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先日の日曜のファンタジージャパン、我々のライブについてはこの間書かせてもらったので、今日は他の出演者様のご様子などを。午前中は仕事をしていたので、ちょっと遅れて会場入り。すでにトップバッターのバンドが始めており、ライブも終盤。清徳学園®ってどんなバンドなのか?たぶんアイドル系とかアニメ音楽とかやるのかなと思っていましたら、なんだkyokoさんのバンドじゃないですか。ジャンルは相変わらずの往年のメタルです。でもこのバンド、演奏は安定感抜群ですね。凄いのはベースの方ですね。IRON MAIDENの「絶滅2分前」を演奏されてましたが、マジでスティーブ・ハリスかと思いましたよ。それからもっと驚いたのは、ドラマーが前に同じ勤務先で一緒に働いていた方でした。まさかこんなところでご一緒するとは・・2番手はゲンさん率いるIHASAです。またもや驚いたのは、ヘルプでサポートしていたベーシストが、なんとザ☆ハッスルの前のベーシストさんでした。どっかで見たことある人だなあとギターのハッチさんに確認してみたら、ああやっぱり・・と。世間は狭いですね。ハッチさんのテレキャスター(初めて見ました)が素敵です!3番手はこれまた初めて見るバンド、ヒポポタマス。太田から来たハードロックバンドです。ハードロックといってもかなりファンキーなスタイルでして、P-HEADさんとよく似たスタイルだと思いました。レッチリのナンバーだったり、エアロのWalk This Wayといった跳ね系の曲で攻めていました。4番手は青島三(チンタオスリー)。今日のライブで現編成のチンタオの本当の凄さがよく判りました。とにかくVoとコーラスが素晴らしいのです。あんなにちゃんと歌える人ってなかなかいませんよ。いやもちろん楽器隊もめちゃめちゃ素晴らしいのですが。OASISのDon't Look Back In Angerに吉井和哉の歌う日本語カヴァーがあったとは知りませんでした。ここであと2バンドの出演があったのですが、自分たちの準備やら着替えやらを済ませるため、1階ロビーで控えておりました。さて、最後に自分たちのライブを済ませ、私はその足で今度は高崎へ!アーケード街にあるライブハウスJammersへと足を運びました。ここでは私の地元のスーパーギタリスト、シバさんがギターを弾く重鎮バンド4989(四苦八苦)のワンマンライブが行われていました。いやーシバさんのギタリストとしての腕前は、はっきり言ってアマチュアのレベルではこの人以上の人を知りません。実際見てもらえればどんだけ凄いかはわかってもらえると思います。でもこの日のシバさんのプレイは、今までのプレイがかすんでしまうほどの気合いと凄みと感情移入をしていました。たぶんお客さんのほとんどが、シバさんのギタープレイに釘付けだったと思います。凄いものを見させてもらいました。感動!
2016.11.30
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半年ぶりのFantasy Japanでした。本当はエントリーしていませんでしたが、一枠空きができたようで、オーナーのゲンさんからオファーをいただいたものです。実のところ私もお昼まで仕事が入っていたり、メンバーもそれぞれ用事をかかえていたりしたため、後半なら出演できるとお返事しましたら、大変恐縮なことに「じゃあアクセラ最後な!」とゲンさん。「アクセラ見たいっていう人がけっこういるんだよ」とたぶんお世辞だと思いますが言ってくれて、ちょっとうれしいです。ゲンさんも我々のことをいつも気にかけてくれています。なので、この日のライブでもステージでゲンさんにお礼を伝えました。感謝の気持ちをこめて!でもゲンさん、いつもと同じ、酔いつぶれて寝てましたけど…個人的にはミスもありましたが、バンドとしてはかなり上昇気流。トミーは少しずつヴォーカル/コーラスもとり始めていて、はっきり言って彼女のおかげでコーラスワークに安定感が増したと思ってます。この日のステージは勢いもあったなあ。そのせいか、最後はアンコールもいただくことができました。ありがとうございます。1. I Can't Explain/THE WHO2. Under My Thumb/THE ROLLING STONES3. Rollin' Over/SMALL FACES4. Get Yourself Together/SMALL FACES5. So Sad About Us/THE WHO6. Substitute/THE WHO7. Milk Cow Blues/THE KINKS(cover)8. Summertime Blues/THE WHO(cover)-encore-9. Train Kept A Rollin'/THE YARDBIRDSセットリストで特筆すべきは6のSubstitute、9のTrain Kept A Rollin'をトミー加入後はじめて演奏したことですね。Substituteは前ベースのSuzyがリードVoを執っていたので、新たにA,Bメロを自分が歌って、サビはトミーが歌うバージョンに改良。ようやく日の目を見ることができました。Train Kept A Rollin'もちょっとずつ練習はしていて、まだ完全オーライとまではいかない状態でしたが、今回もしアンコールがかかったらトライしてみようかと考えていたものです。それなりに良い形で披露できてよかったです。さて、季節はいよいよ年の瀬。バンドは12月にもう1本ライブを抱えています。12月の恒例といえばそう、前橋Cool Fool。ワタナベマモルさんのオープニングアクトですよ。しかも今回マモルさんは久々にバンドでやってきます。MAMORU&The DAViESが見られる!そして我々は緊張する!予約2000円+ドリンク500円!見に来れる方は連絡ください!応援してくれないと緊張して潰されそう・・・皆さまよろしくお願いします!
2016.11.28
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11月だというのに早くも雪が。関東に寒波がおしよせて、寒い一日です。早めに仕事を終えて帰宅すると、ネットで注文していたCDが届いていました。ストーンズの新譜と一緒にまとめ買いしたものですが、12月2日発売のストーンズと違い、他は全て旧譜なので一足早く送ってもらったみたいです。SOMEDAY/SUSANNA HOFFSSTILL GOT THAT HUNGER/THE ZOMBIESRAGGED GLORY/NEIL YOUNG & CRAZY HORSE今日はとりあえず、まず1枚選んで聴いてみました。BANGLESの看板娘が2012年に発表した16年ぶりのソロアルバム3作目。実のところ発売当時、もう閉店してしまった高崎のタワーレコードの店頭で目にしていて、その時は買うのを見送ったまま、はや4年が経過してしまいました。ようやく購入できましたよ!まずジャケットの写真に魅かれます。もう50代半ばだというのにこの美しさ(もちろんそれなりの写真修正はしているのでしょうけど…)。写真ではアップしませんけど、紙ジャケを開くと中にある写真もかなり良い。そして肝心の音ですが、80年代の全盛期と全く変わらない彼女の歌声には驚きです。アルバムは10曲でトータル約31分というコンパクトな仕上がりなのも好感が持てます。1枚で70分もあるCDは今となっては当たり前ですが、じっくり集中して作品に対峙するにはこのくらいがありがたいですね。各収録曲の出来具合も際立つ印象になります。彼女のハイの強い、そして細かなヴィブラートのかかった特徴ある声質には、個人的にここ数年やられっぱなしなのです。そして10曲それぞれの音楽も実にアナログライクな正統派のポップミュージックに仕上げられています。彼女のルーツになるのでしょう60年代なフレーヴァ―。そこには今風なダンサブルなビートも電子的なサウンドも一切ありません。流行りのR&Bシンガーのようないやらしいパワフルさもありません。実に好感の持てる一枚。時間をかけて聴き込んでみようと思います。あとの2枚はまた後日。1日にそう何枚も聴いてしまうと、それぞれの印象が薄れてしまいますので。家でじっくりと音楽鑑賞するには1日1枚が良いですね。ああ幸せな気分だ。
2016.11.24
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ジミー・ペイジが演奏しなかったことで問題になっていたCLASSIC ROCK AWARDについて、主催者から公式発表が。来場者で満足いただけなかった方には返金するんだそうです。いったいどうなるんだろう・・さてさて、先日、高崎市箕郷町のSeptember Recordsを再訪しました。9月のオープン当初は7インチシングル盤のみでしたが、今はLPも並んでいます。棚を漁ると、Thin LizzyのRenegadeを発見!中古のアメリカ盤です。なんと680円!税込で700円ちょっとで買ってしまいました。このアルバムは1981年リリース、Thin Lizzyは70年代の勢いが落ち、少し低迷気味になった頃の作品で、ギタリストはゲイリー・ムーアの後に収まったスノーウィ・ホワイト。Thin Lizzyの作品群ではかなり地味な部類に入ると思いますが、私個人としては佳作だと思います。この後のジョン・サイクスを加入させ、やたらに無理してメタル化しているように聞こえるThunder & Lightningよりもはるかにお気に入りです。アルバム名にもなっているRenegade(A-2)はもちろん名曲なのですが、意外とB-sideがいかにもLizzyらしい「メジャー調なのになんだか哀愁漂う」良曲を聴くことができます。Hollywood(B-1)、No One Told Him(B-2)、Mexican Blood(B-4)と、聴きどころ多数。そもそもThin Lizzyはハードロック/ヘヴィメタルにセグメントされていますが、故フィル・ライノットの味わい深い低音ヴォーカルといい、非常に高い評価を受けている詩や、地元アイルランドフォークに根差し、とてもハードロックとは思えない幅広い音楽性から、私個人的には普遍的なロックバンドとして正当に評価されてほしいですね。今まで再発のCDしか持ってませんでしたが、こうやって元々の発表当時と同じレコードとして聴くと、AB面それぞれの構成がよくわかるし、音像もやっぱり違って聞こえます。やっぱりレコードは良いよなあ。
2016.11.23
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11月19日(土)は中学生時代からの友人の一人がついに結婚をすることになり、式と披露宴に出席するため東京まで行ってきました。友人で呼ばれたのは私を含め4人。みな30年来の友人です。私のとなりでむしゃむしゃ料理を食っているのは、一番付き合いの長い、私の幼稚園からの友達です。そう、彼こそがThe AcceleratorSの初代ベーシストだった男です。彼は当時会社員でしたが、数年前に一大決心をして会社を辞め起業。今はアマゾンで中古DVDを売りさばくネットビジネスを行っています。久々に会って話をして楽しかったです。そして昨日、20日(日)はバンドの練習でした。翌週27日のライブに向けてセットリスト決めと最終リハ。なかなか良い調子です。手持ちの歪みエフェクターをいろいろと接続順も変えながら実験してみて、ある程度の成果がでたので、次週もこれで臨みます。やっぱり特製のゲルマFUZZは基本使う方向で。リハの休憩中に、バンマスから随分前に借りっぱなしでいたFUZZをようやく返却しました。自分のFUZZとは全く異なる特性を持ちます。同じFUZZでもずいぶん違うものですね。全面にはバンマスが購入時に貼ったと思われるシールがあって、”1978”と打たれています。バンマスが若かりし頃の70年代後半、もう38年も経つのです。人に機材に歴史あり・・・
2016.11.21
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ジミー・ペイジがプレゼンターとして数分登場したのみで、演奏しなかったそうです。そのためジミー・ペイジのプレイに期待して30万もする高額チケットを購入した客に不満続出。こんなニュースがネットで騒がれています。私もちょっと見に行ってみようかなと思ったりしましたが(もちろん30万の席じゃなくて19000円の一般席ね)、そして直前には9000円の見切れ席も売り出されたので、食指をそそられたりもしましたが、結局見送ることに。でも日本ではなかなか見ることのできないイベントであったことは確かですよね。冷静に考えれば、そもそもこれはライブが主体のイベントではなく、フェスでもない。要はアワードですから、自分としては昔わくわくしながらテレビで見たグラミー賞的なもので、そこに出演者によるお気軽なセッションがプラスアルファされる程度だろうと推察できます。だから、おそらく出演者のすべてが演奏することはないだろうと思ったし、現役感バリバリのベックはともかく、半分引退に足を突っ込んでいるジミー・ペイジの演奏などは最初から期待できないし、まずありえないだろうと思いました。あとは会場が両国国技館ということで、それほど広い会場ではありません。昔相撲を見に入ったことのある経験から、最後列でもまあまあ見える会場だろうし、30万のプレミア券を買ってまで前方列を狙う価値はありません。イベントの趣旨からしても本気のライブとは違うので、このイベントのライブパフォーマンスに30万の価値は無い…と個人的には判断したのです。さらに言えば、イベンターが老舗のウドーとかキョードーとか、フェスで実績のあるクリマン、スマッシュでもない、聞いたことのないような会社なのだし「なんかヤバいな、大丈夫かな、ましてや30万?おかしいでしょ?」と思わなかったのかな?クラシック・ロック・アウォード自体は海外で実績を作っているので、イベント自体が完全な詐欺はとまでは思わなかったし、そんなことは無いのだけどね。契約内容をはっきりさせろだとか、返金しろだとか、いろいろ騒ぐ前に、場数を踏んできた賢明なロックファンがなぜそこまで想定できないのだろう?イベントの主体は表彰式であって、ライブではない。私が30万払うのだったら、対価に見合うステージが本当に見られるのかどうかを、相当に悩んで、石橋を叩いて叩いて、叩きまくって、確信が持てた後に買いますけどね。いや、それでもあれだけのメンツが揃うことに対して、30万の価値があると判断した人は良いと思います。いいものを見ることができたのではないでしょうか。ジミー・ペイジが演奏するとふんで30万を払った方は、はっきり言って博打に近い感覚と思います。そして結局賭けに負けたのですから、返金と言われてもなあ。最初から勝つ確率は低いと冷静に考えればわかるはず。高い授業料を払ったと思いましょう。でも今後の展開がどうなるか、興味をそそられますね。30万払って見に行った弁護士さんが公開質問状を送り付けているようだし。要注目!さて、話題を変えて、またまた伝説の人がお亡くなりに。レーナード・コーエン、レオン・ラッセル・・R.I.P...ディランは結局ノーベル賞の授賞式は欠席だとか。まあ良いのではないでしょうか。エレクトリックの弦をネットショッピングで購入。この間レスポールに張ってとても気に入ったGIBSONのBRITE WIRES10-46を3セット。次のライブに向けて弦を張り替える予定ですが、まずGIBSONの前に、1セット残っていたROTOSOUNDを使い切ろうと思います。GIBSONはもう少し先にとっておきます。
2016.11.17
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花田さんの弾き語り”流れ”を2009年に高崎で見て以来、なるべく近くにいらっしゃったときは見るようにしています。夏に前橋の「どらむかん」に来たときは残念ながら都合が悪く見ることがかなわなかったので、また、その前の高崎でのジプシーズも見られなかったから、随分久しぶりになってしまいました。11月13日(日)、暖かい好日でしたが、電車に揺られて前橋駅へ。メンバーはいつものDJ-MIYABIさんとバンマスです。まずは前哨戦、いつもの仲間ですから「うなぎ」で腹ごしらえ。初めて暖簾をくぐったのは前橋駅南口にある「よしもと」というお店です。銀杏をつまみにビール1本と清酒2号徳利2本をDJ-MIYABIさんと飲み交わし、〆はかば焼きと白焼きの合い盛りによる上鰻重。最高でした。値段も安めで大変よろしいし、お店の対応も親切でした。食後はバンマスの車に同乗し(バンマスはお酒を飲みません)、ほろ酔い気分で会場へ。お店の前でしばし待つと予約名簿を片手に順番で名前が呼ばれます。予約済みのDJ-MIYABIさんに紹介いただいた後に私が電話予約したのですが、なぜかMIYABIさんを差し置いて私が2番手に呼ばれてしまいました。おそらく電話を受けた方の手違いでしょう。まあ小さい会場ですから適当にしのいですぐさま入店し、ベストポジションをキープしました。オープニングアクトはルースターズのアコースティックカヴァーで、その名も「ルーズスターズ」。ギターにはROUGEの香川さんも加わってます。勢いある素晴らしい演奏で会場を温めてくれました。そして本番の花田さんです。いつもは時折ボソッとMC入れるのですが、今回は最初以外は全くしゃべることなく次々と演奏しまくりです。演奏の手を全く止めません。ノリにノッている感じですね。力の抜けた歌も、もちろんギルドから放たれる音もプレイもカッコよすぎ。毎度のことですが、花田さんを見ると自分もアコギをもっと弾きたくなりますし、花田さんのように弾けたらどんなに素晴らしいだろうかと思わされます。最後に香川さんを呼んで二人で演奏。本編終了で10分ほどインターバルが空いて、さらにアンコールへ突入です。ここからがまた香川さんと2人でしたが、凄かったですね。タイム・イズ・オン・マイ・サイドとかアラウンド・アンド・アラウンドといったストーンズのカヴァーでよく知られたナンバーを主に、かっこいいブルース、R&Rでガンガン突き進んでいましたね。香川さんはほとんど花田さんからまともな打ち合わせもさせてもらえずに共演していたようですが、しっかり乱れずに聴かせるのはさすがです。とても楽しませてもらいました。
2016.11.15
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平日が厳しい寒さで嫌だなあと思っていたら、土日になってぽかぽか陽気ですね。こういう休日が心にも体にも優しくて良いです。しばらくTaylor714の弦交換をしていなかったので、行いました。弦はいつものマーティン。チューニングが安定するという「ギブソン巻き」を初めてやってみました。これが今まで自分がやっていた普通の巻き方です(写真は他サイトから拝借)ギブソン巻きというのはこういう具合になります。ということでギブソン巻きを終えたTaylor714。しばし弾いてみましたが、確かにチューニングの狂いが少ないようです。いやーしかし、弦張りたてのギターは本当に気持ちよい音がしますね。話は変わって、バンマスからエレキギターについてのドキュメンタリー映画のDVDを拝借しましたので、これを鑑賞。題名はTURN IT UP!ギター好きなら必見です。特にFenderとGibsonのヴィンテージ、王道モデルを愛好する方にとってはなかなか楽しめる内容だと思います。最後にLINE6等のデジタルギターについて賛否両論繰り広げるところも面白いですね。私個人としては、デジタルものってギターには合わないし、あまりカッコよくないと思うのですけどね。やっぱりストラトを使ったらストラトの音が出て、レスポールからはレスポールの音が、マーシャルを使うからこそマーシャルの音がしてほしいなあ。さて、これから前橋で花田裕之さんのライブがあるので見に行ってきます。感想は後日記載予定!
2016.11.13
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特製のFUZZが時折不調になることをもう何度か書かせてもらっていますが、気になっていろいろとネット検索して調べてみると、あることが判りました。ゲルマニウムトランジスタを使ったFUZZは温度に弱く不安定だということ。ロックギター黎明期の1960年代、レコードで聴くことのできるあの荒々しい歪みはゲルマニウムトランジスタを使用した初期のFUZZです。しかしゲルマニウムトランジスタは温度環境に機敏に反応してしまい非常に不安定で、その症状は音の粒立ちが極端に悪くなったりサスティンが無くなったり・・というもののようです。まてよ、これってまさに自分のFUZZが不調の時の症状ではないか?このため、ゲルマニウムはすぐに使われなくなり、安定性の高いシリコントランジスタが使われるようになったそうです。ただ、面白いことに、シリコン製になったことで音も変わってしまったとのこと。ゲルマニウムファズの代表格として有名なのはジミ・ヘンドリックスも使用していた丸いFuzz Faceです。バリンとした荒々しいサウンド、そしてFUZZをかけたままギターのボリュームを絞ったときに得られる「鈴鳴り」とよばれるサウンドは、まさに60年代の英国ロックのレコードで聴くことのできるそれでしょう。ボリュームに対する追随性が良く、シリコンファズよりもオーヴァードライブ・ブースター的なサウンドキャラクターを持っているといわれるゲルマニウムファズ。この音を追い求め、現在においても、不安定なのを承知の上で、今は作られていないゲルマニウムトランジスタを使ったFUZZを欲しがる人が後を絶ちません。今は生産されておらず希少価値の高いゲルマニウムトランジスタですが、でも相変わらず新製品においてもゲルマ・ファズは作られています。要は在庫としてストックされているゲルマニウムトランジスタを使っているだけのことなのですが、そのうち在庫が無くなる日も来ますよね。どうなるのかな?ということで、私の使っているFUZZはゲルマ・ファズなのか、中を開けて調べてみました。まずは外観です。このFUZZは音楽仲間のブルースマンTEXさんが、60年代英国ロックのサウンドを目指して、The AcceleratorSの私のために特別に作ってくれたものです。市販品ではありません。裏蓋のネジを外すと、蓋の裏側には作成者TEXさん直筆のサインが。~Texface SP. hurry SP.Fuzz made by Tex~その名も"UK R&R FUZZ"いつ見てもなんだかカッコよくて感動します。そして基盤を確認。間違いありませんでした。型番を見てもその円筒形の形を見ても、ゲルマニウムトランジスタですね。これで、時折不調をきたすのはなぜなのか分かった気がします。温度環境に弱いゲルマ・ファズの特性だったようです。しかし、今まで不調になったときはいつもライブ直前だったりします。リハの時は大丈夫だったのに、始まったら音がおかしいということになるのです。そして不調になるのは野外のライブが多いのも納得がいきますね。まあ、FUZZを外してのリカバリの方法もある程度分かっているのですが、やはりこの特製FUZZ、いろんな方から「往年の音がする」と言っていただけるため、今後も末永く使っていきたいですね。
2016.11.06
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良い天気が続きますね。昨日は勤務先で昼休みに散歩。近くの利根川沿いを歩きました。例年見られるサケの遡上は、まだ見ることができません。今年は数が少ないみたい。今日はバンドのリハ―サルでした。この間、自宅で実験してみたように、アンプをクリーンにセットし、基本の歪みにBOSSのSD-1を投入してみました。やはりアンプ本来の歪みと比べると、音が平面的になるきらいがありますが、自前のBlues-jrを持ち込めず、ハコ常設のアンプを使う場合を想定した場合、まあ及第点かな。しかしSD-1は使いやすいですね。気持ちの良いサスティンが得られます。SD-1をかけっぱなしであとは手元のボリュームで加減。バッキングに荒々しさを加えたいときのみFUZZを踏みます。あとはリードをとるときはMXRのクリーンブースターを踏む。いい感じです。夜はテレビでCS放送が無料期間だったので、音楽チャンネルを見たところ、Tom Petty & The Heartbreakersのライブをやっているではありませんか。トム・ペティのホームタウン、ゲインズビルでの2006年のライブ映像です。ゲストにはスティービー・ニックス。いや非常に良かったです。素晴らしい内容に2時間釘付けでした。
2016.11.05
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暦はもう11月。早いですねえ。しかしまあ、本題に入る前にですね、10月下旬の渋谷の喧騒をテレビで見るたびに、馬鹿馬鹿しさと軽薄さにうんざりします。いったい何がおもしれえんだ?もともとは子供を対象にしたお祭りだそうですから、子供たちを楽しませるだけで十分でしょうにね。昔テレビで見ていた「あばれはっちゃく」の父ちゃん、故・東野英心さんの名台詞を思い出すなあ。てめえの馬鹿さ加減ときたら、父ちゃん情けなくて涙が出てくらい!気を取り直して、実に素晴らしいニュースが入ってきたので書かせてもらいましょう。私の音楽友達のやまだべんきさん、どうも夏を過ぎたあたりから、レスポールのことをやたらに気にし始めました。本家GIBSONから国産コピーモデルまで、あれはどうなんだ、これは良いのか・・と聞いてくるのです。ついには9月半ば、彼と一緒に高崎の楽器店へレスポール巡礼ツアーも行いました。そんな彼から昨晩、メールが届きました。ポチっとやっちまった・・Gibson USAの巨大な段ボール箱が届き・・中を開けるとそこには・・あわわ~・・私が焚き付けたばかりに・・まさか本当に買ってしまうとは~!Gibson Les Paul Traditional 2016年製、タバコサンバーストのプレーントップモデルです。プレーントップのトラディショナルは日本限定生産のようですね。ううっ私好みのルックスです。私も現行USAのレスポールを選ぶなら、いろいろと現代的な改良が加えられているスタンダードよりは、伝統的な仕様を基本に据えているトラディショナルですね。やまだべんきさんおめでとう。良い買い物をしましたね。私の周りにはレスポール愛好者が沢山いますが、また一人仲間が増えましたよ。
2016.11.01
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