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山あいを流れる川のほとりで。 今日は今季初めての婚礼の演奏でした。挙式および食前酒呑み会。 直前ではありましたが、On Eagle's Wingsだかいう曲を依頼されました。演出上、「既に亡くなっていて式に参列できない親族や友人を偲ぶ場面」が設けられたので、そのときに流したいとのこと。この曲、米国人のあいだではけっこう崇められてるようです。
May 30, 2015
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「Gメン36」 今宵は葡萄酒試飲会も兼ねて六人が集結。ブラームス2番。Vn1 マイケル、Vn2 ユーコ、Va1 ナンシー、Va2 ぼく、Vc1 メリッサ、Vc2 エレン。 六つも声部があるとさすがに交響曲っぽい厚みが出てかっこよいのだけれども、逆に室内楽特有の「少人数ゆえの枯渇感」によって生み出される美しさはそこにはない。 第4楽章があまりに難しくて(ぼくの最も苦手な八分の九拍子)焦りまくったけれども、メンデルスゾーンみたいな爽快感に救われる。 一方で、一番気に入った楽章は第3楽章。後半なんてホ長調になって美しすぎ。ブラ氏のホ長調って美曲ばかりで、絶対にハズレがない。 さて、おそらくこの曲のお題は「移弦(string crossing)」なのではないかと思ふ。1楽章と4楽章に特に顕著。そもそも第1ビオラがウネウネして曲が始まる。均一に弦を行き来するのはかなりの技術を要するわけで。 そしてそのウネウネは何度も出没する。基本的には明るい曲だけれど、ずーっとGを鳴らしたまま30小節ぐらい曲が進行するあたり、ちょっと陰鬱に響いて効果的。
May 27, 2015
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長距離走の大会に出場しました。半マラの部(21キロメートル)を何とか完走できました。大自然のなかを走り抜ける見事な走路。 記録は2時間4分7秒。残念ながら自己最高時間(去年10月)より10分以上も遅い...。暑いうえに湿気あったし、準備期間短かったし、言い訳しようと思えばいくらでもできるけれども、ま、記録より記憶、これで良しといたします。←意味不明↓なぜか警察の厳重な監視のもと、爽やかな春風のように軽快に走る筆者
May 17, 2015
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「とし伝説」(評価 ★★★★★ 満点五つ星) ぼくはニッポン人のくせしてアニメ好きではないのだけど、今回は珍しくアニメ映画を鑑賞。ナン(十)年ぶり?。 皮肉にも日本映画ではなくスペイン映画。認知症患者らの集う介護施設で過ごす高齢男子と高齢女子のお話。 日本公開時のサイトは http://www.ghibli-museum.jp/shiwa/<感想> 素晴らしすぎ。話の展開とか映像の均衡感とか秀逸だし、お年寄りのちょっとした言動とかも上手く描かれてる。 どんなに過去にバリバリ生きてた人でも、年とるとこうなるのかと思いながら映画観てて、ふと、確か日本語でそうゆうことわざあったなーとかしばらく考えても思い出せなくて悶々。ぼく自身なにかと忘れっぽいお年頃に突入しているわけで。←「寄る年、波には勝てぬ」。まさに。 あと、すごく現実的な内容なので、アニメではなくむしろ実写で観たい気もした。あるいは、アニメだからこそ逆に説得力が増すのかもしれないけれど。 いつの日か老いる予定のある全ての人に薦めたい。
May 16, 2015
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「ボヘミアン・ラプソディー」 今日は久しぶりにカルテットの練習。Vn1 ぼく、Vn2 Yさん、Va Nさん、Vc Eさん。ドボルザークの作品51。 いろんな意味で難曲。この曲を弾くのは初めてではないけれども、「あれ、ドボルザークって、こんなに神経質な人だったっけ?」と再認識。神経質というか、ちょっと狂気じみてる? テンポや強弱の揺れがかなり細かく指定されてて、全体的ににテンパってる。楽章の呼びかたも、ドゥムカ/エレジーだのロマンツァだの。なんだか慌ただしい。 後の四重奏曲「アメリカ」のほうが、クセがなく、ずっとわかりやすく書かれてるように思える。旋律と伴奏の位置づけが比較的明確。 渡米したことで、良くも悪くも、アクがとれ、クセのない一般大衆受けする曲を書くようになったという理解でよろしいのであろうか。
May 13, 2015
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「メン喰い」(評価:★★★☆☆ 三つ星) トルナトーレ監督、モリコーネ音楽という「シネマ・パラダイス」のお二人によるイタリア映画。となると、観ておかないわけにはいかない。英語映画だけど。 日本語のサイトは、http://kanteishi.gaga.ne.jp<感想> さすがに映像もチョー美しく、主演男優の演技はお上手、謎の引きこもり女子を演じた役者もベッピンさん(死語)。そうゆう面では申し分ないのだけれど、それ以外はあんまし心に残らなかったので、三つ星どまり。 てゆーか、ぼーっと観てたら、最後のドンデン返しがいまいちよく理解できなかった。←恥 主人公(密かに美女の肖像画を収集している)が、いい歳こいて若い美女に惚れてしまうのは仕方ないにせよ、なんだか陳腐な恋愛映画に傾いてしまったようで、なんだかなーというのが正直な感想。
May 1, 2015
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