2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全11件 (11件中 1-11件目)
1

大阪市の教育改革「小中学校の校長50人を公募」日本で最も難しいマネジメントへの挑戦者求む!――杉並区立和田中学校前校長・藤原和博氏■橋下大阪市長の仕事の一つです。大阪市の小中学校に民間校長を50人採用しようとしています。実というと大阪府は2008年頃から民間校長の採用を始めています。年間10人程度だったと思いますが、それが一定の効果があると判断されたのでしょうね。今回は一気に50名です。■この記事に登場するのは、橋下市長のブレーンの一人である藤原和博氏。リクルートの出身で、東京都の和田中学校の校長を務めた方です。参考:目撃せよ!いま起こっている義務教育改革一般にイメージする校長らしからぬ人で、よく言えばエネルギーにあふれ柔軟。悪く言えばおちゃらけた感じのする人です^^■ただし、和田中学校での実績は素晴らしい。あまり成績の芳しくなかった同校を任期中(3年だったかな?)に優秀校に変貌させました。彼の改革は、1.50分授業を45分授業に組み替えて、コマ数を増加。2.朝の時間を使って主に思考力を高めるための授業を行い1日の効率性を高めた。(DSを使った暗算訓練など)3.夜の時間に成績優秀者のための特別授業を行った。(近隣の塾講師などに授業を依頼)4.土曜日に自主学習者のために学校を開放した。(高校生や大学生に自主学習のサポートを依頼・無償)5.「よのなか科」なる時間を作り、社会人講師を招いて、社会との接点を作ろうとした。(近隣の社会人に講師を依頼)などです。■上記で分かるように、学校関係者やPTAだけではなく、近隣住民や外部の講師などを大胆に巻き込んで学校運営しています。藤原氏によると、このような学校運営は、社会生活を経験した民間校長にしかできない改革であるとのこと。彼が橋下市長に進言したのは、まさに民間の知恵と行動力で、学校を運営するという自らが実践してきた方法だったようです。■それにしても一気に50名はすごい。さすが橋下市長です。藤原氏のような方が50人もいれば、本当に大阪市の教育現場は凄まじい変革を遂げるでしょうね。我こそはと思わん方は、応募されてはいかがでしょうか。大阪市が民間校長50人を公募
August 31, 2012
コメント(0)
■本日は大阪でセミナーでした。主催は大阪商工会議所。テーマは「展示会への出展企業への指導ノウハウ」です。会議所の指導員に対するセミナーでした。■実をいうと展示会への指導は、私の得意分野の一つです。会社員時代も展示会は営業の大きなポイントでしたし、コンサルタントとしても、展示会指導は行っています。東京ビッグサイトに実技指導にいったこともありましたね。だから今回は、私の持っているノウハウをお伝えしようと思いました。といいながら時間的に基本的な部分だけをお伝えしたのですが、それでもお役に立てたと思います。■今日の内容は1.展示会出展の目的と目標を決める。2.準備期間に何をするのか。3.目的に応じた装飾や陳列のあり方。4.展示会当日の心得。呼び込みの方法。5.短時間で説明する方法。6.顧客情報の集め方。7.アフターフォローの方法。などでした。■今日はお飾りなし、前置きなしに、ポイントのみを説明させてきただきました。それでも大切なところは演習をとりいれながら、やりましたので、ご理解いただけたと思います。評価もよかったようです^^みなさん、大阪の事業所のために頑張ってくださいね。今後もよろしくお願いいたします。
August 28, 2012
コメント(0)
■神奈川県の企業に「商品開発」コンサルティングを行いました。営業だけではなく、こういうコンサルもやります^^■商品開発を行うためには営業的な視点が必要です。もっといえば顧客の視点です。ところが、技術系企業の中には、顧客の視点をとりこむことが苦手なところも多いようです。今回の企業もどちらかというと、苦手だったようです。そこで、マーケティングの手法を取り入れて、顧客視点から商品開発する方法をコンサルティングしました。■約半年続けてきて、今回が最終回でした。商品開発を行うだけではなく、開発体制そのものを構築したいと考えていましたが、思うような成果が生み出せたと思います。■開発にしろ営業にしろ、重要なことは、人間です。スキルやテクニックではなく、人間が成果を生み出す思考ができるかどうかです。今回は、しつこく、根本的な頭の使い方をお伝えいたしました。この経験をもとに、今後も、いい商品を作り続けていただきたいと思います。
August 22, 2012
コメント(0)
旅行ガイド「フロマーズ」買収で見えてくる グーグルの新たなビジネスモデル■グーグルがビジネスモデルと戦略を変えようとしているようです。もともとグーグルは、マイクロソフトが支配するインターネットの世界に入り込んで、「検索」という首根っこをつかんだ企業でした。しかもその検索連動型広告から得た利益をもとに、マイクロソフトの収益源であるソフトウェアを無償提供しだしたものですから、マイクロソフトからすれば寄生虫に養分を吸い取られたようなものでいい迷惑ですな。■ところが、そのグーグルに早くも危機が訪れました。1つは、グーグルの検索が届かない世界を作られてしまったこと。アップルの存在です。Windowsの身体は食い荒らしたものの、河岸を変えられたら、手が出せません。アップルは、得意とするスマートフォンの世界からグーグルを締め出す動きを見せています。そこで、グーグルは、スマートフォン用のOSを開発企業に無償提供し、アップルに対抗してもらおうとしたのですが、どうも動きが鈍いと見るや、モトローラを買収して自ら開発に乗り出しました。グーグルの計画通り、開発が進んでいるのかどうか。今はアップルの躍進ばかり話題ですからね。もう少し時間がかかるのでしょう。■もう1つは、「検索」が必ずしもインターネットの首根っこではなくなってしまったこと。人々は、ネットに、つながりを求めるようになり、一方向的な情報収集だけではなく、情報交換をするようになりました。今や、インターネットの首根っこは「交流」になりつつあります。フェイスブックの存在ですね。ここにはグーグル自身が連動を拒否し、自らグーグルプラスなるサービスを始めて、対抗しようとしていますが、やはり必ずしもうまくいっている感じはありません。■問題は、2つとも、後追いです。グーグルは、大きな概念を掴むのがうまくて、ブルーオーシャンをどんどん切り開いてきた企業ですが、細部をみてみると、あまり精緻ではない。大雑把なところがあります。この癖は、後追いするには難があります。■だからなのか、ここ最近は、ニッチ企業を買収して、細かい部分を任せようとしています。今回の記事は、その流れの1つです。グーグルの当初の態度は「優れた検索システムを提供しますので、後はご自由に」というものでしたが、今や「旅行に関する検索ならこちらにどうぞ!」とやや丁寧になってきているということです。■これまでニッチな検索をビジネスにしてきた企業はたまったものではありませんね。確かに、今まで紙媒体にしかなかったコンテンツをネットに移植し、使いやすくするだけで、利便性は高まります。グーグルとすれば、広告枠を増やせます。それはいいのですが、問題は、グーグルがコンテンツそのものを提供しだしたというところです。1つは、コンテンツ作成まで手掛けて、今までの収益率で成り立つのかという問題。もう1つは、むしろ広告主として接してきたニッチな情報提供企業を排除してしまうこと。それ以前に、ニッチな儲け話をチマチマ拾っていくスタイルは、全くもってグーグル的ではありません。本当に、そういう細かいところに手を出すビジネスモデルに転換していくのか。■昔から噂されていますが、これは、グーグルが「決済」をビジネスにするための布石ではないか。例えば、旅行という分野で、決済システムを提供し、零細旅行社やあるいは個人グループ旅行のお金のやりとりを面倒みようというビジネスです。そこで実験して、決済システムを完成させると、グーグル銀行の誕生です。これは、破壊力あると思いますねーー■グーグルは以前、決済システムには手を出さないと宣言したことがありますが、実をいうと、コンテンツ作成もやらないと宣言したことがありますから、もはや反故になったといっていいでしょう。ワクワクする未来図を見せてきたグーグルですから、あまりチマチマしたことはせずに、また大きな版図で、驚かせてもらいたいものですな^^
August 16, 2012
コメント(0)

西岡、10月に強豪ドネア戦 「一番燃えられる相手」ボクシングの帝拳ジムは15日、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級名誉王者の西岡利晃が10月13日に米カリフォルニア州カーソンで、世界ボクシング機構(WBO)と国際ボクシング連盟(IBF)の同級統一王者、ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦すると発表した。■ついに来たか!日本では、おそらくここ数十年の中でも、最大のビッグマッチです。西岡利晃(36歳)は、若い頃から天才と称されながら、当時のバンタム級には名王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーションが君臨していたことや自身の怪我も重なり、6度目の王座挑戦でようやくチャンピオンになった苦労人です。通称「スピードキング」王者になってからの活躍が華々しく、メキシコに乗り込んで行った2度目の防衛戦では、同地の英雄であり世界的な強豪ジョニー・ゴンザレスを左ストレート1発で沈めて現地ファンの度肝を抜きました。この試合からメキシコの人々は畏敬をこめて西岡のことを「モンスターレフト」と呼ぶようになりました。昨年は、ラスベガスでメキシコの強豪ラファエル・マルケスを判定で退け、7度目の防衛を達成し、WBCから日本人として初めて名誉王者に認定されることになりました。年齢的なこともありますが、ここまでくれば、西岡の興味は、防衛戦を重ねることではなく、世界的な強豪と戦って名誉を得ること。その意味では、現在軽量級最強と世界が認めるドネアとの試合は、西岡のボクシング人生の集大成となるに相応しいものです。■ノニト・ドネア(29歳)は、フライ級からスーパーバンタム級まで4階級を制した強豪であり、既にスーパースターです。通称「フィリピーノ・フラッシュ」。同じフィリピンの怪物マニー・パッキャオ(6階級制覇)の後継者だと目されています。代役でつかんだ王座挑戦をモノにしたのが24歳の時。フライ級世界最強といわれたビック・ダルチニアンをあっさりとKOし、世界に衝撃を与えます。その後、マヌエル・バルガスやウラジミール・シドレンコといった世界的強豪を次々と撃破し、スーパースターとなっていきます。印象的なのは、長谷川穂積を倒したことで日本でも有名なフェルナンド・モンティエルの持つバンタム級王座に挑戦した試合です。試合巧者モンティエルの技巧をものともせず、強烈な左フックをカウンターで決めてKO。倒れたモンティエルの全身が痙攣するという凄まじい一撃でした。ここ3試合ほどは、研究されたからか、判定勝利が続いていますが、そのスピードとカウンターの切れ味は健在です。■ドネアぐらいの立場になると、チャンピオンになるというよりも、世界的な有名選手(要するに金になる相手)と戦いたいと考えているでしょう。その意味では、西岡との試合は微妙でした。日本には、西岡や内山など強い王者はいるものの世界的に知名度が高いとは言えません。強いけど、無名というのが、最も厄介な相手です。金にならないのに、負ける可能性があるわけですから^^;今回、ドネアが西岡との試合を了承したのは僥倖でした。西岡の知名度が世界的にもそれなりになっているからかも知れませんね。いずれにしろ、これほどのスーパースターが日本人と戦う機会はめったにありません。ドネアはこの試合を通過点と考えているようですが、舐めていると、モンスターレフトの餌食になってしまうでしょう。西岡が、世界のスーパースターに一泡吹かせるところを見たいものです。
August 15, 2012
コメント(0)

自分の哲学を伝えたい。できるかどうかは、選手というより人間としての力にかかっているby本田圭佑成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ。(本田圭佑名言集)■オリンピックが終わったわけですが、メダルをとった選手のインタビューを聞いていると、感心することが多くあるわけです。やはりメダルに到達する人は、精神から違いますね。たとえば昨日、フェンシングの太田が報道ステーションに出演していたが、彼はほとんど求道者のようでした。後輩の話によると、練習をするだけではなく、後輩を陶芸などに連れていって、それがフェンシングにどう役立つかを語るらしい。また公園で真剣に鬼ごっこをやってみて「なんでも真剣にやると面白い。これは全力を出す訓練だ」とかいうわけです。その全身フェンシング選手ぶりに感心します。■それはそうと、サッカーは残念でした。何が残念だって、ようやく釜本最強神話が崩れる時がきた!って思っていたのに、そのまま持越しになってしまった^^;どうも彼らには、経験がなかったらしい。準備した戦術が効かなくなった時に、どう展開するかを考え出せなかったようです。ないものねだりをしてはいけないが、本田や遠藤らがいたら、なんとかしていたんじゃないかと思ってしまうんですね。■本田には、そう思わせる何かがあります。薄笑いを浮かべながらA代表でプレーする本田を見ていると、彼の揺るぎなさはどこから来ているんだろうと思います。早速彼のインタビュー集を検索してみると、やはりありますね。名言のオンパレードです。彼の発言を辿ってみると、人間らしい迷いを抱えつつも、その揺るぎなさの理由がわかる気がしました。第1に、目標イメージをしっかり持っていること。ほら話ぐらい大きな成功イメージを抱えています。第2に、そこに到達するための小目標をしっかりイメージしていること。要するに、目標達成に徹しているわけです。1年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことができる。僕はその味をしめてしまったんですよこういう発言を聞くと、本当に感心してしまいます。まだ20歳代の若者ですよ。■そういえば、野球の落合博満のブレのなさも、強烈な目標達成意識によるものだと以前書いたことがあります。こういう時こそ、せっかくですから、自分の日々を省みる機会としたいと思います。「成果を上げる唯一の秘訣は、成果とは何かを知ることである」
August 14, 2012
コメント(0)

世界で580万「いいね!」を獲得した日本のベンチャー 英語を話せなくても海外で起業できるTOKYO OTAKU MODE■集客はfacebook。翻訳してくれるボランティアもwebで集めて事業展開しているそうです。ビジネスチャンスを見つける目があれば、事業運営はアイデア次第でどうにでもなるという例ですね。これを読むと、起業のハードルはますます下がっているように思えます。■ビジネスチャンスを見つける目といっても、この場合、日本のオタク文化(アニメやコスプレなど)を海外に紹介するだけですので、既に皆が知っている市場です。むしろ、こうした紹介サイトが今までなかったことが不思議でした。どうやら英語もできない若者5人が立ち上げたサイトに、ファンドからの出資がついたらしい。だとすると、ビジネスチャンスはどこにでも転がっているのですね。■これがビジネスになるのだとすれば、バリエーションはいっぱいありそうです。日本が誇る文化は多様です。日本食、ファッション、映画、忍者?、その他伝統文化。いっそのこと、COOL JAPAN をまとめて紹介する英語サイトを作ってはどうか。そんなの誰かやっているよーーと思うようなことが、実は空いているのかも知れませんよ。■こうしたビジネスはすぐに模倣されます。だから手早く初めて、シェアをとってしまわないと、やる意味がありません。ある程度、最初にコストをかけて、一気に市場に認知される必要がありそうです。ただし、それでも、リアルビジネスに比べると、圧倒的に初期コストがかからない。やはりアイデアと、思い切りの世界です。やったもん勝ちですよ^^
August 9, 2012
コメント(0)

小さなほころびで動揺…関塚ジャパン、失った連動■夜中のテレビを観たのは久しぶりでした。オリンピックの男子サッカー準決勝戦。ベスト4に残ったことでも立派なのですが、前評判では、メキシコに勝てるという風潮だったので残念でした。もっとも、私自身は、観る前から嫌な予感がしていました。あまりうまく行き過ぎている気がしたものですから。■素人なんでうまくは言えませんが、メキシコ戦での日本代表は、それまでのチームとは別チームのようでした。のびのびとした動きがでていないし、ミスは連発するし。解説を読んでみると、それはメキシコに特長をうまく消されていたということなんですね。相手の方が一枚上手でした。■これはサッカーに限りませんが、若いチームは勢いに乗った時は実力以上の力を発揮しますが、一つ流れを止められると、そこから回復することができなくなります。営業チームなどでも同じですね。納得した方策に乗って、うまくいっている時はいいんですが、つまづくと、自力で対応できない。経験のない若手は理屈で考えるので尚更です。自分の持つ方程式の間違いを正さないと動けなくなってしまう。これがベテランだと、経験で対処してしまいます。理屈を突き詰めることが必ずしも成果につながらないことを知っているので、方程式など無視して強引に押し進めてしまいます。やはりチームには、理論体系を大切にする者、それ以上に柔軟に対応する者、勢いのある若手、したたかなベテラン、混ざっていなければならないんですね。チーム構成の妙ですよ。■これがフル代表なら、本田とか遠藤とかが、硬直した状況を突破する何かをやったのかも知れません。きっとやれるだろうと、期待しますね。3位決定戦でどうなるのか。もう一度、勢いを取り戻すことができるならば、凄いことです。
August 8, 2012
コメント(0)
![]()
【送料無料選択可!】ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書 ビジョナリー、イノベーターと挑戦者のためのハンドブック / 原タイトル:Business Model Generation (単行本・ムック) / アレックス・オスターワルダー/著 イヴ・ピニュール/著 45カ国の470人の実践者/共著 小山龍介■ビジネスモデルとは、儲ける仕組みのこと。ビジネスをする上で、最低限なくてはならないもので、事業の設計図ともいわれます。企業にとって、ビジネスモデルの設計は、存続のための根幹部分です。この分野では「プロフィットゾーン経営戦略」が有名ですが、今回の本は、さらに直感的に分かりやすくビジネスモデルを捉えようとするものです。■横長の装丁は使いにくいのですが^^;中身はビジネス書というよりも、トレーニング用シートのようです。実践的な作りになっています。■この本の画期的なところは、ビジネスモデルを1枚のフレームワークに書き表せるようにしたことです。これが実に使いやすいと思えます。上の図は、私たちが「事業ドメイン」と呼ぶものの類型に思えます。事業ドメインとは、「誰に、何を、どのように売るのか」を示すもので、ビジネスを簡潔にまとめて説明するもの。こちらもビジネスの設計図と呼ばれます。私は、仕事の際には、必ず事業ドメインを作成してもらいます。これがなければ何も始まりません。ちなみにこの本ではビジネスモデルのことを「どのように価値を創造し、顧客に届けるかを論理的に記述したもの」と定義しています。要するに、事業ドメインと同じです。■ただ今回の本が優れているのは、事業ドメインに、会社内部のリソースやパートナーなどの要素を加えたこと。まさにこの図一つで、ビジネスの全貌や特徴が見れるようになっています。■ビジネスモデルを中心に考えると、戦略とは、10年後でも生き残るためにビジネスモデルの修正や組み直しをすること。ビジネスモデルは、常に環境や社内の状況に合わせて組み直しすべきものです。現場の強化だけでは生き残れません。■なお、この本には、主要なビジネスモデルのパターンなるものが紹介されています。このあたりは「プロフィットゾーン経営戦略」の方がバラエティに富んでいますが、この本の場合は、フリーやロングテールなど比較的新しいビジネスモデルにも言及しています。お勧めします。
August 7, 2012
コメント(0)

■観てきましたよーー。衆目の一致するところ、前作の「ダークナイト」は、映画史に残る傑作でした。ところが、その続編は評価が分かれるところらしい。個人的な見解では、今回の映画がものすごく面白いことは間違いありません。そのストーリーテリングとアクション、映像の凄さには圧倒されます。(以降、ネタバレです。これから観る人は読まないでください)■前作の敵である「ジョーカー」は、得体の知れない不気味なやつでしたが、今回の敵「ベイン」は、物理的に圧倒的な強敵です。さすがのバットマンも個では歯が立ちません。一対一の対決では、背骨をへし折られて、牢獄に監禁されてしまいます。■それだけではなく、ベインは知能も高い。バットマンの最大の武器である財力を無力にしてしまいます。その上、ゴッサムシティ全体を人質にして、町を封鎖してしまいます。■バットマンが頼りにならないので、心ある人々は、レジスタンス組織を結成して、抵抗します。いやもうこれは、完全に戦時の無法状態です。■なんだかよく分からない治療で背骨を治したバットマンは、牢獄から脱け出して、封鎖されたゴッサムシティに潜入します。ただし、彼が大活躍するのかといえばさに非ず。大勢の抵抗する市民の一員となって戦うことになります。■前作の「ダークナイト」が秀逸だったのは、自分なりの正義を貫こうとするバットマンに、悪のための悪(目的のない悪)をぶつけてくるジョーカーを対峙させて、バットマン自身が偏狭な正義(ごっこ)に過ぎないことを突き付け、存在意義そのものを怪しげなものにしたことです。つまりバットマンという物語そのものを問い直すメタ物語だったわけです。それが深みを感じさせたし、悪を貫くジョーカーの魅力を際立たせていました。■ところが今回のベインは、自分なりの信念で町を無法状態に陥れます。それは悪というよりは、もう一つの正義です。お互い違う言い分を持った人たちが、対峙しているという構図であり、現実によくある話です。だから前作のような強烈なアイロニーや深みを感じさせない内容です。なにより「特別なヒーローはいらない。全員がヒーローであるべきだ」というメッセージはあまりにもありきたりで、前作の問題提起の結論としては、物足りない。今回の作品に不満を持つ人たちは、そこを問題としているのではないでしょうか。■ただし、アクション映画として観る限り、大変よく出来ています。飛行機そのものを空中で拉致するシーンや、競技場全体が埋没してしまうシーンなど、派手な演出はさすがです。いつものバットマンの兵器類も大活躍しています。難をいえば、最後に意外な人物が黒幕と分かるドンデン返しがあるのですが、それは不要だったかも知れない。なぜって、せっかくのベインがただの間抜けな手下に見えてしまうから^^;そうそう、最後の最後で、ある人物の正体?が明かされます。そういうサービスもありますので、最後まで気を付けて観ないと駄目ですね。(いくつか質問があったので追記)■べインたちは、何をやろうとしていたのか?確かに映画のテンポが速すぎてよくわからないかも知れませんが、これは、師匠である何某(名前は忘れた)の遺志を貫徹しようとしたこと。および、師匠を倒したバットマンへの復讐だと解釈しました。「バットマン・ビギンズ」で、師匠はゴッサムシティを破壊しようとしたんですね、確か。■バットマンは死んだのか?死んでないと思います。彼は、ゴッサムシティを離れて、キャットウーマンと幸せに暮らしています。晴れて引退したわけです。その方が「特別なヒーローはいらない。全員がヒーローになるべきだ」というテーマに合致しますので。■キャットウーマンはこの映画に必要か?唯一の色気ですからね。峰富士子のように、バットマンを何度も裏切り、ストーリーを進めるための役割です。でも、最後に裏切る富豪の女性をもっとセクシーな役柄にしておけば、キャットウーマンはいらなかったかも知れない^^;
August 4, 2012
コメント(0)
■先週に引き続き、沖縄です。今回の沖縄は、台風の影響からか、曇りです。飛行機が普通に飛んでくれたのでよかったです。■先週は「営業入門」でしたが、今回はその応用編です。よりテクニカルな内容となります。■営業交渉術というと大仰に聞こえるかも知れませんね。内容は、一般的な交渉術のフレームワークで営業活動を捉えなおしたものです。営業に限定した交渉術ですので、双方の納得を基本とするWIN-WINの関係づくりを目指します。人質解放交渉のような駆け引きを中心とした交渉ではありません。■交渉という視点で営業を見てみると、現場での咄嗟の判断や切換しよりも、事前の準備がきわめて大切であることがわかります。交渉には、交渉カードが必要です。交渉カードなしに交渉するのは、いいようにやられに行くようなものです。交渉カードは事前に準備して、懐に忍ばせておくものですから、勝負は始まる前についていると言っていいかも知れませんね。■今回の研修では、交渉カードを順番に出していって、有利な条件を引き出すための練習をしていただきました。皆さん、熱心に取り組んでいただきありがとうございました。この内容をぜひとも自分のものにして、交渉に強い営業になってください。
August 2, 2012
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1