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千葉千葉
2013.09.30
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近所に変わった名前のレストランがある。以前から気になっていたので行ってみた。オーダーして、お料理がでてくるまでの時間が45分。席は満席。キッチンは基本的にひとり、サーバーふたり。大変そうだ。隣の老夫婦は、オーダーしてから1時間ほど待っていた。誰も急かすことはしない。東京だからか。オーダーしたが忘れていたものもたくさんあったが、料理自体はとても美味しかった。石垣牛のキッシュのディナーセットをいただいた。ドリンクはホットチャイ。これもスパイスが効いていて、美味しかった。メインのキッシュも、今までみたことがないようなキッシュだった。できたてであたたかく、フワフワのキッシュだった。分厚いピッツァみたいなものか。ドリアも美味しかった。どちらのメインも、肉汁の味が濃厚だった。また食べ過ぎた。体重は増え続けている。
2013.09.29
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浮腫んでいる。身体の内外両方だ。感じる。下腹の辺りがきゅーっと締め付けられる。張っているような、そうじゃないような。水が動くのがよく分かる。深呼吸をする。もっとよく分かるのだ。痛い。浮腫で身体が痛い。
2013.09.29
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続けて二本。あまりに薦められていたので、これもみた。ついでにみたという感じだ。何かあえて言うなら、ボストンが舞台になっていて、私の学校の前や住んでいた通りが登場し、それらが懐かしかったということだ。
2013.09.28
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高校生の世界観、内面をリアルに表現されていた。映画好きの友人に、この映画は観るようにとずっと薦められていた。最近、映画に時間を逃がすことがなくなった。それは身体が少しよくなってきた証拠でもある。今日は少し時間を作り、友人の薦めるこの作品をみることにした。終始、新しい感覚の映画だった。桐島の周囲を細かく描くことで浮き彫りになる桐島の存在。桐島自体は一瞬しか登場しない。主人公は桐島の周りにいる人間である。高校での出来事で、割りと細かく心の動きなども描かれている。自分をそこに当てはめてしまうところも多い。私はずっと女子校育ちなので、共学とはどういったものなのか分からない。友人に聞くと、この感じ、そのままだと思っていいと言った。だとすれば、私はやはり共学の感覚が分からない。共学も悪くない、共学もいいなとも思った。色恋に時間を割かれるのは嫌だ。女子校でも同じだが、気が散る割合は少ない気がする。私はそうだ。映画を見終わったあと、じわじわとくる感覚が心地悪くもあり、高校時代の感覚が新鮮にも感じたりする。友人に聞かれた。「一人選ぶとしたら、ヒナちゃんはどのキャラクターになると思う?」恥ずかしくて答えなかったが、友人は私の思っていたキャラクターをさして、「かすみがピッタリあうね」と。見た目は、あんな上等なものではないけれど、その通りだと思った。キャラクターたちは、映画の中で何かに打ち込み一生懸命になっている人は、キラキラと輝いていた。叶わぬ夢、将来やってないだろうなと思いながらも、今、そのことに一生懸命になれる自分たち。年を重ねるごとに打ち込めなくなってしまうもの、忘れてしまう情熱、キラキラと光っていた。中学、高校の頃までは、学校での生活が自分の日常になる。その中にはくだらない価値観、不毛だと思うようなこと、評価などに縛られて生きている。本人にとってみたら、それがとても重要なことだったりする。後で振り返ってみると、何てことないことなんだけれど。中学の頃はどうだったかな。高校の時は白けてみていた感がある。客観的にみて、適当に受け流したりもして、平然とした顔でいるが、狭い世界で苛ついていたような気もする。学校にもどこにでもいるような威張っている、いきがっているグループ、弱小チーム、どこにいても、個人の悩み、内面は計り知れないものだ。それにしても、内面まで細かく描けている作品であった。
2013.09.28
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帝京大学病院消化器外科佐野先生肝腫瘍血管腫?肝類上皮性血管内皮腫?良性だといいけど。良性でも悪性でも採取しないと分からない。PET検査、再度MRIなどの検査が毎週あり今日は診察、採血と尿検査いくつかの検査が終わり次第、入院、検査と手術。
2013.09.27
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音楽する上で行き詰っていた理由のひとつは歴史の理解である。私は勉強が好きなようで嫌い。嫌いなようで好奇心旺盛である。ここを通らないと、前には進めないことはずっと以前から知っていたのだが、純粋な興味が必要であった。興味が有るだけでは駄目だ。情熱と興味と体力がなければ、歴史の本など私には到底読む気がしない。なんだかんだ、生きる上で、私は音楽をやってきた。きてしまったといった方がいいのか。人には、音楽よりも他の道の方があっていたのではないか、などとよく言われたものだ。私に音楽があうのか、あわないのか、それは人が判断するものではないのではなかろうか。私自身もよくわかっていないのだ。たしかに、口先だけでも、昔から思っていたことは医者になりたい、それが夢だった。文系ではなかったし。でも、子どもの頃の夢を綴った文を読むと、公の場に立つものを好んでいたのがわかる。私自身、なんだかんだ表舞台に出ることを希望していることも自分の反応でよく分かる。今日、千葉の友人からのメールで、友人は”アングラ”の世界に住んでいるとメールが来た。それに対して、私は反対のところにいる。真逆であり、友人は全くそこに価値を感じないということだった。アングラにいるから、自分は芸術をやり続けているんだろうというメールだった。話がそれたので戻す。以前から、歴史を知ること、理論を知ることで、この10年以上、私の目の前に立ちはだかった壁を乗り越えられるということを感じている。もちろん、それだけではだめだ。演奏技術を追求し、制作をしていく必要がある。昔の作品のアナライズと、制作を少しずつしていく内に、その効果はすぐに感じられた。ひとつひとつ丁寧に、やっていく必要がある。これをすることで、私がどこに行こうとしているのかをもっと明確に感じることができる。自分がどうありたいのか、少しずつ感じることができる。今わかっていなくても、分かってくるだろう。私が私であるために、それは必要なことである。で、やっとタイトルに戻る。今日は久しぶりにクラウド、パリスカの新西洋音楽史の上巻を開いた。大学ぶりだろう。10年か。授業で使われたわけではない。そんなに日本の大学では重要視されていなかった気がする。それに、私自身、気持ちがあって購入はしたが、分厚い重みに耐えられなかった。歌の練習ばかりして満足を得ようとしていた。ひとつの曲があって、その曲の背景をかいつまんでみても、大して理解することもない。アナライズもせずに、その音の意味も得られない。どのようにして、このような音使いに発展したのか。音と詞の関係性や、誰に向けて書かれたものなのか。時代によって異なってくる。ずっと過ぎ去った時代ものをやってきたが、私は歴史をある程度さっと頭にいれ、曲のアナライズと、その時代時代の様式にあわせた制作をやるが、自分のやろうとしていることは、その時代の様式にあわせて制作していくのではなく、今の時代に私がそれらの技法をいれてできることをしたいと思っている。精神衛生を良好にいるためにも、歌は歌い続けなければならない。私の性だろう。とりあえず、今日はかなり拾い読みだが、これだけでも後期ルネサンスまで読んでみても、かなり音楽が発展してきていたかがわかる。初期バロックと重なるが、この時代にモードの概念があったとは。私自身の無知もよく分かる。モードという概念は、Jazzから来たものだとばかり思っていた。Berkleeで初めて耳にしたからだ。これからはひとつひとつ納得して進めることをしよう。歴史の上に立っているのだから、過去のことから学びつつ。前進あるのみ!
2013.09.26
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頭では、頭痛で頭が割れてしまうことはないことは解る。だけど、頭が割れそうに痛い。昨日までは、頚椎から下の部分の身体の疼痛が酷かった。それも立っていられないほど痛かったんだ。昨日だけでなく、先週、先々週からだ。千葉に行くのも、友人がついでがあったので、車で送ってくれた。だから行くことができたのだけれど、自分の力だと整形外科にいくのもやっとだった。昨日は整形に行き、いつもと同じ麻酔と痛みを和らげる薬を12ヶ所に打ってもらった。注射のあとは、整骨院には行かず、帰宅して寝た。夕方になり、少し落ち着いた頃、疼痛はまだあった。痛み止めのボルタレン2錠を飲んだが効かず、スーパーにいって、夕食をとり、また寝た。夜中、なんどもひどい頭痛に目を覚ました。千葉の友達に、何度か訳のわからないメールを送っていたようだ。頭が痛すぎたからが原因か?分からないが。今朝、迷惑かけたなと反省。昨夜、熱を測ったら、高熱とも言える温度だったのは覚えている。今朝は、さらに熱が上がっていた。頭痛もひどくなっていた。何をしても頭が痛いのだ。それで、今夕方。何とか身体を起こしてみた。取り過ぎた水分で浮腫んでいる身体は鉛のように重たい。お腹だけに留まらず、身体についた脂肪で違和感がある。明日、明後日と入っている病院の予約、行けそうにない。毎日をきちんと乗り越えられそうにない。だけど、明日は代理人と病院に行って面談がある。毎日、すごく病院や体調に時間を取られ、医療費も1回が5000円を超えるので、嵩んでくる。早くこの状況から解放されたい。今、頭痛と身体の痛みや痺れは1対1だろうか。ぼーっとしている。24時間程続いた、しぶとい頭痛と私の耐久レースは一息ついたのか。身体の痛みか、トンカチで殴られているようにガンガンする頭痛か、どちらもこのようなものが生息していると、本当のバカになってしまいそうだ。頭で考えるという余地も与えてくれない。健康、そう言える日が来るのだろうか。元気になりたいよ。
2013.09.25
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喜怒哀楽の怒で生きている友達がいる。身を削る思いで、作品を作り上げている大学の先輩だ。芸術家として、音楽面で尊敬している。生き方もだ。
2013.09.24
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レコーディングをした。友達の作曲したボカロ作品だ。歌い方をどうするか悩んでいた。私はクラッシック出身者で、歌い方は所謂声楽と言われるものの歌い方だ。ポップスなどの人からは、私の歌い方について裏声やミックスボイスと言うが、そんなことを考えたこともなく、それが自然だと思っていた。自然な歌い方、声の出し方だと。私がポップスなど、そういったジャンルを歌うとき(マイケル・ブーブレ、マライヤ・キャリーや松田聖子の昔の曲ではそうならない)、どうしてか歌のお姉さんっぽくなってしまう。人がいうチェストボイスという出し方をしないからだと考えている。その歌い方は、私の今までを否定するようで、また、長く持たない喉に負担のかかる歌い方のようで、やりたいと思わず、身体が拒否反応を示す。前置きが長くなったが、今日求められていたのは、裏声を全く使わない歌い方だった。一切裏返ってはならないという要求だった。今日の日まで、YouTubeもみてもらい、どのようなものを求められているのかと前もって聞いていたのだが、そのままがいいというものだった。自分でも、曲と自分の声とのミスマッチ感は感じていたのだが、自分を裏切らない歌い方でまずは挑むことにした。そこから改善していけばよいと思った。友人のスクールでレコーディングをしたが、予想どおりの反応だった。そして、友人も想定していた通りだといった。それは良い意味ではない。友人の求めているものはこうだ。会う前は、友人の使ったボカロキャラのルカの声を参考にして、自然な感じで歌ってほしい。というものだった。私の歌い方は、歌のお姉さんみたいだ、きれいに歌い上げすぎると指摘されたことがあることも伝えてかった。今日の要求はこうだ。・ポップスの歌い方をすること。裏声を一切使わない。低音を安定させる。・レコーディングしたときの波形が一定であること。それはミックスをやりやすいから。・周波数も一定であること。これは、スカスカでオケに負けてしまわないように。ということだった。今まで、周波数、波形を意識して歌ったことがない。また、裏声、裏声じゃないといった区別をしたことを数年前まで持たなかった。何度か他の友人の録音の手伝いをしたことがあるが、もっと他に適役がいるだろうとおもい、その後は一切引き受けないようにしていたのだ。でも、私の歌い方を受け入れてくれるのであれば、と思い、今回やることにした。結果は同じなのだが。確かに録音してみると、スカスカだと言っている意味は分かる。波形、周波数のことも意味は解る。他のクラッシックの歌手のを帰ってから聴いてみようと思う。ライブ版でもミックスはしてあるだろうが、どのようなものなのか。そして、私の大学時代のライブ録音もあわせて。響きで歌う。響きを大切にする。それはどうなのか。身体の動き、息の流れを裏切らず、他に意識を向けることで、これらはクリアになるのだろうか。クラッシック以外の歌手で、無理をセず、聞き苦しくなく、心地よく、本人も気持ちよく息の流れに音を乗せて歌っている人はいるのだろうか。いたら知りたい。ちなみに、ジャズを歌う歌手で、タバコや酒やけで声をハスキーにしてしまったような声は苦手だ。研究が必要である。
2013.09.23
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とにかく酷い。ボルタレン2錠と湿布。全然効かない。
2013.09.23
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体調が悪すぎる。疼痛、頭痛、めまい、吐き気。でも今日は千葉に行く日。これでもこの日に備えて出来る限りのことはしたのだが、身体は変わらずに痛い。電車に乗れる状態でもない。なんとか、友人の車に便乗させてもらい到着。ありがとう。何とか無事についた。21:00。
2013.09.22
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トラステを観に行き、親戚のお店に顔を出したが、今日は休み。T先生のクラスに立ち寄り、戻ってきたら下北に友人のSさんが来ていた。近所の自転車屋に用事があったとかで、少しだけお茶をした。なんだか朝だけでも、たくさん出来たのは、今日は昨日より調子がいい。ホットヨガに行き、夜はリハビリ。体の倦怠感はあるけれど、少しだけ無理してがんばることを続けよう。
2013.09.21
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複雑に考える癖がついている。複雑にする癖までついている。中学か、高校のころについた癖だ。物事をより深く、長く、時間をかけてじっくりと、より複雑に考えたほうがいいと思っていた。勉強も長い時間、仕事も長い時間をかける方がよいと思っていた。でも、それは違う。なるべく短い時間でさっと、終わらせることに価値がある。完璧なこと、完璧なものなんて世の中にあるのか?ひとつもないだろう。改善、改良はされる。さっき決まったことが1分で変更になったりもする。昔、私の尊敬する先生に、今なりの答えをだして前に進めばいいんじゃない?って言われたことを思い出した。私が、ひとつのことに固執して、ドツボにはまっていた時だった。シンプルに考えるように癖をつけていきたい。
2013.09.20
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音楽を聴いたり、歌詞をよんで涙することってあるだろう。私はよく旋律だけ聴いても涙がでたりする。いつも聴いてる曲なのに、演奏を聴きに行って金縛りにあったみたいになったりする。そんなことがあったり、初めはまったく興味なかったのが、何度か聴いてる内に、歌詞がじわじわ入ってきて、悲しい気持ちになってしまったり。その逆もあったり。真剣に音楽と向かい合ってた(と思ってる)アメリカも日本も、大学時代は特にそうだった。必死だったから、音楽が人に与える影響とかは考えることは少なかったけど、私にとって音楽は何かってよく考えてた。今、またそのことをを考えてる。私にとって、音楽は身体の一部なんだ。歌うことは、私の一部。私にとって歌うことは、祈り。皆の言う宗教的な神様や仏様のことじゃない。神がいるとするならば、私の中にいる。歌うことをすると、自分と向き合うことになる。自分と向き合うというのは、自分を観察するということ。自分を観察するときは、自分の息の流れ、呼吸を観察しているということ。息の流れに音を乗せて、そのために全身をつかって意識して呼吸を繰り返す。私にとって歌うことは、祈り。
2013.09.20
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毎日のように病院に通院して1年が過ぎた。昨年、交通事故に遭って、ずっと顔色も悪く、貧血だった。ふらふらで、ずっと青白い顔をしていた。でも、海に連れて行ってもらって元気になれた。あれからもう一年が経つけど、まだ私は病院にかよっている。もうちょっとしたら、お腹の検査、髄液漏れの脳の検査入院がおそらく始まる。入院や手術、医療費がどのくらいかかるかと思うとだいぶん不安だ。別に病院なんか行かなくてもいいんじゃないかと思って、無視していたんだけど、それがいいという友達と早くいって安心できるようにしなさい!という友達と2極に分かれる。おそらく、検査しても何もないと思うんだけど、どちらも悪性だとしたら、全くよいものではない。あぁ、また海に行って、太陽浴びて、ぼーっとしたり、サーフィンして、夜には満月の光を浴びたり。そんな風にして過ごしたい。なんて贅沢な時間の使い方なんだろう。想像するだけで、海に行った気分になれるのも、体験したからだろう。海に行きたい。秋の香り、秋の風、秋の虫の音、聞きたくないよー!感じたくないよ!!!
2013.09.19
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帰国してからというもの、私は首が細いとよく言われる。日本の大学時代は、首が太いとよく言われたものだ。おそらく声帯周りの筋力、首周りの筋肉が落ちたのだろう。物心ついたころから、大学を卒業するまでの間、歌うことをやめたことがなかった。首周りが太いか細いか、それが筋肉だったのか、もともとの太さなのかよくわからなかったが、ここに来て思うことは、歌えなくなったことに原因があるのだろう。筋肉が落ちたのだろう。落ちてしまった筋肉は本当につくのかと不安になる。最近、歌うことを自分なりにできる限りやっている。問題はたくさんある。すぐにかすれる。息が流れづらい。いろんなものが落ちてしまっているのを感じるのだ。疲れやすくなっているし、高音がでるとはいえ、まったく余裕を感じない。改善するべきことがありすぎるほどある。当たり前だが、課題だらけだ。それで、がっくりすることはないが、まだまだ前がみえない。怠けた細胞に目を覚まさせなければならない。丁寧に、ひとつずつクリアしていこう。きっと、前よりも違う景色がみえる。自分と向かい合う作業に、再度取り掛かり始めた。歌うことは自分と向き合うこと。自分の身体、心を観察することでもある。苦痛でもあり、喜びでもある。私から歌うことを捨てることはできなかったのだから。やるしかないだろう。
2013.09.18
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なんか異様な空間だ。今日は、スタバがあまりにも混雑していたので、以前から作業場の一つに追加しようと思っていたセガフレードに来てみたが、スタバとはあまりにもかけ離れている。お店の方が問題ではない。客層によって、空間が異様になっている。悪い意味かと聞かれれば、そうだ。もう利用することはない。それにしても、まだタバコ吸っていいお店があるんだな。ここは、どちらかというと喫煙者用のお店だ。禁煙者は、一番奥の小さな空間だけだ。この時代になって喫煙者には良い場所だろう。ということもあってか、とにかく私には合わない。ただの利用感想。
2013.09.18
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火曜日の午前中、東京にもどった。新宿につくまでは、散々な目にあった。無事に到着したのはよかった。先週の整骨院でのもみ返しから、ずっと頚椎、というか上半身は痛みが続いている。それに伴ってか、微熱も続いている。東京に戻る途中に、体調がいっきに型崩れてきた。ガタガタガタ。高熱が出てきたのだ。微熱続きが、高熱続きになっている。だからといって、寝たきりはよけいにつらい。東京に戻って、すぐに整形外科の診察番号をもらいにいった。シャワーを浴びて11時から整骨院、その後整形外科。帰宅して少しだけ休んで、フカヒレスープのおみやげを持ってゆきんこのお家。ご飯をご馳走になって、18時半には帰路。帰宅して、友達の話をきいて、歌の練習を始めて・・・、声が出なくて、高熱が続いていることに気づいて早く消灯。4時前に起きても熱は下がっていない今・・・。
2013.09.17
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痴呆症が進んでいる祖母だけれど、今年はDAKSのものをプレゼントすることにした。瞬間に誰にもらったのか、なぜもらったのかなどを忘れていたけれど、頑張って思い出そうとしてくれていた。なんか切ないけど、よく似合っていたし、気に入ってくれてたからいい。今日の夜、東京に向かう。
2013.09.16
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本番一日目は曳き出し、二日目は宮入り。これは絶対だ。岸和田っていいなぁ。午後は台風の影響で大雨になり、それでもだんじりは最後まで走り続けた。それでもS字カーブをやり廻しし続けた。その結果、実家の壁にヒビ、ガレージ全壊、裏玄関側の壁は崩れ、大きくヒビがいった。正直、あんまり嬉しいことではない。全然嬉しいことじゃないや。家が・・・。
2013.09.15
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曳き出しだけは飛ばせない。まだ二日前のお酒が体内に残り、暴れている。体はしんどいんだけれど、私も義姉も曳き出しは行かないとと思っている。それで、今日もフルで行った。
2013.09.14
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無類のだんじり好き、だんじり娘なんだけど、そんな私もノックアウト。相手はお酒でした。昨日の飲んだ少量のお酒が私のお腹と頭を苦しめていた。本当につらいのだ。貧血状態の上、吐き気と酷い頭痛の連続。もう一生お酒なんか飲まないと誓った。しかたなく、一口くらい飲むかもしれないけど。なんどもどーん、どーんと家の壁やガレージにぶつかってしまう事故。いつもほど、はしゃげない!!!あぁ、試験曳きが終わってしまうよ。
2013.09.13
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夕方にBerklee時代の友達、良ちんに会った。ボストン以来だった。今は大学で講師をしながら、現役のピアニストをしている。お酒が好きで、私はお酒が飲めないんだけど今日は付き合ってみることにした。北浜駅で待合せをして、ネパール料理を食べに行った。その後、タクシーに乗って、私の大音時代の友人、城もっちゃんが経営するスペインバルに行った。途中から3人で盛り上がって、楽しい時間だった。それにしても不思議な感じだ。大音時代の友人と、Berkleeの友人は、今日友達になったのだから。音楽という接点があるから話題は途切れることはなかった。城もっちゃんは、スペインバル以外に不動産屋を2件心斎橋で経営している。プラス、歌の仕事も適当に粉している。どういう生き方がいいのかというより、彼の生き方を見て、なんだか最もだと思った。ふたりとも頑張って生きてる。私、もっとしっかりしなきゃ。
2013.09.12
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何年前かな。私がドイツにいる時だった。フランクフルトからハイデルベルクに帰る途中に、ニューヨークで起こった911。大学3年だったから、12年前か。こうやって毎年1回は少なくとも911が起こった時のことを思い出す。ーーー今日の予定:整形、表参道こころ、青山メンタル、整骨院夜、新宿を出る。先月から地元に帰る機会が多い。体、大丈夫かな。
2013.09.11
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先週はあんな状態だったので今日は真面目にミーティング。しかし、どうして私が毎週行く必要があるんだろうと疑問である。ミーティング中に構築しなくても、頼んだこと、お互いやるべきことは、それぞれの場所でやったほうがいいと思うが、効率が上がるのかな。と言うか、相手のモチベーションがあがるから付き合わされているといった方が正しい。頑張って次回は相談してみる。
2013.09.10
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良くない。病院やリハビリに行くのも辛くていけない。痛い時こそ、リハビリに行きたいんだけども。整骨院には何とか行けた。少しだけ楽になった。
2013.09.09
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今朝、とは言ってもお昼頃だが、扉を開けた時から感じたんだ。途轍もない不快感。扉を開けた瞬間から目に飛び込んできた赤茶色。木のクズにも見えなくもないが、何か虫のようにも見える。この赤茶色が倍増し、赤茶色の世界が広がっていた。それは、うちの家の前だけ。正しくは、玄関の扉横にある桜の木の下だけだ。薬局に買い物に行き、戻った時、さらに気持ち悪さを感じた。扉をあけず、足元の赤茶色をじっと眺めた。縞模様に見える。恐ろしい・・・。はっと木の幹に目をやった。幹に3列4列にもなって、15cm弱の長さある毛虫が幹を埋め尽くしていた。葉っぱには、1枚につき3匹。100匹なんて軽いものだ。数えきれないほどいただろう。見てしまったから仕方ない。気持ち悪いけど、毛虫に囲まれた自室に入った。オーナーにメールをした。駆除業者の手配をしてくれたというが、もうここに住みたくない・・・と思うほどの数。今年は葉の減り具合からも、毛虫がでると確信していた。
2013.09.08
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ここのところ、無理して出かけている。少し無理してでも、何か行動していないと落ち着かない。何か生み出していないと落ち着かないんだ。それが些細なことであっても、それでもいい。ちょっとくらい無理したい。で、今日はリハビリの後、12月のライブに来てくれた榊原さんと21時に下北で待合せをした。わざわざ私の体調のことを考えて、川崎から来てくれたのだ。感謝。駅近くの適当なカフェに入り、お互いの近況を話した。友人の前傾姿勢からエネルギーを受けた。早く痛みだけでも取れて欲しい。元気になりたい。まずはそこからってことは分かっているんだけどネ。頑張ろう。一歩ずつ。
2013.09.07
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開発者の人と3回目のミーティング。しかし、今日は元職場上のユアーズへ行くことになっていた。久しぶりに会う先輩たちも集められており、中身の無い話をした。開発者の人は酔っ払うし、全然ミーティングじゃない!!!
2013.09.06
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電話:西川歯科に電話/弁護士同士の話合によってどの歯がどうなったか
2013.09.05
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What an incredible show! The cast was great. Dancing, music, and even surprisingly emotional acting were all outstanding.圧巻のダンスパフォーマンス。先に不安を抱えながらも、自分の気持ちに正直に生きようとする姿勢に自分を重ね、共感し涙した。日本のMusicalも、良いものは良いのだな。ちなみに、先日連れて行ってもらった鹿鳴館、三島由紀夫の戯曲は素晴らしかった。
2013.09.04
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「”まんぷく”で満腹ぅ〜!」でした!塩と山葵で食べるお肉は最高! — 場所: まんぷく 代々木上原
2013.09.04
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整形外科と整骨院のセットは、後どのくらい続くのだろうか。しんどいけど、まだ数ヶ月は続くのだろう。だけど、整骨院は労災が降りなくなったら考えなければならない。
2013.09.03
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岸和田発の夜行バスに初めてのってみた。岸和田から出ているのも2社のみ。VIPLINERか、岸和田観光だ。苦痛の何者でもない。出発が20時半という早いスタートだからだ。新宿には5時半到着。かなり苦痛である。ただ、荷物が多いので東京に着いてからの帰路、羽田空港もしくは新幹線で東京駅から東京の家の道のりはもっとしんどいだろう。そう思うと、地元の駅から、新宿までの方が楽ちんである。VIPLINERの3列シートを予約したが、座席の指定や希望を書かなかったため、この日は一番最後尾となった。流石に一番後ろの席は酔いそうだった。あと、閉所恐怖症の私としては、後ろの密閉感、乾燥、酸欠、いろいろと言えばきりがないが、とにかくつらかったのだ。まぁ、値段を考えると許すしかないが、到着日の過ごし方をみると、飛行機の方がどれほど楽だろうか。新幹線は、新大阪駅まで実家からは遠いので、なんだかんだ結構時間がかかるのだ。1週間後また大阪なので、今回の大阪はバスで我慢するしかない。
2013.09.02
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とある有名らしい大阪のミスコンが最終まで残ったものだから、仕方なくいってきた。FM大阪まで。大阪にすぐに引っ越しできるかどうかが鍵になっていた。面倒だから正直に答えた。別にミスコンなんか通らなくたっていいし、逆に恥ずかしい。ということで、まぁ、途中で辞退。結果発表まで時間ありすぎて、しんどかった。せっかく大阪まできたので、大阪に越してきたアメリカの友達に連絡をして、一緒にお昼を食べることに。台風の影響で、どこもかしこもいっぱいなので、なんばシティにある比較的空いてるお店にいった。梅田にあるMINGUSというカレー屋さんのカフェらしいことをあとで知った。カレー屋なのに、一番のおすすめはパイらしい。その後、老舗カレーが有名?。カレーでもパイでもないランチを頼んでしまったよ・・・。ま、いいけど。味は、ぼちぼちですね。
2013.09.01
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