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今日のアップは少し遅れた。ストレスが溜まるほどではない。関東地方は今日も暑いが、昨日よりは和らいだ。雨が降り、気温が下がるとの予報だったが、今晩あるいは明日からか。いずれにしても、もう少しで秋。 30日の原油価格(終値)は僅かながら続落。即ち、48セント安のバレル当り45.96ドルになったのだ。現下の石油需給からすれば、やはり妥当なことだ。ドルが対ユーロで急速に戻したことも効いたのだろう。 ブレントは大幅反落。1.14ドル安の50.86ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、昨日反発しちゃったからだろう。北アフリカの原油生産は落ち着かないままだが、やはり急激なドル高は堪えた。 金は僅か反落。4.8ドル安のオンス当り1314.1ドルになった。高値も反落。12.6ドル安の1319.3ドルになった。内外の不安はそのままだが、ドルが対ユーロで急速に戻したからね。まあ、こんなところか。 31日昼の取引は、原油も金も僅か続落中。即ち、原油が3セント、金が7ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで急速に戻したまま。まあ、行き過ぎ感是正と言ったところか?
2017年08月31日
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今日のアップは普通に戻れた。ホッと一息。今週も遅かったり、早かったりと、まるでローラーコースター。関東地方は今日も暑い。明日以降は雨が降り、気温が下がるとのこと。気温もまるでローラーコースター。 29日の原油価格(終値)は僅かながら続落。即ち、13セント安のバレル当り46.44ドルになったのだ。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルが対ユーロで急速に下げている中での続落だから、相当なもの。 ブレントは僅か反発。ぎりぎり52ドル台へと戻した。即ち、11セント高の52ドルとなったのだ。WTIとは異なった動きとなった。投機のブレントらしいところだ。ドルが下げたままだし、この上げ幅だから頼りない。 金は続伸。16.4ドル高のオンス当り1318.9ドルになった。高値も続伸した。14.1ドル高の1331.9ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで軟化したままだからね。しかし随分と上げたものだ。 30日午前の取引は、原油が続落中、金が反落中。即ち、原油が14セント金が1.8ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減になったものの弱いまま。金融要因は為替がはっきりしない動き。
2017年08月30日
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今日のアップはひどく遅れた。まごまごすれば、明日になったところだった。やれやれ。関東地方には猛暑が戻った。昨日との変化はまるでローラーコースター。本当に秋は間近と疑いたくなるほど。 28日の原油価格(終値)は、結局大幅反落。1.3ドル安のバレル当り46.57ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルが対ユーロで急速に下げた中での大幅反落だから、相当なもの。 ブレントも同じく反落。しかし、52セント安の51.89ドルとWTIより下げ幅は大分小さい。投機のブレントらしいと言えば、言えるかもしれない。ドルが大幅に下げている中だから、大したもの。 金は続伸。17.4ドル高のオンス当り1315.3ドルになった。高値も結局続伸になった。16.4ドル高の1317.8ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで相当に軟化したのだから、当然か。 29日深夜の取引は、原油が続落中、金が続伸中。即ち、原油が31セント下げる一方金が11.1ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで一段と下げている。金融要因は、原油にミックス、金に追い風。
2017年08月29日
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週初のアップは普通どおりでいけた。先週はシーソーゲームだった。やはり普通が一番。関東地方はやっと猛暑から抜け出た感。でも、残暑は厳しい。間近の秋に期待したい。 28日午前の原油価格は僅か反落中。21セント安のバレル当り47.66ドルになっている。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。アメリカの大型ハリケーン「ハービー」も湾岸から遠のき、勢力も弱まった。ほっと一息。 ブレントもほぼ同じ動き。21セント高の52.62ドルになっているのだ。WTIと上げ幅が同じなのは、投機のブレントらしくないが。北アフリカの原油生産が落ち着かないからね。それにしても、ドル安にしてこれじゃね。 金は僅か続伸中。1ドル高のオンス当り1298.9ドルになっている。高値は僅か反落中。1.5ドル安の1299.9ドルになっている。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで軟化しているにしてはちと動きが鈍い。
2017年08月28日
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今週のアップは早くなったり、遅くなったり、まるでシーソーゲームのようだったが、週末は普通で締め括れた。ストレスは弱まった。関東地方は一段と猛暑。残暑厳しい。でも、秋は間近の筈。 25日の原油価格は僅か反発。44セント高のバレル当り47.87ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだ。アメリカのハリケーンは弱気解釈だったが、ガソリン小売価格は上昇した。それにドルが対ユーロで強くなった。株も元気が戻った。ハリケーン対策はソフト、ハード両面で格段に進んでいると紹介して来たが、予防的製油所シャットダウン、ガソリン小売価格上昇はいつも通りだ。しかし、通り過ぎれば一挙に回復することになる。 ブレントもほぼ同じ動き。37セント高の52.41ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカの需給、中国の需要、OPECの低い遵守率の三重苦はそのまま。 金は僅か反発。5.9ドル高のオンス当り1297.9ドルになった。高値も僅か反発。4.6ドル高の1301.4ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで軟化、株も上昇。アメリカの金利上げも遠のいたようだ。 最終取引は、原油も金も僅か反落。即ち、原油が1セント、金が1.4ドル下げたのだ。上げ是正と言いたいところだが、そこまでは行かなかった。
2017年08月26日
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今日のアップは大幅に遅れた。今週は早くなったり、遅くなったり、まるでシーソーゲーム。ストレスはそれなりに溜った。関東地方は今日も猛暑。残暑が厳しい。秋は間近と信じている。 24日の原油価格は反落。98セント安のバレル当り47.43ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルが対ユーロで強くなったし、株も元気が無かった。金融要因は弱気。アメリカのハリケーンも弱気解釈。 ブレントもほぼ同じ動き。53セント安の52.04ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしい。アメリカの需給は僅かタイト化だが、中国の需要、OPECの低い遵守率はそのまま。 金は僅か反落。2.7ドル安のオンス当り1292ドルになった。高値は僅か続落。20セント安の1296.8ドルになった。内外の不安はそのままだが、ドルが対ユーロで戻し加減、株もまあ下げた。アメリカの金利動向が注目。 25日夜の取引は、原油も金も僅か反発中。即ち、原油が30セント。金が80セント上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロでまたぞろ弱くなった。ドル安が効いている?
2017年08月25日
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今日のアップは普通に戻った。ホッと一息。ストレスは大分減った。関東地方は今日も猛暑のようだ。午前からぐんぐんと気温が上がっている。残暑厳しい折か。いかに異様とは言っても、秋は間近。 23日の原油価格は僅か続伸。77セント高のバレル当り48.41ドルになった。やはり、現下の石油需給からすれば妙なこと。まあ、ドルが対ユーロでまたぞろ弱くなった。株はどっちかと言うと弱気だったが。 ブレントもほぼ同じ動き。70セント高の52.57ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカの需給は僅かタイト化だが、中国の需要、OPECの低い遵守率はそのままだから。 金は僅か反発。3.7ドル高のオンス当り1294.7ドルになった。高値は僅か続落。1.1ドル安の1297ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで軟化、株もまあまあ下げた。アメリカの金利動向は注目。 24日午前の取引は、原油も金も僅か反落中。即ち、原油が7セント。金が30セント下げているのだ。アジア株は日本、中国でまちまち、ドルは対ユーロで弱くなったまま。
2017年08月24日
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今日のアップは大きく遅れた。久々の大遅れ。ストレスは一挙に溜った。関東地方は今日も猛暑。アスファルトの駐車場の照り返しは厳しく、まるで中東のよう。本格的夏がリターン。それでも、秋はもう直ぐそこに。 22日の原油価格は僅か反発。27セント高のバレル当り47.64ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なこと。僅かな揺れ戻しだから、シーソーとは言えない。ドルは対ユーロで戻し加減、株も戻し加減でミックス。 ブレントもほぼ同じ動き。21セント高の51.87ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカの需給、中国の石油需要、OPECの低い遵守率と三重苦の重しはそのまま。 金は僅か反落。5.7ドル安のオンス当り1291ドルになった。高値は僅か続落。1.6ドル安の1298.1ドルになった。内外の不安はそのままだが、金融要因がまあ弱気だった。注目はアメリカの金利動向。 23日夜の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。即ち、原油が14セント下げる一方、金が3.7ドル上げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化傾向。
2017年08月23日
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今日のアップは少し早くなった。昨日は終値があったから、ストレスが幾分減った。関東地方には猛暑がリターン。異様な雨の夏からは開放されたのは良かったが、これじゃね。まあ、これが本来の夏だが。 21日の原油価格は、結局、大幅反落。1.14ドル安のバレル当り47.37ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルは対ユーロで更に弱くなり、株もまちまちの中での反落だから、余程のこと。 ブレントもほぼ同じ動き。1.06ドル安の51.66ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。とは言え、アメリカの需給、中国の石油需要、OPECの低い遵守率と三重苦はそのまま。 金は、結局、僅か反発。5.1ドル高のオンス当り1296.7ドルになった。やはり高値は下げた。7.2ドル安の1299.7ドルになった。金融要因はまあ強気だし、内外の不安はそのまま。それにしては上げ幅が小さいが。 22日午後の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反洛中。即ち、原油が16セント上げる一方、金が2.5ドル下げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで一段と弱いまま。
2017年08月22日
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週初のアップは幾分遅くなった。それでも、昨日はお休み、終値があった分けではないので、ストレスが溜ることはない。関東地方はうっとおしい空からは解放されたが、猛暑もリターン。本当に極端な動きは身に応える。 21日午後の原油価格は僅か反落中。3セント安のバレル当り48.48ドルになっている。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。とは言え、横ばいと言っても良い情況だが。ドルは対ユーロで戻し加減、株はまちまち。 ブレントもほぼ同じ動き。6セント安の52.66ドルになっている。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。とは言え、僅かな差だが・・・アメリカ、中国、OPECと三重苦はそのままだ。 金は僅か反発中。70セント高のオンス当り1292.3ドルになっている。ただ、高値は下げている。14.4ドル安の1292.5ドルになっているのだ。金融要因はまあ強気だし、内外の不安はそのまま。それにしては力が弱い。
2017年08月21日
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今日のアップは昨日よりは早かった。ストレスは幾分弱まった。関東地方は雨上がりの感が強い。いよいようっとおしい空からは解放だ。しかし、猛暑もリターンとの予報。極端な動きは辛いな~。 18日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.42ドル高のバレル当り48.51ドルになった。現下の石油需給からすればますます妙なことだ。確かにドルは対ユーロでじりじり下げたが、株も下げた。金融要因は変わらずミックス。 ブレントもほぼ同じ動き。1.69ドル高の52.72ドルになった。またWTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの原油増産、中国需要への懸念、OPECの遵守率と三重苦はそのままの筈だが。 金は僅か反落。80セント安のオンス当り1291.6ドルになった。高値も上げた。10.9ドル高の1306.9ドルになったのだ。金融要因は強気になったし、内外の不安はそのまま。アメリカの利上げも遠のいたようなのに。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落。即ち、原油が22セント上げる一方、金が1.3ドル下げたのだ。まあ、方向感はなかったが、原油については、じりじりと需給引き締まり感が強まって来ている。
2017年08月19日
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今日のアップもまたずるずると遅くなった。ストレスはまた幾分強まった。関東地方はようやく雨が上がった感。長雨記録は更新しないで済みそう。ひとまずうっとおしい空からは解放だ。 17日の原油価格(終値)は僅か反発。31セント高のバレル当り47.09ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだ。ドルは対ユーロでじりじり下げたが、株も下げた。金融要因はミックスだった。 ブレントもほぼ同じ動き。76セント高の51.03ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの原油増産、中国需要への懸念、OPECの遵守率と三重苦はそのままだが。 金は僅か続伸。9.5ドル高のオンス当り1292.4ドルになった。高値も上げた。6.5ドル高の1296ドルになったのだ。金融要因は強気になったし、内外の不安はそのままだからね。アメリカの利上げも遠のいたとの感。 18日午後の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。即ち、原油が5セント下げる一方、金が90セント上げているのだ。まあ、方向感はないが。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで下げ加減のまま。
2017年08月18日
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今日のアップはまた遅くなった。何があったと言う分けでもないのに・・・ストレスは幾分強まった。関東地方は終に史上二位の長雨を記録。うっとおしい空だ。一刻も早く入道雲に青空の夏に戻って欲しい。 16日の原油価格(終値)も続落。77セント安のバレル当り46.78ドルになった。やはり、現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルは対ユーロで弱気だが、株もすっきりしない。金融要因は必ずしも弱気ではない。 ブレントも同じ動きになった。53セント安の50.27ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの原油増産、中国需要への懸念、OPECの遵守率と三重苦は続いている。 他方、金は僅か反発。3.2ドル高のオンス当り1282.9ドルになった。高値も上げた。1.8ドル高の1289.5ドルになったのだ。金融要因はまあミックスだったが、内外の不安はそのまま。アメリカの利上げも微妙。 17日昼の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続伸中。即ち、原油が13セント、金が10.2ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げに転じ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。
2017年08月17日
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今日のアップは早かった。単純に嬉しい。昨日までのストレスが大分弱まった。今日も夏にしては過ごし易い日だが、すっきりしない空だ。雨がぱらつくかもしれない。それはそれで異様な夏空。 15日の原油価格(終値)は僅か続落。4セント安のバレル当り47.55ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルは強いままだが、株はまちまち。その限りでは、弱気と断じることも出来ない。 ブレントは僅かながら逆の動き。7セント高の50.80ドル。WTIとは逆に上げたのは、さすが投機のブレント。投機筋は60ドル復帰に夢を掛けているようだが、シェール増産、中国需要への懸念、OPECの遵守率と三重苦。 金は続洛。10.7ドル安のオンス当り1279.7ドルになった。高値も下げた。8.7ドル安の1287.7ドルになったのだ。金融要因はやはりやや弱気だったし、北朝鮮問題が落ち着き加減のまま。 16日午前の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続落中。即ち、原油が11セント上げる一方、金が1.9ドル下げているのだ。日経平均は僅か下げに転じ、ドルは対ユーロで戻し加減の中、下げている。
2017年08月16日
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今日のアップも遅かった。それも大幅に。分かってはいたことだが、昨日は終値があったから、ストレスは大分溜った。今日も夏にしては過ごし易い日だった。雨も降って、駅などところどころに水が溜ってびっくり。 週初14日の原油価格(終値)は、結局、大幅反落。1.23ドル安のバレル当り48.78ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルは強くなったが、株は概ね上げた。その限りでは、ミックス。 ブレントもほぼ同じ動き。1.37ドル安の50.73ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。IEAが来年の世界石油需要を僅かながら上方修正したが、供給も増加しているからね。 金も僅かながら反洛。3.6ドル安のオンス当り1290.4ドルになった。高値も下げた。1.7ドル安の1296.4ドルになったのだ。金融要因はやや弱気だったし、北朝鮮問題が若干落ち着き加減になった。 15日夜の取引は、原油も金も続落中。即ち、原油が2セント、金が10.9ドル下げているのだ。日経平均は大きく上げ、ドルの戻し加減もそのまま。ゆらゆらゆらと強くなっている。
2017年08月15日
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今日のアップはまたまた遅かった。週初からこれではと思わないでもないが、昨日は御休み、終値があった分けではない。ストレスが溜ることはない。今日は夏にしては過ごし易い日だった。天気は悪いが良い面もある。 週初14日夕の原油価格は僅か反落中。4セント安のバレル当り48.78ドルになっているのだ。現下の石油需給からすれば妥当なこと。金融要因はドルが安くなっているが、アジア株がまちまち。 ブレントもほぼ同じ動き。15セント安の51.95ドル。52ドル台復帰は一日天下だったか。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。IEAが来年の世界石油需要を僅かながら上方修正したのにね。 金も反洛中。5.5ドル安のオンス当り1288.5ドルになっている。高値も下げている。1.7ドル安の1296.4ドルになっているのだ。金融要因はミックスだし、内外の不安はそのままなのにね。まあ、これからだが。
2017年08月14日
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今日のアップはまた遅かった。週末だし、ストレスが更に溜ると言うことはない。不快な蒸し暑さ、異様な暑さは一時休止のままだが、若干気温上昇気味。まあ、夏なんだから。それにしても異様さは続いている。ご注意を。 週末11日の原油価格(終値)は僅か反発。23セント高のバレル当り48.82ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだ。まあ、またぞろドルが安くなったことだし。株もまちまちだったが、幾分上昇気味か。 ブレントもほぼ同じ動き。20セント高の52.10ドル。おっと52ドル台復帰か。ただ、WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。金融要因も後押し気味だったのに。まあ、ふらふらふらか。 金は僅か続伸。3.9ドル高のオンス当り1294ドルになった。高値も上げた。4.3ドル高の1298.1ドルになった。ドルが安くなったし、北朝鮮問題、それにベネズエラ問題と内外の不安はそのままだからね。 最終取引は、原油も金も続伸だった。即ち、原油が20セント、金が4.9ドル上げたのだ。原油については、世界の石油需要が今年そして来年とそれなりに増加するようなので、やはり供給側の不透明感が鍵となる。
2017年08月12日
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今日のアップはまた遅くなった。こちらもシーソーゲームのよう。ストレスは少し溜った。不快な蒸し暑さ、異様な暑さは一時休止のまま。夜なんか大分寝易くなった。嬉しいことだが何かと異様は続く。 10日の原油価格(終値)は反落。97セント安のバレル当り48.59ドルになった。アメリカの原油在庫は確かに減ったが、未だ高水準だし、現下の石油需給からしても妥当なことだ。まあ、ドルも幾分持ち直し気味だし。 ブレントもほぼ同じ動き。80セント安の51.90ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因は高まっているし、内外に不安が多いまま。あとはアメリカの石油需要の動向が鍵。 金は続伸。10.8ドル高のオンス当り1290.1ドルになった。高値も上げた。9.1ドル高の1293.8ドルになった。ドルは持ち直し気味だったものの、内外の不安はそのままだからね。 11日昼前の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸中。即ち、原油が13セント低下する一方、金が1.2ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで戻し気味だったがまた弱くなり始めている。
2017年08月11日
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今日のアップは大分早くなった。単純に嬉しい。ストレスは大分弱まった。不快な蒸し暑さ、異様な暑さも一時休止のよう。さすがに昼は暑くなって来たものの、昨日までの猛暑はどこへやら。嬉しいが何かと異様は続く。 10日の原油価格(終値)は僅か反発。39セント高のバレル当り49.56ドルになった。アメリカの原油在庫が減ったなどの強気要因もあったようだが、現下の石油需給からすれば妙なことだ。まあ、ドルが弱いままだからね。 ブレントもほぼ同じ動き。56セント高の52.70ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。世界的にジオポリ要因は高まっているし、内外に不安が多い。今後は石油需要の動向が鍵だが。 金も反発。16.7ドル高のオンス当り1279.3ドルになった。高値も上げた。13.7ドル高の1284.7ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルも安いまま。やはり、シーソーゲーム。 10日昼前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。即ち、原油が5セント低下する一方、金が2.9ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで休みままだが、戻し加減。やはり為替はふらふらだ。
2017年08月10日
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今日のアップは更に遅くなった。分かっていたことではあったが、それなりにストレスは溜った。不快な蒸し暑さ、異様な暑さが続いている。台風はようやく温帯低気圧に変化はしたが、妙な台風だった。今年は何かと異様。 8日の原油価格(終値)は僅か続落。22セント安のバレル当り49.17ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドルも強くなったようだし。やはり、これからはアメリカのガソリン需要、ハリケーンの動向。 ブレントもほぼ同じ動き。23セント安の52.14ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。世界的にジオポリ要因は高まっているし、内外に不安が多い。しかし、ドルが若干回復気味だった。 金は僅か反落。2.1ドル安のオンス当り1262.6ドルになった。しかし、高値は上げた。5.4ドル高の1271ドルになった。内外の不安はそのままだったが、ドルが僅か戻した。原油ではないがシーソーゲーム。 9日夕の取引は、原油が僅か続落、金が反発中。即ち、原油が4セント低下する一方、金が10.3ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで戻していたもののまた軟化気味。為替はふらふら。
2017年08月09日
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今日のアップも遅かった。何のことはなかったのに。残念なことだ。昨日は終値があったからストレスが若干溜った。台風のせいか、不快なほど蒸し暑い。台風直撃の地はそれどころではないことだろう。ガンバ。 週初7日の原油価格(終値)は、結局、僅か反落。19セント安のバレル当り49.39ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当。しかしドルはまた僅かながら弱くなった。注目はアメリカのガソリン需要、ハリケーンの動向。 ブレントもほぼ同じ動き。5セント安の52.37ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしい。世界的にジオポリ要因も高まっているし、内外に不安が多いから。それにドル安も効いた。 金は僅か反発。10セント高のオンス当り1264.7ドルになった。しかし、高値は下げた。10.9ドル安の1265.6ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルがまた安くなった。まあ、横ばいのようなものだったが・・・ 8日午前の取引は、原油が続落、金が続伸中。即ち、原油が14セント低下する一方、金が1.4ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで安いまま。原油についてはアブダビの主要産油国会議の結果が注目。
2017年08月08日
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今日のアップも遅かった。週が変わったのにこれかとも思うが、昨日は御休み終値があった分けではないからストレスが溜ることは無い。それにしても暑い天気だ。酷暑、猛暑、それ以上の感。熱中症などにご用心。 週初7日午後の原油価格は僅か反落中。17セント安のバレル当り49.41ドルになっている。現下の石油需給からすれば、妥当な動きだ。ドルも僅か戻し加減になっているし。アメリカの夏は注目だが・・・ ブレントもほぼ同じ動き。13セント安の52.29ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしい。世界的にジオポリ要因も高まっているし、内外に不安が多いから。ジオポリ要因にはより敏感だし。 金は僅か続落中。60セント安のオンス当り1264ドルになっている。高値も下げている。11.5ドル安の1265ドルになっている。内外の不安はそのままだが、株は上げ、ドルは戻し加減。
2017年08月07日
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今日のアップもほんの少し遅かった。やはりストレスが溜るほどでは無い。今日も暑い天気だ。まあ、夏だからね。一刻も早く青空に入道雲となって欲しいものだが、今年はなかなかそうならない。台風の動きも異常だし。 4日の原油価格(終値)は僅か反発。55セント高のバレル当り49.58ドルになった。50ドルには一歩届かなかった。現下の石油需給からすれば、また妙な動きになった。もっともドルが僅か戻し加減になった。 ブレントもほぼ同じ動き。41セント高の52.42ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因も高まっているし、内外に不安が多いからね。アメリカの原油在庫は未だ高いまま。 他方、金は続落。9.8ドル安のオンス当り1264.6ドルになった。高値も僅か下げた。50セント安の1276.5ドルになった。内外の不安はそのままだだったが、アメリカの経済指標が好調、ドルも戻し加減だった。 最終取引は、原油も金も僅か下げた。原油が6セント、金が30セント、それぞれ下げたのだ。原油価格は、今週はシーソーゲームだったが、最後の最後もシーソーだった。来週はOPEC関連会議もある。さてと。
2017年08月05日
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今日のアップはほんの少し遅かった。ストレスが溜るほどでは無い。ここのところ夏にしては妙に涼しい天気が続いたが、今は、蒸し暑い。より夏らしい陽気となったと言ったところか。まあ、しかし、異常ではある。 3日の原油価格(終値)は僅か反落。56セント安のバレル当り49.03ドルになった。今度は49ドル割れか?シーソーゲームが続く。現下の石油需給が大きく改善した分けではないから、この方が妥当か?ドル安はドル安だが。 ブレントもほぼ同じ動き。35セント安の52.01ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ベネズエラ、アメリカ間に緊張が走っているなどジオポリ要因も高まっているし、内外に不安は多い。 他方、金は続落。4ドル安のオンス当り1274.4ドルになった。高値も下げた。2ドル安の1277ドルになった。内外の不安はそのままだし、一段とドル安だったが、上げ過ぎだったか? 4日午前の取引は、原油も金も下げている。原油が16セント、金が50セント下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで一段と安いまま。ドル安か~。夕方からの展開が注目。
2017年08月04日
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今日のアップは普通に戻った。むしろ、早めだった。お蔭でストレスは大分減った。夏にしては妙に涼しい陽気だ。空も曇ったり晴れたり。今は、晴れているが、それもこれも異常。迷走台風も異常だし。 2日の原油価格(終値)は僅か反発。43セント高のバレル当り49.59ドルになった。アメリカのガソリン需要が高かったことが主因だが、現下の石油需給が大きく改善した分けではない。それにドル安の中では小さな戻しだ。 ブレントもほぼ同じ動き。58セント高の52.36ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。とは言え、ベネズエラ、アメリカ間に緊張が走っているなどジオポリ要因も高まっている中、僅かな差だ。 他方、金は僅か反落。1ドル安のオンス当り1278.4ドルになった。高値も下げた。1.3ドル安の1279ドルになった。内外の不安はそのままだし、一段とドル安だったが、アメリカ株の歴史的高値が効いた? 3日午前の取引は、原油も金も下げている。原油が12セント、金が9.4ドル下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで一段と安いままだが、戻し加減。
2017年08月03日
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今日のアップも遅れた。今週はこれで連敗だから、ストレスは溜った。真夏らしい天気は続いてはいるが、やはり青空に入道雲と言う分けでもなく、午後には雲が多くまるで梅雨のよう。気温は一段と高いまま。 月初1日の原油価格(終値)は反落。1.01ドル安のバレル当り49.16ドルになった。50ドル台乗せは一日天下だった。現下の石油需給からすれば妥当なことだし、ドルが一段と安い中での反落だから評価出来る。 ブレントもほぼ同じ動き。87セント安の51.78ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ベネズエラ、アメリカ間に緊張が走っているなどジオポリ要因も高まっているからね。 他方、金は反発。6ドル高のオンス当り1279.4ドルになった。高値も上げた。3ドル高の1280.3ドルになった。内外の不安はそのままだし、一段とドル安だから、そんなところか。 2日夕の取引は、原油も金も下げている。原油が33セント、金が6.2ドル下げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで一段と安いまま。ヨーロッパ市場が始まり、そろそろ本格的動きが出始める。
2017年08月02日
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今日のアップも遅れた。昨日は終値があったから、ストレスは溜った。真夏らしい天気が続いてはいるが、どこか変。青空に入道雲と言う分けでもなく、まるで梅雨のよう。気温は一段と高いまま。迷走台風のせい? 31日の原油価格(終値)は結局続伸。46セント高のバレル当り50.17ドルになった。おっと、WTIもようやく50ドル台乗せか。現下の石油需給からすれば妙なことだが、ドルも一段と安いし金融要因も後押し。 ブレントもほぼ同じ動き。13セント高の52.65ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ベネズエラ、アメリカ間に緊張が走っているなどジオポリ要因も高まっていると言うのに。 金は結局僅か反落。1.9ドル安のオンス当り1273.4ドルになった。しかし、高値は上げた。30セント高の1277.3ドルになった。内外の不安はそのままだし、一段とドル安だからね。 月初8月1日の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発中。原油が10セント、金が2.7ドル上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで一段と安いまま。そろそろ本格的動きが出始める。
2017年08月01日
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