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週初のアップも遅れた。またまた判っていたことだし、昨日は御休み、終値が無かったから、ストレスはそれほど溜らない。天気は良く真夏らしかったが、午後は雲が多め。気温は一段と高いまま。暑かった。 31日夕の原油価格は僅か反落中。6セント安のバレル当り49.65ドルになった。アメリカの原油在庫は未だに多い。現下の石油需給からすれば妥当な動きとなったが、それにしては下げ幅が小さい。 ブレントもほぼ同じ動き。15セント安の53.37ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、これも、さすがに投機のブレント。ドル安は一服気味。持ち直し加減と言うか。 金も僅か反落。2.3ドル安のオンス当り1273ドルになっている。高値は僅か上げている。30セント高の1277.3ドルになっている。内外の不安はそのままだし、戻し加減とは言え、相変わらずドル安だから、そうかもね。
2017年07月31日
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週末のアップも大幅に遅れた。それでも、またまた判っていたことだから、ストレスはそれほど溜らない。天気は良くなり真夏らしくなったが、気温も一段と高くなった。それでも時折俄かに曇ったりと気持ちが悪い。 28日の原油価格(終値)も続伸。67セント高のバレル当り49.71ドルになった。しかし、アメリカの原油在庫が未だに多いことに変わりはない。やはり現下の石油需給からすれば妙な動きと言わざるを得ない。 ブレントもほぼ同じ動き。1.03ドル高の55.52ドル。またまたWTIより上げ幅が大きかったのは、さすがに投機のブレント。まあ、しかし、ドル安も続いているからね。 金は続伸。15.3ドル高のオンス当り1275.3ドルになった。高値も上げた。12ドル上げて1277ドルになった。内外の不安はそのままだし、相変わらずドル安が続いているのだから、そんなところか。 最終取引は、原油も金も続伸した。即ち、原油が8セント、金が30セントドル上げたのだ。それぞれ横ばいのようなものだが。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで安いまま。
2017年07月29日
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今日のアップも大幅に遅れた。でも、やはり判っていたことだから、ストレスはそれほど溜らない。天気は幾分良くなったが、気温は一転高くなった。それでも台風は接近しているので要注意。 27日の原油価格(終値)も続伸。29セント高のバレル当り49.04ドルになった。アメリカの原油在庫は未だに絶対水準が高い。その意味で現下の石油需給からすればやはり誠に妙な動きと言わざるを得ない。 ブレントもほぼ同じ動き。36セント高の51.49ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすがに投機のブレント。まあ、しかし、ドル安が続いている中にしては、上げ幅が小さかった。 金は反発。10.6ドル高のオンス当り1260ドルになった。高値も上げた。1.6ドル上げて1265ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドル安が続いているのだから、上げてもおかしくはない。 28日夜の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。即ち、原油が6セント上げる一方、金が1.6ドル下げているのだ。やはり原油は横ばいのようなものだが。株はアジア、ヨーロッパと下げ、ドルは対ユーロで安いまま。
2017年07月28日
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今日のアップは大分遅れた。でも、判っていたことだから、ストレスはそれほど溜らない。幾分気温が低かったので、活動し易かった。天気はあまり良くなかった。時折、ぱらぱらと。台風は接近しているので要注意。 26日の原油価格(終値)も続伸。86セント高のバレル当り48.75ドルになった。アメリカの原油在庫が大幅に減ったものの、未だ絶対水準は高い。現下の石油需給からすればやはり誠に妙な動きだ。まあ、ドル安だしね。 ブレントもほぼ同じ動き。93セント高の51.13ドル。51ドル台復帰は、さすがに投機のブレントらしい。リビア、ナイジェリアの立ち位置は相変わらず曖昧糢糊なのは、相変わらず黄信号。 他方、金は僅か続落。2.7ドル安のオンス当り1249.4ドルになった。高値は上げた。5.4ドル上げて1263.4ドルになった。内外の不安はそのままだし、ふらふらながらもドル安だから、高値が上げてもおかしくはない。 27日夕方の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が4セント、金が11.9ドル上げているのだ。金はともかく、原油は横ばいのようなものだが。日経平均は僅か上げ、ドルは対ユーロで安いまま。
2017年07月27日
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今日のアップはほぼ普通だった。やはり普通が一番。ストレスは大分和らいだ。急に幾分気温が下がったし、天気も今は回復気味。しかし、台風は接近し、所により大雨と言った異常気象は続いている。気を付けねば・・・ 25日の原油価格は大幅続伸。1.55ドル高のバレル当り47.89ドルになった。現下の石油需給からすれば誠に妙だが、やはり、主要産油国が改めて減産への強い意志を示したことが効いた。それに揺れながらもドル安だしね。 ブレントもほぼ同じ動き。1.6ドル高の50.20ドル。50ドル台復帰、投機筋はご満足のことだろう。上げ幅がWTIより大きかったのもブレントらしい。リビア、ナイジェリアの立ち居地は相変わらず曖昧だが。 他方、金は僅か続落。2.2ドル安のオンス当り1252.1ドルになった。高値も下げた。1ドル下げて1258ドルになった。内外の不安はそのままだし、ふらふらながらもドル安だから、やはり調整か? 26日午前の取引は、原油が続伸、金が続落中。即ち、原油が51セント上昇する一方、金が3.6ドル下げているのだ。日経平均はアメリカ株高を受け、上昇、ドルは対ユーロで安いまま。またぞろ、金融要因か?
2017年07月26日
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今日のアップも遅れた。やはり国会中継からは目が離せなかったからね。それにしてもストレスは溜った。猛暑の続く中、所により大雨と言った異常気象が続いている。くれぐれも気を付けねば・・・ 週初24日の原油価格は結局反発。57セント高のバレル当り46.34ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なままだが、主要産油国が改めて減産への強い意志を示したことが効いたようだ。それにドル安だしね。 ブレントもほぼ同じ動き。54セント高の48.60ドル。投機筋にとってはやや満足か。上げ幅がWTIより小さかったのはブレントらしくないし、その点ではご不満だろうが、リビア、ナイジェリアが増産傾向だから仕方無い。 他方、金は僅か反落。60セント安のオンス当り1254.3ドルになった。しかし、高値は僅か上げた。3.1ドル上げて1259ドルになった。内外の不安はそのままだし、ドル安の中だから、それまでが上げ過ぎ?
2017年07月25日
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今日のアップも相当に遅れた。分けがあったし、国会中継からは目が離せないし、まあいろいろだった。しかし、いつものことだが、昨日は御休み終値があった分けではないから、ストレスが溜ることはない。 週初24日午後の原油価格は僅か反発中。さっきは6セント高だったが今は3セント高とちっぽけな動きだが、再び失速気味。バレル当り45.8ドルがそれを明確に物語っている。現下の石油需給からすれば妙だが。 ブレントもほぼ同じ動き。さっきは11セント、今は8セント高。48.14ドルは投機筋にとっては不満足なことだろう。上げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしいとか?言うと叱られそう。 他方、金は僅か反落中。さっきは10セント安、今は40セント安。オンス当り1254.5ドルになっているのだ。高値も僅か上げている。1.7ドル上げて1257.6ドルになっている。
2017年07月24日
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今日のアップは相当に遅れた。今週はストレスの溜る幕切れとなった。天気は良いまま。気温は暑いまま。まあ、夏だからね。かき氷でも食べて頑張らねば。水分を確保して熱中症にはくれぐれもご注意を。 週末21日の原油価格(終値)は大幅続落。1.02ドル安のバレル当り45.77ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当な下げだ。ただ、ドル安の中だから、たいしたもの。OPECの増産が最大の下げ要因。 ブレントもほぼ同じ動き。1.22ドル安の48.08ドルになった。また下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。50ドル台からは離れるばかり。一時の勢いはどこへやら。 他方、金は続伸。9.4ドル上げてオンス当り1254.9ドルになった。それでも危うい展開には変わりが無い。高値も上げた。8.7ドル上げて1255.9ドルになった。それでも一時の勢いでは無い。 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸だった。即ち、原油が17セント下げる一方、金が10セント上げたのだ。終値時点の流れをそのまま引き継いだ格好だ。投機筋の見方には変わりがなかったと言うことか。
2017年07月22日
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今日のアップは大分早まった。まだまだだが、ストレスは大分弱まった。天気は良いまま。気温は暑いまま。夏らしいと言えば夏らしい。アスファルトの照り返しも相当なもの。熱中症などにはご注意を。 20日の原油価格(終値)は僅か反落。33セント安のバレル当り46.79ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。ドル安になったのだから、なおさらだ。まあ、何が起きるか分からないが・・・ ブレントもほぼ同じ動き。40セント安の49.30ドルになった。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。なかなか50ドル台に乗せずに苦しんでいる。まあ、一時の勢いは無い。 金は僅か続伸。3.5ドル上げてオンス当り1245.5ドルになった。それでも危うい展開には変わりが無いが。高値も上げた。3.7ドル上げて1247.2ドルになった。 21日昼過ぎの取引は、原油が僅か反発、金が反落中。即ち、原油が2セント上げる一方、金が70セント下げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化中。まあ、本格的動きは夕方からだが。
2017年07月21日
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今日のアップも大幅に遅れた。明確な理由があったが、ストレスは溜った。天気は良いまま。気温は暑いまま。梅雨が明けたとのことだから、そうか、いよいよ夏か。しかし、変化の大きい昨今注意にこしたことはない。 19日の原油価格(終値)は僅か続伸。72セント高のバレル当り47.12ドルになった。やはり、現下の石油需給からすれば妙なことだ。それにドル高になったのに。アメリカの原油在庫、ガソリン在庫が減ったことを好感のようだが、まだまだ絶対在庫水準は高いまま。ガソリン需要、ハリケーンの動向の方が要注意。 ブレントもほぼ同じ動き。86セント高の49.70ドルになった。上げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしい。しかも、49ドル台に戻した。一時の勢いには未だほど遠いが・・・ 金は僅か続伸。10セント上げてオンス当り1242ドルになった。とは言え、横ばいと言って良いような情況だし、危うい展開には変わりが無い。高値は反落。60セント下げて1243.5ドルになった。 20日夜の取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が2セント、金が4.7ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで強含み中。今日はアップが遅れたお蔭で本格的動きが出るまでウオッチ出来た。こんなところか。
2017年07月20日
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今日のアップも相当に遅れた。今回は明確な理由があったので、ストレスの溜り具合はそれほどではない。天気は良いまま。気温は暑いまま。しかし、いつ豹変するか分からないから、常に要注意。 18日の原油価格(終値)は僅か反発。38セント高のバレル当り46.40ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだ。まあ、ドル安が続いているからね。中国の需要増も取り沙汰されているよだが、要注目。 ブレントもほぼ同じ動き。42セント高の48.84ドルになった。上げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしいと言えばそれらしい。しかし、49ドル割れが続いている。アメリカの在庫統計など待ちか? 金は僅か続伸。8.2ドル上げてオンス当り1241.9ドルになった。危うい展開には変わりが無い。高値も続伸。8.7ドル上げて1244.1ドルになった。まあ、やはりドル安だし。 19日夕の取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が5セント、金が3.2ドル下げているのだ。日経平均が僅か上げ、ドルは対ユーロで巻き返し中。さて、どうなることやら。これからが本格的動きになる。
2017年07月19日
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今日のアップは相当に遅れた。特にこれと言った理由があった分けではなかったのでストレスは若干溜った。天気は良いまま。気温は暑いまま。ところにより嵐のようとのこと。分からない世の中になったものだ。 17日の原油価格(終値)は結局反落。52セント安のバレル当り46.02ドルになった。あわや46ドル割れ。現下の石油需給からすれば妥当なことだが。ドル安が続いている中、良くぞ下げたものだ。 ブレントもほぼ同じ動き。49セント安の48.91ドルになった。下げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしいと言えばそうかも。しかし、49ドル台を割ってしまった。ここのところ上げ過ぎだったか? 金は僅か反発。6.2ドル上げてオンス当り1233.7ドルになった。危うい展開には変わりが無いが、高値も上げに転じた。2.7ドル上げて1235.4ドルになった。ドル安が効いた? 18日午後の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。即ち、原油が6セント、金が3.2ドル上げているのだ。日経平均が下げ、ドルは対ユーロで一段と安くなっている。
2017年07月18日
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今日のアップは普通だった。週初から縁起が良いやと言いたいが、昨日はお休みで終値があった分けではない。しかも、今日はお休み。いつものことでもあるが、特に今日は夕方まで本格的動きが出ることはない。 17日午前の原油価格は僅かながら続伸中。即ち、13セント高のバレル当り46.67ドルになっているのだ。現下の石油需給からすれば妙なまま。まあ、ドル安が続いているし、需給が締まるとの見方も多くなって来ている。 ブレントもほぼ同じ動き。15セント高の49.06ドルになっている。また、僅かながらWTIより上げ幅が大きかった。投機のブレントらしいと言えばそれらしい。49ドル台へと戻したし。 金も僅か続伸中。3.6ドル上げてオンス当り1231.1ドルになっている。危うい展開には変わりが無い。高値は下げている。1.5ドル下げて1231.2ドルになっている。こちらこそドル安が効いているのかも。
2017年07月17日
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今日のアップは大幅に遅れた。分かっていた事ではあったが、ストレスは溜った。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏。熱中症に注意が必要な状態が続いている。加えて、各地で豪雨。一体全体・・・ 14日の原油価格(終値)も続伸。46セント高のバレル当り46.54ドルになった。相変わらず、現下の石油需給からすれば妙な状態が続いている。アメリカの原油在庫が大幅に減ったが、未だ、高水準のままだし。 ブレントもほぼ同じ動き。49セント高の48.91ドル。やはり、僅かながらWTIより上げ幅が大きかったのは投機のブレントらしい。ナイジェリアの不可抗力条項発動もあるが、織り込み済み。 金は反発。10.2ドル上げてオンス当り1227.5ドルになった。1200ドル台が危うい展開には変わりが無い。高値も上げた。9.1ドル上げて1232.7ドルになった。ドルが反落傾向だったのが効いたようだ。 最終取引は、原油も金も続伸した。即ち、原油が60セント、金が10.7ドル上げたのだ。終値の傾向がそのまま続いた格好だ。ドルは対ユーロで相変わらず反落傾向。
2017年07月15日
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今日のアップもほぼ普通だった。やはり普通が一番。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏。熱中症、そして心臓にも注意が必要な状態が続いている。梅雨が明ければ、夏だが、どんな夏になることやら。 13日の原油価格(終値)も続伸。59セント高のバレル当り46.08ドルになった。おっと、46ドルへ浮上かと感慨深くもあるが、現下の石油需給からすれば妙な状態が続いている。アメリカの需要動向は要注意だが。 ブレントもほぼ同じ動き。68セント高の48.42ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは投機のブレントらしい。その差は僅かだが、ナイジェリア、リビアの増産は続いている中だから、大したもの。 金も僅か反落。1.8ドル下げてオンス当り1217.3ドルになった。1200ドル台が危うい展開が続いている。高値も下げた。1.6ドル下げて1223.6ドルになった。ドルが回復傾向だったのが効いたようだ。 14日午前の取引は、原油も金も下げている。原油が8セント、金が2.3ドル安になっているのだ。ドルは対ユーロで相変わらず回復傾向だが、僅か下げている。日経平均は僅か上げている。
2017年07月14日
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今日のアップは普通だった。普通が一番。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏が続く。熱中症に加え、心臓にもご注意と困ったことだが、それでも、九州のことを思えば、我慢せねば。 12日の原油価格(終値)は僅か続伸。またまた、ええっと言ったところだが、アメリカの原油在庫が思ったより減ったし相対的に安い価格が続いているからね。45セント高のバレル当り45.49ドルか。まあ、妙なことだが。 ブレントもほぼ同じ動き。22セント高の47.74ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。ナイジェリア、リビアの増産は続いているし、主要産油国の協調減産の効果もいまいち。 金も僅か続伸。4.4ドル上げてオンス当り1219.1ドルになった。1200ドル台が危うい展開はそのままだ。高値も上げた。8.1ドル上げて1225.2ドルになった。世界的な不安は高いままだし、アメリカの利上げも緩やか感。 13日午前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸中。原油が12セント下落する一方、金が1.6ドル上げているのだ。ドルは相変わらず対ユーロでふらふらとしているが戻し加減。日経平均は上げている。
2017年07月13日
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今日のアップは早くなった。嬉しいことだが、早過ぎも困ったものだ。なにせ、未だ株式市場が開いていない。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏が続いている。熱中症に加え、心臓にもご注意とのこと。 11日の原油価格(終値)は続伸。ええっと言ったところだが、ドル安が進行しているから仕方がないかも。64セント高のバレル当り45.04ドルになった。現下の需給からすれば妙なことだ。 ブレントも同じ動き。64セント高の47.52ドル。また、WTIと上げ幅が同じだった。投機のブレントらしくない。ナイジェリア、リビアの原油生産動向には問題山積。主要産油国も抑えるのに躍起。 金も僅か続伸。1.5ドル上げてオンス当り1214.7ドルになった。1200ドル台が危うい展開はそのまま。高値も上げた。2.1ドル上げて1217.1ドルになった。世界的な不安は高いままだし、アメリカの政治も不安。 12日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が77セント、金が1.7ドル上げているのだ。ドルは相変わらず対ユーロでふらふらとしているが低下傾向。まあ、本格的動きはこれからだが。
2017年07月12日
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今日のアップは少し遅れた。昨日は終値があったから、がっがりだが、ストレスが溜るほどではない。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏。熱中症などには注意が必要なまま。 10日の原油価格(終値)は結局僅か反発。やはり、先週の最終取引の流れを受け継いだ格好だが、上げは縮小。17セント高のバレル当り44.40ドルで収まった。現下の需給からすれば妙なことだが、僅かだからね。 ブレントも同じ動き。17セント高の46.88ドル。WTIと上げ幅が同じだったのも投機のブレントらしくない。ナイジェリア、リビアの原油生産動向には問題山積。主要産油国も頭が痛いところ。 金も僅か反発。3.5ドル上げてオンス当り1213.2ドルになった。1200ドル台が危うい展開もそのまま。高値は結局続落。13.1ドル下げて1215ドルになった。世界的な不安は高いままだし、ドルも安いのに、これじゃ。 11日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反洛中。日経平均が僅か上げ、中国株は急伸。ドルは対ユーロでふらふらと行ったり来たりのままだが、やや強くなったか?原油にとってはやや追い風、金にはややミックス。
2017年07月11日
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週初のアップは普通だった。幸先良いことだが、いつもながら、昨日はお休み、終値があった分けではない。残念。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。真夏到来?熱中症などには特にご注意を! 10日午前の原油価格は僅か反発中。先週の最終取引の流れを受け継いだ格好だ。39セント高のバレル当り44.52ドルになっているのだ。現下の需給からすれば妙なことだが、目くじらを立てるほどのことでもない。 ブレントも同様の動き。38セント安の47.09ドル。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくない。まあ、ナイジェリア、リビアの原油生産動向の影響を受け易いからね。それに、上げ幅は縮小気味になっている。 金も僅か反発中。50セント上げてオンス当り1210.2ドルになっている。1200ドル台が危うい展開はそのまま。高値は続落中だし。14.7ドル下げて1213.4ドルになっている。世界的な不安は高いままだがね。 日経平均は僅か上げ、ドルは対ユーロでふらふらと行ったり来たり。何が起きるか分からない、動きの激しい世の中だから、今週もどうなることやら。じっくりウオッチが肝心。
2017年07月10日
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今日のアップもちと遅れた。ストレスが溜るほどではない。天気は良いまま、気温も一段と高いまま。まるで真夏の様相。熱中症などには特にご注意のほどを!何が起こるか分からない世の中だし・・・ 7日の原油価格(終値)は大幅反落。1.29ドル安のバレル当り44.23ドルになった。現下の需給からすれば妥当なことだ。先週減ったアメリカの原油生産は一時的だった模様。原油在庫は減ったものの、絶対水準は高いまま。 ブレントも大幅反落。1.4ドル安の46.71ドル。WTIより下げ幅が大きかったのはさすが投機のブレントと言うべきか。ナイジェリア、リビアの原油生産動向の影響を受け易いのは事実だし。 金も大幅反落。13.6ドル下げてオンス当り1209.7ドルになった。おっと、1200ドル台も危うい展開。高値も下げた。1.4ドル下げて1228.1ドルになった。世界的な不安は高いままだが、為替がね~。ふらふらとドル高。 最終取引は原油も金も僅か反発。原油が10セント、金が2.2ドル上げたのだ。いずれも、行き過ぎ是正とも取れなくはないが、僅かな動き出し、以前の勢いは全く感じられない。
2017年07月08日
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今日のアップはちと遅れた。ストレスが溜るほどではないが。天気は良いまま。気温は更に一段と真夏のよう。炎天下そのもの。一段と熱中症などにご注意のほどを!集中豪雨など見ていると何が起こるか分からないし・・・ 6日の原油価格(終値)は反発。39セント高のバレル当り45.52ドルになった。現下の需給からすれば妙なことだが、アメリカの原油在庫が減ったことも効いたようだ。絶対水準は高いままだが。再度のドル安も効いた。 ブレントも反発。32セント高の48.11ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくはないが、繰り返せば、ナイジェリア、リビアの原油生産動向の影響を受け易い。 金は僅か続伸。1.6ドル上げてオンス当り1223.3ドルになった。高値も僅か上昇。1.1ドル上げて1229.5ドルになった。金融要因は追い風になったし、世界的な不安は高いままだから、それにしては僅かな上げだ。 7日午前の取引は、原油が59セント、金が4.2ドル下げている。原油についてはさもあらんと言ったところ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで戻し加減中。大きな動きではないが、揉み合いと言ったところか?
2017年07月07日
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今日のアップもほぼ普通だった。ストレスは殆ど無くなった。天気は良いまま。雲も殆ど無い。気温は一段と真夏のよう。炎天下が続くことになる。熱中症などには特にご注意。 5日の原油価格(終値)は、大幅反落。1.94ドル安のバレル当り45.13ドルになった。現下の需給からすれば妥当なことだし、ここのところ妙に安かったドルが戻し加減になった。株も一時の勢いを無くしている。 ブレントも大幅反落。WTIと同じベースでは1.89ドル安の47.79ドル。昨日の終値からは1.82ドル安。昨日、ニューヨークが開いていれば、きっとWTIも同じだったろうと言ったのは、この意味からも正解。 金は僅か反発。2.5ドル上げてオンス当り1221.7ドルになった。ただし、高値は続落。14.2ドル下げて1228.4ドルになった。昨日よりは僅か戻した格好だ。金融要因はミックスだが、世界的な不安は高いまま。 6日午前の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続伸中。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロでさっきは下げていたが、今は戻し加減。大きな動きではないが、行ったり、来たりの展開。
2017年07月06日
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今日のアップはほぼ普通に戻った。ホッと一息。ストレスは大分和らいだ。天気は良くなった。台風一過にしては、雲がぼちぼち。気温は更に真夏のよう。昼は炎天下になるかも。熱中症などには気をつけよう。 アメリカが独立記念日のため4日の原油価格(終値)は無い。ただ、電子取引はあるので、現在の状況は分かる。5セント高のバレル当り47.12ドルになっている。現下の需給からすれば妙なままだが、アメリカの減産に需給緩和への思いがかかったようだ。 ヨーロッパベースのブレントには昨日の終値があった。それによれば7セント安の49.61ドル。アメリカ市場が開いていれば同じ傾向だったことだろう。ただ、現在は、WTI同様上げている。7セント高の49.68ドル。昨日の下げを取り返したと言うことだ。 金も昨日の終値は無い。5日午前現在は、反発中。6.5ドル上げてオンス当り1225.7ドルになっている。高値は続落中。15.6ドル下げて1227ドルになっている。金融要因は追い風になっているし、世界的な不安も高いままだ。まあ、あまり大きな動きではないが・・・
2017年07月05日
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今日のアップは大幅に遅れた。分かってはいたことだが、ストレスは溜った。天気は曇り、台風の影響もあるのか、時にぱらりと雨。気温は真夏のよう。炎天下ではないが、蒸しているし辛い一日だった。 週初3日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。即ち、1.03ドル高のバレル当り47.07ドルになった。現下の需給からすればまことに妙だし、ドルも対ユーロで戻し加減になった。おかしいな~。 ブレントも大幅続伸。91セント高の49.68ドルになった。やはり、WTIより上げ幅が小さいのは、おかしいな~。「投機のブレント」らしくはないが、ナイジェリア、リビアも近いことだし、それが効いているのか? 他方金は大幅続落。23.1ドル下げてオンス当り1219.2ドルになった。高値も続落。5.6ドル下げて1242.6ドルになった。金融要因はミックスのままだし、世界的な不安も高いまま?ドルが戻し加減になったのが大きいか? 4日夜の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。即ち、原油が10セント下げる一方、金が4.3ドル上げているのだ。やっぱりね~と言ったところ。さて、どうなることやら。
2017年07月04日
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週初のアップも普通だった。今週はこの調子で行って欲しいものだが既に様々なスケジュールが^^;ストレスは萌え状態?天気は一転良くなった。気温は真夏のようになるとか。自民党も大敗。当然のことだが、こわっ。 週初3日午前の原油価格は僅か続伸中。14セント高のバレル当り46.18ドルになっている。現下の需給からすれば妙なままだが、ドルが対ユーロで安くなったまま。豊田議員の口調ではないが、これが効いているのかな~。 ブレントも僅か続伸中。4セント高の48.81ドルになっている。WTIより上げ幅が小さいのは、おかしいな~。「投機のブレント」らしくはないが、ナイジェリア、リビアも近いことだし。ドル安が無かったら偉いことに? 他方、金は僅か続落中。2.8ドル下げてオンス当り1239.5ドルになっている。高値も続落。5.6ドル下げて1242.6ドルになっている。金融要因はミックスのままだが、世界的な不安も高いまま。ドルも安いと言うのに。
2017年07月03日
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今日のアップは普通だった。週末に来てようやく地すべりが収まったような感。ズルズルと行っていたのが、止まったのだから、ストレスは解消、来週に繋げたい。天気ははっきりしないままだが、梅雨明け間近のようだ。 週末30日の原油価格(終値)は大きく続伸。即ち、1.11ドル高のバレル当り46.04ドルになった。やはり、現下の需給からすれば妙なままだが、良く考えればそれほどの上げでもないし、往時の勢いからは遠いまま。 ブレントも大幅続伸。1.35ドル高の48.77ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが「投機のブレント」。株も戻し加減だったし、ドルは対ユーロで急に安くなったまま。つまり金融要因は追い風。 他方、金は続落。3.5ドル下げてオンス当り1242.3ドルになった。高値も続落。5ドル下げて1248.2ドルになった。金融要因はミックスになったが、世界的な不安は高いままだ。やはり、上げ過ぎ是正だったか。 最終取引は、原油が続伸、金が続落。即ち、原油が1.4ドル上げる一方、金が4.4ドル下げているのだ。それぞれ、下げ過ぎ、上げ過ぎの反省ともとれるが、基本的には往時の勢いは無い。 ここのところ増え続けていた掘削リグ数が減少に転じたのも、原油価格上昇の一因とされている。シェールの動向も含めて、その意味を慎重に分析すべきだろう。原油在庫の減少も一因とされているが、記録的高水準にあるのだから、下げてもおかしくはない。
2017年07月01日
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