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中庭が内部見学の集合地点になっていて、
入場の順番を知らせる電光掲示板を見て、
5分おきに50人?ずつ入場できる。合理的なシステムでドイツらしい。
2年前にベルサイユ宮殿に行った時、団体予約が同じ時間に何グループもぶつかっていて、
添乗員同士が狭い入口から入る先頭を奪い合って大変だった・・・こんな風にしたらいいのにね。
マリエン橋を撮ろうとしたが、それも見えない・・・
絵葉書で我慢。紅葉だから、どちらにしても撮れなかったか。
内部は撮影不可なので、これも絵葉書で代用。日本語のオーディオガイドをレンタル。
自分の手で耳に当て続けていないといけないので疲れる。部屋の隅では電波が届かない。
ルートヴィヒ2世はワーグナーに心酔し、呼び寄せて、オペラや歌劇場を作らせるほどだったので、
それぞれの部屋のモチーフもワーグナーのオペラにちなんでる。
4階の更衣室。螺旋階段を上るのだが息が切れる・・・なるべく内側を歩いた方が最短距離?
壁画はワーグナーのオペラ「ニュルンブルグのマイスタージンガー」。
上は寝室。モチーフは「トリスタンとイゾルテ」。
ベッドの天蓋からのカーテンは白鳥が刺繍されたロイヤルブルーのクロス。
このクロスに似せた布で作ったミニポーチが欲しかったのだけど、買い損ねて後悔・・・
下は食堂。モチーフは「タンホイザー」のヴァルトブルク城での歌合戦。
調理場は1階にあるため、料理は4階の食堂まで専用エレベーターで引き揚げられた。
1869年から17年かけて建設されたけど、その頃にはもうエレベーターがあったのですね。
1853年に蒸気式エレベーターが開発されていた。1889年には電気式のエレベーターが。
1886年に亡くなった王も見たかっただろうなあ。
中世の城に似せて造らせたけど、最新の技術は取り入れたらしい。
人工洞窟にも色とりどりの電気を使って、幻想的に仕上げているほど新し物好きでもあるから。
だからなのか、ベルサイユ宮殿と比べてしまうからか、壁の模様など彫刻ではなく描いてたりして、
なんとなくディズニーランドみたいな感じがしてしまう。
いくら似せてそれほど古くないし、費用も限られてたしね。
世界遺産登録も歴史が浅いということもあって未登録。
世界遺産の姫路城と友好協定を結んだのも、登録に向けての思惑も?
白鷺城と白鳥城。今度は姫路城にも行ってみたいなあ。今は修繕直後で混んでるかな・・・
上は、王座の間。教会のような造りは、王の強い信仰心の表れ。
王の突然の死により、実際には王座は備え付けられなかった。
下は、歌人の間。モチーフは「バルジファル」。
「タンホイザー」の舞台のヴァルトブルグ城の「歌人の間」に憧れて造らせた。
上は、控えの間。オペラ「ニーベルングの指輪」の原型となった物語が描かれている。
下は1階の調理場。
上は、雪景色。「アナと雪の女王」の世界?
下は執務室。絵画は「タンホイザー」をモチーフ。
上は居間。モチーフは「ローエングリン」。
王専用の小部屋「白鳥の間」は、王の好みのロイヤルブルーのカーテンで仕切られている。
私も青が好きです・・・
城内は撮影禁止だが、外の眺めは許可されてる。アルプ湖?
窓の柵も写したけど、これはいいよね・・・
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