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--1月1日の続き--「わーい、きょうはお父さんとお食事だ~」かおりは大喜びで走り回っている。かおりの喜びに満ちた姿を見て、母親は、浩一郎と食事をすることにして良かったと思えてきた。「ねえ、どこのお店に行くの?」「どこがいいかしらね」「ハンバーグのお店がいいな」「そうね、美味しいものを食べましょうね」「お父さんに電話する。ハンバーグの店に行くよ~って」かおりはオモチャの携帯をプッシュした。「あれ~お父さん電話に出ないよ」「大丈夫よ、出ないことが多いでしょう」「忙しいのかな~」「そうね・・・」「お食事に来るよね」「大丈夫よ・・・」大丈夫よ・・・母親は自分に言い聞かせるように言った。かおりと同じくらい、いや、かおり以上に会いたがっているのは、自分自身なのだ。だが、携帯はつながらない。「お父さん出ないよ~」かおりは何回もプッシュを繰り返した。 --来年(明日)につづく--
2012.12.31
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小山哲郎著 共同通信社「白川静さんに学ぶ 」を読んだ。いや、読んだというには、少々違和感がある本だ。辞書ではないが、辞書のような雰囲気がある。著者は、漢字が持つ体系的なつながりをを明らかにして文化勲章を受けた漢字学の第一人者。例えば、「先」という漢字は、「人」と「止」(足という意味)からなっているので、「行く」ことを表している、と解説している。そして、「産」や「彦」の字の、「立」の部分は、漢字の成り立ちからしたら「文」であり、「戻」や「臭」の字の、「大」の部分は、「犬」でなければ、漢字が持つ意味を表さない、とも書いてある。漢字が簡略されて、日本の漢字は、漢字が生まれた時から持っている本来の意味から、外れて来ているので、漢字を覚える手がかりが少なくなっているのだそうだ。こうして、ワープロを打っていても、漢字の旁や偏が気になるから、本の影響は大きなものだと思う。
2012.12.30
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旧東海道川崎宿の西はずれに、芭蕉の句碑がある。そこは、京浜急行八丁畷駅のすぐ近く。畷(なわて)とは、畦道のことで、八丁(8町)というと、約109メートルの8倍。昔は、大きな農作地帯だったようだ。で、句碑には 麦の穂をたよりにつかむ別れかなとある。いや、そのように書いてあるらしいのだが、私の知識では読めなかった。句碑の隣の案内板に、こう書いてあったから、こう読むのだろう、という程度の知識だ。さらに、この句の意味が分からない。長いこと俳句をたしなんできたつもりだが、分からない。ネットを検索すると、芭蕉の足元が不安定なので、麦の穂をつかんで旅の別れをした、などとの解説があるが、そのような状態の芭蕉が関西まで歩けるはずはない、と思うのだが・・・どうなのだろう?
2012.12.29
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生命保険文化センターの調査によると、 たまに旅行に行ったり、孫にプレゼントをしたりするなど、 趣味や楽しみを充実させた余裕のある老後生活を送るには、 夫婦2人で月額38万円の費用が必要になる、という。すでに、老後の生活をしている身だが、毎月38万円はかかっていない、と思う。家計は、我が家のさっちゃん担当なので、詳しくは分からないが、そんな数字にはならないと思う。だいたい、この38万円という数字の根拠が分からない。 借家なのか、持ち家なのか 孫は何人で何歳なのか 自家用車はあるのか、駐車料は必要なのか たまの旅行とはどの程度の旅行なのかまったく分からない。こんな数字を発表して、何になると言うのだ。若者をビビらせるつもりなのか、中年を脅して、投資に金を注ぎ込ませようというのか、何が目的なんだ、と言いたい。
2012.12.28
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アメリカ駐在の日本人ビジネスマンが、「西濃運輸」とワープロに打つと、「Say no 運 you 」(あんたには運がないと、言う)になるという。ということで、西濃運輸(セイノーホールディングス)の株主優待のこと。株主優待の冊子を送ってきたのだが、6種類の優待の内、4種類がこれ。 トヨタカローラ岐阜のディーラオプション 2万円割引 ネッツトヨタ岐阜のディーラオプション 2万円割引 旭エンタープライス(大垣のみ)のレンタカー 2割引 スイトトラベル(大垣・各務原のみ)のパッケージツアー 割引地元企業と連携するのは結構なことだが、西濃は、東証1部上場の会社だ。株主は全国にいるはずだ。岐阜県内でしか使えない株主を優待券を出して、どうしろと言うのだろう。いつまでも田舎の企業であってはならない。 「Say no 運 you 」・・・株主に運が無い、と言っているのだろう。
2012.12.27
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選挙の時だけ、ちょっと、話題になったのが、TPP。Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement (環太平洋戦略的経済連携協定)あるいは、簡略して、Trans-Pacific Partnership (環太平洋のお仲間さん)の頭文字。TPPを結ぶと、特に農業が危なくなる、などと言われている。確かに、畑でトラクターをバック(後退)させると、ティーピーピー・ティーピーピーと後退音を出す。いやいや、そんな話ではなかった。ここでの、TPPは、トイレットペーパーのことだ。トイレットペーパーの収集家ではないが、ペーパーの幅には、目が行ってしまう。店の経済力や世の中の景気などを表していると思うからだ。で、このTPP、10センチを、少し欠ける。近年目にしたTPPでは一番狭い幅だ。場所は、埼玉県川口市のビアホール。不景気がここまできたか・・・という感じだ。
2012.12.26
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映画、「007 スカイフォール」を観た。第一作の『007は殺しの番号』から数えて50年になるという、シリーズものだ。スカイフォールで23作目。50年前というと、15歳・・・その時は007を観ていなかったように思う。で、ネットで座席を予約したのだが、6割程の席が埋まっていた。辛うじて、中央近くの席が、一つだけ空いていたので、ゲット。クリスマスイブなので、カップルばかりと、想像して行ったら、なんと、単身の男女の多いこと・・・「クリぼち」・・・クリスマスは一人ぼっち・・・の、クリぼち、まさに、そのとおりの観客だった。で、映画だが・・・・007も、その上司Mも、体力的にも能力的にも引退の時期、という流れ。ハイテクとアナログの勝負でもあり、昔懐かしいアストンマーチンも登場する。007シリーズも「ありがたきかな定年」になったような感じだ。長崎の軍艦島が一つの舞台になっていたこと、と翻訳者が、あの、戸田奈津子さんだったこと・・・どちらを書いていいのか分からないので、ここまで!
2012.12.25
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年末恒例の、「第九」を聴いた。今年は、二階席。どこまでが「S席」なのかは分からないが、S席ではあった。二階席か・・・という残念感が強かった。幸いにも2階席の最前列だったので、画像のように、ステージ全体が見渡せる。で、演奏が始まって・・・驚いた。バイオリンの音も、コントラバスの音も、フルートの音も、ホルンの音もしっかりと聞こえるのだ。2階席だから、井戸の中の音を聞くようなものか思っていたのだが、へたな1階席よりいい音で聞こえる。そればかりか、ステージ全体を見渡すことができて、どこからどの音が出ているのかが、手に取るように分かる。これまでは、2階席を毛嫌いしていたが、できることなら、2階席がいい・・・と思うようになった。年末になって、ちと、進歩した。
2012.12.24
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街の中の電飾は控え目だった去年に比して、明るくなったように思うが、我がマンションのクリスマスツリーは元気だ。ロビーに、天井に届く大きさのツリーが飾ってある。有志が(マンション備品の)ツリーを飾り、子どもたちが窓に絵などを貼り付けたもので、窓の絵は数日で外したが、ツリーは25日まで飾られる。もちろん、生の木ではなく、プラスチック製で、折りたたみのできるツリーだ。ところで、クリスマスツリーって、起原はなんなのだろう?キリスト様の誕生日の祝いなら、普段の誕生会でも飾られるように思えるが、クリスマス専用というのが、興味深い。
2012.12.23
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今年は喪中の葉書が多いように思う。17枚の葉書が届いている。親、姉弟が大半だが、本人の家族からの葉書もあった。そんな喪中の葉書を眺めていたら、「喪中につき」というのと、「喪中のため」という2種類があることに気付いた。「喪中につき」は13枚で76%、「喪中のため」は4枚の23%。「つき」と「ため」はどうちがうのか?「ため」・・・は、物事の因果関係を示すもので、「渋滞のため」「荒天のため」の「ため」だから、喪中のためという理由を表している。「つき」・・・・これがよく分からない。辞書を引いても、これだ、という意味が出てこない。かろうじて、「手がかり」という意味があるだけだ。「渋滞につき通行制限」、「荒天につき中止」・・・という用法はあるのだろうか?「渋滞につき」・・・「渋滞のため」・・・「ため」だろうなぁ~「喪中につき」・・・「喪中のため」・・やはり「ため」だろうなぁ~
2012.12.22
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白菜を縛った。縛っておかないと、どこかへ行ってしまう、からではない。霜よけのためだ。この時期、畑のある郊外では強い霜が降りるので、白菜の葉が霜焼けを起こす。大きく広がった外の葉から、色が変わっていくので、白菜を白菜の葉で包むように白菜を縛るのだ。縛ると一言で云うが、これが難しい。手前の葉、両側の葉、向こうの葉、と葉を起こし、上をつぼめて、そこを紐でくるりと縛るのだが、紐を回している間に葉が離れてしまう。周囲の畑を見ると、白菜の先の方をきちんと縛ってある。あの畑の白菜だけ外の葉が長くて大きいのかと、思ってしまう。農家の知恵というのだろうか、何か、ノウハウがありそうだ。こうして白菜を縛っていると・・・何だか自分自身を縛っているような気になるから不思議だ。
2012.12.21
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焼酎生産の本場、鹿児島県の「小正醸造」(同県日置市)が業界初という“ノンアルコール焼酎”を発売したという。少し前のニュースだ。ノンアルコールビールに次いで、お前もか、という思いだ。アルコールがあってこそのビールだろう、アルコールがあってこその焼酎だろう。いや、アルコールがあるから、ビールであり、アルコールがあるから、焼酎なのだ。「老人大学」と比べるのは適当ではないが、老人がいても、老人が学んでいても、大学は大学であることの根本に変わりはないが、アルコール分がなければ酒ではない。学生のいない大学のようなものだ。レモンワインやイチゴワインも同じだ。ワインという酒は、葡萄を醸造して造った酒のことだから、ぶどう以外の材料で造った酒を「ワイン」とは呼べないはずだ。商売上手と言えばそれまでだが、ルーツを正しく守って欲しいものである。
2012.12.20
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川崎の街で見た、パチスロ店の看板。「沖縄スロット」って何?その専門店って何?日本語は読めても、その内容が分からない。家に帰って、ネットを検索したら、出てきた。沖縄スロットとは、直径が30mmのコインを使うものを言うとある。確かに、この看板にも、コインの中に30という数字が入っている。で、本土(この表現は、好ましくないのだろうか?)のスロットは、直径25mmの小さいコインを使っているという。なので、デカコインとかチビコインと呼ばれているそうだ。私は、パチンコ店には、トイレを借りる時しか入ったことがないから、スロットでどんなコインが使われているのか知らないが、地域によってコインの大きさが違うというのは、面白い。日本の500円硬貨の直径は、26.5mm。30mmというと、かなりの大きさになる。まさか、アメリカのスロットマシンを使ったのが始まり、ということではないだろう。アメリカ中のスロットマシンを見たわけではないが、アメリカでは、コインを入れるマシンは無くなって、ICカードになっている。 本物の通貨で遊ぶのはいかがなものか、 コインの摩耗が激しいので、環境に良くない 同じく、そのためにコインを鋳造するのはおかしいという理由だ。スロットマシンは、ガンガンガンとコインが落ちてくる音が楽しいのだが・・・・と、話が逸れたので、ここまで。
2012.12.19
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八頭(ヤツガシラ)に続いて、里芋を収穫した。八頭も里芋も、葉や茎は同じ、外観からは区別が付かない。ただ、里芋には、茎が青い品種があるので、それだけは区別が付く。今回掘ったのは、青い茎の里芋。とはいえ、とうに茎は枯れているので、茶色でしなっている。スコップで、子芋が外れないようにそっと掘り上げて、地表に置き、土を払って、子芋を捥ぐようにして収穫する。今年の里芋は粒が大きい。周囲の畑では、夏の旱で全滅状態、という声が多いのだが、せっせと散水したのが功を奏したのか、かなりいい出来だ。で、今回出てきたのが、このサナギ。廃棄する親芋を半分に切ったところに乗せて見たら、なんと、ヒゲというか・・・クチバシというか・・・口吻(こうふん・吸収管)になるであろう部分が、はっきりと写った。 (↑合ってますか・・・agehaSwellaさん)イモムシがサナギになり、やがては蛾になる・・・・考えてみたら、不思議な世界である。
2012.12.18
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畑で栽培した八頭の茎を干して、芋がらを作ったのだが、その後が問題だった。我が家のさっちゃんが、触らない、作らない、食べない、の「3ない」宣言をしていたからだ。なので、どこかのnikさん(仮名)のように、さっちゃんに泣きつくわけにはいかない。自分で、料理して、ひとりで食べるしかない。ということで、煮物に挑戦した。お袋の味、芋がらと油揚げの煮物だ・・・・が、油揚げがない。我が家のさっちゃんの顔を見たら、「自分で買いに行きなさい」と無言で拒否。なので、近くのスーパーに、油揚げだけを買いに行った。「袋はいりません」と2円を引いてもらって、むき出しで持ち帰ったのだが、レジのお姉さんは、何か言いたそうな顔をしていた。で・・・芋がらを水で戻して、アクを抜いて、刻んで、絞って、油で炒めて、味をつけて、刻んだ油揚げを入れて、できあがり。なかなか懐かしい味に仕上がった。そして、下の画像は、芋がらをかんぴょう巻き風にしたついでに、煮込んでおいた小豆を包んでみた。ま、これは、お試しレシピで、自慢できるような味ではなかった。
2012.12.17
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牡蠣フライ某居酒屋で、牡蠣フライのメニューを見た。居酒屋で牡蠣フライのメニューを見ることは少ないので、食べてみるか、と、注文した。出てきたのはこれ。牡蠣殻に乗っている。40年ほど牡蠣フライを食べてきたが、牡蠣殻に乗っているのは初めてだ。値段は覚えていないが、高いものではなかった。手間暇掛けて、しかも、大粒の牡蠣だ。やはり、居酒屋の心は、ここだと思う。最近は、安かろう貧弱だろう、というメニューの店が多いが、こうして出てくると、店の暖かい心を感じる。で、気分を良くして、岩牡蠣を頼んだ。出てきたのは、↓これ。あ~~この店もか~~という感じ。岩牡蠣ならそのまま出して欲しいのに、レモンだの何だの、余計なものを乗せてある。これもサービスのつもりなのだろうが、牡蠣酢ではないのだから、そのまま出して欲しいものである。
2012.12.16
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畑のものを燃した。ナス、トマト、ナタマメ、とうもろこし・・などなど、畑の隅で干していたものだ。最近は、たき火をすると、消防などに通報されるが、畑があるのは調整区域なので、農作物であれば燃すことができる。とはいえ、風があると、煙が住宅地に流れ込むので、風のない、ノロシ日和にした。で、たき火をすると、作りたくなるのが、焼き芋だ。昔は、サツマイモをそのままたき火に入れて焼き芋にしたものだが、今は、アルミフォイルという便利なものがあるので、それに包んだ。できあがりがこれ。取りたてのサツマイモということもあるが、水分が多くて、ほかほかで甘くて、最高の味だった。今の子は、こんな焼き芋の作り方も知らないだろうし、こんな美味しい焼き芋も知らないだろう。幸せな一時だった。
2012.12.15
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選挙カーがウルサイ!駅前では、なんちゃらシンジロウとか、ノダなんちゃらが声を張り上げている。もう少しの辛抱、というところまできた。ところで、「政党を選ぶのでなく人物を選べ」と言われている。最近のことでなく、かなり前からのことだ。マスコミもそのように報道している。たしかに、根っからのアホを選んだら日本の損失だが、そんなアホでも、政党に属して、賛否の手を挙げる一員であれば、損失は少ない。新聞には、立候補者に質問した一覧が載っている。憲法改正からPTT、インフレ目標、道州制、議員定数などの質問と回答だ。日本は、政党政治。各議員が所信を正直に回答しても、政党の方針に従わざるをえない。従わないと、除名などの処分があるからだ。なのに、マスコミは、各候補者に意見を求める。空しくないのだろうか?矛盾を感じないのだろうか?「政党より人物」・・・・私には、空しく聞こえる。小党乱立で好き勝手な公約が出されているが、政権を取れるはずのない少数政党は、政権に寄生する、寄生虫だ!
2012.12.14
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agehaSwellaさんに影響されて、こんなサナギを掘り起こした。いやいや、掘り起こしたのではない、八頭(ヤツガシラ)を掘っていたら、出てきたのだ。agehaSwellaさん言うところの、ガガさまの子だろうか?身長(長さ)は5センチほど。軽く振ってみると、ひとつはカラカラと軽い音がし、ひとつは、「いやいや」と尻尾を動かす。これを写した後は、畑の土に戻したのだが、おそらく、このままでは、トラクターにかき回されることになってしまう。畑の隅に移動させるか・・・それとも・・・自宅に持ち帰って観察するか・・・いや・・・持ち帰っても、いつ生まれてくるか分からない子を見続けることはできない。 (agehaSwellaさん・・・養子に出しますよ~~~)ところで・・・・サナギを数える助数詞は何だろう?1個2個・・・1尾2尾・・・1頭2頭・・・1体2体・・・???
2012.12.13
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「新幹線運行のメカニズム」 講談社ブルーバックスラビット大福さんのブログにあった、「新幹線運行のメカニズム」を読んだ。新幹線に関することを、駅員、清掃員、整備員、車掌、運転手、運行管理、保線、など、様々な方向から新幹線を解説している本だ。著者、川辺謙一さんは、半導体材料の開発者であって、鉄道関係者ではない。いわゆる鉄ちゃんなのだろうが、JRの協力なしでは入手できない写真もあるから、それなりの関係を持つ人だと思われる。この種の本を読む時、自分の知識に入っている事項については、うんうん、そうだよね・・・と頷き、また、新しい情報については、なるほど~そうだったのか、と感心するものだが、この本の場合は、なるほど~の部分が多かった。特に、トンネルに入る場合やすれ違う場合の風圧をいかに少なくして、いかに車内や周辺に影響を与えないか、という部分、また、雪に対する対策についても、なるほど~だった。そして、新幹線の車両や運行システムには、常に改良が加えられているという。古い形式の車両はそのままかと思っていたが、そうではなかった。何も考えることなく新幹線に乗っていたが、色々な人が色々なところで働いて、考えて、新幹線が走っていると思うと、新幹線に乗る姿勢が変わってくるように思う。
2012.12.12
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某旅行の説明会に行った。これは、その案内書の一部。場所は、5階の902号室とある。普通、5階なら502号室だろうし、902号室なら9階だろうが、広い世の中には、5階に902号室があるのかもしれない、と思いながら、現地に向かった。さて、そのビルに着いて、5階に行くのがいいのか、9階か?しばし迷ったが、9階へ行ってみることにした。結果は、正解。902号室前に案内の看板が出ていた。受付の人に「違っている」と言おうと思ったのだが、忘れてしまった。他の人も、そのようなことは言わなかったようだ。だた、主催者が、開会前に、申込者に比して参加者が少ないと言っていたから、5階で902号室を探した人たちがいたようである。で、某旅行だが、動画付きの説明を聞いて、満足してしまった。丁寧な説明は、客を減らすようである。
2012.12.11
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旧東海道の生麦魚河岸通りを過ぎたあたりに、生麦事件の現場がある。現在は住宅地で、東海道の面影はないが、このような案内板があると、そうだったのか・・・と思えてくる。で、生麦事件って、なんだっけ?私の歴史的知識はこんな程度なので、ここを歩く数日前に、予習した。いや、歴史の時間に習ったような記憶もあるから、予習でなくて、復習かもしれない。生麦事件とは、江戸から引き上げる薩摩藩の軍勢400人の列に、イギリス人4人の騎馬が乗り入れたことから生じた殺傷事件。これが基で、薩英戦争が起きている。日本とイギリスの文化の違いが原因とも思われるが、犯人を出せという理由でイギリス艦隊が出てくるという、目には目を、の考えも見える。で、なぜ、生麦という地名なのか・・・ネットで検索すると、答が出てくる。そして、生麦に魚問屋が多い理由も分かる。
2012.12.10
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湯豆腐が美味しい季節となった。と、いうわけで、某居酒屋で、湯豆腐を注文した。出てきたのが、これ。鍋にも入っていない、深い器にも入っていない、平たい皿に乗っている。冷や奴と間違ったんじゃない、誰もがそう思った。が、豆腐に手をかざしてみると、暖かさが伝わってくる。確かに湯豆腐だ。調理場で茹でて、各自が食べやすいように、喧嘩をしないように、銘々に、小皿に盛ってくれたのだ。この方が、豆腐が崩れなくていいかもしれない・・・などと言いながら、箸を出したら、皿の隅に、小さな魚の切れ端が乗っているのを発見!これ、鱈じゃないの、一緒に茹でたので、欠けたのが付いてきたんだ、儲けた~酒飲みというものは、こんなことで喜ぶのだが・・・なんと、全員の皿に鱈の小片が乗っていた。店のちょっとした心遣いがうれしい湯豆腐だった。
2012.12.09
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「大型等以外の車両」一方通行。東海道を歩いていて、こんな道路標識を見た。大型車のみ一方通行、でなく、大型等以外の車両が一方通行とある。一方通行と言ったら、普通、全車種が一方通行だろう。自転車とか、二輪は除く、というところもあるし、大型車のみ、というのであれば、理解はできる。大型車同士はすれ違いが困難だから、大型車だけは一方通行にすることはあろう。この標識があったのは旧東海道の生麦魚河岸通り。路上で鮮魚を売る魚河岸通りなので、道幅が狭くなるところだ、魚屋が開いている午前中だけ、一方通行ということは分かるが、「大型以外」、すなわち、大型は逆走OKというのが分からない。河岸の商人が大型車で仕入れ荷を運んでくるとは思えない。すると、観光客のバスか?観光客がバスで来るので、その時間帯は、出入り自由ということか?と、色々考えながら、魚屋が並ぶ旧街道を歩いた。
2012.12.08
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大阪市の会社員が、競馬で稼いだ所得を申告せず、07~09年に約5億7千万円を脱税したとして、所得税法違反で起訴されている。会社員の「外れ馬券の購入費27億4千万円は必要経費、所得は1億4千万円」という主張に対し、検察は、「外れ馬券の購入費は必要経費にならない」として、上記の金額を脱税額としている。この両者の見解の違いは、競馬の配当による所得の扱い。会社員は、「事業所得、あるいは雑所得として、全馬券の購入費が必要経費になる」との主張。検察は、「一時所得だから、経費は収入を生じた行為のために直接要した金額に限られるから、外れ馬券の購入費は(必要)経費ではない」としている。競馬で稼いだ所得が「一時所得」というのは通説だ。まぐれで当たったから、という考えに立つからだ。だが、この会社員は、市販の競馬予想ソフトを改良して独自のシステムを構築し、3年間で29億円弱の馬券を購入して、30億円の配当を得ている。1日に数千円、というお遊びの金額ではない。3年間に59億円のお金を動かしていれば、立派な「事業」である。街角の八百屋より事業規模は大きく、それなりの所得を得ているし、取引内容の記録はきちんと残されている。これを一時所得として課税する役人の頭は固くて古い。馬券をインターネットで買い、その支払いも配当入金も銀行経由、という時代だ。競馬はお遊び、まぐれで当たったら一時所得、という考えを改める時期だ。この10日に結審する予定。判決が見ものである。
2012.12.07
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チャラリ~ と出れば、続きは・・ チャララリ~ だろうか・・・?いやいや、そんな、チャラリ~ではない。チャリンコでラリー、略して、チャラリーである。何がチャラリーなのかというと、これ。JR東日本の「駅名漢字ラリー・方位・方角編」だ。パンフレットには、「隠れている漢字を探し出す」とあるが、駅名に漢字が「隠れている」はずはないので、「使われている」だろうが、その点は置いといて・・・駅名に、東・西・南・北・上・下・横、が使われている駅のスタンプを集めて、応募すると、東京駅などの見学ができるというもの。スタンプは、方位などを表す同じ漢字でない駅のを4つ、プラス東京駅で応募できる。実は・・・というほどのことはないが、我が家周辺には、東浦和、西浦和、南浦和、北浦和、の駅があるので、簡単にスタンプを集めることができる。いずれも自転車(チャリ)で行けるところなので、チャラリーなのである。ついでに、浦和駅周辺には、武蔵浦和、中浦和、という駅もあるし、JRではないが、地下鉄の駅には、浦和美園という駅もある。数少ない浦和の自慢なのである。で、いい歳をして、チャラリーをしたのは、この駅名ラリーの応募で、新しい東京駅がデザインされた特製のSuicaが当たる(可能性がある)から。宝くじの6億円より、当たる可能性は高いと思っている。
2012.12.06
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犯人が逮捕される前のこと・・・板橋の主婦殺害事件について読売新聞を読んでいて、??と思った。 「犯人に土地鑑がある」と書いてあったからだ。「土地鑑」って何だ?トチカンと読めるが、こんな字ではないだろう。「土地勘」と書くところを、誤植したに違いない。と、思って、辞書を引き、ネットを見たら、 「土地鑑」、「土地勘」、「土地感」と出てきた。「土地感」もなんとなく感じがよくないし、「土地鑑」となると、鑑定する雰囲気だ。私の、「漢字鑑」が違っていたのだ。ならば、他の新聞はどうかと思い、見てみたら、朝日他ほとんどが「土地勘」を使っている。また、ネットによると、「土地鑑」が本来の漢字で、「土地勘」は誤用だともある。現在では誤用された方の字が多用されているので、誤用が認知され、多くの新聞が「土地勘」としているようだ。 落ち着いて考えてみれば、「鑑」には見極めるという意味があるから、土地を見極める力があるのは「土地鑑」であり、「勘」は、直感とか、第六感の意味だから、もともと地域を知っている人物に、「土地勘」を使うのはおかしいことになる。
2012.12.05
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映画、のぼうの城を観た。田んぼアートにも、ネットの広告にも、電車のドアの上の広告にも、「のぼうの城」とあったし、埼玉県の行田市が舞台だというので、足を運んだ。久しぶりの日本映画。当然にセリフは日本語なのだが、古語と現代語が混じっていて、また、音声のレベル(音圧)が合っていないようで、聞き取れない場面があった。とはいえ、得意の日本語なので、なんとかつじつまを合わせながら映画を観た。観客は、客席の4割ほど。いつもは、(外国映画だが)1~2割ほどしか埋まっていないから、それだけ、人気があるということだろう。私程度の年配者が多かった。で、映画の感想は・・・・期待はずれ。期待が大きすぎたのかもしれないが、間延びしていて退屈だった。大きなイビキをかいて寝ている人もいるほどだった。映画の最後は、映画の舞台となった行田市内の遺跡などの紹介。水攻めのために作った土手(堤)が今でも残っているという。甲冑(かっちゅう)での戦いの後に、新幹線が通る町並みが映し出されるのは奇妙だが、この部分の方が印象に残っている。暇をみて、堤などの遺跡を見に行きたいと思う。
2012.12.04
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茨城県の結城(ゆうき)に行ってきた。常磐高速道ができるまでは、茨城の父母の家に行く時に通った町で、懐かしさもあり、当時は素通りだった町を見てみようと思ったからだ。結城は、結城紬(ゆうきつむぎ)で有名なところ。紬で栄えた、歴史ある町並みが残っている。ここは、結城紬製造卸問屋の「奥順」の前店(道路に面している店)で、大正初期に建造され、国の有形文化財に登録されている店舗。現在も、仕入の店舗として使用されているという。この店舗の奥には、紬に関する資料館や、紬を作る体験ができる建物などがある。繭から糸を紡ぐ、紡いだ糸にくびりを付ける、糸を染める、織る・・・・・などなど、40もの行程を経て、結城紬ができあがるという。結城紬の反物も展示してあるが、どこにも値段が載っていない。一反分の生糸だけでも10万円というから、反物になると、数百万円の値が付くものと思われる。昔は、普段着、国民服になったようだが、今では、高級な和服の素材となっているという。時間があれば、コースター程度の結城紬に挑戦したいと思うのだが、時間があっても、お金の方が不足する予感がする。
2012.12.03
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今秋の菜園の収穫物、落花生を食べた。早い時期には、茹でて食べられるのだが、しっかり実った落花生は、フライパンでコロコロ煎って食べるのが美味しい。で、落花生を煎っている時に、小豆(あずき)の存在に気づき、小豆を煎ったら、どうなるのだろう、とばかりに、小豆をひとつまみ、フライパンに入れてみた。落花生と一緒に、コロコロと小豆を煎った。結果は、香ばしくなって、食べられる。だが、落花生のような深みのある味はしない。大豆のような味もしない。小豆だと思って食べると、小豆の味がする、という程度だ。また、粒が小さいので、煎る時間によっては、小豆が焦げてしまう。途中からだが、落花生と一緒に煎ったのも、失敗だった。小豆の色の変化が見えなかったからだ。ま、いずれにしても、煎り小豆は、これが最初で最後だと思う。
2012.12.02
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机の中から、キルビメーターが出てきた。出てきたと言っても、キルビメーターの方から顔を出したのではない。机をがさごそとしていたら、目に留まったのだ。懐かしい!キルビメーターとは、曲線計のこと。主に、地図上の道路をたどって、距離を測るのに使う。先端のローラーと目盛板の指針が連動していて、地図上の長さが測れる。そして、その数値に地図の縮尺を掛けて、実際の距離を算出する、というもの。昔、アメリカを走り回った時に重宝したメーターだ。今のキルビメーターは、デジタル化していて、地図の縮尺を入れておくと、実際の距離が表示される便利なものになったようだが、ネット上のナビゲーションで距離を出すことができるようになったので、私には不要な物となった。これを買ったのは、30年前だろうか、40年前だろうか・・・いくらだったのかの記憶もない。キルビメーターで距離を測り、朝から晩まで、アメリカを走り回っていたのを思い出す。
2012.12.01
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