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すっかり朝晩が冷えるようになってきました。ついこの間まで猛暑だったのに。短い夏でした。彼岸花があちらこちらで見られるようになってます。散歩途中で1枚。庭のバラにまたつぼみが。バッタ君はまだバラに張り付いて生きてました。バラにとっては葉を食べられてしまうのであまり歓迎されないのかもしれませんが、可哀想なのでそのままにしています。バッタ君は後ろ足の片方が欠けているのです。R8の弦交換を行いました。初めて張る弦です。ghsのBOOMERです。すごく弾きやすくて、私にはちょうど良いテンション。とても気に入りました。しばらく使ってみようかな。久しぶりにFender Blues-jrに直結して弾きまくってみましたよ。FenderはまたMarshallと違った良さがあります。しかしローが出ます。箱鳴りするという感じですね。Marshallよりもファットでプリプリした音がします。ギターを弾きながら、バンドへの想いを熱くしていました。コロナはまだ世間で安心できる状態とはいえないけれど、何とか活動を再開できないものだろうか。とにかくライブ云々よりも、メンバーで揃って音を出したい!さあ恒例のライブアルバム探訪の旅です。HEART / THE ROAD HOME (1995)1994年8月、彼女らのホームタウンであるシアトルで開催されたスモール(といっても500人規模とのこと)アコースティックライブを収録。私の中でHEARTは80年代のバブリーでド派手なイメージですが、このアルバムで聴かれるアレンジは秀逸です。ハイライトは中盤で聴かれる名バラードAloneとThese Dreamsですね。アコースティックアレンジによって曲本来の良さが際立つようになりました。アン・ウィルソンのVoは本当にパワフル&ソウルフルで素晴らしいです。なおライブにはZEPのジョン・ポール・ジョーンズがマンドリン他で参加。HUMBLE PIE / IN CONCERT (1995)アメリカの人気ラジオ番組KING BISCUIT FLOWER HOURによる放送音源をリリースしたシリーズ。クレジットによると収録は1973年5月6日サンフランシスコのウインターランドシアターということです。まず購入当時覚えていることは、これははっきりいって”ジャケ買い”でした。当時はスティーブ・マリオットもハンブルパイもよく知らないまま、とにかくこのジャケットで大股開いてレスポールを弾く漢らしさにグイグイ魅かれるものがあったのです。どうです?何だかよくわからないけど尋常でないエネルギーを感じませんか?内容もまた素晴らしく、スティーブ・マリオットはMCも全て歌ってるのです。どういうことかって?聴けばわかります(笑)しかし今となってはこの写真、SMALLFACESのあの可愛らしいスティーブ・マリオットととても同一人物には思えません。
2020.09.28
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9月の4連休も遠出はせず。基本的に家のことをやっていました。ウッドデッキの立ち上がり、上部が朽ちてしまっていたので、昔ウッドデッキの土台修理をしたときの木材の余りをとってあったので、これを使って修理してみました。本当は塗装したほうが長持ちするのでしょうけど、面倒なのでそのまま使用。ツートンカラーになってしまいましたが、それもまたよし。久しぶりにウォーキングコースを歩きました。吾妻川公園の淵を覗くと、ザリガニやら、水底を素早く動く生物(正体不明。小魚?)を発見。そして何匹も目についたのがトノサマガエルです。なにやら準絶滅危惧種?希少になりつつあるという情報を聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか。いっぱいいたので、いっぱい撮ってしまいました。嫌いな方がいたら申し訳ありません。さてライブ盤です。GYOGUN REND'S / ending tumblin' (2002)90年代のジャパニーズガレージシーンを席巻した3ピースバンド、ギョガンレンズ。2枚組のこのアルバムは、1枚目に2002年1月22日初台DOORSにおける彼らのラストライブを収録。そして2枚目はベスト盤となっています。もちろんここではライブアルバムを聴きまくるコーナーですから、1枚目を紹介します。もう演奏の荒さといい勢いといい、MCも含め最高にエネルギッシュな1枚。確か1回くらいはライブを見たような気がするのですが、もう20年も前なので記憶が定かでありません。ミッシェルガンエレファントが好みなら聴いてみるべし。というかミッシェル聴いてる人なら彼らのことも既にご存知なんだろうと思いますけど。今更お前が言うな!といったところでしょうか。
2020.09.24
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先週あたりからギターの足元、ペダル群を少し見直してみようと思い立ち、2軍落ちさせていたSD-1を久しぶりに引っ張り出してみました。ニューアンプ、Marshall 1974Xは18Wとはいえワンボリュームのフルチューブアンプです。自宅で鳴らす場合は基本小音量、必然的にクリーンなセッティングにならざるを得ません。SD-1はマイルドに粘る感じが出て、随分と弾きやすくさせてくれるので重宝しますが、ローカットの具合が顕著で、音感的にはチープさが増す気がします。今の私の機材群や、バンドの音楽性、音楽的嗜好からいくと、ドライブを上げ目に使うよりも、ほんの少しのクランチ感を与える程度に、ドライブは8時から9時で十分のようです。ブースターとしての役割で有名なペダルですけど、私的にはブースト感は弱いと思っていて、今1軍として使っているのはエレハモのソウルフード。こちらのほうがソロ時に踏むと丸く温かみをおびた絶品なトーンになります。そんなことで試行錯誤した結果、こんな具合に落ち着きました。面白いのはSD-1の前に置くファズのかかり具合も、SD-1をON状態でファズを踏むと、随分と音の粒立ちが揃い、コントロールしやすくなるのです。これはソウルフードをトゥルーバイパスではなくバッファーを通した時にもファズの乗りが良くなる現象と似ています。バッファー効果なのかもしれませんね。ここからは恒例のライブ盤探訪シリーズ。GREAT WHITE / STAGE (1995)彼らのスタジオアルバムSail Away (1994)が個人的にとてもお気に入りで、LA出自のハードロックバンド的な音楽性から少しアコースティックでブルージーにシフトした転換期でもありました。そういう時期は大体においてセールス的には落ち目になるものですが、逆に私の嗜好にはマッチ。このSail Awayには当初限定?ボーナスCDがついた2枚組となっていて、その2枚目には1993年のアナハイムにおけるライブ音源7曲が収録。これまた素晴らしい音源で個人的お気に入りでした。そして今回のライブ盤STAGEですが、2枚組で、1枚目には1994年のLA House of Bluesのライブ7曲、そして2枚目は1993年のアナハイム・セレブリティシアターのライブ7曲という内容。ん?1993年のアナハイム?そう、なんとSail AwayのボーナスCDと音源が一緒なのです。ですが丸々一緒ではなく、7曲中5曲が重複。実はこの間聴き直すまで全く気付いていませんでした。STAGEのインナーにある解説を読んで、今更ながらその真実を知ったのです。もう一枚。GUNS N' ROSES / LIVE ERA '87-'93 (1999)LA初Bad Boys R&R Bandの金字塔ガンズ再始動前に放った2枚組ライブアルバム。内容はその題名どおり1987年から1993年までの様々なステージで収録されたものをまとめたもののようです。しかしながら、内容はよく編集されており、まるで単独のショウであるかのように違和感なくミキシングされています。あらためてガンズを聴き直して、ありきたりな言い方ですが、やっぱりカッコイイ。LA全盛期の猥雑さがプンプンするし、その暴力性とメロディアスなキャッチーさを絶妙に併せ持っています。彼ら絶頂期の様子がよくわかる好盤となっています。
2020.09.21
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娘が丸亀製麺ファンでして、よく連れていってあげるのですが、私自身といえばうどんよりも蕎麦の方が好みです。たまたまお昼に一人だったことから、気軽に食える蕎麦を求めて吉岡町の食の駅へ。十割そば大盛に小かき揚げをプラスして。800円行かないくらいです。そしてなかなか美味かった。その後、イオン高崎にあるKALDIへ。ここのシチリアン・レモネードベースも大変美味しいと思います。自宅の買い置きが切れたので、購入してきました。Aから始めたライブ盤探訪の旅はGに突入しました。Gary Moore / BLUES ALIVE (1993)ハードロック畑からブルース追及の道に走ったゲイリー・ムーアのライブ、1992年のツアーを収録。世界屈指のレスポール大魔神だと思います。誰しもがレスポールサウンドの理想形をこのアルバムで聴くことができるでしょう。彼が他界する直前の来日公演、見ることができたのは本当に貴重な経験でした。アルバムとしてもよくまとまっており、素晴らしい演奏を堪能できる名作ライブといっても良いですね。次のアルバムGOV'T MULE / LIVE...With a Little Help From Our Friends (1999)デレク・トラックスとともに近年のALLMAN BROTHERS BANDのメンバーだったウォーレン・ヘインズ率いるGOV'T MULEの2枚組ライブ盤。98年大晦日の年越しライブの模様を収録。ゲストも前述のデレクをはじめTHE BLACK CROWESのマーク・フォードやストーンズのツアーメンバーでもあるチャック・リーヴェルなど豪華多数参加で楽しめます。BLACK SABBATH、HUMBLE PIE、Neil Young with Crazy Horseなどの傑作カヴァーも盛りだくさん。彼もまた現代のレスポール大魔神だと言ってよいでしょう。フジロックとビルボード東京で観てますが、とんでもない手練れですよ。アルバムとしては個人的に終生楽しめるであろう名作と思っています。
2020.09.16
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ロックファンの醍醐味として、好きなバンドを一途に追うということも大きな楽しみの一つだと思います。それは世界的なビッグネーム、超一流ではなくてもよいのです。好みは人それぞれ。コアに物事を追求するマニアとしては、自分だけの逸品を心に持つことは大事です。そう、それこそが「乙」というもの。超一流の「甲」ではなく、その下の「乙」にこそ、心をくすぐる何かがあるのです。私にとってそんなバンドがTHUNDERです。日本公演があれば必ず1度は見に行くようにしています。彼らの初来日となった1991年末大晦日の東京ドームカウントダウンライブ(トリはMETALLICA、その他EUROPE、TESLAが出演)ですっかりファンになってしまってからずっと追いかけています。そんなTHUNDERが解散を発表し、ファイナルツアーとしての最後の来日を収録、日本限定発売したのがこのアルバムです。もちろん会場で見ていました。前回のブログで私も体験しているライブアルバムを選出したときには、日本限定盤のため選外としましたが、とても思い出に残っているので、あらためて聴き直し、今回紹介するものです。THUNDER / Open the Window-Close the Door (2000)2000年3月、クラブチッタ川崎での公演。12曲入りの1枚組とコンパクトにまとまっていて聴きやすいし選曲もgood。最後に鳴りやまない拍手とTHUNDER!コールの渦中に私もいました。好きなバンドが去っていく悲しさを身をもって体験しましたが、数年後にひょっこり再結成するところがまた彼らの節操のないところで好きなのです。
2020.09.12
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コロナ禍により、ありとあらゆるライブエンターテイメントが開催断念を余儀なくされる世の中。こんな状況がいつまで続くのか、それを払拭して自分自身を鼓舞させたいという思いが音楽ファンの心にうずまいているせいでしょうか、私の周りでもみなこぞってライブアルバムを聴いています。私自身も自分のコレクションの端からライブ盤を引っ張り出して順番に聴き始めておりますが、先日のeiken akiyamaさんからいただいたコメント「おススメのLive in Japan」アルバムのリクエストにお答えすべく、いろいろと考えを巡らせておりました。まずここでセレクトすべきは、やはりワールドワイドに発売されたオフィシャル盤であること。つまり日本独自の企画盤などというガラパゴスアルバム、それからライブトラック集だったり発掘音源の寄せ集めだったりする企画盤も除外することとしました。さらにここでぐっと対象を絞り込むフィルターをひとつ自分自身にかけることに。それは「私自身が体験したライブ、その場に居合わせ、会場で目にしたライブ」に限定してみました。対象はかなり絞られます。数あるライブインジャパン・アルバムの中でも、やはり自分自身が生で体験しているとなると、年代とすれば1990年以降のアルバムになるわけです。そうしてようやくセレクトと相成ったのが今回の2枚。Ozzy Osbourne / Live At Budokan (2002)2002年2月15日、確かに私は日本武道館でオジーの来日公演を体験しています。メンバーはギターにザック・ワイルド、ベースには現メタリカのメンバーでもあるロバート・トゥルジーロを擁していました。武道館は開演前の状態からステージ袖でオジーがLet's go crazy!とかマイクで叫んで、会場は大盛り上がり。そしてスタートしたライブはやはりパンチがあって印象的でした。オジーのライブは、はっきりいってオジー本人に期待してはいけない。終始ヨロヨロと動いて会場をあおるのみです。凄いのはバックを支えるバンドの強烈さです。特にザックといったらもう..お馴染みの大股開きにストレートのロングヘアを振り乱し、ガンガン攻めている。インナーの解説(伊藤政則氏)を読んでまた笑ったのですが、開演直前で会場が暗転となったステージ脇で、ザックはおもむろにズボンを緩め、ごみ箱に小便をしてからステージに出て行ったそうです。オジーも狂っていますがザックも相当なものです。とにかくもあの狂気の武道館ライブがこうしてライブアルバムとなり、ワールドワイドに発売されていることはなんだか嬉しいですね。VAN HALEN / TOKYO DOME IN CONCERT (2015)2013年6月21日、東京ドームでの一夜限りの日本公演。このライブ、実は前年に予定されていたものですが、確かエディの体調問題か何かで延期され、満を持しての来日でした。長年、VAN HALENのファンを自認している私ですから、これを見逃す手はありません。延期されたチケットを大事に保管し、2013年の振替公演に参加したのです。そして特筆すべきは、私、なんと東京ドームの最前列でした。端のほうでしたけど、でもエディ側です。これ証拠写真ね。VAN HALENのオフィシャルなライブアルバムは彼らの経歴からすると随分と少なく、初期のオリジナルメンバーでのライブ盤は1枚も無し。サミー・ヘイガー時代に1枚あって、そしてデイブを再び迎えた再始動期でようやく発売されたのがこのアルバムになります。デイブ期のライブを聴くことができるという意味ではうれしい1枚ですし、やはりこのライブで驚いたのは、第1期VHのあんな曲こんな曲が、実際ステージで体験できたということです。エディの切れ味は相変わらずだと思ったし、せがれウルフィもベースで頑張っていました。でもやっぱりマイケル・アンソニーのベースと特徴的なバックコーラスは彼ならではのものだし、何となく違和感があったことも事実。そしてこうしてその時のライブをCDでじっくり聴いてみると、やはり全盛期は過ぎてしまっているのだと思わざるを得ません。音といいステージングといい最高品質のエンターテイメントであったのはサミー時代だったんだと思うのです。たぶんバンドとしてのまとまりは少し落ちてきているように思ってしまいました。でもやっぱり最前列、目の前で見たエディのギタープレイは一生の思い出ですね。
2020.09.11
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6月末に、ご近所のT先輩からバラの苗木をいただきまして、丹念に育てておりましたところ、ついに開花!いや見事です。綺麗です。バラの花ってやっぱ美しい...種から発芽させ、もう3年ほど育てているツバキもついに花芽がつきましたよ。これがだいたい10日くらい前のことだったのですけど、バラの花はあっという間に散ってしまいました。意外と短命です。でも1週間経ったら別の苗木に新たな花芽を発見!これも先日見事に咲きました。いやいやこちらのほうが見事なバラです。ん~?花の下になんか写ってるぞ?バッタです!全然逃げません。捕まえてみたら後ろ足が1本欠けてました。遠くに逃げられないのでしょう。バラの葉っぱをかじって何とか生きている様子。可愛そうなのでそのままにしておきました。そして今朝の様子。完全に開花。綺麗だなあ。。そして花の右下にはまだバッタがいます。ひとつ残念なお知らせ。7月末についに発根したアボガドの水耕栽培は、その後全く根が伸びず、そのうち根が黒くなってヌメヌメしてきました。数日前、酷暑の昼間に水を触ってみたら、完全にお風呂と化していました。たぶん死んだと思います。本日ダメ元で庭に植え替えてみましたが、多分もう発芽することなく、そのうち土に返るのでしょう。合掌。そしてライブアルバム探訪シリーズ。FREE / LIVE AT THE BBC (2006)ライブアルバムというよりはBBCに残されたスタジオセッションの音源集。2枚組で1枚目がIn Session、2枚目がIn Concertとなっています。いわゆる「ライブ盤」というには厳しい内容で、おそらく放送に値しないような失敗・ボツテイクも収録されています。貴重な音源ではありますが、アルバムというより資料集ですね。2枚目はラジオ収録をそのままCDにしたようなノイズばりばりの厳しい音源です。そんな中でもやはりタダモノではない感がただよう若き4人に想いをはせることができる企画盤となっています。eiken akiyamaさんからのリクエスト、私のLive In Japanについてはまた次回に。もう少しお待ちくださいませ。
2020.09.06
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