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今日のアップは早くなった。今週は遅くなったり早くなったりまるでシーソーのようだった。来週は快調に行きたいもの。関東地方は一段と天気が良くなった。気温も一段と秋らしくなった。ようやく秋らしい天気。 週末29日の原油価格(終値)は僅か反発。とは言え、横ばいのようなもの。11セント下げてバレル当り51.67ドルになった。こちらも天気のように、まるでシーソーのようだった。株は上げ、ドルが対ユーロで弱含み。 他方、ブレントは続落。62セント安の56.79ドルになった。投機のブレントは弱気ムードのまま。今週は週初にぐ~んと上げて、その後は下げ続けた。投機筋の心理をそのまま反映した格好だ。 金は僅か反落。3.9ドル下げてオンス当り1284.8ドルになった。高値は僅か反発。1.6ドル高の1293.2ドルになった。しかし、ドルは弱含みだったし、ジオポリ要因もある。下支え要因はしっかり。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落。原油が3セント、金が2.3ドル下げたのだ。原油は結局先週末より僅か1セント安で落ち着いた。今週初めの上げは何だったのかと言ったところ。
2017年09月30日
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今日のアップは遅くなった。今週は遅くなったり早くなったりまるでシーソーのよう。ストレスは高まった。関東地方はまあ天気が良かった。気温は低いまま。変わり易い天気だから、用心が肝心。 28日の原油価格(終値)は反落。58セント下げてバレル当り51.56ドルになった。こちらも天気のように、まるでシーソーのよう。株は上げたが、ドルが対ユーロで強いまま。 ブレントは続落。49セント安の57.41ドルになった。投機のブレントはやはり弱気ムード。ジオポリ要因にはより敏感なことは敏感なのだが、現下の石油需給からして高いことは高い。 金は僅か反発。とは言え、横ばいと言っても良いほど。90セント上げてオンス当り1288.7ドルになった。高値は続落。7.6ドル安の1291.6ドルになった。方向感はない。ドル高傾向だが、ジオポリ要因もある。 29日夜の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸中。原油が9セント下げる一方、金が1.2ドル上げているのだ。今日もアジア株はまちまちだが、ヨーロッパは上げて始まった。ドルは対ユーロで強い中、下げつつある。
2017年09月29日
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今日のアップは早くなった。今週は遅くなったり早くなったりまるでシーソーのよう。ストレスは弱まった。関東地方は豪雨の予報だが、今は天気が良くなった。変わり易い天気だから、用心が肝心。気温は幾分低くなった。 27日の原油価格(終値)は僅か上げた。26セント上げてバレル当り52.14ドルになった。こちらも天気ではないが、シーソーのよう。株は上げたが、ドルが対ユーロで強いまま。まあ中東の不安がそのままだしね。 ブレントは僅か続落。54セント安の57.90ドルになった。投機のブレントも弱気ムード?やはり、ジオポリ要因にはより敏感なことは敏感なのだが、ドル高には敵わなかったと言うことか? 金は大幅続落。13.9ドル下げてオンス当り1287.8ドルになった。今度は高値も低下。17.9ドル安の1299.2ドルになった。ドル高はそのままだし、ジオポリ要因も一服と言ったところか? 28日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。原油が15セント、金が1.8ドル下げているのだ。今日もアジア株はまちまちだが、ドルは対ユーロで強いまま。原油は低下幅を拡大中。
2017年09月28日
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今日のアップはまた遅くなった。シーソーゲームのようだが、極端に遅くはないから救われた。ストレスが溜まるほどではない。やはり、雲は多いが、天気は良い方。気温は高いまま。本当の秋がなかなかやって来ない。 26日の原油価格(終値)は僅か下げた。34セント下げてバレル当り51.88ドルになった。株は上げたが、ドルが対ユーロで強いまま。協調減産、需給均衡への期待も一服か。中東の不安はそのままだ。 ブレントも僅か反落。58セント安の58.44ドルになった。60ドルへまっしぐらとは行かなかった。投機のブレントも一服。ジオポリ要因にはより敏感なことは敏感なのだが、ドル高には敵わなかったと言うことか。 金も反落。9.8ドル下げてオンス当り1301.7ドルになった。しかし、高値は僅か続伸。1.3ドル高の1317.1ドルになった。ジオポリ要因も一服と言ったところか?まあ、やはりドル高には弱い。 27日夕の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続落中。原油が33セント上げる一方、金が4.3ドル下げているのだ。アジア株はまちまちだが、ドルは対ユーロで強いまま。
2017年09月27日
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今日のアップは相当に早くなった。昨日は終値があったから、嬉しいことだ。ストレスは減った。雲は多いが、天気は良い方だ。今はお日様も顔を出している。気温は高いまま。早いとこ秋らしい秋になって欲しいものだ。 週初25日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。1.56ドル上がってバレル当り52.22ドルになった。株は下げドルが対ユーロで強くなった中での上げだから大したもの。協調減産、需給均衡への期待、中東不安がその背景。 ブレントも大幅続伸。2.16ドル高の59.02ドルになった。おっと、60ドルも視野に入れた。さすが投機のブレント。高騰の背景はWTIと同様だが、やはり、ジオポリ要因にはより敏感と言うことか? 金も結局続伸。14ドル上げてオンス当り1311.5ドルになった。高値も続伸。13.9ドル高の1315.8ドルになった。こちらもジオポリ要因の高まりを受けたものだが、北朝鮮問題の影響が大きかった。 26日昼前の原油価格は、原油が横ばい、金が僅か続伸中。金は1.9ドルの上げ。未だ方向感は無い。原油は朝方70セント上げていたのが、横ばいになり、ほんの少し後の現在は1セント上げ。まっ、これから。
2017年09月26日
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今日のアップは大幅に遅れた。しかし、昨日はお休み、終値があった分けではない。ストレスが溜まることはない。天気は改善したまま。気温も高いまま。それでも、どこか秋らしさは出て来ている。はや9月下旬だからね。 週初25日深夜の原油価格は続伸中。70セント高のバレル当り51.36ドルになっている。株はまちまち、ドルは対ユーロで巻き返している。金融要因はどちらかと言えば、弱気。まっ、クルド問題がきな臭くなったからね。 ブレントも続伸中。92セント高の57.76ドルになっている。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。主要産油国の協調減産順守が確認され、減産幅の増大への期待も高まっているし、クルド問題もあるし。 金は僅か反洛中。1ドル下げてオンス当り1296.5ドルになっている。高値は僅か続落中。40セント安の1301.5ドルになっているのだ。アメリカは着々と金融引き締め感が高まってきているし、ドル高になったからね。
2017年09月25日
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今日のアップは大分早くなった。しかし、気が付けば早週末、ストレスはそれほど弱まってはいない。来週は普通に戻りたいものだ。天気は一転改善し、気温も高い。朝晩は秋のままだが。 週末22日の原油価格(終値)は僅か反発。11セント高のバレル当り50.66ドルになった。株はヨーロッパ、アメリカと上げ、ドルは対ユーロで戻したり、下げたりだった。まあ、戻し加減だったかな。 ブレントは続伸。43セント高の56.86ドルになった。さすが投機のブレント。OPEC中心の産油国首脳がOPEC本部で会合、協調減産の順守が確認され、減産幅の増大への期待も高まった。そんなところか? 金は僅か反発。2.7ドル上げてオンス当り1297.5ドルになった。しかし、高値は下げた。3.1ドル安の1301.9ドルになったのだ。アメリカの利上げは予定通りで、着々と金融引き締め感が高まってきた。 最終取引は原油が横ばい、金が続伸。金は3ドル上げた。原油は、今冬に向け暖房油の需給が締まるのではとの観測も台頭。ハリケーン後にアメリカの製油所がフル生産しても中間溜分の生産が間に合わないのではとの見方。
2017年09月23日
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今日のアップは、分かってはいたことだが、また随分と遅くなった。ストレスは大分溜まった。天気は悪化し、降ったり止んだりだったが、まるで集中豪雨のような降り方。気温も変化が激しい。昼は夏、朝、夜は秋。 21日の原油価格(終値)は僅か反落。14セント安のバレル当り50.72ドルになった。ただ、期近月の変更があり、期近、期近では14セント高。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで弱い中戻したり、下げたり。落ち着かない。 ブレントは僅か続伸。14セント高の56.43ドルになった。WTIが下げたのに、上げたのは、さすが投機のブレント。協調減産の延期、減産幅の増大への期待が大きいと言うことか? 金は大幅反落。21.6ドル下げてオンス当り1294.8ドルになった。高値も下げた。14.8ドル安の1305ドルになった。終に1300ドル台割れ。アメリカの利上げは予定通りのようで、着々と出口政策遂行の兆し。 22日夜の取引は原油も金も反発中。原油が1セント、金が4.3ドル上げているのだ。ただ、原油は横ばいと言っても良い程度の上げだし、期近物以外は概ね下げている。株は下げ、ドルは対ユーロで下げ加減。
2017年09月22日
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今日のアップは元の木阿弥ほどではないが、大分遅くなった。ストレスは溜まった。天気は改善したが、気温も戻って暑かった。夏に逆戻りだ。9月も下旬に入ったと言うのに、何か変。 20日の原油価格(終値)は反発。93セント高のバレル当り50.41ドルになった。終に50ドル台復帰かよと言ったところ。株は上げ、ドルが対ユーロで弱い中戻した。金融要因はミックス。 ブレントは大幅反発。1.15ドル高の56.29ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしい。イラク石油相が、協調減産の延期、減産幅の増大をほのめかしたのが聞いたようだ。 金は僅か反発。5.8ドル上げてオンス当り1316.4ドルになった。高値も上げた。4.5ドル高の1319.8ドルになった。こちらも1300ドル台でよく持っていると言ったところだが。アメリカの利上げ観測は変わらず。 21日夜の取引は原油も金も反落中。原油が31セント、金が17.8ドル下げているのだ。アジア株は上げ、為替はドルが対ユーロで戻し加減のまま。なかなか一直線に上昇とならないところが、現実を表しているのかも。
2017年09月21日
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今日のアップは大分改善した。それでも、まだまだ遅い。ストレスは大分弱まったが。天気はそれほど良くはないが、気温は大分下がった。秋らしくなった。それにしても、今年は変化が大き過ぎる。 19日の原油価格(終値)は僅か低下。43セント安のバレル当り49.48ドルになった。まあ、それでも、ここのところ50ドル弱で安定している。株は上げ、ドルが対ユーロで弱いまま。金融要因は強気。 ブレントは続落。34セント安の55.14ドルになった。WTIとより下げ幅が少なかったのは、まあ、投機のブレントらしい。需給均衡見通し、強気の金融要因をバックにそこそこの水準に止まっている。 金は僅か続落。20セント下げてオンス当り1310.6ドルになった。高値も下げた。8.7ドル安の1315.3ドルになった。まあ、こちらも未だ1300ドル台でよく持っていると言ったところか。アメリカの利上げが肝は変わらず。 20日昼過ぎの取引は原油も金も反発中。原油が30セント、金が5.4ドル上げているのだ。アジア株は上げ、為替はドルが対ユーロで弱いまま。まあ、本格的動きは夕方からだが・・・
2017年09月20日
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今日のアップも大幅に遅れた。分かってはいたことだったが、昨日は終値があったし、ストレスは溜まった。台風は去ったが、気温は高いまま。まるで夏に戻ったよう。それでも、明日からは9月下旬。気温が下がるのでは。 週初18日の原油価格(終値)は結局僅か上昇。即ち、2セント高のバレル当り49.91ドルになった。一時は5月25日以来の50ドル台へ復帰したものの、終値でだれた。ほぼ横ばい。株は上げ、ドルが対ユーロで弱いまま。 ブレントは結局僅か反落。14セント安の55.48ドルになった。WTIと異なり下げてしまった。まあ、投機のブレントらしくない。ここのところ需給均衡見通しをバネに上げていたが、失速した格好。 金は反落。14.4ドル下げてオンス当り1310.8ドルになった。高値も下げた。14.2ドル安の1324ドルになったのだ。それでも、未だ1300ドル台だから、まあ、よく持っていると言ったところ。アメリカの利上げが肝。 19日夜の取引は、原油が上昇、金が反発中。即ち、原油が23セント、金が3ドル上げているのだ。株はまちまち、為替はドルが対ユーロで弱いまま。本格的動きはこれからだが・・・
2017年09月19日
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週初のアップは遅れた。しかし、分かっていたことだし、そもそも昨日はお休み終値が無かったから、気楽。ストレスが溜まることはない。心配された台風はそれ、気温は上昇。まるで夏だった。 週初18日夕方の原油価格は僅か上昇中。29セント高のバレル当り50.18ドルになっている。終値ベースでは5月25日以来の50ドル台への復帰。金融要因は、株が上げ、ドルが対ユーロで弱いまま。金融要因は強気だ。 ブレントは続伸中。26セント高の55.88ドル。またまたWTIより上げ幅が小さかった。投機のブレントらしくない。ここのところの上げは、国際機関などの需給均衡見通しがきっかけだったようだが、さてと。 他方、金は反落中。7.1ドル下げてオンス当り1318.1ドルになっている。高値も下げている。13ドル安の1325.2ドルになっているのだ。それでも、未だ1300ドル台だから、まあ、よく持っているものだ。
2017年09月18日
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今週は日毎にアップが遅くなった。昨日は終にアップも出来ないほどだった。ストレスが溜った。しかし、今日は少し遅めまで回復。僅かストレスが減少。天気は少し悪くなった。気温は徐々に低下。秋らしくなってきた。 週末15日の原油価格(終値)は14日と横ばい。14日が59セント高のバレル当り49.89ドルだったから、戻し加減のまま。金融要因は、株がまあ上げ、ドルが対ユーロで軟化傾向。為替が強気を支えている。 ブレントは続伸。15日は15セント高の55.62ドル、14日が31セント高の55.47ドルだった。やはり、WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。国際機関などの需給均衡見通しがそれなりに影響。 他方、金は行って来いだった。14日は1.3ドル上げたものの、15日は4.1ドル安のオンス当り1325.2ドルになった。二日間計で結局下げ。高値は逆の動き。14日は下げたものの、15日は3.3ドル上げ1338.2ドルになった。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落だった。即ち、原油が6セント、金が1.7ドル下げたのだ。日本は大型台風にみまわれている。アメリカではハリケーンがどうなるか、お互い、困ったことに芳しくない。
2017年09月16日
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今日は予想に反して文句なしの遅さのアップ。もうじき明日だ。一気にストレスが溜った。天気は良いまま。気温も思ったより高いまま。中旬だと言うのに妙な天気が続く。 13日の原油価格(終値)も続伸。1.07ドル高のバレル当り49.30ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで安いままで金融要因は強気のままだった。製油所も復帰して需要増、減産遵守率も高い。しかし、じゃぶじゃぶ。 ブレントも続伸。89セント高の55.16ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。早めの需給均衡との見方が強まったのは強まったが、いまいち力が無い。 他方、金は僅か続落。4.7ドル安のオンス当り1328ドルになった。しかし、高値は反発。4.2ドル高の1340.5ドルになった。内外の不安はそのままだが、北朝鮮問題の緊張感が弱まった。ドル安傾向も続いている。 14日深夜の取引は、原油が続伸、金が僅か反発中。即ち、原油が1.05ドル、金が60セント上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年09月15日
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今日も予定が変わってアップが早くなった。嬉しいの連発。今のところ明日は平常通りの予定。ストレスが溜まることはなさそう。天気は一転良くなった。しかし、気温は思ったより高いまま。残暑?中旬にしては妙。 12日の原油価格(終値)は僅か続伸。16セント高のバレル当り48.23ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで安いままだから、金融要因は強気のまま。イルマも去ったのだから、製油所が復帰して需要増の筈なのにね。 ブレントも続伸。43セント高の54.27ドルになった。WTIより上げ幅が大きいのはさすが投機のブレント。OPECの減産順守率が高く、今後需要も増えることから早めの需給均衡との見方が強まったようだ。 他方、金は僅か続落。3ドル安のオンス当り1332.7ドルになった。高値も反落。8.3ドル安の1336.3ドルになった。内外の不安はそのままだが、北朝鮮問題の緊張度が低まったのが主因のようだ。それにドル安傾向だし。 13日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発中。即ち、原油が6セント、金が2.5ドル上げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。金については、高過ぎ是正も一段落と言った面もある?
2017年09月13日
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予定が変わって、今日のアップは早くなった。嬉しいことだ。しかし、今日の予定が明日になっただけで、今度は明日が遅くなりそう。天気は一転悪くなった。気温は思ったより高いまま。異様な天気が続いている。 週初11日の原油価格(終値)は、結局、反発。即ち、59セント高のバレル当り48.07ドルになった。株が上げ、ドルは対ユーロで安いままだから、金融要因はまあ強気。イルマが温低に変わり、製油所が復帰するからのよう。 ブレントも僅かながら反発。6セント高の53.84ドルになった。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくない。ヨーロッパだから、ハリケーンに影響される度合いが少ないとは言え妙だ。 金は大幅反落。15.5ドル安のオンス当り1335.7ドルになった。高値も反落。17.8ドル安の1344.6ドルになった。内外の不安はそのままだが、北朝鮮問題が僅かながら、緊張度合いが低まったとの見方のようだ。 12日午前の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。即ち、原油が7セント、金が6.1ドル下げているのだ。上がり過ぎ是正と言った面も?日経平均は大幅上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。
2017年09月12日
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今日のアップも相当に遅れてしまった。しかし、昨日はお休み、終値が会った分けではないから、気楽だった。明日もこんな調子が続きそうなので、ストレスが溜まり気味。今日も日中はかなり暑かった。妙だな~。 週初11日夜の原油価格は僅か反発中。32セント高のバレル当り47.8ドルになっている。株が上げ、ドルは対ユーロで安いままだから、金融要因はまあ強気。これからはハリケーンの影響が大きい。どうなることやら。 他方、ブレントは下げている。即ち、35セント安の53.43ドルになっているのだ。WTIが上げているのに下げたとは、全く投機のブレントらしくない。ヨーロッパだから、ハリケーンに影響される度合いは少ない。 金は僅か反落中。9.3ドル安のオンス当り1341.9ドルになっている。高値も反落中。17.8ドル安の1344.6ドルになっている。内外の不安はそのままだし、北朝鮮問題もより先鋭化しているのに。先週が上がり過ぎ?
2017年09月11日
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今日のアップは相当に遅れてしまった。週末のお休みだからご勘弁をと言いながら、ストレスは溜まった。関東地方の気温は昼過ぎの今は相当に暑い。それでも、朝晩などはかなり過ごし易くなった。本当の秋は直ぐそこ。 8日の原油価格(終値)は大幅続落。1.61ドル安のバレル当り47.48ドルになった。ハリケーンの影響で製油所の閉鎖が長引き原油需要が低下するとの見方がその主因。確かに、アメリカの原油在庫は減少した。 他方、ブレントも下げた。71セント安の53.78ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで軟化したまま。 金は僅か続伸。90セント高のオンス当り1351.2ドルになった。高値も続伸。9.9ドル高の1362.4ドルになった。内外の不安はそのままだし、北朝鮮問題もより先鋭化。アメリカ、ヨーロッパと金融緩和の是正が足踏み。 最終取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落。即ち、原油が8セント上げる一方、金が20セント下げたのだ。来週は、原油についてはアメリカのガソリン・シーズンが終わり、やはり、ハリケーンの動向が焦点。
2017年09月09日
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今日のアップもそこそこのタイミングだった。嬉しい。ストレスは更に減った。関東地方の気温は一段と低下したまま。朝晩などは肌寒いくらい。日中は暑くなるようだが、酷暑の時とは大違い。 7日の原油価格は僅か反落。7セント安のバレル当り49.09ドルになった。ハリケーンがハービーからイルマに変わり、またぞろ製油所が閉鎖して原油需要が低下するとの見方も登場。アメリカの原油在庫も増えたし。 他方、ブレントは僅か上げた。29セント高の54.49ドルになった。久々により投機のブレントらしくなった。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで軟化したからね。 金は反発。11.3ドル高のオンス当り1350.3ドルになった。高値も反発。即ち、7.8ドル高の1355.5ドルになった。内外の不安はそのままだし、北朝鮮問題もより先鋭化。それにドル安が効いている。 8日昼の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。即ち、原油が13セント、金が5.9ドル上げているのだ。アジア株は、日本、中国とまちまち、ドルは対ユーロで軟化したまま。
2017年09月08日
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今日のアップはそこそこのタイミングに戻った。単純に嬉しい。ストレスは大分減った。関東地方の気温は一段と低下したまま。日中は、暑いくらいのままかもしれないが、朝夕は、大分過ごし易くなった。 6日の原油価格は僅か続伸。50セント高のバレル当り49.16ドルになった。ハリケーンが去って製油所が復帰したので、原油需要が高まると言う主因に変わりはない。株も戻し加減、ドルは軟化傾向のまま。 ブレントも上げた。82セント高の54.20ドルになった。上げ幅は投機のブレントらしくなった。ようやくWTIを上回った。 金は反落。5.5ドル安のオンス当り1339ドルになった。高値も反落。即ち、2ドル安の1347.7ドルになった。内外の不安はそのまま、北朝鮮問題もクローズアップされたままだが、アメリカ債の不安が減少。 7日昼の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。原油が10セント下げる一方、金が20セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化中のまま。
2017年09月07日
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6日のアップは大幅に遅れた。分かってはいたことだが、ストレスは溜まった。残念無念。関東地方の気温は一段と低下した。日中は、暑いくらいだが、朝夕は、雨もちらつき、グーンと気温が下がった。 5日の原油価格(終値)は大幅に上げた。1.37ドル高のバレル当り48.66ドルになった。ハリケーンが去って製油所が復帰したので、原油需要が高まると言うのが主因だ。製油所閉鎖で需要減、価格低下、その逆だから、まあそうか。 ブレントも上げた。先週末からは63セント高の53.88ドルになった。上げ幅は投機のブレントらしくないほど小さい。4日が下げたからとは言え、WTIがあれだけ上げたのだから、寂しい限り。 金は続伸。先週終値より14.1ドル高のオンス当り1344.5ドルになった。高値も続伸。15.2ドル高の1349.7ドルになった。内外の不安はそのままだし、北朝鮮問題がクローズアップされた。米金利上げも遠のいた感だし。 6日深夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が50セント、金が30セント上げているのだ。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで軟化中。アップが遅れて良いこともある。ヨーロッパ市場の初動を眺めることが出来た。
2017年09月06日
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5日のアップはほぼ正常に戻った。嬉しいことだが、昨日はレイバーディでお休み、終値は無かった。残念。関東地方の気温は徐々に低下している。天気は徐々に悪化の予報だが、まあ秋らしくなった。 5日午前の原油価格は昨日より低い水準で推移している。先週末からは11セント高だが昨日昼前からは2セント安のバレル当り47.4ドルになっている。現下の石油需給からすればやはり妙なことだが、安値のままだから。 ブレントは続落中。昨日4日は29セント安の52.46ドルだったが、5日はさらに18セント安の52.16ドルになっているのだ。投機のブレントらしくないが、これまでが高過ぎた。株はまちまち、ドルは戻し加減のまま。 金は続伸中。先週終値より10.7ドル高のオンス当り1341.1ドルになっている。高値も続伸。1345.5ドルになっている。内外の不安はそのままだし、北朝鮮問題がクローズアップされた。米金利上げも遠のいた感だし。
2017年09月05日
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週初のアップもほんの僅か遅かった。ただ、昨日はお休み、終値があった分けでもないし、ストレスが溜まることはない。関東地方は、残暑厳しい中、気温が徐々に低下している。天気は秋らしく好い。 4日昼前の原油価格は僅か続伸中。13セント高のバレル当り47.42ドルになっているのだ。現下の石油需給からすれば妙なことだが、相当程度50ドルを割っているのだから、そんなところか? ブレントは反落中。29セント安の52.46ドルになっているのだ。WTIと異なり下げているのは、投機のブレントらしくないが、これまでが高過ぎたか?日経平均は下げ、ドルも対ユーロで、まあ戻し加減。 金は続伸中。8.6ドル高のオンス当り1339ドルになっている。高値も続伸。9ドル高の1343.5ドルになっている。北朝鮮問題も含め内外の不安はそのままだからね。ドルは戻し加減だが、米金利上げも遠のいたようだし。
2017年09月04日
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今日のアップもほんの僅か遅かった。結局、今週もそこそこで乗り切れた。ラッキー。関東地方は未だ気温が高い。でも、一時の猛暑からは解放された。9月だからね。しかし、気温の変化が大き過ぎる。ご用心、ご用心。 1日の原油価格(終値)は僅か続伸。6セント高のバレル当り47.29ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだが、まあ横ばいと言って良い程度だから、目くじらを立てるほどのこともない。 ブレントも続伸。37セント高の52.75ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ドルは戻し加減だったが、北アフリカの原油生産は落ち着かないままだからね。 金も続伸。8.2ドル高のオンス当り1330.4ドルになった。高値も続伸。5.5ドル高の1334.5ドルになった。ドルが対ユーロで戻し加減になったが、内外の不安はそのままだからね。米金利上げも遠のいたとの見方も。 最終取引は、原油も金も僅か続伸。即ち、原油が12セント、金が7.7ドル上げたのだ。アメリカのハリケーンで、原油価格、ガソリン価格は揺れ動いたが、アメリカ政府の原油在庫取り崩しなどで鎮静化。たいしたもの。
2017年09月02日
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今日のアップはほんの僅か遅かった。いろいろあったが、今週もそこそこで乗り切れている。関東地方は今日も予報よりは気温が高い。でも今日からは9月、雨が降り気温が下がってもおかしくはない。台風もそれたようだ。 31日の原油価格(終値)は大きく反発。1.27ドル高のバレル当り47.23ドルになった。現下の石油需給からすれば、妙なことだが、週初に戻った程度。ドルが対ユーロで弱くなったことも効いたのだろう。 ブレントも大幅反発。2ドル高の52.86ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。北アフリカの原油生産は落ち着かないまま、それにドル軟化だったからね。 金も反発。8.1ドル高のオンス当り1322.2ドルになった。高値も反発。9.7ドル高の1329ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドルが対ユーロで軟化したからね。それに米金利上げも遠のいたとの見方も。 9月1日昼の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。即ち、原油が27セント下げる一方、金が2.5ドル上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。まあ、本格的動きは夕方からだが・・・
2017年09月01日
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