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息子の小学校の給食のメニューがたまらない。 こんな日がある。 ハニートースト 筑前煮 牛乳 果物 こんな日もある。 アメリカンドック 牛乳 塩ラーメン 野菜チップ なんじゃそりゃ?という日もある。 チーズ蒸しパン 牛乳 味噌おでん 果物 なにもパンにおでんやら筑前煮を合わせなくてもいいじゃないか。米余ってるんだし。こどものなるべく好きなメニューだとか変化に富んだものを出して,残飯を最小にしなければいけないのは大変だろうけれど,果たして果たしてそれでいいのか!?
2004.05.31
娘2歳もうすぐ3カ月,ついにトイレでしてくれた! 保育園では何度かできてるんだけど,家のトイレではなかなか・・・,ウンチが出ていてもしばらく黙って遊んでるし。 いやー,家族全員で,娘の前でおしっこを何度実践したことか!あ,そうおしっこの話である。 ここ数カ月はトイレにいくのもお気に入りで,座って「しーしー」と言うのが常だった。 うふ,そんなこんなで数日前の夜だ。 オムツをはずしてスッポンポンにさせてたら「ちっこー」!あ,ちょっとちびったんだけど,すぐさまトイレへ。 うふ,できました!本人も勢いのよさにしばしびっくり。わたしと息子が大喜びで拍手して褒めまくると,娘もにっこり,拍手。 その日は2回続けてトイレでできたのだ。 にしてもひとのトイレ(といっても娘だけど)にこんなに感動してしまうなんて,こども産んでよかったとしみじみ思う。その後でふっと考えた。年をとるということは,自分でできる喜びというものをだんだんとあきらめてゆくことでもあるのかな,と。それからこんな想像をしてみた。パパにオシメを取り替えてもらっている自分,年を取る前にも,もしかしたらこんな場面があるかもしれない,なんて思いながら。実はそんないやな感じがしなかった。
2004.05.28
水曜は調布クラス5月最後の回。クラスのはじめにワシのポーズをとってもらう。ま,産後だしバランスはとりにくい,みなさんふらふらと危うい。腕のつけねも肘も硬いひとは肘を組んでからませるのも難しい。 えっと,ワシのポーズはどんなものかというと・・・ ちょっとパソコンの前から立ち上がってやってみてね。 まず立って,左肘を90度に曲げ,左肘の上に右肘を90度に曲げ重ねる。てのひらは外側に向けて,手の甲側がついている状態。親指はお顔側。その状態で合掌する。肘がしまってます。両肘は肩の高さまで上げて,肘はなるべく体から離す。でも肋骨は引っ込める。こうすると,肩甲骨の内側に効く。 その状態で,右膝を左膝の上に重ねる。右のつま先は左足のふくらはぎに巻き込むようにつける。なんかヘビになった気分。 その状態をキープしたまま,ゆっくりとしゃがむように低くなる。背中は丸めない。バランス感覚と足腰の筋力がよくわかると思う。 そのあと,呼吸法を5分以上する。重心をお腹に戻すのだ。1分間に2~3回を目安に。鼻から吸って,口から吐く。(ほんとは鼻から吐けるのがいいけど)鼻から吸うのだけど,意識は会陰から背骨に沿って吸い上げる気持ち。頭の天辺,百会まで吸い上げる。吐くときは体の前面を通って下腹に吸ったものをおさめるように。いつもの骨盤呼吸法で使う呼吸法とは逆になる。吸い上げるときはお腹や内臓を引き上げるように,吐ききるときはお腹がすこし膨らむ状態に。 これを5分以上。ゆっくりなるべく長く吐けるようになるといい。30秒くらい吐けると随分頭の中も静かになってくる。 この後に再度ワシのポーズをやってみると,前よりもバランスがとれるようになっている。呼吸って常に無意識でやってるけど,一日のうち5分だけでも意識的にやってみるといいよね。 それから内臓マッサージの実習とヨガとピラティスと操体法を組み合わせて一連の動作を淡々とこなす。実はこのあたりからもう気持ちよくてシアワセモードに突入している。ママたちのカラダが硬いなりにじわじわと効いているのがなんとなくわかるし,なんといっても苦笑しながら普段のストレスがポロポロこぼれおちてゆくのを感じるのがまたいいのだ(多分)。 終わった後のみなさんの姿勢の美しさったら!教える側があんまり楽しいなんて口に出すのはどうかとも思うけど,まだやっと一年。今日で最後のひともいるかもしれないし,いつもこの前よりもいいクラスにしたいと思いながらみなさんを迎える。つぎはもっと充実したクラスをと思い巡らせて,淡々と続けていく。まだ勉強することはいっぱいあるけれど,試行錯誤しながらのこの仕事(半分以上趣味に近いかもしれない)がとても楽しい。(はー,息子の日記みたいなしめくくりだ!)
2004.05.26
見えないけど,感じるもの。 目には感じられるか。口ほどにものを言うともいうね。 笹塚クラスに一ヶ月半通って下さったTさんは,長身でスタイルもセンスもいい。月曜のまゆみヨガにはまって楽しそうだ?この方,初めて会ったときは,「大丈夫かな?」っていうくらいふらふらしていた。産後3カ月くらいだからみんなそうなんだけど,なんというか,カラダから覇気というものが全く伝わってこないのだ。ま,産後はそんなものだけどね。長身ゆえ産後に腰痛が出て,猫背気味,赤ちゃんもグズリ気味だった。,ま,最初はみんなそうだ。 操体法は毎日やってね,といくつかパターンを伝えたりしたのだが,Tさんに会うとまず腰を見てしまうクセができた。 今日ふっと気づくと,腰が気にならなくなっていた。「あれ,腰どう?」と訊くと,「やっと痛みを感じるようになりました」だって。がはは,まゆみヨガで歪みをじゃんじゃん出してね~! 覇気がないと痛みを感じる感覚も鈍くなるのかもしれない。カラダを動かすようになると,その過程で発生する痛みに刺激され感じるという当たり前の感覚が正常化されるのか。カラダはまだまだなんだけど,気持ちが明るくなっていく。そう,今日のTさんにハートから覇気を感じたのだ。 歪みを笑え!勿論治すのだ! 今日のクラスにも紫魔子さんがサポートに入ってくれ,楽健法の続きを教えてくれた。これは評判いいね。やっぱイタタタタ・・・!ばかりでなく時に気持良さもないとねー。どうもありがとうございました!
2004.05.25
笹塚クラスの同窓会があった。 昨日のお天気の半分でも分けてもらいたいような寒さの中,井の頭動物園で,5家族の懐かしいお顔が。(本当はもう4家族来るらしかった) 歩けなかった赤ちゃんもてくてく歩いていたり,顔立ちもぐっと大人っぽくなっていて,それぞれにすてきだった。 若いと思っていたらわたしとひとつしか違わないサギのような通称コーチのご主人も参加されていて,7カ月の女の子を抱っこしながら,「こんなに可愛いのだったらもっと早くてもよかった」と娘さんの小さな指を大きな掌に包んでいた。「立ち会うつもりじやなかったんだけど,出産が遅れて偶然立ち会うことができて,抱き上げるとじーっと自分の目を見てくれて,感動してしまった」と。当時のたまらない気持ちが伝わってきた。 5人のお子さんのお母さんでもあるSさん,わたしは彼女の語り口の心地よさが好きで,ひざまくらで子守歌を聴いているような気分になる。保母という職業柄もあるのかしらと思いながら,不思議な安心感を覚えるのだ。彼女の美しさは,天気が晴れでも雨でも曇りでもそれを受け入れて生活できるところだと思う。(と,また想像でものを言っちゃうのだけど)地とつながって,小さな花を咲かせることのできるひとだ。 一番若く,ライチさんのところでHIP HOPをしながらもっと健康的にキレイになろーって決心したYさん,めっちゃ甘いマフィン持っていっちゃって失礼しました! にしても,こどもを持つ身になると,歳の差があまり関係なくなっちゃうところが面白い。SさんとYさんは一回り違うのだけれど,ひとつのコミュニティの中にいる。 Kさんとはあんまりお話できなかったのだけれど,腰,大丈夫かな? みんなの取締役,失礼!しっかりもののお姉さんのHさん,彼女はこうしたコミュニティの場をつくることがひとよりも苦にならず,みんなが楽しんでいるのを見ると嬉しいんだと思う。控えめなのだけど,サービス精神の持ち主だ。いつかぐでんぐでんの酔わせてハメを外した姿がみたいもんだ(って意地悪かしらん)。 月に一度位,土日にみんなで集まってエクササイズの時間を設けることになった。暖かい日は外の芝でヨガをするのもいいしねー。特定のクラスから発展した,気心の知れたクラスになりそうで,楽しみになりそう。こどもが大きくなってもやんわりと良い加減につながっていけたらいいなぁ。 なにかのご縁があって毎月産後のクラスを通じて出会いがあるのだが,どんなひとたちにも美しいと思うところが伝わってくる。ユニークだったり,切なかったり,慎ましかったりといろいろだが,ひとりの新しいいのちの責任を感じながら懸命に生きている。その美しさをわけていただいている。 どうか,あなたと,あなたの大切なひとたちがいつのときも笑顔でありますように。遠く離れていても,気持ちが届きますように,せつに祈って。 参加されたみなさんへ とっても冷えていると思いますので,足湯してくださいね。しょうが湯をのんでもいいし,お風呂で温まったらすぐ布団の海へ。自分のお腹とお子さんのお腹を時計回りに100回くらい掌でなでてあげる。それから,1分間に2~3回の深呼吸ができるといいね。吐く息を20秒くらい意識して,10分くらいやってみる。詳しくはまた後日!
2004.05.22
ゆるやかに好転反応中。 今日はまゆみヨガでまず軽~い倦怠感,その後本宮先生の治療でもう脳みそとか腰とか,ゆるゆると邪気が出ていっている感覚。でもきつくてやっと家に帰ったら,パパはカレーを作ってくれていて,ありがとうとつぶやきながら娘の迎えも頼み,わたしはごろーん。 息子の小学校の友だちが来たときもわたしは不在にしていて,ちょうどパパがホットケーキを焼いていた途中,それを見て一言,「うちと逆だ~,うちはパパが遅くて,ご飯はママと一緒に食べるんだ~!」と友だち。(別にわたしは遅いわけでもないんだけど,パパが家にいるときに事態?はやってくる)いつものことですが感謝してます。 さて,まゆみヨガの帰りはいつも足三里のツボが痛む。それも左だけ。たとえていえば,三里からぼこぼこ湯がわく感じ。左だからもろに胃腸が刺激されて動いているんだろうな。文字で表すと「ぐわんぐわん」てな感じで三里から聞こえる。 本宮先生の治療はもっとヘビーな状態になって,今日は「どろ~ん」色で表すと黄土色(子どものころ,クレヨンで黄土色だけはいつも減らなかったな)のものがドュ~っと出続けているのだ。日によってはパステル調の「ぽわ~ん」系好転反応が出ることもある。 好転反応って実態がつかめないけど,色がそのひとのカラダから天に昇っていくように見えたら面白いだろうな。黄土色とか黒みどり色とかはもう邪気満載って感じ?恋わずらいしてハートパンパンなときはピンクのがもわもわって。ヨガ続けてるとグリーン系のスーっとした反応とか。ま,好転反応はたいていどろどろな疲れが溜まって出るものだから,見えなくて正解なんだろうね。おならとかに色がついたらやっぱつらいときもあるもんね。 ヨガの帰り,お目当ての本を探してたら本命じゃない本ばかり買ってしまう。漫画家の書いた操体法の本とその隣りに寄り添うように均整整体のセルフケア本。均整ももともと野口さんから派生したもので,ひとの体型を12種別に分けて,それぞれに治療点が異なるもの。実際均整専門のセラピストと仕事をしていたこともあり,数歩歩いただけでそのひとの体型を判別し,治療していた。もちろん技術もすばらしかった。均整は整体の中でもかなりリスペクトなのだ。最後に愛する北村薫の「円紫さんと私シリーズの最新文庫「朝霧」を発見!きゃ~ん,シアワセだー!色で表すとオレンジなわたしになっていた。
2004.05.20
うーん,ナイスタイトル。「アイドルを探せ」みたい(自画自賛)。 今日の笹塚クラスは体験クラス。新しい方,すでに4回目の方,マドレボニータの養成コースに10月から参加される方,そして5期生で今週末練馬でデビューされる紫磨子さん(うーん,なんて美しい名前なのかしら。彼女はキュートさの中に凛としたものがひそんでいるのよね)がアシスタントに入っていただき,スタート。骨盤調整の後,紫磨子さんが楽健法を紹介,ペアで足踏みマッサージを実習。足は確かに手よりも面積が広く,ピンポイントじゃないから意外に痛くないし,ほどほどの解放感といい加減さがこれまた良い加減で,みんな気持ちいい~!する側も楽なのがいいよね。旦那さんのカラダってガチガチだけど,足ならこっちも疲れない。スキンシップしてカラダもゆる~む,これは眠くなってもう次のボールは止めようと思ったくらい(半分冗談!)。こういうカンタンなの大好きさ。 紫磨子さんはノリもいいけど,生徒さんの話をやわらかく受けとめる包容力もある。カラダはスリムなんだけど,話をしたひとは「聞いてくれている」という安心感があるんじゃないかな。カラダをひたすら動かし,情報発信し,泣き,酒を呑み,家族の思いを感じながら培ったバランス感覚がいい状態でいまの彼女を支えている,そんな感じ・・・って,全然詳しく知らないんだけど,わたしはそう思った。 午後は,操体法へ。 今日は膝裏の硬結の感覚を捉える実習をする。 膝裏,俗に委中と呼ばれるツボのある腰痛の治療穴としてよく使われる場所。これを一発で探すのだ。ひとによって捉えやすいひともいれば,難しい(慣れていないせいだが)ひともいて,特に左は判りやすい。膝を軽く立てた状態で,真裏にあるグリグリを探ってみて。痛ーいの,ありました?この硬結の状態はそのひとの健康状態や精神状態の目安になるらしい。子どもでも2歳くらいから出始める(子もいる)。集中力のない子,キレル子,意地悪なオトナなんかも膝裏に宿っている。ヨガなんかを10年以上やっているひとはあまり無いらしい。 は~ん,と帰宅して子どもたちをお風呂に入れ,頚と膝裏の硬結をチェック。娘も少し出ていた。「いた~い」と笑いながら(くすぐったいのもあるようだ)。頚はそんなに触れないけれど,天柱をやわやわマッサージしていたらスコーンと就寝,おやすみなさい。息子は両方とも硬結がきちんと存在していたが,どうもくすぐったいのが先に立ち,「やめて~」といいつつ「もっと~」,息子には足踏みしてあげたらこれまたスコーンとおやすみなさい。 お腹が固かったので,腸のマッサージをすると,やわやわとほぐれて腰もすっきり。ついでにリンドレをしてまた明日!
2004.05.18
ずっと書こうと思っていたことだけど,わたしの夫はすばらしい。あ,よく書いているけれどね。生活人としての生命力とでもいおうか,自力100%って感じ。 わたしがいなくても,大丈夫。何の問題もなし。彼に対するわたしの存在の意味は,家族という枷,愚妻という大枷!をはめつつも,さらに生命力と想像力をアップさせることなんじゃないか。想像力は年々向上していると思う。ひとの親になるというのは,ときにとんでもないユニークさを産みだすものだ。 火曜日は終日不在にするわたしの代りに夫が家にいるときは家事をしてもらう。洗濯物を干したり,夕ご飯を作ったり。保護者会にも出てもらったのだが,30人,夫以外はみんなお母さんだった。「あーまた,このひと何してんだろーなーって思われてんのかなー。まー慣れたけどね。でも想像してみてよ,オトコは俺だけ」「あたしはまわりみんなオトコだったら最高だけどなー,楽だよねー」やれやれ(夫) 夫は身なりに構わないひとで,じつはわたしも衣食住の優先順位はかなり低い。いつも楽な格好ばかりで子どもを送迎したりしていたので,息子の最初の保育園のお母さんたちからは「仕事してんのかしら」と思われていたらしい。サラリーマンだ,一応。自分の好きなことをするための時間を確保するため,それからわたしが育児ノイローゼにならないように,時間にゆとりのある(お金にはゆとり無し)仕事を択び,資格を取って就職したのだ。だから正直いって引け目があったのだが,夫はどんな場所にいても自分を活かせる天才なのだ。7年目を迎える生活がこんなに楽しいのは夫の想像力と生活力のたまものだ。 ふふふ,感謝しているのよと,夕方洗濯物を取り込んでいると,わたしのパンツもひーらひら。うーん,妻のパンツを干す夫・・・想像するだけで老後は安泰だわ(愚妻)! できた夫と愚妻の夢は45で鎌倉の古民家に移住して本来望む仕事に励むこと,わたしはちなみに夫と夫の作りだす作品の大ファンなのだ。
2004.05.15
近所の友人の家に遊びにいく。 同じ産後のセルフケアクラスを地元でしていて,お互いに刺激を受けながら,3人目をお腹に宿して,新しいいのちと出会えるのもあとすこし。 娘と同じ2歳の男の子といまは生活を慈しむように淡々と過ごしている。 彼女は職人気質で生活でのポリシーもゆるやかに感じるひとなのだが,ときどき抜けていてバランスがいいのだ。 息子さんとお昼をご一緒した。 箸を上手につかってぱくぱくとごはんを食べる。梅干しが三つ器に盛られていた。息子さん,ぱくぱく,ぺろっ。内心,すごい,三つも食べた・・・いつもこうなのかしら?梅干しがこんなに好きな子を初めて見たぞー,なーんて思いながら半分感心していたら,母は勿論息子に唖然としていた。えへへと笑う顔がなんとも美しいのだ。 そういえば,彼女のクラスに集まる生徒さんは慎ましくて,落ち着いている方が多い。わたしのクラスは雑多なんだけど。やはりそのひとに会いたい,または波長が合うようなひとたちが集まってくるのではないか。なんとなくそういう思いがクラスを始めてから心に浮かび,地元で二人が産後のクラスを開くことに関しては気にならなくなった。ひとが集まる集まらないというのは,いまの自分の心の在りようとも深くつながっているのだ,多分。勿論,それ以外のこと,発信の仕方,クラスの進め方も関係しているんだけど。1年すると,水が流れるところに流れる,そんな感覚になってきた。 お手製の冷製お汁粉もとっても美味しくて,うちの子どもたちにも食べさせたーい!といまあずきをお水につけている。 彼女と同じ時期に友人になったまりさんがこんなことをいっていた。 「セラピストは,自分の子育てや生活をきちんと続けないとね,掃除をする,ご飯をつくる,洗濯をする,こどもとてをつないで野原を散策する,本を読む,ときにひとの話しに耳を傾ける・・・お坊さんだって毎日してることだし,何よりのグランディングなんじゃないか」と。 彼女にそのことを話したら,「確かに本来外に出掛けてグランディングしなくてもいいんだよね」と静かな声で返ってきた。 まりさんも彼女も6月は梅の仕込みで楽しそうだ。今度はまりさんも呼んでカレーパーティをする予定だ。
2004.05.14
調布クラス,5月初回。春先のバタバタさが落ち着いて,クラスの流れはとてもスムーズだった。うーん,声高に熱く語るでも無し,みなさんと淡々と,時に笑いも交えながら頑ななカラダに挨拶していく。 昨日の茂貫先生のクラスで聞いたことを話した。 本来うんちは黄色くてとぎれることなくすんなりと,麦茶のごとく香ばしい香りがするとのこと。いきまなくても,つるんと現れる美しさ。便器についたり,紙を何度も使用したり,匂いがきついのは邪道な腸の為せるわざ。いやいや食生活なのだ。油ものや肉類,精製されたものや砂糖,乳製品などなどをたっぷり食べているひとは,肌を掌でさっとこすると古い油の匂いや甘い匂いがするらしい。自分の肌をこすってみたらなんだかタケノコの匂いとちょっと油の匂いも混じっている気がした。そういえば,お肉なんて食べることがなかった大学生の頃は,どんなに汗をかいてもよく「いい匂い」といわれていたっけ。臭くなかったな、社会人になっていっぱしに飲んだりつまんだりするようになると,汗に匂いがついてきた。 タイトルへ。 本来出産はセックスと同じようなエクスタシーを感じるものらしい。新しいいのちが宿ると内側から何とも言えぬ充実感が溢れるから,つわりは無いんだって。心地よく生活できているならば。生まれるときもつるんと,痛み無く生まれてくるものらしい。生まれるその時を待っていれば赤ちゃんのほうから降りてくるというのはよく聞く。陣痛を感じなかったひとっているものね。 ただ,何かしらの恐れやストレスもろもろが,つわりや陣痛となって現れる。本来気持ちの良い,幸福なものが,自分を縛りつけている何かに翻弄されて,反転して痛みとなって表現されるのだ。表現者も原因をつくっているのも本人。これでまた何かに煽られたり,出産でゴールしてしまったひとたちは産後うつなんかに移行しやすくなるのかな。深みにはまる。だけど,それが一般的で,つわりも陣痛も産後の不調もみんなシアワセな痛みにひと括りされちゃう。 うーん,わたしもパパとあんな気持ちのいいセックスができるんだから,もう一回くらいチャレンジしたくなったぞ。 潮が満ちるように,月が見守るように,その時を待ち,やがてその時は訪れ,いのちを,いまの家族みんなの両手で受けとめたい。
2004.05.12
操体法の講座4回目。 むくみがでている女性の脚の内側を指で静かに触れていく。 ここがデコボコになっていると,病気の前兆であることが少なくないらしい。 その女性もひぇーと青ざめていたけど,脚の内側だけでこんなことが判るなんてと,わたしもひぇーと内心叫んでいた。 膝裏の硬結の状態で,そのひとの健康状態も把握できる。 その他にも体を見る(診る)上での驚きは毎回あって,この歳でワクワクするような授業を受けられることが心からありがたい。ひとの体って,精妙に,かついい加減につくられていて,そのさじ加減が大切で,そのバランスを自分でとっていけるひとつに操体法もあるのだと思う。それもシンプルで判りやすい。 茂貫先生は冗談交じりに深いことを言われるのだが,冗談じゃなく深い。
2004.05.11
はー,ゴールデンウィーク明けのなまったカラダでヨガへゆく。 ほんとは行定監督の「世界の中心で~」を観に行こうか迷ったんだけど,うふふ,やっぱりカラダはまゆみヨガを求めていたのだ。 くふふ,今日は体側からそけい部,仙骨,胃腸から膝までいろんなポーズで伸ばしてゆく。いや,正確にいえば,伸ばそうと努力するんだけど,美しく伸びないし,膝もガクガク,三角のポーズはまゆみ先生のゴッドハンドで,ひぇー,いま確かに腸が伸びてるー!だだだだけど,ひとりで元に戻れない情けない我がカラダ。いつもの倍くらい自分のカラダのつまりに叫びそうになった,いやもううわずった声がとぎれとぎれに。 息を吐きながらなんとか伸ばそうとするんだけれど,この感じ,子どもを産むとき,陣痛をのがす呼吸をなんとかするような,でもついついいきんじゃう,いままでの固まった筋肉が反抗しようとするのと美しく伸ばしたいのよーという心の葛藤が激しかった今日のクラスだった。 ライチさんが「新しいカラダの型にはめられるような感覚」っていってたけど,まさにその通り。みなさま,歪みをそろそろ捨てて,美しくって内臓にも優しいカラダのフォルムを手に入れよう! 月曜10:30~。東中野徒歩7分,萌企画のライチさんのとこのヨガ。美しいオリッスィーダンスの踊り手である福島まゆみ先生が丁寧に教えてくれますよ。
2004.05.10
あなたが独身でいまよりちょっと若くて,オトコでもオンナでも,新しいアパートメントに越したばかり,が,突然見も知らない女の子とか男の子とかおばさんとかおじさまとかが合い鍵で部屋にずかずか入ってきたら? で,そのひとたちはみな自分じゃなくて,この部屋に以前住んでいた男の子に惹かれて勝手に合い鍵とか作ってたってシチュエーション。みんなそれぞれその男の子との関係をアピールするのよね,一生懸命。あなたとしてはいい迷惑なんだけど,みんなのハナシを聞くうちにあなたもその男の子に惹かれていって・・・それでどーするかな,あなたが女の子ならその男の子を探すかな,男の子ならずかずかやってきた女の子のうちの一人に惚れちゃうかな?ま,いずれにしてもその男の子に会わないことには気がおさまらないんだなー。 問題はその男の子のキャラだ。これで物語の7割,魅力的になるか否か決まるんだなー。 あ,なんか書きたいなーという気持ちにようやくなってきて,ふっと思い浮かんだアウトラインを書いてみた。 男の子のキャラはもう密かに決まっていて,うふふ魅力的なのだ(実在の男の子をちょっとアレンジしていてね,こっそり惚れてる,多分ずっと,生きてるうちは,だはは)。 わたしが魅力的に描けるかだ,問題は!
2004.05.08
あー,シアワセなのだー。クドいと言われるのは重々承知で,うははー,いまクラスが終わったばかり,京王フローラルガーデンでの初のセルフケアのクラス。 4月のドタバタで集客するのを忘れ,はてさてと思った通り,3組のママと赤ちゃんでスタート。 だけど,準備の段階で,床をモップで拭きながらすでにとってもシアワセなわたしになっていた。いろんなおじさんやおばさんやお店の方や,子連れのママたちが不思議そうに覗き込んだり,聞いてきたり。おばさまに操体法をちょこっと教えると笑いながらあらあらと腰や脚をブンブンさせて「ありがとー」とローズガーデンへすすんでいったり。 そういえば,面白い風景なのかもしれない。赤いリハビリボールとかヨガマットとか,赤ちゃんもはいはいしていて何これは?って。わたしはすっかり馴染みの風景になっていたけれど。 内容はリンパドレナージュと簡単なヨガとボール,操体法でしめくくり。もう,赤ちゃんちょっと泣いても,なんだか気にならないくらいの外の緑との一体感で,ボールは気持ちいいし,そのあとの操体法はいうまでもなく,なんだろう,今日のお部屋は天井が高くて淡い採光も微かに届いて,まるで空気になった感じ?多分,みなさん,そんな感覚。うわー気持ち良かったねーって,ついつい声をかけてしまうわたし。 その後はみなさんおにぎりなど頬ばってごろーんと大地浴へ。わたしは咲きだしたローズガーデンへ。うーん,ダイアナ妃に捧げられたというバラが美しくてしばしみとれる。アロマのローズは強すぎるけれど,微かに香るバラにまたシアワセを感じて。 セミナーハウスをセルフケアのような使い方をしたのは初めてで,最初お店の方も想像しにくかった(そりゃそうだ)みたいだけど,こんな使い方もいいですね,と好印象でしめくくることができた。 アンジェはお天気に恵まれたら最高なんだけど,こればかりは神様次第。床がリノリウムなので寒い季節は向かない。季節限定だけれど,あと何度かクラスを開きたいと思っている。 じーんと緑が胸にしみたクラスだった。 ありがとうアンジェ!
2004.05.07
というのは,愛する谷川俊太郎の詩。息子の通っていた保育園の卒園式で必ず暗唱する「めのまどあけろ」。これ,こどもが暗唱すると,サイコーにすてきなのだ。 さてさて,新しいニューズレターの中のひとつを。 せっけんの話。 お恥ずかしい話なのだが,こどもが二人になったとたん,せっけんをつけて洗わなくなったのだ。多分一週間に一度だな,せっけん使うのは。勿論うんちの後とかは使うけど。髪もからだもお湯でザパーンと流すだけ。 一人目のときは毎日泡タイプのせっけんで洗っていた。結構乾燥して乳液やクリームをつけることもあった。 が,横着者の母になってから,乾燥肌じゃなくなったのだ。息子も冬の乾燥も楽になったし,娘は生まれたときからお湯ザパーンだから,冬も乾燥知らず,クリームなどつけたことないし,そういえば肌もぴかぴかだ。ま,体質もあるけど。 そんなことを思っていたら,もう10回くらいは読んでぼろぼろになっている「風邪の効用」(野口晴哉さんの)の中で,せっけんで毎日体を洗うのは,うんちが毎日出ているのに浣腸するようなものだって書いてあって,うーん,それもそうかー,と横着者の母。 体に備わっている自浄作用が働かなくなって,かえって汚れやすい肌になるんだって。そういうのは肌だけではないな。 あ,風呂は毎日入ってまーす!(言い訳?)
2004.05.06
最近,手書きの手紙というものを書くこともいただくこともぐっと減っているけれど,なんというかわたしも書こうという意欲をふつふつとわかせられる手紙が月に一度届く。 友人のまりさんからのニューズレターなのだ。 この手紙の内容ったら,80円切手よりはるかにずっしり! 日々の生活のいろいろを綴ったものと,お子さんの成長日記のようなものが二部入っている。(ちなみに息子さんはとうさんかあさんを振り回し,毎日遠足気分で南へ北へ脚力つけて,筋肉隆々らしい。こどもにとってはパラダイスなとうさんかあさんだ。尊敬する) いまハマッている手作りベーグルのことや,面白かった本の話題(読書の量は半端じゃなーい!)などなど,この量のニューズレターを書くのって,毎日家族とお早うって挨拶してこどもと手をつないでビオトープのある公園いったり予定を決めずに散策したり,一緒にがーっと昼寝したりつるんとおやつを頬ばったり,だんなさんとうふふと顔寄せあったり(なんじゃそりゃ)夜の星を見上げてなきゃできない。 わたしもお返しできるようなニューズレターを書くぞ!と書いてみたが,どーも彼女のようにはいかない。うーん,字が多すぎる。ちょっと真面目すぎたわー。ま,いつかあの体温36度6分な手紙のようなものを彼女に届けるぞ。 いや,ほんとは37度8分くらいのシナリオを届けたいのだ。いの一番に。そしてできることなら彼女の胸をどきっとさせたいのだ,たぶん,ほんとは。
2004.05.05
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