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さて、来週は福岡国際マラソンだ有望な招待選手に加え一般ランナーからも、私の知り合いの方々が出場する実業団選手にとっては、ここは意味ある大会になると思う昔は、参加資格2時間26分と日本で一番参加資格の高い大会であった福岡国際、びわこ毎日、東京国際は三大マラソンで山でいえばヒマラヤのようなものそこにたどり着くには市民ランナーから下とてつもない壁であるしかし、実業団選手からしたらまあ、5000mを15分で走れる人ならだれでもできる可能性を持っているたかだか、参加資格だからその大会での目的はオリンピックや世界選手権の選考が行われる大会として位置づけられているだから私たちはその選手たちと同じ舞台に立ちたいと思って頑張った。また、福岡国際は記録の面でも平坦で可能性が高いので選手も集まる壁が高ければ高いほどそこにはつわものが集まるそんなものだその福岡国際マラソンは、MGCもかかったチャンスすでに獲得した、選手が出るということは新たに狙うには不利だがその選手たちを目標に頑張ってもらいたい。今週は今日から気温が上がり大会当日は、21度予想で雨も心配だそれを乗り越えてまずはいいレースをしてもらいたい条件的にはマイナスだが今からでもまだ準備はできる暑さ対策はしっかりと
2018.11.30
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何事も、物事をやりたくなったら取り組むということが発生する何に取り組むか?マラソンであれば、完走することを一番に、頑張ろうと思うはずこの基本を思えば、完走するということが基本なのかもしれない何時しか、記録とか、順位とかにとらわれて自分の走りを忘れて周りのペースに惑わされて失敗する人がたくさんいる基本に戻ろう目的と目標あなたは、どうしたら満足なのかタイムが目標ならタイムを出すだけの今のあなたの実力と大会での結果順位が目標なら、勝負に勝てるだけのスタミナ、スピード、状況判断能力などもっとその能力が求められますしかし、基本完走を目標にするとマイペースで自分のペースで走り切ればよいだけそこに基本の考え方があると思う誰のために、何のために、どうしたいのかそれに応じて今からやることは決まるさて、あなたはこれからどうしたいですかまずは、「達成するための条件」をそろえることそれは、走り切る体力、走り切る気力、リアルタイム自己判断能力このようなことが出来てこそ望む結果がついてきますさあ、あなたはどうしますか?少しでも、好走したいなら準備が大事ですその準備は多くのことが大事です
2018.11.29
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朝練15kmを走り、後半1kmを3分33秒で走り、そのあとダウンで5km走りました。その後、夕方に、水曜ナイターを行いました。参加は、大月、湊、足立、上田、石井、吉田、冨高、比嘉、園田、西、中学生、高校生の30人強メニューは3000m×5ペースはハーフのペースくらいグループは、400mトラックですが1km-3分20秒1km-3分30秒1km-3分45秒1km-4分1km-4分15秒1km-4分30秒1km-5分に分かれて18分に一回、中学生高校生は1から3本私は、大阪マラソン明けでしたが、大腿筋裏側の痛みが出たので月曜に治療して3日目の今日少し早めのペースで確認するため、5本行う1本目ー11:542本目―11:563本目ー11:524本目―11:495本目ー11:38グループは、湊、足立、中尾・・・きょうは、みーくんと、ゆかのペースメーカーでキロ4グループに入りました。当然キロ4を切るつもりでしたが、少しずつ上げていき、ぎりっぎりのラインでペースを作る今日は自分の練習としては脚の違和感が出ないかどうか?それだけです少しずつ上げていくが脚には疲れは少しあるものの動きやどこかが痛いということはありませんでした。また、ストライドが前半146~後半151の範囲で、動きましたから今後にはいい傾向です。最後は余裕でしたが、ベスト?出たらしいです。皆さんお疲れ様でした。次回は、12月1日ナイター18時スタート20000m青島組は10000m、調整になる方は調整で福岡国際を控えた方は、よくじとうえんに行きますので頑張ってください。今日も、タイム読みに計時にお手伝いありがとうございました
2018.11.28
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フルマラソンの練習の考え方1「ゴールまで楽に走り切る」これを第一に考えています。そこまで練習しなくても1年に一回抽選大会に出るとか、記録を本気で狙っていない方や、ゴールにたどり着ければいいなーとか思う方はこの枠から除外しますので楽しくやってください。そこでまず、タイムの目標の方は、どの大会で何分を出すという目標を皆さん持つと思います。その時に、そのタイムは自分の今の実力から可能な目標かどうかを考える。確実で出来そうな目標ではいけません、届きそうで厳しそうなくらいの目標にします。では、その目標を達成するためには?というところでいつも終わっているのではないでしょうかまずは、スタミナを付けてください。1 現に今、マラソンを走れる方は、ジョギング感覚で。2 まだ、マラソンを今季走っていない方は練習から距離を伸ばしていきます。マラソンをジョギング感覚でとは?呼吸が楽でおしゃべりしながら走るくらいのペースです。普段のジョギングと変わりません、しかし、30km、35km、40kmと走ってみてください。 その中できつさの波が出てきたり、のどが渇いたり、エネルギーの葛藤が来たり、トイレに行きたくなったり、暑くなったり、寒くなったり、本番で起こりうる現象がいくつか出てきます。 それを何回も何回もやるうちに、対応できる体ができてくることと対応策を立てて臨むことを経験できます。 身体の中身の変化と私は言っています。 普段の走る練習だけでは出てこない現象を出させるのがこの練習です。ただ、スタミナを付けるだけの練習ではありません。 身体に、40kmという距離を当たり前だと思わせる、私が今季100kmを走ってフルマラソンを短いと感じているのと同じです。 精神面と、内臓、生理的な面などの強化といえます。2のまだ今季距離を走っていない方は、徐々に距離を、時間走の中で伸ばしていってください。 最初は1時間、90分、2時間、3時間という具合です。 経験の少ない方は30kmでの練習でマラソンを走ってみて、自分がこのくらいの練習で行けるか行けないかの確認をすればよいと思います。マイペース型の方は30km走でも完走できるかもしれませんが、積極的な方はもう少し距離を言っていないと突っ込んで走るタイプですので後半が心配です。距離走とは40km以上の事フルマラソンの考え方2距離走ができるようになったら、もうすでに後半のスタミナはついています。 しかし、これだけではレースに対応できません。 レース仕様にする必要があります。 それはマラソンのコースは平坦だけではないということです。 最近はたくさんの大会がありますが、コースの平坦なコースはほとんどが皆さんの参加できる大会ではなく、国際大会や参加資格のいる大会となります。 一般の抽選大会で記録を狙うとなるとアップダウンがあるコースがほとんどです。 まあ、記録を狙うならコースの平坦なできれば先着順や参加資格を取って出るようにすると恩恵を受けられrます。 また、スタートブロックも後ろからよりも、前のほうがロスタイムが少なくタイムに反映します。 男なら3時間30分、女なら4時間を切るとBブロックくらいになるはずです。さて、次は本当の脚つくりですマラソン用の脚は腿の筋力で決まります。大腿二頭筋、大腿四頭筋、殿筋、このあたりを鍛えるために筋トレをせず、山坂のコースを走りに行きましょう。 最低でも週に一回以上。 ジョグならなおさら山坂コースで。全ての筋肉が鍛えられます。なおさらいいのが呼吸も上がり心肺機能も向上します。第二は山坂練習を入れることです。マラソンの考え方3スタミナ、脚筋力をそこそこ鍛えられたら、馬力が上がったはずです。 これだけでもそこそこ走れるようになっているはずですが、タイムという面ではまだ始まっていません。今までの持久力の練習期間中にも、実は今までやっていた、ジョグとマイペースでのペース走は継続してくださいね。強度はマイペース、8割までの強度で結構です。そして、サブスリーくらいの方なら距離走を40km 4時間くらい、20kmペース走90分くらいはできるようになっているはずです。今足りないのはサブスリーするためのスピードですここでみんなが飛びつくのがインターバル走きつい練習になりますね。なかなか、一人ではできないし何メートルを何回、なん分に一回走れば効果的か?わからないですよね実際、私もインターバルをやったからマラソンが速くなったという実感はありません。もっと短い距離のための練習です。今年は一切インターバルはやらずに、ハーフマラソンペースでのセット練習として、流しの感覚走、マラソン感覚よりも速い感じで行いました。私は、最初3000mを11分台から始まり最近は10分30秒くらいで5000mは18分45秒のマラソンペースで始め、最後は17分台でサブスリー目標の方ならまずは、 3000mなら、キロ4分5秒~10秒くらいで5回5000mなら21分前後、キロ4分10~20くらいで3回このタイムは自分のハーフのタイムから算出してください出来るメニューを限界までしないように、土曜日の20kmに活きるように。これを毎週水曜日に。これで、水曜、土曜のポイント練習と日曜の距離走のパターンが出来上がりました。あとの日はジョグでつなぐ私も、このくらいしかしていません。しかし、これを必ず毎週、毎日、半年以上続けてきました。継続は力なり一定のパターンで試してきています。結果が止まるまではこの形で、頭打ちになればさらにタイムを上げるためのペースアップをすればよいだけです。上げる→止まる→上げるこの繰り返し上げるときに、距離を上げることと、スピードを上げることを考えておくどちらも必要です。マラソンの考え方4普段の練習を、ポイント練習を調整している方は要注意、耐久性を上げるために、普段の練習や狙っていない大会は調整しません。 フルマラソンの前の日でさえ、15kmくらいのジョグをしますし、その週にもいつものメニューをこなします。 走することによって、脚にばねを溜めずに走ることを覚えます。 ばねがあるといいみたいですが、ばねはゴールまで持たせてくれません、さいしょの20kmまでです。後半に失速する方は脚が軽かったけれど後半動かなかったという方が多いのではないでしょうか 軽い走りでマラソンを走ると意外に無駄な走りをしてしまい、後半にスタミナを残せません。 私の良かったレースのほとんどは最初は重く、後半に軽くなったレースです。 そのため、昔は前日に1000m×1をやっていましたが、最近ではジョグをして最後に、そのままの服装で、くつで1kmペースアップするくらいしかしていません。水曜に土曜にポイント練習を入れているのもその足の耐久性を上げるために休養期間を少なくしています。完全休養をしないでもそこそこ走れる脚にするためです。 また、土曜日ナイターの翌朝距離走をするのも同じ理由で、24時間以内に走らなければいけないので脚は重たい状態で距離走を行っています。 ここにも、耐久性アップの事を考えた仕組みがあります。一応、やることには意味があり、それは本番前に根拠となることを積み重ねるということです。根拠つくりマラソンはこれに特化することですマラソンの考え方5普段の練習では給水はとりません。 それは、マラソン本番の時に必要最小限とすることと、失敗して取り損ねても焦らないため。 これは皆さんがいきなり真似をすることではないので、1秒をギリギリ頑張る方しか、勧めません。やるときも、徐々に仕上げていく段階で少なくしていく、夏はある程度徒らにと脱水や熱中症になりやすいので気を付ける。 夏の暑いとき、冬の寒いときで全く違いますから、取り組み始めた春先からの継続で今に至っていると考えください。大きなことをやる瞬間は、自分の足元を固めて大丈夫かを確認、確信して臨む。 そのための半年間の頑張って練習成果を出す出たらいいなではなく、出す。練習会でも、みんなレベルが違う皆には、自分のペース感覚、マラソン感覚、余力を持ち8割といつも言っています。人のまねをいきなりしても、身につくはずもなく、継続的に何を本質化を考え、どういう意図でやっているかなどを理解していないと全く見当違いの事になりかねません。 人と同じことで強くなるのではなく、自分のパターンを作り上げることを考えて、人のメニューであれ自分流に変化させ、少しアレンジしていくようにすることで自分に合うメニューとなる場合もあります。 人それぞれ、持っているパフォーマンスも違います。 しかし、基本となる思考や考え方はほぼ同じ方向でよいと思います。 あとはそれを飲み込める身体と継続が重要となります。今一瞬を、今日を満足するか?明日へつなげて、次のメニューにつながる形で今日を終え、明日へ、そして目標の大会でよい結果が出せるように自分をコントロールできるかがカギとなるでしょう。マラソンの考え方6仕上げ実戦で試す今までやってきたことをやれたことだけを試すチャレンジではないたぶんできるという確信の確認私も、この3回のレースでほぼ確信しました。あと少しいえば最初の入りを試せていなかったので不安要素もあります。今年は、防府マラソンで記録を狙うと決めてこれまでレースを練習台として、走ってきました。 いろいろな条件下でのレースを経験できて、いろいろな対応もできるようになりましたし、失敗からの対応策もでき改善できました。 大阪での失敗も今後に活かせることがわかりましたので来年は更に好結果で行けるはずです。課題修正、本番を利用しないと経験できないことが思い出させて良かった。 これが本番いきなり来たら、対応できないばかりか、流すこともできず、撃沈レースになることもあるだろう。 脚が持つか持たないかの境目は把握できたので防府ではしっかりとペースに乗るだけです。それでも、気象条件や自分の体調が万全でない場合も出てくると思う これらも含めて、万全に備えようとして義理g利の練習をして調整したり、直前に最高の練習ができたり、タイムを追いすぎてやりすぎたり、自己ベストが出たり、インターバルをやって筋肉痛や疲労感が残ったり。 これらを直前にやると本番まえに不安が残る。よく、直前風邪をひいたり、脚に違和感があるといった方を目にするが、このような練習をする方に多い。 うまく、本番に合わせて本番の途中から調子が上がってくれば一番いいのですが、数日前にピークが来たりすることも。 市民ランナーのレベルではスタートラインにしっかり立つ、せっかく半年かけて練習してきたのだから、そこそこ仕上がれば結果が出るようにしておく、あとは最後に気持ちでタイムを出す。 粘りは練習でやった分だけしか出せない。 福岡国際、青島、防府と近い方々 これからの調整にはタイムではなくルーチンな行事と思って本番を迎えてください。 最終週にベストを出そうと思うと失敗の元です。マラソンの考え方7実際、私はマラソンは嫌いです長い時間を我慢して走るよりも、トラックで800mをパッと走ったほうがきついが気持ちいい。 スピードも速いし、あっという間に終わるから。 それでも、マラソンを取り組むからには、万全でしなくては結果が出ないから、不安要素のスタミナを付けて、ラストは気持ちよく終わる為にスパートしているのです。 ここ最近のマラソンでの42km以降のタイムは40秒はいけています。 このための42kmとも考えられます。最後に、スピードを上げれて終わればダメージが少ないというのもあります。 途中で撃沈して粘りに粘って走ると、そのダメージは数日間でも取れないほどに。 だからせめて、撃沈しないだけの体力は付けてマラソンには臨みます。その距離は人それぞれ私は、600kmなだけです。400kmでも300kmでも毎週50km走っている人なら、質の高いキロ3分30秒で走っている人なら2時間40分くらいのレースは楽に感じるでしょう要は、レースでの自分の余力を感じて走ったかどうかで、ダメージは変わるのです自分を知り走っているかそこがマラソンでも長距離でも大事なところです。
2018.11.28
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10月28日から11月25日の一月で3回のフルマラソンを走りました。 水戸から2週間、福岡から2週間で大阪マラソン。 2時間48-41-44分と近年稀に見るいい感じで走れています。それぞれの大会で、いい走りの部分があり、課題克服に一歩前進できそうです。あとは前半からタイムを刻むことですが、これは防府に取っておきます後半に落ちない走りは大体身についた。後半に上げることの上限も見えた。前後半をイーブンで走る感覚もできた。一個一個を確実にこなしていくことが出来ましたが大阪でのキロ3分45秒ペースを使うことだけが失敗です。防府は、もう時間がありませんのでそのペースで行きます。更には来年2月に4回マラソンをエントリー1つを捨てる予定です 今年はこのくらいでは終われないからまだ進化するメニューで取り組んでいます。 本日で今月は560kmを走りました。 このまま、600kmに到達すると思いますが、マラソン三回を挟んで600kmは、かなりの詰め込みだと思います。 ただ、このメニューがきついわけではなく、コンスタントにできています。 積み重ねという意味で出来ています。 この感じを継続することで来年に力をつけることになります! 経験上、やったことが活きてくるのは少し遅れてから! 福岡国際マラソンは遠いですが、過去出したタイムだから不可能はないと思います。 今しばらくこのまま頑張っていきたいと思います。 今回の大阪マラソンのようにちょっとしたことで、痛める原因になりますから気をつけてやらないといけません、まだまだ詰めが甘かった! 次回からはアップのやり方を考えたので失敗はありません。
2018.11.27
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今日は大阪マラソン走って来ました!天気は上々、気温10から14度、風はほとんどなし。いい訳なし今年はスタート並びを最初から並ぶ。7:30に並び9:00スタート90分待ち長い、固まる、ストレッチ、体操前から5列目に位置取り、備えるしかし、長いこともうやらないけど。スタートすると、もみくちゃにされひじてつ、押される。みんな気性が荒いリズムが乱れるスタートから1kmは、3:45(700mゆるやかな上り)最初上り、ロスタイム4秒、固まった身体を考えると速すぎた!2kmは3:31、(700mから少し下り調子)そこから右折、すると上り3kmに向かう上りで右脚の腿裏にピキッて、つる症状が出る。本当に突然のことで焦った!やめたい気持ちを落ちつかせ、対応策を考える。ピッチを落とし、ストライドを縮め、ペースを落とす。一旦、キロ4くらいに落として様子を見る、どうにか痛いが我慢出来る感じだったので、維持して走ることに。目標は、なくなり、完走し、防府につながる練習とすること。とりあえず年代やペースは気にせず走る。少しリズムで走るとペースをキロ4切ることができたので維持する。距離をこなすだけになるが、時折ペースが乗り3:40くらいまで上がる、しかし無理せず流す。ハーフで30秒落ち、30kmで2分落ち。意外にペースを作れているのでゴールが2:45分台は行けそうに感じる。35kmすぎ、もうスタミナは心配ないのと、脚も持ちそうになったから、ペースを上げるポイントを探す。少しずつ上げながら、40kmを通過した時に昨年よりタイムを出せるかもと思いペースを上げる。脚は大丈夫行ける41km地点で45分ギリギリな感じだったので、切るために更に上げてみる。今日一番の呼吸の上り3:4042km地点で44分台10秒くらい、あと50秒あれば確実に切れると確信した。3:49-3:41-40切りくらいの感じ。ガーミンと、ラップ200m違うから正式には8:05で、2.195km走りました。ゴールは、2:44:45総合162位、陸連登録の部で117位しかし、福岡の50歳代の方に1分ほど負けれいたので今後はしっかりと走らないと年代10歳刻みではやばいです。多分年代55歳代は頂きました。不甲斐ない結果でしたが、得るものもありました。次回の、防府に活かして2:40:00切りを達成します。今日は応援ありがとうございました
2018.11.26
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11月25日大阪マラソン 9時スタートです 天気は上々 朝は寒い さあ、行ってくるか! 前回良すぎたから期待はしないでください。 同じ感覚で走れたらOKです
2018.11.25
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これからの季節、気温が下がりマラソンには適した季節になるしかし、本当に好条件で走りやすい気象条件に出会えることは本当に少ない結果が良ければよい条件と思うかもしれないがその時の自分の体調や体の感覚、そしてそれまでにやってきた練習の時間であったり自分の生活リズムであったり、刺激となるメニューであったりとその時その時をうまく活かして自分の肥やしにできる人そういう人が成功するそのためには、自分のできることを一生懸命することですマラソンの見えない部分の底上げとは、身体の中身や調整や食事、ケアー、ストレス、知識や経験それらまだいろいろなことを含めてある練習だけでは足りないことがたくさんあるということを知ってマラソンを知ることよく、私は走る競技は失速を最低限にするための努力といっている後半はどの走る競技もペースが落ちている100mであってもだから、後半に早い人が伸びてきたように見えるしかし、伸びるという表現は適切でない落ちなかったということであるそのための最大の事は後半に失速しないペースを覚える普段から失速しない練習をする徐々に失速しないペースの壁をつつく(ギリギリのペース)常に、失敗するのは簡単だということを頭に入れておくペース配分が最重要それを決めるのは、あなたの思考正確に、自分の実力を把握し周りに惑わされないような自分のペースを自分のリズムを刻むそのペースにあった人なら一緒に走る価値はある最後に勝つのは余力のある人です
2018.11.23
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あなたは今年調子がよく、次のレースでは自己ベストを狙って走る計画を立てているともいます。予想では、サブスリーをするための準備はできておりスピードも、スタミナを大丈夫と思っているはず。しかし、その根拠はどこにあり、何ですかと聞かれて答えることが出来ますか?5kmが18分台で走れたから?10kmが38分で走れたから?ハーフを1時間23分台で走れたから?それだけでは可能性があるというだけ根拠とは、ほぼ切るだろうが条件が最悪にならなければ?体調は普通で気象条件もそこまで悪くなければというところスタミナは、やってみないとわからないしかし、自分でやっていて40kmが長く感じる人は足りていないめったに距離走をしない人もそう普段のジョグが1時間くらいの人はスタミナ練習ができているかが重要ポイントジョグだけでは完走はできても、速くゴールすることとは違う速くゴールしたければ、速く走る練習をしなければ40km以上をレースで走るわけだから、20km程度で疲れていては最後まで走り切れるはずがないサブスリーの人はハーフを90分で通過し更に90分走らなければいけないのですそれもペースを落とさずに前半のきつさと、後半のきつさの違いはマラソンを走った方ならわかるはずです数倍もきついのですだから、前半に余裕をもって走り、後半きつくなるところは少し手を抜いて走れるように力を残しておかないといけません30km以降に、精神的な余裕を残し、体力的な余力を半分は残していないと持ちませんそして、天気冬に雨が降ったり急に気温が上がり、日差しが出るなどの条件でスタミナは5km分くらい奪われる同じペースで行けば5km手前で終わるということだから、私の練習では50kmを走ってみたり、60kmを走ってみたりしている取り組みのできた方は、最後まで走り切れる人です。クラブでいえば中尾と大月さん、西田君も足立さんも。距離走で途中で死んだ方は本番でも死ぬ失敗したらそれを改善するためにまたチャレンジしておかなければ悪条件になったら持たなくなる心当たりのある方ばかりだと思います後半に、失速ばかりする人(後半3分以内の人はペース配分が良い、5分以内で走る人はあと一歩、後半5分以上落ちる人は改善の余地あり)そんなに速いペースで行っていないのに失速したり次に向けての練習時にはよく覚えておきましょう私の仕上げ方は、距離走は徐々に40kmを速くできるようにしていく秋から冬にかけて40km走をするとき、もしくはレースを練習とするときはタイムを意識して後半上げて終わるレースの時は次のマラソン目標タイムで40kmを通過するようにしている。そうすることでスタミナの根拠を作っているあとは、ふだんの20km走やジョグやペース感覚の3000mですいい練習だけでなく見えてこないところをどれだけ見えるようにするかがマラソンでの成功の秘訣です
2018.11.22
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トレーニング理論や運動生理学や筋肉などの解剖学他走ることについての事は練習だけでなくいろいろな要素があっての「走る」ということになる。頑張っている方は、自分の身体の事を分析し、能力開発に力を注いだらあと一歩「進化」すると思う特に、マラソンはトレーニング、メンテナンス、メンタル、栄養トレーニングは、次に上昇するために必要な負荷と量を考えて、数日、数週間、数カ月、数年単位で計画や夢、目標などを立てて、自分が成長しているかどうかの評価をそのサイクルで確認し、進化していないのなら何が足りないのか、足りているのかを考えることが次へとつながる。マラソンでは無酸素運動はそんなに必要なく、有酸素域での走りが優先される、ということは何をすればよいか、有酸素域での練習はどのレベルでやればよいか、それはギリギリの有酸素域の練習、上限ギリギリのメニューは、ペース走にあたる。そのメニューをタイムを決めてやるのか、体感でやるのかで仕上がりは変わる、最初の取り組みで結果は同じでも仕上がった時の感覚は違う、余裕度のあるペース感覚とその走りの柔らかさ、めいっぱいの有酸素域の動きはフォームが乱れる、42.195kmを走るにはリラックスしたフォームのほうが楽に走り切れる、そうなるようにトレーニングを計画するべきだ。メンテナンスは、トレーニングをするうえで、持続的にコンスタントに過負荷を与え、そのダメージを負いすぎることなく回復させ、前よりもパワーアップするように、より前よりもいい状態になるように心がける。そのためには毎回、毎日、毎週のようなサイクルで自分の身体をメンテナンスする、色いろなケアーの仕方があるので自分に合った、ふところに合ったことでやってください。メンタルは、人ぞれぞれな考え方や性格、これまでの生き方などもろもろの違いがある為、一概にこれといったことは言えない。しかし、成功するためにはステップを踏んで一段一段階段を上るか、一気に数段飛ばしで上るかである。無理をすれば必ずどこかでひずみがくる、その加減をするのが自分のこころだ。全ては自分次第、見栄を張る、優位に見せたい、弱みを見せれない、負けるのが嫌という性格の方は要注意。変な気持ちを持つと、本来の事を客観的に評価できず無理して負けたり、調子を下げたり、する。人と競うのではなく、過去の自分と競うように、自分のパフォーマンスを最大に出すためのやり方を積み重ねてくる。本命レースに向けての仕上げ方も3か月前の自分、1カ月前の自分と比較してどうなのか。そのためには練習日誌や体調管理、タイムや条件、そのほか過去と比較するためのデータを残す必要がある。結果を出すためにはデータ分析は欠かせない情報である。また、自分の置かれた環境をしっかりと飲み込むことも大事なことである。今できることを、優先順位を付けて、大事なことを優先して今しかできないことをやる。漫然と過ごすのではなく、この一日一日が必然であるという意識でやると、明日は開ける。最後に、距離走の問題いるかいらないか?そのレースでマラソンは終わりで、走り切れたら良いという方はそれでも良いがダメージは大きく、回復は遅れるだろう。次へのステップがない人は良いと思う。私たちは、そんなに強くないし、プロのように環境が整っているわけではない、練習だけですべてをこなすには精神的にもきついので、レースを利用して仕上げていくこともある。現に私も、8月の北海道から毎月レースで走ってきて、積み重ねてきて、今に至る。フルのレースを利用して、自分をコントロールして、その時に最大のパフォーマンスに近い結果を出すことを継続すると、その都度パワーアップしていき、身体も強化され、経験値が上がり限界点が少しずつ上がってくる。それが狙い、一歩前進の継続はいずれ千里の道へとつながる。毎日の事、毎月の事、毎年の事を少しずつでいずれサブスリーやサブ2.5なども可能になる。
2018.11.21
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明日、21日は水曜ナイター練習会です土曜日の鞘ヶ谷記録会に参加の方門司港レトロに参加の方福岡国際に参加の方そして、青島や防府組も刺激に参加ください今季、夏場は走り込みと20000mペース走と水曜ナイターで継続した結果練習でのタイムの変動がフルマラソンで2時間40分くらいで走っていたころとそん色ない状態に戻りました。今年の初めごろは、ポンコツ状態で月間200km台スタミナがなく、失速するレースばかり上りが弱く、下りも弱くなっていた山の練習とトレイルにより脚の強化と心肺の強化をしながら嫌な山坂のレースを入れて夏の北海道に臨み、初の100kmレースを走り、マラソン感が変わった。夏前には練習でのタイムも全然でしたがいろいろな距離で走りが良くなってきました。全て400mトラックのほんりくでのタイム1000mは3分15秒→3分01秒3000mは10分50秒→10分06秒5000mは18分45秒→17分29秒10000mは38分50秒→36分05秒15000mは54分50秒20000mは1時間23分→73分台マラソンはむかつく3時間11分台→北海道で2時間55分→水戸で2時間48分台→福岡2時間41分50秒継続してきた結果、相当の記録更新ができましたコンスタントに練習出来たことが重要でしたトレーニングの成果がその時だけでなく次の練習やその先につながるように考えてきた結果ですそのためには、全力で練習をするのではなくコンスタントに継続できる範囲に練習強度を置き次につながるメニューと質の維持が大事です参考までに
2018.11.20
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マラソン練習、月曜日は流し感覚走1000m×3私は、軽めに他のメンバ^は調整しながら1000mは軽めに3分30秒1000m×2本目 3分25秒タイム出やすい3本目調整で走る混雑を調整します
2018.11.19
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来週は大阪マラソンの開催です昨年は気温12度のスタート時~ゴール時11度と気温が下がる気候でした今年は、スタート時の気温予想は最低7度、最高15度さて、どうなることかこの条件は置いといて自分の体調と、コースの攻略、これらをしっかりとやろうと思いますまずは、自分の体調は今の状態からなら悪くはならない感じ、いい状態を維持して臨みます内臓を疲れさせない、冷やさない、生ものを直前に食べない、冷たいものを摂らない、消化に良いものを摂るなそ。コースは、街中は平坦が多く、道は整備されて走りやすい、応援が多く途切れることもない後半に脚を残して、いい走りを最後まですると記録も出るでしょうさて、こんな大会ですがこれからはできることをしっかりとやっていきたいスタート時間は9時、整列開始は7時30分から8時45分まで。これが曲者、並ばせるのが速すぎる、Aブロックが多すぎる、記録を狙う陸連登録者の記録を持っている方にはブロック分けをもう少し小さく分けてもらいたいSブロックや、サブスリーブロックや分けている大会もある福岡マラソンのAブロックは50人くらいしかいなかったウォーミングアップもできないし、早くからアップして体は冷えてくる記録を狙うには適さない大会という評価になる参加をメインにする人と、記録をメインにする人と枠組みをしてもらいたいとはいっても、決まりは決まり今の条件では速いもの順というかんじだから、流れが遅くなり転倒などの事故も起こる自分の記録をわきまえて並びも考えてもらいたいゼッケン順や力相応に並ぶことですゼッケン番号の意味合いも周知してもらいたい本来、陸連登録者などは整列するのが基本だ別大などはゼッケン順に整列するもう少しランナーのモラルもないといけないと思う来週の決戦狙う方はしっかり調整して無理なく走り切っていきましょう
2018.11.18
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今日は、福岡マラソン明け1週間たたない土曜日ナイターを走りました。 メニューは、20000mでしたが、私は来週大阪マラソンのために15000mを走りました。 最初は、キロ3:45のトラック90秒から入りました。 参加は、蒲池、中尾、本田、安陪、西田がグループ。 石井、中学生は途中まで一緒に走る。私と本田は15000m 5km-18:46 10km-18:30-37:16 15km-17:35-54:51今期上がりはベスト蒲池、安陪、西田は75分台キロ4切りで大月、今津、松本、奥野、はよていを上回り走る。 78分台キロ4切りで中学生ぐんじ、ともひさ、りくと12000ゆか、単独83分ベスト上田、単独田口、中学生女子5000+2000(女子7分一桁のベストを出す)ほかいましたらすいません私は来週大阪マラソンの調整で走りました。 一応、朝練も15kmジョグからのビルドアップで3:52まで上げています。 大阪を見越して、アップをほとんどせずにスタート。 入りからキツイが、どうにか慣らしていく。 途中から二レーンを近いところを走りましたから15130m平均キロ3分38秒平均心拍156平均ピッチ198平均ストライド139気温は20度~13度と風もなく好条件後半にキロ3分30秒を切るペースアップで3000mくらい走る。 少し負荷をかけながら走りました。 ほぼ、ベストなので、疲れを取り、合わせていきます 今日は風もなく、好条件でした! みなさんお疲れ様でした また、来週、19日月曜日ナイター1000×3から5スタートは、18:30 21日水曜ナイターは3000×5を18:30スタート。そして、23日8:00スタート40km走します。 24日、25日は軽めに、また、28日水曜ナイター 18:30スタートで行います
2018.11.17
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マラソンで必要なことは最後まで走り切るスタミナと自分をコントロールする心この二つだと思います最後まで走り切るスタミナとは幅広く、そのとらえ方がありスピードの余力ペース感覚長く走るスタミナいろいろな要因からなっているその中でも、大事なのが自分が余裕をもって走れるペースでの距離の限界を知ることそれは実践で試すもよし、練習で試すもよしやり方としては、80%の力で余裕を持って走りだし、中盤、後半と距離を伸ばし40kmをh知るような練習30kmを走るような練習20kmを走るような練習ですこのような距離はスピードで行っても継続できず楽なペースに落ち着いてしまうのがほとんどですだから、楽に走るように最初っからやってみてどのくらいまで余裕で走れるかを試さないと本番に持たないということが出ます。私も、練習では余裕を持って走り後半に上げていくようにしています後半に上げていくうちは成長段階で伸びしろがある状態後半にきつくなってきたらペース慣れをするメニューを入れますそれが3000mの分割走や5000mの分割走夏から秋になり、そのころにスピードの限界を感じ出す頃ですペース慣れメニューを入れながらも10kmや20kmを練習していき距離走を入れていくと、距離走での動きが良くなってくるそれはスピードの余力がついてきたから分割走をいくらやってもタイムが伸びない方は更に分割走が必要2000mや1000mにして10本をマラソン目標タイムの少し速いペースで始めるとよいです何事も、目的があり道筋がつながっていかなければいけません練習が次のメニューに、そして本番にどうつながり、どう効果が出ているかを評価しなければ進化できない前進するためには、チャレンジも必要だが徐々にレベルアップするように考えられるようになると練習は楽しくなる
2018.11.17
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明日は、九州高校駅伝そして、女子全国高校駅伝が記念大会のため北部、南部から1校ずつ全国の切符をゲットできる今年は、福岡、長崎、佐賀、大分のうち1校はどこに娘の高校もそのうち二つに入る今日は、開会式地元、嘉麻市総合運動公園で開催今日明日そして、明日10時05分号砲それでも、今日のナイターは実施します18時スタートでっ本城陸上競技場20000mです
2018.11.17
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よそのごはんがおいしく見えたら終わりだ人は人、自分は自分自分の環境にひがんで、または満足して納まっているのであればどちらも終わりどんな環境でも、やってやるという気持ちが大事だそれは最高の結果が出ない環境かもしれない最高の結果が出る環境かもしれないしかし、最高の環境がある人が結果を出すのではない最高の思考を持ち最高の気持ちで練習した者が最高の結果を出すのです何をもって最高とか最低とか決めるのかは自分が決めるということ所詮、他人には何もわからないのだから自分が一番わかっているはず特に一度経験した方なら今の練習で結果が出るか出ないかくらいわかるはず経験のない方は希望とチャレンジで乗り切ってくださいさあ、サブスリーを達成したい方国際資格を取りたい方サブ4したい方色々いるがその人のやる気と行動しかその結果は出せないのです私の年齢は57歳月間600km超えを7月から休まず走って継続中2部練習は週に2回しかできず夜は走れず朝のみの日になる毎朝4時台に起きて弁当を作り家事をし食材の買い出しから食事を作ることをしながら子供の送迎などをする、そして、夕方の陸上クラブの指導夕食は21時、かたずけや翌日の準備、雑用などをすると23時を超えるあるようでない時間限られた時間は有効使うしかないその中で優先順位を付け身体の鍛錬を同時に行い来るべく時を待つそれは達成可能な目標とすること確たる目標であれば行動が変わり思考は安定し確実に走る何事も、積み重ねだ
2018.11.16
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11月も後半戦大会は大阪マラソンのみ前回同様の調整でそこまで落とさず最終調整のみ今週もマラソンを入れても160km走りすぎ―しかし、ジョグばかり明日は朝練と土曜日ナイター18時スタートで20000mそして、来週は大阪マラソンどのくらい走れるかは未定福岡マラソンの効果が出てくれたら上澄みがあるかもしれない。そのための3000mやペース走の確認ポイント練習はあくまで指標このくらいで行ける可能性の問題疲労がしっかり取れたらそこそこ走れると思う
2018.11.16
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秋もそろそろ、終わり冬が近づいてきました私の冬、やっと来た今までの大会成績から11月を超えた大会と超えない大会では雲泥の差タイムが違いますこれからの走りに期待さて、今季の大会も随分と消化し残りは3か月となりました今季は今まで4月八幡カントリーレース(撃沈レース)3月の練習ができず脚がなかった、福知山までは長かった。4月みやこロードレース 10マイル、60分台、八幡カントリーの刺激が入り、コースが平坦で走りやすかった、年代優勝4月平尾台トレイルロング 雨のため、33kmに変更、私にとっては走れる区間が多くラッキー、8位に入り来年の出場権ゲット5月高校総体、織田記念等県外大会や中体連の大会のため忙しく大会はなし。山錬に励む6月むかつくマラソン、今季ワースト記録年代2位、坂ばかり7月学生の大会のため忙し、練習に取り組み北海道に備える8月北海道マラソン、2時間55分、年代3位、不満足だが今年の夏は暑くていいペース走ができなかったから仕方なし。9月今季最大の距離しわい100km、年代は1位だが表彰はない、9時間25分、どうにか10時間を切った。70kmで脚がしまえ、大腿四頭筋がやられた、これで強化の必要性を感じる。あとを考え、ヤフオクマラソンは棄権した10月筑後川リレーマラソン、2時間48分優勝、やはり暑さが、虫も、もう出たくない大会。10月別府ゆけむり16km、60分30秒、年代優勝、下って上る最悪なコースを2周。これももう出たくないレース。二日酔いで乗せていってもらった。10月東京トライアルハーフ、今回メンバーと自分の力そして気象条件から出場は棄権、翌日の水戸に絞って走ることにした。年代世界記録保持者の方を応援と話をして水戸に移動。10月まだ残暑残る中、水戸フルマラソン、年代2位(1位は高橋英雄さん2時間42分)2時間48分台、後半ペース上げるレース、後半に坂と暑さを考えるとかなりペースアップできたレース、次につなげるレースは2週間後の福岡。11月福岡マラソン年代1位、2時間41分50秒は2007年以来の別大で2時間42分を出した時以来の更新で11年ぶり。その前年2時間38分で走っている。練習の内容からその時くらいには行きそうな感じで、あとは、身体がついてくるかどうか。練習をこなす身体は余力をもってできている朝にきついとか、身体が痛いとかもなし。朝は、4時台に起床、弁当つくりに始まり、送迎、家事、走り出しはみんなを送り出した後、9時半から10時。それから2時間~3時間走って昼からは選択や、買い出し、夕食を作り、自分の身体のケアーをして夕方の子供の練習会。20時前に帰宅、それから子供の迎えや夕食の準備、みんなが揃うのは9時。入浴やかたずけ、子供のケアー、マッサージ等をしたら23時、PC更新等で24時には就寝こんな生活でリズムは良いが余裕はなし。そろそろ変化させないと。さて、11月は来週大阪マラソンを控える、2週おきのマラソン最終大会、目標は2時間44分から2時間38分で防府の刺激になるレースをしてきたい。防府ではチャレンジのレースをするので、出来たらここでベストを出しておきたいが、満足するといけなのでほどほどに頑張るほうが良いかとも思う。狙いは40分切りくらいで。さらに今後の大会では12月2日基山で5km、マラソン明け刺激、その後の福岡国際の応援も活きやすい12月青島マラソン10km、引率レースで10人参加、応援を兼ねて10km、防府の刺激にもしたい12月防府マラソン、クラブから20人ほど参加、今年最大の大会、理念からコース変更がされる予定。例年寒くなる、ここ最近タイムを出していないが今回は違う、仕上がれば2時間35分~40分、ダメなら45分くらいになる。12月市民駅伝、2km壮年、マラソン明けの刺激程度、6分30秒くらいで走りたい。1月伊万里ハーフエントリー、指宿も考えたが走り込みを優先1月大阪ハーフマラソン、今年のハーフベスト1時間17分48秒を更新する、大阪国際の応援も兼ねる1月も、学生や子供の大会や選抜女子駅伝などで大会はポイントのみ2月未定な別大2月愛媛、熊本城、姫路と城マラソンが3週連続で全部は狙えないのでどれかをパスして、別大に出るか、検討中3月佐賀マラソンは一応エントリー、4月のトレイルに向けて練習をする4月トレイル5月阿蘇ラウンドトレイル6月阿蘇カルデラ、むかつく7月霧島トレイル8月北海道もう、来年まで埋まりそう。あくまでも予想
2018.11.16
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私には、縁遠い高校駅伝でしたが今月初めに行われた全国高校駅伝福岡予選において2位と3位に入った娘たちの高校は週末18日に嘉麻市で開催される九州高校駅伝において記念大会の枠をかけて戦う県代表を除いた九州各県の北部(長崎、佐賀福岡、大分)と南部(熊本鹿児島、宮崎、沖縄)の県から3校が出場して行われる中で北部、南部それぞれ県代表を除いた時点の高校がそれぞれ選ばれる女子は、今年が記念大会にあたる為九州大会にて行われる男子は来年今年の有力校は3校長崎と福岡の2校さて、決戦は県大会と同じく嘉麻市のコース結果に期待です。当日応援に来られる方は、駐車場が近隣に無くコース上1区の2km地点付近にJAや中学校がありますのでそちっらにお越しください。そして、この日は県民駅伝各市町村対抗駅伝の後継大会これも参加される方は頑張ってください
2018.11.16
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自己記録を狙うときに何も考えずに練習のとおりに走ると以外にうまくいくことが多いが例えば、3時間切りと決めて走るとそのための練習ができているかどうかの根拠がわからなければ確たる走りはできないものだ経験が浅ければより不安要素もあり結果は出にくい3時間を切るとなると、平均ペースはキロ4分15秒を切っていなくてはいけないそのためには前半に少しの余裕がいる後半上げて結果を出すというのはなかなかできないものだいずれ結果を出すつもりでいるのなら積み重ねることも大事目標を出したところで終わりではないからその先にまだ進む気持ちがあるなら無理をして結果を出す方法は勧めない着実に力を付けて行き自己ベストを頑張ってもらいたい私は1度、2時間30分を切っているから自己ベストを出すということはまずないしかし、過去に近づいて狙えるところを着実にこなしていくことで年代での上位に食い込み同年代の方々に肩を並べることが出来ると信じている今回2時間41分50秒これをどこまで伸ばしていけるかは継続した練習とコンスタントな走り故障しない、疲れ知らず、身体を維持することなどが重要です若者は、若さを生かした走りをすればよいと思いますスピードを活かして乗せて走る10人十色ただし、マラソンを走る為に必要なものに変わりはない
2018.11.15
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今朝はナイター明け、木曜練 ほんりくからとんだ、電発、小石超えて花房小前折り返しの20km 軽めにジョグ脚はそんなに重くもなしただ、疲労取なのでじょぐはゆっくりアップダウンはあるがそれなりに合わせて走る25日に大阪マラソンを控える前回福岡前、水戸前も同じだが、水曜ナイターと土曜日ナイターはこなしながら良を少し調整しての参戦でした福岡明け、水曜は5000mを17分52秒今週は土曜日ナイターで15000mくらいをビルドアップで走る予定そして、月曜に1000m×3水曜に3000m×2で刺激を入れて大阪マラソンに臨む予定大阪マラソンは昨年のベストを出した大会気温は12度から15度風はなし好条件で走れた今年も、条件次第ではタイムを刻んでいこうと思うただし、狙いすぎることなく、防府に繋げるための練習台として考える福岡の調子から、2時間40分位が狙いどころなのだが脚との相談をしながら走る為、その日の調子で考える目標については2時間38分台~2時間44分台くらいの幅を持たせる絶好調でも突っ込む走りはせず刻んでいくラストに脚が残っていればスパートできるので2.195kmを8分そこそこにはできると思います。40km通過を2時間31分台で行けるとチャンス32分台でもベストまずは、自分の走りをできることです
2018.11.15
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今日は、水曜ナイターでした! 朝練で10km走り、身体を確認したが、少し疲れがある感じ。 しかし、違和感や痛み、重い感じはない。 アップ1000mくらいと腿上げ、流しメニューは、10000m +1000mわたしは5000m 第2グループで付いて行きラスト1000mを上げて終わり、17:52で上出来。入りは400mを85秒で数周行くも87秒くらいに落ち着く。ラストは自分で83秒ペースに上げてらすと200mは40秒で17分52秒走っている途中、呼吸も楽で脚も余裕あり。今日は、5000mで終了です。今日は、福岡マラソン組みの吉田、牟禮、足立 岡山マラソンの大月さんも10000m走るグループは、3:20組に笠田、比嘉、小野、岡部、ラスト上がり2人のマッチレースは笠田33:08、比嘉33:16次に3:40〜3:30、本田、ぐんじ、鶴田、中尾 わたしは5000で抜け、グループは、35:30くらいで終わる。後半17:30くらいであがる。次に3:45に石井、清永、香林、大月、湊、他ゴールは、37:30〜38:30くらいであがる。 大月37:40 湊38:30 清永、石井37分次に、4:00に、中学生、吉田、樋口、次は4:15に牟禮、足立、松本 松本さん、ベスト42分次は4:30切りから中学女子と鎗野その後、1000mをプラス先頭2:59〜最後尾3:20みなさん、お疲れさまでした! マラソン組みは、この後、体調に気をつけてください福岡国際マラソンに出る方はしっかり調整です。わたしは、次は大阪マラソンに25日でます。今日の感じなら、回復は問題なし。土曜日ナイターで、15000mを走り前回の55:30を目安に走ります。24日土曜日ナイターは、18:00スタートメニューは、20000mです。
2018.11.14
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マラソンを走るには、持久力がいるから長い距離の練習をして辛いと思っている方が多い時間がないからと長い距離の練習を優先しない人は多い毎日できることは短い距離を快適ペースでジョグすることならば、そこから入ればよい快適ジョグも、継続すれば最初はキロ6分でも、キロ5分30秒になるジョグが速くなれば、マラソンも速くなるなぜか?ジョグは、心拍数でいえば100~140くらいマラソンのペースは145~165だからジョグでペースが速くなるということはマラソンペースも速くなるということですさて、しかしそれだけでは速くはなっても、最後まで走り切れることはないそのためには、マラソン大会に出ること定期的に、マラソン大会にエントリーしてその大会を利用する例えば、九州でいえば年内で8月北海道マラソン(九州ではないが)9月なし10月筑後川マラソン、出水つるマラソン11月海峡マラソン、福岡マラソン、国東マラソン12月青島マラソン、NAHAマラソン1月いぶすき菜の花マラソン、天草マラソン2月別大マラソン、北九州マラソン、熊本城マラソン3月佐賀マラソン抽選大会で地元で当たって出るとしたら福岡マラソン、北九州マラソン、熊本城マラソンなど先着では海峡マラソン、佐賀マラソン後半の大会でベストを狙う計画を立ててステップレースとして秋から取り組むと少しずつスタミナも改善してくるしかし、最初は頑張らないゆっくりマイペースで行ける!と思っても、35kmまでは我慢そうしてできるように少しずつ慣らしていく何回かするうちにその経験も活きてきて更に成功の法則を覚えるいろいろな大会でいろいろな経験をして自分のパターンを作り上げ普段はペースジョグをする、時間があればペース走やロング走や山練習をすればよい自分に合ったパターンを作ることが成功のカギそのためにも、知識を持った人、経験を持った人と付き合い、自分よりレベルの高い人と付き合い、そのノウハウを吸収する。大会に行ったときなどにも、速い人を捕まえてその人の練習を聞いたりして情報収集をするその情報の中から、自分の合った、出来る、継続できることを実施するこれでマラソンを完走することはできるさて、ここから速くなるにはどうするかということ。考え方としては「マラソンを速く最後まで走り切る」ことから考える最後まで走り切るという部分では今までやってきたことの継続は重要それに加えて、練習で少しずつペースを慣らしていく20kmができないなら10kmまで、10kmできないなら5km3kmとしていくただし、分割で走るマラソンの目標タイムでサブスリーならキロ4分15秒がレースペース3kmならその20秒~30秒速めに(これはその人の能力があるから最初は遅めからスタートする)5kmならレースペースから上げていく10kmならマラソンペースの1分速く20kmならマラソンペースくらいでその日の調子や気象によりタイムは参考までに、あくまで感覚で走るこの感覚が大事です感覚を無視すると本番での楽な感覚を使うことが出来ない要は、本番は楽だから、自分はいけると勘違いするしかし、練習で出来ていないことは本番ではできない練習で出来たことが本番で出来ることなのですマラソン感覚を身に付けるこれが大事その練習が全力ではなく、余力を持った80%から90パーセントくらいここで抑えていくこと
2018.11.14
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150回を超えるマラソンを走って最高は2時間29分台最低は3時間を超える30歳から始めたマラソンで当初2時間38分台から始まり数年は自己ベストを更新していきベストまで行くがそこからは、気持ちの面も子供の面も家庭の面もある何となく継続はするもののレベルは上がることはなくサブスリーレベルで推移するそれでも福岡国際に出場し(2時間50分時代)40も後半になると出場資格もなくなるそして、50歳それを機にすこし頑張ると決め復活を目指すしかし、中々落ちたレベルを戻すことはしにくい1年に1分がやっとそして、昨年2時間45分まで復活今年は4月から環境が変わり予定通りの練習やタイム、メニューをこなすことが出来るようになった(8割感覚)マラソン感覚4月(300km)から始めた練習メニューの上澄みは少しずつ増えて6月からは毎月600km超えをしているそして、メニュー達成率が上がり少しずつできるようになってきたこれにより安定した実力もついてきたこの調子で今後を進めていけば
2018.11.13
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福岡マラソン前後、距離は落とさないでも調子はいい感じになる。10月25日ジョグ10km代々木公園26日トライアルハーフ応援7kmジョグ+流し「28日水戸マラソン(2時間48分)」29日ジョグ15km30日ジョグ20km31日朝練ビルドアップジョグ10km+3000m×2(10分36秒ー10分06秒)11月1日ビルドアップジョグ20km(4分44秒)2日ジョグ20km3日朝練10km+土曜日ナイタ15000m(55分30秒)4日ジョグ10km5日朝練ジョグ24km+ナイター1000m×3(3分11秒ー05秒ー01秒)6日ジョグ25km7日クロカン20km+水曜ナイター3000m+5000m(10分25秒ー19分30秒)8日ジョグ12km+4000m(15分50秒)+ジョグ8km9日ジョグ12km福岡マラソン前日15km+1000m流し(3分36秒)福岡マラソン当日アップ込み45km(2時間41分50秒)昨日16km 今日20km少し重い感じは残るが昨日より回復する。 水戸後と同じような感じで上がってくれたら、大阪も楽しみですがまだわかりません。 明日水曜ナイターと土曜日ナイターをしてみて目標を決めようと思います。 水戸はビルドアップ、福岡は2:40:00ペースでハーフまで、30kmまでは1:55:00、あとは流す予定で成功しました。 大阪は、1:20:00切ってハーフを通過してみたい。
2018.11.13
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通常なら、フルマラソンの42.195kmを走れば身体のいたるところに、痛みや筋肉痛や関節痛、他ダメージは内臓や日焼けなどいたるところで出やすいこのダメージの原理は筋トレで考えると、過負荷を与えたから筋肉が悲鳴を上げてダメージを受けたととらえられる。また、無理に筋肉を使い、関節や腱、筋にダメージを受けたと思えばマラソン後のダメージも同様に考えるほうが妥当ではないか。普段やらないようなことを本番当日に自分の限界を超えて酷使した。その結果、30kmまでなら、34kmまでなら持つはずだった身体のいたる部分が限界を超え悲鳴を上げたしかし、ゴールを目指しているためそこで終わらせるわけにはいかないよって、身体を動かし続けた結果自分の通常は楽に走るフォームやリズム、ピッチや呼吸を超えてゴールしたとそれを、悪しとは言えないしかし、身体のためを思ったら故障の原因になるし回復は遅れるし自分の身体の事を、自分の限界を知らなかったといえる私が消防士時代人命救助に携わるとき「本城こんな、自分の限界もわからない人間に他人を助けることが出来るものか」と若者に指導し、自分ともう一人仲間を助けるだけの体力や技術、知識や作戦、そして何より精神を鍛えるよう教えてきたこれは、仕事のプロとしての教えここまでとはいかなくてもこの精神で取り組めば何が必要であるか何が自分に足りないかそして、マラソンとはどういう種目なのかを理解してその大会の特性を考えコースの状況や気象条件や整列からゴールまでを検討しておくことは必修である今一度、自分に問うてください次のマラソンはこのままで大丈夫かとゴールを描けるか?自分のゴール自分の走りまあ、自己満足ではあるが・・・もう一つ、現場の方なら知っていると思うが「安全係数」という言葉はい、使用限界と性能の限界には違いがありそこに余裕度を持たせて、安全を計っているということなぜか、それは安全に物事を進めるため自分の身体を置き換えると自分の身体をもっと大事にするためにはもっと強い体にする必要がある走することでマラソンを楽に走れる故障やダメージを負いにくく、回復しやすくするために。私は、100kmマラソンでそれを痛感した経験のないことやキャパを超えたら悲鳴を上げるということを10月28日の水戸マラソン、11月11日の福岡共にダメージはほとんどない更には11月25日には大阪マラソンを控える
2018.11.13
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昨日は福岡マラソンでした。走られた皆さんお疲れ様岡山マラソンも二名が走りました、そこそこで完走したので次に頑張れそうです。今日は、早朝から雨が降っていたのでと思っていたら走りに行くころには上がってほん陸では曇り空で走れました。走り始めは様子を見ながら脚のダメージや違和感を確認するもなし少し重い感じでしたが、少し走りだしたらいつもの感じで走れるしかし、今日はペースは上げずにゆっくり走りキロ6は切って16km水戸のあともそうでしたが今日も疲労感が少ない何より、痛みや筋肉痛がないこれは、長距離走の仕上がり狩りがよくスタミナ面とペース面で無理なく走り切れたと思います精神的に、心拍的に、脚の残り具合からまだ余力は残っていたので後半あと1分くらいはどうにかなったかもしれないしかし、本命でないレースで頑張っても次の遠征の大会が走れなければ意味がないのでここは我慢だからといって、次に成功するかどうかは未確定ですほんとうは出せるときに出す走れるときに走るのがセオリーです次は大阪マラソン、その3週間後に防府マラソンこの2本をしっかり走り決めたいと思います。来年は、2月からレースです愛媛、熊本流して、姫路城優先は愛媛→姫路段取りはすべてできているのであとは練習と調整です。別大の締め切りが11月23日23時59分までこれも、現在検討中でローティーションをもしかしたら変えるかもしれないその時は、別大→熊本城→姫路マラソンは2月で終わり、春のレースに向けて準備することも考えています。
2018.11.12
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今日は、第5回福岡マラソンが行われました。福岡マラソン完走 今日は、再来週の大阪マラソンに向けた練習台の大会として出場。 コンディション良く、風もないため、少し狙いを変え、30kmまでのペース走でどのくらい余裕とタイムが出るかを試し、30kmからは無理せずマイペースで帰ってきましたからダメージなし、20kmをペース走した後くらいの感じで終われました。 ガーミンデータからも安定した心拍数160平均、とピッチ199平均、ストライド131平均がわかります。 今日は周りにとらわれず、マイペースを貫くことに重点を置いて走りました。 今日は頑張っても2:40:00はきれないだろうと思っていましたし、誕生日後にベストを出す予定なので少し手を抜きました。 まだまだこれから上げていく予定。 大阪マラソン、防府マラソンが目標ですがこれも気象や自分の体調と相談しながらいい感覚で走ります。 今日は一日お付き合いしてくれたメンバーや沿道の応援の方々、知り合い、サポーターみんなありがとうございました これがゴール後にお礼をしてしまうことなんだなと思いました。最後は博多駅地下で食べまくり
2018.11.11
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さあ、皆さん今年もあっという間にあと2か月実質、マラソンをする方にとっては1カ月です今年は猛暑で暑い中での練習が多かったですねそれでも、6月から距離走7月から20000mのペース走を3000m×5や5000m×3のスピード持久力アップのメニューを毎週のようにこなしてきて継続できた方は今飯田感じでスタミナも、スピードも、ペース感覚も上がってきていると実感しているはずです。現に私は今年実践してみて30代の頃よりいい練習ができているようにも感じます若いころは、必要な練習も不要な無駄をかなりしてきましたが最近では、ポイント練習と強化の鍛錬メニューと疲労回復メニューに分けて考え定期的なメニューとなり身体もそれに慣れてきて毎日の生活リズムも同じなので体調が良いそこが一番の変化点だと思いますコンスタントに毎日一定の負荷を幅を持たせて毎日疲労回復のケアーができ睡眠がとれ食事が安定しているアスリート系の生活が定着した私の体調の良くなる時期は11月で(これは誕生月だからもある)寒くなってきたら調子が上がるレースも11月から2月のレースが一番結果が出ている年を取ると寒さに弱くなるとよく言うが私の場合、それはあまり気にしない暑さも、寒さも慣れたらどうにかなる慣らしていく11月からの練習はだいたいランシャツ、ランパンでするようにしているこれからの季節を肌で感じながら冬の身体にしていくのですそうしながら、どうしてもだめな時にはアームをしたり、長袖をしたり、タイツを履いたりその気象に応じた、自分の体感を見出していっているみなさんも、自分の体感を把握していくことで12月からの冬季大会に対応するからだと、その日に着る服装の判断がしやすくなると思います体感温度を決めるのは、普段からの鍛錬とその日の気象条件で、雨と風と気温これを日々考えながら服装を決める訓練をしてください。ちなみに私は、気温8度、風2m、がランシャツで走れる限界ですそこから2度下がるごとに、風が2m増えるごとにアーム、Tシャツ、長袖、重ね着となります。2度くらいになると上に薄手の半透明なウインドシャツを着るかもしれません(脱いだりできる)11月11日、岡山マラソンと福岡マラソンは20度超え予想何もいらないし、暑さ対策のほうが必要です
2018.11.09
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先日は、10000mを実施先頭はキロ3分30秒からでしたが、トータル33分30秒90秒からのグループも36分40秒くらいでゴールキロ4からは、39分台4分15秒で41分20秒4分30秒で44分台のゴールでしたペースジョグ感覚で走った中学生はいいジョグができたと思います。だけでもダメ、スタミナだけでもダメ持っているスピードを継続して長く使えるようにしていかないとスピードの持ち腐れです大事な部分に集中しましょう次回は土曜日練習会8時スタート30km走ですマラソン感覚を使ってみます。
2018.11.09
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明日は、18時30分スタート水曜ナイターを行いますメニューは10000m走+1000m取り組む方向としては、マラソン感覚よりも少し早い感覚更に後半は5000mの感覚で1000mはその時の感じで大会前の方は5000mくらいで調整今月はペース走のレベルアップをしていきましょう
2018.11.06
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先日は、海響マラソンが行われ先々週には水戸マラソンその前に出水つるマラソン更にその前は筑後川マラソンどのレースも、聴くのが暑かったでしょう?そう、暑いには暑いのだが、走れない暑さかというとそうでもない。自分の体感をしっかりと守って走ればそこそこ走れている現に、結果の出た方と出ない方のいるということはそういうことです結果、悪かったから暑かったで済ますのか結果悪いのは自分の取り組む方向性が間違っていたのか?気象条件はみんな同じといつも言っているようにそれに左右されて、自分の走りを見失ってはどんなレースもコントロールできませんしっかりと、今回の失敗の原因を見つけ本命マラソンまでに改善することが次のステップですもしも、気象条件が良かったらというのは結果論で捕らぬ狸の皮算用どんな気象条件と今の自分の体調からしたら、ペースはこのくらいからこのくらいで、ゴールは何分から何分ではゴールできるだろうというという試算が立てられるかどうか。その違いです。夏にはあれほど練習して、暑さにも強いはずと思っていると、秋の朝晩の冷え込みと昼の日差しと暑さに対応できず暑さにやられるパターンは当たり前です。夜にばかり練習する人はウインドブレーカーを着て汗をかく練習をするとか、昼に30kmくらいの練習をいいペースでやっておくとか対応できるかの試算が要ります。本命レースでも、冬場にあります12月は寒いしかし、15度を超えると暑く感じる、8度を下回るとかなり寒いこんな気象条件でも走れる準備をしていかないといけません次回に向けては、そのような気象条件を考慮した対策をしっかりとしましょう。更には、練習で私の言うマラソン感覚、感覚です。それが心拍数でいう150~165の範囲内マラソンを走るときの心拍を自分の走りの感覚として身に付かないと、前半はいいタイムで走れても後半はメロメロになるという結果がまた待っています。そのためには、普段の練習でも80%で走るコントロール力が必要となります。全力で走ることは強くなっても全力で走る習性が抜けません日ごろを本番のように取り組むことで本番を練習のように思えるのですかの、キプチョゲ選手も練習は80%、出しても90%までしか頑張らないといっています。これは、故障予防にもなりますし、身体のコンディショニングとしては大事なことです。本番時にいつもの80%でいいんだと思うか?あの全力走で行かないといけないんだという必死さはどちらがいい結果を生むかは簡単だと思います。サブスリーの方なら、キロ4分15で行って、ラスト10kmをキロ4分10秒で上げればいいんだというビルドアップやキロ4分10秒で30kmまで行って、残りは4分15秒を少し超えても大丈夫と思う心の余力したがって、4分10秒が楽になる練習メニューをこなせればよいだけですこの部分に集中して取り組みとにかく4分10秒が長く楽になるようにするだけです。あとのメニューはそれを助けるための補助的なもの失速しないためのこと、ペースを楽に感じるためのペース、脚つくりなどなど自分が4分10秒で90パーセントの力を使い何キロ走れるのか?そこからまずは始まります。足りないところを補充していきます目標に対して必要のないペースまで上げてしまうことをよく見ますが、そのペースは必要かどうか今後さらに目標を上げるつもりの方には必要ですが、まずは第一歩として今はそのペースで長く走れることのほうが重要です。
2018.11.06
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体重が軽いということそれも、マラソンでは有効ではある。 しかし、走る為のエネルギーや脚筋力や、心肺、身体つくりができていないとその効果も半減し、スタミナ不足になりマラソン後半で息切れすることもある。 全てはバランスです。 心技一体とも言われるように、いろいろな能力を身に付け、そのバランスが良くないと結果は出せないのです。 マラソンは、スピードもいるし、ペースコントロールもいるし、スタミナもいる。 そして、メンタルやエネルギーや、身体的弱いところがあればそこが足を引っ張る そこから崩れてくる そうならないためにも、弱い部分の補強やバランスを取り、崩れにくい体つくりをしていくのです。 体重は自分の重みを支えられる脚と体幹があればどうにかなるもの。 私のベストが出たとき(40歳)は57kg昨季までは56kgだったが 現在53kg この差が今季どのような結果を生むか 現に今は走りも軽いし、後半失速もしにくい スピードも戻ってきたあとは結果を出すだけかな体重が落ちて、寒さに弱くなったりすることがありますので体感温度や寒さ対策にも注意が必要です。そして、すべてができたら、体重は軽いに越したことはない。
2018.11.06
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遅い選手は、速く走る為に頑張って腕を振り脚を動かし全力で走る為フォームがバラバラで力んだ走りになっていることが多いうちの中学生でも、速い子はジョグがキロ4分を切るそして速く見えないストライドもあれば腕振りも遅いゆったりと走っています身体は上半身と下半身がリンクし体幹強化とよく言われますが連動しているのですこれから早くなろうとするなら動きつくりやばね、足首やアキレス腱を強化し力のある足首を作り上げましょうそのためには、1歩を大きくストライドを広げ走れるようにしていきましょうケニアの選手がマラソンで走っているときキロ3分を切っているのにジョグにしか見えないのはこのためですただ距離を走るだけでなく使うペースを幅広くしていろいろな能力を身に付けて行きましょう
2018.11.05
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朝練24kmのクロカンロード走をした後に、夕方は新練習会月曜ナイターを走りました。 月曜ナイターは、1000m✖︎3 流し程度の位置づけで、水曜日ナイターに備えるパターンです。 高校生、中学生、男女と一般大人が走ります。 一本目と2本目は余裕を持ち、3本目のラスト400mを上げる。 みんな各自で自己コントロールして走りました。参加は、一般で大月、西田、中尾、高校生に中学生男女西田、大月さんは岡山マラソンのため、調整の刺激マラソンペースの15秒速いくらいで大月さんは3分40秒、西田君は3分20秒以内で 私は、アップ不足で最初は軽めに、2本目少し上げて先頭集団の最後尾から、ラストは先頭集団に付いて走りました。 1-3:11 2-3:05 3-3:01 つなぎは、少し長いですが600ジョグでつなぎました。 私は今シーズン初の1000mで、こんなに走る予定ではないし、走れるとは思いませんでした。 しかし、最近の練習から、そこそこのタイムは出ると思いましたから3:10が出たらいいなと思ったくらいです。 今後に向けて、スピード面でも期待が出来るようなので、マラソン目標タイムも楽しみになってきました。 ストライドが165超え、タイムが上がると脚が伸びるようになっていますね心拍数も170以内で走れたのでもうすぐ3000mや5000mでベストが出そうです
2018.11.05
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マラソンにおいてなにも準備せず適当に大会に出場して最高の結果が出ることはない才能だけで出来る範囲を超えているから30kmまでなら才能があればそこそこ走れてしまう残りの12.195kmが曲者ですそれでも、ジョギングだけで結果が出る人もいるランニング効率が良かったりスタミナ型であったり能力以下で推移した走りをした場合マイペースで走ることで、有酸素域の範囲内で走るとエネルギーを無駄にせず、長持ちさせることが出来る要因としては余裕度が高かった。恵まれた身体ともともと持った技術、省エネ走法やランニング効率の良さ、性格的にマイペースなどよく失敗する人にはいつも一生懸命でがつがつと練習をし、タイムを重視して目標がある方。自分を客観的に評価できず自分はできると思い、勝負好きな方マラソンでの結果はその人の性格も左右し取り組む方向性がその結果に結びつく長い期間かけてきたことがマラソンを走る中で少しずつ蓄積しマイナスとなり消耗していく評価でいえば加点評価ではなく原点方式と考える私が、よく後半の失速を策すために練習を組み立てているというがこの意味を理解していない方も多い要は30kmまでは誰でも走れるのですだから「残りの12.195kmを失速しないように走れる脚、粘れる身体、耐える心を養う必要がある」なぜきつい中で連荘でペース走と距離走をやってきたのかなぜ練習で相手を負かしてやろうとせず自分のリズムで走らないといけないのかなぜ、苦しい場面で一人で頑張らないといけないのか最後は自分一人だからです決めるのも自分あきらめるのも自分走るのも自分どんな走りをしたくて練習を取り組んでいるか具体的に何が足りていないのかを考え取り組まないと同じことの繰り返しになる1カ月あればやれることはたくさんあるしかし、それに気づかなければ1か月後も大した変化は出ないであろう夢は夢目標に変え、実行しなければ前には進まない私は今年100kmを走って変わったもっと自分では行けると思っていた甘い自分を恥ずかしく思っただからマラソンくらいでは妥協しなくなったたった3時間くらいと考えが変わった100kmは9時間25分だったから
2018.11.05
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昨日、嘉麻市競技場発着で男女高校駅伝予選が開催された女子が10時05分に競技場からスタートし、ハーフコースで5区間みつどもえといわれた、筑紫女学園、北九州市立、東海大福岡の戦いは1区から4区まで微差だが東海大福岡の区間賞によりわずかにリードそこから、筑紫女学園が4区で先頭に立つと先頭を譲ることなく競技場に戻ってきて優勝2位には、後半5区で区間賞を取った北九州市立が、3位には東海大福岡が入り、11月18日に同じく嘉麻市で行われる九州大会に出場する女子は30回記念大会のため、九州大会で、北部、南部から1校各地区優勝校を除いたチームが京都で12月23日に行われる全国高校駅伝に出場できる。男子は、1区から7区で嘉麻市の2周42.195kmで行われた日差しがあり、暑くなった天気でしたがみんな頑張って走りました。1区から大牟田が先行、東海と自由が丘が追う展開は予想通り3区で東海大福岡の外人サイモンが先頭に立つが、大牟田の粘りによって差を広げきれないここで自由が丘は差を開かれ中々後半に差を縮めることが出来ない後ろから追う展開は、突っ込んで失速するパターンの展開が多くなるしかし、大牟田は4区から東海大福岡との差を広げることなく、後半勝負強い粘りで5区、6区と粘り続ける、自由が丘は200mくらい離される最終区に入り、5kmのうち2kmまでに自由が丘は7秒まで詰めたが終えるのはここまで、そこからは差が開くそして、先頭は最後の坂を上ってきた3kmで大牟田が勝負に出て、下りを使って一気にスパートぐんぐん差を広げて安全県内まで広げた。2位は東海大福岡が離れた後一気に粘りを失い3位の自由が丘にラスト1kmで追いつかれ、抜かれるあそこまで先頭争いをしたら2位も3位も同じであろう優勝こそ、京都壱岐の切符があるのだから。見るほうとしては今回の駅伝は面白かったが選手たちにとっては来る知った買いであったことは間違いない男子は来年が記念大会で、今の1年2年はまたチャンスが広がるしかし、どうせ出るならゼッケン「40」を付けて出たいことだろうマラソンでも書いているが、負けたチームには何かが足りないと思うそして、力が接近しているときほどその何かの違いを大事にすることが勝負を分けることとなるであろう運で勝てるものではない今までの積み重ねを力が結果として現れる女子3位までに入ったチームは18日の九州大会で、全国行きの切符を2校決めることとなる。そのうちの1校を昨日の2位、3位のチームから頑張ってほしい。
2018.11.05
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今日は、下関で海響マラソンが開催されました。参加した皆さんお疲れ様でした。皆さんの結果を見てマラソン練習ができている方とできていない方がはっきりわかります。うちの練習会だけやっても一人でやる練習ができていないと結果はついてきません私が、月間600kmを超えて練習している意味を今一度考えてみましょう練習会で水曜、土曜に走る距離は週に35kmですしかし、私は週に160kmくらいを走っています人がやらない努力をできているかどうかを今一度考えてこれからの大会に向けてメニューを計画していきましょう今日の海峡を走れた方は練習会以外に距離を鵜を自分一人でやっている練習会に来ている方でも一生懸命やっている方は後半失速します練習を余裕をっもって、こなして次につなげることが出来る方は結果を出しています自分の身体を、マラソンに対してスタミナ、スピード、ペース感覚が足りているか?極端に言えば、それで確実に達成できるかどうかという詰め方をする必要がありますそんな練習で結果が出るか?本当に大丈夫なメニューなのか?結果が出るための根拠となる練習の結果は何か?スタミナ、スピード、ペース感覚のどれが足りなくても目標は達成できませんすべてができたとしても、目標に届くかどうかはわかりませんそれは、気象条件が左右するからです見えない条件に左右されないように、+アルファを練習でつかんでいきましょう幸いに、まだ本命大会までに1カ月以上残っています今からでも取り組む内容により結果は変わりますさあ、今から行動を変えられるかどうかそこの一点にかかっています
2018.11.04
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今日は土曜日ナイター記録会 17:00スタート〜800.3000.1500mに小学生や中学生が参加800mでは中学生男子三好が2分03秒3000mでははなが10分59秒、あみが11分06秒のベスト1500mでも三好4分25秒、好タイムを出す。3000mでも9分30秒で走るのでかなり力を付けてきました。小学生では3000mで大地が11分00秒ほか、高学年は3000mをベストで走った子多数そして、20000mを18時スタート 参加は来週岡山マラソンの大月、西田距離は10000m~12000mで調整無理せずペース走で仕上げました。 福岡マラソン参加の中尾、蒲池調整なしでビルドアップ今後を考え調整なし、ここからペース慣れをしていき3分40秒切りや35秒、30秒と慣らしていきます。 10000mでチャレンジの小野、笠田、33分17秒で後半はビルドアップできてれるアップしていました。これからペース慣れすれば32分台で練習できるようになります。そこから福岡A標準突破が見えてきます。頑張っていこう。 練習会に今津、内山、他数名キロ4から入り、ラストまでペースで走り切り9分台20000は79分台16000内山15000中尾、55:3012000西田44:5010000大月キロ4:15から中学生10000まで今日も、タイムや周回を数えてくれたほんりくのおかあさんたち、ありがとうございます 日がくれたら風もなく気温もちょうどよく、走りは調子が上がってきます! ペースも上がり、いいペースになったから15000mで終了しました。 今日は、ベスト更新しました。 ペースも、キロ3:42平均ですが、3:45〜3:22まで上がっています。 5kmごとには、 5km- 18:48 10km-18:45-37:33 15km-17:58-55:3010kmまでは、ジョグ感覚でリズムよく走れました。カマッチがそこから入りペースが少しずつ上がるが12000mで西田、蒲池が外れてからは、自分で上げていく。 福岡マラソンでは体調次第ですが、目安にして走りたいと思います。 まだまだ進化出来そうな身体に期待します。 参加された皆さん、お疲れ様でした。 マラソン参加や大会を控えた方はしっかり調整して、頑張って下さい。そして、明日は海峡マラソン参加は、湊、ゆか、安陪、織田、上田、天野、他いましたらアップください。明日は後半暑さを感じると思いますので、水分補給等に気を付け、足がつらないような措置、サングラスなども準備ください。狙いはできることを確実に、後半はチャレンジで攻めてください明日は、皆さん各自で調整ください私は、教え子たちの福岡県高校駅伝地区予選に応援行ってきます。たくさんの卒部生が出場しますのでまた報告します。
2018.11.03
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どこを目標に、今をやっているのか?大きな目標を達成するにはその過程で失敗をするくらいの攻めることをしないとなかなか近づいていかないそのチャレンジこそ、成功のもとなんですしかし、その失敗を失敗で終わらせることなく次にステップのために活かすためと考えて突っ込んで走ったりイーブンで走ったり後半上げたりいろいろな方法で攻めなければいけない少ないチャンスを活かすにはできることだけを積み重ねるのではなかなか到達しにくい行けるか行けないかわからない持たないとわかっていてもどこまで持たせることが出来るかで今やっていることが次につながるその距離は半分5000mなら3000m10kmなら5kmハーフなら10kmマラソンならハーフまずはこの距離まで自分の狙ったタイムで通過できる練習に上げてきましょう最初はレースで達成できれば良いでしょう今までのメニューで3000m×5や5000m×3はそのための布石ですこれからは通して走る中で粘っていきましょう何か不足しないように注意深くこなしていきましょう最終的にはサブスリーならキロ4分10秒で最後まで押していければよいだけ2時間30分ならキロ3分30秒で最後まで行ければよいだけなにもむつかしくはないただ、最後まで維持することが出来るのかということだだから、少しの貯金とペースの余力が欲しいと感じるはずよく考えながらペースを決めていきましょう
2018.11.01
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これまでの練習や大会結果を見て、飛躍するにはあと一歩欲しいところです。やはり、過去にタイムを出していたころは5kmも10kmも早かったし、20kmも早かった。そこから行くと、今の状況から一気に上がる為には3km~10kmを速くするしかない。ということで、11月からは練習をペースアップしていくメニューにして、ペース走は週に一回、他を速いペースに慣らしていくメニューにしました。 とはいっても、故障しても仕方がないのでまずは流し程度から、1000mなら3分10秒、3kmなら9分台、5kmなら17分切り、10kmなら34分台を出すレベルにしようと思います。最初は無理なく、取り組んでいき12月頭には基山5kmと青島10kmがあるので仕上げたいと思います。 11月はマラソンも2本あるので距離にばかり行くわけにもいかず、いい結果が出るように量も少し落としたいと思います。 10月は結局683km走っていました。 11月は600kmギリギリに予定。月曜に18時30分スタート 1000m×3 火曜はジョグ 水曜は18時30分スタート 10000m+1000m 木曜は9時ほんりくからクロカンジョグ 金曜は19時スタート 2000m調整 土曜日は大会がなければナイター18時20kmペース走 大会前はジョグ 日曜はマラソンが2回、他はジョグLSDまずは、17日までやってみて課題があれば内容修正します。
2018.11.01
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現在の天気予報によると11月4日の天気は、晴れ時々曇り気温は最低が14度、最高は21℃これはこの時期では晴れたら暑く感じる、日差し次第だ前半は山に隠れて風は受けないが、後半は海からの北西の風を受けやすく特に、出島付近は毎年強風が吹くことが多いまた、後半にはアップダウンがあり突っ込んだ走りをすると、失速をすることもよくある海峡を狙いのレースとするかtもいるかもしれないが私たちの本命は、福岡国際、青島、防府にある走り方としては課題を見つけることや今の時点での仕上がり具合の確認などコース攻略としては前半と後半を体感的、身体的イーブンか精神的には、後半を頑張るイメージよって、気持ちは後半頑張るような感覚でペースのラップはイーブン化することもし、風車で余裕があったら最後までペースアップして帰ってくる最後まで持たないようならスパートは後にするスタミナの確認、使えるペースの確認後半に次のマラソンのペースがつかえたら最高前半に次のマラソンのペースを使い、後半2分落ち(失速率5分まで)なら合格です次につながるレース展開を考え自分のできることをやる本枚までに修正できる時間は1カ月海峡でダメージを負いすぎると回復に時間がかかり次への立ち上げが遅れる海峡が終わり、次にすぐに進めるように回復にも努めること今回は12月のレースに向けた確認レース何を目的に走るかを決めてそれを試すことです完璧な状態で臨んだつもりでも気象条件やレースの展開で失敗することもあります少なからず、マイナスになるということを考慮して準備していきましょうそれは、最高なら何分、最低でも何分という目安を持ちレース中に精神的に死なないための指標です精神が死ななければ継続し頑張れますし、ペースを落としても走り切ることに専念できます当日にしか体調も、気象も確定しませんので会場に付いたら、トイレや食事、水分補給もですが服装、体感温度、気象の状況(風向き、強さ、気温、湿度)を確認し作戦を変更するのかしないのか状況判断が大事になります。また、スタート地点には、ギリギリに入り、といれや寒さ対策をしていきましょう水分もスタート地点にもっていくくらいで準備ください帽子、サングラス、手袋、アーム、Tシャツ、長袖、カッパ、スタート地点用捨てる服などの準備も大事です。又、アップ時に、ゴールまで1kmくらいは見ておきましょうその風景でラストの走りが変わります特に、ゴール前は角角を曲がる為最後の角を曲がったらすぐゴールですから出し切る前に終わることもあります。皆さん、海峡、頑張ってください。また、福岡マラソンに出場の方は今秋には10kmくらいのペース走、もしくは20kmまでのビルドアップ走で感覚を掴んでおいてください。練習会は11月3日土曜日ナイター、18時スタートで20000mをします。ここで10000mをするでもよいし一人で出来るなら自分でもよいしレースを入れている方は、ペースを考えて全力で走り切らないように気を付けてマラソンの調整という位置づけで走ってくださいレースはいい刺激となりますが、マラソン前に10kmまで、20km以上のレースは疲れが残り本番でいい感じになりにくい場合があります。若いうちはまだしも、40歳を過ぎると疲れをとることも重要な要素となります。それでは、またいい報告をお待ちしています。
2018.11.01
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