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2024年3月旅行貯金活動の成果岩手県6局(一関市6)宮城県3局(気仙沼市3)千葉県4局(佐倉市4)茨城県3局(つくば市3)以上16局で終わる。岩手県・宮城県での記録が光っている。画像は岩手関が丘簡易局。にほんブログ村
2024年03月31日
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一昨日に乗った表記のバスについて記す。牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが、5名の乗車を見た。乗車時点で2名その後3名の乗車で短距離の利用もそれなりにある。つくば市側はコミュニティバスのつくバスとの重複はありそうで、先行きが心配な路線である。画像は高見原での乗車のバス。大型車でラッシュ時には利用の集中があるのかもしれない。にほんブログ村
2024年03月24日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて17往復(平日)の運行があり、実用的な本数を確保する。お昼の緑が丘団地行きは牛久駅を9名で発車し、森の里までで8名下車し、本数が希少になる区間では1名のみであった。森の里は1970年代に造られた一戸建て住宅が並ぶ所で利用もある程度定着しているようであった。昼間のこの乗車率だとラッシュ時にはそれなりの利用があるのではないだろうか?森の里(折返所)である。乗務員休憩所と待合所を確保する。バス駅とまでは言えないが、無人バス駅とも言える設備である。後の歩きの際に撮ったので、バスが入っていないのが残念な画像である。緑が丘団地まで行く系統は森の里の中をラケット状に運行する。森の里起終点のバスは森の里の中を3/4周するような形でここで折り返す。系統の違いでバス停が道路の反対側になっているが、牛久駅行き、牛久駅発で停留所の方向を合わせた方が分かりやすいと思った。地元の方には問題ないとは思うが、分かりやすいに越したことはない。にほんブログ村
2024年03月23日
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今日は常磐線牛久下車から路線バスに乗り、つくば市旧茎崎町で活動した。画像は帰りの際に撮った上り列車。下りホームの上に建物があり、そこには各店舗が入る。こういった駅の構造も細かく見ると千差万別である。バスの乗車記は別ページでアップする。古くからの集落の傍らにある「茎崎みなみ局」、関東鉄道のバス路線の便が充実している森の里という住宅地にある「茎崎森の里簡易局」、小学校や神社があり、1局目と同じく古くからの中心地と思われる地区の「茎崎高崎局」、以上3局に訪問した。鉄道から離れた所だが、古くからの集落の他に、新しい住宅地も多い一帯であった。今日の成果旅行貯金3局すべて茨城県(つくば市3)以上にほんブログ村
2024年03月22日
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昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便である。運用車両は画像の日産キャラバン。バスとしては最小の部類である。バスとして運用される場合ワイドボディやハイルーフの場合が多いが、標準ボディである。乗客定員は7名でこれで事足りる現実が寂しい。交通系ICカードが使えるのは私鉄系のちばグリーンバスの運行が項を奏している。乗車は物井駅からの3名だけであった。意外にも現役世代の乗車が2名でお年寄りは1名であった。なにせ車両が小さいので自分も含めて4名乗車だと、車内は適度な乗車率になる。下車した町方で乗車のバスを見送る。このバスポールちばグリーンバスと一緒に記載していて、コミュニティバス受託も含めて、ちばグリーンバスと佐倉市の良好な関係が分かる。にほんブログ村
2024年03月16日
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今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、ますます京成線内での運用が増えている気がする。総武本線物井下車からコミュニティバスに乗る。(バスは別ページでアップする)橋上駅舎で外観もおしゃれだが、駅コンコースが全体的に暗いのが惜しい。郊外や地方の駅は全般的に暗い印象がある。「弥富簡易局」「馬渡局」貯金。市街化調整区域と思われる地区を歩く。神門バス停から、ちばグリーンバスに乗る。一部区間だけの乗車なので別ページにアップしないが、駅に向かって座席がさらっと埋まるくらいの乗車率になっていた。「佐倉城局」「佐倉駅南口局」貯金。JR佐倉駅である。この辺りは機関区があった所だろうか?近年ものすごい勢いで消滅しているみどりの窓口が佐倉では営業中。今回は佐倉で乗車はせず、再度ちばグリーンバスに乗り、上の画像の京成佐倉より帰路についた。今日の成果旅行貯金4局すべて千葉県(佐倉市4)以上にほんブログ村
2024年03月15日
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7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の運行があり、高速バス路線として本数は多い。18時代の石巻駅発の便は石巻駅を1名で発車し、その後、イオンモール石巻前で4名、石巻合同庁舎前1名の乗車があり、合計6名乗車であった。需要の方向とは逆ではあったが、一定の利用があることが分かる。所用時間も仙石線とは大差はなく、運賃は全く同じ850円であり、高速バス側も戦略的である。快適な走行で仙台駅前に到着した。にほんブログ村
2024年03月10日
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9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つであるという意思が感じられる。運行はミヤコーバスが担当する。大船渡線列車からの接続便である柳津行きは14時代の便は5名であった。高校生が試験期間なのか、乗車率は低調であった。南気仙沼に入線する柳津行き。15時代の便であるが、南気仙沼発車時点で6名に留まり、その後の乗車はなかった。志津川中央団地で乗客がいなくなり貸切になってしまった。鉄道跡の専用道走行はやはり独特のもので楽しいが、志津川から柳津までの間は現状自動運転実証実験のための設備改良で一般道走行だったことは少し残念だった。志津川では復興した街を経由し、いずれ訪問したいと思った。柳津の到着。一般道走行の為、BRTホームではなく、駅前広場に到着。にほんブログ村
2024年03月09日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。平日のみ6往復であるが、路線バスとして存続していることがうれしい。東京からやまびこ号の始発では始発の一関駅前からでは接続しないが、10分後の一関駅東口からだと、接続するので今回乗ることができた。一関駅東口と一関駅前の間に小学校と中学校があり、その通学利用もあるのか?8時代の下り初便なので、貸切を覚悟したが一関駅東口から1名の乗車があった。一ノ関駅から直線距離では遠い小沢団地を経由し、関が丘地区(共に一戸建て中心の団地)に向かう。終点の関が丘から狭い路地を使い、転回する。また、折返しの関が丘発は同名停留所が2か所あるのは珍しい。その2か所の関が丘でそれぞれ2名ずつの乗車を見た。正直、この後の停留所でどれくらい乗ってくるのか興味があったが、関が丘での局の訪問をキャンセルしたくなかったので、見送った。局近くの交差点で一関駅前行きを見送る。にほんブログ村
2024年03月08日
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今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。一ノ関下車。一ノ関は何度か乗下車しているが、裏口ともいえる東口がある事を初めて知った。ここからバスに乗り駅東側にある住宅地に向かう。このバスは別ページでアップする。「岩手関が丘簡易局」貯金。古くからの一戸建てが並ぶ地区にある局である。市街地に進み「一関台町局」「一関田村町局」「一関局」貯金。9時代なのでやっていない店が多いが、各地の地方都市より中心部の衰退が抑えられている印象である。大船渡線は2019.07.25に続き2日目の乗下車活動である。摺沢下車「摺沢局」公共施設との合築駅舎であるが、無人駅である。街も大きく、高校もあり、政治圧力で迂回経路となったと批判されがちであるが、現状大船渡線では利用の多い駅で、迂回経路も悪くなかったと思える。柴宿下車。カーブの棒線で、駅構内と外の境に待合所があるパターン。駅の反対側に集合住宅が並んでいる。この地方では珍しい。猊鼻渓ー柴宿間の大船渡線風景。ジオラマのようである。「東山局」猊鼻渓乗車。ここも古くからの広がり、観光地の猊鼻渓はすぐだが、駅舎はない。斜面の中腹にある駅全体の佇まいは良い雰囲気だ。下り列車に乗り、気仙沼へ向かう。気仙沼線BRT乗り継ぎ、不動の沢下車から「気仙沼九条局」「気仙沼田中前局」「気仙沼仲町局」貯金。津波の被害にあった後の新しい街を歩いた。きれいになっているが、まだまだ開発の余地もあるようだった。気仙沼線BRT南気仙沼駅はバスの発着も多いし、拠点だと認識していたが、意外と簡素である。BRTに乗り気仙沼線の終着駅柳津まで進む。17時代の到着だが、駅周辺も含めて、人っ子一人いなかった。観光物産館も閉鎖していた。寒くなってきたので、待合所に入りたかったが、無理なので跨線橋で待機する。その跨線橋から下り到着列車を撮る。列車から2名の下車のみであった。折り返しの前谷地行きに乗車するが、前谷地まで自分ひとりの貸切であった。かつて列車で自分ひとりの貸切になったことはあると思うが、始発から終着まで、1列車まるまる貸切になったことは初めての経験だ。気仙沼線は震災前の2010.08.26に和渕で下車した以来である。この先石巻に出て、高速バス乗車を挟み、仙台から帰路についた。「キュンパス」の効果で新幹線は軒並み乗車率が高くなっていた。新規乗車区間気仙沼線(和渕ー柳津)新規乗下車駅4駅大船渡線3駅(猊鼻渓・柴宿・摺沢)気仙沼線1駅(柳津)旅行貯金9局岩手県6局(一関市6)宮城県3局(気仙沼市3)以上にほんブログ村
2024年03月07日
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29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で5分しかなかった。夕方の時間帯なので、乗れないことはないだろうが、鉄道代行なので、非常に混むことを予想していた。けれども、新庄駅発車時点で7名しか乗っていなかった。高校生は試験期間だろうか?とにかく利用者数は寂しかった。津谷で2名・古口で3名の降車でその他の駅(代行)では降車はなかった。古口では狭い駅前に乗り入れ、「酒田まで」までという1名が乗車し、この便での合計は8名に留まっていた。最上川沿いの景色や新設バイパスの走行など、代行バスならではの経路を堪能した。駅前に乗り入れるのは上述の古口と狩川だけで、その点はマニア目線では少し物足りなかった。利用者数の寂しさもあったが、代行バスでの対応がバス運転士のみで、JR職員がノータッチなことは疑問に思った。切符を持っていない利用者は現金で払うことになると思うが、乗合事業者の山交バス運行とはいえ、貸切車での運用で運賃箱はなく、運賃の支払いはどうなっているのだろうか?(投入する箱だけはある)余目で自分と共に1名が下車し、酒田方面には2名乗車で向かって行った。にほんブログ村
2024年03月03日
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29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。上の画像は村山駅前に入線する乗車のバスである。今回は村山駅前から村山市街地の北側にある林崎まで乗車した。村山と大石田・尾花沢を結ぶ、昔なら幹線ともいえる路線であるが、現在は平日のみの運行で5往復である。12時代の乗車の便は村山駅発車時点で2名の乗車であり、地方都市でのバス乗車率の厳しさを改めて感じた。大型車での運行であり、沿線に高校もあるので、まとまった利用のあるのかもしれないが、それについては分からない。今回の乗車で驚いたのは交通系ICカードで乗車できたこと。山形県内のJRはこの3月16日で奥羽本線の村山までSuica対応になったが、それより前にこの地の山交バスが対応していたとは!企業努力が非常に感じられる。林崎で乗車の尾花沢行きを見送る。にほんブログ村
2024年03月02日
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2024年2月旅行貯金活動の成果山形県8局(天童市4・村山市3・尾花沢市1)埼玉県6局(鴻巣市5・飯能市1)東京都1局(清瀬市1)以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。画像は山形県天童市の長岡簡易局。特定局並みの局舎である。にほんブログ村
2024年03月01日
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