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今日のアップはより遅くなった。いろいろあるものだ。ストレスは溜まった。天気は一転悪くなった。気温も低い。いよいよ明日は12月。今年もあと一ヶ月かとの感慨が強い。年末年始は平穏に過ごしたいものだ。 29日の原油価格(終値)も続落。69セント下げてバレル当り57.30ドルになった。ドル高気味だったが、OPEC総会への懸念が高まったようだ。まあ、しかし、今は何と言っても需要期。在庫が減って当然だし。 ブレントも続落。50セント下げて63.11ドルになった。下げ幅がWTIより小さかったのはさすが投機のブレント。未だ63ドル台だし。これから始まるOPEC総会がどうなるか。ロシアの出方が注目。 他方、金は反落。8.7ドル下げてオンス当り1286.2ドルになった。しかし、高値は3.4ドル上げて1300.4ドルになった。高値、安値の値差は僅か開いた。ドル高はやはり、辛いところ。 30日午後の取引は、原油が僅か反発中、金は僅か続伸中。原油が17セント、金が90セント上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは高いまま。原油はじわじわと上げ幅を拡大。金は逆に縮小。
2017年11月30日
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今日のアップも僅か遅かった。ストレスが溜まることはない。天気は一転良くなった。お日様が出て、ぽかぽか。気温も高くなったような。それでもあと二日で12月。夕には相当に寒くなることだろう。ご用心。 28日の原油価格(終値)は僅か続落。12セント下げてバレル当り57.99ドルになった。ドル安是正気味だったが、強気要因が相変わらずだから、こんなところか。それに、今は何と言っても需要期。OPEC総会も明日。 ブレントも続落。23セントと下げて63.61ドルになった。下げ幅がWTIより大きかったのは投機のブレントらしくない。それでも、63ドル中葉だから十分に高い。明日のOPEC総会がどうなるか。 他方、金は僅か続伸。50セント上げてオンス当り1294.9ドルになった。しかし、高値は2ドル下げて1297ドルになった。高値、安値の値差は小さいまま。ドルが巻き返し気味だったのが効いたのだろう。 29日昼の取引は、原油が続落中、金は僅か反落中。原油が27セント、金が1.8ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは巻き返したまま。原油については、やはり明日のOPEC総会が注目。
2017年11月29日
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今日のアップは僅か遅くなった。ストレスが溜まるほどの遅れではない。天気は僅か悪くなった。薄曇りと言ったところか。気温は低いまま。あと三日で12月。本当に年月の経つのは早いものだ。 週初27日の原油価格は結局反落。84セント下げてバレル当り58.11ドルになった。ドル安のままだし中東はきな臭いし。まあ、しかし、今は何と言っても需要期。それにOPEC総会ももう直ぐ。 ブレントも反落。2セントと僅かながら下げて63.84ドルになった。下げ幅がWTIより小さかったのはさすが投機のブレント。それでも、64ドル弱だから十分に高いまま。後はOPEC総会次第と言ったところ。 他方、金は反発。7.1ドル上げてオンス当り1294.4ドルになった。高値も5.7ドル上げて1299ドルになった。高値、安値の値差は相変わらず小さい。ドル安だしね。後はアメリカの金融政策の行方次第。 28日昼の取引は、原油が続落中、金は僅か反落中。原油が36セント、金が70セント下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは安いまま。原油については30日のOPEC総会がキモ。
2017年11月28日
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今日のアップは普通だった。嬉しい。だが、昨日はお休み、終値があった分けではない。その意味では明日からが肝要。天気は良いまま。しかし、気温は低いまま。いよいよ11月も終わり、師走が近い。 週初27日午前の原油価格は僅か反落中。即ち、11セント下げてバレル当り58.84ドルになっているのだ。ドル安のままだし中東はきな臭いまま。何も変わったことはない。それに需要期と強気要因が目白押し。 ブレントも反落中。14セント下げて63.72ドルになっている。下げ幅がWTIより大きいのは投機のブレントらしくない。64ドル弱だから十分に高いが、OPEC総会での協調減産延長に対する期待も高まってきているのに。 他方、金は僅か反発中。20セント上げてオンス当り1287.5ドルになっている。とは言っても横ばいのようなものだが。高値、安値の値差は小さいまま。ドル安だけど、株が上げているからね。上値は重いか?
2017年11月27日
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今日のアップも少し遅くなった。今週はずっとこんな感じだった。来週は改善しますように。天気は良くなった。しかし、気温は低いまま。11月ももう少しだから、そんなところか? 24日の原油価格(終値)は結局続伸。93セント上げてバレル当り58.95ドルになった。ドル安のままだし中東はきな臭いまま。主要産油国の協調減産延長に対する期待も強いまま。アメリカの原油在庫は今の時期減って当然。 ブレントも続伸。54セント上げて63.86ドルまで上げた。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。まあ、しかし、64ドル弱だから高いと言えば十分に高い。ロシアがこれをどうみるか? 金は結局反落。4.9ドル下げてオンス当り1287.3ドルになったた。高値も下げた。1.3ドル下げて1293.3ドルになった。高値、安値の値差は小さいまま。ドル安なのに、下げているのだから、それなりの弱気。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発。即ち、原油が2セント、金が70セント上げたのだ。もうじきOPEC総会だが、延長の期間などを巡って意見の差が出るかどうか?特にロシアに注目だ。
2017年11月25日
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今日のアップも遅くなってしまった。それでも、昨日は感謝祭でお休み、終値があった分けではないから、ストレスは溜まらない。冬らしい天気が続いている。気温は低いまま。北は既に雪とのこと。 24日夕の原油価格は僅か続伸中。50セント上げてバレル当り58.52ドルになっている。ドル安だし、パイプライン漏洩事故も発生したし。中東はきな臭いし。ジオポリ要因が入って来るとやっかいだ。 23日のブレントは23セント上げて63.55ドルまで上げたが、24日夕は、僅か1セント上げているだけだ。上げ幅がWTIより小さく、投機のブレントらしくない。やはり、もともと高過ぎとの感があるのだろう。 金は僅か反落中。2ドル下げてオンス当り1290.2ドルになっている。高値も下げている。1293.3ドルになっている。高値、安値の値差はほぼ同じで小さいまま。
2017年11月24日
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昨日は終にアップが出来ず、今日のアップも幾分遅くなってしまった。ストレスは大分溜まった。しかし、分かってはいたことなので、仕方が無いと言った面はあった。天気は良くなったが、気温は低いまま。辛いな~。 21日の原油価格(終値)は僅か反発、22日の原油価格(終値)は大幅続伸。それぞれ、バレル当り56.83ドル、58.02ドルになった。おっとっと。終に58ドル台になったか。ドル高もあったし、パイプライン漏洩も発生。 ブレントも同様の動き。それぞれ、62.57ドル、63.32ドルになった。上げ幅はWTIより小さく、その点では投機のブレントらしくない。パイプライン漏洩はアメリカでのことだし、もともと高過ぎ。 金も同様の動き。それぞれオンス当り1281.7ドル、1292.2ドルまで上げた。高値は下げて上げた。それぞれ、1284.5ドル、1294.6ドルになった。高値、安値の値差はほぼ同じまま。ドル安が効いたようだ。 23日午後の取引は、原油もl金も僅か反落中。原油が12セント、金が2.5ドル下げているのだ。中国株は下げ、ドルは対ユーロで下げたまま。またもうじきヨーロッパ市場が始まる。本格的動きのその後。
2017年11月23日
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今日のアップは幾分早くなった。幾分だが嬉しい。ストレスは少し弱まった。明日はもっと遅くなる予定。仕方の無いことだが、残念。天気は悪いまま。冬らしい天気と冬らしい。気温は一段と低い。12月中旬並みだとか。 20日の原油価格(終値)は、結局、反落。46セント安のバレル当り56.09ドルになった。現下の石油需給からすれば、妥当なことだ。一時、ドル高だったことも効いた。ただ、サウジ問題など不安定要因は多々。 ブレントは反落のまま。50セント安の62.22ドルになった。投機のブレントらしくないが、未だ62ドル台だから大したもの。ヨーロッパはより中東に近いからサウジ関連報道はより注目だ。 金も反落。21.2ドル下げてオンス当り1275.3ドルになった。高値も下げた。2.4ドル下げて1295.1ドルになった。お陰で高値、安値の値差が更に開いた。やはりドル高傾向だったのが効いた。 21日午後の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続落中。原油が2セント上げる一方、金が5.8ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。もうじきヨーロッパ市場が始まる。さて、どうなるか?
2017年11月21日
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週初のアップは遅かった。残念。しかし、いつものことだが、昨日はお休み終値があったわけではないから、ストレスが溜まることはない。天気は悪いまま。冬らしい天気と言えば、そうだが。気温も一段と低い。 20日夕の原油価格は僅か続伸中。4セント上げてバレル当り56.59ドルになっている。現下の石油需給からすれば、妙なことだが、横ばいと言っても良い水準だし、僅かな間に上げ幅が縮小している。 ブレントは既に反落中。14セント安の62.58ドルになっている。投機のブレントらしくないが、62ドル台中葉だから大したもの。サウジ関連報道は注目だが詳細は不明なまま。政権固めなのか、純粋に汚職撲滅なのか。 金は反落中。5.8ドル下げてオンス当り1290.7ドルになっている。高値も下げている。2.4ドル下げて1295.1ドルになっている。お陰で高値、安値の値差がまた開いた。アジア株はまちまち、ドルは盛り返し気味。
2017年11月20日
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今日のアップはほぼ普通だった。総じて今週はまあまあだった。ストレスが溜まるほどのことはなかった。感謝。天気は一転悪くなった。冬らしい天気と言えば、そうなった。気温は一段と低い。 17日の原油価格(終値)は大幅反発。1.41ドル上げてバレル当り56.55ドルになった。現下の石油需給からすれば、妙なことだ。サウジエネルギー相も来春までに需給が均衡することは無いと言ったのにね。ドル安も効いた。 ブレントも反発。1.36ドル高の62.72ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。62ドル台後半にまで上げたのは大したもの。サウジ発言は減産延長を示唆と捉えたのだろう。 金は続伸。18.3ドル上げてオンス当り1296.5ドルになった。高値も上げた。15.7ドル上げて1297.5ドルになった。お陰で高値、安値の値差がまた狭まった。ジオポリ要因、トランプ政権に対する不安など、要因は多々。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落だった。原油が13セント上げる一方、金が2.1ドル下げた。ともに僅かな動きだが、それぞれに行き過ぎ感が出たか?来週の幕開けまでのお楽しみ。
2017年11月18日
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今日のアップは少し遅くなった。ストレスが増すほどではないが。天気は良いまま。お日様があるせいか気温も更に僅か上がったような気がする。またぽかぽか陽気。それでも日が落ちれば一気に寒くなることだろう。 16日の原油価格(終値)も僅か続落。19セント下げてバレル当り55.14ドルになった。現下の石油需給からすれば、やはり妥当なことだ。それでもサウジなどジオポリ要因はそのままだから底堅い。ドルはふらふら。 ブレントも下げた。51セント安の61.36ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、未だ61ドル強だから大したもの。サウジ石油相が来春まで余剰が続くと言ったらしい。 金は僅か反発。50セント上げてオンス当り1278.2ドルになった。しかし、高値は下げた。8.2ドル下げて1281.8ドルになった。お陰で高値、安値の値差がまた狭まってしまった。開いたり、狭まったりの展開。 17日昼前の取引は、原油も金も僅か反発中。原油が17セント、金が5.2ドル上げているのだ。昨日と似たような展開。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化中。日経平均の上げ幅は今日も大きい。
2017年11月17日
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今日のアップはほぼ普通だった。嬉しい。やはり普通が一番。天気は良いまま。気温も更に僅か上がったようだ。日が差しているから窓際はぽかぽか陽気。それでも、日が落ちれば一気に寒くなるに違いない。ご用心。 15日の原油価格(終値)は続落。37セント下げてバレル当り55.33ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだ。それでもサウジなどジオポリ要因はそのままだから底堅い。ドルは対ユーロで安い中少し戻した。 ブレントも下げた。34セント安の61.87ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ジリ貧だったとは言え、未だ62ドル弱だから、大したもの。アメリカ在庫が増えたのはショック。 金は反落。5.2ドル下げてオンス当り1277.7ドルになった。しかし、高値は上げた。6.2ドル上げて1290ドルになった。お陰で高値、安値の値差は開いた。良かった。なんのこっちゃ。 16日昼前の取引は、原油も金も僅か反発中。原油が3セント、金が40セント上げているのだ。まあ、横ばいのようなものだが。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化気味。日経平均の上げ幅は大きい。
2017年11月16日
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今日のアップもそこそこだった。嬉しい。しかし、普通には戻れなかった。天気は良い。気温も僅か上がったようだ。今は日が差しているから一入だ。夕には寒くなるだろうからご用心、ご用心。 14日の原油価格(終値)は反落。1.06ドル下げてバレル当り55.70ドルになった。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、サウジなどジオポリ要因は相変わらずだし、ドル安だから良くぞ下げたと言ったところ。 ブレントも下げた。95セント安の62.21ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。上げ過ぎだったとの感もある。まあ、何せ、ジオポリ要因花盛り、ドルも対ドルで下げているから。 金は結局僅か続伸。4ドル上げてオンス当り1282.9ドルになった。今度は高値も上げた。3.9ドル上げて1283.9ドルになった。高値、安値の値差は僅かなまま。殆ど同額状態だ。 15日昼過ぎの取引は、原油も金も下げている。原油が59セント、金が1.1ドル下げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。株もこれまで上げ過ぎの感がある。
2017年11月15日
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今日のアップはそこそこだった。まあ嬉しい。昨日は終値があったし。明日は普通に戻りたい。天気は予報通りに悪い。冷たい雨が降っている。気温も一段と低い。冬だから仕方の無いことだが。 13日の原油価格(終値)は、結局、僅か反発。即ち、2セント高のバレル当り56.76ドルになった。現下の石油需給からすれば妙なことだが、昨日よりは下げた。それにほぼ横ばいだし、翌月物は僅か下げた。 ブレントは下げた。36セント安の63.16ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、この方が現状をより正確に表しているのかも。ドルも対ドルで下げている中だし。 金は結局僅か反発。4.7ドル上げてオンス当り1278.9ドルになった。しかし、高値は続落。7.8ドル下げて1279.9ドルになった。高値、安値の値幅は、ほんの僅か昨日よりは開いた。殆ど同額だが。 14日午後の取引は、原油も金も下げている。原油が13セント、金が1.6ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。昨日株を下げたヨーロッパはどうなるか?もうすぐだ。
2017年11月14日
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週初のアップはほぼ普通だった。嬉しい。しかし、いつものことだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが肝心。天気は予報に反し良い。しかし、気温は低。まあ、冬だからね。 13日昼前の原油価格は僅か反発中。現下の石油需給からすれば妙なことだが、ドル安が続いているし、サウジ情勢と言う大きなジオポリ要因もある。10セント高のバレル当り56.84ドルになっている。 ブレントも僅か反発中。9セント高の63.61ドルになっている。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。と言うほどのことでもないか。ほぼ、横ばいだからね。 金も僅か反発中。2ドル上げてオンス当り1276.2ドルになっている。しかし、高値は続落中。11.1ドル下げて1276.6ドルになっている。しかし、この高値、安値の値幅はなんだ。殆ど同額。
2017年11月13日
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今日のアップはほぼ昨日並みだった。嬉しいことだ。お陰でストレスは更に弱まった。天気は良くなった。気温は低下したがお日様があるから暖かい。朝晩は冬だからご用心。週末は天気が悪いらしい。嫌だな~。 9日の原油価格(終値)は反発。現下の石油需給からすれば妙なことだが、ドル安になっているからね。サウジ情勢と言う大きなジオポリ要因もあることだし。36セント高のバレル当り57.17ドルになった。 ブレントも反発。44セント高の63.93ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因にはより敏感なだし、ドルがね~。それにしても、サウジ周りが気になるところ。 金は続伸。3.8ドル上げてオンス当り1287.5ドルになった。高値も続伸。1.4ドル上げて1289.5ドルになった。ドルは対ユーロで弱くなったしサウジ情勢などジオポリ要因も花盛り。アメリカ金利の動向は注目。 10日午後の取引は、原油も金も僅か反落中。即ち、原油が15セント、金が1.5ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。サウジ情勢、中東情勢の行くが要注意。
2017年11月10日
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今日のアップは少し早くなった。少しだが嬉しい。お陰でストレスは弱まった。天気は少し良くなった。しかし、気温は低下。まあ、冬だから。朝晩の寒さは一入だし。週末には雨とか。寒い雨か。嫌だな~。 8日の原油価格(終値)は続落。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、未だ異様に高い水準にある。サウジ情勢と言う大きなジオポリ要因の行方は気になるところ。39セント安のバレル当り56.80ドルになった。 ブレントも続落。20セント安の63.49ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因にはより敏感なのだから、そんなところか?ドルは対ユーロで弱含んだが。 他方、金は反発。7.9ドル上げてオンス当り1283.7ドルになった。高値も反発。5.3ドル上げて1288.1ドルになった。ドルは対ユーロで弱含んだし、サウジ情勢などジオポリ要因は花盛り。 9日夕の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続伸中。即ち、原油が3セント、金が1.1ドル上げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで僅か弱くなっている。サウジ情勢は相変わらず闇の中。
2017年11月09日
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今日のアップは遅くなった。なんとなく遅れたので、それなりにストレスが溜まった。天気は一転悪くなった。そのせいか気温も下がった。まあ、冬らしい天気だ。朝晩の寒さは一入。ご用心、ご用心。 7日の原油価格(終値)は僅か反落。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、それにしては下げが小さかった。サウジ情勢と言う大きなジオポリ要因が登場したのだからね。15セント安のバレル当り57.20ドルになった。 ブレントも反落。58セント安の63.69ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因にはより敏感なのだが、ドルも対ユーロで強くなったし。小鬼達も一息ついたか? 金は続落。5.8ドル下げてオンス当り1275.8ドルになった。高値も反落。1.1ドル下げて1282.8ドルになった。原油同様ドルの影響を受けたのだろう。それにサウジ情勢を見極めようと一息か? 8日夜の取引は、原油が続落、金が僅か反発中。原油が17セント下げる一方、金が3.6ドル上げているのだ。サウジ情勢は相変わらず不透明だが、ドルが対ユーロで僅か弱くなっている。
2017年11月08日
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今日のアップはほぼ普通だった。普通が一番。ストレスが溜まることはない。天気は良いまま。気温も上がったような気がするが、既に冬。気温の激変にはご用心。特に朝晩が肝心。 6日の原油価格(終値)は結局大幅上昇。現下の石油需給からすればやはり妙なことだが、サウジ情勢と言う大きなジオポリ要因が登場したのだから、仕方がないか?1.71ドル高のバレル当り57.35ドルになった。 ブレントも大幅上昇。2.2ドル高の64.27ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。何せジオポリ要因にはより敏感だから。ドルも対ユーロで弱くなった。小鬼達も踊り始めたようだ。 金は大幅反発。12.4ドル上げてオンス当り1281.6ドルになった。高値も反発。2.7ドル上げて1283.9ドルになった。原油同様、ジオポリ要因、ドルの影響を受けるからね。サウジ情勢は気になるところ。 7日昼の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が11セント、金が1.8ドル下げているのだ。サウジ情勢がより明らかになれば、その方向性も自ずと明らかになって来ることだろう。サウジの安定性は世界にとって重要。
2017年11月07日
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週初のアップはやや遅かった。でも、目くじらをたてるほどのこともない。昨日はお休み、終値があった分けでもないから、ストレスが溜まることもない。天気は良いままだが、気温は着実に低下している。特に朝晩は。 週初6日午後の原油価格は僅か上昇中。現下の石油需給からすればやはり妙なことだが、11セント高のバレル当り55.75ドルだから、大幅上昇云々と言うことでもない。サウジで有力王族が拘束されたとのニュースが、詳細不明なまま、一人歩きし始めて、すはと言った投機筋が出ているのは困ったことが。 ブレントも上昇中。20セント高の62.27ドルになっている。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。減産延長への期待が膨らんでいるし、何せジオポリ要因には敏感だ。ドルが強くなったのにね。 金は僅か反発中。1.1ドル上げてオンス当り1270.3ドルになっている。しかし、高値は続落中。9.8ドル下げて1271.4ドルになっている。サウジと言う新たなジオポリ要因も出て、大賑わいにあったが、ドルが対ユーロで盛り返し中だ。サウジについては、今後の展開次第と言ったところ。
2017年11月06日
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今日のアップもほぼ普通だった。やはり嬉しい。ストレスは大分減った。しかし、気が付けば既に週末。来週もこの調子で行きたいもの。天気は良いし、気温も幾分高くなったような感じだが、冬だからね。朝晩はきつい。 3日の原油価格(終値)は大幅続伸。現下の石油需給からすればやはり妙なことだ。トレンディには敵わない。需要期に入ったのだし、ジオポリ要因、減産と強気要因は多いから。1.1ドル高のバレル当り55.64ドルになった。 ブレントも大きく反発。1.45ドル高の62.07ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。減産延長への期待が膨らんでいるし、ドル安気味だったからね。 他方、金は反落。8.9ドル下げてオンス当り1269.2ドルになった。高値も反落。3.9ドル下げて1281.2ドルになった。ジオポリ要因は多いままだし、ドルが対ユーロで安かったのにね。もっとも最後の最後でドル復活。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発。原油が6セント、金が1ドル上げたのだ。原油はさすがに失速気味。金もほぼ横ばいだったが、アメリカの金融政策の影響が大きいから、来週はここに注目か?
2017年11月04日
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今日のアップはほぼ普通に戻った。嬉しい。やはり、普通が一番。ストレスは大分減った。天気は良いし、気温も幾分高くなったような。しかし、朝晩の寒さは一入だから、要注意。 2日の原油価格(終値)は僅か反発。現下の石油需給からすれば妙なことだが、まあ、これがトレンディ。曲りなりにも需要期に入ったのだし、ジオポリ要因、減産と強気要因は多い。24セント高のバレル当り54.54ドル。 ブレントも僅か反発。13セント高の60.62ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因は多いままだし、減産延長への期待が膨らんでいるのに。それにドル安になったのに。 金は僅か続伸。80セント上げてオンス当り1278.1ドルになった。まあ、横ばいと言っても良い上げだが。高値も上げた。3.2ドル上げて1285.1ドルになった。ジオポリ要因は多いままだし、ドルが対ユーロで安い。 3日午前の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が28セント上げる一方、金が10セント下げているのだ。金は昨日の終値同様、ほぼ横ばい。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。
2017年11月03日
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今日のアップは大分遅くなった。やんなっちゅうな~。ストレスは大分溜まった。天気はまあ良かったが、気温は徐々に低下。朝晩は寒さ一入。11月に入ったのだから当然なんだろうが、異常ついでに気温を上げて頂戴。 1日の原油価格(終値)は僅か反落。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、ここのところ高過ぎた。まあ、需要期に入ったのだから、高いのは仕方ないか?ともかく8セント下げてバレル当り54.30ドルになった。 ブレントも反落。45セント安の60.49ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因は多いままだし、WTI同様、減産延長への期待が膨らんでいるが、ドル高が効いたか? 金は僅か反発。6.8ドル上げてオンス当り1277.3ドルになった。高値も上げた。2.8ドル上げて1281.9ドルになった。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで持ち直している。 2日夜の取引は揺れ動いている。原油は続落していたが、大きく反発して、今は反発幅が縮小中。金は反落中だが、下げ幅が縮小中。原油は6セント安だったが、11セント高、3セント高と変化。金は50セント安から10セント安へと変化。短い時間の中での変化だ。株はまちまち、ドルも対ユーロでふらふら。
2017年11月02日
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今日のアップも幾分早かった。嬉しいことだ。ストレスは大分弱まった。天気は良いまま。気温は低下を続けてはいるが、お日様がある内は暖かい。朝晩は寒さ一入となって来た。今日から11月だから、そうなんだろう。 31日の原油価格(終値)も続伸。現下の石油需給からすれば妙なことだが、減産延長、需給均衡への期待が一段と強まっている。23セント上がってバレル当り54.38ドルになった。じりじりと上げている。 ブレントは僅か続伸。4セント高の60.94ドルになった。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。ただ、これは先安、限月変えのためでもあり、同月では47セント高となる。ジオポリ要因は多いままだし、WTI同様、減産延長への期待が膨らんでいる。好調な世界経済、石油需要増を予測する人が増えて来ていることも効いた。 金は僅か反落。7.2ドル下げてオンス当り1270.5ドルになった。高値も下げた。80セント下げて1279.1ドルになった。ジオポリ要因は多いままだが、ドルが対ユーロで持ち直し気味。後はアメリカの金利動向次第か? 1日午後の取引は、原油が続伸、金が僅か反発中。原油が24セント、金が10セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。まあ、しかし、未だ方向感はない。
2017年11月01日
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