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仕事・趣味など通じて振り返るのもいいかな・・・と。仕事。電子顕微鏡やらX線装置なんかをいじくる生活も5年目。電子顕微鏡の仕事はいかに見やすいプレパラートを作るかにあるが、伝統的に確率の問題にしていた試料調製を界面物理・化学的に理論づけて分散をよくする方法を考案、調製法を体系的に確立した。能率が上がり、写真の仕上がりも評価されることになる。もう少し給料をよくしてくれると助かるなあ。私生活。長男が婚約。来年5月に結婚予定。結納の口上では頭真っ白。今思うに、「あらためてご挨拶申し上げます」から始めりゃあよかったんだ。本番では新郎の父の挨拶を今から作っておいて、失敗しないように。昨年の自動車・液晶テレビに続き、エアコンを取り換えて補助金やエコポイントをフル活用。ちょうどうまい具合に壊れてくれた。ウィンドウズを導入。Macばかりの生活がちょっと変わった。ウィンドウズのいいところは比較的問題なく古いソフトが使えること。95時代のものでも動く。送料込みの3000円で入手後、メモリ強化。しかしやっぱりいざというときにはMacの方が頼りになる。年賀状印刷なんかはウィンドウズの方がいいかも知れない。印刷中はMacで別のことが出来る。コーラス。今年も出番は多かったが、3月に3人退団者を出した。何かと言うと逆ベクトルだったから「まあこの方がやり良いかも」しかし現実は厳しく、混声4部はなかなか出来なくなり、混声3部でソプラノを歌う。もちろん実音はオクターブ低いが、これが意外と好評。女声3部を混声譜に書き直す作業が必要になった。私は男声・混声・女声合唱の経験を持つ変な男になりました。まあ健康に過ごした1年でした。家族にも大きな病気はなかったし。来年は孫の誕生を楽しみにしているかも知れないなあ・・
2010年12月31日
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女房との妥結が済み印刷にかかる。officejet7000と言うまあスモールビジネス用で、50枚のはがきは一度にセットできる。Windowsのおかげでこんな単調な作業を任せ、macでブログを書くようなことができる。Lan対応なればこそこんなことも出来るわけで。これからMacのほうであて先一覧をつくり、義理年賀、本命年賀に分類、今夜には出せるだろうか? 私の同僚は余計なことは何も書かず、3時間で全部を済ませると言っていたが・・・このくらいのこと、はよせんかい!と自省。 しかし毎年おんなじだ。
2010年12月30日
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この年末は大荒れと言うことだが、その予兆が!雪の少ない播州平野(小説の題にもあるが)にも雪が降ってきた。9時から10時ごろが盛りでこの写真はだいぶやんできた時のもの。次第に雨になっていったが、まだ四国沖で低気圧が発達すると言う。関東方面もかなり荒れるんじゃないだろうか。海が暖かいと低気圧も発達するはず。関東の皆様、気をおつけください。
2010年12月30日
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Wiretap studioなんてソフト、知っている人はMacユーザーでしょうな。これはmacの発生する音なら何でも録音できるソフトで、いろいろな形式で記録も出来るもの。先にシステムを壊してしまった話がありましたが、何が困るってこれがないと音とり用のCDが作れないのです。システムを入れ替えると、そのMacは別人と言うことになり、ライセンスを取り直さないとダメ、ぶっちゃけ使っているソフトを買い直さないといけないのです。オンラインで購入するソフトのライセンスをメモしておくほどまめな人間ではありませんし。 ググって見ると、8000円と言う売価がついている。今まで使っていたヤツに8000円かよ~・・・で、何かいい方法はないかととりあえずbuyのボタンを押したら、アップグレードコースがあるではないですか。wiretap Proからのアップなら30ドルとのこと、これなら2500円でまあ辛抱できます。買おう!と決めました。手続きに入っていくとライセンスネームを入れろ、ここでうっかり商品名を入力したのです。そしたら、エラーで前に進めない。半日費やし、ここがライセンスを受けた人、つまりユーザー名だったことに気付いて、以後はさらっと済んだのですが、ライセンシーとかいうような表現で書いてくれないかなあと。実は同様のソフトをウィンドウズでも調べたのですが、どうもしっくり来ない。無音レベルを決めろとか「なんでや?」というような操作があり、どうもなじめなくて、結局Macに戻ってしまったわけですが。まあ、95時代の不信感があるのでやっぱりWinは事務用ですね。年賀状作りとか。相性が悪いとしか言いようがない。
2010年12月29日
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今日から年末休みに入った。年賀状をまだ作ってもいない。こんなに遅いのも珍しいのだが、自閉君のつきあいやら女房の仕事などで一向に進まない。明日からは天気が悪くなると言うので今日のうちに墓掃除に行くことにした。夏は草刈りだが正月は墓石の掃除になる。水を入れる槽など、藻のようなものがついて汚くなっている。スポンジでこすり落としていると、自治会長が通りかかり、「ちょっと付き合ってくれんか、そこの砕石屋のほこりがひどいので文句言いにいくんや」まあそういうのは一人でも多いほうがいいだろう。先日から赤瓦のくずを処理しているらしい。この会社は以前からかなりいい加減な対応しかしていないのだが、冬場は特に西風に乗って村の中に飛んでくる。野菜が食べられないほどひどい。幸い、と言うのもなんだが、私の家の方には飛んでこないのであんまり関心がなかったのだが、ひどい状態だ。装置の方に問題がある。砕く機械、クラッシャーの周りは開放だ。これじゃあ飛び放題。集塵機でもセットしろよ、と言ってやった。私の勤務しているところはすごく敏感で、集塵機だらけと言ってもいい。犬も歩けば棒に当たる、と言うけれど、たまに墓掃除に来て、自治会の仕事にぶつかるのも似たようなものだろう。今日は少し暖かいと言うことだったが、十分に寒かった。
2010年12月29日
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今日の仕事はまず掃除。「非定型業務ですから事故のないように」掃除も、やたら張り切って水をまいて床掃除をする人がいて、1階の部屋には水が漏ってきた。鉄筋コンクリートのクラックに入った水がぐるぐると回り、変なところから出てきたらしい。まいた時間と漏ってきた時間には1時間も差があった。網戸を外して洗おうとしたら、ヤモリがふってきた。水槽で洗おうとしたら蜂がいた。夏にしかけたゴキブリとりにはムカデがかかっている。実に生物多様性に富んでいる、要するに田舎の工場だ。社長の話では傍を流れる川には時々カワセミがいると言う。 午前中で掃除が終わり、通常業務に逆戻り。新年の仕事の先食いだ。仕事のリストを見たらもうちゃんと予定が埋まっている。このぐらいやっておいてちょうどだろう。電子顕微鏡も来年はトラブルなく動いて欲しい。今年はメーカーのエンジニアにも恵まれなかった。一昨日搗いた餅を少しずつ配り、「お年玉です」皆様よいお年を。
2010年12月28日
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こんなことを言い始めたら年取った証拠だと若い時から何度もいわれてきたが、この春に入った新入社員のFくんが分析依頼を持ってきた。「おいおい、今日(12/27)の依頼で仕上げ希望が12/21はないだろうぜ」「あ、まちがってま~す」「一年後と書き忘れたのか?」とからかってやったら「いや、来月です」「手書きででも直しとけよ」ハイとも言わない。「ま~す」あたりから少しむかついていたが、まあこれが新人類と言うものか。いや、我々もそう呼ばれたような気がするが、もはや宇宙人と言う気がする。そういえば娘でさえも「ゆとり世代は・・・」と愚痴っていた。「お前、歳いった証拠やぞ」と冷やかしていたが、何となく納得も出来た。 怒鳴りつけてでも書き直させるべきか?まあ、マネージャが気がついてダメを入れるのだろうが、指導する側も大変だわ。思えば新入社員のころの先輩は怖かった。今は甘くなったかも知れないなあ。
2010年12月27日
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5時半起き。これはいつものことだが、いつもなら新聞に30分ばかり目を通し、仏壇にご飯をあげて朝食。しかし今日はさっさと着替えて釜の火付け。寒い。女房が先に起きて火をつけているが、彼女は実はたき火が苦手。一番いい焚きつけは、シュレッダーくずだ。その後段ボール、小枝や枯れ草、そして薪へと火を大きくしていく。また、初心者がよくやる誤りはくどの中へ中へと押し込むが、焚き初めは 焚き口に近いところの方がいいのである。蒸篭が暖まったところでもち米を入れる。ソオケ(多分簾桶がなまったのではないかと思うが)という大きなざるみたいなもので水を切るのだが、寒さで米が凍りついた。水に浸けておく時間が少し短かったのか、途中で廃材の火が落ちてしまったからか、少しつきにくかった。私の父は気が短く、蒸し上がるとすぐにつき始めないと、と言うせっかちぶりだったが、米のでんぷんが加熱でアルファ化するのだけれどもアルファ化のしすぎと言うような心配はない。のんびり、いい蒸し米の香りがしてくるまで蒸す。餅つきは意外と手がかかる。火の番、つき手、捏ね回し、もみ手、特につき上がってすぐにやらないといけないのがもむこと。すぐに硬くなってしまうので、熱いうちに整形しないといけない。この時に火の番が外れると、火が落ちてしまうことになる。が、行かないわけにはいかない。そのうち、息子も帰ってきた。来年からは花嫁も加わってくれるはず。その後はいっそうにぎやかになるだろう。最後は思い切り水を入れた餅を作り、おはぎにして10時のおやつ。恒例の年末イベント終了だ。蒸篭の最後はサツマイモ。きんとんの材料になる。煮た芋よりもはるかにうまい。
2010年12月26日
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強風に舞う雪と洗濯物。本格的な寒波到来だ。明日は息子の帰りを待っての餅つき。蒸篭をたき火でやるので、焚き口は北側に持って行き、羽釜にたっぷりと水を注ぐ。かまどはドラム缶を半分に切ったものだが、もう20年は使っているだろうか。そろそろ世代交代の時期かも知れない。が、年に1~2回使うだけなので延ばし延ばしになっている。蒸し上げるのは外、納屋に石臼を据えて搗く。天井にはツバメが巣をしていたりと言う、一昔も二昔も前の、いや、もっと前の平均的日本農家の姿ではないだろうか。ひょっとしたら天然記念物的な年末行事。神戸の町中辺りでやったら商売になるかも知れない。餅箱にはつきたてのを入れるのだが、昭和15年に祖父の名前、昭和25年に父の名前が書いてある。昔はこれも大事な道具だったのだろうが、昭和の後半には急速に価値を失った。石臼は凝灰岩製のもので、かなり風化してぼろぼろとはげ落ちている。最近ホームセンターで御影石の石臼を売っていた。4万円ばかりだが、こんなもの買う人あるんかいな? 息子は30人ばかりの同室の人に配ると言う。せいぜいがんばってもらおう。
2010年12月25日
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夜になってぐんぐん冷え込んできたと思ったら、はらはらと雪が舞ってきた。ホワイトにはほど遠いが、明日の朝はひょっとしたら葉っぱの上なんかに残っているかも知れない。月も隠れて、雪雲が広がってきているようだ。今年は子供たちとのスケジュールがあわず餅つきは26日になった。女房は準備にかかる。米を洗って水に漬け、蒸し上げる準備。今年も写真を撮れるかな?今や村でも多分やっているのはうちだけだろう。26日に着くと、3が日過ぎにはもう乾いて割れて行くはず。さっさと切ってしまおうか。関西の丸餅は関東では珍しいと言うが。切るのもお鏡(破魔)なので、非常に変則な形になる。考えてみれば餅も白かったなあ。
2010年12月24日
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午後半日休を取る。娘と女房がフラワーアレンジの講習を受けに行くと言う。共済組合と言う中小企業対象の厚生活動をやっているのだが、その講習に娘が申し込んで当たったんだそうだ。今日は天皇誕生日で自閉君の通所施設も休み。一人で置いておくわけにも行かないし、まあ年末を挟む端境期なので試験の数も減っている。許可をもらって休むことにした。嘱託の気軽さもある。出来上がりは写真の通り。お正月らしい雰囲気も出ている。(かな?) 女房には気分転換のプレゼントになったかも。置いたところを取ったので少々裏方も画面に混入。
2010年12月23日
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年に2回、福引きがある。有り体に言えば会社に届いた中元・歳暮の処分会。で、守衛所にそれらが発表される。今までは細かい文字が書かれた表だったのだが、今回から本体に名前を大きな文字で書いてくれるようになった。そうなった背景にはやはり歳暮の減少と言う不景気風もあるのだろう。もっとも、わが社について言えば今期古い工場の改築・移転をしたのだから順調にもうかったはず。建設業者からも届いたのではなかろうか。昨日自動車に当たられ掛けたのが幸いしたか、アサヒビールが当たった。・・・のはいいけれど、とにかく重いこと!自転車でなかったら運べない。自転車を預けたところからは手持ちしかない。右に持ったり左に持ったり。リュックでなければ大変だった。幅5mm程の細いバンドが掛けてあるだけなのですぐに手が痛くなる。これはハンカチを挟むことで解決した。電車の網棚に上げて、ほっとした。帰って開けてみるとスーパードライ21本のセット。ざっと8kg.よく運びました。お正月は心置きなくビールが飲めそうです。もっとも個人的にはキリンラガーの方が好きなんですがね。
2010年12月22日
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会社からの帰り、雨が降っていた。午後から降り始めて、少し強くなっていた。自転車でライトもつけて、6車線もある大きな交差点にさしかかると、折よく青信号になった。横断歩道を渡り始めたところに右から信号無視のフィットが!ここは朝夕には非常に混雑するところで、私と同じ方向から来て左折する車はだいたい動けない。その列を横切ったところに、急に現れたのだった。タイミングから見て信号無視しかあり得ない。横着をして自転車横断帯でなく横断歩道のやや左寄りを走っていたのが幸いし、衝突せずに済んだが、久しぶりに怖い思いをした。自転車横断帯だったら多分ぶつかっていただろう。その昔、「1トラ2姫3ダンプ」などと言われていたことがある。姫は女性ドライバーをさすが、実は姫路ナンバーだともささやかれていた。確かにマナーが悪く、厚かましいのがいる。自分がそうだとは思いたくないが、まあ人のふり見て・・・と言うこともある。自重。雪の時がまた悪いんだ~。
2010年12月21日
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と言う有り難~い電話が晩酌をしている時にかかってきた。学生時代グリークラブ、あとはOB合唱団、しかしこのところ集まりが悪くて消滅寸前、と言う。播州合唱祭でうちの演奏も聴いたことがあると言うのでこれはもう半決まり、と舌なめずりをしている。パートは?と聞くとトップテナーとのこと。ひっさびさのテナー複数体制がとれる。私ならいつでもセカンドに降りますし。ま、一人テナーも気楽でいいんだが、やっぱりボリュームが必要な時にどうにもならない。男はB3,T2ならまあいい。問題は女声。A2S1ではねえ。全員経験者なのでハーモニーはそこそこなんだが、4ずつくらいは欲しいよなあ。半分男声合唱やろうかな?残念ながら最終の練習はこの間終わった。新年12日までご対面はお預けだ。
2010年12月20日
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昨日までの寒波はどこへやら、今日は春のような暖かさ、とんどのわら代集めに走るが、爽快そのもの。まだこんな風習が残っているのが有り難いような、迷惑なような。来週は餅つきなので焚きつけやら家の周りの掃除をしないと・・・どうせ息子のフィアンセもやってくることだろう。 雨が降らなきゃいいが。何でもクリスマス寒波らしいし。年の瀬は迫る、年賀状はまだ出来ない。ブログなんか書いてりゃ出来るわけがない。
2010年12月19日
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会社の忘年会は同じ宅に誰が来るかでおおよそのムードが決まる。今日集まったのはよりによって飲む人ばかり。他の卓とは明らかにスピードが違った。「それでは乾杯をー 皆さんついでください」と幹事が言った頃にはすでにビールがグラスに入っていたし、飲み放題(とは言うもののそう呑めるものではないが)のオーダーも一番進んでいた。迎えに来てもらうのに、なぜか一つ手前の駅を指定する珍事もやらかした。女房に「なんで一番近い駅にせんかったん?」「なんでかなあ わからへん」 おそらくは操車場を持つ駅の方が本数が多いのでついそっちをいったんじゃないかと思う。これで忘年会は終わり。後実質10日ほどの仕事。まあ、年越しの仕事も入るんだが、年末に向けて順調に日程は進む。ほっといても新年は来るんだが。今日はアルコールのおかげか、日記も支離滅裂だわ。
2010年12月18日
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かいつまんだニュースしか見ていないけれども、防衛大綱で陸上自衛隊の戦車200量を減らし、イージス艦を4隻にジェット戦闘機を沖縄に配備するんだそうだ。尖閣列島の中国の問題で冷戦の時代のロシアは今小康状態だから仮想敵を中国に見立ててのことだろう。中国は早速不快感を表しているようだ。でも、これって軍備競争の戦前にもやったことなんじゃないんだろうか。死の商人を儲けさせるだけの愚行だ。イージス艦や戦闘機は確か1000億円の単位だったと思う。そんなにぽんぽん買えるほど日本の懐は暖かくないはず。何より、不戦の世界を目指そうと言う発想からはほど遠い。ひょっとしたら歴代自民党政府も出来なかったようなことをやるんじゃないかと言う気さえする。武器の輸出、専守防衛の建て前からの脱却(回りくどい。攻撃的姿勢だ)普天間も解決の糸口さえ見えない。
2010年12月17日
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夕べは合唱団の忘年会。女3人寄ればなんとかと言うが、腹がくちくなると亭主への愚痴になってきた。もう全員が五十代、そろそろ孫の姿も見えようかと言う時期、昔を偲んで。第一話何が腹立つゆうて、「子供泣かすな!」と言うあの冷たい言葉。子供が泣くのと私となんの関係もないやん。出来るもんならあやして泣きやましてみい!あの恨みは忘れへんからな・・・第二話うち、年子なんや。一人座らせて、一人抱っこしてご飯食べさせてるのに「おかわり!」言うんやで。お茶碗をテーブルの上において、片手でよそってやったけどあの日から家庭内別居や。寝室別にして、子供と一緒に寝たわ。ご飯よそうぐらい自分でしようと思わんか?第三話仕事から帰って、ごはんして、ちょっと横になったらうとうとするやんか。ええ気持ちになってんのに「こんなとこで寝たら風邪引くぞ」言うて起こすんよ。後のことはちゃんとするから寝させえ、ちゅうの。ほんまに心配なんなら黙って毛布1枚掛けてもらうほうがどれだけうれしいか・・・第四話2年ほど失業状態やったことがあるんや。バレーに行って飲んでくる、忘年会は行く、私の財布を何やおもてんねん!自分の立場考えてみいな。子供ら食べ盛りやし。遊んでる場合か!!いや、私も該当するところが・・・もう遅いかも知れないが気をつけよう。でも、障害児抱えてたら女房が万能選手などでは絶対にない、極限状態まで追いつめたらあかん、と言うことは身にしみている。日曜日の昼飯は私が作ることが多いが、せめて娘が作ってくれないかな、とは思う。女の本音は怖い。「恨みはらさでおくべきか~」のオーラを感じてしまった。
2010年12月16日
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今日は神戸出張で9時前の新快速に乗り込んだら、いつもと様子が違う。おお、新造電車225系ではないか。黄色の手すりとつり革、茶色のシートだが模様が変わっている。天井吊りのディスプレイがあり、乗降口には上に赤いランプがついている。また、ドアの開け閉めの時に手を引き込まれそうなエリアには黄色く塗ってあって、ちょっと安全第一の工場みたい。シートは今までのものよりも硬くなっていて、ホンダ車に乗っているみたい。シートの高さも少し高くなったのか、私にはちょっと腿の裏が疲れる気がした。子供は床に足がつかなくてぶらぶらしているが、それに似た感じだ。(要は足が短いってこと?)天気予報通り、帰りは北風も強く、気温も下がった。
2010年12月15日
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NHKのクローズアップ現代で私たちが親になる頃は超音波のエコー検査で胎児か胚か分からなかったようなのが、今や顔や内臓もきれいに見えるようになり、それだけに形の異常なんかも分かるようになってきたと伝えていた。出生前にそういう診断をして、障害や死産にならないように対応すると言う。しかし一方でたとえば「重い障害が出る可能性がある」と言われて、中絶を選んだ人と出産を選んだ人が紹介されていた。出産を選んだ人は、障害もなく元気に育っていると言う。出演者はそういうことに対する親へのケアが重要だと締めくくっていたが、それは誤りだと思う。障害を持って生まれてもそれなりに生きて行ける環境を整えるほうが合理的だ。後天性の障害、たとえば事故による失明や四肢を失うことにだって対応できるからだ。生まれれば順調に育つ、と言うものでないことは誰だって知っている。仮に、教育、医療、福祉が無料かそれに近い負担で提供されるなら、増税もありだと思う。これらに必要だから貯蓄に走るのだ。「もしも」の時に国がなにもしてくれないのは身にしみている。 障害を持って生まれるのは生物である以上一定の確率でおこる。その存在を認めるかどうかは人間が作る環境による。
2010年12月14日
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季節外れの大雨の可能性も、と天気予報では言っていたが、お昼を盛りにして夕方にはほとんど上がった。少し冷えてきたせいか、霧が出てきた。このあたり、霧がよく出て、その時には電車が遅れる。レールの上を走っているんだからわき見運転したって大丈夫だろうと思うけれども、やっぱり有視界運転が基本なんだろう。新幹線は速すぎてとてもじゃないが人間の目視で運転できない。あっと思った時には急ブレーキを掛けても絶対間に合わない。だからコンピュータの力で制御をする。多分霧でもぶっ飛ばすのだろう。高架にしてあるのは地表の影響を少なくしてあるのかも知れない。 明日も降ったりやんだりらしい。明後日は出張なので晴れて欲しいな。
2010年12月13日
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来週から本格的な寒さがやって来ると言う。女房の命令でスタッドレスに交換した。今日は快晴で風も弱く、作業には絶好だった。ただ、自分でやるならクロスレンチとフロアジャッキを用意しておくとうそみたいに簡単だ。クロスレンチは特売の時には1000円もしない。フロアジャッキで3000円くらいだろうか。これを自動車についてくる道具でやると、手間は5倍位かかるんじゃないかと思う。タイヤのナットを緩めるのに、片手と両手では能率が全然違うし、両方に出たレンチのソケットが重りになってくるくるとコマのように回せる。また締める時にも本当ならトルクレンチを使うのだが、手の感覚でも十分だ。少し走ってから増し締めすればいい。 しかしいざでき上がってみると空気圧の不足はひどいものだった。近くのガソリンスタンドまで行き、ガソリン10L とタイヤ圧調整を頼んだ。サービスマンが「このタイヤ、オートXXXXのですね。減るの早いですよ」ときた。「なに、1年のうち3ヶ月ほど使うだけやし、つかわんでも4年でゴムが割れてくるやん。安もんで十分や」そう、雪道でラリーをするわけではなく、いきなりのどか雪(ったって、雪国の人が見たらちゃんちゃらおかしいだろう)のときにノーマルよりもましに走れりゃいいのだ。確か4万ほどだったから、1年1万円の保険料みたいなもの。事故を起こしたら大変だからつけるのだ。去年役に立ったのはほんの10kmほど。山陰を走った時に雪を踏んだだけだった。この冬も無事故でありますように。
2010年12月12日
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キムタク主演でいろいろと話題になっているこの映画のタイトルを見て、久々にyoutubeをのぞいてみると、懐かしいシーンがたくさん収録してあった。この作品には漫画の松本零士、 西崎義展、石津嵐と言う著作権者が絡み合っている。昔々石津氏の文庫本を読んだが、 それによればヤマトはイスカンダルに水素爆弾として突っ込み、イスカンダルのコンピュータ(スターシア)を破壊してスターシアが生み出した仮想生命体であるデスラーを消してしまう、という結末なので地球への帰還はない。古代ススムと森雪だけがキャプテン・ハーロックとなのる怪人?の宇宙船で帰還の途につく。だから、アニメのようにヤマトが複数回出撃、と言うのは脚本でつくられたのは明らかだ。もちろんそれがアニメ事業としての大成功を収めたわけである。 テレビで放映された時にはまだ私は学生で、テレビを持っていなかったため、友人の下宿で時折見た記憶しかない。だからストーリーもよくわからなかった。劇場映画が出来た時は子育て真っ最中でそれのテレビ放送の時に見たくらいのものだが、アニメソングだけは覚えていた。初めてのコンサートのとき、この曲を取り上げたのが関学グリー出身のS君。私はトップだったが、ハイHが出たりでなかったりだった。本番では出なかったが、録音には入っていた。倍音と言うものを実感した、懐かしい歌だ。あとで聞いたら、「男声合唱は倍音が出やすいんだよ」
2010年12月12日
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結納から早くも1ヶ月。今日は先方のご両親(もちろん本人も)の訪問を受けた。築60年のわが家に「懐かしいお家ですね」まあ古いものは何でも取りそろえてございますが・・・確かに昔の農家は田の字の間取りで、それに風呂やら厩がくっついた曲がり屋だったのだ。座敷に通じる板の戸も昔の標準。雪見障子を開けたら、昔ながらのひずみの入ったガラス。考えてみると、今どきのガラスでえくぼや気泡などまず見つからない。これは非常に古いもののはずだ。 母親同士は当日の衣装のことで話が弾んでいるが、男の方はもっぱら植木がどうとか、どうも目の前のことにしか話題が向かない。女の方がどうも得なようだ。今でこそ花嫁花婿がそろって衣装なんか決めているが、私たちが結婚した頃は当日まで知らなかった。「まあ好きにすれば?」みたいな感じで、反面当日惚れ直すこともあったかも知れない。当日のお楽しみだった。今は写真の前撮りとかも普通にやるのだそうだ。結婚費用も大変である。「花嫁のいう通りにしないと一生言われるぞ」先輩諸氏の言葉だそうだ。4時間ばかり話し込んで帰って行かれたが、未来の花嫁は残って息子が送って行った。新居のことやら家財道具やら、まだすることは山ほどある。がんばれ、若い二人。
2010年12月11日
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姫路501せ~たあたりは補助金世代。同じようなコンパクトカーを見るとついナンバーに目が行く。全く同じ色のノートに乗っている人とはよく出会う。多分近くに住んでいるのだろう。フォグランプをつけてないのも一緒。前をそんな車が走っていると、ああ、同じ世代だな、と思う。10万だったか25万だったかは知らないが。この他に53Xという指定ナンバーのもあるはずだが、こっちは分からない。でも補助金が終わって自動車の売れ行きは急落したらしい。そりゃあ、誰が見たって需要の先食いだ。うちも燃費がよいコンパクトカーになったから燃料費は半分近くになった。今更2500ccなんか乗らないだろうな。 車体が軽いことはつぶれた時が心配だが、やっぱり低燃費の車には必要なことだろう。今日はこの冬1番の冷え込みだった。来週には寒さも本格的になると言う。明日にでもタイヤをスタッドレスに交換しよう。こんなところだから、めったに雪なんか積もらないのだが、それだけに積もった時はノーマルでのろのろと言う人が少なくない。決して雪道を飛ばすつもりはないが、安全に止まれるように準備しておこう。女房が自分の車にチェーンでも巻けばいいのだが、雪用の車、と言う発想で私のに乗る。(横着者!)
2010年12月10日
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毎日の通勤電車で、やっぱり特徴のある人がいる。降りる人よりも先に乗る。もっとも、このドアから降りるのは高校生一人。それも電車が止まってから動き出すから気持ちも分からないではないが、この習性はどうも関西の方がひどく、マナーが悪いと言われているようだ。けれど、岡山では所定の位置で待たずに、ドアにくっついて動いてくるおばさんもいたから、上には上と言うか、下には下と言うか・・・で、この人は通路側の座席にしか掛けない。そして、降車駅(姫路)の一つ前の駅を電車が出た途端にドアに移動する。最後一駅は必ず立っているわけだが、驚いたことに同じ動きをする人が数名いる。そして姫路駅に着くや、小走りで階段を下りる。降りきったら、改札まで走って行く。乗り継ぎのバスがあるのかも知れないが、そのあたりでだいたい見失う。と言うか、追いつこうと言う気にもならない。こんな人が複数いるのだから、関西人は「いらち」と言われても仕方ないんだろうな。でもまあ、毎日よく続くもんだと思う。こういう人にとって大敵は高校生だろう。横3列は常識。(これも関西特有かも)で、人の流れとは全く関係のない動きをする。だから先頭を駆けるのかも知れないが。そんなに急いでどこへ行く?・・・近ごろ流行らない言葉。
2010年12月09日
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ニュースで「ワクチン後進国」、「医療用デバイス後進国」「治験後進国」などと連続的に流されていた。いったいこの国の施政者は「どんな国であるべきだ」と言うビジョンを持っているのだろうか。財源はないが法人税は引き下げる。米軍の思いやり予算は優先的に確保する。業界団体の代弁だけなら自民党もやってきた。することが一緒なのなら政権交代は詐欺だったのか。それとも民主党の正体は自民党で、看板を掛け替えただけなのか。「日本に生まれてよかった」と思えるような国になるのが目的ではないのか。子供を大事にすること、勉強が楽しくできること、健康であること・・・残念ながら「外国だったらなあ」と考えることはいろいろと思いつくが、逆は難しい。テストの成績が国際的に上がった、と言うのも単純に喜んでいいのか、何か裏がありそうな気がして仕方がない。
2010年12月08日
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パソコンのシステムファイルが壊れたおかげでPrintMusicの出力が録音できなくなり、CDが渡せなくなってしまった。えらいこっちゃあ!Wire Tapと言うのを使っていて、実に便利だったのがアウトだ。もう一度買い直し?ライセンス持っているのに、そのメールが開けない。新規インストールしたので別のユーザーになっているのだ。フリーソフトは帯に短し・・・で、使い方が分からなかったり、動かなかったり。Windowsの方でも探しているが、こっちも選ぶのに苦労。いいものないかなあ。CDを焼くのは訳ないんだが・・・
2010年12月07日
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日曜日の求人広告に「眼科開設のため看護師その他専門職募集」と言うのが出ていたので、娘に「どや?これ」普段から安い安いと嘆いている。昨日は半日勤務だったので帰ってきてから言うこと。「うちのドクターも見たらしいわ。でもな、仕事はチームでしか出来へんのに寄せ集めでまともな仕事は出来へんやろ。人間関係やったってどうかわからへんし」なんとも立派な答えだ。娘の病院には硝子体手術という難しい手術を出来るドクターが何人かいるらしい。中には「ゴッドハンド」というのも。普通の1/3位の時間で仕上げ、仕上がりもきれいだそうだ。医師の間でも、技術の伝承の時には出来るドクターが立ち会い、やばいと思ったらすぐに交代できるような体制で臨むそうだ。そりゃあ徒弟制しかないだろうな、と思う。 中には他の病院で手術に失敗した患者が送り込まれたりして「何にもせずに連れてこんかい!」と愚痴ることもあるらしい。また、この病院では検査技師にも専門性を持たせるよう、この項目は誰、と言う風に分担を決めたそうだ。娘になかなか声がかからないので、「私何するんですか」と聞いたら、「お前な、仕事の段取りがうまいから 仕事の振り分け役をせい。あと、なんでもや」と言われたとか。そんなわけでリーダー手当てとかいうのが先月からつき始めたらしい。もうすぐORT5年生である。 が、そろそろ嫁にも行ってもらわんと・・・
2010年12月06日
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快適に晴れ上がったけれど寒い。まあ雨に降られるよりはましなんだが。実行委員は9時集合と言うことで準備していたら正月明けのとんど焼きのことで自治会から回ってきた。その相手をしていたら出発の予定時刻を過ぎてしまった。それでも10分前に到着。去年は時間を勘違いしていて遅刻したものだから、「maetosさんが着いたら全員集合だな」などとからかわれたが、相生代表がまだ来ていなかったので汚名挽回。今年は出演もあるので練習に行かせてもらったら、壁を背にした日向ぼっこ状態でとても暖かい。今日のホールはパイプオルガンのために造った、とてもよく響くホールだ。多分バブル絶頂期。舞台リハも無事終わったが、まだ時間があると言うので響きを確かめるために指揮者が客席に移動した途端、歌詞の間違いをみんなで連発。大丈夫かいな?「はい、今日は暗譜でやります。楽譜は持たないで」 当日に言う言葉か?指揮者もできそうだと思ったからだろうが、緊張感のおかげか間違えずに終了。楽しく歌えました。これで今年のメニューはすべて消化し、再来週は忘年会。
2010年12月05日
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一昨日に植木屋が入り、その晩に降った雨、そして昨日のひどい天気でゴミはずぶぬれだ。1週間後にカナちゃんの親が挨拶に来るとのことでそれまでにきれいにしておかねばならない。で、女房が近くのホームセンターで見つけてきたのが「1tバッグ」。こんなものをホームセンターにおいているとは思わなかった。 要するに大きな袋だが、口を閉めたり抱えたり、ひっくり返したりが簡単にできるようになっている。近所に木材をチップにしている工場があるのでそこに捨てにいった。去年やらなかったので伸び放題だったからゴミもたくさん出た。軽四のバンで何度か往復し、都合4000円ばかりになったが、自前の焼却の手間なんか考えたらこのほうが簡単に処理できる。そして何とか形を整えたのがこちら。松なんかかわいそうなほど葉をもがれている。まあ正月もやって来るしどうせやらないといけないことだ。でも細かく写真に残して、少しは自分でやろうと思う。
2010年12月04日
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朝、よく晴れていて雨も上がって暖かい(気持ち悪いほど)。昼前から雨が降り出し、雷も。昼飯時から風が出始めた。どんどん雲が増えて、黄色くなった銀杏の葉がばらばらと飛んでくる。普段開放しているドアも閉めるが、ビュウビュウと風の音。夕方まで続いた。気温もどんどん下がって、上着がないとムリ。低気圧のいたずらだそうだが、なんとも目まぐるしい天気の一日だった。誤算。明日は休みだと思っていた。カレンダーを見たら出勤じゃないか。植木の剪定ゴミの始末をしなきゃならないので休みをとった。えらい勘違いだった。雨に濡れてるし、重いだろうなあ。
2010年12月03日
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Windowsで作ったPrintMusicのデータをMacでひらくとタイトルが文字化けする。これはもう書き直すしかないのだが、Winがせっかく入ってきたのでインストールしてみた。もちろんユーザーコードを入れないとインストールできないのだが、これが面白いことになっていた。つまり、アップデートの場合は旧マシンのコード、新規の場合は改めて与えられるコードだ。古いファイルがあるかどうかで判断するのだろう。Windows同士だと文字化けしなかった。ただ、1.7GHzのセレロンのせいか、1.2GHzデュアルのマックにはるかに及ばない速度しか出なかった。 腹が立つほど遅い。しかしこれはWindowsの責任では多分ないと思う。積んでいるメモリがWindowsは760MBに対し、Macは2GBのせている。これで勝負しろと言うのは少しかわいそう。プレイバックの音はMacの方がちょっといいかな?パレットの並びは、Winはいかにも事務機と言う気がする。以前からそうだが、WindowsはWindowの枠外にツールを持って行けないが、Macはできる。楽譜上から追い出して作業ができる。だからなんだと言うと、たいしたことじゃないが思い切りわがままを聞いてくれると言うのかな。PrintMusicじゃないけれど、windowの間でドラッグドロップができるのも楽でいい。Windowsだったら、必ずクリップボードを使わないとできないんだが。Finale2011にも興味はあるが、アップ料が5万円・・・
2010年12月02日
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12月になるといっぺんに新年が近くなったような気になる。「一年、早いですねえ」と、若い女子社員が話しかけてきた。「君らの言う早いと、私とじゃあだいぶ差があるんじゃないかなあ。今年どんなことがあったか、考えてみろと言われたら、君が5つ言う間に私は2つくらいしか言えないんじゃないかな。うん、おんなじ各駅停車に乗っていて、私は多分、特急の止まる駅しか覚えてないくらいの早さですよ」我ながら、ちょっと気に入った。12月になると、長い停車時間の電車はドアの開閉が手動(と言ってもボタンを押せばいいのだが)になる。おまけに、人が通ったら閉まる、と言うような賢さはない。だから、季節の初めは開けっ放しも多い。また、ホームでじっと開くのを待っている人も少なくない。人間、横着になると困ったものだ。律義な人は降りる時に開くボタンを押すが、自分が出ないうちに閉じるボタンを押して挟まれることもある。ネットの不調はいたんだLANコネクタだったらしい。担当があっさり切り落とし、新しいのをかしめて正常に動くようになった。報告書は書けるようになったが、今日の成果は今一つ。明日やり直しだ。まずは5日、西播磨音楽祭出演。
2010年12月01日
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