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佐藤さとるさんが亡くなった。 「コロボックル物語」佐藤さとるさん死去 「コロボックル物語」佐藤さとるさん死去 「思い出が消えるようで...」 ああ、初めて「だれも知らない小さな国」を読んだ時から何年たったことだろう。50年はたっていないが、40年はたっている。 小学生の時、町の公民館の図書館で見かけて読んだのが最初。夢中になった。自分の家の近くの山にもコロボックルの国があったら、と思った。 中学生の時に文庫版が出て、その頃出ていたシリーズは全部読んだ。 大人になってから、最終話「小さな国のつづきの話」が出たことを知ったが、それは読まずにいた。 私の中では終わりにしたくなかったのだ。 40歳を過ぎてから、このまま読まずに死ぬわけにもいかないだろうと思って、とうとう読んだ。 いろいろなことを思い出す。 心からご冥福をお祈り申し上げます。
2017.02.18
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2017.02.17
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岡田准一と麻生久美子のW主演。壁の薄いアパートに住む隣同士。顔を合わせたことはない。互いに相手の生活音を聞いてどんな人物か想像している。 麻生久美子は、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」と同じように、夢を追う30代独身女性。 岡田准一は、風景写真を撮りたいのに、あるモデルの撮影を手がけたことで思い通りの仕事ができず悶々としている。 谷村美月が、勝手に岡田准一の部屋に転がり込んで一緒に暮らしたりするのは、現実的には無理がありすぎる話なのだが、谷村美月の関西弁と明るさで無理なく話が進む。彼女は隣人と顔を合わせるが、岡田准一は顔を合わせないのがポイント。一回だけすれ違うが互いに気づかない。 こういう淡々と進む話は好きなのだ。 岡田義徳が演じる男の事件があったりして、それぞれ小さな事件はあるが、大事件はない。何となく日常を描いて終わるのかと思ったらそうではなかった。 「そんな偶然あるかよ」というような偶然がある。 タイトルの「おと・な・り」は、「お隣」と「音鳴り」をかけているのだと分かるのに時間がかかった。 映画の中で、壁を隔てて二人が歌う場面がある。なんと、はっぴいえんどの「風をあつめて」だった。 懐かしい。
2017.02.12
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上司の謎の行動の理由が明かされる。 「大義のため」とはいうが、結局は私怨を晴らすことが目的になってしまっていて、そのために無関係の人間の命まで奪うというのは無茶だ。 アクションも格闘技を使う場面はあまりない。 国会議事堂で机の上を跳んでいく場面は、最大の見せ場のはずなのだが、あっさり終わっている。もっと繰り返し見せるのかと思っていた。 「Final Episode」と銘打っているのに、最後まで見ると、なんだか謎が残されたままになっている。 迫力はある。新しい感性によるアクション映画になっていた。
2017.02.05
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特に何の知識もなく見た。 高知県の小さな漁村で美容院を経営する母(夏木マリ)のもとに子供を連れて戻ってきた主人公(菅野美穂)。 美容院の常連客の三人の中年女も、主人公の母親もとにかく男運が悪いことを嘆いているが、男なしでは生きられない。 主人公も離婚歴があり、その友人(小池栄子、池脇千鶴)もまた男運が悪い。 小池栄子はすぐに分かったが、池脇千鶴は分からなかった。こんな風になったのか、役作りでこうしているのか分からないが、昔とは印象が違う。 主人公は学校教師(江口洋介)と付き合っているのだが、なんだかよく理解できないところがあるのだが、最後のところで謎が解ける。 こういう映画は好みなのだ。 いい映画を見た。
2017.02.04
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テレビ版は見ていた。アクションが斬新だった。むやみに火薬を使うのではなく、CGを多用して映画のような映像を見せていた。 映画版を見てみると、ハリウッド風のアクションを意識しているようだ。 岡田准一の格闘場面は、「図書館戦争」の方がすぐれているが、岡田准一の習得のレベルが違っているのかもしれない。 また、話の都合上仕方がないのだが、夜の場面が多く、動きがややわかりにくい。 それでも全体の迫力はなかなかのもので、日本映画には珍しい仕上がりになっている。
2017.02.01
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