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ぶるたまさんから気になる情報が・・・。現在南仏、ランドックやローヌで発生している「フラベサンス・ドレ」なる病気がなんとピュリニーあたりに上陸?!何よりも困ったことに虫によって運ばれてくるので殺虫剤の義務化が強いられるとか。ホントだったら大変です。きゃー!もう収穫は終わっていれば07には問題ないかもしれないですがやっぱり心配です。病気や害虫。害虫と言えばフィロキセラですが、あれってもともとヨーロッパで発生したものだと思ってましたが、実は北米からやってきてヨーロッパの葡萄を壊滅させて、また台木はその北米から輸入してとまぁなんとも面倒くさい歴史を辿っているようですがほんとに怖~い話ではあります。いずれは聞いたこともない新種の害虫に・・考えたくもありませんが造り手も大変危惧していることでしょう。でも自然界がなす運命、予防研究が進んでいるとは言え特に法律の規制が厳しいヨーロッパの葡萄はある意味自然のなすがままですから。でも新種の害虫や病気でワインが出来なくなるのが先か、成人病で私がくたばるのが先か・・・・う~んびみょ~(笑)ほんとだったら・・負けんなよピュリニー!!がんばれブルの畑達よ。でも今日はもう寝よ・・・(笑)
2007.09.27
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お家ではオマールなんぞが食べたくても無理なので、超巨大の海老ちゃんを利用してヒュメドポワソンをバターや生クリームを使ったソースで仕上げてみました。バケットを買ってきてまた家で焼いてそのソースをつけて食べる。う~ん美味。お外で食べると軽く5Kは取られますぞ。そして今宵のお供はシャサーニュの丘のちょいと標高の高いとこの1級、ラ・グラン・モンターニュ総称区画”ラ・ロマネ”でありまする。シャサーニュ・モンラッシェ1erCru《ラ・ロマネ》’98 ドメーヌ・バシュレ・ラモネほぼ10年熟成の黄金色。前に飲んだバタールを思い出します。アプリコット、干し柿、綺麗な酸がおおらかなミネラルとあいまって甘さを感じさせます。しばしこれがシャサーニュであることを忘れさせてしまいます。6,7年前に買った時はがちがちでしたが、うまくいくとこうなるのですね。電気代を使った甲斐があります(笑)。畑の名前の所以を知りたいところですが某ニュイのラ・ロマネのように若いうちは難しいが・・と謳われるように打ち解ければ素晴らしいものになるのは実証されました(笑)。20年経っても表情をみせないシャサーニュもある中、案外分かりやすいのも嬉しい一献でありました。おいちー。
2007.09.26
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今や珍しい?神々しいばかりのPOPが目を引きます。ワインをよく知らない方ならずとも思わず買ってしまいそうです(笑)。しか~し!!この1本はとて~も地味~な造り手で、プレモーにある知る人ぞ知る?名家であらせられます。プレモーで出来るピノを使い、とても香り高いCNVを産出しています。「プレモープリセーを単独アペラシオンに!」の代表?を務める私め(笑)からしますと、フィサン村名でさえ時にはCNVに混醸されるわけですから、それ相当の品質を求められるのも当然ですのでここはそのグレードを軽く凌駕するものと飲んでみて確信し、単独ACを早く取得していただきたいと勝手に思うのです。コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ’01 ドメーヌ・ジャン・フィリップ・トルシュテ木と土と果実の香り。おおらかですが決して大味ではない繊細な風味もあります。NSG側のプレモーにある畑らしく平地に咲くお花畑、フローラルをわずかに感じさせテロワールをもった素晴らしい逸品です。私的に満足なスタイルを持っています。普段はあまり気にしていませんが、選ばれるだけの良さは当然あるのです。皆がおいしいと思うワイン、私的にも応援します。ちなみにこのワインのノミネートは以下。selecttonne par LE GUIDE HACHETTE des VINS 2004(アシェット誌ご推薦)MEDAILLE D'OR PARIS 2004 Concours GeneralAgricole(金メダル?)MACON MEDAILLE D'ARGENT 2003 Concours des GrandsVins de France(銀メダル?)
2007.09.24
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ローラン飲んだときに書きましたが、エチケットに修正を入れて出しているものをごく稀にみかけることがあります。最近はほとんど見かけませんが普通は「えっ?」と思ってその怪しさから買わない人もいるかもしれません。しかしそこはへんてこ趣味KONA的購買意欲が湧き、わざわざ買ってしまう人なんです(笑)。JLシャヴィーのBR。CHARDONNAYの文字が消してあります。圧倒的にピュリニーのピノの生産量が少ないことから多分エチケットが足りなかったのねん。もちろん修正ナシもありました。毎度お馴染み本誌(笑)で有名な太っちょオーナーのマグナム。結構マグナムはレギュラーの代用が多い。修正液・・・。これやっぱ蔵で書かれたものだろうか?ご存知のように大昔はヴィンテージを刷ってないのも多く、穴を開けて対応。経費節減?と思いきやロットナンバーをすでに刷りこんであるのであまり関係ないかも・・・(笑)いつも思うに我々なんかがワインを飲む際、エチケットの残像が最初に脳に刷り込まれ、イメージをまず想像して飲んでると言っても過言ではないと思うし、そういってみるとかなり大きな存在。そう考えると修正なんか加えられたら・・・それでもKONAセンサーは見抜きますけどね・・(爆笑)
2007.09.22
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そろそろ秋鮭もお店に並んで安くなっていたので本日は鮭のフライ。トマトソースで食べるので、たっぷりシャルドネミネラルが欲しい。「そうだ。シャブリにしよう。」そこでブログを始めて初めて同じものを飲みます。定期観測です!(嬉)。でも2本しか買ってません(笑)。シャブリ・ムトンヌ’01 ロン・デパキ少し醗酵した野菜のような香り。しばらくすると消え、マロン、すこしオイリーな印象から結構甘さもあってやはりワンランク上のおいしいのりのりミネラルも感じられます。が、すぐに酸が強くたってきて前回のとは違う後半に落ちるタイプなのかしばらく時間をかけてみましたが平坦な風味に・・もう終わりの感じが強いです。もう少し持ちこたえて欲しかったのですがかろうじて本日の秋鮭との相性はOKでした。シャブリの大会もしばらくやってないので新興シャブリやらなんやらで一度じっくりやってみるのもいいかな~。さて、意欲が冷めないうちにねたくっときましょ。
2007.09.21
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ミシェル・コランがムルソー造ってたの?って感じのお初ものです。彼のシャサーニュやピュリニーはいつもムルソーっぽいニュアンスを感じていましたが本物はやっぱり「リアルムルソー」でした。パインドロップ、ほのかにアプリコット、ヴィラージュらしからぬ余韻が実に長い。淡白な食事によく合います。今後いい熟成しそうな厚みと酸のバランス、今飲んでもかなりレベルも高くかなりいいです。ムルソー・レ・コルバン’02 コラン・ドルジェさてさてテクニカルなネタですがこの畑はネゴ?樽買なのかサンタブドンのように耕作と醸造が分かれているのか、ちょっとデータがありませんが普通に自社畑でブリュノかフィリップかが引き続き造っていることを願い、面白いムルソーなのでまた出会ったら飲ってみたいと思います。シャサーニュのダンドシアン、アンレミイ、モンラッシェやシュヴァリエ、ピュリニートリュフィエールなどなど看板ワインはありますが、この隠し?ムルソーがある意味「らしい」1本であることは飲めば納得しますよ。これホント。
2007.09.20
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今どこがいいかなぁ?あれがいいんじゃない?でも俺はやっぱりあそこかな・・・という基本的な話をつまみに飲んでる方も多いことでしょう。そこで(無理やりですが)巷では今一だが私の愛して止まないDローランの私的3傑と言えば・・・クロサンジャックとクロヴジョそしてこのNSGの「2番目にGC昇格予定の1級」であります。はたして過去もう何本ぐらいいただいたのだろうか。本日はアニョを香草で焼いた大好きなフレンチラック。ジュージーなお肉にちょいと大地の香りのワインをと本日は久しぶりのサッポロ以外の「黒ラベル」(笑)をば。ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruレ・ヴォークラン’97 ドミニク・ローランむんむんむれむれから始まる序章。香ってます。淡くやさしい、いかにも旨そうな少しレンガががった美しい色をしています。ベリーやカシスを感じる厚みを持った果実のやわらかいアタック。むむ?NSGぽくない。大地の香りはわずかにありますが・・まるでシャンボールのような柔らかさに違和感も感じるぐらい。これは・・・10年熟成のローラン、樽のバニラなどが柔らかく溶け込み、えも言われぬ官能の世界へいざなってくれます。大げさですが素晴らしい。あえて言うなら97ぐらいではまだまだパワフルな印象のヴォークランがいないので拍子抜けなところもありますがまあそれはいいでしょう(笑)。これは4,5年前によく飲んだローラン93VTに近い。93はもう少しエレガントでしたが、97がこんなにいいなんて。果実の香りがまだ若々しく、かついろんな要素が古酒のようにまるくとけこんでいるちょうど古酒との狭間、一番好きな状態「ぶるちょうど10年熟成」かも。ぶるはおよそ10年経ってはじめてどんなヴィンテージなのか計る基準になるんではないかと思いますね~。最近ここの造りはおとなしくなって相当自分には物足りないような感もありますが、ラベルの畑名を修正液?で消してあったり、中のワインとラベルが違ったり、そんなTOPICSも最近ないですね。もっと怪しい感じの「マジックカスク」もこれから期待したいものです。が・・・・そんなことより最近自分の体型がドミニクに似てきている(汗)ことがローランのワインとともにとても気になって仕方ないのですが美食家でもある彼の影響がワインでなく私の胃袋をなにかと刺激する今日この頃です。この状態で「食の秋」に突入か・・・やばいなぁ。・・おしまい。
2007.09.19
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いつも突然の来訪、えぬう氏と超久しぶりの某繁華街へ。夜遅くのスタートだったけどちょいと名の知れた飯のおいしいワイン居酒屋?へ行きほんとまったり入り浸っちゃいました。今宵のワインは店のワインリストを眺めて大将にも怪訝な顔をされながら「困った時のジャド頼み」でやっとこさちょいすです。えぬう氏が某造り手のヴィラージュVR92VTがいい!と言ってそれになりかけましたが在庫がなかったので実はホッとしたのでした。(爆笑)クロ・ド・ラ・ロッシュ’97 ルイ・ジャド昨日DUJACのロッシュを取り上げましたが偶然に翌日セレクトできました。ロッシュの味を事前に思い出し連想しながら一口いただいてブラインドで正直ロッシュと思うかな?と感じる違和感で最初は支配されました。ややグリップのあまい質感。青さと閉じた印象。上質な赤系果実はほのかに香りますが・・。鹿肉とパルミジャーノ、卵黄とあえたんにトリュフ!トリュフ!うはうは。時間が経つと土の香りと野性的な風味、ワイルドチェリーやザクロ、旨みも追ってきます。まさにロッシュの個性でてきました。しか~しえぬう氏曰くいつもの調子で「ジャド味」やっぱりインパクト薄いかしらん??10年経っても明らかにまだ先でしたかね。洗練。上品。均整。いつも美味しいものを提供してくれるジャドには感謝です。沢山いただいているので今更どうのこうのありません。(笑)その「普通」さがJADOTの個性でもあります。ブルゴーニュ・シャルドネ’99 フランソワ・ミクルスキー99のミクルスキは当時がっちがちな印象でしたが今となっては厚みが出てきて美味しい。思わぬ副産物です。でも外で飲むモンじゃないね~やっぱり高いわ。やっぱ家飲みが基本ですね。
2007.09.14
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この蔵もここ数年いろいろと語られているところだが、ここもやはりある程度の熟成を待たなければならないところだろう。醸造の特徴からクラシックスタイルの淡い色調、若くしてもなめらかなタンニンであるがゆえに早々に抜栓されてしまい、よくある本来の実力が分からずじまいであることが多いのでいろいろ言われるのもひとつ。まぁそんな飲み方も一考。それもいいと思うのだがやっぱり10年ぐらいの熟成は最低待ってみたい。フラッグシップのロッシュ。その畑の中で複数のパーセルをアッサンブラージュ(と、言っていいのかねぇ・・笑)しているそうだがそれぞれのリューディの個性をまとめあげてできる逸品には違いないところ。まさに大地主だからこそできる「ジャックの地所」たる所以だろうと私的に思う。いろいろあって栄光の80年代とは違いテロワールの影も薄れたように感じ、ここ数年に微妙な違いを感じ取っている方もいらっしゃるだろうがもう数年待って新たに感じてみるのが真っ当であろう。(写真04ロッシュやサンドニが思いのほか安く手に入りこれからフォルスターの微振動セラー(笑)で数年の熟成を待つばかり・・・)昨年のボーヌのビストロでばったりセイスさんと次男さんにお会いできたのはホンとびっくりしましたが、やっぱりオーラありましたよ。今度は蔵に訪問できたらなぁ。(無理か・・)
2007.09.13
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いつもお題のワインを飲む際に文献をペラペラやったりしますが、何の気なしに買った1本がなぜかしら注目されてたり、RP注目蔵であったりします。ここの造り手も微妙にそんな感じでした。最近NSGが巷のブログを賑わせている?ので嬉しい限りですが(一過性のものかしらん?笑)それもあいまって本日はリアルNSGの一献であります。ニュイ・サン・ジョルジュ1erCru レ・ブースロ’94 ドメーヌ・ジャン・ショーヴネ以前から贔屓なんですがNSGの老舗蔵、後継ぎ問題の例外にもれず婿養子がドメーヌを引継ぎ、マイナーながらも極上ワインを生産し続けています。NSGのGCレ・ヴォークランとブースロを所有しその洗練されたエレガントな造りは正直NSGぽくないところもあったりします。その洗練さと少しジャミーな畑質の印象で今回もいってみました。やはりRP好みなジャミー感が少し感じられます。94VTなので控えめですが、とても芳醇な果実味が押し寄せてきます。ブラックベリー、アメリカンチェリーの甘さ、爽やかな酸。あまり大地の香りはしませんがバランス抜群です。雑味のないつるつるした感じ、ちょいと万人好みのある意味新鮮?なNSGを見たようです。これもNSG、奥が深いんですね。RP信者ではありませんが今更ながらその傾向や指標はぶれてないです。あとは好き嫌いの問題ですかね(笑)。もっとおいしい?NSG、これから冬に向けガッツリ飲ってみましょう。
2007.09.08
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何かと騒がしい05の中でも話題を提供してくれた白が安価で手に入り、やっと試せるようになりました。若いシャルドネは今の段階でどうこう言えるわけでもないが飲んで一考のチャンス、無駄にしますまい。サン・トーバン1erCruレ・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン’05 フィリップ・パカレただ世間が騒いでいるだけで世の風説に耐えている印象などまるでないんでしょうが、私的表現ではやはり絶壁に咲く花(ぎりぎり崖っぷち?)のイメージでいってみた(笑)。おおらかな酸。緻密なミネラル。頑強な岩に咲く白い花。時間を置くとアプリコット、乾燥イチジクのようなちらり香、余韻にパイナップルも。全体的にはタイトな風味だが、サントーバンをここまで普通もってこれるか?素晴らしい。厚みも十分。さすが自然派、もう程よいこなれた感もあり、ほんとおいしいね~って感じ。ここでひとつ。タイミングで飲むワイン。それがパカレなり~。サントーバンはあと、レミイを造ってたよな・・。安ければGETか。パカレもセレクトが増えました。まだまだ話題を提供して欲しい。いったいどこへ向かうのかそれとも向かわないのか(笑)。いつも言うように悪くない。パカレはやはり少しお高めの値段がネックだが、それがパカレ品質を誇示してるようにも思う人もいるだろう。パカレの品質があまたのブルゴーニュの中でキラリと光る品質にあるかというと懐疑的な方も多いだろうし私もそれには正直同意せねばならない。しかしその品質を向上させるポテンシャルはブルゴーニュ1かもしれないし、その片鱗は見せはじめている。パカレ節、もう感じている人も今後の動向は益々気になるのであ~る。
2007.09.03
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日々過ごしやすくなって参りました。しかし8月のあまりの暑さだったからだろうか。自分とは無縁だと思っていた「食あたり」にどうやらなってしまっていたようで、抗生物質を飲んでなんとかこの一週間を過ごし本日近くのインポーターであった試飲会に全快していない体で、のこのこ出かけるあたり自分のばか者加減は死ななきゃ直らないのでしょうか(笑)。さて、今回は村名クラスまでのぶるとしゃんぱん、ボルドー、イタリア、スペイン等50種ぐらいありましたがボルドー以下は体調もありスルー。普段飲むBBやBRなどもこんな機会にしっかり味見しないとね。やはり味見て、買う。デパチカで食いもんを試食するがごとく全てのワインを願わくばそうしてみたい・・・。Champagne GuyThibaut BRUT GC NV Champagne GuyThibaut ReserveBRUT GC NVChampagne GuyThibaut PinotNoirBRUT GC NVシャンパーニュは3種、安いRMなので入荷を待っていたやつ。今ロットもいけてます。わりと華やかで果実味も高いタイプだが、厚みもあるのできっちり冷やしていきたい。BLANCBourgogne Aligote'05 HuberVerderauChablis 1erCru Fourchaume'05 GerardTremblayBourgogneChardonnay'04 J.P.MarchandBourgogneChardonnayCuvePrestige'05 J.P.MarchandBourgogneHCNBlanc'03 AntoninGuyonBourgogneChardonnay'04 PhilippeBouzereauBeaune CrosDudusMarconnet'04 PierreLabetトレンブレーのフルショームは樽3割なのでとても果実味いきいき。フルーティーシャブリで香りがとてもいい。ここではやはりラベのボーヌ白。ここはモンスニエールがワイナートでもとりあげられてましたが結構厚みのある白を造る。おいしいので04も2本買っちゃいました。生産者のフランソワ・ラベさんはクロヴジョのシャトー・ド・ラ・トゥールのオーナーでもあります。ROUGEBourgogne '04 J.P.TruchetetBourgogne VV '05 J.P.TruchetetBourgogne HCN '05 J.P.TruchetetCote de Nuits Village'05 J.P.TruchetetBourgogne HCN'05 J.P.MarchandBourgogne HCN'04 MichelGrosBourgogne '03 P.LeclercGevreyChambertin'02 J.P.MarchandGevreyChambertin'02 AntoninGuyonVosneRomanee'03 GrosF.etSoeur赤は特筆もんはありません(笑)。相変わらずルクレールはたるったるでミルキーなのと(最近変わってきたと聞いてたんですが・・・)、ギヨンの02の出来がどうなのかが気になりました。しかし昔から飲んでますがトルシュテさんは安定してます。05はカチカチですが今度CNV01をそろそろいってみたいです。無料なり~。体調がよければな~社長に言ってフランスパン持込したのに(笑)。
2007.09.01
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