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みなさん、こんばんわ! 実は昨日、身内に不幸が・・・。 私の叔母が亡くなりました(泣) 最近は交流とかなかったのですが、幼い頃は本当に可愛がってもらってて。 久しぶりの親戚の集合がこんな形での再会となってしまいました。 安らかに眠ってほしいですよね? さて、気持ちも下降気味ですが今日はサクッと。 先日、元なでしこJAPANのエースでもある永里優季のインタビュー記事がネットで取り上げられてました。 そこには今日本女子サッカー界の置かれた状況や、今後の見通し、課題などが語られていて興味を持って読ませてもらいました。 若くして日本を飛び出してドイツ、イングランド、アメリカの第一線で活躍してる選手。 自分自身に厳しく何事も自らの力で開拓していく使命感を持ち合わすチャレンジャー。 男子で行くとKING KAZUや中田英寿、本田圭佑と同じ匂いのする選手。 その強い意志で自らに鞭を打ち道を切り開いているからこそ見えて来る課題があるはず。 私がこの記事を読んで特に感じたのが、海外でしか得られない経験について。 現在のなでしこJAPANには熊谷紗希以外が国内組。 他にも田中陽子、横山久美など海外でプレーする選手はいますが数えられる程度。 来年にはなでしこリーグに変わるプロリーグが日本女子サッカー界にも誕生する予定です。 組織が改革されるだけでなく目的はプレーレベルを上げて世界トップになることのはず。 永里優季もコメントしたようにリーグをプロ化にするだけでなく各チームは世界トップの選手を招聘しなければ意味がないし、なでしこの選手たちも海外に出なければいけないと。 内弁慶でなくUEFA女子チャンピオンズリーグを経験し、長く世界ランキング1位を維持するアメリカリーグで凌ぎを削ることで得られる財産があるはず。 日本男子サッカー界は今や数え切れないほどの海外組が存在しながら、Jリーグには世界屈指の外国人選手や長きにわたり欧州で活躍してきた元海外組や若き才能あふれるteenagerが止まらず出てくる循環が生まれました。 SAMURAI BLUEを見ても世界一クラブリバプールには南野拓実がいるし、話題を作れる選手が増えてきました。 世界基準でいくとなでしこJAPANの方がトップレベルです。 現在のなでしこJAPANの選手たちの印象は、集団でしか強化できないイメージ。 個人1人で試合を決めたり独自のカリスマ性を持ち合わせた選手が少なすぎる印象。 その中では永里優季の復帰はもちろん、横山久美の力も必要に感じます。 だからこそ20代前半の選手の多いなでしこJAPANだけにそれぞれが世界への売り込みをかけ世界第一線の環境に身を置くチャレンジをしてほしい。 私は今の情報だけではわからないのですが、欧州クラブからオファーがあるのかないのか。 ある上で断ってるのか、そもそもないのか? なければ日本女子サッカーのレベルや評価が低いことの証明になってしまいます。 オファーをもらうために活躍したり、売り込みに行くのもありでしょう。 リーグをプロ化にするだけでなく選手のハート面から改革を進めていかないと本当に強い代表は出来上がりません。 田嶋幸三会長にはその辺を理解した改革を進めてもらいたいですね? 籾木結花、長谷川唯、清水梨紗、杉田妃和、遠藤純、田中美南など海外で十分活躍できるレベルにあるはず。 代表だけでなく常日頃から世界を意識できる環境整備って大事ですよね? 永里優季の言葉にどれだけ耳を傾け危機感を持つことができるか? それこそが今後のなでしこJAPANの運命を握る気がします。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月29日
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みなさん、こんばんわ! 明日は2月29日。 来年は同じ日が来ないんです。 閏年、夏季五輪が開催される4年に1回しかやってこない日です。 今日はプレミアムフライデー。 もう過去の言葉になった感のある流行語。 月末の金曜日。 会社の同僚の送別会。 今日付で退職とのことで有志で送り出してきました。 週末は疲れも出るしお酒も少し飲んできたので今日は休みます! ご了承下さい。 おやすみなさい☆
2020年02月28日
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みなさん、こんばんわ! どのテレビをつけてもネットニュースを開いても【コロナウィルス】感染報道ばかり。 街に出ればマスク着用率の高さに違和感を覚え、イベント中止や休校、在宅勤務やテレワークなど対策が続々と発表されています。 もちろんスポーツ界にも影響が出てます。 無観客試合や延期、中止など置かれた状況により判断は違いますが、予定通りの実施とはいかないようです。 政府から発表となった15日まではまず自粛をして感染拡大を防がなければなりません。 全く他人事と感じていたらダメですよね? この日記のメインテーマであるサッカー界もかなり影響が出始めてます。 既にAFCチャンピオンズリーグ2020では中国クラブの試合を筆頭に調整して開催されてます。 またFIFA Futsal World Cup2020アジア最終予選を兼ねたAFC Futsal Championship2020の開催も延期となってます。 さらに先日Jリーグからは15日まで全カテゴリーでの延期が決定されました。 さらに先日テーマにしていたヤングなでしこのドイツとの親善試合の開催も中止となってしまいました。 残念ではありますがこの決断は評価されても、誰かを責めることはできないはず。 あるメディアでは東京五輪の開催自体が危ないのではと報じています。 この状況であれば有り得ますよね? 開催国変更も含めて検討されるかもしれない議題です。 そうならないためにも今できる対策をキッチリ国を挙げてしていかないといけないし、国民は感染拡大を防ぐための行動を心がけなくてはなりません。 無事が確認され延期事項が解除された後の過密日程など心配ごとは尽きませんが、あらゆる組織、人間が協力しあってこの危機を脱してやりましょう。 批判や責任転嫁などは簡単にできます。 でもそんな無責任ななすりつけ合いは何も生まないし意味をなさない。 こんな危機的状況だからこそ建設的な意見を交換して新たな光を生み出すチャンス。 決断を下すのもとてつもない葛藤があることだと思います。 東日本大震災の時になでしこJAPANが世界一となり、暗いニュースが蔓延する日本国内に僅かながら明るい話題を持ち帰りました。 東京五輪や日の丸を背負って臨む予定の国際大会で団結するチャンスにもできます。 まずはこれ以上被害が拡大せず事態が収束に向かってくれると信じましょう。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月27日
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みなさん、こんばんわ! 今日から新しい営業エリア。 約1ヶ月半宜しくお願いします! さて、今日のテーマは昨日発表された【新J百年構想クラブ】について。 3月15日に開幕を迎えるJFL2020シーズン。 J1リーグを筆頭に日本サッカー界のピラミッドが蓄積される中、アマチュア界最高峰のカテゴリーがこのJFLとなります。 レベル的にはJ3と同列かJ2下位レベルと同格と言っても過言ではないカテゴリーだとおもいます。 でもビジネスとして成立して評価を受けてこそJクラブのブランドを手にできるとしたらまだその過程にあるチームとカテゴリーと言えます。 来シーズンJFLからJ3昇格に挑戦できるクラブが現時点では5チームとなります。 昨日新たにその権利を手にしたのが3チーム。 【JFL所属J百年構想クラブ】 ○東京武蔵野シティFC ※2020年ライセンス申請取下げ ○ラインメール青森 ○テゲバジャーロ宮崎 ○いわきFC※新認定 ○ヴィアティン三重※新認定 ○FC大阪※新認定 ○奈良クラブ ※解除条件付き失格処分中 【地域リーグ以下カテゴリー所属J百年構想クラブ】 ○栃木シティFC(関東1部) ○VONDS市原(関東1部)※新認定 ○南葛SC(東京都1部)※新認定 東京武蔵野シティ、奈良クラブに加えJFL以下所属に関しては取り急ぎは2022シーズンからのJ昇格に向けての挑戦となるし、先ずは基盤安定の時期に入ります。 現時点で可能性がある5チームがMAX2つのJ昇格の椅子を競います。 今年9月30日までにJ3ライセンス申請を行います。 その上で以下の条件をクリアしてライセンスを取得することが求められます。 1)基準審査クリア 〜競技基準〜 ○クラブ運営、または関連法人が運営する18歳以下の育成組織を保有する(必ずしもU-18、U-15、U-12の全部が揃わなくても良いが最低でも1つ以上は保有すること)。ただし競技基準第3号「選手の医療面でのケア(メディカルチェック)」に定めるチームについては、当該の年齢を対象としたサッカースクール、もしくはクリニックてまの代替も認めることができる。 ○プロ契約は3人以上保有。 ○トップチームの監督はJFA公認S級コーチ取得者であること。 〜施設基準〜 ○ホームスタジアムの収容人員は原則として座席(椅子)で5,000人以上とする。ただしメインスタンドは必ず座席であること。芝生席についてはJリーグが安全性について審査を行い問題がないと判断した場合は座席と同じ扱いとみなすことができるとしている。(J1、J2の芝生席は定員にカウントされない) ○照明設備、常緑を保てる天然芝は参加時点では必ずしも必須ではないが照明設備についてはピッチのいずれの箇所においても1500ルクス以上の照度を持つものを設置することが望ましい。(いずれも将来的にJ2ライセンス以上の基準へ向けた改修、整備、あるいはJ2ライセンス以上に適合するスタジアムを別箇所へ移動、新設するなどにより確保する方向であることが前提 →その後、『天然芝が常に常緑であることは2018年6月までに。1500ルクス以上の照度を持つことができる照明塔は2020年6月までにそれぞれ必ず常備すること』が義務付け 〜財務基準〜 ○運営法人については現在の株式会社、公益法人(社団法人、財団法人。公益・一般の種別を問わない)に加え特定非営利活動法人(NPO法人)の参加も認める ○年次財務諸表を提出し、Jリーグの審査を受けること。その際、債務超過、または3期連続の当期純損失(赤字)を計上していないこと。 2)入会審査 ○クラブ責任者、および行政当局責任者からの聴聞・地域との協力関係およびホームスタジアム、練習場等に関する調査、クラブの経営状態、戦力、観客数、選手育成、その他に関する調査に合格すること。 3)2つの審査条件を満たした上で ○当該年度のJFLにおいて1試合平均入場者数が2,000人を超えており、かつ3,000人に到達することを目指して努力していると認められること。 ○年間事業収入が1億5,000万円以上になり、かつ債務超過ではないことが、合理的に見込まれること。 ○当該年度のJFLでの最終順位が4位以上かつJFL所属のJ百年構想クラブ上位2クラブであること。 (※4位以内に3チーム以上いる場合は上位2クラブのみ参入対象) 1)と2)に関しては私たちでチェックすることはできないがJFLでの最終順位は選手やサポーターが直接関与できる点。 まずはHonda FCの独走を阻止しタイトルを獲ってJ3昇格に挑戦してほしい。 奈良クラブにしても改善が見られれば処分が解除されるかもしれないし、諦めずに反省してチャレンジしてほしい。 宮崎と三重に関してはまだJクラブがない県だけに官民揃って待ち遠しい状況。 また青森やF大阪にしてもJ百年構想クラブになる前に2位を経験しているチーム。 昇格即タイトルの可能性も十分にあるいわきFCとともに近年稀に見る激しいカテゴリーとなる感が満載です。 まずは成績もそうだしJ3ライセンス取得に向けて準備をし努力を見たいですよね? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月26日
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みなさん、こんばんわ! 今日は久しぶりに終日社内業務。 担当エリアの変わるタイミングで処理と準備の業務がひと休憩兼ねてスケジューリングされます。 明日からは新しいエリアスタートなので気持ち切り替えになったかな? さて、世間は新型コロナウィルス感染の危機感情報が毎日繰り返し繰り返し報じられています。 通勤電車の中でもマスクの着用や時間差出勤促進など車内放送で注意喚起がされています。 その影響で明日のJリーグYBCルヴァンカップ2020第2節の延期が発表されました。 ここ2〜3週間は注意が必要との判断でその発表に合わせた決断のようです。 そんな中、日本サッカー協会より国際親善試合に臨む2つのなでしこJAPANメンバーが発表されました。 まずは昨年に引き続き招待を受けた本家なでしこJAPAN。 【She Believes Cup2020 in U.S.A】 ○監督 高倉麻子 ○コーチ 大部由美 ○GKコーチ 大橋昭好 ○フィジカルコーチ 広瀬統一 GK 池田咲紀子(浦和L) 山下杏也加(日テレ・東京V) 平尾知佳(新潟L) DF 熊谷紗希(リヨン※フランス) 松原有沙(ノ相模原) 三宅史織(I神戸) 土光真代(日テレ・東京V) 清水梨紗(日テレ・東京V) 宮川麻都(日テレ・東京V) 南萌華(浦和L) MF 中島依美(I神戸) 猶本光(浦和L) 籾木結花(日テレ・東京V) 長谷川唯(日テレ・東京V) 杉田妃和(I神戸) 三浦成美(日テレ・東京V) 遠藤純(日テレ・東京V) FW 菅澤優衣香(浦和L) 岩渕真奈(I神戸) 田中美南(I神戸) 上野真実(愛媛L) 池尻茉由(仙台L) 小林里歌子(日テレ・東京V) 先日のトレーニングキャンプから清家貴子(浦和L)、植木理子(日テレ・東京V)に加え林穂之香(C大阪堺L)が外れて唯一の海外組となる頼れる主将こと熊谷紗希が呼ばれました。 新しい発掘というよりも東京五輪へ向けた格好な国際大会とあってベスト布陣で勝負する意向のようです。 2020年3月5日 日本 - スペイン アメリカ - イングランド 2020年3月8日 日本 - イングランド アメリカ - スペイン 2020年3月11日 アメリカ - 日本 スペイン - イングランド FIFA Women's World Cup2023開催国立候補の視察団が来日とあって、帰国後のアピールといきましょう! 【U-20女子代表国際親善試合2020】 ○監督 池田太 ○コーチ 宮本ともみ ○GKコーチ 西入俊浩 GK 田中桃子(大和シルフィード) 福田史織(浦和Lユース) 大場朱羽(JFA福島) DF 高橋はな(浦和L) 船木和夏(早稲田大) 松田紫野(日テレ・東京Vベレーザ) 後藤若葉(日テレ・東京Vメニーナ) 富岡千宙(JFA福島) 長江伊吹(藤枝順心高→I神戸) 田畑晴菜(C大阪堺L) MF 三浦晴香(日体大FIELDS横浜) 渡邊真衣(日体大FIELDS横浜) 菅野奏音(日テレ・東京Vベレーザ) 加藤もも(NGUラブリッジ名古屋) 瀧澤千聖(長野L) 伊藤彩羅(日テレ・東京Vメニーナ) 森田美紗希(岡山作陽高) 中尾萌々(千葉L) 木下桃香(日テレ・東京Vメニーナ) FW 廣澤真穂(早稲田大) 神谷千菜(愛知東邦大) 大澤春花(千葉L・U-18) 島田芽依(浦和Lユース) 山本柚月(日テレ・東京Vメニーナ) 2020年3月7日(土) 日本 - ドイツ @埼玉スタジアム2002第2G 2020年3月9日(月)※非公開 日本 - ドイツ @埼玉スタジアム2002第3G 彼女たちは夏に予定されているFIFA U-20 Women's World Cup2020で連覇に挑戦するんです。 強豪ドイツをホームに迎えます。 女子カテゴリーで行くと珍しく招待してホームでの親善試合。 せっかくホームで開催されるんだし年代別とはいえテレビ放送に期待したいですよね? 2023年大会招致が実現すれば2年後のU-20大会開催も同時に決まります。 日本国内での招致盛り上がりのためにもメリットになるはずなので是非実現させてほしいものです。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月25日
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みなさん、こんばんわ! 3連休はいいですね? といってもお姉ちゃんが明日から学年末テストなので特に外出もできずゆっくりした時間を過ごしました。 さて、先週20日に新しい歴史が誕生しました。 最近では当たり前になりつつある海外で日本人選手の活躍。 数や名前の把握すらも難しくなるほど本当にたくさんの日本人選手が欧州だけでなく諸外国で外国人選手として奮闘しています。 彼らの役割は助っ人外国人選手としてチームの勝利のためにプレーすることはもちろんですが、日本サッカーの評価を上げてくれているんです。 先駆者の活躍があるから今の状況があるし、現在があるから将来の日本人選手の評価を上げているんです。 この春高校を卒業する世代までもが海外組としてプレーする時代です。 久保建英が先日のリーガで1ゴール、1アシストの活躍を見せれば新海外組となる若月大和が移籍後初のベンチ入りを果たすなどいい循環が継承されています。 そんな中、欧州から嬉しいニュースが入ってきましたよね? UEFA Europe League2019/2020のRound32。 1stレグが先週行われ、ドイツ1部フランクフルトに所属する鎌田大地がハットトリックを決めたんです。 奥川雅也擁するザルツブルクをホーム、コメルツバンクアレーナに迎えて4-1の大勝に貢献しました。 【UEFA Europe League2019/2020】 〜Round32〜 〈1stレグ〉 2020年2月20日 スポルティングCP 3-1 i・バシャクシェヒル ヘタフェ 2-0 アヤックス コペンハーゲン 1-1 セルティック CFRクルージュ 1-1 セビージャ クラブ・ブルージュ 1-1 マンチェスター・U ルドゴレツ・ラズグラト 0-2 インテル シャフタール・ドネツク 2-1 ベンフィカ ウォルヴァーハンプトン 4-0 エスパニョール レバークーゼン 2-1 ポルト ※中島翔哉61分から途中出場 APOEL 0-3 バーゼル オリンピアコス 0-1 アーセナル AZ 1-1 LASKリンツ ※菅原由勢73分から途中出場 ヴォルフスブルク 2-1 マルメFF ローマ 1-0 ゲント グラスゴー・レンジャーズ 3-2 ブラガ フランクフルト 4-1 ザルツブルク(52,300人) (得点経緯) 12分フランクフルト※鎌田大地 43分フランクフルト※鎌田大地 53分フランクフルト※鎌田大地 56分フランクフルト 85分ザルツブルク※PK(ファン・ヒチャン) 映像で見ましたが全てがうまいっと発してしまうゴール。 特に2点目はオフサイドラインギリギリの駆引きに勝ってスピードと個人技術で相手DFをかわし最後はチップキックで冷静にゴール。 元々、鳥栖にいる時から高い得点力を有していましたが、舞台を欧州に変えて苦労を重ねる中で逞しさを身につけた印象です。 特にシントトロイデンでつけた自信をフランクフルト復帰後も持続させているあたりは素晴らしい。 これでEL7試合出場5得点。 高い決定率ですよね? でも本音を言えばブンデスリーガでその得点力を発揮できてないことが残念。 ドイツ時間、今日の試合を含めてまだ12試合残ってるしランキングを上げていくことは十分に可能です。 3月以降に控えるSAMURAI BLUEの試合で彼の得点力は必要になります。 あのハットトリックで世界の視線を集めてるタイミングで続けてゴールを決め続けることができれば更に評価を上げる選手になれるチャンス。 同じような嬉しいニュースがもっともっと日本に入ってきてほしいですよね? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月24日
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みなさん、こんばんわ! 全チームがJ1リーグ新シーズンの開幕を迎えました。 【明治安田生命J1リーグ2020】 〜第1節〜 2020年2月21日(金) 湘南 2-3 浦和(13,071人) 2020年2月22日(土) 仙台 1-1 名古屋(13,968人) 柏 4-2 札幌(12,468人) 川崎 0-0 鳥栖(21,117人) C大阪 1-0 大分(15,535人) 2020年2月23日(日) 清水 1-3 F東京(17,549人) 横浜FM 1-2 G大阪(34,521人) 広島 3-0 鹿島(18,713人) 神戸 1-1 横浜FC(25,059人) もし新型コロナウィルス感染騒動がなければ新シーズン開幕なのでもっとスタジアムに足を運ぶ数は多かったはず。 人命が関わるだけに特例と言えますが、致し方ないですよね? 終息されてどれだけ戻ってくるかに期待ですよね? 【明治安田生命J2リーグ2020】 〜第1節〜 2020年2月23日(日) 北九州 0-1 福岡(13,574人) 水戸 1-2 大宮(7,029人) 群馬 0-3 新潟(11,038人) 千葉 1-0 琉球(9,701人) 町田 0-0 甲府(6,421人) 磐田 2-0 山形(14,526人) 岡山 1-0 金沢(12,434人) 山口 1-0 京都(8,424人) 徳島 3-0 東京V(9,033人) 長崎 1-0 栃木(9,436人) 愛媛 1-2 松本(5,681人) J1と比較して好調な出だしに映るのがJ2。 まだ42分の1が終わっただけですが、今シーズンを占う初戦となったのではないでしょうか? そんな新シーズン開幕ですが、アジアのライバル国である中国と韓国も春秋制採用とあって気にしなければなりません。 まずは今シーズンの顔ぶれを見ていきましょう! 【2020Chinese Super League】 広州恒大 北京国安 上海上港 江蘇蘇寧 山東魯能 武漢卓繭 天津泰達 河南建業 大連一方 重慶力帆 河北華夏幸福 広州富力 上海緑地申花 天津天海 ↑石家荘永昌 ↑青島海牛 本来は昨日2月22日に開幕を迎えるはずでした。 想像通りですが、新型コロナウィルスの発祥国である当事国なので延期を決めています。 【K League-1 2020】 蔚山現代 全北現代 FCソウル 大邱FC 浦項ステイラーズ 江原FC 尚州尚武 仁川ユナイテッド 水原三星 城南FC ↑釜山アイパーク ↑光州FC こちらも日中同様に脅威の影響で2試合が延期されることに。 2020年2月29日(土) 全北現代 - 水原三星 蔚山現代 - FCソウル 2020年3月1日(日) 光州FC - 城南FC 仁川 - 尚州尚武 延期決定 大邱FC - 江原FC 浦項 - 釜山 ACLもそうですが、かなり変更を余儀なくされるシーズンになりそうです。 無事開催を決めただけ日本は恵まれているのかもしれません。 正式な発表が日本でも報じられるはずだし、正式リリースされた時が騒ぎの終息を意味するものと信じましょう。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月23日
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みなさん、こんばんわ! 開幕戦勝利スタート。 2020シーズン幕開けとなった明治安田生命J1リーグ。 我らがC大阪の開幕戦となったホームでの大分戦。 ブルーノ・メンデスがCKから決めたヘディングシュートが唯一のこの試合の得点となり、1-0で勝利。 昨シーズン最少失点を誇ったチームはシーズンを跨いでも継承されているのがわかる結果に。 今日はお姉ちゃんがテスト勉強で外出できないとあって、昼から息子と梅田にC大阪の新ユニホームを買いに出かけてきました。 今シーズンは息子が1st、大人が2ndを購入してきました。 なんか家中がセレッソ大阪一色になりつつありますね? さて、今日のテーマは予定が立てにくくなってしまったFIFA Futsal World Cup 2020大陸予選を控えるSAMURAI5について。 今月頭からスペイン遠征に出かけご当地クラブとの3試合を3連勝で終え、帰国ののち本当は来週水曜26日からAFC Futsal Championship2020に臨むはずでした。 しかし今世界中に恐怖を撒き散らす新型コロナウィルスの影響で延期されることに。 現時点でまだ日程も調整されてないですし、不透明な状況と言えます。 2大会ぶりの世界挑戦を目論むSAMURAI5ですが、調整が難しくなったと言えます。 日本に限らずどの国もそうですが、一刻も早く日程調整が発表となってほしいものです。 そんなSAMURAI5が先日19日に本来の予定で言う壮行試合を行いました。 【北海道きえたーる】で行われたパラグアイとの親善試合。 先月一足先に世界切符を確定させた南米の強豪を招いての試合は序盤立て続けに失点をする展開から始まり、一時皆本と吉川のゴールで追いついたものの最後1秒を切ったタイミングで決勝点を奪われ2-3の敗戦に。 【フットサル国際親善試合2020】 2020年2月19日 @北海道きえたーる 日本 2-3 パラグアイ(3,235人) (得点経緯) 1分パラグアイ 3分パラグアイ※OG 20分日本※皆本晃 33分日本※吉川智貴 40分パラグアイ BS-1で生中継された試合だったのでテレビ観戦しました。 正直、この試合痛み分けで終わる選択をしても良かったと思います。 ホームでの親善試合だから勝ちに拘りたいのは分かりますが、40分の決勝ゴールは完全に防げるものだったから。 SAMURAI5は後半終了間際の2-2からGKを変えて勝利のためのパワープレーを仕掛けます。 試合時間が残りカウントダウンされる中で残り2秒くらいでボールを失い相手ゴール前から無人の日本ゴール目掛けてシュートを打たれてしまったんです。 ゴールにボールが入ったときには終了の合図が流れてましたが、主審はゴールを認め終了。 敗戦という記録が残る結果になってしまいました。 私はこの試合、勝てたとも思っています。 シュート数(27-10)を見れば日本が優位に試合を進めていたことは分かるし、勝つことで得られる自信を手にしたかったのもわかります。 でも貴重な国際強化試合。 本番を想定することは当然ですが、負けない選択も取れたはず。 ブルーノ・ガルシア監督の心の中は定かではありませんが、次への挑戦のきっかけになれたとは思います。 まだアジア最終予選の日程が明らかにならない以上、コンディション調整が難しいですが、アジアを制するために何をすべきか考えてプレーすること。 その上で世界仕様に切り替える強化を進めなければなりません。 私はSAMURAI5復活の瞬間が見たいし、彼らにその実力があると期待しています。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月22日
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みなさん、こんばんわ! いよいよ待ちに待ったサッカー新シーズンの幕が開けます。 明治安田生命J1リーグ2020が今日、幕を開けました。 早いものでサッカーがある日常が帰ってきました。 FUJI XEROX SUPER CUP2020やAFC Champions League2020、2020J League YBC Levain Cupを見てすでに気持ちは2020シーズンなのですが、やっぱりリーグ開幕は特別な感覚ですよね? 明日は息子と遅いのですが我らがC大阪の新ユニフォーム購入の旅に出かけたいと思います! そんな新シーズンを迎えるJリーグからニュース。 【Jリーグが世界11カ国で放映へ イギリスや豪州など、中国ではJ2も】 Jリーグは20日、2月21日に開幕する2020シーズンの明治安田生命Jリーグを、世界11カ国で放映することに合意したことを発表した。 放映がされるのは中国、香港、台湾、マカオ、マレーシア、ブルネイ、オーストラリア、イギリス、アイルランド、イスラエル、タイの11カ国で、いずれもJ1リーグが対象となる。なお、中国のみJ2リーグも放映対象としている。 また、日本を除く全世界(ニュース権)にはJ1リーグのニュース配信が行われることも決定。Jリーグは昨年にJリーググローバルアンバサダーにジーコ氏、ギド・ブッフバルト氏、ドゥンガ氏、洪明甫氏のレジェンドを起用。グローバル化の推進を図っている。 放映国、放送プラットフォームは以下の通り。 中国:K-BALL(China Sportr Media) 香港:i-Cable 台湾:ELTA マカオ:TDM マレーシア・ブルネイ:Astro オーストラリア:OPTUS イギリス・アイルランド:Premier Sports イスラエル:The Sports Channel タイ:SIAMSPORT 日本除く全世界(ニュース権):SNTV ※ニュース配信のみ ※中国のみJ1、J2が対象。その他はJ1のみ(Goal.com) ※https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/soccer/amp/20200220/jle20022017540012-aをコピペ DAZNとの放映権契約締結からチーム間格差が出始めたとはいえ、特色を持った補強が活発化されたJリーグ。 村井チェアマン就任からJリーグのブランドはドンドン進化し、世界屈指のリーグに変化してきた印象を受けます。 みている国民にとっても面白いし、当事者として楽しめる日常に盛り込まれた感を受けます。 アジア戦略で韓国やオーストラリアだけでなく今はタイ選手が戦力として活躍してるし、FC東京にはレバノン代表のジョアン・オマリがいます。 この改革は11カ国での放映で期待したいのが、その国の子供達がJリーガーになりたいという夢を持ってくれること。 そうなれば日本サッカーのマーケットは拡大し続けるだろうしもっと多くの国から放映オファーが舞い込むでしょう。 また私はこの改革はもっと加速させて韓国や中東にも販売を進めてアジア中で日本サッカーが気軽に見れる時代が来ると信じてます。 でも、その前に日本で生活する私たちも韓国や中国、オーストラリアなどアジア各国のリーグを日常で見れる環境下になりたい。 それはAFCチャンピオンズリーグで対戦する可能性が高い国のリーグだから。 またサウジアラビアやイラン、UAE、カタールなど中東リーグも見れるチャンスがあればぜひ期待したい。 これは日本がどうこうではなく他国リーグが日本に売り込みに来てほしい。 相乗効果でお互いが買いつ買われつの関係ででAFC自体が広い市場で見れるようになれば嬉しい限り。 それか日本から売り込みに行く際に『オタクのリーグの放映権を買うから』みたいな条件をつけてもいい。 そうなればこれまで以上にAFC内での移籍が活発化されるし各チームがその努力をする流れが加速するでしょう。 するとACLの動員数が増加してくるし【いいことばかり】。 井の中の蛙でなく他国から取り入れるべき改革もあるでしょう。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月21日
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みなさん、こんばんわ! 現在、担当している営業エリアも明日で最終。 3連休明けからは隣接エリアに移動します。 ここ数年毎年同じエリアを担当するとあってマンネリ感は否めませんが、とりあえずは最後の追込みの1日としたいものです。 さて、昨日に引き続き今日のテーマはAFCチャンピオンズリーグ2020第2節。 各地時間昨日2月19日に行われたEast Region2試合の結果。 【AFC Champions League2020】 〜East Region〜 〈グループG〉 2020年2月19日 水原三星 0-1 神戸(17,372人) (得点経緯) 90分神戸※古橋亨梧 〈グループH〉 2020年2月19日 横浜FM 4-0 シドニーFC(11,803人) (得点経緯) 12分横浜FM※オナイウ阿道 31分横浜FM※仲川輝人 33分横浜FM※仲川輝人 51分横浜FM※オナイウ阿道 好調だった第1節に続き日本勢のスタートダッシュは成功といえます。 6試合5勝1分の得点13失点3。 全3チームが韓国勢とのアウェー戦を終え、2勝1分と負けなしが確定しました。 まだ3分の1が終わっただけで何も手にしてませんが、これからの試合運びを有利にできることは間違いありません。 特にアウェー戦では勝ち急がなくても良くなったので精神的ゆとりを持って臨むことができます。 昨日の水原ワールドカップスタジアムは17,372人が見守る中で終了間際の劇的ゴールでアジア初挑戦の神戸が勝点3を手にしたんです。 この動員数は4万人キャパを考えるとまだ余力を残しますが、平日開催でさらに韓国ということを考えると異例の動員となりました。 増加現象にあるKリーグ動員数ですが、まだJリーグや中国超級リーグと比較すると寂しさが残るのも事実。 昨シーズンは47%増で史上最多の動員を誇ったとはいえ1試合平均8,013人とJリーグと比較して4割程度。 そんな中での17,372人。 間違いなくイニエスタ効果でしょう。 メディアでも大きく報じられてましたが、韓国人サポーターもイニエスタ見たさにスタジアムに足を運んだんです。 これは日本のJリーグで起こった現象がアジア各国でも起こり得るという証明です。 個人のスター選手一人の存在がスタジアムに足を運ばせるんです。 これから4月21日にはジョホール・ダルル・タクジムに行くし、再調整された5月26日には広州恒大とのアウェー戦が控えます。 そこに神戸として結果がついて来てるから余計に注目度をアップさせてます。 ビジャが引退し、ポドルスキーが退団したとはいえベルギー代表トーマス・フェルマーレンがいます。 夏にはマンチェスター・シティからダビド・シルバを補強するのではと言われてます。 また楽天マネーで思いがけないスター選手が加入するかもしれません。 まずはグループリーグを突破しトーナメントを勝ち進むことで自信にもなるしチーム強化につながります。 また昨日の試合でも素晴らしい活躍でしたが酒井高徳の存在が非常に効いてますよね? 今シーズンのJリーグ日本人選手最高年俸だと思いますが、彼の献身的な運動量は当然のことながらリーダーシップや外国人選手との架け橋的立場として神戸はいい補強をしました。 やっとお金をかけて来たものが結果に現れ始めた印象です。 あとはホームでも超満員の連続となる動員力を味でも発揮し続けてもらいたい。 平日開催だろうが対戦相手の情報がなかろうが関係なく、自チームが国際大会に挑む姿をサポートしてあげてほしい。 それが選手たちの背中押しになるしアジアの盛り上がりになるはず。 Jリーグ勢アジアで1試合平均2万人を超える努力をしてほしいですよね? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月20日
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みなさん、こんばんわ! 今シーズンの日本勢は好調? あれだけ慢心したらあかんと言いながら序盤の日本勢の戦い方を見ただけで期待してしまうのは私だけでしょうか? 早くも第2節を迎えるAFCチャンピオンズリーグ2020。 今日East Region2日目を控えますが、昨日までに終わっている試合を見ていきます! 【AFC Champions League2020】 〜West Region〜 〈グループA〉 2020年2月17日 アル・ショルタ 0-1 アル・ワフダ(4,327人) (得点経緯) 88分アル・ワフダ アル・アハリ 2-1 エステグラル(クウェート開催) (得点経緯) 17分アル・アハリ※PK 22分エステグラル 29分アル・アハリ 〈グループB〉 2020年2月17日 アル・アハリ 1-2 アル・ヒラル(6,240人) (得点経緯) 24分アル・アハリ 36分アル・ヒラル 72分アル・ヒラル パフタコール 3-0 シャハル・ホドロー(19,420人) (得点経緯) 56分パフタコール 59分パフタコール 87分パフタコール 〈グループC〉 2020年2月18日 シャールジャ 2-2 ペルセポリス(?) (得点経緯) 9分ペルセポリス 25分シャールジャ 27分ペルセポリス 45+1分シャールジャ アル・タァーウン 2-0 アル・ドゥハイル(?) (得点経緯) 34分アル・タァーウン 55分アル・タァーウン 〈グループD〉 2020年2月18日 アル・アイン 1-2 アル・ナスル(?) (得点経緯) 18分アル・アイン 57分アル・ナスル 80分アル・ナスル アル・サッド 3-0 セパハン(?) (得点経緯) 51分アル・サッド 72分アル・サッド 78分アル・サッド 〜East Region〜 〈グループE〉 2020年2月18日 FCソウル 1-0 メルボルン・ビクトリー(6,035人) (得点経緯) 8分FCソウル チェンライ・ユナイテッド 0-1 北京国安(5,229人) (得点経緯) 23分北京国安 〈グループF〉 2020年2月18日 FC東京 1-0 パース・グローリー(7,755人) (得点経緯) 82分FC東京※レアンドロ 今日まさに今、神戸と横浜FMが連勝をかけて第2節をプレーしています。 ここまで4試合で結果が出てますが3勝1分。 まだ序盤中の序盤で何も手にしたわけではないのですが、ここ数シーズンで一番の開幕ダッシュといえる状況だけにちょっと舞い上がってる自分が怖い。 もちろんそんな簡単な大会ではないしこれから高い試練が待ち受けるはず。 あと日本人として期待したいのはアル・アインの塩谷司とチェンライ・ユナイテッドの滝雅美監督。 特に瀧監督は昨シーズンのタイ王者の指揮官に今シーズンから就任したんですが、ACLで日本クラブ以外のクラブを指揮する初めての日本人らしいです。 彼の経歴をみるとタイでの実績はかなりあるようですが、西野朗代表監督や昨シーズン創設されたサムットプラーカーン・シティを指揮する石井正忠監督のように日本人指揮官が評価されている国です。 第2節を終えて2連敗と厳しい現実とはいえ得点さえ取れれば守備は安定してそうなので勝点3も夢ではないでしょう。 幸いグループEには日本勢が不在なのでチェンライ・ユナイテッドの突破を応援したいと思います。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月19日
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みなさん、こんばんわ! 花粉が本格化です(泣) 今日のテーマですが日本サッカー2020シーズン幕開けの話題。 JリーグやJFLなど全国リーグは概要をテーマにしてきましたが、新シーズンの地域について。 9つに分けた地域リーグのタイトルは2021シーズンの全国リーグ昇格に向けたチャレンジとなります。 【北海道】 北海道十勝スカイアース 札幌蹴球団 ノルブリッツ北海道FC 日本製鉄室蘭 岩見沢FC北蹴会 日本通運FC 札大GP ↑新得FC 【東北1部】 ブランデュー弘前(青森県) コバルトーレ女川(宮城県) 富士クラブ2003(岩手県) 盛岡ゼブラ(岩手県) FCガンジュ岩手(岩手県) 日本製鉄釜石(岩手県) FCプリメーロ(福島県) 猿田興業(秋田県) ↑大宮クラブ(岩手県) ↑FC SENDAI UNIV.(宮城県) 【関東1部】 ↓流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(茨城県) VONDS市原(千葉県) 東京ユナイテッド(東京都) 栃木シティFC(栃木県) ブリオベッカ浦安(千葉県) 日立ビルシステム(東京都) 流通経済大学FC(茨城県) ジョイフル本田つくばFC(茨城県) 東京23FC(東京都) ↑Criacao Shinjuku(東京都) 【北信越1部】 福井ユナイテッド(福井県) アルティスタ浅間(長野県) JAPANサッカーカレッジ(新潟県) 富山新庄クラブ(富山県) 坂井フェニックス(福井県) FC北陸(石川県) 05加茂FC(新潟県) 新潟医療福祉大学FC(新潟県) 【東海】 FC刈谷(愛知県) FC ISE-SHIMA(三重県) Tokai Gakuen Univ.(愛知県) 藤枝市役所(静岡県) 矢崎バレンテ(静岡県) 中京大学FC(愛知県) ↑Chukyo univ. FC(愛知県) ↑常葉大学浜松キャンパスFC(静岡県) 【関西1部】 おこしやす京都(京都府) FC TIAMO枚方(大阪府) アルテリーヴォ和歌山(和歌山県) 関大FC2008(大阪府) Cento Cuore HARIMA(兵庫県) ※バンディオンセ加古川から改名 レイジェンド滋賀FC(滋賀県) ↑AS Laranja Kyoto(京都府) ↑ポルベニル飛鳥(奈良県) 【中国】 SRC広島(広島県) 三菱自動車水島FC(岡山県) 環太平洋大学FC(岡山県) FCバレイン下関(山口県) JXTGエネルギー水島(岡山県) 富士ゼロックス広島(広島県) NTN岡山(岡山県) ベルガロッソ浜田(島根県) ※浜田コスモスから改名 ↑デッツォーラ島根(島根県) ↑Yonago Genki FC(鳥取県) 【四国】 FC徳島(徳島県) KUFC南国(高知県) 多度津FC(香川県) アルヴェリオ高松(香川県) 新商クラブ(愛媛県) llamas高知FC(高知県) 光洋シーリングテクノ(徳島県) ↑FC柳町(高知県) 【九州】 沖縄SV(沖縄県) J.FC MIYAZAKI(宮崎県) 佐賀LIXIL(佐賀県) 熊本県教員蹴友団(熊本県) 海邦銀行SC(沖縄県) 日本製鉄大分(大分県) NIFS KANOYA FC(鹿児島県) 川副クラブ(佐賀県) 九州三菱自動車(福岡県) ↑FC中津(大分県) ○タイトル予想○ 北海道十勝スカイアース ブランデュー弘前 栃木シティFC 福井ユナイテッド FC ISE-SHIMA FC TIAMO枚方 FCバレイン下関 FC徳島 沖縄SV こんな感じでいかがでしょうか? ここに全国社会人サッカー選手権大会上位陣を加えた12チームでJFL昇格をかけた地域サッカーリーグチャンピオンズリーグに臨みます。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月18日
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みなさん、こんばんわ! 新シーズン到来ですね? 日本にサッカーが帰ってきました。 一足先にFUJI XEROX SUPER CUP2020、AFC Champions League2020と試合を消化していますが、昨日16日にJルヴァンカップ2020が開幕しました。 【2020 J.League YBC Levain Cup】 2020年2月16日 〈グループA〉 川崎 5-1 清水(17,057人) (得点経緯) 10分川崎※レアンドロ・ダミアン 23分川崎※長谷川竜也 67分清水※石毛秀樹 74分川崎※長谷川竜也 83分川崎※小林悠 90+5分川崎※小林悠 名古屋 1-0 鹿島(9,364人) (得点経緯) 43分名古屋※マテウス 〈グループB〉 浦和 5-2 仙台(19,589人) (得点経緯) 9分浦和※レオナルド 18分浦和※杉本健勇 35分浦和※レオナルド 41分仙台※田中渉 42分仙台※田中渉 51分浦和※杉本健勇(PK) 78分浦和※マルティノス C大阪 4-1 松本(6,679人) (得点経緯) 5分松本※鈴木雄斗 8分C大阪※ブルーノ・メンデス 71分C大阪※丸橋祐介 79分C大阪※ブルーノ・メンデス(PK) 90分C大阪※清武弘嗣 〈グループC〉 横浜FC 0-2 広島(4,287人) (得点経緯) 25分広島※ドゥグラス・ヴィエイラ 47分広島※レアンドロ・ペレイラ 鳥栖 0-3 札幌(8,063人) (得点経緯) 14分札幌※ジェイ 81分札幌※福森晃斗 90+2分札幌※鈴木武蔵 〈グループD〉 湘南 1-0 大分(6,217人) (得点経緯) 90+3分湘南※梅崎司(PK) G大阪 0-1 柏(13,114人) (得点経緯) 24分柏※オルンガ 全8試合で勝敗がつく結果に。 26ゴールが生まれる面白い開幕戦となりましたね? ホームが5勝、アウェーが3勝。 シーズン幕開けで注目を集める試合とはいえカップ戦という理由からか動員数は若干寂しい気がします。 そんなシーズン幕開けではありますが、やっぱり私的にはセレッソ大阪の動向が気になります。 昨シーズンは山口蛍や杉本健勇、山村和也が抜け、今シーズンは水沼宏太が移籍するなどネガティブな話題が多かったのも事実。 でも奥野博亮や藤田直之などがフィットしたり、怪我で長期離脱をしたとはいえ都倉賢が顔として復帰を果たしました。 さらに今シーズンはレンタルバックがあったり豊川雄太、小池裕太とダブルYUTAや新卒西川潤の加入など話題も作れる選手が仲間入りしてくれました。 特に私が注目し期待したいのが山形から新加入した坂元達裕。 可愛い笑顔が似合うイケメンというだけでなく、彼の左足から送り出されるクロスに酔っています。 丸橋祐介とともに貴重なレフティとなります。 正直彼の存在を知ったのは昨年末の移籍情報が出てから。 実際プレーを見たのは京都スタジアムこけら落としとなった京都サンガとのプレシーズンマッチ。 直接ゴールが入り先制点となったクロスもその前の右サイドからの左足からのクロスも精度が高く相手DFとはGKの間の微妙な位置に送り出されるなど攻撃パターンが増える印象。 右サイドの松田陸とのコミュニケーションを強化してこればさらに相手に脅威を与えれるはず。 シーズン中にSAMURAI BLUE招集もあり得るのではと期待してしまいます。 彼の経歴を見てみるとFC東京U-15むさしから前橋育英高に進学し、3年時には渡邊凌磨や鈴木徳真らと共に高校選手権準優勝。 その後、東洋大に進み昨シーズンJ2山形でプロデビュー。 新卒で全42試合に出場し7ゴールを上げ、1シーズンでステップアップを実現させた23歳の逸材です。 ロティーナ監督にも認められたようでC大阪の今シーズンの攻守の鍵となる選手となるはず。 来週のリーグ開幕戦となる大分戦でスタメンに彼の名前があればぜひ注目してみてください! では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月17日
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みなさん、こんにちわ! 今日は嫌な天気ですね? 日曜は地元で毎年恒例となっているバルーンフェスティバルが予定されてたんですが、生憎のこの天気で延期に。 でも祭りとして10個くらいの露店が並び昼ごはんを兼ねて家族で出かけてきました。 CoCo壱とか尾道ラーメンの出張販売もあってかなり格安でお腹も満足に帰ってきました。 さて、そんな今日のテーマですが今まさに行われているなでしこJAPANの2020始動合宿について。 先週末の14日からJ-ヴィレッジで行われているトレーニングキャンプですが、メンバーの紹介をしてませんでしたので。 ○監督 高倉麻子 ○コーチ 大部由美 ○GKコーチ 大橋昭好 ○フィジカルコーチ 広瀬統一 GK 池田咲紀子(浦和L) 山下杏也加(日テレ東京V) 平尾千佳(新潟L) DF 松原有沙(ノ相模原) 三宅史織(I神戸) 土光真代(日テレ東京V) 清水梨紗(日テレ東京V) 清家貴子(浦和L) 宮川麻都(日テレ東京V) 南萌華(浦和L) MF 中島依美(I神戸) 猶本光(浦和L) 籾木結花(日テレ東京V) 長谷川唯(日テレ東京V)※ 杉田妃和(I神戸) 三浦成美(日テレ東京V) 林穂之香(C大阪堺L)※ 遠藤純(日テレ東京V) FW 菅澤優衣香(浦和L) 岩渕真奈(I神戸) 田中美南(I神戸) 上野真実(愛媛L) 池尻茉由(仙台L) 小林里歌子(日テレ東京V) 植木理子(日テレ東京V) ※マーク2人は怪我で辞退 入れ違いで実施されていたなでしこチャレンジトレーニングキャンプからの昇格の有無はわかりませんが、今月末に控えるShe Believes Cup2020で五輪イヤーをスタートさせる遠征に出かけます。 その期間、アジアのライバルたちはというと東京五輪アジア最終予選を戦います。 韓国とオーストラリアで開催されていた3次予選は終了し、Play-off Round概要が確定しました。 繰り返しになるのですが3次予選の結果も含めてご紹介しておきます。 【2020 AFC Women's Olympic Qualifying Tournament】 〜3rd Round〜 〈グループA〉@韓国開催 2020年2月3日 ミャンマー 0-7 韓国 (得点経緯) 6分韓国※PK 37分韓国 52分韓国 53分韓国 71分韓国 81分韓国 89分韓国 2020年2月6日 ベトナム 1-0 ミャンマー (得点経緯) 62分ベトナム 2020年2月9日 韓国 3-0 ベトナム (得点経緯) 23分韓国 53分韓国 83分韓国 1位韓国2勝※勝点6(得点10失点0) 2位ベトナム1勝1敗※勝点3(得点1失点3) 3位ミャンマー2敗※勝点0(得点0失点8) 〈グループB〉@オーストラリア開催 2020年2月3日 タイ 0-1 チャイニーズ・タイペイ (得点経緯) 19分チャイニーズ・タイペイ 2020年2月7日 中国 6-1 タイ (得点経緯) 6分中国 11分中国 41分中国 45分中国 51分中国 66分中国 80分タイ オーストラリア 7-0 チャイニーズ・タイペイ (得点経緯) 10分オーストラリア 24分オーストラリア 31分オーストラリア 38分オーストラリア 54分オーストラリア 64分オーストラリア 90+2分オーストラリア 2020年2月10日 チャイニーズ・タイペイ 0-5 中国 (得点経緯) 5分中国 25分中国 26分中国 30分中国 34分中国 タイ 0-6 オーストラリア (得点経緯) 44分オーストラリア 45+4分オーストラリア 67分オーストラリア 70分オーストラリア 71分オーストラリア 73分オーストラリア 2020年2月13日 オーストラリア 1-1 中国 (得点経緯) 86分中国 90+2分オーストラリア 1位オーストラリア2勝1分※勝点7(得点14失点1) 2位中国2勝1分※勝点7(得点12失点2) 3位チャイニーズ・タイペイ1勝2敗※勝点3(得点1失点12) 4位タイ3敗※勝点0(得点1失点13) Play-off Roundはホーム&アウェー方式で勝敗を決めます。 正直予選突破を考えるとオーストラリアと中国にとってPlay-off Roundはベトナムと対戦したいと思ったに違いありません。 グループBは最終順位決定戦となった直接対決終了間際にアウェーの中国が先制しました。 しかし地の利を生かしたのか実力通りなのか不明ですが、オーストラリアがアディショナルタイム2分に同点ゴールと劇的な展開。 ベトナムとの対戦の権利を手にしたのはオーストラリアに。 〈Play-off Round〉 2020年3月6日 韓国 - 中国 オーストラリア - ベトナム 2020年3月11日 中国 - 韓国 ベトナム - オーストラリア 2試合合計で東京行きを決めることに。 ランキングで行くと中国とオーストラリアが連続の切符を手にすることになるでしょうが、韓国を甘く見てはいけないでしょう。 なでしこJAPANはスペイン、イングランド、アメリカと対戦し、4月にはニュージーランドとの対戦も決まりました。 勝ち癖をつけて本番を迎えたいところですし、手を休めることなくこのトレーニングキャンプから競争が始まっていると自覚して取り組んでもらいたいものです。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月16日
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みなさん、こんにちわ! バレンタインは全くの他人事で終了し、何事もなかったかのように過ぎ去ってくれました。 娘や息子はいろんな思い出ができたようですが。 さて、日本国内では新シーズン幕開けモードが華々しくなってきた感じかな? 正直、開幕前のドキドキ感を持った人が日本にいるのか不安になるくらい盛り上がってはいませんよね? 先週シーズン幕開けのFUJI XEROX SUPER CUP2020が行われ、直後にはAFCチャンピオンズリーグ2020が幕を開けました。 そして来週21日には明治安田生命J1リーグ2020が開幕します。 その前に明日16日には2020J.League YBC Levain Cupがスタートします。 ACL出場3チームを除くJ1の15チームとJ2松本を加えた16チームを4グループに分けたグループリーグが始まります。 【2020 J.League YBC Levain Cup】 〈グループA〉 川崎フロンターレ 清水エスパルス 名古屋グランパス 鹿島アントラーズ 〈グループB〉 ベガルタ仙台 浦和レッドダイヤモンズ 松本山雅FC セレッソ大阪 〈グループC〉 北海道コンサドーレ札幌 横浜FC サンフレッチェ広島 サガン鳥栖 〈グループD〉 柏レイソル 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 大分トリニータ 優勝賞金1億5000万円を求めての挑戦です。 ACL参戦3チームと各グループ1位の7チームは準々決勝確定。 最後の椅子をグループ2位決定戦4チームで争うことになるでしょう。 10月24日のファイナルでどこがカップを掲げるのでしょうか? そんなシーズン幕開けのタイミングですが、先ほど毎年恒例発売の【サッカーダイジェスト2020J1&J2&J3選手名鑑】を購入してきました。 早速、熟読していたのですが改めて新デザインのユニホームに目がいきます。 最近は毎シーズン、デザイン変更する傾向にありサポーターの懐事情は厳しい現実。 それでもチームを愛するしついつい購入してしまうのですが・・・。 そんな新デザインユニホームのサプライヤーをチェックすることにします。 【明治安田生命J1リーグ2020】 横浜FM(アディダス) F東京(アンブロ) 鹿島(ナイキ) 川崎(プーマ) C大阪(プーマ) 広島(ナイキ) G大阪(アンブロ) 神戸(アシックス) 大分(プーマ) 札幌(カッパ) 仙台(アディダス) 清水(プーマ) 名古屋(ミズノ) 浦和(ナイキ) 鳥栖(ニューバランス) 湘南(ペナルティ) 柏(ヨネックス) 横浜FC(Soccer Junky) 【明治安田生命J2リーグ2020 】 松本(アディダス) 磐田(プーマ) 大宮(アンダーアーマー) 徳島(ミズノ) 甲府(ミズノ) 山形(ペナルティ) 水戸(GAVIC) 京都(プーマ) 岡山(ペナルティ) 新潟(アディダス) 金沢(アディダス) 長崎(アンブロ) 東京V(アレスタ) 琉球(スフィーダ) 山口(フィンタ) 福岡(ヨネックス) 千葉(カッパ) 町田(スボルメ) 愛媛(ミズノ) 栃木(アレスタ) 北九州(ペナルティ) 群馬(ケルメ) 【明治安田生命J3リーグ2020 】 鹿児島(プーマ) 岐阜(ニューバランス) 藤枝(gol.) 富山(ゴールドウィン) 熊本(プーマ) 鳥取(プーマ) 秋田(アレスタ) 長野(ペナルティ) 八戸(アレスタ) 福島(ヒュンメル) 沼津(プーマ) YS横浜(YOUNGER) 讃岐(アレスタ) 相模原(gol.) 盛岡(アンダーアーマー) 今治(アディダス) 1位はプーマで10チーム。 2位がアディダスで6、3位がペナルティで5と続いてます。 また傾向としてナイキはJ1の3チームだけだしアシックスも神戸のみと偏りが見られます。 カテゴリーを下げると正直知らないメーカーの名前が出てきます。 実に22ものメーカーから成り立っている状況。 1993年のJリーグ元年は全チームミズノで統一された契約が行われ、カップ戦だけ各チームで契約を結ぶユニホームと変則的でした。 あれから27年が経ちJリーグはチーム数を増やし進化しながら28シーズン目を迎えようとしています。 胸番号の義務化が緩和され、鎖骨部分スポンサー表記もできるようになりました。 J2は2月23日、J3が3月7日に開幕を迎えます。 各カテゴリーでまた新しいドラマを生み出すことでしょう。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月15日
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みなさん、こんばんわ! 週末金曜日ですね? 今週は火曜日が祝日だったのでお得感満載の週にもかかわらず疲れがかなりたまってます。 寒暖差と花粉、年齢などいろんな要素が絡み合いさらに締め切り間近の営業という仕事も影響してるかもしれませんね? さて、かなり古いニュースですがFIFAフットサルワールドカップ2020大陸予選続報。 新型コロナウィルスの影響でAFC予選は延期が発表されましたが、CONMEBOLとCAFで予選が終了しリトアニア行きを決めた国が出てきました。 両予選とも途中経過まではテーマにしてきましたが、続報をテーマにします。 まずCONMEBOL予選ですがFirst Stageはお伝えしました。 準決勝以降と順位決定戦を見ていきます。 【FIFA Futsal World Cup2020 in Lithuania】 〜CONMEBOL Qualification in Brazil〜 〈9・10位決定戦〉 2020年2月8日 エクアドル 2-0 ボリビア 〈7・8位決定戦〉 2020年2月8日 ペルー 1(4PK5)1 チリ 〈5・6位決定戦〉 2020年2月8日 コロンビア 4-0 ウルグアイ 〈準決勝〉 2020年2月8日 ブラジル 3-0 ベネズエラ アルゼンチン 2-0 パラグアイ 〈3位決定戦〉 2020年2月9日 ベネズエラ 2-6 パラグアイ 〈決勝戦〉 2020年2月9日 ブラジル 1-3 アルゼンチン まず4枠に与えられる代表枠はFirst Stage終了時点で確定してましたが、CONMEBOL最終順位まで決定させました。 4年前の世界チャンピオンであるアルゼンチンが王国ブラジル相手にも貫禄の勝利を見せタイトルとなりました。 同時開催されていた東京五輪予選同様にアルゼンチンがCONMEBOLを制したことになります。 改めてこの結果を受けて。 ○アルゼンチン(9大会連続9度目) ○ブラジル(9大会連続9度目) ○パラグアイ(5大会連続7度目) ○ベネズエラ(初) そして最後の椅子だけ決まってなかったCAF予選続報。 モロッコで開催されていた予選準決勝から見ていくことにします。 【2020 Africa Futsal Cup of Nations in Morocco】 〈準決勝〉 2020年2月5日 モロッコ 4-0 アンゴラ エジプト 5-2 リビア 〈3位決定戦〉 2020年2月7日 アンゴラ 2-0 リビア 〈決勝戦〉 2020年2月7日 モロッコ 5-0 エジプト ※モロッコが2大会連続2度目の優勝☆ 2016年大会と同じ顔合わせとなった決勝戦はホーム開催となった前回王者のモロッコ が貫禄勝ち。 既に両国は世界切符を手にした後の試合とはいえ大差がついた試合となりました。 この結果。 ○モロッコ(3大会連続3度目) ○エジプト(7大会連続7度目) ○アンゴラ(初) 残りAFCから5、CONCACAFから4、UEFAのプレーオフ勝者2が決まれば全24ヵ国が決まります。 AFC予選はまだ日程が未定だし、CONCACAFは5月4日にグアテマラで開幕するのでまだ先。 UEFAのPlay-offは4月9日と12日の2連戦で決まる予定となってます。 SAMURAI5は2大会ぶりの世界行きをかけまずパラグアイとの親善試合を控えます。 南米予選を勝ち抜いた強豪だし勝てば日本国民の注目度もあげた状態で予選に臨めるはず。 期待したいですよね? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月14日
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みなさん、こんばんわ! 今日はかなり暖かったですね? 先週の寒さからこの寒暖差は体調管理が難しいですよね? 昨日の偏頭痛も少しマシになりましたし、今日は通常更新します! 表題にあるように2020シーズンのアジアへの挑戦が開幕しました。 初めて3チームとなる日本勢が挑戦するAFCチャンピオンズリーグ2020。 グループリーグが第1節が各地で行われました。 イラン情勢と新型コロナウィルスの影響で変速日程を余儀なくされた今シーズン。 特に日本が関係するEast Regionは常に暫定順位の中でRound16行きを狙って行かなくてはなりません。 出来れば最終節まで持ち越さずに早い段階で決めれるよう独走したいところです。 【AFC Champions League 2020】 〜West Region〜 〈グループA〉 2020年2月10日 アル・ショルタ 1-1 エステグラル( (得点経緯) 24分エステグラル※OG 48分アル・ショルタ※PK アル・ワフダ 1-1 アル・アハリ( (得点経緯) 60分アル・アハリ 90分アル・ワフダ 〈グループB〉 2020年2月10日 パフタコール 2-1 アル・アハリ(10,476人) (得点経緯) 18分パフタコール 67分アル・アハリ 70分パフタコール アル・ヒラル 2-0 シャハル・ホドロー( (得点経緯) 45分アル・ヒラル 69分アル・ヒラル 〈グループC〉 2020年2月11日 アル・ドゥハイル 2-0 ペルセポリス(3,780人) (得点経緯) 5分アル・ドゥハイル 13分アル・ドゥハイル シャールジャ 0-1 アル・タァーウン(8,523人) (得点経緯) 34分アル・タァーウン 〈グループD〉 2020年2月11日 アル・アイン 0-4 セパハン(7,028人) (得点経緯) 38分セパハン 46分セパハン 52分セパハン 78分セパハン アル・ナスル 2-2 アル・サッド(11,828人) (得点経緯) 7分アル・ナスル 9分アル・サッド 48分アル・サッド 53分アル・ナスル 〜East Region〜 〈グループE〉 2020年2月11日 メルボルン・ビクトリー 1-0 チェンライ・ユナイテッド(4,156人) (得点経緯) 25分メルボルン・ビクトリー※PK 〈グループF〉 2020年2月11日 蔚山現代 1-1 FC東京(3,350人) (得点経緯) 64分F東京 82分蔚山現代※OG 〈グループG〉 2020年2月12日 神戸 5-1 ジョホール・ダルル・タクジム(7,256人) (得点経緯) 13分神戸※小川慶治朗 27分ジョホール・ダルル・タクジム※PK 28分神戸※古橋亨梧 58分神戸※小川慶治朗 65分神戸※ドゥグラス 72分神戸※小川慶治朗 〈グループH〉 2020年2月12日 全北現代 1-2 横浜FM(6,546人) (得点経緯) 32分横浜FM※遠藤渓太 37分横浜FM※OG 80分全北現代 East Regionは各グループ中国勢の試合を除く1試合ずつが実施されました。 日本勢はというと2勝1分。 それも韓国アウェーでの貴重な勝点1だけに上々の開幕と言えます。 まだ安心できないのがアジアの戦い。 6試合の勝点で突破が決まるわけでこれまで幾度となく苦しい試合を経験してきました。 初のアジア挑戦となる神戸にしても初戦をホームで行えたこと。 さらにグループで一番格下と言えるジョホール・ダルル・タクジムと対戦できたことは大会に馴染む上で非常に利点と言えます。 次節日本勢はというと。 FC東京と横浜FMはホームにオーストラリアチームを迎えて勝点3獲得に挑戦します。 一方幸先のいいアジア初挑戦の神戸は韓国遠征での水原三星戦。 昨シーズン日本勢3連覇とはなりませんでした。 それでも浦和がファイナルに進むなどEast Regionでは日本勢が3年連続で勝ち上がってるんです。 その勢いを止めることなく今シーズンも3チームからどこが勝ち残るかは別にして日本勢がファイナリストになってくれると信じましょう。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月13日
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みなさん、こんばんわ! 花粉なのか、この天候なのか? 頭が痛くて体が重い(泣) 流石に横になりたいので今日の更新はお休みさせてもらいます。 明日には元気になれると信じて。 ご了承下さい!
2020年02月12日
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みなさん、こんにちわ! 3日後くらいに筋肉痛がやってきます! 約束通り息子との淀川の河川敷でさっかーをしてきました。 2月というのに河川敷日和というかポカポカで気持ちいい気候でした。 日頃の行いがこの天気にしてくれたのかな? さて、東京五輪へ向けて着々と来日国が決まってきましたね? 男女で2ヵ国ずつが切符を手にしました。 男子は16ヵ国中、14ヵ国が揃い残りは3月に予定されているCONCACAFからの2ヵ国となりました。 女子は全12ヵ国のうち、8ヵ国が確定でAFCからの2ヵ国とCAFからの1枠、そしてCAFとCONMEBOL大陸間プレーオフで最後の1枠を4月に競い確定します。 テーマにしてきた男子のCONMEBOL予選と、女子のCONCACAF予選が終了したので続報を。 【2020CONMEBOL Pre-Olympic Tournament in Columbia】 〜Final Stage〜 2020年2月3日 ブラジル 1-1 コロンビア (得点経緯) 27分コロンビア 71分ブラジル アルゼンチン 3-2 ウルグアイ (得点経緯) 18分アルゼンチン 39分アルゼンチン 55分アルゼンチン 67分ウルグアイ 90+3分ウルグアイ 2020年2月6日 ブラジル 1-1 ウルグアイ (得点経緯) 35分ウルグアイ 40分ブラジル※OG アルゼンチン 2-1 コロンビア (得点経緯) 50分アルゼンチン 53分アルゼンチン 67分ウルグアイ※PK 2020年2月9日 ウルグアイ 3-1 コロンビア (得点経緯) 28分ウルグアイ 53分ウルグアイ 61分ウルグアイ 78分コロンビア アルゼンチン 0-3 ブラジル (得点経緯) 13分ブラジル 30分ブラジル 55分ブラジル 1位アルゼンチン2勝1敗※勝点6(得点5失点6) 2位ブラジル1勝2分※勝点5(得点5失点2) 3位ウルグアイ1勝1敗1分※勝点4(得点6失点5) 4位コロンビア2敗1分※勝点1(得点3失点6) ○アルゼンチン(2大会連続9度目) ○ブラジル(6大会連続14度目) 【2020CONCACAF Women's Olympic Qualifying Championship in U.S.A】 〈グループA〉 2020年1月28日 コスタリカ 6-1 パナマ アメリカ 4-0 ハイチ 2020年1月31日 ハイチ 0-2 コスタリカ パナマ 0-8 アメリカ 2020年2月3日 パナマ 0-6 ハイチ アメリカ 6-0 コスタリカ 1位アメリカ3勝※勝点9(得点18失点0) 2位コスタリカ2勝1敗※勝点6(得点8失点7) 3位ハイチ1勝2敗※勝点3(得点6失点6) 4位パナマ3敗※勝点0(得点1失点20) 〈グループB〉 2020年1月29日 メキシコ 1-0 ジャマイカ カナダ 11-0 セントクリストファー・ネイビス 2020年2月1日 セントクリストファー・ネイビス 0-6 メキシコ ジャマイカ 0-9 カナダ 2020年2月4日 ジャマイカ 7-0 セントクリストファー・ネイビス カナダ 2-0 メキシコ 1位カナダ3勝※勝点9(得点22失点0) 2位メキシコ2勝1敗※勝点6(得点7失点2) 3位ジャマイカ1勝2敗※勝点3(得点7失点10) 4位セントクリストファー・ネイビス3敗※勝点0(得点0失点24) 〈準決勝〉 2020年2月7日 カナダ 1-0 コスタリカ アメリカ 4-0 メキシコ 〈決勝戦〉 2020年2月9日 カナダ 0-3 アメリカ (得点経緯) 60分アメリカ 71分アメリカ 87分アメリカ ○アメリカ(7大会連続7度目) ○カナダ(4大会連続4度目) 97JAPANやなでしこJAPANへの試合オファーが舞い込んでいるはず。 事前に開催国で試合を経験できるチャンスは限られてます。 日本として受ける側ではありますが、現実は格上ばかりの強豪ばかり。 女子のAFC予選もPlay-off Roundへ進む4ヵ国は決まりました。 【2020 AFC Women's Qualifying Tournament】 〜3rd Round〜 〈グループA〉@韓国※北朝鮮辞退 2020年2月3日 ミャンマー 0-7 韓国 2020年2月6日 ベトナム 1-0 ミャンマー 2020年2月9日 韓国 3-0 ベトナム 1位韓国2勝※勝点6(得点10失点0) 2位ベトナム1勝1敗※勝点3(得点1失点3) 3位ミャンマー2敗※勝点0(得点0失点8) 〈グループB〉@オーストラリア 2020年2月3日 タイ 0-1 チャイニーズ・タイペイ 2020年2月7日 中国 6-1 タイ オーストラリア 7-0 チャイニーズ・タイペイ 2020年2月10日 チャイニーズ・タイペイ 0-5 中国 タイ 0-6 オーストラリア 2020年2月13日 オーストラリア - 中国 1位オーストラリア2勝※勝点6(得点13失点0) 2位中国2勝※勝点6(得点11失点1) 3位チャイニーズ・タイペイ1勝2敗※勝点3(得点1失点12) 4位タイ3敗※勝点0(得点1失点13) まだ13日に直接対決を残すだけに最終順位が決まった訳ではないのですが、上位2ヵ国が決まった時点でPlay-off Round進出は確定です。 〜Play-off Round〜 1stレグ 2020年3月6日 韓国 - B2 B1 - ベトナム 2ndレグ 2020年3月11日 B2 - 韓国 ベトナム - B1 続々ですね? 他にもFIFA Futsal World Cup2020リトアニア 大会予選も進んで確定しました。 こちらの広報は後日に譲りたいと思います。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月11日
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みなさん、こんばんわ! 月曜やのに明日は祝日ということで散髪と外食に出かけてきました。 娘が先週はインフルで外に出ることすらできなかったので久しぶりに家族で出かけることができました。 明日は息子との前からの約束で河川敷でサッカーをすることに(泣) 体調管理に努めないと! さて、今日のテーマは東京五輪大陸予選と行きたかったのですが開幕となるだけに昨日に引き続きACL予想といきます。 今日は日本勢も関係するEast Regionについて。 【AFC Champions League 2020】 〜Eest Region〜 〈グループE〉 ○北京国安(中国19リーグ2位)9 ○チェンライ・ユナイテッド(タイ19リーグ優勝)3 ○メルボルン・ビクトリー (オーストラリア18/19リーグ3位)8 ○FCソウル(韓国19リーグ3位)8 2020年2月11日 メルボルン・ビクトリー - チェンライ・ユナイテッド 2020年2月18日 FCソウル - メルボルン・ビクトリー チェンライ・ユナイテッド - 北京国安 2020年3月3日 FCソウル - チェンライ・ユナイテッド 2020年4月8日 北京国安 - メルボルン・ビクトリー チェンライ・ユナイテッド - FCソウル 2020年4月22日 北京国安 - FCソウル チェンライ・ユナイテッド - メルボルン・ビクトリー 2020年4月28日 FCソウル - 北京国安 2020年5月6日 北京国安 - チェンライ・ユナイテッド メルボルン・ビクトリー - FCソウル 2020年5月26日 メルボルン・ビクトリー - 北京国安 1位メルボルン・ビクトリー 2位FCソウル 3位北京国安 4位チェンライ・ユナイテッド 〈グループF〉 ○蔚山現代(韓国19リーグ2位)8 ○上海申花(中国19カップ優勝)9 ○パース・グローリー(オーストラリア18/19リーグPO優勝)初 ○FC東京(日本19リーグ2位)3 2020年2月11日 蔚山現代 - FC東京 2020年2月18日 FC東京 - パース・グローリー 2020年3月4日 蔚山現代 - パース・グローリー 2020年4月7日 上海申花 - FC東京 パース・グローリー - 蔚山現代 2020年4月22日 FC東京 - 蔚山現代 上海申花 - パース・グローリー 2020年4月28日 パース・グローリー - 上海申花 2020年5月6日 パース・グローリー - FC東京 上海申花 - 蔚山現代 2020年5月19日 蔚山現代 - 上海申花 2020年5月27日 FC東京 - 上海申花 1位FC東京 2位蔚山現代 3位パース・グローリー 4位上海申花 〈グループG〉 ○ヴィッセル神戸(日本19カップ優勝)初 ○水原三星(韓国19カップ優勝)10 ○広州恒大(中国19リーグ優勝)9 ○ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア19リーグ優勝)6 2020年2月12日 神戸 - ジョホール・ダルル・タクジム 2020年2月19日 水原三星 - 神戸 2020年3月3日 ジョホール・ダルル・タクジム - 水原三星 2020年4月7日 広州恒大 - 神戸 2020年4月8日 水原三星 - ジョホール・ダルル・タクジム 2020年4月21日 広州恒大 - 水原三星 ジョホール・ダルル・タクジム - 神戸 2020年4月29日 水原三星 - 広州恒大 2020年5月5日 神戸 - 水原三星 広州恒大 - ジョホール・ダルル・タクジム 2020年5月20日 ジョホール・ダルル・タクジム - 広州恒大 2020年5月26日 神戸 - 広州恒大 1位神戸 2位広州恒大 3位水原三星 4位ジョホール・ダルル・タクジム 〈グループH〉 ○シドニーFC(オーストラリア18/19リーグ優勝)6 ○横浜Fマリノス(日本19リーグ優勝)4 ○全北現代(韓国19リーグ優勝)13 ○上海上港(中国19リーグ3位)5 2020年2月12日 全北現代 - 横浜FM 2020年2月19日 横浜FM - シドニーFC 2020年3月4日 シドニーFC - 全北現代 2020年4月7日 全北現代 - シドニーFC 2020年4月8日 上海上港 - 横浜FM 2020年4月21日 横浜FM - 全北現代 上海上港 - シドニーFC 2020年4月29日 シドニーFC - 上海上港 2020年5月5日 シドニーFC - 横浜FM 上海上港 - 全北現代 2020年5月20日 全北現代 - 上海上港 2020年5月27日 横浜FM - 上海上港 1位横浜FM 2位全北現代 3位シドニーFC 4位上海上港 こんな感じでいかがでしょうか? ホンマに適当に予想したます。 今シーズンくらいはGL終了タイミングで振り返りをしたいと思います。 では今日はこの辺で。おやすみなさい☆
2020年02月10日
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みなさん、こんにちわ! 京都スタジアムby京セラのこけら落とし。 プレシーズンマッチとはいえ17,938人を動員する注目度の高い試合。 本拠地となる京都サンガと我らがC大阪の一戦。 ネット配信で生中継90分間観戦しましたけど、面白い試合でしたよ。 結果は2-3で我らがC大阪の勝利。 新戦力の坂元のクロスがそのままゴールに吸い込まれ記念すべきスタジアム第1号。 その後は京都の庄司の豪快ゴールで追いつかれたものの、奥野とアディショナルタイムの都倉復活弾で勝負アリでしたが、ウタカが意地のゴールを決め試合終了。 セレッソよりの見方をするのでご了承得たいのですが、京都の本拠地の割にC大阪サポの歌声の方がよく聞こえたましたよね? 京都は森脇や李忠成など経験豊富な選手を補強し今シーズンにかける意気込みは相当です。 實好監督の昇格からスタジアムとJ1復活への舞台は整ったはず。 そんな今日ですが、明日10日に開幕を迎えるAFCチャンピオンズリーグ2020について。 例年各グループごとに予想しますが、今年は東西に分けた2回更新で予想しちゃいます。 【AFC Champions League 2020】 〜West Region〜 〈グループA〉 ○アル・ワフダ(UAE18/19リーグ3位)11 ○アル・ショルタ(イラク18/19リーグ優勝)4 ○エステグラル(イラン18/19リーグ3位)11 ○アル・アハリ(サウジアラビア18/19リーグ4位)12 2020年2月10日 アル・ショルタ - エステグラル アル・ワフダ - アル・アハリ 2020年2月17日 アル・ショルタ - アル・ワフダ アル・アハリ - エステグラル 2020年3月2日 アル・ワフダ - エステグラル アル・アハリ - アル・ショルタ 2020年4月7日 アル・ショルタ - アル・アハリ エステグラル - アル・ワフダ 2020年4月21日 エステグラル - アル・ショルタ アル・アハリ - アル・ワフダ 2020年5月5日 アル・ワフダ - アル・ショルタ エステグラル - アル・アハリ 1位アル・アハリ 2位エステグラル 3位アル・ショルタ 4位アル・ワフダ 〈グループB〉 ○アル・ヒラル(サウジアラビア18/19リーグ2位)16 ○アル・アハリ(UAE18/19リーグ2位&カップ優勝)8 ○パフタコール(ウズベキスタン19リーグ&カップ優勝)16 ○シャハル・ホドロー(イラン18/19リーグ4位)初 2020年2月10日 パフタコール - アル・アハリ アル・ヒラル - シャハル・ホドロー 2020年2月17日 アル・アハリ - アル・ヒラル パフタコール - シャハル・ホドロー 2020年3月3日 アル・アハリ - シャハル・ホドロー アル・ヒラル - パフタコール 2020年4月6日 シャハル・ホドロー - アル・アハリ パフタコール - アル・ヒラル 2020年4月21日 シャハル・ホドロー - アル・ヒラル アル・アハリ - パフタコール 2020年5月5日 シャハル・ホドロー - パフタコール アル・ヒラル - アル・アハリ 1位パフタコール 2位シャハル・ホドロー 3位アル・ヒラル 4位アル・アハリ 〈グループC〉 ○アル・ドゥハイル(カタール18/19リーグ2位&カップ優勝)9 ○アル・タァーウン(サウジアラビア18/19リーグ3位&カップ優勝)2 ○シャールジャ(UAE18/19リーグ優勝)3 ○ペルセポリス(イラン18/19リーグ&カップ優勝)9 2020年2月11日 アル・ドゥハイ - ペルセポリス シャールジャ - アル・タァーウン 2020年2月18日 シャールジャ - ペルセポリス アル・タァーウン - アル・ドゥハイル 2020年3月2日 アル・ドゥハイル - シャールジャ ペルセポリス - アル・タァーウン 2020年4月7日 シャールジャ - アル・ドゥハイル アル・タァーウン - ペルセポリス 2020年4月20日 ペルセポリス - アル・ドゥハイル アル・タァーウン - シャールジャ 2020年5月4日 ペルセポリス - シャールジャ アル・ドゥハイル - アル・タァーウン 1位アル・ドゥハイル 2位シャールジャ 3位ペルセポリス 4位アル・タァーウン 〈グループD〉 ○セパハン(イラン18/19リーグ2位)12 ○アル・サッド(カタール18/19リーグ優勝)15 ○アル・ナスル(サウジアラビア18/19リーグ優勝)5 ○アル・アイン(UAE18/19リーグ4位)15 2020年2月11日 アル・アイン - セパハン アル・ナスル - アル・サッド 2020年2月18日 アル・アイン - アル・ナスル アル・サッド - セパハン 2020年3月3日 アル・アイン - アル・サッド セパハン - アル・ナスル 2020年4月6日 アル・サッド - アル・アイン アル・ナスル - セパハン 2020年4月20日 セパハン - アル・アイン アル・サッド - アル・ナスル 2020年5月4日 セパハン - アル・サッド アル・ナスル - アル・アイン 1位アル・サッド 2位アル・アイン 3位セパハン 4位アル・ナスル 今シーズンのグループリーグはEast Regionでは新型コロナウィルスの影響で中国チームを中心に試合スケジュールの変更を余儀なくされました。 一方でWest Regionではイラン・アメリカ情勢が緊迫化していることでイランチームのホーム開催の是非が問われスケジュールに調整が入りました。 イランチームのホーム開催を後半に回す形で、情勢に落ち着きが見られなければ第三国での開催もあり得ると思ってます。 ちょっと今シーズンはレアケースと言えますが、私の予想は明日同じことをしても変わる可能性がある程度のお遊びと思ってください。 明日は日本勢が絡むEast Region Ver.と行きます。 今シーズンは鹿島がPOを勝ち抜けなかったことで3チームとなりますが、その3チームは順当に1位抜けの予想となります。 お楽しみに(笑) では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月09日
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みなさん、こんばんわ! 華々しい凄い試合でしたね? 東京五輪イヤー幕開けとなる試合はゴールの奪い合う展開で非常に面白い試合になりました。 埼玉スタジアム2002で行われたのはXEROX SUPER CUP2020。 昨シーズンのJ1リーグ王者の横浜Fマリノスと天皇杯覇者のヴィッセル神戸の一戦。 51,397人を動員した試合は共に初タイトルのためにシーソーゲームになりました。 【XEROX SUPER CUP 2020】 2020年2月8日 @埼玉スタジアム2002 横浜FM 3(2PK3)3 神戸(51,397人) (得点経緯) 27分神戸※ドゥグラス 36分横浜FM※マルコス・ジュニオール 40分神戸※古橋亨梧 54分横浜FM※扇原貴宏 69分神戸※山口蛍 73分横浜FM※エリギ シーズン開幕を意味するこのスーパーカップは両チーム3得点ずつ奪い合う展開で決着はPK戦へと移ります。 私は35年以上サッカーを見てきましたが、初めての経験をしました。 両チーム2人ずつ決めてから9人連続のPK失敗(泣) セーブ、ポスト&バー、枠外などいろんなシーンがあるにせよこんなことってありますかね? 最後は山口蛍が冷静に決めて神戸がシーズン初タイトルを手にしました。 C大阪サボの私にとっては複雑な試合でもありました。 扇原貴宏が絶妙ループを決めれば、山口蛍の豪快右足ミドルで追加点。 さらに途中交代で水沼宏太がピッチに立ちます。 PKを外すなど足跡は残せませんでしたがOB3人が活躍する複雑な試合でしたね? 週が開ければAFCチャンピオンズリーグ2020回幕が待ち受けます。 新型コロナウィルスの影響でスケジュールに見直しが入りましたが、日本勢の初戦は当初の予定通り行われます。 東京と横浜FMはアウェー韓国で、神戸は初のアジアをホームで迎えます。 今シーズンもJリーグが帰ってきました。 日常の中にサッカーが当たり前のようにある姿はやっぱりやめられませんね? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月08日
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みなさん、こんばんわ! 今週はかなり疲れましたね? 2月に入って娘がインフルエンザにかかってしまい、その影響で生活環境が変わったサイクルになりました。 当然の如くお姉ちゃんは隔離され、習い事も全てお休み。 息子の習い事の送迎も普段は嫁さんなのですが、流石に私がお手伝い。 私が疲れているということは嫁さんはかなりピークを迎えてるはず。 感謝ですね? またお姉ちゃんも元気になりつつあるので一安心かな? さて、世界各地で大陸予選が行われています。 この日記の中でもテーマにしてきましたが、東京五輪、FIFAフットサルワールドカップ2020と今年の国際大会への挑戦権をかけてます。 東京五輪予選としてはCONMEBOL男子とCONCACAF女子が佳境を迎え近日中に切符が確定します。 南米男子では最終節を残してアルゼンチンが確定させましたが、詳細が決まったらテーマにします。 今日は続々決まってきたFIFAフットサルワールドカップ2020予選について。 SAMURAI5が2大会ぶりの出場をかけて臨むAFCフットサル選手権2020が新型コロナウィルスの影響で延期になります。 まだスケジュールは未定ですが、スペイン遠征で地元クラブと対戦し3連勝と準備も進んでますがアジアのタイトルを獲ってリトアニア 行きを決めたいところ。 詳細が決まったらまたテーマにしたいと思いますが、今日は欧州や南米、アフリカでも代表国が決まっているので予選状況を。 ○UEFA(5枠) 【FIFA Futsal World Cup 2020 Qualifying】 〜Elite Round〜 〈グループA〉@ポルトガル開催 2020年1月30日 イタリア 2-2 フィンランド ポルトガル 2-1 ベラルーシ 2020年1月31日 ベラルーシ 3-5 イタリア ポルトガル 2-2 フィンランド 2020年2月2日 フィンランド 4-2 ベラルーシ イタリア 1-4 ポルトガル 1位ポルトガル2勝1分※勝点7(得点8失点4) 2位フィンランド1勝2分※勝点5(得点8失点6) 3位イタリア1勝1敗1分※勝点4(得点8失点9) 4位ベラルーシ3敗※勝点0(得点6失点11) ※ポルトガルがFIFA Futsal World Cup2020出場権獲得! ※フィンランドがPlay-off Roundへ 〈グループB〉@セルビア開催 2020年2月1日 セルビア 5-2 ウクライナ スペイン 3-1 フランス 2020年2月2日 セルビア 4-2 フランス ウクライナ 1-3 スペイン 2020年2月4日 フランス 2-2 ウクライナ スペイン 5-1 セルビア 1位スペイン3勝※勝点9(得点11失点3) 2位セルビア2勝1敗※勝点6(得点10失点9) 3位フランス2敗1分※勝点1(得点5失点9) 4位ウクライナ2敗1分※勝点1(得点5失点10) ※スペインがFIFA Futsal World Cup2020出場権獲得! ※セルビアがPlay-off Roundへ 〈グループC〉@クロアチア開催 2020年1月29日 ロシア 7-1 スロバキア クロアチア 2-0 アゼルバイジャン 2020年1月30日 アゼルバイジャン 4-3 ロシア クロアチア 3-2 スロバキア 2020年2月1日 スロバキア 3-3 アゼルバイジャン ロシア 4-3 クロアチア 1位ロシア2勝1敗※勝点6(得点14失点8) 2位クロアチア2勝1敗※勝点6(得点8失点6) 3位アゼルバイジャン1勝1敗1分※勝点4(得点7失点8) 4位スロバキア2敗1分※勝点1(得点6失点13) ※ロシアがFIFA Futsal World Cup2020出場権獲得! ※クロアチアがPlay-off Roundへ 〈グループD〉@チェコ開催 2020年2月2日 チェコ 3-1 スロベニア カザフスタン 1-3 ルーマニア 2020年2月3日 チェコ 4-0 ルーマニア スロベニア 3-4 カザフスタン 2020年2月5日 ルーマニア 4-4 スロベニア カザフスタン 5-2 チェコ 1位カザフスタン2勝1敗※勝点6(得点10失点8) 2位チェコ2勝1敗※勝点6(得点9失点6) 3位ルーマニア1勝1敗1分※勝点4(得点7失点9) 4位スロベニア2敗1分※勝点1(得点8失点11) ※カザフスタンがFIFA Futsal World Cup2020出場権獲得! ※チェコがPlay-off Roundへ 〜Play-off Round〜 〈1stレグ〉 2020年4月9日 クロアチア - チェコ セルビア - フィンランド 〈2ndレグ〉 2020年4月12日 チェコ - クロアチア フィンランド - セルビア このPlay-off Round勝者が加わりUEFA代表6ヵ国が揃うことに。 今回Elite Round各グループ1位が決まった4ヵ国はリトアニア行きを決めたことになります。 ポルトガル(6大会連続6度目) スペイン(9大会連続9度目) ロシア(4大会連続7度目) カザフスタン(2大会連続3度目) ○CONMEBOL(4枠) 【FIFA Futsal World Cup2020 Qualification in Brazil】 〜First Stage〜 〈グループA〉 2020年2月1日 ペルー 2-2 エクアドル ブラジル 3-0 コロンビア 2020年2月2日 コロンビア 5-1 エクアドル ブラジル 2-0 パラグアイ 2020年2月3日 ペルー 1-3 コロンビア エクアドル 1-2 パラグアイ 2020年2月5日 ペルー 1-5 パラグアイ ブラジル 11-0 エクアドル 2020年2月6日 パラグアイ 4-1 コロンビア ブラジル 5-0 ペルー 1位ブラジル4勝※勝点12(得点21失点0) 2位パラグアイ3勝1敗※勝点9(得点11失点5) 3位コロンビア2勝2敗※勝点6(得点9失点9) 4位ペルー3敗1分※勝点1(得点4失点15) 5位エクアドル3敗1分※勝点1(得点4失点20) 〈グループB〉 2020年2月1日 ウルグアイ 2-0 ボリビア アルゼンチン 2-1 ベネズエラ 2020年2月2日 ベネズエラ 3-0 ボリビア アルゼンチン 4-1 チリ 2020年2月3日 ウルグアイ 1-5 ベネズエラ チリ 6-1 ボリビア 2020年2月5日 ウルグアイ 3-2 チリ アルゼンチン 5-0 ボリビア 2020年2月6日 チリ 2-3 ベネズエラ アルゼンチン 3-1 ウルグアイ 1位アルゼンチン4勝※勝点12(得点14失点3) 2位ベネズエラ3勝1敗※勝点9(得点12失点5) 3位ウルグアイ2勝2敗※勝点6(得点7失点10) 4位チリ1勝3敗※勝点3(得点11失点11) 5位ボリビア4敗※勝点0(得点1失点16) 各グループ上位2ヵ国が準決勝に進みその時点でCONMEBOL代表4枠が確定です。 それにしてもブラジルはあのフットサルで4試合連続無失点の快挙。 対するグループBからは現役世界チャンピオンのアルゼンチンが貫禄の4連勝。 〈準決勝〉 2020年2月8日 ブラジル - ベネズエラ アルゼンチン - パラグアイ 〈9・10位決定戦〉 2020年2月8日 エクアドル - ボリビア 〈7・8位決定戦〉 2020年2月8日 ペルー - チリ 〈5・6位決定戦〉 2020年2月8日 コロンビア - ウルグアイ 予選とはいえ最終順位を決めるようです。 ブラジル(9大会連続9度目) アルゼンチン(9大会連続9度目) パラグアイ(5大会連続7度目) ベネズエラ(初) ○CAF(3枠) 【2020Africa Futsal Cup of Nations in Morocco】 〈グループA〉 2020年1月28日 赤道ギニア 4-2 モーリシャス モロッコ 3-0 リビア 2020年1月30日 モーリシャス 0-3 リビア※ モロッコ 8-1 赤道ギニア 2020年2月1日 リビア 2-1 赤道ギニア モーリシャス 0-3 モロッコ※ ※モーリシャス棄権のため 1位モロッコ3勝※勝点9(得点14失点1) 2位リビア2勝1敗※勝点6(得点5失点4) 3位赤道ギニア1勝2敗※勝点3(得点6失点12) 4位モーリシャス3敗※勝点0(得点2失点10) 〈グループB〉 2020年1月29日 エジプト 9-0 ギニア アンゴラ 7-4 モザンビーク 2020年1月31日 エジプト 3-0 アンゴラ モザンビーク 3-7 ギニア 2020年2月2日 モザンビーク 2-3 エジプト ギニア 1-5 アンゴラ 1位エジプト3勝※勝点9(得点15失点2) 2位アンゴラ2勝1敗※勝点6(得点12失点8) 3位ギニア1勝2敗※勝点3(得点8失点17) 4位モザンビーク3敗※勝点0(得点9失点17) 〈準決勝〉 2020年2月5日 モロッコ 4-0 アンゴラ エジプト 5-2 リビア 〈3位決定戦〉 2020年2月7日 アンゴラ - リビア 〈決勝戦〉 2020年2月7日 モロッコ - エジプト モロッコ(3大会連続3度目) エジプト(7大会連続7度目) モロッコ時間の今日行われる3位決定戦で最後の椅子が決まります。 SAMURAI5はスペインから帰国後、南米予選を勝ち抜いたパラグアイ代表を招いて国際親善試合に臨みます。 世界基準を肌で感じながら4年前に演じた失態から国民の信頼を取り戻さなければなりません。 私としては一日も早くAFCフットサル選手権2020のスケジュールが発表になって欲しいし、即刻SAMURAI5のリトアニア 行きを確定してほしい。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月07日
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みなさん、こんばんわ! 極寒でしたね(泣) 流石にこの寒さで2日連続の昼食ラーメン。 明日も寒いみたいやし店変えてラーメンにしよっかな? さて、2020シーズン始動となる季節。 既にカテゴリーによっては新年の活動をスタートさせ強化を進めていますが、今日は女子カテゴリーの始動について。 今年はリトル、ヤング、本家と3カテゴリーともに世界一に挑戦します。 リトルとヤングはFIFA年齢別女子ワールドカップ。 本家は自国開催となる東京五輪。 それぞれ優勝候補としての参加となるだけにその期待に応えたい。 全カテゴリーで世界一の経験のある唯一の国だし同じ年に2回目となるタイトル独占をトリプルで締めたい。 まず今日までトレーニングキャンプを行なっていたヤングなでしこことU-20日本女子代表。 【U-20日本女子代表候補トレーニングキャンプ@静岡】 2020年2月3日〜6日 ○監督 池田太 ○コーチ 宮本ともみ ○GKコーチ 西入俊浩 GK 田中桃子(大和シルフィード) 近澤澪菜(早稲田大) 福田史織(浦和Lユース) 大場朱羽(JFA福島) DF 高橋はな(浦和L) 船木和夏(早稲田大) 水野蕗奈(I神戸) 松田紫野(日テレ・東京Vベレーザ) 後藤若葉(日テレ・東京Vメニーナ) 富岡千宙(JFA福島) 長江伊吹(藤枝順心高→I神戸) 田畑晴菜(C大阪堺L) MF 三浦晴香(日体大FIELDS横浜) 渡邊真衣(日体大FIELDS横浜) 菅野奏音(日テレ・東京Vベレーザ) 加藤もも(NGUラブリッジ名古屋) 瀧澤千聖(長野L) 伊藤彩羅(日テレ・東京Vメニーナ) 森田美紗希(岡山作陽高) 木下桃香(日テレ・東京Vメニーナ) →伊藤めぐみ(JFA福島) FW 武田菜々子(仙台L) 廣澤真穂(早稲田大) 神谷千菜(愛知東邦大) 大澤春花(千葉L・U-18) 島田芽衣(浦和Lユース) 山本柚月(日テレ・東京Vメニーナ) 〜今後のスケジュール〜 △3月3日〜11日 トレーニングキャンプ △5月中旬〜下旬 海外遠征 △7月上旬 トレーニングキャンプ △8月〜9月 FIFA U-20女子ワールドカップ2020 @コスタリカ&パナマ 【U-17日本女子代表候補トレーニングキャンプ@J-ヴィレッジ】 2020年2月10日〜13日 ○監督 狩野倫久 ○コーチ 那須麻衣子 ○GKコーチ 小林忍 GK 野田にな(日テレ・東京Vメニーナ) 出濱花音(星槎国際高湘南) 前田真唯(浦和Lユース) DF 竹重杏歌理(日ノ本学園高) 小峠明日香(I神戸レオンチーナ) 石川璃音(JFA福島) 平中響乃(浦和Lユース) 内田果菜(千葉L・U-18) 林愛花(JFA福島) 小山史乃観(C大阪堺G) MF 箕輪千慧(日ノ本学園高) 貝尾千夏(仙台Lユース) 荻久保優里(C大阪堺G) 愛川陽菜(神村学園高) 西郡茉優(ノ相模原ドゥーエ) 天野紗(I神戸レオンチーナ) 猪瀬結子(仙台Lユース) 大山愛笑(日テレ・東京Vメニーナ) 角田楓佳(浦和Lユース) FW 松尾美月(星槎国際高湘南) 西尾葉音(浦和Lユース) 藤崎あおば(十文字高) 土方麻椰(日テレ・東京Vメニーナ) 浜野まいか(C大阪堺G) 根府桃子(ノ相模原アヴェニーレ) 松窪真心(JFA福島) 〜今後のスケジュール〜 △4月22日〜5月4日 イタリア遠征 △7月10日〜17日 トレーニングキャンプ@和歌山 △8月中旬〜下旬 海外遠征 △9月下旬 トレーニングキャンプ △10月下旬 直前合宿 △11月2日〜23日 FIFA U-17女子ワールドカップ2020 @インド 【なでしこチャレンジトレーニングキャンプ@J-ヴィレッジ】 2020年2月11日〜14日 ○監督 高倉麻子 ○コーチ 大部由美 ○GKコーチ 大橋昭好 ○フィジカルコーチ 広瀬統一 GK 浅野菜摘(ち埼玉) 松本真未子(仙台L) DF 西川彩華(I神戸) 大賀理紗子(ノ相模原) 國武愛美(仙台L) 木崎あおい(ち埼玉) 高平美憂(仙台L) 北村菜々美(C大阪堺L) 関口真衣(日体大FIELDS横浜) MF 阪口萌乃(I神戸) 栗島朱里(浦和L) 成宮唯(千葉L) 隅田凛(仙台L) 水谷有希(浦和L) 長野風花(ち埼玉) 脇坂麗奈(C大阪堺L) FW 千葉園子(ハリマアルビオン) 増矢理花(I神戸) 宮澤ひなた(日テレ・東京Vベレーザ) こちらは後日発表になるであろう本家なでしこへの挑戦カテゴリーとなります。 かつて言われたB代表。 選手層の充実と競争激化を目的に招集された形になります。 本家なでしこJAPANは2月14日〜19日の予定で同じJ-ヴィレッジでShe Believes Cupへの準備の位置付けとなるトレーニングキャンプに入ります。 冒頭にも書いたとおり全てのなでしこカテゴリーで今年は世界タイトルに挑戦します。 果たして実現するのか? では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月06日
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みなさん、こんばんわ! 今日は寒かったですね? インフルエンザのお姉ちゃんは今日もしんどそう(泣) マスクをつけることが嫌いな私も流石に今週は強制的に着用を義務付けられてます(泣) さて、昨日のテーマは2002JAPANのスペイン遠征概要をお伝えしましたが、今日は並行して活動していた2004JAPANのトルコ遠征について。 現地時間の昨日4日に最終日を迎え合計4試合の国際経験をしてきました。 この日記でお伝えしていたメンバーから3人の入れ替えがありましたが、以下のような結果での帰国となります。 【2004JAPANトルコ遠征2020】 2020年1月30日 日本 1-1 チュニジア (得点経緯) 17分日本※南野遥海 33分チュニジア 2020年1月31日 日本 3-0 チェコ (得点経緯) 24分日本※千葉大舞 40分日本※鈴木大翔 74分日本※鈴木大翔 2020年2月2日 日本 8-1 チェコ (得点経緯) 14分日本※南野遥海 18分日本※千葉大舞 35分日本※齋藤晴 38分日本※竹内諒太郎 46分日本※田中侍賢 53分チェコ 55分日本※前澤拓城 59分日本※坂井駿也 59分日本※田中侍賢 2020年2月4日 日本 1-0 チュニジア (得点経緯) 75分日本※楢原慶輝 欧州とアフリカの強豪の同世代相手に3勝1分と収穫多い遠征となりました。 しかも4試合13得点2失点と内容もかなり自信をつけて帰って来れます。 この2004世代は秋に控えるAFC U-16選手権2020で連覇にチャレンジします。 もちろん選手の入れ替えはあるので彼らにとっては純粋な初挑戦ですが、森山佳郎監督は2年前にチャンピオンを経験しているだけに目標設定は当然タイトルです。 前回アジアを制した2002JAPANには西川潤や若月大和などの逸材が登場しました。 そう考えるとこの2004JAPANからも時間の経過とともにスター選手が現れる可能性は十分にあります。 この遠征の結果だけで一喜一憂はできませんが、期待が持てる育成がされていることは間違いなさそうなので、各育成所属の指導者のレベルアップは進んでる証拠。 このまま進化を続けながら強豪国の仲間入りを果たすまで突き進んでもらいましょう! では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月05日
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みなさん、こんばんわ! まさかまさか・・・。 うちのお姉ちゃんがインフルエンザに(泣) 先日からクラス内で流行ってはいたみたいなのですが、流行に乗ってしまいました。 昨年末に予防接種を受けてはいましてが、かなりしんどそうです。 一日も早く元気になってもらうことと他の家族に伝染しないことを願うばかりです。 さて、そんな今日なのでサクッと更新しちゃいます。 先日テーマにしていた2002JAPANのスペイン遠征について。 昨年のFIFA U-17ワールドカップ2019を戦った世代ですが、西川潤や新たに海外移籍を発表した若月大和などの招集はなく新生チームとしての始動となりました。 【U-19 International Tournament "Copa del Atlantico"2020】 2020年1月28日 日本 1-0 メキシコ (得点経緯) 43分日本※中野桂太 スペイン 2-0 スロバキア 2020年1月29日 スペイン 2-0 日本 (得点経緯) 10分スペイン 60分スペイン メキシコ 0-1 スロバキア 2020年1月31日 日本 1-0 スロバキア (得点経緯) 10分日本※佐古真礼 スペイン 6-0 メキシコ 1位スペイン3勝※勝点9(得点10失点0) 2位日本2勝1敗※勝点6(得点2失点2) 3位スロバキア1勝2敗※勝点3(得点1失点3) 4位メキシコ3敗※勝点0(得点0失点8) 日本は同大会3年連続スペインに続く2位。 2017年大会以来の優勝とはなりませんでした。 彼らの目標は秋に控えるAFC U-19選手権2020に2001JAPANとして飛級でチャレンジしアジアのタイトルを獲ること。 年代別代表で飛び級が当然になり上のカテゴリー優先で下克上が当然になってきました。 久保建英が2001世代なのにSAMURAI BLUEや97JAPANを戦場にしています。 この中でも若月大和や西川潤に刺激を受け、海外からオファーが舞い込む選手が出てきてもおかしくありません。 その傾向は年々拡大されていくでしょう。 まずは遠征お疲れ様。 日の丸を背負うという使命を体感して、単純に上手いだけでなく姿勢も含めて代表としての役割を全うできる選手に成長してほしい。 トルコ遠征を現地時間の今日4日に終える2004JAPANの概要も見ていきたいし今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月04日
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みなさん、こんばんわ! 『鬼は〜外、福は〜内』 『新型コロナウィルスは〜外、健康は〜内』 さて、今日のテーマは中国武漢を舞台に世界に脅威を奮っている新型コロナウィルス問題についてサッカー界にも影響が出ているので。 まずはニュースのコピペから。 【新型コロナウイルスの感染拡大で、AFCが緊急会議を開催!ACLのスケジュール変更も】 AFC(アジアサッカー連盟)は現地時間の2月2日、今シーズンのACL(アジア・チャンピオンズリーグ)について、主要利害関係者(会員協会、リーグ、クラブ、商業機関)の緊急会議を行なうと公式ホームページで発表した。 2月4日に、AFC本部のあるクアラルンプールで開催されるその会議の議題は、現在中国を中心に懸念されているコロナウイルスの問題について。 中国・湖北省武漢が発生源と考えられている新型肺炎は、感染者の拡大とともに多数の死者も出し、2日の報道では欧米も含む26の国や地域に感染が広がっている。 WHO(世界保健機関)も既に緊急事態宣言を行なっており、渡航制限などもある中で、国際的なイベントのACLについても議論が必要になった。 すでに、2月、3月の中国での試合開催が見送られており、オーストラリアをはじめ中国からの入国が禁止される国も出始めており、事実上中国チームの試合開催が不可能になってきている。AFCは競技保護の観点からも、国際的なこの流れを鑑み、ACL東地区の再スケジュールを含む適切な計画を立てるとホームページで宣言している。 ACL東地区のグループステージではグループE~Hの各組に、上海上港、上海申花、北京国安、広州恒大の中国スーパーリーグの4チームが所属。日本から出場するチームの1戦目は、11日にFC東京が蔚山現代(韓国)と敵地で、12日には横浜F・マリノスが全北現代(韓国)と敵地で、ヴィッセル神戸がジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とホームでの対戦が予定されている。 開催を延期するとしても、今年は東京五輪などもあり、日程的にも厳しい状況が予想される。果たして、AFCはどのような判断を下すのか――。 開幕まで1週間というタイミングでこの騒ぎ。 当然のことながら人の命が第一優先されます。 中国を中心に死者まで出る事態。 空気感染はないと発表されても日本国内でも感染患者が出ています。 この事態にサッカーだけに集中できる状態ではないですよね? AFCは10日に開幕を控えるAFCチャンピオンズリーグ2020グループリーグの中国クラブのホーム戦を2月と3月は実施しない方針を決めていました。 しかし、オーストラリアの中国人入国拒否発令などアウェーでの試合までもが開始できない事態になりかねない状態に。 明日、なんらかの決定が下されるはずですし、鹿島の敗退が決まり、3チームとなった日本勢のコンディション調整にも影響が出てきます。 West Regionはイラン問題を抱え、East Regionは新型コロナウィルス問題。 今シーズンのACLは課題を抱えながらの幕開けとなります。 ポジティブに考えて、改革のチャンスと捉えることもできるかもしれません。 特にメディア戦略にメスを入れて注目度をアップさせるチャンス。 契約事項に制限があるとはいえACL以外のアジアサッカーの情報がほとんど入ってこないし、選手の名前などもほとんど分からないまま。 前々から要望を出しているのですが、AFC所属国各国リーグ情報や推奨するサッカーの傾向など露出を増やす策をアジア全体で共有しておきたい。 何も国際大会のためだけでなく、選手補強の面でも日本人が中東に移籍したり逆に中央アジアからJクラブに加入する動きが活発化してほしい。 開幕時期がリーグによって違うだけに統一することから始めるべきですが、開幕直前に各国リーグ選手名鑑たる本が発売されたら面白い。 選手の行き来が活発化すれば、両国の観光客も増えてお金も流れる循環が期待できます。 今はまさに新型コロナウィルス問題で逆効果ですが、いずれ落ち着いて事態が終息すればAFCチャンピオンズリーグ自体を活用したメディア戦略でアジア全体が盛り上がるきっかけにしたい。 明日4日に行われる会合でどんな判断がなされるのか、発表を待ちたいと思います。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月03日
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みなさん、こんばんわ! 早いもので2020年も12分の1が終了し、カレンダーを見れば2月に突入です! ということは欧州の移籍マーケットは締結ということになります。 日本国内でこの冬のビッグニュースは現役世界チャンピオンに移籍した南野拓実でしょう。 昨日のサウサンプトンとの試合で決定期を外したと報じられてますが、全く気にせずチャレンジし続けて欲しいものです。 新たな海外組としても松原后や若月大和などが挙げられますが、たくさんの活躍ニュースが入ってきて欲しいですよね? そんな海外組から気になる報道が伝えられてます。 ガラタサライの長友佑都。 先月途中からイタリア復帰間近と報じられ、冨安健洋所属のボローニャ移籍確実と言われてました。 彼は当然のことながらチェゼーナ、インテルと長期間イタリアで生活していたこともあって言葉の問題もなくスムーズに進むと思ってました。 でもいろんな障害があったのでしょう。 この冬のマーケット期間内での決定とならなかったようです。 報道ではガラタサライに彼のポジションはなく、飼殺し状態になるのではと危惧する記事を目にします。 であればマーケット対象外の地域やクラブへの移籍のチャンスを探ってみてもいいのではないでしょうか? 彼の経験やメンタル、豊富な運動量、影響力などを活かせるクラブは世界中にあるはず。 特に日本国内で彼を獲得したいチームは山ほどあるんじゃないでしょうか? 彼自身がどう判断するかにもよりますが、古巣のF東京や神戸、浦和など資金面でも恵まれていてサイドに補強課題があるチームは手をあげて欲しい。 これまでも日本への帰国がキャリアを下げるといった先入観はテーマにしてきましたが、同じサッカーマーケットと捉え、自らを戦力として評価してくれるチームで有れば国関係なく選択肢に挙げるべき。 その上でまた評価を高めるオファーがあれば欧州に飛び出すのも一つでしょう。 私は長友佑都という選手の価値を必要とするクラブは世界各地に山ほどあると思ってます。 彼のこれまでのキャリアや傾向を見るとガラタサライで再びポジションを奪い返すのではとも思ってますが、自身でどうしようもない状況であれば外に出る決断も必要かと思うので新しい環境を選択するのもありかと。 個人的に日本国内で彼のプレーを見たいし彼がいることで起こる化学反応も見てみたい。 では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月02日
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みなさん、こんばんわ! 3日ぶりのテーマとなる更新。 年齢のせいか疲れも取れにくくなり、ダル〜い感覚が抜けません(泣) この季節の恒例になりつつあるような・・・。 さて、今日はコロンビアで開催されている東京行きをかけた男子の戦い続報。 東京五輪南米予選が現地コロンビア時間の昨日1月31日にFirst Stageが終わりました。 CONMEBOL加盟10ヶ国を5ヶ国ずつのグループに分け1回戦総当たりで上位2ヶ国がFinal Stageに進むフォーマット。 先日のテーマの中でも途中経過をお伝えしてますが、改めてFirst Stage全試合を振り返ります。 【2020 CONMEBOL Pre-Olympic Tournament in Columbia】 〜First Stage〜 〈グループA〉 2020年1月18日 エクアドル 0-3 チリ (得点経緯) 59分チリ※OG 76分チリ 90+4分チリ コロンビア 1-2 アルゼンチン (得点経緯) 7分コロンビア 11分アルゼンチン 51分アルゼンチン 2020年1月21日 チリ 1-0 ベネズエラ (得点経緯) 82分チリ コロンビア 4-0 エクアドル (得点経緯) 15分コロンビア 26分コロンビア 32分コロンビア 87分コロンビア 2020年1月24日 ベネズエラ 1-0 エクアドル (得点経緯) 25分ベネズエラ チリ 0-2 アルゼンチン (得点経緯) 8分アルゼンチン 57分アルゼンチン 2020年1月27日 アルゼンチン 1-0 エクアドル (得点経緯) 12分アルゼンチン コロンビア 2-1 ベネズエラ (得点経緯) 45+1分ベネズエラ 45+2分コロンビア 71分コロンビア 2020年1月30日 ベネズエラ 1-4 アルゼンチン (得点経緯) 27分ベネズエラ※PK 49分アルゼンチン 75分アルゼンチン 86分アルゼンチン 90+1分アルゼンチン コロンビア 0-0 チリ 1位アルゼンチン4勝※勝点12(得点9失点2) 2位コロンビア2勝1敗1分※勝点7(得点7失点3) 3位チリ 2勝1敗1分※勝点7(得点4失点2) 4位ベネズエラ1勝3敗※勝点3(得点3失点7) 5位エクアドル4敗※勝点0(得点0失点9) 〈グループB〉 2020年1月19日 ウルグアイ 1-0 パラグアイ (得点経緯) 48分ウルグアイ ブラジル 1-0 ペルー (得点経緯) 43分ブラジル 2020年1月22日 パラグアイ 2-0 ボリビア (得点経緯) 45分パラグアイ 88分パラグアイ ブラジル 3-1 ウルグアイ (得点経緯) 14分ブラジル 31分ブラジル※PK 77分ブラジル 80分ウルグアイ 2020年1月25日 ボリビア 3-2 ウルグアイ (得点経緯) 25分ボリビア 59分ボリビア 78分ウルグアイ 80分ウルグアイ 90+4分ボリビア パラグアイ 2-3 ペルー (得点経緯) 15分パラグアイ 16分パラグアイ 51分ペルー 71分ペルー 74分ペルー※OG 2020年1月28日 ペルー 0-1 ウルグアイ (得点経緯) 11分ウルグアイ ブラジル 5-3 ボリビア (得点経緯) 3分ブラジル 16分ブラジル 20分ボリビア 39分ブラジル 61分ブラジル 71分ボリビア 79分ボリビア 90+5分ブラジル 2020年1月31日 ボリビア 2-1 ペルー (得点経緯) 69分ボリビア 75分ボリビア※PK 90+6分ペルー ブラジル 2-1 パラグアイ (得点経緯) 61分パラグアイ 75分ブラジル 89分ブラジル 1位ブラジル4勝※勝点12(得点11失点5) 2位ウルグアイ2勝2敗※勝点6(得点5失点6) 3位ボリビア2勝2敗※勝点6(得点8失点10) 4位パラグアイ1勝3敗※勝点3(得点5失点6) 5位ペルー1勝3敗※勝点3(得点4失点6) 〜Final Stage〜 2020年2月3日 ブラジル - コロンビア アルゼンチン - ウルグアイ 2020年2月6日 ブラジル - ウルグアイ アルゼンチン - コロンビア 2020年2月9日 ウルグアイ - コロンビア アルゼンチン - ブラジル 混戦模様だったとはいえどのカテゴリーでも強豪で世界で結果を出している国がキチンとFinal Stageに進んできた印象です。 両グループともに2位と3位は得失点差勝負だったことを考えると僅差での勝負強さを持ち合わせた国が勝ち上がったことになります。 CONMEBOLからは2という出場枠なので2連勝した時点で決める可能性があります。 さらにCONCACAFでは女子東京五輪予選が始まったしなでしこ抜きのAFC最終予選も始まります。 またFIFAフットサルワールドカップ2020の各大陸予選もUEFAとCAFで始まったしCONMEBOLも今日開幕を迎えます。 SAMURAI5ことフットサル日本代表が2大会ぶりの出場のために挑むAFCも今月末に開幕を迎えます。 もちろんこの日記の中でテーマにしていくのでお待ち下さい! では今日はこの辺で。チャオ!
2020年02月01日
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