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今日のアップも僅か早かった。嬉しいことだ。先週とは様変わり。今週はこのまま行って欲しいもの。天気は一転良くなった。気温は低いままだが。レオンちゃんは、ここのところ、少し食べ過ぎ。ちとお腹が出て来たかな。 週初27日の原油価格(終値)は、結局僅か上昇。横ばいに近かったが。6セント上げてバレル当り54.05ドル。上げたり、下げたり、ふらふらと。主要産油国の協調減産が相変わらず期待を集めている。問題はこれからだが。 ブレントは続落。6セント安の55.93ドル。また、僅かながら56ドル割れ。一進一退と言ったところ。ドルが対ユーロで押されたり引かれたり。まるで相撲の探りあい。株は概ね上げた。投機筋は相当な買い待ちのよう。 金は僅か反発。50セント上げてオンス当り1258.8ドルになった。未だ相当に高いと言えるが。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだし。ドルも対ユーロで押されたり、引かれたり。 月末28日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。即ち、原油が9セント上げる一方、金が5.2ドル下げているのだ。日経平均は上げ、ドルももたついているから、そんなところか。まあ、始まりは夕方からだが。
2017年02月28日
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今日のアップも僅か早かった。しかし、昨日はお休み、終値があった分けではない。残念。天気は一転悪くなった。しかし、霧雨も止んだ。気温は低いまま。レオンちゃんは寒そうな庭を見て、しょんぼり。 週初27日午前の原油価格はほぼ横ばい。今は僅か1セント上げてバレル当り54ドル丁度。さっきは下げていた。先週の最終取引からは未だ2セント安。冬場の現下の需給からすればその割に高値で推移していると言える。 ブレントも反発中。5セント高の56.04ドル。さすが投機のブレント、こちらは56ドル台復帰。ドルが対ユーロで押され気味になったものの、日経平均は下げている。まあ、本格的動きは夕方からだが・・・ 金は反落中。50セント下げてオンス当り1257.8ドルになっている。未だ相当に高いまま。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだからね。それに、イランがホルムズ海峡で演習を始め、トランプ政権を挑発。さてと。
2017年02月27日
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今日のアップも僅か早かった。しかし、気付けば既に週末。来週もこの調子で行って欲しいものだ。天気は良いまま。気温も低いまま。レオンちゃんは、カノンちゃんと庭で、駆けっこ。リードで繋がれるまでのひと時だが。 24日の原油価格(終値)は反落。こちらは日替わり。46セント下げてバレル当り53.99ドル。僅か1セントだが、投機筋の嫌~な54ドル割れ。現下の需給からすれば妥当なことだが、いつ反発してもおかしくはない。 ブレントも反落。59セント安の55.99ドル。こちらも嫌~な56ドル割れ。投機のブレントらしいなどと言っては怒られそう。ドルも戻し気味だった。株は、ヨーロッパが下げたものの、アメリカが上げた。 金は続伸。6.9ドル上げてオンス当り1258.3ドルになった。上げ幅は縮小したが、相当に高いまま。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだから。それにアメリカの金利引き上げの観測も僅か萎んだ。 最終取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落。原油が3セント上げる一方、金が30セント下げたのだ。まあ、コップの中の嵐のよう。方向性は無い。アメリカの天然ガス価格は、バレル当り15.76ドルへと僅か上昇。
2017年02月25日
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今日のアップは僅か早かった。今週は忙しい中だからホッとする。天気は一転良くなった。気温は低いままだが、レオンちゃんは、庭でうっとり。リードに繋がれてご不満げだが。春三番で暖かくなっても、直ぐに寒くなる。 23日の原油価格(終値)は反発。こちらも日替わり。86セント上げてバレル当り54.45ドルになった。昨日の74セント安を取り返して更に余りが。現下の需給からすれば妙なことだが、まだ冬だからね。 ブレントも反発。74セント高の56.58ドル。WTIより上げ幅が小さかった。投機のブレントらしくない。ドルも上げたり、下げたりだが、高いことは高いまま。株は、ヨーロッパが下げたが、アメリカが上げた。 金も反発。18.1ドル上げてオンス当り1251.4ドルになった。相当に高いまま。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだからね。ただ、アメリカの金利引き上げの観測もそのまま。 24日午前の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が12セント。金が1.2ドル下げているのだ。アメリカの天然ガス価格は、バレル当り15.70ドルへと僅か上昇。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで強い中にも軟化中。
2017年02月24日
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今日のアップは僅か遅かった。それでも、ストレスが溜るほどではない。天気は一転悪化、小雨。冷たい雨だ。気温は低いまま。レオンちゃんは、暖房のあるリビングでぐっすり。さすがに今日は庭には出られない。 22日の原油価格(終値)は期近ベースで僅か反落。47セント下げてバレル当り53.39ドルになった。4月渡しになったためで、同月ベースでは74セント安。この方が妥当だが、まだ冬だから、高止まりのまま。 ブレントも反落。82セント安の55.84ドル。まあ、55ドル台だから高止まりのまま。やはり大したもの。投機のブレントらしい。ドルは強いままだったが、後半のドルはジリ貧だった。株は湿り気味。 金は続落。5.6ドル下げてオンス当り1233.3ドルになった。それでも、相当に高いまま。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだから。アメリカの金利引き上げの観測もそのままだし。 23日午前の取引は、原油も金も僅か反発中。原油が47セント。金が4ドル上げているのだ。アメリカの天然ガス価格は、バレル当り15.55ドルへと僅か上昇。それでもね~。アジア株は下げ、ドル対ユーロで巻き戻し中。
2017年02月23日
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今日のアップは普通に戻った。単純に嬉しい。昨日は終値があったので、ほっと一息。天気は快晴。気温は低いままだが、レオンちゃんは、リードに繋がれ、庭の木のテーブルの上でうっとり。春よ来い。早く来い。 21日の原油価格(終値)は結局終値ベースで続伸。66セント上げてバレル当り54.06ドルになった。昨日の夜からは僅か13セント後退しているが、主要産油国の協調減産に対する期待が強いと言う証左だろう。 ブレントも続伸。WTIと同じベースでは85セント高の56.66ドル。昨晩からは24セント安。それでも56ドル台維持。大したものだ。さすがに投機のブレント。ドルが強くなったのに。昨日の終値からは48セント高。 金は結局僅か続落。20セント下げてオンス当り1238.9ドルになった。相当に高いまま。じりじりと下げてはいるが。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだからね。それにしても、ドルは強いな~。 22日午前の取引は、原油が僅か続伸中、金が僅か続落中。原油が11セント上げる一方、金が1.3ドル下げているのだ。なお、原油は既に4月渡しへと移っている。その意味では、一足先に春。アメリカの天然ガス価格は、バレル当り15.38ドル。
2017年02月22日
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ふう、今日のアップは随分と遅くなった。まあ、しかし、昨日もニューヨーク先物市場はお休み、終値があった分けではないので少し気楽だ。週初の予定はぎっしりだったので、止むを得ないことだ。天気は快晴。気温は幾分低くなった。そのまま春とはいかないものだ。 21日夜の原油価格は反発中。79セント上げてバレル当り5419ドルになっている。相変わらず、主要産油国の協調減産に対する期待が強いと言うことだろう。日経平均は上げたが、ドルも対ユーロで一段と強くなった。 ブレントは続伸中。72セント高の56.90ドル。遂に56ドル台乗せか。大したものだ。さすがに投機のブレント。ドルが強くなったのに。ヨーロッパ市場が開けた後も上げている。因みに、ブレントは昨日、終値があり、上げた。WTIと同じベースの先週末との比較では1.09ドル高。 金は僅か続落中。9.9ドル下げてオンス当り1229.2ドルになっている。こちらも相当に高いままと言えば高いままだが、じりじりと下げている。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだが、ドルが強くなったからね。
2017年02月21日
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今日のアップは遅めだった。しかし、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽だ。週初の予定はぎっしりだが、何とかこなして行きたい。天気は快晴に戻った。気温も幾分マイルドだったのに、普通に戻ったか。 週初20日午前の原油価格は僅か反洛中。即ち、3セント下げて、バレル当り53.37ドルになっている。横ばい言っても良いが。相変わらず、主要産油国の協調減産に対する期待は強い。日経平均は僅か下げ、ドルは強含み。 ブレントも反落中。9セント安の55.72ドル。56ドル弱維持は、それなりに大したもの。ドルが強含んだのだし。まあ、基本的には、ヨーロッパ市場が開けないとね。その意味では、夕方からが本番。 金は僅か続落中。3.6ドル下げてオンス当り1235.5ドルになっている。こちらも相当に高いままと言えば高いまま。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだが、ドルが強含んだのだから。勿論、今後の政情も鍵だが。
2017年02月20日
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今日のアップは普通だった。普通が一番。しかし、気付けば今週も終わり。来週こそはと思うが、週初の予定はぎっしり。さて、どうなることやら。天気はちょっと悪くなった。気温は幾分マイルドのまま。 17日の原油価格は僅か続伸。4セント上げて、バレル当り53.40ドルになった。まあ、横ばいのようなものだが。主要産油国の協調減産に対する期待は相変わらず強い。株はまちまちだったが、ドルが強含んだ。 ブレントも僅か続伸。16セント高の55.81ドル。いよっ、投機のブレント。とは言い難い。アメリカの天然ガス先物価格はまた下げた。石油換算では17ドル丁度。これでは、アメリカでは、石油が全く歯が立たない。 金は僅か反落。2.5ドル下げてオンス当り1239.1ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだが、ドルが強含んだ。高値は1.4ドル上げて1245.1ドルになった。まあ、弱気相場だ。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落した。即ち、原油が3セント、金が3.1ドル下げたのだ。ドルが強くなったのだから、そんなところか?上げたり、下げたりだったが、いずれも僅か。方向感はなかった。
2017年02月18日
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今日のアップは少し遅くなった。いろいろあるものだ。明日はリカバリーといきたい。天気は快晴のままだが、妙に風が強い。気温は幾分マイルドに。レオンちゃんは、家のソファで、ぐっすり。それがよい、それがよい。 16日の原油価格は反発。25セント上げて、バレル当り53.36ドルになった。主要産油国の協調減産に対する期待が相変わらず強い。加えて、それを延期するとの情報も。株が少し下げたが、ドルが弱含んだ。 ブレントは僅か反落。10セント安の55.65ドル。WTIが上げたのに、全く投機のブレントらしくない。とは言え、アメリカの天然ガス先物価格はまた下げた。石油換算17.12ドル。これでは石油は全く勝負にならない。 金は続伸。8.5ドル上げてオンス当り1241.6ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだし、ドルが弱含んだ。高値も8.8ドル上げて1243.7ドルになった。 17日昼過ぎの取引は、原油が僅か続伸する一方、金が僅か反落している。即ち、原油が9セント上げる一方、金が2.6ドル下げているのだ。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年02月17日
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今日のアップもほぼ普通だった。やはり嬉しい。明日もこの調子で行けますように。天気は快晴のまま。気温は低いままだが。レオンちゃんは、やはりリードで繋がれてはいるが、庭のケージの中でうっとり。眠そう。 15日の原油価格は僅か反落。9セント下げて、バレル当り53.11ドルになった。横ばいのようなもんだが、主要産油国の減産遵守率の高さと現下の需給の間をさまよっている状況だ。今はまだ冬。株が高いが、ドルも強い。 ブレントも反落。こちらは22セント安の55.75ドル。落ち具合も、さすが投機のブレント。と、言って揶揄してもいけないか。アメリカの天然ガス先物価格は僅か反発、それでも石油換算17.55ドル。石油は辛いとこ。 金は僅かながら反発。7.7ドル上げてオンス当り1233.1ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだからね。高値は1.1ドル安の1234.9ドルになった。こちらもさ迷っているよう。 16日午前の取引は、原油が僅か続落する一方、金が僅か続伸している。原油が5セント下げる一方、金が3.5ドル上げているのだ。日経平均は、アメリカ株高と円高のミックスの中、小幅に下げている。
2017年02月16日
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今日のアップも普通だった。嬉しい続き。明日からもこの調子で行けますように。天気は快晴のまま。気温は低いまま。レオンちゃんは、やはり、リードで繋がれてはいるが、陽光の中、庭でゆったり。気持ち良さそう。 14日の原油価格は僅か反発。27セント上げて、バレル当り53.20ドルになった。主要産油国の減産遵守率が高いとは言え、現下の需給からすれば妙な状況だ。しかし、今はまだ冬。株が高く、ドルが強いのもそのまま。 ブレントも反発。こちらは38セント高の55.97ドル。おっと、56ドル弱か。さすが投機のブレント。と、言うほどでもないか。アメリカの天然ガス先物価格は低下を続け、遂に石油換算17.43ドル。WTIは勝負にならん。 金は僅かながら続落。40セント下げてオンス当り1225.4ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらず。高値は1.6ドル高の1236ドルになった。当面はドル次第と言ったところか。 15日午前の取引は、原油が僅か反落する一方、金が僅か反発している。原油が33セント下げる一方、金が2.2ドル上げているのだ。日経平均は、アメリカ株高、円安を受けて、大幅に上げている。しかし、ドルは強いな~。
2017年02月15日
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週初のアップも普通だった。昨日は終値があったから、単純に嬉しい。明日からもこの調子で行けますように。天気は快晴のまま。気温は低いまま。レオンちゃんも、リードで繋がれ、ご不満のようだが、庭でゆったり。 13日の原油価格は、結局、反落。93セント下げて、バレル当り52.93ドルになった。アメリカの原油在庫がこの時期に大幅に増えたんだから、妥当な結果だ。しかし、今はまだ冬。主要産油国の減産も比較的順調だから、大きな動きは無いだろう。株が高く、ドルが強いのもそのまま。ミックス。 ブレントも反洛。こちらは1.11ドル安の55.59ドル。WTIとの逆値差は2.16ドルへと縮小。しかし、WTIは天然ガス価格と競合していて、天然ガスが石油換算17.66ドルと一段と安いので、やはり逆値差是正は困難。 金は、結局、続落。10.1ドル下げてオンス当り1225.8ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は相変わらずだが、ドル高は辛い。高値も4.5ドル下げて1234.4ドルになった。 14日午前の取引は、原油も金も僅かながら反発している。即ち、原油が13セント、金が40セント上げているのだ。日経平均は、アメリカ株高を受けて、上げて始まったが、今は僅かながら下げている。ドルは強いまま。
2017年02月14日
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週初のアップは普通だった。しかし、昨日はお休み終値があった分けではない。これからだ。明日から頑張ろう。天気は快晴のまま。気温は低いが、まあ、冬だから。レオンちゃんは庭で目を細めている。天下泰平。 13日午前の原油価格は僅かながら反落中。即ち、13セント下げて、バレル当り53.73ドルになっている。アメリカの原油在庫がこの時期に大幅に増えたんだから、この方が妥当だ。しかし、まあ、冬だし、主要産油国の減産も比較的順調とのことだから、天下泰平か。株は高いがドルも強い。 ブレントも反洛中。こちらは17セント安の56.54ドル。WTIとの逆値差は2.34ドルへと僅か縮小。WTIは天然ガス価格と競合していて、天然ガスが石油換算18.2ドル程度と安いので、逆値差是正は一筋縄ではない。 金は僅か続落中。3.6ドル下げてオンス当り1232.3ドルになっている。トランプ不安、ヨーロッパ不安は、相変わらずだが、やはり、ドル高が辛いのだろう。高値も3ドル下げて1235.9ドルになっている。 世界的株高、ドル高を受けて日経平均は大きく上げて始まったが、その後、じりじりと下げている。日本のGDP値もしっかりだから、上げて当然だったのだろうが、それにしても高い。まあ、ダウは2万ドル超えだから。
2017年02月13日
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今日のアップも普通だった。しかし気が付けば既に週は終わり。やはり、来週に期待するしかない。天気は好天が続いている。気温は低いが、今日もレオンちゃんが庭でゴロニャン。来週末には気温も上がるとの予報。 10日の原油価格(終値)も続伸。86セント上げてバレル当り53.86ドルになった。アメリカの原油在庫がこの時期に大幅に増えたなど現下の需給からは妙なままだが、まあ、冬だし。主要産油国の減産も比較的順調とのこと。株も上げたが、ドルが対ユーロで強くなった。金融要因はミックス。 ブレントも続伸。こちらは1.07ドル高の56.70ドル。投機のブレントの本領発揮か。WTIとの逆値差は2.37ドルへと拡大。もっともWTIは天然ガス価格と競合していて、相手が石油換算18.2ドルだから勝負にならない。 金は僅か続落。90セント下げてオンス当り1235.9ドルになった。トランプ不安、ヨーロッパ不安は、相変わらずだが、ドル高は辛い。高値も7.3ドル下げて1238.9ドルになった。アメリカの金利引き上げ観測も辛い。 最終取引は、原油が僅か反落、金が続落。原油が1セント、金が1.2ドル下げた。原油は、まあ、横ばいのようなもの。強いな~。ドルが対ユーロで強含んだままなのに。金は中国、インドでの需要に期待か。
2017年02月11日
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今日のアップはようやく普通に戻った。ほっと一息。しかし気が付けば既に週末。来週に期待するしかない。天気は一転好天。昨日までが夢のよう。気温は低いがレオンちゃんも外に出てはりきっている。油断大敵だが。 9日の原油価格(終値)は続伸。66セント上げてバレル当り53ドル丁度。アメリカ原油在庫が増えるなど現下の需給からは妙なことだが、冬だし、こんなところか。株は上げ、ドルも対ユーロで弱いまま。金融要因も強気だ。 ブレントも続伸。こちらは51セント高の55.63ドル。やはり投機のブレントらしくない。WTIと金融要因は一緒で追い風だったのに・・・もっともドルは切り返しムードでもあった。方向が明確であった分けではなかった。 金は僅か反落。2.7ドル下げてオンス当り1236.8ドルになった。トランプ不安には変わりが無いし、ヨーロッパも不安増大だったのに。高値も40セント下げて1246.2ドルになった。若干の反省ムードと言ったところか。 10日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が続落中。即ち、原油が11セント上げる一方、金が12ドル下げているのだ。日経平均は大幅上昇、ドルは対ユーロで強含んだ。金融要因は、まあ、強気か。
2017年02月10日
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今日のアップも早くなった。しかも4時間程度も。ストレスは僅か和らいだ。あと一息だ。天気は悪化、朝方は雪だった。気温も超低い。レオンちゃんはソファで丸くなったまま。まだ冬だし。それにしてもおおっ寒っだが。 8日の原油価格(終値)は僅か反発。17セント上げてバレル当り52.34ドルになった。現下の需給からは妙なことだが、横ばいのようなものだから、そんなこともあるか。株は上げ、ドルは幾分弱くなった。金融要因は強気に。 ブレントも反発。こちらは7セント高の55.12ドル。むむっ、投機のブレントらしくない。それでも55ドル台をキープ。株はほぼ全体的に上げ、ドルも弱含んだ。金融要因は追い風だったが・・・ 金は僅か続伸。3.4ドル上げてオンス当り1239.5ドルになった。相変わらずのトランプ不安だし、ヨーロッパも自己中、右翼が勢いづくなど不穏だ。高値も9.1ドル上げて1246.6ドルになった。 今日は、まだヨーロッパの本格的動きは見れない。アップが早まったのが、良いような、悪いような。目下、原油も、金も続伸中。原油が44セント、金が3.6ドル上げているのだ。さて、これからだ。
2017年02月09日
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今日のアップも遅かった。昨日よりは早くなったが、たったの1時間程度。ストレスは相変わらずだ。昨日に続き天気はあまり良くなかった。気温も、僅か緩んだようだが、低いまま。まあ、節分は過ぎたが、まだ冬。 7日の原油価格(終値)は続落。84セント下げてバレル当り52.17ドルになった。現下の需給からは妥当だ。株は上げたものの、ドルも強いままだし。金融要因はニュートラルになったか。 ブレントも続落。こちらは67セント安の55.05ドル。さすがに投機のブレント。55ドル台を辛うじてキープ。株はほぼ全体的に上げたが、シティのみ下げた。金融要因は向かい風だったが・・・ 金は僅か続伸。4ドル上げてオンス当り1236.1ドルになった。相変わらずのトランプ不安を受けて、ジリジリと上げた。しかしながら、高値は横ばいの1237.5ドルに止まった。そろそろ息切れか? やはり、遅くなって良いこともある。負け惜しみだが、より遅い相場を見ることが出来た。今のところ、原油が僅か続落、金が僅か反発している。即ち、原油が40セント下げる一方、金が3.3ドル上げているのだ。
2017年02月08日
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今日のアップは極端に遅れた。こんなことはここのところ滅多に無かった。ストレスはガビガビ溜った。日本語では形容できないような溜り具合。昨日に続き天気は曇り。気温も夕方には冷たい風が吹き低くなった。 週初6日の原油価格(終値)は、結局、反落。即ち、82セント下げてバレル当り53.01ドルになった。現下の需給からは妥当なことだ。しかし、株はアジア、アメリカと下げ、ドルも強くなった。金融要因のせいもあるか。 ブレントも反落。こちらは1.09ドル安の55.72ドル。投機のブレントも形無しだが、55ドル台キープだからね。ヨーロッパ株は上げた。 金は続伸。11.3ドル上げてオンス当り1232.1ドルになった。ジリジリと上げた。トランプ不安はそのままだからね。高値も14.3ドル上げて1237.5ドルになった。 遅くなって良いこともある。負け惜しみだが、より遅い相場が見える。特にヨーロッパの立ち上がりが。今のところ、原油が31セント安、金が20セント安。さしもの金も下げたかというほどのことでもないが・・・
2017年02月07日
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今日のアップはひどく遅れた。週初からこれは困っただが、昨日はお休み終値があった分けではないから、気楽だ。しかし、明日も遅れる予定。これは困った。天気は曇り。気温は夕方には冷たい風が吹き、低くなった。 週初6日夕方の原油価格は僅か続伸中。即ち、8セント上げてバレル当り53.91ドルになっているのだ。やはり、現下の需給からは妙だなとしか言い様が無い。ドルも強くなったし。まあ、株は日本、アメリカと上げたが。 ブレントも僅か続伸中。こちらは1セント高の56.82ドル。こちらは続伸と言うより、横ばいと言った方がいいが。投機のブレントも形無しだが、高いことは高いまま。ヨーロッパ株も元気が無い。 金も僅か続伸中。4.6ドル上げてオンス当り1225.4ドルになっている。ジリジリと上げている。トランプ不安はそのままだから、そんなところか?高値も3.8ドル上げて1227ドルになっている。
2017年02月06日
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今日のアップはほぼ普通だった。ジグザグの溝が更に狭まった。しかし、気が付けば週末。来週は週初から遅くなる予定。困った。レオはご主人様に見守られながら庭で飛び跳ねている。天気は良いまま。気温は低いまま。 週末3日の原油価格(終値)は僅か反発。29セント上げてバレル当り53.83ドルになった。現下の需給からは妙だなとしか言い様が無い。トランプ大統領がイランに厳しい措置をしたからとか。まあ、株高、ドル安だしね。 ブレントも反発。こちらは25セント高の56.81ドル。WTIより上げ幅が小さいから、いよっ、投機のブレントとは言えなくなった。しかし、高いことは高い。今は需要期。金融要因も後押ししているし。 金は僅か続伸。1.4ドル上げてオンス当り1220.8ドルになった。1200ドル台はそのまま。まあ、ドルが軟化傾向のままだし、トランプ不安はそのままだから。しかし、高値は4.3ドル下げて1223.2ドル。 最終取引は、原油も金も僅か続伸した。即ち、原油が2セント、金が80セント上げたのだ。続伸と言っても、横ばいと言っても良いくらいの変化だった。トランプ旋風、株高、ドル安がどこまで続くか?
2017年02月04日
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今日のアップもやや早かった。ジグザグの溝が一段と狭まった。レオは、やはり静か。リードで繋がれてご不満のようだがうとうと。天気は良いまま。今日は節分。暦の上では春。何となく寒さに耐える気がしてくる。 2日の原油価格(終値)は僅か反落。34セント下げてバレル当り53.54ドルになった。アメリカの石油在庫が増えたのだから妥当だ。現下の需給により即したもの。株高、ドル安傾向の中、良くぞ下げた。 ブレントも反落。こちらは24セント安の56.56ドル。いよっ、投機のブレントが続いている。減産期待がより強いと言うことだろう。しかし、今は需要期。金融要因も後押ししているし、ジグザグが続くことだろう。 金は僅か反発。11.1ドル上げてオンス当り1219.4ドルになった。1200ドル台は維持された。まあ、ドルが軟化傾向のままだし、株が上げた。トランプ不安はそのままだし。高値も1227.5ドルに上げた。 3日午前の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落している。即ち、原油が35セント上げる一方、金が2.4ドル下げているのだ。トランプ大統領を巡っての混乱は相変わらず。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年02月03日
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今日のアップはやや早くなった。やはり、早かったり、遅かったりのシーソーゲーム。レオは静か。庭でうとうと。気温は低いままだが、天気が良いので、まるで小春日和。そうか、もう直ぐ節分。暦の上では、もうすぐ春。 月初1日の原油価格(終値)は大幅続伸。即ち、1.07ドル上げてバレル当り53.88ドルになった。一足早めの春の椿事。現下の需給からすれば、誠に妙だ。アメリカでは原油在庫が大幅増だったのに。ドル安が効いたのかも。 ブレントも大幅続伸。こちらは1.22ドル高の56.80ドル。やはり、いよっ、投機のブレントか。減産期待がより強いのだろう。まあ、今は需要期。それにしても、57ドル弱とは。金融要因がより強く効き始めたか? 金は僅か反落。3.1ドル下げてオンス当り1208.3ドルになった。辛うじて1200ドル台は維持された。まあ、ドルが軟化したしたが、株が上げた。トランプ不安はそのままだろうが。高値も1215ドルに下げた。 2月2日昼前の取引は、原油が僅か反落、金が反発している。即ち、原油が26セント下げる一方、金は6.6ドル上げているのだ。これからも、世界は、トランプ大統領を巡って大荒れだろう。さて、どうなることやら。
2017年02月02日
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今日のアップは僅か遅かった。早かったり、遅かったりのシーソーゲーム。レオは静かだ。もう静かに寝ている。天気は良いまま、気温も低いまま。まるで小春日和。でも、真冬だから油断は出来ない。 月末31日の原油価格(終値)は僅か反発。即ち、18セント上げてバレル当り52.81ドルになった。現下の需給からすれば妙だが、シーソーゲームと言うほどの変化ではない。さざ波のよう。ドル安が効いただけのようだ。 ブレントも反発。こちらは35セント高の55.58ドル。いよっ、投機のブレント、という程のことはないか。減産期待はより強いのだろうが、今度の減産率推定も80%じゃね~。それでも、今は需要期。さざ波の動きか? 金は続伸。15.4ドル上げてオンス当り1211.4ドルになった。おおっ、終に1200ドル台か。まあ、ドルが軟化したし、株も下げた。それにトランプ旋風があるから、不安が高まっている。高値は1217.4ドルになった。 2月1日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が横ばいとなっている。さざ波のまま。即ち、原油が13セント下げているだけだ。世界は、トランプ大統領を巡って大荒れだ。ドル安もあるが、金にはそれが効いている。
2017年02月01日
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