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縁あって品川までアロマ講座の講師にでかけた。 前日は台風上陸で夜中まで風雨が激しく,どれくらいのひとが参加するかなぁと思っていたが杞憂に終わった。 とびきりの青空の台風一過。 今回は嗅いでもらう香りのチョイスがいまひとつだったかもしれないなと感じながらオリジナルスプレーとオイルを作ってもらい終了。スタッフのデコボココンビぶりも面白かった。品川の子育て支援グループの「はらっぱ」はアミーゴやライチさんの萌企画と同じように温度の伝わる面白い活動をしている。スタッフ二人とも化粧品代はおそろしい程かけていないが,肌もきれいで実は有能なひとたち。有能さをぽわーんとオブラートでくるんでいるところが絶妙なのだ。 さてさて,もう私の全身がアロマ臭くて,鞄を開けたらもうムッとするほどだ。 台風の後の朝陽がたまらなく好きで,やがてまっさらな空が輝く朝は世界中のひとたちへのご褒美のようで嬉しくなる。 台風一過を2年前までファミリーの方だと思っていた私。 こんな空の青のような心持ちでいたいなぁ,せめてこころの4分の1でもいいから。たまたまいろんな香りを手にとっていたからかもしれないけれど,生まれたての世界ようなみずみずしい空の香りをぐーんと仰ぐ,どんな香りよりも美しいなと思う。
2004.09.30
おしりの気持ち(今月はヒップライン強化月間だったせいもあり)を考えていた。 産後や老化防止には,まずおしりの穴をきゅっと締めて,子宮を引き上げる感じに・・・なんか色気ないんだよなー,もひとつ足りないんだなー,なーんて考えてたら,ふっとわかったような気がした。 モリミツコもバランスボールで鍛えてるとクラスの生徒さんが言っていた。モリミツコといえばヒガシ。あー,やっぱヒガシから勧められたのか知らん?なーんて。 ヒガシなのだ。彼女がああやってすっとぼけながら可愛いおばさんでいられるのは。ヒガシの許容性がそうさせるのだ。勿論彼女には「放浪記」をはじめとする舞台もある。だけど,ヒガシに会っている彼女は,もうきゅーんって締まってるんだろうな。懐かしくて美しかった過去に浸っているんじゃなしに,いま,この一瞬のライブ感は,いくつになっても必要なのだ,とくに女は。 さてさてわたしは何にきゅーんとくるかといえば,パパの想像力とサバイバル能力。トヨエツの全て。「ラストタンゴ・イン・パリ」。坂本龍一のライブ(子供マジで欲しい)。勿論言えないがいい男もたくさんいて,死ぬまでに(いや女として機能しているうちに)抱きたいと想像するだけで,締まるんですな,もう。
2004.09.24
ふ~,卒乳中。 前回は半年前。が,あまりにも胸が爆発しそうなほどつらくて娘に吸ってもらった。乳腺炎も怖くてすぐに諦めたのだ。体力(気力?のほうか)も尽き,もう次の段階にいってもいいかなと,再びパパにおっぱいに絵を描いてもらって(今回は目が血走っているひとの絵。ちょっと怖い)さようなら。 ははは,しかし娘はそんなわけにもいかず,夜な夜な一時間は大絶叫。わが娘,泣き寝入りというものを殆どしたことがないほどエネルギーは強い。ふらふらになって(親が),やっと寝たかと思いバタンキュー,が,気づけば乳首を吸われて目を覚ますわたし。げげ,ティートリーとレスキュー味の乳首なのに・・・。 ま,本人もすっかり状況をわかっていて,「みるちゃんえんえんしたー」と朝ケロッとした顔で言う。 保育園のお昼ご飯も給食室までテレながらもおかわりをしにいったらしい。「ありがとう」も言えたらしい。愛らしいな。 今回はおっぱいが全然張ってこない。時期というものなのかもしれない。ようやくパパの番なのだ,やれやれ。
2004.09.23
ちょっとタイトルからはずれるけれど,もっと若い頃,母親が三つの息子を残して好きな男のもとへ走る(それがテーマではないハナシだけど),その少年側のハナシを書いたことがある。 いま,子供を持って思うことは,その考えの浅はかさだ。わたしみたいな浅はか女は子供をもってみて本当によかったのだ。 いつもなぜか玄関のくつを揃えながら,子供を捨ててまでもその情愛に身を委ねてもいいという激しさとか崩壊のカタルシスとか罪悪感を想像してみる。想像してもしても,子供をふりほどいていく自分の背中に現実感はない。 それほどの愛というのはどんなものなのか。相手の男はどれだけ色っぽい人生を送ってきたのか。わかっているのは彼女の子宮のうねりは凄まじいのだろうって,それくらいの想像力しかない。 ここまでできる女というのは,ずるできないひとだ。 わたしなんてかなりずるい女(パパ公認)だから,そんな男が現れたとしても,密かにときめくくらいか。 いや,もしかしてたまたまその相手がパパだったからこんな落ち着いてるのかしらん?うーーーーーーーーーーん???
2004.09.18
新しい産後のセルフケアクラス,12月までの3ヶ月間がスタートした。 2クラス18名,早くみなさんの名前を覚えてキャラを感じたいなぁと思いつつ。 初回にしては赤ちゃんたちもそれぞれに遊び,ほどよく泣いてみたり。ママたちはいまの自分のカラダの歪み,きしみを,姿勢を正してちょっとしたエクササイズ(まゆみヨガ)で感じてもらう。ボールで動くとちょっと表情がゆるむ。弾むことでやはりポロポロと何かが落ちるのかな。 最後は操体法。 このクラスは通常のクラスよりも時間が短いから,いろいろ動くよりも必ずひとつ覚えておみやげにできるように,最後に復習をして,ニューズレターでデトックスメニューもあげていきたい,やはり試行錯誤は続く。 おしりのことを考えてばかりいたら,やっぱおっきくても締まりがあって脂がのったのがいいなぁ,締まってるってどんな感じ?カラダでは分かるんだけど,もっと気持ちの方から実感できるものがあるといいなぁ,なーんて。 おしりの穴をきゅーっと絞めましょうってなんかそればっかりも空しい。勿論健康にはいいけど。 密やかに恋愛でもすればきゅーーーーーーーーーーーーーんとなるか? どんなものが対象でもいいから,誰かに,何かに。
2004.09.17
「人間の証明」最終回。 宗据刑事役の竹野内さん,こっちが原作の刑事っていう程人間というものに憎しみを抱き続けて刑事になった男の哀切さと,それでも人間というものを信じたいと思う戸惑い,彼の演じた中でも最高の役で最高の佇まいだった。松阪慶子の描き方は原作よりもドライで,最後まで母としての感情は伝わらなかった(そういうシナリオだった)のが,ちょっと中途半端な感じだったけれど。まぁ,主役がすばらしかったからいいや。彼が西条八十の詩を読み始めたところで泣くわたし(原作でも泣いたけど),だって声がすてき(あらすっかりファン?いやいや刑事なら大沢たかおの方が好き)。ささやかれたいね,あの声は。世の男もあれくらいの声で愛でもささやいてくれ。 もう見納めなんて,寂しいなぁ。竹野内宗据刑事には別の事件で是非お会いしたいけれど,森村さん,だめかしら? 風間杜夫と國村隼は助演男優賞ということで。 次クールは「大奥」ガクッ! 明日は「世界の中心で愛をさけぶ」,綾瀬はるかの熱演は脱帽した。先週は結構泣きっぱなしのやわなわたし。はるかちゃんもほんとに頭を剃ったらしい。それにあのげき痩せぶり,すごいアイドルだ。三浦友和がじつにいい。多分明日の今ごろ泣いている。
2004.09.09
調布産前産後クラス初回。おしりを愛おしもうというわけで,アロマオイルでのおしりのマッサージや,足首,膝と骨盤の関係などなど。整体師さんなんかは膝をみてだいたい何人子供を産んだかわかるらしい。膝下が出産するたびにかさついたり汚れてくる。確かに妊娠経験のないともだちはまだ結構きれいなんだよね。 さてさて,みなさん,意外に仙骨の位置を知らない。仙骨という名も聞いたことがないひとも。わたしはそれが意外。仙骨と妊娠出産ってきってもきれない仲なのになぁ。ま,これも何かの縁なので今日からたっぷり仙骨にも潤いを。 午後のクラスでは友達の久美ちゃんがカラダにもココロにもぐっとくるお菓子を差し入れてくれた。今までも何度も工夫をこらした卵や小麦粉等使わないお菓子をつくってきてくれてたんだけど,今日のかぼちゃのクッキー(多分アーモンドプードルも入ってる?)は完璧なやさしさだった。究極にやさしくてそれに美味しい,食感が絶妙。きなこのパウンドケーキは芥子の実のアクセントがたまらない。じっくりカラダを伸ばした後に久美ちゃんのおやつ。妊婦のみなさんも1歳間近の涼ちゃんもママもみんな思いはひとつ。「しあわせだね~」美味しいのは勿論だけど,久美ちゃんのひと手間ひと手間のやさしさがココロに響いてくるのだ,多分。 久美ちゃんは春から通ってくれていて,カラダの歪みも殆どなくて外踝も美しい,バランス美人なのだ。通うたびに姿勢や筋肉を意識して自分自身にツッコミを入れているらしい。書道や華道にも精通していて,久美ちゃんの手の中は凛としたものとやさしさが同居している。 クラスで実習したマッサージやツボなんかも夜な夜なパートナーにしているそう。こういうのは嬉しいね。 来週からは新しいクラスがスタート。よい出会いでありますように。
2004.09.08
病気の治療で毎日使っているアロマの調合オイルは確かにいい香りではあるんだけれど,10種類くらいの香りのまざった裏も表もいろいろ経験いたしました系の複雑な香りでもある。これがついついパパの要求にも応えてしまうカラダにさせているんだけど,もっとスーっとしみいるようなウッディな香りが欲しくなった。その名はリンデン。菩提樹だ。一度香りを試したことがあるが記憶の隅にある残り香がぐーんと甦ってきた。今月末はアロマの講座があるのでそろそろオイルを発注しなきゃなー,と頭ではわかっていても,ついついこころはリンデンへ。 通販で発注してようやくこころは落ち着いた。がはー,高いねー!ナーキサスよりはまずまずだけれど。 求める香りは体調なんかによって勿論違う。基本はネロリなわたしなのだけど,いまは甘いのはちょっといいや。ちなみにラベンダーでは安眠できないわたし。ローズも女っぽすぎていいや。でもでも,キャロットシードはいつもだめです,たはは,婦人科系にはとてもよいです。婦人科系といったらゼラニウム。(これもすごくダメなわたし)ローズの偽和剤としても用いられています。 よくアロマの仕事をやってるなぁとこの前も友人から突っ込まれ,いやいやほんとそう思う。あはー,でもアロマの講座は勿論愛をもってやるのだ。
2004.09.06
「逃亡者」。 犯人は女らしいけれど?スッピンの原田美枝子か片平なぎさくらいか。うーん,全然わからないし犯行の動機とか伏線とかわからなすぎる。TBSはかなり力入れてたドラマだとは思うけれど,「人間の証明」とは逆にカラ回りしすぎて,すでにギャグの域に入ってきた。もうどんどんB級路線をつっ走って犯人を教えてください,「新撰組!」で寺田屋でのんびり風呂に入っている江口龍馬を観ると,ついつい「そんなんしてたら捕まるよ!」と口を挟みたくなるツッコミどころ満載な「逃亡者」,でも片平なぎさが犯人じゃつまんないかも。
2004.09.05
クラスに通って下さってた生徒さんもご存知なたつのゆりこ先生の「おしりマッサージ」。1回1万円也と聞き,げげげ,おしりくらいで1万円!と正直いって解せないわたし。いや体験してない身なのでもしかしたらものすごーく効いて,1週間はヒップアップが持続するのかもしれない。そして3回コースを終了した日にはもう見違えるくらい!体験した身でないのでただ想像するばかり。 でもおしりというのは,女にとってとても愛おしんでケアしてあげないとどんどんすさむ(よね?)。おしりのトリートメントは女を持続させるためのきっかけになるかもしれない。確かに,フェイシャルかヒップかというくらいおしりを優しくマッサージされるととろけるのだ。男性もおしりマッサージは好評だったりする。トラウマなんかもおしりには潜んでいそうだし,いつも下敷きにしていがちだから,おしりマッサージは結構需要があるかもしれない。 自分でするセルフケアには限界があるおしりだけれど,今月と来月のクラスは仙骨とヒップトリートメントをメインにしてみた。市の広報担当者の声は震えていた・・・ 仙骨,乾いてませんか,みなさん?
2004.09.04
10日ぶりくらいにメールを空けたら,すごいことになっていた,せっせとお返事かきます,パソコンなんてなくても全然支障がないわたしの生活。ま,便利で面白いものだけれど,それをメインにはしたくないとわたしのカラダは言っている。いまひそかに練っているシナリオも手書きで完成させようと思っている。手書きのよさは漢字を思い出すってところと,セリフの温度が伝わるというところ。ああ,ひとのせつなさもいやしさもみんな愛おしいと思う最近のわたし。ああ,三谷幸喜!待っててね!? 「新撰組!」山南さんの回の後は大河始まって以来のコメディだ。しかし何だか心から笑えない。パパが言っていたけど,「また大河をバカにしてんのかみたいなクレームがきたりしそうでのんびり観られなかった」,あ,そうそうなのよ。これがフジならもっと三谷ワールド全開だったと思うけれど,ここまでが限界かって,そんな制作者サイドの心配のようなものがみてとれた。 わたしの友人は堺雅人とご近所らしく,もう2度も街で会っている。会うたびに報告してくれる。うううううう・・・ 冬ソナのペ・ヨンジュンは全然ピンとこないけれど,わたしの堺雅人熱も似たようなものか。舞台とかこれから見に行きそう,ああ,メンクイだったわたし。 下北沢の院長に1週間で3回も治療という名のマッサージを受けた。お金もとんだが,面白いことを聞いた。病気の原因となる心理的ストレスがかかる年齢は14歳が圧倒的に多いとのこと。わたしも14歳だった。自分は他人とは違う,理想の自己像とのギャップをひとは死ぬまで抱えているらしい。14のときもうちょっとぽわ~んと生きてればよかったかな。 その院長はかなり独自の治療方法をとっているけれど,基本はアロマオイルと漢方茶だから薬による副作用がないのがなにより安心。難病といわれる病気もかなり治せるようになってきた。重度のアトピーだった方も本当にきれいになった(びっくりした)。ま,2年かかったし,その間の費用もかなりのものだ。うーん,が,まだわたしの病気は結果が出ない。出ないけれど,この血小板の低さとはうらはらな快活さは院長の治療あってこそだ。それに随分自分の古傷を自覚できた、自覚できるだけで半分は癒されるのだ。欲望もすっかり落ち着いた(落ち着きすぎてコワイ!)し,わたしがそれやらなくてもできるひとがいるからいいやって,2年前のわたしからは想像できない。げげ,欲望がなんもないかというと,性欲だけは完全復活してしまった・・・がはー,18かって感じ。院長のアロマオイルのおかげかも(性腺刺激ホルモンの活性化!)。 さてさて,インフルエンザウイルスがまたカラダに入って,M医大の検査で血小板も底をつき,さすがの先生もやはり放っておけない,いろいろ相談をして冬ごろからステロイドを基準の半量ほど入れる方向で考えている。家族のことを考えるとこれ以上は心配をかけられないし,この容量なら副作用もそんなに出ないだろうと(勿論効き目も半分なので,通常値に上がることはないのだけど,4,5万には回復するだろうからダンスもできそう)。この先生は血液内科のエキスパートといわれる先生らしく,わたしのわがままも状態をよくみた上で的確なアドバイスをしてくれる。「上さん,他の病院に今行ったら上を下への大騒ぎで即入院で血小板輸血されたりプレドニン50mgくらいあっというまに入れられますからね,ま,そんな状態であることもしっかり頭に入れて,またね」 この先生の14歳って,どんなだったかなぁ,なんて想像したくなるほど,信頼は深い。
2004.09.03
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