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週初のアップは幾分早くなった。昨日は終値があったから嬉しい。ストレスは大分弱まった。天気は良いまま。しかし、気温はそれなりに低下。お日様がある内は暖かいが、落ちたらきついことだろう。 30日の原油価格(終値)は結局続伸。現下の石油需給からすれば妙だなとしか言いようがない。25セント上がってバレル当り54.15ドルになった。じりじりと上げている。ドルが対ユーロで下げたせいか。 ブレントも続伸。46セント高の60.90ドルになった。60ドル割れ直前で戻した。WTIより上げ幅も大きかった。投機のブレントらしくなった。ジオポリ要因は多いままだし、協調減産延長えの期待が膨らんで来ている。 金は結局反発。5.9ドル上げてオンス当り1277.7ドルになった。高値も上げた。4.7ドル上げて1279.9ドルになった。ジオポリ要因は多いままだし、ドルが対ユーロで弱くなった。やはり為替か? 31日午後の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が10セント、金が1.2ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し加減だが、方向感はない。
2017年10月31日
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週初のアップは幾分遅かった。しかし、昨日はお休み終値があった分けではない。ストレスが溜まることはない。天気は一転良くなった。遅れてやってきた秋晴れの感。気温も低いままだが、お日様がある内は暖かい。 週初30日の原油価格は僅か反落中。とは言え、たったの1セントだから横ばい。バレル当り53.89ドルになっている。アジア株はまちまちだし、ドルが対ユーロで強いまま。現下の需給から遊離して主要産油国の協調減産への期待が高まって上げたのだから、足踏みも仕方が無いところ。 ブレントも反落中。4セント安の60.4ドルになった。60ドルは維持されている。しかし、WTIより下げ幅は大きい。僅かな差だが投機のブレントらしくない。ジオポリ要因は多いままだし、何と言っても需要期なのにね。 金も僅か反落中。80セント下げてオンス当り1271ドルになっている。高値も僅か反落中。30セント下げて1274.9ドルになっている。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで強いまま。やはり為替か?
2017年10月30日
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今日のアップは幾分早くなった。しかし、気付けば週末。ストレスが和らぐことはない。天気は一転悪化、雨がぽつり、ぽつり。気温も低いまま。まあ、もうすぐ11月だからね。台風も気掛かり。 27日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.26ドル上げてバレル当り53.90ドルになった。ドルは対ユーロで強いままだが、株が上げた。主要産油国の協調減産への期待が一段と高まった。アメリカの原油在庫が増えたのにね。 ブレントも続伸。1.14ドル高の60.44ドルになった。おっと、60ドル超えか。しかし、WTIより上げ幅は小さかった。投機のブレントらしくない。ジオポリ要因は多いままだし、何と言っても需要期だからね。 金は僅か反発。2.2ドル上げてオンス当り1271.8ドルになった。しかし、高値は下げた。8.6ドル下げて1275.2ドルになった。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで一段と強くなった。一気にとはいかない。 最終取引は、原油も金も僅か続伸。原油が29セント、金が2.8ドル上げたのだ。ドルが強くなったままだが、来週はどうか?アメリカの新FRB議長が誰になるのかは相変わらず注目の的。原油も金もドルには敏感。
2017年10月28日
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今日のアップも遅くなった。やんなっちゃうな~。ストレスは溜まる。天気は快晴のまま。やはり青空は気持ち良い。日差しがあれば、うっすらと汗ばむほど。お日様は本当に有難い。 26日の原油価格(終値)は反発。46セント上げてバレル当り52.64ドルになった。ドルが対ユーロで強くなったが、株が上げた。金融要因はやはりミックス。主要産油国の減産期待が特に効いているようだ。 ブレントは続伸。86セント高の59.30ドルになった。WTIとの逆値差は更に拡大。ますます投機のブレントらしい。為替はドル安、割高に動いたが、株は上げたし、上記要因の他にもなにせジオポリ要因が多い。 他方、金は反落。9.4ドル下げてオンス当り1269.6ドルになった。ただ、高値は僅か上げた。2.5ドル上げて1283.8ドルになった。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで強くなったからね。 27日夜の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。原油が13セント、金が50セント下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで強くなったまま。やはり、本格的動きはアメリカ待ちだが。
2017年10月27日
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今日のアップはまた随分と遅くなった。元の木阿弥。やはり涙。ストレスが溜まるばかり。天気は一転快晴。久しぶりの青空で気持ち良かった。気温は低いままだが、お日様の有難みを味わうことが出来た。 25日の原油価格(終値)は僅か反落。29セント下げてバレル当り52.18ドルになった。ドルが対ユーロで少し弱くなったが、株が下げた。金融要因はやはりミックス。主要産油国の減産期待、クルド問題などもそのまま。 ブレントは僅か反発。11セント高の58.44ドルになった。WTIとの逆値差は再び拡大。投機のブレントらしい。アメリカの原油在庫は予想に反して増えた。まあ、ドルが弱くなったからね。 他方、金は僅か反発。70セント上げてオンス当り1279ドルになった。しかし、高値は下げた。4ドル下げて1281.3ドルになった。ジオポリ要因は多いまま。ドルが対ユーロで弱くなった。 26日夜の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸中。原油が1セント下げる一方、金が20セント上げているのだ。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで弱くなったまま。本格的動きはアメリカ待ちだが。
2017年10月26日
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今日のアップはほぼ普通に戻った。それでも昨日は終にアップが出来なかった。涙。なかなかストレスは弱まらない。天気は昨日、今日と良くはない。台風一過の快晴は束の間だった。気温も低くなった。 23日、24日の原油価格(終値)は続伸。バレル当り52.47ドルになった。ドルが対ユーロで強くなったままだが、株が絶好調。金融要因はミックス。主要産油国の減産期待、クルド問題なども効いているのだろう。 ブレントは下げて上げた。58.33ドルになった。WTIとの逆値差は縮小。投機のブレントらしくない。アメリカの原油在庫が減少するとの予測も効いていたようだが、この時期は取崩期だから当然なんだけどね。 他方、金は上げて下げた。オンス当り1278.3ドルになった。高値は大きく下げた。1285.3ドルになった。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで強くなっているからね。後はFRB新議長の人事待ちか? 25日昼前の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が4セント、金が2.6ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。しかし、株高は凄まじいな。大丈夫かしら。
2017年10月25日
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今日のアップも先週末より早くなった。それでも遅いが。なかなかストレスが弱まらない。天気は台風一過の快晴。気温も上がったような。関東からは遠ざかったが、東北、北海道は大変だ。寒気も入って雪になるとか。 週初23日午後の原油価格は続伸中。23セント上げてバレル当り52.07ドルになっている。ドルが対ユーロで強くなったままだし、アジア株もまちまち。金融要因は、まあ弱気。クルド問題が効いているのだろう。 ブレントも続伸中。13セント高の57.88ドルになっている。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。まあ、ジオポリ要因が花盛りだからね。 他方、金は続落中。3.2ドル下げてオンス当り1277.3ドルになっている。高値は大きく反落中。11.4ドル安の1281.5ドルになっている。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで強くなったまま。
2017年10月23日
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今日のアップは昨日よりは早くなった。それでも遅い。気が付けば、早週末。ストレスは溜まったまま。天気はほぼ雨、気温も下がったような。明日は総選挙の投票日。大荒れにならねば良いが。 週末20日の原油価格(終値)は僅か反発。即ち、18セント上げてバレル当り51.47ドルになった。ドルが対ユーロで強くなったが、株が上げた。金融要因はその意味ではミックス。クルド問題は不透明なまま。 ブレントも反発。52セント高の57.75ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因は花盛りだから、そんなところか? 他方、金は反落。9.5ドル下げてオンス当り1280.5ドルになった。高値は僅かながら続伸。10セント高の1292.9ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因は多いものの、ドルが対ユーロで戻した。 最終取引は、原油が続伸、金が僅か反発。即ち、原油が60セント、金が1.3ドル上げたのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで上げた。アメリカ新FRB議長がどうなるかはやはり関心の的。
2017年10月21日
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今日のアップはひどく遅くなった。最悪。ストレスが溜まった。雨は降ったり止んだり、気温は幾分上がったか。大荒れの政界に嵐の中の投票になるのだろうか?嫌だな~。なんとか投票まで持って欲しいものだ。 19日の原油価格(終値)は反落。75セント下げてバレル当り51.29ドルになった。株はまちまち、ドルが対ユーロで軟化気味。金融要因はまあ強気だった。クルド、イランと中東のジオポリも相変わらずだったが。 ブレントも反落。92セント安の57.23ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリには、より敏感な筈だが、ここのところ上げ過ぎだったか。 他方、金は反発。7ドル上げてオンス当り1290ドルになった。高値も僅かながら反発。2ドル高の1292.8ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因は多いが、ドルが対ユーロで弱かったからね。 20日深夜の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落中。即ち、原油が14セント上げる一方、金が20セント下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで巻き返し中。やはりアメリカの新FRB議長がどうなるかは関心の的。
2017年10月20日
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今日のアップは早くなった。普通にもう少し。ストレスは大分弱まった。雨は戻り、気温は一段と低い。台風が日本を直撃し、衆院選の投票に影響を与えそう。大荒れの政界に嵐の中の投票なんて、洒落にもならない。 18日の原油価格(終値)は僅か続伸。16セント上げてバレル当り52.04ドルになった。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化気味。金融要因は強気になった。クルド、イランと中東のジオポリは相変わらず。 ブレントも続伸。27セント高の58.15ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリには、より敏感だから、そんなところか。需要期にジオポリだし。それにしては上げが小さいか。 金は続落。3.2ドル下げてオンス当り1283ドルになった。高値も続落。7.6ドル安の1290.8ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因は多いが、やはりドルが対ユーロで強くなったのが効いたか。 19日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。即ち、原油が4セント、金が3.8ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。アメリカの新FRB議長がどうなるかが関心の的。
2017年10月19日
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今日のアップも遅れた。いろいろとあるものだ。ストレスは溜まった。雨は止み、昼間は快晴だった。しかし、気温は低かった。台風が日本を直撃する可能性が一段と高まった。嵐の前の静けさだったか。勘弁して。 17日の原油価格(終値)は、ほぼ横ばい。1セント上げてバレル当り51.88ドルになった。株は概ね上げたが、ドルが対ユーロで強くなった。金融要因はミックスのまま。ジオポリ要因の影響は大きいが、強弱入り乱れか? ブレントは僅か続伸。6セント高の57.88ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント?まあ、しかし、僅かな上げだから、そう言い切れるほどでもないか。 金は大幅反落。16.8ドル下げてオンス当り1286.2ドルになった。高値も反落。10ドル安の1298.4ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因は多いままだが、ドルが対ユーロで強くなったのが効いた。 18日夕の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落中。即ち、原油が20セント上げる一方、金が4.1ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで高いまま。クルド、イランと中東がどうなるかが気になるところ。
2017年10月18日
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今日のアップは遅れた。今週もシーソーゲームか?昨日は終値があったら、ストレスは溜まった。雨がしとしと、気温も低い。南洋では、台風が発生、日本を直撃か?何だか変。長雨に台風など勘弁して。 16日の原油価格(終値)は、上げ幅を狭めたものの、結局、続伸。42セント上げてバレル当り51.87ドルになった。株は上げているが、ドルが対ユーロで復活気味。金融要因はミックス。ジオポリ要因の影響は大きい。 ブレントも続伸。65セント高の57.82ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。需要増の見通し、ベネズエラ、スペイン、米・イラン間、それにクルド問題の悪化とジオポリだらけだから。 金は、結局、僅か反落。1.6ドル下げてオンス当り1303ドルになった。高値は続伸。2ドル高の1308.4ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因満載だが、ドルが対ユーロで戻し加減だからね。 17日夕の取引は、原油が僅か反落、金が反発中。即ち、原油が2セント下げる一方、金が3.3ドル上げているのだ。アジア株は上げたが、ヨーロッパが下げて始まった。ドルは戻し加減のまま。ま、こんなところか。
2017年10月17日
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週初のアップはそこそこだった。しかし、昨日はお休み終値があった分けではない。残念。まあ、幸先は良い。天気は雨。気温も更に低下。46年振りの寒さになったとか。気温の急変には驚かされるばかりだ。 週初16日夕の原油価格は続伸中。65セント上げてバレル当り52.1ドルになっている。株は上げているが、ドルが対ユーロで復活気味。金融要因はミックスになっている。クルド問題が油田絡みとなったからね。 ブレントも続伸中。83セント高の58ドルになっている。WTIより上げ幅が大きかったのは投機のブレントらしい。需要増の見通し、ベネズエラ、スペイン、米・イラン間、それにクルド問題の悪化とジオポリだらけ。 金も続伸。3.3ドル上げてオンス当り1307.9ドルになっている。高値も続伸。1.8ドル高の1308.2ドルになっている。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題と強気要因満載。ドルが対ユーロで戻しても知れたものか。
2017年10月16日
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今日のアップはほぼ普通に戻った。大分ストレスは弱まった。しかし、気が付けば既に週末。残念。来週に期待。天気は雨。気温も更に低下。10月中旬らしいと言えば「らしい」のか?妙な天気が続くからややこしい。 13日の原油価格(終値)は反発。85セント上げてバレル当り54.45ドルになった。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロで軟化。金融要因は強気になった。需給は需要期に入ったのにタイトと言う分けではないままだが。 ブレントも反発。92セント高の57.17ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは投機のブレントらしい。需要増の見通し、クルド問題、ベネズエラ問題、スペイン問題に加え米・イラン間緊張とジオポリ要因は多い。 金は続伸。8.1ドル上げてオンス当り1304.6ドルになった。高値も続伸。6.6ドル高の1306.4ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題もあるし、ドルが対ユーロで軟化した。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸だった。原油が3セント下げる一方、金が1.5ドル上げたのだ。金では、アメリカの利上げが遠のいた感も効いたようだ。出口政策はどうなっているの?来週待ち。
2017年10月14日
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今日のアップは一段と遅くなった。ストレスは溜まった。関東地方の天気は悪くなった。気温も低下。10月中旬らしくなって来た。明日は更に冷え込むとの予報。気温の変化にはご用心のほどを。 12日の原油価格(終値)は反落。70セント下げてバレル当り50.60ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで盛り返した。金融要因はまあ弱気になった。需給は需要期に入ったのにタイトと言う分けではない。 ブレントも反落。69セント安の56.25ドルになった。WTIより下げ幅が1セント小さかった。需要増の見通し、クルド問題、ベネズエラ問題、スペイン問題とジオポリ要因は多いままだからね。 他方、金は反発。7.6ドル上げてオンス当り1296.5ドルになった。高値も僅か上げた。3.9ドル高の1299.8ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題もあるからね。ドルが盛り返した中だから大したもの。 12日夜の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が97セント上げる一方、金が1.7ドル下げている。ヨーロッパ株はまちまち、ドルは対ユーロで更に盛り返し中。アメリカ市場の開場待ち。
2017年10月13日
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今日のアップはほぼ昨日並み。同じくまだまだ遅いから、ストレスが弱まるほどではない。関東地方の天気は良くなった。気温も幾分上昇。10月中旬に入ったにしては妙。明日は冷え込むとの予報。落差が大きいから大変。 11日の原油価格(終値)は僅か続伸。38セント上げてバレル当り51.30ドルになった。株は上げドルは対ユーロで一段と軟化。金融要因は強気のまま。需給が急変した分けではないが、妙にドルが安いからね。 ブレントも僅か続伸。33セント高の56.94ドルになった。やはりWTIより上げが小さかったのは、投機のブレントらしくない。需要増の見通し、クルド問題、ベネズエラ問題、スペイン問題とジオポリ要因は多いままだが。 他方、金は反落。4.9ドル下げてオンス当り1288.9ドルになった。高値も僅か下げた。80セント安の1295.9ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題もあるし、ドルが更に軟化。やはり為替か? 11日夕の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が41セント下げる一方、金が10.1ドル上げている。株はまちまち、ドルが対ユーロで更に軟化中。今日も遅くなったお陰でヨーロッパ市場の開場後の動きが見れた。
2017年10月12日
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週初のアップは僅か早くなった。まだまだ遅いから、ストレスが弱まるほどではない。関東地方の天気は悪化。気温も幾分低下。10月中旬に入ったのだから、その内に、グ~ンと冷え込むかも。油断大敵、雨コンコン? 10日の原油価格(終値)は大きく続伸。1.34ドル上げてバレル当り50.92ドルになった。株は上げドルは対ユーロで一段と軟化。金融要因は強気。原油輸出削減とのサウジの報道が効いた。需給が急変した分けではないが。 ブレントも続伸。82セント高の56.61ドルになった。やはりWTIより上げが小さかったのは、投機のブレントらしくない。事務局長発言、クルド問題、ベネズエラ問題、スペイン問題、それにサウジ報道なのにね。 金は続伸。8.8ドル上げてオンス当り1293.8ドルになった。高値も上げた。8.7ドル高の1296.7ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題もあるし、ドルが更に軟化。為替がより効いたようだ。 11日夕の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が21セント上げる一方、金が1.8ドル下げている。株はまちまち、ドルが対ユーロで更に軟化中。遅くなった恩恵でヨーロッパ市場の開場後の動きが見れた。
2017年10月11日
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週初のアップはズルズルと遅くなった。昨日は終値があったから、ストレスが溜まった。関東地方の天気は良いまま。気温も高いまま。まるで真夏のよう。10月中旬に入ったと言うのに、誠に妙だ。 9日の原油価格(終値)は結局反発。29セント上げてバレル当り49.58ドルになった。株はまちまちだったがドルが対ユーロで軟化。金融要因はまあ強気。急速に需給改善中とのOPEC事務局長の発言が効いたようだ。 ブレントも反発。17セント高の55.79ドルになった。WTIより上げが小さかったのは、投機のブレントらしくない。事務局長発言、クルド問題、ベネズエラ問題、スペイン問題とジオポリ要因は相変わらず多いのにね。 金は僅か続伸。10.1ドル上げてオンス当り1285ドルになった。高値も上げた。8.8ドル高の1288ドルになった。上記ジオポリ要因に加え、北朝鮮問題もあるし、ドルは軟化中。 9日夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が20セント、金が6.2ドル上げているところだ。株はまちまちだが、ドルが対ユーロで軟化中。ヨーロッパ市場が開き、これからだ。
2017年10月10日
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週初のアップは若干遅かった。それでも昨日はお休み、終値がなかったから、ストレスが溜まることはない。関東地方の天気は良いし、気温も昨日よりは大分高くなった。10月中旬がもうすぐだと言うのに妙だ。 9日午後の原油価格は僅か反発中。18セント上げてバレル当り49.47ドルになっている。未だ50ドル割れのまま。中国株は下げ、ドルも対ユーロで下げ加減。金融要因は幾分弱気。ロシア・サウジ協調は不透明なまま。 ブレントも反発中。15セント高の55.77ドルになった。WTIより上げが小さかったのは、投機のブレントらしくない。クルド問題、ベネズエラ問題スペイン問題とジオポリ要因は相変わらず多いのにね。 金は僅か続伸中。10.8ドル上げてオンス当り1285.7ドルになっている。しかし、高値は僅か続落中。60セント安の1278.6ドルになっている。ドルは下げ加減だが、株も下げ加減。ドル安傾向が効いていると言うことか?
2017年10月09日
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今日のアップも昨日より早かった。ただ、気が付けば週末。残念、ストレスは大分弱まった。今週もシーソーゲームだった。関東地方の天気は良いが、気温は一段と低いまま。明日は暖かくなるらしい。妙なまま。 6日の原油価格(終値)は大幅反落。1.5ドル下げてバレル当り49.29ドルになった。今度は、たった一日で50ドル割れ。株はまちまち、ドルも対ユーロで上げ下げ。金融要因は不安定。ロシア・サウジ協調にも不透明感。 ブレントも反落。1.38ドル安の55.62ドルになった。WTIより下げが小さかったのは、さすが投機のブレント。クルド問題、ベネズエラ問題スペイン問題とジオポリ要因は相変わらず多いからね。 他方、金は僅か反発。1.7ドル上げてオンス当り1274.9ドルになった。しかし、高値は僅か続落。2.4ドル安の1279.2ドルになった。ドルは不安定、株もまちまち。ドル高局面が効いたか? 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸だった。即ち、原油が4セント下げる一方、金が4ドル上げたのだ。ロシアには確かにサウジ国王が訪問したのだが、相変わらずのプーチン節だったか?
2017年10月07日
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今日のアップは昨日より大分早くなった。もう一息だ。ストレスは大分弱まった。今週もシーソーゲームの様相だが。関東地方の天気は良いが、気温は一段と低くなった。まあ、10月に入った分けだから、こんなところか。 5日の原油価格(終値)は反発。81セント上げてバレル当り50.79ドルになった。たった一日で50ドル復帰。株は上げ、ドルが対ユーロで軟化して、金融要因は強気。サウジ国王のロシア訪問が効いた。 ブレントも反発。1.2ドル高の57ドルになった。WTIより上げが大きかったのは、さすが投機のブレント。クルド問題、ベネズエラ問題スペイン問題、加えてサウジ・ロシア関係とジオポリ要因が多いからね。 他方、金は反落。3.6ドル下げてオンス当り1273.2ドルになった。高値も下げた。3.4ドル安の1281.6ドルになった。ドル高が幾分是正されたのが効いたようだ。まあ、世界的にジオポリ要因も相変わらずだしね。 6日昼の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。即ち、原油が5セント、金が2.6ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。つまり、金融要因は原油にはミックス、金には弱気だ。
2017年10月06日
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今日のアップは昨日より大幅に遅れた。ストレスは大分弱まった。今週もシーソーゲームの様相。関東地方の天気は良かったが、やはり予報では下り坂。気温は低くなった。日中、朝晩の気温の変化が激しいから要注意。 4日の原油価格(終値)は続落。44セント下げてバレル当り49.98ドルになった。おっと、なんと50ドル割れ。株は上げ、ドルが対ユーロで強い中軟化して、やはり金融要因は強気。これは余程のこと。サウジ頼みか? ブレントも続落。20セント安の55.80ドルになった。やはりWTIより下げが小さかったのは、さすが投機のブレント。クルド問題、ベネズエラ問題スペイン問題、加えてサウジ・ロシア関係とジオポリ要因は多いからね。 金は僅か反発。2.2ドル上げてオンス当り1276.8ドルになった。高値も上げた。7.6ドル高の1285ドルになった。ドル高が幾分是正されたのが効いたか。まあ、世界的にジオポリ要因が相変わらずだし。 5日夜の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続伸中。即ち、原油が15セント、金が2.7ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。つまり、金融要因は原油にはミックス、金には弱気だ。
2017年10月05日
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今日のアップは昨日より大幅に早くなったが、まだまだ遅い。ストレスは幾分弱まった。今週もシーソーゲーム?関東地方の天気は良くなったが、予報では下り坂。気温は低くなった。気温の変化は大きいから要注意。 3日の原油価格(終値)は僅か続落。16セント下げてバレル当り50.42ドルになった。株は上げドルが対ユーロで強い中軟化。金融要因は強気。北半球は需要期に入ったが、やはり需給は緩いまま。サウジ国王の訪ロが注目。 ブレントも続落。12セント安の56ドルになった。やはりWTIより下げが小さかったのは、さすが投機のブレント。クルド問題、ベネズエラ問題そしてスペイン問題とジオポリ要因はあるものの、供給不安は無いまま。 金も続落。1.2ドル下げてオンス当り1274.6ドルになった。高値も下げた。5.4ドル安の1277.4ドルになった。ドル高要因は幾分弱まったものの、世界的にジオポリ要因が相変わらずで、下値は限られている。 4日午後の取引は、原油が続落、金が僅か反発中。即ち、原油が42セント下げる一方、金が3.5ドル上げているのだ。株は僅か上げ、ドルも対ユーロで強い中、軟化中。つまり、金融要因は原油には強気、金にはミックスだ。
2017年10月04日
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今日のアップは相当に遅れた。今週は快調に行きたいものと思っていたが裏腹になった。ストレスは溜まった。関東地方の天気はそこそこだったが、夕からは雨もちらほら。これから悪くなりそうだ。秋晴れが待ち遠しい。 2日の原油価格は結局反落。1.09ドル下げてバレル当り50.58ドルになった。株は上げたが、ドルが対ユーロで強くなった。金融要因はまちまちだった。北半球は需要期に入ったが、需給は緩いままだから妥当な展開だ。 ブレントも続落。67セント安の56.12ドルになった。WTIより下げが小さかったのは、さすが投機のブレント。クルド問題、ベネズエラ問題そしてスペイン問題とジオポリ要因はあるものの、供給不安は無い。 金も続落。9ドル下げてオンス当り1275.8ドルになった。高値も下げてた。10.4ドル安の1282.8ドルになった。ドル高のせいだろうが、世界的にジオポリ要因は相変わらずで、下値は限られている。 3日夜の取引は、原油も金も続落中。即ち、原油が13セント、金が2.6ドル下げているのだ。しかし、株は上げ、ドルも対ユーロで強い中、軟化中。つまり、金融要因は強気だし、ジオポリ要因も多い。さて、と。
2017年10月03日
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週初10月2日のアップはやや遅かった。先週は遅くなったり早くなったりまるでシーソーのようだったが、今週は快調に行きたいもの。関東地方は僅か天気が悪くなった。これから悪くなるらしい。秋晴れは続かない。 2日午後の原油価格は僅か反落中。13セント下げてバレル当り51.54ドルになっている。日経平均は僅か上げ、ドルが対ユーロで戻し中。金融要因はまちまちで方向感は無い。北半球は需要期に入ったが、需給は緩いまま。 ブレントも続落中。22セント安の56.57ドルになった。投機のブレントはやはり弱気ムード。クルド問題、ベネズエラ問題とジオポリ要因はあるものの、供給不安は無い。 金も続落中。7.8ドル下げてオンス当り1277ドルになっている。高値も下げている。8.4ドル安の1284.8ドルになっている。しかし、世界的にジオポリ要因が相変わらずで、下値は限られている。
2017年10月02日
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