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今日は、午前中テレビで俳句の番組などを見たあと、豊中にある萩の寺東光院を訪れた。萩の寺には6日に行き、そのときはまだ早過ぎ1分咲き程度であった。彼岸頃に見頃になるということであったが、先週の土・日には行けなかった。そこで少し遅いかと思ったが、今日行ってみた。案の定少し遅く、散り始めで萎れた花が散見される時期であった。それでも殆どの花が咲き揃っていて花の数は一番賑やかなときだったのではないだろうか。24日前に来たときとはすっかり違って華やかな庭に変わっていた。「萩まつり」というイベントが16日から24日まで行われていたそうだ。萩の寺の萩露園には、3000本の萩が植えられているという。一見、種類は紅萩と白萩だけのようだが10数種の萩があるそうだ。また、この寺には、子規、虚子をはじめ、6人の俳人の句碑が設置されているが、萩が生い茂って本物の句碑を隠し、句碑の説明板だけしか見られないものもあった。写真は、萩の寺の萩露園の萩写真は、子規の句碑と説明板(上)、虚子の句碑(左下)、虚吼の句碑、月斗、宗斤、木国の句碑説明板白萩の 枝に隠れて 子規の句碑句碑に彫られている句は下記の通り。 ほろほろと 石にこばれぬ 萩の露 子規 おもひおもひに 坐りこそすれ 萩の縁 ほか1句 虚子 門前すでに 丈余の萩の 盛りかな 月斗 狩りくらは 大月夜なり 寝るとせん 木国 飼い主を あまったらかす 炬燵かな ほか3句 虚吼 早春や 枯れたるものに 光あり 宗斤今日のプロ野球、阪神は中日に負け、ゲーム差は3に広がり、中日のマジックは2つ減って7となった。阪神の優勝確率は8.4%に下った。明日は是が非でも勝たなければならない。
2006.09.30
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今日は、午前中は、パソコンの外付けハードディスクのデフラグなどを行い、午後は、大丸梅田で開催されている「トローブドルフ絵本美術館展」を見に行った。午前中パソコンで、画像ファイルの整理をしているうち、「パソコンを保護するためExplorerを停止します」というアラームが頻繁に出るようになった。外付けハードディスクドライブの中にある画像ファイルをあちこちのフォルダから移動したり棄てたりしているうちに、フラグメントが起こってしまったのであろうと思い、デフラグをすることにした。しかし、2時間で5%しか進まなかったため中止した。現象はまだ改善されていない。「トロースドルフ絵本美術館展」には、「赤ずきんと名作絵本の原画たち」との副題がついていた。トロースドルフ絵本美術館は、ドイツのケルンの近くにある人口7万人のトロースドルフとちう町にある絵本専門の美術館。赤ずきんの絵本コレクターであったヴァルトマン夫妻の収集品を展示するために1982年に作られたそうだ。赤ずきんの童話はグリム兄弟が作ったものだと思っていたが、もともとはシャルル・ペロー(1628-1703)が1697年に出版した物語であったそうだ。この物語は1712年に英訳され世界中に有名になった。結末はあばあさんと赤ずきんが狼に食べられたままになっていた。グリム兄弟はその後猟師が登場し狼を倒しお腹の中からおばあさんと赤ずきんを助け出すというハッピーエンドの結末に変え1812年に出版した。ペローの物語はいろいろな出版社によりさまざまな挿絵がついた本が出版されたが、グリムの童話は絵本として、さらに多くの出版社から出版された。ヴァルトマン夫妻はこれらの本や絵本を2百数十点収集したのである。これらの本や絵本の作者はみんな異なっていて2百数十人の絵本作家がいたのである。展示会は5つの部に分けて展示されていた。1.童話集と絵本(1800-1899)物語挿絵から絵本へ ドレらの挿絵が入った童話集 10点2.童話集と絵本(1800-1899)絵本の普及 フィッシャーらの絵本 約100点3.童話集と絵本(1800-1899)広がる表現 グレーデルらの絵本、立体絵本、玩具など 約100点 立体絵本、ジグソーパズル、チョコレートの箱、チョコレートの型、ケーキ台、ブリキ缶、カレンダーヘッド、トランプ、デコレーションペーパー、着せ替え人形、ブロックパズル、壁掛け、立体写真カード、カレンダー、ミニチュア人形などのコレクションも展示されていた。4.ヴァルトマン夫妻と作家たち シュレーダー(絵本作家)からもらった作品など50点5.名作絵本の原画 インノチェンティ、ヤノーシュら11人の作品110点 外国の絵本は馴染みがないものだったが、メルヘンチックな楽しい絵が沢山展示されていた。写真は、絵本の中の挿絵から。赤ずきん 絵本二百種 美術展写真は、絵本の表紙から。今日のプロ野球。阪神は中日に勝ったため、ゲーム差は2に縮まり、マジックは9のまま、阪神の優勝確率は19.2%に上がった。阪神9連勝、明日も是非勝って欲しい。
2006.09.29
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今日は、ほぼ一日中在宅で、雑誌を読んだり本を読んだりテレビを見たり雑事で過ごした。今日の写真は、マンションの庭に植えられている石榴の実。大分色づいて来た。例年は赤く色づくまでに一つまた一つのちぎられてなくなってしまうのだが、今年は沢山残っている。尤も、手の届く高さの実は早くになくなっている。高いところの実を採ろうとすると枝を折らなければならない。毎年、無残に折られた枝が目に付く。今から熟すに従って、採りたいと思うものが出てくるかも知れないが、今年こそ、木になったまま実が弾けるのを見たいものだ。実の数は20個くらいあるようだ。青空の下 石榴の実 色付きぬ今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差は3で変らず、マジックは9となり、阪神の優勝確率は10.5%に微減した。
2006.09.28
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今日は、大阪城早朝探鳥会の日だった。朝6時半に自宅を出て、7時に大阪城公園噴水前に着いた。噴水前に着く前に、OAPクリスタルタワーの庭に彼岸花がきれいに咲いているところや、大阪城公園に植えられているイチョウからギンナンが落ちているのを見かけた。噴水前では、秋の植木市が始まっていて、営業前だがいろいろな植木が並べられていた。今日の参加者は16人。元山先生の案内で公園の森の中を歩く。オオルリが高い木の上にいるというので見上げたが、動くものはわかるが形までは分からない。双眼鏡で見ようとするとまた別のところに移動する。今度はコサメビタキがいるというが、これも同じ。雀ほどの鳥が動いているのが見えるだけで止っているとこりはなかなか見つからない。森の中にも彼岸花が咲いている。タマリュウという水仙に似た白い花も咲いている。しかし鳥の姿はなかなか見られない。外堀ではカイツブリが一羽だけ泳いでいた。音楽堂の上に上がると、ここでもオオルリがいるというが、はっきりとはわからなかった。ヤマガラ、ジジュウカラ、メジロなどは確認できた。1時間ほど歩き廻ったが、しっかりと見られた鳥は少なかった。それでも確実に渡って来ているので今から10月にかけてはいろいろな鳥が見られるだろうということだ。来月からはいよいよ水鳥のシーズン。大阪城の堀も賑やかになる。解散のあと、内堀の石垣にササゴイがいるのを見かけた。50メートルほど離れているのでうまく写真には撮れなかった。また、梅林の上の広場にカメラマン数人が望遠カメラを構えているので聞いてみるとツツドリがいるという。なかなか近くに来てくれないが木の上にいるところを撮ることができた。梅林を抜けて家路に着いたが、梅林の中でも彼岸花を見つけた。しかも、赤だけでなく白い彼岸花も咲いていた。写真は、オオルリを見上げる会員たち、オオルリがいるらしい木の上、ササゴイ、ツツドリ。彼岸花(クリスタルタワー庭、大阪城公園の森の中、大阪城梅林の中)とタマリュウ(リュウノヒゲ、ナツズイセン)大瑠璃の 高き木の枝 跳び廻り今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差は3で変らず、マジックは10となり、阪神の優勝確率は11.5%に微減した。
2006.09.27
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今日は、午前中は昨日の句会のまとめを作成し、午後は、NECのサポートへ電話、その後、先日購入したワードとエクセルのマニュアルに目を通した。NECへの電話は、3か月ほど前から、ActiveXコントロールを使ったWEBページが見られなくなったからだ。見られなくなったページは特定のページだけで、それさえ見なければ殆ど支障はないのであるが、時には見たいときもあるので不便に思い、見られるようになるならばと思って電話したもの。現象はこうだ。そのWEBページを開くと、「このWEBページでActiveXコントロールを実行するにはクリックしてください」というダイアログが開く。そこで、OKをクリックすると、「I.EXPLORER,EXE アプリケーションエラー」の表示が現われ、プログラムが閉じてしまう。NECの電話回答者は、「Internet Explorer」の設定を「既定値に戻す」よう指示し、その通りしたが、現象は改善されなかった。何かウィルスソフトを入れていないかというので、入れているというと、それが邪魔しているかも知れないのでその機能を停止してみたらと言う。「すべての機能を無効」にしたが、それでも改善されない。それなら、システムのセットアップしかないとの答えだった。そんなことはしたくないので、結局、このトラブルは未解決のままとなった。ワードとエクセルのマニュアルは、ダイソーで買った一冊105円のもの。中級編とのことで、知らないことが少しでもあればと思って買ったが、予想外にいろいろと役立つことが載っていた。ページをめくりながら、項目を確認したが、各1時間ほどで読み終った。使わなければ忘れるだろうが、いろいろ便利な機能があることが分かった。ワードでは、分数機能を使って行の真中に2行を書き込む技や、特殊文字のショートカット入力法、テンプレートの作り方などは今後使って行きたい機能だ。ワードでグラフが作れることも便利かも知れない。エクセルでは、関数の説明が大部分なのであまり得るところはなかったが、ショートカットキーは知らなかったものも多く使って行きたいものもいくつかある。パソコンの 技を学んで 夜の長し今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差は3で変らず、マジックは11となり、阪神の優勝確率は12.4%に微減した。
2006.09.26
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今日は句会。午前中は出句する5句の選定を行い、最後の推敲をした。句会の結果は先生に選ばれた句が1句、仲間から選ばれたのが3句、だれからも選ばれなかったのが1句であった。先生に選ばれたのは、次の句。 職退いて 妻と二人の 長夜かな仲間から選ばれたのは、次の句。 壁へだて 灯火親しむ 妻と吾 彼岸花 筋を通して 自己主張 微笑まし 負んぶばったの 仕草かな誰からの選ばれなかったのは、次の句。 淀の土手 日も夜もすがら 虫すだく最後の句の、「日も夜もすがら」は、「日もすがら」と「夜もすがら」を組み合わせたのだが、こうした造語が受け入れられなかったためであろう。意味は分かると思ったのだが、やはり成熟したことばを使わないといけないということを思い知らされた。句会の仲間も古いメンバーは定着し、新しいメンバーも一人また一人と入って来て賑やかになって来た。今日も一人入会者があった。長く俳句をやっていたがしばらくやめていて再開するのだそうだ。いい句を作る人で、入会早々1句が先生の特選に選ばれた。 落ちきれず 風に抗ふ 桐一葉 美代今日の写真は、句会とは関係ないが、最近大川の川面に浮いて流れている浮き草。「ボタンウキクサ」という外来種で、淀川のわんど付近で大繁殖しているものが流れて来ているのだ。このウキクサ、8月下旬から10月下旬まで見られる。大川に 牡丹浮草 色を添へ
2006.09.25
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今日は、午前中、淀川探鳥会に参加した。鳥の種類はまだ少なかったが、前月と違って秋らしい爽やかなお天気の中、参加者15人は、3時間たっぷり淀川の自然を楽しんだ。草叢では、いろいろな虫の声が聴かれた。一番多いのはエンマコウロギだが姿を見ることはできなかった。鳥が少ない分、バッタも数種見たし、秋の草花もいろいろ見ることができた。今日見た鳥は17種で下記の通り。 カンムリカイツブリ、ウミネコ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、ミサゴ、カルガモ、イソシギ、モズ、セッカ、ハクセキレイ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス写真は、鳥を見ているところ、アオサギ、カンムリカイツブリ、コサギとアオサギ昆虫では、バッタの産卵しているところを見ることができた。オスがメスの上に乗り、メスが産卵管を土に突き刺して産卵していた。また、カンタンという小さなバッタも見た。腹に黒い点が並んでいる。オウムバッタというバッタは葉の色に合わせて色を変えている枯れた草の上では茶色、生の草の上では緑になる。写真は、トノサマバッタの産卵、カンタン、茶色と緑のショウリョウバッタ微笑まし 負んぶばったの 仕草かな野草は、ヨシ、クズ、クサハギ、ツユクサ、エノコログサ、セイタカアワダチソウをはじめいろいろ見た。写真は、イヌタデ、ヤマアワ、オナモミ、マツヨイグサ帰宅後は、ビデオで23年前の映画「アマデウス」を見た。当時は英語勉強のため字幕を見ないで見ていて分かった積りだったが、今回字幕を見ながら見ると、殆ど覚えていなくて初めて見るような気がした。今日のプロ野球。中日が負け阪神が勝ったため、ゲーム差は3に縮まった。マジックは12で変らず、阪神の優勝確率は13.2%に上がった。
2006.09.24
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今日は、午前中は俳句関係のテレビ番組を見たりして過ごし、午後は所用で神戸へ行った。今日の俳句王国は特別番組で、いつも主宰をする一流俳人7人が一堂に会しての句会となり時間も2時間たっぷりで見応えがあった。特に、お互いの句を批評しながら鑑賞する合評が面白かった。今日は秋分の日、彼岸の中日。彼岸花という花は、どこの土地でも、不思議と毎年彼岸の頃に見頃となる。下記は、扇町公園で見かけた彼岸花。今日は、数輪だったが、まだ蕾があるので、明日の方がもっと多く咲くものと思われる。彼岸花 筋を通して 自己主張阪神の優勝確率:7.5% ゲーム差4に縮まる。マジックは12で変らず。
2006.09.23
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今日は、キッズプラザでの活動日だった。一緒に活動をしたのはMさん。今日は工房が休みなので広場だけの担当だった。お客さんの数は午前中は500人でまずまずだったが、午後団体が帰ったあとは3分くらいの入りでゆったりとゲームを楽しんでもらえた。我々自身も十分にゲームの習得ができた。新しいゲームソフト「わたしのまち」はほとんど全部の画面を体験してみた。パソコンの中に模擬の町が作られていて、建物をクリックするとそこへアクセスでき、買い物ができたりサービスが受けられる。おばあちゃんのところへ行くとお小遣いがもらえる。アクセスできるポイントは100ほどある。お菓子屋、玩具屋、花屋、八百屋、魚屋、肉屋、市場、電器屋、金物屋、クリーニング店、自転車屋、ハンバーガー店、ラーメン店、ファミレス、酒屋、ファンシーショップ、パン屋、スーパー、デパート、自動販売機、図書館、本屋、幼稚園、小学校、児童館、映画館、動物園、お寺、神社、教会、病院、郵便局、銀行、バス停、駅、公衆電話、ゲーセン、パチンコ店、映画館、工場、下水処理場、公園、畑、田、森などなど。写真は、地図全体、地図中央部分、ファミレス、おばあちゃんの家もう一つのソフトは、「はじめてのえいご」。この中に10種のゲームがあるがどれも面白い。特に、指定した色のシャツとパンツのランナーを探すゲーム、スーパーの中を逃げ回るスヌーピーを障害物を避けながら追いかけるゲーム、木の枝に当らないようにヘリコプターを森から脱出するゲームなどはなかなか難しいが面白い。写真は、10種のゲームのメニュー画面と3つのゲーム場面。新しき ゲーム発見 秋高し阪神の優勝確率:4.0%に下る。ゲーム差5に開く。
2006.09.22
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今日は、午後、関西郵趣サロンに参加した。午前中は、その1リーフ展に出展するリーフ作りをした。郵趣サロンは中央区の中央会館で行われる。今日の参加者は約40名。会員に不幸があり黙祷のあと、1リーフ展の投票、盆回しと進んだ。1リーフ展の参加は20点。各自趣向を凝らした自慢のリーフを出展していた。投票の結果、北海道の旧国名の消印を集めたリーフが第1位に選ばれた。9月6日の親王ご誕生を祝った記念押印や、鉄道100年記念、ワールドカップ記念切手などのリーフも人気であった。私は、ふるさと切手第1号から6号までの切手に、発行にちなむ局の初日印を押したものを出したが、あまり票は入らなかった。切手の盆回しでは、パズル関連切手や浮世絵切手、ウサギの切手などを入手した。写真は、郵趣サロンの模様。労作の リーフ落選 秋の暮阪神の優勝確率:6.1%に下る。ゲーム差4.5
2006.09.21
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今日は、キッズプラザでの活動日であった。一緒に活動したのは、Yさん、Nさん、Sさんだった。8月は夏休み中でもの凄い混雑であったが、9月に入って来館者はぐっと減り、今日も90名の団体が1組、個人のお客さんも数100名と少なかった。パソコン工房では、迷路探索ロボットが始まった。ロボットが迷路を探しながら出口まで進んで行くもの。センサーは右側に何かあるかどうかを赤外線で検知し、あれば左に曲り、なければ右に曲るという簡単なプログラムを送信してやるだけで動く。ロボットのスピード、曲りの大きさなどを変えてやると壁すれすれに進んだり、真ん中を通って素早くゴールに入ったと、挙動が変る。パソコン広場では、新しいロールプレイングゲーム「わたしのまち」が始まった。まちでの生活のシミュレーションができる。お金を持って買い物をしたりゲームをしたり、働いてお金を儲けたりできる。しかし小さい子供には難しそうだ。小さい子供には「プーさんの森」が人気であった。パソコンの担当ではないが、今日は、4階フロアで「ポポジなじかん」というイベントが行われた。音楽を演奏するのはポポジというグループで今日は魔法使いと魔女に扮している。楽器はアコーデオンとベースギター。子供たちは魔法がかからないように、魔除けのどんぐりが入った杖のような道具を手作りし、この道具を持って、音楽の合間に振り回しカシャカシャと音を入れる。リズムの乗って楽しそうに道具を振り回していた。写真は、迷路のコース、パソコン広場の子供、「ポポジなじかん」の様子。蟷螂や 迷路探して ロボ動く今日、Hさんをマイミクに追加させてもらった。
2006.09.20
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今日は、午前中は、キッズプラザのインタープリター会議に出席し、午後は、PIPクラブ活動に参加した。インタープリター会議では、桃山学院大学の石田易司教授から障害者対応についての話を聞いたあと、創作工房の見学で、木材の研磨を体験した。障害者とはどのような人たちか、どのような考えで接したらよいかについての話を聞いた。広い意味で障害者は10人に一人いるし、結論として余り特別に考えないで健常者と同じように接するのがベストであるということを、いろいろな例をあげ、理由を示して話をされた。これまでの行政施策や教育方針が間違っていたことを知り、障害者の対する考えが変った。いい講演であった。創作工房は、パソコン広場とパソコン工房の間にあるが、これまで5年間一度も入ったことがない。今日は、ここでどのようなことをやっているか説明を受け、そのあと、今やっている「木材の研磨体験」を子供になって体験してみた。ごつごつの木片をヤスリで削り、サンドペーパーで磨くことにより、つるつるの木片になることを体得することができた。写真は、講演の様子、石田先生、創作工房の説明、研磨実習近くのイタ飯屋で昼食をとり、午後は、PIPクラブの例会に参加した。今日は、指導員のHさんから「情報って何だ」というタイトルで話を聞いたが、前半は、インターネットでの情報収集の話や著作権に関するクイズなどで楽しく情報概論を勉強し、後半は、ワードでホームページを作る実習を行った。参加者は7名。ワードは使っているが、ホームページは作ったことのない人達に対して、ワードでも簡単にホームページが作れることを示し、実際に作成を体験した。各自思い思いのページが出来上がり、最後に皆んなの作品を鑑賞した。デジカメでその場で撮った写真を入れたり、趣味のいろいろを紹介したり、背景や文字色やイラストに凝ったりして、それぞれ個性的なものが作成できた。研修終了後、会員の一人が南京玉すだれの技を披露。鮮やかなすだれ捌きに一堂見とれた。そのあと、講師を囲んで、近くの居酒屋で慰労会兼親睦会を行った。有意義な一日であった。写真は、ホームページを見る、実習を終えて、南京玉すだれの余興、講師を囲んでの懇親会パソコンの 勉強楽し 秋うらら阪神の優勝確率 8.8%に上がり、ゲーム差は4に縮まった。
2006.09.19
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今日は、昨日一日外出していて見られなかったテレビ番組の録画を見たり、昨日の日記を書いたり、メールの返事を書いたりして過ごし、午後は、散歩に出た。一昨日の自然観察会で、秋はいろいろな木の実が色づいて来ることを学んので、散歩では木の実を探してみることにした。花はよく目立つが木の実は目立たないものもある。花と木の実の対応も面白いと思ったので、いろいろな木の実を写真に撮ってみた。写真は、コブシ、ハナミズキ、ネズミモチ、アラカシの実。木の実にも 木の顔のあり 面子あり阪神の優勝確率、4.9%に。いくら阪神が勝っても中日が勝てばなんにもならない。
2006.09.18
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今日は、10時まで報道2001、日曜美術館などのテレビを見たあと、京都へ行き、大丸四条烏丸で「バルビゾンから印象派」展を見て、その後、二条城の南にある「神泉苑」へ行った。夜は、SNPのオフ会に参加した。「バルビゾンから印象派」展では、コロー、ミレーなどバルビゾン派の画家の絵と版画85点が展示されていた。バルビゾンはパリの南東60キロに位置するフォンテヌブローの森に隣接する小さな村。19世紀中ごろ、ここに多くの画家が集まり風景画を描いた。展示は、次の5つに区分されていて、森と動物(特に羊)をを描いた作品が多かった。1.バルビゾンの始祖-コロー2.バルビゾンに遊んだ画家たち デュティーユら3.主人公となった自然 ブラカサ、トロワイヨン、デュプレら4.労働する人々 ミレー、フランセ、シャプリ、クールベ、ドゥフォー、ラヴィエイユ、シェニョー、ブルドン、アルビニーら5.バルビゾンから印象派へ ヨンキント、ブーダン、ラトゥール、ルノアール、シスレー、セザンヌ、アロンジェ、ロッシェ、ドービニー、ダモワ、ギョマン、クラウス、ルブール、クロス、ボナール、シダネル、ゴッホら同時に、バルビゾンの版画として、コロー、コエ、デュプレ、ジャック、ルソー、ミレー、ドンビニー、アビアン、シャブリらの作品も展示されていた。有名なミレーの落穂ひろいは、版画が先に作られあとで、彩色画が描かれたそうだ。バルビゾンには、今も、ルソーの家、ミレーの家があり、画家たちが泊まった「ガンヌの宿」も残されているそうだ。写真は、ミレーの「食事の支度をする若い母親」(入場券)、コローの「ヴァグノンヴィル城」、ルノアールの「女性の肖像」、シスレーの「川辺の風景」(パンフレットより)神泉苑は、大丸から北へ10分、御池通りを西へ15分ほど歩いたところにあった。神泉苑は794年桓武天皇が設けた苑池で、清泉が湧き出していたという。御池通りの御池はこの池のことである。一度行ってみたいと思っていたがこれまで機会がなく今日が始めてであった。苑内には、善女龍王社、法成橋、竜王舟などがあり、されに静御前が義経と会ったと伝える碑や蕪村の句碑(名月や神泉苑の魚躍る)などもあった。また、料亭「平八」も苑内にある。写真は、神泉苑の南側の標識、善女龍王社、法成橋、竜王舟神泉池 台風圏の 空映す神泉苑の近くに「二条陣屋」の案内標識を見かけたので見学したいと思い行ってみたが、予約制で今日はもう終了したとのことで、残念ながら見ることはできなかった。SNPのオフ会は、ほぼ2年ぶりに行われた。アメリカ在住のメンバーの一人が来日した機会に、急遽召集されたものだが、3連休の真ん中、台風接近中という状況にも関わらず、13名が集まった。場所は、お初天神の近くの飲み屋。懐かしい再会に話題は尽きず、楽しく歓談するうち3時間があっと言う間に過ぎ去った。飲み屋を出たあとお初天神に参り、今後の多幸を祈り、解散となった。写真は、オフ会に集まった13人。阪神の優勝確率、5.4%に。 一矢はむくいたものの遅すぎる。
2006.09.17
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今日は、午前中は、俳句関係のテレビを見たりして過ごしたあと、昼前に家を出て、能勢の山の自然観察会に参加した。梅田を12時30分発の宝塚行快速急行に乗り、川西能勢口で能勢電に乗換え、13時21分にときわ台駅に着いた。集まった人はいつもより相当少なく総勢15人。恐らく雨を心配して外出を戸惑ったのだろう。これ以上人は来ないとして、13時40分に出発。今日の指導はK先生。山を切り崩して住宅開発が行われているが、山に一歩入ると自然が一杯である。住宅がすぐそばまで入り込んでいる境界線のような山道を歩く。珍しい動植物があると先生に尋ねる。すぐに書き留めておかなければ忘れるが、書き留めるのを忘れたり、いくつかは書き留めようとしてもう名前が出てこないものもあった。しばらく行くと、吉川城の跡の石垣だけが残っているところがあった。なだらかな登り坂を進んで行くと、ところどころ眺望の開けるところがある。1時間ほど登るといつしか道はゴルフ場の中を通っている。ときわ台カントリークラブという看板が見える。道の両側に金網があるがボールが飛んでくることはないのだろうか。グリーンではプレーをしている人も見える。今日の最終目的地は、高代寺というお寺。高代山の頂上付近にある真言宗の寺で七宝山高代寺という。途中の眺望地点からは一庫ダムというダムが望めた。登るに従って植生が変わって来る。中高地に見られるモミの林が壮観な姿を見せる。尾根の頂上に457.39Mの標が建っていた。高代寺はそこからしばらく行ったところにひっそりと建っていた。釣鐘や庫裏などのある地点から更に急な石段を60段ほど登ったところに本堂と歓喜天堂があった。境内には、菩提樹と高野槙の老木が植えられていた。高野槙は悠仁様のおしるしとなった木である。お寺の境内で散策、休憩をしたあと、記念撮影をし、K先生によるまとめが行われ、現地解散となった。帰りは、急な山道だが、妙見口駅への最短コース。16時20分に下山開始し、駅には16時50分に着いた。梅田には17時45分の帰着した。雨を覚悟していたが、一滴も降らないどころか晴間さえ出るほどのいいお天気に恵まれた。いろいろな珍しい動植物を見ることができ有意義な半日となった。しかし、時期的に鳥類は見かけなかった。珍しい動植物との出会いは、それぞれ感動的だったが、ここでは、写真を示すだけにとどめる。写真は、ヤブムラサキ、ジャノメチョウ、ジョロウグモ、クリ写真は、シャシャンボ、コバノガマズミ、ホオノキ、ダンコウバイ写真は、ミズヒキソウ、アケビ、カンキリマメ、ゴンズイ、写真は、イヌサンショウ、タマシロオニタケ、ボダイジュの実、カラスウリの花の蕾、写真は、ヒガンバナ、コスモス、ノハギ、棚田秋澄みて 能勢の里山 訪ねけり阪神優勝確率 3.0%にダウン。あ~あ~ なんでこんなに中日に弱いのか。
2006.09.16
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今日は、午前中はメールの返事などを書いたりして過ごし、昼前から所用で難波に出かけた。帰りにエイジングセンターで俳句の展示を見て、その後、今日こけら落しを迎えた天満天神繁盛亭の前を通った。大阪市立エイジングセンターのエイジング祭りは今日から18までさまざまなイベントが行われる。俳句短冊の展示はその一環である。20の短冊が飾られていた。下はその写真。大阪で戦後初の落語の定席となる「天満天神繁盛亭」が今日オープンした。私が行ったのは午後3時半頃で玄関前に人力車がとめられていた。これに3代目桂春団治が乗って桂三枝が引いてパレードしたそうだ。玄関前には黒い郵便ポストが置かれ、繁盛亭の由緒を記した石碑も建てられていた。秋高し こけら落しの 繁盛亭石碑には次のように書かれてある。 上方落語の始まりは1700年頃、京都に露の五郎兵衛、大阪に米沢彦八が現れ、神社の境内などでおもしろい噺を聞かせて見せた。これらは「辻ばなし」とも言われ、ここが出発点とされる。一時はすたれるが、1800年頃、大阪ざま神社で桂文治が小屋掛けの常打ちの寄席を始め、以来各地で落語専門の常打ちの小屋が出来る。1900年頃、上方落語は隆盛を誇るも、第2次世界大戦で大阪は焦土と化し、全ての落語の定席を失う。 2006年9月15日、多くの上方落語を愛する篤志の皆様の浄財で、大阪天満宮、天神橋筋商店街のご協力により、1957年上方落語協会結成以来、積年の夢であった定席が、明治から昭和にかけて天満八軒と呼ばれた、上方落語に縁の深いここに建立され、上方落語の定席が61年ぶりに復活した。 4500を超える方々のご厚志に応えるべく、さらに上方落語の隆盛を誓う。 社団法人 上方落語協会阪神優勝確率 6.3%にダウン。なんでこんなに中日に弱いのか・・・
2006.09.15
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今日は、午前中は表記のパズルを考え、午後は所用で神戸へ行った。パズルは、K氏から紹介されたもので、「平面上に配置されたn個の点を頂点とする大小の正N角形の総数を、点の総数n以上にするような最小のnを、各正N角形について求めよ」という問題。例えば、下図のように正3角形の場合は、点の数7個で正3角形が大小8個できる。点6個では正3角形5個しかできない。K氏はNが4から6の場合についての解を示してはいないが、これが解であろうと思う配置を考えた。下図がそれである。 ・点の数13個で正4角形が大小13個できる。 ・点の数35個で正5角形が大小37個できる。 ・点の数42個で正6角形が大小42個できる。もっと少ない点の解があればお教えいただきたい。なお、K氏は7角形の場合について検討し、「点の数1148個で正7角形が大小1148個できる」ことを発見した。驚くべき個数だ。爽やかに 難問パズル 解き終へり今日のプロ野球、阪神が勝ち、中日は試合がなかったため、中日のマジックは19で変らず、ゲーム差は4に縮まった。阪神の優勝確率は11.6%に上がった。いよいよ明日から中日との直接対決だ。面白くなって来た。
2006.09.14
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今日は午前中は、メールや手紙などの雑事、午後は、キッズプラザへ打合せに行ったりして過ごした。午後から雨になったが、昨日から本当に涼しくなった。今日の最高気温は20度で10月下旬の気温だという。もうこれ以上は涼しくならなくていいと思うくらいだ。今日の写真は、露草。どこでも見られる雑草だが、可愛い花だ。写真に撮って伸ばして見ると、花びらは3枚でうち2枚が青、1枚が白であることがわかる。露のようにはかなく一日しかもたないことから露草というらしい。露草の一種のアオバナは滋賀県草津で栽培されていて青花和紙の染料となっている。鴨せき草、月草、蛍草,青花、移し花、帽子花、かまつかなど異名がある。草叢に 健気に咲ける 蛍草今日のプロ野球、阪神が勝ち、中日は試合が雨で中止だったため、中日のマジックは19で変らず、ゲーム差は4.5に縮まった。阪神の優勝確率は9.2%に上がった。
2006.09.13
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今日は、午前中は昨日の句会のまとめを行った。午後は切手の整理をした。句会のまとめはいつも半日かかってしまう。俳句は旧仮名使いなのでワープロではほとんど一字ずつ打たなければならないし、難しい漢字は手書きパッドで文字を選ばなければならない。また、一字でも間違えると意味が変ってしまうので気を使う。切手の整理は、文化展に出展するための準備もある。今日の写真は、生垣などでよく見る小さな白い花の咲く潅木。名はハナツクバネウツギという。花の大きさは1センチくらいで、花が落ちてもがくは残る。このがくが羽根突きの羽根のように見えるのでツクバネの名がついたそうだ。小さい花だが写真に撮って伸ばして見るときれいだ。近づけば 白百合に似て 花空木 今日は、急に涼しくなった。外に出ても半袖では寒いくらいだった。最高気温は26度で10月上旬の気温だそうだ。このまま涼しくなって欲しい。今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差5は変らないが、マジックは1つ減って19となり、阪神の優勝確率は7.2%と微減した。
2006.09.12
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今日は句会。午前中は出句する5句の選定と最後の推敲をした。また、WORDの数式エディターが使えないので、インストール方法をNECのサポートに電話で問い合わせた。句会の成績はまずまずで、2句が先生に選ばれ、2句が仲間から選ばれた。1句は誰からも選ばれなかった。先生から選ばれたのは、次の句。 鈴虫や 寺は愛称にて 知らる 京町家 綻びかけし 秋すだれ仲間から選ばれたのは、次の句。 奈良南部 二百二十日の 注意報 敬老日 二千六百万の 慶誰からも選ばれなかったのは、次の句。 宗斤の 句碑にかぶさる 萩の花最後の句の宗斤は、永野宗斤という俳人だが名前が知られていないので、句の意味がわかりにくかったのだろう。中には、宗斤は宗匠の書き間違えではないかと思った人もいた。萩の寺(東光院)に「早春や 枯れたるものに 光あり 宗斤」の句碑がある。下記は、今日の句会風景。いつもは椅子席だが、ときどき和室で行うことがある。選句をす 秋のあはれを 感じつつ
2006.09.11
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今日は午前中はテレビを見たあと図書館に行き、午後は関西ぱずる会の例会に参加した。関西ぱずる会例会は今回は参加者が極端に少なく8人であったが、充実した内容であった。各自自分のパズルを発表しあった。いろいろと不思議な玩具を紹介する人、難しいパズルを紹介する人、逆さ絵や逆さ文字、パッチワークでパズルを作る人などなど。私は今回は、他の人の作品を2つ紹介した。特に素晴らしかったのは、Mさんの「2way animals」。裏返しにすると別の動物に変る。山羊が犬になったり、鶏がゴリラになったり。こうした板が16枚あり32種の動物が楽しめる。1セット3万円だが、当日の参加者2人がすぐに購入した。写真は、例会風景、パッチワーク、矢印パズル、山羊→犬、逆さ文字(どちらから読んでもWordplay)、光りながら回転する球、など。秋一日 パズル仲間と 過ごしけり今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差5は変らないが、マジックは1つ減って20となり、阪神の優勝確率は7.6%と微減した。
2006.09.10
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今日は、午前中、花外楼歴史ミュージアムに行った。これは、料亭花外楼が所有している明治の元勲の書画や大阪画壇の絵画を一堂に展示したもので、今回初めてのイベントである。11時からということだったが、今日一日限りということ、しかも入場無料とのことなので、大勢の人が詰め掛けると思われたので少し早めに出て15分前に着いた。花外楼の前の歩道沿いに100人ほどの列ができていた。11時前なのに列が少しずつ動くと思っていたら、店の人が「今日は朝早くから列ができていたので、10時半に開けたとのこと。滅多に見られないものが見られるとあって朝早く来た人も多いのだろう。靴箱が100ほどあり、一人出ると一人入れるようにしているそうだ。私は30分ほど並んで入ることが出来た。入場のときに作品リストならぬ人名リストをもらう。元勲・政官界17人、財界人8人、文化人6人、大阪画壇12人の錚々たる人の名が書かれている。元勲・政官界の人の作品は書が大部分であるが、絵画も二・三あり、特に井上馨の絵は素晴らしい。花外楼は、明治8年、木戸孝允ら明治維新の立役者が集い、立憲政治の樹立を約束した「大阪会議」が行われたところである。店の名はこのときは「加賀伊(加賀出身の伊助が創業)」であったが、会議の成功を喜んだ木戸が「花外楼」の名を贈ったそうだ。同店には幕末から昭和まで政財界の名士が多く訪れ、即興で書かれたり、贈られたりした作品が多数残っている。今回は5代目女将の好意で初公開することになったもの。広い座敷に100点余の作品がところ狭しと展示されていた。作者名と作品を見比べ、作品から作者の人柄を想像しながら見て行った。別に木戸孝允の部屋、井上馨の部屋と題された部屋もあり、茶器、置物などゆかりの品々が展示されていた。作品を書いた主な名士は、伊藤博文、井上馨、桂太郎、木戸孝允、高橋是清、東郷平八郎、山縣有朋、吉田茂、岩崎弥太郎など。大阪画壇では、生田花朝、菅楯彦、鍋井克之など。お茶席券ももらったが、ここでも並んで待たなければならないようなので、辞退した。番号が189番ということは入場が189番目だったのであろう。見終わってから外の列を見るとものすごく長くなっていた。整理する人が、最後尾の人は今日中に入れるかどうかわからないと言っていた。まだ12時なのに。写真は、パンフレット、行列、菅楯彦の囲炉談古、木戸孝允の船中の詩、大阪会議開催地の碑など。古き書画 飾る料亭 秋すだれ帰りに、落語の常席「天満天神繁盛亭」の前を通った。今日一時から「プレオープン公演」があり、チケットを持った人が列を作って開門を待っていた。報道陣も、開演の瞬間を撮影しようと待ち構えていた。正式なこけら落し公演は15日。今日のプロ野球。阪神も中日も勝ったため、ゲーム差5は変らないが、マジックは1つ減って21となり、阪神の優勝確率は8.0%と微減した。
2006.09.09
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今日は、午前中はテアトル梅田へ映画「紙屋悦子の青春」を見に行き、午後は大丸梅田で開催している「ギィブルタン写真展」を見に行った。映画「紙屋悦子の青春」は友人の紹介。1か月前から公開されているが、テレビなどであまり宣伝はしていないので知らなかった。しかし口こみで評判はいいそうだ。9時半にテアトロ梅田に着いたら30人ほどの列ができていた。開演は9時55分で35分から入場が始まった。ここの定員は96名。上映開始までに徐々に席は詰まったが、全部で60人ほどであろうか。殆どがシニアである。平日のこの時間だからなのか、この種の映画がシニアに好まれるのか。これは、戦争映画ではないが、戦時中の昭和20年3月から4月の鹿児島の一家を描いたもの。監督は今年4月に亡くなった黒木和雄。出演者はヒーローの原田知世をはじめ永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみ、小林薫の5人のみ。現代の場面展開の速い映画を見慣れている身には、一つの場面が長く10分~15分も続くので、時間がゆったりと経過しているように感じる。出演者も少ないので、俳優の演技やセリフをじっくりと味合うことができる。派手さや華やかさはない。戦時中の家庭を描いたものだが、悲惨さや残酷さはない。淡々としたセリフは、ときにユーモアを交え面白い。見合いの席でおはぎを出され、男性が美味そうに食べる。女性が「好きですか」と尋ねると、「私は一目見たときから好きになりました」と答える。また、明日特攻に出撃する隊員に「お身体をご自愛下さい」というなど。写真はパンフレットから。原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみ、小林薫戦火なか 芽生えし恋の さはやかさギィブルタン(1928-1991)は、フランスの写真家。ファッションフォトの分野で広告写真家として活躍したが、生前は自分の作品を積極的に発表しようとはしなかった。死後、遺作が整理・編集され、あらためて再評価された作家である。今回の展示会はその全容が初公開されるものだそうだ。写真をいろいろ加工することにより独特の世界を作り上げている。モチーフは女性の裸体が多い。写真はパンフレットから。今日阪神は試合はなかったが、中日が広島に敗れたため、マジック22は変らず、ゲーム差は5に縮まった。阪神の優勝確率は8.4%に微増した。
2006.09.08
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今日は、ゴルフのプライベートコンペの日だったが、雨が予想されたため、昨夜幹事から中止の連絡があり、一日浮いてしまった。午前中はいきいきエイジングセンターで開催される文化展のために俳句の短冊を書いたりして過ごし、午後は大丸心斎橋で開催されている「梅原隆三郎展」を見に行った。昨夜の段階では、今日は一日中雨の予想だったので、幹事が中止を決めたのは仕方ないが、結果的には今日は殆ど降らなかった。ゴルフバッグは一人で往復することになる。エイジングセンターの文化展は、9月15日から18日まで開催され、俳句短冊、俳画、陶芸、編み物の展示のほか、角淳一氏の講演、コンサート、シャフルボード、歴史散策、水中運動、マジック、遺言セミナー、料理講習、元気シンポジウム、園芸、映画、紙芝居、ふるさと物産展などさまざまなイベントが行われる。梅原龍三郎(1888~1986)は、日本画的手法を取り入れた洋画という独自の画法で、色彩豊かな絵を描いた画家。今年は没後20周年ということでこの展覧会が開催された。作品はテーマごとにまとめられ70点が展示されていて、更に、彼が所持して参考にしていた他の作家の作品20点も同時に展示されていて、思いがけなく多様な絵を見ることができた。梅原作品は、花(薔薇、牡丹、向日葵、チューリップ、芍薬、椿、アネモネなど10点)、風景(富士山図、北京故宮など15点)、人物(自画像、雪子像など10点)、裸婦(座裸婦、パリスの審判など油絵2点、水彩・パステル画など18点)、彫塑3点など。他作家の作品は、ルノアール(桃色のコサージュの女など2点)、ルオー(十字架のキリスト)、ピカソ(裸婦と画家)などの洋画、武者小路実篤、志賀直哉、木下利玄らの書、熊谷守一、椿定雄、中川一政、宮本憲吉、岸田劉生、小林古径らの絵画など22点。梅原の絵は、太い輪郭線が力強く、色彩が非常にきれい。花、風景、人物、裸婦のどのモチーフを描いても梅原の絵とすぐわかるほど特徴的である。言われて見れば、ルノアール、ルオーの影響を受けていることがよくわかった。写真はポスターより「薔薇」写真はパンフレットから。富士山図、パリスの審判、座裸婦、桃色のコサージュの女(ルノアール)梅原の 眩しき絵画 秋うらら今日は、阪神、中日ともに破れたため、ゲーム差は5.5と変らないが、マジックは一つ減って22に。そのため阪神の優勝確率は少し減って6.7%となった。
2006.09.07
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今日は、午前中は秋篠宮妃が男児を出産されたというニュース番組をチャンネルを変えながら昼まで見て、午後は萩の寺へ萩の花を見に行った。皇室にとって41年ぶりとなる皇位後継者候補の誕生は誠にお目出度い。心配された帝王切開による出産であったが母子ともにお元気とのことでなによりである。しかし、愛子さまが女帝になられるかもと噂されていた皇太子家にとっては、ちょっと寂しい日となったのではないだろうか。皇室典範改正問題も一休みになるらしいがこの問題は日本の根幹に関わるものなので慎重に時間をかけて論議すべきだと思う。萩の寺は豊中市曽根にある東光院。13種の萩数千株が境内一杯に植えられているとのことで行って見たのだが、少し早すぎた。ところどころ咲いてはいるが、全体的には1分咲きといったところか。それよりも、境内の随所に置かれている句碑に興味を持った。相島虚吼、青木月斗、田村木国、永尾宋斤、高浜虚子らの句碑があった。なお、ここでは、9月16日から25日まで萩まつり道了祭という行事が催され、子規へちま供養、大茶会、彼岸施餓鬼などいろいろなイベントがあるそうだ。この時期、萩も見頃になるという。写真は、萩の寺の萩。東光院 まだちらほらの 萩の花今日のプロ野球、阪神は雨で試合がなかったが、中日がヤクルトに敗れたため、ゲーム差は5.5に縮まり、阪神の優勝確率は少し上がり7.2%となった。
2006.09.06
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今日は、午前中は俳句の本を読んだり俳句を作ったりパズルを考えたりして過ごし、午後は回生病院へ胃の診察に行った。帰りに古本屋に寄り俳句の本を買った。(水上勉「俳句旅行」)パズルは2か月前から懸案の「5方陣の方陣内方陣」。まだ目途が立っていない。胃の方はここ2か月くらいまったく順調で何の痛みも重苦しさもない。念のため胃酸を抑える薬は続けていて、3か月に一回の診察を受けるようにとのことだった。今日の写真は、近所の植え込みにあるコブシの実。握りこぶしのようにごつごつした実ができている。最初は緑色だったがだんだんと赤みを帯びてきた。もう少し経つとさらに黒くなり、黒い皮の中から真赤な実が現れるそうだ。変わった形と変化を持つ木の実だと思う。ごつごつと 赤き粒々 辛夷の実今日のプロ野球、阪神はよく逆転して勝ったが、中日も勝ったためマジックは一つ減って23に。阪神の優勝確率は5.8%に微減した。
2006.09.05
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今日は、午前中は打ちっ放しに行き、午後は高島屋で開催されている「人間国宝展」を見に行った。ゴルフはいい当りがするようになったかと思うとまた当らなくなりなかなか難しい。スタンスを確認する、腰を落す、グリップを意識する、まっすぐゆっくりテークバックする、右脇を締める、左から打ち下ろす感じ・・・などチェックポイントはたくさんあるのだが、一つ意識すると他のことがおろそかになるのである。何も考えないで打てるようになりたいものだ。「人間国宝展」は昭和30年に制度が始まってから50年に当るのを記念して開催されたもので82人の作家の124点が展示されていた。これまでに人間国宝に認定された方は149人でうち56人が活躍中とのことであった。展示は陶芸16人、染織29人、漆芸11人、金工12人、木工3人、竹工2人、人形4人、和紙3人、きり金1人、撥る1人に分けられていたが、それぞれの代表作1~2点の展示はみんな見事なものであった。展示されていた82人の内訳は、初年度に認定された26人と現在活躍中の作家56人である。写真はパンフレットから。浜田庄司の青釉角皿、荒川豊蔵の志野茶碗、松田権六の蒔絵飾箱、上野為二の友禅訪問着、平櫛田中の衣裳人形、吉田文之の撥る尺、音丸耕堂の彫漆硯箱、石黒宗麿の黒釉鉢、魚住為楽の砂張銅鑼秋気澄む 人間国宝 高き技毎年、伝統工芸展を見ているが、人間国宝の作品は正にそれらの頂点であり、現在の正倉院作品と言えると思う。
2006.09.04
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今日は午前中はテレビで報道2001や日曜美術館を見たあと、ベランダの掃除をした。午後は、阪神百貨店で開催されている「竹久夢二と大正ロマン画家展」を見に行った。「竹久夢二と大正ロマン画家展」は中右瑛氏のコレクション200点余を一堂に展示したものでその豊富さ、充実さに驚いた。展示は次の5つに分かれていた。第1部ー激動の時代 大正アートでは、伊東深水、鏑木清方、伊藤小波、池田輝方、池田蕉園、高畑華宵(20点)、岩田専太郎(7点)、蕗谷虹児(8点)、中原淳一(4点)、作者不詳(14点)、橘小夢(7点)、松本かつぢ(10点)、竹久夢二(72点)の作品150点が展示されていた。第2部ーアール・ヌーボーの流行では、山村耕花、川西英の作品9点が展示されていた。第3部ー新版画の誕生と創作版画運動では、橋口五葉、平張孤雁、高橋弘明、伊東深水、小早川清、小村雪岱、東郷青児、石川寅治、山本鼎、恩地孝四郎の作品17点が展示されていた。第4部ー大衆の文化の華 挿絵・イラスト・抒情画の誕生では、伊藤幾久造、伊東深水、志村立美、伊勢田邦彦、清水三重三、長谷川春子、小村雪岱、山村耕華、林唯一、綱木原青起、菅楯彦、鈴木朱雀、木村荘八、須藤しげる、岡本帰一、河村目呂二、瀬川進、宇崎純一、岡本一平、太宰数夫、加藤まさを、島田訥郎の作品26点が展示されていた。第5部ー輝かしい昭和の幕開けでは、木谷千種、鳥居言人、増原惣一、小早川清、甲斐庄楠音、北野恒富、島成園、伊藤晴雨の作品10点が展示されていた。竹久夢二は明治17年生れ昭和9年没。大正ロマンと言われた大正から昭和初期にかけて少女趣味の絵で好評を博した画家だが、同じ時代に同じような絵を画いていた画家がたくさんいたことを知った。浮世絵が衰退し入れ替わりに西洋からアールヌーボーが入って来た時代。装飾的な絵画がもてはやされ、雑誌の表紙、挿絵、楽譜の表紙、出版物の表紙、絵葉書、双六などに使われた。特に夢二画のセノウ楽譜の表紙絵は素晴らしい。写真は左=入場券より竹久夢二の「舞妓」、上=(以下パンフレットより)セノオ楽譜の表紙絵「夢見草」「薔薇の花」「すみれ」、下左から高畑華宵「南国の唄」、蕗谷虹児「お留守居」、松本かつぢ「ばらの少女」秋の風 大正ロマン 夢二展プロ野球、今年は阪神が中盤で中日に6連敗してもたつき、ペナントレースが面白くなくなっていたが、今日、阪神が横浜に勝ち、中日が巨人に負けたため、ゲーム差は6に縮まり、終盤に来て少し面白くなって来た。阪神の優勝確率は、3.6%だったのが5.9%に上がった。中日戦を6つ残しているし、まだまだ優勝の可能性は残っている。
2006.09.03
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今日は午前中は、NHK俳句と俳句王国を見たり、俳句の本を読んだりして過ごし、午後は、今日送られて来た俳句誌「築港」9月号を読んで過ごした。俳句の本は大谷晃一著の「与謝蕪村」。蕪村は現在の大阪市都島区毛馬で庄屋谷吉兵衛の庶子として生れ20歳までを大阪で過ごした画家兼俳人。まだ読了していないが、大谷氏の文章は綿密な調査に基づいて書かれたもので時代背景が生き生きと描かれている。与謝というのは母親の実家のある丹後与謝村に由来する。また淀川の内側の地域を「河内」ということを初めて知った。「築港」は、我々の句会の先生である塩川雄三先生(山口誓子の高弟)が主宰を務めておられる俳句結社の機関誌である。その機関誌に私たち会員の句は毎月3~4句が掲載されるが、私としては初めてそのうちの1句が秀句に選ばれた。(こういうことは他人には関係ないことなので、ブログの非公開部分に書くべきかもしれないが、大変嬉しかったので、こちらに書かせてもらうことにした。)下記は、機関誌の表紙と私の句の部分の抜粋。初めての 秀句入選 秋高し
2006.09.02
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今日は、午前中は大阪中央郵便局へ今日発売になったふるさと切手2種を買いに行き、午後はビデオで映画「ビクター/ビクトリア」を見た。朝はかなり降っていた雨も8時ごろには止んだ。郵便局には9時半に着いたが30人くらいの列ができていて20分ほど待った。最近のふるさと切手は発売日に行かないと買えないことが多くこれまでにも何度か買いそびれている。郵政民営化を控え、在庫にならないように売り切るという方針に変わり発行枚数を減らしているのだそうだ。これまでの発行枚数が多すぎたことは確かだが、もう少し増やして発売後数日は買える程度にして欲しいと思う。ちなみに今日発売になったのは、「第61回国体」と「関東のくだもの」。映画「ビクター/ビクトリア」は1982年のアメリカ映画だが、舞台は1933年のパリ。売れない女性オペラ歌手ビクトリア(ジュリー・アンドリュース)が、ふと知り合ったトディ(ロバート・プレストン)のアイデアで、男性と偽って女装をして演技してみたところ大いに受ける。このビクターに見物人のキング(ジェームズ・ガーナー)が惹かれる。キングの用心棒や妻が絡んでミュージカル・コメディ風にストーリは進む。この映画のテーマは同性愛だが、それがタブー視されていたこの時代に明るい作品となっている。同性の 愛は是か非か 竜田姫
2006.09.01
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