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水曜ナイター結果 今日は、海峡組、岡山組、福岡組などのマラソンを控えた、湊、ゆか、大月、中尾、楠礼、比嘉、樋口まだまだマラソンはあとの小野、笠田、石井、香林、宇高、上田、妹塚、阪本、星野、高校生、中学生の総勢40人で行いました。 メニューは、男3000m×3、女子3000m+1000m+1000m 設定は先頭10分+10分+9分30 いずれも後半に上げる目標でコントロールします 私は、水戸マラソン明けで、二本目タイムが上がりすぎて3本目はやめました途中から9分台を目指しましたが切れなかったので残念ですラストの7周目を81秒に落としてしまったのも、最初の1周目に83秒かかったのもダメでした。行くなら最初っから行かないといけませんTTの日に頑張ります 1-10:39休息4:00 2-10:06休息4:00 3-やめ今日のいい走りは、石井10:39(マスチゲン効いているそうです) ゆか12分ちょいで2本(海峡マラソン) 大月いい感じに上がって来ました、(岡山マラソン)湊サブスリー確実(海峡マラソン)海峡は好きなように走ってください。 小野、比嘉、笠田安定のラスト9分台、今日はラスト20秒後半まで。 中学生三好9:33ベストの独走。 グンジ3本目9:45 女子11:18と1000m×2の上りが1000を3:20秒台 他も把握できていませんが動いていたと見えました 私は、水戸マラソン明けで中2日 実際、過去には1000m×3を3分10秒前後で水曜日に、土曜日か日曜に3kmか5kmでタイムトライアルをしていましたが、50歳になってからはしていませんでした。 体力が改善したら回復も早く、栄養をとり、筋肉をケアすると今季は走れようななりました。 この調子で福岡マラソンも仕上げて体調に合わせて走りたいと思います。 あと10日しかありませんが気象が良くなるように期待しています最後に、走行距離は10月も600kmを超えて、683kmになりました。 これで、4ヶ月連続して600km超えで安定した練習ができてきました。 来月からのマラソンシーズンをしっかりと走っていきたいと思います。
2018.10.31
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10月31日今月も最終日最後の練習にナイター練習会を実施しめは3000mを3回18分に一回3セット目標マラソンペースよりも10秒速めに行います。あくまでも感覚なんで、多少のタイム差があっても仕方ありませんそれぞれの感覚で頑張りましょう18時30分から1本目スタートします皆さんの参加をお待ちしています来月からは速いペース走に切り替えていきます11月3日20km走(トラックで行います)
2018.10.30
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水戸マラソンは、10月にマラソンが、筑後川、出水つるマラソンくらいしかないことと、本当は壱岐50kmをエントリーしていたが、この時期目安となるレースを選択したくて一応公認のフルマラソンをエントリーしたあとから、東京トライアルハーフマラソンにもエントリーをして東京マラソンの出場権をかけて年代優勝を目論んでいたが、条件と相手が強すぎて勝てないとわかり棄権、水戸マラソン1本にかけることとした水戸へは前日入りゼッケンや受付は事前送付のため、今回はスタート地点、会場の様子、ゴールへ向かう道の確認をするのみとした。だいたい、ラスト2kmくらいはいつも確認をしている。また、途中コースも、動画で確認することにしているが、車があるときなどはコースを一回りするようにしている。これ、戦うときの鉄則でどこで自分が仕掛けるか、どこから頑張るか、距離感、このようなことがラストでタイムを出すためや、勝負をかけるときに役に立つ敵を知り、自分を知る。戦いの鉄則そして、ホテルは会場から100m以内、大浴場あり、朝食付き、コンビニ近し、これも鉄則更に、翌日の帰りのルートと、バスの予約も終わらせて、9時スタートで会場を13時30分までに出れば間に合う算段を立てておいた。私とマラソンに行く方は大体このようなことが分かっていると思います。当日は、5時起き、朝食を6時に食べて7時に荷物だけを会場に預けに行く。そのまま、帰りはアップのジョグ、流しまで入れるスタートラインの並びは8時10分からしかし、まだ並んでいるのはすこし、一旦ホテルに戻りトイレを済ませ、時間をつぶすそして8時30分にスタートラインに行き、みんなの動向やマラソンの情報を取るそして、今日は天気が良くなりそうで、スタート前にすでにカッパや長袖シャツは要らないので脇に置くここも、ごみとしてのカッパの回収がされていた。8時30分くらいからスタートラインではセレモニーが始まり増田明美、谷口浩美、平塚選手等によるトークや市長によるおもてなしトークが始まる。スタートラインの前はテレビや観客が大勢いて横は鉄のガードがされている。しかし、入ろうと思えば前からも横からも入れる状況で他の大会ほど厳しくない。ギリギリに来ても前には並べるただし8時50分までには入らなければいけないこの時期、日差しがあれば暑く感じ日差しがなければ肌寒く感じる朝の天気であるスタート時は17度くらいか、日差しもあり心地よい天気であるということは後半に暑くなるということだスタート10分前に私の前に吉田香織選手と奥田選手?の2名の招待選手が並んだそのおかげでスタートもスムーズに、出来ると確信いよいよ、スタート時間定刻9:00にスタート最初は少し下り基調、1kmはキロ3:43なぜかこれがきつい2kmは3:46まだ楽にならない3kmは3分55秒?落ちた?4kmは更にキロ4あとで見たが、2km~5kmは上っていた。5kmを過ぎると、リズムを戻してキロ3:50~キロ4までのペースで刻む上りが入るとキロ4を超え、それ以外は3分台を刻む5km~25kmまではほぼ集団の後ろに待機して楽をしたけっこう、思った以上にアップダウンが連続してペースが一定に刻めなかったが後ろにいたのでマイペースで上がったり、下がったりとしながら走れた。しかし、給水はとりにくく特に女性が同じ手段にいるので優先して上げた。また、給水が下手な人が多くそこでペースを乱されることも多くある最初の給水はパスして2個目からとったりして対応する一か所に給水は4テーブルくらいでアクエリと水が半々、前半にスポーツドリンクがあるところは良かった。給水所はたくさんあり、すべてを取る必要はなかったまた、施設エイドもたくさん出ていたみたいで後方の方は助かったはず後半はかなりの気温になったので水分は足りなかったはず集団で引っ張ってくれた男子は女子のメンバーを引いていたみたいでキロ4をだいたい刻んでいた。結構な強い女性ランナーだ、他にも2名が私の集団にいてほんとうはこの集団は外れたいのだが、ちょうどよいグループはなく、一人では知らないコースなので疲れそうだったので前半は自重25kmからは登坂の影響で少しタイムが落ちるが後半30kmと40kmの坂が待っているので無理はできないとここは溜めていくそして、31kmで坂が終わると一気にペースアップを図る。32kmー3:5833km-3:4034km-3:4835km-4:00(ここから上り調子)36km3:5337km-3:56(ここは上り)38km-3:5339km-3:55(ここはトンネル、ペースがわかりにくい)41km過ぎの坂に備えて溜めた40km-3:5141km-3;4842km-4:05・・この坂は石嶺の坂とおなじような坂300m以上あったラスト400m80秒ゴール地点は正面から直線で300m以上見えるためラストスパートはかけやすい応援もいるしかし、選手はほとんどいないまた、年代でゼッケンが分かれていないので知っている人以外は確認できないゼッケンで分けてもらいたい結局、記録ブースで年代2位先着は高橋英雄さん、2時間42分48秒約6分近く負けていた2時間48分43秒全体的に、速い人は多少の暑さも感じなくゴール、タイムが悪かった人は言い訳があるが走れた人は言い訳の理由はない練習の成果だと思う私は、4.8kmでトイレに行ったのと、前半セーブしたので実際は2時間47分くらいで走れていた計算しかし、まだまだ、目標ではないので次回には2時間45分は出しておきたいもう少し、寒くなったらいいのにとは思った失敗はトイレいろいろと、反省するところはあった今回の遠征であった無駄なことはしないことだ。(反省事項)補給食ではアミノゼリーとベスパハイパーが有効だった補給食4つ福岡マラソンでは気象条件が良ければもう少し上げていき合わなければ、大阪に合わせるどちらにしても11月はスピードを上げる月坂道インターバルとペース走に特化して練習をする予定
2018.10.30
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走ることではなく生きていく上で明日へつなげるということは大事なことだ明日をも、わからぬ人生ではあるがいま、すぐに死ぬということはそんなにないだろうこの先、数年後に自分の身の上に何かが起こるという心構えや準備は必要だが早急を要する方はそんなにいないと思うしかし、そんな感覚をもって人生を考えると今をしっかりと考え明日を見据えて明後日はないのだという気持ちで活きることも大事だと思うそして練習では、今を一生懸命に行いしかし、次につなげる練習にすることは大事だ明日がないという思いで今だけをやるのはトレーニングとしての目的に反するある目標に向けて一定の記録や順位、そして目標を達成できるように計画し実行するのがトレーニングだ今日の練習を明日に繋げて効果的に成果を上げていくようにするそのための負荷の調整や自己コントロール強弱や質、量の調整全てが目標につながるように準備する人生は明日で終わるかもしれないがその体を使って身になるまでは結構な時間がかかるそしてじっくりと取り組んだ成果は必ず実となりいい成績につながるこれからの季節いい結果が出る時期走りやすい環境で効果的なトレーニングにより目標を達成してください
2018.10.29
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昨日の水戸マラソン終了後から、あまり疲れを感じていないが今朝はどうなのか朝起きて動きを確認痛いところなし筋肉痛もなしいい走りができたみたいだ今朝は、ほんりくでジョグをキロ6から入り後半3周は4分30秒でかなこさんんと走る以外に、呼吸も上がらず脚も大丈夫だった夕方にもう一度確認したがふくらはぎに少し筋肉痛があるが他は大丈夫この感じなら福岡マラソンでいいペースで行っても大丈夫かこの一週間で決めよう明日もほん陸でジョグ9時には行きます
2018.10.29
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今日の水戸は予想気温17度から21℃しかし、スタート時こそ気にならなかったが後半戦は日差しと気温上昇で塩を吹いていた今回の水戸マラソンは、土曜日の東京トライアルハーフマラソンを出る予定で距離走の位置づけでエントリーしかし、東京マラソンの資格を取る為の年代優勝がむつかしいと判断し棄権金曜日夜には雨も降り、河川敷コースのハーフマラソンは水たまりもでき、朝は晴れてきて夏日となる。今回も、50歳代は強敵昨年優勝の篠原さん、さいたまの大竹さん、神奈川の佐熊さん、東京の及川さんという強敵ばかりが出場。大竹さんはマラソンランキング49歳の2位(2時間35分56秒)佐熊さんは50歳の1位(2時間34分52秒)篠原さんはマラソン50歳で10位(2時間41分57秒)及川さんは、ハーフマラソンランキング2位(1時間13分)と、そうそうたるメンバーが集まった今回、59歳から61歳のマラソン世界記録保持者の保坂さんが出場するので応援をしに来ました。そして、結果は50歳代優勝は大竹さんん(1時間15分58秒)この条件でこのタイムは出ませんということで、水戸マラソンの調整でジョグを大会後に水戸に移動、会場周辺を探索しコースを確認大会前日は外食をして、ホテルに早めに帰りました水戸マラソンの天気予報を見ると、スタート時は17度、最高21℃予想日差しが出たら厳しい条件下と思う今日の朝は晴れており、朝7時過ぎから荷物預けや会場確認、ホテルに帰ってトイレをしたり準備を行う私はここで失敗、ホテルをギリギリまでいればよかった結局トイレに行きたくなり5km手前のトイレに駆け込むロスタイム45秒しかし、そこから開き直るペースをキロ4に修正して、後半に上げるイメージで決めるいい女子を含むキロ4グループに乗り25kmまで一緒するそこから離脱して、一人旅20kmの坂、30kmの坂を超え、結構一人旅で32kmくらいからペースアップどうにか、タイムを上げていけて維持できた更に残りの距離は少なくなり突如元気になる前半キロ4くらいでしたが30km以降キロ3分50秒くらいに上げて流れを作りました30km~35kmを19分だに上げると35km~40kmで19分30秒までさらに上げるここで2位に上がり、そのままペースは上げ続け40km~ラスト2.195kmを激坂を含みましたが8分32秒でクリアラスト400mを80秒でクリア今日は前半がだめでしたが、後半は合格点です以外に見えていないことも多いですが食べ過ぎて体重オーバー水分補給しすぎて、トイレが近かった次回への課題でしたまあ、疲労はなさそうなので明日も朝から走ります水曜ナイターは31日18時30分~3000m×3(マラソンペースよりも速く)海峡組は調整他はしっかり頑張りましょう
2018.10.28
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明日から、関東遠征土曜日の大会は出場権を辞めましたが、日曜日にでますシーズン初戦マイペースで走り切りたいと思いますタイムはあとからついてくるさて、どのくらいで走れるか
2018.10.25
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今日は、水曜ナイター日本選手権リレー開催のため、本城陸上競技場は準備中競技場も、外周も準備でテント張りということで、今日は外での練習 18:30スタートでほんりく外周4周(一周1.3km)×3を、30分に一回参加は、中尾、鶴田、笠田、比嘉、岡部、高校生が1本目キロ3:30-2本目3:27-3本目3:25と上げて3回 若い子たちは元気がいい!次に西田、石井、湊、西がキロ3:50から3回大月、樋口、楠礼、足立、上田、松本中学生の参加でした私は水戸マラソンのため調整で1本目のみ1-3:29 2-3:30 3-3:29 4-3:30 5-3:25 くらいな感じ ペース感覚で行き、ラストだけ上げました 今の感じなら5kmを17:00くらいで行けそう 今、上り調子ですが油断することなく少しずつ上げていきます。所詮、5kmは5キロこれだけではマラソンは走れません週末のペース走でどんな走りをするのか?走りはマラソンフォームになっているか?持続性があるか走り切るイメージラストはスパートできるかいつも、先頭を走っている気持で余力を持ち、まだあげられる余力をためておくなかなか、本番ですることはむつかしいがイメージを作っていく今週末のマラソンは、序章もうすこし、涼しくなってから本番を迎える狙いの時期は人それぞれ私は寒いくらいがちょうどよいだから、自分に合ったレースを選択し自分のベストを尽くすそこにタイムがついてくるように仕上げていきましょう
2018.10.25
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あっという間に、夏が終わり秋が来たと思ったらもう10月も終わります11月は仕上げの月私はマラソンを2回入れていますが本質はマラソンペースを確かめながら楽に行けるメニューにしていきます6月から8月は20000mのペース走と距離走を9月は3kmのマラソンペース走×5と20000mペース走と距離走10月は3000m×5と5000m×3の隔週メニューと20000mと距離走11月はレースとマラソンペース走、距離走やスピード走か坂道錬そして、12月の本番を迎えます今月までに足りないところを補充するメニューで11月はメニューを組んで基本は20kmペース走とそれを楽にするメニュー毎週20km走+-5kmで強度はマラソンペース以上に質を上げて頑張りますそこまでやってみてまだ届かないときは微修正で下方修正楽にできるようになれば上方メニュー化維持して目標通りに頑張りましょうあまり欲をかくと失敗する可能性が高くなります出来る範囲で目標を定め30km以降はその時考えて修正しましょうさあ、次に海峡出る方はコースの特性とペース配分も前後半で変わりますから心しておきましょう来週水曜はナイターですが外周で行います18時30分からです
2018.10.22
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20日、大銀ドームにてチャレンジゲームズ浦川君参戦は5000m、16分37秒64いい感じのレースになった壱岐ウルトラ100km吉田さん完走、10時間51分台、次は福岡マラソンです、まずはサブスリーで自己ベストを出してください。21日金印マラソンちずさん、かなこ、安陪ちゃん参戦自己ベストには及ばすながらマラソン前の刺激にはちょうどよかった。安陪ちゃんは前日の10000mにを走ってのチャレンジ、お疲れ様でした21日プリンス駅伝観戦を兼ねて教え子や知り合いを応援今回関係する選手3名の応援、娘の学校の卒部生を応援しました秋もこれから深まりを見せると思いますが、昨日のプリンス駅伝ではアクシデントが何件か発生私たち、マラソンをする側としては当然の対策をしていることですが、短い駅伝だから起こることかもしれません。かねがね言っているように、マラソンも走ることを全体で考え第一に、普段の事で痛みなく練習を継続できて、調子を少しずつ上げてきて、大会本番の条件(過去の気象や予測、自分の体調、当日のレースの時間帯や自分の普段の練習時間など)を予測し自分がその日に走る条件が最低条件がそろったときのことを考えていたか言えない環境ではなかったか?気持ちだけではできないことがたくさんあるということを自覚しておくことも必要ですまずは、自分に置き換えて考えてみましょうさて、今週からマラソン大会が続きます来週の水戸、海峡、福岡、岡山、神戸、大阪、福岡国際、青島、防府までそれぞれの自己ベストを尽くして今季の、今出せる最高を目指して頑張ってくださいとりあえず出るのではなく、何か目標と課題を見つけるようにしてみましょう次回練習会は、24日(水)水曜ナイター18じ30ふんスタートで外周5km×3をします週末は、海峡組は10kmを、福岡組は20kmをペース走しましょう土曜日ナイターは今回実施しませんので走りやすいコースで行ってくださいとんだ貯水池の3周で20kmの代わりに、1周+小回り4kmコースで10kmにもなります。28日日曜日9時スタートでどうでしょうかね。
2018.10.22
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今日は、土曜ナイター記録会 参加は大月、足立、石井、中尾、上田、蒲池、安倍、大場、川村、溝田、鶴田、松本、白川、楠礼、他たくさん。 鞘ヶ谷記録会が行われていましたがたくさんの参加ありがとうございます 周回をしてくれた保護者のみなさん、寒い中ありがとうございました。 また、最後に片付けをしてくれた松本さん、鶴田さん達もありがとうございました! みんなの協力により開催されているナイターは選手もですが、ほんりくの子供達にとっても、保護者にとっても期待が大きい存在です! これからも協力お願いします。 記録会は、キロ3:30-3:45-4:00-4:15-4:30の設定で行きました 私は来週水戸マラソンのため、5000まで走りました、タイムは17:49/キロ3:35切るペースでギリ、その後14000くらいペースメーカー、ラストもう一度キロ3:30ギリ さて、今日は疲れがあり走りは全くだめ、疲労をとりリセットします来週のマラソンに向けて少しは調整もいるかな
2018.10.20
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そこには、目標があり何か達成したいと思うことがあるだから、どうしたらそれができるかを考える思うだけでやらないなら進歩なし想い、行動を起こせば可能性は限りなく上がるどのレベルにしたいかそれは無限大しかし、みんな思考が中途半端であわよくばという感じも多いそれを何が何でもと思うことでやらねばいけないことが見えてきて妥協点が上がり達成率が上がる私の今行っている練習工程において不可能はないじっくりスタミナを付け徐々にスピードやペースを慣らしていき土台を作り上げると多少の練習でも疲れないし、冬や秋に向けて自然にタイムが上がってくるその自然にということが大事なところでキャパさえあれば受け入れられるメニューが多くなる6月からノーランで継続でき7月かrは600km以上を維持今月は700kmペース今後はメニューを重視してハイレベルなメニューをこなしながらレベルアップしていきますやってやれないことはない50歳も後半に入ってきましたが年齢に負けるつもりは毛頭ないあくまで、総合順位にこだわりこれからも頑張っていきます
2018.10.20
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何事も、やりはじめはうまくいかなかったり、うまくできなかったり流れを覚えるまでも、数カ月かかることもあればかからないこともある仕事でも一つのことを一人前になるには自分で出来るようになり、他人に教えられるようにならないと一人前とは言えない言われたことだけするのでは、それは結果が出たとしても自分の力といえない最近はこの言われたことをやり、結果を出し、一人前と勘違いしている人が多い良い選手が良い指導者でない証である向き、不向きで済ませられているがそれが周りからの評価であるもっと、いろいろなことをプライドを捨ててがむしゃらに吸収することですそして、一つのことをできるまで辞めない姿勢は大事ですそれこそそが一人前への近道コツコツと積み重ねてきた力はそう簡単には失うものではありません昨日は、クローズアップ現代に大迫選手が登場していましたが多くは語らずですが、内に秘めた思いや行ってきたことは一目見てわかるほどシカゴを終えたばかりで気が抜けそうなところでしょうがそんな雰囲気は見せないまだまだ、これから真価をするつもりでいるみたい我々も、到着店も必要だがそれは決めつけるものではない「自分の自分、今まで通り一生懸命100パーセントの力を出すだけです」と語った、大迫にプロ意識を感じたまあ、このような人間は競技者の中でも一握りしかいないのだろうなという感じですが自分のやるべきこと自分の人生これからの競技人生そして、出来る時間には限りがあるということこの辺を理解して今を一生懸命に生きることが大事だと感じるいずれ、うまくトレーニングをやっていけばマラソンに必要な身体となりやっているトレーニングの効果が出始めるはずですそうしたら、感覚が自分の思い通りになりペースや距離自分でコントロールできるようになる一歩前進したときの自分を常に思い浮かべて頑張っていきましょう私も今年の春には3000mが11分やっと切るくらいで1本でしたが先日は3本目に10分12秒まで走れるようになってきましたまだまだ満足はしていないのでこの気持ちでこれからもタイムを上げていきますちなみに、私の春からの月間走行距離3月ー200km4月ー300km5月ー500km6月ー500km7月ー600km超え8月ー600km超え9月ー600km超え10月ー18日現在415km夏前から、コンスタントに距離の練習ができてきだした。成果が出るのは少し遅れてからとなるまた、この結果がマラソンで出るには1年くらいかかるかもしれない私はだいたいが、マラソンを走る身体になるのにスタミナつくりから始めて、ペース走を入れ、マラソン感覚を覚え、すいーどに対応するように、半年かけて作り上げるのでその辺の期間を見ながら継続をしていく必要があると思います。
2018.10.19
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今日は、水曜ナイター明け ゆかれん&西田 ほんりくから本城トンネル経由でとんだ、電発、脇の浦、山越え花房小の往復コースの21.5km最初3キロまでゆっくり、からの快調ジョグで走りました!海峡マラソンは後半に坂があるので今日はその感じで練習しました。キロ6から、5、4分台、徐々にペースは上がり、最後はキロ4分15秒まで上がる ゆかはペース走だって言ってましたー身体がいい具合に仕上がってきたので、ジョグが楽になってきました。 大会に二回出たからいい刺激が入り、使えるペースが上がってきました。 練習は、すでに昨年を上回るタイムが出ていますからマラソンに期待できます。体重も安定の53kg台今月総走行距離413km
2018.10.18
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今日は、水曜ナイター 距離稼ぎで、朝練20kmをほんりくからひびきの、とんだ、電発、脇のうらから山超えて電発からほんりくに戻り18km、プラス2キロダウンで。 今日は、脚の調子が良くジョグもキロ5以内で走れた。 後半キロ4:30で快調ペースで。そして夕方ナイター 参加は大月、にしだ、足立、湊、上田2、石井、鶴田、松本、岡部、笠田、樋口、楠礼、妹塚、清永、西、高校生多数、中学生多数、小学生など。メニューは、3000m×5(18分に1回)1-10:25 2-10:19 3-10:12-結構頑張りました 4-10:58-流しました 5-10:51-流しました 今日は、三本目まで上げていき、残りはキロ3:45からビルドアップで流しました。 それでも身体が動き出した。スタート時はアップしてなくてスローから入り徐々に上げていく。 2本目からは上げていき三本でいっぱいいっぱい! 残り2回は流して終わるが、走りやすくなってきた! まだまだタイムは上がりそうです 少しずつ底上げしていきましょう。 この練習をしたら必ずペース走をしないといけません。 土曜日ナイターは、18:00スタートで20000mしますから 出来ない方も近日中にやってみてください。強化されていきます。そして夕食はビーフシチューとサラダ、ハンバーグです。当然ビール 今日は、よく走れたので美味しいビールが飲めます
2018.10.17
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マラソンだけでなくても何かのものつくりや、事業の成功や、大会での成績についても同じであるまずは、その大会や出来上がった時、その後のことまでのイメージを考えそれを、その後どうするかを考えておくやりっぱなしではそこでゴールになってしまう何かを達成しえても、その後にどう進むのかを考えて近い未来に、遠い未来にどうなりたいか、どうしたいかそして、その目標を達成するための方法を考える今自分にそれを達成する可能性はどのくらいあるのか逆にどのくらい足りないのか何が足りていて、何が足りていないのか小さく分析する特に、自分に練習環境がないのに目標を立てても可能性は低くなる自分に可能性がある時期を見つけ、この時期なら頑張れば練習ができ、結果が出せるという時間が大事になる次に、実力その実力でどのくらい走れるのか、その位置から目標の位置まではどのくらいの期間がかかるか、いつまでに達成したいのか継続は力なりで、今の力でも何年かかけることで数段上の力がつくようになるそのためには、適切な理論や指導者(できれば経験者)から学び、一直線に向かうのが良い適当な練習では遠回りをするし、故障するし、加減がわからず、塩梅がわるい今、毎年変わらぬタイムを出し続けている方は今の練習や考え方が足りていない若しくはその気がない楽しく走ればよい、仲間と楽しくできればよいと考える方は別健康のため、適当に走りみんなと楽しんで出来たらよいという方もいるマラソンでタイムを出して、国際マラソンや自己ベストを出していきたいと本気で思っているならそれは可能なことです1つ、ひとつを可能にしていけばマラソンでも、成功するためには100個くらいのクリアするべき壁がある大きくは、目標のマラソンでの目標以内で走れるペース走り切れるスタミナ流れに乗れるだけのスピード気象条件体調(筋肉、間接、靭帯、内臓、ストレスなど)エネルギー精神面コースの状況把握給水服装、くつ、靴下トイレ食事(一週間前からの調整)トレーニング疲労他にもレースまでにやってきたこと小さなことちょっとしたことで失敗する成功は失敗が少ないということしかし、すべてが失敗しないということはないし気象など自分ではどうしようもないこともたくさんあるそのリスクを分かったうえで目標タイムを設定し成功のタイムを何分から何分の間で走ると設定しその差がプラスマイナス2分で収まれば成功といえるだろうそのために、設定を2分は上を目指しておくことを勧めている走すれば悪くても目標最低ラインに届くギリギリを目標にすると必ず失敗する自分の思い通りにはレースは進まないものですサブスリーなら目指せ2時間57分ですサブ2.30なら2時間27分台の練習を、要はキロ3分30秒以内でのペース走
2018.10.16
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海峡マラソンに出場される方も多いと思います。私は今月末違うマラソンに出ますが来月には福岡マラソンで距離練習、大阪マラソンで記録をそこそこ狙いますそして、12月防府マラソンでチャレンジです皆も、今月出水、海峡、福岡、富くじ、福岡国際、青島、防府と年内大会の目標も決まていることと思います。私は4回しかし、3回目まではハイペースで走りませんあくまでも、今の出来具合を確認しながらスアミナとペースの余力とを確認しながら足りない部分がないか弱いところを修正するために42.195kmを体に覚え込ませるだから、今月の大会で修正点が出たら、福岡を回避することもあります微調整で出来る場合はそのまま出るかもしれません自分の中で、年内記録を出すことが最終目標なのでマラソンに出ることが目標ではないのです今日も、レース翌日で30km走をしましたがマラソン練習ができてくると、スタミナと回復力とが強化され多少に負荷ではダメージを受けにくくなります昨日は決行全力で走り切ったにもかかわらず最後まで走り切れていることも要因ですが失速したり、撃沈してから粘っていないのでダメージは少ないここも大事なことです次に向けてのスタートが速くできるのでメニューをこなすこともでき回復も早く進歩が早くなるこの、秋のシーズンになってからの成長度合いが大事でこの時期に大きく成長する人は自己ベストを更新することが多いこの時期に成長できない方は、何かが足りていないのです私たちが、くそ暑い真夏に週3回水曜ナイター(3000m前後)土曜日ナイター20000m日曜日距離走(40km以上の事です)これを来る日も来る日も繰り返してきたことが、今になって涼しい気象条件で走れるようになるのです更に、今では水曜ナイターはハーフを上げるメニューなのでプラスアルファ―の一歩先に見据えたメニューで11月のペース走がさらにレベルアップしますいま、大腿筋を本命のマラソンペースに慣らしている段階ですそれを、私のように、10月から20kmくらいの距離のレースで試しているのですまだ、劇的にタイムは上がりませんがもうすぐです20kmまで走れるともう、スタミナもありますから余裕度がある走りで皆さんいい結果が期待できます基本のスタミナからペースを繰り返し涼しくなればタイムは上がる、更にペースを上げるための分割走で倍上がるように推し進めていき、楽になるペースが2段階くらい上がることを期待ください。スタミナだけではダメですペース走だけでもダメです自分のマラソンペースを楽にするメニューを入れて仕上げていかなくては。そのための、マラソンペースアップ走ですインターバルとは違います一回一回の走りで余力を感じそれを繋げていくという前提で取り組んでいきましょうなお、この時期も、坂のあるコースでの練習や登坂(300mくらいの登りで流し×10回くらい)の流しなどを入れていき、呼吸やフォーム、心拍などを上げることで楽なペースを獲得していけます週に一回はこのような練習を入れてみましょうリディア―ドでいう、ヒルトレーニングとも似ていますが、私は改良して行っています。私はこれからは、距離走→坂道登坂→ジョグ→マラソン分割走→山クロカン→ジョグ→ペース走→距離走の流レで行う予定ですもし減らすなら、距離走や山クロカンですね
2018.10.15
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とりあえず、別府湯けむりマラソン16km走り終わりました! コースは、今期坂レースに縁があり、激坂コースでした。 苦手な下って、上る8kmを二周高低差300m以上2周回を回る為、二周目の走りが重要最初に下る為、ペースは入りが速い、そして平坦、からの上り、下り、上り平坦、上り平坦で一周朝は、到着時20度を切るくらいの気温風はなし日差しはあるが対応できる範囲私は50歳以上のシニア、みーくんは一般の部スタート真横に場所取りしアップも、着替えも、並びも楽ちんこんな大会は久し振り昨年の結果から優勝は53分台から55分私は目標61分とする距離感もなく、表示もわからないため、感覚で走る距離は気にせず、1周目と2周目で比較とちゅのラップは気にせず、最初っから選考したため逃げに入るが、上りはきつい本当に足が止まりそうになる、特に二周めそれでも、データ的にはイーブンに近い走りができてよかったです 1周目-30.07 2周目-30.22 トータルで60.29再来週のマラソンに弾みがついたかなミー君、運転お疲れ様でした。そして、昨日飲み会だったのによく走れた俺の脚お疲れさん
2018.10.14
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このままいくと今月も650kmくらい行きそうだやりすぎは良くないやっているつもりはないコンスタントに余裕のある範囲でまだやろうともえばやれる余裕度を残しながら今を過ごす一生懸命にやることも大事今をできることも大事しかし、それが先につながらないと意味がない先とは結果見えているか見えていないか見えないところは想像しにくい見える範囲を一生懸命に見えないところは想いの中でいずれ来るその時のために今を一生懸命に頑張っておこう距離を求めているわけではない結果につながると思ってやっていること結果につながらないのなら何の意味もない今より一歩でも先に進歩をしていこう
2018.10.13
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ここ最近周りの皆さんもそうだが調子が上がってきてタイムが一気に伸びてきたきつかったペースが楽になったこんな感覚を感じた方が多いのではないでしょうかそれは、6月からのペース走や距離走で鍛えた脚が今行っている4000m×5や5000m×3に対応してきてペース走を楽にしているのです更に一歩前進するにはほんとうはスピード練習今よりも一歩前進して呼吸を苦しくする、心肺や心臓に刺激を入れるメニューをできるようにすると更に変わるのですがこのタイミングやタイム本数他のメニューとの組み合わせ絶妙なコラボをしないとすべてがパーになることもそれはマラソンの感覚を忘れたりマラソンのフォームを崩したりマラソンのペースを勘違いしたりそして一番は故障することです更には、調子に乗りすぎて、田尾長を崩す「風邪をひく」このように、シーズン前にして調子を崩す人をよく見ます私も含め皆さん、今その確認が必要です徐々に強さを確実に自分のものにしているか夏にやった練習は、今に生きているか先月やったことよりも成長しているかこのような確認ができてこそ今季の自己ベストが可能となります今までよりもジョグのペースが速くなったとか今までよりもペース走のタイムが同じきつさでもタイムが良いとか距離走をしても脚に来なくなったとかあなたはどうですか
2018.10.12
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今日は、水曜ナイターを行いましたメニューは5000m×31-18分30秒2-18分09秒3-17分53秒今日はおとといに50km走をして中一日午前中に10kmをビルドアップしてから夕方練習に今日の参加は、大月、鶴田、湊、足立、石井、中尾、有田、上田、上田2、吉田、楠礼、樋口、松本他中学生と高校生みんな、いい感じで走れた来週の水曜ナイターは3000m×5です徐々にマラソン感覚を楽にできるように慣らしていきましょう今回のタイムの合計÷でキロラップでハーフの目標があります。慣れは重要で、誓いになれば押していけます私は、ここ数年で最高のタイムです
2018.10.10
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今年は、3月まではそこそこに走りマラソンも2時間40分台でまとめた4月からは、一発奮起して2時間40分を目指して、スタミナから見直し春のトレイル、激坂マラソンや真夏のマラソン、100KMレースなどにチャレンジしてきたそのために、基本はスピード持久力メニューを水曜日に週末に20KMのペース走&距離走をこなしてきたまた、平日は木曜に山コース練習と火曜にビルドアップ走などを入れてペース慣れを回数増やしてきたしわいの100KMが終わり、そのつなぎで昨日50KM走を北九州マラソンコースと皿倉山周回コースにて行った私のメニューはペース走+距離走スピード持久力メニュー+山クロカン走これが周の基本負荷には負荷をダメージのあとには超回復を私のポイントメニューを,水曜ナイターの3000M×5や5000M×3や3000Mなどと,土曜日ナイターの20000Mや10000Mと思っている方は、見えていないそのあとのダメ出しスタミナ練習を知らないかもしれない一週間をコンスタントにこなすために休養の日のジョグはキロ6を切れないその代わり、水曜ナイターではキロ4を超えることはなく、最近ではキロ3分45を超えることもない土曜日はペース走なのでキロ4を超えないようにしている最低ラインの底上げを目指しているマラソンは30KMまでは誰でも行けるのですそこからの残り12KMをどうクリアするかは後半の練習をしているかしていないかの差今回のように、筑後川で22KM走って翌日50KMをビルドアップで走り、更に翌日にダメージが少ないということはマラソン適応ができてきた証である皆さんも、このような感覚を、長く走っても、連荘で走ってもできるようになればマラソンは楽に走れるようになります。私が降るマラソンを前後半で2分~3分以内で走り切ることが結構あるのをまぐれとかではありません確かな根拠があるのですマラソンについてどの部分に集中して、どのくらいの意識の高さで取り組むかめいっぱいで20KMや30KMが走れたり、5000Mが15分台や10KMが32分台で走れてもスタミナがなければ2時間40分さえきれないしかし、ペース感覚で20KMを72分、30KMを1時間48分台で走れたり、40KMを2時間40分で走れるとかなりの確率で2時間40分を切り失速もしないはず根拠はスタミナとペース感覚距離に関するタイムの換算が比例するこれは一例で、自分なりの根拠を作ることは一番大事なことになります。また、物事は単純なほうが良い出来れば20KMを70分で走れて、40KMを2時間30分でジョグしたら、2時間30分で走れるという風な。こんなことが望ましいただここに至るまでの流れはたくさんあり、また人それぞれどのようにここまで仕上げるかが手腕の見せ所人と一緒にやるも良い、一人でやるも良い要は結果なんで。私も、昨日でスタミナ練習は終わり月末には水戸マラソン来月11日に福岡マラソン、月末に大阪マラソンそして、12月防府マラソンです保険としては来年の、愛媛、姫路、佐賀どうにか年内に決めてしまうつもり
2018.10.09
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今日は昨日筑後川ペアリレーマラソン明けでロード距離走を走りました。 さんかは、田口、天野、柴田、織田、石井、足立、湊、中尾でした。 30kmに田口、天野、早く坐骨治ると良いですねー。 40kmに柴田、織田、河内から皿倉山と市ノ瀬に分かれて走りました。50kmにゆか、湊、石井、中尾。コースは、陣原の湯から東田から北九州マラソンコースを、紫川から勝山公園、から大蔵まで。 ここで30km組とお別れ。 河内に向けてペースアップ、河内から40km組とお別れして田代に向けペースアップ。 トンネルから森口屋、水道道から黒崎、陣原の湯まで。 日差しはありましたが、風は涼しく、河内から畑は涼しくて走りやすかった。 これで海峡や水戸、などマラソン距離走はおわり、これからはペース走とペース慣れメニューをしていきますトータル4時間51分だが、正確には4時間38分くらい後半ペースアップで稼ぎました来週は大会、その後28日には水戸マラソンに参加涼しくなればいい感じで走れそう
2018.10.08
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筑後川マラソンペアリレーマラソンに参加してきました。 台風25号の影響で中止になるかと思いましたが、大会事務局の方の努力により開催となりました!ありがとうございました! おかげさまでペアリレー優勝という結果と大会記録更新もできました。 今日はクラブから四組、マラソンに2人参加。 ペアでは、1位、2位、6位、9位とみんな一桁順位に入ることができました! 気温が30度を超える時間帯もありましたがみなさんお疲れ様でした。 また、会場でお会いした友達や選手のみなさんお疲れ様でした。 マラソンでは、熱中症が出てリタイヤされた方もいますが大事に至らなくてよかったです。また、涼しくなりますからリベンジしましょう!ハーフマラソンにも吉田さんベスト更新、この調子でサブスリーは確実にできるので故障に気を付け壱岐の100kmをうまく走りましょう。今週も水曜ナイター実施5000m×3を
2018.10.07
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昨日は、京都マラソン、北九州マラソン、熊本城マラソンの抽選が発表された。来年のマラソンも、鹿児島を残しあとは先着順の大会や国際マラソンが残る。年内に好タイムを出して来年は一つに絞り、他は楽しみたいと思っているそのためには勢いがいる年末にかけて調子を上向きにして、年末年始を超えて別大が有力スタートロスのない大会では防府や延岡、別大、などか。抽選大会は並ぶことやトイレや寒さ対策、他にもいろいろと狙うには厳しい条件が付いてくるここ最近も、きちんとアップをして準備できる大会は防府と別大くらいしかない。ローカル大会などなら、前からスタートして並ぶこともできるが、コース的にタイムが狙えなかったりする。Sブロックやサブスリーブロックがあれば、比較的に佐賀マラソンや北九州、熊本城は前に並びやすいそれから行くと水戸→(福岡)→大阪→防府と仕上げていき年明け別大→熊本城→姫路城→(鹿児島か?)→佐賀 狙いは別大だったが辞めて愛媛→姫路→佐賀熊本城は中1周だから無理です。北九応援1月に指宿入れるか
2018.10.06
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明日が走れるかわからなかったので今日は、朝練と夕錬20kmジョグ+ジョグ45分中学生大会は日曜日の市民体育祭に変更した6日は予定がなくなったところが娘が駅伝の試走に行きたいとということで早朝嘉麻市が夕方に朝にほん陸でジョグ9時過ぎに行きます夕方もできればジョグだけ
2018.10.05
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筑後川のぺリレーマラソンにエントリーしているがゼッケンはCから始まるC?そう、ブロックはCブロックスタートであるなんという待遇の悪さだわざと、この一からスタートさせていじめとしか言いようがない平等性もないまあ、危ない
2018.10.04
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ここ最近の3km×3から5慣れてきたこともあるg、涼しさが出てきたこととここまでのスタミナ練習、夏のペース走、距離走などの効果でいま、伸びてきているペース慣れは少しずつできているマラソンの距離に対応できるように少しずつ距離も増やしていく筑後川マラソンは開催判断も大変ですが開催されるときには、いい状態で行きたいタイムは一概には言えませんがこれまでの練習の感じからはキロ3分45秒では行きたいと考えています
2018.10.03
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今日は(水)ナイター練習会をしました。ここ最近走りやすくなり、タイムがどんどん上がってきます。 また、楽になるから汗も少なく、給水もいりません。 しかし、昼間はまだまだ暑いから練習は昼練習を週に何回かはしています。 今朝も、10:30スタートでほんりく芝生を16kmジョグした後に、ナイター練習参加しました。 今日は、トラック3000m×3つなぎ6分 参加は、鶴田、園田、笠田、小野がキロ3:20〜 溝田、中尾、清永、阪本、有田、錦戸、佐藤がキロ3:45〜、女子中学生が1kmおきに3回 湊、足立、上田、西、楠礼、たくまがキロ4:15〜 上田、松本がキロ4:30〜4:00私、2レーンで走る1-11:10(キロ3;39ペース)2-10:54(キロ3;32ペース)3-10:28(キロ3;25ペース)ラストは中学生と競り合い、ラスト1000mを3;16でゴールかなり動きが良くなった、クロカン効果と補強の効果、坂道練習が効いている後半疲労からタイムが落ちた方もいますが、狙いは、マラソンペースよりも速いスピードを慣らしていき、脚の筋力や動き作りを楽にすることです。フォームもマラソンフォームで走れるように意識して、疲れやすいバネの効いた走りをしないようにしましょう。 少しずつマラソン感覚にするため、来週10日は5000×3をします。隔週で距離を変えます。 リズムを、足の運びを、呼吸を、楽に長く良い状態が続くようしてみてください。
2018.10.03
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昨日はとんだで坂練習そして、今日は金毘羅公園今日からクロカン開始 早朝金比羅クロカン20km 朝は動かない! 金比羅山崖崩れ 久しぶりクロカンはめちゃきつかった!少し慣らさないとダメだ👎明日は(水)ナイター3000m×318ji30funn参加スタート参加自由、よろしくお願いします。
2018.10.02
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10月はレースに向けて仕上げていく時期。 しかし、ペース走はまだまだ楽ではない。 速い動き作りをしながらペース走を楽にしていく。 ストライドがそのままスピードにつながります。 140cmあれば3:40を切るペース 今までは134や136まで。 ハーフで138 先日の3kmで143が出たので これからだ。 大きな動きをイメージして練習を積み重ねていく。 そのための坂練は、大きな動きをする 下りや平地はスピード上げてスピード感覚を覚える。 月末水戸でいい走りをしたいです!
2018.10.01
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