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1966年12月に発売された島倉千代子さんのコンパクト盤。島倉さんは10種類以上のコンパクト盤が出ていますが、その中でもバランスの取れた選曲で好きなコンパクト盤です。1967年カレンダーA面1曲目「涙の谷間に太陽を」 1966年10月1日発売シングル。作詞 西沢爽さん 作曲 和田香苗さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲のことは前にも書きましたが、小児マヒを克服した小此木孝夫さんの歩みを綴った自伝「涙の谷間に太陽を」をテーマにして作られた楽曲です。それと大好きなアレンジャーの森岡賢一郎さんの編曲です。コンサートでも島倉さんはこの曲をアンコールの最後に歌う事も多かった。辛い時には勇気付けられる名曲です。島倉さんの歌声は不思議で、聞き手が自然と素直な気持ちになれて元気付ける力がある。2曲目「ああ室戸岬」 1967年2月発売「哀しみの川のほとりに」のB面曲作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 平川英夫さんシングル盤よりも先にこのコンパクト盤で発表されたのかも知れない。未発表曲としてこの曲は売りになってたのかも。次のシングルA面候補だったのだろうか?とかいろいろ想像すると楽しい。良い曲なのですがやはりA面に選ばれた「哀しみの川のほとりに」はインパクトもある。高知の室戸岬を歌った楽曲は少し珍しい気もする。B面1曲目「そっとおしえて」 1966年12月1日発売シングル曲作詞 吉田央さん 作曲 いづみたくさん 青春歌謡の可愛い島倉さんを楽しめる楽曲です。歌詞はこんな感じで書かれています。「♪ そっとおしえて あなたの ナ・マ・エ 私だけに ン…… そっとおしえてね」2曲目「愛の星空」 シングル盤「涙の谷間に太陽を」のB面曲作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 戸塚三博さん柔らかく優しい楽曲です。島倉さんの高音ビブラートの美しさも堪能できます。島倉千代子さんは60年代も名曲揃いです。
2022年01月31日

アメリカのソウルミュージシャン「ヴァン・マッコイ」のヒットシングル。「ヴァン・マッコイ」はいろいろ謎があって当時はバンド名なども何が正しいのかわかりにくかった。日本のみ「ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ」と長い名義でリリース。海外では「 Van McCoy & the Soul City Symphony」と呼ばれています。このシングルのジャケットにも英語では「Van McCoy & the Soul City Symphony」と書かれています。この前に出た大ヒットシングル「ハッスル」のジャケットも同じです。二つバンドがあるのかと思ってしまいそうです。A面「Disco Baby」80年代に入ってもこの曲や「ハッスル」はディスコでも定番で流れラジオでもよく流れているのを聴いた。ヴァンマッコイはシンガーとしてだけではなくプロデュサー、アレンジャー、ソングライター、そしてオーケストラの指揮、全てをこなして、他の多くのシンガーやグループにも楽曲提供やプロデューサーとしてレコードを制作しています。1975年に世界的な成功を手中に収め、この先順風満帆にアーティスト活動をしていくと誰もが思った矢先の1979年謎の心臓発作で39歳の若さで亡くなった。その活動の中でも一番の成功は、この「Disco Baby」が収録されてるアルバム「Disco Baby」とアルバム3曲目収録の大ヒット曲「ハッスル」です。この激しいディスコサウンドの楽曲を1976年2月宝塚歌劇花組公演「ビューティフル・ピープル」のなかで明日香みやこさん、宝純子さん、寿ひずるさんのスター3人で激しく踊って歌った。歌劇団オーケストラの演奏も素晴らしくビッグバンドが本気でディスコサウンドを演奏したらここまでカッコ良くやれると見せつけるでした。このショー「ビューティフル・ピープル」は、現在でも再演繰り返す「あかねさす紫の花」と2本立てのショーでした。この2本立ては宝塚歌劇の歴史の中でも最も完成度の高い2本立てのひとつと言えると思う。B面「Get Dancin'」アルバムA面4曲目に収録されてる明るくややコミカルなナンバー。ダークでHeavyなイントロから一転、マリンバが使用されてたり明るいコーラスなどインパクトのある楽曲です。アルバム通して聴くとハッスルの次がこの曲で、次が「Doctors Orders」です。「キャロル・ダグラス」バージョンが印象深い名曲です。Van McCoyバージョンはスリーディグリーズのような女性グループのナンバーのようにアレンジされています。
2022年01月30日

2000年11月8日発売の38枚目のシングル。前回のラジテレ(ちんぺいさんの動画コンテンツ「タニテレ」の中の番組)の中で久しぶりに「ハーベスト」を流したのを聴いて、パソコンに繋げてる小さなスピーカーじゃなくちゃんとオーディオのスピーカーで爆音で聴きたくなった。シングル盤「ハーベスト」は2種類あって「日生劇場ザ・シンガー 特別限定盤」と「通常マキシシングル」がありました。収録曲も違います。「日生劇場バージョン」の事は前に書いたので通常盤の事を。右が通常盤で左が日生劇場バージョン。ディスクも通常盤は12cm、日生は8cm 【通常バージョン】 【日生劇場 ザ・シンガー バージョン】1曲目「ハーヴェスト」 1曲目「MESSAGE FROM SHINJI TANIMURA」 2曲目「三都物語 -ミレニアムバージョン-」 2曲目「ハーヴェスト」 3曲目「鍵を持つヒト」 3曲目「ハーヴェスト(INSTRUMENTAL VERSION)」4曲目「ハーヴェスト (オリジナル・カラオケ)」5曲目「三都物語 (オリジナル・カラオケ)」6曲目「鍵を持つヒト (オリジナル・カラオケ)」1曲目「ハーヴェスト」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 武部聡志さんジャケットのイラストにもあるように金色に実った麦を収穫するように人生の心の収穫期を持てた心の豊かさの喜びを歌っています。ひょっとして人生をまじめに生きてきた人だけが持てる特権なのかも知れません。富や名誉じゃないその人にしかわからない心の満足感。この曲のアレンジが凄く好きです。さすが!武部聡志さん!って思ってしまう。隙がないカッコ良さです。ちんぺいさんの心の豊かさを感じられる歌唱も大好きです。2000年にこの曲を聴いた時とはまったく違ったものが目の前に見える今、聴いたこの曲は最高です。発売当時も好きだった曲ですが、年を重ねた今の方が歌詞やメロディーの良さがさらに感じられる。2曲目「三都物語 -ミレニアムバージョン-」 作詞 多夢星人さん 作曲 谷村新司さん 編曲 平岩嘉信さんこの曲はライブではさまざまな色付けでまったく違ったイメージに作り上げてた曲。アルゼンチンタンゴアレンジの「三都物語」がライブでは一番有名になった別バージョンですが、自分はこのボサノババージョンの「三都物語」がオリジナルよりも好きです。このアレンジでまたコンサートで歌ってほしい。ボサノバというかブラスセクションも派手に入っててジルバやルンバのようにも感じる。最後のサビのメロディーを3度上げで崩して歌うのもめちゃくちゃカッコイイ!3曲目「鍵を持つヒト」作詞 HEMOKE 作曲 谷村新司さん 編曲 小島久政さん作詞のHEMOKEとはちんぺいさんの息子さんです。あまり知られていない曲ですが、マニアックなファンなら唯一の親子作品なので大事な曲の1曲に思ってる人も多いはず。アルバムには入ってなくこのシングルと2000年3月の青山劇場ライブ盤「HISTORY」の中でラスト曲「さらば青春の時」の前で歌われています。4曲目「ハーヴェスト (オリジナル・カラオケ)」は日生劇場バージョン「ハーヴェスト(INSTRUMENTAL VERSION)」とは大きく違います。この通常盤のカラオケは普通にメイン歌だけを抜いたカラオケですが、(ハモリ、コーラスは入ってる)日生劇場バージョンは何と!歌メロをピアノで武部聡志さんがめちゃ渋く弾いています。武部聡志さんといえば松任谷由実さんのコンサートでは絶対に欠かせない人。ユーミンはWアンコールでは必ずと言っていいほど武部さんのピアノ1本で1曲歌います。この時の武部さんのピアノが凄くイイ!2000年10月3日〜28日までの日生劇場のザ・シンガーの事で思い出した事があるので書きます。多分、これまでに書いた事はなかったと思う。この時のロングリサイタルで最新のカッタースポットライト「RIKURI」が初めて使用されました。スポットライトと言っても通常に頭に浮かべる一人が一機を操作するスポットライトじゃなく天井バトンに吊るすサスペンションライトのスポットです。この時のライティング担当した方がこのロングリサイタルの照明プランなどを詳しくレポートした文章があります。(すごい前にプリントアウトしたので今は残ってないかも知れない)ちんぺいさんのリサイタルで使用したRIKURIは25度、35度、50度を総数60台も使用。覚えてる人もいると思いますが、あの時のライティングは少し衝撃受けたのではないかな。それまででもちんぺいさんのライティングの素晴らしさは有名でこの方が担当した「1992〜93の谷村新司リサイタル BASARA」の照明で日本照明家協会賞 舞台部門大賞を受賞!そして照明プランで文部大臣奨励賞も受賞。ちんぺいさんのライティングは数多くのツアーが注目されてきました。カッタースポットライト「RIKURI」自分はアリスとちんぺいさんのコンサートライティングが毎回楽しみ。裏切られる事がありません。時代の流れでトラスの組込みが地味で照明機器の数が多くない時でも色合いや当て方のセンスの素晴らしさ、そして楽曲リズムや世界観を絶対に壊さないフェードインなどこの繊細さは他のコンサートにはないと感じる事が多い。ちんぺいさんが1曲ごとに細かく光のフェードイン、フェードアウトを指示してるから楽曲をより引き立てるライティングが出来ているのだと思う。ちんぺいさんの理想とする繊細なライティングができるのが、この時初めて世に出た「RIKURI」でした。今ではLEDライティング全盛の時代に入り、最初の頃はどうしても硬い光に感じていましたが、今では80年代、90年代のニュアンス以上の繊細な光をLEDで作り上げています。2000年日生劇場のRIKURIは750wでした。それが60機。八百屋舞台だった事もあって床に当てる光も全て計算されていました。細くシャープなゴボが床を光らせるのもこの時観た印象が強かった。それまでもゴボパターンはいろいろ映し出していましたが、やはり2000年の日生で何か違うと感じた人も多いはず。その時の天井のバトンのライティングだけの仕込図も公表されています。あのコンサートが、もう22年前になるのかと思うと時の流れの速さに驚く。
2022年01月29日

アダモが1973年に発売したシングル盤。1972年来日時に熱心で上品な日本のファンに魅了され作った曲。A面「ユリコ」3拍子の叙情的な美しい楽曲です。サビは日本語です。「♪サヨナラ サヨナラ 恋人よ サヨナラ サヨナラ また会いましょ」タイトルを「ユリコ」にしたのは、ファンにサインする時に書く名前が「ユリコ」が一番多かったとか。日本の風景なども歌詞に盛り込まれています。「後楽園のゆりとシクラメンに囲まれて 白い日傘の下で夢を見にいくのかい」(ここの歌詞はフランス語)1974年に来日した時に収録されたライブ盤「アダモ ライブ’74」でライブバージョンが聴けます。B面「ブルー・ジーン’73」この曲は1968年に日本でシングル発売され大ヒットした曲の73年バージョン。日本の歌手が数え切れないほど、この曲をカバーしています。ブルースロックな渋い曲です。カバーの中で今、まず頭に浮かぶ印象的なバージョンは1970年発売の水前寺清子さんのライブ盤「素晴らしい冒険 チータ!」です。訳詞の種類はいっぱいあります。水前寺さんバージョンは「♪悪い噂の〜あいつはご機嫌 どこへゆくにも 汚れた革ジャン ジーパンひとつで 王様気取り 人の目なんて気にもとめない」水前寺さんの歌唱がめちゃカッコいい!いろんな日本のロック歌手も歌ってるけど水前寺さんのが一番カッコよく思える。次に頭に浮かぶのは山本リンダさんのバージョン「♪ブルージン穿いて 街を歩くの 私の背中に口笛が飛ぶ 腰のあたりをちょいと揺すれば 男が騒ぐ ちょっとイイ気分」歌詞の世界は「どうにもとまらない」「狂わせたいの」「じんじんさせて」「狙いうち」路線。これも独特な世界観の「ブルージーンと皮ジャンパー」でカッコいい!宝塚歌劇でもこの曲はよく歌われ、男役としてカッコよく歌いこなすのがひとつのステイタスのようにも思えた。アダモの楽曲はかなり多くカバーされています。その中でも一番グッと胸にくるのは那智わたるさんのスタジーレコーディングバージョン。かなり静かめな渋いブルースにアレンジされています。「♪俺は自由で 気まま暮らしさ 俺たちはゆく ブルージン穿いて 若いおいらよ 幸せ者よ 革ジャン小粋に いかすじゃないか 街の奴らみんな冷たく笑うけど 構うことはない 恥ずかしかないさ 俺の心がわかっちゃいねえのか 希望に燃えた夢がある俺さ」汀夏子さんの癖のあるカッコいい歌唱も素晴らしかった。退団後のライブアルバムだったかな。
2022年01月28日

資生堂150周年のCMで名だたる資生堂のCMソングの中から選ばれたのがこの曲。インパクトはダントツだと思うので納得。資生堂150周年記念商品「万物資生 LIFE DEW」(オイル状美容液)も予約完売状態です。改めてアナログ盤17cmシングルで「君のひとみは10000ボルト」を聴いてみた。A面「君のひとみは10000ボルト」作詞 谷村新司さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 石川鷹彦さん谷村さん、堀内さん、石川さんの3人でシングルをリリースすれば全てヒットしました。「冬の稲妻」「ジョニーの子守唄」「夢去りし街角」「秋止符」「狂った果実」がこの3人で作った曲です。<「涙の誓い」「チャンピオン」は作詞、作曲 谷村新司さん 編曲 石川鷹彦さんです。>そして「冬の稲妻」のB面の超名曲「街路樹は知っていた」も3人で作った作品。「チャンピオン」のB面曲「君よ涙で振り返れ」もこの3人で作った作品。なので、この「君のひとみは10000ボルト」はべーやんのソロ曲というよりにアリス寄りの曲だと発売当初から思ってた。石川鷹彦さんが弾く12弦ギターのキラキラした響きの気持ち良さと芳野藤丸さんが弾くエレキギターのオブリと印象的なソロ!スタジオ盤の音も最高です!資生堂のCMソングを担当するという一番最初のリーフレットは「アリス」の3人のシルエットが掲載されていました。想像ですが、この時期、ちんぺいさんが倒れて長期休養する事になり、急遽、べーやんのソロとしての発売になったのじゃないかと思ったりしてます。シングルのジャケットにも堀内孝雄(アリス)と掲載されています。資生堂のチェインストア用に配布されたプロモ盤のレーベルの表記はアリス(堀内孝雄)とアリス名義のシングルになっています。右が通常のシングル盤、左が資生堂盤。このソノシートは1978年6月末に資生堂チェインストアに配られたもの。完全にアリス3人のシルエットです。「冬の稲妻」ジャケットの3人の写真を切り取り寄せて重ねて反転させたもの。今ならフォトショップで簡単に切り取り加工できるけど、この頃はジャケ写切り取ってテープか糊で貼り付けたのかな。このソノシートの内容はかなり謎です。「このソノシートの音はダミーです。本番では変わります」と意味不明な事が書かれています。で、何が収録されてるかと言えば・・・野鳥の鳴き声です^^;女性が「カッコー」と言えばその後にカッコーの鳴き声が10秒ほど。「うぐいす」と言えばうぐいすの声が10秒、シジュウカラと言えばシジュウカラの声が10秒…延々10種類ほどの野鳥の紹介です。ソノシート作る必要はあったのか?と。それで本番のソノシートですが、久米宏さんがDJ風に司会。「君のひとみは10000ボルト」の他、メインモデルのインタビューや美容談義など。このダミーだと書かれているソノシートの裏面は溝はなくこんな写真です。「君のひとみは10000ボルト」が収録されてるべーやんのソロアルバム「あいつが死んだ晩」は確実に「君のひとみは10000ボルト」だけが浮いている。普通にアルバム1曲目を「あいつが死んだ晩」だったらアルバムの空気感も統一されるような…。昔、LPで「あいつが死んだ晩」を聴く時は2曲目の「あいつが死んだ晩」から聴いてた。その次アルバムでは今、アリスのヤングタウンでもコーナーになっている「旅はいいもんだ」が流れてくる。(この「旅はいいもんだ」のバックコーラスに瀬尾一三さんが入ってます。 編曲もしていないし楽器での参加もなく、コーラスのみで参加。 瀬尾一三さんはもう1曲「あの日の青い空」にもコーラスのみで参加しています)「君のひとみは10000ボルト」はアリスのコンサートでも定番曲になっていました。1978年8月29日30日 9月1日の日本武道館3daysから1979年秋のツアーまでセットリスト入りしていました。一番印象に残ってるのは1978年12月23日武道館公演。この時はコンサートの2曲目にこの曲が配置されてました。1曲目が「今はもうだれも」を歌い終わると、きんちゃんの激しいフィルインが入り、この曲のサビをちんぺいさん一人で2回繰り返す。そして「♪鳶色のひとみに 誘惑のかげり〜」とべーやんが歌いだすアレンジでした。しかし歌い出した歌詞は「♪銀色の翼に・・・ンンンンゥ・・・・二十世紀のジャンヌダークよ」そして再び「♪銀色の翼の馬で駆けてくる 二十世紀のジャンヌダークよ」ちょっと声が笑いそうになってた「へい!こめんなさい!いっしょに!」って叫んでから「♪君のひとみは10000ボルト 地上に降りた最後の天使・・」とサビを歌った。この日の歌詞間違いの話は翌日にも詳しく語られ後々、何度かMCでべーやん本人が笑い話にしてました。翌日12月24日は大阪フェスティバルホール公演。何事もなくカッコよく「今はもうだれも」「君のひとみを10000ボルト」を歌い終えた。この曲の歌詞の中に出てくる「鳶色の瞳」と「ミストレル」を小学生や中学生の時に調べた人はかなり多いと思います。「鳶色」はちんぺいさんがよく話す着物用語のひとつ。赤みのある茶色で昔、色鉛筆の中にあった赤茶色っぽい色だと思う。ちんぺいさんは着物で使う色を歌詞に使うことがよくあります。子供の頃から着物の中で育った事で独特な色合いに興味を持ったようです。(ちんぺいさんの母親が長唄の三味線、姉が地唄舞を6歳から続けていた)「ミストレル」はフランス南西部にアルプスから吹き下ろされる冷たく乾燥した地方風の事のようです。六甲おろし、比叡おろしみたいなものかな。B面「故郷には帰りたくない」作詞 岩谷時子さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 戸塚修さんこの曲はアルバムB面2曲目に収録されています。アルバム「あいつが死んだ晩」のメインテーマは「家族愛」だと発売前のインタビューでべーやんが語っていました。「君のひとみは10000ボルト」以外の9曲、全て岩谷時子さんの作詞です。べーやんはこんな事も語ってします。「今まで仲間うちで作ってたのをやめて、新しい僕の世界をあらわそうと思ったんです。 音楽的にはシンプルなのですが、歌詞につられてメロディーもだいぶ変わったみたいですね。 僕の音楽の根底は陰なんです。表面は陽でも内部はチクッとしてたりしてね… このアルバムを作って一つの方向性がつかめた、そんな感じがしてますね。」確かに1st「言葉にならない贈りもの」、2nd「忘れかけていたラブソング」とはまったく違った空気感です。まだ10代前半だった自分は1st、2ndの方が好きだった。「旅はいいもんだ」「あの日の青い空」「真赤なアカシア」「少年時代」の4曲はまだ自分でイメージを持ちやすかったのか、この4曲ばかり聴いてた。(「真赤なアカシア」「少年時代」は1979年ソロツアーにセットリスト入りしてました)で、「あいつが死んだ晩」のアルバムの話ではなく、「故郷には帰りたくない」の話に。この曲は1978年1stソロコンサートでアコギを中心にしたアレンジで歌われました。それ以降はたしかアリス活動停止後の初ツアー1982年「DayBreak Tour」まで歌われなかったように思う。この時のアレンジが秀逸でこれまでべーやんがライブで歌った中で一番印象に残ってる。1コーラス目はピアノのみの演奏でべーやんの歌のみに集中できるアレンジ、間奏からもリズム隊は入らずべーやんのアコギのみが加わる。2コーラス目終わりのアコギソロもべーやんが弾いたように思う。あの時のべーやんの歌唱が本当に最高だった。この曲は年を重ねるごとに心に沁みる。資生堂盤ジャケットは見開きWジャケ内側の歌詞部分もアリス(堀内孝雄)名義そして封入されてる譜面もアリス(堀内孝雄)通常盤シングルの歌詞カード
2022年01月26日

イギリスのフォークロックデュオ「VIGRASS & OSBORNE」の1972年発売の大ヒットシングル。このシングル盤のA面「秋はひとりぼっち」は他の国はB面に収録されてた曲。日本ではB面になっている「地球を救える者はどこにいる Men Of Learning」が他の国ではヒットしました。B面の「地球を救える者はどこにいる」が今の地球の状況にピッタリなんじゃないかと思い出してシングル盤を段ボールの箱の中から探し出して聴いていた。ゲイリー・オズボーンとポール・ヴィグラス二人のデュオです。A面「秋はひとりぼっち Forever Autumn」この曲は大ヒットしたのがよくわかる。メロディーは最高に美しいし、アレンジもフォークプログレのような美しく凝ったアレンジです。訳詞をじっくり読みながら聴くなんて多分、10代の頃以来かもしれない。これがまた歌詞も素晴らしくて鳥肌立ってしまった。調べてみると、あの名盤の1stアルバム「Queues」が日本でリマスター紙ジャケで発売されてた!これは買わなければ・・・。B面「地球を救える者はどこにいる Men Of Learning」この曲は上にも書いたけど、日本以外ではこの曲がA面としてシングル発売され大ヒット。1stアルバム「Queues」の1曲目に収録されてる曲でアルバムリードトラックでした。昔にこの曲の訳詞を読んだのを思い出して、今の地球の事のようだと…。「♪ヴィジョンを持つ人間はどこにいる 地上の人類のために誰かが対策を立てければ」「♪学者たちはどこにいる?空気をきれいにできないのか それとも関心をもたないのか…」1972年は世界中が公害問題と文明の暴走で悩んでた最中で、その事を歌っているのだと思うけど今の状況と外側だけはばっちりハマってしまってる。(「ゴジラ対ヘドラ」は1971年作品)でも今の状況は公害とはかなり違ってて、対策を考える人も怯えすぎる人も開き直る人も、悪い人なんて誰一人いないから心をぶつける人や場所がないのが余計に厄介^^;無理に誰かを悪者にしようとしてる人たちもいるけど…。そんな人たちが唯一の悪人なのかも。イントロのギターからめちゃくちゃカッコいい曲です。エルトン・ジョンと一緒に曲作りしてたゲイリー・オズボーンだから作り上げられた曲。二人のハーモニーのカッコよさにも鳥肌です。アルバムを久々に聴こうかな
2022年01月26日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯22が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年2月27日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯22 「ピーターパン」 第二回 主な出演者 天地真理さん ピーターパン あいざき進也さん ティンカーベル 谷啓さん ウェンディ ホーン・ユキさん インディアンの娘 伊東四朗さん フック船長 鶴間エリさん フック船長の娘 小松政夫さん 海賊 岸部シローさん 海賊 松崎真さん 海賊 パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 「ピーター・パン」の第2回目。伊東四朗さんと小松政夫さんのコンビは今回も最高です。海賊の松崎真さんは「笑点」で座布団を配ってた人として有名ですが、映画にも多く出演しています。「燃えよドラゴン」にも出演しています。ピーター・パンって観た事がないので、元々どんなストーリーなのかよく知らないのですが、これが正しいストーリーなのかは不明。他の回でよくストーリー違ってたりしてたので…^^;セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん2曲目 「想い出のバイオリン」 あいざき進也さん 3曲目 「ピーターパンのテーマ曲」 天地真理さん、あいざき進也さん 4曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん 外ロケレコード音源 ナレーションも担当しているあいざき進也さん。空を飛びながら歌うのはこの曲が合わなさすぎて何かかわいそうだった。「木枯らしの舗道」は予測通り、外ロケ映像。
2022年01月25日

杉田二郎さんが2000年1月15日に発売したライブアルバム。1999年11月2日京都会館、11月3日サンケイホールでライブレコーディングされました。杉田二郎さん ボーカル、アコギ岩井眞一さん ギター、コーラス六花正彦さん ベース塩入俊哉さん キーボード、コーラス塩入俊哉さんのピアノがたっぷり聴けるのも贅沢です。ベースの六川正彦さんはアリスの活動停止ツアーでベースを弾いて、べーやんの活動停止後初のツアーでも六川さんがベースを弾いていました。東芝EMIからファンハウスに移籍、そしてアップフロントに移籍する間にインディーズっぽいレーベルから発売されたので、しばらくこのライブ盤が出た事を知らなかった。(ファンハウスは東芝EMIの中にあったレーベルで東芝が出荷していた)このライブ盤の2年前に「杉田 二郎 30周年記念コンサート「絆」」というライブ盤をリリース。「絆」と「祈」は2部作として捉えているとライナーに書かれています。確かにこの2枚のライブ盤の23曲は各時代のライブのセットリストの常連として入ってた曲が多い。ここに「流れる雲をつれてゆく」「地球のどまんなか」「はじめての旅」「エンドマーク(2′46″)」が入ればさらに完璧。1曲目「歌うたい」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 杉田二郎さん2曲目「バースデー」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 杉田二郎さん3曲目「陽炎」 作詞 西岡たかしさん 作曲 杉田二郎さん4曲目「昼下り」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 杉田二郎さん5曲目「海」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 新川博さん6曲目「フォークメドレー」7曲目「Anak(息子)」8曲目「八ヶ岳」 作詞 高石ともやさん 作曲 杉田二郎さん9曲目「人力ヒコーキのバラード」 作詞 山川啓介さん 作曲 杉田二郎さん10曲目「今」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 杉田二郎さん11曲目「再会」 作詞 なかにし礼さん 作曲 宇崎竜童さん12曲目「祈り」 作詞 キタヤマ・オ・サムさん 作曲 杉田二郎さんこのライブアルバムから選んで聴く事が特に多いのが3曲目「陽炎」と4曲目「昼下り」の2曲。アルバム「グッドニュース」は当時、凄く聴いたので思い入れが強い。今日も「昼下がり」が聴きたくて、このライブアルバムを聴いた。1979年〜1981年頃の杉田二郎さんのコンサートで何度か聴いたのを思い出す。この曲を歌う時の二郎ちゃんの表情やホリゾントのライティングがリアルに思い出す。オリジナルスタジオバージョンよりも、このライブ盤の「昼下がり」が一番好きです。11曲目「再会」のこの編成でのライブバージョンも凄く良い。6曲目「フォークメドレー」は、13分22秒にわたるメドレー。風〜朝陽のまえに〜白い馬に乗って〜マイ・ハート〜青春の別れ道〜愛とあなたのために〜戦争を知らない子供たちメドレーじゃなくフルコーラス聴きたい曲もあるしメドレーでいいやって曲もある。特に「マイ・ハート」はノーカットで聴きたい。「前夜」バージョンより、今ではシングル「忘れられないの」のB面のレゲエバージョンの方が好きになってる。「僕の町から遠くを望めば」と「少年の日」の2曲が今、聴きたい。急に聴きたくなった。
2022年01月24日

浅川マキさんのイギリスで編集されたベスト盤。見開き紙ジャケです。浅川マキさんが亡くなってから5年後にイギリスで発売されたアルバム。日本で製作したらこのような選曲にはならないような気もする。1曲目「眠るのがこわい Nemuru No Ga Kowai」2曲目「ちっちゃな時から Chiccha Na Toki Kara Live At Kinokuniya Hall / 1971」3曲目「ブルー・スピリット・ブルース Blue Spirit Blues」4曲目「ふしあわせという名の猫 Fushiawase To Iu Na No Neko」5曲目「ゴビンダ Govinda」6曲目「ちっちゃな時から Chicchana Toki Kara」7曲目「ボロと古鉄 Rags And Old Iron Live At Kanda Kyouritsu Koudou / 1973」8曲目「愛さないの愛せないの Jyuusannichi No Kinyoubi No Blues Live / 1968」9曲目「裏窓 Uramado Live At Meidaimae Kid Ailack Art Hall / 1973」10曲目「かもめ Kamome」11曲目「町 Machi」12曲目「午後 Gogo」13曲目「前科者のクリスマス Zenkasha No Christmas」14曲目「引越し Hikkoshi」15曲目「キャバレー Cabaret Live At Kanda Kyouritsu Koudou / 1973」16曲目「こんな風に過ぎて行くのなら Konna Fu ni Sugite Yuku nonara」17曲目「女 Onna」18曲目「雪が降る Tombe la neige Live At Sasoriza / 1968」ジャケ内側やブックレットは特に珍しい写真はない。1曲目の「眠るのがこわい」は作詞、寺山修司さん 作曲、下田逸郎さんの作品。この曲が1曲目とか…怖い。「MAKI II」の2曲目に収録されてた強力なインパクトのある曲。映画「書を捨てよ町へ出よう」でも歌われてた。2曲目「ちっちゃな時から」は1stライブアルバムから。3曲目「ブルー・スピリット・ブルース」は3rdアルバムのタイトルナンバー。カバー曲。4曲目「ふしあわせという名の猫」は1stアルバム2曲目に収録されてる名曲。5曲目「ゴビンダ」も選曲されてるのもちょっと驚き。2ndアルバム5曲目に収録されてるインド民族音楽のカバー。6曲目「ちっちゃな時から」は2曲目のオリジナルスタジオ録音。7曲目「ボロと古鉄」は宝塚ファンならみんな知ってる「Rags And Old Iron」です。「ノバ・ボサ・ノバ」の中で「くず〜え〜〜〜くずっ」ってルンペンの扮装で歌う。元々、有名なジャズナンバー。8曲目「愛さないの愛せないの」は1stアルバム収録曲。1968年のライブ音源。9曲目「裏窓」は4枚目のアルバムのタイトルナンバー。初期の浅川マキさんのアルバムの中で一番回数を聴いてるアルバムだと思う。ライブ収録されたものがオリジナルとして収録されています。子供の頃から数えると何度聴いたか数え切れないほど聴いた曲。10曲目「かもめ」デビューシングルのB面に収録されたキャッチーなナンバー。11曲目「町」は3rdアルバムのB面4曲目収録のファンクなノリの曲。12曲目「午後」、この曲まで初期の曲ばかりだったのですが、ここで80年代の曲。大好きなアルバム「ONE」の1曲目で作曲があの山下洋輔さんです!この曲で急に凄さがワンランク上がったような気がしてしまう。「ONE」からは「あの男がピアノを弾いた」も最高だし「都会に雨が降るころ」もクセになる曲。そして長いけどよく最後まで聴いてしまう「PIGNOSEと手紙」も前衛的すぎて大好きです。13曲目「前科者のクリスマス」は1stアルバム収録曲。こうやって聴いてると1stと2ndが一番聴いてないアルバムかも。ここ20年ぐらいは「裏窓」「灯ともし頃」以降のアルバムばかり聴いてるように思う。14曲目「引越し」は物凄い思い入れがある曲なので、いつ聴いても胸が熱くなる。15曲目「キャバレー」は2枚目のライブアルバムに収録されてる曲。作曲は山下洋輔さん。16曲目「こんな風に過ぎて行くのなら」はアルバムバージョンで収録。17曲目「女」ここに急に自分が一番好きなアルバム「アメリカの夜」からの楽曲が。それも「女」…。「女」も好きな曲だけど「孤独」か「アメリカの夜」「深い一拍」とかもっと好きな曲が多い・・・。あ、「あの男のウォーキング・テムポ」も最高です。18曲目「雪が降る」はアダモの名曲のカバー。1stに収録。1972年雑誌からこのイギリス編集のベスト盤、発売時に購入してたけど、選曲がイマイチであまり聴いてなかった。初期の曲ばかりだし。「こぼれる黄金の砂」と「Nothing at all to lose」から1曲も選ばれていないのもなぁ。「見えないカメラ」と「アメリカの夜」の「Nothing at all to lose」バージョンは最高すぎるんだけどな〜。パンクでファンクな「向こう側の憂鬱」も好きだけど「Nothing at all to lose」バージョンの全く違う曲になった「向こう側の憂鬱 (II)」も自分ならベストアルバムに絶対入れる。これも1972年雑誌からレコード広告
2022年01月23日

島倉千代子さんの50周年記念曲。2004年3月3日発売。A面「風のみち」作詞 杉紀彦さん 作曲 浜圭介さん 編曲 川村栄一さん1990年代にニューアダルトミュージックを多く作った浜圭介さんと川村栄二さんが作った音なのでこの曲もやはりニューアダルトミュージックと呼ばれてた頃の歌謡曲の音創りです。50周年記念なのでかなり期待して聴いたので、当時は何となく肩透かしだったように思えて、あまり好きではなかった。あれからほとんど聴いてなかった。カップリング曲は数え切れないほど聴いたけど。久しぶりに「風のみち」聴いてみたらキャッチーで柔らかい曲で当時の感想とはかなり違った。よく思えなかったらブログ書いてない。気に入ってる曲や好きな曲しか基本、書かないので今回、良いと思えるようになったのでリピートして聴いてみた。軽快に歌う島倉千代子さんの歌唱が特に凄く良い。B面「心がたり」作詞・作曲 山崎ハコさん 編曲 萩田光男さんこの曲は山崎ハコさんの書き下ろし曲!山崎ハコさんは島倉千代子さんに5曲提供しています。このCD買った時はこのカップリング曲ばかり何度も聴いていた。70年代のハコさんのメロディを彷彿させる和物のメロディ。ハコさんはこの曲の前年に名曲「海かがみ」を提供。「海かがみ」は島倉さんとハコさんの二人で作詞して、ハコさんが作曲した作品。山崎ハコさんの王道メロディーで作られた凄い曲でした。「心がたり」は「海かがみ」に負けない名曲です。アコギのソロは安田裕美さんが弾いているのだろうか?クレジットはないのですが、そんなようにも思えるし、ピッキングが違うようにも思えるし…。歌詞は年を重ねるごとにその深さや意味がわかってきて、「心で語らう今こそが私を支えてくれるから」ってわかる人には心が震えるほど泣ける。奥底の哀しみを柔らかくほぐしてくれるようで、島倉さんの説得力のありすぎる優しい歌唱。この曲には助けられる。「♪こんなことです 生きるとは」と島倉さんが歌うと凄すぎます。1967年コロムビアカレンダー
2022年01月22日

1971年4月発売の4枚目のアルバム「Survival」からのシングルカット。The Rolling Stonesのカバー。1971年はアニマルズのカバー「Inside Looking Out」が大ヒット、続けてTrafficのカバー「Feelin' Alright」がヒット、そして「Survival」から「Gimme Shelter」をシングルカット。「Inside Looking Out」や「Feelin' Alright」ほどヒットしなかったようです。A面「Gimme Shelter」アルバムバージョンは6分29秒あってややしつこい感じがして飛ばしてしまう事が多いけどシングルバージョンは3分30秒に短縮されてて凄く良くなってる。来日公演時に日本の東芝のスタジオでこのシングル編集をしました。「Survival」はいつでも聴けるけど、このシングルバージョンはEP盤でしか持ってない。EPバージョンをCDに焼きながら聴いてたけど、シングルバージョンは凄く良い。ギロの音が気になるって友人もいたけど、たしかにギロの音がイヤな人は落ち着かないかも。B面「I Can Feel Him In The Morning」この曲も「Survival」からのシングルカット。そしてこの曲も編集しなおしてすっきり聴けるように短縮されています。7分16秒あったのが5分15秒に短縮されてます。「Gimme Shelter」よりもこの曲の方が好みかな。久しぶりに「Survival」をアナログ盤で聴いてたけど、あまり好きではなかった「Comfort Me」にやたら惹かれた。この曲、こんなにカッコ良かったんだと今更ながら感動してた。
2022年01月21日

宝塚歌劇雪組バウホール公演「Sweet Little Rock 'n' Roll」を観劇してきた。1985年月組公演が初演。桐さと実さん、朝凪鈴さんが主演でした。この初演月組公演は観ていなかった作品。内容は「から騒ぎ」をベースに1950年代のアメリカを舞台にしている事は当時の歌劇やグラフを読んで知ってた。こだま愛さん、朝凪鈴さん、涼風真世さんと当時、好きだった3人が主役級の役で出てたので観たかったのですが。主演の桐さと実さんももちろん好きなジェンヌさんでした。1985年と言えば一路真輝さんが「はばたけ黄金の翼よ」で初ヒロインをした年。そして「愛あれば命は永遠に」で若葉ひろみさんが退団してしまった年。この二つの出来事が自分の中では一番大きかった。大劇場公演は「西海に花散れど」以外は全作品観てるし結構、回数も観に行ってたように思う。特に「はばたけ黄金の翼よ」「愛あれば命は永遠に」「テンダー・グリーン」、そして「愛のカレードスコープ/アンド・ナウ!」は神奈美帆さん娘役トップお披露目なのもあるし、一路さんの出番も多くなってきたので回数観るようになった思う。で、今日の雪組バウホール公演。正直、予想を遥かに超えてめちゃくちゃ良かった。主演の縣千さんはじめ、ほぼ若手キャストでの公演。昭和の宝塚歌劇の懐かしい匂いも感じるし、今の洗練された勢いのある宝塚歌劇も感じられ新旧ファン誰もが楽しめるように作られてるように思えた。キャストも全員心の底から楽しみながら演じているのが伝わってきた。縣千さんはインパクトある存在でさらに華もあるので真ん中に立つと輝きが凄かった。ダンスも迫力あって素晴らしかった。初演では2番手役の涼風真世さんが演じた。今回、主演姿を観て以前よりも何倍も好感持てたし魅力を感じるようになった。夢白 あやさんは昨年、宙組から組替えしてきてからメキメキ存在感が出てきた印象。雪組に来たからかも知れないけど、夢白あやさんは台詞回しなど白羽ゆりさんを彷彿させるように感じた。初演では2番手娘役のこだま愛さんが演じた。彩海せらさんはこの公演を最後に月組に組替えする事が発表されている。何となく明日海りおさんのような凄い人気スターになりそうな気がする。ロバート役も魅力的に演じてた。初演では主演の桐さと実さんが演じた役。2022年版は主役をロバートからビリーに変えて再構築されたようです。音彩唯さんは105期生ながらすでに大劇場新人公演ヒロインを経験している。これからどうなって行くのか楽しみな娘役の一人です。初演では朝凪鈴さんが演じた。真那春人さんの存在が作品を引き締めてた。初演では未沙のえるさんが演じた個性的な役。幅広い演技でどんな役でも確実にこなすのは若手の頃からそう思ってた。がっつり真那春人さんの芝居が観る事が出来て良かった。眞ノ宮るいさんが演じたロッキー役も個性的な役でスター性のいる役。役にハマってたしスターのオーラも感じられた。初演では麻路さきさんが演じた役です。天月翼さんはスターがひしめき合う95期生。出番は多くないのですが、一番強烈な演技で一番記憶に残したと言っても過言じゃない。こんな凄い人がまだ95期にいたのか・・・。教務主任マクリーンを演じた愛すみれさんも95期生。コメディセンスも抜群でこんな役も軽々こなしてしまうのかと感動でした。奏乃はるとさんは校長先生役。説明役になってたので面白さを発揮する場面は少なかった。若手ががんばってるバウホール公演を観るのは、ずっと前から好きでまだはっきり番手もついていない有望株が主演するような作品はどんな作品でも観たいと思う。今回も観に行って大正解だったし。
2022年01月21日

金井克子さんの10枚目のシングル。誰もが知ってる「他人の関係」は31枚目のシングルです。そういえば、この前BS11で放送している八代亜紀さんの番組に出ているのを観た。「他人の関係」とシャンソン1曲を歌ってましたが76歳の歌唱とは思えない素晴らしい歌声でした。「他人の関係」以前にも名曲は多い。時代の先端を行っているような当時まだ日本には広がっていなかったリズムをいろいろ取り入れ斬新なアレンジの楽曲を数多くリリースしています。「恋はボサノバ」なんてリズム隊カッコ良すぎて鳥肌です。続くシングル「恋のお月さま」も斬新な楽曲です。この曲が大ヒットしてたなら、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」のように今でも歌い継がれていたと思う。A面「ノーチェ・デ 東京」作詞 三浦康照さん 作曲 和田香苗さん 編曲 山屋清さん「ノーチェ・デ 東京」「アデュー東京」「ボンソワール東京」「東京フラメンコ」とタイトルに「東京」とつくオリジナル曲が多く、どれも時代の先端を思わせるようなリズムとアレンジで都会的な金井克子さんにバッチリ合っている。「東京ブギウギ」もカバーしてシングルA面でリリースしています。「東京」ジリーズの中でも一番カッコいいと思う曲がこの「ノーチェ・デ 東京」です。ムード歌謡なアレンジですが、よりラテン色を強く感じるアレンジが最高です。「他人の関係」で作り上げた無感情のようなクールな歌唱とは違い、この頃の歌唱は感情を前面に出してドラマチックに歌い上げます。「恋のGTタイプ」「踊るクンビア娘」「見つめないで」「小っちゃな恋の歌」「サマー・ラヴ」なんて大ヒットしなかった事の方が不思議。レコード会社のプロモーションの仕方に問題あったとしか思えない。B面「一日だけのプリンセス」作詞 三浦康照さん 作曲 和田香苗さん 編曲 山屋清さん西野バレエ団のスターだけあって、品のある歌唱で美しいワルツも歌いこなしています。歌のうまさ、丁寧な歌唱がよくわかる楽曲。「他人の関係」からのCBSソニー時代以前のコロムビア時代の2枚組ベスト盤が発売されています。これは貴重な楽曲ばかりなので品切れすると二度と買えなくなるかも。名曲揃いです。1967年コロムビア・カレンダー
2022年01月20日

クイーンの初来日ツアーの6本目が静岡のつま恋でのライブでした。音質は当時のオーディエンス物の中ではかなり良い方だと思う。最近、完全版ブートが発売された1975年4月23日神戸公演と同等かそれ以上に思える。QUEENが日本でライブしたホールの中では確実に一番小さいホールでキャパも1600人。Disc11曲目「Procession」2曲目「Now I'm Here」3曲目「Ogre Battle」4曲目「White Queen」5曲目「Flick Of The Wrist」6曲目「Doing All Right」7曲目「In The Lap Of The Gods」8曲目「Killer Queen」9曲目「The March Of The Black Queen/Bring Back Leroy Brown」10曲目「Son And Daughter」11曲目「Keep Yourself Alive」Disc21曲目「Seven Seas Of Rhye」2曲目「Stone Cold Crazy」3曲目「Liar」4曲目「In The Lap Of The Gods」5曲目「Medley : Big Spender/Modern Times Rock N' Roll/Jailhouse Rock/Shake Rattle & Roll/Stupid Cupid/Be Bp A Lula/Jailhouse Rock (Reprise)」6曲目「God Save The Queen」QUEENのブートレックはアナログ盤、CD合わせて数え切れないほど持ってます。アナログ盤ブートがかなり高価な頃からブート専門店や輸入盤屋を回ってコツコツ集めた。QUEENとBLACK SABBTH、OZZYソロ、Bruce Springsteenの4アーティストのブートレックは今でもまだ新しい物を見つけると必ず買って聴いている。この4アーティストなら音がかなり最悪でも好き過ぎるので普通にずっと聴いていられる。特にQUEENは最近、新しい音源が見つかったり、リマスターしたりと情報を絶えず知らなければ買いそびれてしまう事もある。映像でもいろいろと出てきて、あの幻の!って昔、言ってた物が観られるようになった。ここまでいろいろ出てきたのに、絶対に出てきてほしいライブ映像があります。1982年11月3日 西武球場でのライブの映像。当時、日本のオフィシャルQUEENファンクラブに入会してたのですが、ファンクラブ会員優先で11月3日 西武球場のノーカット映像のフィルムコンサートがあった。16mmフィルムで撮ってたような気もする。普通にビデオテープだったかもわからないけど。その何年か後、11/3西武球場のビデオとレーザーディスクが60分に編集されて発売された。それも、変なインサート映像やエフェクトを使ってたりして満足できる作品ではなかった。あの時、ファンクラブで観たノーカット映像にはもちろん妙なエフェクトもインサート映像もない。あのままの映像をリマスターしてノーカットのライブ作品として発売してほしい。たしかに10/24西宮球場の方がパフォーマンスもフレディの歌唱もずっと良かった。それでも西武球場映像が保管されているのなら商品化してほしい。・・・・で、西宮球場って書いたけど、この日も実は映像シューティングされています。10/24西宮球場の「Crazy Little Thing Called Love」のみオフィシャルで商品化されています。そして10/26の名古屋も実は映像があるとか・・・。いろいろと当時から噂はあるけど都市伝説みたいなものかも知れない。西宮球場も名古屋も西武球場もどれも当日会場にいたのもあって是非とも出てきてほしい。ノーカットのブートCDなら3ヶ所とも出てますが。このつま恋のブートの事、ほとんど書いてなかった。自分が気に入ってるのは、この日の「Ogre Battle」の歌唱と演奏。そして大好きな「Flick Of The Wrist」もこの日の演奏はめちゃくちゃ良い。変な宴会手拍子が気になるけど。「In The Lap Of The Gods...Revisited」のフレディのメロディーの崩し方もこの日の歌い回しが好き。この音質なら「See What A Fool I've Been」が演奏されてたら最高だったんだけど。神戸では短縮版だけど演奏されています。QUEENのブートは音源、映像ともに聴いた事のない日のライブ、観た事のない映像などずっと探し続けてる。特に「Hot Space Tour」は出来るだけ多くの公演を聴きたい^^;1982年にもあるとかなりの人が録音してるだろうから全公演音源はあるだろうと思う。音が最悪でも「Hot Space Tour」は曲の入れ替わりも多く、好きな曲だらけなのでどれだけ聴いても飽きない。今、一番好きな「Hot Space Tour」は1982年5月29日 UK LEEDS での音源。音質も良く内容も最高。この日の「Back Chat」のフレディの歌がカッコよすぎる。そして「Staying Power」は当然の事ながら最高!まだ28公演分しかブート持ってないけど、今でも音が悪い日でも聴き始めた最後まで聴いてしまう。
2022年01月19日

都はるみさんの1966年6月5日発売17枚目のシングル。ここ3年ほど前から都はるみさんの楽曲も良く聴くようになってきました。それまでは代表的な楽曲しか聴いてなかったのですが、持ってるEPの中にこのシングルもあったので久しぶりに聴いた。A面「さよなら列車」作詞 関沢新一さん 作曲・編曲 市川昭介さん 大ヒットした曲ではないのですが、インパクト大な楽曲なので耳にすれば思い出す人も多いと思う。前年10月には150万枚売り上げた「涙の連絡線」をリリース、続けて「アラ見てたのね」も大ヒット。そこから1968年2月発売の「好きになった人」までの間、地味な印象ですが、この「さよなら列車」のようなインパクトある楽曲が多い。都はるみさんと言えば船の別れのイメージが強く駅の別れの印象は薄い人が多いかも。B面「胸に涙がジンとくる」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 市川昭介さん曲調はA面とかなり似てる所は残念だけど、きっとどっちもA面候補曲でキャッチーなリズムのある楽曲をレコード会社から注文されたものだと想像できる。タイトルもアレンジもこのB面の方がA面以上にヒットしたんじゃないかと思う。1967年コロムビア・スターカレンダー 2月は都はるみさん「着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます」風な写真。
2022年01月19日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯21が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年2月20日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯21 「ピーターパン」 前編 主な出演者 天地真理さん ピーターパン あいざき進也さん ティンカーベル谷啓さん ウェンディ ホーン・ユキさん インディアンの娘 伊東四朗さん フック船長 鶴間エリさん フック船長の娘 小松政夫さん 海賊岸部シローさん 海賊松崎真さん 海賊 パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 今回から「ピーターパン」が始まった。いきなり、あいざき進也さんと空を飛んでる場面から。この作品用に作られたと思う「ピーターパンのテーマ」がバックで流れている。ウェンディ役の谷啓さん伊東四朗さんと小松政夫さんのコンビ力はこの時すでに出来上がっている。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「ピーターパンのテーマ曲」 天地真理さん、あいざき進也さん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん (変則)フルコーラス今回の「木枯らしの舗道」は歌詞間違ってるバージョンのフルコーラス。この時ん歌唱がやはり一番良い!歌に入り込んでいて歌い終わったあとの挨拶が歌に入り込んでいたために、なかなか笑顔が出せないほど。これまでの3パターンの「木枯らしの舗道」で終わってしまうのだろうか?
2022年01月18日

1977年7月1日発売の島倉千代子さんのシングル。1曲目「ひろしまの母」作詞 石本美由起さん 作曲 古賀政男さん 編曲 佐伯亮さんこの曲も凄い作家陣で創り上げられた作品です。古賀政男さんこの翌年に亡くなりました。島倉千代子さんへ書いた最後の曲となりました。原子爆弾で子供を亡くした母の哀しい3拍子の曲です。親よりも先に逝く逆縁ほど哀しいものはないと、谷村新司さんも「群青」を歌う前に話した事があった。島倉千代子さんのしぼり出すような高音ビブラートがさらに悲しさを増して胸に迫ってきます。セリフが入るのですが、このセリフがまた悲しすぎる。「あれから もう三十三ねん… もしもおまえが生きていてくれたら 幸せな日々が過ごせただろうに… 街ですれちがう人の後ろ姿にも ふとおまえを偲ぶ 母の淋しさは誰に誰に…打ち明けたら 誰に…」暴力的な反戦歌じゃなく、こんな曲が一番胸に迫ってきて説得力がある。そして島倉千代子さんが歌っているから説得力がある。人間同士の戦の虚しさを考えさせられる曲です。(あと美空ひばりさんの「一本の鉛筆」などもストレートに入ってきて素直な気持ちで受け止められる 反戦歌です。)2曲目「海ぞいのふる里」作詞 石本美由起さん 作曲 古賀政男さん 編曲 佐伯亮さんこの曲も凄い曲で石本美由紀さんの歌詞の凄さに改めて感動させられる。この曲の出だし、「♪港は名ばかり 海ぞいの町 浜に着くのは小舟だけ」これだけで全ての状況や光景がわかってしまう凄さ。昔からこの曲には何か特別な感情移入してしまう。この曲のような背景で育ったわけではないけど細々と日々を過ごす母子の光景が心を柔らかくしてくれる。そして哀愁帯びた古賀メロディーが懐かしい景色や匂いを思い出させてくれます。
2022年01月18日

これまでにゴジラ音楽のCDやLPの事はいろいろ書いたけど、このCDの帯にも書いてるように「決定版」と言っても過言じゃない素晴らしいゴジラ音楽です。全曲を日本フィルハーモニー交響楽団フルオーケストラの演奏で聴けます!オリジナルサウンドトラックだけが全てじゃなく、中にはこんな名演奏、名編曲の作品も多くあるのがゴジラ音楽です。1曲目「SF交響ファンタジー 第1番」 指揮 広上淳一さん 14分54秒1983年に録音されたゴジラ音楽の交響曲です。これはゴジラ好きなら確実に痺れます!次から次へとゴジラの名場面で流れた名曲が溢れ出てきます。「ゴジラ・タイトルテーマ」〜「キングコング対ゴジラ タイトルテーマ」〜「宇宙大戦争・夜曲」〜「バラゴンの恐怖」〜「地球最大の決戦テーマ」〜「宇宙大戦争テーマ」〜「怪獣総進撃 マーチ」〜「宇宙大戦争 戦争シーン」絶妙な絡み合いで各曲がアレンジされています。ゴジラ映画を何百回と観た者なら、頭の中に様々な場面が次々と流れてくると思う。2曲目「SF交響ファンタジー 第2番」 指揮 広上淳一さん 15分52秒「奇巌城の冒険タイトルテーマ」〜「三代怪獣地球最大の決戦 キングギドラテーマ」〜「キングコング対ゴジラ 格闘場面」〜「モスラ対ゴジラ 聖なる泉」〜「バラン テーマ」〜「地球最大の決戦 山岳音楽」〜「キングコングの逆襲 逃走音楽」〜「エレメントX」〜「サンダ対ガイラ自衛隊マーチ」〜「大怪獣ラドン 飛行音楽」〜「サンダ対ガイラ自衛隊マーチ」交響ファンタジー1番〜3番の中で一番よく聴く曲。1850年頃に作られた交響曲かオペラのために書かれた曲かのように思えてしまう。この第2番は楽曲の幅が広くてまったく飽きさせない構成です。「聖なる泉」や「山岳音楽」を挟んでいるのもかなり効果的に感じる。「山岳音楽」なんか流れ出すと山々をカメラがパーンする速さまで頭に浮かぶ。伊福部昭さんの凄さをただただ思い知らされる16分間です。3曲目「SF交響ファンタジー 第3番」 指揮 広上淳一さん 12分55秒「怪獣総進撃タイトルテーマ」〜「メカにコングのテーマ」〜「キングコングの逆襲愛のテーマ」〜「海底軍艦テーマ」〜「キングコングの輸送」〜「キングコング対ゴジラ 格闘音楽」〜「海底軍艦テーマ」〜「地球防衛軍マーチ」この第3番も構成がおもしろくて大好きです。ゴジラ音楽はバス・トロンボーンのバリバリ感とコントラファゴットの響き、そして強烈なトランペットのグロウル奏法、フラッター奏法が鳥肌ものです。ここまでの3曲は名場面の名曲をシンフォニーに仕上げた作品でした。ここからは、指揮 本名徹次さん 1991年12月13日 府中の森芸術劇場で録音4曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 I 前奏曲」5曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 II ディノザウルス」6曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 III ラゴス」7曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 IV エミー」8曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 V キングギドラ」9曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 VI 行進曲」10曲目「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 VII ゴジラ」「ゴジラVSキングギドラ」は1991年12月14日公開の大ヒット映画。VSシリーズの中でも人気は高い方で、今でもたまに爆音でBlu-rayを観ている。設定はファンタジー色強くてリアル感は少ないかも知れないけど、怪獣映画はこれでいい。リアルを追求しすぎて面白みがなくなってしまうよりは、無謀な発想の方が楽しめる。8曲目の「交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 V キングギドラ」が最高です!映画観ててもこの曲が流れ出すとゾクゾク感が止まらない。同時にチャック・ウィルソンさんのややカタコト日本語が自然に頭の中に聞こえてくるけど^^;何だろう…チャック・ウィルソンさんのポーズや表情まで頭の奥にこびりついてるのはそれだけ存在感と記憶に残す演技だったって事か・・・。早く日本でゴジラを作り上げて欲しい。今度は絶対、着ぐるみで昔ながらのこのような名曲を使いまくりで作ってほしい。ハリウッドゴジラと比べて悲しくなるのでCGにこだわるのはやめて、昔ながらの撮影方法でゴジラ映画を作ってほしい。ハリウッドゴジラもこの前の「Godzilla vs. Kong」はやや微妙だったけど(音楽も残念)、「Godzilla: King of Monsters」が音楽も含め最高すぎたので、あんな続編を期待してしまう。「Godzilla」(2014年)も今でもBlu-rayで観る事は多い。子供の頃から集めてるゴジラのコレクションのひとつ。駄菓子屋で引くクジになってる東宝怪獣映画のカード。幼稚園の頃から小学高低学年の頃の発売されてた怪獣カード。この厚紙の小さいサイズの物と写真サイズのブロマイドもありました。写真サイズのはガメラシリーズのものが多かった。またそれも今度載せます。この厚紙カードサイズのものは、裏にラッキーカードの印刷があればカードアルバムやカードを入れる紙製のバッグが当たりました。これが、もうなっかなか当たらなくて、駄菓子屋のおばちゃんに「当たりのん、ほんまに入っとんの?」とかよく言ってたのを思い出す。これがちゃんと入ってました。毎日のように40円握りしめ2回引く。(1回20円だった)当たりを初めて引いた時の駄菓子屋の光景とかおばちゃんのうれしそうな顔とかはっきり思い出せる。最初はカードアルバムをもらった。それからも毎日ように引きにいくので計3回当たった。このラッキーカードにも都市伝説のような事が子供の間で広がってた。カード番号3番「親モスラの死」が当たりカードだと言われ始めた。これ広めたの自分かも知れない・・・。自分が当たった2枚がカード番号3番「親モスラの死」だったので、それをみんなに話したから地域でこんな噂が広まったのかも。でも、自分は知ってた。カード番号3番「親モスラの死」は「もういらんわ」って思うほど出る事を。たしかにカード番号3番「親モスラの死」で2枚ラッキーカードを引いたけど、15枚ほど外れの3番カードも持ってた。それからあと1枚のラッキーカードはカード番号23番「ドゴラ北九州を襲う」だった^^;(外れの3番を引いた子もいっぱいいたと思うのに、なぜか3番が出たら当たりって噂は消えなかった)このカードを一番多く持ってる。こればっかり出るから。最初に交換したカードアルバムここに紐がついていてバッグになる。横の出っ張りを引っ張ればゴジラの手が動くようになってる。がんばって全部、載せようかと思ったけど面倒くさくなって断念^^;まだこの3倍以上あるけど、だぶりもめちゃ多い。
2022年01月17日

畠山みどりさんが1988年2月にシングル「男凧」を発売した記念のような形で企画されたベスト盤です。1988年2月頃と言えばアナログ盤からCDに移行する真っ只中でした。このベスト盤のLPはたしか発売されていないと思う。ひょっとしてボーナストラックのようなモノラル録音曲4曲を除いてLPででも発売したのかも知れない。でも「恋は神代の昔から」「出世街道」の2曲を外したベスト盤があるのは考えにくい。1曲目「男凧」2曲目「幸せ1丁目」3曲目「残侠街道」4曲目「やまあい慕情」5曲目「土俵」6曲目「男ぶし」7曲目「利尻慕情」8曲目「馬鹿は死ななきゃなおらない」9曲目「浮世街道」10曲目「ツキツキ節」11曲目「女侠一代」★12曲目「出世街道」★13曲目「さて、それからというものは」★14曲目「それを信じて今日まで2年」★15曲目「ちょうど時間となりました」★16曲目「恋は神代の昔から」16曲も収録されているのもかなりなお得感があります。そして何より選曲を見てもわかるように60年代〜80年代とバランス良く選曲されているのもこのベスト盤の良い所です。1曲目の「男凧」に関しては、シングル盤の紹介でもうすでに書いていますが、改めて久々に聴いたら凧が天を目指して飛んでいくかのような突き抜ける通った歌唱で元気をもらえる。少し疲れた男に力を授けてくれるような応援歌になっています。ど演歌なアレンジと歌唱がまた気持ち良い!2曲目「幸せ1丁目」はシングル「男凧」のB面曲。畠山さんと言えば力強い応援歌のイメージが強いかも知れませんが、全曲聴いてる人からすれば可愛い系の曲もかなり多い。この曲はその感じです。すがりつく可愛い女性の歌です。軽く力を抜いた歌唱の畠山みどりさんもおすすめです。3曲目「残侠街道」は1986年11月発売の名曲。星野哲郎さんと市川昭介さんの二人が作った作品なので駄作はない。実はこのシングルのB面「冬の旅」がまた凄くイイ!「冬の旅」と言えば森進一さんの楽曲が頭に浮かぶ人がほとんどですが、この畠山さんの「冬の旅」も素晴らしい曲です。4曲目「やまあい慕情」は1984年3月発売のシングル。この曲のシングルの事も比較的最近に書いたような気がする。この曲も強力な作家布陣で作られている名曲です。作詞 中山大三郎さん、作曲 弦哲也さん、編曲 斎藤恒夫さんという凄いメンバーです。悲しく優しい楽曲です。5曲目「土俵」は1982年6月発売のシングル。この曲も星野哲郎さんと市川昭介さんの二人が作った名曲です。(この曲は星野哲郎さんの別のペンネーム「古木花江」で掲載されている事もあります)タイトル通りにどっしりと重く歌い上げる畠山さんの力強さも最高です。6曲目「男ぶし」は1969年11月発売のシングル。任侠演歌系の男臭く力強い曲です。この曲もシングル紹介ですでに書いた曲です。7曲目「利尻慕情」は1968年「北国は恋がいっぱい」のB面曲そして1971年発売の「こわれた命」のB面にも収録されました。この曲が選曲されてるのが、このベスト盤もいい所のひとつです。作詞高柳公さん、作曲 古屋潤さん、補作曲 チャーリー石黒さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲の事は前にも書きましたが、「北海道百年記念盤」として発売された曲。演歌色はなく唱歌のようなメロディーをおおらかに歌い上げる畠山みどりさんの歌唱も絶品です!8曲目「馬鹿は死ななきゃなおらない」は1967年発売の大ヒット曲。このベスト盤はここまでコミカル系の曲は1曲も入っていません。畠山みどりさんと言えば外せないのが、コミカル系の元気ソングです。ここまで聴いただけで楽曲の幅の広さがわかると思う。9曲目「浮世街道」は1964年発売の大ヒット曲。紅白歌合戦でも歌われた曲。星野哲郎さんと市川昭介さんの二人の作品です。10曲目「ツキツキ節」は再びコミカル系ソングの代表的な曲のひとつ。1963年7月発売で大ヒットしました。当時はきっとお座敷をかなり盛り上げた曲なんだろうと思う。11曲目「女侠一代」は2000年代に入ってからもライブではセットリストによく入っている曲。1963年4月発売の大ヒット曲。作詞、作曲、遠藤実さんです!このシングルのB面「なにがなにしてなんとやら」も自分はかなり好きな曲です。12曲目「出世街道」1962年12月発売。ここからモノラル音源で収録されています。ここからの5曲はブログで何度も書いているような有名曲です。この曲は畠山みどりさん最大のヒット曲で売り上げ250万枚を突破した超大ヒット曲。13曲目「さて、それからというものは」1963年2月発売。この曲のシングルはA面B面、違うアーティストで構成されてるシングルでした。タイトルを見るとコミカル系かと思いきや失恋した女性の悲しい物語です。14曲目「それを信じて今日まで2年」1963年5月発売「男心と秋の空」のB面曲。この曲が選曲されてるのもこのベスト盤の貴重な所です。よく出来てる曲でややコミカル系の雰囲気もあるのですが、リズムパターンの展開もおもしろい。15曲目「ちょうど時間となりました」1962年10月発売のデビューして2枚目のシングル。ライブでも本編ラストによく歌われる曲。16曲目「恋は神代の昔から」は誰もが知る大ヒットデビュー曲です!何度聴いても「いいなぁ」と思いながら聴いてしまう。畠山さんの歌唱はもちろん、歌詞もメロディーも構成も大好きです。
2022年01月16日

1979年6月発売のHerb Alpertのシングル。ハーブ・アルパートはアメリカのトランペット奏者。そして超巨大レーベル「A&MRecords」をジェリー・モスと共同設立した人です。この曲は1979年という歌モノ全盛の時期にインストゥルメンタル曲なのにビルボード1位を獲った大ヒット曲。A面「ライズ RISE」ハーブ・アルパートは日本ではアルバム「Whipped Cream & Other Delights」に収録されてる「Bittersweet Samba」が特に有名。「Bittersweet Samba」は、ラジオ番組「オールナイトニッポン」のテーマ曲。「オールナイトニッポン」のテーマ曲のためにもちろん書いたわけではありません。「Bittersweet Samba」は聞けば一発で誰でもわかるのですが、この「ライズ」も聴くときっと耳にした事があるはずな曲。リズム隊の気持ち良さの上に溶け込むように流れるトランペットの音色は鳥肌です。アルバムバージョンはまた一味も二味も違います。久々にハーブ・アルパートをゆっくり聴いた。B面「Aranjuez (Mon Amour)」この「アランフェス」はアランフェス協奏曲第2楽章adagio。やはりクラシックギターソロで聴く印象が強い曲ですが、トランペット、オーボエなんかでもこの旋律を吹いてる印象は強い。歌詞をつけてシャンソンとして歌ってる印象も強くあります。このレコードはややスペクタクルなインストゥルメンタル曲にアレンジされています。空前のディスコブームの最中だったのもあって、ビートはディスコ調です。気持ちいいトランペットが聴きたくなったので、今日選んだのはハーブ・アルパートだった。他にも好きなトランペット奏者は何人かいますが、やや斬新な印象のハーブ・アルパートが聴きたくなった。
2022年01月16日

水前寺清子さんの1990年8月21日発売のシングル。演歌色の強いシングルが続いた中、このポップスナンバーが発売された。1曲目「青空」作詞 星野哲郎さん 作曲 三島大輔さん 編曲 前田俊明さん星野哲郎さんらしい穏やかな人生の応援歌。この曲はもっと注目されても良かったのにって思う曲です。ホルンで始まるオケも凄く良いしアコギのストロークの音もいい感じ。軽く歌い上げる水前寺さんの歌唱も凄く良い!2曲目「あきない」作詞・作曲 池浦利彦さん 編曲 平野孝幸さんカップリング曲はド演歌です。このカップリング曲で池浦利彦さんが作詞、作曲したのが次出る名曲シングル「曼陀羅華」につながる。「曼陀羅華」は1991年1月21日発売。この「あきない」も良い曲ですが「曼陀羅華」のような神懸かってはないかな。
2022年01月15日

1975年8月発売のアル・グリーン、9枚目のスタジオアルバム。このアルバム、はR&B /ソウルアルバムチャートで1位を獲得した大ヒットアルバムです。Al Green - vocalsLarry Lee, Teenie Hodges - guitarLeroy Hodges - bassCharles Hodges - organ, pianoHoward Grimes - drums, congasConga Lou (Johnny Keyes) - congasArchie Turner, Michael Allen - pianoAndrew Love, Lewis Collins - tenor saxophoneWayne Jackson - trumpetJames Mitchell - baritone saxophone, string arrangementsJack Hale - tromboneリマスター盤CD買って良かった。これまで聴いてたCDは90年代前半発売のものだったので、こもった音質だったし音圧も弱かった。2018年リマスターでびっくりの廉価版。1100円!安い!1曲目「L-O-V-E (Love)」2曲目「Rhymes」3曲目「The Love Sermon」4曲目「There Is Love」5曲目「Could I Be The One」6曲目「Love Ritual」7曲目「I Didn't Know」8曲目「Oh Me Oh My (Dreams In My Arms)」9曲目「I Gotta Be More」10曲目「I Wish You Were Here」この次のアルバムはかなりディスコを意識した感じの楽曲が多くなります。それもそれで凄く好きですが、今日はじっくりソウルシンガーとしてのAl Greenを聴きたかった。このアルバム自体通して聴くのは20年以上ぶりだと思う。まったく忘れてしまってた曲も何曲かあって懐かしく思い出しながら聴けた。何といってもまずはタイトルナンバー「L-O-V-E (Love)」!リードトラックとしてシングルカットして大ヒットした曲。イントロからゾクゾクするほど気持ち良い曲です。歌の上手さは言うまでもなく最高です!2曲目「Rhymes」もキャッチーなミディアムナンバーでビートの気持ち良さは強烈。「L-O-V-E (Love)」からこの曲へ繋がる感じ最高!3曲目「The Love Sermon」は3連のバラード。アル・グリーンの歌唱の凄さをより実感できる曲。この曲もそうですが、1975年にレコーディングされた曲だとは思えない。5曲目「Could I Be The One」はLPだとA面ラスト曲。この曲も鳥肌ものの歌唱力を楽しめるバラードです。アル・グリーンはシンガソングライターなので、ほとんどの曲を自分で書いています。この曲も美しいメロディーに引き込まれる。6曲目「Love Ritual」はB面1曲目の派手なファンクな心地よい曲。この曲、かなり久々に聞いたけど、こんなにカッコ良かったんだと・・・。7曲目「I Didn't Know」ブルージーなバラード。Bobby "Blue" Blandのような個性的ながなり方も聴ける。Bobby "Blue" Blandほど強烈じゃないけど。8曲目「Oh Me Oh My (Dreams In My Arms)」このアルバムからの2ndシングル。この曲も凄く好きな曲。もちろんヒットしました。10曲目「I Wish You Were Here」はシングル「L-O-V-E (Love)」のB面に選ばれた曲。歌をじっくり楽しめるブルージーなバラード。リマスター盤で揃えようかと思ってる。次は「I'm Still in Love with You」が欲しい。
2022年01月14日

今年初の宝塚歌劇観劇。月城かなとさんのトップお披露目公演。「今夜、ロマンス劇場で」この作品は日本映画の舞台化。こんな映画あった事もまったく知らなかった。今日プログラム読んで初めて知った。映画の主演の二人も、知らない人なので余計に分からなかったのかも知れない。映画の中から現実世界に出てくるパターンの話でした。映画の中に入るか、出てくるか、よくある感じのストーリーだったけど普通に楽しめた。「FULL SWING!」今日は芝居より断然、ショーが凄く良かった。バンド演奏がいつもより力入ってそうで、生演奏の割合もいつもより多かったと思う。テープ演奏は2場面ぐらいだったような気がする。JAZZを中心にしたショーなのでいつもとバンドの編成も違ってるように感じた。ビッグバンドの音を楽しめる編成で演奏聴いてるだけでもかなり気持ちよかった。普段あまり編成表とか観に行かないのですが、今日はかなり気になったので初めて写真撮ってみた。クラリネットを多用してる楽曲も多くて、いつもの音創りの違いが感じられて楽しめました。今日のバンドメンバーはJAZZ好きばかりを集めて編成したんじゃないかと思うほどに気持ち良い演奏だった。リズム隊も凄くよかった!打ち込みじゃない生パーカッションの音もいつも以上に耳で追いかけてた。このショーのCD買おうかと思ってる。久しぶりに観た風間柚乃さんはさらに貫禄もついて、それでいて新鮮さもしっかりあってより魅力的な男役になっていた。バウホール主演のチケットはまったく取れずに観られなかったし、この前の月組大劇場公演はコロナが多かったのとワクチン接種もしてなかったのもあってパスした。かなり久しぶりに観る月組だった。トップお披露目の月城かなとさんはどの場面でも存在感が素晴らしかった。鳳月杏さんのコミカルな役はやっぱり最高です。超シリアスな役ももちろんですが今回の芝居の役ははまり役に思えた。星組に組替えが発表になった暁千星さんのソロダンスがたっぷりあって見入ってしまった。可愛さもさらに増して星組での並びを観るのが今から楽しみです。終演後は魚の美味しい店で軽く?呑んで帰ってきた。白味魚の刺身(名前忘れた)と奥にあるのが牡蠣の佃煮山椒 これ最高に美味しかった。この時期のかつおの藁焼きたたきも凄い美味しかった。鰤カマの煮付け 思ったより大きく迫力あった。味はもちろん最高。
2022年01月14日

アメリカのR&Bシンガー「グロリア・ゲイナー」の大ヒットシングル。1978年10月23日全米発売。A面「 I Will Survive」6枚目の大ヒットアルバム「Love Tracks」からのシングルカット。最初A面は「Substitute」だったのですが、「I Will Survive」の方がキャッチーでノリやすいとの事でB面からA面に昇格。ディスコでもHeavy rotationで流れ続けた。タイトル見てもピンと来ない人でもサビを聴けば一度は必ず耳にしてる曲だと思う。ディスコブームが頂点に達しようとしてる時に大ヒットした曲なので懐かしく思い出す人もかなり多いと思う。めちゃくちゃ久しぶりに聴いたけど、カッコいい曲!アルバムバージョンで聴くと更に鳥肌もんです。B面「Substitute」この曲は女性ロックバンド「Clout」が1977年に大ヒットさせた曲をカバーしたもの。オリジナルはミディアムテンポのロックナンバーですが、Gloria Gaynorバージョンはかなりテンポアップして完全ディスコナンバーにしています。この曲に関しては「Clout」のオリジナルの方が自分はカッコよく感じる。Gloria Gaynorバージョンももちろん好きです。ベースラインがすごく好きでベースに耳がいってしまう。シンセドラムはちょっとイヤですが。
2022年01月13日

2004年3月10日発売の松浦亜弥さんのシングル。1曲目「風信子(ヒヤシンス)」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 小島久政さん編曲の小島久政さんはその当時のちんぺいさんのバックバンドのギタリスト。この曲を初めて聴いた時は、ちんぺいさんの王道メロディラインと歌詞で作られてるとすぐに感じました。でも、久しぶりに聴くともちろん王道も使いつつ、新しい物も詰め込んでるように感じた。当時は松浦亜弥さんとテレビで共演してこの曲を歌ったり、松浦亜弥さんが「22歳」をカバーしたりといろいろ話題になったのを思い出す。「空を見上げる」と「通い慣れたこの道」、この二つはちんぺいさんの重要なキーセンテンスなのだろうと思う。この曲の出だしの歌詞、「♪空を見上げる時は いつもひとりぼっち」を聴くと少年時代のちんぺいさんが実家近くの公園の滑り台に寝そべってよく夜空を見上げてたと言うそんなエピソードを思い出す。「通い慣れた道」というのもアリス初期の頃から何度も出て来ている。行きつけの喫茶店があった路面電車が走る帝塚山への通い慣れた道なのだろうか?今、頭に浮かんだ「♪学生時代にあの人と歩き続けたこの道を」なども、「通い慣れた道」と重なる。「♪通い慣れた放課後の道」も同じ道を思い描いているのだろうか。「♪通い慣れた駅までの道 今日はなぜか涙が落ちて」も印象的です。2曲目「逢いたくて」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 小島久政さんこの曲は70年代中頃のちんぺいさんのソロアルバムに収録されていそうな雰囲気の曲。「黒い鷲」収録の「バイ・バイ」を彷彿させる。この曲はジャジーな大人な雰囲気の楽曲です。イイ曲!3曲目「初恋」作詞・作曲 つんくさん 編曲 平田祥一郎さんキャッチーなメロディーとアレンジの明るい曲。ちんぺいさんは1970年5月1日に写真家の立木 義浩さんにサインしてもらっています。写真集発売記念のサイン会にでも行ったのだろうか・・・。それとも知り合いに立木さんの知り合いがいたのだろうか。立木義浩さん初の写真集「イヴたち」のポスター。この写真集、自分も古本屋で探しまわって学生時代にちんぺいさんを真似て買った^^;
2022年01月12日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯20が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年2月13日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「若草物語」は3回で完結だと思ってたら、4回だった^^;いつも話しの途中で終わったりするから前回もそんなもんかと思ってた^^来週からは「ピーターパン」どんな演出で観せるのか楽しみ!「はばたけ!真理ちゃん」♯20 「若草物語」 最終回 主な出演者 天地真理さん 次女 ジョー ホーン・ユキさん 長女 メグ 栗田ひろみさん 三女 ベス 伊藤咲子さん 四女 エイミー 鶴間エリさん お手伝いハンナ 谷啓さん ローレンス にしきのあきらさん ローリー 小松政夫さん 北村昌子さん ミセス・マーチ犬塚弘さん 父親 パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 父親役の犬塚弘さんと4姉妹。「木枯らしの舗道」はまた歌詞間違っていない、サビ繰り返し変則フルバージョン真理ちゃんシリーズの中では、天地真理さんの歌を毎回楽しみにしてる者にとってはちょっとどうにか出来なかったのかと思ってしまう。同じVTRばかり流して・・・「木枯しの二人」セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「木枯しの二人」 伊藤咲子さん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん (変則)フルコーラス
2022年01月11日

1967年6月発売の梓みちよさんのシングル。寒い日が続いてるので、南国の気持ち良い夏の日差しを感じるような曲は何かないかと考えてたらこの「渚のセニョリーナ」が頭に浮かんだ。A面「渚のセニョリーナ」作詞 尾中美千絵さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲を前に聴いたのは何年前かも思い出せない凄い前だと思う。イントロからのんびりと南国の空気と風を感じられて気持ち良いし、この曲の雰囲気が記憶の片隅にあるような子供の頃の不確かな懐かしさを思い出すようで胸が熱くなった。梓みちよさんの美しく甘い歌声も最高です。コンガのムースコール奏法が心地良い。ずっと鳴っていますが・・・・。1小節に1回、イントロの最初からアウトロの最後まで鳴ります。ラテンパーカッション好きなので、どうしてもパーカッションに耳がいってしまう。B面「二人の夏」作詞 尾中美千絵さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲もやんわりとしたラテンナンバー。70年代の夏休みのショッピングモールでややボリューム大き目に流れていそうな楽曲です。市民プールとかでもこんな曲が売店に流れてたような事を思い出す。アメリカンドッグのケチャップの匂いを思い出してしまう。このシングルの2曲は懐かしいゆったりとしてた夏休みそのもの。梓みちよさんの歌声がさらにあの頃へと連れて行ってくれる。
2022年01月10日

1998年9月17日に全世界に先駆け12日早く日本でリリースされたライブアルバム。自分は基本的にバンドのオリジナルメンバーのボーカルが抜けた時点で凄く好きだったバンドでもほとんど聴かなくなる事が多いのですが、ジューダスの時だけは例外でした。オリジナルボーカリスト「Rob Halford 」に代わり「Tim "Ripper" Owens」が加入して1枚のアルバム「Jugulator」をリリースしてからのライブ。Tim "Ripper" Owensは前任のRob Halfordの事をリスペクトしまくって憧れてるのが対談の中でもひしひし伝わってきたので自然と受け入れる事ができたと思う。ロックバンド「Journey」なんかもオリジナルのSteve Perryの事をリスペクトしてるのがわかるので今のボーカリストArnel Pinedaも嫌な感じがしない。他のバンドなどで口先でリスペクトしてるみたいな事を言ってるのは何となくわかってしまう。(★はこの時点の最新アルバム「Jugulator」からの曲)Disc 11曲目「The Hellion」2曲目「Electric Eye」3曲目「Metal Gods」4曲目「Grinder」5曲目「Rapid Fire」6曲目「Blood Stained」★7曲目「The Sentinel」8曲目「Touch Of Evil」9曲目「Burn In Hell」★10曲目「The Ripper」11曲目「Bullet Train」★12曲目「Beyond The Realms Of Death」13曲目「Death Row」★Disc 21曲目「Metal Meltdown」2曲目「Night Crawler」3曲目「Abductors」★4曲目「Victim Of Changes」5曲目「Diamonds & Rust」6曲目「Breaking The Law」7曲目「The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)」8曲目「Painkiller」9曲目「You've Got Another Thing Comin'」10曲目「Hell Bent For Leather」11曲目「Living After Midnight」最初、アルバム「Jugulator」からのライブバージョンの5曲だけ聴くつもりが2枚ともしっかり聴いてた。「Bullet Train」のライブバージョンはやっぱり鳥肌もんでカッコいい!スタジオバージョンの何倍もカッコよく感じる。ホラー映画にも使われた「Blood Stained」もよりHEAVYになっていて熱い。この2曲はアルバム「Jugulator」を初めて聴いた時から好きだった曲。「Death Row」は多分この曲自体聴くのが10年以上ぶりかも知れない。久々聴いててロブが歌ってるのも聴いてみたいと思える曲だった。そんなに好きな曲ではなかったはずなのに、今回聴いて急に気に入ってしまった曲。「Abductors」はスタジオバージョンを聴くことは最近でも何度かあったけどこのライブバージョン聴くのはかなり久しぶり。スタジオバージョンよりキー上げてるんじゃないのかと思った。そんな事はないとは思うけど・・・。ティム・"リッパー"・オーウェンズが歌う「Metal Meltdown」めちゃくちゃ良い!このライブアルバムで「Jugulator」収録曲以外なら「Metal Meltdown」を一番聴いたと思う。その次に印象深いのは「The Sentinel」!この曲が特に好きってのもあるけど、ここまで完璧に歌いこなすのは凄いの一言。そして「Night Crawler」も何の違和感もなしに聴けてしまう。途中から普通にロブのLiveバージョンを聴いてたのかと思ってしまうほど。「Touch Of Evil」も聞き入ってしまうほどの完成度。
2022年01月09日

高田みずえさんの1977年10月25日発売の3枚目のシングル。デビュー曲から連続でこの曲も大ヒットしました。シングル盤を入れてる50枚箱をいくつか半年前に久しぶりに開けたら高田みずえさんのシングルが10枚ほど出てきたので、それからよく聴いてる。昔、箱に入れたままなおしてた箱を開けると何が入ってるのかも自分でも忘れてるので宝箱のようにワクワクする。ジャンルもバラバラに懐かしいレコードが出てくる。A面「ビードロ恋細工」作詞 島武実さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 船山基紀さんデビュー曲から歌謡曲にしては斬新なアレンジの楽曲が続いてどの曲もヒット。かなり歪んだ生々しいエレキギターの音がどの曲にも使われててロック演歌とか言われてた。この曲もイントロからかなり激し目なギターフレーズではじまる。当時、エレキギター弾いてた友人がよく高田みずえさんの曲のエレキパートを弾いてたのを思い出す。この前書いた「パープル・シャドウ」のイントロもエレキのソロから始まるしイントロが激しいイメージが強い。この曲は船山基紀さんの凄さを感じる曲です。B面「向い合わせ」作詞 島武実さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 船山基紀さんこの曲はA面でもじゅうぶん通用する名曲です。メロディーラインも耳に残るし編曲も素晴らしい。この曲もエレキギターをかなり前に出してるアレンジです。高田みずえさんの歌声は当時から好きだったけど、改めて魅力のある歌唱だと最近よく聴いてる。ライブ盤LPも持ってるとおもうから探して聴いてみようと思ってる。自分が観に行ったツアーと同じ内容のライブ盤だし。
2022年01月08日

1969年4月15日発売のいしだあゆみさんのシングル。150万枚を超える大ヒット曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」の次のシングルです。A面「涙の中を歩いてる」作詞 橋本淳さん 作曲・編曲 筒美京平さん1968年にビクターから日本コロムビアに移籍して4枚目のシングル。移籍後「太陽は泣いている」から5枚連続で橋本淳さん×筒美京平さんで作品を作っています。前作「ブルー・ライト・ヨコハマ」ももちろん、その二人が作った作品。「ブルー・ライト・ヨコハマ」から大きく離れない無難な感じで作られた印象の曲ですが、大ヒットにならなかった。もっと売れていてもよかったと思う名曲です。ただ、冒険してる斬新なB面の方が売れたような気がする。B面「恋はそよ風」作詞 橋本淳さん 作曲・編曲 筒美京平さんイントロからプログレチックな編曲です。ギロの音が耳に心地よいノリを出しています。ソフトロックな軽快なリズムアレンジも凄く好きです。「涙の中を歩いてる」はかなり近いところで歌ってるようにMIXされていますが、このB面はコーラスも含めかなりリバーブ深めです。B面曲のCD化はどれほどされてるのかよくわかりませんが、この曲は2枚組の「シングル・ヒッツ & モア」には収録されています。「昨日のおんな」のB面「誘惑的な午後」や「生まれかわれるものならば」のB面「愛よ行かないで」とか良い曲がB面にも多い。「24時間の恋」も最近、良い曲だと思うようになってきた。AB面コンプリートBOXとか出てるのだろうか?
2022年01月08日

畠山みどりさんの1995年発売のシングル。1995年1月21日発売。阪神淡路大震災の4日後に発売されたシングルです。自分は震災の真っ只中にいたので、この新曲を聴いたのはかなり年月が経ってから。理屈こねた応援歌よりも、こんな真っ直ぐな応援歌がやっぱり元気をくれる。当然、レコーディングしたのは震災のずっと前だと思いますが…。 1曲目「ゆっくり人生」作詞 麻こよみさん 作曲 四方章人さん 編曲 南郷達也さん1995年3月頃になってやっと少し先が見えてきた頃、この曲を聴いていたら元気の素の一つになったかも知れない。畠山みどりさんの歌声は元気になれる不思議なパワーがある。youtubeを始めた上沼恵美子さんが動画の中で畠山みどりさんの話題を出していました。上沼さんはお笑いじゃなく歌手になるのを目指して日々練習して子供のど自慢などに出演していたそうです。その頃から一番憧れていた歌手が畠山みどりさんだったそうです。その頃、畠山さんと一緒に撮った写真なども公開していました。畠山さんの温かい人柄はコンサートのDVDなどのMC場面などを観ていてよくわかります。コンサートでの歌唱も素晴らしいし、力を出し切る姿は最高です。どんなジャンルでも歌は人柄なのじゃないかと年を重ねてきてそう思えるようになってきた。いくら上手くても人柄がよくないと耳に入ってこないのかも知れない。自分が好きなアーティストは人柄を知った上で聴き続けているアーティストがかなり多い。2曲目「恋のいろは」作詞 麻こよみさん 作曲 四方章人さん 編曲 南郷達也さん畠山さん初期のコミカルなナンバーを思い出させるような明るい楽曲です。1962〜64年頃にこの曲をA面でリリースしてたら大ヒットしてたように思う。畠山みどりさんの楽曲はブログでかなりの曲数書いたと思うけど、まだまだ書いていないシングル曲も残ってると思う。シングル盤全てまだコンプリート出来てないのですが、中古レコード屋で持ってないのを見つけたら必ず買ってる。
2022年01月06日

島倉千代子さんのラストシングルん一つ前のシングルです。2012年2月1日発売。この曲は激動の中、生き抜いた島倉千代子さんが最後に残した弱い人たちへの応援歌です。1曲目「愛するあなたへの手紙」作詞・作曲 都 若丸さん 編曲 伊戸のりおさん作詞、作曲の都 若丸さんは人気大衆演劇劇団「都劇団」の座長さんです。都 若丸さんが16歳の時(1996年)に島倉千代子さんの新宿コマの舞台に出演。そこからの繋がりのようです。大衆演劇の方が作ったと聞くと、演歌っぽい曲なのかと想像する人が多いと思う。この曲はフォーク、ポップスのバラード。島倉さんが亡くなった今でも天国から歌いかけてくれているような楽曲で胸が熱くなります。悪い事ができない正直者で騙され裏切られ、それを乗り越えて人生を生き抜いた人だからこそ説得力の強く出る曲。「騙される人間も悪い」なんて言う人もいますが、自分は騙した人間だけが100%悪いとしか思えない。人を簡単に裏切り騙すような人間はいつか酷い目に遭って不幸になっていくのだと思ってる。島倉さんの優しく柔らかさが心から湧き出るような歌が昔からずっと好きなのは、島倉さんの人柄が表情や声に滲み出ているからだと思う。「♪身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか 泣いたら泣き止み 次の朝を精一杯生きてほしい」2曲目「光を感じて」作詞・作曲 都 若丸さん 編曲 伊戸のりおさんこの曲も島倉さんの柔らかさがよく感じられる名曲です。この2曲は島倉さん74歳の時のレコーディング。病気と闘いながらの生活していた時期です。自分に対しての祈りを込めて歌っているようにも感じます。歌手生活59年・・あと1年で60周年。それを迎える事なく亡くなった事は無念だったのかも知れない。名唱、名曲を数え切れないほど残した。
2022年01月05日

アメリカのシンガーソングライター「アル・グリーン」の1975年発売シングル。1976年2月発売のアルバム「Full of Fire」からの先行シングル。アル・グリーンと言えば壮絶な事件を経て牧師になったシンガーで、そんな人生の一部がドキュメント映画になっています。そんな背景を知ってこの1975年という時の彼の歌を聴くといろいろと考える。A面「フル・ファイヤー Full of Fire」イントロから気持ち良すぎるノリのディスコナンバー。アル・グリーンも歌が超絶上手くて、歌ウマのシンガーの歌を聴きたくなった時に頭の中に浮かんでくるシンガーの中の一人です。本物の歌の上手さを楽しむ時に聴くシンガーはアジアの歌手はほとんどいないかも。完璧なファルセットも力強い地声もリズム感もアジアの歌手では無理な気がする。最近、歌唱力を楽しむために聴いてた歌手はDonny Hathaway、Luther Vandross、Roberta Flack、Bobby "Blue" Bland、Nat King Cole、Sarah Vaughan、Dinah Washington、Donna Summerあたりのシンガーを選ぶ事が多いような気がする。日本でも声が出てるなって思う人はミュージカルの世界とかにはいるけど歌が上手いと思った事はほとんどない気がする。声が出てるとは思うけど。民謡出身、浪曲出身の演歌のシンガーの中には超絶歌が上手い人も多いのは確かですが。この「Full of Fire」は先行シングルバージョンでアルバムバージョンとは違います。アル・グリーン久しぶりに聴いたけど、やはり最高の歌唱です。B面「Could I Be the One」この曲は1975年8月発売のアルバム「Al Green Is Love」に収録されてた曲のシングルカット。アルバムではA面のラストに収録されていたスローバラードです。心地良さは強烈です。アルバム「Al Green Is Love」も「Full of Fire」も最新リマスターが廉価版で出ているみたいで買って聴きたいと思う。
2022年01月04日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯19が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年2月6日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯19 「若草物語」 後編 主な出演者 天地真理さん 次女 ジョー ホーン・ユキさん 長女 メグ 栗田ひろみさん 三女 ベス 伊藤咲子さん 四女 エイミー 鶴間エリさん お手伝いハンナ 谷啓さん ローレンス にしきのあきらさん ローリー小松政夫さん 北村昌子さん ミセス・マーチ パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 今回の「木枯らしの舗道」は前にも何度か流した外ロケの映像。このまま新しい映像での「木枯らしの舗道」はないのだろうか? セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「愛のぬけがら」 にしきのあきらさん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん フルコーラス にしきのあきらさん18枚目のシングル曲「愛のぬけがら」
2022年01月04日

1977年6月に全米公開され大ヒットした映画「THE DEEP」のテーマ曲。映画のエンドロールでインストバージョンが流れます。ピーター・ベンチリー原作・脚本の1975年に「JAWS」が大ヒットして、その第二弾でピーター・ベンチリー原作・脚本で「THE DEEP」制作。「JAWS」でも存在感のあったロバート・ショウがこの映画にも出演してて「JAWS」の時と似た感じの役ですが、主演のジャクリーン・ビセットと同等の存在感でした。A面「ザ・ディープのテーマ」 作曲 ジョン・バリードナ・サマーが世界的に大ブレイクする寸前に出したシングル。このシングル曲が大ブレイクするきっかけの一つにもなっているのかも知れない。それまでもアルバムもシングルもヒット曲は多くあったけど1978年からの凄さに比べたらまだ助走状態でした。ラストシーン、モルヒネと財宝を積んでいた沈没船からスペイン王の首飾りを掴んで海から顔を出したロバート・ショウが船で心配そうに待ってる二人に宝石を投げた瞬間にこの曲が流れ出します。曲を作ったのはジョン・バリー。「イナゴの日」「真夜中のカウボーイ」「野生のエルザ」「ロビンとマリアン」「ダンス・ウィズ・ウルヴス」「フォロー・ミー」など名曲を作ってきた。B面「ザ・ディープのテーマ(インストルメンタル)映画のラストシーンが頭に浮かんでくるオリジナルサントラ。この曲を聴くと松任谷由実さんの「ダイヤモンドダストが消えぬまに」って曲が頭に浮かぶ。アレンジの正隆さんはこの「THE DEEP」の曲からインスパイアされた部分があるのかも知れない。白レベ見本盤
2022年01月03日

1998年5月30日発売の畠山みどりさんのシングル。昨日に引き続き、畠山みどりさんの楽曲を久しぶりにたっぷりと聴いてた。1曲目「祝辞」作詞 藤原良さん 作曲 水森英夫さん 編曲 伊戸のりおさん人生の応援歌を多く歌っている畠山みどりさんですが、この曲も苦労を乗り越えていく人生の応援歌です。どの応援歌もはっきり言って歌詞はどれも特別大きな違いがあるわけではないのですが…一番大事なのは畠山みどりさんが歌っているという事。畠山さんの声で聴くと、自然と力が湧き出るような魔法がある。水前寺清子さんにも同じことが言えるのですが、人生の応援歌の歌詞はどれも似ています。誰が歌うかが一番大切。他の歌手が歌うと歌詞は頭の中を流れ過ぎていくのですが、畠山さんや水前寺さんが歌うと言葉のひとつひとつが心に入ってくる。歌唱力の問題ではなく、その人の滲み出て来る人柄や、声の表情で決まるように思う。今年の60周年・・・新曲も出して欲しいし何か集大成的なBOXアルバムやDVDを出して欲しい。2曲目「アロエベラ音頭」作詞・作曲 橿原玄さん 編曲 伊戸のりおさんテレビでこの曲が取り上げられて話題になった事もありました。昔から畠山みどりさんを聴いてる者にとっては特にびっくりするような楽曲でもない。もっとぶっ飛んでる曲は1960年代から山のように歌っています。まあ、たしかにインパクトはあります。でも、「GO!GO! 安兵衛高田馬場へ」に比べたらまだまだ甘い。「船は出てゆく煙は残る」「あんたこの世へ何しにきたの」「さわらぬ神にたたりなし」「ああ無情」「生まれてくるのがおそかった」「意地っ張りさん負けん気さん」「そこを何とか」「ハッケヨイ待った」「恋は買いもの腕しだい」「ちょうど時間となりました」「ズッコケ節」など・・最近の曲なら「その世の歌」がダントツ素晴らしい。この曲はカラオケで歌う機会がある時は必ず歌う曲です。「アロエベラ音頭」はアロエの良さを延々歌っている曲です^^;それまで「アロエ」について詳しく調べようとも思わなかったけど「アロエ」の細かい情報がこの1曲を聴けばいろいろとわかります。「♪サボテンみたいに見えるけど ところがどっこいゆり科です」「♪昔の人は書きました ご存知葦の葉パピルスに その名も不滅の植物と」「♪クレオパトラも使ってた ベラで作った化粧水」「♪ベ〜ラベラベラ アロエベラ ベ〜ラベラベラ アロエベラ」畠山みどりさんのコンサートパンフより年表のページ。 平成10年5月祝辞、アロエベラ音頭 発売の下に「アメリカにてアロエベラ本社に挨拶に」とあるけど「アロエベラ本社」ってことはこのアロエベラは会社名だったのかな・・・。パンフ見てて今日気づいた。これも畠山みどりさんのコンサートパンフより
2022年01月01日
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