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ガレージからX1/9を動かしてスペースを空け、今日は大工仕事にいそしみます。まずはサブロク板の板取です。寸法を間違えることのないよう念のため寸法図をパソコンで書きました。CADを使う程のものでも無いのでExcellでチョコチョコ書いてみました。その図面に合わせてガレージ内でジグソーを使いカット。。床部分を組んで後は据付ポイントで組み立てます。何が大変かというとギリギリ一杯の寸法で部品入れを作っているので周囲にスペースが少なくベニヤ板を組み付けが思うようには行かない点です。単に庭が狭いんですけどね。なんとか箱状の部品入れを組み立て力まかせに据付場所のブロックの上に押し込みました。1.4x1.2x1.8mの箱に傾斜屋根を載せ波板で覆うつもりです。入口のドアとか周りの防水はこれからです。本日も大汗デーでした。明日も筋肉痛かな・・
2003.07.26
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部品入れの製作材料を仕入れにホームセンターへ向かう途中、CさんのSpeed Shopが開いていたので立ち寄りました。X1/9の車検整備中でUnoターボを載せてある車体をキャブ仕様に改装が終わったところでした。二人で電装系の確認を終えてから色々伝授して頂きました。元々CさんのところはX1/9を中心に7やNear7、UNOターボ、エラン、デルタ・インテグラーレなどなどまじめな走り屋御用達のSpeed Shopです。クラブ活動も盛んでクラブマンレースに良く参戦されています。Cさんの作るX1/7は勿論、超速いんですがレース用ですからちょっと過激になり易いのですがなんとウェストフィールドのロータリーを搭載したりしてます。ロータリーのパワーに負けてデフやドラシャがいっちゃうこともあり今日もレース中ブーストアップした際ちぎれたドラシャが転がってました。自分のX1/9については水周りのエア抜きを確認するよう勧められました。また国産サーモを付けたターボエンジンも見せて頂き大変参考になりました。こういう場所って長居しちゃうんですよね。
2003.07.22
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家人の要請によりベランダを占領していたXMのドア4枚を下に下ろしました。さすがに重いは大きいはで捨てようかと思いましたが集めるのに結構苦労した解体パーツなのでもう暫く軒下に保管することと致します。アレッ!今日は大汗かいて色々作業したはずなのに記述してみるとメインはこれだけです。Shopというと普通はお店のことですが海外の個人サイトを見てると趣味の作業場所もShopというんですね。Work Shopを手短に言っているんでしょうか。。さてMy Shopはガレージ後ろの少し大きめの物置(!!)を改造したスペースです。ここに旋盤・フライス盤・バンドソーを設置するため隣の半坪ほどの場所に部品入れを建てることにします。とにかく中古部品を片付けないとどうにもならないものですから・・・今日は地面を少し均してブロックを敷いたところまで作業いたしました。
2003.07.20
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新しく機材を入れようとしていますが小宅ではスペースの余裕が無くまずは部品の整理から取りかからねばなりません。なにせXM、X1/9、Unoなどの中古パーツや工具で身動き出来ない状態です。いくらかパーツを持っていても何処にあるやら知れないのは持ってないより始末が悪いです。部品の加工や新製のため小型の旋盤などを発注したので置き場所確保のために整理しないと・・・http://www.grizzly.com/products/item.cfm?itemnumber=G0516 http://www.harborfreight.com/cpi/ctaf/Displayitem.taf?itemnumber=37151 狭い庭に部品を広げるともう一杯です。ううむ来月までにはなんとかしないと。。
2003.07.13
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XMのエアコンコンプレッサーの低圧側ホースは以前漏れ対策のため、エポキシ接着剤でホース継ぎ手部分を固めてありました。先日点検した折にオイル分が感じられた(エアコン冷媒中にはオイルが混ざっています。)ので少しリークしているようです。手当てをします。ガーゼを適当な大きさに切り、エポキシ接着剤を一面に塗りこんで継ぎ手部分に被せるように巻きます。もちろん事前に脱脂して。。これでまるでFRPのように固めることが出来ました。
2003.07.12
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クラッチスレーブシリンダーからの液漏れにより先週はエンジンがかかったものの動けませんでした。シリンダーを外して分解してみるとゴムシールが弱いようです。部品棚を探してブレーキマスターやOリングを引っ張り出します。ひとつはブレーキマスター用のOリングをもうひとつは使えそうなサイズの物を押し込みました。ブレーキグリースを塗りこみシリンダーに抜き差ししてみると適度な抵抗感がありイケソウです。組み付けてエア抜きを行います。X1/9のエア抜きは比較的難しいのでホースで吸うことにします。そのままだと口までクラッチ液が来てしまいますので途中の液溜めに冷蔵庫で使うようなプラスチックケースを利用しています。ホース・液溜め・ホースという具合に配管し吸いながらエア抜き作業をしました。車輪の片側をジャッキアップしてギヤを入れクラッチがちゃんと切れるのを車輪を廻して確認しました。さてはやる気持ちを抑えてエンジン始動です。クラッチミートが微妙ですが走行できます。ガレージ前をちょい乗りしました。外装・内装ともまだまだ手をいれなくてはなりませんが、とりあえず 走った!!です。冷却系が完全ではないような感じがありますので来週以降は水周りを重点的に攻めたいと思います。
2003.07.06
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