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2020年09月25日

京急ミュージアムに大興奮(最寄:横浜駅)

横浜の京急ミュージアムは、実際の車輌の中で座れる!まあ、座るだけ、とも言えるが、、。あと、抽選だが、工作コーナーがあって、電車にシールを貼って、持ち帰りができる。これが結構、4歳児にはヒットするようで、持ち帰り、ずっと遊んでいた

今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で、旅行やレジャーにも「ちょっと待てよ」と1クッション入ってしまう。いくら国がGOTOをやっても「国民のマインド」としては、自粛ムードが残っている そのため、どこに行ってもいつもの活気というか、人混みもなく、マスク姿。まあ、何年か経過したら、歴史が証明するだろうが、「異様な光景」と言える。だが、これは日本国内だけではなく、世界的規模だから皆、Withコロナとして、この生活を受け入れようとしているのだ。オリンピック開けるのだろうか?

ということで、私たちは、ネットで近場を検索。横浜に「 京急ミュージアム」という施設があり、鉄オタ息子にもってこい!というで、今回は、そこに遊びにいくことに。JR東海道線で横浜駅へ!(道中、鉄道博物館?がある)

横浜駅.jpg 鉄道博物館.jpg

京急ミュージアムは、館内への入場だけなら無料のため、気軽に行けるのもGoodだ 100円でちょっとした電車ジオラマの運転というか操縦?ラジコン? 的な操作ができる。4歳の息子は2回してきました、興奮状態で!このプラレールというのか、ジオラマというのか、模型が凄い!金かかってる!目白のホビーセンターカトーも凄いが、ここも凄い!どうやって商売にしているのか? が知りたいところだ。どう考えても儲かっていないと思うのだが...。商売抜き、広報の一環というところか

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この京急ミュージアムは、2020年1月21日(火)10:00にオープンし、オープンにあわせ、タレントの中川家礼二さんも駆けつけたようだ(鉄オタ選手権の司会)。私たちは、初めて訪れるので、良く分からないまま行ってみた。

・横浜駅東口から徒歩10分ほど
・広さ  約200?uぐらい。ビルの1Fの広さ
・オープン日 2020年1月21日(火)
・営業時間 10:00〜17:00(最終入場16:30)
・入館料 無料
 ※入館後、一部に有料サービスあり
 ※新型コロナウィルス感染拡大の影響で、抽選による入場制限がありました   https://www.keikyu.co.jp/museum/

「京急ミュージアム」は、『本物』を見て、触れて、楽しむ をコンセプトにしているようで、館内には、昭和初期から活躍していた「京急デハ230形」を展示していた。これがどういうものなのか、私には価値がわからないが、知る人ぞ知る!というところであろうか。ただ、リアル!だった。

約2年、修繕作業に要したようだ。また、沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」や運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」、工作体験ができる「マイ車両工場」などがあった。子供たちにはたまらない魅力だろう。

鉄道シミュレーション.jpg

うちの息子がまっさきに向かったのは、「 京急ラインジオラマ」だ!
沿線風景を再現した、長さ約12メートルサイズの巨大ジオラマ。その中を走行する鉄道模型(HOゲージ)を、模型の先頭に搭載したカメラ映像を見ながら、本物の800形電車運転台で操作できる。ただし、これは1回3分100円有料だ!そして優良だ!先着制

京急ラインジオラマ操縦.jpg 京急ラインジオラマ.jpg 京急ラインジオラマ2.jpg 京急ラインジオラマ3.jpg

ミュージアムの中央に位置する巨大ジオラマは、京急蒲田駅や三崎口駅、京急油壺マリンパークなど沿線風景を再現。その中を走る車両模型は、先頭に付けたカメラの映像を見ながら運転台で操作することができるため、なりきり車掌にはうってつけ!
息子の眼光は3分間鋭かった!かなりの集中力だ!
誰でもおいしいごはんが炊ける土鍋【best pot】

京急ヒストリー」は、一瞬だけ行ったが、すぐにジオラマに戻ってしまった。私は、そこで一休みさせてもらったが...。
これは、館内で圧倒的な存在感を放っており、入ってすぐに目に飛び込んでくる電車だ。ピカピカの赤い塗装で歴史的車両「デハ230形デハ236号」。まさにミュージアムの主といった貫禄だ。本物志向という同社関係者の並々ならぬエネルギーを感じた。

京急ミュージアム内部.jpg 京急ヒストリー デハ230形・デハ236号.jpg

というのも、どうやらこれは、昭和初期から活躍した京急車両で40年前に引退したもののようで、それをピカピカに修復して展示、中の椅子で座れるまでにしている。車内には、京急の歴史を紹介するコーナーもあり、鉄オタにはたまらない代物だろう

京急旧地図.jpg 京急旧地図2.jpg 京急旧地図3.jpg 京急路線図.jpg 展示.jpg

抽選で当たった「 マイ車両工場」では、オリジナルデザインのプラレールを制作するコーナーのようだ。息子はまだ4歳だが、お絵かきやシールを使って、紙でできた電車を組み立てる紙工作だ。体験しながら鉄道の仕組みを学べる仕掛けになっている。

工作コーナー.jpg パンフ2.jpg パンフ.jpg

なかなか良かった。できあがりを持って帰り、一緒に寝ていた。
小さな施設のなかに魅力がギュッと詰まった「京急ミュージアム」、興味がある方は一度行ってみてもいいのではないでしょうか。

「坊やだからさ」(シャア・アズナブル談)


目白にあるホビーセンターカトー、無料で楽しめました!

4歳の息子が電車好きということもあり、たまたま、ネットで発見したお店「 ホビーセンターカトー」( http://www.katomodels.com/hobbycenter/ )。JR目白駅からバスで約10分、そこから徒歩で約5分ほど。目白駅自体、ほとんど初めて下車した駅だ。住宅街らしき道路を歩いていると、ど真ん中に赤い電車が! それだけですでに呆然とする4歳の息子

目白駅.jpg 内部.jpg
ホビーショップKATO外観1.jpg ホビーショップKATO外観2.jpg

店内に入ると、いきなり巨大ジオラマが眼前に広がります。いつも自宅でやっているプラレールの比ではない大きさに釘づけ。目も口も開きっぱなし。
周りには、鉄道模型、関連本、各種パーツがいっぱい置いてあり、販売しています。車両だけでなく、線路や樹木なども。ほとんど博物館!

ジオラマ7.jpg ジオラマ6.jpg

今回、ホビーセンターカトーに来た目的は、500円以上の買い物をすると、鉄道模型の運転が30分楽しる、というサービス。予約して待つこと1時間。2階で鉄道模型の運転へチャレンジが出来ました。今回、始めてやってみるのは、もちろん4歳の鉄オタ息子。毎日、自宅で自主トレしてきた「車内アナウンス」をここぞとばかりに披露です 車掌なりきりです。

店員さんに車両を線路に置くやり方などを教えて頂き、運転開始。(息子はほぼ、説明を聞いていませんが...)ニヤニヤが止まらない鉄オタ息子。興奮しっぱなしで、30分が怒涛のように終わりました。
親としては、「壊さないように」「壊さないように」。それだけです。どこに行っても。

ジオラマ操縦.jpg ジオラマ1.jpg ジオラマ3.jpg ジオラマ2.jpg ジオラマ4.jpg ジオラマ5.jpg

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向かい側、右側、左側、と鉄オタ大人が囲んでおり、私には異様な光景のように見えましたが、今回知ったのは、彼らはいたって真剣。ふざけている様子など一切なく、1分1秒無駄にしないように!という感じです。私たちは、レンタルで操縦しましたが、持ち込みの車両も走らせることが出来るようです


トンネルや樹木などは、大人目線で作られているようで、かなりきれいでダイナミック。駅に電車を止めたり、逆走、スピードの強弱も可能。そろそろ帰ろう!って言っても、「もうちょっと」「いや」または「聞こえないふり...」の息子。入場は無料なので、気軽に行けるところもGoodではないでしょうか。気になる方はどうぞ! お子さんと行くと、2、3時間は要します

「チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ」(シャア・アズナブル談)


品川インターシティで散歩と昼食

品川インターシティで散歩と昼食をしようと思い、一家で電車でGO。4歳の息子は電車に乗っているだけで大興奮だ!

 結構、電車の乗車率も上がっているのでは?
 品川駅でも人出は戻りつつあるのでは?


インターシティは、港南口を出て徒歩5分ほど歩くが、まあ、それも散歩。いつもなら、人混みで嫌になる道もすいすい歩けるので行きやすい。

品川駅.jpg 外観1.jpg 外観2.jpg 外観3.jpg
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品川インターシティは、興和不動産、住友生命、大林組が開発を担当したようだ。品川駅東口地区再開発地区計画の工事になるらしい。今では当たり前にもなっている駅直結型で、高層オフィスビルとショップ、レストラン、ホールからなっている。

品川インターシティ1.jpg 品川インターシティ2.jpg 品川インターシティ3.jpg 品川インターシティ4.jpg 品川インターシティ5.jpg

ただ、シルバーウィークなのに営業している飲食店が少ないのが残念だ。このエリアは、観光というよりもビジネスで訪れる人が主なのであろう。しょうがないため、フレッシュバーガーをかじり、コーヒーを飲み、自分を納得させた。
4歳の息子は、お構いなしで大喜びでポテトを食べる!「駄目!全部僕のもの!」と独り占めしたうえで...。
ここで昼食をとってから各地へレジャー、というのがシルバーウィークでの我が家の流れであった!
Withコロナ時代の我が家の新日常。新生活様式。

「私もよくよく運のない男だな」(シャア・アズナブル談)



2020年09月24日

RPA導入の成否を分けるポイントは、ずばり「アプローチ方法」と「評価制度」ではないだろうか

新型コロナウィルス感染拡大の影響で現在を「 Withコロナ」という表現をする人もいる。そのWithコロナ環境下において、注目されているのは、DXそして、デジタル、オンライン、というキーワードだ。あっという間に「通常」となったZOOM会議。昨年の今頃、自宅と職場でZOOM会議を当たり前に行う日常を誰が想像していただろうか。そして、ZOOMの存在自体も...。

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経済産業省が提唱しているDX。その存在も昨年までは、誰も知らなかった。「誰も」とは、言いすぎかもしれないが、中小企業の経営者が普通にDXと口にしている状況は、唖然とする限りだ。AIしかり、5Gしかり。

RPAもその代表例の一つと言えるツール(テクノロジー)だ。ここではあえてツールという表現をするが、この表現こそが問題の本質だと私は考えている。  なぜなら、RPAを導入している企業において、成果がでている企業と成果がでていない企業に、はっきりと二極化してきているのだ。その二極化するのには原因がある。基準・ポイントといってもいいかもしれないが、明確な「 分かれ道」が存在しているのだ。

成果がでていない企業は、どうしても「ツール」としてRPAを導入し、その先の「自動化」だけを期待してしまうのが傾向だ。あるコンサルタントの集計によると、その確率は 95%にも及ぶ。現状の作業(業務の一部)をそのままRPAに置き換えようと考えるのだ。

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その結果、「今まで人間が手作業で行っていた工程を自動化!」と社内でムダにPRし、走り出してしまう。流行に乗り遅れまいと、、、。誤解の無いように言うと、自動化自体は悪い考え方ではない。 後に触れるが、それが「 目的化」してしまっていることが問題なのだ。そして、その推進を現場の業務担当者へ「あとは、任せた!やってくれ!」と、現場からボトムアップと称して丸投げしている、というのがよくある中小企業の経営者のやり方。考えてみてください。現場の作業員としては、

 「自分が楽になるのは良いが、自分の職が無くなるのでは?」
 「うまく動かず、重大な事故が起きたら、責任が自分に及ぶ?」
 「新しいものを覚えるためにエネルギーを使いたくない、今までのやり方のほうが慣れている、楽!」


という感じ方、考え方を十中八九するのだ。人間は誰しも、慣れていることのほうが良く、現状を変えたがらないのです。また、作業員の多くは、「 今までのやり方を変える = 自己否定」と感じ、現状から脱却できないのです。そのような現業務担当者に任せて、成功するでしょうか
まず、無理です。 95%失敗するという確率も納得する数字です。
また、失敗する企業のほとんどが、RPA化対象業務を「 現場から挙げさせた業務」としています。現場サイドは、前述した通り、

 リスクを負いたくない
 自分の職がなくなるような施策をしたくない
 今までのやり方が慣れている
 この仕事はRPAに渡したくない(好み)、


こういう視点になります。要は、最初から「 骨抜き状態」なのです。骨抜き状態の業務を「現場からの声」と称して、一生懸命RPA化しようとしているのです。そして、すべてを完了した後、当初目標としていた「自動化」→「業務効率化」→「内部スタッフの人員削減」→営業部門強化  という成果はまず得られず、1人減または、0.5人減という結果になっています。いや、まだ1人減になったらいいほうかもしれません。そして、多くの中小企業経営者は結果だけを見て、「 RPAでは成果はでない」と安易な判断を行う、というのが失敗企業の95%だ
はっきり言おう、
経営者は、政治家のまねをすべきではない
会社の方針はこうだ! 現場の担当者が進めろ! というように自分がRPAの本質を分かっていない状況で「指示するだけ」ではこの通り失敗するのです。問題の本質は、 社長(またはDX推進者)! あなたですョ!

では、どのように導入している企業が成功しているのか。それは、RPAを活用し、「 全社的デジタル業務改革」というアプローチをしている企業だ。まず、社長または、DX推進担当者(推進担当部署)が旗を振るべきなのだ。特に社長が旗を振るべき!

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対象となる業務は、主観が入る現場の担当者が選ぶのではなく、推進担当者が全社的に見て効果が大きい業務から選定すべきだ。「この業務は無理だろう、、、」「この業務を対象にすると現場が反対して、、」という余計なことは考えるべきではない。

 目標・目的はあくまで「 企業文化の変革」なのだ。

そのため、業務の廃止、変更、外注化、全社ルールの変更まで、抜本から見直しを行うことが必要だ。同時に企業文化の変化に貢献した社員のために「個人評価制度の見直し」も必須だ。DXを中心とした変革を行う場合、「壊す」「変える」という作業は必ず伴う。ほとんどの社員は、「改革」や「変革」をしたいとは考えていない。これまで通り作業できればそれで良い、と考えている。この考えを変えるには、評価制度が必要です。 評価制度にこれらを盛り込むことで、「仕事」になります。

そして、文化に。
社長!聞いてますか?

「当たらなければどうということはない」(シャア・アズナブル談)





2020年09月23日

AIやロボットが普通にいる?「東京ポートシティ竹芝」

入居者や訪問者の利便性を追求した、最新の “スマートビル”「ランドマーク」とのことで、見に行きました
東京竹芝エリアが「 国家戦略特区」に位置付けられて、再開発が進めらているらしく、その中核がこの「 東京ポートシティ竹芝
2020年9月14日にオープンしました。ソフトバンク本社もここに移転してきたらしい。

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東京ポートシティ竹芝は、JR浜松町駅から竹芝埠頭に向かって5分ほどであります。バリアフリーの歩行者デッキは建設中でした。いずれは、雨に濡れずに、湾岸の景色を楽しみながら、ポートシティに行けるようになります。ゆりかもめ駅からでも近いです。ただ、個人的には、東京はどこにいっても最初は良く分からない。 方向とか、駅の出口次第でまったく違う街並みになるので

私的には、やっとの思いで到着(他の人ならスムーズに到着だと思います)。早速、入ってみました。建物自体は、複合施設となっているため、オフィスタワーとレジデンスタワーからなっています。レジデンスタワーは、外から見ただけですが、「贅沢感満載!」。うらやましい限りです。こんなところに住む人は、どんな人だ?と思いながら、素通り!

オフィスタワーに注目することに。地上40階・地下2階。レジデンスタワーは地上18階で、住戸数は262戸。一般住戸だけでなく、主に長期出張者向けのサービスアパートメントや、入居者専用ラウンジもあるようです。

東京ポートシティ竹芝外観1.jpg 東京ポートシティ竹芝外観2.jpg 東京ポートシティ竹芝外観3.jpg 東京ポートシティ竹芝外観4.jpg 東京ポートシティ竹芝外観5.jpg 東京ポートシティ竹芝外観6.jpg

1階から8階は、一般の人が利用できるフロアとなっており、ここで息子を走らせることに!本当は走ってはいけません。公衆道徳が大事!
ちなみにソフトバンク本社は9階〜39階。広大な東京湾を眺めながら仕事!という感じなんでしょうか。そんなんでいいの?と昭和な私はついていけませんが。

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コロナの影響なのか、現在はリモートワークとDXが広がりを見せているため、「 時代にマッチ」というところでしょう。でも、出社する人いないんでは?テレワークなので。と素朴な疑問をかんじつつ、4歳の息子と歩き・走りまわりました

マップ.jpg 東京ポートシティ竹芝内覧1.jpg 東京ポートシティ竹芝内覧2.jpg 東京ポートシティ竹芝内覧3.jpg

1階には、さらに約350名を収容できる「ポートホール」があります。「ポートプラザ」という屋外の広場にシームレスで広がる構造なので、いろんなイベントで活用されそうです。また、ローソンとタリーズコーヒーが出店。ローソンは、街中にある感じではなく、シックなデザインになっており、おしゃれ感満載。ただし、中の陳列商材は、街中のローソンと同じです。そりゃそうですよね。

このローソンは、一部の商品の陳列業務をロボットが行う次世代型コンビニになっているそうです。見ることはできませんでしたが、ロボットが店舗のバックヤードで稼働しているそうです。昔、ローソンでバイトをしていた私は、ちょっと違和感が。ローソンは、やはり田舎くさいカラーの店舗イメージがあるので。

ローソン.jpg

2階には、一般の人でも利用できる飲食店ゾーンがあります。イタリアン、中華、タイ料理、スパイスカレーなど8店が出店しているのに加えて、「みなと横丁」というゾーンがあり、昔ながらのイメージで飲み屋街を再現したような雰囲気。息子がどうしてもスパがいい、ということなので、今回は寄れずじまい。スパに大喜びの4歳児がリーダーです!

みなと横丁.jpg 飲食ゾーン.jpg 飲食ゾーン2.jpg 飲食ゾーン3.jpg 飲食ゾーン4.jpg

このビルのどこがスマートなのか? どこにAIがいる?ロボットがいる?
それは管理システムにあるようです。ビル内には約1000台のセンサーやAIカメラが設置されていて、それらによって人の動き、混雑状況などが分析され、そのデータを迅速に共有できるようになっているそうです。例えば、ソフトバンクの社員は、混雑状況を確認してから、トイレに行ったり、ランチを食べに行ったりできるわけです。エレベーターでの “密” を回避することもできます。こうした人の導線を俯瞰するシステムは、新たに建築するビルや施設でないと導入が難しいそうです。
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2020年09月18日

仕事に対する情熱、周りが見えなくなるぐらい没頭したことありますか?

働くことが喜びにつながるように働き方を変えていくことが必要だと思う。仕事をすることで「ワクワク」が得られるのであれば、この世の中から多くのストレスが無くなるはずだ。

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私も何度も経験しているが、仕事が面白くなれば、無我夢中で仕事をする状態となり、いわゆる「 はまる」状態となる。経験したことが無い人には信じられないかもしれないが、これは、ある意味、集中しすぎて、仕事が楽しすぎて、面白すぎて、周りが見えない状態(ゾーン的な状態)なのかもしれない。

趣味=仕事

の状態に陥るのだ。高度経済成長時に大手企業ではそのようなスタイルが間違いなくあったそうだ。いまでいうイノベーションというものを起こせたのは、そのような状態と熱い社員がいたからであろう。その炎を灯すことができれば勝手に会社は大きくなるのであろう。勤務時間がどうの、出社時間がどうの、働き方改革がどうの、と言っている時点で、そのようなことは無理だが。
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ただ、現実は、勤務時間が長いとか、人事評価に納得ができない、あの人は厳しすぎる、言われたからやってます、というような人たちがほとんどだ。 熱い社員は、滅多に見かけない。仕事に没頭し、イノベーションが起きそうな気配が存在しないのだ。だが、彼らばかりを攻めることはできない。

仕事の報酬が問題だ

一般の中小企業では、企画や開発、商品作り、改革、改善、という仕事に対して正当な評価をしていないのではないか。せいぜい社長賞で●●円程度だ。昇進もなければ、その成果で固定給が上がることもないのだ。あれだけやって、●●円だけ?これが評価?「なら、言われたことだけやっておこう」「変革とか企画とか、余計なことをするのはエネルギーのムダ使い」という冷めた感覚になってしまうのも分かる気がする。
世の社長たちに言いたい。





企画や開発、商品作り、改革、改善、という仕事を正当に評価してますか?

社長であるあなたたちができないことを従業員が実現したのですよ!額に飾るような格言的話しだけではなく、実際に行動で示してください。しっかりと評価するところは、評価してあげてください。

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いま、企画や開発、商品作り、改革、改善、という仕事の中核に「デジタル」が置かれている。いわば、DXだ。しかし、もっとも大事なのは、デジタル化された環境で何をやるか、どう変わったか、どう成果がでたか、を追求すること。DXや働き方改革ばかりが注目されているが、企業において最も大事なのは、人事評価だ。特に現業ではなく、企画や開発、商品作り、改革、改善、という仕事を完遂した社員をしっかり評価することで、DXや働き方改革は実現できる!

しかし!私もニュータイプの筈だ!(シャア・アズナブル談)



DXとハンコ、FAX文化?B 「変革=社長改革」だ!

デジタルはあくまで方法論。 うまく使えば様々なことが合理的、効率的に進められるようになるだろう。あくまでもうまく使えばの話だ。今回の新型コロナ禍で「 デジタル音痴JAPAN」が判明したわけで、賢い経営者は今後うまくITという道具を使いこなすためにいろいろ考えるだろう。

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ハンコを無くしてペーパーレスにするのが大変であるのは事実だ。その中核となる事務員は、デジタルを身に付けていないのが当たり前。デジタルを前提にその会社を選び、面接を受け、採用試験へ挑戦したわけではない。入社後研修も一切してきていない世代が主なのだ(無論、IT企業など一部業種を除くが)。せいぜい、SNS でツイッターやってます!LINEやってます!という程度で得意です

と勘違いしている人たちだ。これまで当たり前のように扱っていた「紙」をデジタル化しようとすると、ツイッターやってます!というレベルでどうにかできる問題ではない。会社として、変革に取り組むべきことなのだ。大きなエネルギーと時間、いわば「喧嘩」をする勇気がない人には無理なのだ。
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だが、従業員とは違い、経営者が本気で「 やる」と覚悟を決めれば、ほとんどのものは何とかなる。しかし、無能な経営者は何もしない、言わない、知ろうとしない、これが一番の問題なのだ。





今後デジタル化が進み、リモートワークが基本になれば、合理的で効率的な職場になるのは明らかだ。ただ問題は、ハンコが無くなりペーパーレスにもなり、効率化が図れたとしても、それで「 快適」なのか?売上と利益は確保できるのか、極論かもしれないが、経営としては、そこが重要なのだ。

なんだかんだ言っても企業は 従業員へ給料を支払って雇用を維持 設備投資して事業を継続 営業活動で収益を生み出す、そこに繋げなければ、なんのためにデジタル化するのか?という疑問だけが残り、いずれフェードアウトするだろう


仕事が楽しい、仕事は楽しくなく休日だけを楽しみにすごしている、というように会社員はどちらかにパターンに分かれる。どちらであっても、そんなの当たり前だと一刀両断することもできるが、確かに遊びに比べれば仕事は定年退職したら0だ。リセットされ、基本的になにも自分には残らない(ちょっとした学びと知恵、自負心は残るが、、、)。企業とはそういうものだ。(一部の特殊な方は除き)

だから、プライベートには一生懸命な人も仕事では「 言われたことだけやってます」化してしまうのかもしれない。

考えてみると、もうそろそろ、給料のために我慢をして嫌な仕事をする、という固定概念から卒業すべきではないか。これからは仕事の中にこそ喜びを感じ、プライベートと仕事をコラボできるスタイルが必要ではないか。

まだだ、まだ終わらんよ!(シャア・アズナブル談)




DXとハンコ、FAX文化?A 変革=社長が背中を見せること!

今回、多くの企業が強制的なリモートワークに踏み切ったのではないだろうか。しかし、ハンコを押すために、FAXを確認するために、そのためだけにリスクを冒して出勤していた社員がいたのも中小企業の現実ではないだろうか。そして、各社の経営者はそれを「良し」としていたのだ

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なぜであろうか?

無能な経営者だからだ。極論のように聞こえるかもしれないが、現代の各社・社長は、そのほとんどが「サラリーマン社長」だ。「仕事だからしょうがないよな」という責任転嫁としか思えない発言をする人もいる。これが現実だ。

「仕事だからしょうがない」

のであれば、なぜ、トップである社長自身が担当者に代わり、ハンコを押すために、FAXを確認するために電車で出勤しないのか?一度実行してみれば、不安、恐怖、怖さ、ハンコの無意味さ、FAXの非効率性、変革の必要性を実感するのではないか。

担当者は、それらのリスクの中、出勤してるんですよ。「社長!」、聞いてますか?

なんのために社長はいるんですか?、というように世の社長さんたちに問いたい。無責任な社長が多すぎるのです。
勘違いしてほしくないのは、社長に庶務をしてほしい、と言っているわけではないのです。所信表明演説のような立派なことを大勢の前で言うのであれば、本気で末端社員の業の現実へ目を向けるべきです。そうすれば、おのずと変革への道へ舵をとり始めるはずです。



ハンコ、FAX、いずれも無くすためには、自社だけでは解決がつかないケースも当然あります。社内資料や社内の拠点間でのFAXであれば、コントロールまたは撤廃も可能だが、お客様から「ハンコでないと契約しない」とか「FAXでなければ発注しない」と言われるリスクを想定しておく必要は確かにあります。日本では「お客様は神様」なので。お客様からクレームなどが入ってくると、社内で一大事になるのだ!日本では。

ただ、行政も動き出した。内閣府と法務省や経済産業省が連名で「押印」に関する法解釈を発表、「契約に当たり、押印をしなくても、契約の効力に影響は生じない」とした。菅総理もデジタル庁を設置し、これから本格的に縦割り行政の改革を進めるようだ。その本丸は、デジタル技術を徹底的に活用できるように規制改革を進めることだろう。まずは、行政手続きをすべてオンライン化し、押印は必要最小限にするのではないか、その後、民間の手続きの部分に入るのではないか。法改正含め。
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とにかく、行政がハンコの撤廃に向けて姿勢を示すべきだ。民間では、役所の言うことが正解であり、自身で答えを出したがらない企業が多い。また、お客様のやり方に従うことで、「契約を維持している」という錯覚をもっている企業(社長群)も多く、不効率を生み出している。

請求書や発注書のフォーマットなどもバラバラだ。
ああいったものこそ、標準のデータフォーマットを決めて紙ではなくデジタルに移行すべきだ。なぜ事務員はもっと楽しんでそのあたりを改革していこうとしないのか。めんどくさい、という意識なのであろう。だからこそ、行政の改革姿勢に期待する。

Afterコロナにより、日本企業は二極化するであろう。これを機に会社のデジタル化を強力に推進していこうという企業群と、元のアナログと紙に戻ろうとする企業群、に分かれるのだ。なので、後者の企業群ではハンコとFAXになんとか戻そうと注力し、滅びの道に至るであろう。前者の企業群は、デジタルの真の意味を理解し、変貌していくであろう。

もちろんハンコは無くなり、企業としての意思決定のやり方、社員の意識、ひいては会社のビジョンなども変わっていくはずだ。本当の意味で働き方改革ができ始める。こうした会社では、親分子分のような縦割り組織は崩壊、仕事の成果よりも、夜のクラブやゴルフでの付き合いや「ゴマすり」が重視されることもなくなり、もっと客観的で合理的な判断が優先される、まともな企業になっていくのは間違いない。いまだに地方では、信じられないことだが、「ゴマすり」中小企業がオンパレードだ。

願わくば多くの企業がその方向に向かってほしいものだ。「ゴマすり」がいくらの売上になるのか?「おかしい」と早く気がついてほしい。

今日の都合で魂を売った人々の決定などは明日にも崩れ去るものさ(シャア・アズナブル談)



DXとハンコ、FAX文化?@ 「ペーパーレス」が方針では失敗する!

サラリーマンは、ハンコを押す作業が宿命だ。ハンコを押すことこそが管理職の仕事だと考えている人も多く、「昭和?」  と思ってしまうほど、無用の長物化人物 となってしまっている。そして、そのように見られてしまっていることに本人たちも気がついていない。自分に酔っている人も多い。特に事務系管理職。

ハンコ.jpg
部下たちが自分のハンコをもらうために一生懸命仕事をし、私が最後に部下たちの差し出す書類におもむろにハンコを押すのだ!と威張ることがステータス。快感。  と考えている人だ

そうした快感の象徴でもあった「ハンコ」は合理化そしてオンライン化すべき。セキュリティー面から客観的に考えてもシャチハタなどは、スキャナーで偽造可能または、文房具屋さんで他人名のものを購入可能。まったく、セキュリティになっていないのだ。菅総理が言うところの「悪しき前例」ではないか。

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FAXも同様だ。他国では、すでになくなってしまった過去の遺物?になっている状況もあるようだが、日本では、いまだにビジネスの中核に位置する存在だ。なにかにつけて、「FAXします」「FAXでお送りします」が普通に会話で登場する。なぜ、メールではないのか?全くの紙のムダ!FAX機の購入代金のムダ。接続している電話回線の基本料金、通信料金のムダ。設置している場所のムダ。

まさにムダの温床

このデジタル時代に、なぜハンコやFAXが無くならないのか、不思議でならない。これまで、ペーパーレスを掲げた人も多くいる。しかし、ペーパーレスという目的と方針では、何も変わらなかった。「ペーパーレスなど自分たちのビジネスに何の関係も無い」「ペーパーレスをして、どの程度コスト削減できたのか?」という論調に駆逐されたのだ。

確かに、コピー用紙を0にしてもコスト削減効果は、会社の規模にもよるが、数百万円にもならず、1人分の人件費も捻出できない状況が多い。要は、労力の割りに、「やった感」というか、達成感というか、実感を得られないのだ。経営的にも、従業員的にも。だから、直接、社長から「こうしろ」と具体的な指示がない限り、自発的には変われないのだ。日本人の悪いところ。



日本人は、島国に住んでいる。環境的に戦争の脅威もほぼなく、生活レベル的にも一定レベルの水準を保てる裕福な国に住んでいる。そのため、可能な限り「現状を変えたくない」という心理が働くのだ。どうしても変えざるを得ないような外圧による危機に陥らない限り、自分から変えようとはしない民族だ。

その国にある企業は、当然ながら、そういう企業体質になる。そして、大きな会社と役所は非常に似ている。そして、中小企業の「中」レベルの企業は、大企業の真似ばかりしている。役所と同様、「変われない、変わりたくない」という体質こそが日本企業の悪しき文化、前例文化、なのだ。

日本人は、子供の頃から同じ教育を受け、同じ遊び方をし、同じような生活をしようとする。毎日、「昨日と同じようにやる」のが一番平和と考えるのだ。逆に言うと、「昨日と違う今日に不安を感じる」民族で、新しいやり方に拒絶反応を示す。

ただ、これからは、変革の時代。新型コロナウイルスという外敵を経験した以上、変わらずにいることが一番危険なことになる。大阪府知事のように、失敗しても、変わり続ける努力、チャレンジを続けていかなければならない。

結局のところ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の成功可否のポイントを握っているのは、その「人間」だ

ドレン、私を誰だと思っているのだ?(シャア・アズナブル談)




2020年09月17日

『名刺情報』をデータ化しましょうよ、という売込みが多い

新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、社会情勢が激変した2020年。多くの企業が取組み始めている、いや取り組まなければならないと口を揃えていると言ったほうが正しいか、「DX」のことだ。

「なかなか対応が進まない」「どのように進めるべきか」「ツールを導入すれば良いのか?」といった悩みを抱える企業も多い。DXをはじめるきっかけとして、「名刺」という身近な顧客情報に注目し、データを検討する企業も多いであろう。
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名刺情報を効率化、合理化のエンジンとできるのか、という素朴な疑問が湧いてくる。「 モバイルファースト」「 データ活用」が本当にいま、重要なのか。例えば、名刺管理用のシステムを導入すると仮定する。営業活動で交換した名刺を、各営業個人の机の引き出しではなく、スマートフォンで撮影、手間をかけず、名刺情報をデータ化することができる、というのが、各メーカーの営業トークだ。

確かに、データ化された名刺情報は登録した人だけでなく、社内全体で共有することも可能になるので、お客様や同僚、上司とのあらゆる人脈、様々な接点の履歴を営業的に活用することが可能。便利だ。「モバイルファースト」を実行することで、従来はタコツボ化していた名刺情報を「データ活用」するまで導くことができるのだ。

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そのため、名刺のデータ化、共有化は、今後ますます増加するだろうと予想されます。しかし、「名刺交換自体が減っている」のだ。このような状況においては、どのようなアクションが必要となるのか。名刺交換できず、オンライン商談が増加中の状況で。

しかし、逆に増えるのが、「メール」だ。メールの中には、名刺と同じように社名、部署、役職、姓名、アドレスなどを記した署名がある。これを利用するのも一手であろうか。

最後に、価格だ。どんなに便利であっても中小企業にしてみれば、月額30万円、50万円、年間300万円、500万円、というコストが発生したのでは、コスパの面でいかがなものか。便利、効率化できる、共有化できる、その目的のためだけにこの金額を払えるのだろうか。

役所、大企業なら可能だろう。しかし、中小企業ではやはり難しいのではないか。DXという言葉だけが独り歩きしていしまい、結局は、ツールの導入費用を各メーカーに稼がれているだけでは?という不満もこれから増加していくだろう。

ただ、メーカーの中には、月額5万円から提供している企業もある。ただし、この場合、1ヶ月に登録できる名刺データの件数が500件まで、というように制限があるのだ。

つまり、中小企業自身が、DX=投資的費用=「便利、効率化できる、共有化」 と考えられるかどうかだ。答えは険しい道のりと言わざる負えない。

見かけ倒しでなけりゃいいがな(シャア・アズナブル談)

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