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谷村新司さんの3枚目のソロアルバム。今日はLPで聴いた。多分、かなり前に一度このアルバムを紹介してると思うけど、今日久しぶりにLPで通して聴いたら凄い感動してしまったので・・・★★追記<<2014年9月14日のブログにも書き切れなかった詳しい情報を書いています>>このLPが発売された時に三宮の星電社っていう大きな電気屋でサイン会がありました。見開きになったカードの片側にチンペイさんの写真ともう片側は白紙でそこにサインをしてもらってたと思う。小学生だったのでこのLPはもちろん1枚しか買ってません。サインは姉が貰い、自分は星電社の入り口で待ってました。一人ずつ名前も入れてもらって、貴重なカードになりました。それから数年、再び星電社でアリスのサイン会がありました。この時はたしか「アリスVI」の発売記念だったと思う。この時は自分も並んで緊張しながらもサインを3人から貰いました。でも、この時は「引き潮」の時のような特別なカードではなく、レコード会社がよく即売会なので出してた普通のサイン色紙でした。歌詞カードの表紙にはちんぺいさんの一遍の詩があります。「花には花の心 落葉には落葉の心 花を讃える人あらば 落葉に涙する人あり 喜憂する人の心 知るや知らずや 花はただひたすらに咲き 落葉はただ風に舞う」1曲目「引き潮」イントロのアコースティックギターのソロと絡んで来るピアノ・・・ブラシのドラム、控えめに響くウッドベース・・・何もかもが小学生の自分には大人の世界に感じて、子供ながらに音楽に酔って聴いてました。チンペイさんのボーカルも憧れでした。低音も出ないのに真似て歌ってみたりしてました。国吉良一さんとボブ佐久間さんのアレンジ力もかなりこのアルバムをここまでかっこいい物に仕上げる要因だと思う。2曲目「哀しみの終る時」この曲も何でこんなに聴いても飽きないのか不思議。フォークからほど遠い世界を作り上げるチンペイさんのカッコ良さも子供ながらに感じてました。寂しくなるようなボサノバのリズムとローズピアノのメロディ…シンプルな楽器構成で最大限にかっこいい大人の世界を創り上げてる。この時、ちんぺいさんはまだ20代・・・凄いと思う。3曲目「熱い吐息」この曲は当時のアリスのライブでも定番でした。次のアリスのツアーで久しぶりに3人の演奏で歌ってほしい。この曲と「面影」「サンセット」「この空の下」は3人だけでツアーを回っている時によく歌われたチンペイさんのソロナンバー。後に「スナイパー」もアリスのライブでよく歌われて有名になった曲。ライブではちんぺいさんが物凄くがなってきばって歌うのが凄かった。4曲目「アディオス」このまま宝塚歌劇のスパニッシュのショーに使えばかっこいいと思う。トップが真ん中で歌い上げ、回りでは娘役と若手男役が男女ペアになり真っ赤な照明の中で踊れば完璧^^間奏のトランペットソロの部分は歌ってたトップスターが銀橋に出て来て踊る^^5曲目「この空の下」この曲はイントロを聴くと今でも寂しい気持ちになる。チンペイさんの深夜ラジオのエンディングテーマだったのもあるし、素晴らしいメロディと歌詞、アレンジ、構成、MIX、何もかも完璧。滝野ローンステージ、つま恋など野外コンサートの時にチンペイさんがいつも「空を見上げて聴いて下さい」って観客に語り観客はみんな空を見上げ、この歌詞を噛みしめながら聴いてました。6曲目「春雷のあとで・・・」20代のチンペイさんが創り上げたシャンソンナンバー!やっぱり凄い。この曲のピアノは誰なんだろ?曲ごとのミュージシャンのクレジットが載ってないのが残念。羽田健太郎さんじゃないかな?7曲目「煙草のけむり」この曲のあまりのカッコ良さに煙草に憧れてた。自分は煙草を吸うのは止めて6年になるけど、やっぱりこの曲の世界の中の煙草は特別かっこいい。中学生の頃はこの曲のような世界に憧れた。このアルバムはほとんどの曲が凄く好きな曲ばかりで順位を付け難いけど、この曲は確実に3位までに入る。8曲目「暗い桟橋」イントロのピアノを聴くだけで今でも鳥肌が立つ。ピアノ演奏のみで歌うチンペイさんの存在感バリバリのボーカル。声の強弱もチョイスも完璧です。間奏で入って来るトランペットソロ・・・ゾクゾクしまくり。このアルバムを全曲1曲目から歌うライブをしてくれたら10万円でも行く!こんな凄い曲を20代で既に書き上げてしまうチンペイさんはホントに驚異的。9曲目「青空」そして最後にこの大感動ナンバーである・・・・。「♪ただ〜ひたーすらとー」ってチンペイさんの声が出て来ただけでウルウルときてしまう。小学生の頃から100回…200回…300回…数え切れないほど聴いた。辛い事や心が弱った時に一人で聴いて泣いてたのを思い出す。チンペイさんはここまでこの1曲が一人の人を勇気づけたとか感じてないと思う…。小学生、中学生、高校生・・・いつも何かあったら聴いてた。チンペイさんはこの曲の存在すらあまり覚えてないように思う・・・。こんな凄い曲を20代で書きあげて、一人の人生を勇気づけてる。大人になってからこの曲を初めて聴いたとしたら、ここまで感動してなかったかも知れない。小学生の何もまだない、まだまだ白に近い心で初めてこの曲を聴いたから、特別凄い曲だと思ってるのかも知れない・・・けど、自分にとってこの曲は死ぬまで特別な曲です。転調後のサビはチンペイさんの地声で出る最高音に近い音を使い、ギリギリの所で歌い上げてるのにも心を揺さぶられてた。「引き潮」ってアルバムは、それまでアリスのチンペイさんじゃないとそんなに好きじゃなかったのが、ソロのチンペイさんも別物として大好きになったアルバムです。「引き潮」でソロのチンペイさんが好きになってから遡って「蜩」「海猫」の素晴らしさにもハマった。だから、それ以降はアリスとは別にソロも同じくらい聴き込んでた。「黒い鷲」も「喝采」も「海を渡る蝶」もそれ以降もどれもそれぞれに思い出は多い。自分のチンペイさんのソロアルバムで特に好きなのは「半空」「引き潮」「海猫」「JADE/翡翠」「I・T・A・N」「獅子と薔薇」「昴 -すばる-」「黒い鷲」この8枚のアルバムは全曲が凄く好きなアルバム。楽曲単体だと各アルバムに凄く好きな曲は数曲ずつ入ってる。たとえば「約束の"パレット"」「シンガポール・スリング」「忘れないで」「インディゴ・ブルー」「DREAMS COME TRUE」「家族 -FAMILY-」「伽羅」「愛」「真夜中のカーニバル」「Left Alone」「最終フライト」「階段のオスカー」「極東セレナーデ」「ジュピター」「冬の扉」「サテンの薔薇」「愚かしく美しく」「輪舞 -ロンド-」「戀」「アデュー巴里」「レストランの片隅で」「追憶」「棘」「面影」「想い出橋」「水曜日」「柊の街 -RAINY DAY-」「睡蓮」「River of Life」「小さな肩に雨が降る」「風のメロディー」「スキタイの歌」・・・・チンペイさんはライブのセットリストを組む時に一番大切にしてるのはみんなが知ってる曲を多めに歌う事なんだと思う。それも凄くわかる。初めてチンペイさんのライブに来て「昴」を歌わなかったら、ガッカリする観客もきっと多い。それはアリスのセットリストを組む時も同じなんじゃないかな。外せない曲が数曲あるし、あとはチンペイさんのスタンダードナンバーから数曲ずつ入れ替える感じ。たまに「流星」とかがセットリストに入ってきたりすると自分は狂喜乱舞^^;新譜を出してもその年のツアーで一度歌ったらそれっきりな曲も多い。「流星」なんて奇跡的な感じ。「魂のゆりかご」も奇跡的にセットリストに復活させてほしい。「CORAZON」も・・・でも今年はALICE!!!!!!!!今だからこそ当時、セットリストに入らなかった少し地味なナンバーもやってほしい。「血の絆」「葡萄の実」「自分白書(My Statement)」「黄色いかもめ」「心の場所」「ピンク・シャンパン」「音の響き」「指」・・・初期の頃の曲だとライブでは何度か聴いたけど、売れてからは歌わなくなった「太陽に背を向けて」「想春賦」「やさしさに包まれて」「生きているから」「彷徨」「青春の影」「かもめ」「そこにいる貴方」「木枯らしの街」「冬が終わって」「移り行く時の流れに」「恋は風車のように」「レンガ通り」1975年〜76年によくライブで歌ってたこの辺りのナンバーをセットリスト入りさせてほしい。自分は「ALICE lV」が出た頃にアリスの良さが分かって来たと思う。それ以前にも姉にアリスのライブに連れて行ってもらってたけど、イマイチ、その良さが分かってなかった。「ALICE lV」の中からいっぱい歌った1975年4月20日神戸文化ホールでのコンサートが強烈に印象に残ってる。きんちゃんが歌った「レンガ通り」も楽しかった。ディレクターからこのLPを聴くための注意が書いてあります。「このレコードは出来る限り高音質のアルバムを作りたいというアーティストの 強い要望により、76センチ/秒のテープ速度でレコーディングしました。 従ってかなりレベルの高いカッティングされていますので、 カートリッジの針圧を重めにして聞いて下さい」このような断りはアリスのレコードにも書かれてる事が多かった。その頃からここまで音に拘ってたアーティストは珍しかった。この時のライブの印象が強い。アリスがホントに好きになりかけてた頃。それまでは姉に連れられ観て少し退屈したりしてた時間もあったけど、この日のライブから「やさしさに包まれて」の迫力や「想春賦」の美しさ、「彷徨」の感動的な歌詞がだんだん分かるようになってきた頃。小学生で学年が上がってまだ2週間も経っていない日曜日・・・クラスの友人も連れて行ったのを思い出す。「アリスlV」が発売される前のライブなのに「lV」から何曲も演奏してくれた。2週間後にレコードで聞いて、あの曲かと思ったのを覚えてる。この日のセットリストが完璧には思い出せない。メモしてなかった…残念。1部の最後が「彷徨」だったと思う。2部本編最後が「やさしさに包まれて」かな?アンコール1曲目は「知らない街で」じゃなかったかな?映画の話をして「恋は風車のように」を歌ったのはうっすら覚えてる。
2013年01月31日

スウェーデンのブラックメタル「Dark Funeral」のLIVE DVDを久しぶりに観た。このDVDは3ヶ所のライブが収録されてます。 (DISC 1)1 March 12, 2005 in Katowice, Poland at Metalmania2 March 5, 2006 in Tilburg, Netherlands at 013 (DISC 2)3 March 17, 2006 in Paris, France at La Locomotive2005年のポーランドのライブだけ観ようと思ってたけど、オランダのライブまでやっぱり観てしまった。セットリストは重なってる曲も多いけど、大きい会場とライブハウスでの演奏だと聴こえ方も違ってそれぞれに楽しめる。2008年には「Attera Orbis Terrarum - Part II」も発売されています。どっちもおすすめ!Dark Funeralは自分の好きなロックバンドのベスト20に入るバンドです。邪悪度もハンパなくエグイ音で楽しませてくれる。「ANGELUS EXURO PRO ETERNUS」を2009年に発売して以来、ライブ活動は続けてるようですが、レコーディングをしてるのかどうかは不明。早く6枚目のフルアルバムを出して欲しい。2枚組のDVDのうち1枚目だけ今日は観てました。 METALMANIA/KATOWICE 2005年3月12日1. Intro2. The Arrival Of Satans Empire(3rd「Diabolis Interium」1曲目)3. Ravenna Strogoi Mortii(2nd「Vobiscum Satanas」1曲目)4. The Secrets Of The Black Arts (1st「The Secrets of the Black Arts」1曲目)5. Hail Murder(3rd「Diabolis Interium」2曲目)6. Open The Gates (1st EP「Dark Funeral」1曲目 4th「Attera Totus Sanctus」2005version)7. Thus I Have Spoken(3rd「Diabolis Interium」6曲目)8. An Apprentice Of Satan(3rd「Diabolis Interium」5曲目)9. Goddess Of Sodomy(3rd「Diabolis Interium」3曲目)10. When Angels Forever Die(1st「The Secrets of the Black Arts」5曲目)11. Armageddon Finally Comes(3rd「Diabolis Interium」7曲目)3rdアルバムのツアーです。曲順もなかなか良い感じです。 LIVE IN TILBURG/0131. Intro2. King Antichrist(4th「Attera Totus Sanctus」1曲目)3. Diabolis Interium(3rd「Diabolis Interium」4曲目)4. Ravenna Strigoi Mortii(2nd「Vobiscum Satanas」1曲目)5. The Arrival Of Satans Empire(3rd「Diabolis Interium」1曲目)6. Open The Gates (1st EP「Dark Funeral」1曲目 4th「Attera Totus Sanctus」2005version)7. Vobiscum Satanas(2nd「Vobiscum Satanas」7曲目)8. 666 Voices Inside(4th「Attera Totus Sanctus」2曲目)9. Attera Totus Sanctus(4th「Attera Totus Sanctus」3曲目)10. Bloodfrosen(1st「The Secrets of the Black Arts」9曲目)11. Hail Murder(3rd「Diabolis Interium」2曲目)12. Atrum Regina(4th「Attera Totus Sanctus」5曲目)13. My Dark Desires(1st「The Secrets of the Black Arts」3曲目)14. An Apprentice Of Satan(3rd「Diabolis Interium」5曲目)セットリスト的にも両ライブ満足です。ポーランドのライブでは「Hail Murder」をセトリ真ん中辺りで演奏。この頃は「Hail Murder」は本編ラストが多かったような印象。スタジオ盤と聴き比べるのも楽しい。このDVDでのメンバーはLord Ahriman GuitarsEmperor Magus Caligula VocalsChaq Mol GuitarsB-Force BassMatte Modin Drums(2007年まで在籍) (METALMANIA/KATOWICE) (LIVE IN TILBURG/013)
2013年01月30日

昨日、劇場で予約していた「エリザベート ガラ・コンサート」のDVDが届いた。昨夜、遅い時間に1回通して観て、今日も1回通して観ました。「雪組初演バージョン」だけしかまだ観てませんが、あの感動がダイレクトに甦ってきました!やっぱり一路真輝さんは凄い!!!!圧倒的な歌唱力もさることながら、細かい表現力や芝居の深さに改めて一路さんの偉大さを感じさせられた。劇場で一路さんトートバージョンは4回観る事ができました。姿月あさとさんバージョンも1回観ました。一路さんが役に入り込むとその人物が乗り移ったかのように「一路真輝」という役者がそこからいなくなったような錯覚さえおぼえる。アンナ・カレーニナもエリザベートもトートも、現代劇でも時代劇でも・・・。それが観てる側も心地よく入り込める要因で一路さんが出てる舞台は観てる側も力が入ったり、深く作品の中に引きずり込まれたりで少し心地良い疲れが残る。今回のガラコンサートでもコンサート形式である事にも関わらず深く作品の中へ誘ってくれました。そして花總まりさん!花總さんもその作品の世界の中で生きて芝居出来る事で知られています。芝居に関しては天才だと言っても過言じゃない。一路さんも、花總さんも深く芝居の中に入り込む一方で客観的な視線で自分を見ているから毎日、安定したクオリティで演じられるのだと思う。近いうちにDISC 2も通して見ようと思ってるけど、とりあえずしばらくはこの初演雪組バージョンを楽しみたいと思う。DISC2は花總まりさんが出てる所と風莉じんさんの出てる所だけとりあえず飛ばしながら観ました。おもしろい組み合わせもあって通して見るのが楽しみ。高嶺ふぶきさん、轟悠さんの二人もDVDで観て聴いてすると更に素晴らしさがよくわかる。やっぱり初演は凄すぎた!日本でのエリザベートはほぼ全バージョン観劇したけど、やっぱり宝塚初演の雪組公演を超える感動には出会えていない。「アンナ・カレーニナ」のチケットも届いたし、一路アンナの歌声がまた生で聴けるかと思うとワクワクする。今回は演出も変えて新たなアンナ・カレーニナになってるらしく楽しみ!ラウシャー大司教の風莉じんさんが観られるのも、このDVDの楽しみの一つ。花總まりさんの気品と神々しさに圧倒される。
2013年01月30日

1975年10月5日発売の堀内孝雄さんの1stソロアルバム「言葉にならない贈り物」の3曲目に収録されてる名曲です。アリスが好きな人なら知らない人はいないと思うほど有名な曲。ソロアルバムの曲なのに?シングルカットもされてないのに?もちろん名曲という事で有名なのもあるんだけど、やっぱり極めつけは1978年の『アリス武道館ライブ 栄光への脱出』のアンコールの1曲目にこの曲を歌った事です。歌う前に堀内さんは、この曲の作者に向かって話してます。「とっても好きな曲なんですけど、これは昔、バンドをやってまして辞めていったその一人の彼の歌です。彼のためにも今日は大きな声で…こんな大きなとこでお前の歌が聴いてもらえるぞ。カリフォルニアにあこがれて」この感動的なMCと共にストーリー仕立てのこの長めの曲を歌い上げました。この武道館ライブのおかげでこの曲はそれ以前よりもさらに有名な名曲になった。この曲の作詞作曲は徳永章さんという方です。それ以降も徳永さんは堀内さんに何曲も歌詞を書いています。基本的に堀内孝雄さんのソロアルバムでの作曲は堀内さん本人がほとんどです。「カリフォルニアにあこがれて」作詞作曲者の徳永章さんとは・・・アリスと同じく3人組のフォークバンド「ザ・ムッシュ」のメンバーでした。山本雄二さん、土橋広市さん、そして徳永章さんの3人。「ザ・ムッシュ」は1975年6月5日に大阪厚生年金会館大ホールで解散しました。堀内孝雄さんが「カリフォルニアにあこがれて」の収録されてるアルバムを発売したのが1975年10月5日。4ヶ月前のザ・ムッシュの解散コンサートのパンフレットにこの曲の事が既に書かれていました。パンフレットに掲載した時点で堀内さん(べーやん)が歌う事になっていたかどうかは定かではありませんが、この曲はザ・ムッシュと言うバンドを解散して、これからの決意のような物も感じられる曲です。パンフレットにはこの曲の細かいストーリーが書かれています。「これはひとりの若いカウボーイの物語です。名前はロッキーといいアメリカのテネシー州というところで正直者でよく働く父とよく気の付くやさしい母と三人で小さな牧場で暮らしていました。」こんな書き出しで始まる物語です。映画の「ロッキー」は1976年11月全米公開。日本公開は1977年、映画よりこっちの方が先です^^;---------------------------------------------------------------------「ある日のこと、父の友達であるサムおじさんが家を訪れました。彼は父と同じ年なのですが、結婚はしておらず家族もなく一人で放浪の旅を続けていて、ある日こうしてふらっと思いついたように家に来るのです。夕食ではサムおじさんを囲んで旅の話題に花が咲き、ロッキーはもうもう楽しくて仕方がありません。サムおじさんは1年間ずっとカリフォルニアに行っていてロッキーがまだ見た事のない海の青さ、そしてどんなにそこの暮らしが素敵かジェスチャーを交えて話をするのです。若いロッキーにとって、それは夢のような話でした。父はパイプに日をつけながらいいました。「なあ、サム。カリフォルニアもいいと思うけど、このテネシー、良い所だよ。広い大地にどこまでも澄んだ青い空があるじゃないか。」・・・・次の朝、サムおじさんは「生きていたらまた寄るよ」といつもの冗談をとばし笑いながら馬にまたがり旅に出て行きました。その夜、ロッキーはカリフォルニアの事が頭に浮かび眠れずに朝までずっと起きていました。考えた末、彼はカリフォルニアへ旅に出る決心をしました。そう思うとじっとしておられず、すぐに荷物をまとめはじめました。その時ふと、父と母になんて云おうかという想いが頭をかすめ悩みました。夕食が終わってから父はいつものようにパイプを片手にテーブルで本を読み、母はロッキングチェアーに揺られながら編み物をしていました。ロッキーは「話があるんだけど」と父の前に座り、そしてカリフォルニアへ行こうと心に決めた事を話し始めました。父は何も言わずパイプの煙を見つめているだけでした。母は驚いて編み物をやめロッキーに言いました。「今の話は本当なの?ロッキー本当なの?」そして父の方をみて泣き崩れました。父はロッキーの目を見て「よく考えたのか、考えたのならお前はお前の人生をその手でつかめ」とだけ言いました。ロッキーはゆっくりうなずき母の肩に手をやり自分の部屋へ入っていきました。次の朝早くロッキーは長い旅へと出発していきました。別れ際に母は「体を大切に」言葉にならない声で云いました。ロッキーはそんな母の顔を見ると思わず「必ず帰ってくるよ。心配しないで」と云ってしまいました。父は窓辺で小さくなって行くロッキーの後ろ姿をじっと見つめ、その目にはいつしか涙が光っていました。「若いカウボーイの物語 青い海と夢をもとめ テネシーを後にした/ カリフォルニア カリフォルニアにあこがれて 旅は続く」あとがきいま人生のはじまりの歌が聞こえています。 AKIRA---------------------------------------------------------解散コンサートのパンフレットに各メンバーが1ページ、メッセージを書いてるのですが、徳永さんだけはこの物語を書いていました。このパンフレットの時点では若い男が旅立つまでの物語が書かれています。べーやんの歌う「カリフォルニアにあこがれて」は旅立ってから、いろんな人と出会い関わって、最後は病いに倒れてしまう物語です。若い男が旅立つまでのいきさつだけを解散コンサートのパンフレットに載せました。その後のストーリーはべーやんのソロアルバム製作が決まった時点で書き上げたのどうかは謎です。ベーやんのソロ曲の中で徳永章さんはかなりの数、作詞しています。その中で自分は特に好きなのは「懐かしい友のうたう歌」2ndアルバム5曲目収録「Day Break」6thアルバム10曲目収録「俳優」5thアルバム6曲目収録「季節の風」5thアルバム」8曲目収録「海を見ていた少年」6thアルバム1曲目収録「Change Your Mind」6thアルバム8曲目収録中でも特に「懐かしい友のうたう歌」はベーやんの全曲の中でベスト3に入るほど好きな曲です。地味な曲なんだけどメロディも歌詞もベーやんの歌唱も最高です。ザ・ムッシュの事をもっと書こうと思ったら「カリフォルニアにあこがれて」の事で凄い文字数になってそうなので・・また今度。「カリフォルニアにあこがれて」はこのアルバムに収録されてます。武道館ライブ栄光への脱出にも収録。解散公演のパンフ徳永章さんの子供の頃。シングル曲のアレンジは、ほとんどの曲が、あの瀬尾一三さんです!
2013年01月29日

中島みゆきさんの大阪公演の最終日に行って来ました。残すところ福岡のみとなりました。今日は中通路のすぐ後ろでやや上手寄りの席でした。12列目と13列目の両サブセンターとセンターブロックだけ座席が違う事を初めて知りました。座席の幅もあきらかに広く背もたれのクッションも違うし、首をあてるクッションも付いてる。得した気分・・・^^でも、音質は… 金曜日、土曜日のスピーカーに近い席の方が音はまだ良かった。今日の席は迫力に欠ける感じの上、高音が目立って気になった。このホールだから最初から音は最悪だと覚悟してたからいいんだけど^^改装する前にASIAやYESを観にいった時の方がホールの響きとか良かったように思うんだけど。改装してから更に悪くなったイメージ。改装してから「地球ゴージャス」も観たけどセリフも聞き取りにくく音が酷くて驚いたのを思い出した。あの時はセンター寄り下手側の15列目あたりだったけど・・。まあ、これからフェスティバルホールが出来たら、わざわざここでする事もなくなるとは思うのでいいけど。終演後、今日は7人で飲み会。またまた鶏料理の店。今日はビール2杯しか呑まなかったし飲むより話がはずんで1時間半ほどわいわいやってました。帰ってきてから金曜日に新潟から来てた友人にお土産でもらった期間限定の「越の誉」のにごり酒を呑んでました。これがおいしい!アルコール19度とちょっと日本酒ではキツめなんだけど、クイクイ呑めてしまう。で、中島さんのライブ。あ!そうそう!土曜日のブログで照明の球が一つ切れてるっぽかったと書いたけど・・・あれは間違いでした。左右対称に並んでる5本目のバトンの次は上手に一つだけでした。その辺りの照明が左右対称なデザインだから違和感を感じただけでそこには違う色の照明が違う角度でセットされてました。今日は13列目だったのでこの前よりも照明のバトンなどがわかりやすかった。中島さんのライブではそんなミスはほとんどないんだろうけど・・・QUEENの1982年来日の西武球場と名古屋と西宮スタジアムのライブの時。メインの逆V字型に下から黄、赤、緑、青の照明が埋め込まれたセットなんだけど、10月24日に西宮スタジアムで観た時に既に下手側の照明装置の黄色部分が3本球切れしてて26日の名古屋でも同じく3本切れたままで11月3日西武球場では黄色部分4本、緑部分1本が切れててショックだった。それもこの日がビデオ撮りされてて残った映像がライティングが完璧じゃないバージョンなのもショック。「1982年 HotSpace Tour」の映像はイギリスのミルトンキーンズライブも残ってるんだけど、この時の照明システムは完成型とはちょっと違う。配列も色も違う。逆V字型に埋め込まれた照明セットは多分、USAツアーに突入してからが最終形のライティングになったんだと思う。特殊な電球だったため日本では買い替えられなかったのと、日本公演がワールドツアー全体の最終地だったから、「日本のファンはちょっとゴメンね状態」だったのかな。1985年の来日では1「1982 HotSpace Tour」よりも更に豪華なライティングシステムを持ち込んでくれたからチャラです^^自分は昔から、どんなライブでも照明にはかなり興味があって…ムービングライトの数やバトンの数や特殊効果ライトの位置とかじーーっと数えたり見上げてしまう。中島さんのツアーで特に好きだったライティングは「野ウサギのように ツアー」「パラダイス・カフェ ツアー」「1998年ツアー」かな。「カーニヴァル1992」はアリーナではレーザー光線を使用したり色調も派手な印象でかっこ良かった。けど、やっぱり最初にあげた3ツアーかな。「野ウサギ」ツアーのラストの「ファイト!」のライティングなんて思い出すだけでウルッときてしまいそうになる。船底のように圧迫感のあるセットの一番奥の小さな扉が開いて明るく光る。そして取り囲むようにそびえ立つ壁の向こうに光がもれてくる。ステージセット自体でも「野ウサギツアー」が一番好き。地味なんだけどめちゃくちゃかっこ良かった!あの空間で歌った「誰のせいでもない雨が」も最高過ぎ!!「SUPPIN Vol.1」はオープニングの「噂」の照明がめちゃかっこ良かった。ずっと会場に流れてるシーケンス音の中、薄明かりが付くといつ登場してたのかわからない状態で中島さんがセットに腰掛けてる。あれは毎回ゾクゾクした。「浮汰姫ツアー」の最後の「歌姫」のライティングもアッと驚く感じだった。ステージ上にいくつか置いてあったアクリルの塊が内側から青緑色の光を放ち浮き上がっていく。それまでに、それが浮き上がるなんてまったく想像もしてなかったのであれは驚いた。後ろのバトンは全部緑色のライトになってたと思う。センターで歌う中島さんはピンスポに照らされて神々しかった。夜会でのライティングはどの回も凄く素晴らしい。1回目の夜会では「MEGAMI」の照明が、その年の春の「野ウサギのようにツアー」の時とほぼ同じで終演後に友人と「ツアーの時と同じ照明だったね」とか言い合ってたのを思い出す。いや、あの「MEGAMI」のライティングは神だったからうれしかったんだけど。また・・・まったく今回のツアーと関係ない話ばかりになってしまった。やっぱり何やかんや言っても「風の笛」「月はそこにいる」「倒木の敗者復活戦」の3曲は最高すぎる。それからアンコールの「パラダイス・カフェ」もカッコいい!「泣きたい夜に」のライティングはやっぱり最高だった。「最後の女神」のライティングもブルーのムービングライトが薄青緑の照明を外側から囲んでるのがぞくぞくする。真ん中で神々しくピンスポを浴びてる中島さんのかっこいいこと!「縁」の演奏も初日神戸の時よりもずっと深くて惹き付けられる。今日は音質に難ありだったけど(ホールのせいだから仕方ない)、照明も綺麗だし演奏も中島さんの歌唱も最高だったので大満足です。あとは福岡のみ。追加公演も行く気でいるけど・・・今日のインクは緑色。よけいに「緑会」に見えてしまう^^;きのうのブログの最後の写真忘れてた。コロシアム遺跡にある十字架を父親がイポリタに触らせようとしてる所。アリダ・ヴァリの画像ばかり気にしてて忘れてた^^;
2013年01月28日

この映画を初めて観たのは小学生6年だったか、2番館の元映で観たと思う。元映じゃなく神戸新聞会館の裏にあった2番館だったかも知れない・・・「夢魔」はロードショー公開されてから数年経っていたと思う。併映は「エンブリヨ」。子供ながらにちょっとエッチな映画なのかと思ってたら胎児を急速に成長させる人間実験のSF映画でした。この2本とも当時の感想は、あんまりハマらずにイマイチだったように思う。同じイタリア映画でも「夢魔」より「デアボリカ」の方がずっとお気に入りの作品でした。「夢魔」の音楽はエンニオ・モリコーネなんだけど、これといって印象残るようなフレーズもないのが残念。「エクソシスト2」ではあんなに最高な音楽を創り上げたのに・・・。で、「デアボリカ」の音楽はなかなか斬新で当時のR&BがかったROCKのテーマ曲があったり音楽でもワクワク出来たし作品の構成もお気に入りでした。すごい低評価のオカルト映画なんだけど自分は思い入れが強い作品なので贔屓目に観てる所もあるけど…。小学生の時に一人で映画館に観に行ったワクワク感がすぐに甦ってくる。で、「夢魔」・・・この映画の最大の目玉はアリダ・ヴァリが出てる事!主演のイポリタ役のカルラ・グラビーナは「相続人」のイメージが強い。最近DVDで観た「ブーメランのように」にも出てた。イポリタの父親役にメル・ファーラー叔父の神父役にアーサー・ケネディオーストリアの司祭ミットナー役にジョージ・クールリスそしてこの家を仕切ってるアイリーン役にアリダ・ヴァリなかなか豪華な俳優陣です。ローマの復活祭のシーンから始まる。狂気的な熱気に包まれた街に自動車事故で両足が麻痺してしまってるイポリタと父親のマッシモ公爵がいる。奇病や悪魔憑きなどを奇跡的に治すというマリア像のある異様な建物でイポリタの足が治るようにやってきた。このマリア像に触れると奇跡が起きると言われている。そこに悪魔に憑かれた男が連れられて来て、そのマリア像に触れさせようと数人の男が押さえつける。男は振り払い石垣を登って行き頂上から地面へ飛び降りた。悪魔はその男の魂を自分の物にしてしまった。その日からイポリタの奇行が始まる。家に帰って来たイポリタはアリダヴァリに車椅子を押されて自分の部屋へ。ある日、精神科医を家に招き催眠療法をさせる事になる。過去へ過去へ・・・そして前世のイポリタへ。前世のイポリタは魔女裁判に掛けられていて火あぶりの刑にさせられている。夢の中ではサタンに心と体を差し出す場面もある。イポリタの奇行は激しくなり夢かうつつか分からない世界に生きている。自由に物を動かし口からは緑色の嘔吐物を垂れ流している。見かねたアリダヴァリは、胡散臭い祈祷師の家を訪ね魔物を払う祈祷を頼む。しかしの胡散臭い祈祷師はイポリタの取り憑いてる悪魔に弄ばれ、尻尾撒いて逃げて行く・・・。そこで叔父の神父アスカニオに頼みイポリタを観てもらう事に。すぐに悪魔憑きだと思った叔父は悪魔払いに長けているミットナー司祭を呼ぶ。なぜか悪魔払いはミットナー司祭とアリダヴァリで行う事に!そんな経験もないアリダヴァリの奮闘は感動ものです。聖水を掛けられ顔や体中、火傷のイポリタ。アリダヴァリは緑の嘔吐物を吐きかけられても悪魔が降らせた雨でずぶ濡れになっても・・・でも、雨のおかげで緑色の嘔吐物な流れてよかった^^アリダヴァリの祈りが何度もピンチになった神父を救う!たまらず駆け出したイポリタはコロシアム遺跡へと登って行く。ここで飛び降りられたらまたまた悪魔に魂を支配されてしまう。追いかけて行く父親、部屋でひたすら祈るアリダヴァリと神父・・・コロシアムの一角にある古ぼけた木の十字架に父親はイポリタを触られたりもたれさせたり・・・次第に悪魔の形相のイポリタの顔が戻って行く・・・って話。自分はアリダヴァリがいなければDVD出ても買わなかったと思うし、再び観なかったと思う。映画パンフのアリダヴァリの写真・・・なんでこのチョイス????他にもあるやろ・・・誰かわからんし・・・
2013年01月27日

大阪公演2日目。今日も異常な寒さの中、オリックス劇場へ行ってきました。今日は6列目の上手寄り。昨日は下手よりだったので良い感じで両側から楽しめました。でも、やっぱり上手寄りの方がお得かな・・・。3曲も上手側で歌うし・・・昨日はやっぱりちょっと遠いようにも感じた。特に「悲しいことはいつもある」は下手側だと、ちと遠く感じるなぁ。終演後は友人9人で鳥料理屋へ行って例の如く熱燗ぐいぐい呑んでました。人数が多かったけど本町はオフィス街なので土曜日だと居酒屋もガラガラ。昨日だったらこの人数じゃどこも入れなかったと思う。熱燗が「大関」だったのだけど「大関」ってこんなに甘かったのかと・・・。「白鹿」でも甘いと思ったけど、「白雪」に迫るほどの甘さだった。別に甘いのも辛いもの好きだからいいんだけど。今日は中島さんはもちろんだけどライティングをまじまじと観てました。ホントに毎ツアー思うけど、絶妙な色合いと光量で曲に合ったライティングを創り上げてる。たまたま今日、照明のバトンの数とかムービングライトの数とかを数えながらライブを観ていたらライブ中(特にMC)の地明り用のセンター4つのライトのうち、一つがどう考えても球が切れてるように思ったんだけど・・・。奥から5か4本目のバトンのセンターのライトで下手側の手前が切れてたような。「あした」を歌う前のMCでは灯いてたと思ったけど気のせいか。「地上の星」の時などは、このライトをずっと点けてるので何か気になった^^;普段からどんなライブに行ってもライティングのバトンを数えたり組み方やとか観るのが好きで演劇でもミュージカルでもいつも見上げて数えてたりしてます。今回、ライティングで特に好きなのは「泣きたい夜に」。この曲での照明の色合いはゾクゾクする。外側を囲むようなブルー系のムービングライトとフロントは電球色のような淡く薄いオレンジ色。中島さんを照らす柔らかいライトに感動してしまう。「NIGHT WING」のバリライト(今でもスターライトなのかな?)をビシバシ使ったけばい色合いのライティングも好きだけど、今回は「泣きたい夜に」の照明が最高です。歌に合い過ぎてるほど合ってる。「XXIc.1stツアー」の頃まではパンフレットのステージスタッフの所に「Starlite」としてライティングオペレーションとは別に記載されてたけど、2005年、2007年ツアーでは「ムービングライトオペレーター」として別枠で記載されてた。この時点でバリライトに変わったって事なのか?光量的には今のムービングライトも変わらないように思うけど。昔はよく「スターライトと遊ぼう」みたいなコーナーもあった^^「スターライトや お手!」とか言って中島さんが手のひらを差し出すとそこに全スターライトが集中して照らす。かなり熱かったんじゃないかな。その前は女性ピンスポットと遊ぼう的な事もしてた。「五番目の季節」ツアーの時だったかな。ツアーで「スターライト」を使い始めたのは「SUPPIN」からだと思う。「五番目の季節」では詳しいスタッフ紹介も載せてなかったので分からないけど、多分「歌暦'86」の国技館から使ったんじゃないかな?あの時は急に光量が増したように感じたから、そうじゃないかな。「SUPPIN」の時はSpecial Thanksとして「Starlite」をパンフレットに記載。次の「野ウサギのように」からはイギリス人のオペレーターも連れてきて「Starlite」を操ってた。あの時の「MEGAMI」のライティングは強烈なインパクトと感動だった。「Night Wings」ツアーの時は「Starlite」も定着して「くらやみ乙女」での照明の凄さに感動したりしてた。「新・曾根崎心中」の時は蓮の花の幕を奥に出してて、その蓮の花とライティングが絶妙なコントラストだったのを覚えてる。2005年から「Starlite」をやめたのか、あえてわざわざ記載するのをやめただけなのか、よく分からないけど。もっと軽量で「Starlite」並のライティングが出来る物が出来たのかも知れない。スターライトの話や過去のライティングの事を書き出すとキリがないので・・・2幕頭、ジャジーな3曲のライティングもめちゃくちゃ気にいってます。初日に観たときは街灯のような傘をつけてるライトが少しキツいように思ったけど金沢あたりから少し光量を下げたような気がしたけど・・・気のせいか^^;慣れてしまってキツく感じなくなったのか・・・。「縁」のライティングも素晴らしい!「風の笛」「月はそこにいる」「倒木の敗者復活戦」の3曲に関しては冷静にライティングを「ふむふむ…」とか観てる余裕がない^^;きっと凄く良いライティングなんだろうけど・・・全ての神経をみゆきさんの声とバンドの演奏に集中してる感じでアウトロが終わるとドッと疲れる。「倒木の・・・」と「月は・・・」に挟まれてる「世情」はいつもあんまり印象に残ってない気がする。いまだにこの3曲はやばいくらい泣けてしまうんだけど・・・><演奏もアレンジもPAのバランスももちろん中島さんの歌も何かも完璧。今日も「月はそこにいる」は死ぬかと思うくらい感動した。ちょっとやばかった。何て凄い曲なんだ!と手を合わせそうになった^^;ホリゾントに月が出てる事は分かってます^^「野ウサギのようにツアー」の本編ラストで「愛よりも」を歌った時も毎回、やばいくらいに泣いてしまったけど今回の本編ラストは遥かにそれを越えてる。でも「愛よりも」は今の中島さんの歌で聴いてみたい。「吹雪」も!^^「倒木の敗者復活戦」のアウトロの祈りのポーズは昨日もしてたんだけど、今日は組んでる両手に凄く力が入ってて、それで更にやばかった。今日も良い感じにお酒が入っててハチャメチャなブログになってると思います。「パラダイス・カフェ」のギター、やっぱり小さすぎると思うんだけど・・・。古川さんが福岡千秋楽だけフル10に上げて弾いてくれたら最高!マーシャルの壁を積み上げてパラダイスカフェだけ鳴らすとか^^PAオペレーターが大慌てすると思うけど・・・。間奏のギターももっと大きくていいと思う。最近の中島さんのライブは全体的に音量を下げてるんだけど、前みたいな爆音じゃなくてもいいから激しい曲だけはもう少し音量上げてほしい。1998年ツアーの頃まではかなり音圧があったと記憶してるけど。激しい曲以外は今の音圧、音量で心地よくて最高なんだけど、せめて「パラダイス・カフェ」だけはもう少しギターだけで良いから上げてほしい。「パラダイス・カフェ ツアー」の時の音圧はハンパなく凄かった。ツインドラムだったし、ギターも強烈な音圧だった。ギターも2本だったから間奏リフなんかハモッたりしててめちゃかっこ良かった!中島さんも「パームの枝にさえぎられて 月は密かにのぼっていゆく・・・」の部分を3度上で歌ったりしてて強烈に凄かった!照明も中島さんの胸元に75wくらいの豆球(ハロゲン?)が一つ灯ってるだけで薄暗い中での「パラダイス・カフェ」は失神しそうにかっこ良かった!!!アウトロにも長いGソロがあったりして最高すぎた!今回のももちろん凄くお気に入りだけど、やっぱりあの時のパラダイス・カフェは神すぎた!あの時のパフォーマンスは思い出すだけで鳥肌です。あれくらい観客が『????』になるような突飛な冒険もまたしてほしい。明るい照明でノリノリになるような感じで聴きたかった人もいると思うけど・・・あのライティングじゃスタンディングする雰囲気じゃなかったからね・・。会場によってはスタンディングしてた所もあったし、その時々の客のノリで最後のパラダイスカフェは楽しかった。またウダウダ書いてしまった^^;終わるつもりだったのに。今日はインクが青^^;色違いなだけならフォトショップで好きな色に出来るけど・・・まあ、記念だからインクの色が違うだけでも押してます。紫とかね・・・^^
2013年01月26日

中島みゆきさんのライブに行って来ました。昨年12/22の金沢公演以来の「縁会2012〜13」は更に熟れてきていて中島さんのパフォーマンスは文句なしの最高でした。歌声だけではなく曲に合わせた振りなど感動はさらに大きくなってました。今日は3列目だったのでホールの音の悪さとかあまり感じなかった。モロにPAスピーカーの音がダイレクトに聞こえたのと、ドラムの音も生音が降り注いで来る感じだったのでホールの返りの音もまったく感じなかった。「月はそこにいる」と「風の笛」に関しては、今回のツアー7本目なのに感動は前より増していく感じです。この2曲は特別感動する曲です。その次はやっぱり「パラダイス・カフェ」!何回聴いても、この曲のカッコ良さには鳥肌立ちまくりです。「倒木の敗者復活戦」「縁」も胸に沁みてウルウルきてしまう。「常夜灯」の歌唱のかっこよさも強烈です。「♪月が何回丸くても 月が何回壊れても・・・」の歌い方と表情にゾクゾクしまくりでした。それから間奏のピアニカの音色も聞けば聴くほどにハマってしまう。神戸の初日の頃から歌唱は完成されてたけど、今は何倍もしぶく、深く、思える。「あした」の歌い方なんだけど・・・今回のツアーで7回聴いて少しずつ気になってたのが、「♪イヤリングを外してーへぇー」「♪フリルのシャツを脱いでーへぇー」「♪抱き締めれば二人はーはぁー」「♪ガラスならあなたのーほぉー」って音の上がるのを強調してるのが何となく気になる。2001年のツアーで歌った時から少しそんな歌い方になってきてたけど、1990年,1989年ツアー&夜会で歌った時はスタジオ盤の歌い方で「♪イヤリングを外してえー」「えー」の部分を溜めずに音を上げてたと思う。どっちかと言うと「てーへぇー」より「てえー」の方が好きかな。細かい事でどっちでもいいんだけど・・・今日は特に気になったので^^;明日はまったく気にならないかも知れないし・・・^^;「時代」も「泣きたい夜に」もどんどん良くなってきたように思う。「悲しいことはいつもある」のアウトロの演奏、もう少し長く聴いていたい。Gソロ〜SAXソロ〜もう一度Gソロに戻ってきてほしいなと・・・今日も聴きながら思ってた。「パラダイス・カフェ」かっこ良すぎる!さっきも買いたか・・・^^;やっぱりこの曲、ライブ映えする名曲だと今日聴きながら惚れぼれと聴いてしまった。何とも言えないかっこいいミディアムテンポで重さも良い感じでCDで聴いてても毎回感動するのに、ライブだとフィードバックの音から既に鳥肌です。ギターがもうちょっと前に出てほしいと思うけど、HEAVYになりすぎるから抑えてるのかな?そう言えば、新潟から来てた友人がお便りコーナーで読まれてた^^その友人も一緒に飲み屋へ・・・今日は終演後に、この前この劇場で地球ゴージャスを観た後に見つけた居酒屋に。樽酒冷酒とからすみ最高でした^^スライスした大根の上にからすみが乗ってるんだけど、日本酒に合いまくり。聖護院かぶらのステーキもおいしかった^^vそうそう、大阪で追加公演決定です。5/23、大阪フェスティバルホールで一日限定のライブ。チケット取れるのか?せめて2daysにしてほしい。追加公演とか久しぶり。1998年コンサートツアーの時に大阪フェスティバルホールで6/23に追加公演がありました。あの時はツアー千秋楽6/30沖縄公演前でツアー期間中の追加だったけど、今回は2/10に福岡で千秋楽を迎えて3ヶ月も先の追加公演。大阪フェスティバルホールのリニューアル記念オープニングライブとしての公演だと思う。自分はその前に5/5と5/6にフェスティバルホールでアリスのライブに行きます。昨日、1/24に谷村新司さんが大阪フィルハーモニー交響楽団と共演で新しいフェスティバルホールで初めての人間の歌声を響かせました。旧ホールの壁や床の木を使ってるそうで響きも良かったようです。
2013年01月25日

オーストラリアのデスメタル「Vomitor」の3枚目のフルアルバム。スラッシュメタル寄りのデスメタルって感じです。バンド編成はAnton Vomit BassHellkunt DrumsDeath Dealer Vocal, GuitarsHorror Illogium Guitars, Vocals 1曲目「Pits of Nightmare-Pitch Black」音質はあんまり良くないので苦痛に思う人がいるかも。前作の「Devils Poison」をジャケ買いしてこのバンドを知ったのですが、ブラックメタルっぽいと期待して前作を買いました。ブラックメタルから遠いわけでもないのでジャケ買い失敗とは思わず、それなりに気に入ってました。ノイジーなイントロダクションのあと、ブラスト炸裂のファストナンバー。2曲目「Prayer to Hell」イントロとか強烈にノイジーです。ハードコアっぽさもあったりでこの曲もおもしろい。3曲目「Salem Witch's Grave」何げにこの曲の雰囲気がお気に入りです。ミディアムアップでややHEAVY。時折入る変拍子も楽しい。4曲目「Hellburst to Fight」ファストナンバー。ボーカルがもう少し前だとうれしい。5曲目「The Escalation」 タイトルナンバーは少しだけキャッチーさもあって聴きやすいかな。6曲目「Metal or Die」何かタイトルが80年代みたいだけど曲はなかなか良いと思う。歌詞を知らない方が良さそうな曲。7曲目「Horrors of Black Earth」ラスト曲はかなりキャッチーなリフでやや爽やかでちょっと笑ってしまったけど、大きな展開もあるわけではないのに最後まで楽しく聴けてしまう。
2013年01月24日

アリスの矢沢透さんが参加してるグループ「HUKUROH」のデビューアルバムが発売されました。メンバーは住出勝則さん 元シグナルのメンバー 現在は超絶テクギタリストとして海外でも活躍しています。滝ともはるさん シンガーソングライターとして活動しています。 堀内孝雄さんとのデュエット曲「南回帰線」で大ヒット。矢沢透さん アリスでドラム、パーカッション、ピアノ、ギター等を担当。 HUKUROHのライブではコンガを中心に演奏。良質なアコースティックサウンドを求める人には超おすすめです。さらにLIVEではアコースティックの良さを存分に楽しめるライブです。フォークに留まらずにジャズ、ブルース、R&Bなどのカバーもライブでは聴けます。まずは、このCDを買って来月あるライブへGO!^^1曲目「うぶな女」イントロもライブアレンジとはかなり違っててびっくり。歌前に住出さんが「チキチー」ってハイハットの音を口言ってたのは、もちろんドラムのフィルインになってます^^;Aメロはシグナルの「黄昏のあらし」「蒼い影」あたりの雰囲気を思い出せて懐かしさも感じて一気に引込まれる。滝ともはるさんのリードボーカルもシブくてカッコいい!リズムブレイクの所のきんちゃんのコンガかっこいい!2曲目「あたたかい涙」少し物悲しいミディアムナンバー。この曲は多分、初めて聴く曲だと思うけどじんわり滲みて来る曲です。3曲目「早く家(うち)に帰ろう」この曲もイントロにランニングベースが加わっただけで雰囲気が一気に昭和の夕暮れのような世界を強く感じられる。ライブバージョンでは住出さんのトリッキーなギターから始まって、CDでも使われてるフレーズになるバージョンも捨て難いほど気にいってました。今度のライブではどう演奏するのか楽しみ。ほんわかあったかい曲です。4曲目「百萬の涙」軽快なホーンセクションはユーミンの「ようこそ輝く時間へ」を彷彿させるようなキャッチーなアレンジです。二人のボーカルの心地よさで更に惹き付けられる曲です。5曲目「ちいさな幸せ」ジャジーなしっとりしたナンバー。歌のうまさが心に滲みるナンバー。来月のライブで聴けるのが楽しみ。6曲目「十六夜の月」ライブではもう少しDARKで重いイメージだったけど、スタジオバージョンは軽快なイメージに感じるのはドラムが入ってるからかな。テンポもほぼ変わらないように思うけど。ライブバージョンではKATE BUSHの「Experiment IV」が頭に浮かんで来るような感じだったけど…。昨年の5月のライブではアンコールにももう一度演奏するほどイチオシな曲。この曲も歌メロも「住出さんだ」ってすぐにわかる個性のあるメロディです。来月のHUKUROHのライブは初めて行くライブハウスなのも楽しみ。梅田AKASOでもあるんだけど、その日は前から雪組公演のチケットをずっと前に取ってしまってたから行けなくてガッカリしてたら、関西はもう1ヶ所ある事がわかって行ける事になりました^^5月5日から始まるALICEのコンサートツアーは第一弾ではとりあえず9本分チケット申込みました。第二弾でも数カ所行く予定なので最終的には何ヶ所行く事になるんだろ^^;野外コンサートや大きな会場でもきっとあると思うので今年の春〜秋はALICEにどっぷりになるかも。
2013年01月23日

ゴジラの映画が観たくなったので何を観ようかと考えたあげく、とりあえずワースト3の中から選ぼうと・・・^^;自分のワースト3は「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」「ゴジラ対メガロ」かな。「メカゴジラの逆襲」も限りなくワースト3に近いけど・・・。この中でDVDを買った時に観て以来一度も観ていないと思うこの作品を選んだ^^何が嫌いかと言うとミニラがとにかく好きじゃない。それからこの時のゴジラの造型もワースト1です。好きな所はカマキラスとクモンガのピアノ線操演の素晴らしさ。今回久しぶりに観てもほんとに凄いと思う。キャストはゴジラ映画のオールスターキャストとでも言うべき面子が揃ってる。高島忠夫さん、久保明さん、平田昭彦さん、土屋嘉男さん佐原健二さん、黒部進さん、そして前田美波里さん。グアム島ロケ。南海の無人島「ゾルゲル島」で気象を人工的にコントロールする実験、「シャーベット計画」が進行中^^;将来の人口増加と異常気象での食料危機の対策として植物の育たない砂漠やツンドラ地帯などの気象を変えるというかなり危ない実験をしていた。準備も整い実験を行っている最中に時折、受信されていた異常な妨害電波が流れ始め実験は失敗。その影響で島には気温は70度にもなり高温の雨が降った。元々、島にいた巨大カマキリが更に巨大かして登場。カマキラスである^^そのカマキラス3匹が土の盛り上がった場所を懸命にカマで掘り続けている。時折、発信されてた妨害電波もその場所から出ているものだった。土の中から何かの卵が出て来た。カマキラスのカマで無理矢理割られた卵の中からミニラ登場。カマキラスは産まれたてのミニラをカマで突き刺しまくり^^;あの妨害電波はミニラがテレパシーで親ゴジラを呼んでいたのだった^^そこに親ゴジラが到着。カマキラスを倒して行った。このカエルみたいな顔が子供の頃、初めて見た時ショックだった。まったくカッコ良さがどこにもなくなってしまってる。島には何故か日本人の前田美波里さんが住んでいた。松宮サエコという役で太平洋戦争時に父親とこの島で何かの実験をしていたらしい。その父親が亡くなり一人でゾルゲル島で生活していた。前田美波里さんはミニラを一瞬で手懐けてしまう^^;シャーベット計画チームと前田美波里さんが合流してゴジラや他の怪獣に破壊された基地を出て洞窟へと移転する。ミニラとカマキラスが戦ってる時に眠ってたクモンガをも起こしてしまう。クモンガの糸でミニラとカマキラスは固められていく。カマキラスはクモンガの毒針を刺され死に、次はミニラに毒針を刺そうとした時にゴジラが登場。しかし死んだふりをしていたクモンガを覗き込んだゴジラの右目に毒針が刺さる。でも・・・しばらくすると勝手に治癒していた^^;親子ダブル放射能でクモンガを焼き払う。そしてシャーベット実験を成功させ島の気温が氷点下になっていく・・・実験隊はボートで沖へと逃げていた。雪の降りしきるなか寄り添い合うように親子ゴジラは眠りについていく。・・・子供の頃、初見で見たときからすっごい疑問に思ってたけど、 目の前の海に何で入らないのか?ミニラがまだ泳げないとか?予告編ではゴジラだけが海に入って行くシーンがある。前田美波里さんが「赤ちゃんがいないわ!」ってセリフもある。もう一つのエンディングがあったのだろうか?実はクモンガにミニラは殺されてて怒ったゴジラはクモンガを倒し一人で海に入っていくとか・・・?その方がドラマチックで感動するかも。放射能を吐く特訓してます^^; スパルタです。特典で付いてる映像。当時の絵本なんだけど、ちょっと酷くてびっくり。奈良の大仏さんがこんな事になってたり、清水寺がめちゃくちゃになってたり、宮島までも破壊されてたり・・・何か悪意を感じる絵本^^;ゴジラシリーズのブルーレイ化がずっと止まったままであれ以来まったく発売されない。ワースト3でもとりあえずはブルーレイが出たら買い替えるつもりなんだけど、未だにジュエリーケースのDVDです。トールケースのに買い替えるのは勿体なくて・・・。
2013年01月22日

フランスのデスメタル「Destinity」の8枚目のフルアルバムです。昨年の11月19日に発売されました。買ったまま聴いてなく溜まってたCDの中に紛れ込んでて、この前やっとこの新譜を聴きました。バンド構成はMorteüs DrumsZephiros GuitarsMick VocalsDave BassSeb V.S. Guitars初期はシンフォブラックだったりしてましたが、現在はキャッチーな面もある聴きやすい感じのデスメタルです。1曲目「Black Sun Rising」前作「XI Reasons To See」の流れをくんだ音作りだと思う。この曲なんかはサビとかまるでソイルワークです。カッコいい聴きやすさです。2曲目「Reap My Scars」この曲も少し前のSoilworkっぽい感じかな。音質もなかなか良いのでストレスなく聴けると思います。ほんとにこの曲もかっこいい!3曲目「Aiming a Fist in Enmity」ボーカルは中音の絶叫系が中心でたまに低音咆哮ボイスでも歌う感じ。4曲目「Can't Stand the Sight」イントロから強烈にスリリングでゾクゾクもんです。疾走感もそこそこ良い感じです。サビもキャッチーなので誰にでも受け入れられそうな感じかな。5曲目「A Scent of Scorn」ボーカルの存在感が前面に出てる曲です。この曲もお気に入りです。6曲目「Redshift」この曲のリフはなかなか斬新でおもしろいと思う。曲間のギターフレーズもどれも良いと思うしアレンジや構成も高レベルだと思う。7曲目「Only Way」ずっしり重めなイントロもソイルワークの雰囲気。DARKな空気に惹かれるナンバーです。8曲目「Break Into His Heart」初めてこのアルバムを通して聴いた時からこの曲が一番好き。過激さや邪悪さはあんまりないけど妙に惹かれる。9曲目「The Hatred」ラスト曲はアルバムの中で一番過激かな。このラスト2曲は特にお気に入りです。
2013年01月21日

アメリカのロック「Block」の1stアルバム。オルタナとしてジャンル分けされてる事もあります。Jamie Blockがボーカルとギターを担当してます。アコースティックナンバーも魅力的で聴き入ってしまう。このアルバムと2ndしか持ってないけど今でも活動はしてるようです。1曲目「Rhinoceros」この曲をFMか何かで当時聴いてCDが欲しくなって買いに行ったのを覚えてる。ちょうど「Sisters of Avalon」をシンディローパーが出した頃で打ち込みの感じも何か似てて気に入ったように思う。やっぱりこの1曲目は久しぶりに聴いても良い感じです。2曲目「Future's Coming On Too Fast」この曲はカントリーロックでスプリングスティーンの軽く歌うカントリーっぽい。3曲目「Hard」この曲が一番好きな曲。90年代!って感じの音です。4曲目「Reuben Says」この曲もなかなか今聴いても惹き付けられます。メロウな緩い感じです。5曲目「She Is ...」アコギのストロークのみで歌う出だしからバンドが入って来る感じとかよくあるパターンなんだけど声質のせいもあってかなりかっこ良く感じる。6曲目「To Alice From Thunderland」哀しげなバラード。アレンジも美しくて良い。7曲目「Folk Song '96」このタイトルの通りフォークソングです。それも上質でお気に入りの曲です。8曲目「Street Gig」少しHARDなナンバーでほぼ語りに近い歌唱です。ラップって感じでもないけど。9曲目「Mating Dance Blues」アコギのストロークが中心でソウルフルに歌い上げてる。10曲目「Black」Blockかと思ったらBlackです。このアルバムは多分10年以上ぶりに聴いたけど、このラスト曲は印象にかなり残ってた。
2013年01月20日

ロシアのブルータルデス『Katalepsy』の2ndフルアルバム。ブルデスの中では比較的まだ聴きやすいと思う。今月の8日に発売されたばかりのニューアルバムです。1曲目「Lurking In The Depth」インパクトのあるイントロと少しだけキャッチーな感じもするAメロとギターフレーズで入り込みやすいかも。Anatoly BassIgor Filimontsev VocalsDmitry GuitarsAnton GuitarsEvgeny Drumsメンバー構成。2曲目「Evidence Of Near Death (E.N.D.)」ボーカルはガテラルで極悪ボイスです。この2曲目はイカツクてHEAVYです!3曲目「Body Bags For The Gods」ミディアムアップで強烈にブルータルなナンバー。4曲目「Cold Flesh Citadel」この曲のじっとり湿り具合や邪悪な空気感がたまらなくいい!5曲目「The Pulse Of Somnambulist」構成もアレンジもお気に入りです。この曲が一番好きかな。すっしりHEAVYナンバー。6曲目「Unearthly Urge To Supremacy」ファストナンバー。この曲ではボーカルはガテラルを中心に使ってます。7曲目「Gore Conspiracy」この曲も凄いお気に入り。5曲目と同じようにアレンジや構成がかっこいい。8曲目「Amongst Phantom Worlds」この曲は少しだけキャッチーな感じもするので聴きやすいかも。9曲目「Needles Of Hypocrisy (Interlude)」ベースが中心になってるインスト。なかなか怪しげな雰囲気で良い。10曲目「Knifed Humility」ファストナンバーでややキャッチーで一番人気が集中しそうなナンバー。自分もこの曲は文句なしにカッコいいと思う。11曲目「Taedium Vitae」ラスト曲はかなり凶暴でゾクゾクさせてくれる。不気味な疾走感で曲の世界に引込まれる。
2013年01月19日

荒井由実さんの2ndアルバムを聴いてました。荒井由実時代では一番好きなアルバムです。松任谷由実時代では「時のないホテル」「昨晩お会いしましょう」「悲しいほどお天気」の3枚が甲乙付け難い大好きなアルバムです。「OLIVE」「NO SIDE」「PEARL PIERCE」はその次に好きなアルバム。「悲しいほどお天気」に収録されてる「丘の上の光-Silhouettes-」のカッコ良さは何十年経っても変わらない。「Yuming Bloods」だったかのコンサートで初めてこの曲を生で聴いたときの感動は忘れられない。ユーミンの全曲の中で一番好きな曲もやっぱり「丘の上の光-Silhouettes-」かな。間奏のフルートソロとかバックのローズピアノの音とか音数の極限に少ないEGのオブリガードとか最高です。後半のリズムが入ってきてからのラテンパーカッションとか完璧すぎるアレンジ。で、「ミスリム」・・1曲目「生まれた街で」イントロのベースのリフからゾクゾクする。この曲は1970年代半ばのブリティッシュロックとかの空気感たっぷりでやっぱりユーミンは当時の最先端だったと思う。イアンアンダーソンばりのフルートソロとかカッコいい!2曲目「瞳を閉じて」この曲は凄く有名な曲でメロディの素晴らしさは今、聴いてもまったく色褪せない。3曲目「やさしさに包まれたなら」このシングルが先行されててアルバムに収録された。当時はあんまり好きじゃなかった曲で、このアルバムを聴く時に飛ばして聴いてたのを思い出す。シングルバージョンの方がまだ好きだったような・・・。今、聴いてるとなかなかアルバムバージョンもカッコいい。でもやっぱり飛ばしてしまう^^;4曲目「海を見ていた午後」自分の中では「瞳を閉じて」の後にこの曲がしっくりするイメージ。そうやってずっと聴いてたからそう思うのかも。3曲目も今聴くとそんなにイヤじゃないんだけど。5曲目「12月の雨」この曲も名曲!カッコいいアレンジ。6曲目「あなただけのもの」このアルバムの中でめちゃくちゃ好きな曲!LPのB面1曲目。いなたいシブさが最高。7曲目「魔法の鏡」この曲もシングル曲(B面)8曲目「たぶんあなたはむかえに来ない」この曲も当時あんまり好きじゃなかった。アレンジが好きじゃない。9曲目「私のフランソワーズ」この曲は6曲目「あなただけのもの」と同じくらい好きな曲。メロディもアレンジも歌詞も最高です。10曲目「旅立つ秋」ラスト曲も大好きです。肌寒さや物悲しさを感じさせ普段考えないいろんな事を考えたりしてしまう。当時の宣伝チラシ
2013年01月18日

昨日の「逆転裁判3」に引き続き、今日も宝塚歌劇観劇でした。今日は「ベルサイユのばら」役替わりのない基本バージョンでした。やっぱり基本バージョンが一番落ち着くし、しっくりくるかな。何回観ても構成、演出には残念な気持ちになるけど・・・。出演者はみんな役にハマってて素晴らしいのに、外伝の場面を無理矢理に押し込んだり元々あった様式美を壊すような構成にはガッカリです。雪組のベルサイユのばらはそんな事がないように願ってる^^;星条海斗さん・・・3日ほど前に久しぶりに「大坂侍」のDVDを観ていて、この時の星条さんの天野玄蕃の素晴らしさに引込まれまくりでした。6年近く前なのに既に強烈な存在感でバウホールで観た時を思い出しました。多分、あの時が星条さんを注目するようになった最初かも。「大坂侍」の次にあった大劇場公演の「マジシャンの憂鬱」の時も霧矢さんの頭を押さえつけたり上に乗っかったりと目立つ役だったのでだめ押しで更に印象に残ったんだと思う。悪役、女役、キザな役、コミカルな役、何でもOKな星条さんが次は何を見せてくれるのか楽しみ。やっぱり次はパーチェスターなんだろうか?アランとの落差の凄さを楽しめそう^^エリザベートの時はシュヴァルツェンベルク役を好演!龍真咲さん・・・今日はどセンターの席だったのでオペラグラスで正面から龍さんを観てるとホントにかわいくて綺麗なトップさんだとほれぼれしてしまった。ベルばらとしての臭さは完璧。涼風さんオスカルの臭さを超えるほどの芝居で龍さんのオスカルの芝居を観てると構成の悪さも忘れそうになる。ベルサイユのばらの伝統を受け継いでる大袈裟な芝居は普段の龍さんの芝居とはまた違っていて、また一つ魅力的な演技の引き出しが増えたんだと思う。これくらいオーバーに臭く演じて初めて作品に映えるように思った。それから相手役が明日海さんなので緊張しないで安心して演じられたのも良かったのかも知れない。やっぱり上級生で今まで組んだ事もない人と芝居を短期間だけするのは、良い面ばかりではないなと感じた。明日海りおさん・・・ちょっと声が擦れ気味だったのが、また色気になっててカッコ良さを増してた。1幕は喉がしんどそうだったけど、2幕ではそれを感じさせなかった。龍さんのオスカルには明日海さんのアンドレがしっくりくる。ボレロの女装は前に観た時よりもずっと美しく可愛くなってた。カツラが変わったのか?分からないけど凄く動きも見た目も更にグレードアップ!汝鳥伶さん・・・今回のベルばらは汝鳥さんを観るのが楽しみの一つ。表情を変えずに立ってるだけで、一点をじっと見ている演技でもオペラでずっと見てしまう。回りの人がジャルジェ将軍にやいのやいの言ってても動じずに黙って立ってるだけの芝居に惹き付けられる。子供のアンドレがおばあちゃんに連れられてジャルジェ家に来る場面の汝鳥さんのちょっとおちゃめな芝居にも釘付けです。ジャルジェ家のしきたりをちょっと怒りながら話し始めると、そのタイミングでおばあちゃんがアンドレを連れて来る。話の腰を折られた時の汝鳥さんの芝居は「UNDER STUDY」の時に立さんとの芝居の場面で見せた芝居を思い出す。「UNDER STUDY」の劇中劇「マクベス」の魔物を演じてる汝鳥さん。「来るぞぉ〜 ドドーン ドドーンと・・・」「ベルサイユのばら」は形を変えて進化するのも良いけど、今回の1幕ラストはやっぱり酷いと思う。オスカルとアンドレとなぜかブイエ将軍が3人でキャンディーズのように歌うのは絶対にいらない。何でブイエ将軍が歌う???いらない。「オスカルとアンドレ編」とは付いてるけど、どっちみちオスカル編の方が近いのなら「愛の肖像」で1幕終わった方がましだったと思う。どっちみち「オスカル編」に近いのならディアンヌの結婚、自殺のエピソードも入れた方が良いと思う。愛希さんをロザリーじゃなくディアンヌにしてアランの家庭を前に出しても良かったように思う。アンドレとオスカル編は初演花組、雪組 平成雪組バージョンがやっぱり良い。昨日、容量オーバーで載せられなかった悠未ひろさんの特典ポストカード
2013年01月17日

宙組公演「逆転裁判3」の2回目観てきた!やっぱりおもしろかった。じわじわ感動できるストーリーです。そして退屈な時間が無いってのも凄い。どの場面も何か興味を惹くものがあってよく出来てると思った。何より、今日の一番集中ポイントは・・・宙組の舞台に立っている凪七瑠海さんを観られるのが自分は今日で最後だったって事。宙組の中にいてあたりまえのように思ってたのに、この公演で組替えかと思うとやっぱり淋しい。また今回の凪七さんの役が超ハイテンションで能天気な役で必死に演じている所も感動させてくれるミー&マイガールで凪七さんを観るときはどんな印象になるのか…楽しみでもあるけど。悠未ひろさん・・・今日も観てて思ったけど、悠未さんは真ん中に立つのが似合う。完全な初主演作が今までなかった事がおかしいと思う。脇にいる時よりも真ん中で何倍も輝けるタイプだと主演している姿を観て思った。声の良さが(セリフも歌も)何より強力な武器だと思うし、長身でスタイルが驚異的なのも武器になる。人懐っこい笑顔も好感の持てる要因だし人柄の良さが舞台に出てる所も好き。コメディセンスも素晴らしく絶妙な間は観客を笑いに惹き付ける。もっと悠未さん主演の作品をどんどんやってほしい。天玲美音さん・・・今日も根性が座ったマイペースの芝居に惹かれまくりでした^^裁判シーンの濃さは言うまでもありませんが、コロスとして踊ってる時の表現力も凄かった。その上、カーテンコールでの手の振り方すら個性的で最高です。天玲さんの驚いた時の演技が自分のツボで、どの作品でも1回は驚いた演技があるので(驚く場面がなくとも)、見つけたらニヤけてしまう。特にショーの群舞の時などに目を急に見開いて驚いた表情をしてくれます。ウィンストン・ペイン検事役のキャラは元々あるキャラをなぞってるそうです。元々のゲームのキャラがどんなのか知りたくなった^^;「NEVER SAY GOOD BYE」の時にも既にこの存在感。「雨に唄えば」のカメラマンは可愛かった。綾瀬あきなさん・・・ナイトクラブのショーダンサーの衣装もかわいく似合っている。けっこう激しい振付けなので踊り甲斐があるんだろうなぁ。この時のかわいいダンサーと真逆の闇姫役。唇も黒く塗って「ロミオとジュリエット」の死のようです。死神のような笑い声もなかなか素晴らしい!そして表情は天玲さんに負けないくらいに七変化。それから検事の後ろの席で陪審員として座ってる役の時もおもしろい。何やら文句を言ってるような表情や呆れた表情、驚いた表情など絶えず表情が変わって行く。『雨に唄えば』の時のチアガールと子供の頃の大和さんを演じたのも良かった。愛月ひかるさん・・・今回の愛月さんは特に凄い!イカツさはかなりレベルが高く、ここまでイカツイ演技を出来る男役はそんなにいないじゃないかと思うほどです。天風いぶきさん・・・これまたイカツイ役がばっちりハマってしぶい!ナイトクラブの悪オーナーで人身売買をもしている男の役。芝居も上手いので引込まれる。寿つかささん・・・裁判長の白髪と白いヒゲでやや激しいダンスをかっこ良くキメるのがツボってしまいました。「殉情」の時にあの扮装で組長として千秋楽の挨拶をしてるギャップにもかなりツボったけど・・・。カツラを取ってからの芝居は特に引込まれる。この時の寿さんの爆発力は多分、ここ最近の各組のどんな凄いキャラの追随を許さない凄さだったと思う。紅子さんすらこの寿さんには勝てない。花音舞さん・・・ナイトクラブでのソロ歌は雰囲気もあって気持ち良く聴ける。喫茶店でずっと呑んでる女性の時はほとんどセリフもなくひたすらビールを呑んでるだけなんだけど、観ていたらホントにおもしろい。すみれ乃麗さん・・・悠未さんとの芝居の相性は凄く良いと思った。今日、聴いて歌も凄く上手くなってきてると思えた。凪七瑠海さんが月組に組替えになってしまうので、好きだった場面を・・・『UNDER STUDY』は何度観ても泣ける。この千秋楽の映像は特に出演者全員が涙流してお互いの苦労を讃え合ってるようで感動的です。七帆ひかるさんも涙をボロボロ流しても声を詰まらせる事無く堂々と歌い切った姿に凄い感動したのを覚えてます。『NEVER SAY GOODBYE』では花總まりさんと最初に登場する役でした。他にもマタドール役と市民役でも目立ってました。『殉情』では現代の少年役で八雲美佳さんと天咲千華さんの3人でいい雰囲気の場面を創り上げてた。他の作品でも好きな役はいっぱいあったけど、一番懐かしい感じでこの3作かな。バウホール初主演の「Je Chante」も凄く好きな作品です。退団するわけじゃないから・・・^^;月組に組替えしても今のままの真直ぐな感じの凪七さんのままで舞台に立ってほしい。今回の逆転裁判は笑いと感動のバランスも良くて2回目で更に好きな作品になりました。DVD絶対に買う!今日、特典でもらえた悠未さんのポストカード画像も載せようと思ったら一日に載せられる容量を超えたとかで載せられなかった・・・。明日のブログで載せられなかった画像を載せようかな。
2013年01月16日

カナダのブラックメタル「Rage Nucleaire」のデビューアルバム。2012年10月19日にこの1stアルバムを発売したばかりです。WarBlackに分類されてるようです。1曲目「Violence Is Golden」ずっしりとミディアムアップで聴かせる1曲目はイントロリフからゾクゾクもんです。音質はまあまあかな。苦痛に感じる音質ではないと思う。空襲警報のサイレンも生々しい。2曲目「Hunt With Murderworms, Sculpt With Flies」この曲も強力な極悪ナンバーです。ボーカルの個性は強くたまにピッグスクイールに近いような音も発してる。初めは何かのエフェクターを通してるのかと思ってたけど違うようです。強烈に疾走感のあるファストナンバー。3曲目「The Gift of the Furnace」楽曲としてのクオリティは高いように思う。アレンジも個性があっておもしろいし演奏も強力でカッコいい。だから音質がもっと良ければと思ってしまう。勿体ないなぁ。この曲もファストナンバーで強烈に疾走してます。4曲目「Fields of the Crucified」狂気の世界・・・疾走感も凄いけど邪悪な空気が充満してる。かなりお気に入りの1曲です。5曲目「Endziel」そうそう・・バンド構成とメンバーはFredrik Widigs DrumsAlvater Keyboards,Bass, SamplingLord Worm VocalsDark Rage Guitars ベースのAlvaterがKey,サンプリングも担当してて楽曲に厚みを加えてます。まったく気にならないKeyなので問題なし。この曲はシンフォニックなイメージなイントロが最初にあります。6曲目「The Sorrow Children At Mourningside」この曲!初めて聴いた時からダントツに一番お気に入り。Keyが比較的前に出てるけど単音弾きでピロピロとかはないので問題ない。ドラマチックな展開やフレーズの数々に鳥肌です。7曲目「30 Seconds in the Killhouse」銃撃戦の音とサイレンのSEから始まる。やや感傷的なイントロにも引込まれる。ボーカルの怒りの声にゾクゾクです。8曲目「Unrelenting Fxcking Hatred」日本の軍歌の空気感も感じるイントロ。タイトルナンバーも名曲です。こういう音楽をあんまり聴かない人はちょっと怖いかも。アレンジ、構成、演奏全て素晴らしい!9曲目「The Gallows and the Black Coffin」ミディアムアップでじわじわ攻めてくる感じのHEAVYナンバー。展開でファストモードに突入してからのボーカルの狂気はハンパない。10曲目「The Feeding Habits of Homo Horribilis」悪魔の声なのか死者の声なのか・・・気味の悪いうめき声から始まる。ラスト曲は死の行進のような重苦しい世界。これまた良いバンドが登場してうれしい限り。アルバムアートワークを見る限りブラックメタルじゃないように思ってた。「Anaal Nathrakh」っぽいロゴだけどブルデスかデスコアだと思ってた。
2013年01月15日

急に「Hail To England」が聴きたくなって爆音で聴いてた^^;マノウォーはアメリカのヘヴィメタルバンドです。現在ももちろん活動してるメタル界の重鎮。このアルバムの事もありイギリスのバンドと勘違いしやすく、自分も普通にブリティッシュメタルだと思ってしまってる時もあるほど。このアルバムは発売当時、日本盤が出なくて輸入盤のみでしか聴けませんでした。それから当時のメタルの中では速い曲に関しては疾走感、スピード感も群を抜いてたと思う。1曲目「Blood Of My Enemies」ずっしりHEAVYなミディアムスローナンバー。ボーカルの驚異的な歌唱力と説得力は今、聴いても色褪せる事はない。ほんとに当時はマノウォーが凄い好きだった。2曲目「Each Dawn I Die」この曲は地味なイメージだったけど現在のシアトリカルな作品の原点なのかも。iTunesで最後に聴いたのが2007年になってるから多分、5年は聴いてなかった。3曲目「Kill With Power」やっぱりこの曲の破壊力と疾走感に当時は感動しまくってた。今、聴いてもゾクゾクできる。今のブラックメタルやブルデスのファストナンバーはもっともっと速いけど、当時は驚く速さだったように記憶してる。4曲目「Hail To England」これは名曲!1本の映画でも観たようなドラマチックな展開や構成に未だに引込まれる。5曲目「Army Of Immortals」この曲も地味な存在だったけど、改めて聴いてみるとアレンジも凝ってて良い。ミディアムナンバーでずっしり来る。6曲目「Black Arrows」インスト7曲目「Bridge Of Death」ラスト曲は大作の9分の長尺ナンバー。前の曲のベースソロの流れから繋がっていて、叙情的に美しいメロディをボーカルが歌い始めると鳥肌もんです。アルバム通して聴いたのもめちゃ久しぶりだし、この曲を聴くのも久しぶり。構成とか忘れかけてた。
2013年01月14日

悠未ひろさん主演のドラマシティ公演を観劇してきました!いや〜〜おもしろかった!今までの逆転裁判シリーズの中でだんとつに一番おもしろかった!変なリアリティを出さずに完全にファンタジーの世界にしてたのが良かった。元がゲームなんだからリアリティなんて初めから求めてない。今回のはコメディ要素を更に増やし、SF的要素を加えリアル感を出そうとなんてしてなかったのが良い。それでいて親子愛を中心にストーリーも感動的で、逆転裁判シリーズでホロッとする事なんて絶対にないと思ってたのに、今回の作品の2幕後半はウルっときてしまった。マイルズ・エッジワース(悠未ひろさん)とラリー・バッツ(凪七瑠海さん)はカリフォルニアへ向かう飛行機に乗った。乱気流で飛行機が激しく揺れ、地震恐怖症のマイルズは機内で気絶してしまう。意識が戻ったマイルズはラリーと二人で空港にいると号外の新聞が配られて来た。それは1987年の新聞だった。「ゼングファ共和国政府崩壊のニュース」自分が生まれる前の世界にタイムスリップしてしまった二人。ラリーはあの調子なので何も動じていない。その1987年の世界でマイルズは裁判に関わる事になる。弁護士は自分の父親のグレゴリー・エッジワース(蓮水ゆうやさん)。法廷で自分の父親と戦う事になるマイルズ。号外で配られてたゼングファ共和国政府崩壊のニュースとの絡みと裁判長と被告の関係など・・・かなり強引な謎解きだったけど今まで一番おもしろかった。綾瀬あきなさん・・・出番や見せ場も多くて大満足!ナイトクラブのダンサーの役でショーダンサーAとして綾瀬さんを中心にダンス場面が組まれていた!セリフもそこそこあったし何よりダンス場面が多くてうれしかった。裁判の場面では陪審員として検事の真後ろにいるので目立つし良かった。そして2幕では闇姫という幻想の世界にいる闇の妖精。この時の表情は魔物としての形相で素晴らしい演技だった。天玲美音さん・・・これまで天玲さんが出演した全舞台の中で一番セリフも多く、見せ場も多く、出番も多い役でした!1幕の裁判シーンでは検事の役なのでかなりの長い時間、ペイン検事として法廷に立っていました。これまた変なキャラを創り上げてて(ゲームではこのキャラの人がいるのかも知れないけど)細かいネタや小芝居が多いので裁判中は天玲さんをオペラグラスでずっと観てしまってた^^;舞台度胸は凄いからどんな事でも躊躇する事なくやってしまうから凄い!マイペースでウケようがコケようがおかまいなしな所も最高です。2幕ではコロスの男としてニヒルな表情のダンスを堪能できました!ペイン検事としても最後に登場しますが、ここでもインパクトのあるキャラ炸裂!それからカーテンコールの手のふり方もめちゃおもしろい。これは今日だけなのか・・・?今週もう一度観劇するのでそこも楽しみ!それから!オープニング映像の中にも天玲さんが入ってた!悠未ひろさん・・・素晴らしかった!!!コメディタッチな芝居もシリアスな芝居も観客をグイグイ惹き付けてるのがわかった。凪七さんとのコンビの相性も抜群で、また新しい悠未さんの魅力を発見できた。歌声も心地よくてセリフの声も聞きやすく悠未さんは声質に恵まれてる店も、大きな魅力の一つ。客席降りですぐ近くに来たけど、やっぱり凄いスターオーラだった。美人さんなのは誰もが認める所だけど、今まで思ってた以上に美しかった。最初、この公演は1回だけ観るつもりだったけど、思い直して2公演チケットを取っておいて良かった。この逆転裁判ならもっと回数を観たいと思った。凪七瑠海さん・・・宙組で凪七さんを観るのはこの公演が最後なのか…と思うと寂しい。月組に組替えしても自分は全組観るから同じなんだけど…やっぱり宙組にいる凪七さんのイメージが強いからなぁ。思いっきりはじけて演じてたのも良かった!ここまでテンションの高い役を演じてる凪七さんは初めてかな。「NEVER SAY GOODBYE」と「UNDER STUDY」のイメージが未だに一番強い。必死にもがいて頑張ってる凪七さんを見てきてるからずっと応援したいと思ってる。3年前の「Je Chante」でのバウ初主演や月組特別出演のエリザベート役も素晴らしかった!宝塚歌劇としてのエリザベート役では花總まりさん、白羽ゆりさんに次いで3番目に好きなシシィでした。花音舞さん・・・喫茶店にいつもいて、ずっとビールを呑んでる謎のマダム役。何か事件に関係あるのかと思いきや、まったく関係なくただひたすらずっとビールを呑んでいる^^;出雲綾さんのようなキャラになってきてて頼もしい。ただ呑んでるだけの役だけじゃなく!ナイトクラブの場面ではショーシンガーとして素晴らしい歌声を聴かせてくれました!これは大満足でした!大きなナンバーのソロなので次の観劇でまた聴けるのが楽しみ!愛月ひかるさん・・・今まで観た愛月さんの中で一番かっこいいと思ったし、凄い成長してる愛月さんに驚いた。芝居も良いし、存在感もずっしりと重厚にあって見惚れた。メイクも凄く上手くなったと言うか、違和感なく似合ってて素晴らしかった。伶美うららさん・・・やっぱり強烈に美人さんでスターオーラもそこだけ少し明るく感じさせるほど。芝居も良かった。心を抑えた芝居と気持ちが解放された時の芝居とのコントラストも絶妙でもっと伶美さんの芝居をいっぱい見たいと思った。すみれ乃麗さん・・・ダンスも歌も頑張ってて好印象でした。以前より歌もずっと上手くなってたし、芝居も感情が的確に伝わってきた。ゼングファ共和国から亡命してきた役で黒塗りなので、花組のサンテグジュペリでの蘭乃はなさんのコンスエロを彷彿させた。フラメンコのソロダンスも頑張ってた。舞台作品としての脚本、演出、構成は今回の逆転裁判が一番おもしろかった。出演者のまとまりも素晴らしく宙組の底力を見せつけたように思えた。「銀河英雄伝説」がかなりしんどかったので、今回のこの作品で宙組の良さがまた戻ってきたように感じた。DVDを絶対に買う!と久しぶりに思った宙組作品でした。凪七さんの四つ切りを買った!綾瀬さんのもスチールと四つ切りを販売してほしい。花音さんもスチール販売してほしい。銀河英雄伝説の時は綾瀬さんと天玲さんと花音さんの四つ切りを注文して買った。
2013年01月13日

ノルウェーのブラックメタル「God Seed」が2011年にWackenに出演したもの。CD、DVDの2枚組でCDとDVDとも9曲収録されています。「Gorgoroth」のメンバーだったKing ov HellとGaahlが「Gorgoroth」とのトラブルの末に結成したバンドです。2012年に1stフルアルバムも発売されてます。スタジオ盤とこのライブ盤、どちらもおすすめ!1曲目「Procreating Satan」不気味なイントロダクションからドラムのカウントと共に高速ブラスト炸裂で一気に邪悪な世界が広がる。映像も強烈なインパクトです。シアトリカルな舞台装置と効果的なライティングでGod Seedの世界が一瞬で築かれます。2曲目「Forces Of Satan Storms」前曲から繋がって始まるこの曲も絶望的な世界を視覚的にも感じさせてます。邪悪度も高いナンバー!3曲目「Teethgrinding」この曲はずっしり感のあるミディアムナンバー。3連でドラマチックな構成です。4曲目「Carving A Giant」ファストナンバー!凄い疾走感と邪悪度!ライブなのに演奏クオリティが凄く高い事にも驚く。5曲目「Sign Of An Open Eye」ミディアムスローナンバーで前半は呪文系の歌唱。中盤からドラマチックな世界が更に広がる。6曲目「Wound Upon Wound」ファストナンバーで比較的聴きやすいメタルナンバー。7曲目「God Seed」この曲は超名曲。スリリングなアレンジも最高で構成も演奏もかっこいい。8曲目「Of Ice And Movement」この曲はかなりお気に入りナンバーです。ミディアムアップで圧迫感もはんぱない。派手な展開はない曲なのに一番この曲に惹かれる。9曲目「Prosperity And Beauty」そしてこの曲!8曲目同様に凄い好きな曲。展開の3連パートもお気に入りです。強烈なブラストビートで疾走しまくりの後半も最高!DVDの映像はすっごい綺麗です。音も良いし映像単体で発売してもじゅうぶんな素晴らしいクオリティです。
2013年01月12日

今日はSS席で壮一帆さんアンドレを観てきました。龍真咲さんの芝居もまた蘭寿さんの時とは違ってておもしろかった。二人とも何か凄く緊張してるように思えました。壮さんアンドレは夜中の階段の下でマロングラッセに抱きつく場面で「おばぁちゃ〜〜ん」って叫ばなかった^^その方がいいと思う。毎回笑いそうになるし・・・。そのおばあちゃんの前でオスカルへの想いを熱弁するのも笑いそうになるけど。この場面はほんとにいらないと思う。階段の段数や踊り場や廊下の歩数を真夜中に起きてきて数える事は何の意味があるのかと。中日劇場の宙組アンドレ編の時もここは毎回、笑いそうになった。星条海斗さん・・・今日も星条さんは最高でした!より深くしぶい芝居になってて色気もあるし文句なしのアランです。どんな役でも自分のオリジナリティを壊さずに完璧に作り上げる役者魂は素晴らしいと思う。「バラの国の王子」では娘役としても完璧にいじわるな長女を創り上げててあの時も毎回、星条さんの芝居に一番感動してた。アランとしての扮装の時もかっこいいけど、プロローグの士官の軍服も異常に似合ってて星条さんだけに釘付け状態になってしまう。舞台写真が発売されたら、このプロローグの1人写りは絶対にあってほしい。フィナーレBの上手で踊ってる時の星条さんの表情も最高です!ここはDVDで星条さんアングルがほしいほど。どんなイカツイ役や個性的な役を演じてても絶対に品を崩さない。笑顔がめちゃくちゃ可愛い所も最高です。汝鳥伶さん・・・シリアスで重厚な役もコミカルな役も汝鳥さんが出てるだけで作品が何倍にも良くなる。今回のジャルジェ将軍の芝居も黙って一点を見つめてるだけで感情を確実に客席に伝えてる。汝鳥さん主演でバウホールとかで何かやってほしい。それから「グランド・ホテル」再演も汝鳥さんが宝塚にいてくれてるうちに上演しないと・・・。オットーが出来そうなのは龍さんか凰稀さんだと思う。月組か宙組で「グランド・ホテル」の再演をしてほしい。今、あの役を汝鳥さんが演じたらもっと凄いと思う。最近の汝鳥さんの作品の中ではやっぱり吉田茂が最高!!!!プロローグに汝鳥さんが出てくるだけで涙腺崩壊しそうだった。この場面は何回見ても号泣してしまいそうになった。汝鳥さんは背中の芝居も凄い!スターリンのそっくりさんのミハイル・ゲロヴァニ役も最高でした。これはコミカルな芝居とダンスナンバーもあって素晴らしかった!「ロシアン・ブルー」の時はショーにも出演!!!「RIO DE BRAVO!!」は汝鳥さんが出演してるだけで何十倍も好きな作品になった。「ソルフェリーノの夜明け」も凄く好きな作品。これも毎回泣けた。オーストリア軍の将軍ルーニード・ベネディック役。出番は短かったけど、強烈な存在感と感動を与えてくれた。龍真咲さん・・・龍さんのオスカルを観るのは3回目。観る度にオスカルそのものに見えて来る。今日はちょっと臭さは抑えめだったのが残念。壮さんとの初日で少し芝居を変えたのかな?龍さんオスカルは自分の中で好きなオスカルベスト5に確実に入る。壮一帆さん・・・アンドレが似合うのは観る前から想像できたけど、龍さんオスカルとの芝居は想像してたのとは少し違った。ベルばらの曲は壮さんの声に合ってて、どの曲も良かった!オスカルが勲章を投げ捨てる場面で、衛兵隊の一人がそれを拾って下手にはけるんだけど、前に観たときはニヤッと笑って「拾ったぜ!」的な顔してたのに今日は無表情で拾ってた。今日もそこを観ようとオペラグラスをそっちに向けてたのに…^^;誰なのか分からないけど、「拾ったぜ!」の芝居は凄く好きだった。次は宙組の逆転裁判を観に行って、もう一度ベルサイユのばらの基本形を観ます。そう言えば北村恵子さん?っていうテレビタレントが自分の席の近くに座ってました。自分は知らない人なんだけど結構、団体の学生が騒いでました。回りのおばちゃんたちは最初、沢尻えりかさんだと言ってたけど、終演後に友人に聞いたら違うとの事。沢尻えりかさんの顔もあまり知らないけど…^^;最初観た時に音乃いづみさんが来た!って一瞬思ったけど違った。音乃いづみさんだったらうれしかったのに^^;ほんとにテレビはほとんど見ないからテレビタレントとかは知らない事が多い。やっぱりジャンヌは出てほしい。小乙女幸さんのジャンヌの芝居は陰険で最高でした!
2013年01月11日

CDの棚に紛れ込んでて存在すら忘れてたDVD。CDサイズのケースだから余計に目立たなかった・・・。銀の帯で目立つ大きさの文字で「巨大生物審議会」って書いてるのに^^;内容もどんなのかまったく覚えてなかったので初見の感じでわくわくしながら見始めました。何だかんだで最後まで観てしまった。ちょっとだけどんな内容か思い出すために観るつもりだったのに。内容を簡単に書くと・・・平成ガメラシリーズ「ガメラ 大怪獣空中決戦」「ガメラ2 レギオン襲来」「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」この3本の映画を「巨大生物審議会」の視点から見て作ったDVD。いろんな分野の専門家が登場してガメラやギャオス、レギオンなどの生態を細かくそれらしく分析していく。至って超真面目に創り上げられています。ガメラなどの映像は映画本編と同じ物しか出て来ません。帯よく見ると、このDVD買うとガメラ3の劇場鑑賞券や劇場用ポスターとか特典も多い。これに付いてた鑑賞券で観たのかな?でも、定価9800円はちょっとぼった・・・いやびっくり。
2013年01月10日

アメリカのテレビドラマで第1シーズンからずっとDVDBOXを買って観てた作品がとうとうファイナルになってしまった。この作品は2005年9月〜2011年まで6年半アメリカで放映されました。第7シーズンまで続くテレビドラマはそんなにあるわけじゃなく、その人気が凄かったこともわかる。基本、1話完結でどのエピソードも良く出来ている。主人公のアリソン・デュボアは実際アメリカで警察の捜査に協力している霊能者で実在する人物です。メイキングなどには本人も登場して話をしたりしてます。ずっとテレビドラマはこの作品と「フリンジ」しか観てません。(DVD発売待ちで観てるだけですが・・・)日本のドラマとかも観る事はないし。(昼のドラマだけたまにハマってる^^;)「ミディアム」が終わってしまって「フリンジ」だけになってしまった。ファイナルシーズンはいろいろ衝撃的な出来事が起きます。こういうドラマとしては珍しくきれいに完結出来てると思うし感動もした。観た事ない人は1stシーズンから観始めるとハマると思う^^「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の映像の中にアリソンが入っている。斬新な作品でした。メイキング映像もいろいろおもしろい。
2013年01月09日

今日のアンドレは蘭寿とむさんでした。アンドレが変わると星条さんや龍さんの芝居もかなり違ってきていて、基本形の時とまた違った印象でした。今日、一緒に観劇していた友人とも話してましたが、1幕はもっと1975年公演の基本に戻した方が良かったと意見も一致。舞踏会の場面、オスカルの白ドレス姿、黒い騎士、ポリニャック、ジャンヌは残してほしかった。ランパール公爵夫人の水穂葉子さんが「あら…ご覧あそばせ…あの美しい方はどなた?まるで木漏れ日がそこにだけ当たっているような華やかさ」モーロワ伯爵夫人もイワイエ伯爵夫人も声を揃えて美しいと・・・そしてランパール公爵夫人のキメセリフ!「まるでギリシャ神話のニンフのよう〜」そして白いドレス姿のオスカルが登場!ロザリーの育ての母親をポリニャックが乗ってた馬車がひき殺してしまう。ポリニャック伯爵夫人役の神代錦さん!が「お黙り! 言いたい事がおありなら ベルサイユにいらっしゃい ベルサイユに」このキメセリフもやっぱり重要。そしてみんながよく真似をしたこのセリフも・・・ポリニャックの馬車にひかれて瀕死の状態でのセリフ^^;「おまえの…本当の母さんは…貴族の…マルティーヌ…ガブリ…エル(エルエル…」(ウルトラマンのゾフィゾフィフィフィフィフィ)と同じディレイ。ランパール公爵夫人が登場すると客席も異常に盛り上がる!初めてロザリーを貴族デビューさせオスカルに連れられて来る。「オスカルゥ・・オスカルゥ・・あら…このお方はどなた? …あんた、この子の何なのさ!」(ここで客席大爆笑!)ここの場面はアドリブOKな所で安奈淳さんも水穂さんに負けじといろんなアドリブで対抗してました。東京公演は特に多くなってたそうです。ポリニャックがロザリーに謝罪する場面も感動的でした!このエピソードを無くしたのは勿体なさすぎる!神代錦さん凄すぎる!かっこ良すぎる!そして1幕ラストは絶対に!「それが女王としての試練ならば 私はそんな事にでも耐えて行きます、 マリー・アントワネットはフランスのじょぉ〜〜おうなのですから〜〜」これじゃないと・・・。今回の1幕ラストは軽くて何が気が抜ける。と、言うことで1幕に関してはやっぱり構成が悪いと思うし、だるい。歴史の重みや流れを感じられなくて残念。2幕もアンドレの「おばぁちゃーん!」の場面はいらないと思う。外伝アンドレ編ほどのマロングラッセの出しゃばり方ではないけど、アンドレとの関係性とか白いドレスで舞踏会から帰って来た時のアンドレとマロングラッセの少しの会話で全て分かる。子供の頃のオスカルとアンドレの構成はオスカル編なら良いけど、退屈に感じてしまう。星条海斗さん・・・3日に観劇した時よりも更に凄く良くなってる!発声も表情も演劇として素晴らしい!2幕開きの練兵場の場面で「おい!将軍さんよ!隊長をどうするんだ!隊長にもしもの事があったら 俺たちが黙っちゃいないぜ!」素晴らしすぎてゾクゾクした!アラン最高!迫力と圧迫感のある存在。影をいつも感じさせ誰よりもかっこいい。星条さんを観るために回数を増やそうかとヤフオクをにらめっこ中^^;あと、2回はチケットあるんだけど。龍真咲さん・・・龍さんオスカルもすっごく良い!2回目観てさらに龍さんオスカルが神々しく見えた。可愛く凛々しいオスカルの理想像そのものなんじゃないかな。オスカルがここまで良いと思えたのは涼風さん以来です。セリフも女としての感情の時と隊長としての意識を持ってる時のコントラストが素晴らしい!それなのに女々しく感じさせないのも凄い。ベルばら独特の臭い芝居も見事にこなしている。2回の平手打ちされた時の芝居は感動ものです!やっぱりベルばらはあそこまでやらないと。とある居酒屋で龍真咲さんが突然入って来て、隣のテーブルに座って談笑してる姿を見た時も裏表の無さそうな純粋な人だなと思った。ヤンチャそうな感じも可愛かったし、店の人にも礼儀正しく人柄も素晴らしかった。そこで2回遭遇しました^^;2番手になる前だったかな。舞台での姿も真直ぐでヤンチャで純粋なイメージそのままで可愛い。蘭寿とむさん・・・意外とあっさりとしたアンドレだった。もっと凄く濃くなるのかと思った…。明日海さんアンドレは大和悠河さんのアンドレと凄くかぶったけど、蘭寿さんのは誰ともかぶらなかった・・・オリジナリティの強さか。それでも最近のアンドレの中では一番濃いと思うけど^^;それからベルばらの世界にもまったく違和感なく蘭寿さんアンドレは生きてた。フィナーレのボレロは女装ではなかったのが残念。明日海さんが女装だったから、男役の龍さんと女装の蘭寿さんを期待してしまった。でも、龍さんは両方の振りをこなさないといけないのは大変そう。大階段での二人のダンスはちょっとヒヤヒヤしてしまう。役替わりバージョンだと美弥るりかさんはじめ何処に出てたのか分からない人が多かった。役が一つずつ下がるから仕方ないけど・・・。フェルゼンの出番も中途半端すぎて可哀相に思えてしまう。マリーアントワネットも出ないのにフェルゼンだけちょっと出すのはどうなんだろ?オスカルが舞踏会で落したハンカチを届けに来る場面とか凄く良い場面で重要なセリフも多くあるのに・・・。紫門ゆりやさんのフェルゼンならもっと観たい!明日海りおさんがベルナールでした。急に出番も少ない役だけど男臭く役を創り上げてて良かった。愛希れいかさんのロザリーもほとんど出て来ない・・・オスカルを戦地に行かせないように夜中に窓から忍び込んでくるような場面はいらないと思う。それだったらポリニャックやジャンヌとの関係を描いた方がいい。ポリニャックに復讐するためにオスカルにいろいろ教わる場面とかあれば、出番もかなり多くなるのに。夜中にオスカルの居間の窓から入ってくる場面だけ出されても変に思うだけ。(オスカル編)+(外伝それぞれ少しずつ)何やら重みのない印象が強く残る。フェルゼン編はさすがにきっちりと歴史の重みを感じさせてくれるとは思うけど。安奈淳さんのオスカルは特別。榛名さんアンドレとのコンビも神々しかった。それから、今のは橋が低すぎる!2階席の上から見えないかも知れないけど、手をついてよじ登れそうな低い橋だと何となく感動も薄い。2階席のために前みたいに橋ごと盆を回せばいいだけなのに。このくらいの高さは最低限ほしい。別に馬車ごと浮き上がって派手な演出しなくても十分に感動できるのに。
2013年01月08日

この映画がDVD化されてたのを知って昨年の秋に買ったまま観てなかった。年明けの休みの期間中でまとめて観た映画の中の1本。この映画は元映だったか新劇会館だったかビッグ映劇だったか・・・何処かの2番館で3本立てで観ました。(通天閣の裏にあった3本立ての所かも…。)それ以来、一度も観てなかった。イタリアで公開されたのが1977年11月末日本公開は1979年でした。ロードショーでは観てないけど、すぐに2番館で上映されたように思う。自分が観たのはエンディングが違うバージョンだったと思う。でも、こっちのDVDバージョンの方が最後までゾクゾク出来るから良い。そして!何よりもこの映画の音楽はエンニオ・モリコーネ!1977年6月に公開された「エクソシスト2」の音楽を書いたすぐ後に再び悪魔ものの映画音楽。「エクソシスト2」の音楽にかなり近いアレンジの曲もある。タイトルバックの音楽もPAZUZUのテーマによく似てます。リーガンのテーマに似た曲で映画は終わるのですが、最後の音が切れる直前のアレンジとかそっくりで逆にうれしくなってしまう。巨大な建設会社の社長のケイン(カークダグラス)はサハラ砂漠に大規模な原子力発電所を作る計画をしていた。ケインは建設予定現場にその国の首相や大使館の人を招き現場を見せた。一人の女性大使館スタッフのサラがケインに近づき何度も写真を撮っている。ケインはサラを近くにある洞窟へと連れて行く。そこの岩には「IESUS」と掘りこまれた遺跡があった。ラテン語で「J」は存在しないので、魔除けの文字「イエズス」。そしてサラはここは予言の洞窟だと言う。「2世紀ごろ、この辺りにキリスト教の集団がいて、予言者が黙示録に描かれた 7つの頭と10の角を持つ怪物が海から現れ人類は滅亡する」と語る。そしてこの現場で第一回目の爆破のスイッチをケインが入れる。そこでタイトル。会社のあるロンドンの街では反対運動のデモが毎日のように起きていた。妻のエバはリスクの大きいこの計画に反対していた。ある日、建設会社のパーティーの席に第三国らしき男が紛れ込んでいた。この男が突然ナイフを振りかざしケインに襲いかかった。息子のエンジェル^^;が、この男の腕を掴み父親は刺される事なく逃れたが、その横にた妻のエバがそのナイフに腹を切り裂かれ殺されてしまう。原発の建設現場がある国の首相が選挙で代わってしまう。新しい首相は原発建設には反対で建設を止めさせると言う。そこに大使館スタッフのサラもいた。息子のエンジェルは有望な専門家のノーベル賞のマイヤー博士を説得すると言う。一度は協力しかけるがマイヤー博士は行方不明になる。建設を反対してた首相もヘリコプターの羽根に頭を打たれ死ぬ。ケインはロンドンへ向かう機内で知り合った神父に反キリストについての話を聞かされる。洞窟でサラに撮られた写真の後ろに終末に現れると言う化け物の姿が。原発に反対している者が次々と死んで行くの不可解に思い、神父から聞かされた話の影響もありケインは少しずつ原発建設に疑問を抱くようになる。息子のエンジェルはケインの言葉を聞かずに建設計画を進めていく。サラとケインは再会。次第に打ち解け合っていく。妻を亡くして寂しかったケインはサラと一緒に住みはじめる。サラのお腹の中には子供が出来る。エンジェルの計画が黙示録に示されてる終末に現れる化け物そのものだと気づいて行く。神父にケインの第二の子供こそが悪魔だと言われる。そしてサラのお腹の中の子供を堕胎させようと病院へ連れて行くが、サラはおかしい事に気づき逃げ出す。ケインの息子エンジェルは実は双子だった。一人目はもう一人のヘソの緒が巻き付いて死んでしまう。(これは中島みゆきの2/2と同じだ〜。まさかこの映画をみゆきさんが観たとは思わないけど・・・)ケインこそが悪魔の子だったと気づく。・・・・・・悪魔の力に抵抗する事も出来ずケインは精神病院送りにされる。エンジェルはこの建設会社のトップになる。エンディングは2種類ありますが、DVDには謎を秘めたままのエンディングが採用。こっちの方がやっぱりおもしろい。
2013年01月07日

オランダのプログレバンド「フォーカス」の3枚目。フォーカスのアルバムの中で一番好きなアルバムです。久しぶりにゆったりとプログレを聴いてました。1曲目「Round Goes The Gossip...」この曲はいろいろと思い出深い曲で、一番よく聴いてた頃に住んでた部屋や、うろついてた繁華街の事とか思い出す。この曲の展開からのスローパートはQUEENに影響を与えてるように思ってます。特にフレディはフォーカスを聴いてたと勝手に想像してました。2曲目「Love Remembered」このインストは胸が締め付けられるように感動します。浮かんでくる景色は美しいだけの世界じゃないけど、フルートとアコギの音に寂しさや虚しさを感じて聴き入ってしまう。3曲目「Sylvia」この曲はシングルヒットして有名な曲。この曲のモチーフやアレンジをパクったと思える曲に今まで何十回も会った・・・。「お!またシルヴィアだ」とか思うけどイヤな気はした事がないなぁ^^;4曲目「Carnival Fugue」この曲は最初、カーニヴァル・フーガってイメージではないように思ってたけど、大人になってから幾度か聴いてカーニヴァルそのもののイメージに感じられるようになった。5曲目「Focus III」この曲と次の曲への流れはこのアルバムの次に出たライブ盤「At The Rainbow」で更にかっこ良く再現されてる。6曲目「Answers? Questions! Questions? Answers!」このアルバムはこ5〜6曲目を聴くだけでも大満足なアルバムです。この曲は14分近い長尺の大作。プログレやロックだけじゃなくJAZZ好きな人ものめり込んで聴けると思います。フルートの音色に惹き付けられてゆったりとした気分になっていく。7曲目「Anonymous II」1stアルバムに入ってた続編として収録。アノニマス2はアヴァンギャルドの極み。この曲はさらに長尺で26分を超える。自分はこの中でも特にベースがソロを取っているパートが凄く好き。8曲目「Elspeth Of Nottingham」この曲もリュートの美しさに引込まれる。この曲もQUEENに影響与えてるように思う。9曲目「House Of The King」ラスト曲は軽快でコミカルなイメージの曲。アルバム通して聴くと気分が安らぐ。
2013年01月06日

ドイツのHeavy metal「SINNER」の8枚目。何でこの手のバンドを聴いてたかと言うと、このアルバムの1曲目「Respect」のリフが急に頭に浮かんで来て何の曲かまったく分からなくてずーーっと一日中、考えてた。Whitesnakeの「Guilty Of Love」ばかり浮かんできて、なかなか思い出せなく、帰ってきてからそれらしいバンドを片っ端に聴いてやっとシナーに辿り着いた。こうなれば10年振りくらいにアルバム通して聴くしかないと・・・。1曲目「Respect」この曲のおかげでほぼ忘れかけてたバンドだったシナーのアルバムを聴けた^^;メロディアスでキャッチーでなかなか良い曲だった。このバンド、かなり好きで4枚目「Touch of Sin」辺りまではよく聴いてた。それ以降もアルバムはほぼ買ってた。2007年「Mask of Sanity」まで買ってる。その後も2枚アルバム出してるのか・・・。これは買ってみようかと。2曲目「Things Get Started」この曲も歌い出しを聴いた途端にすぐに思い出した。なかなかHEAVYなアレンジで今、聴いてもおもしろい。3曲目「Fire In The Dark」キャッチーで軽快なポップナンバー。4曲目「Don't Let This Dream Die Young」どの曲も90年代のメタル色強めで懐かしい。この曲はバラード。5曲目「Modern World」この曲はちょっと毛色が違うキャッチーな曲。ジューダスのターボとかそんなのに触発されたのかも。6曲目「Beds Are Burning」Midnight Oilのカバー。ミディアムでややHEAVYなリフが良い感じ。サビはキャッチー。7曲目「Little Victory」メタルバンドって感じではない曲が多いけど、メロディやアレンジは凄く良い!この曲は特に久しぶりに聴いて感動した。8曲目「Every Little Step」この曲も強烈にPOPでキャッチー。9曲目「Believer」オジーのカバーではありません^^;10曲目「Valley Of Tears」メロディも素晴らしいしアレンジも好感が持てる。美しいロッカバラード。11曲目「Shattered Dreams」この感じの曲も当時一番流行ってた感じ。Extreme「PORNOGRAFFITTI」が大ヒットした影響が大きかったのを改めて感じる。12曲目「Knife In My Heart」1st「Dangerous Charm」2曲目のセルフカバー。この曲を聴くとフットルースの中の曲を思い出す^^;13曲目「What's So Bad About Feeling Good」アルバムラスト曲はアコギの美しいアルペジオで歌い始めるバラード。ボーナス1曲目「All For One」こんな曲、まったく忘れてたけど凄くいい!QUEENの「Pain Is So Close To Pleasure」みたいな雰囲気で凄く好き。ボーナス2曲目「Billy's Song」多分、ボーナストラックを当時あんまり聴いてなかったのかも。この曲もまったく印象にない曲だった。ヘタしたらこのボーナスの2曲は本編のどの曲よりも好きかも^^;めちゃ久しぶりにSinner聴いた^^
2013年01月05日

今日は友人と呑みに行って日本酒三昧。寒かったのでヒレ酒を2杯呑んでから八海山、呉春といつものパターンを2杯ずつのんで、何か名前忘れたけど初めて呑む地酒を呑んで最後に生ビール。鳥の白鍋食べながらよく呑んだ・・・。映画の話やいろんな話をしながら呑んでたので、時間もあっと言う間でした。エクソシスト2の2種類の編集版ブルーレイ化とずっと待ってるけど、実現しそうにもないのが残念。前にDVD化された時に書いたと思うけど、昨夜もまたまたこの映画を観ててやっぱり何度観ても変わらない感動で再び好きな場面などを書こうかと…。オープニングのタイトルは黒地に赤。最初、エクソシストのチラシやポスターは黒地に紫でしたが、チラシを黒地に赤に刷り直してエクソシスト2までこのカラーで決定でした。メリン神父役のマックスフォンシドー。日本公開版ではアフリカの細く曲がりくねった道をラモント神父が登って行き豆電球で飾られた十字架や遠くに見える景色などが映されてました。予告編でも使われてた、そのアフリカでの悪魔払いの場面突然、暴れ出し静止できなかったラモント神父は祭壇のロウソクの火が燃え移って焼け死んで行く女を見てるだけだった。ラモント神父は「エクソシスト1」でのメリン神父の死を調査していて現在のリーガンに辿り着く。そこでリーガンの主治医と知り合う。この機械はリーガンの潜在意識の中へ入り込みリーガンの見てきた物などを同時に見る事ができる催眠療法の一種の機会。主治医のタスキン博士(ルイーズ・フレッチャー)がまずリーガンの脳の世界へ入って行くが、PAZUZUに元の世界へ帰れない状態にされてしまう。リーガンは現実に戻り、代わりにラモント神父(リチャード・バートン)がリーガンの世界へ入って行きタスキン博士を連れ戻しに深く入っていく。そこでラモントが見た物はメリン神父がPAZUZUと戦ってたジョージタウンのあの部屋の光景。そしてタスキン博士の心臓をえぐり取ろうとしているPAZUZUを見る。この辺りもドラマチックで凄く好きな場面。ラモント神父はリーガンの家のお手伝いさんおシャロン(キティ・ウィン)に同行を頼みジョージタウンのあの家に。リーガンの部屋に入ると一匹のイナゴが部屋に。メリン神父が若い頃に一人のアフリカ人の少年をPAZUZUから助けた事があった。その少年は特殊な能力の持ち主で作物を荒らす凶暴化したイナゴの大群を抑える事ができた。しかし少年もPAZUZUに取り憑かれてしまいメリンに助けられる。ラモントはその少年に会うためにアフリカへ向かう。少年を悪魔払いした崖上の教会へ行ったり、PAZUZUの能力に翻弄されながら朦朧としながらも少年コクモに近づいて行く。途中、悪魔の羽根に触れてしまったと思い込まされたり怪しげな景色を見せられていく。針山のように水面から何百本もの針が突き出ている水たまりを超えて来いとコクモは言う。その言葉通りラモントは針山の水面へと足を下ろす。その場に倒れ込み見上げると、そこには白衣姿のコクモがいた。彼はイナゴの研究をしている。羽根が擦り合って凶暴化する「悪いイナゴ」にさせない「良いイナゴ」を作る研究をしていた。アメリカに戻ったラモントはリーガンを連れてジョージタウンのあの部屋へ。この場面で日本公開バージョンはストップモーションになりエンドロールが流れる。最初はあの美しい曲のリーガンのテーマで、続いてあの名曲「Magic And Ecstasy」が流れだす!しかしDVDのバージョンは「Magic And Ecstasy」は流れない。本編内ではPAZUZUのテーマをモチーフにしているメロディは何度も流れますが、このロックバージョンPAZUZUとも言えるこの曲は流れない。エンニオ・モリコーネの名曲中の名曲だと思う。こんなに何度観ても深く入り込めて感動できる映画もそんなにはない。コクモからPAZUZUが出て行き解放されていく場面で流れるリーガンのテーマなど何度聴いても泣きそうになる。「エクソシスト 2」は死ぬまでにきっとまだまだ何十回と観ると思う。
2013年01月04日

2013年の第一回目の観劇は月組公演「ベルサイユのばら」でした!チケットカウンターも移転改装され、自分でプリントアウトするチケットなど、システム面でも大きく変わりました。自分でプリントアウトして来た人の入場口は向かって右側(立ち見の並ぶ横)で予想以上にスムーズに入場できました。バーコードを読み込んでからバーコードの上に宝塚大劇場の捺印。思った以上にプリントアウトの人は少なくて8割以上が今まで通りのチケット入場してました。プリントアウトチケットの列はほぼ並ばないでも入場出来る特権もある^^自分の並ぶ入場口に戸惑ってる人もいたけど、ほとんど混乱もなく係員が誘導していました。オスカルとアンドレ編はかなり久しぶりなので楽しみにしてました。でも、オスカル編に近い構成だったかな。1975年の安奈淳さんオスカル、榛名由梨さんアンドレの「ベルサイユのばら2」構成に近いものを期待してたのすが・・・。やっぱりプロローグ後はパリ・オペラ座の舞踏会の場面がほしい。白のドレス姿のオスカルがフェルゼンに近づきわざとハンカチを落す所とか、屋敷に帰ってきてアンドレとのコミカルなやり取りやマロングラッセとの関係性とか分かりやすかったし舞台としても派手で良いと思う。今回はやっぱり1991年オスカル編から導入されたアンドレが初めてジャルジェ家にやって来る場面からでした。幼少のオスカルとアンドレが出会って剣で戦いながら大木の後ろを回ると大人の二人になって出て来る演出はもういいかと・・・^^;ロザリーとポリニャック、ジャンヌ、育ての母親との関係や、育ての母親がポリニャックの馬車にひき殺される場面の回想シーンも復活してると期待したけど、なかった。育ての母親の仇を討つためにロザリーはジャルジェ家に入って貴婦人としての教育を受けベルサイユデビューする場面などドラマチックなのに。もちろんこれもなし。ランパール公爵夫人、オルレアン公爵夫人、ノワイエ伯爵夫人とかあの辺りの派手なキャラクターも出してほしかった。何よりマリーアントワネットが出て来ないのも残念。フェルゼンの出番は大幅に減っていてよく分からない存在になってた。ロザリーも出番は少なくベルナールとの関係も深く説明もないままでした。外伝ベルばらで新たに作った場面がいろいろ加えられてました。ジャルジェ家の夜中の階段でアンドレが階段の段数を数えたり、歩数を数えたりする場面はいるのか???「おばあちゃ〜〜ん」の場面である^^;マロングラッセの立場を前に出し過ぎるとマロングラッセが冷たく悪い人のように思えてしまう。戦場に行く前日にオスカルの髪を梳いてる場面の感動も少し薄れてしまう。オスカル編に近くするならディアンヌのエピソードを入れた方がドラマチックに盛り上がったと思う。アラン、オスカル、ディアンヌの関係は感動的だったのに。でも、2幕はほぼ基本通りでした。名場面と言われてる基本的な場面はそのまま残してありました。期待してた演出、構成と違ったけどやっぱりキラびやかで凄かった。2幕のバスティーユの場面までの盛り上がりは感動的です。星条海斗さん・・・星条さんのアラン最高!素晴らしかった!オスカルとの出会いの場面では野獣のような迫力ですが、オスカルに心酔していく心の動きや表情の移り変わりなど、ドラマチックな盛り上がりを見せました。今までのアランの中で一番好きかも。だからこそ、ディアンヌとのエピソードは入れて欲しかった。龍真咲さん・・・今日のオスカルは龍さんでした。予想を遥かに上回るオスカルに感動でした!涼風真世さんのオスカルに近いイメージでした。それから歌舞伎のような大袈裟な芝居もきっちりと受け継がれてきたまま、それ以上に演じていて感動しました。例えば、ジャルジェ将軍に平手打ちされた時のリアクション、ジェローデルに平手打ちされた時のリアクション、ワインの毒に驚く芝居・・・これこそベルばらだ!と龍さんオスカル前面支持!表情も動きもナチュラルな芝居ではあり得ない大袈裟なもので安奈淳さん、汀夏子さん、一路真輝さん、涼風真世さんの歌舞伎がかった芝居を思い出させる龍さんのオスカル最高でした。もっと臭くやってもいいと思う。明日海りおさん・・・明日海さんが創り上げたアンドレは大和悠河さんのアンドレに凄く近く感じた。外伝アンドレ編の場面やセリフを取り込んでるせいもあるけど、メイクやセリフ回しや立ち姿など大和さんを彷彿させる美しいアンドレでした。今回、演技指導で榛名由梨さんが入ってるのもあって、オスカル、アンドレともに基本の型をきっちりなぞりながら自分の個性を出してるようで安心して見れた。汝鳥伶さん・・・オスカルの父親のジャルジェ将軍役。汝鳥さんが出てるとやっぱり得した気分になる。同じ値段で汝鳥さんが出てるのと出ていないのではお得感がかなり違う。出てくるだけで凄いオーラで劇場の空気が変わるように思えるほど。2幕最初の練兵所でブイエ将軍とのやり取りや、その後のオスカルへの言葉やセリフ一つ一つに重みがあってジャルジェ将軍の心情が伝わってきて感動でした。オスカルを戦地へ送り出す前夜の家族との場面も素晴らしかった!愛希れいかさん・・・ロザリーの出番があまりにも少なく感じた。ジャンヌ、ポリニャックとのエピソードは絶対に入れるべきだと思ったけどなぁ。良い芝居してるのに勿体ない。銀橋でのソロ歌場面が追加されてて良かったけど、ロザリーの感動的なエピソードを全てカットしてるのはやぱり勿体ない。次にベルサイユのバラを見るのは蘭寿とむさんアンドレの日です!そうそう!話題になってるガラス馬車が宙に浮かぶフィナーレですが、前の雪組オスカル編の時は土台の戦車のような物体が丸出しになってて客席も爆笑してる人が多かったのですが、今回も同じ戦車のような土台は使ってましたが、照明とスモークの演出でほぼ戦車部分は見えなくなってました。これは視覚的にも大きい。明日海さんと龍さんが乗ったペガサスにひかれた馬車がオケピを越え3列目辺りまで出てきます。高さは2階席ほどの高さまで上がってます。今回の演出は大成功だと思う。笑ってる人はやっぱりいたけど^^;あまりにも唐突に宙を舞うから笑顔になって笑ってしまうのかも。自分もかなりニヤけてしまったけど^^「シトワイヤン、彼の犠牲を無にしてはならない。我らは最後まで戦うのだ・・・ ・・・シトワイヤン行こーーー」の場面のバックの炎の映像の進化も凄かった。1991年の時などはうすうすで炎がはっきり見えなかったのに・・・。何だかんだ言いながらもかなり楽しめました!星条さんの四つ切りを買った!販売スチールとプログラムの写真、ほぼ同じようだけど違う。1ベルあとのカーテンも過去最高の派手さ。
2013年01月03日

1969年8月29日渋谷公会堂で開催された「カレッジポップス・コンサート」の実況録音盤です。CD化もされましたが、多分もう廃盤で売っていないと思います。ロックキャンディーズ目当てで買ったのですが、他のバンドもなかなか良くて聴いてます。1曲目「或る日突然」 トワ・エ・モア最初に北山修さんが司会進行役で登場!この頃のフォークフェスの司会は北山さんがしてるのが多くて、それも楽しみで聴いてます。前にも書いた「カレッジポップス GOING TO USA」も司会は北山さんで谷村さんとの絡みもおもしろかった。この曲はトワ・エ・モアのヒット曲2曲目「七つの水仙」 トワ・エ・モアこの曲もアリスもよくライブの1曲目で歌ってました。厳密にいうと1曲目の前に緞帳が上がる前に緞帳の中で歌ってました。ラジオでの生コンサートでも歌いました。その音源は今でもよく聴いてます。トワ・エ・モアのこのバージョンは日本語に訳されたバージョンです。3曲目「倖せの日々」 ロック・キャンディーズ北山修さんの紹介で登場!MCはチンペイさんでも、島津千津子さんでもなく山本峰行さんがしています。「今日は僕たち東京のステージは初めてなんですけど…ほんとにみんな アガってるんですけど… うちのリーダー、ちょっとプクッと膨れた リーダーですけど、そのリーダーが失恋に失恋を重ねて作られました 倖せの日々です」この曲のライブ音源はこれしか持ってないけどハーモニーも雰囲気も素晴らしい。島津千津子さんがリードボーカルのナンバーでサビでちんぺいさんがハモリで入ってきます。この曲は2ndシングル「あなたの世界」のB面曲です。4曲目「青い世界」 ノイズハミング5曲目「はだしの少年」 ティンカーズ6曲目「ほんとだよ」 遠藤賢司さん北山さんの紹介では「日本のボブディラン、遠藤賢司くん!」7曲目「君のおもかげ」 ザ・リガニーズこの曲は5枚目のシングル曲8曲目「花ちゃん」 ザ・リガニーズコミカルなセリフと軽快な曲9曲目「ぼくのそばにおいでよ」 加藤和彦さんフォーク・クルセダーズ解散後に出た1stアルバムタイトル曲。途中で歌詞を変えて笑かせたりしてます。10曲目「ふるさとのおかあさん」 リトル・マギー京都のカレッジフォークグループ神戸のロックキャンディーズ、京都のリトル・マギーと言われるほどに関西のアマチュアフォークバンドの人気を二分する存在。歌う前に当時盛り上がってた学生運動を茶化したおもしろいパフォーマンスもやってます^^11曲目「希望」 フォー・セインツこのバンドはヒット曲も多く、この曲も大ヒット曲。「♪ 希望と言う名のあなたを訪ねて 遠い国へとまた汽車に乗る〜」12曲目「どろだらけの海」 R.C.サクセションこのバンドも有名なバンド。まだフォークバンドの頃のRCサクセション。13曲目「風」 はしだのりひことシューベルツシングル第一弾の大ヒット曲。ボーカルを取るパターンを変えた「新・風」と紹介^^;杉田二郎さんも歌うパターンです。14曲目「さすらい人の子守唄」 はしだのりひことシューベルツこの曲はシングル第二弾。「風」よりもこっちの方が更に好きです。北山さんの歌詞はやっぱり良いなぁ。
2013年01月02日

2013年再びアリスが活動再開!2009年のツアーでは全国36会場40公演今年は更に大幅に増えて53本が発表されました。まだまだ公演が増えるようで60本を超える大規模な全国ツアーになりそうです。沖縄から北海道まで47都道府県全て制覇。谷村さん、堀内さんのファンクラブでは既に先行予約も始まっています。今日、1月1日の朝刊にはコンサートツアー初日の大阪フェスティバルホール公演の特別先行予約の広告が。(CNプレイガイド分)本日の10時から電話予約だったのですが、速効予定枚数終了だったようです。チケットぴあでも今日からチケット発売日などの情報が出ている会場もあります。今日の大阪公演発売のように抜き打ち販売にも注意しながら情報を得て下さい。前回の40公演は全てソールドアウト!東京ドームも発売10分足らずで完売!武道館も大坂城ホールも一瞬で完売しました。前回、チケットが取れずに行けなかった人も今回は本数も多いのでチャンスです!ニューアルバム「ALICE Xl」を発売してからのツアーです。新曲も生でいっぱい聴けるのは奇跡です!2013年5月5日 大阪フェスティバルホール 6日 大阪フェスティバルホール 8日 浜松アクトシティ 11日 富山オーバードホール 12日 金沢歌劇座 18日 茨城県民会館 19日 沼津市民文化センター 22日 長野ホクト文化ホール 25日 栃木県総合文化センター 26日 群馬ベイシア文化ホール 28日 新潟長岡市立劇場6月1日 滋賀びわ湖ホール 2日 神戸国際会館 6日 和歌山県立文化会館 8日 徳島鳴門市文化会館 9日 香川アルファあなぶきホール 13日 青森リンクステーションホール 15日 福島郡山市民文化センター 16日 岩手県民会館 22日 沖縄市民会館7月4日 北海道ニトリ文化ホール 6日 秋田県民会館 7日 仙台サンプラザホール 9日 山形県民会館 13日 神奈川県民ホール 15日 東京府中の森芸術劇場 17日 静岡市民文化会館 20日 名古屋センチュリーホール 21日 名古屋センチュリーホール 23日 福井フェニックス・プラザ 27日 京都文化メルパルク城陽 28日 奈良県文化会館8月3日 東京国際フォーラム 4日 千葉松戸森のホール 16日 宮崎市民文化ホール 18日 鹿児島市民文化ホール 23日 佐賀市文化会館 24日 長崎ブリックホール 30日 大宮ソニックシティホール9月1日 山梨コラニー文化ホール 5日 山口周南市文化会館 7日 鳥取とりぎん文化会館 8日 島根県民会館 10日 倉敷市民会館 13日 大分iichikoグランシアタ 15日 熊本市民会館 16日 福岡サンパレス 20日 愛媛ひめぎんホール 21日 高知県立県民文化ホール 23日 広島市文化交流会館 28日 長野まつもと市民芸術芸術館10月2日 三重県文化会館 3日 岐阜長良川国際会議場前回の2009年ツアーはアルバムの2枚目、5枚目の曲がセットリスト入り率が高かったので次は是非!4枚目からも数曲セットリスト入りさせてほしい!ラテンナンバーも今回はセットリスト入りしてくれるとうれしい。キンちゃんがティンパレスを叩くのなら、ドラムがもう一人いる事になるけど…。でないと「スナイパー」「つむじ風」「逃亡者」「メシア」などは出来ない。「ラ・カルナバル」をやるとしても、ドラムはもう一人必要になってくるし。もう激しい曲ばかりを求めてるファンも少ないと思う。隠れた名曲系の今までライブでセットリスト入りした事がないような曲を是非、この機会に演奏してほしい。希望セットリスト (マニアックすぎるバージョン^^;) ニューアルバムの曲がもちろん入ってくるけど今は過去の曲のみで。(第一部)1 スナイパー2 つむじ風3 太陽に背を向けて4 かもめ5 木枯らしの街6 生きているから7 自分白書(My Statement)8 ピンク・シャンパン9 MOON SHADOW10 CAT IN THE RAIN (第2部)1 アリスシングルメドレー 冬の稲妻〜涙の誓い〜ジョニーの子守唄〜夢去りし街角〜秋止符 〜今はもうだれも〜帰らざる日々〜チャンピオン〜エスピオナージ2 紫陽花3 想春賦4 夏の終わりに5 忘れかけていたラブ・ソング(ベーやんのコーナー)6 サンセット(ちんぺいさんのコーナー)7 緑をかすめて(キンちゃんのコーナー)8 さよならD.J.9 ライトハウス10 LOVE SONGを忘れない11 GOING HOME12 遠くで汽笛を聞きながら(3人)13 やさしさに包まれて(3人)14 青春の影(3人)アンコール1 愛の光(3人)2 明日への讃歌(3人)アンコール21 風は風曲数が多すぎるか・・・^^; 日本酒呑み過ぎでいい気持ちで完全、自分勝手セットリストです。
2013年01月01日

フランスのデスメタル「Destinity」の7枚目のフルアルバム。初期はシンフォニックブラックでしたが、現在はデスメタル扱いになってます。1曲目「Just Before...」シンフォニックで重厚なイントロダクション2曲目「A Dead Silence」この曲の充実感は強烈です。デスメタルのカッコいい所を集約したと言ってもいいほどのゾクゾク感です。1曲目のインストからの繋がりが美しすぎる。このバンドのアルバムの事はかなり以前に何枚か書いたと思うけど、とりあえず紹介。Morteüs Drums, Backing Vocals, Keyboards, ProgrammingZephiros Guitars Mick Vocals Dave Bass Seb V.S. Guitarsボーカルは中低音咆哮系と中高音絶叫系。Keyは悪目立ちせず引っ込んで厚みを加えてるだけな曲が多いので安心です。アルバム自体の音質もなかなかしぶいカッコいい音です。3曲目「When They Stand Still」この曲も疾走感もアレンジのクオリティの高さに感動できます。4曲目「To Touch The Ground」イントロはKeyのシンフォニックパートが活きてる。ミディアムスローの重厚なナンバー。構成がソウルワークっぽかったりします。5曲目「Your Demonic Defense」この曲のリフも独特でお気に入りです。6曲目「In Sorrow」このバンドは邪悪度や極悪度は低いけどアレンジや構成のセンスが凄いと思う。7曲目「Rule Of The Rope」ミディアムナンバー。このずっしり感最高です。サビはソイルワークみたいです。このアルバムで一番好きかも。8曲目「Silent Warfare」この曲は疾走ナンバー。展開のミディアムパートも鳥肌もんです。9曲目「Negative Eyes Control」ミディアムアップなメタルナンバー。10曲目「Self Lies Addiction」この曲も凄くお気に入りで7曲目に負けないほど惹かれる曲です。11曲目「Got Smile Sticking」ラスト曲も強力ナンバーです。基本疾走パートで構成されてます。
2013年01月01日
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