フェスタ・インフェルノがアイテム配布なのがギスギス要素にならなきゃ良いけどな
配布量少ないと葉とか使えないのが相手分からないとかでギスギスになる要素があるのに(それも上手いやつほどアイテム先になくなるからね)、まあ蘇生手段のある職で行けばよいとはいえそうじゃない職で行く人はかわいそうだよね
そのあたりを考えたバランスになってるかどうかだね、特にゾンビしないといけない系のボスはアイテム前提のとこあるしな、アイテム配布多めならよいけどギスギス楽しんでくださいおばさんがいるから厳しいだろうな
HPだけの調整ならザオトーン確定なのでザオトーン使うボスは全部スルー確定ですね
後はアクセ的に不要な常闇もスルーという事で、レギロとジェルザークとガルドドンの3体だけですねやるとしても
ジェルザークは人数多いと止められやすいから楽しそうな予感がする
エンドコンテンツなのに条件が甘すぎるのが不穏要素だけどな
1回の確定報酬以降は極稀の時点で1回しかやる意味が無いですけどね
げんま強化でヒーリングオーラ2は回復量アップのみの強化みたいですね
はっきり言ってほぼDQ10TVと同じじゃねえかとサプライズとか無いじゃねえか結局ごみだなと思っていたのですが
最後の最後に5.5期間中のスケジュールの後に
ディレクターコメントで
「実は上のスケジュール表には載っていない、未公開のイベントも予定しています。お楽しみに」と書いてあるんですよね、まさかのサプライズで今回評価できるのはここだけだな
未公開のイベントが何かだけだな、そこだけほんの少しだけ気になったね
まあそれでも今の無能運営じゃ99%ごみイベントだと思っているけど1%あるかもですからね
まあ何とか1日分の記事のネタになったのだけはよかったです、ネタ不足は深刻ですからね
ここからはいつものただの追記ですけど、前回に引き続き昔やった神ゲーの中から1本ずつ軽く書いていきます
今回はテイルズオブデスティニー2ですね、テイルズオブデスティニーの方は名作以上神ゲー未満なんですが
2の方は完全に神ゲーですね、ヒロインもなかなかよいしストーリーも良いしバトルの難易度も高いしやり応えがあるというのもあるんですけど
神ゲーたる一番の要素はある敵のインパクトの凄さですね主人公側を軽く超えてくる圧倒的な存在感で物凄い人気ですよね
その敵は「バルバトス」これねいろんなゲームやっきたからこそいえるけどこのレベルのインパクトのある敵はほとんどいないね、バルバトスの存在こそがこのゲームを名作から神ゲーに押し上げたと言い切れるそれほどの素晴らしさですね、初見で強敵だからとりあえずとスペクタクルズ使うとアイテムなぞ使ってくるんじゃねえええだからなあ
この時点でもう面白すぎて強すぎて笑うしかないんだよなあ、他にも背後にもたてないし術も使えないし正々堂々感は凄いんだけど圧倒的な強さとインパクトは最高だったな、敵でここまで印象に残るの出せた時点で完全に神ゲーです
実際戦いが滅茶苦茶面白かったからなあ、これも含めてだけど神ゲーが何作もあるテイルズシリーズでもバトルで一番の作品と言ったら間違いなくこの作品を挙げますそれぐらいバトルでの満足度の高い神ゲーです、ゲーム全体の歴代でもバトルならトップクラスの作品だと思う
この作品の主人公の名前は忘れてたりするけど何十年過ぎてもバルバトスは忘れないわこんなの一生忘れない
これ生み出した人センスの塊でしょ、昔はやっぱ凄いゲーム開発者がいたんだなと思う
もちろんバトルのインパクトだけじゃなくて信念も強い敵でそういう意味でも存在感あったなあこういう印象に残り続ける魅力的な敵を作れる作品は本物だし、だからこそ倒した時の達成感も凄かったね
こういう神ゲーが今の世の中に出てくるとよいんだけどね
多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
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