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先週の三連休は山に行く予定が悪天候のため中止してしまいましたが、3連休の最終日にやっと天気が回復したので、青梅市にある梅の公園に行ってきました。7月に霞ケ浦に行ったときに次ぐ距離を走ってきました。正確な距離は秘密ですが、80km以上150km以下、としておきましょう。日曜の朝、往路はすいすいと進みました。こんな場所です。なんと、イノシシが出るそうです。公演の入口と一番奥では50m以上の標高差があり、結構登ります。眼下に青梅市の市街地が一望できます。公園内で一番標高の高い地点はここだと思われます。2往復もしちゃいました。そして言うまでもなく、笛を吹きました。最初、8時半過ぎに吹いたのですが、案外市街地が近くて、こりゃ迷惑になるかなと思い1曲でいったんやめ、11時過ぎに再度吹きました。その時間帯なら、聞こえたとしても許されるだろう、と。ところで、今は9月、梅の公園といっても梅なんて1輪も咲いていません。そんな時期にそんなところに何しに行ったのか?ただ笛を吹きに行ったのか?そういうわけではありませんで、タカの渡りの撮影に行きました。ここは、都内で有数のタカの渡りの観察ポイントとして、日本野鳥の会多摩支部が定点観測を行っています。それに、便乗させていただいたわけです。まず登場したのはクマタカです。初めて撮影します。「タカ」と名がつく鳥の中では日本最大であり、「ワシ」とのつくカンムリワシより大型です。クマタカ。でも遠くて、豆粒のようにしか写りません。このクマタカは渡りをするわけではないようです。サシバが登場。渡りの本命です。ただ、このときは1羽で飛んでいただけでした。サシバノスリ。一部は南に渡る個体があるようですが、多くは日本国内で越冬します。冬場は葛西臨海公園の常連。この個体も渡りはしないようです。ノスリサシバ、11時過ぎ、唐突に渡りの第1陣が登場しました。全部で30羽以上でしょうか。遥か高空を、上昇気流に乗ってどんどん高度を上げていきます。11時過ぎ、サシバの渡り第1陣。あまりに高度が高くて、肉眼ではかろうじて存在が分かる程度。写真もトリミングなしだとご覧のような豆粒です。ただ、この数のタカが一斉に舞っていると壮観です。(この写真の後、いったん観察ポイントを離れて笛を吹きに行きました)その場ではハイタカではないかということになっていましたが、後刻野鳥の会多摩支部の記録を見ると、この日ハイタカの記録はなくツミしか記録されていません。ということは、これはツミということです。ハイタカとツミは近縁で、酷似しています。ツミなら初見、初めての撮影です。ツミ。東京近くでも繁殖事例はあると聞きますが、鳥情報に疎い私はまだ撮影したことがありません。またサシバ。1羽だけかと思っていたら12時半ころ、サシバの渡り第2陣。また30羽以上。これまた遠くて、肉眼では豆粒のようにしか見えません。野鳥の会多摩支部の記録を見ると、この日180羽以上のサシバの渡りが観察されたようです。このうち私が見たのは60~70羽くらいでしょうか。今までに見たことがない数でしたが、いずれも遠くて、写真としてはなかなか厳しいものがありました。12時半過ぎに現地を離れて帰路につきました。帰りは新青梅街道、結構混んでいて(片側1車線しかないから)、結構時間がかかってしまいました。
2022.09.30
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安倍氏の国葬実施「政府の思い伝わらなかった」 萩生田氏が反省自民党の萩生田光一政調会長は27日、世論の賛否が割れた安倍晋三元首相の国葬実施について「閣議決定の手続きに間違いはなかったが、各党にどこかの時点で丁寧に説明することも必要だったのではないか」と述べ、政府の説明不足に言及した。「結果として、国民に国葬に取り組む政府の思いが上手に伝わらなかった。そんな反省がある」とも語った。国葬に参列後、党本部で記者団に語った。自民党安倍派に所属し、安倍内閣で官房副長官を務めた萩生田氏は「悲しみは癒えないが、安倍元首相の近くで仕事をした一人として、安倍レガシーをしっかり継承していきたい」と述べた。安倍派会長代理の塩谷立元文部科学相は国会内で記者団に、「より多くの理解を得られたらと思うが、大変素晴らしい国葬になった」と述べ、首相の実施判断は「間違っていなかった」と強調した。甘利明前幹事長は「安倍氏は、その場で理解は得られなくても、後で『よく決断した』と言える判断を次々された。きっと歴史が判断してくれる名宰相だと思う」と述べた。(以下略)---昨日はふつうに仕事だったので、私自身はデモに参加はしませんでした。(ちなみに相棒はパート勤務なので、当日の抗議に参加したようです。詳細は聞いていませんが)相棒がとってきた写真を1枚だけもらいました。この状況下、さすがの自民党も、世論調査で国葬反対論が賛成を圧倒した事態を何とも思わなかったわけではないようです。だから、記事が紹介する自民党各議員の発言にも「国民に伝わらなかった」「より多くの理解が得られたら」などの枕詞がついて回ったわけです。しかし、「丁寧に説明」しなかったから「政府の思いは伝わらなかった」という反省の弁はいかがなものかと思いますね。統一教会の反社会性と、安倍元首相(や、その一族、自民党の多くの議員)と統一教会の親密な関係、無理筋な国葬決定プロセス、そしてそれをごまかそうとするような政権とその応援団の無理無理な説明、そんなものをいくら「丁寧に説明」したところで、反対の世論が賛成に転じるでしょうか。言っちゃ悪いけど、国葬に反対だという多くの国民の思いが政府には伝わらなかった、ということの方がよほど残念です。まあ、会場とその周辺では厳かで、それ以外では白けきった、あるいは無関心な空気、というところでしょう。国葬の招待状を6000人に出して出席者が4300人見込と一昨日まで報じられていましたが、昨日実際の参列者は4200人だったようで、つまり出席すると回答して出席しなかった人が差引100人くらいいた、ということでしょう。「出席」と回答した時点で、分かっている他の予定は入れていないでしょうし、安倍元首相に一定以上の親近感を抱いているから出産と回答したはずです。そんな人の中からも100人前後の欠席者がでた計算になります。体調や突発的な所用で欠席した人もいるでしょうが、状況を見てあえて欠席した人もある程度はいたのではないでしょうか。国葬への反対が今回の国葬を止めることはできませんでしたが、「やらない方がよかった国葬」となったことで、今後再び「国葬」を実施することに対して、相当程度敷居を高くする効果はあったものと思います。国民に弔意を強制しない、という譲歩が引き出されたのも、世論の反発の力です(昭和天皇の大喪の礼では、国民に「弔意への協力だの歌舞音曲自粛などへの「協力」が要請されました)。やはり、政治家に対して国葬という形での「国民総意としての弔意」を求めるのは筋違いであると思います。必ずしも安倍元首相だけのことではなく、一般論としても、です。
2022.09.28
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岸田首相、反転攻勢なるか 弔問外交で国葬の意義発信へ27日に行われる安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)は、海外から200を超える代表団が参列する大規模な弔問外交の場となる。ただ、国内では国葬への反対意見が強まっており、実施を決めた岸田文雄首相には逆風が吹いている。首相は参列する各国要人との会談などを通じて国葬の意義を発信し、反転攻勢のきっかけをつかみたい考えだ。「国葬が敬意と弔意に満ち、各国への礼節を尽くし、わが国への信頼を高めるものになるよう全力を尽くしたい」首相は記者会見でこう強調した。反対論が強まっていることには「いまなお、説明不十分であるという意見、批判は真摯に受け止めなければならない」と語り、丁寧に説明していく考えを重ねて示した。首相は会見や国会審議で、国葬の意義や法的根拠について説明してきたが、国民の納得感を得られていないのが現状だ。産経新聞社とFNNが今月17、18両日に実施した合同世論調査では、国葬に関する首相の説明に「納得できない」が72.6%に上り、「反対」(62.3%)が、「賛成」(31.5%)を大きく上回った。内閣支持率も42.3%と初めて5割を切った。首相は国葬を決断した理由の一つとして「各国からの敬意と弔意に応える」ことを強調してきた。実際、海外から1700件以上の弔意メッセージが寄せられ、米国、豪州、インドなどでは議会が追悼決議を行った。政府関係者は「これだけの弔意が届くのは例外的だ。国際社会で安倍氏の国葬は当然という受け止めが多い」と語る。国葬には218の国・地域などから約700人の代表が参列する見込みで、安倍氏と親交のあったインドのモディ首相や英国のメイ元首相、フランスのサルコジ元大統領らも訪日する。首相は葬儀委員長として各国要人の対応にあたり、安倍氏が培った外交的遺産を継承し、発展させる考えだ。---安倍応援団の産経が必死の国葬擁護を続けていますが、その産経新聞ですら、「国葬儀」なる珍用語は括弧付けでしか使っていないのが現状です。「これだけの弔意が届くのは例外的だ。国際社会で安倍氏の国葬は当然という受け止めが多い」のだそうですが、その発言はどう考えても「負け惜しみ」の類でしかありません。「弔意メッセージ」がたくさん届くことと、国葬の妥当性は別の話です。長く政権のトップに君臨した元首相が非業の死を遂げた、諸外国が弔意を表すことは外交的儀礼として当然の話であって、そこに追悼の形式が「国葬」がよいのか、「内閣・自民党合同葬」がいいのか、その他の形式がいいのか、なんて考慮があるはずはありません。現に、「国葬には218の国・地域などから約700人の代表が参列」とありますが、国家元首あるいは実質的な国のトップが来日するのは、どうやらインドのモディ首相とシンガポールのリー・シェンロン首相だけとなりそうです。カナダ・トルドー首相の国葬キャンセルでG7全滅…「恥の上塗り」と岸田首相への批判巻き起こる9月24日、カナダのトルドー首相は、27日の安倍晋三元首相の国葬への参列をキャンセルした。ハリケーン「フィオナ」による洪水被害の復旧を優先するという。現地報道では、首相自身も求められれば現地に赴くつもりだとし、日本行きは「もちろんない」と語っている。これで、G7から大統領・首相級の出席者はゼロになった。(以下略)---以前にも指摘したことがありますが、小渕元首相が亡くなった時は、国葬ではなく内閣・自民党合同葬でしたが、米クリントン大統領、韓国金大中大統領、フィリピン・エストラーダ大統領、インドネシア・ワビット大統領をはじめ、タイ、カンボジア、マレーシア、ラオス、シンガポール、モンゴル、オーストラリアなどの首相が参列しました。それと比べても、あるいは直前に行われたイギリスのエリザベス女王の国葬と比べても、明らかに要人の来日は少ないです。つまり、「国際社会で安倍氏の国葬は当然という受け止めが多い」という希望的観測とは裏腹に、現実には国際社会は日本で行われる「国葬(儀)」なるものに国のトップを派遣する気はないことは歴然としています。そもそも、このような追悼の場で行われる「弔問外交」がどの程度実質的意味があるかはいささか疑問も感じますが、その点は措くとしても、国葬より内閣・自民党合同葬の方が国家首脳の来日が多いのだから、「弔問外交のために国葬」なる理屈が破綻しているのは明らかです。さて、これに付随して、いささか旧聞ながら三浦瑠麗氏 辻元&蓮舫氏のSNSで国葬「欠席します」宣言に「はしたない」「票は増えませんよ」国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日、ツイッターに投稿。安倍晋三元首相の国葬について~「個人的には、お弔いにも出ないというのは冠婚葬祭からすら関係を切ろうとする『村八分』の論理のように思いますが」「客観的にはむしろ警備費用は少なすぎるくらいだし、『在任期間等の具体的基準が示されない』という論理だけで欠席するのは、あまりに評判を落とす気がします」との考えを示した。一方で、同日には立憲民主党の辻元清美参院議員、蓮舫参院議員がツイッターに、岸田文雄首相からの案内状の写真をアップしたうえで、「欠席します」と表明している。三浦氏はツイッターで続けて「あと、個々の議員が自分宛の招待状の写真をアップして欠席を表明するのは、はしたなく見えるのでやめた方がいいと思いますよ。余計なお世話ですが。ほんとにそんなことしても票は増えませんよ」と記した。---なんというか、国葬の公的位置づけと葬儀の私的位置づけを、都合よくごちゃまぜにしている印象しかありません。そもそも一般に葬儀やお通夜に事前の招待状がある、などという例は聞いたことがありません。が、それは措くとして、一般人の私的な葬儀について招待状を公開して欠席表明するのはどうか、という意見なら、分からなくはありません。しかし、国葬は私的な葬儀ではありません。そのような、一般的な葬儀はもうすでに行われています。全額国費で運営される国家行事だからこそ「国葬」なのです。国家行事である以上は、その参加者、出欠状況は公的な意味を持ちます。招待状を公開したり欠席を表明することも、当然に意味があります。それを「はしたない」とはどういう言い草か。そもそも、私的な葬儀なあら、開催の是非を世論調査で聞くこと自体があり得ないことです。そして、国葬を行う政府、その応援団(三浦もその一員)は、散々その公的な意義を喧伝してきたわけです。「弔問外交」のメリットとか、招待状を出したのが何人とか、何カ国から何人の使者が来るとかこないとか、そんなことを嬉々として発表するのは、あくまでも公的行事だからです。私的な葬儀でそんなことをやらないでしょう。(前述のとおり、私的な葬儀で事前に招待状なんて聞いたことがなく、それは増上寺で行われた安倍元首相の葬儀でも同様であるようです。というか死の直後に招待状が用意できたら怖いですよ)。というわけで、国葬を正当化するときは公的側面を強調して、批判を受けると私的な側面を訴える、ご都合主義の極みというものです。
2022.09.26
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ひょっとすると「その2」があるかもしれないし、ないかもしれません。9月3日三番瀬海浜公園ミヤコドリオオソリハシシギ三番瀬には潮干狩りの会場を仕切る網が張ってあります。ご覧の通り粗い網の目なので、小型のシギやチドリは通り抜けてしまいます。でもオオソリハシシギは大型なので通り抜けできないかな・・・・・と思ったら、かがんで抜けられるのですね。9月4日桜草公園ツツドリ初めての撮影です。ツツドリだけでなく、ホトトギス科(最近はカッコウ科と言うらしいですが)の鳥全体をとおして、初めての撮影です。一見すると色合いや模様はタカの仲間に似ています。ツツドリカッコウやホトトギスの方が一般的に知名度もあり、実際数も多いと思われますし、声は散々聴いたことがあるのですが(ホトトギスは自宅で2度ほど声を聴いています)撮影できたことはありません。初めて撮影できたこの仲間がホトトギスでもカッコウでもなく、ツツドリだったというのが我ながら驚き。(日本で一般的にみられるホトトギス科の鳥には、もう一種ジュウイチがいます)ツツドリ。この仲間は声を聞けば容易に識別できますが、姿だけでの識別は至難の業です。私一人で識別できたとは到底思えません。以前から渡りの時期に桜草公園に度々渡来していて、この時も多くのカメラマンがいて、教えてもらったので分かっただけです。ツツドリに限らないのですが、カッコウ、ホトトギスの仲間の主食は、毛虫です。私なんか毛虫を食べると考えるだけで背筋がゾワゾワしてきますが、彼らにとっては大好物なのです。そういう意味では大変な益鳥です。毛虫をくわえるツツドリ。スズメやシジュウカラなどのスズメ目の小鳥も、毒のない毛虫は食べることがないわけではないようですが、チャドクガなど毒のある毛虫は食べません。ところが、カッコウの仲間はチャドクガだろうが何だろうが、毒があってもなくても毛虫はみんな食べられるらしいです。ツツドリカッコウの仲間ですから、この鳥も自分で子育てをせず、托卵をします。桜草公園から秋ヶ瀬公園に歩いている際、ふと上空を見上げると何か猛禽類が飛んでいます。逆光なので色が潰れてしまい、シルエットしか分かりません。その場では「ハイタカかな?」と思ったのですが、後刻詳細に検討した結果、サシバということが分かりました。初列風切羽が5枚目まで、翼端で掌状に開いています。オオタカ、ハイタカ、ハチクマは6枚、クマタカは7枚。そしてサシバとチュウヒは5枚です。したがって、サシバかチュウヒなのですが、黒く潰れているとはいえ、うっすら見える鷹斑から、チュウヒではないことは明白なので(時期的にもチュウヒの渡来には早すぎるし)サシバ、ということになります。サシバは日本では夏鳥で、9月から10月初めにかけて、集団で南方に渡っていきます。写真は1羽ずつしか撮っていませんが、この時は全部で4羽いました。まとまって南へ渡っていくのでしょう。9月22日東京港野鳥公園実は、3連休に夏季休暇最後の1日を使って4連休にして、山に行くつもりでした。が、この3連休悪天候の予報のため、泣く泣く山は中止、しかし何故か晴れたので(もっとも、長野県方面は朝から雨だったようですし、東京も午後には曇ったので、やはり山は中止して正解でした)東京港野鳥公園に行ってきました。エゾビタキエゾビタキがいつの間にかコサメビタキに入れ替わった!!エゾビタキはこの後も度々姿を現しましたが、コサメビタキはこのとき一瞬だけでした。両者近縁同士でよく似ていますが、目の周りの白い縁取りがコサメビタキの方がはっきり目立つ、腹が灰色がかった白一色で斑点がないことで識別できます。コサメビタキコサメビタキは全国の山地帯落葉広葉樹林に夏鳥として渡来し、冬は南方に渡ります。東京など大都会の都市公園では、春秋の渡りの際の短い怠惰だけ見ることができます。再びエゾビタキ。前述のとおりコサメビタキと近縁ですが、こちらは日本では繁殖していません。遥か北方のシベリア、サハリン、カムチャツカなどで繁殖して、東南アジアから遠いものはニューギニアまで南下して越冬します。その渡りの途中、春秋に日本を通過します。都会の大きな公園でも、短い期間ですがよく見られます(私は秋しか見たことがありません)。エゾビタキ。この小さな体でシベリアやサハリンからフィリピンやニューギニアまで毎年往復しているんですからね、鳥ってすごいです。
2022.09.24
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プーチン大統領への抗議デモ参加者に軍への召喚状を渡す ロシア報道ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」は22日、プーチン大統領が発表した「部分的な動員令」に反対し、警察署に拘束されたデモ参加者に軍への召喚状が手渡されたと報じた。モスクワの複数の警察署では、召喚状が拘束者に直接手渡されたという。別の警察署では、近く召喚状が手渡されることになる、と拘束者に告げられているという。メドゥーザによると、ある拘束者は、召喚状への署名を拒否すれば刑事事件で立件されることになる、と脅されたという。プーチン氏は21日、「我が軍が対峙するのは事実上、西側集団の全戦争マシンだ」などと述べ、軍務経験がある予備役の市民を招集することを明らかにしていた。---記事を読んだ瞬間、タイトルのような印象を持ちました。かつて太平洋戦争中、東条英機は首相兼陸軍大臣は、人事権を使って反対者を弾圧しました。有名なのは、「竹槍事件」です。東京日日新聞(後の毎日新聞)の新名丈夫記者が1944年2月の紙面に、「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ、海洋飛行機だ」という記事を書いたのです。これは、航空機用の資材の配分をめぐって陸海軍が争っていたことから、海軍の意を受けて執筆した記事だったようです。東条は精神主義大好きで「銃後」の一般国民にも竹槍訓練を強いていたので、それを揶揄していることは一目瞭然でした。東条は激怒し、当時37歳の新名記者を懲罰招集しました。東条は新名記者を硫黄島に送ろうとしたようですが、新名は召集された部隊でも尊敬を集めていたことから、現地部隊が新名を硫黄島派遣から外してしまい、彼自身は辛くも生還します。ただ、このとき「懲罰招集」をカモフラージュするため、新名と同年齢の老兵250人も召集されており、彼らは硫黄島に送られて一人の生存者もなく全員戦死したと言われます。逓信省工務局長だった松前重義は、日本の生産力が米国にまったく及ばないことを流布したことで東条の逆鱗に触れ、43歳にして召集されてフィリピンに送られました。これも奇跡的に輸送船の沈没も現地での戦病死も免れ(フィリピン戦線の日本軍の死亡率は8割近かった)生還しました。その他、経済学者で外務省に勤務していた都留重人、政府提案の法案に反対した現職衆議院議員3名なども懲罰招集し、あるいは陸軍軍人でも気に入らない者、対立者は懲罰的に最前線に送ったり、逆に予備役編入(つまりクビ)を強いたりしています。軍・政府の方針に異を唱えると懲罰招集されて最前線に送られて玉砕する、そういう手段で東条は異論を弾圧していたわけです。プーチンがやっているのは、それと同じことです。度量の狭い人間が倒錯した愛国心と強権を振り回し始めると、洋の東西を問わず似たようなことをやる、という実例なのでしょう。だけど、「30万人の動員」をプーチンがぶち上げた時点で、それに公然と反対すればこの種の報復が返ってくる可能性があることは、事前にある程度予想できていたはずです。それでも大規模な反対デモが起こったことは、強権をもってしても、もはや国内の不満を圧殺できないほど増大していることを物語っています。東条は、反対者に対する懲罰招集を散々振りかざしましたが、いくらそんなことをしても太平洋戦争の敗色が覆るわけもなく、1944年7月、マリアナ諸島陥落の責任をとって辞任の追い込まれました。さて、プーチンはどうでしょうか。反対デモ参加者に対して懲罰招集を振りかざしても、やはりウクライナに勝てそうにはありません。東条と同じです。プーチンが主観的に(ロシアの)愛国者であることを疑う余地はありませんが、結果としてやっていることは、無益な戦争による無用の損害、ロシアの国際的な地位の失陥、ロシア軍が張り子の虎で実際には弱いという国家機密(笑)の暴露、本人の意志とは裏腹に、ロシアの立場を悪くするようなことしかやっていません。主観的愛国者が国を破滅に導く、日本もそうでしたが、どこの国でも同じということなのでしょう。ロシア人このまま、この主観的愛国者に国のかじ取りを任せ続けるのでしょうか。
2022.09.22
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岸田内閣支持29% 7ポイント減、3割割る 毎日新聞世論調査毎日新聞と社会調査研究センターは17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は29%で、8月20、21日の前回調査の36%から7ポイント下落した。内閣支持率が30%を切るのは、政権発足以降初めて。前回調査でも前々回比で16ポイント減少しており、下落傾向が続いている。不支持率は64%で、前回(54%)より10ポイント増加した。また、自民党の支持率も前回(29%)から6ポイント低下し23%だった。現在の方法で調査を始めた20年4月以降で最低となった。内閣支持率や自民党支持率の低下は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題や安倍晋三元首相の国葬の開催が影響しているようだ。旧統一教会の問題を巡る岸田政権の対応について、「評価する」との回答は12%にとどまり、「評価しない」の72%を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は16%だった。~安倍氏の国葬の賛否については、「反対」は62%で、前回の53%から9ポイント増えた。「賛成」は27%で、前回(30%)から3ポイント減少した。自民党支持層でも2割超が「反対」だった。「反対」の割合は年代が上がるほど高く、18~39歳は約5割だが、40~60代は約6割、70歳以上は約7割に上った。(以下略)---産経・FNN合同世論調査 岸田内閣支持率42.3% 12ポイント急落 不支持率と逆転産経新聞社とFNNは17、18両日に合同世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は42.3%で、前回調査(8月20、21両日)から12.0ポイント急落した。昨年10月の政権発足以降最低で初めて50%を割った。不支持率は前回比9.7ポイント増の50.0%となり、支持率と逆転した。旧統一教会や関連団体と自民党議員の関係をめぐる党総裁としての岸田首相の対応について尋ねたところ、「評価する」46.7%と「評価しない」47.0%が拮抗した。~参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した安倍晋三元首相の葬儀を政府が「国葬」(国葬儀)として行うことには「反対」が62.3%(前回調査比11.2ポイント増)に上った一方で、「賛成」は31.5%(同9.3ポイント減)だった。国葬について、首相の説明に「納得できない」が72.6%を占め、「納得できる」は18.9%だった。---ふたつの世論調査結果を引用しましたが、誰の目にも明らかに内閣支持率が急落しています。毎日の調査と産経の調査では結果に差がありますが、両者の質問の仕方は同じではないし、自民党寄りの産経が世論調査の結果も自民党寄りなのはいつものことです。重要なのは、他社との比較ではなく、同じ世論調査での前回との比較です。毎日新聞の調査では前回すでに不支持が支持を上回っていましたが、産経の調査では前回は支持が不支持を上回っていました。そこから、毎日新聞調査では不支持が更に拡大、産経調査でも支持と不支持が逆転したわけです。産経流の政権擁護術をもってしもてごまかしきれないくらい、この政権は民意の支持を失っている、ということです。ここまで急激に内閣支持率が急降下した理由は様々でしょう。急激な円安や物価高騰に対して無策であることも、小さくはない要因だと思いますが、大きいのは安倍元首相以下自民党と統一教会の深いつながりと、その統一教会のカルト性(いずれも、とっくの昔に明らかになっていたことですが、それが満天下に大々的に報じられたこと)、そしてその安倍元首相の国葬を強行しようとしていることでしょう。それに、ここまでの岸田政権の政治的決定事項を見れば、ことごとく決断が裏目にでています。国葬をやると決めたこともそうですし、その時期を9月末と決めたこともそうです。準備期間を長く取って海外要人の弔問を増やして、国葬の正当性を強調する魂胆だったのでしょうが、要人の弔問はたいして増えず、批判の声ばかりが時間とともに大きくなっているのが現状です。安倍元首相の死から時間をおかずにやっていれば、国葬のその場では批判も少なく乗り切ったでしょう(もちろん、その場合も終わった後から批判が大きくなったでしょうが)。それに、どうやら国葬にしても、自民党と統一教会の関係の公表程度にしても、岸田の本心ではないらしい、ということが、透けて見えています。国葬については麻生が強硬に主張して押し切られたこと、統一教会と自民党所属議員の関係の公開範囲についても茂木と対立した挙げ句押し切られて一部を隠したことが報じられています。中間管理職なら、そういう板挟みの苦悩は分かりますが、自民党の総裁にして一国の首相である人間が、自党内すら統率できないのではね。つまり、流されて押し切られてばかりで、岸田が主体的に何をしたい、ということがまったく見えないのです。安倍元首相の国家観、目指す方向はまったく私とは相容れませんが、何をしたいのかはよく分かりました。しかし、岸田は「首相の地位につきたいのは分かったけど、その先は?」ろいう疑問がついて回ります。元々、岸田に対する保守派の声は厳しいようです。そのためか、結局自民党内保守派に配慮を重ねているのが現状ですが、そんなことをしても保守派の歓心は買えていない上に、非保守派からも反感を買っている、結局誰からも支持されないという結果になっています。しばらく国政選挙がないとは言え、もう岸田政権は長くは保たないのではないか、と思えます。国葬と引き替えに政権を降りることになったら、ある意味皮肉な話です。
2022.09.20
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家族旅行で清里と小淵沢に行ってきました。猛烈な台風接近中ですが、幸い、東京への接近は明後日の見込みで、旅行は昨日と今日の1泊2日でした。予報では昨日もあまりよい天気の見込みではなかったのですが、実際には曇り時々晴れの、まずまず悪くない天気でした。小淵沢にて。地蔵岳オベリスク鳳凰三山です。甲斐駒もよく見えました。八ヶ岳9月なので、もう花は少ないかと思っていましたが、結構咲いていました。マツバギク。南アフリカ原産だそうです。小海線で清里へ。ホタルブクロ相棒の希望で、「吐竜の滝」へ。清里駅から片道2.5kmほどです。小海線で小淵沢に引き返してそこから宿へ。クサフジこちらのペンションに宿泊しました。もちろん笛を吹きました。料理もとても美味しかったです。今日18日はあいにくと雨になってしまいました。ただし、本格的に降ったのは朝方だけで、そのあとは小雨、霧雨が時々降る程度でしたが。傘はあまりささずに済みました。ただ、ガスが出て視界はよろしくありません。なので写真もあまり撮っていません。コスモスおそらく、我が家は親子の会話は世の平均よりは多い方ではないかと思うのですが、それでも普段はそんなにあれこれと話をするわけでもありません。それが旅行に行くと、くだらないこともそうでないことも、あんな話こんな話、ずいぶんいろんな話をするので、それが私にとっては家族旅行の一番の楽しみだったりします。とはいえ、子どもも大学生だし、そろそろおしまいかな・・・・・。
2022.09.18
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コロナの感染者数、死亡者数は随時公開されており、そこから死亡率も簡単に算出できます。ただ、言うまでもなく一口に死亡率といっても、年齢によって大差があります。年代別死亡率のデータは、検索したところ、あるにはあるのですが、2021年7月ということで、1年以上前のデータです。そのため、最新のデータに基づいて調べてみることにしました。年代別の感染者数と死亡者数のデータは厚労省の「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」から取得しました。本記事アップの時点で公開されているのは、2020年9月2日から2022年9月13日までのデータです。まず、全期間を通じての死亡率平均は0.18%ですが、詳細は以下のとおりとなります。 2020.9-2022.92022.7以降インフルエンザ全感染者数19,374,810人10,292,580人31,665,539人全死者数35,754人6,065人 死亡率0.09%10歳未満死亡率0.0007%0.0009%0.00%10代0.0004%0.0001%0.00%20代0.0016%0.0008%0.00%30代0.0048%0.0019%0.00%40代0.0154%0.0040%0.01%50-54歳0.0590%0.0100%0.02%55-59歳0.03%60-64歳0.2120%0.0375%0.06%65-69歳0.12%70-74歳0.8846%0.1823%0.23%75-79歳0.48%80-84歳2.6452%0.7819%0.97%85-89歳1.77%90以上3.9201%1.5268%3.06%70代以上だと依然として危険性が高いことが分かります。ちなみに、元データは男女別になっていますが、案の定というか、10歳未満を除き全年代で、女性より男性の方が死亡率が高いことが分かります。私の年代(50代)だと、女性なら死亡率0.03%ですが、男は0.09%と、だいぶ差があります。罹ったら1000人に1人が死ぬ、ということです。もちろん、基礎疾患のある人の方が死亡率が高いので、基礎疾患がなければ死亡率はもっと低いでしょうが。もっとも死亡率の低い20代で男性0.0005%対女性0.0002%、最も高い90代でも男5.94%対女3.25%です。続いて、時期別の死亡率を見てみます。とりあえず、2020年の9‐12月と、2021年以降は四半期別に死亡率を出しました。感染者の絶対数は2020年9-12月から21年4-6月までは20‐30万人台で推移しています。7-9月に88万人に急増した後、10-12月は4万人に急減、2022年1-3月は桁数が変わって約470万人、4-6月は少し減って約260万人、7-9月(13日まで)は一桁上がって約1030万人に達しています。2020年9-12月の死亡率は1.4%でした。2021年1-3月はさらに上がって2.2%。この時男性80代は18.5%、90代超では31.2%という死亡率を記録しています。4‐6月の死亡率は1.30%、感染が急増したオリンピック時期の7-9月は0.47%と下がりましたが、10-12月は2.3%と過去最高に跳ね上がりました。ただし、2021年10-12月の感染者数は、7-9月に比べて20分の1にも減っています。したがって死亡率は上がりましたが死者数は大幅に減っています。2022年に入って第6波では感染者数は1桁上がり、7月からの第7波では更に1桁上がって、期間内の感染者数は1000万人を越えましたが、死亡率は0.2%→0.1%→0.06%と減ってきました。年代性別別にみて死亡率が最も高いのは90代男性ですが、2021年10-12月の90代男性死亡率は5割超でしたが、2022年7-9月は2.3%まで低下しています。ただし、前述のとおり感染者数がけた違いに大きいので、死者の絶対数自体は今年1-3月の9,300人が最も多く、7-9月の6,000人がそれに次ぎます。というわけで、ウイルスの毒性が軽減してきているのか、あるいはワクチン接種の効果かは分かりませんが、コロナの死亡率が下がってきていることは間違いありません。他の病気、具体的にはインフルエンザとの比較もしてみました。こちらの資料に基づき、票の右端に掲載しています。これを前述の新型コロナの死亡率と比較すると、新型コロナのほうがかなり死亡率は高いです。やはり新型コロナは決してただの風邪ではなかった、と言えます。ただし、7月以降の第7波に限ると、死亡率はインフルエンザより低くなります。従って、新型コロナは決してただの風邪ではなかったが、今現在に限ると、死亡率に関してはただの風邪になりつつある、と言えます。もっともワクチンのおかげなのかもしれませんし、死亡率以外にも、異常な倦怠感が長期間続くという後遺症(これは若い年代でも稀ではない)がかなり見られます。分母となる感染者数の捕捉率が、おそらくインフルエンザより新型コロナの方が高いと思われる(無症状感染者なんて、インフルエンザで調べられることはありません)ことにも留意する必要がありそうです。また、この間の感染者数がインフルエンザよりずっと多いため、死亡率は低くとも死者の絶対数はインフルエンザより多いことが推測できます(死者数は上記引用元に掲載されていませんが)。それらも含めて考えると、まだ「ただの風邪」とまでは言えません。ただ、ある程度それに近付きつつある、とは言えそうです。感染者の療養期間が7日間に、濃厚接触者の自宅待機期間が5日間(陰性が確認できれば3日間)に短縮されたのも、これを考えれば合理的判断と言えそうです。いや、もう一声、濃厚接触者の待機期間は3日間に(できればワクチン接種者は待期期間なしに)してほしいところですが。
2022.09.16
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「主要国の中でほぼ“一人負け”」円安、インフレ…なぜ日本だけが賃上げできないのか?なぜ日本経済だけが、ここまで弱ってしまったのか――。安宅和人、河野龍太郎、尾河眞樹、小林慶一郎の4氏が日本経済の現状を徹底討論した座談会「『日本ひとり負け』戦犯は誰だ?」(「文藝春秋」2022年10月号)小林 世界各国でインフレが加速しています。アメリカでは今年6月の消費者物価指数が前年と比べて9.1%も上昇、40年ぶりの高水準となりました。欧州の消費者物価指数も8.6%上昇しています。河野 80年代終わりに日本が先進諸国で先駆けて低成長時代に入って以来、これだけ世界的な規模でインフレが起こるのは前例がありません。小林 長らくデフレが続いた日本でも、景気がよくなったからというわけでもなさそうですが、円安や資源高を背景として~今年6月の消費者物価指数は、昨年同月を2.2%上回りましたね。河野 2%とよく言われますが、消費者のインフレの体感はもっと高いはずです。~物価上昇の体感はすでに5%でしょう。尾河 インフレも悪いことばかりではない。2%程度の緩やかなものであれば、消費・投資マインドが刺激されて景気も上向きになるというメリットがある。ただ、このところのインフレは要注意かもしれません。河野 元FRB議長アラン・グリーンスパン氏は、物価の安定を「我々が物価にわずらわされることなく、消費など日々の生活や経済活動をおこなえる状況」と定義しています。この文脈で考えれば、もはや物価が安定しているとは言い難い。スーパーで商品を選ぶ際に、しばらく悩む消費者も増えてきた。6月に日銀の黒田東彦総裁が「家計は値上げを受け入れている」と発言して大きな批判を浴びたのは、この消費者心理の変化を見過ごしていたからです。小林 私は個人的に、インフレよりも円安の問題が印象深いです。先日、アメリカから知人の経済学者が来日したので、一緒にランチに出掛けたんです。1300円くらいの中華を食べたのですが、相手は「このクオリティなら、アメリカでは5000円はするよ」と喜んでいました。日本は“安い国”になったんだなあ、と改めて実感しました。(以下略)---物価高騰は世界共通の現象ですが、日本の場合はそこに円安の影響も加わっているので深刻です。もちろん、物価が上がってもそれ以上に収入が増えれば問題はそう大きくはありませんが(基本的に物価上昇と給料の上昇にはタイムラグがあること、預貯金が実質的に目減りすることから、まったく問題がないわけではありませんが)、日本の場合は給料が増えないのに物価がどんどん上がっていく、つまりみんながどんどん貧しくなっているところに問題があります。ただ、それにしても世界はずっと、物価が上がり、それに応じて給料も上がって、相対的にまあまあ経済成長してきました。ひとり日本だけ、物価は上がらないが給料は下がり、実質的にマイナス成長状態でした。その結果、引用記事の最後にあるように、「1300円くらいの中華を食べたのですが、相手はこのクオリティなら、アメリカでは5000円はするよ」という状態になってしまったわけです。かつて円高を背景に「世界一物価の高い国」と言われたこともあるこの国の変貌ぶりには、隔世の感があります。この件で思い出したのは、小室圭夫妻のこと。結婚後、ニューヨークに移り住んで、年収600万円と報じられました。昨年当時の、1ドル105円~110円くらいの頃の600万円ですから、今の交換レートなら800万円相当でしょうか。最近は年収がもっと上がっているという報道もあるようですが、それは本題ではないので取り上げません。年収600万円としても、日本で大卒初任給でいきなりそれだけの年収をもらえる人はまずいません。突然急成長したIT企業とか、外資なら分かりませんが。私が額面で年収600万に達したのは勤続十年超(手取りでならもっと後)でした。ところが、その600万円という年収をもってしても、ニューヨークで暮らすには全然足りないというのです。これはニューヨークの一等地での特殊事例だとしても、日本人の旅行先として定番だったハワイで、家族4人の滞在費が1日22万円、2週間の旅行で250万円かかった、なんて報道もあります。かつて、国内旅行で沖縄に行くよりサイパンやハワイの方が安い、なんて言われた時代もありましたが、それも今は昔です。コロナ禍の前、急激に訪日外国人が増えたのも、結局のところ日本が相対的に物価が安くて、安価な旅行先になったからです。もちろん、前提として比較的治安がよく、観光面でも見るべきところが多い、魅力ある国ではあります。でも、それだけの理由で大勢の外国人観光客が訪れるようになったわけではありません。この状況を転換して、再び日本が経済発展を遂げることがあるのかどうか、私には分かりません。ただ確実に言えるのは、自国の現状を正しく認識しないかぎり、適切な道筋も見いだせない、ということです。今や中国のGDPは日本の3倍を越え、一人当たりGDPでは韓国に肉薄され、あるいは統計によっては逆転されています。ネットには「韓国経済が明日にも崩壊」みたいなおとぎ話が満ち溢れていますが、韓国経済が崩壊する可能性がどの程度高いのかは私には分かりません。しかし韓国経済が崩壊することより、日本経済が崩壊することの方が日本人にとっては重大事ではないのか?と思います。少なくとも私は日本経済が崩壊することは怖いし、その可能性が、韓国経済が崩壊する可能性より低い、とは思えません。日本は、もはや発展途上国、とまで言っては言い過ぎでしょうが、少なくとももはや先進国ではない、中進国程度になっているのが現実です。残念なことですが、その事実はもはや動かしがたいものと思います。
2022.09.14
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沖縄県知事選 現職の玉城デニー氏 2回目の当選現職と新人の3人による争いとなった沖縄県知事選挙は11日投票が行われ、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設反対などを訴えた現職の玉城デニー氏が2回目の当選を果たしました。沖縄県知事選挙の開票結果です。玉城デニー、無所属・現。当選。33万9767票。佐喜真淳、無所属・新。27万4844票。下地幹郎、無所属・新。5万3677票。立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した現職の玉城氏が、自民・公明両党が推薦した元宜野湾市長の佐喜真氏らを抑えて2回目の当選を果たしました。(以下略)---生まれも育ちも東京で沖縄の住んだことはありませんが、玉城知事を応援していました。再選にホッとしています。おめでとうございます。下地候補が出て保守系が分裂した時点で玉城知事が圧倒的優位に立ったのは明らかでしたが、昨日Yahooニュースを見ていて、いわゆるゼロ打ち、つまり投票締め切り時間の8時とほぼ同時に当選確実が出たのは驚きました。最終得票を見ると、案外大差とも呼べない結果のようにも見えます。もっとも、保守系の佐喜真候補+下地候補の合計は玉城知事の得票を下回っています。仮に両者が分裂していなかったとしても、玉城知事が勝っていた計算になります。7月の参院選では、オール沖縄側の伊波候補が勝利しましたが、かなり僅差であり、負けた自民党の候補に保守系のミニ政党参政党の票を足すと、逆転していた計算です。今回は保守側が合同していたとしても逆転はなかったことから、参院選より差が開いたと言えます。前述のとおり下地候補が立候補して保守分裂となったことに加えて、統一教会を巡る問題が影響したことも間違いないでしょう。佐喜真候補も、統一教会と関係があったことが報じられています。とは言え、本質的には、普天間基地の辺野古への移設に反対する世論が強固であることの証左です。政府は直ちに辺野古への基地移設を中止すべきです。が、岸田首相がその県民の声に聞く耳を持っているとは、残念ながら思えません。口とは裏腹に、この人が聞く力をもっているとは、私には思えません。
2022.09.12
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森元首相の胸像建立募金“すでに5000万円”! 女性蔑視発言、汚職疑惑を抱える人物に「なぜ?」の大合唱《森喜朗先生は、総理大臣、文部大臣を歴任され、(中略)わが国のスポーツ界を牽引してこられました》《東京オリンピック・パラリンピック競技大会の招致のみならず、コロナ禍と言うかつて経験のない厳しい状況下での開催の素地を作り、結果、多くの感動を国内外の人々に与えたのはつい最近の事でした》9月7日、森喜朗元首相の胸像を建立する計画が発表された。「5月吉日」に関係者間に配布された「森喜朗先生 顕彰胸像建立事業について」という案内状には、森氏の経歴に対する最大限の賛辞が書き綴られている。発起人には、キヤノン会長兼社長の御手洗冨士夫氏、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長だった橋本聖子氏、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏ら、15人が名を連ねるが、すでに銅像建立に賛同する募金がかなり集まっているという。「5月から、一口5000円の募金が募られています。募金の窓口は一般には公開されておらず、関係者から募っているのですが、お盆の時点で5000万円は集まっていました」(元五輪組織委員会関係者)胸像の制作費用は200万円程度とされ、9月末まで募金期間を残し、すでに十分な金額が集まっているわけだが、ネット上では180度違った“怒りの声”ばかりがツイートされる異常な事態となっているのだ。~「森氏に対しては、日本オリンピック委員会の臨時評議員会での女性蔑視発言や、オリ・パラ汚職事件で逮捕されたAOKIホールディングス前会長の青木拡憲容疑者から200万円を手渡されていた疑惑など、さまざまな批判があります。そういった人物への銅像建立の発表に、批判が集まっているのでしょう」(政治部記者)もしかすると将来、胸像は東京五輪の最大の「負の遺産」といわれるかもしれない。---いやいや、実に素晴らしい話じゃないですか。あの東京オリンピックというものの体質を示すにふさわしい出来事です。森と言えば女性に対する蔑視発言で組織委のトップの座を追われた人物ですが、以前にも書いたことがありますが、発言が批判を浴びて森が辞任の意向を示した際に、組織委が慰留して翻意させたと報じられています。結局は火に油で批判が拡大してやはり辞任に追い込まれたわけですが。その件からも明らかなのは、東京オリンピック組織委の中枢にいた人たちは、森の一連の行動も発言も、全然問題だとは思っていないわけです。今回の件からも、改めてそのことがよく分かります。たまたま発言が表に出て批判されて辞任に追い込まれて惜しい、残念、かわいそう、くらいにしか思っていないわけです。まあ、蓼食う虫も好き好き、です。もちろん、こんなものを公費で作るとなったら絶対に許さないですが、物好きが金を出し合って作るなら勝手にしろ、としか言えません。できることなら、完成の暁には森元首相が逮捕されていたら実に素晴らしいのですが、今の時点では参考人聴取されたという報道はあるものの、逮捕されそう、という状況ではないようです。ちょっと残念なことですが。で、どこに設置するんですかね。まさか公共の場に設置とかは絶対にやめていただきたい。そんなことをするなら、歓喜のあまりペンキでもぷっかてけて祝ってあげたくなってしまいますから(もちろん、思うだけで、そんなことを実行するのはさすがに自重しますけど)。それにしても、女性蔑視発言も許しがたいものでしたが、今回の一連の汚職の経緯を見ると、オリンピックのスポンサー契約をめぐって、森が講談社に対して敵意をむき出しにして「絶対に認めない」と公言し、その結果ライバルであるKADOKAWA(角川書店)がスポンサー契約をとったと報じられています。そして、そのKADOKAWAの役員が、組織委の高橋理事への贈賄(AOKIに次いで2件目)で逮捕されたわけです。そして、最初に表面化したAOKIの件では、役員から森に200万円が提供されたと報じられています。森に、直接的な法的責任があるかどうかは、現時点では分かりません。ただ、道義的には「真っ黒」です。もっとも、すでに議員の地位を退いている森にとっては、どんなスキャンダルも自分の身分に影響を及ぼさないから、逮捕される以外は痛くもかゆくもないのでしょうが。書いているだけでも腹立たしいですが、いずれにしても、こういうことを平気で容認してきた人たちが差配したのが東京オリンピックだった、という事実は、我々が心にとどめておくべきことであろうと思います。森の辞任後に組織委の会長になったのは自民党の橋本だし、今回の胸像の発起人でもある、というのだから、いっそのこと、森元首相の胸像は、自民党本部にでも設置したらいいんじゃないでしょうかね。
2022.09.10
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キリのいい数字で1000km越えと書きましたが、実際にはもうじき1200kmです。前回の記事の少し前に1回目のオイル交換をしたのですが、そこからすでに600kmくらい走っています。桜草公園にて。城南島海浜公園(およびそこに近い東京港野鳥公園と大井埠頭中央公園)写真は撮っていないですが、三番瀬海浜公園も3回ほどスクーターで行っています。スクーターの前で猫が居座っていることがありました。(我が家では猫は買っていません。どこか近所の飼いネコです)代々木公園。秋ヶ瀬公園は2回目です。(厳密には、この時は隣接する桜草公園にスクーターを置き、秋ヶ瀬公園までは徒歩で往復しています)ここは、最初に行ったとき、道に迷いまくって、荒川の橋を2往復半もする羽目になってしまいましたが、二度目(というか一度目の復路も)は間違えずに行けています。で、ここまでの累計の燃費はリッター58.9kmです。一回の給油当たりではリッター60kmを越えるときもありますが、最初からの平均では、なかなかリッター60kmに届きそうで届きません。ちなみに、低燃費走行をすると「Eco」というランプが点灯しますが、たいていいつも点灯しています。もっとも、湾岸道路や新大宮バイパスを走ると消えちゃいます。時速60kmを越えると、このランプは消えちゃうみたいです。
2022.09.08
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政府が原発の新設・増設を検討、電力確保へ追い風…西日本各社、丁寧な説明必要 岸田首相が24日に原子力発電所の新増設や運転期間の延長を検討する考えを表明した。電力の供給力確保や二酸化炭素排出量削減のため原発を最大限に活用したい電力各社には追い風になるとみられるが、原発立地地域の住民らの安全性などへの不信感は根強い。地元理解を得るための取り組みもさらに重要性を増す。(以下略)---岸田政権が、原発の再稼働を踏み越えて新増設にまで踏み切ろうとしていると報じられています。しかしその一方で防衛費GDP比2%「5~10年で」 安保戦略改定、有識者の意見要旨公表政府は1日、年末の国家安全保障戦略など3文書改定の参考にするために、1月以降に有識者と行った意見交換の要旨を公表した。岸田文雄首相が防衛力の抜本的強化に向けて「相当な増額」を表明した防衛費については、「GDP比2%を5~10年で達成すべきだ」などの賛成意見が大勢を占めた。(以下略)---防衛費増額を政府が言い出した理由は、ロシアの脅威、中国の脅威であるはずです。少なくとも表向きには。ところがその一方で、世界ではこんな事態が起こっています。世界が注視するザポリージャ原発とは?何が起きている?ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、いま、世界が注視するザポリージャ原子力発電所。稼働中の原発が武力攻撃を受けるという、史上初めての事態に直面しています。そもそも、ザポリージャ原発とはどんな場所なのか。いま、どんな危険が迫っているのか。~ロシア軍がザポリージャ原発を掌握したのは3月4日。当時、攻撃を受けた原発の敷地では火災が発生し、さらには戦車などがバリケードを破って侵入しました。それ以降もロシア軍による掌握が続いていましたが、特に8月に入ってからは攻撃が相次いでいて、ウクライナとロシア側が互いに、相手による攻撃だと主張しています。こうした中、8月25日には原子炉の冷却などに必要な外部電源が一時的に失われる事態になりました。エネルゴアトムは、ロシア側の行動で生じた火災によって、4系統ある送電線のうち無事に残っていた1系統が切断されたことが原因だとしています。ゼレンスキー大統領は、この際は非常用ディーゼル発電機が直ちに稼働したため、原子炉の冷却機能がかろうじて維持できたとしています。ただ、「再び送電網が切断されるなどの事態になれば危険にさらされる」と述べ、ロシア軍が原発から撤退しない限りは、危険が去る訳ではないと訴えました。(以下略)---ロシア軍はウクライナの原発を占領して、火災発生などかなり危険な状態になっていることが報じられています。犯人はロシアだ、いや反撃するウクライナ軍がやったと泥仕合になっていますが、そもそもロシアがウクライナを侵略している以上、、ロシアが悪いことは言うまでもありません。原発は巨大であり逃げ隠れのしようがありません。破壊すればチェルノブイリ級、もしくは福島級の大被害を生じさせることも容易です。ロシアが現在のところ最悪の暴挙をかろうじて自制しているのは、事故を起こせば占領しているロシア軍自身も被曝すること、そして漏れ出した放射能はロシア領内にも大量に降り注ぐことが分かっているからでしょう。しかし、もしもロシアが日本に対して攻撃を掛ける、という事態が生じるなら、そうはなりません。ロシアが日本に陸上部隊を送って占領する、という事態はロシア海軍の輸送力から考えても、まったくあり得ません。しかし、航空攻撃やミサイル攻撃なら話は別です。実際には、その動機があるとは思えませんが、少なくとも地上軍を上陸させる事態よりは百万倍可能性はあります。その場合、ロシアの兵士が被曝することはないし、偏西風の関係でまき散らされた放射能がロシアに降り注ぐ可能性は、ウクライナに比べれば低い。ロシアにとって、原発を破壊することへの抵抗は、ウクライナの場合より遙かに少ないでしょう。しかも、よりによって日本の原発はすべて海岸沿いに建設されています。更に、その多くは日本海側にある。「攻撃してください」というようなもので、日本の防衛力を何倍に増やそうが、軍事的に見てこれを防御することは不可能と言っていい。もちろん、これは相手が中国でも北朝鮮でも基本的には同じことです。つまり、その目と鼻の先で原発を新増設する(再稼働も同様ですが)というのは、「ロシアも中国も怖くありません」というのと同義なのです。それは、ロシアや中国が脅威だから防衛力を拡大する、というのはまったく矛盾する話です。何故こういう矛盾が生じるのでしょうか。2つの可能性が考えられます。ひとつは、建前として「ロシアや中国が脅威だから防衛力拡大する」と言っているけれど、本音はロシアや中国が脅威とは思っていない。軍事力増強の理由は他にある、ということです。もう一つは、防衛というものを軍事的な狭い側面でしか捉えられていないのではないか、ということです。目立つ軍事面は考えるけれど、それ以外の政策との釣り合い、妥当性は考えない。言い換えれば、思慮が足りない、ということになるかも知れません。どちらでしょうか。おそらく両方ではないかと私は思うのですが。というわけで、防衛費拡大というのは、「ロシアや中国の脅威に備える」という目的のために有益な策とは思えません。
2022.09.06
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「国葬に反対する方々」「もう黙ってろ」自民北海道議ツイート話題に「また逸材でてきた」自民党の道見泰憲北海道議が8月28日にツイッターに投稿した書き込みが話題になっている。「国葬に反対する方々にお伝えしたい…わかったから…賛成して欲しいとか野暮なことは言わないから…だからもう黙ってろ」投稿から6日たった3日、急上昇した検索ワードのランキング「リアルタイム検索」では、道見議員のツイッターアカウント名「道見やすのり」がランク入りした。ツイッター上では、このツイートをリツイートして、「国葬の費用はあなたのお金ですか?」「国民の税金を使い強行する国葬でこの言いぐさ」「また逸材がでてきた」「地元の方はどう思うんでしょうか」「知名度急上昇」などと注目する声が上がった。---「黙っていろ」と言われて、返す言葉は「嫌なこった」の一言に尽きます。国葬の反対だからと言って、暴力的な(非合法な)手段でそれを訴えることはあってはなりませんが、言論によってそれを訴えるのは、まったく個人の自由です。嫌なら耳をふさいでいろ、としか言いようがありません。で、床屋政談ではなく、この人物は曲がりなりにも与党の政治家です。与党の政策に世論の反対が多いとき、やるべきことは何でしょうか。1.いかに必要な政策であるかを説得する2.その政策は変更するそのいずれかであるはずです。「黙れ」というのは、それを放棄するということです。言葉を変えれば「この愚策を国民に説明できる言葉はありません、でもこの愚策を変えるつもりはありません」と言っているも同然です。それは、政策(この場合は国葬)が国民に説明できないほどヒドイものであるか、またはこの人物が政治家が自党の政策について、まともに国民に説明できないくらいヒドイ人物であるか、そのどちらかです。この場合は、おそらく両方でしょうが。それとも、反安倍主義鎮圧法でも創設して、国葬反対の言論を逮捕によって取り締まりますか?腹の中ではそうしたいと考えている自民党の政治家は大勢いるのだろうなと思いますが、それを始めたら、中国や北朝鮮と何も変わらないですからね。これからの日本の民主主義や言論の自由がどうなってい行くのか、予断を許さないところではありますが、少なくとも今の時点では「国葬反対」と叫んで取り締まられることはない、幸いなことです。しかし、どうやら自民党はどんなに反対多数でも国葬をやめる気はないようです。今更「やはり国葬は中止します」というのは、政権のやったことは間違いでしたと認めることと同義で、そんなことはできない、それでは政権が保たない、ということなのかもしれません。ならば、今後も声を大にして「国葬反対」と叫び続けることで、国葬という政策がどれほどの間違いであるかを思い知らせるしかないでしょう。
2022.09.04
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8月は珍しい系の鳥はまったく撮影していません。すべてスクーターで撮影しに行ってきました。8月6日葛西臨海公園カルガモの親子。他の子どもはもうすっかり大きくなっていますが、この親子だけは繁殖が遅かったようです。カルガモの雛。かわいい。カルガモの親子アオアシシギとキアシシギというシギがいます。これはどっちでしょうか?と聞けば、こんなに足が黄色いんだから「キアシシギ」と答えるに違いありませんが、これがアオアシシギなのです。鳥の名前は難しい(笑)8月7日三番瀬海浜公園。ここにスクーターで行ったのはこの時か初めてでした。メダイチドリコアジサシミヤコドリ8月10‐11日木曽御嶽山ホシガラス。17-70mmの標準ズームでの撮影は無理がありました。ライチョウの親子ライチョウ8月21日東京港野鳥公園セイタカシギセイタカシギササゴイ8月23日三番瀬海浜公園この日は平日でしたが夏休みをとって行ってきました。平日だけに、朝はすいすいでしたがお昼近く、帰路の湾岸道路が渋滞でした。ソリハシシギミユビシギトウネンオオソリハシシギが羽を広げました。オオソリハシシギ基本的には朝出かけるのですが、帰りはお昼近くになります。行きはよいよい帰りは恐い、一応スクーターに乗るときは長袖を着るのですが、朝は走っていれば快適ですが、昼はきついです。走っていれば耐えられますが、止まると灼熱。一度、午後から出かけたときはTシャツで乗ってしまいましたが、万が一を考えるとよろしくないので、その時一度限りでした。
2022.09.02
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