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年度末だからといってこれといって何も無いです。・6年ほど使用してきた松下ラムダッシュES8259、天寿を全うか~買い換えへ~2007年秋にモニタープレゼントでいただいたので、今年秋で7年になるもののまだ6年目の愛用する電気シェーバーの松下(現パナソニック)ラムダッシュES8259。昨年には替え刃のセットを交換し、一昨年には故障して放置していた全自動洗浄充電システムを買い直して復活させ使っていたのですが、今朝通勤前の準備中にシェービングしようと手にとって電源ボタンを押すと動作しませんでした。昨日の昼には問題無く使えていたので、きっとスタンドに置くときに斜めに置いてしまって充電できていないのだろう・・・とACアダプタを直結して電源ボタンを押してみたのですがそれでも動作せず。電源が供給されれば表示される液晶表示窓にも何も表示されなかったので、ここで初めて故障したんだと悟りました。流石に何分もシェーバーのトラブルシューティングにつきっきりになる時間もないですし、昨日は幸い午後に近い時間にシェービングしていてそれほど伸びていなかったので今日はそのまま行くことにしました。いつもの日課が完了していないので心残りでしたけどね。シェービングしなかったので、案の定定時が近づいてきたころにはかなりジョリーな感じになっていました。流石に明日もこれでは・・・と言うことで、年度末最終日ですし仕事も定時で切り上げて帰りに量販店で新しいシェーバーを見繕ってくることにしました。修理に出すにしても、ネットで安い店から新しいシェーバーを買うにしても時間がかかりすぎます。数日たりとも待てないので今日中に買える手段を選択したわけです。昼休み中に機種の検討は済んでいて、価格的に■Panasonic パナソニック メンズシェーバー ラムダッシュ ( シルバー調 ) 4枚刃 ( ES-LF70-S )【...パナソニックのES-LF70かなと。使い慣れたリニアモーター搭載機がいいと決めていたのですでにパナソニック以外のものは眼中になく、全自動洗浄充電システムが手軽なので付属するモデル・あとは刃の枚数ですが3枚刃と4枚刃で価格差は4k円程度だったので、これも使い慣れている後者にしようという検討結果から導き出されました。近所の量販店でも取り扱いを確認できましたしね。あとは量販店に向かうわけですが、会社近くのほうは目当ての機種が展示すらなくもう片方のほうは展示はあれど店員をとっつかまえて在庫を確認させると、在庫無しという冷たい答えが・・・。どちらの店舗も増税日前日の閉店数時間前ということもあってか、平日としては異例なくらいの混雑でしたが増税前の駆け込み需要で在庫無くなったんですかね。故障して困っている人の分の在庫くらいは用意しておいて欲しかったです。無理難題ではありますが。これで引き下がると明日の通勤準備が完了しないので(!)一応第2候補として考えていた■期間限定価格今だけの特価をお見逃しなく【送料無料】Panasonic メンズシェーバー ラムダッシュ...パナソニックのES-LT72のほうを買うことにしました。こっちは引き替えカードが展示機の陳列されているところに複数枚あったので在庫は確認できていますので。3枚刃にグレードダウンしますが、全自動洗浄充電システムが新型になるので今のよりは静かに洗浄などできるようになるかなーと。出費も4k円くらい浮きました。量販店の2店舗間の距離が結構離れていたので移動に時間がかかり、結局残業してきて家に帰ってきたような帰宅時間になってしまいました。ともあれ明日の通勤準備が困ることはなくなりました。新しい全自動洗浄充電システムは洗浄剤がカートリッジから液体になり、水タンクへの投入は自動からセルフでタンクに入れた水に溶かすようになったのでちょっと面倒にはなりました。でもコストはカートリッジよりも下がっているので、長い目で見ると懐に優しいのかもしれませんねー。お亡くなりになった旧ラムダッシュも、勿体ないので電池交換等々で直らないか見てみようと思います。当時40k円程度していたモデルですしね・・・。■即納!【メール便可!】【宅配便の場合送料500円】ナショナルパナソニックシェーバーES8953、ES...仮に充電池の突然死だとすると充電池は入手できるので交換して直せそうです。ちなみにACアダプタを付けても使用できなかったのは電池が死んでいる場合は正常な挙動らしいです。説明書に書いてありました。ACアダプタで使わせてくれても良いのですがね・・・。
March 31, 2014
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・弟の机の上の27W蛍光灯スタンドを2.9WLEDデスクライトへリプレース#この写真だと左上のほうに微妙に映り込んでいるのがリプレース対象品四男が机の上で使用している、27Wのツイン蛍光管を採用したインバーター蛍光灯スタンドですが流石に弟が小学生の頃に購入してから一度も蛍光管を交換していないため、最近は購入当時に比べてもだいぶ暗くなってきたように感じていました。また、結構大きくかさばるので机のスペースが多少なり狭くなるのも微妙で。自分も似たような蛍光灯スタンドを使用していましたが、昨年LEDアームライトへ買い替えていい感じに使えているのと、先日量販店のチラシを見ていたところLEDデスクライトもかなり安くなっているようだったので、こりゃ蛍光管を買い替えるよりも本体ごと買い替えた方が得だろうということで先日ポチって今日届きました。■ジェントスLEDスタンド 「ルミリオン S56」 DK-S56CWH ホワイト購入したのはGENTOSのルミリオンDK-S56CWHです。価格の割に明るいという評価がAmazonで多く見られ、Amazonで1.4k円だったので思わず購入しました。量販店よりも0.4k円くらい安かったです。しかし現物を見ないでポチったため、いざ届いて箱から出すと小さい小さい。ホントにLEDデスクライトが入っているのかと思うほどです。化粧箱から出してみるとアーム部分を曲げた状態で梱包してあったためコンパクトに入っていたみたいですね。それでもベース部分は12cmCDくらいの大きさですし、LED部分も拍子抜けするほどコンパクトにまとまっています。若干物々しさがある自室で使用しているLEDアームライトよりも明らかにコンパクトです。電源はLEDアームライトと同じくACアダプタを利用するものです。こっちのほうがケーブルが細くてすっきりしていますしね。弟の机の蛍光灯スタンドを入れ替える前に動作確認をしてみましたが、なるほど明るいです。LEDが1つしかついていないのでスポットライトのような配光になるのではと思いきや、広がりがあって普通に机の上で作業するのに問題無い明るさです。アーム部分が短めなので、大きめのノートPCだと開いた状態で上から照らせませんが15インチクラスのノートPCだとギリギリ大丈夫みたいです。上から照らしたいならLEDアームライトのほうが便利ですが、そこまで弟は求めていませんからねー。27Wの蛍光灯に比べれば明るくなる範囲は多少なり狭くなりますが、机の上の手元は実用的な明るさになるので何ら問題無いと思います。あとは蛍光灯スタンドから入れ替えるだけ、ケーブルが捕捉なり取り回しやすくなりました。本体もコンパクトなので、机の上のスペースも広くなりましたし。ベース部分はおよそ1/2くらいの大きさになった気がしますよ。消費電力も約1/10になりますし、これで少しでも一ヶ月の電気代に反映されればなと思います。そして他の弟も机のキャビネットに取り付けられている蛍光灯からこちらに入れ替えれば、また消費電力が下がるので積極的にお勧めしていきたいです。あとは部屋にある天井照明自体もLED化すべきですね・・・。今年もやることが一杯ですね(ぉ
March 30, 2014
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・東芝レグザサーバーDBR-T450、レグザリンクがうまく動作せず購入時には「レグザリンク対応」の文字を見て今まで使っていたレコーダーと同様にHDMI経由でテレビリモコンからの操作ができるものだと思っていた、東芝レグザサーバーDBR-T450。しかし実際に設置して接続してみると、設置設定でレグザリンクを使用する設定にしたのにも関わらずテレビ側にレグザリンクアイコンは表示されず、もちろんリンクメニューも表示できず。テレビやレコーダーの設定をちょこちょこ変更してみたり、ケーブルを交換してみたりしたのですが一向にレグザリンクのアイコンが表示されないため、もしかするとレグザリンク対応は最近のレグザだけなんじゃないか・・・と思い始めるほどで。最終的にはサポセンへと問い合わせて対応可否を聞くことになりましたが、結果は下調べした情報に間違いはなく機器の問題と言うことになりました。で、設定の確認やケーブル抜き差し・ケーブル交換はすでに試しているので最後に行った対処はテレビとレコーダーの電源を切り、電源ケーブルを抜いてHDMIケーブルも外ししばらく置いて放電させてから繋ぎ直すというもの。PCでたまに聞く対処方ですが、テレビとレコーダーで通用するのかな・・・と少々疑問に思いつつもサポセンと電話でやりとりしながら作業したところあっさりレグザリンクのアイコンが表示されました。ただ最初はレグザリンクが使える表示になっただけで今度は映像音声が出力できなくなり、まずはレグザリンクがつながることが分かったのであとはいろいろ試すと言うことで電話を切りました。もう一度レコーダーとテレビの電源を切り、入れ直すと今度は映像と音声も出力できるようになり、リンクメニューもきちんと動作することを確認できたのでこれで一件落着です。レグザリンク対応のレコーダーは結構な台数使ってきたので、このような障害に面食らいましたが何とか修理・交換対応となることなく解決できたのでよかったです。
March 29, 2014
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・東芝レグザサーバーDBR-T450の設置設定を済ませて使い始める昨日は本体の外観チェックや物理的な設置を行った、新入りBDレコーダーの東芝DBR-T450。実際には昨日中に使えるようにはしてありましたが、記事が長くなりすぎるので設定については分けて今日書くことにしました。まず設定前の準備として付属のB-CASカードを本体のスロットに差し込みます。昨日の記事通り、最近のレコーダーということでB-CASカードのサイズは通常の物ではなくminiとなっています。フルセグ地デジチューナー内蔵カーナビでよく見かけるサイズです。どこかで見たことのあるサイズだなぁ・・・と、手持ちのdocomo UIMカードと並べてみるとどんぴしゃ。全く同じサイズです。接点部分もだいたい同じサイズではありますが、互換性なんてものは存在しないと思われるので冒険はせずにおとなしく付属のカードを挿しておきます。これで本体壊すと洒落になりませんからねぇ。そのうちmicroB-CASとか登場するとSIMアダプタが使い回せそうな気がしますが、スマートフォンやタブレットでソフトウェアCASの導入が流行っているので恐らくこれより小さなサイズのB-CASカードは登場しなさそうです。というか早くこんな面倒なカードはなくなってほしいのですが。差し込んだら電源を入れて初期設定に入ります。RDの血統を受け継ぐRD-BZ800までの設置設定画面は青やブルーグレーの背景色のだったのですが、これは白でがらりと印象が変わっています。一応「あとで設定する」という項目も用意されているスタートページですが、それだと肝心要の録画機能がまともに使えませんので「設定を開始する」で設定をスタートさせます。設定は大きく6ステップあるようで、まず1ステップ目はデジタル設定になります。最初は差し込んだB-CASカードの動作確認画面で、きちんとスロットに正しい向きで差し込んであれば「正常」と表示されます。次に進みます。(編集中)
March 27, 2014
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・増税前にやってきた新鋭BDレコーダー、東芝DBR-T450を早速設置する■【送料無料】【新品】東芝 TOSHIBA DBR-T450 REGZA ブルーレイレコーダー HDD1TB内蔵 外付けUSB...先日の記事通り増税前+春スタートアニメの開始前という勢いでポチった東芝のBDレコーダー、レグザサーバーDBR-T450が届いたので早速設置していきます。まず設置場所の確認ですが、テレビラック内がまだ空いているのでここにまず入れます。HDMIケーブルは余っていた物を、アンテナケーブルも余っているので今まで使用していたレグザブルーレイRD-BZ800の前に入れてデイジーチェーンで接続するようにします。レコーダーの入れ替えではなく追加となる感じですね。届いた箱は上の通りかなり小さくなっていて時代の流れを感じます。3年前にRD-BZ800をアキバで2台購入した際にはヒィヒィ言いながら両手に提げてUDX駐車場まで戻ったものですが、このサイズでこの重さであれば2台どころか3台くらい余裕で持って歩けそうです。最近のレコーダーは他社も概ね小さくなっているので、小型化はどの機器でも進んでいるんだなーという印象です。箱側面で奥行きの短さが分かります。ちゃんとレグザサーバーと書いてあるとおりレグザブルーレイではないんだなーと。下位のタイムシフトマシンが搭載されていないDBR-Z410/Z420ときちんと印刷面でも差別化されています。今まで使用していたRD-BZ800はBDレコーダーでも初期の方のモデルだったので、BDXLには対応していませんでしたがこれはちゃんと対応しています。まぁそんなディスクを使う予定はないですけどねー。HDDは1TBでRD-BZ800と同じですが、メインで使用するわけではないので特に問題無いです。USBで増量できそちらをタイムシフトマシンに利用できますしね。箱を開けてまず見えるのは取扱説明書。今まで買って来た東芝製DVDレコーダー/BDレコーダーと同じです。まぁRD-BZ800のほうも含め、レコーダーの説明書は故障したときくらいしかほぼ読まないんですけどね・・・。読むとしてもWeb上からPDFファイルで見る方が楽ですし。箱の奥にはリモコンが入っていて、取り出して手持ちのと並べてみると今度のリモコンはどちらかというとテレビに付属するレグザリモコンIIと同様のデザインになりました。カーソルキーも四角くなっていますし、質感もZ1以降のモデルに付属しているようなヘアライン調になっていて高級感があります。下位モデルのDBR-Z410/Z420だとリモコンも安っぽくなるので抵抗がありましたし、やはりDBR-T450にしておいてよかったです。ドライブについてはHDDとDISCとUSBのボタンがあってダイレクトに切り替えできるようになっているのもありがたいですね。以前RD-Styleでも同様にリモコンにダイレクト切り替えできるボタンがついていたのですが、いつの間にか消えていましたし。本体を取り出すといやはやかなり小さいなと。レコーダーじゃなくてプレーヤーなんじゃないかと思うほどのサイズと重さです。薄さもかなり薄くなっていますので、収納力のないラックなんかにもすっきり設置できるかと思います。フロントパネルはヘアライン調の仕上げとなっていますが、保護シートが貼ってあるのでこの写真ではわかりませんね。RD-BZ800のヘアライン調のフロントパネル下部よりも暗い色です。また、液晶表示窓が前世代のDBR-T350/T360から廃止されたのでこれも電源ランプや録画表示・ドライブ表示ランプが上部にあるだけでかなりすっきりしています。カウンターや受信中チャンネル表示がなくなると結構不便な気がするのですが、大丈夫なんですかね・・・。まぁそれらは録画がきちんと実行されているか確認するのに使うくらいなので、大した問題ではないですけどね。それにサーバーということでしょっちゅう録画していると表示が逆に目障りになりそうですし。イジェクトボタンと電源ボタンは天板の方向を向いてついているので、上に機器を積むと操作できなくなります。機器が多い人は配置の工夫をする必要がありますね。フロントパネルを開けると対応規格のロゴがたくさん記載されています。ここに記載することでフロントパネルを閉じている時はすっきりした外観になるようにしているようです。フロントパネルを開けてアクセスできるのはBDドライブのほかにUSB端子とSDカードスロット・miniB-CASカードスロットがあります。USB端子はAVCHDカメラの取り込み用のようで今までのRDのようにUSBキーボードをつないでタイトルの文字編集などができません。SDカードスロットも同様にAVCHDカメラの映像取り込み用のようです。まぁ一般的なBDレコーダーと同様ですかねー。コンポジット映像入力はRD-BZ810の世代から廃されていてそれ以降復活することはなく今に至っているようです。まぁ使いませんからね・・・。背面の端子類ですが、高さが低いこともあってだいぶすっきりしています。コンポジット映像入力と出力がそれぞれ1系統あり、S映像端子やD端子出力はないです。他社のレコーダーに比べるとまだアナログ系端子は残っている感じですがだいぶ減らされていますね。使わないですが・・・。アンテナ入出力端子が一番高さを使っているようです。アンテナプラグをつけたケーブルだと隣のLANポートに干渉するなどかなり窮屈になりそうです。もう少し銘板側にオフセットしてつけられなかったもんですかね・・・。USB端子は増えていて、無線LANアダプタ用のものができました。これを使うことで、ルーターを用意せずにタブレットを繋いでワイヤレスで映像を楽しめるようですが、別に有線LANで繋いでも同じことができますしそこまで有線LANが来ているので使う予定はないです。バスパワーHDDの電源に使えそうですね・・・。HDD用のUSBが隣にあり、あとは光デジタルオーディオ出力とデジタルテレビとの接続では完全にスタンダードになっているHDMI出力端子があります。今回使うのはアンテナ入出力とLANとHDMIくらいですね。電源ケーブルは相変わらず交換できない直づけタイプとなっています。さてこれをラックに収めます。アンテナケーブルを接続し、HDMIケーブルをつないでLANケーブルも繋ぎますがLANケーブルは近くのルーターのポートが空いていないため、少し離れたところにあるハブに繋ぎます。手持ちのケーブルでは長さが足りないので、会社帰りに5mのLANケーブルを買って来ていたのでした。しかし5mあれば足りるだろうと思っていたのですが、いざモール内を這わせてみると5mでギリギリ足りません。結局ケーブルが届くテレビをこれで繋ぐことにして、テレビをつないでいたケーブルを今回のレコーダーに接続しました。そしてこうなりました。とりあえず空きスペースに入れてみましたが、コンパクトすぎて浮きますね・・・。RD-BZ800の横のスカパー!プレミアムサービスDVRに光学ドライブはないので、これとDBR-T450を週末にでも入れ替えることにします。今日は時間がありませんし。とりあえず設置設定も行いましたが、長くなるので続きは明日にでも。
March 26, 2014
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・今度は三洋単4 eneloop lite 2本がそこそこ安かったので買ってきた三洋がパナソニックに吸収合併され、eneloopブランドも移管されてだいぶ時間が経つためそろそろ三洋ブランドのeneloopの在庫処分もラストスパートを迎えているようです。ここ数ヶ月でいろいろなところで三洋ブランドのeneloopが在庫処分されているのを見ていますし、そのおかげで2つも急速充電器セットを購入していますからねぇ。買うなら早くしろ、買わないなら帰れ!の様相を呈しています。さてそんな折に今日は近所のホームセンターに寄ったわけですが、ここでも在庫処分が行われていました。前述の2つのようなお買い得な急速充電器セットはなかったものの、eneloop liteの単4 2本パックが1つだけ残っていて価格もeneloop liteにしては安めの0.4k円切りだったので、1つ買って来ました。現行のPanasonicブランドのeneloopの最安値とだいたい一緒だったようです。地元では明らかに安い部類に入ります。それに現行のeneloop liteは電池のラッピングにコストダウンが見られる(柄がない?)そうなので、それを考えればよい買い物だったように思います。さて単4というと手元の機器だと間に合ってて使うものが無い・・・と思うところですが、eneloop liteは低容量ということでリモコンでの使用も推奨されているため、先日電池切れにより他のリモコンから電池を拝借していた自室のレグザリモコンに使うことにしました。レグザリモコン、テレビに録画機能が付いているため昔のブラウン管テレビのときのリモコンに比べるとかなり押下回数が多いんですよね。それで電池も細くなっていて容量も少ないと来れば、充電池化せざるを得ないですよねー。なかなか贅沢な感じもありますが。すでに充電済みというのもeneloopの強みですので、そのまま付けて使っています。そのうち電池切れになったらまた手持ちの急速充電器で充電するだけですので、自室にある電池を使用する機器から出る廃棄乾電池の量を減らす活動は徐々に進んでいる感じです。
March 24, 2014
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・自室テレビ周りに久々に変化が、増税前にトリプルチューナーBDレコーダー購入#しばらく写真を更新していないのでテレビ周りの様子が分かりにくいっ増税!増税!さっさと増税!しばくぞ!という勢いでここ数週の週末の折り込みチラシの量が先月比で倍増していて、かつ量販店なんかでも休日の混雑が尋常じゃないのは完全に増税前の駆け込み需要だなぁ、と冷静に判断しつつもみんなが何かバカ買いしていると自分も何か欲しくなるのが世の常というもので。今までずっと欲しくて増税前という理由を付けて清水の舞台から飛び降りるというものは特にないのですが(自動車部品だとそれなりにはあるのですが、もののわりに高いのでこっちは躊躇しています)そういえば昨年秋に導入したアニメ録画用のメイン機器、スカパー!プレミアムサービスDVRの内蔵HDDや外付けHDDに録画したタイトルをBD-R/REにダビングするのに、今のBDレコーダーはスカパー!プレミアムサービスLinkダビングに対応していないためレコーダーにタイトルをムーブすることすらかなわなかったんだよなーというのを思い出しました。これではHDDにたまる一方で、所有のRECBOXへもダビングできないのであとは消すしかない状況になってしまうので対応しているBDレコーダーが欲しいなと一時期思っていたんですよね。量販店のチラシを見ながらふと思い出しました(wただBDレコーダー選びも自分の場合タイトルの編集機能を重視するため、一般的には人気のPanasonicやSONYのBDレコーダーは編集機能がそれほど豊富ではないとのことで選択肢から外れました。東芝RD-Styleが出てもうだいぶ経つのに、未だにそこまでの機能を他社で実現できていないんですね・・・。チャプター切ってプレイリストに集めてそれをBD-R/REへとムーブする、という手順を今までに近いやり方で実現できるのはフナイOEMとなった後でも結局東芝のものしかないという結論に達したため、今度は東芝のラインアップの中でどれがいいかを検討しました。型落ちで安くなっているトリプルチューナー機のDBR-T360やその世代のモデルは、致命的とも言えるフォルダ機能が搭載されておらずアップデートでも機能追加の望みは薄いということで選択肢から除外されました。どうしてこういうところ削るかなぁ・・・。残ったのは現行機、まずはBDに焼きたいのでBDドライブが搭載されていないレグザサーバーDBR-M490/DBR-M430は選択肢から外れました。地デジのタイムシフトには便利なのでしょうが、こんな田舎だと地デジで録るものというとノイタミナ枠やらアイカツ!やらプリキュア系のところくらいでタイムシフトである必要が微塵もないですからねぇ。最上位のDBR-M490も、スカパー!プレミアムサービスDVRをメインに考えているのでそこまでのはいらないかなーと。で、残るのがタイムシフトマシンを搭載しトリプルチューナー搭載で最大3chのタイムシフト録画ができるDBR-T460/DBR-T450と、ダブルチューナー搭載になりタイムシフトマシンは非搭載のオーソドックスなDBR-Z420/DBR-Z410。一番大きな違いがタイムシフトマシンで、これはBSデジタルでも3chタイムシフト録画できるので自分の場合だとBS11とBS-TBSがタイムシフト録画できればほぼBSデジタルのアニメは捕獲できそうです。価格差がDBR-Z420とDBR-T450で同じHDD容量で10k円弱程度だったので、となると後々潰しが効くDBR-T450かなーということでDBR-T450に決定しました。■【送料無料 あす楽対応商品は代引き注文17時まで即出荷】【新品】東芝 TOSHIBA DBR-T450 REGZA ...HDD容量1TBだとタイムシフト録画するのに容量が心許ないとのことでしたが、USBでつないだHDDにもタイムシフト録画できるようなので運用変更で2TBのHDDをこれにつないでタイムシフト用に設定し、内蔵HDDをスカパー!プレミアムサービスDVRからのタイトルムーブ用に使用しようかなと思っています。これでBSデジタルのアニメ捕獲にスカパー!プレミアムのタイトルBD保存と、やりたいことはすべてできます。最近のモデルということでスマートフォンやタブレットからタイトルを再生することもできますし、ネットdeダビングHDにも対応しているので現在使用中のRD-BZ800ともダビングでタイトルのやりとりができます。問題点というとやはりがらりと変わったUIや削られた数々の機能ですかね。偵察がてら量販店で実機を確認してみたところ、レスポンスも良好で最近パナのレコーダーUIに慣れつつあるためそんなに違和感なく使い込んで行けそうな感触を得ましたしたぶん大丈夫かなという判断を下しましたが。あとHD Recのディスク再生に対応しなくなったので、RD-X8やRD-S502で焼いたHD RecなDVD-R DLが再生できません。この用途のため、現在のRD-BZ800を入れ替えるのではなく追加して使うという必要があります。まぁHD Recした番組が今後再放送されてBDに焼ければHD Rec分のディスクを廃棄してRD-BZ800も運用から外せるかもしれませんが。肝心の購入先ですが、量販店でとりあえず見て価格も折り合いがつきそうだったので店員をとっ捕まえようとしたところ、全然捕まらず時間ばかり過ぎていったのでもうやってられないということでさっさと帰宅してネットでポチりました。今週半ばくらいにはやってくるかと思うので、そそくさとセットアップを済ませて4月からの新番組ラッシュに備えようと思います。自室のテレビである東芝REGZA37Z9000ももう購入から4年くらいになりますが、HDMIポートが4つあるために未だに拡張性が残っていて頼もしい限りです。
March 23, 2014
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・NECのWindows Vista搭載PCでやっとSSDのドミノ移植を終えました■CFD CSSD-S6T128NHG6Q SSD128GB■【送料無料】IntelSSD 530 Series SSDSC2BW180A4K5 RESELLER BOX品 (SSD/180GB/SATA/2.5インチ)今月半ばに予告だけはしていましたが、忙しさにかまけて延び延びとなっていた余っているSSDを使ったドミノ移植ですが、やっと本日完了しました。忙しさ以外にも滞っていた理由はあり、まずはIntelのSSDが接続されていれば使用できたAcronis OEMの環境移行ソフトが今度はIntel SSDへのクローニングのみしかできなくなっていたこと。そりゃIntel SSD向けなので今までの使い方はNGなのですが、使えるならと使っていたので仕様が変わったことにインストールして立ち上げたところで気付くわけで。別にAcronis TrueImage 2013のライセンスを持っているのでそちらを使えばいいのですが、シリアル入力とかめんどくさかったので横着したらこのザマです。仕方ないのでTrueImage 2013をインストールして作業し始めたところ、次に躓いたのがクローニングの機能。WD Editionでは大容量ドライブから小容量ドライブへパーティションサイズを縮小してクローニングできたのですが、どうも2013ではクローニング先として選択すらできなくなってしまっています。180GBから120GBと60GB程度の縮小なのにこんなのってないよという話です。クローニングできないなら一旦イメージを作って展開するしかないじゃない、と言うことで一旦他のHDDにイメージを作り、これを展開する形でクローニングとしてみたのですがこれもなぜか上手くいかず。パーティションサイズは変更できたのですが、一部の隠しパーティション(DtoD関係?)のサイズまで変更されてしまうのが問題なのか、展開したSSDをつないで起動させてもBOOTMGR IS MISSINGのメッセージで起動しません。きちんとMBRも書き戻しているのにこれは・・・と。BOOTMGRとかならOSのインストールディスクから立ち上げて修復できそうな気もしますが、気持ち悪いのでAcronisでクローニングすることを断念しました。買ったソフトなのにイマイチ使えません。ちゃんと働いて欲しいです。さて手持ちのツールがダメとなると買うかフリーで何とかするか、というところでまずフリーのを探してみたのですが、あるソフトはパーティションの最小サイズが結構大きめで変更できないとか聞くので却下しつつ、Windows 8.1が対象なのでその辺に対応したものと・・・と思っていたところ、そういえば■[Logitec(ロジテック)] USB3.0対応3.5インチHDDケース LHR-EGU3■HD革命/CopyDrive Ver.5s 通常版 S-5104【新品】【取寄品】[送料525円]正月に購入したLogitecの外付けHDDケースにHD革命/CopyDriveという同様の働きをするソフトがバンドルされていたな、と思い出してクローゼットにしまい込んでいた箱を引っ張り出してディスクを取り出しインストールしてみました。Windows 8.1で使う場合はパッチの適用が必要で、パッチのダウンロードにはユーザー登録が必要とのことだったので面倒ですがやりました。ダウンロードのたびに「ありがとうございました」と登録メールアドレスにメールが来るので、特にソフト単体で購入したわけでもないので恐縮な感じがします。あとはインストールしたHD革命/CopyDriveを起動し、クローニングに使うPCにSSD2台をUSBで繋ぎました。WD Black2に付属していたUSB-SATA変換ケーブルはかなり相性があるようで、HDDやWD Black2は普通に認識するものの他社のSSDはことごとく認識しないので、他のUSB外付けケースを使いました。クローニングに使うPCはNECのLaVie Sで、USB3.0に対応していてケースも1つはUSB3.0対応なので、作業の高速化が期待できます。まずはVALUESTAR Lで使っていたIntelの180GB SSDから、余っている東芝の120GB SSDへとクローニングをしますが、パーティションサイズの変更は数値指定ではなくスライダーによる調整のみなんですね。なかなか調整が難しいです。きっちりサイズに指定できないので、近似値で大きい方で確保しました。処理はそれぞれのパーティションをロックしてからコピーを行っていくオーソドックスなもので、SSD to SSDでもそれなりに時間はかかりました。それとコピー前にチェックディスクが起動するのとコピー完了後にOSからディスクに問題があるという表示が出るのが微妙です。一応チェックをかけて問題ないのを確認しましたが。SSDをVALUESTAR Lに取り付けてさて起動、と行くところですがどうもVALUESTARはご機嫌斜めらしく起動せず。年式が年式なので所々接触不良を起こしているようで、メモリやグラボやライザーカードをクリーニングしたり抜き差ししてしばらく弄っているとやっと起動しました。起動したあとの動作は特に問題無くSSDらしく高速でした。空き容量も、外付けHDDをつないで使用しているので特に問題無いですしね。Windows 8.1も、SSDを使えばWindows VistaプリインストールのころのPCでなかなか快適に動作します。次にLaVie Cで使っていたSeagateの500GB SSHDからIntelの180GB SSDへと同様にクローニングを行います。SSHDとはいえHDDなので、先ほどよりは時間がかかりました。システムパーティションの処理に時間が一番かかり、他は特に時間はかかりませんでしたが。終わったらLaVie Cに取り付けて起動、元々のHDDでも普通のHDDに比べれば速かったですがWindows Vistaということもあって、SSDに換装したあとの起動は感動するほどには高速化していなかったですねー。まぁデスクトップが表示されてからタスクトレイに常駐ソフトがたまっていく様子はかなり速くなったように感じましたが。全体的にシステムがもっさりしているように思ったらセキュリティ対策ソフトがESETから悪名高い(!)ウイルスバスターに入れ変わってました。重量級ソフト入れればそりゃ重くなりますよね・・・。ウイルスバスターが入っていると考えれば、だいぶ速くなっているのだと思います。個人的にはこれアンインストールして別のにすべきだと思うのですが。体験版のようでしたし。そんなわけでWindows Vistaを搭載する2台のPCでSSDのドミノ移植を敢行しましたが、SSDが搭載されたPCをメインで使っていると感動のかけらもないです(暴言
March 22, 2014
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・カーナビを買い換えると気になり出す純正スピーカーの音質、スピーカーを購入今年はかなりハイペースで予算を投入している、マイカーの改良ですが1月にナビを日産MC312D-Aに交換してからイコライザーなどいろいろ弄れるようになりましたし、車速連動ボリュームもきちんと動いていることを実感できるようになったところで気になりだしたのが純正のスピーカー。とりあえずイコライザー等々の調整で前に比べるとだいぶよくなった感じはあるのですが、何というか物足りなさも少なからずありました。カー用品店でスピーカーを見ていると17cmクラスでも安い物は6k円しないくらいからあるようで、純正スピーカーはコストダウンがかなりされていてアフター品の安いものに変えても十分に効果があるという情報も得たので、これは変えてみるしかないかなと。この価格帯で評価が高いのは■【在庫あり即納!!カードOK!!】アルパイン★STL-17C コアキシャル2way17cmカスタムフィットスピ...地元企業アルパインのSTL-17Cと、■【在庫あり即納!!カードOK!!】カロッツェリア★TS-F1720 17cmコアキシャル2wayカスタムフィット...カロッツェリアのTS-F1720でした。両方とも日産車用のアタッチメントが付属していてバッフルボードの取り付けが不要で、変換コネクタが付属しているため車両のハーネスを傷付けることなく取り付けが可能です。パーツを買い足すことなく取り付けできます。どちらもコアキシャルの2wayタイプですが、ツイーターをダッシュボードに取り付けるのも邪魔だなと思っていたところなのでセパレートタイプではなくこれで十分ですね。取り付けについてはドアパネルから内張の取り外しが一番の難関くらいで、それもピン位置が分かっていて内張剥がしも持っていればそれほどでもないようです。取り外し方法はそれなりに予習しました(wで、ただスピーカーを交換するだけでも効果はありそうですがより交換の効果を高めるのが■【在庫あり即納!!カードOK!!】エーモン工業★音楽計画 2441 ボーカルはっきりキット【音が鮮明...スピーカー周囲に取り付ける吸音材・防振材がセットになったエーモンのボーカルはっきりキット。お手頃な価格で取り付けも簡単・そして効果も高いようです。今回せっかく内張をはがすので、こっちのキットも取り付けようと思いますが結局購入したスピーカーはカロッツェリアのTS-F1720でした。決め手は単純に価格と在庫だったんですけどね・・・。某密林で取り寄せとはいえ5k円でしたからねー。某密林ギフト券(の1週間程度で届くもの)が0.4k円ありましたし、Edyも1.2k円分あるのでそれらを当てると現金出費は3.4k円に落ち着きます。17cmスピーカーも安くなりましたねぇ・・・。そんなわけで毎日通勤時にアニソンを聴くために使っているマイカーのスピーカーをこの春交換することになりましたが、とりあえずフロントだけ交換するのでリアはしばらくそのままです。まぁ安いのでも効果があると考えると、■【在庫あり即納!!カードOK!!】ケンウッド★KFC-RS171 17cmコアキシャル2wayカスタムフィットス...リアはケンウッドのでも入れておけばいいかなと言う気がしています(ぉ
March 17, 2014
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・SSD+HDDのデュアルドライブ、WD Black2をいただいたのでレビューしました■プロフェッショナルに最適なパフォーマンス【代引手数料無料】【送料無料】WESTERN DIGITAL WD1...■HDDベイが1つしかない通常のノートPCにSSDとHDDを同時に乗せられるハイブリッドなドライブ - モバイル2.5インチデュアルドライブ(SSD + HDD) WD Black2のレビュー | ジグソー今年2つめのプレミアムレビュー製品ということで、昨年11月に発売されたWDの120GB SSD+1TB HDDの2.5インチデュアルドライブ、WD Black2をいただきましたので早速レビューを上げさせていただきました。詳しくは上の記事を見ていただくとして、WD Black2を家族共用マシンのNEC LaVie S LS150/F2に取り付けたので今まで使用していた東芝の120GB SSDが余りました。なのでこれをNEC VALUESTAR L VL500/LGへと取り付けることにして現在Acronisでイメージクローニング作業を行っています。ただ、このVL500/LGにもIntel SSD 330 180GBが取り付けられているためこれが余り、これは我が家で唯一HDDを搭載しているPCのNEC LaVie C LC958/SG01へと取り付ける予定となっています。120GBのほうをそのままつけなかったのは容量の問題で、120GBでは余裕が殆ど無いためにその上のランクになる180GB SSDをあてがう事にしたわけです。Windows Vistaを搭載したPCで、なかなか動作がもっさりしているのでこれがSSDへの変更で爆速になることを期待しています。スペック的にはまだなんとか通用するレベルですしね。そんなわけでデュアルドライブを入手したことで我が家のPCがすべてSSDを搭載することになり、数年前では考えられなかったことですしなかなかの快挙だなぁと思うところです。
March 16, 2014
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・急速充電器付きの三洋単4 eneloop 2本セットが処分特価だったので買って来た■【ポイント5倍!3月15日AM9:59まで】eneloop 急速充電器セット 単4形2個付 N-TGR0204BS【KD5251】年度末も迫った3月と言うことで、例年通りだとそろそろこんな田舎でもスマホとかの案件が出てくる時期かなーと思い、ノー残業デーということもあって会社帰りに量販店巡りを敢行しました。会社の位置が市街地中心部になるため、家に帰るついでに量販店を回るのも簡単ですからね。メインで見てこようと思ったのがドコモスマホやガラケーの新規一括案件で、あとはおまけで在庫処分とかないかなという見方でした。コジマ・ケーズ・ヤマダとイオンを回ってみて、とりあえずイオンではまだSH-06Eの在庫があったのですが月サポも付かないですし、価格もそれほど安くはなかったので気にも止まらず。ガラケーはフォトパネルと同時契約で一括9.8k円でしたが、一括0円案件を関東圏で見かけているとこれも高く感じるというかフォトパネルが大変面倒な感じに見えます。0円なら惹かれなくもないのですが・・・。コジマは今更な感が否めない、N-04Eが機変一括20k円切りという価格だったので、N-03Eとほぼ変わらないモデルですし月サポ付けてもあまり旨みがないなーという感じで。ガラケーは通常価格でした。ケーズは案件というものが見あたらず在庫処分らしい古い端末も見あたらなかったですね。ここはSBMやauしか力を入れていないのでしょうか。最後にヤマダ、こっちも旧機種で2世代以上前になるDシリーズは取り寄せ扱いで廉価に売っているようですが、今となってはな機種ばかりなのであまりこれも食指は動かなかったですね・・・。ガラケーも通常価格でしたし。そんな感じでスマホやガラケーの案件は月末の消費税変更ギリギリにやってくるのか、それとも遠征をかけないとお目にかかれないのかは分かりませんが今回は不作でしたね。続いて家電品の在庫処分ですが、イオンにはこれといってなく。以前購入した三洋のeneloopはすでに在庫が捌けているようで、Panasonicのものだけになっていましたね。現行品だけになると価格も大して安くないので、用はないです。コジマはスマートフォンやタブレットのシェルカバーやアクセサリが処分となっていて、あとは生活家電の細々した物が安くなっていた程度でした。これもあまりピンとくるものはなく。LaneedのLANケーブル300円とかは、ケーブルが足りなければ買っていたかもしれませんが間に合っています。ケーズの方は、最近改装を行ったためかあまり在庫処分というものがなく来た意味がなかった感じすらします。最後にヤマダですが、スマートフォンのシェルカバー96円というところで手元にあるスマートフォンだとSH-02Eに合う物もその値段になっていて気にはなりましたが、まだ買って間もないですしこれからどれくらい使うかも分からないので買わず。タブレットのシェルカバーが安くなっていたり、というのは大体コジマ同様ですかね。大きな商品のがつんとした値下げは見あたりませんでした。さて時間を割いて回った割に得る物無しというのもアレだな、ということで最近仕事で使っているMicrosoft Wedge Mobile Keyboardが単4電池仕様で付属の電池のまま使っているため、そろそろ電池が切れるだろうし折角だからニッケル水素充電池に置き換えたい、ということでニッケル水素充電池を買って帰ることにしました。調査で■合計5,000円以上で日本全国送料無料!更に代引き手数料も無料。Panasonic 単4形 2本パック(お...Panasonicのeneloop liteなら割と安いことが分かっていたので、充電器は今のSONYのを使うことにしてこれにしようと思っていました。で、売り場で物を発見しつつもしかするともっと安いものがあるかもしれない・・・と探してみたところあったのが、三洋のeneloopの急速充電器セットでした。三洋が消滅して久しいですが、まだ在庫が残っていたようでどうやら最終処分のようです。価格が充電器なしのeneloop liteよりも安い460円で、容量もeneloop liteの2倍くらいはありますからね・・・。Panasonicロゴに変わってしまった外装に比べてだいぶお洒落なeneloopロゴもよく、古さを抜きにすれば明らかにこっちのほうがお得です。製造が2011年と3年も前ではありますが、eneloopは5年後でも使えることを売りにしていたのでその辺りは特に問題無いでしょう。充電器セットですが、今までマウスの充電池の充電に使っていたSONYの充電器は急速充電機能がないスタンダードなもので、タイマーも充電容量に合わせた物ではなく充電完了時に充電器をコンセントから外し忘れた際、給電しっぱなしになることを防止するために一定時間で切れる程度の簡易的なものですしこっちの充電器は単3充電池でも利用できるので、充電器ごと入れ替えようかなと。マウスで使用しているSONYの充電池のサイクルエナジーはeneloopのOEMらしい、という話もありますし容量もそれほど変わらないのでSONYの充電池の充電にも特に問題は無さそうです。購入に際し、ポイントが800円分くらいあったので半分くらい使って現金出費をなしにしました。そういえば会社で使っているコードレスマウスもポイントで出費なしにしましたね・・・。とりあえず買って帰ってきて、補充電をしておきました。そんなに充電に時間がかからなかったことを考えると、5年後でも使えるというキャッチフレーズは伊達じゃないみたいです。あとは明日会社に持ち込んでキーボードの電池と交換して、充電器もこっちに入れ替えるだけです。売れ筋の単3充電池セットではありませんが、急速充電器として買うのにも安いと思うのでお近くの人は是非お買い求めください(w
March 12, 2014
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・IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプランの高速通信枠が増量されます■IIJ、キャリア回線の通話に対応したSIMカード「みおふぉん」 - ケータイ Watch昨年夏に契約し、当初はARROWS X F-02Eで使用していてその後Disney Mobileon docomo N-03Eに差し替え、先月より契約切れの楽天LTEのSIMに代わってNexus5で使用している、BIC SIM powered by IIJmioことIIJmio 高速モバイル/D。料金の値下げで一時期は高速通信枠が2GBあるライトスタートプランにしていましたが、docomoのXi回線をプラスXi割で1本追加したためライトスタートプランほどの枠は必要ないな、とミニマムスタートプランに戻して使っています。このプランだと1k円を切る料金で高速通信枠(バンドルクーポン)が500MB分ありますが、普通に気を遣わずにWi-Fi電波の届かない屋外で使用すると1ヶ月1GBは行くので、少し物足りなくは感じていました。まぁ使わない月のほうが多いので、2ヶ月繰り越しで結局1GB分近く高速通信枠が残っているわけですけどね。もっと家から持ち出すようになると比例して高速通信枠の容量が気になってくるかと。他MVNO事業者が同様の料金で高速通信枠が倍の1GBくらいになっていたので、そろそろIIJさんも対応しないかなーと思っていたところ、本日音声プランの提供開始と共に高速通信枠の倍増が4月から開始されることが発表されました。これは大きいですね。1GBだと余らせて2ヶ月繰り越しになれば2GBですし、それだけあればそこそこがっつり使っても自分の場合は余裕があるかと思います。メインのXi回線もXiパケホーダイ・ライトの3GB枠で使用していますが、フルに使い切ったことはそろそろ使い始めて1年となりますがありませんからねー。サブのXi割回線なんかは7GBも枠があるので、精力的に屋外でUltrabookをテザリング接続でもしない限り使い切れないです。と言うか足してみるとメイン3GBのサブ7GBにMVNOが1GBと計11GBはLTE接続で送受信できるわけですね・・・絶対使い切れません(ぉともあれ、Nexus 5は現行のハイエンドスマートフォンですし家の中だけで使うのも勿体ないので、これで外出先でもガシガシ使えるぞーということでもっと家の外に持ち出そうと思います。まぁクアッドコアなスマホに3台に3回線が割り当てられているので、別に1台で十二分に足りるというのは・・・(ry
March 7, 2014
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今年度もラストスパート、1ヶ月を切りました。しかし3月に入ったという実感はせいぜい勤務表が新しい月になったくらいであまり沸いていないわけですが。幸い期日に追われまくるような案件でもないので、やることはやって今月もつつがなく過ごせる様にしませう。・docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02Eへ久々にソフトウェア更新が正常に読取可能なmicroSDカードを挿入しても、通知バーに「microSDカードが予期せず取り外されました」と繰り返し表示される場合がある。OSがAndroid 4.1にバージョンアップされ、昨年末から3ヶ月近くはソフトウェア更新の音沙汰がなく特に安定性も申し分ないなと毎日サブのサブくらいの位置づけで使用していた、AQUOS PHONE ZETA SH-02E。これ以上OSのバージョンは上がらないと思いますが、バグ修正のソフトウェア更新はきちんと行われているようで昨日公開されたので早速適用してみました。修正内容については、先代のAQUOS PHONE ZETASH-09Dでわりとよく見かけていたmicroSDカードが突然アンマウントされる問題の修正で、自分もSH-02Eには16GBのmicroSDHCカードを差し込んで使用していましたがそういった事象には遭遇しておらず、環境やSDカードの種類にもよるんですかねー。SH-09Dは短期間ながら一時期使用していましたが、その際にもそういった事象には遭遇しませんでしたし。とはいえ、microSDカードの読み書き中にアンマウントされてデータが破壊されても困りますので適用を渋る理由はありません。更新にかかった時間は5分程度で、軽微な修正にとどまるようでした。ただAndroid自体に存在する脆弱性については修正内容に記載がないのですが対応されているようで、Bluebox Security Scannerでソフトウェア更新前は1つ未対応の問題が検出されていたのが更新後はオールグリーンになっていました。こういったことからも、ソフトウェア更新はまめにしておいたほうが無難ですね。更新後も特に機能の追加や変更が行われたわけではないので見た目や使用感に別段の変化はありませんでしたが、また一段と安定して使えるようになったことは良いことですね。メインで使用している次の世代のZETAことSH-06Eのほうは、まだ脆弱性の未対応項目が残っているので早急な対応が望まれます。・・・しかしSH-06EあたりはAndroid 4.4へのアップデートがあってもいいとは思うんですがね・・・どうなるんですかね・・・(ぉ
March 1, 2014
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