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今日はhiroさんらの「秋ツー・関東版」に参加です。http://221.114.251.44/v50s/-index.html 目的地の奥多摩は今年最後の上天気と言われるほどの快晴でした。冬の寒さが忍び寄る前のひととき・・です。予想外だったのは紅葉は未だほんの少しだったこと。途中3台のべスパがワイヤ・トラブルでしたが それもべスパならでは。現場修理も皆さんお手の物です。奥多摩湖近くの駐車場はあたかもバイク品評会です。あらゆる種類のバイクを見れます。以前に比べハーレーを多く見かけるように思えます。時にはDIYのない日曜日もありかな。。
2003.10.26
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先週作ったダイヤモンドカッター用取付軸をミニ・ミルにつけてガラスを切ってみます。(旋盤改造)http://photos.yahoo.co.jp/kei359 対象は旧いUnoのライトレンズです。これから長方形にレンズを切り出しました。しかしガラス紛の飛散がスゴイです。周りが真白になりました。とりあえず下拵えはここまで。。この後ゆっくり調理します。慌てると割れますからね。仕上げはそうです。XM用です。!!使い物になるかどうかお楽しみに。。
2003.10.25
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あれこれ土日のDIY作業です。@XM98,000kmでのオイル交換です。次回は10万キロオーバーか・・エンジンオイル交換エンジンオイル排出後オイルパン前方にあるオイルレベルセンサーを取り外してみる。やはりオーリングがへたっていたのでシーラー(ブルーロマー)塗って組みまた。ただオイルパン廻りへのオイル漏れはエンジンの色んな部分からの合成結果のようです。見かけより大した量ではないので取りあえず様子見です。悪名高いZFの4速オートマですがATF一回抜きで2L交換。(エンジンブレーキが自動で効くタイプなので内部湿式クラッチが通常の倍とか磨耗するように思えます。)エンジンオイルと同じタイミングで少しづつ換えてますがこれ以上遅くなるとATFの焼け(真っ黒に)、劣化が酷くなりますね。@X1/9水周りの点検ですがCさん方式でエンジン~ラジエターへ行く配管を外して強制的に水道水を送り込んでやることにします。ホース穴径が36mm程度ですので水道側の散水ホースとの接続アダプターを用意しなくてはなりません。エンビの異径継ぎ手を使い片側は36mm近く迄 旋盤で削りこみました。もう片側は散水ホースへの継ぎ手を挿入しないとダメです。X1/9のクラッチ、ブレーキペダルの支点軸にはテフロンチューブが使われています。この余り品を旋盤で削って細くしエンビ継ぎ手に叩き込みました。ラジエター配管に継ぎ手・散水ホースを繋ぎ水道水を送り込むと暫くして錆水がどっと出て来ました。綺麗になるまでたっぷり洗い流します。この配管のエア抜きが全く不十分だったようです。これで水温は正常になるかな~(期待モード)。アクセルリンケージをUnoターボに繋げるように加工したのですがターボ吸気配管と接触するためフルスロットルになりません。改めて吸気配管を取り外しリンケージを作り直しました。結果アクセルはOKですが、やはり吸気配管は作り直すことにします。(結構大変かも・・)ところで運転席フロアマットに染みを発見!!う~む。ブレーキマスター部分からです。(沈黙)SAD JOBが増えました。@VESPA来る26日にツーリングがあるので、その準備です。まずは5Lのガソリンに100ccの混合オイルを入れて2%の混合ガソリンを作ります。(ホームセンターの下刈り機コーナーで販売しているオイルは2%対応できないものもありますので注意が必要です。)燃料補給3.5L入りました。暫く前に家の前に止めておいたべスパのミラーをすり抜けたワンボックスカーにひっかけられ、ボディ止めだったミラーの取り付け穴から無残にも千切られてしまいました。板金ハンマーで穴部分を均しほぼ元通りになりましたが周囲の塗装は剥がれてしまいました。Cさんところで合成してもらったカラーなので当面そのままですが後でなんとかしなくちゃ。。ツーリングが終わってからフライホィールを削って軽量化しようと考えてます。ところでフライ抜きはどこへ行ったんだろう。(独り言)@工作機械過日、切削用素材を物色に東急ハンズを下見。高い!!これじゃ出来上がり製品を買った方がいいですよね。ふと見ると端材が安いじゃないですか。300円の真鍮六角棒をゲットしました。これを使って、これまたホームセンターで買ったダイヤモンドカッター(薄い円盤)の取付軸を作りました。(後日画像アップします。)これを旋盤とかフライスにつけて加工作業を行う予定です。なにをカットするのかは後日のお楽しみです。(まだ秘密)まだまだ旋盤には慣れていないので製作段取りが悪く時間がかかります。削り過ぎたり、材料を飛ばしたり、回転チャックに少々ぶつけたりと初心者ならではのお楽しみ?状態です。いずれにしてもセーフティファーストを心がけなくては・・・ソウダ安全メガネ買ってこよう。4x6バンドソーYahoo Groupで読むとこのバンドソーのギヤボックスの中はゴミだらけの場合があるとか(Terrible!)。幸い私のは大丈夫でしたがギヤオイルがなんだかグリースとオイルを混ぜたような怪しい油が入っています。排出してトヨタのギヤオイルを入れました。ついでに最初についていた安物の鋸歯はバイメタルの良い物に交換しました。アメリカですと時によりこの類のバンドソーが100$で買えるそうです。フライスの方ではまだまだ素材が少ないので捨ててあったマウンテンバイクのクランクをバンドソーでカットし削り始めました。ミニ・ミルと言われるレベルの製品なので一回の切削量アルミとはいえ大した事ありません。12mm角のバーにするのにも結構時間がかかります。これに中古工具屋さんで買った小さいスローアウェイバイトをつけて刃物を作る予定です。さてさてうまくゆきますかね。
2003.10.19
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昨日は自転車吊り下げラックをDIYしました。ロードレーサーを広くもない玄関先に置いているのですがやはり邪魔になるので吊り下げる事にします。天井までパイプが伸びるバイクタワーだとかなり高価です。http://www.uemura-cyc.com/accessory_03.html ホームセンターで思案した結果、ステンレスパイプ最長4mの物干し竿を使うことにします。床と天井の固定はプラ束(つか)をニ分割して上下に使いました。物干し竿は伸縮タイプですので大体長さを合わせて微調整はプラ束を廻して固定します。ハンガー部分は100円ショップで買った大きめのフックを曲げホースバンドで固定しました。1500円程度の材料費でOKです。旋盤を入れるため、工具や部品を別に放り出していたのですがさすがに不便なので旋盤の周りに工具ハンガーをつけて整頓いたしました。以前は工具を吊り下げるのは好みではなかったのですがやはり見えないところに置くと探すのが大変になるので最近は見えるように配置しています。本日の整理・整頓で快適に作業が出来そうです。とにかく狭いので片付けないとどうにもならないんです。旋盤、フライス、バンドソー、ドリルなどを入れた工作部屋としては恐らく世界最小?の部類だと思います。
2003.10.13
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今日は車でもバイクでも工作機械でもないのですがやはり・・DIYです。先日の夜お風呂沸かしている最中に給湯器が動かなくなってしまいました。中を開けて点検すると案の定温度ヒューズが一本切れていました。止む無くバイパスして動かしその日はなんとかお風呂に入れました。(普通はやってはイケマセン)WEBでメーカサイトを調べると24時間対応のコールセンターがあり翌日サービスマンが来てくれたのですがバーナー部の経年劣化とのことで不完全燃焼しているらしい。なんだか納得いかないのですが関西の業者さんだと難しい修理をこなすところもありますが関東では期待できなさそうです。WEBで新品の価格を調べると大体定価の半額位で販売されているようです。よくよくさがしてみるとトップメーカ以外ですともっと割引しています。最後にたどり着いた販売会社はなんと!!7割引(据付は自己手配)です。定価30万位の機器セットが税込みで10万を切ってますので即、注文しました。届くまでの間 給湯器のメイン回路は使わず、まずお風呂に水をはり追い炊き機能で沸かします。これだと追い炊きのバーナーは使用頻度が少ないので正常に沸かせます。注文した給湯器はメーカを異なるは、容量をアップし16号から24号(24L仕様)にしたはでうまく据付できるか疑問?ですが。本日、給湯器の取り付けに挑みました。まず本体はほぼ同じサイズで奥行きが少し大きい位です。家の外壁にネジ留め後配管です。追い炊き配管は15A(3分)で同じですから前後の位置を確認するだけでOKです。ガス配管は20A(4分)そのままシールテープを巻くだけで接続できました。水配管とお湯配管は元が15Aでしたので20Aへの変換口をホームセンターで買い求め接続しました。最後に風呂場と台所のコントロールパネルの取付です。どちらもタイルにネジ留めされているので穴位置が異なると大変ですがなんと両方ともピッタリ同じでした。どうも交換時の容易性のためデファクトスタンダードがあるようです。最初はどうかなと思っていたのですが意外とスンナリと付いてくれました。規格がちゃんとしていると楽ですね。今夜からちゃんとお風呂に入れます。(嬉)
2003.10.11
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小型旋盤はミリング機能付きなのでバイスをつけたり刃物台と交換したりします。この作業を簡素化するためミリングバイスの上に刃物交換が楽なクイックチェンジを付けました。高さを合わせるためQCTPの下にアルミ板を挿入しました。これでトップのネジを緩めるだけで刃物台ごと取り外しできます。http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/kei359/lst?.dir=/&.src=ph&.view=t ただこうするとX軸の微調が難しくなりますので送りについては今後の研究課題です。この手の旋盤は刃物台の下の固定ネジが二本留めなので刃先が安定しないようです。アメリカでは大概4本ネジ固定に改造しています。今後も使い易くする改造を必要に応じて行っていこうと思います。
2003.10.05
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