DQ10一週間ぶりに公式広場の告知などを



まずは、DQXショップメギストリスの都でショップポイントGetですが、毎月恒例の100ポイントですね、貰っておいて損はないのでしっかりと貰っておきましょう、7月3日10時59分までなので今からだと後2日程しか残ってないですからね

次に、写真の場所を探しだせお宝の写真更新ですが、今回は虚無になるのが早かった事もありお宝の写真も早いタイミングで告知が来ましたね、7月5日12時からなので後4日後ぐらいですね、アプデから1ヶ月すら持たないようなレベルで早くも虚無になってきたのでこのタイミングは正解だとは思います、それぐらい内容が薄い事を運営も少しは理解してるようです

そして、超ドラゴンクエストXTV公開生放送in名古屋ですが、DQ10TVの告知が来ましたね、7月8日17時〜18時予定ですが、ようやくここでコラボ情報が出るのでそれに期待ですね、スペシャルとか言ってるからこれでつまらなかったら反発が凄い事になると思いますけどね、提案広場に生アンサーは期待してないけどね
とりあえずコラボが何かという事で見る予定です

という事で7日間で3告知なので告知数は普通ぐらいですが、内容はお宝の写真とDQ10TV告知もあったのでいつもよりは告知内容がまともです、既に虚無が始まってきてるのでそのカバーには有効ですからね


追記ですが、2023年の春アニメがほとんど終わりましたね(一部最終話放送残っていますが)
という事で今の日本の最高の文化のアニメの話題もたまにしていこうという事で、2023年の春アニメの上位3作品とそれ以外で部分的に印象に残ったアニメに関して今回は追記でかいていきたいと思います
まずは、Dr.STONENEWWORLDという事でやっぱりこのアニメが一番良かったですね人類の科学の歴史と思いがつまっていて感動する事が多くて素晴らしい作品でしたし、こういう作品を子供達に見せたいですね、今のアニメは明らかに闇側が作ったような危険なアニメも多い中で、この作品は安心して万人にお勧めできるという意味でもハイレベルな作品で、シーズン1番の作品でしたね
次に、ウマ娘ROADTOTHETOPという事で、完全に社会現象にもなったウマ娘の外伝のアニメですが、4話構成だけあって1話あたりの作りこみのレベルの高さと1話を現実の皐月賞の日に合わせるこだわりなども含めて凄かったですね、感動もあって背景の作りこみもあり、本編みたいな爆発力は(ウマ娘2期の最終話は今までの歴代アニメの中でも上位に入るほどの伝説のエピソードでしたし、これが間違いなく社会現象にもなった要因だと思います)ないけど、1話毎の平均的なエピソードの質の高さなら本編を超えていたと思います、細かい部分も含めて相当愛されて作られてるなと感じた素晴らしい作品でした、そりゃ外伝でもこんなにハイレベルな作品も作れるような凄い作品は社会現象にもなるわなという事で、シーズン2番目の作品でしたね
そして、事情を知らない転校生がグイグイくるという事で、これは土の時代から風の時代への移行期にふさわしい次世代の感覚のアニメであり、5次元への精神文明へのさきがけになる斬新なアニメでしたね
今までの3次元の思考とは全く違う5次元思考から出てくる台詞の数々は、想像も出来ない良さがあり、こういう思考は自分にはまだないし凄いなと何度も思った作品でした、それでもシーズン3番目の作品だったのは、旧時代の人程この作品を見て良いとは思わないからですね、逆に新時代な人程見たら良く見えるアニメなので、今の日本の覚醒率を考えるとまだ早かった感じのする試験的なアニメだと思います
つまり俺の今の移行率だとまだ3番目だねと言う感じ、それぐらい俺もまだまだ3次元感覚が強い人間ですからね、5次元に移行完了してる人ならこの作品をトップ作品にする可能性が高いかな
周波数が合わないとこうなるんだと言うのも分かるし、波動の高さが周囲に良い影響を与える事も分かります
という事で3作品ですが、それ以外ではやはり今の時代を反映したアニメが多いですね、やはり生まれる前の記憶を消される理不尽な理に対する人類の集合意識の反発から記憶を持ったままの転生系のアニメの数が多くて、異世界転生系はもう毎シーズンたくさんあるのでここではあえて紹介しませんが、それ以外のアニメでは推しの子が同じ世界の同じ時代に転生して生まれる前の記憶があるアニメですよね
後はこの世界の過去から未来の世界線の真理をふれてそうな感じのする作品(この頃そういうアカシックレコードにふれた事あるよね系の作品が増えたと思う)の神無き世界のカミサマ活動もこれも生まれる前の記憶がある転生アニメですね、作品のレベルは重い話なのにふざけてるので低めですしお勧めもしませんが(それでも視聴停止しない程度には気になるものが部分的にはあるんですよね、イメージなどが世界線を見てきてる感があるという意味で)、異世界じゃなくて同じ時代の主人公が望んだ世界線に転生というね、そういう記憶を持ったまま転生したいという人類意識の集合が異世界転生だけでなく同じ時代の転生や同じ世界の別の世界線の転生など作品も種類も増えてきてるし、そろそろ人類の集合意識がこの世界の理不尽な理すら超えられるかどうかに注目したいですね
転生系以外ではワールドダイスターのセンスとかは人間が本来持ってる失われたロストテクノロジーの1つだと思うし、おとなりに銀河はそういう星から渡って地球にきた宇宙人が既にいるだろうなと思うし、トニカクカワイイの2期はまだ伏線多すぎるからなんとも言えないけどいろんな雰囲気からこの世界の本質になんか迫ってる気がしてどうしても気になるんだよなあという事で
アニメって言うまでもなく世界の本質に迫ってる作品って多いんですよというか明らかに実際にあった世界線から書いてるでしょという作品も多いし、発想力が世界でも圧倒的に飛びぬけてるだからこそ俺はアニメが好きなんだよね、と言うかそれを作品として表現できる才能が羨ましいです
俺にはそれが無いからね発想があってもそれを作品に出来ないという事でね悲しいかな(才能をカバー出来るAIの更なる進歩に期待しとくかな)
過去にあったアニメでもそういう視点で見ると新しく見えてくるものはたくさんありますね、俺の人生観すら変えたアニメもありますので
ただしアニメはこの狂った世界だと闇側が作ってるアニメも普通に結構あるのでそこは注意してね、見てから波動が明白に下がるアニメは避けた方が良いですね、DSアニメもかなり多いですからね
創作作品って失われた記憶の一部が直感などで来ると言う意味ですからね、ただしこれが悪魔的存在から来てるのか天使的存在から来てるのかそれ以外の高次元存在から来てるのかそれとも一時的にアカシックレコードに無意識にふれた事から来てるのかで違うと思います、DSアニメは悪魔的存在からきてるでしょうねという事で
まあここではあえてどの作品がDSアニメだと思うとかは言いませんけど(今期も明らかにDSアニメだなと思う作品は何作品もありましたので、酷いのは波動が下がって悪影響しかないので視聴してないです、軽いものなら対立する思考も知っておく為に見ることもありますけどね、敵を知ることも大事ですから)、残虐なアニメとかは大体DSアニメです、後は見ていて直感で拒否感や明白な波動低下を感じたらDSアニメだと思います
俺は昔から直感には自信があるので俺が見ていやな感じがしたらそういう事だと考えて避けています
BPOの審議が2回もあって2回とも問題なしとされた明らか過ぎるDSアニメもあったけどな、どんだけ闇側は権力あるのと思ったけど、作品名はそれでも言いませんので各自ご自由に想像してください

多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います





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