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○具体的に考えさせる子どもの作文やスピーチの中によく出てくる言葉があります。それは、「すごい」「楽しかった」などです。そのような表現から伝わってくる情報は「あいまい」です。このような「あいまい」な情報に具体性を持たせる指導を徹底したいと考えています。具体的には以下のような指導を、授業や日記、作文、スピーチで行います。・ 1枚の写真や絵を見て「分かること、思ったこと、考えたこと」を箇条書きでたくさん書かせる。・ 「あいまい」な言葉や1文を示し、「何が考えられるか」を思いつくまま箇条書きで書かせる。・ ある子どもの行為を取り上げ、「何がよいのか」「何がよくないのか」を考えられるだけ出させ、それをいろんな視点で分類させる。・ 「あいまい」な情報を与え、何がわかれば「正確」な情報になるのかを考えさせる。・ 「あいまい」な言葉を示し、その定義づけをさせる。正確に情報を集められる場合と、その人の価値判断をともない主観的な場合とがあります。どちらの場合も考えていきます。継続すると力になるはずです。○質問力を鍛える次のような学習の流れを考えています。1. 何が知りたいのかを考える・ 自分が知りたいこと・ みんなが知りたいこと2. もっと知りたいことは何か・ 1次調査から掘り下げたいこと・ 「なぜ?」「たとえば?」で追究したいこと3. あることへの質問を3つ以上準備させる・ 質問の仕方にバリエーションを持たせる・ いろんな角度で同じ事柄への質問を準備させる4. 新しい情報は何か・ 初めて知ることを聞き出すことを目標とさせる・ 新しい情報の価値付けをする5. 質問の構成を考えさせる・ 骨格となる質問の組み立て、筋道を書かせておく・ 質問、インタビューの目的との整合性を常に意識させる今までの質問、インタビューに関することを整理する必要があると考えています。
2005.03.31
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意図的に新しい取り組みを子ども達の中に起こそうと考えています。今まで多く行われてきた、・めあてを決めて・係や当番を決めて・「普通」に授業をして・・・・とは別の魅力ある取り組みを導入したいのです。ここ数日、あれこれ考えています。「うんっ!!」というひらめきはあります。・スピーチ力検定・学級全国組織の他団体との連携・学級CD化推進委員の設置・・・・思いはどんどん広がって・・・。
2005.03.31
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日記を書かせます。今までは「時々」でしたが、4月からは「毎日」にします。ノートは注文しています。中心テーマは、 『今日、新しく知ったこと』です。これはほぼ決定です。後は、段階的にどのように書かせるか?です。・書かせ方・内容の選び方の2つを指導していきます。ここがポイントです。・楽しい作文・論理的な作文この2方向を、授業内容や生活の実際とからめて書かせていきます。私の評価(処理の仕方も含む)も重要になってきます。子ども達が継続できるように工夫しなければなりません。
2005.03.31
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大きな見出し 『介護施設で創作劇』 小さな見出し 「香月小5年生が披露」 「八幡西区 地元の伝説コミカルに」 八幡西区香月中央3丁目の香月小学校の五年生六十四人がこのほど、近くの介護老人保健施設「香月の杜」で、地元に伝わる伝説を基にした創作劇「平成版『大根川物語』」を披露した。 昨年十一月、同校であった学芸会のために制作された劇だが、総合学習などで同施設と交流があることから公演が実現した。この日は、入所・通所者約六十人が児童達の劇を鑑賞した。 大根川は地元を流れる黒川の別名。劇は、児童達が学芸会で黒川を題材にした劇を披露するため、地元の歴史を調べながら大根川と呼ばれるようになったいきさつを探る、というあらすじ。人気の韓国ドラマやお笑い芸人の話題も盛り込んで、コミカルに演じた。 公演が終わると、お年寄りたちは笑顔で児童らに大きな拍手を送った。出演者の一人の○○○○さん(十一)は「お年寄りたちがとても喜んでくれたのでうれしい」と話していた。
2005.03.30
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今日の朝刊に先日の劇の公演のことが載っています。写真も大きく、そして、見出しの1つと本文のある箇所に思わず、 「にっこり」でした。職員室でも話題になりました。詳しい内容は夜にでも・・・。■職員室や教室の片付けをしました。懐かしい授業等のビデオが出てきました。「う~ん、若いっ!」放送室で何本か見ました。「今だったら・・・する」という場面と、「おっ、なかなかいいじゃない」という場面と、・・・・・・両方の面で勉強になりました。
2005.03.30
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先日の勉強会で、教師の力ということが話題になりました。その時、こんな「式」を考えてみました。教師の力=(技術+技術+技術+・・・・)×思想・哲学次回は、各々がこの「式」に対して批判的な意見を述べ合うことに・・。・「思想・哲学」に何を持ってくるのか?・それは何故か?次回の勉強会は4月8日です。
2005.03.30
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以前、取材を受けた内容の記事です。子どもの言葉遣いに関する内容です。************************************** 「子どもの言葉遣い」 ~戸惑い悩む親たちに専門家がアドバイス~「子どもの言葉遣いが乱れている」と言われる。言葉をどんどん吸収する時期に、下品だったり乱暴な言葉を使ってほしくないのは親にとって共通の願い。 30代以下の「よみファンクラブ」会員へのアンケートでも「子どもの言葉遣いに戸惑いを感じたことがある」という回答は9割を超えた。 親としての対応を専門家に聞いた。 タイトル 「学級にあふれさせたい言葉/なくしたい言葉」 ~「アンケート掲示」で成果~ 一方、子どもたちに「学級にあふれさせたい言葉」「学級からなくしたい言葉」のアンケートを取り、教室に掲示しているのが北九州市立香月小学校5年1組担任の菊池省三さん。 受け持ったクラス単位で取り組み始めた1990年から、学期ごとにアンケートを集計し、<あふれさせたい言葉>と<なくしたい言葉>を教室に張り出す。 菊池さんは、「1学期には『あほ』『ばか』といった頭で考えた言葉が上位になりますが、2学期には『どっか行け』や『知らん』など相手を傷つけるような言葉に変わります。 続けていると、言葉に対する意識が高まり、教室には徐々に建設的な温かい言葉が飛び交うようになって、結果、団結力も強まります」と「言葉の力」が復権する様子を語る。 最近の若者に多い、問いかけに対して「さあ」や「無理」などの一言で答えたり、感情を「最悪」や「ありえない」などで伝える、主語・動詞・助詞もない単語だけの会話についても、「家族や仲間だけなど、コミュニケーションの範囲がどんどん狭くなり、このまま許していると、担任やほかの仲間とぶつかり、果ては学級崩壊の危機にも」と警告を鳴らし、「コミュニケーションの範囲を広げて行くためにも共通の心地よい言葉をみんなで決め、掲げるというこの試みを実践してみては」と勧める。 このように思春期になって粗雑な言葉遣いが横行する背景には「携帯メールのやり取りの習慣化がある」と菊池さんは指摘し、「考える文章を書くという垣根が低くなったのはいいことですが、吟味、推敲せずに使う言葉の垂れ流し状態は、微妙な気持ちの言い回しを言葉に乗せることをしなくなり、相手を無視した一人よがりなコミュニケーションが進んでいきます」と注意を促す。「自分が何を伝えたいかよりも、相手がどう受け止めるかを考え、たとえメールであっても、ちょっと立ち止まって言葉を吟味させるという習慣が大事」と話している。 ( 読売ファミリー 2005年2月23日)
2005.03.29
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4月7日が始業式です。それまでの間、思いつくまま「取り組みたいこと」を書いていきます。 「ことば」「教室にあふれさせたい言葉」「教室からなくしたい言葉」を毎学期アンケートにとり掲示していました。これからはもう少し細かく実態をみていこうと考えています。例えば、・自分の・みんなのやる気をなくす言葉・自分の・みんなのやる気をわき起こさせる言葉・思わず「ホッ」と安心する言葉・思わず「エッ」と耳を疑う言葉といった項目で調べようと考えています。言葉を意識するということは、・自分自身を見つめる・相手との関係を考えることになるだろうと思います。それをプラスの方向に意図的に持っていこうと考えるのです。そして、言葉に敏感になれば、・思考が深まる・学級共通の「ものさし」ができるという効果も期待できます。またまた言葉にこだわってみようと思っています。■残務整理の合間を使って、今までの日記を内容別に整理しています。「Freepage」に項目をたてて行っています。380件を超えているので大変です。。もともと「整理」のできない性格なので・・・本当に少しずつ・・・です。新年度からは、1.学級の表現に関する指導の実際2.学級のトピック3.その他の3つで毎日この楽天日記を構成していこうと考えています。特に1を大事にしていきます。その内容は、できるだけていねいに書き残していきたいと考えています。
2005.03.29
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さぼったり逃げたりしていたことを再開します。元旦に決めた今年の目標を思い起こしています。・本を3冊出す。・本を100冊以上読む。・教案のある研究(公開)授業を30回以上する。・大きな研修会に5回以上参加する。・5人以上の一緒に活動できる方と出会う。・メルマガの定期発行を心がける。・新しい実践研究単元を学期に1つは行う。・子ども達の表現に関する資料を残す。・「教室からの発信」を形に出して3種類以上行う。・教師のイメージと子どものイメージを明確にし、実際との ズレをなくす取り組みを継続して3つ行う。新年度も始まることですし、気持ちも新たに動き始めます。昨年の4月は「こけた」ので、今年は慎重に!北九州地区の異動発表もあります。新しい出会いもあることでしょう。楽しい出会いがあるといいなぁ。いろいろ勉強会等をしていると、しぶとくくらいついてくる方と、意外とあっさり疎遠になる方とがいます。今年はどんな方とのかかわりが生まれるのだろう?楽しみにしつつ、「去るものは追わず、来るものは拒まず」でいこうと思います。もうそろそろ新学期。気合いを入れるぞっ!!
2005.03.29
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○学級に「信頼」を築く3つの取り組み 新採の頃、尊敬する先輩から、「教師の専門職としての最も重要な資格は、学級経営の力量である。」と教えられたことがある。この言葉を、今でもことあるごとに思い出す。 私なりに毎年心がけて取り組んでいることを、昨年度の実践から3つ紹介する。1.人間関係をむすぶ言葉の指導 新しい学級を担任したり、学期が変わったりすると子どもたちに次のようなアンケートをとり、その結果を学級内に掲示する。 アンケートの内容は、「学級にあふれさせたい言葉」「学級からなくしたい言葉」である。掲示する時は、「あふれさせたい言葉」はあたたかい色(ピンク)、「なくしたい言葉」はつめたい色(ブルー)の紙に書くと、効果が大きい。上の表からも分かるように、1・あいさつ言葉、2・人(友達)の呼び方、3・ほめ言葉、などは「人間関係をむすぶ言葉」である。 これらの言葉を美しくしていく指導は、あたたかい学級を育てる上で必要である。2.一人ひとりが生かされる場の保障 毎学期、「一人一役」の活動を決める。条件は、・ 毎日活動できる。・ 短時間でできる。・ 学級のみんなに役立つ。である。ネーミングを工夫させて取り組ませると、子どもたちは意欲的に活動する。私の学級で、人気の高い?「一人一役」を二つ紹介する。【教室に入る前の関所】 朝の教室の入り口に、百円ショップで購入したミニホワイトボードにいろいろな問題を書いておくという活動である。 書かれた問題を解いたり、指示されたことを行ったりしないと教室に入れないというルールになっている。例えば、・ カタカナの「ヲ」は何画でしょう。・ 「複雑」を3回空書きしましょう。・ 大きな声で「おはよう」と言って入りましょう。といった内容である。【朝のメッセージ】 朝の教室の黒板にメッセージを書かせるのである。前日の帰りに、教室に入って行ってほしいことやみんなに伝えたい「プラスのこと」を書いておく活動である。例えば、・ 男女5人以上にあいさつをしよう。・ ○○君、誕生日おめでという。・ 今日のバスケットボールはパスをたくさんしよう。といった内容である。(学級では、それらを行ったり確認したりした人から、自分の顔の絵を黒板に貼るようになっている。) 以上二つの活動は、いずれも他に働きかけるものになっている。このような活動をさせることによって、「自分と他者」「個と集団」との関係のあり方を学びながら人間的な成長を積み重ねて行くのだと考えている。強い絆で結ばれた学級が育ってくる。3.絆を強くする学級文化の創造。 私は、学級経営は担任の特技を生かすことが一番だと思っている。特技には、その人の人間性と専門の科学性とが詰まっているからである。 その担任の特技を生かした学級独自の取り組みを(音楽の得意な先生は音楽的な取り組みを、体育の堪能な先生は体育的な取り組みを)、年間を通して行うと学級は目標を持って大きく成長するようである。 昨年度の学級では、学級メールマガジンを発行することを決めた。教師の提案を受けて学級会を開き、目的、内容、分担等を決め、その後は自分たちで発行し続けている。(私は、インターネット関係が特技といえる程ではないのですが・・・)学級の一人S子は、一年をふり返って次のように書いている。「メルマガを学級で発行するようになり、今まで以上に学級にまとまりが出てきたような気がする。一番の大きな理由は、みんなが一つの目標を持てているからだと思う。みんなで一つのことをやり続けようとしている。メルマガが、学級の大きな柱になっていると思う。」 学級の柱となる活動・行事を決めて一年間継続した取り組みを行うと、それが学級の文化となって、子どもたちは誇りと自信を持つようである。
2005.03.28
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春休みを楽しんできました。久しぶりに仕事以外で大阪に。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと海遊館に。少し肌寒かったですが、楽しめました。
2005.03.28
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4月7日に誕生した5年1組でした。・朝日新聞社の1ヶ月間の取材・たくさんの先生方の授業参観・学級メルマガの発行・九州地区ディベート大会優勝・西日本地区語りべ大会での好成績・4回にも及ぶ劇の公演・NHKのテレビ取材いろんなことに挑戦し続けました。がんばりとおした33人の子ども達です。この4月からは最上級生として、これまで以上に大きく成長してくれることでしょう。
2005.03.27
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画像を取り入れようと挑戦しています。このような操作が苦手で・・・時間のある春休みに。。。やっと成功! でも、すぐに忘れるのだろうな・・。写真は昨年度の教室掲示です。「私たちは、具体的に持てる力を外に出す」そう書いてあります。もう少し大きくてもよかったかな。楽しみながら覚えていこう。。。明日(今日)から旅行に出ます。春休みを楽しんできます。
2005.03.27
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ついにオープンしました!!とおる先生から嬉しい待望のメールが届きました。こどもたちの絵のところに学級の写真もあります。************************************省三せんせい。お待たせしました。新潟県・小千谷支援のホームページが完成し、仮オープンしました。こどもたちの絵ものせました。以下をクリックして、ご高覧ください。http://www.osekkaiz.com/kimochi/index.html1:細かい微調整はこれからです。2:とりあえず、おせっかい塾のサーバーに入れてありますがこれからドメインを申請し、準備でき次第正式にオープンします。4月5日前後の見込みです。3:ドメイン名はhttp://www.kimochinokatachi.netを予定しています。4:メッセージフォームのリンクは正式アップ後です。こどもたちによろしくお伝えください。正式アップしたら、知りあいの先生方に声がけして参加者を増やしましょう。取り急ぎの報告です。よろしくね。●▲■=======================菊池 徹 きくちとおる有限会社菊池広告相談所 代表取締役http://www.osekkaiz.com/soudanひらめきの不思議を研究する< ひらめきラボ >主宰http://www.osekkaiz.com/hirameki/hirameki.html▼無料メルマガで広告コピーの超発想法を伝授!http://www.mag2.com/m/0000135163.htm---------------------------------------------NPOグローバルキッズ アライアンス代表「代官山おせっかい塾」運営http://www.osekkaiz.comhttp://plaza.rakuten.co.jp/osekkai/渋谷区教育委員会・科学センター指導員渋谷区青少年体験活動支援センター運営委員米国環境教育プロジェクトワイルド・エデュケーター---------------------------------------------tel: 03-5458-4834 fax: 03-5458-4835email: kikuchi@osekkaiz.com=======================●▲■
2005.03.27
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☆演技指導の時によく口にする言葉の2回目です。○「あなたは、何メートル走ってきたの?」その時の状況を考えさせる時に使います。例えば、犯人を山道を追いかけてきた場面で、「ちくしょうー、あいつらどこに逃げやがった」というセリフを言うとします。多くの子どもは、元気よく怒って言います。そんな時に、「あなたは、何メートル走ってきたの?」と聞きます。子どもは「?」という顔をします。そして、「100メートルぐらい・・・」『そうかなぁ。あっという間だね』「1キロメートルぐらい・・それ以上・・」『そうだろうね。けっこう長いよね。それに山道だから。 大切な宝物を盗まれて必死になって』『息は切れて、汗は?』「流れています」『元気に立っておれるかな?』「無理だと思います」『じゃあぁもう1度してみよう』という会話をするのです。演技が変わります。息せき切って、汗をぬぐいながら、両手をひざに置いて辛そうに、・・・。○「ギャグはいいから。劇をしよう」一生懸命に演じようとしているのに、上手くできなくて失敗した子へのフォローの言葉です。『ダメだよ。やり直し』というよりも効果は大きいです。その場の空気も和みます。本人も笑顔になります。○「おおー、何てお若い○○でしょう!?」その人物になりきっていない時に使います。おじいちゃん役なのに、あまりにも元気が良すぎると、「おおー、何てお若いおじいちゃんなのでしょう!?」と、大げさに言います。すぐに子どもは演技を変えます。他に、「何てかわいいおばあちゃんなのでしょう!?」「何てやさしいお兄さんなのでしょう!?」いろいろ使えます。○「能面が○人います」舞台上演技をしていない子どもガいる時に使います。セリフのない時の演技が不十分な子どもに言うのです。舞台に出ている時には、その時の状況に合わせてリアクションを要求するのです。この言葉を言うと、・自分で動き・新しいセリフを考えるようになります。☆以下の言葉は、子どもの演技をほめる時に使います。短くバシッとほめることがポイントです。本人もまわりも引き締まってきます。○「それ、先生は好きだなぁ」○「おっ、いいねぇ。○○だ」(○○の中には、有名俳優・タレントの名前を入れます。)○「場の空気が変わった!」○「その演技、買った!」
2005.03.26
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パソコンで鉛筆対談をしました。ルールは、・対談中はしゃべらない・相手や読んだ人が嫌な気持ちになるようなことは書かないどんな返事が返ってくるのか、話せないだけにドキドキして楽しそうです。 「鉛筆対談」 森山・中村(中村)僕が好きな動物は、蛇です。(森山)私ね、いっぱいあるけどゾウ。(中村)なぜゾウが好きなんですか?どんなところが?(森山)んー、鼻。ながーーいのよ。そしてりんごを食べるとこ。(中村)僕が蛇を好きな理由は、竜に似ていてニョロニョロっとしている ところです。(森山)えーーっ!!ニョロニョロしているところが怖い・・・。(中村)さっき森山さんは、鼻が好きと言ったけどほかには好きなところはな いの?(森山)耳ですね!!もうすっごい、かわいい!!なんというか、パタパタさ せていいっ!中村君ゾウ嫌い?(中村)ゾウは嫌いじゃないけどちょっと大きくて襲われそう。(森山)ええっ、そお?頭よさそうで言うこと聞きそうだけどなあー。(中村)じゃあ何でゾウが好きになったの?いつごろから?(森山)小3。ひとめぼれ・・・・。テレビで見てネ!!! ☆ 感想 (森山)普通に喋る方が早いし簡単。でもドキドキ感があって楽しかった。 (中村)意外な言葉が返ってきたのでちょっと「えっ」と思ったけど楽しか った。 「鉛筆対談」 青木・前澤青木:あなたの好きな動物は、なんですか。前澤:好きな動物はサルです。なぜかというとおもしろいからです。青木:私は,猫が大好きです 。家で飼っています。あなたは、家で動物を飼っ ていますか。前澤:僕は、ねこをかっています。黒色のちょっとふとってます。青木:私の家のねこは、メス1ぴき、オス2ひきです。あなたの猫は、オス、メス、どっちですか。前澤:オスだと思います。それより猫多くないですか。青木:そうとは思いませんけど。まだ飼いたいつもりですけど。前澤:猫だけ飼っているんですか。青木:そうです。ねこだけです。私の家の猫も、黒の猫が2ひきいます。前澤:あと1匹は、何色ですか。青木:もう1ぴきは、はだ色っぽいです。体重が7キログラムあります。☆感想 「青木」 前澤君の好きな動物とかがわかりました。喋らないでやるということがつ いついしゃべりたくなったりしました。とっても楽しかったです。 「前澤」 僕は、青木さんの家で飼っている動物がネコと分かった。数字が入ってい て分かりやすかった。 「鉛筆対談」 白川 ・ 久我 白川:好きな動物は、犬です。種類は、ブルドックです。 久我:私は、しば犬かなー。その犬のどこが好きなん。 白川:体が小さいから。 久我:かわいい?。私は毛のない犬以外ほとんど好き。 白川:毛のない犬は、なぜいやなん。 久我:んー 犬は毛があるからいやされる。だから毛のない犬はいや。 白川:毛のない犬は、毛の多い犬よりもサッパリしているから思う。 久我:え?毛のない犬が好み?毛がある方がいいじゃんー。 白川:べつに好みというほどはないけど、かわいいと思う。 久我:ふーん。じゃあいいや、私は他にもシベリアンハスキーが好き。 白川:シベリアンハスキーて何?聞いたことはあるけど。 久我:えっとねー。毛があるかわいい犬。 白川:その犬の毛の色は、何色?。 感想 白川:ふつうに話ているときよりも「しゃべってはいけない。」というルール があってえんりょせずにこまかに書けてよかった。 久我:しゃべるときよりも楽だったし、よく書けた。あとユーモアがあって よかった。 「鉛筆対談」 中村・吉田吉田:好きな動物は、なんですか?ちなみに私は、犬、猫、ハムスターなど。中村:僕の好きな動物は、犬、猫、です。あなたは、犬、猫、ハムスターやい ろいろですか!吉田:そうですね。今は特にハムスターが好きです。中村:特に好きなのは、ハムスター以上いますか!吉田:いません。君は、犬と猫どっちが好きなの?中村:僕は、どっちかというと、犬のほうが好きです。吉田:どうして犬のほうが好きなの?猫は、ひっかくから?中村:違うよ、犬は、遊ぶと楽しいし、悪い人が来たら番犬になるから。吉田:話が変わるけど、犬と猫のほかにどんな動物が好き?中村:トラ、ライオン、とかいろいろな動物が好き嫌いな動物は、ラマぐらい。吉田:猫科の動物が好きなんだね。中村:といっても、いろいろな動物が大好き。嫌いなのはラマ。ラマは、つば を吐くから。吉田:じゃあ家で、ペット飼ってるの?犬とか。中村:僕は犬をかっているんだ。名前は、「レナ」という名前でメスです。吉田:何色の犬?種類は?詳しく教えて。中村:白と黒が混ざった犬で、種類は、そこまでは、わからないけど、101 匹ワンちゃんみたいな感じ。 感想 中村 今日五時間目に、鉛筆対談をしておもしろかった理由は、 1 16行かけたこと 2 吉田さんのことがよく知れたこと です。吉田 楽しかったです。なぜかとゆうと、中村君がペットをかっていることが 分かったからです。名前も分かったからです。その犬にあってみたいと 思いました。
2005.03.26
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「子どもの話すスピードが速い」「子どもの動きが素早い」昨日の勉強会で学級のビデオを視聴していて出てきた言葉です。あまり意識していなかったのですが、参加された先生の感想を聞いて「なるほど」と思いました。そういえば、すべてにおいてスピードを要求しているように思います。すぐにスピードはアップしません。・筋肉ができてくる・思考回路がつながってくる時間がかかるものです。来年度は、『スピード』にこだわってみようと思っています。
2005.03.26
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勉強会後に、近くのい居酒屋さんに行きました。そこは、忘れてはいけない言葉があるところです。「一生懸命だと 知恵が出る 中途はんぱだと 愚痴が出る いい加減だと 言い訳がでる」久しぶりにかみしめています。「言葉」が人を育てるものだと思います。
2005.03.25
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定例の勉強会を18:00から行います。内容は、・菊池学級の活動ビデオ視聴と意見交流・子ども・学級の実態と生活指導のあり方・年度初めの子ども・学級の実態分析と指導の方針決めについてです。資料等はそろいました。今までの資料も整理しました。このような自主的な勉強会は、「おいしいとこ」をもらおう、という考えではいけません。「適当な提案」をしておこう、というスタンスでもいけません。「やります。がんばります」の掛け声だけでも当然ダメです。「学ぶ急所」を外さないで、それを「ねちっこく」攻めることが大切です。今日も多くのことを学びたいと思います。
2005.03.25
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問題1「パチンと指をならすだけで、あなた自身を変えられるとしたら・・・ どういうふうになりたいですか?どんなものになりたいですか?」子ども『ドラえもんになってタイムマシンに乗る。 そして、お父さんの子どもの時代に死んだ犬を生き返らせて、 「やったー」 と喜んでもらいたい。 その後に、お母さんの子どもの時代に行って、テストの点数を 見てくる。いつもお母さんは、 「子どものころ100点を取っていた」 と言っていたので、本当かどうか確かめたい。』問題2「涙を流している人の肩に落ちた枯葉だとしたら、 どんな言葉をかけますか?」子ども『どうしたの?よかったらそばにいるよ。 泣きつかれるまで、ここにいていいよ。』問題3「冬の夜空に輝く星座になれたら、どんな星座になりますか?」子ども『(^0^)。 この↑星座は、「みんな幸せ座」といいます。 みんなが幸せになれるようにいつも空から見て願っています。 月に負けないぐらいに明るい星座です。』 ☆楽しい夢のある作文はいいですね☆
2005.03.25
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少しのんびりします。さすがにこの数週間はハードでした!密度の濃い毎日だったので楽しかったのですが、時々頭がクラクラしていました・・・。子ども達のノートや資料を整理します。この日記もその内容が中心になるでしょう。明日からは少しグダグダと!
2005.03.24
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「このような日程で、申し訳ございません」「修了式の日にまで、授業をしていただいて・・」・・・・・・このような言葉をいただきながらも、今日で終了しました。取材を進めていただいた三原キャスターへ、子ども達が手紙を書きました。 「三原さんへ」三原さんと初めて会った時、「うわぁーかわいいなー」って思いました。三原さんとしゃべったときは、ドキドキしました。1番うれしかったことは、三原さんに「全国笑顔いっぱい推進連盟」に入ってもらったことです。三原さんと会えてとてもよかったです。カゼひかないようにNHKのキャスターのお仕事がんばってくださいネ! 「三原夕布子キャスターへ」初めて会った時、「カワイくて、キレイだな~」と思いました。声もキレイで本当に、‘美人!,だなぁと思いました。テレビで1回見たんですけど、学校にいる時は(^0^)して、テレビに出演してる時はビシッ(・-・)としていて、「おっ!さすがキャスター!」と思いました。お仕事がんばって下さいね!おうえんしています!子ども達は、お別れの時にいただいたプレゼントを大切そうに持っていました・・・。
2005.03.24
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修了式後の教室で2時間のバトルがありました。ディベートの試合です!白熱した試合が続きました!3試合とも最高の試合でした。子ども達も燃えていました。その中で、私の経験でも初めてのことがありました。それは、「勝って泣いて、負けて泣いて」ということです。力いっぱいがんばったのでしょう。思わず涙を流す子どももいました。勝って涙、負けて涙でした。どちらの涙も美しいものでした。くわしい内容は後日になりますが、教室の中は知的に燃えていました。NHKのカメラが回る中、とても緊張したでしょう。でも、そのような中でも、ねばり強く言葉で考え続けた子ども達は輝いていました。5年生が今日で終わりました。
2005.03.24
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北九州市立香月小学校5年生の劇の様子が、明日の西日本新聞朝刊に掲載されるかもしれません。(明日でなければ、来週の水曜日です。)楽しみです。早起きしてコンビニへ!!・・・明日は終業式後にディベート授業をします。 NHkのカメラがその様子を。。。 放送は4月5日の予定です。これも楽しみ。 クラスの「とうもろこし」さんが、HPに次のように書いています。 http://plaza.rakuten.co.jp/toumorokosi/明日は終了式ですっっ!!なんっと、その修了式の日にディベートをやります!!明日ですっ、明日ですっ、明日ですよっ・・・・。がんばりますっっ!!先生が気づいた事?をもとにして、そこを気をつけて、がんばりますっ!!☆反論が弱い★立論が弱い☆審判に伝えようという気持ちが弱い★範囲を超えている(?)あと、2つぐらいあったんですが。忘れてしまいました・・・・。今日は、明日交番に行く用意をします。(質問を考えていく。)たぶん、20個、ぐらいは考えていったほうがいいと思うので。がんばって考えようと思っています!!と、いうか考えますっ!!そして、そんなに質問はできないので、(たぶん)いい質問を選んで質問するっ!!いや、します。よしっ!!そんな、こんなで明日はがんばりますっ!!たぶん明日日記を書くときのタイトルは「やったぁ!!」だと思うので期待していてください♪♪♪(自信持ちすぎてやって、負けたらちょっとはずかしぃですよね・・・・(笑))なんか、負けそうだけど、勝ちそうでもなくて、勝ちたいです。(意味わかんなくてすみません・・・・。)では、終わりますっっ!!・・・子ども達も気合いが入っています。 白熱した試合になることでしょう。 「あゆみ」は、試合後に渡します。 春休み前に頭を絞りましょう!笑
2005.03.23
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学校近くのデイケアセンターで劇を上演しました。香月小学校5年生65名が演じました。 ☆最高の演技でした☆涙を流して喜んでくださったおばあちゃん。何度も手を握りしめてお礼を言ってくださったおじいちゃん。・・・・・・・・子ども達も多くのことを学んだようです。教室にもどって書いた作文には、感謝、満足感、次への・・・いっぱいでした。 『みんなで創り上げた劇』劇をみんなで仕上げるのには、「みんなの協力、1人ひとりの努力」ということがとっても必要だということが、この「大根川物語」という劇で知った。最初は、学芸会で劇をすることになった。毎日1回はみんなで練習してきた。そして、注意もあった。ヤッターという喜びもあった。いろいろなことが、この劇の中にはつまっている。この劇は、学芸会だけではなく、ホタル教室、そして今日行った香月の杜!いろんなところで行った。この劇は、がんばり、協力、努力、いろんなことを教えてくれた。香月の杜のおばあちゃんは、「なみだが出る」「うれしくて仕方がない」など言ってくれた。私は、今日の日がとっても楽しかった。うれしかった。紙には書けないくらいのうれしい気持ちでいっぱいになった。そして、いままでの練習の時のことを思い出す。本当に劇の練習をしてきてヨカッタ。後悔は、1つもない。 (あやピー)
2005.03.23
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予定が少し変更になり、終業式にディベートの試合をすることになりました。2年前と同じです。なかなかすごい事になってきました!本当に「最後の最後まで!」という感じです。笑
2005.03.23
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演技指導の時によく口にする私の言葉を集めてみました・・・。○「顔でしゃべって!」子どもは人物の気持ちを声を変えることによって伝えようとします。それだけでは十分ではありません。そのような子どもに、「顔でしゃべって!もっと吐き捨てるように」「かわいい天使でしょ!顔でしゃべって!」などと指導します。その人物のその時の気持ちにあった表情を作って・・。○「あなたの~が見たいなぁ」恥ずかしがって演技が小さくなる子どもがいます。そのような子どもに、「あなたの~が見たいなぁ。~がここには要るんだよ」「それじゃあ○○だよ。あなたの~が見たいなぁ」と言って、その子どもの演技をしてみせます。○「あなたは、何メートル走ってきたの?」○「ギャグはいいから。劇をしよう」○「おおー、何てお若い○○でしょう!?」○「能面が○人います」○「それ、先生は好きだなぁ」○「おっ、いいねぇ。○○だ」○「場の空気が変わった!」○「その演技、買った!」 詳しくは次回に。。。
2005.03.22
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ディベートの練習試合をしました。6チームが肯定と否定に分かれ、各チーム1試合ずつ合計3試合しました。・チーム対抗の試合・質疑も入れた第2反駁まである試合・判定も取り入れた試合このような形式の試合を経験した子どもが大半でした。最初にしては「合格」でした。・最後まで噛み合っていた。・自分のパートを理解していた。・チームで全体を考え準備していた。その理由は、・2学期に丁寧な指導を行っていた。・各チームにキャプテンとして試合経験者を入れた。・論題、プランを共通理解する時間を取り入れた。・各チームが取り入れるメリット・デメリットをみんなで出し合った。・各チームがリサーチする時間を確保した。といったことが考えられます。どのチームも試合にピシャリと合わせてきていました。気になった点は、・論題とプランの範囲を意識していない・立論の根拠が弱い・反論の根拠が弱い・審判に伝えようという意識が弱い・判定が内容(根拠)に向いていない・判定が議論の流れ、全体を追っていないといったところです。試合後の判定講評のところで、各チームに上に書いたようなことを話しました。明後日が「本番」です。今日の反省点を克服して各チームがレベルを上げてくるでしょう。
2005.03.22
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5年1組のみなさんへディベートに役立つサイトです。http://www.debate.shadow.ne.jp/この上のアドレスを参考に各チームがんばってくださいね。みなさんの健闘を期待していますよ! 先生より
2005.03.22
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来週(今週)が最後です。月曜日・・NHK三原さんが教室に。火曜日・・NHK収録最終日。劇「平成版大根が物語」上演。水曜日・・終業式。木曜日・・某出版社の方とお話。金曜日・・勉強会。土曜日・・小学館の原稿書き。子ども達とも後3日です。ドタバタしないで「しっとり」したいのですが・・・。
2005.03.21
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第16回西日本地区こどもと大人の語りべ大会が終わりました。クラスから参加した10人は本当に本当に素晴らしかったです!一人ひとりの語りを聞かせて見せてもらいました。普段の様子、練習の様子、・・・いろいろ思い出していました。真剣な顔、練習以上の声や動き、・・・素敵でした。語り終わってステージから降りたときの笑顔に、どの子も満足感がありました。結果は、☆優秀賞「ちびむしくん」☆優良賞「おじいちゃんわすれないよ」☆優良賞「ともだちほしいなオオカミくん」でした。「誰が入賞してもおかしくない」と感じていました。それほど10人全員ががんばりました。 【お礼に一人ひとりへのメッセージ】・「はじめてのおつかい」小さな女の子の初めてのお使いのドキドキ感がよく出ていました。明るいかわいい声で聞きやすかったです。正直、「入賞した」と思っていました。・「ちびむしくん」最後まで5分という制限時間との戦いでした。休日前の帰りに、「心配だから5分に削ってください」と私のところに来た勇気に感心しています。・「めっきらもっきらどおんどん」昨年までお姉ちゃんが参加していました。その影響からか、「今年の大会はいつですか?」と何度も聞きにきていました。練習の成果は十分に発揮していました。・「わたしがママのこでよかった?」小さなルルとお母さんの会話で進むお話です。声がとても綺麗でした。今までの練習も含めて1番の「デキ」でした。優しいお母さんの声がきまっていました。・「とべないほたる」普段はおとなしい女の子です。コツコツ練習していました。サ行の発音が心配でしたが、キチンと本番には修正してきました。初めての大きな大会でした。この経験は素晴らしい財産になるでしょう。・「おじいちゃんわすれないよ」お母さんが、「このお話を選んだのは倒れたおじいちゃんが・・・」そう話されていました。遠くを見つめるような視線で語っていました。綺麗な発音で練習したとおりに語ってくれました。・「ぼくのちいさなせんちょうさん」最高の語りでした。「最優秀賞かな?」と私自身思っていました。気持ちを強く前に出し、声もテンポも視線もドンピシャでした。この1年間で「前に向かって」を大切にした成果を発揮してくれました。・「はやくかぜなおってね」いつもコツコツ練習をしていました。努力家です。彼女らしい語りでした。安定していました。高学年らしさを感じました。指示通りに修正し仕上げてくる力はたいしたものです。・「ももたろう」「逃げない」がテーマでした。お話のイメージに近づくために、「元気よく」を1番に練習していました。最後は基準をクリアしました。このような経験を積めば積むほど成長していく女の子でしょう。・「ともだちほしいなオオカミくん」気持ちを前に出して、お話のイメージどおりに語ってくれました。丁寧にキチンと仕上げるという本人の課題をクリアしたと思っています。声の変化、視線の動かし方も見事でした。 【語りべ大会審査講評】1. 自然な立ち姿で語ろう。 体の後ろで手を組んだり力を入れて(緊張して)手を握りしめたりしない。 手は横に自然におく。または、前で静かに組む。2. 視線を工夫しよう。 聴いている人全員を見るようにしよう。お話の展開にあわせて視線の動かし方を考える。 特に会話の部分は、二人が向き合って話し合っているように顔の向きを考える。3. 発音に気をつけよう。 聴きやすい発音になるように練習しよう。 速さ、テンポを変えること。声の強弱、高低にも気を配ることが大切。4. 身振り手振りは大きく。 入れるのであれば大きくするべきである。聞かせる=見せるのであるから、大きい方がよい。○みなさんは、とっても大きな宝物を得ました。品物ではない心の中に大きな宝物を得たのです。きっと大きくなって役立つことでしょう。 【覚え書き】*主題が明確なお話の方がよい。*人物の動きが大きくはっきりしている話の方がよい。*構成の変化(例:現在→過去→現在)が大きい話の方がよい。
2005.03.21
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地震で乱れた本棚を整理しています。何年も前に読んだ本を手に取っています。懐かしいけれど新鮮でもあります。当時の書き込みを読みながら、昔の自分と対話をしています。今の本よりも抽象的な内容が多いように思います。でも、逆に、「○○○の取り組みをしたらおもしろいんじゃないかな」「このことから○○○という指導ができる」「発展として○○○をしたら・・・がうまくいきそうだ」などとアイデアがわいてきます。明日に備えて早く寝ようと思っていたのに、・・・・なかなかふとんに入れません。
2005.03.21
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遅れていた原稿を書き上げました。ホッとコーヒータイムです。体調もよくなって?のんびりとしています。(本当は成績関係が全くの「白紙」でのんびりしている暇はないのですが・・)明日は「第16回西日本地区大人と子どもの語りべ大会」です。学級から10人の子どもが参加します。短い練習期間でしたが、どの子もよくがんばりました。自分のものにしたお話を楽しく語ってくれることでしょう。コンクールですから結果が出ます。悔しい思いをする子どももいるでしょう。どのような結果になっても、「あなたのがんばりは『最優秀賞』です」と言ってあげたいですね。
2005.03.20
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さきほど大きな地震がありました。この地方は震度5弱。大きく揺れました。部屋の本箱の本や書類が落ちてきました。「このあたりは大丈夫・・・」そういう安心はないものだと感じています。大きな被害がなければいいのですが、心配です。しばらくは電話も通じない状態でした。テレビのニュースで情報を得ています。★代官山おせっかい塾「毎日おはよう」からの転載です。 http://www.osekkaiz.com/mainichi/mainichi.html3月20日(日ようび) おはよう、こどもたち。 > 「まさか!」 こんどは佐賀で大きな地震がありました。 光武さんは、大丈夫でしょうか・・・。 と思っていたら、北九州の菊池省三先生からメールがきました。 > Subject: 安心はない・・ > > とおる先生 > 福岡地方に大きな地震がありました。 > 本棚から本や資料が落ちてきました。 > 今までに経験のない揺れでした。 > > 数十秒でしたが、> 「まさか!」という気持ちでした。 > 今は、余震に注意しています。 > > 改めて「安心はない」と感じています。 本棚から本や資料が落ちるとは、かなりの揺れです。 新潟・中越のあと、こんどは佐賀。 思いがけないところでおきるものです。 (災害は)こないかもしれない、と思うから、つい後手に回る防災対策。 関東を中心にいま「対策づくり」が急ピッチですすんでいますが、 全国的に真剣に取り組むときがきていると、この地震は警告しています。
2005.03.20
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昨日の練習のポイント。1.伏線をどう語るか物語には事件につながる伏線がちりばめられています。何かを予感させる描写です。例えば、・突然、黒い雲が出てきました。・その時、ちいさな人形が転がってしまいました。といった表現です。「この描写は何の伏線か」を理解させて、このような描写の語り方を指導します。基本的には、・間(ま)を2秒から3秒とって語り始める・声を小さくするという方法をとります。2.会話部分をどう語るか語りのおもしろいところに、会話文の工夫があります。子ども「どうして?お母さん?」母親「心配はいらないよ。そのまま進んでごらん」子ども「大丈夫かな・・」といった部分の語り方を工夫させます。その子の読みの深さが出ておもしろいですね。基本的には、・子どもは速く、大人はゆっくり・こどもは少し斜め上を向いて、大人は斜め下を向いてという語り方をさせます。二人が向き合って話している感じを出します。
2005.03.20
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「セリフの指導」「もっと大きな声で」「それでは体育館では聞こえないよ」という指導?の言葉を、練習中に教師が何度も口にしている場面を見ます。そのたびに練習が中断されているようです。その原因の多くは、最初の不十分な指導にあるようです。つまり、子ども達は、・どれぐらいがいいのか分からない・そのためにはどうしたらいいのか知らない・練習してその声を出したことがない状態で練習に入っているようです。1.教師がモデルを示す子どもの声を劇に合った声にします。そのために教師がモデルを最初に示します。子ども達全員を体育館の後ろに行かせ、教師がステージの上で、・お腹から出す声・母音の口形を意識した声・口形を1音ずつ意識して変えた話し方・正面を向いて立ち位置を考えた話し方をしてみます。モデルを示すのです。良い例と悪い例の両方をします。「どっちがいいか」を問い、挙手させます。そして、「これが基準です。合格ラインです」と話します。2.実際にさせてみる気をつけるポイントを確認した後に、実際にさせてみます。必要に応じて、練習させます。例えば、「あ・い・う・え・お」の母音の口形練習や発音練習をさせるのです。3.一人ひとりを評定する一人ひとりに「合格」「不合格」と評定します。(もちろん配慮の要する子どもの場合はあります)特に説明はしません。あるセリフを言わせて、「合格」「不合格」と順番に言っていきます。すごいスピードで行います。最終的には全員合格にします。
2005.03.19
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午前10時から6時間半、語りの練習をしていました。ここ数日で「ドンピシャ」そろえてきた子どももいました。今まで私が示した「基準」に近づいてきたのです。さすがです。今日の練習は参加10人中9人でした。「今までの年と同じぐらいかな」といったレベルです。練習期間が短かっただけに、なかなかたいしたものです。・・・・昨日からの熱が引きません。本調子ではないのです。明日は自分の時間があるのでゆっくりしたいですね。のんびりのんびりしたいものです。
2005.03.19
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学校近くの公共施設で練習をします。午前の部、午後の部と分けての練習です。・5分以内になっているか・覚えているかまず、この2点を確認します。次に、・緩急、大小・マイク音を確認します。最後に、・体の向きの変化・自然な身振り手振りを練習します。休日もがんばる子ども達に応えたいと思います。
2005.03.19
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勉強会の最中から「?」という感じでした。少しずつ顔が熱っぽくなってくるのが気になっていました。「ここで風邪をひくわけにはいけない!!」そう思いながら話をしたり聞いたり・・・。明日は語りの特訓です。早目に休んで復活しなければ!!
2005.03.18
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取材1日目でした。楽しく緊張できました。子ども達の様子を見ていて「なあるほど」と新発見したことも多かったですね。ていねいに反省・分析していくと財産になりでしょう。次の課題が見つかりそうです。 詳しい内容などは次回に。 今から勉強会へ。
2005.03.18
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卒業式も終わり、後は成績関係を終わらせて春休みを待つだけ・・・、という時期です。そんな今の時期に、・17日・・・NHK授業参観2時間、劇の練習、語りの練習(放課後5時まで)。・18日・・・NHK収録(午前中)、劇の練習、語りの練習(放課後)。夜は勉強会。・19日・・・語りの練習・特訓(朝から夕方まで)、夜は現代教育新聞社の原稿書き。・20日・・・成績関係。教育雑誌の原稿書き。・21日・・・西日本地区語りべ大会10名参加。・22日・・・ディベート準備、劇の練習。・23日・・・NHK収録(午前中)、劇の上演午後1時間。・24日・・・終業式。といったスケジュールで楽しんでいます。そういえば、1昨年も3学期終業式の日に授業をしていました。NHK「わくわく授業」の収録打診があり、ディレクターの希望で行ったのです。「語りの指導を10人するだけでも普通じゃないのに・・・」「いくつかを同時進行するエネルギーが『異常』じゃない!?」「それで毎晩飲んでいたら死んじゃうよ(笑)」・・・・・・いろいろ言われながらも本人は、最後の最後まで楽しんでいます。
2005.03.17
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3.マイクの使い方NHKの元アナウンサーの審査員が、「マイクを上手に使ってください」と、以前の講評で話されていました。・息が不自然にかからないように(ブワッという音を出さないように)・マイクは口の少し下にあるのがよい・大きな音は、逆にマイクを通して小さく話すこのようなことを話されていました。マイクを使って練習させます。上に書いたアナウンサーの指摘されたことの他に、「自分の声を自分で聞けるようになろう」ということも指導します。これは大きなポイントです。
2005.03.17
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明日の8時半からテレビカメラが教室に入ります。お昼休みまでの予定です。ほぼ準備は終わりました。楽しく元気に進めたいものです。気合いを入れよう!主な内容は、○朝の教室・あいさつ・・・「あいさつしてくれる人?」で代表を決め、あいさつ。・健康観察・・・返事+あいさつ+テレビカメラを見て一言。・スピーチと語り・・・O君とUさん?○1時間目・・・名刺交換と作文?○2時間目・・・学習ゲーム「 ? 」○3時間目~・・・ディベートのリサーチです。各グループのリサーチは、・インターネットで・インタビュー(先生方、バスの運転手さん、携帯ショップの店員さん、警察官・・・)・体験のようです。■ビックリなこと。「ホームページランキングネット」の子育て部門で『第3位』になりました。今までの最高位です!!一時期は30位台に落ちていたのに・・・。みなさまのクリックをお願いします。(とうもろこしさん、ありがとう!)■明日は定例の勉強会です。授業ビデオを観ます。授業者は・・・私です!熊本で授業をした時のものです。多分、初公開です。
2005.03.17
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============================================================作文ゲーム入門 第1回 字数限定 理由づけ3本勝負 <明確な理由を述べる>============================================================1.指導のねらい 子どもたちは、結論に理由をともなわせることの必要性は理解している。しかし、それらの理由の多くは思いつきでダラダラしたものが多く、時には結論を支えるものになっていないことさえある。 そこで、理由を簡単に書いたり詳しく書いたりするゲームをすることで、結論を支える明確な理由とはどのようなものかを吟味させる。 2.ゲームのやり方 主張を支える理由を、10字、20字、30字以内と限定し、その字数の中でいかに相手を説得できるものが書けるかを競うゲームである。┌────────────────────────────┐|1 4つのグループごとに「TVゲームは、良いか悪いか」の|| どちらかの立場を立ち、その理由をワークシートに書く。|| ||2 グループ内で書いたものを発表し合い、自分たちの立場の|| 代表者をそれぞれ決める。 || ||3 賛成・反対グループの代表者がスピーチ対決をする。 |└────────────────────────────┘3.授業の流れ(1)ゲームの仕方を知る。┌────────────────────────────┐| TVゲームは、良いか悪いか |└────────────────────────────┘ と板書する。 これだけで子どもたちは、「良いと思う、おもしろいもん」「自分は、しすぎるから家の人に時間を決められている」「やめたよ。目が悪くなるから」 などと、口々に言い始めた。 そして、『スピーチ対決をします。 教室の右半分の4グループは「TVゲームは良い」、左半分の4 グループは「TVゲームは悪い」という理由を書きます。 理由は一人ひとり、10字以内、20字以内、30字以内の3つ を書きます。 立場の違う相手グループとそれぞれの理由で3回勝負をして勝敗 を決めるゲームです。』と話し、ワークシートを配った後で、詳しいルールを説明した。┌────────────────────────────┐|1 ワークシートは何枚使っても良い。 || ||2 理由を考える時間は10分間とる。 || ||3 漢字でもひらがな、カタカナでも1文字とする。 || ||4 理由は3つとも同じことでもいいし、違ったことでもよ || い。 || ||5 字数オーバーは認めない。 || ||6 1回戦10字以内、2回戦20字以内、3回戦30字以内|| で、そのうち2回以上勝った方が勝ち。 || ||7 判定は、残りの人全員でする。 || ||8 判定の基準は、「なるほど、納得した」と強く思わせたほ|| うを勝ちとする。 |└────────────────────────────┘(2)理由を書く。 子どもたちは、すぐに指を折りながらワークシートに理由を書き込み始めた。字数がピッタリ合って思わず拍手する子どももいた。 相手を説得させなければならない、字数をオーバーさせてもいけない、ということから鉛筆の止まりがちな子どももいたが、『理由を一言で言うと何かな?まずそれを決めるといいよ』『熟語にして短くすると20字にセーフになるよ』などとヒントを出しながら机間指導をしていった。 主な理由は、次のようなものであった。<賛成側の理由> ・おもしろい ・友達ができる ・話題についていける<反対側の理由> ・目がわるくなる ・会話が減る ・お金がかかる 10分以内で全員が3つの理由を書き上げることができた。(3)グループ内で代表作品を選ぶ。 反対の立場のグループとの対決を後にひかえているだけに、どのグループも声が相手のグループにもれないようにしながら真剣に話し合っていた。 グループ全員の理由をつき合わせて、一番「強い」理由を考えていた。 子どもたちは、「『目が悪くなる』というこの言葉は当たり前すぎだから、『視力 の低下』とか、『失明の危険』とかにしよう」「『楽しい』が多いけど、○○くんのは『家族一緒に』があってい いんじゃない」「これを長くして30字の理由にすればいい」 などと話しながら、グループで3つの理由を決めていった。早くできたグループには、スピーチの練習をするように指示した。(4)スピーチ対決をする。 班対抗のスピーチ対決は、大いに盛り上がった。一つずつ理由をスピーチさせ、その都度勝ったと思うほうにクラス全員に挙手させ、理由を簡単に発表させた。そのうちの一つを以下に示す。1回戦(10字)┌──────────────┬──────────────┐| 【賛成グループ】 | 【反対グループ】 || ○友達と一緒に遊べる | ○視力が低下する |├──────────────┴──────────────┤| ◎21対9で反対グループの勝ち。 || 主な理由:「保健の先生も言っていた」 |└─────────────────────────────┘2回戦(20字)┌──────────────┬──────────────┐| 【賛成グループ】 | 【反対グループ】 || ○友達との話題について | ○外で遊ばなくなるので || いけるので楽しくなる | 体が弱くなる |├──────────────┴──────────────┤| ◎18対12で賛成グループの勝ち || 主な理由:「クラスのほとんどの人がもっている」 |└─────────────────────────────┘3回戦(30字)┌──────────────┬──────────────┐| 【賛成グループ】 | 【反対グループ】 ||○学校でいやな事があっても | ○ゲームに熱中しすぎて || ゲームをすると | 長い時間してしまい、 || 忘れる事ができる | 勉強ができなくなる |├──────────────┴──────────────┤| ◎13対17で反対グループの勝ち || 主な理由:「先生や家の人からも言われたことがある」 |└─────────────────────────────┘[判定] 1回戦…反対、 2回戦…賛成、 3回戦…反対。 2対1で反対グループの勝ち。(5)感想を発表する。「字数が決められているので、逆に書きやすかった」「相手がどんな理由を言ってくるのかドキドキした」「3回戦うのが、変化があっておもしろかった」「字数が3通りに決まっていたので、自分にもできそうだと思った」という感想が多かった。 字数を限定したことは、相手を説得するための言葉を見つけ出すことができるかできないかという挑戦課題になったと思われる。少しがんばれば理由を見つけられるかもしれないという意識が子どもたちの中に生まれたようである。4.伝言板 テーマは「給食か弁当か」「宿題に賛成か反対か」などが考えられる。一つのテーマで、クラス全員参加のコンテストをしてもおもしろい。☆ このゲームは 上條晴夫・菊池省三編著 『楽しみながら思考力を鍛える小学校国語の学習ゲーム集』 (学事出版) に発表したものです。他にも24のゲームが入っています。ぜひご覧になられて下さい。 ☆
2005.03.16
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勤務校の卒業式でした。胸に来るものがありました。いい卒業式でした。今年の卒業生は、特に、・掃除をキチンとできる。 いつも両膝をつき、ていねいに雑巾で磨いていました。・あいさつが素晴らしい。 これは私の今までの経験した中で「NO.1」でした。といった立派な87名でした。いい卒業生でした。5年生も在校生の代表としてがんばりました。本番にピシャリとそろえてきました。さすがです。新しい気持ちで 新しい世界へ 飛び立っていった卒業生 卒業 おめでとう!
2005.03.16
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★「授業づくりネットワーク4月号」(学事出版)が届きました。ディベート指導の実際を書いています。「ディベート指導最初の2時間」という内容です。今回のNHKに収録していただく指導も、この授業の流れに沿っています。繰り返しこの授業を行って「精度」を上げていきたいですね。★「日本の小学校は、児童に携帯電話の持ち込み、 および校内での使用を認めるべきである。賛成か反対か」今回のディベートの論題です。○と×の理由です。○メリット・ふだんあまり話さない人とメールで仲良くなれる。・悪い人が来たら110番をおせる。・全国の人と仲良くなれる。・病気の時にすぐに電話ができる。・使わせてほしいといっている親の悩みがなくなる。・(今、事件がいっぱいあって学校の登下校中に誘拐された時に、) 携帯電話のおかげで犯人が見つかることもあるから。・ユーモアが出るから・管理する力が出るから・一人ひとりの個性が出るから・メールをしていて速く打つから文字も速く書けるようになる。・勉強に役立つ。メールの画面で分からない漢字を調べられる。・生徒が明るくなる。・メールで友達が増える。○デメリット・勉強ができなくなる。・インターネットで危険な目にあう。・他の人の迷惑になる。・生活がだらしなくなる。・失くして困る。・お金がかかる。・マナーが悪くなる。★語りべ大会に参加する子どもの題名です。・「はじめてのおつかい」・「ちびむしくん」・「めっきらもっきらどおんどん」・「わたしがママのこでよかった?」・「とべないほたる」・「おじいちゃんわすれないよ」・「ぼくのちいさなせんちょうさん」・「はやくかぜなおってね」・「ももたろう」・「ともだちほしいなオオカミくん」大会は21日です。週末の連休も近くの福祉センターで「特訓」です!!
2005.03.16
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今週末からNHKの収録が始まります。放送日は4月5日の予定です。福岡県地方限定ですが・・。おそらく内容は、・朝の教室の風景・名刺であいさつ・表現し合う学習ゲーム・ディベートの取り組みと試合・インタビューになるでしょう。本年度の子ども達にとっては初めてのテレビカメラです。緊張するのかなぁ・・???普段以上に「楽しい授業」にしようと思っています。
2005.03.15
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NHKのキャスターが教室に来られました。卒業式の練習1時間を含め、3時間ほどおられました。取材も正式に決定し、緊張感も高まってきました。今日は、ディベートの論題に対する理解を深める授業をしました。論題は、「日本の小学校は、児童に携帯電話の持ち込み、 および校内での使用を認めるべきである。賛成か反対か」です。メリット、デメリットも出そろいました。収録は、金曜日午前中と来週水曜日の午前中です。終業式前日まで「修行」は続きます。■語りべ大会の練習もしています。限られた時間の中で大変です。私自身、このような「日々」は今までにもなかったような・・時間がないのです。3連休の1日は練習に決めました。がんばる子ども達にこたえたい!!子ども達にとって「満足のいく取り組み」にしてあげなければいけません。・・・・劇の練習、明日の卒業式の練習、準備。いろいろあります。元気を出してがんばりたいですね。
2005.03.15
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リレー連載「作文ゲーム入門」-- 福岡・小学校 菊池 省三============================================================作文ゲーム入門 第10回 Q&A作文コンテスト============================================================1.ゲームの内容 「質問に答える」という形式の作文ゲームです。 例えば、<質問:キリンの首はなぜ長いのですか。><答え:キリンはもともと胃が弱い動物です。食道が長くないと消 化不良を起こして胃が痛くなるからです。>といった作文を書き、その面白さを競う作文ゲームです。 答えは、ウソでもよいことにします。 たまに間違って(?)正解になることもありますが、発想の面白さを競うゲームです。 ユーモア賞、なるほどで賞、といった賞を決めて行うと盛り上がります。2.指導の実際(1)ゲームの仕方を知る。『質問します。キリンの首はなぜ長いのでしょう。』 授業開始と同時に聞きます。「高いところにある木の実でも食べることができるため」「遠くにいる敵を発見してはやく逃げることができるから」といった「答え」を子どもたちは発表しました。『正解を発表します。動物運動会のパン食い競争に優勝するために は首が長い方がいいからです。』「ウソー。」という声と共に、いっせいに子どもたちは笑い出した。『いいんです。今日は、このように質問に面白い答えを書いて、そ の面白さを競うコンテストをします。』『賞は、「ユーモア賞」と「なるほどで賞」があります。がんばっ て受賞してください。』(2)質問を考える。グループごとに質問を考えさせました。時間は5分間ぐらいです。書かせた後、順番に発表させました。┌────────────────────────────┐|・人間はなぜ2本足で歩くのでしょう。 ||・犬はなぜワンワンとほえるのでしょう。 ||・さるのおしりはなぜ赤いのでしょう。 ||・うなぎはなぜぬるぬるしているのでしょう。 ||・・・・・・・ |└────────────────────────────┘ 質問を発表させるだけで、教室はにぎやかになってきます。 その後、一番「答えてみたい質問」を挙手で決めます。 今回は、「人間にはなぜ手と足があるのでしょう。」に決まりました。(3)答えを書く。 下品な答えを書かないようにと注意し、一人ひとりに答えを考えさせました。10分間時間をとりました。思いつくだけたくさん書いてもよいことを伝えました。 その間、黒板に「ユーモア賞」「なるほどで賞」と書いていきました。(4)グループで読み合い代表作品を決める。 各グループの代表作品を決めさせました。 その後、教師が読み上げ、各賞を決めていきました。<ユーモア賞> ・おしりをきれいにふくために足だけじゃなく手があった方がい いからです。 ・足にできた水虫をぽりぽり手でかけるように手と足があるので す。<なるほどで賞> ・たくさんの人と仲良しになるために、足で歩いて出会い、手で 握手をするためだからです。(4)ふりかえり ゲームをした感想を発表させました。「自由に考えることができるので、頭の体操になる。」「普段は当たり前だと思って考えないようなことを考えるからおも しろい。」といった感想が多かったです。 また、「動物編」「人間編」「物編」でそれぞれに質問を作って行うと楽しいだろうという意見もありました。〔伝言板〕 この実践は、「だれでも書ける作文ワークシート小学校低学年」上條晴夫著(学事出版)の「Q&A作文」の修正追試です。
2005.03.15
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リレー連載「作文ゲーム入門」-- 福岡・小学校 菊池 省三============================================================作文ゲーム入門 第8回 漢字を使った川柳コンテスト============================================================○会意文字の性質に目をつけて川柳をつくり、そのおもしろさを楽 しむというゲームです。○授業の流れ1.会意文字を集める。 授業開始と同時に、辞書で会意文字を調べさせる。意味を確認して、次のように指示をした。『会意文字をたくさん集めましょう。時間は5分間です。』 子ども達は、辞書や教科書からたくさんの会意文字を探し出した。2.会意文字が二つ以上の漢字に分解できることを確認する。 「炭」という漢字は、「山」と「灰」に分解できることを示して、自分たちが集めた会意文字が分解できることを理解させた。『隣同士で、「畑」は草や木を「火」やいて作った「田」、という ように分解して説明し合いましょう。』3.川柳を知り、コンテストの仕方を知る。「授業でつかえる漢字あそびベスト50」(民衆社)上條晴夫著の参考作品P47を例に、川柳を教え、コンテストの条件を説明する。┌────────────────────────────┐|<参考作品> ||「炭がある 山に火がつく 灰になる」 || ||<コンテストの条件> || 1.五・七・五になっている。 || 2.もとの文字と分解された文字が必ず入っている。 || 3.さわやかさや楽しさがある。 |└────────────────────────────┘ 子ども達は、おもしろそうだという顔をしていた。4.川柳をつくり、グループ代表作品を選ぶ。 最初に、一人ひとりに作品を作らせた。10分間時間をとった。多い子は、4つほどの作品を作ることができた。全員1つは作ったところで、『班の代表作品を選びます。読み合って「これはいい」という作品 を選びましょう。』と指示をした。以下が、代表作品です。黒板に書かせて発表させた。┌────────────────────────────┐|<グループ代表作品> || ||・「岩がある 山で転がり 石になる」 ||・「森の木の 一寸先に 村があり」 ||・「鳥がいて 口ぶえふいて 鳴いている」 ||・「明るいよ 日曜すぎて 月曜日」 ||・「独り言 話しすぎて 舌くるう」 ||・「米がある みんなで分けると 粉になる」 ||・「暴れたら 油に火がつき 爆破した」 ||・「雨の中 田んぼにいたら 落雷だ」 ||・「日がしずみ 生まれ出てくる キラキラ星」 |└────────────────────────────┘4.コンテストをして賞を決める。『どの作品がいいか決めなさい。学級の最優秀賞を決めます。』と言って、手を挙げさせた。結果は次のようになった。最多得票は得られなかったが、「おもしろい」という声が多かったので、<おもしろいで賞>も決めた。┌────────────────────────────┐|<学級最優秀賞> || 『日がしずみ 生まれ出てくる キラキラ星』 || ||<おもしろいで賞> || 『独り言 話しすぎて 舌くるう』 || 『暴れたら 油に火がつき 爆破した』 |└────────────────────────────┘5.感想を話し合う。 最後に感想を出し合った。「おもしろかった。漢字のおもしろさが分かった気がする」「5・7・5にするところが難しかったけれど、字数が決められて いるから楽しかった。」という感想が多かった。※「授業でつかえる漢字あそびベスト50」(民衆社)上條晴夫著 の「会意」の漢字で川柳を作る、の修正追試です。
2005.03.14
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