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この公演の再演が発表された時はかなり喜んでました。1993年初演宝塚バージョンの「グランドホテル」はホントに素晴らしく感動しっぱなしでした。大劇場で何度も観劇した上、東京まで観に行くほど演出も構成もキャストも大満足の公演でした。涼風真世さんのファンだった事もあるけど、あの時代の月組にハマってました。主演のオットー・クリンゲライン役の涼風真世さん、 主演娘役フリーダフラムシェン役の麻乃佳世さん 2番手の天海祐希さんはラファエラ役 3番手の久世星佳さんはフェリックス男爵役そして!!汝鳥伶さんがオッテルン・シュラーグ医師会会長。幕が開くとスモークの中、後ろ姿の汝鳥伶さんが左手を上げて右手で杖をついて立っている。「♪ベルベットの椅子に香しい香水〜」のコーラスの中、汝鳥さんが正面を向いて前に出てから下手に歩いていく。そしてキャストが順に回転ドアから登場してくる。最後にオットーが回転ドアから登場。これだけで観劇2回目以降は鳥肌もんの感動でした。登場順などが違うけど、オープニングだけでもあの時の舞台をいろいろ更に思い出せた。今回の宝塚バージョンの再演は男爵を中心にした演出になってました。出来れば、前のままで観たかったのが本音だけど、懐かしく楽しめたので良かった。それから汝鳥伶さんは今でも劇団に在籍してくれてるから医師会会長の役は汝鳥さんで観たかった。今の汝鳥伶さんなら、あの役をどう作るのか凄く観てみたかった。美弥るりかさん(オットー役)想像してた以上に素晴しい出来だった!男爵とチャールストンを踊る場面も感動でした。鉄棒のようにバーで前回りするのはなかったけど。(涼風さんの前回りが凄く印象に強かったので少し期待してしまった)棒高跳びのように飛び越えるのは初演とそっくりな動きでうれしかった。そして最後のクライマックス場面。エリックに子供が出来た知らせからの流れは初演に負けないほどの感動でした。オットーが両手にボストンバッグを持ってヨタヨタと歩いて行く所に汝鳥さんが「出て行くのか?」と声を掛ける所で毎回、泣きそうになってたのを思い出す。エリックに男爵の形見の煙草ケースをプレゼントしてからの流れも初演のままで鳥肌でした。「クリンゲライン閣下にお車を!」の後に歌い出すオットーの歌が最高のクライマックス!「♪こ〜の〜ロビー 金色の壁・・・」と涼風さんの大熱唱でオットーとフラムシェンが回転ドアから出て行く。そして汝鳥さんが下手から中央に向かって歩きながら「相変わらずです。何ひとつ起こりはしないのです」と語り上手に去ると銀橋下手からオットーが「♪ベルベットの椅子にかぐわしい香水〜」と歌いながら登場!銀橋の上手側ではフラムシェンが笑顔で待っていて、オットーがフラムシェンに飛び込むこように抱きつくのも頭の中にずっと鮮やかに残ってる。抱き合って回転してから腕を組んで上手花道を二人で走り去っていく最高のエンディングでした。今回の演出ではそれはさすがになかった・・・。でも、美弥さんのオットーはイメージを崩される事なく新鮮で感動的なオットーでした。早乙女わかばさん(フラムシェン役)美弥さんとのコンビがめちゃくちゃ可愛く似合ってた!涼風さんと麻乃さんコンビに引けを取らない胸が熱くなる感動のコンビでした。「あなたとならだれでも踊れるわ」のダンスも凄く良かった!自分にとって神格化してるほどの涼風さんのオットーと麻乃さんのフラムシェンの初演のトップコンビのイメージをまったく崩す事なく感動させてくれた。チャールストンの場面の可愛さも強烈でした!やっぱり早乙女さんは神的な美人だ。朝美絢さん(ラファエラ役)この役も初演時、大好きな役で天海さんの表情に毎回、引き込まれてた。朝美さんの歌い回しが天海さんっぽい所が何度かあって、その度に見入ってしまった。朝美さんのラファエラも良かった!ラファエラのソロ曲「彼女に必要なのは」も素晴しかった!この曲は凄く難しいと思う。男爵が殺された後に歌う「どう話せばいいの?」も凄く難しい曲だと思うけど、見事に歌いこなしてて感動でした。珠城りょうさん(男爵役)この公演から月組のトップスターです!男爵の役は宝塚バージョンでは3番手のイメージが強いので、トップになった感じが少し薄いように感じたけど、その分、ショーではトップとしての存在感を発揮してました。初演よりも男爵の出る場面を少し増やしてたので、出番はそれなりに多くなってたと思う。ラストもオットーが銀橋を渡って歌う所が男爵に変わってた。男爵が死んでからも亡霊的な感じで登場場面があったように思う。どうしてもオットーとフラムシェンを中心に観てしまうので仕方ないけど・・・。暁千星さん(フロントデスクのエリック役)この役も作品の感動をより大きくする大事な役。初演の感動を越えたかも知れないと思えるほどのエリックでした。暁さんは芝居も良いし、歌も良いので、どんな作品でも暁さんの演じる役が楽しみになる。宇月颯さん(運転手の役)この役も大好きな役です。初演の嘉月絵理さんの冷酷でハードな芝居も最高でしたが、今回の宇月さんも凄く良かった!登場する度に舞台の空気に緊張が走るのも初演に感じたまま。宇月さんと言えば、今回のショーでのソロ歌が最高だった!宝塚版「グランドホテル」は思い入れが強すぎて、静かな心ではなかなか観れなかった。変えて欲しくないと思ってしまう部分もいろいろあったけど、予想以上に感動できた。汝鳥伶さんが出演しないと分かって、観劇は1回だけにしてしまったけど、あと数回観たかったかも知れない。「グランドホテル」の再演が決まっただけで、かなりテンションが上がってたけど、汝鳥さんが出ないと分かって一気に冷めてしまった・・・いつかまた汝鳥さんの「ひとりでワルツを」を聴いてみたい。あの時の演出は男爵が酔ったオットーを抱えるようにして歩かせると汝鳥さんが下手で「♪夜のグランドホテル〜」と歌いながら椅子から立ち上がり、ゆっくりと舞台中央へ歩き、「クリンゲラインの部屋をあけてくれ!」のセリフの後あたりで舞台センターに立って歌ってたと思う。初演のここの場面は汝鳥さんばかり観ていたから表情とか去っていく時の笑い方とか鮮明に覚えてる。オットーが財布をなくした事に気づき、うろたえる芝居も横目で観ながら汝鳥さんの動きを追ってた。「カルーセル輪舞曲」はモン・パリ誕生90周年の作品。昭和の宝塚を感じさせる懐かしいような場面と今の華やかな世界を感じられるレビューでした。「TAKARAZUKA・オーレ!」を思い出すような各国を回っていく感じでした。「TAKARAZUKA・オーレ!」も好きでしたが、やっぱり「エールの残照」は名作中の名作!あの2本立ては最強だった。終演後は友人と待ちあわせして宝塚の居酒屋へ行ってから、よく行くバーで終電ギリギリまで飲んでた。チェリーブランデーをベースにしたカクテルばかりいろいろ作ってもらった。「ワイルド・レッドヘッド」「チェリー・ブロッサム」「ハンター」など・・・お決まりの「シンガポール・スリング」は今日は注文しなかった。ゴルゴンゾーラに少しハチミツかけて、それをアテに飲んでました。その前の居酒屋では日本酒とビール飲んでたので少し甘めのカクテルがおいしく感じた。涼風真世さんの退団公演
2017年01月30日

フランスのデスメタル「Charnier」の1stフルアルバム。バンド構成Pinkkiller BassCharognard DrumsJhellm Guitars, VocalsNecromaniac Guitars1曲目「L'Exode Des Dieux」イントロダクション インスト2曲目「L'Aube Purificatrice」この曲のド頭のフィルインが「Over The Mountain」が始まると思ってしまうほど似てて聴く度にドキッとする。2曲のフィルインを繋げて聴いてみると長さも音質も少し違うけど。「Carmina Burana」が1曲目のインストならそのままに思えるかも。それは置いといて・・・構成もアレンジもかなり激しくボーカルも良い感じのグロウルで存在感もあります。テクニカルデスの部類に入れてもいいのかも。3曲目「Éradication Massive」この曲も邪悪度高めの高速ブラストのファストナンバーです。ボーカルがあと少しだけ前ならもっといいのに。ダブルトラックの部分だけはかなり前に出てます。4曲目「Haineux」この曲も展開が楽しめてリズムアレンジにも引き込まれる。ボーカルはかなり前に感じる。5曲目「Démence」どの曲も激しく邪悪だけど下品さはほとんど感じない。なぜか上品な印象を持つ音。この曲のボーカルはかなり極悪ですがエグイ感じは少ないかも。6曲目「Du Sang Pour Yog-Sothoth」ドラマチックなSEイントロからミディアムの重めなノリに展開していく。高速ブラストパートもあり個性的な印象が強い楽曲。かなりお気に入りの1曲です。7曲目「Ithaqua」ミディアムアップで疾走感を楽しめる激しい曲。この曲のボーカルが凄く良い!ダブルトラック多め。8曲目「Le Seigneur Des Abysses」この曲がとにかくカッコいい!一番惹かれる曲。前半のずっしりミディアムスローのパートが特に気に入ってます。途中でファストになる事もないけど展開はいろいろ多く楽しめる。9曲目「Pourfendeurs De Dieux」ミディアムアップで不協和音っぽいリフもめちゃ良い!10曲目「Carnage Aux Portes Des Cieux」この曲は8曲目に負けないほど好きな曲です。ボーカルのグロウルに鳥肌です。11曲目「Charnier」軍隊の行進のようなリズムが続き、いきなりファストパートに突入する構成は斬新です。バンド名と同じタイトルと言う事もあり力の入ってる楽曲なんだと思う。この曲はDemoバージョンも存在するようです。聴いてみたい。他にあと2曲のDemoバージョンがあるようです。
2017年01月29日

ギリシャのブラックメタル「Hell Poemer」の1stフルアルバム。邪悪度も低めで誰でも聴きやすいような楽曲が多い印象。バンド構成Dark Archon DrumsKnafos GuitarsInfernal Lord Vocals, Keyboards, FluteNeron GuitarsGragonith Bass1曲目「Exiled in the Fogwoods」狼の群れの遠吠えのSEからミディアムアップのやや明るめのリフに。MIXはボーカルが奥すぎて勿体ない。中高音絶叫系です。2曲目「Temple of the Apollonian Wisdom」懐かしい感じのメタルの雰囲気のミディアムナンバー。ブラックメタル敬遠する人でも聴きやすい音です。Keyもかなり鳴ってる。3曲目「Blessed by the Chthonic Wrath of the Ancient Gods」ミディアムアップの明るめの曲。4曲目「An Ode to the Dark Realms of Hades」静かで美しいピアノが中心になっているインスト5曲目「Triumphant Battle in Hyperion's Winter」ミディアム3連のドラマチックな曲。この曲が一番気に入ってる曲。6曲目「Astral Pathway」この曲も3連のミディアムでドラマチック。7曲目「When Ichor Calls for War」ミディアムアップの構成、アレンジの凝ってる大作。8曲目「Orphismos」ラスト曲は壮大な感じのインスト。このアルバム以外にSplitアルバムとか出してるけど、このアルバムしか聴いた事がなく他の音は分からないけど、このバンドはおとなしく聴きやすい印象。
2017年01月28日

ホワイトスネイクの1981年発売のシングル。アルバム「Come An' Get It」からのシングルカット。A面「Would I Lie To You」アルバムではB面2曲目に収録。スタジオバージョンは4分29秒ですが、ライブではテンポがかなり速くなってるのにも関わらず7分を越える演奏でした。サビ部分を観客に歌わせ盛り上げていました。「Come An' Get It」のツアーでは「Ain't No Love In The Heart Of The City」で大合唱になってからこの曲に突入する事が多かったようです。この頃のバンドメンバーも自分が一番好きだった頃のホワイトスネイクです。「Saints & Sinners」までが特別好きで「Slide It In」で少しずつ冷めてきて1987年の大ヒットアルバムの頃には、あんまり聴かなくなってきてた。泥臭くブルース色の強いハードロックのホワイトスネイクが好きだった。David Coverdale – vocalsMicky Moody – guitar, backing vocalsBernie Marsden – guitar, backing vocalsJon Lord – keyboardsNeil Murray – bass guitarIan Paice – drumsB面「Girl」この曲も気怠くイナタイ感じの演奏に痺れてしまう。Jon Lordの出す音は全てかっこ良すぎる。ライブバージョンは聴いた事がないけど、ライブでやった事があるのかどうかも分からない。アルバム「Come An' Get It」は、その前の「Ready an' Willing 」「Lovehunter」に比べると落ちるような印象が当時あったけど、今ではA面もB面も名曲揃いだと思える。アルバム「Come An' Get It」1982年「Saints & Sinners」の頃まではホワイトスネイクに関する出版物などは何でも買ってた。楽譜もいろいろ買った。この楽譜は「Come An' Get It」が出てしばらくしてから発売された。「Come An' Get It」からは「Don't Break My Heart Again」となぜか「Hit An' Run」の2曲の譜面だけ収録されてます。スコア譜なので全楽器の譜面があります。この楽譜はギターとキーボードが掲載されてます。「Come An' Get It」からは「Would I Lie To You」も含め4曲掲載。「Hot Stuff」のオルガンソロを必死に練習してたのを思い出す。これは「Come An' Get It」が発売された頃に出た写真集の中に掲載されてたもの。この頃のホワイトスネイクは本当に好きだった・・・
2017年01月27日

映画「冒険者たち」のテーマ曲に歌詞が付いてアランドロン本人が歌ってます。A面「愛しのレティッシア」作曲 フランソワ・ド・ルーベ 作詞 ?「冒険者たち」を観た人なら音楽が頭に流れてくると思う。映画の中で何度も流れるし、エンドロールでも映像と音楽が一緒になって浮かんで来る人が多いと思う。この曲は激しい部分と口笛の美しく静かな部分が交互に出てくる構成ですが、歌ありのバージョンは口笛のメロディ部分に歌詞を付けてアランドロンが歌っています。アランドロンの歌はダリダと歌った「あまい囁き」が有名ですが、この曲もシングル発売されたのである程度は知られてると思う。映画の中ではレティッシアの誕生日に「Happy Birthday to You」をリノ・ヴァンチュラと歌う場面がありますが・・・。作曲家のフランソワ・ド・ルーベは有名な映画音楽を山ほど作曲しています。アランドロン出演作も多く「悪魔のようなあなた」「サムライ」「さらば友よ」などの名作の音楽を担当しています。自分が一番好きなのは「ラ・スクムーン」です。これはジャン・ポール・ベルモンド主演作品ですが。B面「冒険者たちのテーマ」作曲 フランソワ・ド・ルーベオープニングで流れるバージョンです。自動車の解体場で流れる曲。激しい部分を抜いた、ゆったりとしたエンドロールで流れるバージョンが一番好きですが・・・新鋭の作曲家のイメージでその頃の新しい音楽を作っていたと思う。使用する楽器も凝っている印象が強い。凄く早く亡くなったので、どんな音楽を創り続けてたかと思うと凄く惜しい人に思えます。ブルーレイの映像が美しくて最高です。『冒険者たち』1967年公開 フランス映画この空撮のラストシーンの美しさと虚しさは、小学生の頃に初めて観た時、どのように思ってたのか、もう思い出せない。観た映画館とか看板とかは覚えてるのに。もちろん2番館で観たのですが。映画の中でアランドロンが釣り上げる魚が「クエ」っぽいのですが・・・この映画のこの場面はアフリカのコンゴ。似てる魚はコンゴの淡水にもいます。ハタの仲間の魚はどこの海にもいるみたいです。クエは南シナ海と東シナ海に生息しているそうです。この場面が妙にリアルで子供の頃から凄く好きでした。釣りに行くのも好きな子供だったので、何でも釣りの場面とか特に食いついて見てた。
2017年01月26日

堀内孝雄さんのシングルが発売されました。昨年、最初に発表された時は「聖橋の夕陽/空のほとリ 」の2曲の予定のシングル盤でした。2016年後半にかけて「空蝉の家」がじわじわ人気出て来たのと、年末に日本作詞大賞を「空蝉の家」が受賞した事もあって、両A面シングルとして「空蝉の家/聖橋の夕陽」の発売になったようです。再発ではなく新譜扱いで今回、新たに発売されました。1曲目「空蝉の家」作詞 田久保真見さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 川村栄二さん「空蝉の家/石をつらぬく滴であれ」のシングルは2016年4月20日に発売されました。「空蝉の家」は70年代のべーやんの雰囲気と歌謡路線時の雰囲気を合わせたようなメロディとアレンジ。4月の発売時にも書いたように思うけど、この曲の歌詞は胸が熱くなる。誰も住む事のない空っぽの家はこれからも増えていくと思うけど、最後の住人がいなくなった時から時間が止まってしまった家の中を想像すると何とも言えない寂しさとやるせなさみたいな物を感じる。CDジャケットのべーやんが縁側に一人座って物思いに耽ってる写真も凄く良い。今回のジャケットは前回と同じ場所で撮影されたカット違いです。前回の内側写真も凄く好きでした。古びたスーツケースが手前にあって奥の焼けた畳にピントが合ってる。「空蝉の家」にしてはまだ、そんなに月日も経っていない部屋に感じるけど寂しい写真で見入ってしまう。今回は両A面シングルなので前回の5mmCDケースではなく、裏ジャケも載せられる通常のCDケースです。 2曲目「聖橋の夕陽」作詞 石原信一さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 和田春彦さんアレンジの和田春彦さんはブラザース5のアレンジを多く担当してる方です。この曲はよりフォーク色が強い。アコギのスリーフィンガーがイントロからもっと前に出てたりしたら「裸樹」や「この道」のような初期のべーやんのソロのようです。それでもメロディもアレンジもフォーク色が強く懐かしく温かい。そして歌詞もフォークソングの世界そのものです。「聖橋」と聴くと、どうしても「♪喰べかけの檸檬〜 聖橋から放る」が最初に頭に浮かんでしまう。2番の「♪各駅停車の檸檬色が それを噛み砕く〜」の描写が子供の頃から凄く好きだった。当時、聖橋辺りから神田川にレモンが多く流れていったとか・・・^^;今回、発表されなかった「空のほとリ」もきっとレコーディングは終わってると思うので、どのタイミングで発表されるのか楽しみ。久々のオリジナルアルバムが出て、そこに収録されるのなら、よりうれしい。今年は45周年のコンサートが大阪であります。今日、テレビでもべーやんが語ってたけど、45周年の集大成的なコンサートになるとか。アリスの曲もいいけど、初期のソロアルバムからの曲を多く聴きたい。アルバム「デラシネ」からだと「デラシネ」「南回帰線」はよく歌うので、それ以外の曲やアルバム「Day Break」からだと、どの曲でも歌ってくれたらうれしい。「言葉にならない贈りもの」「忘れかけていたラブソング」からもどの曲でもうれしい。「ソング・フォーエヴァー」からは「時の流れに」と「愛と涙とやさしさと微笑」はよく歌ってくれるので、それ以外の曲を聴きたい。特に「限りないあこがれの中へ」は昔、ライブで聴いて最高だった。べーやんと徳永章さんが組んだ楽曲に特に好きな曲が多い。徳永さんと組んだ曲はどれも名曲。昨夜、久しぶりに1981年8月 アリスが北京で初めてライブをした時の映像を観てました。北京で初めてROCKが演奏された日とも言われてる記念日です。1曲目はハードロックナンバーの「LIBRA」でした!スタジオバージョンの何倍もハードにアレンジされ、その上テンポもかなり速くしてるライブバージョン。中国語で歌う「何処へ」と、この日だけ歌われた中国の若者に贈る曲「惜別歌」が聴きたくなったのがきっかけで番組全編観てしまった。VHSからDVDにかなり前に移したけど、その時点で画質が悪くなってしまってた。この辺りの映像も全てまとめてブルーレイBOXで発売してくれたらいいのに。「謀反ツアーの甲府公演ノーカット」も商品化してほしい。「何処へ」間奏はちんぺいさんのリコーダーソロでした。ステージの後ろにも観客を入れてアリーナと360度スタンド満席で20000人動員を2公演。
2017年01月25日

フランスのブラックメタル「Anwynn」の1stフルアルバム。フルアルバムと言うよりミニアルバムっぽいボリュームですが・・・一応、フルアルバム扱いになってるので。レコーディングバンド構成Morne DrumsCharogne (aka Taranis) Guitars, Bass, Vocals1曲目「When Void Becomes Real」音質は爆音で聴いても問題ない程度です。音のこもりが少なければもっと良いのに。ボーカルは中音絶叫系でMIXもかなり前なので聴きやすい。疾走系の激しいナンバーです。2曲目「Forgotten Realm」ずっしりミディアムの3連ナンバー。この曲はお気に入りなのですが、音質がもう少し良ければ・・・。曲が良いのに勿体ない。3曲目「End of All Lives」この曲は10分38秒の大作長尺曲。イントロはかなりノイジーなクリーントーンアルペジオ。歌入りからかなり邪悪度も増してアップテンポになっていきます。後半のおどろおどろしいスローパートも良い!4曲目「Seven Lies」ブラストビートのファストナンバーです。アレンジや展開も含め、この曲がこのアルバムで一番気に入ってる曲です。ボーカルの狂気っぷりも邪悪で良い。5曲目「Snake of Eternity」ラスト曲は低音グロウルも使っての邪悪な歌唱に惹かれる。この曲もファストナンバーで疾走しまくりです。
2017年01月24日

1976年発売の三波春夫さんのシングル。テレビドラマ「桃太郎侍」のテーマ曲で1976年10月〜1981年9月まで流れました。主演を代えずに約5年間も続いたテレビ時代劇は少ないと思う。もっと凄い番組もあるけど・・・A面「桃太郎侍の歌」作詞 三波春夫さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 小谷充さん「桃太郎侍」を毎週観てた人なら、歌詞を見なくても1番は歌えてしまうはず^^テレビ時代劇の主題歌の中では、自分の中で1,2を争うほどに好きな曲です。やっぱり一番は舟木一夫さんが歌った「銭形平次」かな。これは、イントロから完璧だと思う。(後におしゃれになったバージョンは好きではない)幼稚園の頃でもイントロを口で「♪チャッチャラッチャラン〜」って歌ってたように思う。「銭形平次」は大川橋蔵さん主演で第888話まで続いた化け物時代劇。「サザエさん」のように永遠に続けてほしいほどでした。次に「ぶらり信兵衛 道場破り」の主題歌も忘れられない。再放送でも何度も観た作品。これも主演は高橋英樹さんでした。のんびりほんわかしてる時代劇で、子供の頃、観るのが楽しみだった。テレビマンガなどはまったくと言っていいほど観ない子供だったので、時代劇とか好きな作品が多かった。「ぶらり信兵衛 道場破り」の主題歌はボニー・ジャックスが歌っていて、コミカルでほんわかした曲。「水戸黄門」の主題歌「ああ人生に涙あり」もやっぱり好きな曲。自分にとって「水戸黄門」は東野英治郎さんの黄門さまの印象が強い。助さんは里見浩太朗さんで格さんは横内正さんの頃のは、しっかり記憶にある。格さんが大和田伸也さんに代わってからも良く観てた。「大岡越前」のテーマは口笛で、「暴れん坊将軍」もインスト、「大江戸捜査網」もインストでした。「必殺仕掛人」の「荒野の果てに」も良い曲だった。少し異質な所では「浮浪雲」の主題歌はロック調で「GIVE UP」ってタイトルでした。「桃太郎侍」と「ぶらり信兵衛 道場破り」と「銭形平次」が自分のベスト3かな。「桃太郎侍の歌」の作詞は三波春夫さん本人です。安心しきって聴ける歌声が柔らかく優しい歌詞に映えます。B面「桃太郎侍音頭」作詞 土橋成男さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 小谷充さん音頭と付いてるけど、イメージは音頭って感じではなく、どちらかと言えば「銭形平次」のテーマに近いイメージ。エレキギターのフレーズが「銭形平次」に出てくるフレーズに似てる所があるせいかも。ドラマでは第一話でだけエンディングで流れたらしいのですが・・・。三波春夫さんは224話に出演しています。芸能生活五十五周年記念リサイタルのDVDよりラストに歌っている「終わり無きわが歌の道」この曲は作詞は三波春夫さん本人で、作曲は宮川泰さんです。これがまた名曲です。このライブDVDはお薦めです!
2017年01月23日

イギリスのロックバンド「DEMON」の5枚目のアルバム。1985年12月に発売されましたが、1985年にはもう一枚、4月に「British Standard Approved」を発売しています。1st「Night of the Demon」、2nd「The Unexpected Guest」はハードロックやNWOBHMのバンドとして認識されていましたが、3rd「The Plague」はハードな部分は残しつつ新たなジャンルに変化していこうとしているのがよく分かるアルバムでした。そして4th「British Standard Approved」で大きく変貌を遂げます。このアルバムは完全なプログレアルバムと言ってもいいアルバムだと思います。この音楽性の変貌でバンドのメンバーも方向性が違うと2人抜けてしまった。プログレになったDemonの評価は賛否両論で、本人たちも低迷期に入ったと語っている。自分は3rdから4thの流れは自然だと感じてたので問題なく楽しんでました。4th「British Standard Approved」までのアルバムは、レコーディングまでにコンセプトを練り上げて、コンセプトアルバムとして創り上げていましたが、この「Heart Of Our Time」はそれまでとは違う方法でレコーディングされたそうです。それまでに書いてった曲を持ち寄ったり、レコーディングしながら仕上げたりと真逆に近いような手法でレコーディングされたらしい。なので統一感は弱いのかも知れないけど、バラエティに感じられる幅の広い音楽に感じられる。このアルバムは4枚目のプログレアルバムの空気も残しつつ、初期のハードロック部分も加えた感じになってるような気がする。今日は久々にLPで聴いてみた。凄い良い!1982年頃はB級メタルバンド的な扱いだったのですが、この1985年頃になれば、1stや2ndのシアトリカルでホラーなコンセプトの意味も分かってくる。1曲目「Heart Of Our Time」明るいアメリカンロックのようなリフで始まり、次第にハードにキャッチーに展開していく。CDは1992年ポニキャンから出た日本盤しか持ってなく、そろそろリマスター盤も出してほしい。2曲目「Walk In Your Own Light」この曲のリフは今、聴くとめちゃカッコいい!ちょっとお得意の歌入りから転調のアレンジも良い感じ。NWOBHMと呼ばれてた頃はハイトーンボーカルじゃないので、よく言われてなかった。(あの頃はハイトーンが出ると上手いボーカルのように思われがちな所があった。)1stから一貫してDave Hillの歌唱は最高にカッコいいと思ってます。3曲目「Genius?」この曲はプログレ色強めのしぶいナンバーです。なぜ、天才は亡くなってから何年も経ってから功績が認められるのか?って疑問を投げかけてる曲。MIXとか絶妙です!4曲目「Expressing The Heart」A面ラストのこの美しい楽曲にはいつ聴いても惚れ惚れする。ボーカルの上手さが際立つ名バラードです。5曲目「Hight Climber」今日、このアルバムを通して聴いてみて、この曲が一番心に残った。ハードな面を前面に出してる曲です。それでも細かなアレンジの凝った部分はそこここに感じられる。6曲目「Crossfire」レコーディングする前からライブでは定番だった曲らしいのですが、この曲のライブバージョンは聴いた事がない。「One Helluva Night」にも、このアルバムから1曲もセットリスト入りしていないし。すっごいカッコいい曲です。7曲目「Grown Ups」ピアノとボーカルのみでほとんど演奏され、後半にハードなリズム隊とギターが入る。そして再び静かにピアノとボーカルで終わる美しい曲。8曲目「Summit」インストです。歌も入れてレコーディングしていたのですが、歌がなく演奏だけの方がこの曲の良さが表現できると思ったそうです。この演奏にどう歌メロを入れてたのか凄く気になる。9曲目「One Small Step」ラスト曲はプログレ色強めだけど、ハードでカッコいい3連曲。8枚目「Hold On To The Dream」が今、凄く聴きたくなってきた。フランス盤のLPのアルバムタイトルのフォントは飾り文字っぽい物です。裏ジャケも美しい。日本盤CDにはバンドロゴのステッカーが封入されていました。
2017年01月22日

日本のバッタ、コオロギ、キリギリスに関して、この本はかなり詳しく自分が知りたい情報がしっかり掲載されていて大満足の1冊です。値段もCD2枚付いて2600円だから安すぎる!自然の中で息衝いてる姿と標本写真が全ての種類で掲載されてる。子供の頃のように山の中に入っていって昆虫と触れ合える時間もなくなった中、こんな本の出版は心底うれしい。CD 1 20分収録1.エンマコオロギ2.ミツカドコオロギ3.ハラオカメコオロギ4.ツヅレサセコオロギ5.クロツヤコオロギ6.カマドコオロギ7.クチキコオロギ8.スズムシ 競い鳴き〜一人鳴き9.クマスズムシ10.マツムシ11.アオマツムシ12.リュウキュウサワマツムシ13.マダラコオロギ14.カンタン15.ヒロバネカンタン16.クサヒバリ17.キンヒバリ18.カネタタキ19.イソカネタタキ20.マダラスズ21.シバスズ22.カワラスズ23.ケラ秋の草むらの中で様々な昆虫が競い合って鳴いているリラクゼーション的なヒーリングCDは持ってたけど、各昆虫単体で、それも一匹ずつ昆虫の名前のアナウンスが入ってから虫の声が流れるのでうれしい。昨年の秋に交通量の多い道路の街路樹の上からカネタタキの声が聞こえて来てこんな場所にもいるんだと感動したのを思い出した。 カネタタキ子供の頃にみんな一度は歌った事のある「虫のこえ」に登場する昆虫の本当の「こえ」を知らない人も多いのかも知れない。「♪あれ松虫が鳴いている ちんちろ ちんちろ ちんちろりん」たしかに「ちんちろちんちろ…」っぽく聞こえるけど、実際はいろんなヴァリエーションがあって山の中で声を見つけると聴き入ってしまう事があるほど。この「虫のこえ」の2コーラス目だけど自分が習ったのは「キリキリキリキリ キリギリス」だったのにいろいろ調べると「キリキリキリキリ こおろぎや」となってる歌詞もある。キリギリスの「きりきりきりきり」は、ないわ〜とずっと思ってた。「カマドコオロギ」「ハラオカメコオロギ」「ミツカドコオロギ」なら「キリキリキリキリ」とも聞こえる。代表的な「エンマコオロギ」に関しては「キリキリ」とはまったく聞こえない。この1枚目のCDの中ではやっぱり「クサヒバリ」が断トツに好きです。鈴虫も綺麗な声だけど、聴いてると悲しくなってくるような気がする^^;最後に収録されてる「ケラ」は都市伝説で「みみず」の鳴き声だとさんざん言われてるもの。自分も中学生の頃まで「みみず」が鳴いてるのだと思い込んでた。CD 2 20分収録1.ヤブキリ2.ヒガシキリギリス3.ヒメギス4.コバネヒメギス5.ハヤシノウマオイ6.ハタケノウマオイ7.タイワンウマオイ8.アシグロウマオイ9.カヤキリ10.クビキリギス11.シブイロカヤキリ12.クツワムシ13.タイワンクツワムシ14.ササキリ15.オナガササキリ16.ウスイロササキリ17.ホシササキリ18.ツユムシ19.セスジツユムシ20.エゾツユムシ21.ホソクビツユムシ22.ナキイナゴ23.ヒロバネヒナバッタDisc2はホントに貴重だと思う。「ウマオイ」だけで4種類収録されてる!「ヤブキリ」「カヤキリ」「ササキリ」、この3つは声はまったく違いますが、間違いやすい名前。この上「クサキリ」ってのもいるので・・・。童謡「虫のこえ」だけど。「♪ガチャガチャガチャガチャ クツワムシ」と「♪あとからウマオイ追いついて チョンチョンチョンチョン スイーッチョン」のあと2種類が2コーラス目に登場する。「ガチャガチャ」とか「スイーッチョン」とか本物を聴かないと想像できないように思う。ウマオイに関しては林の中で聞こえてくると、マジで超音波のように感じる。クツワムシは綺麗な声ではないけど、存在感を大アピールするような響きです。山で見つけてバッタと同じように捕まえると、キリギリスの仲間は意外と強い顎を持ってて噛まれる。バッタも噛むやついるけど・・・。この図鑑の写真は質感も分かりやすく撮られているので、本当にうれしい。山の中で実際、遭遇した事がないと分からない「カヤキリ」「クサキリ」の蝋細工のような光沢と質感もこの写真からは感じられて見惚れてしまう。カヤキリ この図鑑はバッタやイナゴも凄い数、掲載されています。とりあえず、鳴く虫の事だけ書きました。コオロギ系よりも草原の中で草のように擬態してるキリギリスの仲間が好きで、腕や足をススキの葉やカヤで切り傷だらけになって虫を探してた。甲虫が一番好きだけど、バッタの種類やセミ、トンボの種類も山の中に入っていって観察してた。捕まえて持ち帰る事はほとんどなかったけど、見つけてから虫かごに一旦入れて、帰りに全部、自然に戻してる事が多かった。この本は昆虫好きには絶対おすすめ!昨日、梅田の紀伊国屋の昆虫の本のコーナーにまだ売っていたので、今ならまだまだ買えそうです。この手の本は廃刊になると、もの凄い値段になって取引きされるようになる事が多い。今は定価で買える。昨日、友人と待ちあわせの時間潰しに紀伊国屋をうろうろしてたら、またいっぱい買ってしまった^^;この本も凄い。3700円と少し高く感じるかも知れないけど、大満足する事、間違いなし。この本は昆虫とは関係ないけど、犬好き、狼好き、特に大型犬好きにはたまらない本です。どの写真もヤバいくらいに可愛く美しいから。この本も2800円と少し高価ですが、内容はその何倍もの価値があるように思う。写真だけじゃなく、文章にも凄い感動します。ネットでも買えるけど、この手の本は手に取ってから買おうかどうか決める事が多い。これは1300円と1500円なのお手頃価格。表紙の写真がオニクワガタって事に飛びついてしまった^^;マニアックなクワガタが表紙になってて中身も確認せずに購入。買って大正解でした。セミの方も今まで持ってたセミの図鑑の中でかなり上位に入る充実した図鑑です。セミの鳴き声のCD付で2000円でもいいのに^^;「樹液酒場」ってフィギュアでマグネットが裏に付いてて冷蔵庫をクヌギの木のようにしてしまってる^^;昆虫嫌いならリアルで気持ち悪いかも。カナブンにだけ「樹液とヨツボシケシキスイ」がセットになってて青カナブンとカナブンは2個ずつ買った。何度も書いてるけど「ヨツボシケシキスイ」って甲虫が凄く好きで、クワガタやカブトムシよりも好きな甲虫。それはフィギュアになってるとかビックリでした。この写真ではヨツボシケシキスイが小さいので分かりにくい・・・これで全種類だけど、スズメバチとカブトとクワガタのメスは絶対入れてほしかった。オオムラサキはあんまりいなかったし・・・。黒カナブンもミヤマクワガタ、コクワガタも欲しかった。これがヨツボシケシキスイ。めちゃリアルで可愛くてゾクゾクする。
2017年01月21日

1969年公開の映画「手」の主題歌。この映画は萩本さん自身が監督・主演だったように思う。A面「何処かにお前が」作詞 萩本欽一さん 作曲 小泉正さん 編曲 川口真さんサビ部分だけがメロディが付いていて歌になってます。後は、この映画の役としての萩本さんのセリフになっています。淋しげなメロディと萩本さんの切ない歌詞と歌唱の楽曲です。シャンソンのようにも思える構成とアレンジです。B面 映画「手」サウンドトラックより 「手のテーマ」作曲 小泉正さん 編曲 川口真さんA面の萩本さんが歌った部分の演奏のみのテーマ曲です。萩本欽一さんと言えばニコ生の公式で番組を持っていて楽しみにしていました。毎週必ず観ていたわけではないけど、その時間に家にいるときは必ず観てた。リスナーとの交流がライブで楽しめて萩本さんのライブでのコメントの対処の仕方や、川のように流れる大量のコメントの拾い方もプロ中のプロって感じで番組に引き込まれます。盛り上がり過ぎて、なかなか終われずに、延長になる時も多々ありました。コメントは184外して、各地域ごとに打ち込む文字を色分けしてたりして、地域ごとの反応の違いなんかもおもしろかった。たしか、関西は黄色だったかな。最近、配信のお知らせ来ないけど、終わってしまったのだろうか?
2017年01月19日

森進一さんの1975年全国縦断リサイタルツアーのツアーラストを収録したライブ盤。森さんは1974年「熱唱の森進一 オン・ステージ」から1980年までほぼ毎年1枚ライブアルバムを発売していました。1974年「熱唱の森進一 オン・ステージ」(大阪フェスティバルホール)1975年「全国縦断リサイタル」(中野サンプラザ)1976年「明日に向かって 全国縦断リサイタル」(中野サンプラザ)1977年「オリジナル・コンサート~愛と涙のオン・ステージ」1978年「オリジナル・コンサートⅡ~男と女の季節」1980年「時は流れて・・いま 森進一イン武道館」この後も数枚のライブアルバムを発売しました。この1975年ツアーラストのライブ盤は2枚組ではなく、1枚に編集されています。1974年も1976年も2枚組でボリューム感ある内容で満足なのですが、この1975年のライブ盤は物足りなさをいつも感じてしまう。(A面に関してだけだけ)B面は他にはない聴かせ所もあるので、どうしてもB面だけ聴く事が多い。A面の内容は10年目を迎えるとの事でデビューから過去をさかのぼって1コーラスずつメドレーで歌うのですが・・・選曲はかなり好きです。でも、あまりにもブツ切れでフルコーラスかせめて1ハーフ聴きたい。A面1曲目「オープニング〜女のためいき」2曲目「女の波止場〜命かれても〜ひとり酒場で」3曲目「波止場女のブルース〜波止場町」4曲目「旅路のはてに〜夜の走り雨」5曲目「冬の旅〜襟裳岬」デビューからの選曲は波止場に拘った選曲なので、大ヒット曲は山ほどあったのにレコードではカットされています。「女のためいき」はナレーションを挟み2コーラス歌っています。「女の波止場」に関しては「♪あなたの名だけを呼んでいる」からのサビ部分のみなのが残念。1976年ライブ盤でもこの曲はメドレーに組み込まれてしまい1コーラスのみ。「命かれても」も「ひとり酒場で」も1コーラスのみです。「波止場女のブルース」はあんまり歌わないので2コーラス歌ってるのはうれしい。「波止場町」は短い1コーラスのみ。「旅路のはてに」はライブだとスタジオ盤よりもずっとカッコいいから1コーラスは勿体ない。1976年ライブ盤では2コーラス歌ってくれているのでいいけど・・・。「夜の走り雨」はライブ盤に収録される事が少ないので、フルで聴きたい。「冬の旅」はサビのみ。そしてA面ラストは「襟裳岬」自分としては「夜の走り雨」と「冬の旅」の間に発売された「くちべに怨歌 」をすっぽり飛ばしてるのが悔しい^^;「くちべに怨歌 」は大人になってから、その曲の良さに気づいた曲。メロディもアレンジも凄く良い。B面は貴重な曲の連続です!このB面の濃さは強烈。B面1曲目「今想えば」この曲は作詞・作曲が蘭世さん。これは森進一さんのこの頃のペンネーム。凄く斬新な楽曲です。これはシングルにもなっていないので聴く事がなかなか出来ないのが残念です。とにかくメロディとアレンジのインパクトは凄い。2曲目「即興演奏」 作詞・作曲 森進一さん。ここはお遊びのコーナーなのですが、森さんの凄さに驚きます。客席からお題をもらって、その言葉を使ってその場で即興で作詞作曲をして、その上、ギターの弾き語りで歌ってしまいます。この時、出たお題が「三重県のもと子さん」「リサイタル最終日」「旅」「不死鳥」「男泣き」「10年」「おかしな司会者」「怪傑ゾロ」「過去」以上9個のお題を全て使っての作詞作曲。お題を聞きに客席を回るのが宮尾すすむさんです。「おかしな司会者」は宮尾さん本人が却下!と言ってたのに森さんはきっちり歌詞に組み込んでます^^ギターを抱えて5分ほどで歌詞を創り上げ即興で歌います。レコードの歌詞カードには歌詞が載っていないので、拾ってみます。「♪蚊に刺され 目を覚ましながらイライラして 憎い蚊を探す僕 不死鳥のように飛ぶあの蚊 どう思います? 三重県のもと子ちゃん ところで今日は10周年を迎えたリサイタル最終日 過去を振り返りながらあ〜あ〜 旅に出れた おかしな司会者と共に 怪傑ゾロを観る間もなく アランドロンを夢に見ながらあ〜あ〜 僕は男泣き」曲調はもろフォーク調です。5分ほどで構成まで考えてしまうのは凄い。3曲目「夏子ひとり」この頃、この曲を大事に歌ってました。ライブでも後半のハイライトの一つのように歌われてました。1976年ライブ盤にも収録されています。4曲目「冬の旅」この曲はスタジオ盤よりもライブで聴く方が数倍カッコいい曲です。ライブ盤じゃなく生で聴くと更に感動は大きい曲。5曲目「別れの接吻」この曲がラストです!それも完全フルコーラスで聴けます!一番新しいシングルだったからだと思いますが、この曲のフルコーラスの音源が残っただけで奇跡!このライブ盤で、この曲だけは何回聴いたかわからない。スタジオ盤の歌唱も鳥肌もんのカッコ良さですが、その100倍カッコ良いと言っても過言じゃない^^;演奏はスタジオ盤をほぼ忠実にアレンジされています。テンポはスタジオ盤よりもゆったりとさせて、歌唱をさらに引き立てるようになってます。このライブ盤も含め全てのライブ盤をCD化してBOXで発売してほしい1裏ジャケと帯<スタジオ盤>A面「別れの接吻」作詞 阿久悠さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 馬飼野俊一さんイントロからヴァースのパートのアレンジはソロバイオリンのオブリガードが印象的。じっくり聴くとこれは演歌ではなくロッカバラードに近いと思えると思う。サビの歌い上げに関しては、森さん以外ではここまで歌えないような気がする。B面「霧笛」作詞 山上路夫さん 作曲 平尾昌晃さん 編曲 馬飼野俊一さんこの曲はA面でも十分に通用した曲だと思う。女歌なので他の女性演歌歌手がシングルA面として発売してもヒットしたように思う。
2017年01月18日

イギリスのハードコア「Discharge」の昨年発売されたフルアルバム。Nuclear Blastからリリースされたのは少し驚きでした。昨年、何かおもしろそうなBLACK METALでも出てないかと、Nuclear BlastのHPを観てたら、Dischargeの新作が発売されててびっくりでした。ヨーロッパ盤とアメリカ盤が発売されてて、日本盤はまだ未発売です。1曲目「New World Order」2曲目「Raped And Pillaged」3曲目「End Of Days」4曲目「The Broken Law」5曲目「False Flag Entertainment」6曲目「Meet Your Maker」7曲目「Hatebomb」8曲目「It Can't Happen Here」9曲目「Infected」10曲目「Killing Yourself To Live」11曲目「Looking At Pictures Of Genocide」12曲目「Hung Drawn And Quartered」13曲目「Population Control」14曲目「The Terror Alert」15曲目「Accessories By Molotov, Pt. 2」3人のオリジナルメンバーTEZZ、BONES、RAINYとDrにDAVE、VoはJJ1曲目「New World Order」のイントロからめちゃくちゃカッコいい!ハードコア好きもメタル好きにも楽しめるように思う曲も多く、全15曲34分を一気に聴き入ってしまう。最初に楽曲タイトルを見た時、10曲目はサバスの名曲のカバーか?とちょっと期待したけどオリジナルです。(8曲目もFrank ZappaやRainbowのカバーではない^^;)15曲目「Accessories By Molotov, Pt. 2」は2002年に発売されたフルアルバム「Discharge」の6曲目に収録されてる「Accessories By Molotov」のパート2。ドラムの手数やギターの音数が増えて疾走感が増したアレンジです。タイトル曲「End Of Days」のカッコ良さは強烈!「Grave New World」は異質なアルバムだけど今でも良く聴いてるアルバムです。
2017年01月17日

フランスのブラックメタル「Angmar」の3rdアルバム。前にフィンランドの「Angmar」の事を書いたけど、まったく別のバンドです。「Angmar」ってブラックメタルのバンドはいくつもあります。メンバー構成Welkin Bass, VocalsFog Drums, VocalsHemreich Guitars, Vocals, PianoWortan Guitars 1曲目「Quand Le Ciel Devient Noir」雷鳴のSEの後、キャッチーで明るめなイントロが始まります。DEMONの初期のような・・・。テンポが変わりファストモードになってからも、明るい感じは残っています。展開からのミディアムパートも良い感じです。ボーカルは高音絶叫系で、かなり埋もれてしまってる。もっと前にしたらいいのに・・・。2曲目「Ulfr」この曲も独特な明るさを持つ雰囲気で妙に引き込まれてしまう。この曲も高速ブラストの疾走系です。恐怖感や圧迫感は少ないけど嫌いじゃない感じです。3曲目「Madder Mortem」美しく悲しげなクリーントーンのアルペジオのイントロが凄く良い!その雰囲気をぶっ壊すように超高速ブラストパートに!この曲は邪悪度も高く圧迫されるような恐怖感も楽しめます。ボーカルも高音絶叫系以外の声も使ってて、比較的、前に感じられる。7分半の長尺曲。テンポの変化も激しく、転調も激しい。4曲目「Cendres」この曲も高速ブラストで邪悪度高めのナンバー。少し初期のベルフェゴールを感じさせる所もあって引き込まれる。5曲目「Morte Blanche」吹き荒れる風のSEからまたまた超高速ブラストのイントロ。ドラマチックな展開も楽しめる。6曲目「Shores In Flames」 Bathoryのカバー曲。1990年発売「Hammerheart」の1曲目です。Bathoryのこの大作をアルバムラストに入れてるのも珍しい。オリジナルは11分10秒で、このカバーは11分14秒とほぼ同じ。Bathoryの凄いファンなんじゃないかと思える^^最初の波の音のSEももちろんあります。イントロなんかほぼ完コピ状態。聴き比べると更に楽しめる。
2017年01月16日

少し前にカトリーヌ・ドヌーヴに捧げる曲「ラ・フォンテーヌ」の事を書いたけど、この曲もフランシス・レイさんの書いた有名なシャンソンです。この曲を初めて聴いたのは金子由香利さんバージョンでした。その後、いろんな人が歌うこの曲を聴きました。オリジナルのコラ・ヴォケールさんのバージョンはもちろん好きですが、日本語でのカバーの中では最初に聴いた金子さんのバージョンと矢代鴻さんのバージョンが特に気に入ってて今でもよく聴きます。毎夏、恋人と二人でサントロペにある美しい別荘を借りていた女性は「♪この夏はサントロペにはまいりません」と別荘の所有者のマダムに手紙を綴る内容です。歌うシンガーの違いで、この主人公の女性がまったく違った姿で浮かんできます。その中で金子由香利さんと矢代鴻さんが歌うこの主人公の姿が一番しっくりと自分にははまります。この歌の主人公のイメージは自分が一番好きな女優のカトリーヌ・ドヌーヴではなく30代後半のジャンヌ・モローかミレーユ・ダルクのようなイメージが浮かぶ。金子由香利『いつ帰ってくるの ・銀巴里ライブ』/1977年 ライブ盤CDは9曲目に収録このバージョンで聴いたのが最初でした。金子さんの「想い出のサントロペ」は他にもバージョンがあるのかどうか分かりません。スタジオ録音の物をいろいろ探してみたけど、このライブ盤以外で歌ってるのを見つけられなかった。最初に聴いた時は、かなりショッキングな内容に驚き感動しました。60年代〜70年代前半のフランス映画のようなストーリーです。美しく柔らかい曲で優しく曲が進んで行きますが、最後は悲劇に急転します。この曲を聴いてシャンソンってジャンルに興味が湧いたと言っても過言じゃなく、それ以来、いろんなシャンソンの楽曲やシンガーを聴きました。矢代鴻『専科エンカレッジ・スペシャル』/2002年 ライブ盤CDはDisc1の12曲目に収録。そして「専科エンカレッジコンサート」/2007年2002年のエンカレッジコンサートで歌い、再び2007年のエンカレッジコンサートでも矢代さんはこの曲を歌いました。別荘を持っているマダムへの手紙の朗読から始まるバージョンです。アウトロでも手紙の最後を読みます。2002年の歌唱も素晴しいのですが、2007年はさらに感動的でドラマチックな歌唱だったと思う。矢代鴻さんの歌声は2008年に退団されて以降は生で聴く機会がなく、どんな活動をしているのかさえ、知る事も出来ない状態です。バウホール辺りでコンサートをやってほしい。シャンソンだけ歌うコンサートでもうれしい。何人かOGや専科の人とのコンサートでもいいし・・・矢代さんが出ているだけで、本公演やバウ、ドラマシティ公演が数倍楽しみだった頃が懐かしい。今は美穂圭子さんが出てると凄く期待してしまう。矢代さんや美穂さんには1曲でも多く歌ってくれたら満足。このCDは良く聴く。矢代鴻さんはもちろんですが、汝鳥 伶さんの「グラナダ」「愛・それは…」「The Rose」、この3曲は強烈に感動します。2007年版のプログラム。この時は汝鳥伶さんが出演してなくて残念でしたが、萬あきらさん、立ともみさん、一樹千尋さん、箙かおるさん、磯野千尋さん、京三紗さんの歌唱が素晴しく最高のコンサートでした。そして矢代鴻さんが歌った5曲はカッコいい歌唱で鳥肌でした。
2017年01月16日

工藤夕貴さんの12枚目のシングル。松竹映画「戦争と青春」の主題歌でした。工藤夕貴さんは、あの井沢八郎さんの長女です。井沢八郎さんのレコードは2枚組ベストとシングル2枚しか持ってないけど、ハイトーンボーカルの凄い声量で圧倒される曲が多い。1曲目「昭和」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 佐孝康夫さんこの曲が発売された頃、よく聴いてました。美しいメロディと柔らかい歌詞に心が落ち着く優しく、少し哀しい楽曲です。工藤さんの素直で優しい歌唱もこの曲を更に引き立ててます。ちんぺいさんの歌詞にいくつか「食卓を囲む温かい灯り」を浮かばせる歌詞がありますが、この曲もそんな柔らかい感動に包まれます。ちんぺいさんの名曲「忘れないで」と重なる風景がいくつか出てきます。2曲目「22歳」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 佐孝康夫さん1983年に発売されたシングルのカバーです。いろんな人が22歳をカバーしてますが、アレンジも含め、この工藤さんのバージョンはかなり良い!サビはかなりリズムを激しめに前に出してる所も斬新で好きです。何より工藤さんのボーカルがこの曲にバッチリはまっていて、聴き入ってしまう。1991年11/21にこのシングルが収録されてるアルバム「Cosmopolitan」が発売されアルバムの1曲目「昭和」、2曲目「22歳(ALBUM MIX)」、3曲目「卒業」と3曲、ちんぺいさんの作品が収録されています。アルバム3曲目「卒業」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 矢野立美さんちんぺいさんの11枚目のソロアルバム「抱擁-SATIN ROSE-」に収録されてる楽曲のカバー。タイトルは「卒業」ですが、内容はかなり大人な世界です。この曲も工藤さんの歌唱に惹かれる。凄く良い!このアルバムは他にも良い曲が多い。特に「硝子の船」「CHILDREN OF THE WORLD」「刹那」の3曲は絶品です。 アルバム「Cosmopolitan」井沢八郎さんのLP「あゝ上野駅」が一番有名な曲ですが、「北海の満月」「サガレンの夕焼け」「流転舟」他、良い曲がいっぱいです。フラメンコのようなヴァースから始まる「北海の満月」を歌う井沢さんの歌唱力は強烈です。この2枚組LPの収録曲
2017年01月15日

ブラジルのブラックメタル「Patria」の5枚目フルアルバム。もうすぐこのアルバムに次ぐ新譜も発売されます。たしか3月初旬だったと思う。1曲目「Individualism」Omenの「Ave Satani」のような邪悪な空気満載の男性コーラス2曲目「Blood Storm Prophecy」イントロダクションの荘厳な感じから一転、ややキャッチーなイントロで始まるファストナンバー。ボーカルはリバーブが深かった3rd辺りに比べると遥かに前面に出て来てて良い!リバーブもほぼかかっていない生々しい声で凄く良くなっている。6thもこのMIXだとうれしいけど。3曲目「Uncrowned God of Light」高速ブラストのファストナンバー。展開からの「Magic and Ecstasy」っぽいアレンジはゾクゾクする。4曲目「Outrage」この曲はブラックメタルっぽくない斬新なイントロからキャッチーなミディアムアップの曲に。5曲目「Orphan of Emptiness」このイントロも印象的。この曲も「Magic and Ecstasy」のイメージが重なる部分がある。構成もアレンジも凝っててお気に入りの曲です。6曲目「Far Beyond the Scorn」ファストナンバー。トレモロリフも印象的なフレーズです。ボーカルの邪悪度も高め。7曲目「Catharsis」ミディアムスローのずっしりイントロから斬新な展開で超高速ブラストに。かなりスリリングなアレンジで引き込まれる。一番気に入ってる曲です。8曲目「Epiphany」不気味で悲しげなインスト9曲目「Your Rotten Heart Dies Now」仰々しい派手めなイントロからドラマチックに展開していく大作です。この曲にも凄く惹かれる。10曲目「God's Entombment」この曲もアレンジ、構成とも凝っています。疾走パートとミディアムパートの展開が好きです。11曲目「Requiem for the Ego」ラスト曲は壮大なイメージのインスト。後半にはまた「Ave Satani」のような合唱が入ってきます。音質も3rd、4thよりかなり良くなっています。
2017年01月13日

河崎実さんが監督、主演を務める「電エース」シリーズのひとつ。何作かDVD持ってるけど、どれもかなりバカバカしい内容です。が、なぜか観てしまう妙な魅力がある。河崎実監督と言えば「いかレスラー」「かにゴールキーパー」「コアラ課長」などでも有名。そして筒井康隆さんの短編小説「日本以外全部沈没」の映画版の監督も河崎さんです。この電エースの翌年には「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」の監督も果たした。この電エース、まったく知らない人の方が遥かに多いかも知れないけど、知ってる人は妙にハマって楽しんでる人が多い。とりあえずDVDパッケージから電エースは身長2000mで東京タワーを武器にして戦う。2000mなのでウルトラマンもウルトラセブンもシンゴジラもガメラも踏み潰してしまえる^^;電エースに変身するでんはじめ役は南郷勇一の名で河崎さん本人が演じている電マイナス役でせんださんも出演なべやかんさん敵の宇宙人役でにしおかすみこさん各回タイトルのバックは料亭料理や酒のあて。好き! すき!! 魔女先生をパロってる。で、ギララが出てくるのは最後の4話。それも手だけ^^11話〜14話11話〜13話は1967年公開「宇宙大怪獣ギララ」の貴重な資料や裏話だけで進んで行くのでストーリーは、まったくありません^^;でも、かなり貴重な物が多く見られるので凄い!「宇宙大怪獣ギララ」松竹の残っていた貴重な物怪獣の名を一般公募で決めた。その募集のポスター。あべの劇場の割引券箕面温泉スパーガーデンの広告ドイツ公開版のロビーカードこの電エースで使われた唯一残っていたギララの片腕。この怪獣の片腕がギララ^^;「帰ってちびろくでも食べよう」ってセリフ笑った。「日本以外全部沈没」と「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」が久しぶりに観たくなってくる。
2017年01月12日

スウェーデンのデスメタル「Centinex」の8枚目フルアルバム。かなり前に6thの事を書いてからは何も書いてなかったような気がする。バンド構成Martin Schulman BassKennet Englund DrumsSverker Widgren GuitarsAlexander Högbom VocalsこのアルバムのLPも発売されててカラー盤らしく、前に探してたけど結局買えなかった。1曲目「When Bodies Are Deformed」ミディアムアップの疾走系。聴きやすいストレートなノリなので比較的誰でも入りやすいように思う。ボーカルは中低音咆哮系。2曲目「Moist Purple Skin」リズムアレンジも楽しめる疾走ナンバー。ずっしりHeavyな展開にも惹かれる。この曲はMVも制作。3曲目「Death Glance」邪悪度高めでスリリングなアレンジのミディアムアップ疾走ナンバー。4曲目「Stone of Choice」重めのミディアムナンバー。全体的に普通のメタルっぽさもあるので聴きやすさはあると思う。5曲目「Unrestrained」やや仰々しいイントロから引きつけられる。ミディアムスローのずっしり系で分厚いコーラスもエグくて良い。6曲目「Bloodraze」このアルバムで一番気に入ってる曲。最初はHEAVYなミディアムスローのパートから始まり、ややキャッチーなファストパートに展開します。7曲目「Without Motives」ストレートなミディアムアップ曲8曲目「Rotting Below」懐かしい感じもするHeavyなイントロリフからゾクゾクできる。ミディアムナンバー。9曲目「Dead, Buried and Forgotten」ミディアムナンバー。10曲目「Eye Sockets Empty」ラスト曲は疾走ナンバー。
2017年01月11日

元ACCEPTで現在U.D.O.のボーカル「ウド・ダークシュナイダー」の特別ユニットでのライブ!昨年、このライブの来日公演に行ってもの凄く感動した。確実に昨年行ったメタルのライブの中では断トツ一番!でした。改めてACCEPTが凄く好きだった事にも気づいたライブだった。1985年初来日の感動も甦ってきて懐かしさと、今のウドのカッコ良さにひたすら感動してる時間だった。初来日、1986年の2回目の来日、1993年4人編成の来日公演やUDOのライブも含め、2016年のDirkschneider「Back To The Roots TOUR」が一番感動したかも知れない。バンドのメンバーには特に拘りはなく、ウドが歌っていればそれでOKなので、いろいろ聴いてはみたけど、ウドがいない時代のACCEPTにはまったく興味が沸かない・・・。このライブは全曲ACCEPTの楽曲のみを演奏するライブでした。「Russian Roulette」までのアルバムの中から選曲されていました。「Objection Overruled」「Predator」からも聴きたい曲はあったけどセットリストには1曲も入ってなかった。 DISC 11曲目「Starlight」2曲目「Living For Tonite」3曲目「Flash Rockin' Man」4曲目「London Leatherboys」5曲目「Midnight Mover」6曲目「Breaker」7曲目「Head Over Heels」8曲目「Neon Nights」9曲目「Princess Of The Dawn」10曲目「Winterdreams」11曲目「Restless And Wild」12曲目「Son Of A Bitch」 DISC 213曲目「Up To The Limit」14曲目「Wrong Is Right」15曲目「Midnight Highway」16曲目「Screaming For A Love Bite」17曲目「Monsterman」18曲目「T.V. War」19曲目「Losers And Winners」20曲目「Metal Heart」21曲目「I'm A Rebel」22曲目「Fast As A Shark」23曲目「Balls To The Wall」24曲目「Burning」凄い本数のワールドツアーで、どの会場でも22〜24曲を歌い、最後の「Burning」まで観客を興奮させ続けるUDOは凄いと改めて偉大さに感動した。(フェスなどの時は14〜17曲の時もあるようです)大阪では 「Wrong Is Right」だけ、このライブ盤のセットリストから外れてました。東京は「Wrong Is Right」は演奏したけど「Neon Nights」が抜けたようです。このライブこそ、東京や名古屋も行けば良かったと後悔してる。「Love Child」「Run If You Can」「Too High To Get It Right」「Dogs On Leads」なども思い入れが強い曲だったけど、どこでもセットリストには入っていないようです。どの曲のイントロが始まっても鳥肌が立って胸が熱くなった。当時、もの凄く聴き込んでた事がよくわかった。歌詞も覚えてる曲が多くて自分で驚いた。このライブ盤がこれからACCEPTの楽曲を聴く中心になりそうです。もう発売されてから、数え切れないほど聴いてる・・・このライブで演奏されなかった曲はスタジオ盤を聴くしかないけど…その上、このライブでドラムを叩いてるのはUDOの息子です!それだけでも感動です。久しぶりにメタルのライブで、めちゃくちゃ泣けたライブでもあった。早く「U.D.O.」でまた来日してほしい。UDOが歌っていれば、楽曲はACCEPTでもU.D.O.でも構わない^^アルバムは豪華な仕様になってます。三つ折り見開きのデジパック版ブックレットは写真も豊富で満足1980年「'm a Rebel」
2017年01月09日

久しぶりのちんぺいさんとフルオーケストラの共演でした。この公演は豊中市立文化芸術センターが今日からグランドオープンする記念すべきコンサートでした。真新しいホールの匂いの中、約60人の日本センチュリー交響楽団の奏者の演奏で約2時間半のたっぷり楽しめる豪華なコンサートでした。指揮は飯森範親さん。飯森さんは大阪フェスティバルホールのこけら落とし時にも共演していました。セットリストはこの前のツアーのセットリストをオーケストラアレンジしたって感じでした。目新しい曲は「ココロツタエ」のみでした。今日の編成なら「「家路 -私が死んだ日-」」「序曲 海を渡る蝶」「青い薔薇」「冬のメリゴーランド」「生成」「10年前」「約束の"パレット"」「DREAMS COME TRUE」「9月のマリー -ヴィエナ讃歌-」「SA YO NA RA -エビタフ-」「THE NAME」を演奏したら完璧だったように思う。リハーサルする時間がなかった為か、ほぼこの前のツアーのセットリストのままになってました。今日の最高のストリングスで「家路 -私が死んだ日-」が聴きたかった。 <1部>1曲目「昴をモチーフに使ったOverture」2曲目「チャンピオン」3曲目「三都物語」タンゴバージョン4曲目「秋止符」ボサノババージョン5曲目「ココロツタエ」6曲目「ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ 「心ゆくまで」 Op. 3 」オーケストラのみの演奏7曲目「風の暦」ピアノ1本演奏8曲目「北陸ロマン」9曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 <2部>10曲目「棘」11曲目「レストランの片隅で」12曲目「秋のホテル」13曲目「忘れていいの」14曲目「Far away」15曲目「ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「観光列車」op.281」オーケストラのみの演奏16曲目「いい日旅立ち」17曲目「群青」18曲目「流星」19曲目「昴」20曲目「サライ」今回、オーケストラの共演として自分が一番良かったと思うのは12曲目「秋のホテル」です。この曲は1989年に国立パリオペラオーケストラの演奏でレコーディングされた曲です。レコーディング時のスコアとは違ってましたが、再びオーケストラ演奏でこの曲が聴けた事に感動。イントロ、アウトロソロはソプラノサックスだったかオーボエだったかしっかり確認できなかったけど、厚いストリングスの中にちんぺいさんの声が浮き上がって聞こえる感覚は鳥肌でした。元々、国立パリオペラオーケストラ用のアレンジだった楽曲なのでオーケストラが似合う曲です。18曲目「流星」は、今日も感動した。オーケストラの中に混じって突き抜けるEGの歪みソロ。めちゃくちゃカッコ良かった。それからこの曲には生ストリングスは凄く合う!2コーラス目の歌バックのストリングスの裏メロは鳥肌でした。そして何よりちんぺいさんの熱唱が素晴しくて凄い泣けた。「群青」は、ややリハ不足な感じがした。ちんぺいさんのバックバンドのピアノとギターの方がオーケストラの中に入って演奏していましたが、イントロとアウトロのピアノが走ってしまってたように感じた。音の立ち上がりが微妙に違う楽器があるからそう聞こえたのかも知れないけど。「昴」はなかなか良い感じのアレンジでした。プログラムには7曲目に「心の駅」と掲載されてるのに歌わなかった。間違えて次の「風の暦」を紹介してしまったのかも知れない・・・。1曲目「チャンピオン」に関しては・・・手拍子が起きてしまったので、オーケストラのどの楽器がどんなフレーズを演奏してるのか、まったく聴き取れなく残念だった。ファゴットやクラリネット、フルートの音なんか完全に消えてしまってて演奏者も可哀相だった。せっかくかなり練習しただろうと思うしフレーズごと丸々全て手拍子に掻き消されてしまうのは演奏してて辛かったんじゃないかと・・・手拍子したくなる気持ちもわかるけど、音圧、音量があまり出ない楽器の事を考えてあげてほしかった。最後の「ライラライ・・・」の所もちんぺいさんがリズム取れなくなって拍子がずれたまま歌ってしまってたのも手拍子が演奏を掻き消したためにリズムが取れなくなったんだと思った。ドラムのベードラもEBもない演奏なので拍子を取るのは演奏者も大変だったんじゃないかと思う。指揮のテンポとずれた手拍子の中、よく演奏できたと感心した。実際、まったく聞こえなかった楽器たちはどんなフレーズを奏でていたのか凄く気になる。ストリングスとの共演で思い出すのは・・・1999年7月17日東京国際フォーラムで観た「LA STRADA II with ストリングス」の時のアレンジが凄く気に入って好きでした。あの時は何と!「走馬燈」をストリングスアレンジで歌ってくれたのが最高でした。それから「AURA」もこの時に豪華ストリングス演奏で歌っています。「AURA」自体ライブ映像、ライブ音源がめちゃ貴重です。ウイーン交響楽団プロジェクト(VSOP)とのNHKホール、大阪フェスティバルホール、大阪城ホールの大迫力のコンサートや、大阪シンフォニーホールでの谷村クラシックの事などいろいろ思い出していた。アリスが最初に本格的なオーケストラと共演したのは、1980年11月NHKホールで東京フィルハーモニー交響楽団との共演が最初だったと思います。それまでに12人編成のストリングスを入れた1977年「トワイライト タイム ツアー」やブラスセクションとストリングスを加えた1978年武道館、1979年夏ツアー&武道館、1978年冬の武道館、大阪フェスでもブラスセクションとストリングスが結構豪華に配置されてたように記憶してます。でも本格的なオーケストラとの共演は1980年11/3のNHKホールが最初だと思う。(そう言えばグリークラブの男性コーラスを入れたツアーもありました。これもトワイライトタイム)1975年12月30日大阪のコンサートはビッグバンドっぽいバックが付いてたように思う。郷ひろみさんや西城秀樹さんの曲をちんぺいさんが歌いまくるコンサートでした。1部はバラエティショーのような構成になってたと記憶してる。2部は通常のアリスのオリジナルをたっぷり聴けたと思う。1980年11月3日 NHKホールテレビ中継とNHK-FMでの放送がありました。テレビの方は曲数も少なかったのですが、FM放送はほぼノーカットでした。このコンサートは海援隊とのジョイントコンサートでした。アリス単独のセットリストは1.「ラ・カルナバル」2.「贈る言葉」をアリスが歌った。3.「狂った果実」4.「それぞれの秋」5.「遠くで汽笛を聞きながら」6.「帰らざる日々」7.「さらば青春の時」東フィルの演奏でアリスと海援隊の楽曲メドレーがあったり、トークコーナーがあったり。東フィルのアリスの楽曲演奏は「美しき絆」「君のひとみは10000ボルト」「逃亡者」でした。東京フィルハーモニー交響楽団とガッツリ共演した楽曲は「狂った果実」「それぞれの秋」「遠くで汽笛を聞きながら」「さらば青春の時」の4曲。「帰らざる日々」は3人での演奏。「ラ・カルナバル」は通常ツアーバックバンドの演奏。1999年7/17 東京国際フォーラム「LA STRADA II with strings」この日のセットリストはかなり貴重なカバー曲も含め28曲でした。
2017年01月09日

玉野和紀さんが作・演出・振付、そして楽曲の作詞まで担当したミュージカル。玉野和紀さんが関係した作品を初めて観たのが(宝塚歌劇以外で)、2009年銀座博品館劇場で観劇した「シェークスピアレヴュー 笑いすぎたハムレット」でした。この時は主演と振付けを担当していました。自分の目的は宝塚歌劇団を退団して初舞台の七帆ひかるさんでした。なかなか激しいコメディーで山本リンダさんの「どうにもとまらない」を七帆さんが山本リンダさん同様のヘソ出しルックで歌い踊ったり、トイレットペーパーにグルグル巻きになった七帆さんが「かもめが翔んだ日」を歌ったり、腹話術で人形を持って「昭和枯れすすき」を歌ったり、甲斐バンドの「HERO」を歌ったりと七帆さんは大活躍の舞台でした。次に観たのは2010年シアタークリエでのミュージカル・コメディー「まさかのchange?!」でした。この作品にも七帆ひかるさんが出演。主演は大和悠河さんでした。この公演は大阪でも観劇。この作品は作・演出・振付そして出演と「クロスハート」と同じ担当。バックステージ物で七帆さんは劇団員。男性キャストが足りないので宝塚のように男役をさせられる。コメディ担当の部分も大きかったけどダンス、タップ、歌もしっかり楽しめた。舞台は玉野和紀さん一人のタップダンスから始まり緊張感のあるカッコいい幕開きでした。この作品は今日の舞台にも出演してた中河内雅貴さんが出演していました。そして2014年「ミュージカル・コメディLove Chase!! 」をシアタークリエとサンケイブリーゼで観劇しました。目当ては水夏希さんでした。この作品では玉野和紀さんは堕天使アザゼルを演じていました。今回のミカエルと近い感じたったように記憶してます。あの時は水夏希さんがキャバ嬢になったりとコメディとしてもかなり楽しめました。2015年の水夏希さんのコンサートにもスペシャルゲストで登場しました。宝塚歌劇では2009年雪組公演 水夏希主演「ロシアンブルー」の振付けが印象的。2008年宙組梅田公演「雨に唄えば」では、あのタップシーンの振付けを担当!他にも宝塚歌劇の舞台での振付け作品は多い。それで、今回の作品は蘭乃はなさんと大湖せしるさんの初共演がとにかく楽しみでした。同時期に宝塚に在籍してたけど、組が違ったので共演はなかった。唯一、共通してるのは「エリザベート」で黒天使役を二人とも演じた事。敵対しあう派閥同士の役なので、二人での殺陣の場面は3回もありました。蘭乃さんは柔らかく優しい女性で芯は強い役で、大湖さんは反対に男役時代を思い出すような激しい性格と男っぽい外見だけど内面は弱いと感じる役。蘭乃さんの丁寧に美しく歌い上げる歌唱に感動しました。コメディ部分もなかなかがんばってた。大湖さんは男役から娘役に転向して様々な大人の女性を演じてきたので、激しい性格の裏に女性らしさを感じさせる芝居も素晴しかった。大湖さんの殺陣を観るのは「ソルフェリーノの夜明け」のローデン役以来か・・。作品は1400年代のフランスと現代の日本が舞台になっていて、時代を遡って運命を変えるために一人の男がタイムスリップする感動的なストーリーでした。主演の中山優馬さんと屋良朝幸さんも存在感があって芝居にも緊張感があり楽しめました。ストーリーテラー的な役割も兼ねてる福井貴一さんの存在感も大きかった。今日は隣の席に、いつも舞台で観てた方が座ってたので、緊張してしまった^^;以前に中日劇場で目の前の席に蘭寿さんと蘭乃さんが座った事もあったけど、隣は緊張する・・・真後ろに鳳蘭さん座った事もあったなぁ・・・シグナルの住出さんの隣に座った事もあった。結構、多いけど、今日は一番緊張したかも^^; 誰とは書きませんが。「笑いすぎたハムレット」のパンフレットの玉野さん
2017年01月07日

イギリスのハードロック「Demon」の昨年発売されたアルバム。80年代前半のNWOBHMバンドとしても知られてます。ストレートなハードロックバンドからプログレ色強めのバンドになっていきました。現在のバンド構成Dave Hill VocalsDavid Cotterill GuitarsPaul Hume GuitarsRay Walmsley BassKarl Waye KeyboardsNeil Ogden Drums前作の2012年発売「Unbroken」から再び活動再開でハードロック寄りの楽曲が増えてきた印象です。1曲目「Are You Just Like Me (Spirit of Man)」ハモンドの音が良いスパイスになっていて、1曲目から懐かしさとカッコ良さが感じられて、復活第二作目も凄く気に入ってます。2曲目「Life in Berlin」ミディアム3連のハードロックの王道のような曲。懐かしさよりも今、この音を作ってるカッコ良さの方が強く感じる。3曲目「Turn on the Magic」キャッチーなメタルナンバーです。プログレを経ての今なのでアレンジや構成もおもしろくて楽しめる。4曲目「The Best Is yet to Come」アルバム1曲目にも少しだけZEPっぽさを感じる部分があったけど、この曲でもZEPっぽい雰囲気を少し感じられる所があったりする。とにかくこの曲もカッコいい!5曲目「Queen of Hollywood」クイーンがハリウッドレーベルに移籍した時の事がまず頭に浮かぶようなタイトル^^;この曲もミディアムの良質なハードロックです。6曲目「Thin Disguise」このロッカバラードは絶品です。演奏はハードでボーカルはソウルフルで最高です。メロディもコーラスも美しい!7曲目「Cemetery Junction」タイトルナンバーはキャッチーでハードなミディアムアップナンバー。8曲目「Drive」ミディアムアップのメタルナンバー。ボーカルの上手さが映える。9曲目「Miracle」ミディアムスローのドラマチックな曲10曲目「Out of Control」プログレ色強めな壮大な楽曲。このアルバムを買った当初はハードロックナンバーが気に入ってたけど、今はこの曲とか6曲目やラスト曲が特に好きになって来た。プログレ色強めと言ってもかなりハードではあるけど。11曲目「Someone's Watching You」これは名曲です!ビブラート強めのローズピアノのみで歌うヴァース部分からドラマチックに展開していきます。この曲はDEMONの全曲の中でもベスト5に入るほど気に入ってます。
2017年01月06日

日本のScreamo/Emo/ROCKの「MY FIRST STORY」の2015年発売のシングル。4thフルアルバム「ANTITHESE」からシングルカットされた曲です。ボーカルのHiroさんは森進一さんの三男の森内寛樹さんです。森進一さんのアルバムや楽曲の事はよく書いてるけど、森さんの三男のバンドを書くのは初めて。1stから聴いてるので、バンドの進化やアルバムごとの違いなど楽しんでます。森進一さんのボーカルは文句なしのソウルフルな最高の歌唱ですが、長男と三男の歌唱も個性があって惹かれる歌です。ジャンル的にも結構好きなジャンルなので普通に洋楽聴くように楽しんで聴けます。1曲目「ALONE」4th「ANTITHESE」を初めて聴いた時に、またワンランク上になったように感じた。3rd「虚言NEUROSE」も気に入って良く聴いてましたが、この4枚目のアルバムが出るまでは2nd「THE STORY IS MY LIFE」が一番好きなアルバムでした。この「ALONE」って曲はイントロからいきなり鳥肌もんのカッコ良さです。アレンジも演奏も歌唱も文句なしです。前にA Skylit Driveの事を書いた時に、A Skylit Driveの曲を聴いてると、MY FIRST STORYが妙に聴きたくなると書いたけど、そんなに似てるわけではないけど何か感じる物が近いように思う。特にアルバム「Identity On Fire」を聴いてると、そう感じる。似たジャンルのバンドでは「The Used」「Poison The Well」「Fall Of Troy」をかなり聴いてました。そんなバンドほどハードコア寄りじゃないけど近いものを感じる部分もある。MY FIRST STORYはかなり独自も音や歌唱で個性が凄くあると思う。2曲目「失踪FLAME」この曲はアルバム未収録曲。この曲もアレンジがカッコいい。4枚目のアルバムからボーカルも存在感をより増したように感じる。3曲目「21 Miles」アコギの演奏で歌うバラード。ギターの音のMIXも絶妙で気持ち良い。Hiroさんの歌唱は耳を傾けさせる力があると思う。森進一さんもそろそろニューアルバムを出してほしい。シングル「あるがままに生きる」「私の恋」を含む、ベスト盤ではないオリジナルアルバムが聴きたい!「私の恋」以外は全曲、森進一さん自身の作詞・作曲の楽曲で構成しても良いと思う。アルバム「北国神話」や「劇場の前~野口雨情作品集~」のような企画アルバムでもいいので、新曲を多く聴きたい。さりげない逆十字がブラックメタルっぽくて良い^^:このシングルはDVDと2枚組で「ALONE」のMVとメイキングが収録されてます。4thアルバム「ANTITHESE」もDVDと2枚組で、このDVDはドッキリカメラ的な映像が収録されています。前にもあった、ベースのNobさんにドッキリを仕掛ける、かなり凝ったDVDです。1回目のを観てから、これを観るとかなり笑えます^^;
2017年01月05日

ノルウェーのブラックメタル「Arvas」の2ndフルアルバム。このアルバムでのメンバー構成V-Rex G、B,VoFordervelse drStürm GVhred BDrakamer Vo1曲目「Intro」機関銃の音と獣の叫び声2曲目「At Gallows End」ミディアムテンポのオールドスクールデスっぽい感じもする邪悪なナンバー。音質は特に良いとは言えないけどブラックメタルを問題なく楽しめる音質です。3曲目「Devil and the Mistress」ミディアムアップの疾走ナンバー。ギターの印象的なフレーズも多い曲。4曲目「Child of Nights」ミディアムスローな邪悪度高めの曲です。この曲なんかはもう少し音質が良いと更に楽しめそうな気もする。5曲目「Grant Me Thy End」この曲は後半の展開からが強烈にカッコいい。6曲目「The Pest in Christ」イントロリフは個性が強くて引き込まれる。全体的にボーカルはやや奥なのが残念。7曲目「Dark Lords and Wrath」このアルバムでかなり気に入ってる曲。明るめなリフですが、邪悪度は高め。ボーカルがもっと前なら良いのに。8曲目「Into the Realm of the Occult」アルバムタイトルナンバーがこのアルバムでやっぱり一番のお気に入りです。アレンジも構成もめちゃカッコいい!展開もドラマチックです。9曲目「Outro」重暗いインスト。ライブ音源が3曲ボーナストラック1「Fall of gods (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の2曲目2「I Hunt you Down (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の7曲目3.「Darkness is Forever (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の4曲目音質はこのライブ3曲の方が生々しく、ボーカルも前なので気に入ってます。この3曲は「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の中でも特に邪悪な印象の楽曲。上に書いてるメンバー構成はこのライブ時の物でスタジオでは3人で録音。
2017年01月04日

もうすぐ久しぶりの「谷村クラシック」が開催されるので、シンフォニックなちんぺいさんのアルバムを聴いたり、ウイーン交響楽団プロジェクト(V,S,O,P)とのライブ映像なんかを観てました。この「Dreams Come True」が収録されてるアルバム「プライス・オブ・ラブ」は、ヨーロッパ三部作完結編としてウィーンでウイーン交響楽団プロジェクトの演奏で全曲収録したアルバム。指揮と楽曲アレンジはクリスチャン・コロノヴィッツです。1曲目「DREAMS COME TRUE」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 Christian Kolonovitsこのシングルは4分45秒でアルバムは5分6秒です。約20秒の差はアウトロのフェードアウトが早いだけなので、特にシングルだからと言って特別な編集がされてるわけではありません。Eギターの速弾き部分は丸々カットされてる。アルバム「プライス・オブ・ラブ」はヨーロッパ三部作の中では一番クラシカルな感じではないけど、シンフォニックとロックを合わせた部分を強く出してる印象。全曲ロンドン交響楽団の演奏で録音された第一作「獅子と薔薇」は完全にシンフォニックなアルバムで国立パリオペラオーケストラの演奏で録音された第二作「輪舞」はシャンソンとシンフォニックを合わせたような印象が強い。インパクトの強さと派手さでは断トツに「獅子と薔薇」です。自分がこの3作の中で一番好きなのも「獅子と薔薇」です。1989年の獅子と薔薇の全国ツアーの時は7曲アルバムから歌われました。あの時のバックバンドはかなり大変だったと思う。8人編成でシンフォニックな曲をほぼ違和感なく分厚い演奏で聴かせてくれた。その上、バンドも振付けがあってちんぺいさんと楽器を弾きながら踊る場面もあった^^;1月8日の谷村クラシックでは「獅子と薔薇」全曲再現とかやってほしいくらいです。そんな時じゃないと「獅子と薔薇」の楽曲はなかなか歌えないし・・・。「英雄」などはモスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラの演奏で聴いてみたい。ブラスセクションが音割れするほど力強いので「英雄」や「獅子と薔薇」の管楽器パートは強烈にカッコいい事になりそう。今度の谷村クラシックはどんな選曲になるのか楽しみですが・・・きっと有名曲をシンフォニックアレンジにした感じになるような気がする。意表を突いて「冬のメリーゴーランド」や「神のマリオネット」「獅子と薔薇」「青空」「THE NAME」「追憶」「黒い鷲」「輪舞」「序曲 海を渡る蝶」「動天」「この世が終わるとき」などがもしもセットリストに入ったら最高すぎますが・・・。アリス時代の曲だと一度もライブで歌っていない「漂流者たち」を聴きたい。そしてこの「Dreams Come True」も久しぶりにオーケストラをバックに歌ってほしい。今日、聴いてて改めて名曲だと感じた。2曲目「ダンディズム」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 Christian Kolonovitsアルバムバージョンと同じです。この曲は特にウイーン交響楽団プロジェクトの演奏ではなくてもいいような気もする。アレンジをクリスチャン・コロノヴィッツさんがしているだけで意味があるとは思うけど・・・アルバム「プライス・オブ・ラブ」の中では「Dreams Come True」と「忘れないで」が特に好きな曲です。「GLOBAL THEATER -地球劇場-」「家族 -FAMILY-」「9月のマリー -ヴィエナ讃歌-」もライブで歌ってほしいと思う曲です。1990年9月11日にNHKホールから生中継されたライブ演奏はオーストリアからウイーン交響楽団プロジェクト。ホールの中で生で聴いた感動は大きかった。音圧や空気の振動など強烈に心に残っている。大阪フェスティバルホールで体感しました。「DREAMS COME TRUE」「英雄」最後は「忘れないで」この日のセットリスト1.GLOBAL THEATER -地球劇場-2.家族 -FAMILY-3.22歳4.秋止符5.忘れていいの6.Faraway7.いい日旅立ち8 VSOPの演奏(Bohemian Rhapsody~We Are The Champions~ You Never Give Me Your Money ~Carry That Weight~The End~美しき青きドナウ)9.9月のマリー10.DREAMS COME TRUE11.陽はまた昇る12.英雄13.群青14.チャンピオン15.昴16.忘れないでこの中継の日のセットリストは通常バージョンより2曲少なかったように記憶してます。
2017年01月03日

杉田二郎さんの1989年発売の全曲新録音のベスト盤。夏をテーマにしてる曲を集めたアルバムです。1曲目「サマーソング for you」作詞 魚住勉さん 作曲・編曲 馬飼野康二さん 1989年のビールCMのテーマ曲。アコギのストロークの音が気持ち良い爽やかなキャッチーな曲です。2曲目「海においで」作詞・作曲 杉田二郎さん 編曲 中西康晴さんEP「僕たちの箱舟」のB面にも収録されてた曲。ボサノバ風のおしゃれなアレンジになって杉田さんの歌唱も力を抜いで軽快に歌ってます。3曲目「昨夜」 with ブレッド&バター作詞 許瑛子さん 作曲 岩沢幸矢さん 編曲 船山基紀さんラテンのリズムに80年代後半っぽいシンセドラムがバシバシ鳴ってる曲。4曲目「朝陽の前に」作詞 北山修さん 作曲 杉田二郎さん 編曲 船山基紀さんオリジナルはフォークロック調のシブい楽曲でしたが、新たなアレンジは打ち込みとシンセドラムが目立ちまくりのテクノ色を+したようなアレンジ。アコギ、ピアノ、ベースでのシンプルな編成でフォークロックっぽく激しい演奏のライブアレンジが一番好きでした。5曲目「祈り ~Prayer~」 with 森山良子さん作詞 きたやまおさむさん 作曲 杉田二郎さん 編曲 岡崎倫典さん 森山良子さんと二人で美しく歌い上げています。この曲は美しく感動的で人気曲です。このアレンジも音が広がっていくような壮大さで凄く良い!6曲目「青春の別れ道」作詞 北山修さん 作曲 杉田二郎さん 編曲 船山基紀さんジローズの3枚目のシングルだった曲。80年代野外ライブで聴いて凄く感動したのを覚えてる。歌詞もメロディも胸が熱くなります。7曲目「自由をありがとう」作詞 きたやまおさむさん 作曲 杉田二郎さん 編曲 中西康晴さんモダンジャズ風のアレンジでのんびりじんわり聴けます。8曲目「Your Magic」 with 小林明子さん作詞 松本一起さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 志熊研三さん小林明子さんとデュエットのジャジーな曲。9曲目「男どうし」作詞 北山修さん 作曲 杉田二郎さん 編曲 山本肇さんオリジナルのイメージとそんなに大きく変わらないアレンジで軽快な軽めなROCKです。ライブでは「人力ヒコーキのバラード」と並んで盛り上がる曲だったように思う。メロディが特に凄く好きです。10曲目「STAY」作詞 魚住勉さん 作曲・編曲 馬飼野康二さん 美しく柔らかいロッカバラード。
2017年01月02日
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