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本日発売日に28年ぶりの【イーグルス】のニュー・スタジオ・アルバムを購入してまいりました。さっそくDISC ONEの11曲をざっと通して聴きました。はたしてその出来は……。(1)期待以上に、素晴らしい(2)まぁまぁ(3)期待外れさぁ、どれでしょう。もったいぶらずに……言いますよ。答え。(1)でした。なんというか、美しいバラードが大半を占めていました。カントリー風味を若干残しながらも、大半はAOR色の濃い楽曲が揃っていました。人によっては綺麗すぎて物足りないという感想を持つ人もいるかもしれないけど。これは年齢を重ねた上での悟りの極致に至っていると解釈しても良いような感じです。大半は内省的なラブソングと言ったところ。対社会的であったり、攻撃的であったりといった刺激的な曲を期待しているようだと、肩すかしを食らう。「HOW LONG」は従来のイーグルスの魅力が詰まった曲だと思う。軽快なカントリーロックでコーラスもバッチリです。ジョー・ウォルシュの懐かしいギターリフがまた聴けるなんて感激です。お約束のリフだけど、これでなきゃイーグルスじゃない。《WHAT DO I DO WITH MY HEART》♪俺は何も言わない 知っているんだ お前の気持ちは変えられない お前には行くべき場所があって 俺は一人取り残される 引き止めはしないよ 邪魔はしない お前が再出発すると言うなら けれど知りたいんだ この腕がお前を手放すとき 俺はどうすればいい この心を 忘れてしまったのか そんなに遠い昔じゃない 未来を語り合った 二人の未来を 今お前は言う 俺より愛してくれる奴を見つけたと けれど俺ほどお前を愛する男はいない 言ってくれ ここにいると 言ってくれ ここにいたいと 言ってくれ 今も愛していると それだけが俺の願いだ♪哀愁のラブソングですね。28年経っても、お前を想う気持ちに変わりはないという事。自己抑制が効いて、無理強いをしない、そんなラブソングが並ぶ。けれどもけして媚びたりはしない、自分の居場所は確固たるものだ。そんな距離感を聴き取れるラブソングなので甘ったるいところがないです。特にティモシー・B・シュミットの曲に顕著かな。「I DON’T WANT TO HEAR ANY MORE」「DO SOMETHING」も名曲!!以上、簡単な感想ですがDISC TWOを聞き込んだら、また(その2)を書くかもしれません。このアルバムをチェックしてみる?Eagles - How Longを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.31
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ジョージーさんでもジェイムズさんでもない男女2人がデュオを組むと、【ジョージー・ジェイムズ】というデュオ名を名乗るとは何故に……?《最高にポップ&ダンサンブルなサウンドをクリエイトしていたワシントンDC/ディスコードのバンド、Qアンド・ノットUでドラムとヴォーカルを担当していたジョン・デイヴィスが、女性シンガー・ソングライター、ローラ・バーヘンと組んで2005年に始めたユニット》~COOKIE SCENEより~【Qアンド・ノットU】でさえ未聴だったので、ジョージー・ジェイムズがどんな音を出すバンドなのか推測する手だてもなかった。でもベールに包まれた2人が写るジャケットを見て、好感度200パーセント、ジャケ買いモードに突入。さらに試聴してみたら、ポップなメロディーにさらに好感度100パーセントアップしました。さらに男女2人のデュオで嫌いなものは過去になかったので、【カーペンターズ】【ユーリズミックス】【スワン・ダイブ】等。これは即刻買いのアルバムでした。1曲目の「Look Me Up」から小気味の良いギターカッティング、フットワークの軽さ、キャッチーで明るい曲調といい、もう最高でした。リードヴォーカルは曲によって、明確に分かれていて、片割れはハミングや軽いハーモニーに徹している。これは60年代ポップの基本的手法ですね。嫌みがなくて実に爽やかなポップソングです。彼らがフェイバリットに挙げているアーティストが【ゾンビーズ】、【ビートルズ】、【バート・バカラック】、【ギルバート・オサリバン】、【ニール・セダカ】、【ルパート・ホームズ】、【アバ】、【ポール・ウイリアムス】、【ビージーズ】【ELO】等だそうです。うーん、正にデュオの趣味嗜好、品格のあるポップソングを指向しているのが分かるラインナップですね。(笑)そして恐れ多くも、【サイモン&ガーファンクル】の「El Condor Pasa」(コンドルは飛んでいく)をカバーする徹底振りです。(日本盤のボーナストラックで聴けます)本家よりもゆったりとしていて、ピアノとギターの重厚さにバランスを置いている感じですが、これも良いです。私は、「Look Me Up」「Need Your Needs」「More Lights」「Places」「You Can Have It」が特に好き。《More Lights》♪太いタイヤの跡がくっきりと残るストリート 歩道は妬むような雑草に縁どられている 無限を定義する変化の欠如が 通り過ぎる唯一のもの 何を知るべきかってことを僕らは知っている 何を知らなきゃいけないかってことを僕らは知っている もっと光が必要なんだ 僕らのこの街にも家の中にも♪全体の印象としてクッキリ、ハッキリとした、明確なサウンドで、インディ・ポップらしさが堪能出来る作品になっています。売れ線に傾いて音を丸くしていないのが良いですね。それからローラ・バーヘンも美人でキュート。口元がとても可愛い。奪いたくなる唇です。(笑)デュオ名をGEORGIE JAMESにしたのは情報がなく謎。次作までの宿題にしておきましょう。このアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?Georgie James 'Need Your Needs'を見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.29
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ええっ、【デヴィッド・ボウイ】にこんなアルバムの存在があったの!!うかつにも70年代からのボウイ好きでも、ノーマークの音盤でした。“93年BBC放送にてオンエアされたドラマ『Buddha Of Suburbia』の為にデビッド・ボウイが書き下ろした作品”とされています。廃盤になっていたのが、最近になって再発されたようなのです。購入して聴いてみたら、これがまた良いのですって。いかにもドラマのサントラらしい、映像をイメージしてしまうようなサウンドなのです。しかし、この手の音作りは名作の『ロウ』でも既にキャリアがあるので、何の驚きもありませんが………。実際にドラマに使用されたのは1曲らしいのですが。。。しかし、『ロウ』以上に、バラエティに富むイメージが膨らむ音だ。「Mysteries」のオーケストラレーション、夢心地になるアンビエントな空間再現が素晴らしい。オルガンとホーンの音色が艶めかしい「Sex and the Church」。音響も官能をくすぐるような処理で気持ちの高ぶりを誘います。「South Horizon」アルバム中、一番ジャズっぽい。ピアノはスウィングしています。ウッドベースの重厚感は正にジャズの醍醐味。全編に漂う優雅さと気品。そして伸びやかな音色。ジャズピアノとノイジーなギターとのハーモニックス「Bleed Like a Craze, Dad」。エレクトロニックなビートは90年代型のダンスビートを見事に消化している、「Dead Against It」。ボウイの声は浮遊感がありながら、穏やかで幸福感に満ちている。「Untitled No. 1」も、さらに空間を漂っている心地良さ。パーカッシヴなリズムセクションが、よりダンス・ミュージックとしての安定感を増している感じ。「Ian Fish, U.K. Heir」はざわつく感じのノイズと、反復を繰り返すノイズが散布されているが、クラシカルなアコースティックギターとのマッチングが素晴らしく、幽玄な空間を醸し出している。「Strangers When We Meet」はアルバム『OUTSIDE』にも入っていたはず。比較的ノーマルな曲調ですが、6曲目に配した事で、アルバムの良いアクセントにはなっているような。ギターぽい音は【ブライアン・イーノ】のシンセか?「Buddha of Suburbia」は冒頭と最終曲に配置。冒頭ヴァージョンは、クリアーさとボウイの声の伸びやかさを強調。甘味な声のトーンにとろーんとしてしまいます。「スベイス・オディティ」の頃のボウイが蘇生したかのようです。最終曲の方のヴァージョンはギターがfeaturing Lenny Kravitzとなっています。ノイジーですが粘りのギターサウンド(ギターソロ)が素晴らしいですね。クラシックとは呼びたくない、クラシカルなアルバムです。デヴィッド・ボウイの評価を10倍は跳ね上げると断言してもよい、優れもの。これはビンテージ品と言っても過言ではない作品ではないですかね。ともかく最高のアルバムです。昔のファンの方にも、最近のロックファンにも広く聴かれることを望みます。このアルバムをチェックしてみる?David Bowie - Strangers When We Meet - Liveを見てみる?Powered by TubeFire.commyspaceでボウイが歌うImaginを聴いてみる?
2007.10.26
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亀田家を擁護する気はサラサラ無いのだけど、この騒動の報道も違和感があってしょうがないです。協栄ジム(金平会長)が、亀田家を処分するってどういう事?なんだか亀田家に責任を押しつけようとしているように見えてしょうがないのですが………。あなたも同罪に近い罪があるんじゃないの。インドネシアやタイの弱い選手ばかりマッチメークして、亀田家の暴走を助長させたのは誰。それと金平ジム所属でありながら、他の選手と一緒のジムでトレーニングすることなく、亀田道場なるものを認めていたのも納得がいかない。ボクシングジムのあり方に問題があります。こんなのを認めていたら、スポーツマンシップなど芽生えるわけがない。それからマスコミのインタヴューも、徹底的に奈落の底に落とさないと気が済まないような質問に偏っている。いじめっ子の弱みを見つけて、寄ってたかって、こき下ろしているみたいで、気持ちの良い物ではないです。あんた達だって、今まで面白がって亀田家を報道していたんでしょ。逆ファシズムみたいで、怖い国だなと思った。
2007.10.25
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メジャーリーグも盛り上がってきました。1勝3敗から崖っぷちからの3連勝でレッドソックス、ワールドシリーズ進出決定。第7戦の先発のマウンドには松坂大輔がいた。大一番には強い松坂。今日は気合いが入っていた。やれば出来る無四球。5回を投げてヒット6本も打たれとはいえ、2失点のまずまずの内容。フォアボールを出さないという事が、いかに試合の流れを良くするかという証明。味方の強力打線が火を噴く。これも無四球の効果(打線の集中力を切らさなかった)だろうと思います。今日松坂が打たれて負けていれば、松坂へのバッシングは凄かっただろうと思われたので、勝ってホッとしました。良かった良かった。岡島の好投も大きかった。松坂の後の2回無失点は完璧、流れをインディアンスに渡さなかった。ワールドシリーズはナショナル・リーグを勝ち上がってきたロッキーズと対戦。こちらは松井稼頭央が挑んでくる。守備を中心に、攻守のバランスの優れたロッキーズと強力打線のレッドソックス。チームカラーの違うチーム同士なので面白い戦いになりそうですね。プレイオフ負け知らずのロッキーズの勢いは凄いけど、レッドソックスも調子が出てきたので、ほぼ互角に近い戦いになるんじゃないでしょうか。ボストンで始まり、ホームゲームが1試合多いレッドソックスがやや有利かもしれない。しかし、勢いではロッキーズなのでどうかな。いずれにしても、日本人3人の活躍が鍵を握っているのは間違いなさそうです。楽しみなワールドシリーズです。
2007.10.22
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HMVで【ピペッツ】のアルバムを買ったら、『Playlist 10 - British Anthems 2007』というコンピレーションCDを貰いました。UKの有望新人アーティスト全16組の曲が収録されたCDです。こういうのが無料で配られるというのも、良い時代というか、UKの新人アーティストも生き残りをかけての競争が激しいのだろうな等と考えさせられます。ピペッツの曲は勿論入っていました。その他で特に気に入ったのは【THE KBC】【A MOUNTAIN OF ONE】【JACK PENATE】です。THE KBCは【U2】張りのエネルギッシュなギターサウンドが魅力的。それと間の取り方が最高にかっこいい。【テレヴィジョン】ぽいところもあります。A MOUNTAIN OF ONEはコーラスと音響との立体感が素晴らしい。『噂』の頃の【フリートウッド・マック】の再来か!!と思わせるほど。メンバーの年齢は高そうだけど、既に熟成された音楽性は、すぐにでもブレイクする魅力が備わっています。トラッド感にグルーヴを兼ね備えた凄いバンドです。これ大推薦バンドです。JACK PENATEはロカビリーとギターポップのエッセンスが盛り込められた、爽やかなキラキラギターロック。BRITISH ANTHEMSの LIVE SHOWも12月に今年4回目の開催が予定されています。会場が近ければ行ってみたい気はあるけど、若い人ばかりのような気もするし、ちょっと気が引けるかな。【LUCKY SOUL】は見たいなぁ。myspaceでA MOUNTAIN OF ONEを試聴してみる?A Mountain Of Oneを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.20
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《「嫁に来ないか。」きっかけは絵馬に書いた願い事だった。沖縄の小さな島に住む明青のもとに神様が花嫁をつれてきた。やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作。》 数か月前にmixiで連載されていた日記風のドラマ『普通じゃない』が面白かった。主人公が植物と話が出来るという設定も、登場人物がそれぞれmixi上で日記を持っていて、この物語に混じり合う背景の日常が興味深かった。著者は東京都出身でキューレイター(展覧会の企画者)の原田マハさん。その原田マハさんの処女作である『カフーを待ちわびて』が気になったので、購入して読んでみたら壺でした。主人公の【明青】は沖縄の離島で雑貨商を営む青年。犬のカフーとのほのぼのとした暮らし。小さい頃からお世話になっている裏手に住む一人暮らしのおばあちゃんとの生活。穏やかで、ゆったりとしていて幸福な生活をしている中で、持ち上がる離島のリゾート開発計画。反対派の1人だった明青の周辺で波風が立ち始めていた状況の中、神社の絵馬に遊び心で書き残した「嫁に来ないか。」という言葉。その絵馬を見つけて、「私を嫁にしてください」と明青に手紙を送った謎の女性【幸】。その幸という女性は何者なのか、目的は何なのか、謎のまま、幸は明青のいる沖縄の離島まで会いに行く。そして2人と犬のカフーとおばあちゃんとの生活が始まるのですが………。静かだけれども、ゆっくりと芽生えゆっくりと育んでいく、じんわりと伝わってくるラブストーリーで心が温かくなっていきました。幸との別れは突如、リゾート開発計画に絡んだ誤解によりやってきます。それが解けたときには既に幸の行方はしれず。明青が幸を探しに、船で島を離れるところでEND。明青は幸を見つけられるのだろうか。探しあて、再び出会えるのだろうか。幸を見つけて欲しい、そして今度こそ言えなかったプロポーズの言葉を告げて、カフーと島で幸せに暮らして欲しいという切ない気持ちになりました。読み終わった後は、感動的な映画を見終わったような放心状態になりました。しばらくは現実の世界に戻りたくないなという。。。。私にも“幸”みたいないい人が目の前に現れないだろうかなどとも思ってしまいました。(笑)映画化も決定したようで、どんな感動的なドラマになるのか楽しみです。『普通じゃない』の単行本は今読んでいるところです。こちらも主人公の孤独感がじんわり伝わってくる、素晴らしい作品のようですね。↑この本をチェックしてみる?
2007.10.19
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“The”が付くバンドの復権。確かに60年代の多くのバンドは頭に“The”が付くバンドが多かったはず。それが70年代、80年代とロックの進化と共に減っていったはず。その理由は明らかではないが、統計的に見れば、抽象的なバンドが増えていったからではないか!?プログレバンドに“The”が付くバンドは明らかに少ないし、逆に60年代のビートバンドには“The”が付くバンドが多い。日本のグループサウンズに至っても“ザ・タイガース”“ザ・スパイダース”等、やはり“The”が付くバンドが多い。語感から来るものもあるのかもしれない。エド・サリバン・ショーでエド・サリバンが“ザ・ビートルズ!”と紹介した時の“The”の重さと、ビートルズへの期待度、衝撃度、圧倒的存在感は単に“ビートルズ”と呼んだ場合とでは違っていたはず。エネミーのロックンロールバンドとしての存在感は、まさしく“エネミー”ではなく“ジ・エネミー”なのだ。抽象ではなく、具現的なバンドの称号。このエネミーの押しの強い、性急なロックンロールはともかく最高。毎日、毎日どうやって生き抜いていくのかが問題であって、1週間後、1か月後の生活の事など考えてられない。そんな感じだ。“アークティックは週末の為の歌を書いてて、俺たちは平日の為の曲を書いているんだ”このバンドのコメントにも表れています。《Away From Here》♪まじに、かなり嫌気さしてる リタイアするために働くなんてさ 別にそこまでやらなくたっていいし 会社の車とかいらないし 出世のためじゃないし 名札にも興味ないし できるかぎり楽したい 家でリチャードとジュディといるのが一番さ♪いや、全くです。どうして日本人は17時過ぎてもダラダラと仕事しているのだろう。全く理解を超えています。私なんか終業時間から30分以内には帰ります。なんせ17時過ぎると精神的なスタミナが急激に切れます。(笑)会議とか打ち合わせっていうやつが大好きだよな、まったくもう。リチャードとジュディって誰かな?家で飼っているペットかな、それとも家族の名前だろうか。どっちにしても、仕事しているよりも、リチャードとジュディと戯れている方がずっと楽しいです。(笑)♪アウェイ アウェイ ここからいなくなりたい アウェイ アウェイ ここからいなくなりたい アウェイ アウェイ ここからいなくなりたい アウェイ アウェイ ここからいなくなりたい♪あ・あ・あ。。もっと面白い仕事ないか。オフィス・ラブなんかもしてみたいしさ。(うちの会社は男ばっかり)ここからいなくなりたいけど、他に行く当てもない。気持ちいいよぉ、The Enemyのロックンロールは!!ではまた、これから夜勤で会社行って参ります。(爆)Radio 1: The Enemy, Away From Hereを見てみる?Powered by TubeFire.com※リンク切れが発生していたので別画像を貼り付けました。
2007.10.17
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先ほどまで、昨日の土曜日にVMCで放送されていたアンダーワールド特集(録画したもの)を見ていました。テクノ系のクラブ音楽も、大好きという訳ではないけど、好きです。シングルになった「Crocodile」はともかく格好いい曲です。無重力空間を漂っているような浮遊感が心地よくて良いです。数多くあるテクノ系のクラブ音楽で、アンダーワールドの立ち位置はどうなのか、昔からの大ファンではないので、断言は出来ないけど、彼らのリズムにはニューウェーヴ系の滑らかさと穏やかさがあるように思えます。その辺りが、凄く聴きやすくて入りやすいです。「Crocodile」のエレクトロニクスは【YMO】ぽい所もあるし、ヴォーカルはフィル・スペクター的な音響処理でウォール・オブ・サウンド、人間臭くて叙情的です。アフロぽいリズムでもありますね。「Beautiful Burnout」のメロディーラインも【ペット・ショップ・ボーイズ】を連想させて、耳に馴染みます。パーカッションが生楽器的に鳴っていて、これもアフロビートぽく、テクノ臭さはありません。アンビエントな空間に、優雅さを持ちこんだ「To Heal」の美しい事。「Ring Road」はテクノではなく、ヘヴィーロックのダイナミズムを具現した新種のロックンロールとは言えないか!?「Boy, Boy, Boy」のチープなリズムマシーンとメリハリを効かせたリズムトラックの迫力の対比が面白く、またシンセはメランコリックなメロディーを奏でている。ヴォーカルは普通のロックバンドのスタイルなのが驚きだけど新鮮に聞こえる。(このリズムトラックは生のドラムスである事が判明。叩いているのは何と【U2】のラリーだとか)「Cuddle Bunny vs Celtic Villages」は直訳すると、ゴジラみたいなウサギが小さな村を攻撃に来た。……と解説してあったけど、ウサギさんが町を壊している(歩いている)ような雰囲気が確かにあります。人々は家の中にひっそりと佇んでいて、様子を見守っているような。。。面白い曲だ。「Best Mamgu Ever」これは9分12秒のロマンチックな音響空間で壮大な大作。ベース音が鮮明に聴き取れるのが良い。小じゃれたダンスチューンという感じですか。このアルバム、先ほどまで見ていた過去のビデオ集とは、だいぶ趣の違う曲想が多いなと気が付いた。テクノ系クラブ音楽というよりは、アンビエントな音響派に近いダンスミュージックですね。うーん、お洒落、お洒落。私はこちらの方が好き。飽きない、飽きない。これなら2時間フロアーで踊れるぞ。間違いない!(笑)このアルバムをチェックしてみる?Underworld - Crocodileを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.14
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ミニBIOGRAPHY《フランツ・フェルディナンドとカイザー・チーフスのマネージャー両者が一歩も譲らぬ争奪戦を繰り広げた噂のバンド、マムラ。両者スタッフが胸を張って世界にお届けする2007年度期待の大型新人。2006年フジロック・フェスティバルでは前代未聞のデビュー前の出演を果たし真昼間のレッド・マーキーを満員にしてしまうという歴史的瞬間を記録した。》~バークスより~今年聴いた新人バンドの中では、今のところサウンドの熟成度では断トツかな。基本は叙情派ギターロックなんだけど、フィードバックノイズを多用したり、コード進行が多用で、奇想天外な展開を持った曲想で飽きさせない。しかもドラマチックな中に、優しいメロディラインがあってポップです。ギターポップ調の「She’s Got You High」。ギターの音色はとろけていてうっとり。リードヴォーカルも程よい甘さで、ハーモニーも絶品です。サウンド・エフェクトやシンセサイザーの導入も積極的だけど、使い方に嫌みがなく、色を添えている、「Down Down Down」。ギターリフが格好いい、「The Sick Deal」は泣きのメロディーライン満載で、ドラマチック。エンディングのストリングスの厚みが圧巻。「Light Up This Room」は、アコースティックとエフェクトとノイズの組み合わせが絶妙のバランスにして、抜群の構成力。ギターの魅力を満喫できる作品です。エモーショナルなバックコーラスの盛り上げが最高。「Starlight」は感傷的な歌詞を、美しいギターサウンドに乗せている。息づかい、心臓の高ぶりが伝わってくる切ない曲です。バンド結成は15歳の時で、その時点では皆楽器は出来なかったとか。それから親のレコードライブラリーから【キンクス】やら【XTC】やら【テレヴィジョン】やらを聴きまくって吸収していったとか。それから7年後に、こんな作品が出来ちゃうんですか?凄すぎる!日本盤のボーナストラックは4曲もあり、全て出来良しです。いみじくも、ブリティッシュ・ロックの底辺の広さを知ってしまう作品、バンドです。次作はカスばかりにならなければ良いな……などと、余計な心配もしてしまいますが。。。。。ルックスも坊ちゃん坊ちゃんしていて、可愛いらしいのですが、私の好みなので全然OKです。このアルバムもマイ・フェイヴァリット入りしました。(笑)このアルバムをチェックしてみる?Mumm-Ra - She's Got You Highを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.13
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うーむ、予想しにくい試合だなぁ、これは。一般の予想ではチャンピオン内藤大助の勝ちが多いようですが、そう簡単に割り切れないな。予想を難しくしている要因は、亀田大毅のキャリア。日本人選手と対戦していないので、実力は未知数。過去の対戦相手はインドネシア等のアジア選手が多かったけど、実力のない弱い相手を意図して選んでいたようにも見えた。しかし、ここ2試合は強い相手で一応は世界ランカー相手で良い試合をしていました。それとデヴュー時に比べると、パワーが段違いに上がっていて、とてもフライ級の選手とは思えないパンチ力がある。内藤大助の不安要素は、前戦のタイトルマッチの激闘から3か月しか経っていないという事。疲労が抜けているとは思えないのだけど……。それと顔も腫れやすく、出血しやすいのではないか。長期戦になると不利になる怖れもあり。亀田大毅は本来はスーパーフライ級の選手だと思うのだけど、2階級制覇をねらってフライ級での挑戦を急いだと思われるが(身体も成長過程なので)、減量も順調に行ったようで、肌の色つやも良い。消耗度は全くない状態。で、大胆予想は7R以降の亀田大毅のTKO勝ちとしましょうか。(内藤大助、出血による負傷判定)多分こんな予想はだれもしていないだろうな。どうなりますか。続きは試合後に書きます。(笑)…………………………………………………………………7R右瞼から内藤選手が出血して、試合が止まったときは、もしかして予想的中か!と妙に興奮してしまいましたが、8R以降は血は止まりました。試合は手数で圧倒した内藤の判定勝ち、圧勝でした。キャリアの差というか、動きの速さと変則的な動きに亀田付いていけず、パンチは空を切るばかり。ラストラウンド、イライラした亀田の反則投げ技はいただけない。1Rに二度の反則など記憶にありません。良い試合だったのに、若さが出てしまった。ちょっと残念。イメージダウンですね。次の試合以降TBSも放送しにくくなるんじゃないかな。試合は投げずに、相手を投げてしまった亀田大毅(苦笑)内藤選手は男を上げたかな。この勝利で当分、極貧生活から少しは脱せるかもしれない。今後とも頑張って欲しい。亀田の長男、興毅との対戦も来年あるかもしれないですね。
2007.10.11
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価格は2200円で少々高めクッキー・シーン編集部が編集発行した、『北欧 POP MAPスウェーデン編』という本をここ数日読んでいます。北欧のバンド、特にスウェーデンには好きなバンドが多いので、ディスクガイド本を1つは揃えて置きたかったので。私が初めてスウェーデンのバンドでレコードを買ったのは、【ビョルン&ベニー】の「木枯らしの少女」のシングル盤だったと思います。日本でも大ヒットしましたが、その数年後女性2人を加えて【アバ】になった時はビックリしました。(イメージチェンジしていたので)ビョルン&ベニーもけして歌は下手ではなかったのだけど、アバでは彼らはほとんど歌っていませんね。そのベニーが60年代に在籍していたのが【HEP STARS】というバンド。YouTubeで画像を見たところ、【ビートルズ】似のビートバンドでした。スウェーデン本国では、国民的な人気バンドだったようです。このバンドのCDは是非とも入手したいです。ポップ系で人気があったのが【ACE OF BASE】【ROXETTE】等。90年代スウェディッシュ・ポップのブームで人気があったのが【CARDIGANS】や【CLOUDBERRY JAM】です。ギターポップ好きにとって忘れられないのは【EGGSTONE】。2000年以降のギターポップ系では【CONCRETES】【ACID HOUSE KINGS】等。ガレージ、パンク系では【HIVES】【MANDO DIAO】。エモ系の【LAST DAYS OF APRIL】も良いですねぇ。そして70年代ポップロックのエッセンスを持ち合わせている【ATOMIC SWING】が、再結成して、来月新譜が出るようです。これは本当に楽しみです。スウェーデンのバンドに共通しているのは、お洒落なバンドが多いという事。不潔で汚らしいバンドは見たことがありません。音楽も几帳面で寂しげな面もありますが、暖かくてポップです。スウェーデンもアイルランド、スコットランドに続いて行ってみたい国、住んでみたい町だなぁ。(笑)70年代頃スウェーデンは、フリーセックスの国でスケベな人が多いみたいな言われ方をしていたけど、今現在の一般的なイメージはどうなんでしょうか。『私は好奇心の強い女』もクリスチーナ・リンドバーク主演の映画も見てみたいです。(^_^;)この本をチェックしてみる?THE HEP STARS Weddingを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.09
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ミニBIOGRAPHY《アルゼンチン人を両親に持つスウェーデンのシンガー・ソングライター。03年のデヴュー作『Veneer』に収められた「Heartbeats」がCMに使用され、ヨーロッパを中心に大ブレイクした。単にオーセンティックなギター・ミュージックの焼き直しに終わらない彼のスタイルは音楽に敏感な若者からの支持を獲得、国内では数々の重要な賞を獲得、スウェーデンを代表するアーティストの一人となった。》ギター“ポロンポロン”とつま弾きながら歌う、一聴して何の変哲もないフォークソング。けれどギターの響きはスパニッシュ風で深みがあり、重みがあり、一音一音を聴き漏らさまいという気分にさせてくれる。アコースティックギターの反響音残響音が壁をはね返り、多重な色彩として空間を染めていく。ホセ・ゴンザレスの声は、優しさと痛みを内包し、緊迫感と共に癒しへと誘う。ホセ・ゴンザレス自身、アルゼンチンには住んだことはなく、スウェーデン育ちのようです。幼少の頃に家にあったレコードはアルゼンチンやキューバ、ブラジルの音楽。ボサ・ノヴァには影響を受けたとか。両親との会話はスペイン語で、異国に住んでいるような感覚だったとか。出来上がった音楽に違和感がないのは、民族の血が流れているからなのかな。「Heartbeats」はエレクトロ・デュオ【ザ・ナイフ】のカバー。オリジナルとはだいぶ違うらしい。穏やかな流れの曲だけど、その中にも波打つ感じのリズムの強弱があり、とてもエモーショナルです。「Crosses」はもっと感情的で熱く激しい感じ。クッキーシーンのインタヴュー記事でホセ・ゴンザレスは曲作りに関して、こんな事を言っていて印象に残りました。“自分の歌詞っていうのは、自分のことを思って書くんじゃなくて、他の人を観察して、自分がどう思ったかを書くことが多いから”当たり前の事のようですが、改めて曲作りの参考になりそうなコメントです。ところでセカンド・アルバム『In Our Nature』も、既にリリースされているようで、そのうち聴いてみようかなと思います。【マッシヴ・アタック】の「Teardrop」のカヴァー良さそうです。サマーソニック07にも来日、見る予定でしたが見逃しました。このアルバムをチェックしてみる?Jose Gonzalez - Heartbeatsを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.08
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《▽ここがスゴイ!「Walkman 910シリーズ」・高画質2.4型液晶で楽しむリアルタイムワンセグ視聴・パソコンなしで音楽番組・映画が貯まる!最大約100時間!(※NW-A919(16GB)にワンセグのみを録画した場合)・EPG対応によるタイムシフト視聴(予約録画)が可能!》最近仕事の日で、昼休みを出先で過ごすことが多いので、こんな音楽プレイヤーが欲しかったので、待望の情報です。昼食を済ませると残りの休み時間を持て余すこともあるので。携帯もワンセグ付きのがあるけど、バッテリーの減りとかが早いのではないでしょうか?私も最初は携帯で音楽を入れて聴いていたのですが、バッテリーの減りが早いのでもう使っていません。携帯は通話とメールが出来れば十分。サイトもパソコンに馴れてしまうと文字が小さいので見づらくて使いずらいし。外で音楽を聴くために、携帯音楽プレイヤーは常備していますが、TVも見られて長時間録画が出来るとAVライフはさらに充実しそうです。(笑)SONY製の携帯音楽プレイヤーはデザインがイマイチ好きではなかったけど、今度の新製品はなかなか格好いいです。音質面でもノイズキャンセリング機能が付いていたり、付属のイヤホンも高性能で遮音性が高いようです。サイズもコンパクトで良いですね。メモリーは4GB・8GB・16GBと3種類あるようですが、録画機能を使うとなると8GBは欲しいかな。8GBのNW-A918は、今日現在ビッグカメラ特価で34,800円でした。11月17発売予定です。iPod touchより、こっちの方が欲しくなってきた。12月のボーナスで買おう。(笑)
2007.10.05
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アシッド・フォークと60年代後期から70年代初期のプログレ、90年代的シューゲイザーとエレクトロニカがごちゃ混ぜになったようなサウンド。面白いバンドだ。このアルバムも結構気に入っている愛聴盤です。英国とアイスランドの混成バンド、女性1人男性4人に成る【フィールズ】、結成は2005年。紅一点のヴォーカリストでありキーボード奏者である、ソルン・アントニアの父親は何とアイスランド国家の作曲者だそうです。「SONG FOR THE FIELDS」はエレクトロフォークとサイケデリックな混声ハーモニーの合体。ギターアタッチメントがエクスタシーに導く。「CHARMING THE FLAMES」のギターのうねりとダイナミズムは【エディターズ】を想起させるものがある。「YOU DON’T NEED THIS SONG」の混成ハーモニーは十二分にドリーミィでポップであるし、ナチュラルに響くフルートに近い音は、70年代メロトロンを思わせる優しい音色だ。「SCHOOLBOOKS」はインディー的なフォークソングで深遠に響く。ダークな「THE DEATH」、ノイジーなギターサウンドに誘導されながら、底辺に流れるポップなメロディーが素敵な「YOU BROUGHT THIS ON YOURSELF」。「SKULLS AND FLESH AND MORE」は明るい曲調のポップチューンだが、男性ヴォーカルはくすんでいてグレイッシュな音響空間をもたらしていて荘厳な雰囲気。「IF YOU FAIL WE ALL FAIL」は宇宙空間にギターサウンドが交錯する重厚なサウンドスケープ。セバスチュン・ミックス・ヴァージョンの「IF YOU FAIL WE ALL FAIL」はエレクトロニカを完璧に消化。そして「PARASITE」。男女混声デュオによる、アコギの純フォークサウンド。【ペンタングル】から【マイ・ブラディ・バレンタイン】、【レディオ・ヘッド】【エディターズ】まで呑み込む、才気溢れる凄いバンド、それがフィールズ。12曲聴き終わる頃には、彼らの世界にドップリ入り込んでしまい(トリップしてしまい)、心地よい脱力感に満たされます。myspaceで試聴してみる?Fields - Song For The Fieldsを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.10.04
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『下』巻と『上』巻を横に並べると、“ともだち”の完成。さらに横に繋がる巻きがあるのかどうか、暇な方は調べてください。(笑)先週金曜日の読売新聞の朝刊だったか、明日(29日の土曜日)21世紀少年『下』巻が発売されるという告知の紙面があって、土曜日にさっそく書店で買ってきました。てか、タイトルが『20世紀少年』から何で『21世紀少年』に変更になったんだ??分からないけど、『上』巻も買いそびれていたので2冊買って参りました。話が急展開で分かりやすくて、私は楽しめたけど、評判は良くないみたい。無理矢理終わらせたとか。24巻も続いたシリーズだから、枝葉(伏線)が多すぎて話に収集がつかなくなってしまったのかもしれない。私も物語に整理がつかなくなって、訳が分からなくなっていたので、1巻目から読み直そうかなと思っていました。映画化も決定されて、来年には封切りされそうです。映画もシリーズ化されるのかな?カンナ役募集されていますね。(可愛い子になって欲しい)ふーん、カツマタ君か。結局“予言の書”はコピーコピーで上書きされて、新しい“新予言の書”になって、“ともだち”も新たに誕生してくるという結論で良いのかなー。冒険はロマンスですねー。(笑)「ケンヂ」のモデルは【遠藤賢司】であるとされていますが、私は【忌野清志郎】に見えてしょうがなかったです。遠藤賢司の曲は「カレーライス」しか知らないけど、ベスト盤でも買って聴いてみようかしらん。浦沢直樹さんは、【T.REX】のファンだったのかな。ともかくロック好きとしては、親近感が持てる漫画でした。「20Century Boy」が収録されているグレイテストヒッツ。なお、オリジナル盤には20Century Boyは収録されていません。当時のT.REXはアルバム収録曲とシングル曲を分けていたバンドでした。ちなみに漫画は24巻全部揃っていますが、当分ブックオフには売りません。(笑)グレイト・ヒッツ [限定盤] / T.レックスをチェックしてみる?
2007.10.02
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