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今年のSUMMER SONIC 07は速めにチケットがソールドアウトになる予感があったので、ゴールデンウイーク明けにチケットを買いに行くことにした。(前日までに15000円銀行からお金卸しました。)日時5月7日前後、某チケットぴあにて発券申込書に素早く必要事項を記入し、チケットぴあのお姉さんに申込書を渡す。端末機で操作する係員のお姉さん。お姉さん『発売日は5月27日ですね』私『えっ、まだだったの。速すぎた。。。』お姉さん『…………………』慌て者の私。昨年は確かゴールデンウイーク後に買えたと思ったんだけどな。記憶違いだったかな。チケット情報もろくに見てなかった私がお馬鹿なんだけど……少しだけ恥ずかしかったです。(笑)その15000円なんだけど、27日までに使ってしまい無くなってしまいました。何に使ったんだろう。(苦笑)そこでまた29日に28000円卸して購入しました。おや額が増えている。そうなんです。今年は2日間通し券で決断しました。【BRETT ANDERSON】と【POLYPHONIC SPREE】の追加ラインナップで日曜日も行く気が盛り上がってしまったので。それから【PET SHOP BOYS】も今回見逃すと、一生見られない気がしたので。一応8月10日~13日は短期休みを入れました。10日は熟睡休みで本番に備えて、11日12日でヘロヘロになって13日お疲れ休みです。今年はフジよりサマソニの方が充実しているような。第一弾アーティスト発表ではいまいちパッとしないなと思ったんだけど、いつのまにやらバラエティに富んだラインナップになりました。2日間通しは初めてなんだけど、リストバンドは切ったら再入場できないみたいな事が書いてあるけど、と言うことは。。。11日の夜はリストバンドしたまま寝なければいけないのかな?お風呂もリストバンド付けたまま浴槽に入るの???……嫌だな。今からそんな心配しなくてもいいか。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.30
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このニュースはショックでした。お昼のテレビのニュースで知りました。《入院していた東京都新宿区の慶応大病院で脳挫傷のため死去した。病院のスロープから転落したとされ、警視庁四谷署は詳しい状況などを調べている。同署によると、26日午前5時40分ごろ、同病院の外に取り付けられたらせん状スロープ下のコンクリート地面に、坂井さんが倒れているのを通行人が見つけた。靴ははいており、ジーンズにTシャツ姿で、27日に死亡が確認された。所属事務所によると、日課にしている散歩から病室に戻る途中で、前日の雨でぬれていたため足を滑らせ約3メートル転落し、後頭部を強打したという。》 ~Yahoo!ニュースより~坂井さんは昨年より、ガン治療のため闘病生活を送っていたのだとか。そういえば最近ニュースがないなぁと思っていました。自殺説などが出てくると思われるけど、Yahoo!ニュースの状況証拠が事実だとすれば事故死が真実なのでしょう。3メートルはとても自殺をするような高さではないし、飛び降り自殺ならば、頭から落下し俯せに倒れるのではないでしょうか。らせん状スロープから転落すれば仰向けに倒れて頭部を強打することは想像できます。長い入院生活で体力が無くなっていれば、体の平衡感覚も崩れて、転落したときに腕で防御するなんてことも出来ないかもしれない。2年前の日記にも書いたアルバム『揺れる想い』を聴いてみました。もう1993年のリリースから14年も経ってしまったんだなぁ。そんな時の流れを感じさせない、新鮮さがありました。今年40歳だったなんてとても信じられない。私にとっては、大貫妙子さんや岡村孝子さんと共に憧れの女性シンガーだった坂井泉水さん。悲しいけれど、彼女の歌は忘れることは出来ません。
2007.05.28
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美しいメロディーと美しいコーラスと美しいハーモニーそして人は美しい夢を見たがっている。解散から10年を過ぎた【テイク・ザット】の復活劇は、2005年暮れのUKツアー全公演がソールドアウトという結果でスタートした。そして何とツアーの終わりには新作制作の発表がなされたのだった。それから公約どおり、新譜が届けられた。タイトルは『BEAUTIFUL WORLD』。テイク・ザットの原点に帰ったシンプルで美しい言葉、しかし10年の重みを持って。。。シングルの「PATIENCE」はUKにおいて4週連続No.1、アルバムも同時No.1を獲得。改めてテイク・ザットがUKにおいて愛されているグループであると言うことを知らしめたのでした。もう全13曲、捨て曲無しの分かりやすい耳に優しいメロディーを持った曲ばかりです。10年前の鮮やかさは無くなったような気もするけど、大人の落ち着きを感じます。《I’D WAIT FOR LIFE》♪僕たちがよくいった場所がある よく見た顔がある 君が一緒に写っている写真がある 見つけ出したい瞬間がある どこから始めていいのか どうやって始めたらいいのかわからないけど 今でも君を愛していることはわかっている 君がどこにいて どうしているのかはわからないけど 今でも君を愛していることはわかっている この目を閉じたら もうちょっと深く夢見ることができるだろう だって君はいつも僕の心の中にいる そうさ、いつだって僕の心の中に いつまでもずっと♪ピアノとストリングスが美しいスローバラード「I’D WAIT FOR LIFE」、大好きです。かつて愛した人に想いをはせる時、あの人は今何処にいて何をしているのだろうかなどと夢見てしまう時、やはりホロっと泣けてきてしまう。あの日あの場所で時間が止まっているからこそ美しい夢。失恋中の弱さをさらけ出し復活を誓う「PATIENCE」、この微妙な心理状態を歌える感性は多分に女性的な部分だと思うのだけど、それを聴いて心を動かされる自分も多分に女性的なのでしょうか。「SHINE」の輝きも、テイク・ザットのダンス(ステップ)と共に力強く歩けそうな気がする。(ビデオ良いですね)ああ、言葉が足りなくて上手くは書けなかったけど、私はテイク・ザットが大好き。美しい物も大好き。そして美しいラブソングが大好き。死ぬまでこの病気は治らないだろうな。美しい夢を見させてくれるテイク・ザットに感謝です。復活万歳!このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.27
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北欧のビートルズと呼ばれていた、【トーゲス】のアルバムをやっと入手しました。1年前あたりから欲しかったのですが、行きつけのHMV店にありました。本当は別のバンドのCDが目当てだったのですが、ついでに覗いたらありました。このアルバムは1983年にリリースされた2枚組ベスト盤だったようですが、CDにあたっては1枚に収められています。1964年のデヴューから1968年の解散まで、地元スウェーデンのチャートでトップ10に送り込んだ曲13枚のヒット曲と各オリジナルアルバムから選ばれたベストトラックを集めた文字通りのベスト集です。日本では東芝音工(現EMI)が発売権をもっていた(レーベルはビートルズと同じPARLOPHONE)そうなのですが、一枚も発売されなかったそうです。イギリスやアメリカから続々と魅力的なビートバンドがデヴューしていた時代で、ヨーロッパの小国のロックシーンまで手をまわす余力などなかったのでしょう。さらに手に入りにくいオリジナル盤。スウェーデンにもリヤカーなんかあったのでせうか?(笑)1964年と言えばビートルズのレコードデヴューの翌年。明らかにビートルズの成功により、刺激された若者達が英国以外の国にも存在していたという事実が分かっただけでも貴重な記録です。当時のスウェーデンでは“ビートルズコンテスト”なるものが開催されていたようで、優勝したバンドがプロデヴューするなど、業界も第二のビートルズを探していた模様です。私の記憶では、70年代に【ビョルン&ベニー】(後のアバ)の「木枯らしの少女」が日本でヒットするまで、スウェーデンの音楽シーンなど触れることはありませんでした。(【シャムロックス】というバンドの「ラ・ラ・ラ」という曲が60年代にヒットしたようですが、記憶にありません。)64年頃の曲は、やはりビートルズ似。『ヤァ・ヤァ・ヤァ』あたりの曲調に似ています。67年頃になると曲想も深みを増して、SEやストリングスの導入もしています。ビートルズとの違いはヴォーカルとギターの表現力の差、やや単調な気はする。ちんまりとまとまりすぎているような。ロックバンドとしての緊迫感も希薄でビートバンドの域を出ていないような気はする。あくまでのどかで北欧的なのだ。まぁ偉大なビートルズと比較するほうが無理な話ですが……1968年の解散はビートバンドの限界とニューロックへの交代時期と考えれば納得がいく。しかし、こういった音源が手に入って楽しめるようになったのはネット社会の恩恵でしょうか。人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.26
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昨日の天気予報によれば、本日(5月25日)神奈川県の北部の天気予報は、午前中は曇りで午後から雨が降るとのことでした。雨の確立は80%だった。けれど今朝の6時過ぎから雨模様。会社に持ち合わせの傘がなかったので、持ち主不明のビニール傘を借用して帰ってきました。(今日は明け番なので)なんて、延々と気象通報するわけではありません。私のフュージョン初体験の【ウェザー・リポート】というバンドについてのレヴュー。初めて聴いたのは、1975年前後でジャズとは違うスマートで透明な音に魅せられてしまった。ジャズがグラマーな貴婦人的なイメージだとすれば、フュージョンはスリムで薄化粧の美人。演奏はテクニカルで、楽器間のアンサンブル重視。音質は極上でオーディオ的にも楽しめる。リードの楽器はジャズほど固定(自己主張)していない。特にキーボードという楽器と音響芸術の進化によって台頭してきた音楽のような気がする。そして音楽の持つ癒しの効果、ヒーリングを人間臭さと切り離して、純粋に楽しめるような音楽、そんな音が求められていたのではないだろうか。ちなみに人間臭くなってしまうとプログレッシヴ・ロックの領域にも入ってくると思われます。1977年に発表された名作『HEAVY WEATHER』。やはりジャコ・パストリアスのベース音が耳に付く「TEEN TOWN」「HARLEQUIN」などを聴いていると、吸い寄せられてしまい入り込んでしまう。ベース音の余韻のひとつひとつを聴きもらさないようにと。ベースも立派にメロディー楽器に成り得るんだなぁと。もうほんとに渋くて格好いい。後に【ジェネシス】のツアーメンバーだったチェスター・トンプソンが、かつてウェザー・リポートのメンバーだと知って“ヘェー”と思ったりもしたけど、このアルバムにはいません。個人的に一番好きな曲は「A REMARK YOU MADE」、朗々と鳴るウェイン・ショーターのサックスの音色にうっとりしてしまいます。流麗で甘く切ないジョー・ザヴィヌルのキーボード、ピアノの余韻も最高です。ジャコ・パストリアスのベースは一音一音が音階となって、言葉になっているような明瞭さだ。風景を読み、模写する音楽フュージョン。WEATHER REPORTとは旨く考えたバンド名だなぁ…(笑)東京地方本日は雨、気温22°C。明日(5月26日)は、低気圧は日本の東に進み、次第に高気圧に覆われるでしょう。このため、関東甲信地方では晴れ時々曇りでしょう。関東近海では、今日は波が次第に高くなり、北部の海域ではしけるでしょう。明日も波が高く、北部の海域でははじめしけるでしょう。船舶は警戒してください。以上tenki.jpでした。このアルバムをチェックしてみる?ジャコのベースプレイを見てみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.24
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2階級制覇を目指す亀田興毅の世界タイトル前哨戦。今日の相手はインドネシア、ライトフライ級チャンピオンで東洋太平洋2位のイルファン・オガーでした。対戦相手の年齢が初めて年下の19歳ということで、注目されました。1Rから亀田の圧力が凄く、オガーはロープ際に追いつめられる苦しい展開。亀田のパンチを殺す事に集中するだけになってしまい、攻撃が出来ない。亀田のボクシングは前回の試合と、ほぼ同じでパワーで圧倒して、ねじり倒す戦法。しかし、今日の相手もしぶとかった。何とか倒されまいと必至だった。7Rまでに、押し倒し気味のパンチで一度ダウンを奪ったものの欲求不満な戦い振り。8Rにパンチを集中したところで、スタンディングダウンを奪う。オガーはここで戦意を失ったようだが、レフェリーは試合続行。しかしさらに亀田がパンチを集中したところでレフリーストップ。TKO勝ちとなりました。今日の相手は簡単にKO出来ると読んで、パワーファイトになったのだろうけど、相手は意外と強かったな。たまに繰り出すワンツーがちょっとだけ不気味だった。ボクシングマニアからすると、あまり面白みのない試合だった。接近戦のパワーファイトは攻撃が単調に成りがちだ。こうなってしまうのは、実力差があるからなのだろうけど……駆け引きとテクニックとスピード感、切れの良いパンチが盛り込められたボクシングを見たいのだけど、亀田にはそれが出来る実力はあるのにな。まぁ、次を期待しよう。現在WBAでは1位、WBCでは3位、狙うタイトルはWBC世界フライ級王座のポンサレックのタイトル。しかし、指名試合で先にWBAのタイトル戦が近いような気もする。ポンサレックが逃げる可能性もあるし。しかし三男の“ともき”のスパーリングや練習風景の映像も見たけど、スピードが凄いな。あれは怪物に近い。末恐ろしい15歳ですね。来年のプロデヴュー時には、相手がいるのかなという別の意味の不安が出てきそうです。
2007.05.23
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そのベスト盤の豊富さと値段の安さからいくと、この【ジェイムズ】というバンドは“懐かしのバンド”的な存在なのだろうか?日本での評価は散々たるもので、日本盤は出ていないようだし(廃盤?)ロックの歴史の中で出てくることもありません。ニュー・ウェーブやネオアコのガイド本にも載っていないのです。酷い扱いです。1982年マンチェスターで結成された4人組は、ファクトリーと契約し翌83年にシングルデヴューはしたものの、レーベルを移籍したりでファーストアルバムは1986年にようやくリリースされたようです。その後もラフトレードなどを経由して、ようやく落ち着いたのがファンタナ。すでに時は1990年になっていました。マッドチェスター・ムーヴメントの波と重なったジェイムズは、この時期にようやく人気を得るようになりました。かっこいいじゃないか、ジェームズヒット曲の「Sit Down」を含むこのベスト集は18曲も入っていて、1200円で購入しました。もうほんとに良い曲ばかりです。音楽性もテクノ色の【ニューオーダー】的なダンス系の曲もあれば、キラキラしたギターポップ系の曲あり、【デュラン・デュラン】ぽいスケールの大きい楽曲ありと実に多彩です。なので一言でニュー・ウェーブとかギター・ポップとかマンチェスターとかジャンル分けしにくいのです。だからなんだろうな、捕らえ所がないバンドという見方をされてしまうんじゃないかな。(何処かのブログみたい……)笑。「Laid」のライブ感と躍動感には興奮してしまう。ヴォーカルのティム・ブースの声の張りと伸び、キーボードがナチュラルに拡がる宇宙的空間、アコースティックギターの歯切れの良いリズム、鼓動のようなリズムを刻むドラムスの乾いた音色と申し分がないです。「Confusion」のギターリフのかっこよさ。「She’s A Star」のエモーショナルな泣きのギター。「I Know What I’m Here For」のダンスグルーヴ、全てが一級品です。ロック界にJAMESが付く名前のアーティストは多いけど、(ジェームス・ブラウン、ジェームス・モリソン、ジェームス・ブラント、ジェームス・ギャング、ジェームス・テイラー、ボブ・ジェームス、バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト等)本家JAMESの事は忘れないで、聴いて!お願い!(笑)なおYahoo!Music UK&IRELANDのサイトではJAMESのMusic Videoが11曲も楽しめちゃいます。うーん名曲ばかりだ。人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.20
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東京で一番住みたい街は吉祥寺で、次は下高井戸、その次は八王子かな。吉祥寺は北口は大型の百貨店と小さな商店が並ぶショッピングロードが混在していながら、寂れることなく個性を出している所が良いし、棲み分けが出来ているのがいいなぁと思います。こういった2つの個性が楽しめる街ってありそうでありません。南口に行けば、井の頭公園でボート遊びや森林浴を堪能出来るし、動物が好きな人は隣の井の頭自然文化園で鳥や動物たちと戯れることも出来るし(10年前に見た象の“はなこ”まだ元気なのかなぁ)(注)、芸術好きな人は彫刻園でのんびり芸術鑑賞なんて事も出来ます。小さなお子さんがいる家族には児童遊園で遊ぶ事も出来ますね。個人的にも、25年前ぐらいにレゲエのレコード専門店があった関係で、よく通っていました。とっても印象の良い街なので、サッカーシュミレーションゲームの『J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!5』のクラブチームのホームタウンは吉祥寺にしようと思った。(笑)でも街単位では選べなかったので、近(くもないか)い八王子をホームタウンにするJリーグチームのオーナーになりました。(笑)ちなみに八王子駅で降りた事はなく、実際どんな街かは知りません。都心にあった大学などが、近年八王子市周辺に移転が相次いだみたいな話題しか知らないのですが、とりあえず大学のキャンパスが多く自然が豊富な街らしいというイメージです。セガの『J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!』もシリーズを重ねて、『5』で何作目になるのだろう。かつてゲーマーだった私も今やっているゲームといったらこれだけ。今作も2月の発売以来始めて、はまりまくっています。3年目にJ1に昇格してその年は4位、今は4年目でシーズン半分消化したところで、2位に勝ち点2差を付けてトップにいます。今年は初優勝なるかな。ちなみに過去のシリーズでは3度クラブチーム世界一になっております。お、そうそう、チーム名は【ジュラーレ八王子】と言います。なかなか格好いいクラブ名でしょ!?応援よろしくお願いします。なはは。そんなわけで、ここんところブログ読んだり書いたりするより、ゲームに夢中な私でした。ちゃんちゃん。すんません。(笑)(注)象の“はなこ”の近況情報お持ちの方、お便り(コメント)待ってます。このゲームをチェックしてみる?
2007.05.18
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家族に、にわか音楽好きがいるというのも、たまには良いことがあります。今年上半期の話題盤でもある、5月16日に発売された【リンキン・パーク】と【マルーン5】の新譜の音をその日から楽しめるという恩恵に与ってしまいました。まだ1回しか通して聴いていないけど良かったです。自分のお金で買う必要がなくなったのでとてもラッキーです。詳細は後日書くとして、今日の話題はHMV JAPANのガールズポップ特集でちょっと気になるバンドがあったので、myspaceやオフィシャル・サイトで試聴してみたら、凄く良かった。バンド名は【ラッキー・ソウル】。ロンドン・グリニッジ出身の6人組で、リードヴォーカルは紅一点のAli Howardという女性。なんせ声が激可愛い。隣のお姉さん(妹かな)的なロリータ声ですが、爽やかで嫌みがないのがいいですね。女性は一人のハズなのに、多重に声を被せているようです。一人ハーモニーも良いものですね。そしてメロディーがどこかしら懐かしくて暖かい、60年代風ポップなのが魅力です。懲りすぎず、ノイズと音圧で圧倒するようなサウンドイメージではないのが、改めて新鮮です。さりげないストリングスとギターの音色も可愛くて、しっかりと彼女のヴォーカルをサポートしています。デヴュー時の【カーディガンズ】もこれに近い雰囲気だったと思うけど、ラッキー・ソウルの方が砕けていて聴きやすい感じです。「Lips Are Unhappy」「The Great Unwanted」「My Brittle Heart」大好きです。ブロンディのデヴュー時もこんな雰囲気だったけど、パンクぽさはなくあくまでポップ&キュートです。Ali Howardは近めで写っている顔を見てみると、それほど若いようにも見えないし、ビックリするような美人でもないような気はするけど、大きい目と金髪は素敵です。帽子も似合う可愛らしい人です。5月22日の発売日が待ち遠しくてしょうがないなぁ。下半期のロンドンのロック(ポップ)シーンは益々面白いぞ。(笑)オフィシャル・サイトを見てみる?myspaceで試聴してみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.17
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あなたのトラヴィスが、そして私のトラヴィスが帰ってきた。4年振りのオリジナルアルバムはナチュラルで肌触りの良い、暖かい響きで満ちていました。デジタルで加速する世の流れ、ロックシーンの流れの中でアナログ人間への回帰というか、デジタル幻想へのアンチテーゼを示した素晴らしい作品です。30年も前の記憶だけど、ある人にこんな事を言われた事を思い出しました。“20歳を過ぎると周りの大人達はどうして、結婚結婚て言って人を結婚させたがるのか”という私の疑問に対して、“それは結婚する事によって一人前の大人として認められるからだよ”という答えでした。“そんなものなのかなぁ、じゃあ未婚の人は半人前なのか”という納得いかない気持ちで、スッキリしない気分に陥った私でした。0か1しかないようなのが人生なのか、そんな物じゃないよな人生って。結婚式を挙げると、披露宴とかで子供は何人欲しいかみたいな話題が出てくるのが凄く違和感があるんですけど。結婚したら子供を作らなければいけないのか、そうじゃないだろうみたいな。。。。お約束かもしれないけど、“ほっといてください”って言いたくなるよ。(笑)子供が生まれれば、すぐ名前を知りたがる人もいる。法的には出生から10日(だったっけ?)以内に届ければいいわけなので、出来ればじっくり時間をかけて考えたいですね。トラヴィスのフランシスも子供の名前が決められなかったようで、アルバムタイトルもそこから『THE BOY WITH NO NAME』にしたそうです。子供が生まれると、責任感が強くなるというのも違うような気がする。そんな急に人間の性格は変わらないんじゃない。人生ってアナログ、あーでもないこーでもないと想い描きながら、そう簡単に右向いたり左向いたり出来ないと思うわけで……トラヴィスの新作を聴いて、こんな事を思いつつ、穏やかな気持ちになりました。フランシス・ヒーリーはインタビューでこのように語っています。“ぼくたちのバンドはスリルやエキサイトメントを追いかけているのではない。安心して聴ける作品で筋が通った楽曲で、人生の栄養になるような音楽、心を豊かにするような音楽。トラヴィスは時代を超えて残っていく、タイムレスな音楽を作っているんだ。”特にシングルにもなった「Closer」の出来が素晴らしく、何度もリピートして聴いています。もう涙腺緩みっぱなしです。《Closer》♪君がいない朝を何度も向かえる また一日、また一年 僕は真実を探す、僕らは別々の道を行く 二度目のダンス 二度目のチャンス そして君を見た瞬間 それが僕の傍にあるとわかる そして君が必要な時 君が僕と共にいてくれるとわかる 僕は君と絶対に別れない お願いだから もっと近くに 僕に寄り添って 僕に寄り添って もっと近くに 僕に寄り添って 僕に寄り添って Closer, closer, Lean on me now, Lean on me now, Closer, closer, Lean on me now, Lean on me now,♪それは愛、それは真実、それは希望。トラヴィスはグラスゴーのバンドだったんだね。グラスゴーには、どうしてこんな美しいバンドが多いのだろう。デヴューから10年髪の毛は薄くなっても、歳は食ってない。瞳はキラキラ輝いている。8月11日サマーソニック2007で彼らとの再会が楽しみです。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.14
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今日2件目の記事は、ソフトクリームではなくて【ソフト・マシーン】です。(笑)このソフト・マシーンの『THIRD』は70年代にプログレ三昧だった時期に、欲しくてしょうがなかった憧れの1枚でした。ともかくヴォリュームの凄いアルバムで2枚組アナログLPで且つ、片面に1曲しか入っていないという豪華さ(?)で、圧倒的でした。想像しただけでもレコード片面に、どんな展開がされるのだろうというワクワク感が募ったのでした。ちなみに収録曲の時間はFACELIFT 18分45秒SLIGHTLY ALL THE TIME 18分12秒MOON IN JUNE 19分08秒OUT-BLOODY-RAGEOUS 19分14秒 です。価格も高価で4000円近くはしたと思ったけど、今じゃCDで1500円もしないものなぁ、参るよなぁ。レコード店に試聴機もないし、インターネットも無い時代だし、ラジオで流れるような曲でもなかったので、音が解らない状態で買うのは勇気がいりました。結局その時は買わなかったのですが、手に入れたのはそれから20年以上経った1992年頃でした。ロックぽさが伺えるのは、3曲目の「MOON IN JUNE」の【ロバート・ワイアット】のヴォーカルとオルガン位で、他の曲はフリージャズに近いジャズロックですね。ワイアットのヴォーカルは調子ぱずれで詩の朗読みたいですが、それに併せるオルガンの音色がダークだけど、同じように朗読調なのが面白いです。ヴァイオリンの演奏も調子ぱずれで捻れまくっている。長尺だけど全然だれることもないし飽きないのだ。使用している楽器を確認してみたところ、ギターを使用していないのが驚きでした。ギターぽい音はBass Crarinetなのかな?【ヒュー・ホッパー】作の「FACELIFT」は、幽玄でアナーキーな刺激音にはゾクゾクするというか、聴き惚れてしまいます。「OUT-BLOODY-RAGEOUS」の導入部は岩間の隙間から滴り落ちてくるような、オルガンとエレキピアノのナチュラルな音泉のよう。自然界をイメージしてしまう曲調が素晴らしい。第2部以降のアルトサックスとトロンボーン、ベースとのアンサンブルも最高のバランスだ。リード楽器が目まぐるしく変わる展開となっており、オーディオ的にも楽しめて聴き応えが十分です。メンバーのクレジットは8人で、それぞれの演奏力も拮抗していて、かつ主張しており緊迫感は絶頂。なのでスリル満点で全然飽きないのだ。つうか飽きるような覚えられるような単調な展開ではない。サイケデリックロックとジャズの融合又はインプロビゼーションの勝利という感じかな。こりゃ、永遠に語られるジャズロックの名盤と言って良いアルバムです。ちなみに、このアルバムも4月に紙ジャケでリリースされた模様。92年盤との見分けはSOFT MACHINEのロゴで分かります。センターに配置してあるのが92年盤でライト側が2007年最新リマスターです。92年盤もリマスターのクレジットは無いけど音は良いです。人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.12
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そんな日があるとは知らなかった。毎日通勤で使用している、東急東横線でハッピーアイスクリーム号なんて電車が走っているのを見かけて知りました。5月13日にイベントがあり運行するようですが、もう乗車予約は満杯だとか。タレントの山本梓さん(可愛いな)も乗車するようなので、そのファンが多いのかなと思ったら、親子連れじゃないと乗車できないようなので違うみたい。5月9日がアイスクリームの日なのは、明治2年(1869)の5月9日に日本で初めてアイスクリームが製造販売されたからだそうです。ちなみに規準でアイスクリームは4ランクに分けられていて、 アイスクリーム 乳固形分15%以上・うち乳脂肪分8%以上 アイスミルク 乳固形分10%以上・うち乳脂肪分3%以上 ラクトアイス 乳固形分3%以上 氷菓 それ以下となっています。アイスクリームはカルシウムを豊富に含んでいて、1日1個アイスクリームを食べれば、日本人に不足しているカルシウムをほぼ補うことができるそうです。骨粗鬆症の予防にも良いそうです。アイスクリームの思い出と言えばホームランアイス。子供の頃によく食べました。棒がクジになっていて、食べ進み棒にホームランという印字がされていると、もう1本タダで貰えるようになっていました。それが楽しみだったかな。ヒットと印字されている棒は4本集めると1本貰えるようになっていました。価格も確か100円で手頃でした。ホームランアイスで検索したら、こんな記事を見つけました。“タチの悪い店では、当たりを家族で食べてしまうので、売り物になっているのは外れだけみたいな”………こんな悪徳商店があったのかー。子供の純粋な気持ちを踏みにじる不届き者。絶対許せません。(笑)ホームランアイスは今も存在していました。ホームランチョコボールと名前を変えて。当たりつきですね。どこに当たりが表示されているのでしょうか。これは食べた事がありませんでした。今度スーパー行ったら探してみます。
2007.05.10
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35年以上もロックを聴いていると、聴いたことがなくてもジャケットさえ見れば自分の好みの音を出しているバンドだろうなという直感はしてしまう。はち切れんばかりの2人の女性の豊満な乳房にもググッと来てしまったけど(笑)、長い髪の毛とワキの下からもフェロモンが匂ってきそうな、そんな興奮を覚えてしまう。さらにスウェーデンのバンドでリードヴォーカルが女性となれば、条件は200パーセント越えだ。1998年デンマーク国境に近い、スウェーデンのヘルシンボリという街で結成された【サウンズ】。音はカラッとした明るいギター&エレクトロニックサウンド。音的に近いのは【ブロンディ】や【ノー・ダウト】かな。全米でのプロモーション活動も積極的にやっていたようで、アメリカ本土での人気もかなりあるようです。やはりマーヤがバンドの看板!?ブロンド美人のヴォーカリスト、マーヤはスウェーデンのイメージよりも、アメリカのセレブ受けしそうな感じ。可憐さよりも色気で迫ってくるタイプに見えます。まだ成長過程のような初々しさがあります。ギターリストはフェリックス・ロドリゲスという人。リフ主体で疾走感のある気持ちの良いギターを弾く人だ。シンプルでキャッチーな「Song With A Mission」が象徴的で乗れます。「Painted By Numbers」も良いなぁ。キーボードの入れ方は80年代ニューウェーヴのエッセンスです。しっとりしたピアノバラード「Night After Night」切ないです。「Goodbye 70’s」のシンセリズムは【デペッシュ・モード】みたいでニヤリです。私の好みはどちらかと言えば、エレクトロニクスよりもギターがメインの曲かな。やや音は軽めなので、もう少し重量感が増せばこのバンドはさらに魅力が出てくるんじゃないかな、と思います。myspaceで試聴してみる?このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.09
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留まることを知らない紙ジャケ攻勢。今月は【スライ&ザ・ファミリー・ストーン】と【スクイーズ】を購入しました。もとい、いや、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの方はデジパック仕様の輸入盤の方が高級感があったから、こっちを買ったんだった。(笑)私にとってソウル・ミュージックとは1に【アース・ウインド&ファイアー】2に【スティーヴィー・ワンダー】3に【クール&ギャング】4が無くて5に【コモドアーズ】でした。スライ&ザ・ファミリー・ストーンはスルーしまくってました。つまり聴かず嫌いというやつですが、多分『FRESH』のジャケが好きじゃなかったという単純な理由です。だって瞬間跳び蹴りは尊敬する【沢村忠】(注1)の技でしたから??(笑)キックの鬼には勝てまい。『STAND!』と『THERE’S A RIOT GOIN’ ON』(暴動)この2作はとかく有名で、70年代のロック雑誌ミュージックライフ等の広告ページにもよく掲載されていたので、記憶が鮮明に残っています。今回初期の『DANCE TO THE MUSIC』を選んだのは、単に解りやすそうで楽しめそうなアルバムだったから。これは正解でした。【ジェイムス・ブラウン】の流れを汲むタイトなファンキー・ソウル「ARE YOU READY」が最高にカッコイイのだ。曲調は60年代後期のブルースロック調、スリリングなオルガンとベース音がズンズンきてたまりません。ギターもメタリックでロック的です。女性コーラスの絡みもGOODです。シングルヒットした表題曲の「DANCE TO THE MUSIC」はアルバムバージョンとボーナストラックとしてシングルバージョンが収録されています。「DANCE TO THE MEDLEY」も「DANCE TO THE MUSIC」が基本のベースにある。ファズギターの使い方がロック的。カッティングギターやサックス、トランペットとの組み合わせが絶妙です。手拍子が入っている「SOUL CLAPPIN’」は乗りが良いリズムの踊れる曲で楽しい。【オーティス・レディング】の「I CAN’T TURN YOU LOOSE」はヴォーカルのイントネーションが素晴らしい。コーラスはドゥーワップ調で聴き応え十分です。しかし、この頃のスライ・ストーンは若いねぇ。体型も細身で小柄に見える。そのせいかファンキー・ソウルと言っても、重さはなく軽快です。顔は猿ですね。免疫もだいぶ出来たようなので、次は本格的にジェイムス・ブラウンを聴き始めようかなと思います。紙ジャケ攻勢。来月は【リトル・フィート】かな。良いお客さんになっちまってるなぁ、わたくし。。。。(笑)(注1)沢村忠→1970年代(だと思う)一世を風靡した日本キックボクシング界のヒーロー。毎週TBS系の夜7時のゴールデンタイムで放送されていた試合で、5R以内で必ずKO勝ちしていた強人。(宇宙人?)倒したタイ人は100人以上なはず。得意技は“真空飛び膝蹴り”このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.06
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4・5か月前に購入していて、そのままほったらかしていて見ていなかった、パイレーツ・オブ・カリビアン『呪われた海賊たち』のDVDを見た。物語はありがちの、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャーでした。物語の面白さで見せるよりも、海賊のジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)のキャラクターと存在感が魅力的な映画だと思った。特撮で海賊達が満月の夜にゾンビになるシーンも楽しめました。それから6.1chサラウンド/ドルビーデジタルで聴く音響は迫力満点で凄く良かった。海賊との終盤の戦闘シーンで、結局呪いが解けなければ死なないんじゃないという疑念が湧いてきてしまったけど、白けることもなく見られたのは、音響の効果と迫力あるアクションとカメラアングルの素晴らしさがあったからじゃないかな。東京ディズニーランドには過去10回近く行っているけど、『カリブの海賊』のアトラクションには必ず寄るし、私も相当海賊物は好きだなぁ。“海賊”という言葉を聞いただけで何かワクワクしてくるんですね。このDVDは確か1300円で買ったと思った。これだけ安くてこの内容なら文句なし。ジョニー・デップはやっぱりカッコイイ。このDVDをチェックしてみる?
2007.05.05
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ここ最近の英国の若手バンドでは、文学性の高さと敷居の高さでは断トツかな。なのでちょっと恐れ多くて、書きずらいバンドだった。スコティッシュ訛りも凄いけど、音楽性も多彩。スカありレゲエありフォークあり、トラッドあり変拍子ありで、かなり取っ付きにくい。けれど基本はアコースティック。「Happy As Annie」という曲が面白かった。《Happy As Annie》♪乾いた葉をバリバリと握りつぶすと 木陰に近づいた そこには一人の少女が横たわり まわりのことも気にせず眠っていた 上には麦わら帽が置かれていて なんだかとっても幸せそう 僕は大声で起こしてみた この暑い中、学校をサボっているのか 何か言わせようとした すると実は寝ていないことに気づいた 帽子を払いのけると、その顔は灰色だった そして下着は足首までおろされていた♪ 森の中で気持ち良さそうに眠っている少女を発見して、近づいてみたらそれは死体だったという、何ともシュールな世界です。メンバー4人のうち、2人はアイルランド人という事もあって、フィドルやバンジョー、フルートの導入も本場仕込みのアイリッシュトラッドです。森や洞窟といった言葉をミステリー仕立てのキーにした私小説、といった趣のアルバムです。個人的には1曲目の「The Spark」のようなサイケ空間が全面にフューチャーされると最高かな。【ボーグス】や【ウォーター・ボーイズ】の純粋な後継者が出てきたなぁと思った。ヴォーカルのエドワード・ラリキンはアルチュール・ランボーの熱烈な信者なんだって……。納得です。このアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.04
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こんなガイド本が欲しかった。クラシックの有名作曲家の生涯や作品を、豊富な写真や挿絵で解説している、クラシック初心者にも優しいガイド本を見つけました。文字だらけのクラシック入門本は持っていたのですが、見て楽しめる入門本が欲しかったのです。あと有名作曲家の生年表が掲載されているのも便利です。【モーツァルト】と【ベートーベン】は何年リンクしていたのかとか、【シューベルト】はベートーベンの没後1年後に死んでしまったとか、その頃の日本は何時代で何が起こっていたのかとか、そういう興味が色々と湧いてきてしまいます。そういう音楽の歴史とか世界史が大好きな私です。裏話も豊富に載せられていました。例えばモーツァルトの肖像画が数多く残っているのは、専属の宮廷音楽家として安定した生活が得られなかった一家の、職探しの旅の行く先々で肖像画が描かれたからなのだそうです。宮廷で演奏を披露した際に、皇帝(女帝)から賜ったご褒美であるとの事。神童の才能に驚いた貴族達は、なんとかモーツァルトの肖像画を残しておきたいという気持ちになったのでしょう。モーツァルトが不遇だったのは貴族社会が終焉を迎える時代背景だったからなんていうことも書いてありました。(フランス革命が始まったのが、死の3年前)【ワーグナー】の時代では、宮廷音楽の時代は終わり楽譜出版による収入が重要になり、出版社から流行曲を流行の楽器用に編曲する依頼があったりで、音楽家の生活は必ずしも貧しくはなかったとか。オペラで成功した【ロッシーニ】は、「著作権」の恩恵を得た最初の作曲家で、37歳で引退してしまいフランス政府から年金生活も得て、悠々自適の引退生活を楽しんだとか。イギリスはクラシック音楽となると成果は乏しく、古典・ロマン派の時代は輸入大国であった。20世紀になってようやく【ブリテン】が国際的作曲家として認められたとか。イギリスがロックの発信地になったのは、クラシック音楽に対するコンプレックスや電子音楽に対する抵抗が希薄だからなんだろうな、なんて見方も出来るわけで面白いなぁと思います。さてゴールデンウイーク真っ直中の日本。この休みを利用して、東京国際フォーラムで開催されているクラシック音楽のイベント「熱狂の日」へ出かけて来ようかなと思います。人気音楽blogランキングを見てみる?
2007.05.02
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