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敬老の日。市からお祝い金三千円を商品券で頂いたので夕食はスーパーで巻き寿司とお刺身。ぷらす自家製煮物で。出来合いだと楽でいい。黙々と食事。実家は昔から黙食だ。夕方のスーパーはいつもより人が少なかった。三連休の最終日だからだ。後片付けしながらつらつらと考える。私だってそう遠くない未来にこの立場になる。子供達には迷惑かけたくない。「世話になるんだから」なんて口がさけても言わない。姑がかつて口癖のように言っていて嫌悪感を抱いてた。実際、その通りになった。ただひとつだけ良かったのは「世話になるなあ」と声かけてくれたこと。その一言で優しい気持ちになれた。感謝の言葉は、気づいたときは言うようにしよう。そんなことを考えながら生ゴミを外のコンポストに捨てに行った。満月がこちらを見ていた。
2021.09.20
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ネットで資生堂の商品を見ると暫く眺めるようになった。最新の商品ではなく、ロングセラーのもの。昔を思い出して気持ちが緩んでくるのが心地いい。いつも母が使っていた。父の大工の手伝いと食べるだけの農業もしていたから、化粧はせず基礎化粧品だけだったが。田舎なので近所に店は無かったが、隣町の薬局の奥さんが車で定期的に寄ってくれたのでそこで購入していた。取り扱い商品は、けっして安いものではない。でも躊躇すること無く買っていた。メイクアップまで揃えていたらかなりの金額だったけど基礎化粧品だけだったのでそれほどの金額ではなかったのかも。薦められればわりあいそのまま買っていた感じ。いちどベネフィークのマッサージクリームを買ってあって値段を見たら当時(40年前)で4,000円でビックリ。ためしに使ってみたら指の滑りがするすると今までて最高のテクスチャー。感動して私も購入して友達にもいいよと薦めたら、拭き取るものにその値段は出せないと言われた。あのマッサージクリームまた使いたいけどもう売っていない。ベネフィークのマッサージクリームは今もあるけど、テクスチャーはあの当時のものとは違う。山口小夜子さんがコマーシャルしていたベネフィーク、懐かしい。
2021.09.19
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トイレに入ったら塩素系漂白剤の匂いがした。今朝、トイレ掃除の仕上げにドメストを便器内側に撒いていたからだ。入ったとたん、スイミングスクールにいる錯覚に陥った。当時、風邪をひかなくなると聞いて幼稚園生の息子をスクールに入れた。幼稚園当時は風邪引きは変わらなかったが、小学校へ上がると風邪をひかなくなり、丈夫になった。スイミングのほかにそれまで園バスの送り迎えから徒歩で1.5㎞を通学したのも良かったのだろう。うまくいけば水泳選手にと頭の片隅にあったが、スクールの送り迎えで泳ぎを見ていて、遥かに上手な子がいてその夢は儚く消えた。本人もスクール通いはノルマをこなすようにただ淡々と通っていて、他のスポーツに興味をもつようになりそちらが忙しくなり、スイミングから遠ざかった。それでも学校内の水泳大会に出て好成績だったからスクールに通った意味はあった。当時、送り迎えで待っている時、二階のギャラリーに座ってプールを見下ろしていた。プール内に響くコーチの掛け声。一人がトイレに行くと次々に走ってトイレに行く子供達。あの頃の子供達ももう成人して社会人になって久しい。どうしているだろうか。コーチもまだ現役の人もいるのかな。塩素系漂白剤を使った後、この香り包まれていつも同じ事を考えている。
2021.09.18
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星の子宗教にはまっている両親のもとに生まれた少女の物語。オープニングが見るのが辛くてやめようかと思った。 アトピー性皮膚炎で泣いている赤ちゃんと辛そうな両親と小さな姉の家族。試してみた不思議な水のおかげ(?)で皮膚炎が治り、両親はその宗教にのめり込んでいく。周りの人や親戚 の不快な反応。私も宗教は思い付くのでは法事と結婚式、建前位でしかお世話なならないので、のめり込む人には距離を置いてしまう。しかし、この両親は可愛い我が子の病気がきっかけだったので心情は理解できる。信者の集まりも少女に仲良しがいて、一緒にバスで隣に座ったり、ふつうの会話で楽しそうにしている。その信者のイベントものんびりした雰囲気で居心地よさそうだ。居心地がよいというのは重要だ。しかし、私は宗教に興味がない。嫌悪感さえある。たまに自宅に勧誘に来る上品な女性達にも冷たく応対し、冊子も受け取らない。ただこの映画での宗教の集まりを見て、入ってしまえば、意外にも馴染んでしまうかもとも思った。母親役、最初原田知世とは気が付かなかった。似てるけど違う人と思っていた。少女の憧れの中学校の教師、少女に生徒達の前で感情的に叱責するが、私の記憶でもこういう教師、確かにいた。みんなの前で恥をかいた少女にそっけないようで優しく声をかける友人。なんだか救われる。少女の姉が両親の宗教に嫌気がさして家出して、最後に元気でいるとの連絡が入る。宗教って怖いと思う。家族を愛するがゆえに入信して、家族を壊される。姉が自立できて良かった。主人公の少女もきっと大丈夫と思った。
2021.09.13
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父にそっくりだった。キャップをかぶってこの薄手のジャケットを羽織って、前屈みでトコトコ歩くところが。顔は似てないが動作や雰囲気が。C.イーストウッド、いいおじいちゃんになってた。みんなに慕われている。家族以外に。仕事仲間、仕事先の大親分(あとでアンディ ガルシアと知りビックリ)、はては警察からもリスペクトされてる!脅されても毅然としている。差別用語もポロっと言っても憎めない。好かれるだけの人間力がある。ラストでライフワークの花を育てているシーンでほっとした。
2021.09.13
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外出から帰って、我が家の庭の前を車で通ったら、今年初めての香りが。金木犀。この季節になったんだ。昨年の今頃は、母はまだ元気だったんだとふと思った。何かにつけて母を思い出す。仕方のないことだ。金木犀、家に飾ろうかと思って思い直す。ずっと香ってるのも香りが強いので良くない。外で香るのでちょうど良い。短い期間だけなのが残念だけど。午前中、庭の草むしりをしたがもう汗はでない。夏の作業は水筒持参必須だがなくても大丈夫。太陽の日差しもだんだん伸びてきて秋を感じる。季節の変わり目を感じると自分の生きてきた年月を思う。子供達の成長。自分や身近な人の老い。寂しいけど仕方のないこと。以前より快適な生活ができていることに心底感謝している。最近、一日が短く感じるようになった。それも老いのひとつなのだろうな。
2021.09.13
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もち米があるのでぼたもちを作った。買ってあったアンコと黒のすり胡麻で。アンコをまぶすのは手間がかかるので中にアンコをを入れ、外側にすり胡麻をまぶす。以前、親戚で御馳走になって、この形のぼたもちだったら手間がかからなくてよさそうと今日、初めて作った。アンコをまぶすぼたもちは、遠い昔に数回つくったきり。面倒でずっと作るのを敬遠していた。 すりごまに砂糖と塩少しを混ぜたぼたもちは以前からあるが、アンコに比べてぼんやりした味だったが中にアンコを入れたのでしっかりした味になった。これからも作ろう。これで今日の夕飯。おかずはさつま揚げ、こんにゃく、人参の煮物だけ。いつもの夕飯より簡単に作れておいしかった。まだもち米残っているので、混ぜおこわと赤飯を作る予定でいる。行事食は面倒なようでも食べるとおいしいし、充実感もある。ずっと続けていきたい。
2021.09.12
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NHK Eテレ。水彩画で時々一部が動くイラスト。wowowの日曜日9時から「W座からの招待」の映画の解説されているイラストレーターのと似ている。てっきり解説されている人に描いてもらったのかと思ったら、ご本人が描いているのが写っていた。こ本人イザベルさん、イラストレーターで雑誌の仕事が、多いとのこと。日本語話せる。日本の仕事もしているのかな。訪れたモヘヤ農家でそこのご主人(女性)、以前は教師をしていて農家を起業したと。農家を買い取り、モヘヤ山羊を購入してと資金も大変だったろうな。成功する保証もないのに。でも夢のある人は、突き進むのだろうな。エサの干し草も自分で調達し、出来上がったモヘヤ商品も自宅で販売している。店内も毛糸から手袋、ケープ、セーターときれいに飾ってあっていちど覗いてみたい。イザベルさんの自宅も素敵。味のある木製のテーブル、細かいしわの寄ったおそらく麻のシーツ。部屋の中が写ると見いってしまう。ずっとバックに流れていたピアノ曲。聞いたことがあるなとずっと記憶をたぐっていたらこれも「W座からの招待」のもの。大丈夫なのかな。イザベルさんの顔をみてフランソワーズ モレシャンさんを思い出した。お元気でしょうか。
2021.09.03
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