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・毎年GW恒例、某スナイパーvs探偵映画を鑑賞しに隣県へ(ぉ■映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手』#もう異次元まで飛んでいってしまっているお話ですw毎年恒例のゴールデンウィーク映画鑑賞ですが、昨年は友人との休みが合わず映画くらいしかゴールデンウィークに遊べなかったのが今年は完全に合わなくなったので一人寂しく(いや、特に寂しくは無かったですが)行くことにしました。一応の連休群にカウントされる日とはいえカレンダー通りであれば飛び石になるので、映画館の混雑はMAXまではいかないかなーと思いつつも目当ての上映回で席が取れないと予定通りに行かなくなるので、家を出る前にサクッとTOHOシネマズのvitで座席の予約とチケット代の支払いを済ませておきました。11時の回を観る予定だったので、隣県だと高速で1時間ちょいということで余裕を持たせ9時に出発しました。隣県のTOHOシネマズは■水戸内原(イオンモール内)■ひたちなか(ニューポートひたちなか内)の2カ所がありますが、今回はイオンに用事があるので(とはいえスマホコーナーを見てWAONの残高でちょいと買い物する程度ですが)水戸内原にしました。こっちのほうが高速を降りてすぐの位置にあるので、到着時間の予測がしやすいですしね。先週末のうちに給油とタイヤの空気圧調整を済ませていたので、マイカーのDSRC車載器にETCカードを差し込み近所の常磐自動車道インターチェンジから高速へ乗って水戸インターチェンジを目指します。途中トイレ休憩に日立中央パーキングエリアを利用しましたが、他は特に寄り道しなかったので10時ちょい過ぎくらいには到着しました。休日と言うことでイオンモールまでの道は結構混んでいましたし、10時くらいですでに地上駐車場はほぼ満車状態でした。立体駐車場をいつも利用しているので、そちらに向かったところ余裕がありましたけどね。ただ立体駐車場は停めた場所が分からなくなることが結構あるのと、店舗から上がるエスカレーターの位置によって猛烈に遠いことがあるのが難点ではあります。雨風しのげるのは立体駐車場ならではですが。店内に入ってからは普通に余裕があったので、早々にスマホコーナーとか見ていましたが、今年の春はdocomoについて新規も機種変更もあまり案件がなかったとおりここでも特に目立った案件らしいものはなく。LG G2を持って来ていたのでこれの値段を見ましたがダイレクト割通りでしたしね・・・。ちなみにこのイオンモール、docomo Wi-Fiの入りがわりと良いみたいでかなりの範囲でWi-Fiに繋がったままになります。LG G2だとdocomo ID認証が利用できるので、特にログイン手続きやアプリ/ウィジェットの操作を行うこと無く繋がるのが便利です。イオンモール内は増床したこともあって結構広いため、いろいろ回ってから上映開始直前に来てチケットを発券すると余裕がなさそうなので、早めにチケットを発券しておこうと入場開始数十分前ですが劇場へ向かい、vitの端末で発券しました。案の定通常のチケット販売機には長蛇の列ができていて、連休ではない祝日のわりに混んでるなーと思いましたがvitのほうは列もなくすぐに発券できたので、今後もこちらを多用しようと思いましたね。入場開始時間までしばらくうろうろして、上映開始時間になったら戻って来て入場しました。コンセッションでドリンクを買い忘れたので自販機で買ったところカップタイプなのにかなり高かったですね・・・いつもはここ使わないので、今後はそんなに価格も変わらないだろうしコンセッションで買うことにします。入場してCMがしばらく流れ映画泥棒の映像が流れ(!)本編、といういつもの順番で始まった上映ですが、劇場はそこそこ埋まってました。カツカツというところまでは行っていませんでしたが、vitで席を取る時点でも結構埋まってましたからねぇ。ゴールデンウィークらしいといえばそうなのかもしれません。さて感想ですが、ネタバレを避けつつ行くと昨年は不審船と言うことでC国とかK系の話だったのが今年はアメリカになってて相変わらず海外好きだなーというところと、やたらと登場人物が使っている端末が気になったことですかね。コナンが使用しているXperia arcのようなものを始め、BlackBerry BoldみたいなものとかHTC J Oneのようなものとか、二代目REGZA PhoneのようなものとかXperia Zのようなものとかいろいろ出てました。ガジェットクラスタの人だとそっちばかりに気がとられそうな映画でしたねぇ。車もテレビアニメでおなじみのものの他に結構いろいろなのが出ています。本編よりやっぱりそっちが気になります(ぉ見終わったのが13時過ぎだったので昼をどうしようかと思いつつ、まずはイオンでの買い物をサクッと済ませておくことに。これは早々と終わりました。次にそういえばここ、スタバ入ってたなということでキャラメルマキアートを購入しました。かなり混雑していて注文ですら長蛇の列、受け取りも列が店の外にはみ出す程度の混雑だったので昼食時の混雑なのかなーと。ちなみにこの時にはまだフレッシュバナナ&キャラメルクリームフラペチーノが流行っていて売り切れ続出だということに気付いていなかったのですが、受け取って車で飲みつつスマホで見てたら流行ってることに気付いたわけですが。流石に冷たいコーヒーのあとの2杯目はお腹にもよろしくないので次の機会に買ってみることにして、これだけではもちろん空腹のままなので近所のガソリンスタンドで給油してから回転寿司店へ。イオン内の店舗はどこもかなり混んでいるので、外に出ちゃった方が時間もかかりませんからね。寿司しばらく食べてないなーということで選んだ次第で、カウンター席は余裕で空いているのですぐにありつけました。10皿程度で満足しましたね、最近は胃が小さくなっているような気がします。昔は10皿を大きく越えていたものですが。食べ終わってもまだ時間があったので、茨城ついでで大洗を見てきました。水戸からだとカーナビは一応高速を使うルートを引くんですね・・・。水戸インターチェンジから常磐道に入りほどなくして友部ジャンクションから北関東自動車道に入り、水戸大洗インターチェンジで降りるルートです。そんなに時間がかからずに大洗に到着し、大洗というと水族館とアウトレットかなーということでアウトレットの駐車場に停めました。やっぱりそこそこ混んでいますし、某戦車道な作品の痛車が停まっていたりしました。アウトレットは流石に仙台とか那須のを想像していると規模はだいぶ小さいですが、入っている店舗のジャンルはだいたいツボを押さえているかと思います。お土産も買えますし、飲食店も端の方にありますしね。ただしどうも休日のアウトレットの割には寂れている感じがあるのは微妙ですね・・・。空き店舗もぽつぽつ見受けられますし、アウトレットとは関係の無い店舗も結構見つかる感じですし・・・。とりあえず大洗マリンタワーの写真は撮っておきましたが、次来る時はもうちょい暖かい日だといろいろ回る気になるのかなーと思いました。流石に16時くらいになると、家の夕飯に間に合わなくなるので(!)ちょっと見ただけでとんぼ返りのような状態でまた水戸大洗インターチェンジから北関東道に乗り、友部ジャンクションで常磐道に移って家に帰ってきたのが18時ちょいでした。映画だけでなくいろいろ回れたのでわりと充実した一日でしたね。明日は普通に平日なので、これくらいに済ませておくのが無難かなーと。無事にゴールデンウィーク1日目を消化できたのでこの調子で残りのゴールデンウィークも鋭気(笑)を養います。
April 29, 2014
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・6年目になる日本語入力システム、ATOK 2008をATOK 2014に変更しました#まだ我が家にあるATOK 17の箱言わずと知れた日本語入力システムのATOKを使い始めたのは中学生時代、学校のPCが一太郎プリインストールモデルだったため付属しているATOK 10を利用していて使いやすさに自宅PCにもATOK12を入れて使用していたのが2000年頃ですが、それからATOK Homeやら高校生時代に買ったATOK 17やらを経由して10年少々経つ今は2008年に購入したATOK 2008をまだ使っていました。Windowsの日本語入力システムがMS-IMEとATOKの二強時代だったころはMS-IMEがお馬鹿さんだったのでATOKには大きなアドバンテージがありましたが、最近はMS-IMEの変換精度も向上してきておりGoogle日本語入力のような無料で精度もオンラインを活用して高くなったものが出てきたりとだいぶ有料で購入する必要性は薄らいでいたんですよね。実際Google日本語入力は使ってみるとなかなか精度が高く変換できていましたし(Macのことえり比ではありますが)、最近は日本語入力システムにお金を使う時代じゃないのかなーとも思うわけで。しかしフィーリングは長年使い慣れたATOKに比べてまだまだだなと感じたため、引き続きATOKを使っていこうと思っていたところ昨日会った友人のイガリさんはATOKの月額版というものを使っているとのこと。話を聞くとATOK Passportというもので月々の費用も300円で済むことや複数デバイスでATOKを使用できると言うこと・常に最新版を利用できると言うことで、PCやスマホが複数台ある現状はパッケージ版を引き続き買うよりもこっちを利用した方がトータルでは安く使えるんじゃないかと思い、自分も契約することにしました。契約はJust MyShopのアカウントがあれば契約に使うクレジットカード番号を入れるくらいでそのまま契約できました。大変楽です。Windows PCへのインストールはATOK 2014の体験版をインストールしてアクティブ化するときに今回発行されたシリアルナンバーとオンライン登録キーを使うようになります。今までメインマシンで使っていたATOK 2008がATOK 2014になりました。きちんと登録単語の移行も行われますが、ATOK 2008は自動削除されないので一通り環境の構築ができたことを確認し、不要になったところで手動で削除する必要があります。同様に手持ちのPC全てにATOK 2014をインストールしました。Androidスマートフォンについても、Google PlayにATOK Passportがあるのでそれをダウンロード・インストールしてPC版と同様にシリアルナンバーとオンライン登録キーを入れます。これで手持ちのPC4台とスマートフォン4台にATOKが入りました。ATOK 2008から乗り換えて気付いたことは、最近の言葉がちゃんと変換されるようになったことや細かい部分でカナロックを誤って押すと元に戻すかダイアログが表示されるようになったことですかね。Windows 7でATOKバーがタスクバーへと統合されたのもすっきりした感があります。変換スピードが上がったらしいのですが、今までもそんなに引っかかっている感じはなかったので体感できませんでした。しばらく使ってみて何か追記する必要が出てきたら書いてみることにします。そんな感じでお安く8台のデバイスでATOKを使えるようになり、ATOKはパッケージで買う物ではないなーと思いましたね。毎年新バージョンが出ますし、Windowsが新バージョンになると古いATOKは動作不具合が細かく出たりするのでパッケージでそのたびに買い続けるのは結構大変ですからね。
April 28, 2014
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・恒例の収支報告、サブスマートフォンの買い替えにかかった費用を算出してみるサブスマートフォンのdocomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02Eからdocomo LG G2 L-01Fへ買い替えにかかった費用を、購入価格から前端末のドナドナで得た金額を差し引いて算出してみましたが7.3k円程度でした。現金出費だと今回ポインヨ3.8k円分を利用したので3.5k円となりますね。ついでに3月にDisney Mobile on docomo N-03Eも使い道のなさからドナドナしていて、こっちは14k円ほど戻って来ているので完全にプラスかなと。もっと前に遡るならNexus 5を購入するときに2台のスマホをドナドナして、現金出費を15k円程度に抑えましたがこっちに還元することでNexus 5とARROWS ZとLG G2が数千円程度で買えたことに・・・なるんですかね?(w全部Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974クアッドコアプロセッサにフルHD液晶搭載ですし、ドナドナを間に挟んでみたとはいえ出来すぎた話ではあります。ともあれこれくらいのスペックだと使い勝手も良く何かと便利に使えるので、昨年冬くらいから始めたスマートフォンの買い替えx3は成功でしたね。
April 27, 2014
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この土日から有休ぶっ込んでゴールデンウィークに突入させてしまう強者もいるらしいと聞いていますが、流石に自分の残り少ない有休をここに当てて今年末までなんとか病欠しないで働ける自信がないので週休は普通に週休です。うーん、昨年はまだゴールデンウィークらしい連休のつながりがあったのですが今年はさっぱりですね。・かなり今更感、docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06Dの残債を片付けるいつ使ってた機種?という感が強い、3代目メインスマートフォンだったSH-06Dですがdocomo online shopでちょっと値下げされたときにすぐ購入したためにそんなに安くなく、一気に払うのもアレだなーと気乗りしなかったため割賦払いの24ヶ月で購入していたんですよね。24ヶ月ということで1ヶ月あたりに引き落とされる金額はそれほどではないですが、やはりあと1年近く手元にない端末の残債を払い続けるのもなんだかなー、と結構前から感じていたものの行動に移すのが遅くなりあれよあれよとタイミングを逃しまくり今に至っています。先日LG G2を購入し、ふとこれを思い出したので週休の今日近所のドコモショップで残債を清算してきました。手続きは大変簡単で、来店してその旨を伝え契約者電話番号と氏名を伝えると、現在支払っている残債が分かるのであとは現金で残債を支払うだけです。残り7k円程度だったのでサクッと支払いました。特に他の用事がなければそれで終わりです。カウンターがなかなか空かず、待合スペースで座ってテレビ見ているうちに案内係のショップスタッフによって全て完了してしまいました。故障受付とか契約でないのでここでも手続きが終わってしまうんですねー。そんなわけで残債はすっきり、その後購入した端末はすべて一括で支払っていますので残債はないですし月々サポートは2回線とも購入した端末に付与された金額分毎月料金から差し引かれています。これにて一件落着でした。
April 26, 2014
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・本日発売のμ's「それは僕たちの奇跡」を買ってきたやろうと思えば発売日前日に地元で購入することも出来たと思いますが、流石に残業帰りでだいぶ時間が遅いときに在庫があるかどうかも分からないちょっと離れた店舗に寄り道してくる気力も無かったので、大人しく発売当日に会社近くのアニメイトで購入してきました。こちらでもBS11で視聴可能なわりと人気のあるアニメ「ラブライブ!」の2期オープニングテーマ曲CDなので、定時まで在庫が残っているのか不安でしたがなんとか確保できました。
April 23, 2014
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(執筆中)
April 21, 2014
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・ETCマイレージサービスの自動キャッシュバックで5,000円分帰ってきましたGWまであと平日5コマをこなせばまず前半が、というところでETCマイレージサービスからメールが来てマイレージの自動キャッシュバックが行われ、5,000円分還元されたようです。高速というと最近はちょこちょこ使っている感じで、DSRC車載器へ買い替えてからはとりあえず1区間試しに乗ったり会社帰りのストレス発散に(!)若干遠回りで1区間乗ったりという感じですが、代車にETCがついているからとそれで茨城まで高速で行ってみたりしましたし、正月はアキバへの買い出しと鷲宮への初詣があったのでそれなりには今年も使っている気はします。とりあえずGWにはアキバに行くというのが毎年恒例ですし、今年も同様に考えていますが5,000円分というとだいたい常磐道の往復で丁度という感じですかね。首都高はマイレージ対象外なので、今度出かける分の常磐道分がきっかり払えるようですねー。ただ、アキバ以外にも県外に繰り出す予定がありますのでこれは普通に現金出費ですかね。GWの予定の枠組み部分は何とか固まりつつあるので、そろそろ詳細な日程を組み立てようと思います。今年は有休を2月にかなり使ってしまったので飛び石の解消は難しいですし、それに合わせたスケジューリングが必要ですね・・・。
April 20, 2014
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(執筆中)
April 19, 2014
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・プラスXi割回線用スマートフォン二代目、docomo LG G2 L-01Fがやってきました■SALE 送料無料新品 G2 L-01F Lunar White 携帯電話 スマートフォン 白ロム ドコモ docomo 【レ...先日の記事通り、ハイスペックな現行モデルなのにばらまかれているためかなり安く白ロムが買えるようになったdocomoのAndroid 4.2スマートフォン、LG G2 L-01Fを注文していたものが本日到着しました。箱の大きさの参考にトイズワークスにいてんごフィギュアを並べてみましたが、同様のスペックで同じLGが製造しているNexus 5の箱の外側の紙スリーブを無くしたくらいの違いで大きさは一緒なのではないかと思います。こちらがNexus 5の箱でした。箱の側面には同梱物の記載がありますが、昨年夏モデルからmicroSDカードとACアダプタの付属がなくなって機種によっては付属品が説明書以外ない、というものもあるのですがこれはmicroSDカードスロットが内蔵されていないため、microSDカードリーダーが付属していますしUIMカードを乗せるトレイも治具無しでは取り出せないので、オープナーとして付属しています。なので同梱品が最近のモデルにしてはいろいろあるような感がありますね。箱を空けて内側を見ますがふたが押しつけられても本体が大きく圧迫されないようにクッション材が挟まれていました。これは結構珍しいような気がします。今まで見たことのある箱だと、大半は本体に合わせたくぼみがあってずれないようにしていたり、製品サイトのURLが記載されていたりというものばかりだったので。圧迫と言っても、本体側はきちんと箱の高さまでに収まっているので、故意に押しつけなければそれほどは押されない感じです。Nexus 5だと箱の中に余裕がありましたが、G2だと箱いっぱいに本体が収まっていてタブを引っ張って取り出すようになっていました。それとNexus 5だと工場出荷時の液晶保護フィルムにNexusロゴが入ってしまっていてそのまま使えなかったのですが、G2だときちんと画面サイズに合わせられた液晶保護フィルムが標準で貼られており、ロゴなどの記述もないのでそのまま使い始めることができます。光沢タイプなので、好みに応じて反射防止等のものに貼り替えるといいと思いますが気にしなければ傷だらけになるまで使えるかと。本体の外観のレビューは別の機会に取りますので、記載のあった同梱品のチェックに移ります。クイックスタートガイドは箱のサイズに合わせて小型化されています。いつものCDサイズくらいのガイドだと、箱に収まらないので必然的に箱が大きくなってしまいますからねー。保証書は変わらないサイズですが、それとほぼ同様のサイズに収まっています。UIMオープナーはNexus 5に付属していた素っ気ないものではなく、G2のGロゴを模した形になっています。無駄に凝っていますね。microSDカードリーダーはmicroUSB端子に直接挿せるコンパクトな物で、同様のカードリーダーが付属されていたN-03Eの場合はOTGケーブルと通常のUSB端子用のカードリーダーだったのでどうしてもかさばっていたのですが、それに比べるとかなりすっきりします。赤い小さい板のようなものが見えますが、これはダミーSIMです。Xperia Zあたりでも採用されていて、これがスロットに入っていると電源が入らないのですが自分も気付かなくて最初電池切れかと思い充電したり、強制リセットみたいな操作をやったりとまごつきました。契約ありきで店頭で購入していればこのようなことはなかったと思いますが、一応ご注意くださいということで。同様の構成のNexus 5だとダミーSIMは付属していませんでした。とりあえず充電もそんなに減っていなかったので使い始めますが、今まで使用していたSH-02EからプラスXi割契約のdocomo miniUIMカードを差し替えて電源を入れるだけでキャリアメールとか使えるようになるのは流石だなーと。MVNO回線だとAPN設定も必要ですが、今回は普通のキャリア回線なので何も要らずにすぐネットの利用が可能でした。SH-02Eで使用していたGoogleアカウントの移行や、スクフェスこと「ラブライブ!スクールアイドル フェスティバル」のID引き継ぎ・その他の環境構築も一通りやると結構時間がかかりました。スペック的には先日購入したFJL22やNexus 5と同様ということもあって、かなりサクサクは動いているのですがバックアップを戻す項目が多すぎましたね・・・。ともあれちょっと使っている分にはかなり使いやすく感じているので、結構長く使えそうだなというのが第一印象でした。
April 18, 2014
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・Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974が大変よいのでもう一台買いました:三台目昨年秋にまず1台目、Google Nexus 5 LG-D821を購入し今まで使ってきたクアッドコアプロセッサ搭載スマートフォンと比べても、かなり高いパフォーマンスを発揮していることが感じられていたので、先日は手持ちのクアッドコアプロセッサ搭載スマートフォンの中でも一番性能の低いnVIDIA Tegra3 1.7GHzを搭載するARROWS X F-02EをQualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.3GHz搭載のARROWS Z FJL22にリプレースしました。これもかなりのパフォーマンス向上を肌で感じ、これを使用している毎日のバスタイムが楽しくなったので2度あることは3度あるということで、3台目を買うことにしました。きっかけは先日のdocomoのご愛顧割対象端末追加ですね。毎回このパターンです。Wi-Fiで運用するのであればauやSBMの端末のほうが同等スペックでも安く済むのですが、今回はプラスXi割のデータ回線を使いたかったのでdocomoの端末で安くなるのを待っていたんですよね。まーもう少し待てば対象端末が増える可能性もありましたが、この辺は駆け引きなのでストライクゾーンに入ってきたところでバットを振りかぶった状態ではあります。で、今回購入した端末ですが■SALE 送料無料新品 G2 L-01F Lunar White 携帯電話 スマートフォン 白ロム ドコモ docomo 【レ...LGがOptimusの名を廃して新たに展開をスタートしたGシリーズの第一弾となるLG G2L-01Fです。まぁ今回ご愛顧割入りした端末の中でMSM8974を搭載しているのはこれくらいしかありませんからね。他は下位プロセッサのSnapdragon 600 APQ8064Tを搭載しているので、手持ちのSH-06Eと代わり映えしません。スペック的には同社がGoogleより出していて自分も所有しているNexus 5と同等で、グローバルモデルをベースにしているためガラスマの機能はワンセグとおサイフケータイくらいしか網羅されていませんが、基本スペックが高ければ潰しがきくので十分だと思います。それに元々サブのスマートフォンとして使うつもりでしたしね。ディスプレイサイズは手持ちの中で最大となる5.2インチなので、もしかすると手に収まらない可能性が・・・wスペックの割に新品白ロムでも25k円くらいと格安でした。まぁFJL22の16k円に比べると割高ですけどねー。isai LGL22の白ロムよりは安いのでそれは評価できます。L-01FもSIMロックを解除できるので、LGL22のような使い方は可能ですからね。個人的にはハイレゾオーディオファイルの再生が可能というところに惹かれました。ちょいと適当なヘッドホンを用意して試してみようと思っています。ちなみにこれまで購入してきたLGのスマートフォンは、Nexus 5のほかにOptimus chat L-04CやOptimus bright L-07Cもあり今回で4台目となります。単にスペックと価格のバランスで選んでいるので、LGだからというわけではないんですけどねー。プラスXi割回線ということで、昨年冬に購入したAQUOS PHONE ZETA SH-02Eをドナドナすることになりますが数ヶ月使ってみてなかなかよい端末でしたし、ZETAは3世代目まで使ってきてどれもそつなくハイスペックだったので今後もZETAを買い続けたいところですねー。
April 16, 2014
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・松下ラムダッシュES8259が修理より帰ってきましたしっかり残業してから家に帰る途中に受け取ってきたため、だいぶ遅くなってしまいましたが21時まで営業している量販店なので特に問題は無かったですね。受付伝票を持ってカウンターに向かい、修理完了品を受け取るときに店員が持って来たのが大量の部品箱だったのでびっくりしました。まぁ昨日電話で聞かされていた金額を考えると妥当なところですが。交換済みの部品が入った箱だったため、中から出てきたのは「見せられないよ!」というレベルの数年の月日の使用によりひどく汚れた部品の数々でした。特にもらってきても使い道が無いので処分をお願いして本体と明細を受け取り、修理代を支払って帰ってきました。さて戻ってきた状態が上のとおり、見た目の変化はこの写真では感じないかと思いますが実際にはかなりの数の部品が交換されています。バッテリ交換として依頼したものの、数日前に電源が全く入らなくなり翌日復活したという経緯があったので内部の基板にも問題があるのではないかと思っていたとおり、故障状態は回路腐食にモーター故障という車で言うと廃車コースだったみたいです。防水対応モデルではありますが、電源ボタンのところの防水ゴムが損傷しておりそこから水分が内部に回って故障したとの報告でした。7年近く使うと防水性能も失われるんですねー。ネットに転がってる情報を鵜呑みにして自力でバッテリ交換してとどめを刺さなくてよかったです。まぁそれもこれもES8259で自力でバッテリ交換してみたら直らなかったという情報を見ていたからなんですけどね。その意味ではネットの情報を鵜呑みにしていなくもないわけです(w自分でバッテリを交換するのは、新しいものを買えるけど勿体ないから試してみるときくらいにしておいたほうがよさそうです。自力でバッテリ交換した際の防水性能の維持に関して言及しているサイトはいくつか見ましたが、経年劣化で他の部分のゴムが劣化して破れている場合の修理について言及しているところはありませんでしたしねー。流石に思い入れのある一台を知識不足な状態で直すのも憚られましたし、今回の出費はそう考えるとさして高くもなかったのかなーと。部品代だけで6k円オーバーです。交換部品は防水性能を維持するための本体ケースと、ラムダッシュのそり味を実現するために採用されているリニアモーター・液晶表示窓を含むメイン基板?の回路と本体接続板というケース内部のパーツ、そして当初の依頼通りバッテリでした。回路もバッテリもモーターもケースも新品ということで、ほぼ新品になってしまいましたね・・・(ぉきわ剃り刃とラバーグリップ部分は交換していないようで使用感は感じられますが、実使用では特に機能に影響しない部分なので修理費が10k円におさまるためにはここは交換しなくてよかったのではと。ともあれ持ち帰ってきた本体はモーター音も新品の頃の軽やかな感じに戻りましたし、バッテリも新しくなりパワーは新品時の状態になっているはずです。これにて修理は一件落着と言うことで。とりあえず4月頭から使用している3枚刃のシェーバーの洗浄剤の交換時期が1ヶ月程度なので、それまでは買った方を使ってそれから3枚刃のほうは清掃してお蔵入りして再び4枚刃のほうを使い始めようと思います。あと2週間ほどありますが、オーバーホール後の性能がどうなっているのか早く試したいですねー。
April 15, 2014
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・2週間程度の時を経て松下ラムダッシュES8259の近代化改修は完了そんな大げさな物ではなく、単なるオーバーホールに近い電池交換のために量販店経由で修理に出していたのですが今日修理から戻って来たようで携帯に入電がありました。家への帰路を運転中でしたが、カーナビにBluetoothハンズフリー機能があったので楽に通話できましたねー。やっぱカーナビ買い換えて良かったです。横道に逸れている話を元に戻すと今回修理依頼した際、修理費用が10k円を越える場合は連絡をもらえるようにと伝えてありましたが実際の修理費は9.1k円だったそうです。なんか上限きっちりまでもらおうとしているような気もしないでもないですね。内蔵充電池は単価が数百円くらいですし、それの交換に伴う技術料も3k円程度というのがネット上でのもっぱらの話だったので、見た感じ他にも部品を交換しているようです。それが防水機能維持のための外装パーツになるのか、3月末に起きた電源投入不可に関係するメイン基板・リニアモーター交換になるのかは分かりませんが、両方交換したとするとだいたい今回の総額に近くなってくるんですよね。どこまでメンテナンスしたのか気になるところですが、とりあえずは会社帰りに寄れる位置の量販店ですので明日受け取ってこようかなと思っています。ちなみに3枚刃のES-LT72、しばらく使っているのですがやはり刃の面積が4枚刃に比べて狭いからか、忙しい朝に剃り終わるまでの時間が増加したような気がします。1往復あたりの剃れている長さも少し見劣りしているので、直って来次第ES-LT72のほうをお蔵入りにしてES8259を現役復帰させる可能性が大です。4枚刃に慣れるとそれより刃の枚数の少ないシェーバーには満足できなくなるんですね・・・(ぉ
April 14, 2014
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・ARROWS X F-02E→ARROWS Z FJL22の乗り換えにかかった費用ですが回線契約を含まない純粋な端末の売買による出費と収入で計算してみましたが、意外と前のもそんなに値崩れしていなかったようでほほトントンでした。うーん、nVIDIATegra3 1.7GHzからQualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.3GHzへの乗り換えが0円とかかなり良いですね・・・。もちろん、回線契約が伴いMNPとかで乗り換えるのであればこれ以上に得だったのかもしれませんが元から風呂でしか使わないつもりで買っているので、そのためにLTE回線は不要ですしこれくらいが丁度良かったんだと思います。これで出費を気にすることなく使い込めますね・・・いや、風呂用にこんな高スペック機を宛がったところで、入浴中にのぼせる危険性が上がるので(!)あまりガシガシ使うべきでもないのでしょうが・・・。他にも端末があるので、また家の中をうろつくのにどの端末を持って行くか迷うようになりましたよ(ぉ・MiracastアダプタのI-O DATA WFD-HDMIにFJL22から出力できるか試すジグソープレミアムレビューでいただいたI-O DATAのMiracastアダプタ、WFD-HDMIが遊んでいたのでここ数日いじくり回しているFJL22から出力できるかどうか試してみました。FJL22はMiracastに対応しており、WFD-HDMIの動作確認済みスマートフォンにFJL22は含まれていません。まぁ更新されていないだけだろうとは思いますが、サクッとFJL22のMiracast設定から検出されたWFD-HDMIをタップして接続してみるとあっさりつながりました。YouTubeの動画出力も全く問題なしです。流石に遅延はWi-Fi Direct経由なのでありますが、大画面テレビでスマートフォンのコンテンツを楽しめるのは便利ですね。これまで所有していた端末で試した結果は○AQUOS PHONE sv SH-10D○AQUOS PHONE ZETA SH-02E○AQUOS PHONE ZETA SH-06E×Disney Mobile on docomo N-03E×Google Nexus 5○ARROWS Z FJL22という感じになります。AQUOS系は結構前からワイヤレス映像出力に対応していたので、きちんとそれが生かされている印象があります。とはいえ、N-03Eに付属していたワイヤレススクリーンボックスだとNexus 5含め大半の機種で接続できたため、WFD-HDMIの相性が結構シビアという気もするのですが・・・。ファームウェアもなかなかアップデートされませんし、そろそろ対応して欲しいところです。ともあれWFD-HDMIで使えることが分かったので今後は活用の幅が広がりますね。
April 13, 2014
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・カメラが強力らしいau 4G LTE ARROWS Z FJL22で桜を撮ってきたこの時期になると手持ちのスマートフォンのいずれかを持って、近所の桜の名所に花見がてら桜を撮りに行くのですが、今年その役目を持つのは手持ちの中で一番新しいFJL22にしました。と言うのもこれ、13メガピクセルカメラのセンサーがExmor RS for mobileと結構いいものを使っていて画像処理エンジンも従来のMilbeaut MobileからGRANVUに変わったとのことなので、画作りがどうなったのか「わたし、気になります!」という理由からの選択なのですが。Wi-Fi運用しているので、Twitterへの投稿等はプラスXi割回線のSH-02Eも持って行ってテザリングで対応することにします。決行日は通院でちょうど朝早く出ていた今日、天気も良かったのでついでに寄ってくる感じ(と言っても大幅に遠回りですが)で場所はマリンタワーのある三崎公園です。ここの近くにある観測所で桜の開花を調査していたりするので、地方局のニュースでもよく話題になるスポットです。昼よりだいぶ前に着きましたが、流石見頃になった休日という感じでこの時期以外の休日に比べると人が多かったです。駐車場は潤沢に空いているので、そこは特に苦労しませんでしたが。前置きはこれくらいにして説明なしに写真を一気に貼っていきます。標準のカメラアプリでサイズは4:3の最高画素モード、途中HDRを入れたりしています。シーン調整とかその他は全て初期設定で使っていますが、なかなか好ましい画になっている気がします。F-02EやF-10Dではどちらかというと鮮やかさが控えめな映り方をしていた気がするのですが、画像処理エンジンの変更のおかげなのかソフトウェアでチューニングが進んでいるのかはここからでは分かりませんね。高画素モードでもシャッターを切って記録するレスポンスはなかなかよいので、テンポ良く撮影していけました。この辺りの桜は見頃を少し過ぎているようで、葉桜もぽつぽつ見かけています。恐らく来週の休日にはほぼ葉桜になっているかと思います。最後の写真はマイカーを絡めてみましたが遠くて分かりにくいですwそんなわけで今年もつつがなく桜の写真を撮り終えましたが、来年はどの端末で撮影することになるのか今の段階では見当も付きません(ぉ
April 12, 2014
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・ARROWS X F-02EからARROWS Z FJL22に買い替えてみて違いを羅列してみる到着時のレビューがまだ書き上がっていないのにこっちをさっさと書いているのはどうなんだろう・・・とか思いつつではありますが、とりあえずリプレース後の感想として前機比で変わった点を箇条書き+簡単な説明で綴ってみます。■圧倒的にバッテリが持つようになった同時期のdocomo向けとなるARROWS NX F-01Fに比べると、バッテリ容量は劣りますし液晶も省電力なWhiteMagicディスプレイではないのですが、Snapdragon 800の省電力性能がTegra3を大幅に上回っているのか、それともAndroid 4.1→4.2のバージョンによる違いなのか、はたまた富士通のソフトウェアチューニング能力が向上してきたのか分かりませんが同じような使い方をしてもF-02EよりFJL22のほうがバッテリ残量が多く残っている感じです。一応F-02Eよりは200mAhくらいバッテリ容量が大きくはなっていますが、体感差はそれ以上ですね。画面輝度も、F-02Eでは絞り気味にしていましたがFJL22では自分の使いたい輝度のままで特にバッテリ減りが早くなったりしないため、大変使いやすいです。■圧倒的に熱を持たなくなった風呂に入りながら「ラブライブ! スクールアイドル フェスティバル」をプレイしていると、この時期F-02Eの場合はノーマルレベルで連続して8回目くらいから熱だれのような処理落ちが起きることがあり、周辺温度の高い夏場はもっと限界が低くなっているのですがFJL22は今のところそういった症状は出ていませんし、背面もぬるいままです。F-02EではF-10Dほどではないものの、指紋センサー周囲がかなり熱を帯びていたので大きな違いを感じています。やはりSnapdragon 800はTegra3と同じ土俵に乗せられないくらい低発熱なんですかね・・・。これなら夏場も快適にプレイできそうです。長風呂によってユーザーのほうがオーバーヒートしそうですけどねー。■各レスポンスが大幅に向上したほぼ最新と言えるQualcomm Snapdragon 800 MSM8974 クアッドコアプロセッサを搭載しているため、初期のクアッドコアプロセッサとなるnVIDIA Tegra3とは格が違うようで、何をするにしてもレスポンスが速くなっています。今まで一部ひっかかりが感じられる操作も、今度のはぬるぬる動作していますね。ストレージへのアクセスも目に見えて速くなっているようです。■Wi-Fi感度が大幅に向上したこれも風呂での話ですが、F-02Eの場合1階のユニットバスから2階の自室にある11n対応ワイヤレスブロードバンドルーターに接続すると一応接続できているものの、パケット詰まりのような状態となり通信かかなり遅くなっていました。なのでユニットバス近くに2台目のワイヤレスブロードバンドルーターを設置したのですが、FJL22の場合は2階のルーターへ接続したままでもパケット詰まりのような遅さはあまり感じませんでした。また、1階のルーターに接続しなおすと今までよりもかなり高速で通信できるようになっています。11ac対応なので、ルーターと最大433Mbpsで通信できるからですかねー。近くでスピードテストをやってみるとフレッツ光ネクストのハイスピードで100Mbpsくらい余裕で出ていたので、コストパフォーマンスが高すぎるように思いました。もちろん、これくらい感度がよいと自室のレコーダーに録り貯めたアニメのDLNA配信も余裕で受けられるようで今までは30分アニメで最低1~2回は途中でバッファリングが入っていたのが、今度は全く入らずに1話きちっと見ることができています。■auのUIMカードがなくともソフトウェア更新ができるdocomoの端末だと、ソフトウェア更新にはアンテナピクトが表示できるdocomoのUIMカードを挿しておかないとWi-Fiですらソフトウェア更新が行えませんが、FJL22はそういった縛りがないようでUIMを挿しておかなくても更新ができました。Wi-Fiオンリーで使う場合にありがたい仕様です。ちなみにdocomoのUIMを挿入していても、アンテナピクトが表示されずLTE/3Gが利用できないだけでロック画面から操作ができないといったことや起動時毎回エラーメッセージが出ることもないです。余っているUIMの保管にも便利ですね(ぉ■スピーカーの音質が向上した音量を上げると割れ気味になるF-02Eのスピーカーに比べると、FJL22のほうは余裕があるようです。風呂に入りながら音楽を聴くのに重宝しています。ただ、スピーカー位置がNexus 5と同じく裏面ではなく底面になっているので横向きで持ってゲームをしているときはスピーカーが手で覆われてしまうので、そこはイマイチですかね。意識して微妙に隙間を空けたり、音量を上げて対処しているところです。■フルセグ受信はアンテナケーブルを繋がないとほぼ不可ホイップアンテナのついていたF-02Eは本体単独でワンセグを普通に受信できていましたが、FJL22の場合はアンテナはアンテナケーブルだけになってしまっているのでそれを繋がないとフルセグはおろかワンセグも受信できません。もっと強電界な地域なら受信できるのかもしれませんが・・・。フルセグについては、単なるヘッドホンを繋いだだけでも受信レベルが上がらないようでコマ送りになることが多いです。お風呂でテレビというのには厳しいですね・・・。■Authentec製からFingerPrint Card製になった指紋認証センサーは精度向上最近のARROWSは指紋認証センサーのメーカーが変更になっていますが、それに伴いデザインが変わりましたし精度もかなり上がっています。従来のセンサーでは認識が結構シビアだった感じがありましたが(F-10D/F-02Eとも)今回のはわりとラフにスワイプしても認証できてロック解除できています。それとロック画面でのスワイプ表示もなんかかっこよくなっています。進化していますねぇ。とまぁとりあえず大きなところではこれくらいですが、OSバージョンが0.1上昇している以上に差を感じています。これで価格は16k円ですので、Wi-Fiで運用するのであれば完全に買いですね。SBM 203SHやEM EM01Fなんかに比べても圧倒的な性能を誇っていますし、LTEにぶら下げたいならisai LGL22のほうがいいですが価格が倍くらい違うのでWi-Fiだけならこれで十分かと。
April 10, 2014
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・au 4G LTE ARROWS Z FJL22のレビュー追記スマートフォンのレビューでは欠かすことの無かった外観を見ていくのを忘れていたので(!)追記します。ARROWSシリーズというと、ごっついARROWS X F-10DやでっかいARROWS X F-02Eを今まで使ってきましたが、どうも最近のモデルは言葉通り丸くなっているようでこのARROWS Z FJL22も、今までのモデルに比べるとプレーンで自己主張がそれほど強くないデザインにまとめられています。特徴としては透明素材を使用し軽さが感じられるクリスタルデザインや、エッジを効かせずに丸みを帯びたラウンドデザインが上げられます。従来モデルに比べるとかなり方向性が異なりますね。まずは左側面ですが、電源ボタンと音量ボタンがあります。メッキや塗装仕上げでプラスチッキーだったF-10DやF-02Eとは違い、触ったときのひんやりした感じからも分かるとおりメタル素材が採用されています。メーカーサイトでも質感を細部までこだわっているとの記述があるとおり、シンプルな飾り付けでもフラグシップ機にふさわしい配慮です。下部にあるのはストラップホールで、海外メーカー製スマートフォンには殆ど用意されておらず国内メーカー製スマートフォンらしい機構です。ARROWSは3台目ですが全部ついてますね。下部ですが、スピーカー・マイクとmicroUSB端子があります。F-10DやF-02EもこのFJL22同様に防水に対応していますが、F-10Dでは全部の端子にキャップがついていてF-02EではmicroUSB端子にキャップがついていたのがFJL22ではついにキャップレス防水を達成しました。F-02EとFJL22の間の世代、docomo向けで言うARROWS NX F-06EでもmicroUSB端子にはキャップがついていたので、今回が初めてっぽいですねー。AQUOS PHONE ZETAの三代目、F-06Eと同世代のSH-06Eだとすでにキャップレス防水を達成していたので、ARROWSは若干見劣りしていたのですがこれで肩を並べることが出来ました。スピーカー位置はF-10DやF-02Eでは背面にあったのが下部に移動しています。ここにあると、横画面でゲームをしている時など手でスピーカーがふさがってしまい聞き取りづらくなるんですよね・・・。実際使ってみた感じだとNexus 5に比べればまだマシかなといったところですが、できるだけ意識してスピーカーと手の間にクリアランスを取ったほうが音質はよくなります。あと水がついてスピーカーがふさがると一気に音量が低くなるので、水辺で音楽再生などに使う時はあまりスピーカーを濡らさないようにしたほうがよさそうです。右側面ですが、卓上ホルダー用の接点があります。F-10DやF-02Eだと、背面下部に接点が用意されており卓上ホルダーもクレードル形状だったのですが、FJL22は横向きで置いて充電しながら動画を楽しんだりできるようになっているため、なかなか新鮮です。接点数も2つから3つに増えましたし。上部にはイヤホン端子と、microSDカードスロット/au MicroICカードスロットがあります。スロットのほうは防水キャップの下にあり、ここに赤外線ポートもあるので水辺で赤外線通信はできません。まぁわざわざ水辺でやる人もいないとは思いますが・・・。AQUOS PHONE ZETAもこの位置に同様のスロットが用意されているため、シェルカバーをつけた際もカードを抜き差ししやすくなっています。本体ストレージが32GBあるため、特にmicroSDカードを挿さなくとも実用で困ることはまずないのですがF-02Eで使用していた16GBのmicroSDHCカードがあったので、データ移行用も兼ねて移植しています。これでスマートフォン内で48GBもデータを保存できるわけで、最近のスマートフォンはホント大容量だなぁと思うばかりです。Android 2.2くらいの機種だと殆どmicroSDカードを挿さないと実用に耐えないものばかりでしたしね・・・。ちなみに国内メーカー製スマートフォンだとあるはずの物が見あたらないと思いますが、ワンセグ用の伸縮式ホイップアンテナが搭載されていません。ワンセグどころかこの機種はフルセグチューナーも内蔵しているので、地上デジタル放送を視聴することもできますがアンテナは付属の変換ケーブルの役割となっていて、これを一緒に持ち歩かないとワンセグもフルセグも見ることが出来ません。まぁワンセグについては強電界で方向を電波塔方面にシビアに合わせれば受信できないことはないのですが、かなり不安定ですしね・・・。背面にはおなじみの指紋センサーが搭載されていますが、指紋センサーのメーカーがAuthenTecからFingerprint Cardsに変更されたため今までの丸みを帯びた正方形から、完全な円形に変わりました。また、今までどの本体カラーでも黒だった色も本体カラーに合わせた色になりより一体感が出ています。リアカバーを外せない端末になるため、IMEIシールが貼ってありましたが邪魔なのではがしました。他にCE表記とかも下の方に刻印されています。ロゴのカラーも主張しすぎない感じなのでクリーンで上品なイメージがあって良いと思います。卓上ホルダーに乗せた状態ですが、ミニシアターばりに丁度良い角度に固定されることやホルダーで隠れてしまうスピーカー部分には穴が空いていて穴が正面につながっているので、いろいろと考えられています。対応するシェルカバーであれば、つけたままでも充電できるのが利便性も高いと感じるところですね。今度持ち出し用にシェルカバーも買おうと考えていますので。そんな感じでどこか尖っていた従来のARROWSシリーズのデザインに比べると、かなりおとなしくなった感じがあるARROWS Z FJL22のデザイン。長く使っていくのにも飽きが来ないかと思われるので、スペックが物足りなくなるまで愛用していきたいです。
April 9, 2014
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・次期風呂用サブスマートフォン、au 4G LTE ARROWS Z FJL22がやってきました■携帯電話 白ロム softbank 白ロム携帯キャリア:au OS種類:Android 4.2 販売時期:2013年冬...先日の記事通り、あまりの安さに卒倒しつつも気がつくと買い物かごに入れて決済も済ませ注文ボタンを押していた、次期風呂用スマートフォンのARROWS Z FJL22が本日到着しました。箱デザインの比較用にdocomoのARROWS X F-02Eの箱と並べてみましたが、だいたい同じです。キャリアが違えどARROWSはARROWS道を突き進んでいるようです。箱サイズについては横幅が大きくなっています。付属品の関係だと思われます。とはいえ今まで扱ってきたスマートフォンの箱の中では標準的なサイズなので、特段大きいという印象もありませんでしたけどね。高さは大体同じです。docomoのARROWSは箱サイドにもdocomoロゴがありますが、auのARROWSはARROWS Zロゴだけになっているという違いがあります。箱の中身はまずは本体。最近のモデルということでリアカバーの着脱が不可能になっているため、バッテリも内蔵されており特に組み立ては必要ありません。工場出荷時の液晶保護フィルムはわりとジャストサイズでカットされているようで、はみ出したり異様な寸足らずといったこともないです。ただ写真の通り、各部説明のため印字が入っているためそのままで使い始めることは出来ませんが・・・。大変邪魔になります。背面もカメラと指紋センサーを覆う保護フィルムが貼ってあるため、使い始める前に剥がしましょう。IMEIのシールやNFC等の使い方が説明されたシールもありますが、これも風呂で使うのには途中で剥がれてきたりすることが考えられるので最初に剥がしてしまいます。一応保管はしておきますが使うことはないでしょう。付属品は卓上ホルダーとホルダー用のACアダプタ、写真にはないですが説明書類と地デジアンテナケーブルもあります。箱が大きかったのはこのホルダーの横幅の大きさ故だったようですね。ACアダプタは先端が丸形でmicroUSBではありません。本体に接続して充電しながら使うのは難しいですね・・・。とりあえず電源を入れて使い始めますが、ちゃんとWi-Fiオンリーでセットアップできるのか不安だったもののそれは杞憂に終わりました。初回起動時のau ID等のセットアップはすべて飛ばせば良かったです。起動したらWi-Fiへの接続設定を行い、最新ソフトウェアへのアップデートを行います。auのスマートフォンはdocomoと違ってアンテナピクトが経つSIMを挿しておかなくても、Wi-Fi環境下でアップデートできるんですねー。docomoもいつまでもめんどくさい実装はやめてこういう使いやすさを考えて欲しかったです。アップデートが終わったら旧機からのバックアップ書き戻し、予め画像等は16GBのmicroSDHCに移動しておきそのままFJL22で使用しています。最後にGoogleアカウントを旧機から移動してきて、アプリを一式入れ直してアップデート・Googleアカウント以外のサービスでのアカウントを設定していけば完了です。とりあえずスクフェスこと「ラブライブ!スクールアイドル フェスティバル」のアカウントは死守したいので先にアプリを入れてアカウントを設定して特に問題なしでした。一通り設定を済ませた後の使用感についてはまた後日。結論としては購入して正解だった、ということですがw
April 8, 2014
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・風呂用スマホがARROWS X→ARROWS Xと来て次はARROWS Z、au 4G LTE FJL22購入昨年から毎晩の日課にするほどのはまりようだったりする、ラブライブ!スクールアイドル フェスティバルですが、これを入浴中という実質的な空き時間にやりたいと思い立って防水スマホならできるじゃんということで使い始めた、防水を始めとしてフィーチャーフォンの機能が全部入った富士通のAndroidスマートフォンARROWSシリーズ。昨年同時期くらいにまず購入したのがクアッドコアCPU搭載のハイスペック機というdocomo NEXT series ARROWS X F-10Dでこれは1回リフレッシュ品交換・1回点検修理に出すほどの不安定さでなかなか難儀な子でしたねー。勝手に再起動するのが一番の不具合で、あとは発熱が高すぎてしばらくゲームなどで負荷がかかると通信系が使えなくなったり、充電が止まったりというのが日常的に起きていたのを思い出します。しばらく後のAndroid 4.2へのバージョンアップでだいぶマシになるようでしたが、数ヶ月の使用で心が折れたため後継機のdocomo NEXT series ARROWS X F-02Eへ買い替えました。これもF-10Dに負けず劣らずの安さでしたが、不具合は大幅に減少しており発熱のせいで機能制限がかかるといったこともなく勝手に再起動することもなく、大変安定していました。ただLTE環境で使用するとバッテリ持ちが恐ろしく悪く、同時期にメインで使用していたdocomo NEXT series AQUOS PHONE sv SH-10Dに比べても出先で不安になるレベルでした。とはいえほぼ家庭内でWi-Fi運用をしていたため、それほど気にはならず今日まで使い続けていました。流石に夏場の入浴中だと、CPUのクロックダウンが起きるようでスクフェス中にフレームレートががた落ちになったりしていましたが、放っておけば直りますし通常時の動きは意外と他のQualcomm製CPU搭載機に比べてもなめらかだったので、8割くらいは問題無かったんじゃないかなと。ただスコアマッチとか対戦中にフレームレートが落ち始めると泣けるので、スコアマッチを始める前に洗面所で冷やしていたりしましたねー。冬場は浴室自体それほど温度が高くないので、30分くらい遊んでいても問題無い感じなのですが季節が春になってこれから気温が上がってくるとまたフレームレート落ちが出やすくなるのかなーと思うと、そろそろ対策しようかなと(w次も価格の安さからARROWSがいいなーと思っていたのですが、少なからず問題があったF-10DやF-02Eのような値崩れを後継機のF-06Eや現行機のF-01Fではしておらず、風呂で使うのにちょっと30k円台のものは・・・と踏みとどまりました。docomoの端末は通信費が格安なMVNO SIMを利用することで普通にLTE回線へも接続できるので人気があり、F-02Eのスペックを越えるモデルはそれほど安くならないので次は他キャリアの端末にターゲットを移しました。他キャリアの端末はSIMロックがかかっていてdocomo回線のMVNO SIMが利用できないため、新品白ロムでもかなりお買い得な価格になっています。数ヶ月前にSBMのAQUOS PHONE Xx203SHが10k円台前半で売られていたのが記憶に新しいです。あれのdocomo版が自分も所有しているdocomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02Eですしかなりハイスペックなのに投げ売りされている状況です。とはいえ、それにするとSH-02Eともろ被りでおもしろみが全く無いので他のを選びたい感じで、最近は適切なキャッシュバックからの中古市場価格暴落でauの端末が熱いとのことだったので、ちょっと探してみて異常な値段を確認し思わずポチってしまったのが上のARROWS Z FJL22でした。■[未使用品]■FUJITSU au ARROWS Z FJL22 ホワイト【白ロム】【携帯電話】【スマホ】 【 アウトレッ...と言うのもこれ、docomoで言うF-01Fと同じスペックで完全に現行機です。それにスペックは現在サブで使用しているGoogle Nexus 5とほぼ一緒で、CPUなんかQualcommのSnapdragon 800 MSM8974のクアッドコアです。液晶も5インチのフルHDですし、ROM/RAMも盛り盛りになってますねー。Wi-Fiももちろん11ac対応ですし、ARROWSのフラグシップということで指紋センサー他はF-02Eと同様に網羅されています。ワンセグではなくフルセグ地デジも映るようで、これで16k円からありますからね・・・。Nexus 5の新品購入価格の半額以下です。富士通さん泣くんじゃないですかねぇ。発熱もTegra3に比べれば大幅に抑えられているので、入浴中にスクフェス楽しむのも余裕だと思いますし風呂用に設置したルーターも11ac対応なので高速な通信が行えますね。4GLTE対応ですが前述のとおりMVNOなどには繋げられないのでWi-Fiのみで使うことになります。とはいえ、外出先で使いたければスマートではないですがSH-02Eを一緒に持って行ってWi-Fiテザリング経由で繋げば普通のスマホのように使えますので特に問題は無いですね。それ以前にほぼ家から持ち出さない予定ですし。そんなわけで大幅に値崩れしている現行ハイスペックスマートフォン、FJL22。Wi-Fiのみで運用するならauの契約は要りませんし皆さんも一台どうぞ(w
April 4, 2014
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・東芝レグザサーバーDBR-T450の設置位置を変えました■【送料無料】【新品】東芝 TOSHIBA DBR-T450 REGZA ブルーレイレコーダー HDD1TB内蔵 外付けUSB...実際にやったのは先週末ではありますが、予定通りBDレコーダーを横並びにしようということで今までスカパー!プレミアムサービスDVRを設置していた上段左側に、購入したレグザサーバーDBR-T450を移動しレグザブルーレイRD-BZ800と並べました。ディスクを出し入れするのには上段のほうが都合がいいですしね。移動にあたって問題になるのが配線の長さですが、何とか足りました。地デジの同軸ケーブルがぎりぎりっぽいですが・・・。現在RD-BZ800に接続してあるUSB HDDも、タイムシフトマシン用にDBR-T450につなぎ替える予定なのでDBR-Z450の上部に移動しました。高さのないレコーダーなので余裕ですね。あとはスカパー!プレミアムサービスDVRのときに上に載せてたちっこいもの(!)を一通り並べれば上段の設置位置変更作業は完了です。次に空いた下段右にスカパー!プレミアムサービスDVRを設置しようと思いましたが、下段はAVアンプも入る程度に高さがあるためこれならDVRの上にRECBOXや外付けHDDを積めるんじゃないか、と思い積んでみたところぴったり収まりました。配線の長さも、LANケーブルがぎりぎりだったのでこれでよかったんだと。以前使用していたスカパー!プレミアムサービスのチューナーはファンがついておらず夏場の発熱のために上に物を積まず下にも冷却台を設置していましたが、今度のDVRはファンがついているのでそれほどに熱はたまらないだろうということでのこのような設置です。全部の機器の設置をし終えました。テレビラックの中はこのようになりましたが、ほんの4年程度で中身は以前の面影が殆ど無くなってしまいました。機器の進化についていくとこうなるんですねぇ。幸いテレビは当時のフラグシップを購入していたので、レコーダー等々を買い替えても特に問題無く使用できていますがラック左右の隙間を見ると42V型にインチアップしたいなーとも。まぁ実行に移すとしてもしばらく先の話になりそうです。
April 3, 2014
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今週もつつがなく週半ばを迎え、あと2日行けばまた週休です。・松下ラムダッシュES8259、勿体ないお化けが出そうだったので修理依頼へエイプリルフールと言うことで1日限定の復活だったのかというとそうでもないようで、今朝も電源を入れると普通に動いていた旧松下現パナソニックの4枚刃シェーバー、ラムダッシュES8259。元々モニターキャンペーンでもらった商品なので減価償却もクソもあったものではないのですが、全自動洗浄充電システムも替え刃セットも交換してそれほど経っていないですし、当時最高級モデルだったものを易々と廃棄処分するのも忍びないということで、今日は家電量販店で修理依頼をしてきました。どうもヤマダとかコジマは他店購入品だと手数料を取るようなので、完全にケーズしか持ち込める量販店がなかったです。まぁケーズでの修理は特にメーカーへの部品注文を星の数ほど行うなど結構お世話になっているので、持ち込みやすいというのもありますしね。ヨドバシの袋で持ち込むという若干嫌がらせ(!)っぽい感があったのはさておき、修理受付自体は修理受付カウンターということでスムーズに進みました。伝票に依頼者の名前と住所と連絡先電話番号を書くくらいですからね。店員は預かる機器の型番を控え、修理の上限金額を聞くくらいです。一応電池交換ということで依頼はしていますが、内部清掃とか防水に関わる部分は交換されるようなのでそれで一昨日の電源が入らない問題は解消するかなと思います。上限としては昨日の日記通り10k円を設定しました。店員曰く電池交換なら5k円程度で済むらしいですが・・・。修理にかかる日数は1~2週間程度かかるとのことでした。まぁすでに新しいものを使っているのでいくら遅くなっても問題ないですけどね。あと上限金額を超える場合は自社の仙台修理センターから連絡がくるそうですが、実際に電池交換を行うのがメーカー送りなのか自社修理センターなのかは聞きそびれました。前者であれば修理時の検査は結構しっかりやってくれそうなイメージがあります。そんな感じで昨日息を吹き返したものの、大事を取って入院させることにしたのでしばらくは手元にありません。あとは6年落ちのモデルでいくらくらいかかるかですかねー。家族旅行や出張など、結構持ち運んでいたので愛着もありますし。
April 2, 2014
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ここ数年はエイプリルフールネタを満足に仕込む時間が無いままに当日を迎えているので、ROM専に回っています。うーん、もう少し余裕が欲しいですね・・・。・昨日死亡確認した松下ラムダッシュES8259、息を吹き返す一昨日の昼頃にはきちんと動いていて、洗浄充電器にセットしていつも通り洗浄を開始したのが正常に動作している様子を目にした最後だったらしく昨日の朝には電源ボタンを押してもうんともすんとも言わなくなっていた、松下の4枚刃シェーバーラムダッシュES8259。修理に出している暇もないので昨日新しいものを購入してきましたが、今朝新しく買って来たほうを使って問題無くシェービングを済ませ出勤して夜帰ってきて、何の気無しに死亡確認した旧機の電源ボタンをまた押すとヴィィィーン( ゚д゚)ポカーン全く何もしていないのですが復活していました。リチウムイオン電池が突然死していたのかと思っていたのですが、電源が入った状態で液晶の表示を見ると普通に残量が100%とか表示されています。数分電源入れっぱなしにしていたのですが、特に電源が落ちることもなく動き続けていました。うーん、昨日の朝のだんまりは気まぐれだったのか・・・。とりあえずシェーバー1台体制だと朝死なれた時の焦燥感が半端無いことが身にしみたので、安直に新しい方を手放すようなことはしませんが腐ってもフラグシップ機で、刃も交換してまだ1年経っていないのでこれも何かの縁かなということでいっそオーバーホールに出そうかなと考えています。4枚刃のシェーバーで全自動洗浄充電システム付属モデルだと新品で15k円くらいからあるようなので、10k円くらいまでだったら出してもいいかなーと。今朝は久々に3枚刃のシェーバーを使いましたが、やはりそり味で4枚刃が恋しくなりましたからねぇ。とりあえず拭き掃除だけは済ませたので、明日にでも量販店の修理受付に持ち込んでどんなものか聞いてみようと思います。低価格で直れば買って来た方は予備機としてしばらくお蔵入りですかねぇ・・・。
April 1, 2014
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