全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()
高名な作品だが、今回のテレビ放送で初めて見た。 なるほどなあ、と思う。 物語は基本的には「長靴をはいた猫」だ。 私は、日本アニメの最高傑作はこの「長靴をはいた猫」だと思っている。宮崎駿も主要スタッフとして関わっている。 人間はこういう物語を求めているのだ。宮崎駿はそれを理解しているのだろう。 色は美しい。 丁寧に膨大な色を使っている。
2017.10.29
コメント(0)
![]()
いかにもアメリカ映画だ。 ここまでいくともはやSFでも何でもない。 他の太陽系から地球まで来るなどというのは、ものすごく時間がかかることなので現実的ではないのだが、そんなことを考えていては話が作れない。 もうだめかと思った時に老人たちが立ち上がるというのも目新しくはないが見ていてほっとする。 強力な敵と戦い、最後の表彰されるというのは「STAR WARS」と同じ。というよりも、もはや一つの定型としてアメリカには定着しているのだろう。 CGはよくできている。 カーク・ダグラスの「ファイナル・カウントダウン」を思い出した。 こういうのを見ると、アメリカ人というのはとにかく「敵」が必要なのだなあと思う。 敵がいなければ自分たちは正義でいられない。 「悪」がなければ「善」はないというのがアメリカ人の論理なのだ。 もっとも、日本の特撮ヒーローだってそうなのだが。 無理矢理にでも敵を作り出して自分たちが正義であると主張せずにはいられないのだろう。
2017.10.28
コメント(0)
70歳で亡くなったという。 最近、フォーク関係者の訃報が続くような気がする。 代表曲はもちろん「カレーライス」だろう。 当時はわからなかったが、成長してから「おなかを切っちゃった」というのは三島由紀夫の事だったのだろう。 「ねずみよこれが太平洋だ」という歌もあった。シングルではなかったようだ。 「ねずみ」というのは飼っていた猫の名。「カレーライス」にも登場する。 ソプラノで歌ったこともあったなあ。 いろいろなことに挑戦する人だった。 「ご冥福をお祈り申し上げます」なんて決まり文句は言われたくない人だったような気がする。
2017.10.26
コメント(0)
![]()
あまりにも懐かしく、録画して見た。 最初の方は覚えていたのだが、途中からは全く記憶にない。 最後は、そうか、そういうことだったのか、と驚いた。 脇役で出ている太保や火星も懐かしい。 香港映画のコメディーというと低予算のように思う人もいるかもしれないが、とにかくお金をかけている。 高級車が並ぶ場面はレンタルだろうが、交通事故の場面は何台も何台も車を潰している。 大人になって見直すとわかるが、撮影はサモ・ハン班とジャッキー班に分かれていて、別々に撮影したものと思われる。二人が顔を合わせる場面はほとんどない。 二人とも忙しかったのだろうが、映画に描ける情熱を感じる。 大変なエネルギーだ。 それぞれ一家を構えていて、自分の一家を食わせるためにも頑張らなくてはならない状況だったのだろう。だからこそ格闘シーンでやられる役の人たちも体を張っていたのだろう。 とにかくみんな頑丈で驚く。
2017.10.22
コメント(0)
![]()
初めて見た。 平手造酒が出てくるとは知っていたので、「天保水滸伝」なのだなとは思っていたが、平手造酒と交流があって、という話だとは思わなかった平手役の天知茂もいい。 ただ、飯岡と笹川ってけっこう離れているよ。たまたま釣りに行った先で知り合うというのは無理な話。 平手造酒の墓は東庄町にあって、見に行ったことがある。 有料放送で見たのだが、驚いたのは、放送前に延々とオリジナルで放送する理由を述べていること。 確かに今では放送できないような言葉がでてくる。 理由の中に、「目の不自由な人が活躍する話だ」というような意味の文章があった。 しかし、そもそも目が不自由ならその字幕を読めないじゃないかとは思うのだが、こうしないと放送でき名状況があるんだろうね。
2017.10.21
コメント(0)
![]()
歌が先にあって後から映画が作られたものだそうだ。昔はあったよね、ヒット曲を映画にするの。最近はないなあ。 上州の草間温泉というおそらく架空の温泉地を舞台にした任侠映画。 馬車が出てくるのが時代を感じさせる。 北島三郎が若くてはつらつとしている。松方弘樹も若くて勢いがある。鶴田浩二がとにかくかっこいい。 時代劇ならやくざ同士が殺し合ったからといってつかまったりしたないのだが、そこはそれちゃんと逮捕される。 時代劇の発想を現代に持ち込んだものだが面白くできている。
2017.10.16
コメント(0)
録画しておいたものをやっと見た。 武田鉄矢かあ、と思ったが悪くはない。説教くさいところが気になるくらい。 驚いたのが、方言指導がされていること。 水戸にいる時は茨城風、いわきや浪江では福島風。 地方に行くと全国共通方言とでもいうような方言が出てくることが多いのだが、それを排除しているのが素晴らしい。 出演者はベテランとものすごく若い人の2種類。時代劇ができる人と、これから時代劇を学んでいこうという人の組み合わせ。 スポンサーにパナソニックは入っていない。それでも水戸黄門を作ろうとしたTBSの英断に感謝。
2017.10.15
コメント(0)
![]()
実話をもとにした映画ということだ。 ある宿場町の人たちが、伝馬の負担に耐えかねて、宿場全体を救うために奔走する。 出演者が豪華なのに驚いたが、残念ながら私は数字が苦手で、お金の話のところがわからない。 足し算や引き算ができないとは言わないが、どうしても日付を間違えたりする。この映画はお金の話が中心なのに理解できない。脳に何か欠落があるんだろうなと改めて思い知らされた。 セットも力が入っているし、力作なのに。くやしい。
2017.10.11
コメント(0)
![]()
植木等主演の「無責任シリーズ」の一つ。 タイトルからわかるように時代劇。 歌舞伎の「助六」と幡随院長兵衛の話を組み合わせてある。 コメディだから何でもありというわけではなく、これを下敷きにしていますよ、ということが明らかになっていて、これは見る方の知識が試される映画だと思った。 当たり前のことだけれど、みんな若い。
2017.10.10
コメント(0)
![]()
原作は随分前に読んだ。 いろいろな偶然が重なって縁もゆかりもない少女のために一肌脱ぐ。 こんなに親切な人が渡世人になるというのは不自然なのだが、そういうファンタジーの世界なのだ。 「たびにんさん」と呼ばれるところもファンタジー。 あまりにも美しい渡世人の世界。 しかしこうであってこそドラマになるのだ。
2017.10.09
コメント(0)
植木等と小松政夫の話。小松政夫の回想が原作になっている。 クレージー・キャッツ全盛期が舞台。植木等の付き人になった小松政夫の目から当時の芸能界が描かれている。 「シャボン玉ホリデー」が懐かしい。 驚いたのが、山本耕史が自分で歌っていること。よく似ている。最初は声は当てているんだろうなあと思っていたのだがそうではなかった。 こんなに器用な人だったのか。 ハナ肇が何かというと「リーダーは俺だ」というのがリアル。 小林信彦の本でハナ肇がどのようなポジションを選んだか読んだことがある。 ほんとうにこうだったんだろうな、と思いながら見ている。
2017.10.08
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()
![]()