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珠城りょうさん主演のバウホール公演「Bandito」の初日に行って来ました。文句なしに満足出来る作品でした。脚本、演出、キャストともに久しぶりに心の底から全体的に拍手したくなる作品でした。月組の若手の必死さや舞台を楽しんでる心が伝わってきてジーンとしました。シリアスになりすぎず笑いも多く入って誰もが楽しめるように作られてました。一樹千尋さんの出演も作品にとってかなり大きくプラスに作用していて素晴らしいの一言。脚本も構成もエンディングのショーに至るまで、クオリティーの高い舞台を楽しませてもらえました!いや〜本当に良かった!珠城りょうさん・・・何作も新人公演主演や本公演以外の主演を経て、珠城さんの男役像がくっきりしてきたと思う。芝居も素直で好感持てるし、内心ドキドキもんなのでしょうが、どっしり落ち着いて主演としての風格も出て来てます。早乙女わかばさんとのコンビがこれぞ宝塚!的な華やかさもあって良かった。サイドカー付きのバイクで何度も舞台に登場しますが、そういうのも板に付いてて不自然さを感じさせない男役に成長していると感じました。セリフ回しの強弱や感情の込め方などもほんとに良かったと思いました。早乙女わかばさん・・・これぞ!宝塚歌劇娘役スター!と思えるオーラをまとってるような夢々しさを感じさせてくれる娘役さんです。浮世離れしたような宝塚でしか観る事が出来ない娘役が減ってきたように感じてて早乙女さんを観ると何となくホッとする。テレビや映画に出てるような女優さんとは違う宝塚ならではの夢々しさを感じさせてくれる。修道女の姿も貴族の令嬢の姿も何に於いても品を感じさせてくれる。エンディングの珠城さんとのデュエットダンスも華やかで美しかった。凄く良いコンビだと思いました。宇月颯さん・・・やっと久しぶりに宇月さんの実力を完全発揮出来る役に恵まれたと思う。クールで冷静さを前面に出し、内面は熱く信念を持っている男を見事に演じてました。宇月さんが出演してたのも、この作品が見事に仕上がった一つの要因だと思います。芝居、歌、ダンス、全て安定してて個性もきっちり魅せる事が出来る貴重な中堅男役さんです。今回の役ははまり役!ソロ歌も素晴らしかった!一樹千尋さん・・・ユーモアと包容力を兼ね備えた侯爵。緊迫して何かに押さえ付けられてる重暗い時代の話が一樹さんの芝居で緊張が緩む。歌もあったし見せ場もあった。今回の役はまたまた当り役。朝美絢さん・・・珠城さん演じるジュリアーノの片腕的存在。芝居での見せ場もあり深い芝居を見せてもらえた。初日で既に深く演じてたので、もっと良くなると思う。千海華蘭さん・・・アメリカのジャーナリスト役。千海さんの存在も作品に面白味を加えてて、ジャーリストと言う商売をいろいろと考えさせてくれた。絶えず謎を感じさせる上手い芝居で良かった!ラストシーンでの芝居も素晴らしかった。輝月ゆうまさん・・・輝月さんはジュリアーノと兄弟のような相棒的な存在。やっぱり輝月さんの芝居には引き込まれる。表情も声の表情も良い。今回も良い役に恵まれてると思う。白雪さち花さん、咲希あかねさん・・・この二人の中堅娘役さんの出演で芝居が締まってた所も大きい。この作品はカーテンコールの挨拶で珠城さんも言ってたけど、娘役が男役の半数しか出演していません。芝居でも群舞でも娘役全体のクオリティを引き上げてる存在。安定した芝居は安心しきって見てられます。細かく役が付いてたのもあってか、それぞれが今、出来る自分の限界まで突き詰めて、作品を盛り立ててるように感じられて気持ち良いバウホール公演でした。
2015年01月30日

前にも書いた事ある映画だと思うけど、大好きな映画なので先週に一度観て、また今週も本編観てメイキングも全て観たらまたまたハマってしまっています。その上、今日の観劇に行く往復でこの映画のサントラCDをずっと聴いてたので、ミリチャの顔が頭から離れなくなってしまってる^^;エミール・クストリッツァ監督の2004年の作品です。少し前に「アリゾナドリーム」の事を書いたけど、あの映画を観てからエミール・クストリッツァ監督の作品を観るようになりました。この監督は様々な動物を何かの象徴や何かの比喩として登場させます。この映画自体の柔らかさや温かさも大好きだし、動物の表情や性質を観られるのも何度観ても楽しめる要因です。オープニングから鳥肌ものです。凄く好きなオープニング。ボスニア内戦真っただ中の重い時代の話なのに、何とも言えない柔らかい気持ちにさせてくれる超おすすめ映画です。鉄道技師のルカは妻ヤドランカと息子ミロシュの3人でセルビアの国境近くの小さな村に引っ越してきた。妻のヤドランカはオペラ歌手で精神疾患を持ってる。その治療もかねてこの村にやってきた。妻は時折、パニック状態に陥って病院へ行っている。その日もルカはパニック状態になった妻を病院へ。そこで看護婦が押していたストレッチャーの下にネズミが現れ、看護婦たちがパニックに。そこでミラクルが起きる。一人の看護婦が暴走するストレッチャーの上に。廊下に立っていたルカ目指して走って来るストレッチャー。ルカもストレッチャーに飛び乗ってしまい二人並んでストレッチャーが走る。息子のミロシュはサッカー選手になるのが夢で、この村に連れて来られた事を悔やんでいる。ロバのミリチャは失恋してこの世に絶望して自殺するために涙を流し線路に立ち尽くしている。このミリチャを観たいがために、このDVDを観る時もある^^;ある日、息子のミロシュに軍から手紙が届き、24時間以内に所属部隊に来るようにと。妻は息子が軍隊に取られる事に怒りパニックになる。この時点では戦争も起きてないのでルカは息子が軍隊に入る事を大人の仲間入りだと喜び軽く感じていた。ミロシュの軍隊入りのパーティの席で妻はハンガリー人のミュージシャンと恋に落ち、この家を出て行く。ミロシュが軍入りのパーティの最中に戦争が勃発する。息子は軍隊へ、妻は浮気して出て行きルカは一人きりになる。その上、ルカが敵に捕虜に取らたと知らせが入る。自暴自棄になったルカは自殺しようとまでしてしまう。ある日、敵の女性の捕虜をルカの元へ兵士が連れてきた。この女性の捕虜と敵の捕虜に取られた息子とを交換すればいいと兵士は言う。しかし、この捕虜の女性は内戦勃発前に病院でストレッチャーに一緒に乗ってた看護婦だった。二人は徐々に惹かれていく。愛犬のジュカもめちゃ可愛い。演技も凄い。ケンカや仲直りを繰り返し二人は親密になっていく。そこにハンガリー人と浮気して出て行った妻が帰って来る。そして捕虜同士の交換の日が・・・そしてまたまたミラクルが起きる。ちょっと長い映画だけど良い映画です。画像容量いっぱいになったので明日、また載せます。
2015年01月29日

劇団鹿殺しの公演を観劇してきました。正式に「劇団鹿殺し」の本公演としては約1年振り。劇団の演出家の菜月チョビさんが文化庁新進芸術家海外派遣制度で1年間の留学を経て帰国しての第一弾公演が今回の「ランドスライドワールド」です。「ランドスライド」と聴いて最初にFleetwood Macの曲が頭に浮かぶ人も多いと思う。プロレス技の方が浮かぶ人もいると思う。Fleetwood Macの「Landslide」はアコギ2本を中心に演奏されてるフォークナンバーです。この曲も好きだったけど、次の曲の「World Turning」がZEPっぽくて昔は好きだった。この公演は「ベルゼブブ兄弟」を元に再構築された作品です。DVDで観てた「ベルゼブブ兄弟」はオドロオドロしくアングラ色強めなイメージが強かったけど、今回の「ランドスライドワールド」はより洗練されて構成も演出もさらに良くなってました。近寄り難い狂気な世界を薄める事なく、誰にでも入り込みやすいように仕上がってると感じました。劇団鹿殺しを観劇してる時は時間が経つのが凄く早く感じる。2時間弱、あっという間でした。鹿殺しの作品は半分ミュージカルと言ってもいいほど楽曲がたくさん入ります。今回の芝居も様々なジャンルのアレンジで多くのナンバーが入ってました。強烈な圧迫感を楽しむ事が出来る爆音の音楽も最高です!この前、見に行ったスウェーデンのブラックメタル「マーダック」のライブの出音に負けないほどの圧迫感でした。「ベルゼブブ兄弟」は「蝿の王」を思い出すような歌詞の世界とロッカバラード調の印象的なメロディーに感動でした。「御仏に抱かれて」はかなりハードにアレンジされてました。歌詞もかなり変わってたと思う。「ENDLESS SAY ANYTHING FOREVER DAHLIA」もアレンジがかなり変わってたように思う^^;厳格で頑固者の父親大地の子供、四門と二生、そして大地の姉洋子の子供、三太、五郎。両母親は失踪と死別で父と子供4人で暮らしていたが、屋根の上から落ちて父親が死んでしまう。そのお通夜の晩から物語が始まる。お通夜の最中に長男の五郎に話が聞きたいと警官が訊ねて来る。父、大地と一緒に屋根に登っていたのが五郎だった。そこから何かが大きく狂い始めて行く。ストーリーは「ベルゼブブ兄弟」とほぼ同じでしたが、設定や演出の違いでまったく違う作品のようにも感じられた。父親を演じた今奈良孝行さんは「ベルゼブブ兄弟」の時にも同じ役で客演。三太を演じた木村了さん、医者を演じた美津乃あわさんも客演です。この3人が鹿殺しメンバーに加わって強烈なパワーの舞台になってました。坂本けこ美さんは前回と同じ役で五郎の妻。その愛人の坂田に橘輝さん。橘さんの演じる坂田は前回のオレノさんの坂田とはまた違う不気味さがあった。橘さんはトシゴロウも演じてたので早替わり大変そうだなと・・・。警官の小俣又造役の浅野さんもいい味出してておもしろかった。前回のフレディの代わりの傳田うにさんのモンジョビも最高でした。モンジョビの他にも傳田うにさんは女専務のおばちゃんも演じています。この手のおばちゃんを演じたら凄い!今回も脚本、演出、キャストともに大満足でした。もう次の新作のチラシが入ってたので楽しみが出来ました。鳥肌実さんも出演してた「山犬」のDVDがロビーで販売してた。今回の上演台本も販売してたので、「山犬」と買ってきた。
2015年01月29日

デンマークのブラックメタル「Blodfest」の4枚目フルアルバム。バンド構成Bestial Butcher Drums, VocalsGru den Grusomme Bass, VocalsValeskald Guitars, Vocals1曲目「Kimbrerkongen」音質は特に良くもないけど、苦痛に感じるほどでもないです。この曲は強烈な圧迫感で邪悪度も凄い。超高速ブラストのファストナンバー。2曲目「Skofnungs Sejr」ミディアムアップのこれまた強烈に邪悪な曲。3曲目「DE Slette Skjalde」徐々に邪悪になっていくイントロのアレンジは凄い好きです。ミディアムスローのオドロオドロしいナンバーです。4曲目「Vaben Smurt I Dodes Blod」超高速ファストナンバー。爆音で聴いてると息が詰まりそうになるほどの圧迫感です。ボーカルは中音絶叫系。比較的、一般的にも聴きやすい声質です。5曲目「Dybet Morkt」キャッチーなリフがいきなり出て来て、ここまでと何か少し印象が違う。ミディアムナンバーにかなり邪悪なボーカルが乗る展開も多い曲です。6曲目「Dernast Det Dode」ファストナンバー。変拍子も入って来て凝ったアレンジの曲。7曲目「Stridsand」この曲が一番お気に入りです。ボーカルもカッコいいしアレンジもフレーズも好き。8曲目「I Mosens Traer Haengt」ラスト曲が邪悪度だけで言うと最強です。この曲だけ音質が少し違います。前の曲に続いてこの曲も最高です。
2015年01月28日

八代亜紀さんのライブ盤で一番好きなのは、前にも書いた「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」ですが、このライブ盤もなかなか内容も充実しています。八代さんは演歌歌手にしては意外と2枚組ライブ盤を多く発表しています。ライブで実力がより一層発揮できる八代さんだからこそ、レコード会社もライブ盤に力を入れていたと思う。収録は1977年10月15日NHKホール過去のライブ盤がどんどんCD化されてるのがうれしい。DISC 11曲目「オープニング」玉置宏さんの司会が入るまでのインスト楽曲チョイスがちょっと・・・2曲目「おんなの夢」この曲からスタートするのは景気よくて良い!1975年10枚目のシングル!大ヒット曲です。3曲目「花水仙」この曲が2曲目とはシブいセットリストです!1976年発売の、この曲も大好きな曲です。4曲目「MC」短めの挨拶と両親から教わった歌の数々を歌うと話す5曲目「燦めく星座」1940年灰田勝彦さんの大ヒット曲のカバー。6曲目「別れの一本杉」これは春日八郎さんの大ヒット曲のカバーです。7曲目「おんなの宿」大下八郎さんの大ヒット曲をギター1本の演奏で歌う。これはカッコいいですよ!8曲目「MC」ギタリストの小林好夫さんとの会話から次の曲へ9曲目「巷の子守唄」小林旭さんの有名曲を小林好夫さんのギターを大フィーチャーしてのシブシブの演奏です。10曲目「夜の銀狐」サビの「♪ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ」の有名な大ヒット曲。そのサビ部分を八代さんは美しいファルセットで歌い上げます。11曲目「恋あざみ」勝彩也さんの大ヒット曲のカバー。小林好夫さんのギターをフィーチャーしてのアレンジ。12曲目「MC」玉置宏さんの名司会。13曲目「おんなの暦」14曲目「愛してくれますか」15曲目「港の見えるアパート」16曲目「それでも愛してる」17曲目「港町あきらめ通り」18曲目「悲恋海峡」この5曲は演歌組曲「悲恋海峡」として企画されたストーリー性の高いコーナー。DISC 21曲目「なみだ恋」1973年4枚目のシングルで初めての大ヒット。2曲目「MC」玉置宏さんとの会話3曲目「<ヒット曲メドレー>おんなの涙~しのび恋~女ごころ」「女の涙」はあまり歌われる事がない「なみだ恋」の次に発売されたシングルです。「しのび恋」は「なみだ恋」の次に大ヒット曲した曲。7枚目のシングル。「女ごころ」は「女の涙」と「しのび恋」の間に発売された6枚目のシングル。この曲もライブで聴けるのは貴重です。「八周年記念リサイタル」のライブ盤よりたっぷり聴けます。4曲目「愛ひとすじ」「しのび恋」の次に発売された8枚目のシングル。これも大ヒット曲!この曲はカッコいい!例のアクションでも有名です。5曲目「愛の執念」発売順に歌っていきます。9枚目のシングル。これも大ヒット!6曲目「ともしび」10枚目のシングルはオープニングで歌ったので、11枚目のシングル。この曲は一連のヒット作の中では異色の名曲です。7曲目「貴方につくします」12枚目のシングル曲。この曲もよく売れました。有線でもよく流れていました。8曲目「ふたりづれ」15枚目のシングル。この曲もライブで聴けるのは珍しい方です。9曲目「MC」10曲目「いのち花」11曲目「愛されてみたい」雑誌「平凡」で歌詞募集で作られた曲。21枚目のシングルでヒットしなかった曲。12曲目「おんな港町」1コーラス目を静かにバラード調で歌うアレンジ。19枚目のシングル。大ヒット曲。テンポが早過ぎて急かされてるみたいで、このライブバージョンはあんまり好きじゃない。13曲目「恋歌」「おんな港町」に続いてた発売された大ヒットシングル。14曲目「MC」15曲目「愛の終着駅」このコンサートが1977年10月15日で、この曲の発売が9月25日。レコード通りのアレンジでなぜ演奏されなかったのか?この曲のイントロはあの女性コーラスが印象的な、あのイントロじゃないと・・・16曲目「MC」八代さんからのメッセージ。17曲目「燃えて翔べ」この曲はこのリサイタル用に作られた曲だったのかな?ラストに歌うのに相応しく作られてる^^;ケ・セラ・セラっぽい雰囲気もある。18曲目「もう一度逢いたい」ラストは17枚目のシングルで第18回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した大ヒット曲。
2015年01月27日

Bruce Springsteenが2014年4月6日に「March Madness Music Festival」に出演した時のライブ。その日のライブのブートがブルーレイで出てました。プロショットで音質も良好です。テレビ放映された物のようです。Bruce Springsteenはこのフェスの3日目(最終日)のトリとして登場。7時15分から10時15分まで3時間のフルステージ。2時15分からスタートしたフェスでブルースの前に3バンド出ていました。当日のセットリスト、ノーカットで収録されています。1曲目「Jump」 Van Halenのカバーもやってしまうブルースは凄い。2曲目「Badlands」 アルバム「Darkness On The Edge Of Town」収録3曲目「Death to My Hometown」 アルバム「Wrecking Ball」5曲目収録の名曲!4曲目「Cover Me」 アルバム「Born In The U.S.A.」に収録5曲目「No Surrender」 アルバム「Born In The U.S.A.」に収録6曲目「Hungry Heart」 アルバム「The River」に収録7曲目「High Hopes」 The Havalinasのカバーの最新アルバムタイトル曲8曲目「Spirit in the Night」ア ルバム「Greetings From Asbury Park, N.J.」に収録9曲目「Wrecking Ball」 アルバム「Wrecking Ball」のタイトルナンバー。10曲目「The River」 アルバム「The River」に収録11曲目「Atlantic City」 アルバム「Nebraska」に収録12曲目「Johnny 99」 アルバム「Nebraska」に収録13曲目「Darlington County」アルバム「Born In The U.S.A.」に収録14曲目「Working on the Highway」 アルバム「The River」に収録15曲目「Shackled and Drawn」 アルバム「Wrecking Ball」の3曲目に収録16曲目「Waitin' on a Sunny Day」 アルバム「The Rising」に収録17曲目「The Ghost of Tom Joad」 アルバム「The Ghost Of Tom Joad」「High Hopes」収録18曲目「The Rising」 アルバム「The Rising」のタイトルナンバー19曲目「Land of Hope and Dreams」 アルバム「Wrecking Ball」に収録20曲目「Born to Run」 アルバム「Born to Run」タイトルナンバー21曲目「Glory Days」 アルバム「Born In The U.S.A.」に収録22曲目「Dancing in the Dark」 アルバム「Born In The U.S.A.」に収録23曲目「Tenth Avenue Freeze-Out」 アルバム「Born to Run」に収録24曲目「Shout」 The Isley Brothersのカバー25曲目「Thunder Road」 アルバム「Born to Run」に収録「Atlantic City」「Johnny 99」はバンド演奏バージョンで以前のバンドアレンジとはまた違うアプローチで最高です。最新アルバム「High Hopes」からの曲が少ないのは残念だけど、大好きなアルバム「Wrecking Ball」から4曲もやってるのが最高です!「Land Of Hope And Dreams」「Wrecking Ball」は泣いた。「Waitin' on a Sunny Day」がセットリストに入ってるのもうれしい。「The Ghost of Tom Joad」の今回のアレンジも最高です!この日のセットリストもかなり自分の好みです。とにかく来日してほしい・・・バスケットボールを片手に登場客席の中に入って、そのまま舞台へと運ばれていく。観客は映像や写真撮りまくり。撮影、録音は欧米ではほとんどOKになってきてる。「The River」のアウトロのスキャット部分は高音ファルセットで美しく歌い上げてました。「Dancing in the Dark」で女性をいっぱいステージ上げて大盛り上がり。でも、みんな舞台の上でも撮影に必死。
2015年01月26日

スロバキアのブルータルデス「Nomenmortis」の3rdフルアルバム。前にも何枚かのアルバムの事書いたけど、音質はこれ以前のアルバムの方が良かったりします。バンド構成Martin VocalsAdam Guitars, Bass, VocalsNeptun Drums1曲目「Unleashing the Hordes of Vengeance」少し不気味なSE2曲目「In the Sign of Punishment, Victory and Doom」いきなりのピッグスクイールの嵐に慣れるまで少し時間がかかる^^;久々にブルデスとか聴いたら、いきなりのピッグスクイールは強烈です。ボーカルはかなり前なので良いのですが、ギターはもう少し前でもいいような。3曲目「Beyond the Landscape of Dreaming Mind」この曲なんかはスラッシュ好きでも楽しめそうだけど、ピッグスクイールとガテラルが受け付けなかったら無理かな。4曲目「Enemyslayer - Bloodfreezing Warcry of N'De」疾走系の高速ブラストナンバー。5曲目「A Voyage Through the Wrong Places and Times (Ire Lokke, Ire Tedd)」この曲は凄い好き。ハードコアみたいでスリリングなアレンジがカッコいい!ファストナンバー。6曲目「Mutants from Decaying Scumgarden」前の曲に引き続きこの曲もお気に入りです。展開も派手で楽しめます。ボーカルもかなりえぐい。7曲目「On the Thunderwings of Spirit Forever Free」この曲がこのアルバムで一番好きな曲。ミディアムスローなオドロオドロしいパートから始まって、ファストモードに突入したり、ミディアムになったりと飽きない。ボーカルもいろんなパターンで歌ってます。8曲目「Scourged into Abyssic Firewhirls」ミディアムアップのスリリングなナンバー。9曲目「1598 - Christmas with the Deathriders」凄い疾走感です。超ファストナンバー。10曲目「Across the Plains of Ruin」アレンジ、構成が凝ってます。11曲目「Loss, Fury and Eternity」ガテラル以外の歌唱はギター、ベースの人なのか・・・?この曲も極悪ナンバーでゾクゾクです。12曲目「Entering the Catacombs of Insanity」最後も不気味なインストだけど、壮大なエンディングっぽい^^;地獄絵図風なアートワーク。バンドロゴの横に怪獣がいるのが可愛い。チタノザウルスっぽいし、キャプテンウルトラとかジャイアントロボに出て来そうな感じもする。右手も首だからキングギドラの羽根なしなのかも。左首はロゴで隠れてるとか・・・?多分、ドラゴンなんだろうけど・・・
2015年01月25日

早霧せいなさん率いる新生雪組公演、やっと2回目観劇してきました。初日に観劇して以来だったので、印象も大きく変わった部分もあったりして楽しめました。何より、トップスターとしての存在感が初日観劇の時より遥かに強く感じられるようになった早霧せいなさんの躍進に感動でした。アドリブも軽快に余裕で飛ばせるようになって(今日はVISA&友の会共同貸切)、大きく成長したなと感慨深かった^^;宙組の下級生時代に少し大きな役をもらった時とかガチガチだったのが懐かしい。今は全て余裕でこなしててカッコいい。ボレロの場面の早霧さんの表情が最高にかっこよかったし可愛かった。冷酷で残忍だったクラウスは最高でした!作品も大好きなので印象に強く残ってる。宙 FANTASISTA!のチギーチュで早霧さんを認識した人も多いかも。VISAや友の会を織り込んだアドリブが数え切れないほどありました。初っぱなは成功のコメディエンヌでもある透水さらささんのアドリブからでした。初日にも書いたけど、透水さらささんは才能に溢れる娘役さんで芝居の間、ダンス、歌唱力とどれも強烈に上手い。ショーの14場でのアリアシンガーの歌声は現在の宝塚ナンバー1じゃないかと思える表現力豊かな歌唱力で幸せな気分にさせてもらえました。ほんとに素晴らしい声です。コメディタッチの芝居も絶品で表情や細かい動きに至るまで完璧なんじゃないかと思えるほど。ダンスに関してはタンゴの場面の透水さんはイキイキとカッコよかった。此花いの莉さん・・・今日もめちゃくちゃ可愛かった!芝居では大きな役はないけど出番はいろいろあって、貴婦人、革命の女、カフェの客など衣装もいろいろ変えるので、その度に顔つきも変わり役に入り込んでる姿が見られます。ショーでの娘役4人のコーラスグループが今回の芝居、ショーの中で一番お気に入りです。気持ち良さそうに4人でソウルフルに歌い上げてる姿に釘付けでした。此花さんも歌唱力、ダンス、芝居と、どれも素晴らしく表現力の素晴らしさに感動しています。大湖せしるさん・・・峰不二子役の大湖さんは初日の時よりもイキイキと舞台を楽しんでるのが感じられて役の魅力も大幅にアップしてた。ショーではニナ・ハーゲンのような妖艶できついメイクしてる場面があって、そこの大湖さんが最高にカッコよかった。表情の作り方もニナ・ハーゲンっぽくてゾクゾクもんでした。今回の大湖さんと「エリザベート」でルキーニを演じた大湖さん。これも男役時代の大湖せしるさん。マリポーサの花の新人公演主演。舞咲りんさん・・・ニセマリーアントワネットが最高すぎる!パワフルでソウルフルな歌唱に初日の時よりも感動で鳥肌もんでした。大きな付けボクロが増えてたような・・・^^;マリーアントワネットに成り済まして、ロアン枢機卿を翻弄させる場面も最高です。今回の芝居で一番好きな場面。この場面は本当におもしろく練られている。ショーでは圧巻のライフシンガー!雪組の娘役は歌唱が素晴らしい人が多いのでソロを取らせるとみんなカッコよくこなしてしまう。しかし!舞咲さんのこの場面のソウルフルな歌唱は誰も真似出来ないパワフルさです。香綾しずるさん・・・奏乃はるとさんと雪組の歌唱力ナンバー1を争うほどの歌声の持ち主だと前から思ってます。今回の香綾さんのソロ歌はホントに素晴らしい!透水さんのソロ、舞咲さんのソロ、そして香綾さんのソロ歌が聴けるのが最高です。此花さんのソロも次回は是非!入れてほしい!此花さんのソロも絶品です!香綾さんはもっと歌うべき人だと思う。「ソロモンの指輪」で奏乃さんが圧倒的なソロを披露したように、香綾さんを代表する大きなソロナンバーがそろそろ本公演であればいいと思いました。芝居も素晴らしいので、次回も良い役が付くとうれしい。彩風咲奈さん・・・芝居での殺し屋の役もよりクールにシブくなってました。立ち姿がカッコいいので芝居、ショーともパッと目立つ。ショーではプレスリーの場面のカッコ良さは強烈です。スターの華やかさと余裕さえ感じられる表情に大物スターになりそうな気さえする。声もまた良いから、セリフ、歌声とも魅力的です。前は古城都さんに似てるとよく書いてたけど、笑顔の可愛さは平みちさんっぽく感じる瞬間もありました。背も高く華があって目立つのでこれからも楽しみです。夢乃聖夏さん・・・警部役は非常にチャーミングで可愛らしい。コメディの上手さは天性の物なのかも知れない。シリアスでカッコいい役ももちろん余裕でこなす実力派ですが、今回の作品で退団してしまいます。若手超スター候補の月城かなとさんと永久輝せあさんの二人もショーでソロナンバーをもらって初日の時よりも遥かに余裕も感じられてパフォーマンス全体素晴らしい!だんだんスターの顔になっていくもんなんだと実感しました。今回の雪組公演は来週、あと1回観劇予定。楽しみ!
2015年01月24日

このアルバムはあんまり聴き込んでなかったのでCDの棚から出してきてiTunesに入れたかったのもあって、久しぶりに聴いてました。ギター1本で全曲弾き語りのアルバム。1曲目「卵」2曲目「椎茸」3曲目「雁」4曲目「駅弁」5曲目「餅」6曲目「肉」7曲目「米」8曲目「紙」9曲目「麻」10曲目「命」11曲目「虹」この曲名を見て興味湧くか、まったく興味湧かないかの差が激しいと思う。正直、このアルバムが出たのを知って曲目を見た時に興味があんまり湧かなかった。このアルバムの前作「砂山963」が強烈なアルバムだった。このアルバムは比較的、聴きやすい曲が多かったのもあって軽く感じてしまってたのかも知れない。今日、久々にじっくり聴いてみて感動してしまった。軽くはまったく思えなくなった。1曲目の「卵」から入り込んでしまった。CDの帯に「これぞ真の日本のブルース」と書かれてる通りに凄く心に響くようになった。2曲目「椎茸」の出だしの歌詞は「客死とはいかなるものか」・・・いろいとり方はある曲だけど、重い気持ちになっていく気がする。3曲目「雁」この曲は頭にずっと残ってた曲。変な時に急にこの歌い出し部分が頭に浮かんで来て何の曲だったかと悩んだ事も数回・・・^^;「聖なる聖なる聖なる聖なる半月ぜ 聖なる半月ぜ 聖なる聖なる聖なる半月ぜ また雁が鳴く また雁が鳴く 一昨年も鳴いてその前も鳴く・・・・」これ一度聴いたら頭に残ってしまう人、多いんじゃないかな。4曲目「駅弁」この曲はギターを掻き鳴らしながら歌うハードな曲。歌詞の内容もハードです。5曲目「餅」この曲は6分近いのですが、歌詞カードには一行だけの歌詞です。それ以外に「呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む」をスキャットのように繰り返す。今日はブラックメタル寄りのアンビエントっぽく感じてしまった。6曲目「肉」深く入り込むと寒々しくなってくる曲。哀しい曲です。7曲目「米」「肉」の後に、美しいメロディが流れてきてホッとする。この歌詞が「米」ってタイトルなのは凄く良いと思う^^ 優しい曲です。8曲目「紙」この曲はキャッチーなメロディだったりするので聴きやすいと思う。歌詞はいろんな方向に取れるのでおもしろい。9曲目「麻」ここまで凄く「和」のイメージで聴いてたけど、急にこの歌詞の最初が「メアリー・ルー 君は美しい」・・・ 「麻」ってタイトルでいろいろ想像すると思うけど…10曲目「命」泣ける。シンプルな少ない言葉で胸が熱くなる。11曲目「虹」14秒の短い朗読の曲聴き終わって静かになると、頭の中に「聖なる聖なる聖なる聖なる半月ぜ 聖なる半月ぜ」「雁だぜ雁だぜ聖なるぜ」って頭の中が止まらない^^;
2015年01月23日

北陸新幹線のテーマソングの作詞作曲、そして仲間由紀恵さんとのデュエットと今年も話題豊富な谷村さんの最新シングル。春夏秋冬で1年かけて4枚のシングルを発表。そのラストの「冬」がこの「夢路」です。4枚ともLIVE DVDと2枚組仕様です。CD1曲目「夢路」昨年のツアーでも既に歌ってた曲ですが、レコーディングされたのはこれが最初。アコギの短いイントロはマニアックなALICEのファンならドキッとする人も多いと思う^^;ALICE IIに収録されてる「おまえ」のライブでの始まり方と同じです。(キーは違いますが…)スタジオ盤ではイントロなしでアカペラの歌から始まります。1979年「限りなき挑戦」のライブ盤では観客とのコーラス練習から始まりますが、通常のライブでは、この「夢路」のイントロと同じ始まり方をしてた事の方が多かった。昨年のツアーでこのイントロが流れた時は「あっ・・久々におまえを歌うのか」と一瞬思った。シンプルなジャジーなナンバー。歌詞もシンプルで頭にすぐに入って来る。ちなみに今、これを書きながら流れてる曲は「輪舞 -ロンド-」のラスト曲「追憶」です。「追憶」もそろそろライブでまた歌ってほしい曲。DVD1曲目「December Song」アルバム「ラバン」からライブでセットリストに比較的よく入る曲。「ラバン」からは、この曲と「心の駅」くらいしかセットリストには入らなくなった。2曲目「最後のI LOVE YOU」この曲は歌謡界の作家と初コラボして作り上げたアルバム「君を忘れない」の2曲目に収録。何年かごとにセットリスト入りする曲。3曲目「夢路」さっそく、このCDのライブバージョンも楽しめます。4曲目「群青」5曲目「昴」この2曲は定番曲。「群青」は最近、セットリストから外れる事も何度かありました。2003年頃まではこの2曲はライブのラスト近くの鉄板ソング。
2015年01月22日

MARDUKのLIVEに行って来た!7時前に会場に入ると3バンド目のEarth Rotが始まる所でした。今日は6時半頃に友人たちと待ち合わせして、真直ぐ難波ROCKETSに行ったので3バンド観る事ができた^^;いつも集合してから喫茶店に行ったりして話してるうちに時間が過ぎて8時前とか・・そんな事が続いたので、今回は失敗を繰り返さなくて良かった^^;Shiningを見逃したくなかったのもあって真面目にライブハウスへ向かいました。ShiningのライブはCD同様に独特な世界で楽しめました。音質は3バンドとも、前にロケッツで観たデスメタルのライブよりも遥かにましだった。お目当てのMARDUKは新旧入り乱れたセットリスト。アルバム「Those Of The Unlight」からの「Burn My Coffin」が聴けたり、名曲「Warschau」も聴けた!比較的新しいめの「Into utter Madness」なんかも織りませながら、「The Black...」「Christraping Black Metal」や、もうすぐ発売される「Frontschwein」からも「Burn My Coffin」と「Warschau」が聴けただけで大満足。ShiningMARDUK
2015年01月22日

京マチ子さん主演の「浮草」を久しぶりに観た。この前、大衆演劇を観劇したのもあって、この映画の劇中劇で京マチ子さんが女剣劇のように「国定忠次」の赤城山の別れの場面を演じてるのを思い出して観たくなった。結構、たっぷりと京マチ子さんの国定忠次を観る事ができます。やっぱり京マチ子さんは最高です!劇中劇だけ観るつもりが最後まで観てしまった。何度も観た映画だから京マチ子さんが出てない所は飛ばしながら観たけど・・・^^;旅一座のお話です。三重県の小さな港町にある相生座で「嵐駒十郎一座」が12年振りの興行。座長の嵐駒十郎(二代目中村鴈治郎さん)を中心にその愛人すみ子(京マチ子さん)、加代(若尾文子さん)、しげ(浦辺粂子さん)ら男女15人の劇団。乗り合い船の待合室の場面から映画は始まる。いつもそうだけど、小津安二郎さんの作品は最初のうち、しばらくセリフのやり取りで少し笑いそうになる。独特の間とキーワードのような言葉の繰り返し、3分もすればこの独特の世界に慣れる。船は少し遅れてこの港に到着。船を降りる準備をしてる一座。座長の愛人のすみ子はテキパキとみんなに指示している。一座は久しぶりの町で宣伝のビラを撒いたり宣伝活動。座長の駒十郎もご贔屓の家に挨拶に行くと言いそそくさと出て行く。ご贔屓の所と言うのはまったくの噓で、実はこの小さな港町に住む一人の女性の元へと。その女性、本間お芳(杉村春子さん)と駒十郎の間に清(川口浩さん)という息子がいる。清は駒十郎の事をお芳の兄(おじさん)だと聞かされている。国定忠次を演じている京マチ子さん!しかし人口も少ない小さな村で客入りは初日から七分の入り。これからの客入りを不安に思うすみ子に座長は楽観的に大丈夫だと答える。しょっちゅうご贔屓の所へ出向く座長を怪しむすみ子は古くからいる座員にお芳の存在を聞き出す。次第に嫉妬の炎が抑えられなくなり、座長が来ている事を知ってお芳の家へと出向き息子と将棋を指してる所へすみ子が現れ大騒ぎになる。座長に外へ引きずり出されて大雨が降る中、道を挟んだ軒下での名場面。すみ子は嫉妬の炎が修まる事もなく、加代に座長の息子を誘惑するように頼む。息子の清は加代に一目惚れして惹かれていく。加代も騙してるつもりが真面目な清に惹かれて行く。座長は自分の息子と座員の加代が付き合ってる所を見てしまい、加代を問い詰め、事実を聞き出してしまう。怒り狂った座長はすみ子を呼び出し殴る。その上、劇団員の一人が座長の財布も劇団の資金も全て持ち出し逃げてしまう。劇団を解散するしかなくなった座長は衣装や小道具を全て売り払い座員の足代にする。座長は息子とお芳とこの港町で暮らそうと考えるが、息子は加代と出て行ったきり帰ってこない。息子の清は母親に認めてもらおうと帰ってくるが、そこに座長もいて殴る蹴るの大騒ぎ^^このどさくさの中、母親のお芳は駒十郎が父親である事を告げる。最後のシーンは駅と列車の中。この場面は大好きな場面。京マチ子さんの芝居に引き込まれる。自然でかわいい芝居が魅力的な京マチ子さんです。DVDのパッケージが何か最悪。主演の京マチ子さんと二代目中村鴈治郎さんが載っていない。雨の中の言い争う場面か最後の汽車の中のシーンか駅のシーンのどれかにしてほしい・・・こんなジャケットなら写真も小さくていい・・・
2015年01月21日

ウクライナのシンフォニックブラック「Malice」の1stアルバム。2001年にカセットテープのみで発売され、2009年にCD化して再発されたものです。音質は悪くない。シンフォブラック好きは楽しめると思う。バンド構成Maxim Spasyonov Guitars, Vocals, KeyboardsAlex Smolyak DrumsDen Fyodorov Guitars (acoustic & lead)1曲目「Deadly Crucify」この曲はシンフォニック色がやや強めですが、展開や構成が凄く良いので飽きさせない。2曲目「Cathedral Of Satan」メインのフレーズがよくあるようなパターンなんだけど、不思議と惹き込まれて聴き入ってしまう。ボーカルは中低音咆哮系が中心。3曲目「Procession Approach」ライブ録音風な演出がされてる曲。この曲が一番カッコいいと思う。途中でかなりの大きさで入って来るトイピアノも良い。4曲目「Mysterious Portret」イントロは中島みゆきさんの夜会の曲かと思うほど、そんな感じです。「♪ごらん 夜空を星の線路がガラスの笛を吹いて 通過信号を出す 虫も獣も人も魚も透明なゴール 目指す〜」って歌い出してしまいそう^^;すぐに展開で3連のアップテンポのメタルに。5曲目「Idol Dead」この曲も凄く良い!プログレなアレンジもおもしろいし、疾走感も楽しめる。ただ、どの曲でも使ってるボイチェンやエフェクトを使った効果音的な声はいらない。6曲目「Prays Sick」高速ブラストのファストナンバー!超高速と言ってもいいかも。7曲目「Schizo Sign」美しいイントロに邪悪なボーカルが重なってくる演出はカッコいい。この曲もお気に入りです。
2015年01月21日

少しマニアックな映画ですが、いろいろと想像力を働かせるとハマってしまう映画です。この映画を最初に観ようと思ったきっかけは「フェイ・ダナウェイが出てるから」だったと思う。それからジェリー・ルイスが出てるのも、おもしろい作品だろうと予想出来た。不思議な感覚に陥っていく大好きな映画の一つです。ストーリーを事細かく書いてもほとんど意味がないので、大雑把にだけ。とにかく観ないと良さが分からないと思います。好き嫌いがはっきり別れる映画かも知れないけど、好きになってしまうと何度でも観てしまう。ブルーレイで買い直してから、それでも何度か観ています。風雪吹き荒れるアラスカで、犬ぞりに乗って家族の元で大きなオヒョウを運んでる最中に犬たちが氷が薄くなってる所にはまりこんでしまう。何とか助け上げたが、猛吹雪で体力も失われていき倒れ込んでしまう。ボスの犬がその男をソリに引きずって乗せて心配して待ってる家族の元へ。翌朝、目覚めた男は、心配させてた子供にオヒョウの胃袋?浮き袋?を取り出して、それを風船にして子供に渡す。喜んで外へ駆け出す子供。風の吹く中、その風船を飛ばす。その風船はアラスカから風に乗ってニューヨークへ。そして港で居眠りしているアクセル(ジョニー・デップ)のそばで割れる。このプロローグのエピソードは主人公アクセル(ジョニー・デップ)の夢の話。しかし、このプロローグだけでも映画のいろんな要素が詰まってて見入ってしまう。何が始まるのやら…と思いながらも…漁業組合の魚の調査の仕事しているアクセルの元にアリゾナの叔父レオ(ジェリー・ルイス)が再婚するので戻って来いと伝えにポール(ヴィンセント・ガロ)がやってくる。頑なにアリゾナに戻る事を拒否したが、半ば無理矢理に連れ戻されてしまう。叔父レオのキャラクターがとにかく最高です^^レオはキャディラック専門のディーラーをしていて、アクセルにこの仕事を手伝ってもらおうと考えている。1週間だけという約束でアクセルは車売りの仕事する。その店に未亡人のエレイン(フェイ・ダナウェイ)と義娘のグレース(リリ・テイラー)がやってきてアクセルが担当しようとするが、ポールにエイレンを取られてしまう。ストーリーとはまったく関係ないマイケル・J・ポラードとジェリー・ルイスのやり取りは最高です!マイケル・J・ポラードは「俺たちに明日はない」でC・W・モスを演じた名優です。エイレンの家にいつの間にか住み着くようになったアクセルは母親ほど年齢差のあるエイレンに惹かれていく。空を飛びたいと夢見るエイレンのために日夜、飛行機作りに励む。アクセルを取り戻しにやってきたジェリー・ルイスとフェイ・ダナウェイのこの場面も大好きです。これはアクセルの妄想の中の世界。これだけで爆笑してしまう。ここもシュールすぎてちょっと恐怖すら感じる。ここからのストーリーはレオの死や心が義娘のグレースに向き始めたり、そのグレースの自殺やらで、複雑な感覚で観る事になっていく。ポールは映画俳優になる事に憧れていて、いろんな映画のセリフや場面の再現をしたりして映画マニアぶりを楽しませてくれる。エイレンの誕生日にメキシコの民族音楽バンドを呼んで一日中、そのバンドが歌い演奏してる。夜にはベサメ・ムーチョを延々と演奏してエイレン、アクセル、グレース、ポールが歌う場面もあったりする。その場面も凄く好きな場面です。そしてこの犬がとにかく可愛い。タレント犬としては超一流なんじゃないかと思う。自然な芝居が最高です。この監督の映画は動物がいろいろ出て来るので、動物好きな人も楽しめます。この映画では亀も大活躍!あと空を自由自在に飛ぶオヒョウ。オヒョウはカレイの大きいやつって感じ。フィッシュ・アンド・チップスの材料としてタラと並ぶメジャーな魚です。
2015年01月20日

大人気の大川良太郎さんが座長の「劇団九州男」の公演を初めて観ました。知り合いがどっぷりハマってて、かなりの常連さんになってるのもあって前売り券&座席指定を取ってもらえました。200席近い客席が満席で凄い熱気でした。会場は何度も前は通った事があった「浪花クラブ」中は3年前に改装したらしく清潔感もあり、きれいな空間でした。開場してすぐの客席。開演前には超満員に。幕は動物園や通天閣やえべっさんでなかなか良い感じ。大衆演劇は昔に一度だけ観た事があったけど、その頃のイメージとは大きく違いました。インターバルで流れる曲はほぼ今の洋楽。それもアップテンポのダンサブルな曲とかが流れていて、舞踊も流行系の洋楽で踊ったりして驚きでした。古き良き大衆演劇の基本は残してて進化している大衆演劇を楽しめました。夜の部は開演が5時で終演が8時過ぎ。たっぷり3時間、3本立てで1200円!!!!映画より遥かに安い!いかに映画が高すぎるのか考えてしまった。1部はコミカルな要素が多めのミニショー2部はお芝居で今日の出し物は「大井追っかけ音次郎」生き別れになってる兄弟のお話でした。シリアスな場面もありますが、この作品もコミカルに仕上がっていて観客は大盛り上がりでした。3部はグランドショー。今日は「超高速早変わり マリア」って何の事かわからないタイトルでした。最初の40分ほどは当て振りの舞踊が中心で、後半が「超高速早変わり マリア」でした。座長の大川良太郎さんが様々な手法を使っての早変わり。何着の着物が登場したか数えきれないほどでした。常連の熱い観客は宝塚同様に爆竹拍手&手拍子!そして宝塚では絶対に出来ない掛け声の凄さ。決まったリズムで打つ手拍子や観客の踊り。一体感の凄さに感動しました。あれだけ出演者と一緒になって3時間楽しめて1200円ならハマる人が多いのもわかる。終演後は出演者が出て来てお見送り。握手もサインも写真もOKだそうです。座長の所には長蛇の列ができてました^^;友人と通天閣の真下で待ち合わせだったので、動物園前から久しぶりにじゃんじゃん町を抜けて通天閣に向かったのですが、20年前頃にかなり頻繁に通ってた串カツ屋さんがなくなってた。看板とシャッターはそのままだったので、今日は休みかと思ったけど隣のタバコ屋さんに確認したら6年前に閉店したとの事。ショックでした。じゃあ6年以上、じゃんじゃん町を通ってなかったって事か・・・いっぱい串カツ屋が立ち並ぶ(20年前は今ほど串カツ屋はなかったけど)中で、いろんな店で食べたけど「ちとせ」って店以外は行かなくなった。この「ちとせ」の串カツの味が忘れられない。閉店する前にもっと通えばよかった・・・数え切れないほど通った店なのに、よく考えてみたら神戸に戻ってきてから新世界自体に行く事がほとんどなくなってた。大きな象の銅像もなくなってたし^^;終演後は友人と変わり果てたあべのを歩いて飲み屋を探した。新世界のよく飲みに行ってた頃は、新世界は店じまいが早いので、そのまま天王寺までブラブラ歩いて居酒屋で朝方まで飲んだりしてた。まったく変わっててガッカリでした。あべの銀座とかうろうろしてたなぁ。でも、新しいビルの中に昔、行った事のある居酒屋が数軒残ってて客で賑わってるのをみてうれしくなった。懐かしい「赤のれん」に入って友人と飲んでました。料理は最高でした!注文した料理どれもはずれなし。地酒も気の効いた銘柄が揃ってて満足でした。今度、昔よく飲み歩いた町にいろいろ行ってみようかと思ってる。玉出周辺も変わってるんやろなぁ・・・粉浜とか25年以上行ってないと思うし・・・。それより前になると園田と神崎川でも飲みに行ってた。園田に少しの間だけ住んでたからなんだけど,数少ない飲み屋の中から数軒選んで友人たちと飲みにいてった。懐かしい。昼の通天閣とお芝居終演後の通天閣
2015年01月19日

この映画のブルーレイが発売された時に購入したけど、ずっと封も切らずにほったらかしになっていました。正直、この映画は当時ロードショーされた時からあんまり好きじゃなかった。「スペースゴジラ」ってだけで何となく気分が萎える。「オール怪獣大進撃」「メカゴジラの逆襲」「ゴジラ対メガロ」「ファイナルウォーズ」と並ぶ自分があんまり観ないゴジラ映画に入ってる。(エメリッヒ版ゴジラは問題外)ただ、この映画は珍しく神戸がロケ地に選ばれてる。ほんの一瞬だけなんだけど。ゴジラ、ガメラで神戸が大々的に出てくるのは「ガメラ対バルゴン」くらいだと思う。「ゴジラの逆襲」も関西を舞台に作られてるけどゴジラとアンギラスが上陸するのは、大阪市の此花区。その後、大阪市内で暴れて大阪城へ。「ガメラ対バルゴン」でも大阪城での闘いは有名。その後、琵琶湖で決着を付ける事になる。「ビオランテ」も大阪が舞台。「ファイナルウォーズ」でも神戸は一瞬映るけど、街の名前は出ずに架空の街の設定のようでした。改めてじっくり観たけど、そそられる場面もあんまりなくストーリーも怪獣のキャラもイマイチ好きになれない。ゴジラだけは安定のカッコ良さなんだけど・・・対ゴジラ兵器のメカゴジラがゴジラに破壊されて1年。G対策センターでは新しい対ゴジラ兵器を完成させていた。それがモゲラ。(写真も出しません)モゲラは1957年「地球防衛軍」に登場した。宇宙人のミステリアンによって作られた設定で人類の敵として描かれてました。まだ、その設定ならいいけど・・・「怪遊星人 ミステリアン」って名前はどうしてもイヤなんだけど。このモゲラはおしゃれになって「Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type」の頭文字を合わせて(MOGERA)なんだって。最後のAだけかなり厳しい気もするけど。南太平洋にあるバース島にVSビオランテの時にゴジラに大阪の京橋で殺された権藤吾郎(峰岸徹さん)の友人の結城晃(柄本明さん)がゴジラに権藤の仇を取るために身を潜めている。彼はGフォースの少佐でもあるが、単独行動でゴジラを仕留める計画を練っている。G対策センターで新たな「Tプロジェクト」という超能力を持つレギュラー出演の三枝未希を使ってテレパシーを増幅させゴジラを操り殺そうとするプロジェクト。この「Tプロジェクト」のメンバーもバース島に上陸。そこで青白く光る結晶体が不気味に動いているのを発見する。一方、このバース島にはリトルゴジラがのんきに生息している。このデザインや顔は好きじゃない。バース島にスペースゴジラが飛来してリトルゴジラをいじめちゃかす。そこにゴジラも登場してリトルゴジラを助けるべく大決戦。スペースゴジラ。ゴジラは苦戦を強いられリトルゴジラは結晶体の檻の中に閉じ込められる。スペースゴジラは新たな巣にできそうな場所を探し飛び立つ。高いタワーが必要らしくタワーのある場所を飛びながら探している時に神戸のポートタワーが登場する。福岡タワーが気に入ったようでそこに結晶体で巣を作る。モゲラも登場してスペースゴジラと戦うがまったく歯が立たない。その後はお決まりなストーリーなので・・・ゴジラは鹿児島に上陸!そして九州を縦断していく。熊本市内熊本城そして博多に辿り着く。それまでに大分とかも通過している場面がある。中島みゆきさんの夜会「ウインターガーデン」を観た人の中で何人かはきっとこのスペースゴジラの結晶体を思い出した人がいると思う。初演の初日に観たとき、スペースゴジラが出てくるのかと期待した^^;ありえません。結局はゴジラがスペースゴジラを倒す。モゲラはその辺で破壊されてる。全身が赤く光るとな〜んか凄そうな物を吐き出す^^;スペースゴジラを殺すと悠然と海に帰っていく。いつもエンディングは何やら平和^^; そんな至近距離にゴジラがいるのに・・・帰って行くと分かってる主要人物。この時に急に振り返って一度でいいから生き残った主要人物に放射熱線を浴びせてみてほしい^^;この時だけほとんど出す事のないハイパースパイラル熱線を吐いてもおもしろいかも。何でそれを吐くほど怒ってるかわからないのもいい^^そして再び海へと消えて行く。凄くブラックなエンディングが一つあってもいいような。またまたパッケージの写真が容量オーバーで載せられない。明日載せます。
2015年01月18日

阪神淡路大震災から20年。20年前のこの時間、何をしてたかと思い出すと・・・柱が傾いて壁が崩れ落ちた家で凍えるようなすきま風の中、両親とともに固まるように寝転んでた。どこからか消える事のないガスの臭いを不安に感じながら眠れなかった。家具が全て倒れた手の付けようがない部屋の中に飼ってた猫の声が聞こえた時は奇跡に感謝した。倒れてきた何かに押し潰されてると思ってた。猫も怯えてしばらく声が出せなかったのか、ショックで気絶してたのかは分からない。ただ、元気にエサも食べてくれたし水も飲んでくれた。その猫は次の年のクリスマスイブに18才で亡くなった。1月18日、夜があけて状況も次第に把握してきて友人の死や、知り合いの死を知る事になる。あの震災がなければ今はまったく違う人生を送ってるはずだった。でも、現状もそれなりに満足してるから、これはこれで良かったのかもと・・この曲は2007年に森進一さんが歌手生活40年の節目に時に発表した曲。シンプルな歌詞にシンプルなメロディ。竜崎孝路さんの編曲が美しい曲です。1曲目「人生ひたすら」この曲での森さんの歌唱は力を抜いて、つぶやくような印象。良い曲です。スモーキーな森さんの声質もこのシンプルな曲を何倍もドラマチックにさせている。この曲はアルバムバージョンもなかなか良い。2曲目「時代の河よ」カップリング曲はロッカバラード調で強い意志を前面に押し出した名曲です。「沈む木の葉もあるだろう 浮かぶ小石もあるだろう」って歌詞が発売当時から心に残る。iTunesで「人生ひたすら」のシングルを流すと、続けて「悲しみの器」が流れ出す。森進一さんの楽曲の中でとにかく「悲しみの器」が一番好きです。この「悲しみ器」はもっと森さんも歌い続けるべきだと思う。森さんの歌唱もアレンジも、もちろん谷村新司さんの歌詞も曲も素晴らしい。谷村新司さんが他のアーティストに提供した楽曲の中では「いい日旅立ち」などの有名な曲よりも、この「悲しみの器」はもっと深く心に響く曲だと思う。シングル「悲しみの器」のカップリング曲「Golden Days(黄金の日々)」も最高です。
2015年01月17日

ドイツのDeath Metal「Viu Drakh」の2ndアルバム。メンバー構成はこの4人編成。Thomas Fischer Vocals, GuitarsBjorn Langkopf GuitarsStefan Joo BassDavid Gabriel Drums1曲目「Black Milk」ハードコア色も強い印象で音質自体も悪くないので聴きやすい。ボーカルも中音での歌唱で聴きやすい感じで歌ってます。少し明るめのCrust punkっぽい曲が多い印象。2曲目「Fields Of Repulsion」ミディアムアップでこの曲も明るめな楽曲。3曲目「Emperors Soldiers」個性的なイントロリフやアレンジで引き込まれる曲。この3曲目でやっと何か入り込める感じです。4曲目「New Shard Disorder」メタルコアのような感じもする、やや重めの曲。展開がカッコいいのでお気に入りです。5曲目「Infra Hell」メタルなイントロ^^;構成は凝ってるし展開もおもしろいのでこの曲も好きな曲です。6曲目「12 Inch God」このアルバムでこの曲が一番好き。複雑なアレンジと展開の多さに惹かれる。ボーカルが少し奥なのが勿体ない気もする。7曲目「Essential Doubts」ファストナンバーで疾走感も充実してます。デスメタル色強めで邪悪度も高め。この曲もお気に入りです。8曲目「Hate」このアルバムは前半よりも後半の曲の方が好きな曲が多い。この曲も疾走感も凄いしアレンジもおもしろい。9曲目「Starfinger」Diary of a MadmanとKiller of Giantsを合わせたっぽい演奏が雰囲気を盛り上げる。ミディアムスローのインスト。10曲目「Rebellion」ラスト曲も緊張感も圧迫感もあって6曲目に負けないほど好きな曲。
2015年01月16日

イーグルスの1979年発表の6枚目のアルバム。1982年に解散。そして1994年に再結成。2007年7枚目のアルバム「Long Road Out of Eden」を発表。このアルバムのラスト曲「The Sad Cafe」だけが聴きたくなって、久々にLPで聴いていた。A面の頭から聴きたくなりアルバム全部聴いてしまってた。結局は全部聴くなら最初から全部聴けよといつも思う^^;「The Sad Cafe」のメロウで柔らかいドン・ヘンリーの歌唱が無性に聴きたくなった。1曲目「The Long Run」このアルバムを初めて手にして針を落した時の感動は今も覚えてる。ジャケットも真っ黒でどんなアルバムなのか想像出来なかったものあってド頭の重いドラムのフィルインだけで鳥肌が立った。この曲は何故か飽きない。凄く大好きな曲です。前作「Hotel California」の中には好きな曲が山盛りだったけど、このアルバムには何度も聴きたくなる曲はそんなにない。「Hotel California」で一番好きなのは「Life In The Fast Lane」、その次は「Wasted Time」その次が「Hotel California」「Victim Of Love」「The Last Resort」「New Kid In Town」とほとんどの曲が大好きだった。2曲目「I Can't Tell You Why」この曲もシングルカットして大ヒットした曲。このバラードもめちゃくちゃ好きです。この曲はティモシー・B・シュミットの歌唱です。この曲も不思議と飽きないし、急に聴きたくなってしまう曲のひとつ。3曲目「In The City」当時はあんまり好きじゃなかったけど、久々に聴くとそんなに悪くない。4曲目「Disco Strangler」この曲はよく飛ばして聴いてたような気がする。5曲目「King Of Hollywood」A面ラスト曲。この曲はグレンフライ、ドンヘンリー、ジョー・ウォルシュのギターソロを順番に楽しむような構成になってます。あんまり聴かない曲。6曲目「Heartache Tonight」この曲は1stシングルで大ヒットした曲。1980年に出た「Eagles Live」で聴いて、さらに好きになったと思う。7曲目「Those Shoes」この曲は大好きな曲。久しぶりに聴いたけどカッコいい!8曲目「Teenage Jail」引き続きこの曲も大好きな曲。ドンヨリと重いアレンジに気怠い歌唱で曲の世界に引きずり込まれる。9曲目「The Greeks Don't Want No Freaks」邦題が「グリークスはフリークスお断り」。あの映画の「フリークス」が最初に頭に浮かぶのでどんな曲だろうとタイトルだけ見て期待したけど、普通のロックンロールナンバーだった。10曲目「The Sad Cafe」そしてこの曲。このアルバムの中で一番好きな曲。まだ幼い心でこの歌詞を読んで胸が何度も熱くなったのを覚えてる。イーグルス自体はそんなに深くはまった期間はなかったけど、何かのきっかけとかあれば聴きたくなる曲が多い。2nd「Desperado」に収録されてる「Outlaw Man」がとにかく好きだった。
2015年01月15日

「モーツァルト!」観劇してきました。この作品も何回観たのか忘れるほど観てるような気がする。一路真輝さんが男爵夫人を演じた時の印象が特に強く残ってる。今回は花總まりさんが出演してると言う事で久しぶりに「モーツァルト!」を観ました。関西人はモーツァルトと聞くとまずキダ・タローさんの姿や顔が頭に浮かぶ。この前、笑ってはいけないで久しぶりにキダ・タローさんを見て元気そうで安心しました。キダ・タローさんと言えば関連して思い出すのが新野新さん!新野先生はキダ・タローさんのこと「キダはん」といつも呼んでて。鶴瓶さんとやってた大人気ラジオ番組「ぬかるみの世界」の中でもキダ・タローさんの話題はいろいろと尽きなかった。キダ・タローさんの作品を集めた2枚組のCDも持ってて、たまに聴いてますが、やっぱりキダ・タローさんは凄いなと聴く度に思う。今、頭に一番に浮かんだ曲は作詞が新野新さんの千房のCMソング「やきやきシャンソン」この歌唱はあの!浅川美智子さんです!!この曲は第二弾もあって「千房「私食べごろよ」これも作詞は新野新さんです。「浪花のモーツァルト!」の楽曲は有名な曲だらけですが、やっぱり一番好きな曲は「アホの坂田」かな。アレンジもコーラスアレンジもカッコいいし名曲です。前田五郎さんの歌唱も変な癖もなく素直な歌唱で好印象です。そんな事より今日、観てきた「モーツァルト!」構成も場面も覚えてしまってるけど馬車の場面は分かってるのに爆笑してしまう。山口祐一郎さんの大迫力の歌唱も聴けて最高でした。爆笑で思い出したけど、キダ・タローさんの作品でもう一つ好きなのがあって「爆笑寄席」のテーマソング。この曲は凄いメンバーで歌ってます。コメディNo.1と間寛平さんと吉本新喜劇の若手の歌唱です。そうそう奥村チヨさんが歌う「ABCヤングリクエスト」のテーマもキダ・タローさんの作品です。さすが「浪花のモーツァルト!」と言われるほどの天才です。メロディセンスが最高です。山口祐一郎さんの話に戻すと、一時期、声が出にくいような感じだったときがありましたが、今日はもの凄い歌唱でした。前にも何度も書いてるけど山口さんが出てると、それだけで凄く得した気分になれます。そう思わせるほどの心の響く歌唱が最高です。上手いってだけならまったく感動もしないけど、上手いだけではない何かをいつも感じて山口さんの歌を聴けたらそれだけで満足です^^お目当てだった花總まりさんは相変わらずの透明感と新鮮さを失わない存在。花總さんの所だけ輝いてるようにスターのオーラを感じます。3年前くらい前に比べると今の状態が信じられない・・・もう舞台にはほとんど立たないようになってて、2作品だけミュージカルに出演しましたが、今のように次の作品も既に決まってる安心感は宝塚時代に戻ったような錯覚になる。このまま舞台に立たなくなるのかと退団後しばらくは残念な気持ちのみでした。でも今は、次のエリザベートもあるしテレビCMにも出てるし。Wキャストはどっちの人なのかまったく調べずにチケット買って劇場に行きました。出てくるまでどっちの人なのか知らなかったけど、山崎育三郎さんのヴォルフガングを初めて観ました。凄く良かった!今までの3人の中で一番素直に感動できたような気がする。あと武岡淳一さんがやっぱり良い!アルコ伯爵自体が登場人物の中で一番好きかも知れないので花王おさむさんが演じてた時もアルコ伯爵にはまってました。もっと出番があればいいのにと毎回思ってしまう。というわけで、「モーツァルト!」久々の観劇でした。クリスティーヌの花總まりさんエリザベートの花總まりさん18年前にタワーレコードでこの2枚組のCDを早くに予約してサイン会参加チケットをもらった。このCDもサインも何気に貴重です。「笑って!笑って!30分」のテーマソングは正司敏江・玲児さんが歌ってるバージョンも入っています。「王子動物園の歌」は感動的。中にはもちろん!新野先生のお言葉が!
2015年01月14日

ペルーのGrindcore「Narkan」の1stアルバム。メンバー構成はJouvet BassManiacal DrumsInfecto GuitarsDr. Gonzales Vocalsかなり聴きやすいグラインドコアです。音質も悪くないので苦痛に感じる事はないと思う。1曲目「Hernia Maldita」有りがちなリフだけどインパクトあって1曲目ですぐにアルバムの世界に引き込まれる。ボーカルは比較的聴きやすい低音咆哮系と中高音絶叫系。2曲目「Blonde Girls Stalker」この曲は構成がおもしろい。最初はオーソドックスなグラインドっぽいけど途中のブレイクから普通のメタルみたいになってしまったりで楽しめます。3曲目「Aborted」この曲も個性的で普通のグラインドコアっぽくない所がおもしろい。4曲目「Lord Of Darkness」ほとんどの曲が1分台と2分台の短い曲です。一番長い曲でも4分の曲が1曲あるだけ。この曲も短い中に展開もきっちりあって楽しめます。5曲目「Sendero」この曲が凄い良い!邪悪度も高めで展開も多く、どのフレーズもお気に入りです。6曲目「Inside The Mirror」疾走しまくりファストナンバーです。7曲目「Intro」HEAVYなインスト8曲目「Narkan 30-60」バンド名が入ってるのでバンドのテーマ曲的なものなのか?アレンジも凝ってるし力を入れて作った曲に感じる。この曲もかなりお気に入りです。9曲目「Kill This Adiction」ミディアムアップで疾走するナンバー。10曲目「Distorted Life」引き続きこの曲もファストナンバー。ギターのフレーズもブラックメタルっぽかったりして良い感じです。11曲目「Rape Him」このアルバムで一番気に入ってる曲。疾走感も楽しめるし展開の多さも楽しめます。ボーカルも邪悪度高い歌唱で良い!12曲目「Impacto Fecal」あっと言う間に終ってしまう曲です^^13曲目「Land Of Freedom」この曲もキャッチーな面もあったりしてお気に入りです。14曲目「Por Tragar」ファストナンバーで凄い疾走感の曲。よ〜く見るとお腹に何かの甲虫の幼虫。この形はコガネムシ系かな。子供の頃、土を掘ってて甲虫の幼虫を見つけた時はワクワクしてた。持って帰って何の虫になるか春が楽しみでした。ほとんどの場合がコガネムシの一種だったけど。土の中にいる甲虫の幼虫だから種類も限られるし・・・クワガタやカミキリ虫は枯れ木などの中だし。
2015年01月13日

ピンクレディーの増田惠子さんのカバーアルバム。昨年の12月10日に発売されたばかりのアルバムです。1曲目「愛が生まれた日」この曲、まったく知らない。初めて聴いた曲だけどデュエットソングです。歌ってる人も知らない人ですが、1曲目に収録されるほどだから有名な曲なんだろうな。特に何も思わない曲だったので面倒くさくていろいろ調べないけど、軽めの歌謡曲。2曲目「愛の水中花」この曲は五木寛之さんの歌詞が今でも印象的な名曲。オリジナルは松坂慶子さん。松坂慶子さんの曲なら「海と宝石」の方が好きですが・・・3曲目「愛はかげろう」この曲も昔に聴いた事あるような・・・。よく知らない曲。メロディが美しくて増田さんの歌唱が映える楽曲です。増田さんに合ってると思う。4曲目「愛唱歌」このアルバム用の新曲。5曲目「愛のくらし」この曲は名曲!加藤登紀子さんが歌った事で有名になった曲です。増田さんの歌唱がハマりまくり!6曲目「愛人」テレサテンさんのオリジナルの大ヒット曲。上質な歌謡曲って感じで荒木とよひささんの歌詞と三木たかしさんの曲がバッチリ合ってて歌が頭に残る。7曲目「愛のままで…」この曲も知らない曲。秋元順子さんという人が歌った曲らしい。8曲目「愛燦燦」これは誰もが知ってる美空ひばりさんのヒット曲。ずっと前に美空ひばりさんが好きだった頃はよく聴いた曲。こんな難しい曲でも増田さんの歌唱は聴かせてくれます。9曲目「愛・GIRI GIRI」正直言ってこの曲だけ聴きたいがためにこのCDを買ったようなもの^^;ピンクレディーの名曲のこの曲をどんなアレンジで一人で歌うのか楽しみでした。アルバム買ってこの曲だけ何度か聴いて置いたままになってたので、今日全曲初めて聴いた^^;やっぱりこの曲はカッコいい!オリジナルのアレンジを大幅に変えずフラメンコギターやカスタネットを入れてラテン色を強くアレンジしてるのも良い!ピンクレディーのライブで初めてこの曲を歌ったのを聴いた時の鳥肌は強烈でした。10曲目「愛してるって言って」作詞を増田さん本人が書いてる新曲。11曲目「愛の讃歌」越路吹雪さんが歌った事で有名な誰でもよく歌うシャンソンナンバー。増田さんの歌唱でこの曲を聴くと凄く新鮮です。低音もしっかり出せる増田さんなのでシャンソンはこれからもいろいろ歌ってほしいと思う。12曲目「すずめ」これは増田さんの大ヒット曲のセルフカバー。オリジナルの頃はまだ歌詞も曲も難しいのか歌いこなせてなかったように思うけど、このカバーは素晴らしい!演奏も良いし名曲が完全な形で甦ったようです。中島みゆきさん自身はこの曲でライブで歌う事は少なかったけど、1982年 「寂しき友へII ツアー」の時に弾き語りで歌ったのがカッコよかった!ギター1本弾き語りではなくて途中からフルートが裏メロを吹いたりして素晴らしいアレンジでした。軽くドラムとベースとストリングスも入ってて中島さんがレコーディングする時はあのバージョンでレコーディングしてほしかった。最後の繰り返しのサビは半分セリフのように語りかけるような歌唱が衝撃的でした。そして何よりこの曲を歌い終えたら間髪入れずに「友情」が始まるのが強烈だった!この曲を歌う前にMCで増田惠子さんのレコーディングや発表会の時の事をいろいろとおもしろおかしく話してから歌ったのを覚えています。増田さんは「すずめ」を2005年にもセルフカバーしています。「すずめ-アコースティックバージョン'05」とタイトルが付けられています。シングル「奇蹟の花」のカップリングとして収録されています。あのバージョンも素晴らしくておすすめです。増田さんの歌唱は年々素晴らしくなっていると思う。ピンクレディー二人とも今の方が声も出るし音域も広がったし表現力も素晴らしく、現役感バリバリなのでもっと出て来て歌ってほしい。ピンクレディーのライブも全曲バラードとか聴かせる曲のみのライブとかやってほしい。たまには大ヒット曲なしのライブでもいいと思う。ピンクレディー時代のしっとりしたナンバーやハーモニーの美しさを前面に出したような曲を集めたライブをみて見たたい。1977年頃
2015年01月12日

トップスターになるのが決まった北翔海莉さん主演の花組公演を観てきました。花組ではなく星組のトップスターになる事が少し前に発表されました。人情コメディで笑いあり殺陣ありヒューマンドラマありの楽しい作品でした。一度しか観ないので映像作品に映らなさそうな脇を中心に見てて真ん中の芝居も見逃した所がかなり多いかも。ネズミ小僧次郎吉と若かりし頃の遠山金四郎を中心に江戸を舞台に大騒ぎの人情劇。北翔海莉さん・・・北翔さんを最初に完璧に認識したのは「暁のローマ」の前説的な漫才を霧矢大夢さんとやってた時から。その後、すぐに宙組に組替えになったので良く観るようになった。(あの頃は七帆ひかるさんがいたので宙組中心に見てた)本公演で一番好きだった役は「黎明の風」のブレストン大佐かな。作品が特別好きだったからかも知れないけど。本公演以外では「雨に唄えば」のリナ・ラモントも最高だった。でも北翔海莉さんと言えばやっぱり「THE SECOND LIFE」「THE SECOND LIFE」は作品も好きだったし弾き語りのナンバーも最高でした。今回のネズミ小僧も北翔さんの魅力を凝縮したような作品で細やかで丁寧な役作りが良かった!それにやっぱりおもしろい!笑いの間も天性の物なのか素晴らしい。コメディエンヌとしてのクオリティの高さにいつも楽しませてもらえる。歌もたっぷり聴けたので満足でした。柚香光さん・・・悪役の柚香さんも色っぽく美しかった。柚香さんが登場すると一気に舞台が華やかに感じる。地味な衣装をつけてても本人から自然と湧き出る華に圧倒されました。作品ごとに美しくカッコよくなってくる柚香さんのこれからが更に楽しみになった。花野じゅりあさん・・・吉原の女郎役で芝居は艶っぽく、歌唱も妖艶で美しかった。鳳真由さん・・・今回も本格的な悪役。ラストタイクーンの時の悪役の方が厭らしさを強く感じて心の中の冷たさを感じたけど、今回もなかなか悪になりきってて良かった。紫峰七海さん・・・女形風の悪人で厭らしさ爆発で最高でした。天真みちるさん・・・もっと活躍してほしかったけど、久しぶりのコミカルな役なので楽しめました。最近はシリアスな役ばかりやってた印象です。瀬戸かずやさん・・・遠山の金さんの若い頃はこんな感じだったのだろうと納得の芝居でした。北翔さんがトップスターになって「ガイズ&ドールズ」でお披露目。久しぶりの再演公演なのでどうなるか楽しみです。終演後は梅田で日本酒呑みながら焼き鳥。秋鹿の「烈」と呼ばれてた酒が呑める店で、他にもマニアックな日本酒があって楽しめた。「烈」の文字はラベルからは消えてるのですが(商標の問題だとか)、超辛口とラベルに書いてるだけあってスッキリして酸味も楽しめる感じです。立山、呉春、玉乃光などの少しマニアックな定番っぽいのも揃ってて最高です。あと、司牡丹があれば完璧なんだけど・・・
2015年01月11日

今月末に劇団鹿殺しの「ランドスライドワールド」を観劇するのですが、「ランドスライドワールド」は過去の作品「ベルゼブブ兄弟」をリニューアル、再編した物になるそうです。それまでにもう一度「ベルゼブブ兄弟」のDVDを観ておこうと・・・久しぶりにこのDVD観たけど、過激さの中にも柔らかい物があって作品に引き込まれました。「ランドスライドワールド」は設定なども変更があるようで、四人兄弟で長男、長女、二男、三男だったのが、今回は全員男の設定になってるようです。誰がどの役をするのかも楽しみです。田舎の村の一軒家に住む羽根田家は父親と4人の子供が暮らしている。母親は失踪中。4人のうち2人は腹違いの子供。三男の正隆(丸尾丸一郎さん)は庭に出てはスリッパでハエを叩き潰してアリの巣の前に置く事を繰り返してる。長男の隆志(小林健一さん)は、グレて家出して帰ってきてからトシゾウが憑いてきた。隆子(菜月チョビさん)はひどい近眼でメガネを外すと見えない物が見えてき妄想を始めるのが癖で死者でもハエでも会話まで聞こえてしまう。正隆にいつも叩き潰されてるハエたちも蝿の王ベルゼブブを呼び起こそうとしている。人間へ復讐つもりのようだ。正弘(山岸門人さん)はおとなしく、小説家を目指しているある日、父親の正造(今奈良孝行さん)が屋根から足を滑らせて落ちて死んでしまう。逃げるように東京へ行きバンドをしてる三男もお通夜に戻ってきて久しぶりに兄弟4人揃う長男は結婚して子供もいる。年の離れた妻、順子(坂本けこ美さん)は同級生の男、坂田(オレノグラフィティさん)がなぜかいつも側にいる。そんな最中に父親の正造の死に不信な点があると警官が羽根田家を訊ねてくる。そこから長男二疑いがかかり、そこから地獄絵図のような世界が繰り広げられる。それぞれの想いや誤解がほどけていくが・・・
2015年01月10日

一路真輝さんが2013年に横浜、名古屋、大阪で開催したライブのLIVE CDです。自分はビルボード大阪での大阪公演に行きました。このライブ盤は11/17、モーションブルー横浜でのライブを収録。1曲目「アマール・アマール(ノバ・ボサノバ)」この時のライブは珍しく宝塚歌劇のナンバーを多く歌ってくれました。最初は一路さんが宝塚歌劇のファンだった時代のナンバーを歌ってくれました。2曲目「夢人(ザ・レビュー)」この曲は安奈淳さんの持ち歌と言っても過言じゃないほど安奈さんのイメージが強い曲です。この曲に関しては何度か歌ってたと思うので久しぶりに聴けた感動が強かった。アマールアマールを一路さんが歌うのは初めて聴いたような気がします。3曲目「生きるときめき(星影の人)」この曲は雪組専用だと言ってもいい「星影の人」からのナンバー。これも一路さんが歌うのは初めてだと思う。一路さんの沖田総司見たかった。「アリア-夢唄」も良かったけど、あのドラマシティ公演が「星影の人」だったらうれしかったのに。4曲目「理想のために(二人だけの戦場)」これが聴けたのは最高でした!まさか歌うとは思ってなかったので、びっくりでした。5曲目「アポロ・月への旅(JFK)」1995年雪組公演「JFK」の主題歌です。ラストシーンで歌われたバージョンの再現でした。花總まりさん演じるジョン・F・ケネディの妻、ジャクリーヌが最初に歌い出すバージョン。ジャクリーヌ「♪ああ あなたの眼差し心にきざまれ ああ あなたの微笑み 心に響くの」この部分を宝塚OGの真瀬はるかさんが歌ったのも良かった。これは名曲中の名曲で一路さんの歌い出しを聴くだけで胸が熱くなる。6曲目「かあさんの子守唄」(絵本朗読+オリジナル曲)絵本の朗読の中に一路さん作詞のオリジナル曲を挟みこんだ朗読劇です。7曲目「Dancing Man(シャーロックホームズ)」続編の公演も発表になった「シャーロックホームズ」のプロローグで歌われる一路さんのソロナンバーです。8曲目「レベッカI」(レベッカ)一路さんが歌うレベッカは絶品です。役に入り込むように歌い上げる姿には感動でした。9曲目「キャバレー」(キャバレー)この曲は以前のコンサートで一度歌ったように思うけど、あの時とはまた違った深さが加わり芝居歌として高いクオリティに仕上がってました。10曲目「見果てぬ夢」(ラ・マンチャの男)この曲の時が一番、男役時代の声を感じました。めちゃくちゃカッコいい歌唱です。11曲目「心の瞳」一路さんの1stアルバムにも収録されてる名曲。イントロを聴くとスタジオ盤のように鳥のさえずりが頭に流れてきそうになります。雪之丞変化一路さんと花總まりさん
2015年01月09日

今日は大人計画の「キレイ」を観劇してきました。前回の再演も観ましたが、今回も強烈なインパクトで楽しめました。でも、とりあえず長い・・・3時間40分・・終ったら10時過ぎ。友人と一時間ほど京橋で呑んで帰ってきたら完全に午前様^^;でも、じゅうぶん楽しめたので大満足です。出演は松尾スズキさん、伊藤ヨタロウさん、阿部サダヲさん、皆川猿時さん、荒川良々さん、伊勢志摩さん、猫背椿さん、尾美としのりさん、多部未華子さん、小池徹平さん、松雪泰子さん田辺誠一さん、田畑智子さん、オクイシュージさん…他この作品はミュージカルなのでオケピには生バンド、そして楽曲は多くの曲が作詞、松尾スズキさん、作曲 伊藤ヨタロウさんです。前回と全く違うように変わった曲もありました。前にも書いたかも知れないけど、尾美としのりさんが出てくるだけで何かわくわくしてしまう。自分のツボにはまりまくりで出てくるだけでおもしろい(良い意味で)。独特な空気を持ってて目線や歩き方一つとっても何か妙に惹かれてしまう。今回、客演の中に、尾美としのりさんが出ると知ってどの役やるのか凄く楽しみでした。以前にも大人計画の舞台に客演で出演してるし、宮藤官九郎さんのドラマにはよく出ています。今回のハリコナの青年時代の役も基本の芝居がしっかりしてるので安心して笑えました。芝居上手いなぁと改めて感動しながら笑ってました^^このハリコナの少年時代を小池徹平さんが演じています。こんなキャラの人だとは思ってなくて、驚きながらも笑えました。母親のカネコキネコ(皆川猿時さん)が妊娠時にスズメバチに刺されてその影響で知能が遅れた子供になってしまったって役。体当たりで必死にやってるのが好感持てました。松雪泰子さんは成人したケガレの役。今日は2列目で観たけど、きれいな顔立ちで品のある美しさに惹かれまくり。少し月組の若手娘役、早乙女わかばさんを思い出す感じの美しさでした。早乙女さんも品の塊のようなイメージがあります。その少女時代を多部未華子さんが演じていました。今回、はじめて知った女優さんですが、多部さんも体当たりの芝居で役に入り込んでるのが見ていて気持ち良かった。一緒に行った友人は知ってて、結構有名な女優さんのようでした。テレビをまったくといっていいほど観ないので、テレビ俳優に関してはほとんどわからない…でも、芝居も良かったし、歌もがんばっていました。伊藤ヨタロウさん・・・伊藤さんは大好きな俳優です。と言っても本業はミュージシャン。鹿殺しにも客演で出演してたり、いろんな舞台で何度も観ています。「7 DOORS」の時のインパクトも凄かったし、ファントムにも出ていました。この作品では初演からカミの役。歌はホントにカッコいい!皆川猿時さんはこの舞台では大活躍。めちゃくちゃおもしろいし、存在感あるしで裏の主演のようなイメージ。大人計画の面々は言うまでもなく素晴らしかった!11500円、それ以上の価値を感じさせてくれた「キレイ」の再々演でした。それにしても長かった・・・・^^;パンフレット先行チラシ伊勢志摩さん
2015年01月08日

谷村新司さんが1986年に発表した初のセルフカヴァーリメイクアルバム。アリスが活動停止して4年目で発売されたこのアルバムはファンの間では賛否両論でした。それぞれにアリスに対する思い入れの違いもあって、あの頃、手放しでうれしいとは思えなかったような気がする。1曲目「帰らざる日々」ラジオのチューニングを合わせる音から始まるリメイクされた「帰らざる日々」このアレンジはライブでもこのまま演奏された事も何度かありました。アリスのバージョンよりも凄く静かなヴァース部分。その後も、静かにアレンジされててアコーディオンのオブリガードが雰囲気を盛り立ててよりシャンソン色を強く感じさせるアレンジです。このアレンジでもライブでは手拍子してる人がいたから驚いたけど・・・強迫観念でこの曲が鳴り出すと手拍子せずにはいられないのか…?歌詞を聴き込めば楽しげに手拍子する曲ではない事は小学生の頃の自分でもわかってた。2曲目「ジョニーの子守唄」このアレンジもよくチンペイさんのソロライブでは聴きました。「♪ジョニー リメンバー ユー」の男性コーラスのハモリで始まるバージョン。アコースティックギターのストロークを完全に無くして軽快なソフトロックに仕上がってます。これはこれで好きだったけど。3曲目「それぞれの秋」この曲は完全にチンペイさんのソロアルバム仕様になってます。弦楽四重奏仕立てのイントロから1コーラスのサビまでのアレンジは凄く良い。サビからドラムとピアノも入って来てシャンソン色が強くなります。4曲目「冬の嵐」この曲は元々、ちんぺいさんのソロアルバムの曲だからリアレンジするのは問題なし。「黒い鷲」のバージョンよりもさらに静かに歌の細かい表情を聴かせるアレンジになっています。この頃、ライブでこの曲を歌う前に演出として、口を両手でおさえ咳き込むので、観客はドキッとした人も多いと思う。結構、大きく咳き込む演出でした。もちろんマイクからはオフ気味にして咳き込むので余計にリアルに感じさせられた。5曲目「遠くで汽笛を聞きながら」この曲が一番いろいろとファンの間で意見が出た曲。「これは絶対に違う」派と「違う曲として聴けばOK」派があったように思う。今となれば壮大で美しいアレンジで感動的なのですが・・・このアレンジでライブでも何度か歌ったのも聴きました。6曲目「狂った果実」これもファンの中では思い入れが強い曲なので、いろいろ意見が出たのを思い出す。確かにアレンジはカッコいいんだけど。7曲目「秋止符」このアルバムが出た時にアリスファンの友人たちとよく話してたのを思い出した。もっとリメイクするなら、隠れた名曲をしたらいいと言う意見が多かったと思う。例えばアリスVI「フィーネ」「血の絆」、アリスVIII「漂流者たち」などのライブで歌われる事はなかったちんぺいさんの作詞作曲のナンバー。それもアルバムラストやA面ラストに収録されてる3曲です。あと、初期のソロアルバムの曲をリメイクしてほしいとも思った。8曲目「陽はまた昇る」このアレンジでライブで歌われたかどうかは忘れたけど、この曲はオリジナルのイントロのピアノのインパクトが大き過ぎてあれ以上のインパクトは難しい気がする。9曲目「チャンピオン」この曲に関しては不思議でチンペイさんのソロでまったく違うアレンジで聴けるのが楽しみでした。他のアリスの曲は出来ればあんまり変えてほしくないと思ってたのに、この曲は派手にアレンジされるほど楽しめたように思う。この時のハードロックのようなアレンジも好きだったし、2001年〜2002年頃のライブでのアレンジは鳥肌ものでした。10曲目「ラスト・ソング-最後のライト-」この曲をライブで聴いてだんとつに一番感動したのは、1978年12月24日大阪フェスティバルホールでのクリスマスコンサート。あの時に聴いた「ラスト・ソング」が未だに頭に残ってる。フェスティバルホールの1列目の一番右端の2席に自分と姉が座っていました。学校休んで前日の朝から徹夜してやっと手に入れたチケット。多分、アリスのコンサートツアーで一番手に入りにくかったコンサートだと思う。東京は武道館1回、大阪はフェス2回、横浜体育館も1回・・・あの時のラスト・ソングは最高でした。1972年頃のアリス.
2015年01月07日

ペルーのブラックメタル「Nahual」の3枚目。オリジナルフルアルバムは3枚しか出していないけど、SplitやDemo、Live、Compilationを合わせるとかなりの種類を発表しています。メンバー構成Lord Azazel Bass, Guitars, Vocals on track 10Meister Marbas DrumsLuis Scharack GuitarsLord Tiranna Vocals (lead)ロードアザゼルとか凄い名前。もちろん本名じゃないと思うけど...^^;音質はなかなか良い。1曲目「Talk With The Dead +The Call Of The First Aethyr」重苦しい風の音に、これまた重苦しいギターのアルペジオが重なってきて一気に世界が暗黒になっていく。ずっと風の音とアルペジオが続き、いきなりかなり怖い呪文のような声が・・・ここからが「The Call Of The First Aethyr」なのかな。2曲目「The Scaffold Of The Dead」イントロダクションのような1曲目の次は11分を越す長尺ナンバーです。ドゥームメタルのようなずっしりどんよりナンバーです。途中でサバスっぽい展開もあったりで楽しめます。7分半あたりから疾走しはじめます。3曲目「Bone - Conjurers」ミディアムアップでリフやフレーズが印象に残るナンバーです。この曲はキャッチーな面もあるけど邪悪度もそこそこあるので良い感じです。4曲目「Agathodemon Or Kneph」ブラストでグイグイ疾走する曲。ボーカルはどの曲もリバーブがかなり深くて少し奥です。5曲目「Call From The Grave」 Bathoryのカバーです。ややキャッチーなミディアムナンバー。6曲目「Talk With The Dead The Call Of The Second Aethyr」タイトル通りここから2部って感じです。またまた不気味な呪文・・・怖すぎる。最後まで聴いたら何かが地下深くから這い上がってきそうな気がする^^;7曲目「Finis Exilii」イントロはサバスっぽいけど歌入りから疾走。ミディアムアップのハードコア寄りな曲。8曲目「Each Step Is Agony」この曲も長尺で11分42秒。展開が多くていろいろと違うパートを楽しめます。邪悪度はかなり高いナンバーです。9曲目「Suicidal Prelude」静かな短いインスト10曲目「Visions From Suicidal Vortex」ラスト曲は超大作。14分を越す名曲です。最初はたるいと思ってたけど、何度か聴くとハマる曲です。ストレートで大きな展開はないのですが、メインの推してるフレーズがなかなか良いので最後まで14分7秒聴けてしまいます。
2015年01月06日

ブルース・スプリングスティーンの7枚目のアルバム「Born In The U.S.A.」。今回のリマスターBOXの中では一番新しいアルバムなんだけど、リマスター効果がわかりやすい。低音の響きや音圧も上がってるし高音もクリアになってる。1曲目「Born In The U.S.A.」正直、このアルバムが発売された時はそんなにハマらなかった。「The River」「Darkness On The Edge Of Town」が特に好きだったのもあって何か妙に流行っぽい音に感じて最初は否定的だったのを思い出す。そんな気持ちもライブ音源や初来日でこのアルバムからのナンバーを直に聴いて、気持ちが真逆になった。この曲はベトナム戦争で兄を亡くした男の抑え込まれた怒りを歌ってる。違うように受け取られてる事が当時、多かったので不思議に思ってた。「死んだような生気のない町に生まれ 歩き始めるとすぐに蹴飛ばされた 最後には叩きのめされた犬のようになり 人生の半分を人目を盗んで生きるようになる U.S.A.で生まれた 俺はU.S.A.で生まれた」で始まる哀しい曲です。2曲目「Cover Me」この曲もリマスター効果があって音に深みが出ました。12インチシングルのMIXの音もオリジナルよりも深みがあったように思うけど、あれとは全く違う低音の響きがあります。曲調はノリの良いロックナンバーですが、この曲も生きて行くのがどんどん困難になっていくから俺を守ってほしいって悲壮感のある曲です。3曲目「Darlington County」最近のライブ映像を観てても、この曲での盛り上がりは観てて楽しい。4曲目「Working On The Highway」1985年4月19日京都府立体育館でのライブで大好きな曲「The River」を歌い終わった後でこの曲が始まった。それまではこの曲はそんなに好きじゃなかったのに、「River」とのコントラストで気分が凄く高揚したのを覚えてる。この次がまたまた大好きな「Prove it All Night」だったからもう興奮は頂点でした。5曲目「Downbound Train」この曲はここまでの曲の中で一番重みのあるサウンドで当時から大好きだった曲。来日公演では聴けなかったけど・・・6曲目「I'm On Fire」この曲もリマスター効果は強烈です。ミュートしたギターアルペジオの音とかリアル過ぎて鳥肌もんです。このアルバムからは多くの曲がシングルカットされどの曲も大ヒットしました。この曲ももちろん大ヒットしたバラードナンバー。7曲目「No Surrender」何でこんなに自然に気持ちが高揚できる曲が書けるのか不思議です。それもブルースの曲では数え切れないほどの曲がそうです。アレンジの素晴らしさとEストリートバンドの演奏の素晴らしさも忘れてはいけない所です。それこそこの曲も京都のライブではこのアルバムの曲順通りに「I'm On Fire」に続いてこの曲が始まった時は興奮の坩堝!8曲目「Bobby Jean」この曲も強烈に好きな曲です。そして京都のライブでここもアルバム通りの曲順で「No Surrender」に続いて演奏されたから客席も異様に盛り上がってたし回りもみんな泣いてたと思う。念願のブルースのライブを今、実際に生で観ている興奮は異常なものでした。また来日してほしい・・・。ハイ・ホープスのツアーで来てほしかった。9曲目「I'm Goin' Down」この曲はコミカルで微笑ましい曲。10曲目「Glory Days」ライブでも強烈に盛り上がる曲。ライブ映像でもこの曲がセットリストに入ってたらワクワクする。11曲目「Dancing In The Dark」この曲がリードトラックで先行シングル発売されPVも頻繁に流れました。最初に聴いた時は何かが違う・・・ってあんまり好きになれなかったけど、今ではめちゃくちゃ好きな曲^^;12インチシングルを買ってきて最初の印象はB面の「Pink Cadillac」の方が気に入ってた。初来日の時は大盛り上がり。観客を一人舞台に上げて踊るパフォーマンスは今でも続いてる。12曲目「My Hometown」初来日は京都の後に大阪城ホールでも観ましたが、やっぱり初めて生のブルースを観て聴いた感動は凄いもんがあった。内容やセットリスト的には大阪城ホールの方が良かったんだけど・・・この曲は「The Promised Land」と「Thunder Road」の間に歌われた。何と言うカッコいい曲順なんだと興奮した。昨日、容量オーバーで載せられなかったワルツ堂のレシート^^;内容はかなり酷かった・・・。だから覚えてなかったのかも。音質は伸び切ったテープのような音でブツ切れでいろんなカバー曲とかが収録されてる。多分、高いのを買ったのにそんな内容でガッカリして記憶から消してたのかも・・・^^;3枚組の音は最悪なピクチャー盤ブート1984〜85年によく出た「MASTER SOUND DM」仕様のちょっとだけ高かったアルバム。中島みゆきさんも「御色なおし」と「はじめまして」をこの仕様でも発売してます。Bruce Springsteenがミュージックライフの表紙に初めてなった時内容も初のロングインタビュー。でも白黒記事でガッカリしたのを思い出す。ミュージックライフは1975年から毎月買ってた。それ以前の物は古本屋とかでかなり揃えたけど、読む事もほとんどない・・・ライブで汗だくになって胸ポケットに入れてたチケットもヨレヨレに・・・12インチシングルや7インチも見つけたら必ず買ってた。このアルバムのシングルカットだけでも凄い種類出てます。「Cover Me」でも12インチが2種類ありました。発売国が違うけど全て揃えたら凄い事になると思う。「Dancing In The Dark」の12インチ。ジャケットもめちゃくちゃカッコいい
2015年01月05日

Bruce Springsteenの5th「The River」のリマスター盤を聴いていました。音圧の違いはほぼ変わらないけど「Independence Day」「The River」「Wreck On The Highway」等は違いが分かりやすい気がします。このアルバムはリマスター効果云々よりもアルバム自体が本当に好きなので、聴き始めるとついつい2枚目の最後まで聴いてしまいます。(このアルバムは2枚組のオリジナルアルバムです。)多分、前にも何度もこのアルバムの事は書いてるように思うけど、今の感想で簡単に書きます。Bruce Springsteenの全アルバムの中でこのアルバムはいつの時代でも一番好きなアルバムです。動と静のコントラストをわざと強く付けてる所も好きだし、歌詞の世界もコミカルな物から深刻なアメリカの苦悩を感じさせるような曲や哀しいストーリーの物、そして力が湧いて来るような歌詞もある。LPの歌詞カードが手垢で汚れるほどにいつも歌詞を読みながら聴いてました。回りの友だちにブルースが好きな人は一人もいなくて、(姉はブルースの大ファンでしたが)いつもブルースに関しては一人で楽しんでました。メタル好きやアリスや中島みゆきファンは回りに多かったんだけど・・・Disc 11曲目「The Ties That Bind」一発目のスネアの音だけでワクワクしてしまうほど大好きな曲です。この曲のライブを初めてブートレッグで聴いた時の感動も忘れられない。日本には来てくれないと思ってたからブートが唯一、ブルースのライブを聴く手段でした。自分が最初に買った「The River」ツアーのブートではこの曲が2曲目に演奏されていました。そのブートでは1曲目は「Out In The Street」!何てカッコいいセットリストなんだ!とホントに震えて聴いてました。2曲目「Sherry Darling」クラブでのライブ風にレコーディングしてて、コミカルでついつい歌ってしまうナンバーです。歌詞カードみなくてもすらすら英語が出て来てしまう曲。あの頃、このアルバムの楽譜を買ってギターとピアノで弾き語りして歌いまくってからだろうな。楽譜も洋書で見つけて、このLPと同じくらいの値段だった事を思い出す。紀伊国屋の洋書コーナーで見つけた時は心底喜んだ。3曲目「Jackson Cage」このアルバムの1曲目からの流れは35年経った今でも鳥肌が立つほどカッコいいと思う。「解決はいつも究極の解決ではない なぜならいつも明日がある」ってこの曲の歌詞を教科書に書き込んでたのを思い出した^^; ちょっと痛い子だったのかも。4曲目「Two Hearts」この曲まで一気にぶっ飛ばす感じでロックンロールに浸れます。ライブで大盛り上がりする曲の一つ。5曲目「Independence Day」ここでじんわりと何かわからないものに包まれる曲。当時、歌詞カードを何度読んで自分に置い変えてみたりして聴いてたのを思い出す。6曲目「Hungry Heart」この曲はシングルカットされて大ヒットした曲。日本でもこの曲に似たような曲が次々に溢れ出したのを思い出す。ブルースを聴きまくってた人なら良く分かると思うけど、日本のロックアーティストの多くがブルースの曲に影響を受けてるのがよくわかる。敢えて名前をあげないけど、ソックリそのままってのもいろいろあって、それはそれで楽しかったけど^^;日本ではブルースはそこまでメジャーじゃなかったけど影響は大きいのだとうれしかった。7曲目「Out In The Street」この曲も大好きな曲。クラレンス・クレモンズのソロがカッコよくてCDを聴いてるだけで吹いて表情や姿が浮かんで来る。8曲目「Crush On You」ここの7曲目〜9曲目の流れも鳥肌ものです。馬鹿騒ぎ系のロックンロール!9曲目「You Can Look (But You Better Not Touch)」この曲もアップテンポのライブ映えする曲。10曲目「I Wanna Marry You」ここで少し落ち着いたメロウで柔らかいナンバー。甘いラブソングです。11曲目「The River」イントロのブルースハープだけで涙腺が緩くなってしまう。自分にとっての1980年頃の風景が凄く浮かんで来る曲。いつ聴いてもホントに良い曲だと思える。時代の流れも何もかも関係なく感動できる。Disc 21曲目「Point Blank」2枚目のこの始まり方のカッコ良さは強烈です。静かにシブく歌うブルースがかっこ良過ぎる。1967年のリー・マービン主演の同じタイトルの映画に触発されたとか・・・2曲目「Cadillac Ranch」めちゃくちゃ好きな曲!軽快で明るくコミカルなナンバー!ライブでも舞台上も客席も異様に盛り上がる曲。3曲目「I'm A Rocker」この曲もコミカルでノリノリなナンバー。「俺は007の時計を持ってる」で始まる歌詞にはジェームスボンド、コロンボ、コジャックも出て来る。4曲目「Fade Away」再びしっとりとブルースの歌に浸る曲。日本盤のタイトルは「消え行く男」。男の失恋の曲です。5曲目「Stolen Car」この曲も静かで寂しい曲です。発売当時はあんまり好きじゃなかったのに、年を重ねて聴くと胸に沁みる。6曲目「Ramrod」ストレートなロックンロールナンバー。7曲目「The Price You Pay」この曲もめちゃ好きな曲。昔はそんなに好きじゃなかったのに。この曲のようなブルースのメロウなナンバーが無性に聴きたくなる事がある。8曲目「Drive All Night」このアルバムで一番じっとりとスローに聴かせる曲。9曲目「Wreck On The Highway」この曲はブートで聴いてから更に好きになった曲。聴いてるといつも胸が熱くなって来る。歌詞ももちろんそうだけど、ブルースの歌唱が凄く良い。Bruce Springsteenの「The River」のツアーのブート。The Riverのツアーのブートが出ないか、出ないかといろいろなブートレッグを扱ってる店を休みごとに回ったりしてました。そして、このツアーのブートで最初に手に入れたのがこのアルバム!後にもっと音が良く内容も良い物が出てきたけど、最初に聴き込んだこのブートへの思い入れは強い。梅田のはずれにあった「HOGG」で見つけたブートです。3枚組なので少し高かったけど、買って帰る時のワクワク感を今でも思い出す。セットリストBruce SpringsteenのLPのブートレッグの入ってる棚を見てたらこんなのも出て来た。本革のこの袋の中にピクチャー盤が3枚。これ、何だっけ?あとで聴いてみるけど。曲のタイトルはブルースのオリジナルにはないものばかりで、カバー曲を集めたものなのか?革の袋の中にレシートも入ってた^^;ワルツ堂のエスト1梅田店はメタルも充実してたし、ブートも高かったけど揃えてた。12500円かぁ・・・高いなぁ。1984年12月21日に買ってる。これを買った日の事はまったく覚えてない^^;ワルツ堂の近くにメタルの缶バッジやパッチとかTシャツ売ってる店もあってそこでもよく買い物したような記憶がある。でも、ブートと言えばHOGGかな。関西テレビの近くにあった頃にも良く行ったし、駅前ビルに移転してからもよく行ってた。LPコーナーのおっちゃんとも顔見知りになっていろいろ新譜やら7インチ、12インチやブートの情報を教えてもらったりしてた。OZZYとサバスに関しては言わなくても置いてくれてたりしたのを思い出す^^;レシートの写真載せようと思ったら容量オーバーで載せられなかった。明日、また載せます。
2015年01月04日

森進一さんのアルバムは全て持ってるわけじゃないけど、このアルバムは印象深い物でした。全曲、森進一さん本人の作曲です!作詞も1曲書いています。やっぱり歌い手本人が曲を書いているのには惹かれる。森さんの作曲の曲はシングルでも多いのですが、アルバム全曲というは珍しい。1曲目「女恋港」この曲は作詞、作曲、森進一さん。リードトラックでシングルカットされました。良質な古き良き演歌の世界そのもので納得の森ワールドです!2曲目「しのび逢い大阪」この曲も演歌ナンバーですが、「女恋港」とはまた違う世界です。八代亜紀さんが歌ってもバッチリはまると思う。3曲目「雨の夜」昭和40年代の演歌の世界のようです。むせびなくSAXのイントロとかリズムアレンジも昭和の日本映画に流れてきそうなナンバーです。4曲目「金木犀よ」この曲は作詞、秋元康さんでアレンジが若草恵さんなので演歌の世界よりも90年代歌謡曲のような洗練されたメロディとアレンジです。5曲目「遠い子守唄」この曲も4曲目と同じブレーンで作られた曲。昔よく森さんが歌ってたアダモのような感じもする世界です。名曲「冬の旅」を思い出す一瞬もあります。6曲目「花火」この曲は作詞が売野雅勇さん、アレンジは竜崎孝路さん!竜崎孝路さんと言えば天地真理さんの大ヒット曲の数々を編曲した天才アレンジャーです。ふたりの日曜日、若葉のささやき、空いっぱいの幸せ、恋人たちの港、恋と海とTシャツと、想い出のセレナーデと天地真理さんを代表する曲を多く編曲しています。「想い出のセレナーデ」の次のシングル「木枯らしの舗道」ではB面「ブランコ」を編曲。「若葉のささやき」のB面「海にたくした願い」のアレンジとかめちゃくちゃ良い!この「花火」って曲はややロックっぽいナンバーです。7曲目「約束」この曲も編曲は竜崎孝路さんです。今度はモロ演歌を創り上げています。森さんの書いたメロディもキャッチーですぐに覚えてしまえる曲です。8曲目「しのび宿」この曲も演歌ナンバー。歌唱に関してはこの曲を歌う森さんの声が一番良いと思う。9曲目「今度生まれる時には」この曲は昭和の良質な歌謡曲!って感じです。このアルバムの中でだんとつに一番好きな曲です。森さんの歌唱もカッコいいし、メロディも秀逸です!作詞は売野雅勇さん、そして編曲は竜崎孝路さん!10曲目「あっという間」ラスト曲はコンサートのラストに歌えばバッチリな感じな曲。ロッカバラードっぽい歌謡曲ナンバーです。紅白歌合戦はやっぱり「年上の女」で少し茶化された感じになって残念。一番新しいシングル曲の名曲「えにし」を歌ってほしかった!「年上の女」と発表された時にああなることは何となく予想出来たけど…残念すぎる。「北航路」とか久々に歌うのも良かったと思おうし、誰でも知ってる曲の中から選ぶのなら「冬の旅」「それは恋 」「雨の桟橋」「さざんか 」「命あたえて 」「ゆうすげの恋」とか何でもあったのに。「年上の女」は嫌いな曲ではないけど、初期のヒット曲の中では特に良いとは思わない曲。
2015年01月03日

2015年、初の観劇は宝塚雪組公演から。「ルパン三世」はテレビマンガでも一度も観た事がなかったので、各キャラクターとかわかるのかと少し不安でしたが、問題なく楽しめました。早霧せいなさんのトップお披露目!!「パラダイスプリンス」の時の机のストッパーを止めるのがやたら男前だった事とか、チギーチュの運転でバックする時のハンドルさばきがやたら可愛かった事とか、タリックの体当たり演技とかが昨日の事のようです^^;宙組時代の早霧さんといえばまず「UNDER STUDY」のコーネリアス役が一番に思い浮かぶ。雪組に組み替えしてからの進化、成長は頼もしかった。「ロジェ」のクラウス役が中でも飛び抜けて光ってると思う。片方の髪を刈り上げて役作りも、それまでになかった狂気を漂わせる重苦しい芝居。あの時の早霧さんは最高にカッコよかった。本公演以外では「雪景色」の芝居は秀逸だと思うし、「ニジンスキー」は文句なしに緊張感あるクオリティの高い芝居に感動させられた。「ルパン三世」SF痛快ドタバタコメディって感じで正月公演には合ってる明るい作品でした。もっとコメディ色強くしても良いと思うけど。一番、ツボで笑ったのが透水さらささんの「2500人用の化粧」は間も言い方も完璧!ストーリー自体はマンガの世界でフランス革命前のフランスに早霧さん、大湖さん、彩風さん、彩凪さん、夢乃さんの5人がタイムスリップしてマリーアントワネットのネックレスを盗もうとする話。ルパン三世を演じる早霧さんはマリーアントワネットと仲良くなり、処刑からも助ける^^;ルイ16世も処刑されずにマリーと子供たちとで生きて行く事に。歴史をすっごい変えてしまう話だけどコメディだから許される^^あの後、マリーアントワネット一家はどこの国で暮らすのかとか、きっと子供も増えるだろうとか、スカーレットピンパーネルの話は存在しなくなる…とかいろいろ考えながらルパン三世のフィナーレを観てました。大湖せしるさん(峰不二子)・・・はまり役でコスチュームも凄く似合ってた。アクションも男役時代に培われた物があったためか、なかなか極っていました。セクシーな感じのソロ歌を期待したけど結局なかった^^;あと数回観劇するけど大湖さんの峰不二子が観られるのが待ち遠しい^^;此花いの莉さん・・・ルパン三世では貴族の女と革命の中の女を演じてました。セリフは一つだけでしたが輪っかのドレス姿と革命女の衣装の両極端を楽しめました。ショーではライフコーラスとして4人で歌い上げる場面が最高でした。舞咲りんさん、香綾しずるさんと超歌うまの二人をサポートするコーラスはカッコよかった!フィナーレのパレードは上手の花道一番内側辺りでした。その二人横が透水さらささんなので同時にオペラでずっと観る事が出来た。彩風咲奈さん(次元大介)・・・ルパン三世の時はほとんど帽子を被ってるのが残念だった。今日は2階席だったので表情が少し見えずらかった。オープニングから変装して登場するし、出番は多くて良かった。どういう人なのかはまったく説明もなかったのでわからないけど、相棒として雇われてる殺し屋とかそんな感じに思えた。今回、彩風さんはショーの方がさらに良かった!エルビスの「Fever」を歌う彩風さんはこれまでの中で一番カッコよかったかも。歌も凄く上手くなってて、ROCKを感じさせる歌唱で最高でした!妖艶でセクシーな女役にも驚かされた。最初に出て来た時は誰か分からずオペラで観てなかったのですが、気になって観てみると彩風さんでした!次は登場シーンからきっちり観る。この前よりもさらにあか抜けて舞台上での極め顔もキザり具合も素晴らしかった。前からずっと古城都さんに似てると言ってたけど、極め顔は斜めからの角度だと平みちさんのようで宝塚男役!ってオーラを感じるようになった。2回目から、ショーは彩風さんを観るのが楽しみになった舞咲りんさん・・・女優のマリー・ルゲイ役の時も見せ場が凄かった!迫力ある最高の歌唱が聴けるのもかなりお得な感じです。こんな感じの役を演じてくれるのを待ってた。最近は柔らかい役が多かったので今回はナイス!ショーでも迫力のボーカルを聴かせてくれた。今回は舞咲さんファンはかなり満足できる2本だと思う。透水さらささん(ジャンヌ)・・・ジャンヌが出るだけでもうれしいのに、それも透水さんが演じてるから最高です!ベルばらのジャンヌほどやさぐれてはいないけど、役作りは素晴らしかった!コメディエンヌとしてのクオリティの高さにも感動でした。ショーでは強烈最高なアリアを聴く事が出来て、それだけでチケット代OK!って感じです。今、一番歌が上手いタカラジェンヌじゃないかと改めて感じさせられた。その後でのカゲソロの凄さ!これはカゲソロじゃなく歌ってる姿を見せてほしかった!下手花道でもどこでもいいので出て来て歌ってほしい。透水さんの歌声が聴けると、凄い得した気分になれる。夢乃聖夏さん(銭形警部)・・・この公演で退団してしまうのは惜しい。ずっと、こんな感じのおどけた役ばかりで、違う夢乃さんが観たかった。ショーでは妖しげな役を観る事が出来たのは良かった。コメディセンスが高いから、こんな役になるのは分かるけど最後くらいはアンナ・カレーニナのヴィロンスキーとか、そんな感じの役を観たかった。もちろん銭形平次の子孫で絶えずおどけてるような役もお手の物って感じでした。銭形平次って名前が出た途端に頭の中で舟木一夫さんのあの曲が流れ出す習性は仕方ない^^;それもイントロから完璧に浮かんでしまう。鳳翔大さん(ルイ16世)・・・18世紀のフランスではルイ16世、現代では博物館の館長。出番は少なかったけど、存在感はありました。頼りなさそうなルイ16世の芝居もなかなか良かった!ショーでは見せ場はいろいろありました。エルビスメドレーでは鳳翔さんにはキザりまくりで「Heartbreak Hotel」を歌ってほしかった。何で「Teddy Bear」・・・それだったらQUEENの「Crazy Little Thing Called Love」が良かった。エルビスじゃないけど^^;今回のショーでは若手超注目株の月城かなとさんと永久輝せあさんのエルビス曲のソロもあってより多くの人にソロを歌わせようとしてるのが良かった!此花いの莉さんのソロがあれば最高だったけど。大湖せしるさん此花いの莉さん
2015年01月02日

ボスニア・ヘルツェゴビナのブラックメタル「Odar」の1stアルバム。バンド構成はZlo Guitars (rhythm)Odron VocalsKurvar DrumsKob Guitars (lead)Neath Bass音質は特に悪くもないしギターの音とかも好みなので聴きやすかった。1曲目「Okamenjen」ミディアムで重いギターリフが印象的な曲。ボーカルは中高音絶叫系。もう少しボーカルが前ならもっと良かった。2曲目「Porodi noci」ミディアムアップのイントロから懐かしい感じの3連のリフへこの曲は展開も多いので後半のアップテンポ部分とかも楽しめる3曲目「Polje smrti」ミディアムアップでリズムは3連に展開したりと飽きない。邪悪度もかなり高め4曲目「Kroz vrtloge sna」この曲はお気に入りです。トレモロリフのフレーズも好きな感じです。5曲目「Svjetlost pomracine」この曲もインパクトのあるリフでリズムアレンジも好きなパターンです。ボーカルがもう少し前ならもっと良いのに。6曲目「Sumrak svjetlosti」この曲は何となくジューダスっぽかったりします。ペインキラーとかその辺りの・・・7曲目「Posljednji poziv」この曲がこのアルバムで一番好きな曲。民族音楽っぽさを感じるリフのメロとか惹かれる。8曲目「Zavjet dalekom snu」この曲も前の曲に負けないくらいお気に入りです。かなり激しくてファストなナンバー!高速ブラストも凄い9曲目「Jalova zemlja」ミディアムナンバーでややキャッチーな感じ。楽曲のふり幅が広いのでアルバム一枚通しても飽きずに聴ける。10曲目「Nespokoj」ラスト曲が一番邪悪で激しいかも。高速ブラストのファストナンバー。アルバムジャケットはブリューゲルの「死の勝利」ブリューゲルを使うバンドはホントに多い。ブリューゲルの「死の勝利」のかなり右奥の方の一部分をアップにしてジャケットにしています。これもかなり右奥のアップ
2015年01月01日
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