ネタが無いのでこういう事も書いていきたいと思います
本当にブログのネタないからかけそうなことは書いていくしかない
でも装備争いが激しい=大抵は職人のステマなんですよ
このゲームはそれだけ職人至上主義で職人ゲーと言う大きな闇をかかえていますからね
特に今回は前回よりはバブルは控えめになっていますからね(それでも前回が凄すぎただけで今回もかなりのバブルだと思うけどね)
なのでいつも以上に必死な職人ステマの戦いが繰り広げられてる感じです
とはいえ今回の紅殻魔スコルパイドは準備でカバー出来る要素が少ない分、準備の1つである装備が大事なのも事実です
まずはまもの使いの族長かトライバル論争ですが
3の主流構成であるまも2バト賢構成では族長です、なぜ族長かというとまものつかいはバイキないと火力が論外なのでいかに早くバイキ状態になるかどうかが最重要です
そして他の装備だと将軍の12%しか無いので8回に1回ぐらいしかバイシかからないけど、族長だと将軍とあわせて17%になるので6回に1回ぐらいバイシがかかります、この2回の差は長期戦では物凄く大きいので族長以外ありえないわけです
特に何もない状態からバイキになるにはバイシ2回かからないといけないですからね
トライバルはCT短縮があるから強いですがいくらCT短縮されてライガー打てる回数増えようがバイキがないライガーなんてごみダメージなんですよなのでいくらCTが短縮されてもバイキ状態じゃなければ意味が無いなのでバイキが一番かかりやすい族長しかありえないわけです
絆エンブレムでバイキが必須なのもその流れですし、始まりのバイシや復讐バイシなども重要なのもその流れです
そしてバイキ状態の時の更新を考えても族長です、もし更新できずに通常状態に戻るとそれだけで大幅な火力ダウンですからね
そこでも6回に1回だとほぼ更新される確率になるので大きいですね
ミスが無いのにボスが削れてない時はまもの使いがバイキじゃない時間帯が長いと言う事をまずは考えたほうが良いです、それぐらいまもの使いのバイキ状態は今回重要な要素の1つです、検索で宝珠やエンブレム効果見れない事もあって苦戦しましたからね
なので検索からでもみて分かる装備では族長を選びましょう、トライバル選んでいてはそれだけで勝率が落ちます
まものつかいは必殺でバイキ状態にもなりますが必殺はいつでも使えるわけでもなく必殺が使えても硬直があるので安全にできる時は限られてるし確実に避けないといけない攻撃が多い今回の場合はリスクがあります
なのでやはりバイキを考えると族長しかありえません
それぐらいバイキ状態は重要です、特に最初バイキになるまでとか死んだあとの復帰後のバイキになるまでとかを考えると8回に1回と6回に1回バイシじゃ全く違うんですよね、5%しか上がらないけどその5%で大きく変わるわけです
なのでまも2バト賢では族長です
行動短縮もトライバルは常に0.5秒短縮ですが、族長もピオラ1段階発動で並ぶし2段階なら0.5秒トライバルよりも良いのでその点も良いですね
ただしバイキ職がはいる1や2ならCT短縮のトライバルになります、バイキ職がいればバイキ状態にすぐにできるのでそうなるとCT短縮が強いですからね
バイキ職がいない構成は族長、バイキ職がいる構成はトライバルです
3ではまも2バト賢なので族長を誘ったほうが良いですね、俺が3を倒した時は族長まもの使いを2人誘いましたから
次にバトのトライバルかトーテム論争ですが
バトは自己バイキあるのでこの2つに絞られます、0.5秒行動短縮にCT短縮からの不死鳥や超はやぶさやミラクルブーストなども強いですが
トーテムの会心ダメージ+100と会心率+1%も強いです、特に固定で100ダメージ確実に増えるのは大きいです
一見するとどっちでも良さそうに見えますがトーテムなんですよね
何故ならCT短縮はバトの場合左持ちのハンマーでも可能だからです「行動時」5%でCT短縮の神域があるので
「攻撃時」5%のトライバルがなくてもCT短縮自体はできる上にトライバルと違って行動時なのもよいですからね
つまりトライバルだと攻撃時は10%で行動時は5%でCT短縮で
トーテムだと攻撃時(攻撃も行動なので)5%で行動時も5%でCT短縮なので
トライバルだと攻撃時のみ5%多くCT短縮しやすくなるだけです
そしてCT短縮効果は5分も続くので1回かかれば更新はしやすいほうです
トライバルのもう1つの効果の0.5秒行動短縮は確かに強いのですがそれ以上に会心のたびに100ダメージ増えて会心率が1%上がるトーテムの方が強いです
仮に会心が100回出ればそれだけで10000ダメージも差がありますからね
そして会心特化のバトだと武器でアカシックソード基礎1.2%+5.1%で6.3%
腕で5.1%で合計11.4%
アクセでベルトで2%で合計13.4%
忠義の勲章で1.5%で合計14.9%
宝珠で1.2%で合計16.1%
片手剣スキルで170に会心も含めて5.2%で合計21.3%
トーテムのセット効果で1%で合計22.3%
とうこんスキルで170に会心で0.8%で合計23.1%
その上できようさによる会心アップも含めれば25%ぐらいにはなるわけですので4回に1回ぐらいは会心になるわけですからね
もちろん不死鳥での会心アップ時は会心率がこれより高くなるのでトーテムでの100ダメージアップが更に高確率で狙えます
やはり会心特化がバトの特徴なのでそれに合う装備はトーテムなんですよね、固定ダメージはつよいからね
それにアクセ30と宝珠30もあるからトーテムだと1回会心出るたびに160ダメージも+されてることになるからね
だからこそトーテムのもう1つのセット効果の会心1%も活きるんだよね、会心が高ければ高いほど強いのがバトですから、積み重ねる事で大きな効果になるからかいしん率は少しでも高い方がよい
なので装備だけでみたら族長まも2トーテムバトを誘うのが3を倒せる可能性が高くなるという事になります
(装備だけでみればですけどね、宝珠やスキルなどは検索では分からないのが問題、宝珠での+30もバトは大きいからね、これつけてないだけで100回会心なら3000ダメージも減るのですから)
そして賢者ですが賢者はこの前装備記事で書いたようにどちらでも良いので今回は省略します
カテドラルでもクルーガーでも差はほとんど無いです、どちらでも良いです
何とか今日も耐えましたが、危機的なネタ不足は続きます
この最悪なボス関連の記事を書かないといけないぐらい追い込まれてるという事ですからね
本当は別の記事書きたいよ、ゲーム内で何かきたら書けるけどバトエンですらまだ3日後だしな
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
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タグ: DQ10