運営が全体を見れないのかしら無いけど、毎回毎回アプデ前半にいろんな事を詰め込みすぎでアプデ後半が虚無過ぎなんだよな、今回もアプデ終盤の2月3月に本当に虚無対策ができてるのか不安ですね、それを見越してネタ配分はかなり慎重にして長期で計画もしていますがそれでも3月とかネタ切れの予感しかしない
まずは、プレイ継続特典4140日特典のご案内ですが、正直これだけで1記事書きたいほど怒りですけど、優先するべき記事があるしこのタイミングで公式広場記事をさすがに1記事書いてまとめないと来年になってしまうという事でね、4140日もプレイ継続しても交換するものすらろくに無いごみのプレゼントチケット6個だけと言う酷さはもう最悪すぎて伝説に残りますね、プレゼントチケット99枚でマイタウン権利書ぐらいいい加減出せよと思うんですけどね、そんな事すら出来ない無能運営だから終わってるし、古参に対して敵視してるレベルの酷い運営ですからね、古参を大事にしないゲームは必ず衰退します、新規とかだって時期が過ぎれば古参になるし、新規だけ大事にしても古参を大事にしなきゃ新規は定着しないでどんどん全体的に人が減っていき、獣課金ゲーの極みになってそのまま終わりですからね
次に、DQXショップメギストリスの都でショップポイントGetですが、毎月恒例の100ポイントだけど、今回いつもと開始日がずれていて早めになってる影響で、29日の10時59分までになってるので本当にぎりぎりですね、こういうのがでてくるからこのタイミングで他よりも優先して公式広場記事を書くしかなかったというのもありますね、いつもなら25日くらいから翌月1日とかまでだったような気がするだけに、年末年始は何もしたくないという無能運営が見えますね
次に、冒険者のおでかけ超便利ツールふくびき券消費半分キャンペーンですが、相変わらずジェム回収に繋がるツールふくびきだけキャンペーンをしてくる所が、プレイヤーを金のなる木にしか見ていない運営ですよね、ゲーム内でも10連ふくびきあるんだから10連ふくびきのふくびき券消費半分キャンペーンやれば良いのにそういう事は絶対にしないのが今の無能運営の極みですからね、ジェム回収が出来るツールをゲームよりも優遇していてゲームの本質すら壊してる最悪なごみ運営らしいキャンペーンですね
次に、冒険者のおでかけ超便利ツールふくびき所更新情報ですが、相変わらずツールふくびきの更新頻度だけは異常に早い運営ですからね、ツールふくびきでのジェム回収で頭が一杯なんだろうなと思います、もうゲーム作りよりどれだけプレイヤーから課金回収するかしか今の運営は考えてないし、バージョン7からは今よりも酷くなるのも確定してるからどこまで最悪な重課金ゲーになるのか見ものです
それに今回の景品は人が燃えてるように見えるし気分が悪いですね、こんな悪魔的なしぐさを出してくる時点で今の運営は相当やばいと思います、悪魔に憑依されてるのがいそうですね、さすがにこのしぐさは問題だと思うけどな、見てるだけで気分悪くなるし不快感が凄いしそう言う意味でも終わってるんだよな
次に、アストルティアで大晦日2024年カウントダウンですが、こんなオワコンゲーでゲーム内で大晦日にカウントダウンとかしねえよ、本当にくだらないし終わってるなと思う
花火が広場から受け取れるけど受け取る気にすらならないほどだしな、こんなことしてる暇あったら1日でも早くアプデできるようにしろよ、アプデ間隔13週の約束を守るようにしろよと思う
次に、超ドラゴンクエストXTV番外編冒険者の超忘年会スペシャル2023ですが、間に合わなかったね
告知が遅すぎたから記事を書いた段階で既に終わっていて対応できませんでしたね、他に特別に最優先するべき事がなければ25日に公式広場記事を書いて対応する予定でしたが、終わってしまうクリスマスイベントの方をどうしても優先するしかなかったので今回は犠牲になりました
まあこの前の記事で個別にこれ自体を見た記事は書いてるけどね、やはりいつも言ってるけどどんなに遅くとも告知は1週間前にはするべきだし、こんなのもっと早くから分かっていただろうに告知しない運営のやばさを感じますね、ウマ娘運営なら重要な事は数ヶ月前告知までしてくるほど優秀なんだけどな
次に、DQXショップ2023年度お買いものランク特典のご案内ですが、重課金者専用告知なのでどうでも良いです、月額だけでもきついのに月額以外で課金なんてするわけが無いしな
こういう特典はしっかり毎年作るのに、継続課金特典は毎年同じごみを配り続ける酷さで本当に最悪としか言えない運営ですね、今までの人生でも今後の人生でもDQ10運営より最悪な運営は出てこないと思うし、他のゲーム運営が神運営に見えるので、そういう意味では反面教師として記憶に残るでしょうね
次に、お正月イベント新春★登竜門を突破せよですが、これ告知から1日後に実装っていくらなんでも酷すぎるわ、イベントを1日前告知とかふざけてるにも程があるし、なので当然ですがもう始まっていますね、でも当然だけどまだやってないしお正月イベントなので来年になってからやる予定です
どうせ毎年恒例のつまらない茶番バトルイベントなの分かってるし、あまりやる気も出ないんだよな
次に、アストルティア住宅展示場更新スイーツバイキング風ハウジング、毎月恒例ですが廃止にして欲しいですね、こんなの毎月やるならその1日分でも早くアプデをしてくれた方が100倍は良いんだけどね
そういう事すら理解出来ないから無能運営なんだよなあ、アプデ間隔の約束すら守れない運営だしな
そして、レベルアップのチャンスメタルフィーバー開催ですが、こういうごみフィーバーをさきにやってほしかったですね、天獄フィーバーは虚無が確実なアプデ後半にやるべきだったと思います
本当にフィーバーによって差がありすぎるからなあ、メタルフィーバーはごみ過ぎるし何もないのと同じようなものなんだよな
という事で8日間で10告知なので、日数を超えるかなりの数の告知数でさすがにこのタイミングで優先して記事に書くしかなかったという事でね、アプデ前半に詰め込みすぎなんだよなあ
まあ告知内容が多いのでイベント等多少は意味がある告知もありますが、全体的に課金関連や廃止して欲しいごみ告知などが多いので、実質的には微妙なんですけどね、それでもやる事が立て続きにあるのでしばらくはネタに困る事はなさそうですけどね、1月までは確実に大丈夫だと思いますが、2月以降でどうなるかと言う感じです、2月以降もこれぐらいイベントなどの密度がしっかりしていれば良いんだけどね
追記ですが、今年もあとわずかという事で今期のアニメも一通り終わったこのタイミングで、今期アニメの上位5作品を発表して行きたいと思います
まずは5位、星屑テレパス、これからの宇宙時代を感じさせる斬新なアニメで高波動アニメでしたね、序盤はトップも狙えそうな位置でしたが、唯一作品内で低波動だった瞬の影響もあり、全体的に見ればこの位置に落ちつきました、それでもフリーエネルギーなどの宇宙テクノロジー的な見せ方と宇宙語やテレパシーなどこれからの時代を示唆してる重要なアニメでしたし2期とかに期待が出来るアニメでした
4位、ティアムーン帝国物語、今期のダークホース的な作品で、今までのアニメではありそうでなかった所を上手くついてきながらも、自分を重視しつつ周りもそれに合わせてよくなっていくと言う相乗効果的な雰囲気の素晴らしさと、この世界の本質を見てるかのような展開の数々で爽快感もありつつ面白さもあってよかったですね、自分に正直に生きる事の大切さみたいなものも感じます、良い意味でそうやれば世界も良くなるという事が分かる新時代のアニメでした
3位、葬送のフリーレン、テーマが深くて魂との会話の為の旅というのもこれからの時代を感じさせる新時代のアニメであり、寿命と感性の違いが話に重みがあり、魔族がレプテリアンのデクラス的な見せ方も含めていろんな意味で凄いアニメでしたね、バトル物としてもなかなか見ごたえもあり、それ以外の部分でも見ごたえがあり、全体的に安定して高いレベルのアニメでした
2位、Dr.STONENEWWORLD、今期の大本命で、その期待にもしっかりと答えて、科学の素晴らしさとわくわくと感動とそれぞれのキャラの個性が話の中で活きていて見ていて楽しかったですね、緊張感もありつつ予想外の展開もあって最後でとんでもない壮大な流れになっていくのも含めて素晴らしいアニメでした、正直他のシーズンならこの作品はトップだったでしょうね、と言うかここに書いてる5位からの作品全部が他のシーズンならトップ争いできる程のレベルの高いシーズンでしたからね
1位、16bitセンセーション、単純にタイムリープ物としてもレベルが高いんですがそれだけじゃ1位にはならないんですよね、この作品が今期トップになった大きな理由がこの作品の本質である8話のとんでもない神回です、これで完全に化けましたし、これを見て無い人が可哀想なレベルの凄さの作品になりました
いろんな分野の勉強してるからこそ分かるのですがタイムリープのデクラス的な事などとも繋がっていて
点と点が繋がると言う意味でも深い作品でしたね、人の感情エネルギーの凄さとそれが歴史を変えたり時空を超えたりする事も出来る無限の可能性を持ってること、情熱によって人が変わって動かされていく過程とその楽しさも含めて、感動したし8話と最終話は泣けましたね、世界線を合わせていくというのも斬新で新しい分野の道が広がった感じがしました、世界線を変えたり戻したりとかは今までの概念でもあったけど、複数の世界線を1つの世界線の中に合わせた未来の描写とか本当に夢を感じましたし、アニメの凄さも感じた作品でした、まだまだアニメは進化していくしこれからも良い方向に変わって行くなという事で、日本が世界に誇るアニメの凄さを今回も感じました
今期は5年に一度クラスのハイレベルな上位争いで本当に見ごたえがありましたし、充実したシーズンで新しい時代を感じさせるアニメが多かったです、古い時代の感性だと良さを理解できない人も出てくると思いますし、正直まだこの時代にはちょっと早いかもなと思うアニメもありますが、今だからこその意味もあると思いますし、これからの時代を示唆していて深く考えさせられる事が多いです、やはりいろんな分野の点と点が繋がっていくと本当に楽しいですからね、これらのアニメを見てどこまで受け取れるかそれが重要だと思います
多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
ドラゴンクエストX(ドラクエ10)ランキング
タグ: DQ10
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名前欄でいくら主張しようが竜王は酷いボスですけどね
そもそもなろうだからとか言って差別するのが問題でしょ、俺そういうの嫌いだからね
どんな作品も実際に見て自分で純粋に判断するのが常識だと思ってるから
アニメに関係に無い情報は極力シャットアウトしています
それに俺つえええでよいじゃ無いですか、俺よえええとかエンタメですらないしそういう自虐系アニメは俺は好きじゃ無いですね、俺つえええの方が爽快感あるしエンタメとして良いわけで、だからある意味究極の俺つえええ感があるドクターストーンもフリーレンも高評価されてるじゃ無いですか、エンタメを分かってると言うのは最低限の常識ですよ?
フリーレンなんてアウラに対してあれだけ見せ付けたけどだからこそ面白かったわけで俺つえええを否定するならエンタメ自体への否定ですよね
後主人公は尊敬されるぐらいの人の方が良いに決まってるでしょ、尊敬もされない魅力のない主人公とか見てて楽しいですか?エンタメを理解しましょうよ
尊敬まで行かなくても良い所が無い主人公は無理ですよ、何かしら良い所があって魅力があるからこそ主人公なわけで、変な天邪鬼思考で尊敬されるのは駄目とかそんなのおかしいでしょ、ドクターストーンとかは仲間が全員が主人公を信じて託すシーンとか感動までしたわけで、そういう良さを否定したらいかんよ
正直3が唯一問題があると思ってる、爽快感は大事だけどだからと言って敵が不快すぎるとそれが悪影響だからそこだけは程度の問題だと感じています
とにかくアニメはエンタメだからそれを理解してない作品は低評価するかそもそも切っていて見ないかのどちらかになりますね
記事で書いた5位までの作品全部エンタメ力も高くて主人公に魅力がありますからね、だからこそ良いわけで
1や2要素が目立たない作品とかそんなの見て楽しいの?逆にいいたいわ
天邪鬼思考の人多いのかなと思う、主人公が魅力あるほうがみていて純粋に楽しいじゃん
苦労するのが良いとかそんな旧時代の悪習はいらないですね
苦労も必要な場合もあるけどそれがくどいだけで評価下げますけどね
努力すれば報われるとかそんなの現実ではないわけだし、現実とは違うものを見れるのがアニメの良さなんだから、こんな苦労だらけの世の中でアニメにまで苦労を求めるのは違うと思うし、そんなのエンタメじゃ無いと考えています
?@俺つえー
?A周りが俺尊敬
?B敵は不快感高くこれをたたく爽快感
?Bはいいけど?@?Aが目立つといけない
ドクターストーンもフリーレンも薬屋も?@?Aの要素があるけど
他の要素が入ってあまり目立たない&うまくスパイスになっていますので
なろう系&要素があっても料理次第で変わってきますね
ただ?@?Aが強すぎるのも多いので差別・軽蔑する気持ちも十分にわかります。
あと4期が決まった本好きも?@?A要素目立ちますが主人公が材料がなくて苦労している部分が上でいうスパイスになっていると考えれますね
運約は約束を破ったけど、俺は約束はしてないし、毎日更新やめる前にランキング特定の順位より上じゃなければ重大発表すると言ってから、その通りになって重大発表してから毎日更新やめるようにしたので約束は破ってないし問題ないですね、まあブログランキングの過去最高順位の5位にまで戻ったら、毎日更新再開しても良いけど、現状だと今の更新頻度でもきついからね
とにかく時間の流れが明らかにおかしいから何とかしないと来年は今年よりも時間の流れが早くなると沖縄のユタの人が言っていたからかなりきつくなるかもね
今毎日更新してたときと同じかそれ以上にきついまであるからね
いつのまにかブログ毎日更新を守れなくなった廃さんと
何が違うんですか?
名無しさん、普通どおりの日々ですね、年越しそばは作って食べるけどそれぐらいですね
花月さん、シャドバのアニメですか、見てないから知らないけどそこまでの熱量がもてるって凄いですね、俺はシャドバは嫌いですけどね、例の事件を知ってるし、その被害者の人が神ゲーのライバルズで出ていたのでよく覚えています
やはりそういうイメージって大事ですからね、あの事件の対応次第では俺もシャドバやっていたかもしれないけど、あれを見てやる気が完全に失せましたからね
トンヌラさん、原作も良いけどアニメはもっと良いですよ、フリーレンは原作よりも良いという声をかなり聞きます
フリーレンは最初の2時間でしっかりと掴みに成功したのが大きい作品だと思いますね、ロードスは懐かしいですねでもアニメは微妙だったと記憶してるけどなあ、ゴブスレは今期見てるのですが1期よりも落ちたし正統派ファンタジー冒険譚では無い感じもしますね(実際トップ5にも入らない、1期なら入っていたけどね)、フリーレンは間違いなく正統派ファンタジー冒険譚だと思います
後なろうでレッテル貼るのは好きじゃ無いです、俺はなろうと言うサイトすら見たこと無いけど、なろうと言われてる作品でも今年のトップ10にはいってる作品までありますので、そういう言い方は俺は好きじゃ無いですね、まあ今年のトップ10については次の追記で書く予定ですが(今回の5作品が今年のトップ10に全てはいってるのであまり変わらないけど、それほど今期は全体的にレベルが高すぎた)、なろうと言われてる作品も入っていますよ
フリーレンは、今や愛読書ですね。古くはロードス島戦記、今ならゴブスレあたりか、正当派ファンタジー冒険譚という感じがする。一山幾らの「なろう」とは違い。
1クールの休み挟んで7月から再開、合計連続2クールで放送されましたけど、
1〜4クールで無類の強さを誇って他人を見下し続けてきたライバル枠の白銀ミカドが
前作主人公でありセブンスシャドウズのリーダーである竜ヶ崎ヒイロ(たった1敗を除き残りは全勝の実績)に完敗、
現主人公に負けた時からメンタル不安定になっていた状態でそのプライドは完全に壊されて
一時は自暴自棄や負ける事に恐怖を覚えて自分に寄り添い手を貸そうとする主人公の天竜ライトの言葉も届かず、
散々落ち込み続けてそれでも自分を離れなかったガルエルの声でようやく少し回復、
その後は同じくセブンスシャドウズに挑む蜜田川イツキとセブンシャドウズのNo.2にして
ヒイロのライバルでもあった夜那月ルシアのバトルで圧倒的実力のルシアを前にしても諦めず
必死に食らいつくイツキに影響を受け始め、イツキもその事に気づいたから
自分がリベンジする事よりもミカドにルシアとのバトルを託したんです。
バトル中も前期でのライト相手に逆転敗北、少し前のヒイロ相手に完全敗北で負ける事の恐怖から
プレイングミスを起こし危機的状況に陥るんですけど、今まで自分が見下していた
セブンスフレイムが応援、ライトに至ってはミカドの実力を信じて応援と
彼らの泥臭い諦めないバトルを見続け、それに反し自分は高い才能故に弱者を見下し、
初めての敗北も認めず、挙げ句の果てにいないと思っていた格上の存在を思い知った事で負ける事に恐怖を覚えたミカドは
6クール目にして自分は酷い事をしてきた事をバトル中に理解、考えを改めて
敗北への恐怖を持ちつつもセブンスフレイムの決して諦めない泥臭いバトルをこなして
最強格のルシアに食らいついて紙一重の差で勝利して精神的に大きく成長、
他のセブンスシャドウズ相手のバトルもどれも良かったですけど、
このミカド関連の部分、そして実質的な今期のラスボス枠であるヒイロを相手にする
ライトのバトル、新旧(シャドババカ)主人公対決もすごく良かったんです。
ヒイロと違い、シャドバのシャの字すら知らず、結構な頻度で負け続けて
それでも諦めず強敵相手にリベンジも果たし成長した主人公が、
天性の才能とシャドバの神に愛されるレベルの引きの強さを持つ前作主人公と同じ舞台に立つ、
このシチュエーションで燃えない方が無理なんです。
これで1クール休まず次のシリーズ「アーク編」に行ってくれたらもっと良かったと心から思うくらいです。