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今日のアップも普通だった。昨日は終値があったから、ラッキーと言ったところ。普通で行けるのが一番。天気は良いまま。気温は初夏のようなまま。相変わらず変化の大きい天候だから注意が必要。 30日の原油価格(終値)は僅か反落。14セント安のバレル当り49.66ドルになった。現下の需給からすれば妥当なことだが、投機筋の間で協調減産への期待は高まるばかり。サウジ副皇太子の訪ロが、それを加速しそう。 ブレントも反落。正確には29日に14セント続伸した後の45セントの反落。WTIと同じベースにすれば、31セント安の51.84ドルとなる。昨日は対ユーロでドルが再軟化だったから、そうでなければ、もっと下げた筈だ。 金も僅か反落。2.4ドル下げてオンス当り1265.7ドルになった。高値は4.1ドル上げて1273.4ドル。トランプ政権に対する不安は高まるばかりだが、アメリカの利上げの可能性もある。ドルもふらふらと落ち着かない。 31日午前の取引は、原油も金も続落中。原油が21セント、金が2.3ドル下げている。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで弱い中、戻し加減。さてと、いつものことだが、夕方からの動きが注目。
2017年05月31日
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今日のアップは普通だった。だが、昨日もアメリカがお休みで終値があった分けではないからちょっぴり残念。天気は良いまま。気温は初夏のようなまま。季節外れの暑さだし、相変わらずの変化が大きいから要注意。 30日午前の原油価格は僅か続伸中。正確には、僅か続伸幅が縮小してきている。当初は12セント高だったが、現在は6セント高のバレル当り49.86ドルになっているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで戻し気味。 ブレントは昨日終値があった。29日は14セント高の52.29ドル。これからすれば、目下、僅か反洛中となる。さっきは9セント安、今は14セント安。今日の傾向はWTIと同じ。つまり低下傾向にある。 他方、金は僅か続伸中。即ち、さっきは90セント上げていたが、今は1.5ドル上げてオンス当り1272.9ドルになっているのだ。高値は1273.3ドルに上昇中。トランプさんに対する不安は高まるばかりだが、アメリカの利上げの可能性も高い。それにドルが戻し加減だから、重し。
2017年05月30日
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今日のアップは僅か遅かった。しかし、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。更に、今日はアメリカが戦没者記念日でお休み。終値がないから気楽。天気は良いまま。気温は初夏のようになるらしい。要注意。 週初29日昼前の原油価格は僅か反洛中。正確には、当初、僅か続伸していたが、その後、じわじわと下げて言って、現在は5セント安のバレル当り49.75ドルになっている。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。日経平均は僅か上げてはいるものの、ドルが対ユーロでじわじわと上げている。 ブレントもじわじわと下げている。目下、変わり無しの52.15ドル。さっきは3セント上げていた。未だ、反落とならずに持ち堪えているのは、さすが投機のブレントと言うべきか。 金も僅か反落中。即ち、1.2ドル下げてオンス当り1270.2ドルになっているのだ。今日からは8月渡しの価格を採用したので、そんな下げ幅。高値は1272.7ドルのまま。 金は、基本的には弱気相場が続いているが、世界的にテロに対する不安、なんとなく不安が高まっているから、そんなところか。原油については、がっかりムード。昨日の中東・株式市場も軒並み下げたようだし。
2017年05月29日
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今日のアップは更に遅くなった。しかし、週末のことで、ストレスはそれほど溜らなかった。天気は回復。気温は大きく上昇。猫ちゃん達は、庭に出て大喜びだったが、今は、庭のケイジの中でゆったり。 週末26日の原油価格(終値)は反発。90セント上げてバレル当り49.80ドルになった。惜しい。50ドル台復帰は果たせなかった。現下の石油需給からすれば妙な反発だが、25日は下げ過ぎとの声もあったか。 ブレントも反発。こちらは69セント高の52.15ドル。上げ幅はWTIを下回ったものの、52ドル台復帰。さすが投機のブレント。しかし、さすがと確かに言うには、もう少し様子を見る必要がありそう。 他方、金は大幅続伸。11.7ドル上げてオンス当り1268.1ドルになった。高値も続伸。9.9ドル上げて1269.3ドルになった。世界各地でのテロが不安を増幅している。ドルは僅か戻し加減。基本的には弱気相場のまま。 最終取引は、原油も金も続伸。即ち、原油が7セント、金が1.4ドル上げたのだ。原油は49.87ドルと僅差で50ドル台復帰ならず。下げ過ぎ是正にも限界?金がこれほど上げるとは、不安が高まっている証左?
2017年05月27日
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今日のアップは僅か遅くなった。しかし、ストレスが溜るほどではない。天気は一転悪くなり、雨。今は、パラパラ程度だが。気温も幾分低下。猫ちゃん達は家の中で静かにしている。。 25日の原油価格(終値)は大幅反落。2.46ドル下げてバレル当り48.90ドルになった。ええっ、OPEC総会で減産を延長したのに、50ドル割れなどと思わないでもないが、現下の石油需給からすれば納得だ。 ブレントも大幅反落。こちらは2.5ドル安の51.46ドル。50ドル台維持はさすが投機のブレントか。協調減産の動向には同じ反応。投機筋もポジション変えか?まあ、もう、少し様子を見る必要はあるだろうが。 他方、金は僅か反発。2.4ドル下げてオンス当り1253.1ドルになった。高値も下げた。3.3ドル上げて1256.4ドルになった。世界各地でのテロは不安を増してはいるし、ドルも軟化した。基本的には弱気相場のままだが。 26日昼過ぎの取引は、原油が続落、金が僅か続伸中。即ち、原油が53セント下げる一方、金が70セント上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで軟化気味のまま。OPEC総会への評価が変わるかが焦点。
2017年05月26日
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今日のアップも相当に早かった。ストレスは殆ど無くなった。天気は良いまま、気温も高いまま。猫ちゃん達は、やはり、家の中で涼しくしている。飛び跳ねるのは、朝早い内。 24日の原油価格(終値)は僅か反落。11セント下げてバレル当り51.36ドルになった。アメリカの原油在庫の減少幅は大きかったものの、ガソリン在庫の減少が少なかったことが主因のようだ。なんと言ってもアメリカではガソリン需要の動向は鍵。ドルは対ユーロで巻き返している最中。 ブレントも反落。こちらは19セント安の53.96ドル。54ドル割れなんて、またまた、投機のブレントらしくない。協調減産の動向にもより慎重なのか?投機筋も買い待ちポジションへと変えつつあると言うのに。 金は続落。2.4ドル下げてオンス当り1253.1ドルになった。高値も下げた。5ドル下げて1258.8ドルになった。世界各地でのテロは不安を増してはいるが、基本的には弱気相場のままだ。 25日午前の取引は、原油も金も僅か反発中。即ち、原油が20セント、金が3.5ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。原油についてはやはりOPEC総会が焦点。
2017年05月25日
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今日のアップは相当に早まった。普通より早かった。ストレスは大分弱まった。天気は良いまま、気温も高いまま。猫ちゃん達は、暑い日差しを避けて、家の中で涼しくしている。家の内外でも偉い違いだ。 23日の原油価格も続伸。74セント上げてバレル当り51.47ドルになった。明日からのOPEC総会では、協調減産の延期を決めるのは間違いないとの観測だ。その代わり、ドルは対ユーロで巻き返している。 ブレントも続伸。こちらは28セント高の54.15ドル。またまた、投機のブレントらしくない。また、WTIより上げ幅が小さかった。それでも54ドル台に入ったからね。投機筋も買い待ちポジションへと変えつつあるとか。 他方、金は反落。5.9ドル下げてオンス当り1255.5ドルになった。高値は続伸。1.2ドル上げて1263.8ドルになった。基本的には弱気相場のままだが、英国でのテロは不安を増している。 24日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落中。即ち、原油が7セント上げる一方、金が2.9ドル下げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。原油についてはOPEC総会が注目。
2017年05月24日
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今日のアップも僅か遅かった。それでも、まあ、満足すべきアップ時間。ストレスが溜るほどではない。天気は良いまま、気温も高いまま。猫ちゃん達は初夏のような暑さにちと閉口気味。庭のケイジでぐったり。 週初22日の原油価格は結局続伸。僅か上げ幅を縮めたものの、40セント上げてバレル当り50.73ドルになった。協調減産の延期に対する期待は高まるばかりだし、ドルも安いまま。なお、7月渡しは51.13ドル。 ブレントも続伸。こちらは26セント高の53.83ドル。投機のブレントらしくない。上げ幅を縮めた上、WTIより上げ幅が小さかった。結局、54ドル台を維持することは出来なかった。投機筋にとっては悩ましい状況。 金は結局反発。7.8ドル上げてオンス当り1261.4ドルになった。高値は続伸。6.2ドル上げて1262.6ドルになった。基本的には弱気相場のままだろうが、トランプ政権の不安定さは相変わらず。利上げ観測を抑えている。 23日午後の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。日経平均は下げているが、中国株は上げている。ドルは対ユーロでますます弱くなっている。BREXIT前に迫る勢い。ちと大袈裟だったかも。
2017年05月23日
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ラッキーがずっと続くことはない。先週末の実感はそんなところだった。本日は僅か遅かったが、まあ、満足すべきアップ時間。それに昨日はお休み、終値があった分けではないから、ストレスが溜ることはない。 週初22日昼前の原油価格は続伸中。51セント上げてバレル当り51.18ドルになっている。協調減産の延期に対する期待は高まるばかりだし、ドルも安いまま。あれっ、随分高くなったのではと感じるのは、限月が7月へと変わったせい。それに、朝方からじりじりと上げて来ている。 ブレントも続伸中。こちらは51セント高の54.12ドル。投機のブレントがいよいよ本領発揮か。WTIと同じ上げ幅だが、54ドル台と言う数字はそれなりのインパクト。まあ、株は上げ、ドルも安いままだし。 他方、金は反洛中。80セント下げてオンス当り1252.8ドルになっている。しかし、高値は僅か続伸中。1.3ドル上げて1257.7ドルになっているのだ。基本的には弱気だが、ふらふらふら。
2017年05月22日
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ラッキーがずっと続くことはない。全くその通りだったが、昨日は更にアップさえ出来なかった。残念至極。でも、納得の行く理由があったし、そんなこともあるんだとの感覚。天気は良いままだったし、まるで初夏のような気温だった。しかし、朝夕の温度差は大きいままなので要注意。猫ちゃん達はひょうひょうと変化に合わせて、平常心。 週末19日の原油価格(終値)は続伸。98セント上げてバレル当り50.33ドルとようやく50ドル台復帰。終値ベースでは4月20日以来のことだ。協調減産の延期が強気要因のまま。それにドル安。 ブレントも続伸。こちらは1.1ドル高の53.61ドル。投機のブレントがいよいよ疼き出したか。WTIより上げ幅が大きかった。それでも、50ドル台中葉にも至ってはいない。一時の勢いはどこへやら。 他方、金は僅か反発。80セント上げてオンス当り1253.6ドルになった。しかし、高値は反落。8.6ドル下げて1256.4ドルになった。基本的には弱気だが、ふらふらと。ドル安、アメリカの利上げ観測もそのまま。 最終取引は原油も金も反落だった。原油が36セント、金が4.4ドル下げたのだ。原油は再び50ドルを割り、金も弱気相場に戻った格好だ。まあ、でも、世界的に不安は大きいままだから、さて、来週はどうなることやら。
2017年05月21日
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全くラッキーがずっと続くことはない。今日のアップは大分遅れた。ストレスは溜った。天気は良くなったし、気温は更に上昇。まるで、初夏のよう。猫ちゃん達も天気の急変には驚いていることだろう。 18日の原油価格(終値)は僅か続伸。29セント上げてバレル当り49.35ドルになった。協調減産の延期が強気要因のまま。それにドル安も続いている。やはり、ロシアゲートの影響? ブレントも反発。こちらは30セント高の52.51ドル。さすが投機のブレント。僅かWTIより上げが大きかった。それでも、まあ、やはり強気相場とは断じ難いが。 他方、金は反落。5.9ドル下げてオンス当り1252.9ドルになった。しかし、高値は僅か続伸。3.5ドル上げて1265ドルになった。ドル安は強気要因だが、アメリカの利上げ観測もそのまま。 19日夕方の取引は、原油が続伸、金が僅か続落中。原油が62セント上げる一方、金が3.6ドル下げているのだ。株は僅か上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年05月19日
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ラッキーがずっと続くことはない。今日のアップは遅れた。ストレスが溜るほどではないが。天気は悪くなった。今にも雷か。気温は上昇したまま。猫ちゃん達も天気の急変には呆れ顔。朝晩の変化も激しい。 17日の原油価格(終値)は反発。41セント上げてバレル当り49.07ドルになった。アメリカで原油在庫が減少したこと、そして、やはり協調減産の延期が強気要因。それにドル安だ。これもトランプ旋風の一つか。 ブレントも反発。こちらは56セント高の52.21ドル。さすが投機のブレントとと言うべきか。僅か上げが大きかった。これで、4月20日以来の高値になったし。まあ、強気相場とは断じ難いが。 他方、金は大幅続伸。22.3ドル上げてオンス当り1258.7ドルになった。高値も大幅続伸。22.4ドル上げて1261.5ドルになった。トランプ不安の衝撃は大きい。アメリカの利上げ観測も何のその。 18日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。原油が13セント下げる一方、金が1ドル上げているのだ。なかなか一筋縄にはいかない。日経平均は大幅安、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年05月18日
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今日のアップは早かった。ラッキーが続いた。天気は悪くなったような、改善するような、分けが分からない。しかし、気温は着実に上昇。週末は初夏の陽気にとの予想。猫ちゃん達は、慎重に様子をみているようだ。 16日の原油価格(終値)は、僅か反落。19セント下げてバレル当り48.66ドルになった。協調減産の延期にも、その効果を疑問視する声が出ていたが、それが効いたか。何しろアメリカの原油在庫は膨れ上がったまま。 ブレントも反落。こちらは17セント安の51.65ドル。さすが投機のブレントとと言うべきか。やはり需給緩和が解消できないのではとの声の影響が大きかった。ドルが対ユーロで軟化しているのに、これだもんね。 他方、金は続伸。6.4ドル上げてオンス当り1236.4ドルになった。高値も続伸。1.7ドル上げて1239.1ドルになった。北朝鮮問題、サイバー攻撃と不安材料は多いが、基本的に弱相場。アメリカの利上げ観測は高いまま。 17日朝の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が54セント下げる一方、金が8.1ドル上げているのだ。日経平均は約113円安で始まり、ドルも対ユーロで一層なよなよなまま。
2017年05月17日
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今日のアップもほぼ普通だった。昨日は終値があったから、ラッキーと言ったところ。天気は改善。気温も若干上昇。猫ちゃん達は、お庭に出て、飛び回っている。 週初15日の原油価格(終値)は、結局、大幅続伸。1.01ドル上げてバレル当り48.85ドルになった。大産油国サウジとロシアが協調減産を来年3月末まで合意したからと言うのが、この上昇の最大の背景。 ブレントも続伸したが、こちらは98セント高の51.82ドル。投機のブレントとしては控え目。そうしなければ需給緩和が解消できないのかと考えたのか。ドルが対ユーロで軟化している中だから、そうかもね。 金は、結局、僅か続伸。2.3ドル上げてオンス当り1230ドルになった。高値も続伸。2.8ドル上げて1237.4ドルになった。それでも、基本的に弱相場の中。アメリカの利上げ観測は高いままだし、かつての勢いはない。 16日午前の取引は、原油も金も続伸中。しかも、上げ幅が大きくなって来ている。原油については、やはり、サウジ、ロシア発言の影響が強いと言うことだろうが、ドルも対ユーロで一層なよなよだからね。
2017年05月16日
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今日のアップは普通だった。しかし、残念ながら、昨日はお休み終値があった分けではない。幸先は良いが、明日からが本番。天気は若干改善気味。気温も若干上昇気味。猫ちゃん達もホッとしている感じ。 週初15日午前の原油価格はほぼ横ばい。当初は2セント上げだったが、今は更に僅か上げ5セント上げのバレル当り47.89ドルになっている。日経平均は僅か下げて始まったがじわじわと戻し中。ドルは対ユーロで軟化中。 ブレントもほぼ横ばい。こちらも当初3セント高が、今は4セント高の50.88ドルになっている。投機のブレントらしくない動きだ。ドルが対ユーロで軟化中だし。まあ、日経平均は下げてはいるが、こちらも戻し中。 金は僅か反洛中。40セント下げてオンス当り1227.3ドルになっている。高値も僅か反落中。1.1ドル下げて1230.5ドルになっている。やはり、基本的に弱相場。アメリカの利上げ観測は高いままだしね。
2017年05月15日
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今日のアップも普通だった。普通が一番。ストレスは殆ど無くなった。まずまずの週だった。天気は若干悪くなったし、気温も若干低め。まずまずの気候。猫ちゃん達も、まずまず満足。 週末12日の原油価格(終値)はほぼ横ばいだった。1セント上げてバレル当り47.84ドルになった。アメリカの原油在庫は未だ絶対水準は高いし、ドルも強くなった。株価も日本、アメリカと低下した。世界的にはまちまち。 ブレントも僅か続伸。7セント高の50.84ドルになった。結局、50ドル台維持で終了。さすが投機のブレント。それでも、ドルが対ユーロで強くなった中でのことだから大したものだ。 金は続伸。3.5ドル上げてオンス当り1227.7ドルになった。高値も僅か続伸。3.9ドル上げて1231.6ドルになった。それでも、基本的に弱相場の中。アメリカの利上げ観測は高いまま。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸。即ち、原油が2セント下げる一方金が10セント上げたのだ。原油価格は結局1セント下げの47.82ドルで終了。5月3日まで戻したが、月初の48.84ドルにはとどかず。
2017年05月13日
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今日のアップは普通に戻った。ストレスは大分弱まった。天気は良いまま、気温もまるで初夏のようなまま。ここのところの日替わり、日中の変化に着いて行くのは大変だが。猫ちゃん達も、相変わらず戸惑い顔。 11日の原油価格(終値)は続伸だった。50セント上げてバレル当り47.83ドルになった。それでも未だ月初の48.84ドルまで回復してはいない。アメリカの原油在庫は未だ絶対水準が高いまま。未だ需給均衡までは道遥かだ。 ブレントも続伸。55セント高の50.77ドルになった。50ドル台維持は、さすが投機のブレントだが、やはり、月初の51.52ドルには未達。それでも、ドルが対ユーロでじわじわと戻している中だから、大したものだが。 金は続伸。5.3ドル上げてオンス当り1224.2ドルになった。高値は僅か反発。1.9ドル上げて1227.7ドルになった。それでも、基本的な弱相場が続いている。アメリカの利上げ観測も強いし、頭は重い。 12日午前の取引は、原油も金も僅か続伸中。即ち、原油が4セント、金が2.2ドル上げているのだ。昨日の午後に比べ、より僅かな上げだが、両者ともに頑張っている。アジア株はばらばら、ドルは対ユーロで戻し加減。
2017年05月12日
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今日のアップは何気なく相当に遅かった。ストレスは溜った。天気は良くなったし、気温は、まるで初夏のように暑かった。ここのところの日替わりの変化に着いて行くのが大変。猫ちゃん達も、お庭で戸惑い顔。 10日の原油価格(終値)は大きく反発した。即ち、1.45ドル上げてバレル当り47.33ドルになった。それでも、月初の水準までには回復していない。アメリカの原油在庫減少が予想を上回ったことが、上げの主因のようだったが、未だ絶対水準は高いまま。これを是正し、需給を均衡させるには、少なくとも、年末まで協調減産を延長する必要がある。 ブレントも急反発。1.49ドル高の50.22ドルになった。ようやく、50ドル台へと上げた。さすが投機のブレント。ドルが対ユーロで戻している中だから、大したもの。協調減産への期待が大きいのは以前のまま。 金も僅かながら反発。2.8ドル上げてオンス当り1218.9ドルになった。しかし、高値は下げた。2.9ドル下げて1225.8ドルになった。基本的な弱相場が続いているが、安値拾いも出たか。 10日午後の取引は、原油も金も僅か続伸中。即ち、原油が22セント、金が3.4ドル上げているのだ。両者ともに相変わらず弱相場の中だが、良くぞ上げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで戻したまま。
2017年05月11日
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今日のアップはやや遅かった。ストレスが溜るほどではないが。天気は僅か悪くなった。雨もしとしと、いや、ぽつりぽつり。気温は春らしいままだが、少し肌寒い。猫ちゃん達もお庭かお家か判断に迷うところ。 9日の原油価格(終値)は僅か反落だった。55セント安のバレル当り45.88ドルになった。昨日の僅かな上げを上回って下げた。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、協調減産延長への期待も強い。 ブレントも反落。61セント安の48.73ドルになった。WTIを上回る下げ。これも投機のブレント。昨日はやや弱かったが、世界的な株高が続いている。しかし、ドルは対ユーロで戻し加減。方向感はいまいちだが・・・ 金は反落。11ドル下げてオンス当り1216.1ドルになった。高値も下げた。8.2ドル下げて1228.7ドルになった。やはり、基本的に弱相場。そんな中だが、中国、インドでの現物需要は根強いし、ロシア、中国が買いに出ているようだ。 10日午後の取引は、原油も金も僅か反発中。即ち、原油が29セント、金が7.2ドル上げているのだ。まあ、両者ともに相変わらず弱相場の中だが、良くぞ上げている。日経平均はほんの僅か上げ、ドルは対ユーロで弱い中だが戻し加減のまま。
2017年05月10日
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今日のアップもほぼ普通だった。普通が一番。昨日は終値があったから、本当に有り難い。天気は僅か雲が多いが、まあ、良いまま、気温はますます春らしく。いや、ところにより初夏のようとか。極端に走るのが傾向か。 8日の原油価格(終値)は、僅か値を落としたものの、結局、続伸。21セント高のバレル当り46.43ドルになった。サウジ石油相からの協調減産延長に対する強いメッセージがあったものの、なかなかグ~ンと上昇とはいかない。現下の需給からすれば下げて当然だから、その効果はそれなりか。 ブレントも続伸。24セント高の49.34ドルになった。こちらも上げ幅を昨日より縮小した。それでも、50ドル台に復帰してはいないが、迫る勢い。やはり、投機家達も戻り加減になったのかもね。ドルは対ユーロでフランス大統領選の結果を受け、一時弱くなったが、その後戻し加減。相変わらずの弱相場だが。 金も上げ幅を縮小。20セント上げてオンス当り1227.1ドルになった。高値は、結局、僅か反発。90セント上げて1236.9ドルになった。やはり、基本的に弱相場であることには変わりがなさそうだが。 9日午前の取引は、原油も金も僅か続伸中。即ち、原油が17セント、金が10セント上げているのだ。まあ、両者ともに横ばいのようなものだが、弱相場の中、良くぞ持っていると言ったところか。
2017年05月09日
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今日のアップもほぼ普通だった。週初から縁起が良い。しかし、いつものことだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが肝心。天気は良いまま、気温も春らしいまま。猫ちゃん達も庭でリラックス。 週初8日午前の原油価格は続心中。53セント高のバレル当り46.75ドになっている。下げ続けた先週の半ばまで戻した格好。現下の需給からすれば妙なことだが、協調減産への期待が根強いからだろう。 ブレントも続伸中。59セント高の49.69ドルになっている。未だ50ドル台に復帰してはいないが、迫る勢い。投機家達も戻り加減になったのかも。ドルは対ユーロでフランス大統領選の結果を受け、弱くなった。今は戻し加減になってはいるが、弱いまま。 金は僅か反発中。4.4ドル上げてオンス当り1231.3ドルになっている。しかし、高値は続落中。1ドル下げて1235ドルになっている。基本的に弱相場であることには変わりがなさそう。
2017年05月08日
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今日のアップは普通だった。今週は変に遅い日が無く、まあま。来週もこの調子で行きたいもの。天気は良いまま、気温も春らしいまま。変わりやすいところはあるが、まあまあのGW日和。猫ちゃん達もご満足。 週末5日の原油価格(終値)は反発。70セント高のバレル当り46.22ドになった。僅か戻して終了した。現下の需給からすれば妙なことだが、協調減産への期待が再燃した。株は中国を除きほぼ上げ、ドル安はそのまま。 ブレントも反発。72セント高の49.10ドルになった。結局、50ドル台に復帰することはなかった。その意味では、投機のブレントも形無しのまま。ドル安なのにね~。でも、ドルの巻き返しがあるかも。 金は続落。1.7ドル下げてオンス当り1226.9ドルになった。高値も続落。5.7ドル下げて1236ドルになった。やはり基本的に弱相場。ドルは弱いままだが、アメリカの金利上げ観測、フランス大統領選で弱気ムード。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発だった。即ち、原油が25セント、金が1.5ドル上げたのだ。今月末には、トランプ大統領が、最初の訪問地としてサウジを選択。その後、イスラエル、そしてヨーロッパとのことだが、オバマ政権とは全く異なるアプローチになるのか、注目だ。
2017年05月06日
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今日のアップはやや遅かった。ストレスが溜るほどではないが。天気は良いまま、気温も春らしいまま。変わりやすい天気は相変わらずで、雲が空を覆い始めたり。でも、GWらしい陽気だ。このまま行ってね。 4日の原油価格(終値)は大幅反落。2.3ドル安のバレル当り45.52ドになった。おっと、40ドル台中葉か。現下の需給からすれば妥当なことだ。加えて、協調減産の効果への疑問も出たようだ。ドル安になったのに。 ブレントも下げた。2.41ドル安の48.38ドルになった。一気に50ドル割れして、ここまで下げた。投機のブレントも形無し。50ドル割れは誠に厳しい。ドル安の中だから、これで済んだと言うことか。 金は大幅続落。19.9ドル下げてオンス当り1228.6ドルになった。高値も続落。16.1ドル下げて1241.7ドルになった。基本的に弱相場にある。ドルも対ユーロで安くなったし。 5日昼の取引は、原油が僅か続落、金は横ばい中。即ち、原油が15セント下げる一方、金の値動きは無い。日本の株式市場はGWでお休みだが、中国株は下げている。ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年05月05日
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今日のアップも普通だった。やはり、普通が続くのが一番。天気は良いまま、気温も春らしいまま。変わりやすい天気は相変わらずだが。GWらしい陽気だ。猫ちゃん達も、陽射しを浴びて、お庭でのんびり。躑躅は満開。 3日の原油価格(終値)は僅か反発。16セント高のバレル当り47.82ドになった。48ドルは割れたまま。現下の需給からすれば妙なことだが、やはり、協調減産への期待が強いのだろう。ドル高になり、金融要因は弱気。 ブレントも上げた。33セント高の50.79ドルになった。上げ幅はWTIを上回り、さすがに投機のブレント。50ドル台はキープしたし。ドル高に変わった中だから、大したもの。 他方、金は反落になった。8.5ドル下げてオンス当り1248.5ドルになった。高値は続落。1ドル下げて1257.8ドルになった。やはり基本的に弱相場だ。ドルも対ユーロで戻し加減になった。 4日午前の取引は、原油も金も僅か下げている。即ち、原油が13セント、金が7.3ドル下げているのだ。日本の株式市場はGWでお休み、ドルは対ユーロで戻し加減。原油は元の木阿弥状況。夕方から本格的動きになるが。
2017年05月04日
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今日のアップも普通だった。普通が続くのは最高。天気は良いまま、気温も春らしいまま。変わりやすい天気は相変わらずのようだから用心に超したことはなさそう。それでも、GWらしい陽気になって良かった、良かった。 2日の原油価格(終値)は大きく続落。1.18ドル安のバレル当り47.66ドルになった。今度は48ドル割れ。現下の需給からすれば妥当なことだが、やはり、ドル安の中よくぞここまで下げたとの感慨はある。 ブレントも下げた。1.06ドル安の50.46ドルになった。下げ幅はWTIを下回り、さすがに投機のブレントだ。50ドル台をキープしたし。主要国の協調減産継続への期待が高いのは相変わらず。それが大きな支え。 金も僅か反発した。1.5ドル上げてオンス当り1257ドルになった。しかし、高値は下げた。13.6ドル下げて1258.8ドルになった。基本的には弱相場だ。ドルが対ユーロで安いままなのが支えになっている。 3日午前の取引は、原油も金も僅か上げている。即ち、原油が46セント、金が30セント上げているのだ。日本の株式市場はGWでお休み、ドルは対ユーロで安いまま。原油については、投機筋が必死の買い支えに出たか。
2017年05月03日
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今日のアップは普通だった。やはり、普通が一番。天気は良いまま、気温も春らしいままだが、変わりやすい天気だから落ち着かない。昨日も予報通りではあったが、一転俄かに掻き曇り雨が。驚くべきことだ。 週初、月初5月1日の原油価格(終値)は、結局、反落。49セント安のバレル当り48.84ドルになった。終に49ドル割れ。現下の需給からすれば妥当なことだが、ドル安の中、よくぞ下げたものだ。 ブレントも下げた。53セント安の51.52ドルになった。下げ幅はWTIを上回ったものの、さすがに投機のブレント、51ドル台をキープ。やはり、主要国の協調減産継続への期待が高いのだろう。 金も反落だった。12.8ドル下げてオンス当り1255.5ドルになった。しかし、高値は上げた。2.5ドル上げて1272.4ドル。やはり、こちらも、よくぞ、ドルが対ユーロで弱い中下げたもんだ。 2日午前の取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発中。即ち、原油が9セント下げる一方、金が2.1ドル上げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで安いまま。原油には、現下の需給が陰を落としているようだ。頼みは、今月下旬のOPEC総会。
2017年05月02日
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今日のアップは少し早かった。こいつは最初から縁起が良いや、などと気取ってみても、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが勝負。天気は良いまま、気温も春らしいまま。変わりやすい天気のようではあるが、まずまずのGW日和になるかも。庭の躑躅も一段と華やかに。 週初、月初の原油価格は、僅か後退中。12セント安のバレル当り49.21ドルになっている。現下の需給からすれば妥当なことだが、その矢先に僅か上昇を始め、今は10セント安。日経平均は僅か上げ、ドルも安いまま。 ブレントも僅か下げている。こちらは14セント安の51.91ドルになっている。投機のブレントらしくはないし、僅かながら52ドルを割っている。やはり、上昇気味だから、押し目買いなどと洒落込む投機家がいるかも。 金は僅か上昇している。2.6ドル上げてオンス当り1270.9ドルになっている。高値も上げている。2.5ドル上げて1272.4ドルになっている。やはり、相変わらずジオポリ要因はあるしドルが対ユーロで弱いままだからね。
2017年05月01日
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