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このバンドはギターイフェクトの使い方がとても上手だ。アルバム冒頭の「Knocked Up」を聴いていても、曲の流れは至って単調なのに、ギターイフェクトの格好良さで最後まで聴かせてしまう所がある。本当に気持ちの良い響きをさせている。ルックスも今時珍しい長髪で、むさ苦しい。70年代のハードロッカーならいざ知らず、時代錯誤という感じですが…………。ロックのスタイルもその70年代ハードロックの格好良さを継承している、数少ない若手バンドとして貴重であるし、存在価値は高い。枯れたヴォーカルの声の質も、モロ70年代。【ストローブス】のデイブ・カズンズか【ブラック・サバス】のオジー・オズボーンかと言うくらい雰囲気は近い。「Let It Ride」のイントロは【ショッキング・ブルー】か!と直感してしまったし、カッティングが気持ちの良い、ギターリフへと流れ込む展開は【TREX】をスケールアップした感じだ。まさにエレクトリック・ウォリアー(電気の武者)ですな。もう、懐かしくて懐かしくて、ロック叔父さん涙涙です。(笑)「Ragoo」のレゲエのリズムを聴いていたら、ああそういえばこの声は、【ボブ・マーリィ】にも似ているじゃんなどと思ったりして………。色気があって良いんだよね。「Fans」のヘヴィーなギターリフとアコースティック・ギターとの絡みがまた素晴らしくてたまらんです。70年代ロックの重厚さと尊厳さに敬意を示して、演奏される「Fans」にロックへの愛情を感じ取ってしまったのは、はたして私だけだろうか?《Fans》♪自分たちで作ったロックで踊り ラジオのビートでダンスをする ロックミュージシャンのように話せなくても 見た目は同じさ だから一緒にプレイしよう 俺の同士たちは 度胸を試す タイトでセクシーな服を着てタダで見せてくれようとする ロンドン中が歌う イングランドが音楽で揺れ 俺が奏でる物語を愛してくれる キングに君臨するなら雨の降り続く日だって そんなに悪く感じない みんなに慕われるキングなら♪「Camaro」のうなるベース音、切れ味鋭いギターリフはどうだ。痺れるぜ!!「Arizona」のドラムスの重量感は、ジョン・ボーナムにも匹敵するぞ。キングス・オブ・レオン『Because Of The Times』、まさに70年代のハードロック、ヘヴィー・ロックが好きな人にお勧めしたい一枚です。熱くなりたい、若い人にもね。(笑)このアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?Kings Of Leon - Fansを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.08.29
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美メロ好き、歌メロ好き、パワー・ポップ好きにとって、拍手喝采したくなるバンドが登場してきましたね。「BUILT OF LAST」のキラキラ具合は、もう純度200パーセントのポップです。メロディーは極上だし、思わず口ずさみたくなってしまう。昨日もFM放送で、この曲は流れていたし、確実に【メイレイ】の美メロは日本全国に浸透しつつあるのかもしれない。輸入盤はすでに4月に発売されていて、評判になっていて日本でも売れていたらしい。めでたく8月22日に日本盤が発売になりました。私もこれに狙いを定めて、発売日に買おうと思っていたのですが、ちょっとタイミングを逃してしまい、今日ようやく購入しました。ジャケットも美しい。日本盤はどういうわけか、黒の背景がグレーに変更になっていますが、これも悪くない。「BUILT TO LAST」は歌詞も素晴らしかった。《BUILT TO LAST》♪見知らぬ場所で、ずっと愛を探していた でも 君みたいな人に出会ったことはなかった その微笑みで 引っ込み思案だった僕を変えてくれた 今や僕にできないことなんて 何ひとつないんだ だってこれはホンモノ 素晴らしいもの 心の中だって暖めてくれるけど 永遠に続くようにできてるんだ あの夜 花火とロウソクの明かりの中で 丘を歩きながら 君と僕は愛をしっかりと確信したのさ だって君は僕の宇宙の太陽 最悪の気分のときでも 最高の存在なんだ♪やはり、愛に嘱望する詩というのは、メロディーも切なくなるものなんですねぇ。【キーン】へのアメリカはカリフォルニアのオレンジカウンティからの回答と言ってもいいかもしれないですね。ピアノがイントロに流れてくるとキュンとしてしまう、6曲目の「CAN’T HOLD ON」も美しくて切ないバラードで大好き。リズムセクションは比較的大味で、バタバタしている。もう少し繊細さが欲しいかな。この辺はアメリカのバンドなのかなぁとは思ってしまいますが……。9曲目の「SHE’S GONNA FIND ME HERE」のピアノもいいねぇ。秋には来日の話もあるとか。ライブの会場でオーディエンスが一体となって「BUILT TO LAST」を大合唱している光景が、目の前に思い浮かんでしまいますねぇ。♪’Cause this is real , and this is good. It warms the inside just like it should, But most of all But most of all it’s built to last.♪私も歌いてぇ。(笑)Melee - Built To Lastを見てみる?Powered by TubeFire.comこのアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?
2007.08.26
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世界陸上大阪大会、始まりましたね。今日の昼間、TVで男子マラソンを見ていたら、数日前に歩いた大阪城近辺が映し出されていて、凄く懐かしかった。(笑)あそこ、暑い中歩いていたんだよなぁって………。そういえば、新阪○ホテルでの22日の朝食の時、隣のテーブルにいたのは外人さんだった。女性3人男性1人で30代~40代ぐらい。1人はイタリア語を喋っていて、席に着くなり、他の外人さんと頬と頬を合わせる挨拶をしていた。(あのスキンシップはとても良い。私も今度生まれるときはイタリア人に生まれたい。)もしかしたら、世界陸上で来日していた取材スタッフの人達だったかもしれない。22日はその大阪城がある大阪城公園に行きました。JR大阪駅から環状線で大阪城公園駅まで電車で。ちなみに素朴な疑問なのですが、同じ場所なのにJRは大阪駅で阪急は梅田駅なのでしょうか。大阪城公園駅から大阪城天守閣までは、かなりの距離がある事が判明。うまい具合に改札口から出たところに、大阪城天守閣近くまで行く移動バス(外観はSL列車)が運行されていました。歩いても20分程だろうけど、誘惑に負けて200円払って乗ることにしました。途中社内から大阪城ホールなどを眺める。(ここでロックのコンサートが開催されますね)これがそのSL風バス↓大阪城天守閣は1Fから8Fまであり、8Fの展望台からの眺めは壮観でした。資料館としても充実していて、戦国時代の鎧などが展示されていた。スライドフィルムなどもあって、歴史の勉強にとても良いところでした。私は比較的じっくり見ていたけど、連れはさっさとお土産売り場に行ってしまった。(奴らは旅のたしなみが分かっていない)笑。8Fの展望台から大阪城ホール方面を望む。大阪城天守閣を出てからは、森林公園を抜けて森之宮駅まで徒歩移動。大阪城公園内は暑ささえ無ければ、最高の散歩コースだと思う。デートにも最適です。森之宮駅から地下鉄中央線経由で本町で乗り換え、御堂筋線でなんば駅へ。駅周辺をぶらぶらする。なんばグランド花月は場所だけを確認。普通の下町の商店街のような所にあったのは予想外でした。あの有名な道頓堀川を見ておきたかったのだけど、またしても連れが疲れたというので断念。そのまま地下街に入って日本橋駅に近いところでお昼。ここで食べたイチゴのかき氷が最高に美味しかった。シロップがたっぷりで、東京の氷が周囲に見えるのとは大違い。味も濃厚でした。白玉ものっていました。お昼を食べ終わってから、再び地下鉄御堂筋線で梅田へ行く。JR大阪駅のコンコース内にあるお土産売り場で、お土産を物色。その後大丸の上階にある展望階で兵庫県側を眺める。そして隣の新大阪駅へ移動して新幹線で帰路ににつく。新横浜に着いたのが18時過ぎでした。暑さでへばったミニ旅行だったかな。以下簡単な大阪の印象。○大阪駅構内、特に北口側は開発中のせいか、通路が凸凹なのとスロープが多く歩きにくい。○JR環状線は東京の山の手線と比べると短いみたい。地下鉄網はそれほど複雑ではなく、分かりやすい。路線によって明らかに人種の違いがある東京と比べると、差はないみたい。○エスカレーターは右側に立つが、そんなに違和感はなし。短い距離でもエスカレーターがある。○建物密集度は東京以上。○食文化中心の、商人の町てすかねぇ。などかなぁ。今度行くときは、もっと涼しいときに、ゆっくりと散策してみたいです。
2007.08.25
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「USJにようこそいらっしゃいました。」知らない人↑大阪も暑かった。21日午後2時過ぎ新大阪駅到着。宿泊先の新阪○ホテルへ向かうため、隣の大阪駅までJRで移動。チェックインを済ませる。新阪○ホテルのフロントで後一人1000円足すともっと良い部屋に入れますと言われるが、どうせ寝るだけなので断る。部屋はそこそこで、トイレとバスルームが一緒だった。テレビが液晶だったので少し感動。(今は常識か!?)リモコンを適当にいじっていたら、アダルトチャンネルが映って焦った。(おいおい、いきなりアヘアヘ声はないだろう。モザイクはしてあったけど……)荷物を置いてからUSJに向かった。ユニバーサルシティ駅から5分程歩いてUSJに到着。最初のアトラクション、『ジェラシック・パーク・ザ・ライド』に向かうまでにバレードに遭遇。ディズニー・ランドと比べると、ちょっとちゃっちい感じ。パフォーマンスをしているお兄さんが、気さくに客に話しかけていたのが、大阪らしいところか?『ジェラシック・パーク・ザ・ライド』は90分待ちの案内だったけど、45分で入れました。ボートは一番前の席で嫌な予感。クライマックスのティラノザウルス・レックス出現でスリルを味わい、ボートが急降下したときに、思いっきり水を浴びる。一番前だったので余計に浴びたみたい。服も髪の毛もビショビショ。連れは喜んでいたみたいだけど、私も満更でもなかった。出口で記念写真は買わなかった。(笑)次は『ジョーズ』。ここは1時間も並んだ。またしても一番前の席。襲いかかるジョーズもスリルがあったけど、案内のお兄さんのパフォーマンスがより面白かった。水面が燃えて炎に包まれたときは、熱くてたまらんかった。(死ぬかと思った)その後、ファーストフードで軽い休憩兼食事。食事が終了すると、時間はすでに19時過ぎ。連れが疲れたというので、アトラクションは断念。お土産を買って帰ることにしました。しかし、途中電光掲示板を見てみたら、19時で終了したアトラクションが5・6もあったのはどういう事だろうか。(他は1時間前後の待ち時間)夜のパーク内はとても綺麗でした。ホテルに戻ってからは、シャワーを浴びて、ホテルの隣のコンビニで買った発泡酒と焼酎を飲みながら、付き合いで『花ざかりの君たちへ』を見る。少しみて、全然面白くなかったので、持ってきた音楽プレイヤーのDsnapでFM放送を聴く。4局も受信できて感動。(大阪は都会だ!)焼酎の飲みかけ途中で眠くなったので、歯も磨かず、そのまま爆睡。初日の大阪は終了しました。(笑)
2007.08.22
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日記の日付は前後しますが、昨日(22日)の夜から気になっているニュースがこれです。《22日午後10時50分ごろ、東京都世田谷区宇奈根2の東京電力の送電線用鉄塔(高さ約50メートル)に、女性がしがみついて助けを求めているのを近くの住民が見つけ、110番通報した。 女性は約2時間後に自力で降りてきたところを保護されたが、東京電力では、安全のため鉄塔への送電の一部を止めるなどし、現場は一時、騒然とした雰囲気に包まれた。 警視庁成城署や東京消防庁によると、この女性は、鉄塔の最上部まで登っていたという。》 ~Yahoo!ニュースより~今日になって、三鷹市に住む職業不詳の28歳の女性と判明しました。写真やテレビ報道を見て凄いなぁと思ったのは、50メートルの高さまで登っていたという点。しかもポイントはオレンジ色のバッグを腕に抱えて。この不安定な状態で、良く登れるものだなぁと感心してしまった。通常鉄塔には昇降用の梯子があると思うのだけど、長い足を使って梯子のないアングルに足をかけて登っていたようです。一部報道では、自殺をしようとした可能性があると書かれていたけど、自殺する気のある人がバッグを持って上に登ったりするのだろうかという疑問。発作的に鉄塔へ登ったものの、登りきった所で正気に戻って怖くなって助けを求めたのだろうか?それとも酔っぱらった勢いで…?謎だ。三鷹市に住む人がどうして世田谷区に?という謎。もう一つの推測では、この女性は佐賀県の出身で、昼間の高校野球で佐賀北高校がミラクル優勝したので、興奮して鉄塔へ登ったとか……そんなはずはないか?救出された瞬間、下で見守っていた住民の人達から拍手があがっていたけど、送電も止められていたみたいだから、家のクーラーなんかも止まっていたかもしれない。この暑い夜に大変だなぁと思ったりで……この先この女性はどうなってしまうんだろうなどと、心配になっている私です。“何か力になってあげられることはないか”などという事は考えないけど。。。(笑)
2007.08.21
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なんて書くと、成田から大阪へ行くみたいですが、目的は違います。19日は、ブログ友達のRIKAさんがスペインから帰省中だというので、何とか会えないものかと考えていたところ、帰りの成田で乗り継ぎの3時間の間でどうにか会えるかもしれないという事で、会いに行って参りました。たった1時間の短さでしたが、無事会えて良かったです。そして21日22日は大阪へ行って来ます。初日のUSJ以外は予定は決まっていませんが、適当に楽しんできます。大阪は行ったことがないので、興味は深々。東京との違いをしかと見極めてくるつもりです。デジカメで写真をいっぱい撮ってこようかな。ではまた。
2007.08.20
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サマソニ07では、右側前方の端の方にいたので、タップボードの上でタップのリズムを刻むジェイミーの姿はほとんど見えなかった。今となっては、それだけは悔いが残る。しかし、タップの軽快なリズムとメロディーだけは、しっかりと聴くことが出来ました。ロックバンドでドラムレスのバンドなんて、ほとんど記憶がありません。ギターレスの【キーン】古くは【グリーン・スレイド】とかベースレスの【ホワイト・ストライプス】とかはあるけど。。。。リズムを刻むタップでありながら、タップの音色は脇役になることはなく鳴っている。何故ってタップはメロディーも奏でる楽器(!?)だったのだ。階調が豊かなので、明るい曲調にさらに寄与する感じです。とりわけ、女性ヴォーカルとの相性が抜群であった事が分かっただけでも、ロックの歴史上でも新たな1ページを加えたとも言えるんじゃないでしょうか。そんな難しい事を考えなくても、女性二人のキラキラ光る可愛い衣装は目に焼き付いてしまったし、目の包容にもなった。ステージ場で舞うという行為は女性の特権だなぁとも思った。ガールズポップ然としたところが無く、インディー・バンドぽさがあったのも良かった。ネブラスカ州のオマハ出身と言えば、【ブライト・アイズ】も同様だけど、確かに共通項みたいなものは伺える。基本はアコースティックで言葉が浮き上がってくる歌ものなのだ。二人の女性で目立ちにくかったけど、左側にいたギターリストで男性のデレク・プレスナル(かな)のヴォーカルも良かった。(この人が実質的なリーダーかもしれない。)アルバムの曲は、色々とバラエティーに富んでいて充実している。特に素晴らしいのは「Love Song」という曲。アコースティックギターを全面に出したフォークソングなのですが、サビの箇所のコーラスで女性ヴォーカルとピアノが絡んで、天にも昇るような美しさです。まるで【サイモン&ガーファンクル】にも匹敵する耽美なハーモニー。《Love Song 》♪君は太陽のようにこの部屋に入ってきた そして野生人を終わりのない眠りから呼び覚ました 君の胸の中の静寂 君は絵筆を取り出して空を青く塗り戻した 今の僕は汚い洋服の山の上にいて 角でトルネードが渦巻いている そして君の手を通して僕の骨に電流が走った そして僕の肉体はその温かさでピンク色になった 可愛い子 心配しなくていい 僕と一緒なら隠れる場所なんて必要ないから ただじっとしていれば 丘の上から光が満ちてくるはず 君と僕は咲き誇る 窓辺で♪「Bad Education」はフラメンコ風でタップの特徴が最も表れた曲で聴き応えがあり。他に「Rainbows In the Dark」「Lost Girls」「Brave Day」「The Freest Man」「Coughing Colours」が特に好き。可愛さと華やかさと舞うこと(タップのリズム)の楽しさと、基本を押さえた充実した楽曲。素晴らしいですね。今度は正面から、見てみたいなティリー・アンド・ザ・ウォール。(日本盤はボーナストラックが4曲もあってお得です。こちらをお勧めします。)このアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?Tilly and the Wall - Rainbows in the Darkを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.08.19
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この夏初めて経験してしまいました。あっちこっち触られたり、撫でられたり、突っつかれたり………最後には針まで刺されて、血まで吸われちゃいました。(-_-;)いや、もう痒くて痒くて、ムヒ塗っちゃいました。そしたら少しは痒みはなくなりました。(^o^)この痒みを解ってもらいたくて、写真まで撮ってしまいました。ブログにも載せちゃいますから。。。。(^_-)見えましたか?見たくなかったですか?腕をイナバウアーして写したんですから。(イボまで写さなくてもよかったかしら)2カ所も刺されちゃいましたです。(>_
2007.08.18
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ここ最近で、一番お気に入りのアルバムがこれです。何と1993年以来14年振りに再結成されたとは思えない、楽曲のクォリティ、作品のまとまりに脱帽してしまいました。【クラウデッド・ハウス】ってこんなポップなバンドだったかな。確かにポップだったと思うけど、少し堅いイメージもあったのだけど………もう何というか肩の力が抜けた珠玉のポップソング集です。アルバム冒頭を飾る「Nobody Wants To」の1フレーズを聴いただけで、このアルバムは良いぞ!と直感しました。軽めの乗りの序曲に相応しいポップソングです。あの【ジョニー・マー】がゲストで2曲ばかり参加しているというのも驚きです。そのジョニー・マーがギターを弾いている曲「Don't Stop Now 」がこれまた素晴らしい。シングルにもなったらしいけど。ジャングリーなマーのギターは歯切れが良くて、本領発揮していますね。メロディーの良さでは、今年聴いた中ではNo1かもしれない。奥ゆかしいメロディーラインは何回聴いても飽きがこないです。間違いなく名曲の誕生です。ニール・フィンのヴォーカルも甘すぎず、まろやかで、落ち着いていて、夢見心地な気分になります。ポップだけど、品の良さを備えているのが、このクラウデッド・ハウスの個性で、格調の高さも「Silent House」「English Trees」といった曲で、十二分に発揮されている。ピアノとストリングスのハーモニックス。「Pour Le Monde」うーん、これも美しい。フォーク調の「Walked Her Way Down」も緩いリズムが、穏やかで、のどかな心象を表現しているようで、癒されます。「Sigh」「People Are Like Suns」のストリングスは、本格的なクラシックの弦楽奏に聞こえる。これも格調が高いです。それからアルバムカバーの紙の質が、昔の輸入盤にあったアナログ盤時代の手触りでよろしい。匂いもかんでみたら当時の懐かしい匂いでした。日本盤はまだ発売されていないようだけど、これ出さなかったら、日本の洋楽関係者は全員クビにしても良いです。それくらい素晴らしい出来です。(^^;)このアルバムをチェックしてみる?Crowded House-Don't Stop Nowを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.08.17
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発売日の13日に本屋さんへ行ったら、『日経ベストPC+デジタル』が置いてなかった。雑誌にもお盆休みがあるのかしらと思い、家へ帰ってもう一度8月号の次号発売日を確認してみたら、ページの下のほうに小さく休刊のお知らせの告知が………あちゃー、唯一購入していたPC雑誌なのに、情報源が無くなっちゃうじゃないの。色んなPC雑誌がありますが、初心者対象でもなく、且つハードお宅ぽい雑誌でもなく、ひたすら豊富な情報が提供されていたので愛読していました。DVDレコーダー、携帯音楽プレーヤー、携帯電話などのデジタル製品も紹介されていたので重要な情報源でした。私のPC生活はどうなってしまうんだー、これから………。以下、過去に休刊(廃刊)になったために、その後の私の人生が大きく変わってしまった雑誌達。(大げさ)1.音楽専科→(70年代前期ミュージック・ライフと共にあったロックの2大専門誌。ミュージック・ライフがグラビア中心でミーハーぽかったのに比べて、アルバム全レヴューなど資料として諜報しました。その後ロッキング・オンに乗り換えたけど。)2.週間FM→(70年代~80年代にかけて発刊されていたかな。文字通りFM番組表が掲載されていたFM誌。ポピュラーの音楽情報も豊富だったと思いました。)3.FMレコパル→(これもFM誌で、週間FMとFMファンと共に3大FM誌でした。FM番組表以外ではオーディオ情報も豊富だったんじゃなかったかな。それからカセットテープのインデックスカードも付録でついていたような。ちなみにFMファンもオーディオ情報は豊富だったけど、記事はクラシック寄りだったと思う。今も発刊されていましたっけ?)FM放送は70年代~80年代にかけてNHKなどで、アルバム全曲流していたり、FM東京でも来日公演のライブ等が放送されていました。(ジャムやプリファヴ・スプラウト等の日本公演の音源持っています。これはお宝です。)エアチェックをしてカセットに録音したりしていましたよ。良い時代だったのですが、いつからだったかパッタリ放送されなくなりました。著作に対してうるさくなったため自主規制したのか、JASRACの圧力だったのか詳しくは知りませんが………。4.平凡パンチ→私が高校生の時からあったと思うけど、純潔だった私(?)もグラビアのセミヌードを見て大興奮(?)そんな時代もあったっけ。(笑)休刊になったのは90年代でしたっけ?ヘアヌードが流行ったのは90年代だったかな??OSウインドウズ95の発売以来、パソコンによるインターネットが身近な存在になり、怪しい(猥褻な)サイトなんか幾らでも見られるからなぁ。良い時代なんだか、感覚が麻痺してるんだかわかりゃしません。平凡パンチのドキドキ感よ蘇れ。(笑)日経ベストPC+デジタルは休刊しましたが、DIGITAL ARENAという日経のサイトが、内容的に肩代わりするようなので、情報源は変わらず提供されそうです。良かったー(笑)さて、あなたはどんな雑誌に思い出がありますか?
2007.08.16
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楽しいひとときは、そう長く続くものじゃないし、辛いひとときもそう長く続くものでもない。記憶は唯、苦しい時間を留めるだけ。楽しかった時間の反動は必ず来る。あのフェス等の会場での、音の酷さといったら70年代と何も変わっていない。特にステージの脇に山積みにされているPA群(スピーカー)の音の悪さといったら………あれはやはりHiFiではなくて、音を大きく出すための拡声装置。音楽のたしなみとは断じて音圧ではなくて、音の解像だと信じて疑わない私です。しかし、音の酷さを補う反響技術(壁の反射を考慮した音響)だけは、格段の進歩がある。だからよほどの事が無い限り音の悪いライブコンサートは無くなっている。(一昔前の日本武道館の音はひどかったよな)と今まで書いた事は、【モノクローム・セット】を書く上での単なる前ふり。80年代最も英国らしいバンドのひとつであった、モノクローム・セット。サマソニから帰ってきてから聴いた、彼らの音が凄く良かったのだ。特にギターの音。ベンチャーズを思わせる透き通っていて爽やかな響きに心が洗われた思いです。曲調はどこかしら惚けていて、チープなオルガン音が流れていたりで、人を食っているような感じです。モダンポップとネオアコとニューウェーヴが入り交じった音楽だが、ほとんど類を見ないロックだ。例えば【ダイナソーJr】等とは全く、対極にある音。そこにはノイズも音圧も存在せず。。。。。《The Midas Touch》♪どうやら本当のことが分かってきた 君の目に映る未来 君が捧げる無償の愛 それはすべて嘘で塗り固められている 女に飢えた男、発情女 それがムッシューとマダムの実態 彼には金儲けの才能があり 彼女は育ちが裕福 最初から僕らの勝ちは決まったようなもの ゲームは手ごわく、ルールは厳しい 残されるものは痛みだけ 表向きは無傷でも、受ける傷は大きい 勝って失うものも大きいってことさ 僕らは心を鬼にして役目を果たした それが常套手段ってものさ 悩みなど一つもない僕らには 人情なんか必要ない 僕ら二人が愛し合っているんだと みんな思っていたけど 僕らはただの仲間 この不景気なご時世に 無駄遣いして遊んでいただけなのさ♪「The Midas Touch」はゾクゾクとくるような、心の隙間に木枯らしが吹くような世界。突き放した世界観が最高。波のサウンドエフェクトが効果的で鴎が羽ばたいていそうな海のほとりのイメージ。ギターとベースとヴォーカルというシンプルな構成でこの音場表現は立派。「The Devil Rides Out」「Fun for All the Family」「The Midas Touch」と続く流れが申し分ない。「Fun for All the Family」の世界も面白い。画家に自分の家族を描かせたら、家族一同のバカさ具合を生き写しで描いてしまったから、描き直させようとしたら断られたのでクビにした、なんていう詩。はまるなぁ、この世界は。モノクローム・セット見たいなバンドがUKからそろそろ出てきて欲しいなと思うんだけど、いませんね。ユーモアとウイットとセンスとモダニズムとエキゾ感を持ち合わせたバンドが……myspaceで試聴してみる?Monochrome Setを見てみる?Powered by TubeFire.com
2007.08.15
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2日目初日のMARINEからMESSEへの移動で消耗してしまったので、早々とMARINEのENEMYとMANIC STREET PREACHERSは回避を決めました。FUJIロックの移動と比べたら大した事ないという人もいるかもしれませんが、FUJIは自然の中だしトレッキング気分も味わえるでしょうから比較になりません。アスファルトの照り返しで猛暑の中を遠回りして移動するなんて無意味です。(海浜大通りの中央に地下道か歩道橋作れー!)そして2日目最初に見たのが、SONIC のTILLY AND THE WALLでした。ドラムレスのバンドと言うことで興味を覚えて、数か月前にアルバムも買いました。いゃー女性3人の衣装が可愛かった。特にギターを弾いてヴォーカルもしていた人。リカちゃん人形の着せ替えみたいなキラキラなミニスカート良かったですねぇ。(爆)ドラムの代わりにタップを刻むというスタイル、タップの音は軽快でリズミックでポップな曲調とマッチングしていてバッチリでした。続いてPOLYPHONIC SPREE。このバンドも楽しみにしていたのですが、予想以上にヴォーカルでリーダーのティム・デラフターが初めからハイテンションでした。もう私はついて行くのに精一杯でした。ステージ下まで降りてくる乗りぶり。右側最前列にいた私の所までには来なかったので触れなかったのが残念でした。(ホッとしたと言うのが正解か)笑。このテンションの高さは酒が入っているか、薬が入っているか、宗教が入っているかのどれかだろうな。たぶん最後。(笑)続いてBRETT ANDERSON。これも素晴らしかった。スウェード時代の曲も織り交ぜながらの熱唱。「キャント・ゲット・イナフ」で絶頂の盛り上がり。堪能しまくっていたら、いつのまにか終わっていたという、時間の短さを一番感じたステージだった。この出来だったら単独公演をぜひ見たいです。次はJOSE GONZALEZを回避したので、またまたSONICでBRIGHT EYES。長髪だったコナー・オバーストは事前のイメージとは違っていたかな。知っている曲は少なかったのですが、繊細な曲調は好感が持てました。声も個性的で独特でしたが、グっとくるものがありました。次のMANIC STREET PREACHERSも回避したので、SONIC VEGAS前のベンチで休憩することに。スクリーンではMANICSの演奏が映されていました。少し気になっていたCINDI LAUPERも見ておこうと17時20分過ぎにSONICへ移動。着いたら後ろの方まで客が一杯でした。運良くヒット曲の「Time After Time」「Girls just Want To Have Fun」が聴けました。そしてCINDIの声の張りと伸びが80年代と変わっていなかった事にビックリでした。「Girls just Want To Have Fun」はリズムがレゲエ調だったことに改めて気が付いたのは発見。最初から見ておくべきだったかなと後悔しました。次はCORNELIUS GROUP。スクリーンの映像と連動した、ハイテクサウンドでしたねぇ。淡々と演奏するバンド。ヴォーカル入りの曲が1曲しかなかったかな。少し寂しかった。テクニックでは今回見たバンドではNo.1。ライブのパフォーマンスという点では、フェス向きなのかな?という疑問は残ります。最後もSONICでPET SHOP BOYSを。デヴュー以来のファンなので、出てくる曲出てくる曲知っているものばかり。そりゃそうだなアルバム全部持ってるもん。(笑)初めからラストまでダンスダンスしまくりました。黒人のヴォーカルも入れたりでヒップホップ調の曲で、アクセントをもたらしていました。淡々とキーボードを操作するクリス・ロウの姿も印象に残りました。テクノだけだったらこのバンドは80年代で消滅したでしょうが、90年代以降もハウスに接近したりで意欲的です。締めは「GO WEST」で、盛り上がりが絶頂に達したところで終了しました。2日目の評価☆最高 ◎期待通り ○まぁまぁ良かった△もう一つ ×期待外れ ?評価なし(聞きこみ不足のため)☆PET SHOP BOYS☆BRETT ANDERSON☆TILLY AND THE WALL◎BRIGHT EYES◎CORNELIUS GROUP○POLYPHONIC SPREE?CINDI LAUPERそしてSUMMER SONIC 07の私のベスト3はNo.1 PET SHOP BOYSNo.2 BRETT ANDERSONNo.3 TRAVISでした。 他に気が付いた点は、女性用のトイレが少ないのは問題。20人~30人近く並んでいるのは気の毒。男性用は待ち時間はほとんど無しで用が足せます。関係者の皆様、オーディエンスの皆様お疲れ様でした。
2007.08.14
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1日目11時前にMARINEリストバンド交換所に到着、MESSE側よりも空いているようですんなり入れました。MARINEのRブロックスタンドへ向かう。客もまばらで椅子に座ったものの、焼けたフライパンに座ったような熱さに参ってしまった。日差しも周囲に障害物がないので直撃。PIPETTESがすでに始まっていたか、始まっていなかったか記憶が曖昧。数曲聴いて、まだるっこくなったので下に移動開始。一旦外に出てステージ側から入らなければならないのが面倒だった。この先MARINE ではRブロックの右側の黒のフェンスの前に陣取りました。フェンスにもたれるととても楽でした。PIPETTESポップでキュートでしたね。暑いのに普通に頑張っていました。続いてOK GO。知っているのはビデオで有名になった例の曲ぐらいだけど、楽しめました。盛り上がったのは、やはりその曲でした。EDITORSもCDと代わらず、安定した演奏で良かったけど、このバンドは日が暮れてから聴きたかった気分。集中できなかった。日本での人気はまだまだなのか、客はそんなに多くなかったような……ここで、一旦MESSE側に移動してお昼休憩。中山うりは回避。戻ってきて再びMARINEでGOO GOO DOLLS。B’zの客が出るまで外で30分近く待たされた。中に入れたと思ったらすでに始まっていたGOO GOO DOLLS。(時間が押している関係なのだろうけど、B’zをこの時間帯に入れたのは見通しが甘かったんじゃない?)このバンドはやはりバラード系が良い。他のロックナンバーはありきたりで面白みがなかった。CDではそれほど感じないけど、ライブでは荒さが気になってしまいます。(それが良いのかもしれないけど。。。)次、木村カエラ。細くて小柄でキャピキャピしていて可愛かったですねぇ。歌もエネルギッシュで良かった。ギターは武道館でも使用していた赤のストラット。飾りみたいなものでしょうが。。。(笑)Rブロック右側の黒のフェンス前は丁度《ホースで水攻撃の射程範囲内》で、一杯浴びちゃいました。数秒息が止まりましたが、暑さはだいぶしのげました。(笑)次、MESSE側に移動。疲れたのでSONIC VEGAS前のベンチで休憩。「瞬きしたら負け対決」みたいな変なイベントを見る。チャンピオンは5分以上も瞬きしなかった。(奇人変人)SONIC のDINOSAUR Jr.へ移動。(今年はSONICが端ではなかったので移動は楽でした。)後ろの方で数曲聴く。もの凄い轟音。次はMODEST MOUSE。インディー・バンドらしい手堅い演奏。ジョニー・マーよりも右側にいたギターリストの方が目立っていたような……。良かったけど、まだまだ馴染みが薄いせいか、皆おとなしく聴いていたような。初日トリのTRAVIS。この日聴いたメンツではメロディーの良さ、空間表現、臨場感とも断トツ。素晴らしかった。暖かった。曲の配置も良く、盛り上がりました。「Closer」浸みたなぁ。初日の評価☆最高 ◎期待通り ○まぁまぁ良かった△もう一つ ×期待外れ ?評価なし(聞きこみ不足のため)☆TRAVIS ◎木村カエラ◎EDITORS◎PIPETTES◎MODEST MOUSE○OK GO△GOO GOO DOLLS?DINOSAUR Jr.
2007.08.13
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昨日の疲労で、今日はMARINEには一度も行かなかった。それ(MARINEに比べれば涼しいメッセで一日)もあるけど、今日は体調がすこぶる良かった。帰ってきた今も元気です。(笑)今日はTELLY AND THE WALLからSONIC三昧。特に良かったのはTELLY AND THE WALL(可愛かったー)、BRETT ANDERSON、PET SHOP BOYS。PET SHOP BOYS楽しかったー。これを最後に選んで大正解でした。心地よい疲労感が充満しております。詳細は数日後に書くかもしれないけど、今日はここまでよ。
2007.08.12
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MARINE→SONICへの移動は思った以上に消耗する。1往復半したけど、バテバテです。暑いし……(一昨年はスタンドから下に降りられたと思ったのだけど、駄目でしたね、昨年から変わったのかな?)なので明日は、JOSE GONZALEZは回避の予定。代わりにBRIGHT EYESに変更か休養してMANIC STREET PREACHERSに備えるかのどっちか。朝疲労感が残っていたら、ENEMYも回避するかもしれない。PS.033さんお疲れ様でした。明日また現地で出会ったらよろしくお願いします。TRAVIS最高でした。
2007.08.11
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帽子が似合う紳士には憧れてしまう。クッキーシーンの表紙で、マジシャンがマジックで帽子から鳩なんか出すときに使うような、黒い帽子を被っていた【マキシモ・パーク】のリード・シンガー、ポール・スミスを見て格好いいなぁと思った。この人もブリティッシュ・ロックのダンディズムとロマンチシズムの流れを受け継いだ人なんだろうなと思った。そう、70年代の【ロキシー・ミュージック】のリーダー、ブライアン・フェリーが持ち得ていたダンディズムを、この2000年代のマキシモ・パークから感じとってしまったのだ。そこは、やはり最新のロック。ロキシー・ミュージックが持ち味としていたチープなシンセ音(特に初期の)などは聴き取れないが、さり気ないピアノ音やエレクトロニクスにセンスを感じる。「Our Velocity」なんか、エモーショナルでギターもズンズンと迫ってくるし、ダンス系だけど、お洒落だなぁ。ポール・スミスの声も色気があって良いわぁ。楽曲の流れも、流暢でサラサラと水の流れと共に、流れてくる流し素麺のような、爽やかさがある。分かるかなー、この表現。(笑)悪く言えば、右の耳から左の耳にスッと流れてしまう音なんだけど、良いんだなぁこれが夏向きで。。。。それと転調を多用しているせいで、聴きやすいわりには単調ではない曲調が、分析的に聴かせてしまうところがある。だから何度も聴きたくなってしまう。サマソニ07ではトラヴィスと被ってしまいました。今回は残念ながらパスです。そうそう、つい2日前、2か月前に楽天市場で買った、Borsalinoの帽子を被って外に出たら、ある人に“なに帽子なんか被っているの、NHKの集金人見たいじゃない”と言われた。(黒のショルダーバッグも提げていたけど)むむっ、気に入っていた帽子なのに、チョーむかついた。もう口聞いてやらないからな!(子供か!)サマソニには別の帽子を被っていこう。(小心者!)笑。このアルバムをチェックしてみる?myspaceで試聴してみる?
2007.08.08
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FUJIで見たかったもの、CURE、MUSE、KINGS OF LEON、KAISER CHIEFS、!!!、MIKA、SHINS、FOUNTAINS OF WAYNE、CLAP YOUR HANDS SAY YEAHなどなど。初めから行く当てのないもの、多くを語らず……(笑)ここ数週間、不安定なPC環境でバタバタしていたら、もうサマソニまで1週間切ってしまった。心の準備が全然できていない。あと10日ぐらい後にしてくれないかな。それに、ここ数日の猛暑といったら、嫌になります。今日も朝の9時には汗たらたらでした。今週の土日も暑いらしいよ。そんなんで今日は慌ててTIME TABLEを見ながら予定を組んでみました。初日はPIPETTES(MARINE)→OK GOまたはLONG BLONDES(SONIC)→EDITORS(MARINE)→中山うり(River Side Garden)→GOO GOO DOLLS(MARINE)→木村カエラ→DINOSAUR Jr. (SONIC)→MODEST MOUSE→TRAVISかな。LONG BLONDESを見るとしても、EDITORSを優先すると1曲しか聴けないかもしれない。おもいっきり被っちゃいましたねぇ、残念です。それともメンバーの顔だけ拝んでさっさとMARINEに移動するか、もしくはSONICには行かず、そのままOK GO経由でMARINEに居座るかだな。それだと体力の消耗は防げるかもしれない。スタンド席でお昼を兼ねて、EDITORSで下に降りるというのも良いかも。EDITORSの次GOO GOO DOLLSまでに見たいものが無かったので、探してみたら中山うりが良さそう。アコーディオンやらトランペットを使うアコースティックなライブが聴けそう。私の趣味かもしれない。それとRiver Side Gardenはこじんまりとしていて、ダイレクトにアーティストと客の熱気が伝わってきそうじゃない。これ良いかもしれない。まさかサマソニにB’zが参戦するとは思わなかった。ファン層が洋楽とは全然違う気がするのですが、なんか違和感がありそう。GOO GOO DOLLSでMARINEに戻ってくる時に不吉な雰囲気に呑まれそうです。(笑)木村カエラは必見、初日の華だなぁ。かぶりつきで見ようかしら。(笑)ギターにも注目。DINOSAUR Jr.からはSONICで3連戦。どうやって体力分散しようかな。(苦笑)しかし、BLACK EYED PEASもMAXIMO PARKも好きなんで見たかった。残念!二日目はENEMY(MARINE)→TILLY AND THE WALL(SONIC)→POLYPHONIC SPREE→BRETT ANDERSON→JOSE GONZALEZ(BEACH)→MANIC STREET PREACHERS(MARINE)→CORNELIUS GROUP(SONIC)→PET SHOP BOYSうーむ、二日目も被りまくり。ROONEYとFRATELLISもPOLYPHONIC SPREEとBRETT ANDERSONと同等ぐらいに見たいけど、しょうがないです。MANIC STREET PREACHERSあたりになると入場規制がありそうな気もして、ちょっと不安。PET SHOP BOYSは20年来の大ファンなので、トリで見るのは当然。貫禄と洗練されたショーになりそうで楽しみです。最後はテクノとトランスとダンスで締めくくりたい!昨年のキーンのドタキャンには参ったので、今年は早めにアナウンスしてほしいよね。移動時間があるのだから。予定は未定、その場の調子でパスするのも出てくるかもしれない。その時はSIDE-SHOWの漫才でも見て、体力の回復に努めましょう。熱中症対策は万全に。Seaside Villageってテント張れるんですか?
2007.08.06
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先週フジテレビ系列で放送されていた《HEY!HEY!HEY》に出演していた、スピッツの新曲「群青」をDVDに録画していたのを今日聴きました。(見ました)偶然テレビをつけたら、スピッツが出るというので、速効で録画したものです。今年40歳になる(なった?)というメンバーの若さ、特に草野マサムネの若さには脱帽です。あんな年の取り方が理想だなと思ってしまう私です。20代で青春、30でも青春、40になっても青春、50歳になっても青春していたい私です。新曲の「群青」は、ちょっと地味な曲かなぁと思ったんだけど、何回か聴くと、やはり、ジーンと来てしまいました。 《群青》♪語れるほどの夢とか 小さくなった誇りさえ 失くしてしまうとこだった 君はなぜだろう 暖かい 優しかった時の 心取り戻せ 嘘つきと呼ばれていいから 鳥を追いかけて 裸足で駆け出す 青く染まっていくよ どれほど遠いのか知らんけど 今すぐ海を見たいのだ 明日とか未来のことを 好きになりたいな少しでも 波は押しよせる 終わることもなく でも逃げたりしないと笑える 僕はここにいる それだけで奇跡 しぶきを感じてる 優しかった時の 心取り戻せ 嘘つきと呼ばれていいから 鳥を追いかけて 裸足で駆け出す 青く染まっていくよ♪《明日とか未来のことを好きになりたいな少しでも》というフレーズに励まされた気がしたし、《僕はここにいる それだけで奇跡》という言葉に生きている事の素晴らしさを教えられた気がしました。そして、どんな時にも優しい《君》の存在があるといいなぁとも。けっこう切ない曲なんだけど、さらりと歌い流すヴォーカルに暖かみがあるし、真実味があります。デヴュー前の映像も流されていました。スピッツも新宿ロフト出だったのか。懐かしいな、新宿ロフト。ダウンタウンの松本が草野マサムネの服装を見て、古墳でも掘りそうなファッションだと言ってからかっていた。確かにそう見えたけど、ミュージシャンぽくない自然体だから良いんですよね。(それから「群青」を演奏していた時、後ろでタンバリンを叩いていた太めのお姉さんは誰なんでしょ?)笑。“群青”をチェックしてみる?アンガールズと共演したビデオを見てみる?
2007.08.05
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かつて日本の歌謡界をリードしてきた阿久悠さんがガンのため亡くなりました。今日もNHKで特集番組が放送されていました。70年代80年代にかけての日本の歌番組では、阿久悠さんの書かれた詩が連日のように流れ、放送されていました。それはウンザリするほどの数でした。日本の歌謡曲での影響力は絶大で、神のような存在だったと思います。阿久悠さんの影響力が薄くなり始めたのは、松本隆や大滝詠一、松任谷由実などのニューミュージック系のアーティストの書いた詩が歌番組で流れるようになった頃からだったと思います。まぁ当時のロックファンの立場から言わせてもらえれば、阿久悠さんの書かれた曲で感動した曲は1曲も無かった。それは曲作りが多分に技巧的で技術的であったからだろうと思う。結局飽きられたのだけど、それに気が付いた日本のポッフス(音楽)シーンも保守的すぎた。70年代80年代、日本にロックシーンが根付かなかったのは、この人の責任(これにぶら下がっていたTV局などのマスメディアを含めて)もあろうかと思います。英米のロックを聴いている人達は、歌謡曲なぞ相手にしてなかったですから。日本のロックの夜明けは、ここから始まり、「ザ・ベストテン」や「トップテン」などの老舗歌謡番組も消滅しました。ビートルズの出現以来、自作自演が当たり前になった欧米の音楽シーンに比べて、未だに分業化していた日本の遅れた保守的な芸能界というやつに、どれほど失望したか。90年代以降、急速に活性化していった、Jポップに日本のロックーンだけど、古い体質は今もあるような気もするし、日本人はそんなに音楽好きな民族では無いんじゃないかなという疑念はいまだに拭えない私ではあります。そんな事を改めて考えた、阿久悠さんの訃報でした。
2007.08.03
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【ポール・ポッツ】オペラシンガー。You Tubeの映像を見て感動したのは初めてだな。英国にもアメリカンアイドルみたいな番組があったのか。2重顎で肥満で、どこにでもいるような冴えない中年男。ブルドッグ見たいな顔をしたその男がステージに立つ。観客と審査員の前で声を発した、その時、みるみるうちに審査員の表情が一変した。言葉は無かったが、その表情からは、「えっ、何なのこれは!?」「マジで……」「嘘でしょ、ほんとうに!?」「信じられない!!」審査員の目が点に。そして2フレーズ3フレーズ歌い進むうちに、聴衆は興奮と歓喜の渦に巻き込まれていた。中には涙する客もいた。オペラっていう音楽は、こんなにも人の感情を揺さぶる音楽だったのか。それは短い時間の中で、その魅力を凝縮させたポール・ポッツの声楽への才能がもたらせたものだと言える。1曲の中で、天国という階段に向かって、一歩一歩上りつめていくようなテンションがある。エクスタシーが最高潮に達したとき、ポール・ポッツは両手を広げ、鳥になった観衆を、そこに導くのである。ファンタスティック!!鳥肌がたってしまった。そして感動で私も泣きそうになってしまいました。歌い終わりインタヴューに答えるポール・ポッツ。ボソボソと答えているようだけどやはり、冴えないオッサンだ。前歯も1本欠けているみたいだし……(奥さんも肥満だー。。。)笑この落差がたまらないのかもしれないな。スターは創られるものだろうけど、彼は本物だろう。発掘した喜び、発見した喜び、オーディエンスが育てるという醍醐味が、こういったスター誕生番組を生み出しているのかもしれない。UKのアルバムチャートでは、すでに2週連続のNo1に。凄いですねー明智さん。近日中に、日本盤も出るようです。発売されたら絶対買うぞー。(笑)myspaceのYouTube画像でポール・ポッツの熱唱を見てみる?
2007.08.02
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