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X1/9のラジエターは高さが低くワイドです。そのため交換したくとも、ピッタリした代用品を見つけるのが難しいです。エンジンをUnoターボに載せ替え中ですからラジエターもUno用をなんとか取り付けたいと思います。今まで付いていた取り付け足をカットすればギリギリ入りそう。その為新しく取り付け部を追加します。アルミ板をコの字形に曲げてラジエター上部にリベットで留めました。これで吊り下げれると思います。ラジエターフィンがかなり曲がっている部分がありますのでマイナスドライバーとピックツールを併用しフィンを修正し始めます。(シコシコ)こっれって結構根気がいりますね。
2003.02.23
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久しぶりにガレージの清掃です。吹き込んだ落ち葉などを掃除機で吸ってきれいにします。そのためまだエンジンの始動しないX1/9を押し出します。一人で動かすことが多いので以前は四苦八苦していましたがチョットしたアイデアを思い付きました。後輪のハブ・センターナットに適合するソケットレンチを付けた1/2ラチェットレンチの柄に1m位のパイプを延長します。パイプの操作で後輪が楽に廻せますからハンドル操作をしながら車を動かせます。ガレージ清掃後低いタイプのスロープを前輪にかませフロントラジエターをいじれるように準備しました。UNOターボのラジエターを取り付け予定です。
2003.02.15
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本日は右側の高圧ホースAssyを交換に挑戦です。左側はストラット上部から差し込んで入れれましたが右はとても無理そうです。右タイヤと配線、ブレーキ関係を取り外しステアリングロッドも外します。そうして暫く知恵の輪を解こうとしましたが結局無理と判断しパイプを金鋸で切断し取り外しました。交換部品は他の配管と干渉しないよう少し高い位置から入れて取り付けました。とまぁ、文章で書くと意外と簡単そうですが中古パイプで形状も少し異なり、外した時の曲がり癖がついているホース・パイプをつけるのは難行苦行に近いかも・・・お邪魔虫の周辺部品を相当取り外してなんとか収めることができました。いやはや自分自身に”お疲れさま”の一日です。
2003.02.10
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今日は暖かい日和でしたので午後からLHM漏れを点検しました。下回りにかなり流れており、もはやスローリークとのんびり構えてられない状態です。特に左側がひどいので早速、高圧ホースAssyを交換です。サスペンションスフェアを外しLHMタンクをずらせば、なんとか作業は可能です。このホースAssyは高いのでいつものように手持ち中古部品と交換することといたします。ホース(パイプ)の交換は形状が複雑なので知恵の輪を解くがごとしです。なんとか左は交換できましたが右は一層めんどうそうです。明日トライしてみます。
2003.02.09
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先週XMで長距離走行した際、一度LHM警告灯が点灯したのですが雪降る中、LHMの補充で帰還いたしました。さて今日はエアコン関係センサーのチェックとLHM漏れ点検を行いました。センサー類はテスターで抵抗値を測りましたがほぼOKでした。LHM漏れのほうはストラットからセンタースフェアに至る高圧ホースからが主因のようです。ううむ、これはちと手強い修理・・・準備し、心してかからねば。。
2003.02.08
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北陸まで往復1200km走行から帰宅いたしました。富山の親不知近辺と上越高田付近が一番雪がありました。特に帰路、北陸道から上信越道に入るとブリザード風で前が見えません。60km走行を30分以上余儀なくさせられましたが、高速道路全般では除雪も随時行われており以前に比べると随分楽になったと思います。スタッドレスは高速走行でも雪道でもスムーズで昔のスノータイヤとは比較になりませんね。しかし、車はXM・・何事も無くとは行きませんでした。LHM警告灯点灯!!!すわっ!!漏れてるのか!と夏の帰省時の二の舞かと焦りましたがLHMを追加して事もなし・・・エンジン下にポタポタ落ちることもないのでスローリークが原因のようです。じっくり整備する必要がありそうです。もう一件はエアコントラブルです。なんだかフロントウィンドウがどんどん曇り始め拭いても拭いても追いつかないようになりました。前がドンドン見えなくなりタオルでふきまくりました。なんとか次のパーキングまでたどり着きヒーターコアからの水漏れを疑い、エンジンを止めて点検するため一旦エンジンを切りました。水量はOKです。再始動後エアコンも正常で曇りも取れます。エアコンが誤動作というか効いてなかったようです。温調も合ってないようですのでこれも宿題となりました。
2003.02.03
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