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ほんと「新撰組!」面白いです。三谷さんの作品の登場人物はキャラがこれでもかというほど立っていて,そうなると多少の破綻をきたしてもやはり面白い。近藤 勇役の慎吾ちゃんもなんとか見れるようになってきたものね。これって周りのキャラがめちゃめちゃ立っていて,あれだけデフォルメされた中心にいたらなんとなく慎吾ちゃんもよく見えてくるんだよね。脇のほとんどが三谷作品の常連さんだもんね。わたしはドラマになると面食いになって,山南さん(堺 雅人)にマイッてる。堺 雅人は今までで一番のハマリ役になるかもしれない。オダギリジョーの斉藤さんもいいよね。(あたしって実は面食いなのだと確認,ぐふふ) ドラマだけじゃなく,わたしたちのささやかな人生もおんなじだと思う。自分のキャラを知る。ひとのキャラに感動する。自分のキャラを知ると随分と生きやすくなるし,無駄なエネルギーを妙な方向に使わなくていい。楽になる。キャラを知ったらあとはひとと絡む中でどんどん活かせばいい。第三者がいてこそわたくしのキャラも立つのだ。バッチやオーラソーマなんかも自分のキャラを知るひとつのツールになれると思う。 クラスに来て下さる方もだんだんキャラが立ってくるんだよね。真面目なんだけどおかしみが滲んで,密かにあーステキだなとちょっとしたその方のドラマが垣間見れる。その月その月にお会いできる方々によって,今月はおとぼけ系とか深夜向けとか?ま,いろんなドラマに映るのだ。 明日は7月コース初日。みなさん,どんなドラマを見せてくれるのかな。 野沢さんのことでへこんでたけれど,クラスに参加されたみなさんからいくつかクラスの感想をいただいて,少し元気を取り戻しました。ホットレモネードを飲んだ気分で,また明日。
2004.06.30
三谷幸喜の「新撰組!」のすばらしさはキャラが皆たっている,それにつきると思う,なんてことを熱く語ろうとしていた矢先,脚本家の野沢尚が亡くなったニュースを聞き,頭が真っ白になった。 野沢さんは大学の先輩で24にしてデビューして読売テレビの鶴橋さんに鍛えられ,ミステリー仕立ての社会派ドラマ(というのが一番近いのかな?)や恋愛サスペンスを紡ぎだして,その作品はどれも刺激的で,若かったわたしはいつも胸をぐわんぐわん揺さぶられていた。 バイト途中の電車で何度も野沢さんのシナリオを読み耽った。何度呼んでもぐわんぐわんは止まらなかった。野沢さんが20代最後に書かれた「愛の世界」は,いまでも「青い鳥」の6話までとならんでわたしのバイブルだ。 女優さんを美しくみせるシナリオを書くひとでもあった。安田成美の主演した「この愛に生きて」,「青い鳥」の夏川結衣の濡れた瞳,そりゃトヨエツだってかけおちしちゃうよな。 長男がお腹に宿っていた頃,野沢さんが江戸川乱歩賞を受賞されたのを知って,あついものがこみあげた。何度かチャレンジされていての受賞だったから,その執念と表現者としての思いに感動した。それでわたしもシナリオを書き,デビューすることができたのだ。 4月に放送された「砦なき者」は,テレビジョンの危機を巧みに描いて視聴者に挑戦するかのような,彼以外に誰も書けないドラマだった。言葉にするとあまりに陳腐で,野沢さん,ごめんなさい。 これ以上ないほどロマンチストなひとだと思う。 司馬さんの「坂の上の雲」を書くはずで,わたしはまたぐわんぐわんとやられるはずだった。 決められた生涯だったとしても,わたしたちには自ら人生を絶つ権利などない。野沢さんはいつだって作品にその思いを込めていたじゃないか。どの登場人物も,人生にいくつもの傷を負いながら,それでも生き続けてゆくシナリオを書いていたじゃないか。「愛の世界」の大竹しのぶの強さに,わたしは何度も何度もひれ伏した,これがドラマだって,これがテレビだって,若かったわたしは人気もまばらな終電に揺られて泣いた。 ねぇ野沢さん,これは罪だよ。 あなたにしか書けないものを書いてきて,これからもずっとわたしたちを驚かせて刺激させて,生きることの意味をドラマにみせてくれる,それがあなたの生なんじゃないの。 悔しいなぁ,野沢さん。 ロマンチストもほどほどにしてほしいよ。 こんな愚かな結末,なんで最期にもってくるかな。あなたの「坂の上の雲」,観たかった。 さよなら,野沢さん。
2004.06.29
夕方,テレビのリフォーム番組で,友人の建築士のご実家登場で,家族そろってわくわくしながら観る。 何度かおじゃましたことのある古い家がほどよく古さとモダンさが調和した美しい場に生まれ変わっていて,パパと唸ってばかり。 我が家は建築リフォーム番組に目がない。その手のものはほとんど観ている(が,最近4チャンネルの某番組はドロップアウトした。演出がひどすぎる)。土曜にある「建物探訪」は息子も好きな番組のひとつで,「ぼくのおうちにはいつ建物探訪のひとがやってくるの?」と真顔で言う。「唯人のお部屋を創ったら来るよ~」とかなんとか言って,一生来ないだろうと一人ツッコミだ。 そう,我が家はアンチ建物探訪な家。 アンチバリアフリー。 工夫のない狭小住宅。 大きな道路の騒音。 トイレとお風呂が1階のみの3階建て。(おばあちゃんには3階にもトイレあるといいのにとかなりのブーイング) チーズケーキを8等分したような90度の角度のない風水的にもアンチだ。 で,そんなに悪くない。 パパは水準器やらメジャーやら電動ドリルやら手にし,家の中を実験したり工夫したりしている。その過程を見るだけで充分快適そうな彼なのだ。 いずれはパパは屋上にドームを建て,3階は子供部屋に改築,わたしは駐車場にトリートメント部屋を創るなんて構想しているのだが,正直どこに住んでもどんな建物でもいいのだ。できれば鎌倉方面の倒れそうな家でも借りて猫とパパと一緒に住めればいいやって。その頃こどもたちは彼氏とファミレスでコーヒー13杯くらいおかわりするんだから。 なんだろう,最近ものすごく突出していた自我が消えて,世界と自分の境界線があいまいなのだ。どんな一日の朝も美しいなと思う。ついでにパソコンがよくフリーズするんですけど・・・。自分のは壊れて,パパのボーナス待ちで新しいものがくるんだけれど,いま借りているパパのパソコンもちょくちょくフリーズするのだ。パパは副業でも使っているので壊さないようにパソコンの前には30分と決めている。楽天日記のシステムなら三日坊主にならなくていいし,情報や交流もあっという間にできちゃうけれど,それも別になくてもいいかなーという最近のわたしもある。欠損を埋めようとしたり,何かこれが正しいっていう答を見つけようとしたり,よそからそれを持ってきたりしなくても,もういいのだ。世界のなかにちゃんとわたしがいる,というのがいまよくわかるのだ。そんなわたしはとってもどうでもよくってとてもかわいいのだ。
2004.06.26
娘の保育園の参観日。お昼寝まで体験保母さんしてきました。 保母さんはほんとエライ。無駄がなく,連携プレーで誰かが泣いていてもそれにとらわれすぎないように他の子には手遊びわらべうたがもうぽんぽん出てくる。うう,覚えたいわ。 着替えや食事や歯磨きやからだ拭きやトイレ,お昼寝の準備と次から次へとあるんだけれど,子供たちの相手をしながらスムースにこなすのだ,スバラシイ! 雨だったので,お部屋で新聞をびりびり破いて遊んだ。これをしっかり1時間!ふー,新聞びりびりだけで1時間は体力いるよー。紙吹雪が好きな子もいれば,目と口だけ破ってマスクにする子,マントやスカートでヒラヒラ系,紙吹雪を固めてボールにする子,保育参加するお母さんにひたすらついてまわる子と9人いてみんな遊び方に個性がある。 娘は保育園に入園当初から朝グズッたことがなく,あっさりとバイバイされるのだが,今日はいつまでもわたしが園にいるのが不思議なのか,15分おきにバイバイをする。 おっぱい,っていわないかなーと心配しつつお昼ご飯へ。「おっぱ~い!」でたっ! だんだん絶叫モードになってきたので,あきらめて授乳した。とほほ。ついでにお昼寝前も授乳しながら寝かせたら園長先生が挨拶に入ってきて,一瞬びっくりされつつこんにちは~,とほほ。 毎日が同じようで違う,保育の流れがうまくいくこともあれば(そういうときは心の中でやったーって叫びそうになることもあるんだって)そういかないこともある。大人しいこどもというのは一人もいないというのにはしばし納得。半日遊んでいたらお友達の名前もみんな覚えられたし,保母さんとも深く話しあうことができ信頼を結ぶことが出来た保育参加だった。 「ご主人はとても協力的ですね」ともいわれた。この間のこども会のおかあさんからも息子のクラスのお母さんからも同じことをいわれた。パパ,ありがとう。
2004.06.25
「光とともに」最終回。 小林聡美扮する里緒先生のお別れ会,静かな感動に溢れていてよかった。光くんもそのままでよかった。このドラマは演出が抑えられていて(子供たちの描写シーンはときどき?な部分もあったけれど)母親や周囲のひとたちの心の闇や戸惑いをしっかり描いていて,その先にあるひかりを等身大に見せている。バランスのいいドラマだった。ねずみマーチ,しばらく頭の中でエンドレスで回っていそうだ。 夏クールは「人間の照明」。現代におきかえてどこまで魅せてくれるのかな,楽しみ楽しみ。 調布クラス3回目。クラスに参加されたひとのご主人は奥さんの産後太りには非常に手厳しいらしい。ほとんどそうらしい。パパに聞いてみたら「やっぱこのままずるずるいってほしくないんじゃない」と。じゃあライチさんとこのダイモニ1号のテツコさんのご主人は奥さんキレイになってほくほくしているのかしら。いつか聞いてみよ。 来週はひたすら操体法とヨガ。覚えていってね,みなさん。 暑くてオイルを使う気にならなかったんだけれど,わたしの病気の薬はアロマオイルなので,篠原涼子上手くなったなーと感心しながら素っ裸でリンドレをやってみた。これは店でやったら1万5千円はとられるぞーというくらい全身をトリートメント。ふー,軽い軽い。充実感を残しつつおやすみなさい。
2004.06.23
笹塚クラス3回目。初めましての体験の方々あり,懐かしいひとの顔あり,はっきりいってとても楽しいクラスでした。(成長が伺えないなぁ) 7月に葛飾の方でセルフケアクラスの体験会を計画中のゆみこさんと助産士をされているボン・ファムさんがクラスの下見に来てくれた。(ちなみにボン・ファムさんはアロマのベチバーで癒されるらしいのだが,もうこの人ほどベチバーがしっこりくる方はいないってくらい似合っていて,すてきだとしみじみ笑った!ベチバーは「静寂の精油」ともいわれ,呼吸器を調整したり,なにより地に足をつけてくれる香りなのだ。実はわたしもかなり好きな精油だけど,ベチバーが似合うひとは意外に大胆だったりもする) クラスの進め方はどうだったか,感想もあとで添えて下さると嬉しい。もう少しこんな感じでとかのお願いでも。体験会なのでなるべくシンプルにボールの弾み感と大好きなヨガをとりまぜていこうと思っているところ。よろしくお願いします。 調布のクラスに以前いらっしゃっていて復職後も密かに笹塚に通って下さっているHさんのことばが印象的だった。「ひとりめのお産はストレスで過食に走ったりして悲惨だったから,ふたりめはしあわせなお産をして取り戻そうと思った」 彼女のふたりめのお子さんは破水せずに生まれてきた幸包児で,出産もとてもスムースだったらしい。おまけに8キロ健康的に痩せたそうで,夏の調布クラスのさくらに決定(しましたのでよろしくね),あ,ダイエットモニターでもなく自然に排出していったらお肌もつるつるでほんとうにきれいなのだ。 アミーゴスタッフの市川さんはショッキングピンクのパレオをスリングがわりにしてムスメちゃんを連れてきた。8キロくらいまでならいけるらしい。ほんとにおしゃれでどこのギャルが来たのかと思ったほど!赤ちゃんが軽めのひとにはおすすめです。 産後2ヶ月以来久しぶりのKさん,エクササイズの合間に「久々にカラダを伸ばして気持ちいいですね~」と言ってくれた。なんというか,わたしはこの言葉だけで,次の週までがんばれちゃうのだ。 午後は操体法,最後の回だ。 妊婦さん向けのものもいくつか教えていただく。 ひとつひとついろんな操作をやったりやってもらったりしていると,もうどんどん楽になっちゃって,肩の重さを取る操作をやった後は,ライチさんもひろみさんも葉子さんもみんな肩シェイクやってた。いややりたくなるのだ,だって軽いんだもん!みなさん,肩ってほんとはもっと軽いんですよー!笑いが出て踊りだすほどの軽さ,いつかどこかでご体験どうぞ。 カラダが軽くなって緩むと,もう怪しいシアワセニタニタ集団化して,いまここにいるわたしたちほどシアワセな集団はいないだろうなぁと容易に想像できて,もう何でも笑ってしまうのだ。わたしがサポートするひとのタッチの感じを「5gタッチくらいかなぁ(実際は30gくらいだな)」と言うと,隣にいたひろみさんが「極楽タッチ」と真面目な顔で勘違いして,それもらしくて笑った!ちなにに今日のひろみさんはチャーミングだった。 マドレボニータ出身組で帰る途中,クラス開催に関しての悩みなんかも聞くことが出来た。わたしもまだ1年やっただけなのでアドバイスなんかはできないけれど,ひとつだけ,とっておきのものがひとつだけ。クラスを続けていると,必ず自分を勇気づけてくれる生徒さんがいて,リピーターでもきてくれるし,別にクラスだけの関係だけれど,クラスを続けていくのに必要な時にじんとするおくりものをいただく。ちょっとした言葉だったり手紙だったり,おやつだったり,クラスを一緒に盛り上げてくれたり,いろいろなんだけど,続けていると神様からのご褒美なのかな,ご縁を結んでくれる。そんな方たちのメッセージがいまのわたしを支えているのだ。
2004.06.22
ふ~,「新撰組!」面白いね~。三谷幸喜上手いよ。芹沢 鴨って沖田総司に斬られるの?歴史知らなくてごめんなさい,でもあの流れからするとそれが一番いい流れだよね。来週も楽しみだ。 「オレンジディズ」最終回。 北川さんは「愛していると言ってくれ」を書き,わたしはもうメロメロだったんだけれど,同じ作者がほぼ同じ設定でドラマを作る理由って何だったんだろう。必然を探すことができなかった。妻夫木クンの元カノ役,小西真奈美が結局主人公たちの誤解を全部説明しているし。さらに小西嬢のカレ役の柏原崇はなんなんだ,ふたりはオトナってことか?役者の起用の仕方が勿体無い! 例えば,某プロデューサーの作品は役者(特に脇を固める俳優さん)の使い方が上手い。一連の作品に同じ役者さんをいろんなカラーを見せながら起用し楽しませてくれる。これって多分,製作者の俳優さんへの信頼感が本当によく伝わるのだ。 だけど多分,北川作品に関していえば,そんなもろもろのことは関係ないのだ(眼中にもないかもしれない)。 北川さんの最大の美点,オトナになることを意識する青春の終わりのあの一瞬の思いを封じ込めてリアルに再現するところなのだ。それを眩しいくらいに,恥ずかしさなどお構いなしにパッとドラマにしてしまうところなのだ。主人公たちがその後どんなオトナになってどういう人生をおくったかなんて,興味のないことなのだ(ま,殆どのドラマってそうなんだけど)。 北川さんのオトナのドラマってないものね。興味がないし,視聴者も望んでいないのかも知れない。だけど,一度でいいから書いて下さい,北川さん。 いろいろ書きながら,ちょっと泣きました,やれやれ・・・
2004.06.20
今日は夜が出張マッサージ。かわりに横浜のお母さんが来てくれて子どもたちをみてくれる。明日は朝イチで息子の授業参観(全校クラスの授業を見学できる),1限だけ出たら娘の父母役員会へ。これから7月末まで土日も行事が目白押しなのだ。それにしても授業参観とは,わたしは自分の1年生の頃の記憶をありありと覚えている方で,なんだか時の早さに眩暈を覚える。 家を掃除していたら,本棚から懐かしい本を発見。「大きい一年生と小さい二年生」 わたしが2年生のときに読書感想文でナントカ賞をもらったその本だ。ついつい布団干しの合間にぱらぱら・・・懐かしい!わたしはこの本の挿し絵が大好きで,ホタルブクロの花ってどんなにきれいなんだろうって,子供心に見知らぬ花を求めてドキドキしていた自分を思い出す。いま読むと実にシンプルで子どものこころが動く瞬間とかも上手く描いていて,少年の成長譚として素直に感動できる。 この本は出産直前に同僚からいただいたもので,「いやいやえん」と合わせていただいた。 その彼女がまたとってもキュートな女の子で,みんなその子が大好きだった。あまりに素直で時に自分の感情がびっくり箱を開けたときのように自分に押し寄せてくるのにひぇーって素直におろおろするところがとてもステキな子だった。ぐりとぐら,そうあのこたちにそっくりで,きっと子どもができたらカステラ作るんだろうなーって,想像するだけでこっちがシアワセ感じちゃう女の子だった。 わたしは友達は少ないけど,とびきりキュートな女の子たちばかりで,かなりの自慢だ。 今夜は無理だけれど,土曜の晩は息子とこの本を読もうかな。わたしがどきどきしたり,暗い林を怖がったりしながら主人公を応援したように,息子もどきどきしながらホタルブクロを探す小さな旅についてきてくれるかな。自分が感動した本を1年生の息子と肩を並べて読めるしあわせ。思わぬ時間のおくりものだ。
2004.06.18
一体このタイトルでいくつ日記を書いてるのだとつっこみつつ,また。 操体法がとっても面白くて,セルフケアのメインに取り入れようと水曜のクラスで実験中。覚えるにはとにかくやってみること。ちょうど足がぶらぶらできるへりがお部屋にあったので,早速足首操作をペアでしていただく。今月のクラスは腰痛持ちの方が多い。コルセットが手放せない方も何人かいた。今日から外す時間を増やして腹筋を養ってくださいと云いながら,地味~な操作を続ける。その後少し歩いてもらうと,表情が変わる。常にあるいじわるなトモダチ化した腰の違和感が優しい隣人になったかのような,あれ?という感じ。「痛みがない」「軽~い」 それからむくみとりの操作。(べつにむくみと限定しているわけじゃないんだけれど,くいつきがいいのだ)これはもう,みなさん違いをとても実感されている。 操体法の問題点はおしゃれじゃないこと。って,わたしのクラスは本当におしゃれとはほど遠いクラスかもしれない。なんたって化粧品年間2万円台だもん。そしたら同じセルフケアのクラスをしている葉子さんは1万円!だって。こんなところで競って情けない。真似しないでいいですよ。化粧水もパックもスクラブもカンタンに作れるからね,ほんとにファンデーション(滅多に使わないけど)と口紅他色物少々といった感じ,がー,ビューティは今後の課題だ! そう,そのおしゃれ。 じゃないんだよね,究極の地味さ加減なので,まだぴちぴちのわたくしたちにはちょっともの足りない。(わたしは考え方も性に合っていていいのだけれど)生徒さんたちへのパッケージの仕方。これをぐるぐると試行錯誤しているのだ。ほんと,やりようによってはクラスがだれてしまうから。いまのところぎりぎりといったところかな。説得力は一番だと思うから,もう少しお待ちくださいませ。 7月は笹塚で単発で託児つきセルフケアをしたいのだけれど,cherryさん,松田さんいかがかしらん? もうひたすらカラダと向き合う2時間,これだけ集中できたら軽さひとしおっていうのを味わっていただきたいな。
2004.06.16
まりさんのバッチフラワーセミナー。 このひとのセッションを聴くのは1年ぶりだ。1年の間にすっかり「天然生活」モードで生活を愛おしんでいての待望のセッションだったのだ。 参加された方々の断片的な思いや感情の吐露に静かに耳を傾けてパズルをひとつにつなげていく。バッチ博士のメッセージが,まりさんを通じてそのひとの胸におさまって,ストーリーを浮かび上がらせるのだ。そのひとが抱える表立って口にできない感情の始まりにストンとアクセスできたりもする。グループセッションのよいところは,他の方の悩みが自分に反映されることもあって,より深く自分を見つめられるし,重い気持ちを軽くすることもできる。 自分のストーリーを見つめられたら,楽になれる。自分のたましいはどうすることが一番嬉しくなるのか,そんなことも考えるとそのストーリーは美しい音楽を奏で,どこかで誰かと喜びを分かち合えるんじゃないのかな。わたしはバッチをそう考えている。 そしてね,やっぱりまりさんを必要としている誰かがいて,わたしはお茶汲みしながらセッションに参加できたらもうシアワセなのだ。ストーリーがつながる瞬間,いつもじんとしているのだ,そうなのだ,まりさん!
2004.06.15
キリンのまろやか酵母ビール,近所に売っていなくて,東中野のセブンイレブンで発見!うわー飲みたーいと喉から手を伸ばそうとしたけれど,ヨガの前でした,とほほ。冷蔵保存だから近所じゃないと買えないんだよねー。 昨夜はパパと気持ちいいセックスをして,朝は妙に清々しい夫婦の姿。パパのオーラ,すっきりしました,やれやれ。7年目ともなると慈愛も快感のひとつになってくる。でもまだまだ若いからどきどきも入れてね(?)。 パパのお父さんの父の日のプレゼントは矢野顕子の弾き語りCDに決めた。66歳の男性にどうかとも思ったんだけれど,パパが「わたしが好きな音楽が一番いいんじゃない」と言ってくれたので,本当に買ってしまった。音楽はよく聴くひとで結構柔軟性があるひとなのだ。それにしても矢野顕子はなぁ・・・。でもすてきなのよ,ひとの歌をそのひと以上に上手く歌っちゃって自分の歌にしちゃうところがもうすごい。それにチャーミングだし,坂本龍一の子供も産んでるし(わたしも産みたい!),人生のよろこびもせつない思いも全部声とピアノにのせてしまうあの独特のセンス。ううう,矢野顕子になりたい。 明日はamigo主催のまりさんのバッチフラワーセミナー。 ときにたましいがきゅっと磨かれるような思いをすることがあるまりさんのセッション。うれしいなぁ,またあのセッションを聴けるのは。
2004.06.14
水天宮にある東京エアシティターミナルで笹塚クラスに参加していただいたかたたちとの教室外での初クラス。みなさんお子さんが1歳を越えて,それでも時々カラダを動かしたいということで月1回続けていくことになった。保育のコドモ好きなお兄さんも手配していただいたりぬかりがない。 ご主人も参加されていたので,急きょ楽健法でカップルマッサージをとりいれた。みんなうっとり,気持ちよさそうだ。 実はボールのないクラスをするのは初めてだ。その代わりに操体法のむくみとりを入れてみた。これはほんとうに使えるし,その場で効果がわかるから,セルフケアを伝えるひとは覚えておくといいと思う。3期生のひろみさんや4期生の葉子さん,萌企画のライチさんも知っているから声をかけたら教えてくれると思う。但し女性向けなのだ。女性の方がカラダの感性がいいらしい。 参加された方それぞれに淡々といろんな思いを巡らせながら日々を生きているのが会話から伺えてときに切なくなったり励まされたり。 わたしにとって笹塚のクラスは毎回試行錯誤で,参加されたひとは満足いただけたのかどうか,エクササイズの提示のしかたとかその場をみて進めるのだけど,なかなか自分にマルがつけられない。 ただこうして卒業生の方が有志を募って場を共有しているのは提供者として純粋に嬉しい。ヒューマンスペースがちょうどいい。何より,また通常のクラスへのエネルギーをいただくのだ。いまよりももうちょっとみんなの笑顔がみたいとか,そんなとっても単純な思いが膨らんで前に進むことができる。 みなさんありがとう。来月は7/31です。
2004.06.12
わたしは一応難病といわれる病気持ちなのだが,最近病気のことを忘れていることが多い。この病気のサイトもあって,みなさんいろんな苦しさを吐露したり励ましあったりしていて,じつは大変な病気なのだなぁと思い出したように感じ入るのだ。 果たしてわたしは病気を治したいと思っているのか,これが怪しい。勿論治るにこしたことはないのだが,ここしばらくはそんなこと考えたこともなかった。というか暇がなかった。 やっぱり心から治したい!と思わないと駄目なのかなぁとか。よくわからないのだ。だってシアワセだから。 息子のクラスメートのお母さんが亡くなられた。くも膜下出血で,朝は元気にまいちゃんという女の子を送りだしたらしい。それが最期になった。数日前に席替えがあって息子は「まいちゃんの隣りになったんだ。優しいんだよね,まいちゃん」と,その名前は耳にしていたから,言葉もなかった。 残された家族の気持ちを思うとたまらなく,昨日の食卓は随分しんみりとしたものだった。余命を宣言されたわけじゃない。あんなに眩しい一年生を残して何の準備もなしにいってしまった。お母さんの気持ちにも,残されたご家族の気持ちにも代わってやれないけれど,想像はできる。 あんなきらきらした瞳をして黄色い帽子が似合って学校であった楽しいことを胸いっぱいに持って帰ってくる女の子をおいて逝くというのは,それは罪だ。語弊があるかもしれないし,それがそのひとにとっての決められた人生だとしても。 昨日の息子の宿題はひらがなの「あ」。 「あ」のつく言葉を息子がノートに練習しながら思いついては口にする。 「あさ」のあ。「ありんこ」のあ。「あさがお」のあ。 「あいさつ」のあ。「あいをこめる」のあ。「あこがれ」のあ。「あ」のつく言葉は生きていてうれしかったりせつなかったりするのかな。 まいちゃんもこれから普通の生活に戻って,お母さんがいない生活を実感してお母さんのいない生活をうけいれて生きてゆく。お母さんのお茶碗は静かに眠ったままだし,洗濯物もまいちゃんがたたむようになるのかな。少しだけ早く大人になってゆくのだろう。お母さんとのよかった思い出,いっぱい思い出していっぱい悲しんで,また学校に来てほしいな。まいちゃんの名前の響きの中にも「あい」がある。 わたしの病気だけれど,とりあえず治そうと思うことにした。だから何かが変るわけじゃないけれど。それが母としての責任,のような気がして。
2004.06.11
調布クラス6月初回,午後からはリピータークラス。 わたしのクラスは一応3,4回で1コースなのだが,体験のみの方もOKなのだ。海のものとも山のものともわからない産後のクラスだ,とりあえず体験をすすめている。だからやはり初回は慎重になるべく森をみるような感覚で進めていく。ひとりひとりのお話になるべく簡潔に応えたいのだが,時に冗舌になったりで,時間はあっという間に過ぎてしまう。ボールに乗るのが楽しいというのはすぐに伝わってくる。新しいわけわかんないものを試すときのワクワク感は,そのひとの持っているちょっと重たいものをすっと降ろしてくれる。 というわけで,殆どの方がまた来週。 午後は6月のリピータークラス。 アロマの除菌スプレーをおまけで作っていただく。この季節は柑橘系がいいなぁと,ライム,レモン,グレープフルーツ,ハッカ,オレンジ,マンダリンが勢ぞろい。これらにヒノキやシダーウッドやサンダルウッド,パインなんかの樹脂系と合わせると本当にいい香りのスプレーができあがる。グレープフルーツが一番人気だ。万人に好まれる香りだからね。 ヨガをひたすらやって,操体法のむくみとり(とわたしは呼んでいる),足が軽~くなるやつだ(みなさん,家でもやってますか?),あとでどこかでアップしますね。 和やかにボールに弾んで汗をかいて,また7月に。 クラス終了後,2週続けてのsさんのニューズレター,今回はスリングのこと。調布でも1年くらい遅れてスリングが広まりつつあるのだが,sさんも手作りのさりげなくおしゃれなスリングで,他の方もスリングの使い方を聞かれたり頼もしい育児の先輩といった感じなのだ。 お仕事をされながら前衛舞踏のダンサーでもあるMさんのスリングの布も,妊娠後期に舞台で踊った時の衣装なのだ。彼女は出産後にお子さんの病気が発覚して長い入院生活,通院生活を送っていて,ようやくお子さんの状態も落ち着いてきて,クラスにも参加できるようになったのだ。つらい環境の中で,おっぱいだけは止まらないように,搾乳して病院まで何度も往復された。いまもお子さんはおっぱいをぐいぐいと飲んでいる。 そんなMさんが出産前の舞台の写真アルバムを見せてくれた。プロの方が撮ったすばらしい写真の数々だった。お腹のまるみと照明の陰影が美しく,神々しくてためいきが出るばかり。こんな自己表現ができるママを,大きくなったお子さんはどんな気持ちを抱くのかな。 久美ちゃんがまたお菓子をつくってきてくれた。 あずきとくるみのケーキが絶品,これももうすぐアップします,エクササイズした後のそのひとくちが嬉しいのだ。家でだらだらしているとついついたくさん食べがちだけれど,定期的にカラダを動かしていると,少しの甘味で疲れが癒されて気持ちもハッピーになる。ごちそうさまでした! 7月のリピータークラスは7/29(木)10時からです。
2004.06.09
操体法の茂貫先生は,妊婦さん向けの操作法を助産士さんをはじめとする方々に伝えようと意欲的だ。いまよりもあきらかにカラダのつらさが楽になるセルフケアを知っていながら教えないのは罪だそうだ。そして広めるときにはすみやかに広める。それをしないのもまた罪なのだ。あー,こういう茂貫先生がわたしは好きだ。 マコさんのボールエクササイズを初めて経験したときも,これは伝えなきゃ!と思った。こんな楽しいものがここだけしかないなんて!ああ伝えなきゃ!と今伝えている。なんて単純なのかと思われるかもしれないが,だってほんと楽しかったんだもの,クラスの後は優しい女に変身してたし。(ま,妊娠中からひそかにわたしもこんなクラスをやりたいなーとは思っていたのだけど。マコさん,チャーミングだったし) ひとりでも多くのひとに伝えたいっていうシンプルな思いは今もなお強くあって,子育て支援サークルなんかに出向いて月イチなんかでボランティアしようかなーと思っていた矢先,養成コースの3期生の方からのご紹介で地元のカルチャーセンターで秋から講座を担当することになった。カルチャーは採算を考えて集客できないと3ヶ月後にはさようなら,厳しいのだが,何かのご縁かもしれないからこころを込めて愛を持って担当させていただこうと思う。 わたしは仕事でマドレボニータという言葉は出さない方なのだが(ヘルス&ビューティトレーナーという名も,まだそこまで名乗れない力量だから使っていない),実は1期生の末席を汚した身で,それ以降の養成の方とはカラーやノリも異なるけれど,マコさんのクラスで感じた楽しさを伝えられる場があれば,すみやかに伝えたいと思うし,いまできるわたしの役割だと思っている。
2004.06.08
息子の初サッカー大会。 よみうりランドのグランドに着いて雨が降りだした。 ちなみに息子は練習3回目にして試合に出る。ほんとうにいいのだろうか?チームで一番ちっちゃくて,ルールも全然わかっていないぞ!はらはらしつつ試合開始。もうチームの中で1年生は息子一人。3年生が大活躍し,決勝トーナメントへ。途中どうしてもゴールキーパーをやりたくなったらしく,無理矢理させてもらう。パパ,既に頭を抱え・・・。しかし息子のところへはシュートが飛んでこなくて難を逃れる。 で,あと1回勝てば優勝というところ。1対1の同点でPK戦へ。とりあえず5人蹴るんだけど,まぁ息子にはまわらないだろうと,それでもはらはらしつつ見守る。と,5人終わったところでまた2対2・・・ぎゃー,6人目で決めてくれ~・・・で,どうなったかというと,7人目の息子までまわってきたのだ。で,息子が外したら負け・・・なんて過酷な状況・・・。ちなみに息子はPKの意味も分かっていなかった。ちっちゃいからゴールまで届くかな・・・息子の放ったシュートはゴール右端のポール?に当たって外れた。瞬間息子は大泣き!だけど,かなりいいシュートだった(親ばか)。初めての試合でこの悔し涙!わたしもすこし泣けた。 夜,PKの意味やキーパーの役割のことを息子に教えた。 夏合宿を既に楽しみにしている息子。頑張れ,中田や俊輔だって外すことがあるんだもんね。こういう緊張感を味わえるのも親冥利に尽きるのだ。
2004.06.06
嫌いなひとがいるのだろうか?小林聡美さんのこと。 現在「光とともに」で特殊学級の先生を好演している。 このドラマ,(1回しか観てないから大きいことは言えないけれど)今期で一番よく作り上げている作品だと思う。エンタな「離婚弁護士」は何も考えず笑えるドラマだけど,「光とともに」は,母親の気持ちを上手い具合に浮かび上がらせて胸をうつ。障害をテーマにしてはいるけれど,主人公の親子と関わっていく周囲の親の気持ちの彷徨いが実に上手いのだ。先週観ただけなのだけれど,光の母役の篠原涼子に,光と友だちになりたいと思っている萌ちゃんの母役の鈴木杏樹が言う。「私にできることがあったらいって下さい。何をどうすればいいか言って下さい。わたしのように思っている人たくさんいると思うけど,みんなどうしていいかわからないだけなんです」みたいなシーンをちゃんと入れている。(大きなこといえないんだけど)デフォルメされてなくていいと思う。 で,小林聡美。彼女の存在感が絶妙に効いているのだ。美女ではないけれど,ひととして嘘のつけない美しさがこのひとの根底にあってそれがどの作品にも響いてくるのだ。「すいか」は他の出演者も怪演だらけでテイストが違うけれど,小林聡美のすごさって共演者の息遣いを殺さないところなのだ。むしろ生かす。デビュー作の「転校生」のみずみずしさと存在感,また観たくなっちゃったなー。三谷幸喜も目のつけどころがいいよね。 小林聡美のネズミマーチ,もうすてきで泣けちゃう(ドラマ観てないとわかりません)。光くん,運動会で彼なりのネズミマーチ踊ったんだろうな。ちなみにこの脚本家も誠実な方。来週は絶対観るぞ!昨日は寝てしまったのだ。9時に寝て10時には起きられないなー。
2004.06.03
地元の調布でリピータークラス。1名欠席の9名が参加。同じ保育園ママ友だちがご一緒されたり,産後じゃない新婚さんの友だち久美子ちゃんが,おやつを差し入れしてくれたり,はたまた先月まで通ってくださっていた方のお二人目のおめでたが発覚したり(つまりばりばりの年子ですね),気心の知れたサークル的なクラスになった。いつかエクササイズのクラスと卵やお砂糖を極力控えたでも美味しいおやつ講座のコラボレーションをしようと思っていて,先週久美子ちゃんにハナシを振ったら早速試作品を持ってきてくれた。これが美味~い!シアワセ~!わたしはココアとバナナのブラウニーを頂いたのだけれど,アーモンドパウダーのさりげなさがまた程よくて,みんなレシピを教えて!と久美ちゃんモテモテ。ごちそうさまでした。 気づくと赤ちゃんがコロンコロンと転がって,可愛い。みんな個性全開だ。赤ちゃんがぐずって思うようにできないこともあるけれど,そういう環境をお互い様で受け入れてカラダを動かしてゆくのも悪くない。昔ってこんなもんじゃなかったかな?もっと境界線がすごくゆるやかで,ご近所にはおせっかいおばさんがひとりはいたもの。おっぱい貸したり借りたりしてたもんね。まだちっちゃい赤ちゃんを抱いてると,おお,わたしのおっぱいでよければいくらでも吸ってくれ~!なーんて思うことしばしば。いや,やらないけどさ,二の腕吸わせるくらいで。小さなクラスだけれど,そこから自由に発展していってみんながそれぞれ誰かのおせっかいおばさんになれるとステキじゃないか?できるだけ他人に迷惑かけずなんて無理よ~!ほんとわたしたち世代ってかっこつけだからなぁ。ま,地元ならではのおせっかいおばさん増殖計画,ひそかに進行させていこうかな。 調布でやるクラスはお子さんが一歳以上になっても参加できるリピータークラスの枠を作っていくのもいいかなと思っている。笹塚の卒業生も有志を募ってクラスを月イチでやっていくことになったし。 今日は参加された生徒さんがオリジナルのニューズレターを作ってきてくれた。ささやかな育休中の発信だ。彼女は保育士のお仕事をされているのだが,職業柄ママともだちに育児を相談されることも多いし,上のお子さんの保育園の先生に対してのプレッシャーなども綴られていたが,とてもいいなぁと思ったのが,ご主人は一度も「あなたは保育士なんだから」と言ったことがないという。ただの妻,ただのママの自分を受け入れてくれているという。彼女はクラスにいるととても和むのだ。ニューズレターをありがとう!みんなこうして小さな発信をしてゆくのは,いまの自分のスタンスを見つめることにもなるからいつでも大歓迎!お子さんが大きくなったときに手渡すのもいいよね。嬉しくないですか?手作りのニューズレターって!絵が描いてあると必ずぬりえしているわたくし・・・。 世間ではどこかでちいさないのちが傷つけられたりしている。クラスに集まる瑞々しい美しいいのちに触れているから本当にたまらなくなる。せめていのちを育てるお母さんにからだとこころのやわらかさを取り戻すサポートをすることが,いまのわたしにできることか。いのちは成長してときに彷徨うものなのか。ただ,祈るばかりだ。
2004.06.02
火曜日はやはり雨が多い。したたかに降り続く雨の中,ちいさなひとたちとともに来て下さったみなさま,ありがとう。 笹塚クラス6月1回目。 初回は,とりあえず簡単なストレッチヨガと呼吸法,楽健法の足踏みを合間に入れて,騎馬民族的ボールエクササイズ。 初回なので60パーセントくらいの動きで自身のカラダの状態を感じていただく。初回から80パーセント動くと,感じる余裕がないかもしれないので,ややセーブしながら。このくらいシンプルなのがいいなと思う。初めて初回のクラスでバランスよく進行できかな。雨なので,わたしの角ばった緊張感もとけていたのか,淡々としたクラスになった。 その足で操体法講座へ。 やはり面白~い!もう深みにはまってしまった。今日はうつぶせの操作法を実習した。足の裏を両方合わせてみると脊椎のラインとリンクしていて,いくつかの操作の後は正中線がまっすぐ,足の内縁,外縁ともまっすぐ揃った。きもちの在り方,生活をできるだけシンプルにまっすぐもっていれば,背骨もスッと通る。自分を大きく見せようとしたり重い気持ちをずるずる抱えていれば背にも現れる。足裏は何でも知っている。 むくみもその場で取れるし,とにかくカラダが楽なのだ。水曜の産後のクラスのバランスがとてもいいのは,ここで気持ちも快方向に動くからじゃないだろうか。どうもそんな気がしている。(あ,火曜のクラスがどうというわけではありません!墓穴掘ったかしらん) 来週はなんと旨いそばの食べ方を実習する。各自そばをゆでてきて,材料を持ち寄り,琴の音を聴きながら食すらしい。なんじゃそりゃ!がはは,でも,旨いそばの食べ方も操体法も底に流れるものは同じなのだ,多分。快とイキ。すてきじゃないか!そば実習の結果は来週へ。 今日は夫が休日で,美味しいご飯がたんとでてきた。またまた優しく美しい火曜のわたくしになっていた。
2004.06.01
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