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前回からの続き。牛肉の赤ワイン煮に合わせてブルゴーニュを考えていたけれど、思いのほかしっかりとした味わいだったので、急きょ方針変更。最近セールで購入して気になっていた、こちらにしてみました。画像中央2004 Le Sughere di Frassinello(Rocca di Frassinello)レ・スーゲレ・ディ・フラッシネッロ(ロッカ・ディ・フラッシネッロ)Toscana, Italia - 赤辛口ロッカ・ディ・フラッシネッロは、トスカーナのカステラーレとラフィットのジョイントベンチャー(場所はマレンマ。ボルゲリの並び)。カステラーレは、以前トスカーナでワイナリーめぐりをしたときに、もっとも印象的だったワイナリーだ(2007年訪問時のブログ)。このレ・スーゲレ・ディ・フラッシネッロはセカンドワイン。サンジョヴェート 50%、カベルネ・ソーヴィニヨン 25%、メルロー 25%。ステンレスタンクで発酵後、ラフィットで使った古樽(50%)、フランス産の新樽(50%)で約12ヶ月間熟成。サンジョベートはサンジョベーゼのクローンの一つ。カステラーレは、この品種にこだわりがあるので、クローン名を使用している。で、味わいのほうは、サンジョベーゼが半分入っていながらもボルドースタイル。少し独特の風味があり、ミドルボディからフルボディ。味わいの詳細は、むにゅむにゅ...。いい気分で飲んでしまったため、あまり覚えていないのだ。ロッカ・ディ・フラッシネッロのワインを探す>【お取り寄せmrcn】ロッカ・ディ・フラッシネッロ レ・スーゲレ・ディ・フラッシネッロ 4973480...価格:3,733円(税込、送料別)2004 Rocca di Frassinello(Rocca di Frassinello)ロッカ・ディ・フラッシネッロ(ロッカ・ディ・フラッシネッロ)Toscana, Italia - 赤辛口こちらがフラッグシップ。サンジョヴェート60%, メルロー20%, カベルネ・ソーヴィニヨン20%。ステンレスタンクで発酵後、ラフィットで使った古樽(30%)、フランス産の新樽(70%)で約12ヶ月間熟成。口に含んだ瞬間にわかる、セカンドとは違うシルキーなテクスチャー。セカンドと同系統の味わいながら、あきらかに高品位だと感じる存在感。使っているのはフレンチオークだけれど、アメリカンオークっぽいミルキーさ。現時点でも初期の飲みごろではあるけれど、樽がけっこう残っていているので、あと5年以上は熟成させたい。ラフィットに似ているどうかは別として(個人的には似ているとは思わない)、高い品位を感じるワイン。ロッカ・ディ・フラッシネッロはサードまであるのだけれど、セカンド以上がお勧め。サードも悪くないけれど、セカンドと価格差が無いわりには、凝縮感はけっこう違う。ロッカ・ディ・フラッシネッロ2004No.61829価格:6,000円(税込、送料別)2001 Cotes du Roussillon Villages V.V(Domaine Gauby)コート・デュ・ルーション・ヴィラージュVV(ドメーヌ・ゴービー)Languedoc-Roussillon, France - 赤辛口足りなくなったところで、少し変化球でゴービー。たくさんのラインナップがあるのに、ラベルが同じなので、どれが高いのかわかりづらい。このワインは7千円くらいしたはず。悪くは無いけれど、熟成して成長しないというか、もちろん熟成感はあるのだけれど、若いときのほうがおいしかったような...。ボトルによって違うんだろうけど。赤ワインを2本使った牛肉の赤ワイン煮ナヴァラン(羊肉の煮込み)これで終了。よく食べてよく飲みました。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.25
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前回からの続き。なぜか急に七面鳥が食べたてみたくなり、初めて七面鳥を焼いてみました。丸鳥を焼くのは初めてなので、ネットでいろいろなレシピを検索しながら適当に取捨選択。七面鳥は、冷凍のフランス産3.5kgを使用。自家製ローストターキー火加減が悩ましかったけれど、ひっくり返したり、アルミ箔をかけたりで、オーブンで約2時間。ジューシーでおいしくできた。右下に見えるのはクランベリーソース。今回はクランベリーソースと、グレービーソースを用意した。とはいえ、中に詰めるスタッフィングに味がついていたので、そのまま、もしくはマスタードで食べるのが人気だった。私的な備忘録として、今後の課題。・グレービーソースはL&Wのインスタントを使ったところ、インスタント臭がしてマズすぎ。内臓がついていたので、それを使って作ればよかった。・クランベリーソースはおいしかったけれど量が多すぎた(レシピ)。クランベリーは100gで十分。またターキーに合うかどうか、好き嫌いが分かれた。そのため、ほとんどはヨーグルトの添え物になった。・そもそも中に詰めるスタッフィングの味を知らなかったので適当に自家製にしたけれど、市販のものも試してみたい。・比較してないのでわからないけれど、ブライン液(約1%の塩水)に漬けたのは効果あったかも。ジューシー。・七面鳥じゃなくて、普通の丸鳥でもおいしくできそう。そして合わせるために選んだのは、こちらの2本。2008 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Pinot Noir Cuvee Vieilles Vignes(Francois Gerbet)ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ(フランソワ・ゲルベ)Bourgogne, France - 赤辛口お気に入りのフランソワ・ゲルベ。ヴォーヌ・ロマネがお気に入りだけれど、こちらのオートコートも以前飲んだボトルより印象がいい。酸を基調としたワインで、凝縮感があるわけじゃ無いけれど、小粒ならではのおいしさというか、酸っぱいもの好きにはキュートで好ましい味わい。フランソワ・ゲルベのワインを探す>1979 Oltrepo Pavese Ronchetto di Maga(Azienda Agricola Barbacarlo - Maga Lino)オルトレポ・パヴェーゼ(バルバカルロ)Lombardia, Italia - 赤辛口一時期よく出回っていたバルバカルロ。ラベルのどこにもバルバカルロの文字は無く、Maga Linoと書いてある。もう少し若いビンテージは、以前飲んだことがある。こんな古いビンテージなのに、わずかにガス。あとで調べてみると、バルバカルロのワインは、どれもその傾向があるらしい。ピークアウトしているか不安だったけれど、ひねた部分は無く健全。大きいワインでも無いし、複雑性を求めるワインでも無いけれど、熟成してやさしいピノ系に変化している。先日飲んだエミディオ・ペペに何となく似ている。七面鳥にはグッド・マリアージュ。バルバカルロを楽天で探す>バルバカルロ [1989] バルバカルロ価格:5,229円(税込、送料別)つづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.24
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この日は自宅でクリスマスワイン会。いつもと違ってワイン通以外のメンバーだったので、わたしの独断と偏見で、気になるワイン、作りたい料理、マリアージュを考えたワインをセレクトしてみました。まずは泡から。NV Benoit Lahaye Blanc de Noir Prestigeブノワ・ライエ ブラン・ド・ノワール プレステージュBouzy, Champagne, France - 白泡辛口最近NatureやEssentialを飲んで印象のよかったブノワ・ライエ。ブジーなので、ブラン・ド・ノワールを選んでみました。抜栓当初は、期待したほど複雑じゃないし余韻も短めと思ったけれど、本領を発揮するのは10度を超えてから。泡の細かさは中くらいだけれど、ピノ・ノワール100%らしい骨格、かみしめるようなうまみがある。ブラン・ド・ノワールの個性が光るシャンパーニュ。飲むときには、ぜひ高めの温度で。熟成させても面白そう。ブノワ・ライエのブラン・ド・ノワールを探す>この店だけ特別に安い。ブノワ・ライエ ブラン・ド・ノワール・プレステージ[NV]価格:4,200円(税込、送料別)2006 グレイス ケルナー(中央葡萄酒(余市))北海道, 日本 - 白辛口これで3度目のグレイス・ケルナー。このボトルも安定。06とはいえワイナリー直販だけに、かなりフレッシュな印象。甲州よりも厚みがあり、うまみも十分。酸の切れ上がりも素晴らしく、何度飲んでもおいしい。今が飲みごろ。グレイス ケルナー [2006] 【中央葡萄酒】価格:2,100円(税込、送料別)料理は一部だけ紹介。ボロネーゼ最近ママーの冷凍ボロネーゼを食べたらとてもおいしかったので、急に作りたくなってしまった。参考にしたのは、このレシピ(イタリア人がこだわるボロネーゼ!正統派のレシピはコレだ!)。とても肉々しい。正式なレシピにブロッコリーは無いけど、ダイエットにいいってことでよく食べています。つづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.23
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近頃、飲んだワインの記憶がどうも怪しい。その昔、ブラインドワイン会に定期的に出ていたころは、それなりにワイン記憶能力はあると思っていた。だけれど最近はワインの記憶が、だいぶ希薄になりつつある。とくに平凡だったワインについては、おいしいか、おいしくないか程度しか覚えてないし、ものによっては飲んだことさえ忘れてしまう。まさに「右から左状態」である。せめてのもの救いは「気になるワイン」や「おいしかったワイン」については、それなりに記憶していることか。それでも描写力という点ではスカスカ気味。こんなことを書いた理由の一つは、先日放映されたNHK「ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力」というテレビ番組だ。番組では、イタリアでソムリエをやっている林基就氏が紹介されていた。林氏のことはよく知らなかったけれど、日本人でありながら、レストランガイドブック『イ・リストランティ・ディタリア』の最優秀ソムリエ受賞している。林氏のテイスティング能力もさることながら、すごいと思ったのは林氏の記憶力のよさ。ワインの味わいは当然として、客の飲んだワインや、そのときの情景をかなり克明に覚えているのだ。番組では、その秘訣として、記憶のつながり(ワインを分析的に飲み、その記憶同士を関連付ける)がキーポイントになっていると紹介していた。ワインの味わいを細かな形容詞で表現するのが好きではないので、とくに最近は・アペラシオン、品種として、どのような位置づけか(相対性)。・特徴は何か。ということを中心に飲んでいたのだけれど(最近の家飲みでは、おいしいかどうか程度しか考えないことも多い)、もう少し分析的に飲む習慣をつけなければと思うのだった。シャトー・ド・ムルソーのブルゴーニュ・ブラン。ふつーにおいしいけれど、もっと熟成させたい。今飲むならば、レイモン・デュポン=ファンの08ショーム・ド・ペリエールかな。シャトー・ド・ムルソーのワインを探す>気が向いたら投票お願いします→
2011.12.22
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前回からの続き。200? Montepulciano d'Abruzzo Roccosecco(Chuisa Grande)モンテプルチアーノ・ダルブルッツォ・ロッコセッコ(キューザ・グランデ)白と同じ作り手の赤。うーん、記憶が全然無い。最近分析的にワインを飲まなくなってから、どうもワインの味わいの記憶が著しく低下している。このことは別項で取り上げたい。1993 Montepulciano d'Abruzzo(Emidio Pepe)モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(エミディオ・ペペ)ある意味、伝説的な作り手のエミディオ・ペペ。名前は知っていたけれど飲むのは初めて。ムンムンと熟成香が出るほどでは無いけれど、きれいに柔らかく熟成。ピノ系の優しい味わい(ピノほどの酸度は無いけれど)。さすがにおいしい!!! 今が飲みごろ。【送料無料】【アビコ・AVICO】【smtb-t】エミディオ・ペペ赤モンテプルチアーノ・ダブルッツォ...価格:14,900円(税込、送料別)2010 Moscato d'Asti "Bricco Quaglia"(La Spinetta)モスカート・ダスティ ブリッコ・クワリア(ラ・スピネッタ)実は、一番びっくりしたのが、このワイン。ラ・スピネッタの赤はけっこう飲んでいたけれど、白、それも甘口を飲むのは初めて。少し微発泡で、マスカット系のフレッシュでさわやかな甘み。極甘口のデザートワインも好きだけれど、このようにライトな飲み口のワインも大好き。うめー!ラ・スピネッタ "ブリッコ・クワリア" モスカート・ダスティ [現行VT] イタリア/ピエモンテ/価格:2,289円(税込、送料別)鴨のローストイチゴとデザートワインのゼリー、ジェラートアブルッツォのワインには、リーズナブルなワインというイメージしか無かったのだけれど、たとえ同じDOC, DOCGでも、とてもバラエティに富んでいるということを認識させられたラインナップだった。そしてマリアージュ(フランス語で言うのもおかしいけれど)も含めて、ここは内藤劇場であることを再認識した訪問だった。みなさんありがとうございました。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.21
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常連のノラ妻さんたちと、内藤ソムリエのお店ヴィーノ・デッラ・パーチェへ。2009 Trebbiano d'Abruzzo Casalese(Chuisa Grande)トレッビアーノ・ダブルッツォ・カサレッセ(キューザ・グランデ)みんな異口同音に「シャルドネ?」。ところがどっこいトレッビアーノ。自宅に帰って調べてみると、千円台前半という安さにびっくり。軽やかな味ではあるけれど、もっと高いと思った。お店によって価格差がだいぶあるけれど、約1000円から1400円くらい。●今なら年末お届けに間に合います!送料《399円》 1万円以上なら送料無料中!カサレッセ トレ...価格:941円(税込、送料別)2005 Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo(Orland Contucci Ponno)モンテプルチアーノ・ダルブルッツォ チェラスオーロ(オルランディ・コントゥッチ・ポンノ)こちらは色も味わいもしっかり目のロゼ。夏よりも秋冬が似合う。???? Trebbiano Montepulciano d'Abruzzo(Valentini)トレッビアーノ・ダブルッツォ(ヴァレンティーニ)なんとヴァレンティーニ。ビンテージ不詳。そこそこ古かったような気がする。今までヴァレンティーニとは相性がよくなかったのだけれど、これは素晴らしい。とはいえブルゴーニュとはまったくベクトルの違うワインなので、フランス派のわたしにとっては、フランスの白のほうが好きかな。【初出荷価格です!】[2008] ヴァレンティーニ トレッビアーノ ダブルッツオ 750ML価格:6,982円(税込、送料別)つづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.20
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最近は本当に寒いですね。で、紅葉のピークは越えているみたいだけれど、以前テレビで見た水元公園の紅葉が、ものすごくきれいだったので行ってみることにした。写真を掲載したいところだけれど、間違ってカメラから削除してしまった。PCで転送ボタンを押したつもりだったのに、うまく転送されていなかったようだ。普通は数回分カメラにためているのに、この日に限ってすぐに削除してしまった。不注意とはいえ、ついてない。とはいえ、わたしが行った日は天気がよくなかったのと、紅葉がピーク越えをしていることもあって、それほどいい写真がなかったのがせめてもの救い。何も無いのはさびしいので、水元公園のオフィシャルサイトから転載。メタセコイヤの大木があり、池とのコントラストが美しい。わざわざ水元公園に行ったので、食べログで調べた柴又のい志いへ。帝釈天の参道にある、ロールケーキで有名なお店らしい。てっきり洋菓子屋だと思っていたら、参道の風景になじむ純日本的なたたずまい。「お菓子とお漬け物 い志い」というキャッチフレーズそのままに、漬け物なども売っているお店が、ロールケーキや大福なども作っている。米米ロール 1200円特徴は表面にまぶした和三盆と砂糖を焦がした独特のさくっとした食感。そしてクリームは、メレンゲとまでは言わないけれど軽めで、甘さ控えめ。お菓子は経験値が低いので、何とも言えないけれど、初めて堂島ロールと食べたときと同様の感動があった。2日目になると少し湿っぽくなったので、なるべく早いうちに食べたほうがおいしいと思う。帝釈天に行った際は、ぜひとも買い求めたい逸品。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.19
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国立西洋美術館で、大好きなゴヤ展をやっているということで行ってきた。今回は代表作の一つである「着衣のマハ」が来ている。「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」2012/1/29までゴヤが好きな理由は、宮廷画家であるにもかかわらず、シニカルで風刺に満ちているから。また細かなエピソードも人間らしくて面白い。とくに「カルロス4世の家族」は人間の内面まで描けていて素晴らしい。実のところ、とくに晩年の絵は気持ちの悪いものが多く、好きな画家というわけではなかった。ところがプラドに行って、現地ガイドの説明を聞いてからは開眼。ゴヤの本質を垣間見て大好きになってしまった。で、今回は初期の作品から晩年の作品まで来ていた。さすが国立西洋美術館。とはいえ、素描や版画が大半を占め、もう少し油絵を見たいというのが本音。そして有料でもいいからガイドツアーがあるといいんだけどね。ゴヤの場合、絵に秘められた内面やバックグラウンドを知ることが重要だと思うから。今回のオーディオガイドはよくできているほうだけれど、ゆったりとした雰囲気なので、メリハリがないというか眠たくなるというか。とりあえずゴヤに興味があるならば行くべき価値のある美術展だと思う。今年は紅葉が遅かったこともあり、上野公園の紅葉がきれいだった。パンダのかぶり物をつけて、寒空のなか宴会をしている若者たち。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.18
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前回からの続き。2004 Piano di Montevergine Taurasi DOCG(Feudi di San Gregorio)ピアーノ・ディ・モンテヴェルジネ タウラージ(フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ)Campagna, Italia - 赤辛口フェウディ・ディ・サン・グレゴリオはたくさんのワインを作っていて、よくわからないのだけれど、これはタウラージの単一畑で作られるワインで、同社のタウラージの最高峰。しっかりとしたボディでクローズ気味。下のクラスは早いうちから飲みごろのものが多いけれど、これは少し早かったか。フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ タウラージ・リゼルヴァ・ピアーノ・ディ・モンテヴェル...価格:5,229円(税込、送料別)2006 Brunello di Montalcino (Pieve Santa Restituta - GAJA)ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(ピエヴェ・サンタ・レスティトゥータ(ガヤ))Toscana, Italia - 赤辛口ガヤの所有するピエヴェ・サンタ・レスティトゥータ。偶然だけれど、今年はガヤ関連銘柄を飲む機会が多い。ピエヴェを飲むのは久しぶりだけれど、ラベルがモダンになっている。このあたりになってくると記憶も定かじゃないのだけれど、これも若かったような...。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ[2006] ガヤGAJAPIEVE SANTA RESTITUTA(GAJA) ピエーヴェ・サ...価格:6,720円(税込、送料別)2003? Bacharacher Kloster Furstental Riesling Eiswein(Weingut F.Ratzenberger)バハラッヒャー・クロスター・フュルステンタール・リースリング・アイスヴァイン(ラッツェンベルガー)Mittelrhein, German - 白極甘口締めは、ラッツェンベルガーのアイスヴァイン。カビネットやシュペトレーゼは何度も飲んでいる作り手だけれど、ラベルが違うので家に帰って画像を調べるまで気づかなかった。味わいは、アイスヴァインらしいキリキリと引き締まる酸。そしてしっかりとした糖度も乗り、目が覚める味わい。さすが一流生産者のアイスヴァイン。余韻も長くて複雑。すばらしい!バハラッヒャー クロスター フュルステンタール リースリング アイスヴァイン 2003 375ml (ラ...価格:8,900円(税込、送料別)ポルチーニ・トマトクリームパスタこれ以外にもモンドールを食べました。それほど本数を飲んだわけじゃないのに、けっこう酔っ払った。みなさん、ありがとうございました。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.17
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前回からの続き。ここで持参ワイン2連投。2000 Pouilly-Fuisse "Les Croux"(Guffens-Heynen)プイィ・フュイッセ レ・クルー(ギュファン・エナン)Bourgogne, France - 白辛口熟成ギュファン・エナン。2000年前後のビンテージは毎年数本コンスタントに開けていて、熟成しすぎの不安があったけれど、このボトルは大丈夫。べっこう飴のような熟成香がして酒質はなめらか。全体的に落ち着いた印象で、もう少しパワーがあってもいいような気もするけれど、さすがの存在感。熟成の恩恵もあって、明らかにコルトン・シャルルマーニュより大きい。今が飲みごろの後半。1年前に飲んだ2004 Pouilly-Fuisse "La Roche"のほうがスケールが大きい(そのときのブログ)。ギュファン・エナンは、リリースから2年~5年寝かせた「ちょい熟」ボトルのほうがおいしいと感じることが多い(それがすべてじゃないけど)。一時期は高騰していたギュファン・エナンも、最近の値段を調べてみると安くなっていますなあ。円高? 生産量増? 人気低下?ギュファン・エナンのワインを探す>まずは定番のピエールクロ。この値段は安い。【レビューでもれなく500ポイント】(12/16 10:00~12/23 9:59まで)[2009] マコン ピエール...価格:3,654円(税込、送料別)プイィ・フュイッセ以上は格が違うと思う。プイィ・フュイッセ・“プルミエ・トリ”[2007]年・ドメーヌ・ギュファン・エナン元詰(自社畑10...価格:6,279円(税込、送料別)2007 Vosne-Romanee "Aux Reas"(Francois Gerbet)ヴォーヌ・ロマネ オー・レア(フランソワ・ゲルベ)Bourgogne, France - 赤辛口こちらも何度目かになるフランソワ・ゲルベのヴォーヌ・ロマネ。前回飲んだときは、とても素晴らしかったことを思い出す。今回はサーブ温度が高めだったのと、自分自身の体調もあるのか、驚くほどではなかった。とはいえエレガントでキュート、そして上品な味わいは好ましいもの。タンシチューとのマリアージュもばっちり。フランソワ・ゲルベはACブルやオート・コートも出しているけれど、このクラス以上がおいしく感じる。高いから当たり前だけどね。フランソワ・ゲルベのワインを探す>ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア[2007](赤)フランソワ・ゲルベ価格:5,580円(税込、送料別)黒ムツとムール貝のアクアパッツァヴォーヌ・ロマネ ヴォーモンを使った仔牛タンシチューメニューは事前にお任せにしていたのだけれど、偶然ワインと一致。優しい味わいでおいしい!つづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.16
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この日は麹町某所で持ち寄りの忘年会。まずはお店の泡。2006 Huguet Gran Reserva Brut Classicウゲェット グランレゼルバ ブリュット・クラシックCava, Spain - 白泡辛口カバとしては高級そうな外観だと思ったら希望小売価格4千円近い高級品。いろいろな賞も受賞しているとか。味わいのほうも、千円クラスとは一線を画す厚みと複雑さ。とはいえ、上級のシャンパーニュまでではないかな。2009 ヴィラデスト・プリマベーラ・シャルドネ長野, 日本 - 白辛口玉村豊男のワイナリーのシャルドネ。ステンレスタンク系のストレートな味わい。みんなはいい香りと絶賛。3千円するワインだけに、そこそこの存在感はある。とはいえアフターに、何かぎごちなさが残り、素直に「うまい」とまでは思えなかった。※みんながいい香りと言っていたけれど、個人的にそれほどだとは思わなかったので―――これ以降も全体的にみんなほど盛り上がれなかった―――この日は体調がよくなかったのかも。ヴィラデスト・ワイナリーのワインを探す>長野県ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリープリマヴェーラ シャルドネ(白・辛口)価格:3,000円(税込、送料別)2008 Corton Charlemagne(Laboure-Roi)コルトン・シャルルマーニュ(ラブレ・ロワ)Bourgogne, France - 白辛口ラブレ・ロワはラブレ・ロワ。今回のように生の魚介や軽いソースの魚料理(アクアパッツァも出ていた)と合わせるにはちょうどいいけれど、コルトン・シャルルマーニュとしては凡庸。というかコルシャルは難しいアペラシオンだと思ってます。値段を調べると、意外に高くてびっくり。フランスブルゴーニュの白ワインラブレ・ロワ コルトン・シャルルマーニュ【フランスワイン】【...価格:11,000円(税込、送料別)マグレカナールワイン煮、白レバーパテ、ピクルス、自家製ロースハムイシガレイのカルパッチョ的矢カキつづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.15
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2003 Ch.Branaire-Ducruシャトー・ブラネール・デュクリュSt-Julien, Bordeaux, France - 赤辛口5,500円, よしや, 2006年4月購入Profile: メドック四級格付けのブラネール・デュクリュ。サン・ジュリアンにはスーパーセカンドクラスのシャトーがたくさんあるので目立たないけれど、近年の評判は上々。少しは飲みやすくなっているかと、久しぶりに開けてみました。ちなみに、このビンテージはPP95。 Impression: うわー、若い。いいビンテージならではの構成力と凝縮感。スーパーセカンドクラスと比べても遜色ない仕上がり。単に濃いだけでない魅力がある。だけれど今飲むのは幼児虐待。少しは楽しめるけれど、あと5年10年とっておくべきワイン。同じサンジュリアンのラスカーズはとんでもない値段になってしまったので、このあたりのシャトーが狙い目だと思うのだけどね。ほかにもフェリエールとかキルヴァンとか。マルゴーAOCだけど。個人的な巡り合わせだと思うけれど、2000年は高額なワインでも早いうちから素晴らしいと感じることが多いのに対し(ポテンシャルもすごいけれど、今飲んでもおいしい)、2003年は飲みごろではないと感じることが多い。やっぱり2000年のボルドーは偉大ですな。ブラネール・デュクリュを探す>一級シャトーのセカンドを1万円以上出して買うならば、こちらを買うべき。だって10年前はパヴィヨン・ルージュやカリュアドは5千円くらいで買えたのだから。シャトー・ブラネール・デュクリュ[2008]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第...価格:4,809円(税込、送料別)楽天最安値に挑戦中![2008] シャトー・キルヴァン マルゴー【YDKG-t】価格:5,200円(税込、送料別)円高セール! シャトー・フェリエール2008マルゴー村3級格付【smtb-k】【w4】価格:4,860円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.14
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2007 Tavel Rose(L'Anglore)タヴェル・ロゼ(ラングロール)Cotes-du-Rhone, France - ロゼ辛口Profile: 日本では、シャンパーニュ以外だとイマイチ人気の無いロゼ。実際のところ、リーズナブルだし、いろいろなシチュエーションに合わせやすいので、もっと飲まれていいワインだと思っている。とくにプロヴァンスやロワール、ブルゴーニュのロゼは飲みやすいものが多いのでお勧め。だけれどローヌにも生産者を選べば優れたものもある。当たり前か(笑)。ローヌで素晴らしいと思ったのは、このラングロールを筆頭に、モルドレなど。 Impression: タヴェル・ロゼは、ほかの産地に比べれば濃厚なものが多いけれど、こちらのラングロールは、アペラシオンの力強さと(スケールの大きさ)、自然派ならではの柔らかさを兼ね備えた逸品。おいしくはあるのだけれど、このボトルは少々機嫌が悪いようで、酸の強さが印象的だった。もっと早く飲んだほうがよかったのかも。◆パリの自然派ワインショップ『オージェ』のおすすめ!フランス/コート・デュ・ローヌ/ロゼ・...価格:2,730円(税込、送料別)[2010] タヴェル ロゼ ラ・ダーム・ルース 750ml(ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ)ロゼワイン...価格:2,499円(税込、送料別)ちなみに今までもっとも感動したロゼワイン(スティル)は、シャトー・シモーヌのパレット・ロゼ。一般的なロゼの値段ではないけれど、長熟スタイルの味わいは一度は味わってみる銘柄。イタリアにはマッサヴェキアやヴァレンティーニなど高いロゼがあることを思えば許容範囲。[2010] Palette Rose【Ch.Simone】パレット・ロゼ【シャトー・シモーヌ】 750ml価格:5,565円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.13
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ある意味定番な六本木ヒルズのライトアップ。本来は国芳展を見に行くはずが、一週早く行きすぎ。そこで「メタボリズムの東京都市展」とヒルズを見ることにした。これはその帰り。例年通りのクリスマスマーケット。何か楽しい気分になるのはヒルズマジック。ビールやホットドックを食べたけれど、ホワイトバランスミス。すみません。なんだかんだ言いつつも楽しい六本木ヒルズ。広場に面したラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションにも行ってみたいけど、あれだけ外が込んでいるとね。グランメゾン好きとしては、すぐ近くにあるオーベルジュ・ド・リルに行ってしまうかも。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.12
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前回からの続き。こんどは洋館の旧前田侯爵邸洋館へ。こちらも入場無料。東京都庭園美術館の旧朝香宮邸や上野の旧岩崎邸にも通じるゴージャスで手の込んだ作り。質の高い家具や装飾品の数々。大財閥や大皇族がない現代では、もう作れないのではと思うほど見事。室内はホワイトバランスが難しい。オート、晴天、K指定(色温度指定)を試行錯誤。一度決まっても部屋によって外光や照明光が違うので、ずっと使えないしね。それと暗いからシャッタースピードが上がらないのもつらい。もっと絞りたかったんだけどね。1階にはティールームがある。駒場公園の存在は知っていたし、すぐ近くをよく通っていたのだけれど、こんなにステキな場所があるなんて知らなかった。とてもおすすめ。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.11
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井の頭線の駒場東大前にある駒場公園と駒場野公園に行ってきた。渋谷や下北沢が近いので渋谷区か世田谷区だと思っていたら、目黒区でびっくり。地図を見ると中目黒から北に飛び出している。というか目黒区は変わった形をしてますな。まずは駒場野公園から。ここはかつて駒場農学校だった跡地。次に紹介する駒場公園ほど見る場所があるわけじゃないけれど、紅葉はきれいだった。続いて駒場公園へ。駒場公園は、加賀百万石(石川県)の当主だった旧前田家の前田利為侯爵駒場邸跡だ。公園内には邸宅跡や日本近代文学館があり、すぐとなりにはバーナード・リーチや濱田庄司、河井寛次郎などの作品を所蔵する日本民藝館がある。こちらは和館入場無料です見事な欄間縁側から見える滝建物の大きさのわりには見学できるエリアは狭いけれどステキな場所です。つづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.10
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2009 Bourgogne Rouge Roncevie(Domaine Arlaud)ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ(アルロー)ある意味定番とも言えるアルローのロンスヴィ。09なので期待して飲んでみると、うーん。かなり薄めで、うまみも希薄。ミネラルや酸といったストラクチャも弱い。優しい味と表現することもできるけれど、何か気の抜けたような味に少々がっかり。残りのボトルはしばらく熟成に決定。アルローのロンスヴィを探す>【b_2sp1202】【アルロー】ブルゴーニュ・ルージュ・ロンスヴィー[2009](赤)価格:2,604円(税込、送料別)ホワイトバランスがおかしい画像でごめんなさい2008 Bourgogne Pinot Noir(Domaine des Croix)ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(ドメーヌ・デ・クロワ)アルローと違ってよかったのはこっち。倒産したカミュー・ジローを引き継いで設立されたのがドメーヌ・デ・クロワ。まだタニックな部分も残っているし、酒質に荒々しさもあるのだけれど、何か好感が持てる味わい。あと1,2年は寝かせたい。ドメーヌ・デ・クロワのワインを探す>ドメーヌ・デ・クロワ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2008]価格:2,625円(税込、送料別)このあたりの少し上のクラスを試してみたい。ドメーヌ・デ・クロワ ボーヌ・レ・ブレッサンド[2007]価格:4,410円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.07
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先日お店で飲んだデュポン・ファンのムルソーがとてもおいしかったので(そのときのブログ)、手持ちのショーム・ド・ペリエールで復習してみました。2008 Bourgogne Blanc Chaumes de Perrieres(Raymond Dupont-Fahn)ブルゴーニュ・ブラン ショーム・ド・ペリエール(レイモン・デュポン・ファン)Bourgogne, France - 白辛口2700円, 松澤屋, 2009年12月購入Profile: デュポン・ファンのACブルにはショーム・ド・ペリエールと無印がある。こちらのショーム・ド・ペリエールは、もともとはAOCムルソーの区画(それもペリエールとジュヌヴリエールに隣接した区画)で、ほかの畑から盛り土したため、ACブルゴーニュに格下げさせられたもの。08のショーム・ド・ペリエールを飲むのは、約1年ぶり(そのときのブログ)。 Impression: 前回飲んだときほどのインパクトはないけれど、熟成が進みふくよか。レジョナルを超えた味わい。先日飲んだ08ムルソー レ・ティレは純度と品位があったのに対し、こちらは熟成が進み、横に広がる印象。凝縮感はあまり変わらない。今だと方向性が違うので、人によって好みは分かれると思うけれど、個人的にはムルソー レ・ティレのほうに魅力を感じる。まあ値段が違うからね。デュポン・ファンのワインを探す>09から新しいラベルになったのかと思ったら、流通によって違うのか?《9/1より発送》ブルゴーニュ・ブラン"ショーム・デ・ペリエール"[2008] レイモン・デュポン・...価格:3,339円(税込、送料別)ブルゴーニュ・ブラン “ショーム・ド・ペリエール”[2009](白)ライモン・デュポン・ファン価格:2,980円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.06
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2011 Beaujolais Vin de Primeur(Philippe Pacalet)ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール(フィリップ・パカレ)Beaujolais, Bourgogne, France - 赤辛口Profile: 少し落ち着かせてからのほうがいいと思い、少し遅れて開けてみました。2009のパカレ・ヌーボーは素晴らしかったし、みなさんの評判も高いので期待して抜栓。 Impression: ボジョレーらしいMC香は無いところは、例年通りのパカレ・スタイル。味わってみると、意外に薄めで、ボジョレーらしいはつらつさは控えめ。よく言えば優しい味わい、悪く言えば少々締まりの無い味で、何かコアに不足しているものを感じる。ボジョレー・ヌーボーらしくないので、ヌーボーが苦手な人にはいいかもしれない。だけれど個人的嗜好で言えば、ヌーボーらしくないし、ワインとしてもゆるい。まずいわけじゃなけれど、ヌーボーでは高額なほうに分類されるので少し拍子抜け。ブログの感想では評判がいいので、もっといいボトルもあるのだと思う。ビンの底を見ると、オリと言うよりはブドウかすがたっぷり。ノンフィルターバリバリですなあ。【新酒まとめ買い特典対象】ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2011]年・自然派・フィリップ...価格:3,444円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.05
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前回からの続き。今回は赤ワイン編で、ベリーAの飲み比べ。2008 シャンテY・AますかっとベリーA Petit Cube(ダイヤモンド酒造)2008 マスカットベリーAキュヴェ・イケガワ(シャトー酒折)ともにベリーAの名手。ダイヤモンドのPetit Cubeはセカンド的存在なので、トップキュヴェのY3を用意するべきなのだけれど、ビンテージを合わせるためにPetit Cubeにしてみました。注いでみると色からして全然違う。ダイヤモンドはしっかりとした色なのに、キュヴェ・イケガワは濃いめのロゼと見間違うほど薄い色。味わいの印象も外観通りで、ダイヤモンドはベリーAとしてはしっかりしたボディがあり、セカンドとは言えさすがのでき。いわゆる安いベリーAに出がちな嫌なニュアンスがない。これで2千円台前半と考えるとすばらしい。できれば、あと1,2年は寝かせたいところ。それに対して、キュヴェ・イケガワは薄くて少し頼りない。だけれど時間と共にダイヤモンドが落ちていくのに対し、キュヴェ・イケガワはぐんぐんよくなる。「うすうま」という言葉は好きじゃないけれど、少し色っぽく、うまみが詰まっている。メローな味わい。キュヴェ・イケガワは、昨年2回飲んだ印象とも、今年ワイナリーで飲んだ09とも印象が違うのだけれど、どのベリーAとも違う独自の魅力がある―――ふわりとした優しい果実味があり、少し色っぽさもある―――。ダイヤモンドのベリーAを探す>こちらはトップキュヴェ。DIAMOND Wineryダイヤモンド酒造ますかっとベリーA Plus Y3 2009年(赤・限定品)価格:2,635円(税込、送料別)キュベ・イケガワを楽天で探す>マスカット・ベリーA樽熟成 [2009] キュヴェ・イケガワ【シャトー酒折】価格:3,800円(税込、送料別)ほろほろ鳥とゴボウ、キノコのペンネウズラとレンコンのロースト オレンジと赤ワインのソースサツマイモと栗のテリーヌ今日のラインナップの中では白ならばシトラスセント、赤だとタイプが違いすぎてどちらがいいとは言えないけれど、どっちもよかったかな。ダイヤモンドのY3 09は持っているので、キュヴェ・イケガワの09を買いたくなってしまった。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.04
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先日ワインツーリズムに行ったメンバーと復習を兼ねたワイン会。お店は神田のVilla Due。2010 Citrus Scent甲州(蒼龍葡萄酒)2009 シャトー・ジュン セミヨンJapan Wine Competition 2011の甲州辛口部門で、金賞の部門最高賞を獲得したシトラスセントの2010年。飲むのは、今回で3回目。1回目:ホームセンターで購入したものはイマイチ。2回目:ワイナリーで飲んで最高! これはワインショップで購入したもの。さて、いかに。期待と不安が入り交じりながら口に含んでみると、ワイナリーで飲んだもの同様に素晴らしい! シトラスという名前からほうふつさせる柑橘系果実。そして国産ワインとしては例外的にミネラル分たっぷり。プチ・ドーヴネは言い過ぎだけれど、一瞬ドーヴネをほうふつさせる、ごま風味のミネラル感がたっぷり。これで1680円は立派。2010年は売り切れだけれど、毎年安定しているので、2011年もお勧め。でも、もう少し後に出荷されるボトルの方がいいかも。シトラスセントを楽天で探す>つづいてシャトージュンのセミヨン。国産ワインでは珍しいセミヨン100%。シャトージュンはアパレルのJUNグループが所有するワイナリー。男性向けブランドだとJUN MEN、女性向けだとROPEが有名。グループ総計の年商は632億円と、なかなかの規模。ワイナリーで試飲して購入したボトルだけに、安心できる味わい。セミヨン=ソーテルヌを想像してはいけないのだけれど、甲州よりも厚みがあり、きれいに作られている。少し木っぽい。○ シャトー・ジュン セミヨン 2009年 750ml価格:2,100円(税込、送料別)ズワイガニのテリーヌ 甲州とのマリアージュは絶妙タラと白子のヴァポーレ 季節野菜のミネストローネつづく。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.03
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2009 Macon-Vergisson "La Roche"マコン・ヴェルジッソン ラ・ロッシュBourgogne, France - 白辛口2,047円, キタザワ, 2011年2月購入いろいろ買った2009年のヴェルジェ。グラン・エルヴァージュは購入当時から開いていたけれど、このヴェルジッソンは固かった。まだ早いと思いつつも、約半年ぶりに開けてみた。予想と反して開いている。満開ってわけじゃないけれど、冷涼感のあるミネラル。引き締まって品位のある体躯。一般的に想像するマコン的なおおらかさはなく、集中力のあるシャープさ。これでこの価格は安い。正直なところ日本のワインと比較してしまうと、まったく足下に及ばない差を感じてしまう。自分が好みの味わいってこともあるのだけれど、少なくとも日本では、ヴェルジェは過小評価されているように感じる。ヴェルジェは昔のビンテージよりも、2000年以降のほうがおいしいものに当たっている。ジャン・マリー・ギュファンに会ったときは、酒好きで女好きの少々下品な親父っぽいように感じたのだけれど、ワインのキャラクターと違うのが面白い。まあ本人は、南の方に集中しているみたいだけどね。ストックのヴェルジェ09もあと数本。リリース直後の安いときに、もっと買っておけばよかった。KONA9113さんのコメントを見たら、ピュリニーorピュリニー 1er Cruを買いたくなってしまった。それと赤も。2009年のヴェルジェを探す>マコン ヴェルジッソン ラ・ロッシュ[2009] ヴェルジェ 750ml価格:2,457円(税込、送料別)気が向いたら投票お願いします→
2011.12.02
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前回からの続き。フォアグラジビエの鴨ジビエは期待していたけれど、写真で見るよりもはるかに薄切りで質もイマイチ。ジビエは個体差が大きいので、一回食べただけでどうこう言えないけれど、こんなに薄切りでは味わえない。食べログでの評価とあまりにも違うと思ったら、今年の夏にシェフが交代しているとのこと。がくっ! 悪い店ではないけれど、メインに力がないと全体的な評価が悪くなってしまう。2005 Auxey Duresses 1er Cru Les Ecusseaux Rouge(Alain Coche-Bizouard)オークセ・デュレス プルミエ・クリュ レ・ゼキュソー(アラン・コシュ・ビズアール)赤はアラン・コシュ・ビズアール。偶然にもムルソーの生産者が続いてしまった。白の生産者として有名だけれど、赤もけっこういけてる。これも素晴らしい。しっかりとした凝縮感があり、それでいてバランスがよく、黒系果実。まだ飲みごろの初期なので、これからが楽しみなワイン。われながらナイスセレクト。アラン・コシュ・ビズアールの赤を飲むのは久しぶりだけれど、昔と変わらずにおいしかったことに安心。コート・ド・ボーヌの赤はリーズナブルなものが多いので、このクラスのレストランでは狙い目。アラン・コシュ・ビズアールのワインを探す>ムルソールージュもよさそうだけれど、どこも売り切れのようなので、このあたりが面白いかも。[2006] Monthelie 1er Cru Barbieres - Coche Bizouardモンテリー プルミエ・クリュ バルビエー...価格:4,179円(税込、送料別)フロマージュデセールはワゴンサービスと単品があり、両方とも選べるのはすごい。よくばってフォンダンショコラもフロマージュとデセール攻撃でおなかいっぱい。サービス陣は、フレンドリーすぎる感じがしないでもないけれど好感が持てる。料理については、期待ほどではないけれど悪くもない。またデセールは、このクラスの店としてはかなり充実しているので、甘い物好きには受けるだろう。使い方によってはありだと思う。ワインもおいしいしね。ちなみに今回のムルソーとサヴィニ―、どちらがお勧めと聞かれたら、「少なくとも、いま飲んだ点ではムルソー」かな。印象の残るおいしさでした。気が向いたら投票お願いします→
2011.12.01
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