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■連休前の最後の仕事は東京でした。朝、大阪はいい天気だったのに、東京は悪天候で飛行機が飛ばないとかいうので、焦りました^^;なんとかなりましたが。■今回は、ある会社の製品開発計画のお手伝いです。だからお相手は技術開発の方です。営業コンサルティングとしては珍しい仕事に思われるかも知れませんが、要はマーケティング戦略立案の手法を開発部に導入するということですから、私の範疇です。しかも開発部は、数値に関する感性が鋭い方が多いので、むしろやりやすい。バリバリ経験主義の営業との心理的攻防がありませんのでね^^;■ただし、マーケティング戦略立案の経験のない方からすると、いくら理系の人たちとはいえ、戸惑うことばかりのようです。今回など市場規模の把握だけで半日費やして、まだ出来ていないぐらいです。そもそも市場規模を把握することがなぜ必要なのかを理解してもらわなければなりませんでした。■根拠となるデータを持たない開発部はいないでしょうが、どういうわけか市場を数値として捉えていない場合が多い。持っているのは自社売上、利益データのみ。後は、営業の偏見によって開発計画が組み立てられるようです。市場規模も、市場の成長性も、顧客の特徴や要望、競合他社の動きも、データ化されていません。市場(お客様)のことは、開発の根拠にはなっていないということです。これでは、声の大きな営業の偏見に言いようにされてしまって、売れる商品など作れません。■そんなわけで、純粋無垢な技術開発の人たちにマーケティング戦略立案の手法をお伝えしながら、開発計画立案に取り組んでまいります。これから半年ほどかかるとは思いますが、よろしくお願いいたします。■宿泊は横浜でした。天気はあまりよくなかったですね…
April 27, 2012
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■今日は1日コンサルティングでした。こちらの企業は一度、戦略立案に取り組みましたが、そのフォローです。組織変更などがあり、再チェックさせていただきました。■いつもいうことですが、戦略は実行されなければ意味がありません。だから全員参加で作ることに意味があります。今までとは違う動きを取り入れながらも、画に描いた餅にならないように、実行可能で現実的な戦略であることにこだわります。そのあたり、実際に行動できているかどうかをチェックしました。■さらにチェックのためには、一目で分かるように行動を客観化できる仕組みが必要になります。その場の乗りや勢いで、盛り上がることはよくありますが、1カ月も経ってみると、忘れていることが多いようですから、曖昧なままに終わらせられません。必ず客観的に行動できたかどうかを把握します。ここは面倒がったり、客観化されたくない、と感じる営業が多いようですが、省略するわけにはいきませんね。仕組みとして、導入させていただきます。そのあたりのチェックを行いました。■そんなわけで、いつものようにフラフラになりました。1日コンサルは体力を使いますねーー^^;
April 26, 2012
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実は三振の前の94マイルもカットなんですよ^^; 球速が出てたので誰も気づいてなかったですが(笑)byダルビッシュ有(ジーターを三振にとった場面について)■今日は朝から大リーグ中継を観てしまいました^^働いている方にはすみません。■9回1死まで0封。これまでとは一味も二味も違う投球内容でした。黒田もいい内容でしたが、やはりダルビッシュはものが違うようです。■ただ、ダルビッシュは、日本にいた時と同じ内容であるように見えました。解説者は「日本なら空振りがとれる場面なんですけどね」などと言っていましたが、どうも私は、メジャーリーグの打者が、日本の打者よりも優れているようには見えなかった。ダルビッシュが普通の投球をして、普通に抑えた。まさに、日本にいる時そのままです。■日本にいる時、ダルビッシュは「普通に抑えられるのは物足りない」とわざと球種を制限したりしていたと聞きます。いわゆる飛車角落ちの状態で投げていたわけです。これが、メジャーでも飛車角落ちをしなければならないとすると、どうするんでしょうかね。野球はやめて、サッカーに転向するとか、あるんでしょうか^^■もっとも本人は、メジャーリーガーの身体能力の凄さをツイーとしてますから、普通に抑えているように見えても、実感は違うのかも知れません。普通に見えるところがすごいんでしょうね。しばらくは楽しんで来るんでしょう。
April 25, 2012
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■本日はランチェスター戦略勉強会。心斎橋の事務所にて。本日のテーマは「ガソリンスタンドが手掛けるレンタカー事業」ニコニコレンタカーです。■この事例を2つの方向から考えました。1つは、ガソリンスタンドが苦境に陥っている理由です。人口減、若者の車離れなどと言われていますが、要するに自動車産業が成熟化しているからです。(ガソリンの需要そのものは横ばい)なぜ若者は車に乗らなくなったのか?価値観が多様化し、車に乗ることそのものがステイタスではなくなったからだということですが、そのあたりを深堀しました。深堀してみると、いろいろ分かることがあります。多様化の在り方が凄まじい^^;特にネットやSNSなどでは、尖った価値観、趣味、ライフスタイルなどに支持が集まりやすいので、特殊なものではないという感覚になります。少数派が仲間を集めやすい状況になります。私のメルマガなども、その傾向があるのでしょうかね。今回、どういうわけかfacebookに距離を置いている人が多かったので、SNSを客観的に考えてみるという試みもできて面白かったです。あとは自動車産業の成熟化とともに、苦境に陥る業界の予測なども行いました。■2つめは、レンタカー業界の発展について。記事にあるように、ニコニコレンタカーは、観光需要ではなく、日常需要を掘り起こすことで市場開拓しています。ガソリンスタンド周辺の地域需要の掘り起しです。日常生活の中で車に乗るシーンを考えると、このレンタカー事業がさらに発展するためには、借りる利便性、返す利便性をさらに高めることが重要です。そのアイデアを出しました。■さらには、所有から利用(シェア)という流れに着目し、他のビジネスに置き換えて、事例を抽出などもしてみました。所有することが当たり前だったものをシェアするというビジネスの流れが実際ああるのではないか。例えば、家、別荘、土地、お墓など。逆に、シェアすることが当たり前だったものを所有するというビジネスはどうか?太陽、海、山、時間、空間、風呂、温泉など。実は、ビジネスの世界では、所有⇔シェアの間を行ったり来たりしていることが分かります。メンバーが自分のビジネスに置き換えて、所有、シェアを逆に振ってみるだけでも、様々なビジネスアイデアが浮かぶことが分かりました。■というわけで、今回も濃い内容で討議することができました^^もちろん懇親会あり。また来月も集まりましょうね。
April 25, 2012
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■本日は、銀行系主催の「新任管理職研修」でした。階層別研修は久しぶりです。というか、1年に1回ぐらいしかやりません。銀行系も久しぶりです。だけど、嫌いなわけじゃありません。階層別研修はわりと好きです。事業ドメインから外れているので増やそうとしていないだけで^^;■今回の内容は、管理者の役割、仕事の管理と改善の方法、問題解決手法、チームマネジメントの方法、動機づけの方法など。1日研修ですが、あまり詰め込みすぎると消化不良になりますから、講義とグループ討議をバランスよく配置することにしました。できるだけこの場で、得た知識を現場で応用する方法について考えてもらうようにしました。■私の講義については、世界的に認められた理論を中心に行いました。これはどの研修でも同じなのですが、私の経験や考えだけを押し付けるようなことはしないようにしています。できるだけ有名な理論を中心に、その中で、自分の解釈や経験を述べるようにしています。受講者の方には、どこで話しても通用する知識を得てもらいたいと思うからです。「駒井というコンサルが言っていた」よりも「ドラッカーが言っていた」「コッタ―が言っていた」と後でいえるような知識です。有名理論というと敬遠する人も多いのですが、実際は、有名な理論ほど的確で応用範囲が広いことが多いですから。奇をてらう方、インパクト好きな方には物足りないかも知れませんが、それが私のスタンスです。有名理論を少し捻って変な名前をつけて私オリジナルだーーなんてことを言うつもりは毛頭ありませんので^^■あとはグループ討議にこだわりました。これは毎回できるわけではありませんが、今回のような1日研修ではなるべく討議の時間を持つようにしています。グループ討議をすることで、他人の捉え方、視点を知ることができ、同時に自分の考えやスタンスが定まります。また討議の方法を通じて、効果的な会議運営なども学んでいただきたいと考えています。■おかげさまでアンケートの評価はとてもよかったです^^「分かりやすい」という声が、いつも多いですが、今回もそうでしたね。私の意図するところですので、よかったです。
April 24, 2012
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大和の身体能力は凄い。by落合博満■もうネットでは出回っているようですが、本日の「虎バン」に落合博満前中日監督が出演し、阪神タイガースについて語っていました。目立った発言は、次の通り。1.阪神の将来を見据えるならば、大和ショート、鳥谷サード、新井ファーストにすべし。城島のファーストなどとんでもない。早く捕手として復帰できるように努力せよ。2.名古屋ドームは、ブルペンと本物のマウンドが同じ高さなので、投手有利な球場である。だから点がとれない。阪神タイガースは、それに焦れてこけていただけ。3.阪神の投手で一番厄介だったのは岩田。能見は何とかなると思ったが、岩田はどうしようもなかった。4.ブラゼルは、一昨年のレフトに流し打っていた打撃を思い出せ。いくら球が飛ばないからといってあれだけ引っ張っていたら打てなくなる。5.和田監督はベテランに遠慮するな。ベテランはベンチに座ると、衰えていく。金本を試合で使い切れ。6.(いつか阪神タイガースの監督をやりたい?)それは矢野がやるでしょう。→とかわしていたが、ちょっと口ごもっていた??
April 21, 2012
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■「あの人は、24時間、常に仕事のことを考えている」「あの人は仕事に生きている」そういう人が、会社に一人は二人はいるんじゃないでしょうか。オーナー企業であればオーナーそのもの。そうでなくても、カリスマ営業みたいな人は、その仕事に対する取組姿勢から、他の人たちを寄せ付けません。落合博満ではないですが「能書き垂れるなら、俺と同じ実績を出してみろ」といわれれば、グウの音も出ませんからね。■じゃあ、組織がカリスマばかりになればいいのかというと、そうではないところが不思議です。そもそもカリスマは、人数が少ないので、オールスターチームを作ること自体が難しい。しかし、それが可能になったとして、カリスマだけのチームが機能するかといえば、実際には特長を消し合って、むしろグダグダの組織になってしまいます。■逆に、ごく普通の人たちで構成される組織が、強いパワーを発揮することもあります。一人一人は普通です。定時に帰るし、休みには普通に遊ぶ。昼休みにはおだやかに談笑しています。だけど、組織としての動きが身についているために、人数×人数でパワーを発揮しています。■どうも自然発生的な組織は、一人の強いリーダーによってまとめられることが多いらしい。その人が、適切なマネジメントをする人であればいいのですが、上のカリスマ氏のようであれば、メンバーは委縮して組織としてのパワーを発揮し切れずにいます。過去にそういう組織をよく見てきました。いや、今でもよく見ます。「おれは好きなことをやる。お前らはおれを手伝え」ほとんど組織の私物化といっていいような状況が普通にあります。■そういうカリスマ氏が、私のようなコンサルタントに反発するのは必然です。私は、企業組織を、自然発生的なものから、生産的なものにするためのお手伝いをしています。営利組織である企業の組織が自然発生的なものだというのは矛盾があるかも知れませんが、放置されていると、組織は原始的なものになっていくようです。まるで「蠅の王」の英国少年たちのように。「地獄の黙示録」のカーツ大佐のように。彼らは、自分が退治されるのかも知れないという危機意識を持つのでしょうね。■私はむしろ、24時間も仕事のことを考えられない、人生においては仕事の外にも価値のあるものがあるはずだ、と考えるごく普通の人たちで構成される組織を作ることに意義を見出しています。組織が機能し生産的になれば「金を稼ぐために仕方なしに仕事をしている」と考える人たちが「仕事の時間も楽しいじゃないか」と思うようになります。簡単なことではありませんが、そう思えるような組織に変化していくことに、無上の喜びを感じるんですね^^■そんな無理なく楽しく、しかも生産的で競争力を持つような組織を作る。そんな組織が増えてくれば、日本は再び競争力を発揮するようになるとは思いませんか。それが私のミッションだと考えています。
April 20, 2012
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■昨日の夜に東京に移動。今日は朝から営業戦略立案のお手伝いをしていました。9時から18時まで8時間。相変わらずフラフラになります。集中力を切らさないことが肝要ですな^^;■でも、いい雰囲気で、方向性が一致してきたなと感じます。今日発行のメルマガにも書きましたが、組織はある部分を押せば動き出します。組織は、非効率さが目立つ時は厄介ですが、一方向に動き出すと大きなパワーを発揮します。2+2=2とか3だった組織が、2+2=10ぐらいになるんですね^^それが協働のメリットです。カリスマが三人集まるよりも、統率された三人のチームの方が、遥かに成果を上げることができます。私がチーム営業にこだわる所以です。■ただし、どの部分を押せば動くのかは、組織によって異なりますから、それを探さなければなりません。それが私の仕事です。営業戦略立案というフレームワークを使って、一律のカタにはめようとしているように思えるかも知れませんが、実際は、個々の組織に特有のツボを探す作業でもあります。■組織は生き物ですから、毎回、毎時、違う様相をみせます。それが難しいともいえますし、面白いとも言えます。ことに、組織が一方向に動き出す瞬間に立ち会えることが、この仕事の醍醐味です。すごいエネルギーをもらえますから^^■組織で動くことのパワーと面白さを実感していただき、それを成功体験として共有すると、そのメンバーは、違うチームでも同じ体験を共有しようとするでしょう。それが、巨大官僚組織を動かし、機能させる鍵となるかも知れません。いや、なるに違いないと考えます。日本の会社員が、組織の硬直性を打破し、そのメリットを享受する方法を覚えたのなら、日本はさらに競争力を発揮するはずです。大げさに言えば、日本の競争力を再び世界有数のものとして、日本の発展に寄与することが、私のミッションですね。大きすぎて荒唐無稽に聞こえるかも知れませんが、そういうことなんですよ^^■今日は、そのツボを探し当てたと思ったり、思わなかったり。。。でも皆さんの表情が変わってきているのを見ると、徐々に、機が熟してきているとも思います。もう少しの間、お付き合いをいただきます。組織を機能させるツボを探しあてて、成功体験を共有しましょうね。
April 19, 2012
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■CS放送BBT757で、「内田和成のビジネスマインド」という番組をやっています。私はこの番組のファンでして、楽しみに観ています。■今回のテーマは「市場価値と企業内価値」この2つの違いと意味合いについてでした。一般に「企業内でいくら評価されても、市場では評価されるとは限らない」という文脈で語られる言葉です。つまり市場価値>企業内価値と捉えられています。ところが、市場価値とは需給バランスで決まるものですから、絶対的価値ではありません。つまり高い専門性を持っていたとしても、低い価値(報酬として)しか与えられなかったり、逆もあります。あるいは、価値が時間と共に上下したりします。ということは、市場で認められること=絶対的価値があることではないということを理解しなければなりません。専門性で勝負できる人は、企業外なら青天井で価値がつけられるという気がするのかも知れませんね。実際にそういう人もいるでしょうが、リスクも高いということです。■そんな曖昧な評価の世界で勝負するよりは企業内で評価される方がいいという考え方もあります。企業内ならば、周りより少しの専門性の強さと企業内特有の仕事のやり方や人脈を持つことで、生きていけます。ただし価値(報酬)はほぼ固定相場です。■リスクをとるのか安定をとるのか、というと企業予備軍の古典的な悩みですが、そこに「専門性だけで勝負できるのではない。戦略が必要なんだ」ということを突きつけられたわけです。(戦略の第一歩は需要をどのように読むのか、ですから)そんな面倒なことに首を突っ込むよりも、企業内で確実に地位を得て、社会に貢献していくべきだという考えもあります。私は、自分がそうではないだけに、その方がいいなーーと思っております^^■ともあれ、今回も面白い視点の番組でした^^
April 17, 2012
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■本日は、知り合いの方にお願いして、私自身のビジネスをコンサルティングしていただきました。コンサルがコンサルを受けるというと嗤われるかも知れませんが、こういう機会も必要なのです。ちなみにコーチングではありません。コンサルティングです。もちろん費用もお支払いしています。■目的は、自分のコアを確認すること。一定の期間、仕事をしていると、いろんな部分に強みがあるような気がしてきます。あれもできる、これもできる。こういう状態が危険です。それを一度整理したかったわけです。そんなこと自分でできるじゃないかといわれそうですが、正直な話、把握はできても整理できません。せっかくの強みや成功体験をばっさり切り捨てることなどできないんですよね。客観的な目で枝葉を切り落としてもらって、自分のミッション(使命)を再確認するのが目的でした。■結論から言えば、非常によかったです。自分がどこに向かうべきか。何を使命とすべきか。自分でもうすうす分かっていたことですが、それを明確に確認できました。今日は5時間近く、ありがとうございました^^
April 16, 2012
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■「きっと上手くいくに違いない」と思える感覚が、ワガママちゃんを成長させるこれは面白い記事でした。会社などで最近よくみる「ワガママちゃん」たちを分析し、対処法を解説したシリーズ記事です。■まず引用として、SOC(sence of coherence、首尾一貫感覚)なるものをとりあげます。これは、ナチスのユダヤ人強制収容所から終戦とともに無事に生還した人々の追跡健康調査から発見したもので、過酷な状況を経たにも関わらず天寿を全うするような人に備わっている感覚です。SOCの構成要素は3つ。1.有意味感あまり興味のない仕事、面白みの感じられないタスクにも、「まあそのうち、なんかの役に立つかもな」「そのうち面白くなってくるかもね」と自然に考えられる特性2.全体把握感仕事の展望を時系列的に把握できる感覚3.経験的処理可能感「過去に、これだけの仕事は成功させてきた。だから今回のミッションは荷の重いミッションだが、あの経験をもとに、プラスアルファの努力をしてみれば、なんとかいけるかもしれないな」と、自然に思える感覚■逆に言うとSOCに乏しい人は「どうせうまくいなかい」「やってもムダ」と心の内で思っていて、「できないでがっかりするよりは、最初から否定してやろう」という心性を持っているらしい。このシリーズ記事でとりあげるワガママちゃんは、何事にも否定的で、否定するためには過剰に論理的であろうとします。その裏側には、自分のプライドを傷つけられたくない、という思いがある。というのは、打たれ弱いからです。真正面から向かっていって傷つくよりは、否定的、皮肉な態度をとる方が、傷つきにくいという知恵なんでしょう。斜に構えていると賢いように見えるかも知れませんが、実際には、弱い自分を守るために小手先で論理を使っているだけです。■そういう意味では、情緒的に前向きさを煽る精神論的アプローチもあながち間違っているとは言えません。結局、SOCの裏側には、根拠のない自信や情緒的な前向きさがあるからです。私自身も理屈っぽいと言われることが多いですが、もともとはこういう根拠のない自信を持つお気楽なタイプです。ただし、SOCにも危険性があることは忘れてはなりません。あいだみつおの詩なんかを引用しながら焚き付けて人を操ろうとする詐欺的な人を散々見てきましたから^^;論理性に乏しい楽天家は、途中のプロセスを飛ばして結果を見てしまう傾向がありますから、詐欺的な人物の思うつぼです。「この壺を買うと幸せになれるよ」なんてね。だから、特性の一つである「全体把握感」を鍛えて、曖昧な部分を残さないようにしなければなりません。私が根拠や論理性にこだわるのも、自分の特性に対する反省からなのかも知れませんね。■記事では、SOCの要素に基づく、指導方法を提唱しています。割と簡単に書いていますが、ヒントになります。
April 14, 2012
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どうぞ、六甲おろしを歌って帰ってください。by能見篤史■東京3日目。さすがに疲れて、飲み会もなし。ホテルで大人しく過ごしました。丁度、BSで阪神-中日戦をやっていたので、缶ビール片手に観戦。これが意外と贅沢な楽しみでした^^■昨年までは中日戦といえば、負けることを前提に観ていましたが、今年はどうなるだろう…と思っていると、エースの能見篤史がいいピッチングで完勝しました。それにしても能見は、ポーカーフェイスで飄々とした雰囲気なのに、普通に抑えてしまうからすごいですね。凄みは感じないけどすごい^^以前、彼は、「狩野とバッテリーを組んだことが今の自分を作っている」というようなことを言っていました。狩野は、経験の浅いキャッチャーでしたから、能見自身がバッターへの対応を考えなければならなかった。その頃に打ち取るためのコツをつかんだようです。能見は男前ですが、実はクレバーなんですな^^■抑えのエースの藤川は相変わらずピリッとしませんね。ヒットこそ打たれていませんが、今日も満塁のピンチを作っていました。残念ながら全盛期のストレートはもう投げられないようですね。これからは藤川も、能見のような頭のいいピッチングで勝負してください。■まだペナントレースは始まったばかりですが、今年の阪神はなかなかやるのではないですか^^昨年は投手が踏ん張っても攻撃が無策で点が取れずに、投手が根負けするという試合が多かったようですが、今年は小技を使ってコツコツ点をとるので、ピッチャーも粘ることができます。今の投手陣があれば、いいところに行くんじゃないでしょうか。後は、岩田投手の奮起に期待です。いつノーヒットノーランをやってもおかしくない投手なのに、実力を出していませんからね。
April 13, 2012
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■本日は営業研修でした。4回シリーズの第3回。佳境に入っています。■いろんな営業研修があるでしょうが、私の場合は、ロジカルな面で組み立てています。メンタル重視派には物足りないのかな。でも、こういう営業研修があっていいでしょう。精神論を用いない営業研修です。■今日は営業行動の数値化をとりあげました。昔は、営業は目標を「昨年の110%」などと立てていたようです。あるいは「あと3億は、営業の頑張りで…」などという目標を平気で立てていたらしい。戦略を作る以上は、そんな根拠のない目標を認めるわけにはいきません。■私は営業目標に根拠を求めます。根拠のある数値を立てることが出来ないのなら、そんな目標は反故にすべきです。計算が立たない数値を現場の頑張りで作ることなど不可能です。仮に達成したとしても、そんな幸運に頼った営業など評価できません。■営業が継続的な利益を上げていくためには、数値的根拠が必要です。それがあるから修正ができるわけです。今日は、その数値に対する考え方をお伝えしました。恐らく、今日は十分に伝わったと思います。もう3回目ですからね。きっと伝わったでしょう。■次回は最終回です。完結編をお楽しみにしてください^^
April 13, 2012
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■昨日、今日と、2日連続で東京の企業の営業戦略立案のお手伝いをしていました。1日8時間。計16時間。さすがに疲れましたよ^^;■戦略は、実行することが前提となります。いくら綺麗な戦略を作っても、それが実行されないのなら何の意味もない。戦略は戦略、現場は現場、などとうそぶく人もいるようですが、それも意味がない。私は、現場の人間が実際に実行できることにこだわっています。戦略作りの難しさはこの一点にあると言っていいでしょう。■同時に面白さもここにあります。現場の人が戦略作りに面白さを見出し、自分で何とかしようと思うことができるならば、私の出る幕がないぐらいにいい戦略が出来上がります。大抵の現場では、営業は変化を嫌います。それまで自分がやってきたことを否定されるような気になるのか。なにしろ営業ほど保守的な人たちはいませんからね。それを新しいことに挑戦するように導けるかどうかが私の手腕ですかね…■今回の企業の場合、基本的な能力は高いので、動き出せば早いと感じます。その兆しも見えます。私が何も口を挟まなくても、戦略ができるよになることが理想です。あと一歩ですかね。この調子で頑張ってまいりましょう^^
April 12, 2012
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ダルビッシュがデビュー戦で見せたプライド■あのダルビッシュでさえこうなってしまうのか…と思える散々な内容でした。なんせ1回はストライクが入らず、四球あり、死球あり、暴投あり、棒球を打たれてタイムリーで4失点。ダルビッシュになら負けても仕方ないと言われていた日本での活躍からは考えられない様相でした。マウンドの固さやボールの大きさ、乾燥具合とかいろいろ違いは指摘されますが、やはり初メジャーマウンドの緊張感のなせるわざなんでしょうね。■今日の状況は、技術的なものよりもメンタルの問題のようでした。だから、メジャーでダルビッシュが通用するかどうかの判断はお預けです。日本では歯ごたえのある勝負ができないと海を渡ったダルビッシュですから、まずは自分が万全の状態にしなければならない。今日の出来では、勝負を楽しむというレベルではなかったですね。■それにしても今日は、久しぶりにリアルタイムでメジャーの試合を観てしまいました。本来、阪神タイガースにしか興味のない私ですが、やはりダルビッシュは観ていて面白い。画になります。次回も機会が許すなら、観てみたいと思います。
April 10, 2012
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■大阪の企業の営業戦略立案のお手伝いをしました。私の本業であり、最もテンションの上がる仕事です^^■こちらは今日がスタートですから、雰囲気が固い^^;それはそうでしょうね。いきなりやってきたコンサルタントに、戦略を作ろうと言われるわけですから。わけが分からないでしょう。有効な戦略を立案するためには、実行するメンバー自身にその気になってもらわなければなりません。そこが最初の関門です。■しかし、それが面白いところでもあります。戦略なんていらない。自分たちが勝手にやると主張する営業マンが、やっぱり皆で戦略を立てよう、皆で作った戦略だから実行していこう、と向けることが出来れば、本当に充実感があります。最初が固ければ固いほど、工夫のし甲斐があるというものですよ^^■メンバーがやる気にさえなれば、どんな困難な状況の中でも、V字回復するような戦略立案を立てることが可能です。今日はまだまだ固かったですけど^^;これからしばらく一緒に頑張っていきましょうね。
April 9, 2012
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■度胸と発想力で逆境を覆し2度の株式上場を果たした楽天家 KLab社長 真田哲弥こういう人のことを「起業家」というのでしょう。真田哲弥氏のことは、抜群に面白い起業ノンフィクション「ネット起業! あのバカにやらせてみよう」を読んだ時から親しんできました。私が勝手に親しんでいるだけですが。■起業家には3つのタイプがあると私は考えています。(1)起業家(アントレプレナー)タイプ(2)専門家(スペシャリスト)タイプ(3)管理者(マネージャー)タイプです。なお、この分類については、先日発行したメルマガ「3つの起業家タイプが注意すること」に書いております。■起業家タイプは、ありていに言えば起業そのものを目的とするタイプです。中身の伴わない浮ついた人もいますし、私はそういう人ばかり見てきましたが、起業家がいないと社会は非連続的な発展を遂げません。会社員タイプに社会の運営を任せていれば、現状維持→ゆるやかな衰退ということになってしまいますから。真田氏が、実際にどういう人かは知らないのですが、こうして、自らのコンセプトを次々実現する構成力と実行力は、本物の起業家というに相応しいと思います。■起業家タイプが成功するためには、コンセプトを実現するための仲間集め、その管理が必要です。管理者タイプを兼ねているならば問題ありませんが、人間的な魅力で管理者タイプを連れてきてもいいでしょう。成功する起業家タイプは、欠点を上回る人間的な魅力があり、人を惹きつけます。そして小さなことに頓着せずに、人に任せることができます。■自分の独自スキルで勝負している専門家にできないのは、この人に任せるという部分です。私は起業家的気質も持っていますが、やっていることは専門家としての仕事です。自分のスキルを中心にビジネスを組み立てて、自分の時間を切り売りしています。基本的に自分が責任をとれる範囲でやっているので、大きく失敗することもないが、大きな成功もない。ローリスク、ローリターンの仕事です。ローリターンだからといって悪いことはありません。そういうビジネスなのです。もっとも実際にはもっとリスクの高いことをしたいという気持ちを抑えています。専門家にとって、起業家のようなやまっけは、破滅に向かう道ですから^^;■とはいいながら違うタイプの者が提携することで、自分の枠を越えることは可能だと思います。まずは自分のタイプや気質を見極めて、どういうビジネスを志向するのか。さらには、誰と組めば、うまくいくのかを慎重に考えていきましょう。
April 8, 2012
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抑えられない衝動をプラスに変換するハック脳機能を根拠によりよい習慣を手に入れようとするためのノウハウです。■どうも脳は、短期的な欲求を満たそうという機能を持っているらしい。長期目標に対する重要性は認識していないようです。つまり脳は「快」を求めて行動を促す。我々の全ての行動は、「快」を求めているわけです。■記事にあるジャンクフードを食べるという行動も、脳が快だと思うからやっているらしい。ポテトチップスなら油と塩、ケーキなら油と砂糖、というわけですね。脳は、油と塩や砂糖を摂取することを快と認識しているようです。短期エネルギーの蓄積というやつでしょうか。詳しくはありませんが、きっとそうなんでしょうね。だから記事では、欲求に身を任せてみて、一口目の快感と、全部食べていくうちの不快感や罪悪感を十分に味わうことで、ジャンクフードの大量摂取は「不快」であることを脳に認識させるという方法を説いています。■私がNLPのセミナー等で学んだのも、同じ原理を用いる方法でした。ジャンクフードに限らず、人間の行動に脳の欲求に合致しないものはありません。仕事や勉強をサボって、ダラダラしたいというのも、脳が仕事や勉強を快だと捉えていないからです。それに対して、ゲームやネット閲覧は、快だと捉えているらしい。悪癖を止めようとするならば、上の原理を使うと、まずはゲームをとことんやってみて、何を快だと捉えているかを客観的に認識することから始めます。例えば、ゲームの場合、単純な反復に加えられる突発的な衝撃とその克服に快を覚えているとします。要するに日常的な危機回避をすることに脳は快を覚えているらしい。まずはそれを認識することで、生産性のない行動に対する失望感を十分に感じます。その上で、仕事や勉強に、ちょっとした刺激とその克服という要素を盛り込むことで、反復的な習慣を快だと脳に認識させるようにしようという考え方が成り立ちます。■NLPの目標管理は、基本的に上のような原理だったような気がします。私もこの分野は掘り下げていないので、浅い認識かも知れませんが…(と自分を防衛しつつ)自己管理でも、起業でも、営業コンサルティングにでも応用できる原理なので、これから掘り下げてみようかなと思っています。
April 7, 2012
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■先日、JR新宿駅から丸ノ内線に乗り替えようとして、右往左往しました。私の感覚では新宿駅は、ほとんどカフカの「城」の世界です。インターネットでたまたま見つけたのですが、新宿駅には出口が30個もあるらしい。。。新宿駅っていくつ出口あんだよwwwwww1.東口2.中央東口3.東口歌舞伎町方面階段4.東口アルタ・歌舞伎町方面階段5.東口歌舞伎町・西武新宿線方面階6.東口広場階段7.JR西口8.京王西口9.安田口(京王)10.地上口(京王)11.小田急西口12.中央西口(出口)13.中央西口14.南口15.小田急南口16.東南口17.新南口18.サザンテラス口19.出口120.出口2(都営地下鉄・京王新線)21.出口3(都営地下鉄・京王新線)22.出口4(都営地下鉄・京王新線)23.出口5(閉鎖中)24.出口6(都営地下鉄・京王新線)25.出口7(都営地下鉄・京王新線)26.地下歩道連絡口(都営地下鉄・京27.出口8(都営地下鉄・京王新線)28.A1(都営地下鉄・京王新線)29.西口地上出口130.西口地上出口2わけわからん。
April 6, 2012
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■本日は東京でミーティングが2件。面白いことに、2件とも海外進出に関する件でした。■ちなみに私は、外国語は出来ませんし、極めてドメスティックな人間です。これではいかんといつも思ってはいるのですが、如何ともし難い。それでも、海外進出の相談が来るのだから面白い。1件はビジネスモデルに関して。もう1件は海外における営業戦略立案に関してでした。■海外経験のない人間に相談に来るということは、戦略立案のスキルは、国内であろうと海外であろうと通用すると認識されているということです。実践ノウハウだとか経験だとかよりも、抽象的な思考力を期待されているということなので、私としてもやる気になりますね^^営業戦略立案については、お受けすることになると思います。また新たな展開が楽しみです。■今日も東京はいい天気でした。一昨日の嵐はなんだったのか。でも、大阪に帰ってみると雨でしたね。。。春の天気は気まぐれですな。
April 5, 2012
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■昨日は凄まじい嵐でしたね。春の嵐とよくいいますが、あれほどすごいのは初めてです。私は、大阪から東京へ移動する日でしたので、えらい目に会いました^^;飛行場に行くと、全便欠航だし、新幹線はすぐに止まるし…でもなんとか、東京に着きました。今日は快晴でした。■今日は、一日コンサルティングでした。9時~18時まで。8時間で、2事業のコンサルティングに勤しみました。へとへとに疲れました…■私が従事しているのは、営業戦略立案のお手伝いです。営業戦略立案で大切なのは、最初に、ゼロベースになることです。従来の延長で戦略を立ててしまえば、必ず、総花的なものになってしまって、戦略なのか今の仕事の確認なのか、分からないものになってしまいます。だから最初が肝心。力技になるのは、最初の部分です。反発も大きいですしね。■実を言うと、最初の段階を過ぎれば、後は楽なんですよ^^そのためにも、最初は力を使います。あと数回はヘビーですが、覚悟を決めて頑張りましょう。■宿泊は横浜でした。いつもの通り、夜景が綺麗でしたね。
April 4, 2012
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