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ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か 著者: エリヤフ・M.ゴールドラット /三本木亮 出版社: ダイヤモンド社 発行年月: 2001年05月 会社で一時流行っていた本。読んでみようかなと思ったけれど、一目見て辞めてました。。。真っ黄色で分厚いそのルックスは、、、タウンページそのままじゃないですか。(笑)副題は、「企業の究極の目的とは何か」、、、物理的にだけでなく、中身も超重たそう。 そうこうしているうちに忘れていたんですが、先日「プロフェッショナルの条件」のレビューを書いた際、海外へ飛び立つ直前のこてつさんからオススメを頂いたのをキッカケに、せっかくだから読んでみようと一念発起。 読んでみた感想、、、メチャメチャ面白かった。予想に反して、ジュンが大好きな物語仕立てなんですね。それであればこの分量でも何とかイケル♪ 主人公はアメリカの機械メーカーで、赤字を垂れ流す従業員600名ほどの工場を経営する工場長。本部からは赤字に対して効率化を図るようプレッシャーが掛かる一方で、毎日まともに納期通り出荷できたためしの無いオーダーを何とかこなしていたが、、、。 ある日、工場の閉鎖を予告される。与えられた時間は3ヶ月。赤字から抜け出すことが出来なければ、600人が職を失うことになる。 実際には、従業員もそれなりに毎日のオーダーをこなすのに努力しているし、最新のロボットも導入して効率を上げて、大量生産で部材のコストが下がるように生産管理もしている。 黒字化する方策など思い浮かばず、途方に暮れる主人公。 ふと数週間前に、大学の恩師、物理学者との空港でのやり取りを思い出す。偶然に出会って、世間話をするなかで、彼の工場が非効率であることを見抜いて、救い出すヒントを与えてくれていた。著者はイスラエルの物理学者。内容は主として生産管理、、、だけれども、経営に根ざした生産管理と言うべきか。 単位時間当たりの効率を上げることで部品コストを下げることを至上目的としていた主人公に、会社の本当の目的・ゴールは何かと問いかける。 会社のゴールは効率を上げて生産コストを下げることではなくて、「利益を上げること」。工場の稼動効率ではなく、利益を上げることを目標に据えた場合に、評価指標は3つに集約される。 ・スループット~販売を通じてお金を作り出す割合・在庫~販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金・作業経費~在庫をスループットに変えるために費やすお金 この3つの指標の全てを同時に改善する事が求められる。1つだけを効率化しようとすると、「依存的現象」と「統計的変動」と言う現象により、必ずトータルの効率は悪化する。 教授から提示される指標とヒントに悩む主人公。息子とボーイスカウトで行った山道で、理論を体験する。 目的=ゴールにたどり着くこと 工程=ボーイスカウトの列 成果=道のり ・スループット 最後尾の人間の進む速さ ・在庫 列の長さ ・作業経費 進むことに費やしたエネルギー 統計的変動とは、列を作る子供一人ひとりの歩く速度が常に一定の範囲の中で変動していること。依存的関係とは、常に列の最後尾は、子供一人ひとりの速度の最悪値の合計になる。。。前の子が遅れた場合に、次の子が前に進むことは出来ないから、遅れが挽回されること無く蓄積される。結果、列が伸びて、変動が蓄積するとスループットは悪化する。 また、スループット=製品の売れ行きに合わせた生産管理をした場合、生産フロー全体の依存的関係と、そのそれぞれのフローにおける変動により、最終的に製品が出来上がるキャパシティは相当に圧迫される。 新しい指標に則って、スループットを制限しているボトルネックを探し出し、スループットを上げるための方策を打つ。成果が出るが、再び発生する問題。 主人公は、一度の対策では1つのボトルネック=制約条件を解決するのみで、別の箇所が制約条件となり問題を引き起こすことに気付く。必要なのは、繰り返し制約条件を見出して、解決していくプロセス。 【継続的改善プロセス】 Step1 : 制約条件を見つける。 Step2 : 制約条件をどう活用するか決める。 Step3 : 他のすべてをStep2の決定に従わせる。 Step4 : 制約条件の能力を高める。 Step5 : Step4で制約条件が解消したらStep1に戻る。 この「制約条件の法則 ~ TOC(Theory of Constraint)」。部分最適になりがちな生産管理の評価手法を「利益」に直結。利益を最大化するための手法が物語の中で明かされます。工業簿記とか分からないので深くは理解出来ていませんが、「在庫」や「経費」を従来の会計手法と異なった解釈をしているらしいです。そのことで本来の企業の目標、ゴールである利益に則った生産管理が可能となるとのこと。近視眼的な常識に囚われず、本当に為すべき事に基づいてプロセスを設定し、評価して、改善をする。生産現場だけでなく、日々の他の仕事にも当てはめられそうな気がして、考えさせられました。
2009.05.30
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竜馬がゆく(6)新装版文春文庫著者: 司馬遼太郎 出版社: 文藝春秋 発行年月: 1998年10月 人間には使命があり、それを全うする為に生まれたと考える竜馬。物語も終盤に差し掛かって、竜馬はその使命を1つ1つ果たして行きます。彼の無私無欲、一途な思いが時代の流れに乗って、日本を動かす。貿易倒幕結社、亀山社中を活用して犬猿の仲の薩摩と長州の距離を利益で近づけようと画策する竜馬。だが積年の恨みと妬みと藩の名誉が、双方の態度を引き続き硬くする。 両藩歩み寄りの話し合いの場をドタキャンする薩摩藩、西郷隆盛。プライドを大きく傷付けられる、長州藩、桂小五郎。 それでも時代は動いている。 北海道を質に入れた見返りとしてフランスの援助を受けた幕府の陸海軍が長州討伐に動く。存亡の危機の長州に対して、亀山社中は数千丁の西洋式銃と船を薩摩名義で買い付け、長州に貸し出す。 そして最後は、人間の信念の力で偉業が成し遂げられる。 ようやく同盟交渉の席についた薩摩と長州。だが、お互いの藩のプライドから、同盟の話を切り出さず、物別れに。全てを諦め、帰国を言い出す桂小五郎に、生まれてから怒ったことが無いと言う竜馬が大激怒した。 竜馬の友、土佐の志士達は、藩の体裁など考えずに、一重に日本の国のためを考えて、そして死んでいった。それを、長州と薩摩はお互いの藩と言う小さな枠の中でモノを考えて、外憂に晒される日本を滅ぼすつもりなのかと、問いかける。 その足で薩摩藩邸に一人乗り込み、西郷に対しても信念をぶつける竜馬。彼の信念の前に、ついに薩長同盟の奇跡が成立する。 使命を1つ果たした竜馬に忍び寄る、死の影。同盟を果たした夜、寺田屋の楼上で襲撃を受けるが、重症を負いつつも生き延びる。 攻め寄せる幕府陸海軍を相手に、奇襲作戦を成功させる高杉晋作の天才。竜馬が率いる亀山社中も長州を援け、ついに幕府軍との海戦に臨む。 300年続いた徳川支配下の封建的な世界に訪れた開国と言う変化の波。それをいち早く感じ取り、命を省みずに行動をして、良い方向へと動かして行ったのは、竜馬だけでなく、桂、西郷、高杉と言った20~30歳代前半の若い力。 時代に求められるものを見極め、たぎる若い血を信念に昇華、理想の実現の為に自らを高めて、コミットを持って使命にあたる。彼らこそは、先日読んだドラッカーの本における「プロフェッショナル」だと考えます。また、彼らの成長や能力を認めて、承認して権限を委譲した薩摩藩、長州藩の重役は、優れたマネジメント能力を持っていたと言えそうです。 読んでいて、今の自分とその周りにあてはめて考えさせられます。 自分に足らないのは、、、時代を読む力か、プロフェショナルとしての特質か、それともコミットか?・・・なぁんてね。(笑)
2009.05.29
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以前から株式投資をやりたいと思いつつ、勉強をしてからでなきゃと言う強迫観念に駆られて出来ていませんでした。 なけなしの余剰資金を銀行においておいたからと言って、お金はほぼ増えません。貯蓄預金の利率0.0x%ってなんですかね? 100万円預けて、1年に200円。。。ATMで時間外に2回下ろしたらアウトじゃないですか。ましてや、通帳をポケットに入れていくらたたいてみたところで倍にはなりません!(笑) チャートの見方はFXでそれなりの授業料を払って覚えました。(涙)昨年末からこの1~3月は歴史的に株が安くって、今ちょっと盛り返してきているところなのはさすがに素人でも分かる。 また株価が下がった事でトライするハードルも下がった。100株単位で買わなければいけない株も、300円であれば30,000円で出資出来る。ちなみに、先日お世話になったディズニーを運営するオリエンタルランドは今、60万円ちょっとで株主になれます。 ジュンは今年から、貯蓄口座代わりに住信SBIネット銀行を使ってます。 ここのハイブリッド預金口座ってのが結構面白い。普通預金の口座から指定した金額を移せる。その口座においておくだけで比較的良い金利が付いて、毎月利払いがある。また、SBI証券との連動サービスもあって、ハイブリッド口座の金額がそのままSBI証券の購入に振り代えることが出来る。つまり、貯金しておいたお金をそのまま証券会社に入金することなく、株その他の金融商品を買えるんです。ものぐさで突発的行動が大好きなジュンにはピッタリのサービス。 さて、今回買うにあたって流石に流れも読まずにイキナリではマズイので、事前に状況を見ていました。日経マネーのホームページで、銘柄フォルダという機能があり、それを使ってみる。気になる会社の株価をフォルダに入れておくと、毎日の動きがトレース出来るようになっているんです。何から手を付けていいか良く分からなかったので、とりあえず自分の会社や知ってる会社、取引先の会社などを手当たり次第登録。 面白いのは、登録した日の株価が記録されて、その株価からどれだけ株が動いて、購入単位(最低購入数*株価)あたりでどれくらいの損益が出ているかが表示されるところ。あ~、あのとき買っておけばよかった!とか。(笑) そこで、先日ずっと最近では高値安定していたもともとの取引先でお世話になった会社の株が落ちてきていたので、応援する意味もこめて(笑)、100株、298円で指値!310円程度でもみ合っていた株が、何かの拍子に下落したようで、設定しておいたケータイにメールで成約の旨の連絡が入る。 ジュン、初・株主の瞬間です。(笑)たった29,800円ではありますが、株主になりました!手数料が200円引かれて、30,000円で100株入手。 その後一ヶ月ぐらいして、昨日の時点で405円。(+10,500円)今日は20円下落して、385円。(+8,500円)・・・結構激しく動くものなんですね。。。 他にも指値を入れた株があったんですが、欲張り過ぎて成約せず。そのままぐーっと上がっていってしまって、結構残念。。。 実際に買ってみてからは毎日のように株価の推移が気になります。また、色々な指数がどんな意味合いなのか、勉強をする気にもなってきました。やっぱり、必要がないことや自分に損得が掛かっていない事って、実が入らないものなんですね。(笑) まだまだこれからですが、手持ちの資金を何とか増やせるように頑張って行きたい。・・・不景気でお給料が上がらないので、自分で増やすっきゃない!(涙)玄人の方々、アドバイス頂けますと助かります!(楽天証券特別企画)株式投資初級講座(DVD付き)
2009.05.28
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今日は散々迷いつつも、朝一に自宅で仕事を片付けてから、誘惑に勝てずに飯田橋朝食会に参加! 出発前に会社に行けない時間ではなかったけれど、行ったところですぐに出発しなければいけなかったし、、、と自己弁護。(笑) 9時前に、飯田橋のCafe L'abricot(ラブリコ)に。縁結びの霊験あらたかな東京大神宮のお隣。オープンテラスで談笑する一群が、、、朝食会だ!(笑) 店内はインターナショナル。欧米系のマダァムがお子さん連れでこれまた談笑。東京都のど真ん中でかなりアウェイな雰囲気。 このカフェ、一段上がったステージがある。ちゃんとステージ用の音響もあるっぽい。どんな音楽やるのかな、、、やっぱボサノヴァ? 今日はいつもより滞在時間も長く取れて、閉会までいてゆっくりと皆さんとお話出来てよかったなと。たいてい、名刺交換とお互いのバイオ情報交換でイソイソと退出しないといけなくって、物足りなさがあったので。さてその後、秋葉原から一路研究学園都市のつくばまで。初・つくばエクスプレス体験でした。 秋葉原駅から快速で45分。終点のつくばセンターまでも、結構近い。 駅を出発して地下を進む車内。個人ケータイでグリーにアクセス(笑)していると、、、ずっと繋がってる。この電車、、、基地局積んでる! まさかと思って、PCを開いてWifiをオンにすると、、、4つもアクセスポイントがアクティブに! 電話もいけるし、車内HotSpotだし。これは、ぜんぜん仕事出来ちゃいますね!(涙)と言うわけで、あっと言う間に現地に。 今回、仕事としては珍しく、つくばの研究所を訪問。ジュンの仕事にしては珍しくアカデミックなお話でした。 帰り掛けに守衛所のオジさんに、どうやって駅まで行ったらいいのか聞いたら、半分無理やり、研究所のバスに乗せられるし。バスの中でも研究所の人たちが超~気さくで親切。 途中から、桜並木が駅までずっと続いていて、歩道と車道が完全に分離されてる。 往路ではPCで仕事してて気が付きませんでしたが、帰路は広い窓から茨城の景色を堪能。 駅と駅の間隔が広いので、少し駅から離れると、もうそこにはトトロがいそうな森が広がっていたり、一面の水田が広がっていたり。 東京から1時間のアクセス。計画開発された交通と住環境。豊かな自然。 ものすごい、住みやすそうだなと思っちゃいました。毎日決まった時間にオフィスに出勤する仕事でなかったら、こういうところに住んで。必要な時だけ、東京に出てミーティングして、、、。 そんな生活、出来たらステキですよね~。まぁ、夢を見るのはタダですから♪(笑)
2009.05.25
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土曜日の早朝、7:00に東京駅八重洲北口、鍛冶橋駐車場集合。相方(妻)と2人で「富士山の森作り・植林ボランティア」に参加しました。自然大好きな相方の夢・植林。「温泉つきタワーマンションに住む」とか「大金を手に入れる」とか、欲にまみれた目標に混じって、2人の「目標リスト」にもちゃんと載せてある。これ、ジュンの会社の親会社のイベントで参加費無料!健康保険組合の会報に折り込まれていたもので、現地までの交通費、植林参加の費用、お昼のお弁当代、なんとお疲れ様の日帰り温泉代まで全てコミコミ。 もともとものすごく興味のある植林を体験できて、大好きな温泉までタダで入れるとのことで、速攻でエントリー。 東京からバス2台、名古屋から向かう組や自前の車で向かうチームもあって、総勢100名程度の参加。たまたま別途同じ会社から参加していた先輩のYさんは5歳の長男くんとお2人で参加。バスで前後の席に座っていたら、長男くんは人畜無害に見えるこのオジさんを気に入ってくれたようで、ちょっかいを出してみたり、お菓子をくれたり。(笑) 天気予報は曇り時々晴。中央道で渋滞に巻き込まれつつ、バスの窓から富士山が見えてきたことには大分晴空が広くなってました。さすがスーパー晴男女♪ 富士急ハイランドの隣、富士ビジターセンターでチャーターの路線バスに乗り換えて揺られること40~50分、3合目付近にある山梨県の保護林まで。 なんで富士山で植林が必要なのか。バスの中でパンフが配られて説明が。戦後の1950年代以降に建材としての利用の為、大量に伐採。その後人工的に針葉樹が植林されていた富士山麓。その人工林が同じ樹の種類を大量に植えていた為、2002年に害虫による大規模な被害を受けて、東京ドーム約20個分、100ヘクタールが枯れ果ててしまったそうです。 人工的に作られた環境の弱さを知った山梨県は、より自然に近い形で森を作るプランを立てました。生き残った針葉樹の一部を列状に伐採して、広葉樹を植えて、針葉樹と広葉樹のバランスの取れた森を作るプランです。 このプランに国際NGOのオイスカ(OISCA)が協力、いくつかの企業もボランティアとして参加しています。http://www.oisca.org/project/japan/fuji.html今回は針葉樹を伐採した土地に、広葉樹の苗を植える作業をお手伝い。 現地でヘルメットと鍬、トンカチが配られて頼もしい作業員の方から作業内容の説明。針葉樹を伐採した土地を掘り返して、苗を植えて、ウッドカバーを取り付ける。 富士山麓には現在鹿が大量発生していて、植えた苗を片っ端から食べてしまうらしいです。 ウッドカバーはそれを守るためのハイテクグッズ。 生分解性のプラスチックの筒を苗木に被せて、両サイドにトンカチで打ち付けた竹の棒に縛り付ける。このまま5年ほどが経って、食べられても問題の無い大きさに育ったころに自然に還るとのこと、、、スゲー。 簡単そうに見える作業も、結構大変。急な斜面には伐採した針葉樹の立派な切り株がたくさん。切り倒されて地表からは見えなくても、地下には立派な根を張っていてまだまだ元気に生きている。それを避けつつ、掘り返すのが大変。根をブチブチザクザクと鍬で断ち切って、何とかスペースを作って、植える。 植える苗は、ブナ・ミズナラ・カエデ・ハンノキ・ヤマザクラ。同じく富士山で自然に育った苗。根っこの周りに養分がたっぷりの土で巻いたもの。 土を被せて、ウッドカバーを被せて、ウッドカバーを竹竿に縛り付ける。 作業を始める頃になると、ほぼ快晴。太陽の下で、普段の運動不足も何のその。汗をかきつつ、鍬を振り下ろして、土と戯れる、、、楽しい。 渋滞のせいで到着が遅れたこともあって、1時間ほどであっと言う間に作業打ち切り。お弁当を食べて、下山して、日帰り温泉「ふじやま温泉」へ。5年ほど前に出来たばかりの新しい施設で、普通に来ると2,000円程度の入湯料を取ってるところらしいです。温泉もたくさん種類があって、館内のリラックス出来るスペースもたくさん。すっかり満喫。 東京に戻ってきたのは7時過ぎ。その後、昨日の日記のとおり親子丼を食べて帰宅。。。クタクタに疲れたけれど、気分爽快。いつもよりも早く眠りにつきました♪
2009.05.24
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今日は、早起きして待望のあるイベントに参加。そちらの模様は別途レポートしますが、、、取り急ぎ帰り道に堪能した晩ゴハンれぽーと!いつも忘れるんですが、今日は箸をつける前にちゃんと写真も撮りました! お店は東京駅、八重洲北口1Fキッチンストリートにある「新橋鶏繁どんぶり子」。1971年創業の新橋鶏繁の出店。 以前に相方(妻)と行って、メチャメチャ美味かったので今日再トライ。この一角、ちょっとお高いけれど確実に美味しそうな店が立ち並んでいる。中でもここは比較的リーズナブル。 オーダーは、相方がスタンダードオーダーの「特製親子丼定食」、ガラスープとお新香付きで1,050円。ジュンは「特レバ入り親子丼定食」、同じくセットで1,350円。 ここのお店、炭焼きの香ばしさが絶品。ふわふわの半熟たまごとのハーモニーはもう井上陽水と玉置浩二のよう!(謎) 前回は、「粗挽きそぼろ丼」1,050円をトライ。そぼろを卵とじにした親子丼で、珍しくて十分美味しいけれど、香ばしさのインパクトで普通の特製親子丼の圧勝。今回は、ちょっとお疲れ気味だったのでレバー入りにチャレンジ。 結果、やはりどちらも美味かった。南部地鶏のレバーも甘くてクセがない。 他にも、まだ未経験ですが「地鶏の煮込みラーメン」とか超気になるし、地鶏のおばんざいをアテにお酒も飲める。東京駅にお立ち寄りの際はぜひチェックしてみて下さいね~♪
2009.05.23
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ものすごいタイトルとイラストです。カエルを食べてしまえ! 著者: ブライアン・トレーシ /門田美鈴 出版社: ダイヤモンド社 発行年月: 2002年02月成功哲学で有名なブライアン・トレーシーの著作。相方(妻)がタイトルに一目惚れをして立ち読みして、面白かったので借りて来たとのこと。音楽ファン的に言うと、「ジャケ買い」。(笑)序章ですでに釘付けになります。 「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪事はもう終わったと安心して過ごすことができる」「もし二匹のカエルを食べなければならないなら、醜いほうから食べよ」「もし生きたカエルを食べなければならないなら、座り込んでじっと眺めていたりしてはいけない」 ・・・何の本だかさっぱり判りませんよね。中国の食文化の本??? いきなり脱線しますが、アメリカに研修で行っていた際に立ち寄った中華系のスーパーの奥にでっかい水槽があって、魚やエビ、カニに混ざって「活きカエル」も売られてました。。。しかも水槽は満員電車のサラリーマン状態。。。白くて恐らく「もち肌」なお腹をガラスにペタっとへばり付けて、ドナドナと買われて行く時を、みんな仲良く待っていました。。。もとひ、この本で言う「カエル」は、「あなたにとって最も難しくて重要な仕事」のこと。そう考えてもう一度↑を読み直してみると、、、ちょっと納得。 日頃、何かと忙しい中で面倒なことや、やった方が絶対にいいんだけれどまだ先の話なので放置プレイしている事ってありますよね。落ち着いたらやってみたい、とか、時間が出来たら、とか言い訳してるやつ。結局、そういう重要な将来のことって、やらずに終わってしまっていたりしませんか? 自分もついつい、重要な仕事を後回しにして目の前の簡単な仕事に取り掛かってたりします。その間にまた誰かからどうでもいい仕事を頼まれて、断り切れずに時間を掛けてやってしまったり、、、。 世の中で大きな成果を挙げる人は、朝、目が覚めて仕事をする準備が出来た段階で、真っ先に醜くて大きなカエルと向き合って食べてしまうそうです。この本では、どうやってカエルを食べてしまうか。なぜそれが大事なのか、が繰り返し語られます。 冒頭で「80対20の法則」が紹介されます。仕事の成果の8割は、たった2割の仕事の結果で決まる。この2割の仕事が、カエル。 このカエルを食べるために、残り80%のくだらない仕事はプライオリティを下げる。カエルを食べ切るまでは、断固として他の仕事に取り掛からない。その方が最終的には効率が高い。 普通、人はカエルを食べることなく簡単でどうでもいい仕事を、繰り返し繰り返ししてしまう。カエルを喜んで食べる人は、どんどん偉業を成し遂げて、すばらしい成果と評価を得る。 何がカエルであるのかを見極めるためには、長期的な視野を持たなければならない。目標を立てて、その達成のために最も重要な仕事、それが真っ先に食べるべきカエル。 強烈なタイトルと、冒頭での惹きつけ。そして繰り返される優先度の重要性に、読み終わった後はすっかりカエルを食べる気マンマンです。 ぜひぜひ、あなたも明日の朝、机に向かった瞬間にカエルにむしゃぶりつきましょう!(笑)
2009.05.22
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休暇記念日作戦第2弾。。。と言うか初日を寝坊して予定変更した昨日。オリジナルプラン決行!齢33歳にして、初めてディズニーシーに行って来ました!(爆笑) 2人の過去の記録を物色すると、前回ディズニーランドに行ったのが1997年7月、、、。スプラッシュマウンテンを滑り降りるトロッコに乗って盛大に叫び声を上げる、若き頃の二人の写真が見つかりました。ついつい買っちゃうんですよね。 と言うことで、実に12年ぶりのディズニー。子供でも出来ないと多分行かないものなのかもしれませんが、失われた青春(?)を取り戻す為、行ってきました! それでも朝寝坊な2人は昼前にようやっとゴソゴソと起きてきて、支度して。。。ってやっていたら出発は2時前。飯田橋から有楽町線に乗って、終点の新木場で京葉線に乗換えて快速で1駅。到着が2時半。。。30分?メチャメチャ近い!こんなに近かったっけ? 到着するともうそこはおとぎ話の世界。年甲斐にもなくはしゃぐ2人。ディズニーシーに向かうモノレールの中からキャーキャー言ってます。 パスを買って、入場。平日だけあって、人並みはまばら。甲斐性無しなりに頑張って来てみたのは良いけれど、予備知識ゼロのままなので何から見るべきか困ってると、人だかりが。どうやら30分後にメディタレーニアンハーバーで大掛かりなショーが始まるらしい。 交通整理をしているスタッフの方に、オススメのライドを聞いたりして、15分ほど園内のマップを見て今日の行動作戦を立てて、それから湖に面した手すりに陣取る。ぞくぞくと集まる観衆。それでも最前列で見れるからモーマンタイ。 真ん中の大きな浮島もどきから噴水が吹き出たり、水上バイクが出てきたりで始まったのが、「Legend of Mythica」。スゲーこれ。あとからあとから水上の山車みたいなヤツがモジモジ君にヒラヒラの付いたダンサー満載で出てきて、各場所に配置。ジェットスキーが連凧を引っ張ったり、空間的な演出がダイナミック。アクロバティックでハイテクなダンスなんかは、(見た事ないけれど)シルクドソレイユの影響もあるのかなってチラっと思いました。 その後、スタッフさんのオススメに従って、「Tower of Terror」、「Center of the Earth」、「Indiana Jones」等を片っ端から乗る。ほとんど15~20分待ちでストレス無く楽しめる、、、。イメージだと基本的に40分から1時間待ちとかなのかなと思っていたんで、随分と空いていて良かった。ライドに乗ると、普段静かな相方(妻)のテンションが上がる。見ていて面白い。 途中、通りかかったらあと5分で上映開始のショーがあるとか。見たら結構面白かったのが「Mystic Rythms」。ライオンキング+シルクドソレイユな感じ。(笑)室内劇場なのに雨降りまくり、火も吹きまくり、人も飛びまくり。ドラム、木琴、パーカッション、ウィンドインスツルメントからなるバンド演奏もほとんど生演奏っぽかったので、その作り込みにビックリ。 アトラクションを探してウロウロしてる最中、心の友に出会ったのでワンショット。楽しむのに年齢は関係ないです、ハイ。 メディタレーニアンハーバーの水面に船がいくつも出てきてる。何かあるのかと近くのスタッフさんに質問すると8時過ぎ、一時間後にまたショーがあるとか。 ショーの開始まで1時間しかない中で、食事をとることに。昨日ちょっと気張ったので今日はライトに。入り口付近のホテル・ミラコスタ、、、の並びのイタリアン「ザンビーニブラザーズリストランテ」で、アラカルトに注文。シーフードドリアと、クリームとバジルソースのリガトーニ、しめて2名分1,500円。。。(笑) 日が落ちて、風が強くなって随分と肌寒くなって来てる。風下は煙とか水しぶきが大変とのことで、風上の要塞の上から見物したのが「BraviSeamo」。 これもすごかった。 水の精は分かるけれど、火の精はどんだけ金を使ってるのかって感じ。水中から鉄骨で出来たドラゴンが姿を現して、水面を炎で覆い尽くす、、、超ハイテク。もう、強風だったのもあって、正に「Smoke on the water,,, Fire in the sky!!」エンターテイメントって、、、金が掛かるね。 終わると時間をおかず、今度はフィナーレとばかりに花火が打ちあがる。寒いのはちょっとこたえましたが、花火好きの相方は嬉しそう。 残り時間の1時間、面白かった「Center of the Earth」をもう一度楽しんだり、乗り物ラッシュ! 最後に乗ったのが、「ヴェネチアンゴンドラ」。ヨーロッパな雰囲気の建物の間、暖かな電球の光にライトアップされた水路を、自称イタリア人のキャストさん手漕ぎの小船でゆっくりと進む、ロマンチックなアトラクション。途中、自称イタリア人の歌声を聞かせてもらったり、はしゃいだ気持ちを和ませるのにピッタリ。 最後、お土産を覗く時間も無いくらいに遊び倒した、33歳の初ディズニーシー。 それにしても、ものすごい徹底したビジネスだなと関心。楽しませる為を追求したアトラクションのクオリティは高いし、パーク内では全てが整ってる。小腹が空いたなと思えばあっちこっちにスナックカウンターがあるし、ちゃんと食べたいと思えば、それなりに美味しい食事が、そんなに法外でもない値段で楽しめる。 ジュンの知ってるテーマパークは、子供だましのアトラクションに、金を落とさせるためのチープなグッズ。食事もジャンクフードがパーク内特別価格で出てる、、、そんな感じでした。でもディズニーは違いますね、、、あれは本当に夢の国ですよ。 ただ、たまたまかもしれませんが、今回は人が少なくってビックリ。アトラクション前の迂回用の通路もぜんぜん使わずに、直接乗り場まで行くことが多くって、細部まで作りこまれたインテリアとかストーリーを楽しむヒマも無いくらいでした。これで採算取れてるのかな、、、。まぁ、GW明けの平日だし、インフルエンザだったりで人手が少ないのも致し方ないのかな。 30分で行ける、近くて遠いおとぎ話の国。さぁ、来週からまた仕事頑張ろう!
2009.05.15
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昨日は特別な日。大切な人の33回目の誕生日。思えば相方(妻)と一緒に誕生日を過ごすようになってから16年。もう人生の半分近くを一緒に過ごしてます。。。甲斐性無しで出不精のジュンは、基本的に記念日もいい加減。挙句の果てに、最近は海外出張などで一緒に過ごすことも稀に。 今回は不景気なのもあって休暇が取れた。久々に、年甲斐も無くテーマパークなんぞに行こう、、、と思ったら2人して寝坊。。。(笑) 気を取り直して、夜景が見たいと言う相方(妻)の為に、ちょっと背伸びしたレストランをネットで検索。普段はマクドナルドや立ち食いソバ屋、せいぜいラーメン屋がデフォルトの2人が、記念日だけに値段を(比較的)気にせずに店を選ぶことに! ネットで見つけたレストランに電話。夜景の見える席をお願いして予約。夕暮れを狙って出発。 「DINING OUT.53 新宿センタービル店」http://www.newtokyo.co.jp/tempo/diningout/dining.htm 都庁に向かう地下道を進んで、モード学園のコクーンタワーの隣のビル。新宿センタービルの53階って、、、最上階!エレベータで一気に最上階へ。 6時半の店内にはほとんどお客さんがいない、、、平日だからかな?通された席は、正面に皇居、左手にタカシマヤを望む窓際のカウンターシート。座席と座席の感覚を贅沢にとってあって、カップルにぴったりな雰囲気。 圧巻は窓の外。西新宿の53階からの眺望はとんでもないスケール。正面の皇居と、左手の新宿御苑の緑を避けるように、大小のビルが視界を埋め尽くす。新宿駅南口とタカシマヤのビルの遥か後方に、東京タワーも見える。暮れ行く東京を一望。これはPriceless。。。 ぐるなびの特典で、ワンドリンクサービスとか。記念日でも節約は大切。(笑)アルコールが苦手な相方はノンアルコールカクテルの「フロリダ」を。ジュンは食前酒のポルトワインをオーダー。 暮れ時の風景から夜景に変わる窓の外のパノラマを眺めながら楽しんだ料理がこれ!「本日の鮮魚のカルパッチョ」肉厚な真鯛の歯ごたえがサイコー♪「エビとポテトのスペイン風オムレツ」 ぷるぷるぷりぷり。。。「メカジキを3種類の調理法で」 グリル、ムニエル、フライ。 メカジキがジューシーでビックリ。 ボリュームが嬉しい、絶品です!「イベリコ豚の炙り焼き」 厚切りのイベリコ豚が食べ応え十分。 圧巻なのは付け合せの野菜。 何種類もの野菜のグリル、、、色々と食べられて楽しい。8時半を回って、ボリューム感のある料理を楽しんでいると少しずつ来店が。カップルは同じカウンターに通されて、グループは奥のテーブルに案内されてるみたい。この時間くらいから混み始めるようですね。 パスタを頼むかどうかで、相方はデザートを2つ頼みたいと主張。オーケーオーケー♪(笑)今日の主役は貴女です。2つでも3つでも頼んでください! このお店、デザートメニューが豊富。レギュラーメニューに掲載している5~6種類と別で、デザートのみの追加メニューがこれまた5種類くらい。合計10種類???相方のチョイスはこれ!「ダブルチーズケーキとバニラアイス」ベイクドの土台にレアが乗る、一口で二つのチーズケーキが楽しめる。バニラアイスやダブルベリーのソースも楽しい♪ 「バナナズッペ・イングレーゼ」ガトーショコラと迷ったけれど、店員さんのオススメでこっちに決定。リキュール浸けのスポンジがバナナとマッチ♪ものすごいボリュームに、相方はさすがに途中でギブアップ。食べ過ぎのため息をつきながら、気が付けば窓の外はすっかり夜景。いたずらっ子が宝石箱をブチまけたみたい、、、とはよく言ったもの。 これだけの明かりの中、たくさんの人が暮らす東京で、16年間を一緒に過ごすって、結構スゴイことかもね。いつもよりはちょっとイイ感じの誕生日になったのではないかな?
2009.05.15
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5巻では更に風雲が動く。竜馬がゆく(5)新装版文春文庫著者: 司馬遼太郎 出版社: 文藝春秋 発行年月: 1998年10月 長州・土佐を中心に攘夷の過激派が進める薩摩・会津の要人暗殺作戦と、その会合。これを偵知した新撰組が死闘を繰り広げる池田屋の変。 長州藩が薩摩・会津が護る天皇を奪い、攘夷を実現しようと京都でクーデターを起こす、蛤御門の変。 幕府は自己の延命の為に、薩摩や会津を利用して、竜馬の友人・知人、日本の国を憂う志士たちを虫けらのように殺戮する。日本の為に、幕府を倒すと心に誓う竜馬。 竜馬はメンターである勝海舟の紹介で、明治維新のもう一人の立役者、西郷隆盛に出会う。 2人共に、私心を捨てて志を高く持つことを心掛ける、人間力を持つタイプ。自然、周りに命を預けて協力するチームが出来て、大きな奇跡を起こした点で似ている。鈴虫が取り持つ2人の友情。信頼関係はこういったことで測られるものかと、妙に納得。 二つのクーデター騒ぎで多くの反逆者を出した、竜馬の海軍操練所も、幕府に目を付けられ解散の憂き目に。船も活動の基盤も失う竜馬は薩摩藩の西郷へビジネスプランを持ちかける。 「するめが、大砲になる話をごぞんじか?」 幕府は密かにフランスと手を握り、北海道を担保に入れて強大は軍事力と貿易による利を手に入れようとしていた。身分を縛り付ける封建制の延命の為に、日本を売り渡そうとする幕府に立ち向かう為、薩摩藩が必要としていたのは経済力と軍事力。 竜馬は、貿易と軍備を両立させる策として、解散される海軍操練所の隊員を中心とした貿易会社の設立と、薩摩藩による出資を持ちかける。するめは上海で10倍の値段で売れる。その利潤で大砲を買うことが出来る。理想や思想では幕府を倒す武力にはならない。貿易倒幕会社の具体的なビジネスプラン。アツいだけではない。国際的なビジネスプランと、ユーモアを交えた優れたセールスコミュニケーション。竜馬の活躍からは、今でも学ぶべきところが多いように感じられました。
2009.05.14
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1巻1巻、読み進めつつ内容を覚える意味でもレビューを書いていこうと思ってますが、、、結構大変。(笑)書きたい内容がたくさんあるし、書き終わる前に物語の先が、何度も読んでるにもかかわらず気になって読み進めちゃうし、、、後から書こうとするとまた読み直しだし。(笑) ともあれ、折り返しの第4巻!竜馬がゆく(4)新装版著者: 司馬遼太郎 出版社: 文藝春秋 発行年月: 1998年09月 世間は革命騒ぎで沸騰し、土佐、長州をはじめとした攘夷強硬派の浪士と、会津藩お抱えの新撰組が京都を舞台に血みどろの戦いを繰り広げる。 この幕末の風雲。清河八郎と言う、謀略の士が仕掛け人。 将軍守護の名目で浪人部隊を幕府に組織させて、京都まで連れて行って逆に倒幕のクーデターを実行させようと企み、失敗。その京都での残留部隊を中心に、近藤勇や土方歳三を中心とした新撰組が結成される。他にもたくさんのクーデターを企てるが、ことごとく失敗。竜馬曰く、「百才あって一誠なし」の性格が原因。いくら才能智謀があっても、人への愛情が無いため、仲間が最後までついてこない。 ジュンの自宅の裏に伝通院と言う、徳川家康の実母が眠る古いお寺があります。何気なしにお散歩をしていると、清河八郎はここに維新の志士として埋葬されているとのこと、、、さすが由緒ある大きなお寺です。 竜馬の身辺でも犠牲者が。土佐での幼少からの親友である武智半平太が土佐藩実父、山内容堂による攘夷派弾圧にあい、切腹。同士もことごとく惨殺される。藩と言う旧体制の狭い視点に囚われ、焦って時流に逆らった結果の死。 残された一方の竜馬は勝海舟と言うメンターを得て、一介の脱藩浪人から革命家への道を踏み出したばかり。周囲は直接の行動に移さない竜馬を見て歯がゆく思うが、当の本人は、時代も、まだ準備が出来ていない、気が熟していないと確信して、ひたすら準備を進める。 竜馬式の革命の形がおぼろげに出来つつあった。 諸藩から出資を募って日本初の株式会社を設立し、船を買い、過激浪士に船乗りの教育を施して交易をする。出た利益を出資元に還元しつつ、船を増やし、来る革命のその日には武力として決起して幕府を倒す。 幕臣・勝の教えの元で描かれた竜馬流倒幕の青写真の第一歩が、神戸に誕生する。神戸軍艦操練所の開校。竜馬は全国の過激浪士を集めた練習生4~500名の塾頭になる。 幕府の力を借りて、幕府を倒す力を育てる。勝海舟もそれを知りながら、協力する。幕府や藩としての枠組みだけでなく、列強諸外国に狙われた日本をどう守るか、共通した問題意識があったから。 練習艦を手に入れて、迎えに来た操練所の仲間と船上で出会うときに、涙を流して喜ぶ竜馬。17歳で浦賀沖に現れた黒船を見て以来、ずっと憧れた船。「船を手に入れる」と言っても誰からも相手にされなかった身分の低い竜馬が、27歳、、、10年を掛けて遂に手に入れてしまった。大きな視野をもって、自分の信念を貫き通して、大きな夢を実現する。竜馬の生き方に憧れる人が多いのは、ここにあるのかもしれませんね。
2009.05.10
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「会社を元気にするプロジェクト」のメンバーのオススメの書籍。ピーター・ドラッカーは初めて読む。プロフェッショナルの条件著者: ピーター・ファーディナンド・ドラッカー /上田惇生 出版社: ダイヤモンド社 発行年月: 2000年06月 メンバーの一人、信頼する後輩くんが「人生が変わった」とまで言った本に何があるのか、確かめたくて、、、例によって図書館で借りました。(笑) 【目次】 Part 1 いま世界に何が起こっているか Part 2 働くことの意味が変わった Part 3 自らをマネジメントする Part 4 意思決定のための基礎知識 Part 5 自己実現への挑戦 同書はドラッカーの数多い著作から、「個人」に焦点を置いて編集し直したもので、副題が「The essential Drucker on Individuals」。ジュン風に日本語直訳すると、「濃縮還元ドラッカー汁:個人編」。(笑)他に、マネジメント編と社会論編が出ているらしいです。一言で言って、面白い。訳書だし、ダイジェスト版であるために各章の関連性が完全でなくて、結構読み辛い部分も多い。でも随所に金言があって、心がアツくなります。最初の歴史考証の部分は、世界史がまるでNGのジュンには読みづらかった、、、挫折しかけました。 Part1の途中、Part2あたりからがアツい。 時代の流れが早く、医療が進歩した現代において、会社組織の寿命が、働く労働者の寿命を遥かに下回る。歴史的には会社組織が繁栄を続ける期間は30年を下回る。20歳代前半で社会に出て、60歳半ばまで働く場合に、どうしても10年のギャップが生まれる。人が一生を同じ会社組織に属して終えることは、もはや稀だとする。職場を移ることを前提とした場合、人はどこの会社で働いているかではなくて、何が出来るのか、といった個人の専門性、プロフェッションが重要になる。60年代のアメリカでは「何をしているか?」との問いには、「クライスラーで働いています」と言った会社の名前が帰ってきた。今は、「ソフトウェアの開発をしています」など、自身の専門領域についての返答が返ってくる。 また、会社組織も変わっていく。産業革命以降、資本主義において重要であった土地・資本・労働と言った要素が今後は二次的になり、新しい価値はプロフェッショナルの「専門知識」になる。組織はプロフェッショナルの高度な専門知識を集約・活用して価値を生み出す。肉体労働者やゼネラリストに代わり知識労働者が専門知識を持って活躍する現在の組織では、それぞれの知識労働者個人がエグゼクティブ(決断し行動する人)。ベトナムのゲリラ戦における部隊長は、ジャングルの奥地でいちいち本部の指令を待っていては部隊が全滅の憂き目にあう。各部隊の専門知識に基づいた現場判断が、部隊の生死を分ける。 専門知識に基づいた迅速、かつ責任ある意思決定を行うエグゼクティブの集合が、価値を生み出す。個人として成果を上げ続ける為には「自分は何によって世の中に知られたいか」、と言ったビジョンが大事。その問い掛けを常に意識して、自己を高める。 読みながら、今の自分の仕事に対する姿勢、時間管理、コミュニケーション、上司・部下との関係について考えさせられます。あとは、自分のビジョンって何だろう・・・とかですね。ジュンは、何によってみんなに知られたいのだろう? また自分の勤める会社組織や生産性と対比して、色々と悶々とさせられます。まずは今読んでよかったなと思うとともに、また歳を重ねてプロフェッショナルに近づいたときに読み直したいと思う本でした。
2009.05.09
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GW最終日は、雨降りもあって自宅でゆったり。返却の締め切りもあって家にあった本を読む。勝間和代さんの、恥ずかしいタイトル第2弾「無理なく続けられる・年収10倍アップ時間投資法」。 第1弾、「無理なく~勉強法」のレビューはこちら! http://plaza.rakuten.co.jp/sequoia/diary/200903280000/無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法著者: 勝間和代 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行年月: 2007年10月 高い成果を上げる人の時間に関する考え方や時間管理について、問題点の考察から大枠の骨子、また具体的な効率化の方策についてなどがとても読みやすくまとまっていると思いました。【もくじ】基礎編1 なぜ時間管理はうまくいかないのか2 なぜ新しい行動は続かないのか 3 勝間式「黄金の時間の5原則」 4 黄金の時間を増やすための5つのステップ 実践編 ~ 割愛 随所に「これだけやったら勝間さんみたいになるんだな」と言った心構えがたくさん。相方は「やり過ぎ」だと言ってました。(笑) 冒頭にありましたが、お金も時間があれば増やせます。知識も時間を掛けて勉強して高められます。労働も時間を掛ければ成果を上げることが出来ます。一方で、「時間」は誰にでも平等に与えられているけれど、貯めたり再生産する事の出来ない唯一の資源。この時間を如何に節約して活用するかによって、年収の大小に直結している、との事。限られた時間を、まずは有効活用する為、効率化のために投資します。そして、出来る限り(年収を上げる上で)ムダな時間を少なくして、生まれた時間を将来の長期的な目標達成の為に使う。 下の図は同書の中で出てくる「時間投資マトリックス」です。横軸が緊急度、縦軸が重要度になっている、良く時間管理で目にする図ですね。一番重要なことは、重要だけれど緊急度の低い「2:投資の時間」。当然ながら「3:浪費」と「4:空費」の時間を減らして、投資の時間に回すことが勧められています。 特徴的なのは、その分類。 ジュンが「仕事」だと思っていた時間は、勝間さん的に分類すると「1:消費」と「2:浪費」に分類されそうです。客先に訪問する移動時間が、テレビを見ている時間と一緒って言うのは、、、ちょっとビックリ。でも「年収を上げる」と言った目的の前では、確かに「消費」「浪費」であって、「投資」とは言えないですね。 ただ、移動時間を投資の時間に変える方策についても提案されています。MP3プレイヤで、自己啓発系や英会話のオーディオブックを聞いていれば投資の時間になるし、電車ではなくて自転車で移動することで体力を養う投資の時間に変えることが出来ると提唱されています。・・・ジュンは移動中、大抵洋楽のRockを聴いているので、英会話の投資、、、にはならないかな?(笑) 「時間泥棒」から自分を遠ざけることも提案されています。時間泥棒とは依存性のある行動で、たとえば喫煙・飲酒などの科学的依存性のあるものや、テレビ、インターネット、携帯電話なども上げられます。分かりますよね、、、ついついダラダラと見てしまうし、飲んでしまうし、、、。一日にどれだけ、それらの時間に費やされているか、、。 自分の時間をそれぞれのマトリックスにどれだけ使っているかを計算してみました。ジュンの場合には、1週間でざっくりですが下記のバランス。 【ジュンの一週間・・・自己採点です!(笑)】 投資 ~ 15% (読書、レビュー・日記執筆、業務上の新企画立案、相方との団欒、朝食会) 消費 ~ 30% (レポート作成、通常業務の処理、打ち合わせ、メール) 浪費 ~ 40% (通勤、移動、レビュー・日記執筆、インターネット、飲み会) 空費 ~ 15% (飲み会、ゲーム、自宅でゆっくり) レビュー・日記執筆は、自分の将来の為、自己啓発・投資の目的でやっているんですが、ちょっと時間をかけ過ぎていると感じていますので、投資と浪費の両方にカテゴライズ。飲み会も最近は意識をして減らしていますが、時々ハメを外して次の日まで潰す事もありますので。。。 ジュンの場合には、比較的投資の時間に使えているのではないかなと思ってます。ただ、実際の収入は投資の時間からではなくて消費の時間から生み出されます。今後の課題は、投資の時間を消費の時間の効率アップに繋げて収入を具体的に増やすこと、後は浪費・空費の時間を減らすことですね。 ちなみに、1年半前のジュンは会社で後ろ向きな仕事ばっかり。同僚と飲みに行っては平日から二日酔いだったり、、、酔い覚ましにまた飲みに行って週末を潰したり。。。プライベートでも本は一切読まず、ゲームばっかりやっていたので、投資の時間はほぼゼロでした。。。 【2007年のジュン~自己採点、、、(涙)】 投資 ~ 0% 消費 ~ 20% (通常業務の処理、打ち合わせ、メール) 浪費 ~ 40% (通勤、移動、飲み会) 空費 ~ 40% (ゲーム、飲み会) 皆さんの一週間は、どうですか?よかったら教えて下さ~い♪ あとは、将来の目標(予定)に基づいた手帳の活用が提唱されています。確かに、浪費や消費とかって気付かずに何となく毎日を過ごしてしまっていますが、将来的に何が必要かを決めてから、一つ一つをカテゴライズして考えたら、ムダなことってなかなか出来なくなるかもしれませんね。 ジュンも時間管理はものすごく下手な方なんですが、しばらくは意識してみようかなと思いました。
2009.05.06
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久々のUS出張、実に一年ぶりでしたが豚インフルエンザのパンデミック警戒騒ぎで慌しく帰国する事になりました。現地最後の夜について。当日は現地駐在員とサシでディナー。場所は、Santa Claraのシーフード店「Fish Market」。 いかにもアメリカンな雰囲気の店内。大きなショーケースの中は新鮮な魚介が並ぶ。 今回は、退社・帰国する彼の一部業務引継ぎが理由の出張だったんです。彼は1年後輩なんですが、ジュンがUSで研修を受けていた時から現地に駐在していて、初US、初海外長期滞在で右も左も分からないジュンに、現地での生活や仕事を教えてくれた大切な後輩。行動力も能力もあって、人間的にも魅力あるいいヤツ。一番すごいなと思うのは、仕事に対する姿勢。仕事イコール人生、と言っても過言で無いくらいのコミット。不器用な上にペーパードライバーでアメリカに来てしまって、隣に乗せてジュンが運転していて、交差点で死に掛けたことも何度かある。(笑)現地のコミュニティにも頻繁に連れ出してくれて、ジュンのUS研修を公私共にものすごく実りあるものにしてくれた。そんな彼が、辞める。若手の離職率が高く、人材の流動が激しい業界なので特に特別なことではない。キャリアアップに繋がる、彼らしいものすごく前向きな理由。引継ぎ書も完璧に作ってあって、出来る人間、やる気のある人間は跡も濁さない。このシーフード店、ジュンが2年半前に研修に来た時、到着当日に時差ボケでフラフラのところで彼に連れて来てもらった、想い出の場所。彼も帰国するので、最後になるかもしれない。一番のお気に入りと言う事で、彼はアラスカン・キングクラブを頼むと言う。いつも海外のレストランで困るのは、メニューの多さと意味不明の単語の羅列。シーフードは特に厄介。Salmon、Scallop、Oysterあたりはまぁ分かる。Halibut、Yellow Snapper、Swordfishとなるともうお手上げ。カリフォルニアでは更にCalamari、Mahi Mahi、Ahiなど明らかに英語でないのも加わる。。。オマケにオーダーの仕方がインタラクティブ。「これ!」って指差して頼んでも、焼き方とかソースとか、サイドオーダーとか、色々と話しながら決めないとダメ。そんなときは、ちょっと仲良し過ぎてキモいかもしれないけれど、一緒に居る人と同じものを頼む。(笑)現地で生活している人が食うものにハズレはないはず。どんなものかと楽しみに待っていたら、出てきたのがこれ。。。今年はでかいカニに縁があるらしい。。。二の腕より長い皿から、更にはみ出て場外乱闘する太くて長い足。塩茹でになっているところを、お好みでレモンか溶かしバターで頂く。身がとんでもなくデカイ。カニカマの3倍程度はあろうかと言う太さ。。。溶かしバターの濃厚さとさりげない塩加減がいい塩梅。途中、食べたい気持ちを抑え切れずに慌てて殻と格闘するあまり、指先にトゲでカニの反撃を受けるくらい、美味い。(笑)付け根の部分はちょっと水っぽくて味気ない。最高なのは二の腕、、、って言うのかな?付け根の次の太いところね。ボリュームも味も、ついでにトゲもスゴイ。 彼は入社してからのことを想い出を一つ一つ楽しむように順番に話す。前向きな彼に会社も期待して、色々な仕事をさせた。仕事を通して成長して、また次の挑戦に取り組み、また成長する。立ち止まらないことが彼を大きく成長させた。丁度今読んでいる本に書いてあったセンテンスが頭をよぎって、ヘタクソな説明で、彼に伝える。プロフェッショナルは、「どの会社に勤めているか」ではなくて、「何をするか」。大切な事は、何をして価値を生産して、社会に貢献するか。お互いがプロフェッショナルであれば会社が変わっても協力し合える。彼はいたく気に入ったみたい。 大切な想い出のあるカリフォルニアで、想い出を共にした友と、こうして彼の旅立ちに立ち会えたことは、今回の出張の最大の収穫。業務だけでなくアツい気持ちも引き継いで、彼の分も頑張りたい。 ・・・飛行機の機内の暗闇で思い出しながら書いてたら、ちょっと文章がクサくなっちゃいましたね。(笑)まぁ、たまには許して下さい♪
2009.05.06
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GWももうすぐ終わりですね~。ジュンは両家の実家がそれぞれ川崎と横浜で近いこともあって、例によって実家巡りで終わりました。いつもながら相方(妻)実家のオチビちゃん達(6歳と4歳)のバイタリティにはヤラれます。。。今回はドラゴンボールが流行っていたようで、元気玉をメチャメチャに当てられました。(笑) さてさて今回も本のレビューで、「ザ・シークレット」。ザ・シークレット著者: ロンダ・バーン /山川紘矢 出版社: 角川書店発行年月: 2007年10月 何かと巷で話題だった本。これまた半年以上前に図書館で相方(妻)が予約していたもの。いつもブームが終わった頃に届きます。(笑) 願う事で全てが叶う"The Secret"~「引き寄せの法則」の秘密。 【目次】・明かされた秘密・わかりやすい秘密・「秘密」の使い方・強力なプロセス・お金の秘密・人間関係の秘密・健康の秘密・この世界の秘密・あなたの秘密・人生の秘密 先に相方が読んで、偉く興奮していました。「私の人生、この通り!」。(爆笑)あまりにハシャイで語るので、閉口。 もともと努力しなければ何も手に入らないと思っているジュンからすると、何とお気楽な考えなのかとムカついてさえ来る。 それでも評判になった本なので、仕方なく読んでやろうというくらいの気持ちで出張へ携行。 結果、なるほどと思う部分も多かった。。。けれどもちょっとお気楽過ぎないかな~。(笑) 「引き寄せの法則」は、お金、人間関係、健康、全てにおいて働きます。あなたの頭の中で想像をしたものが、その想いが強ければ強いほど、実現に近くなります。 家に送られてくる請求書の山を小切手の山だと信じて「感謝」したら、そのうちに本当に小切手が送られてくるようになった話。 結婚出来ない女性が、自宅のガレージやクローゼットに、これから新たに出会う男性の為のスペースを設けて信じると、、、彼氏が現れた話。 不治の病で余命数ヶ月と医師に診断された人が、落ち込んで自暴自棄になる代わりに、ひたすらコメディ映画を見て笑い続けて、治ってしまった話。 良いことばかりが引き寄せられるのではありません。 「運が悪い」人は、「こうなったら嫌だな~」とか、いつもネガティブなことを考えていると、知らず知らずのうちに不幸を引き寄せているんだそうです。確かに愚痴っぽい人って、とても幸せそうには見えないですよね。この本、USから戻る飛行機の中で読んだんですが、成田で検疫で引っかかるイメージを頭から振り払うので大変でした。(笑)人間の意志の力って絶対にあると思います。イメージの出来ないものは実現させることは出来ないし、知らないものを手に入れることって出来ない。そうやって書いてくれれば納得がいくんですが、、、「宇宙が見ている」とか、「幸せの波動」とか、「神が、、、」とかって言われると、ちょっと、、、???って感じちゃいます。自分に自信を持っている人って、一目で分かりますし、魅力的に見えますよね。発言の1つ1つに自信に裏付けされた輝く響きが織り込まれて、聴く人を魅了します。 ジュンでさえも仕事でノッているときなんかは、家でパジャマのままPCをやっている今より数段輝いているはず。(笑) この本が、現実主義のジュンでも納得をさせられてしまう部分は、色々な著名人の名言をところどころで引用していたり、万有引力などの物理の言葉も散りばめて裏付けがあるかのように書いてある点。 ジュンにしては珍しく素直には飲み込めなかった本ですが、ステキな話もいっぱい。とりあえず、周囲のものに感謝して、前向きな思考と豊かな気持ちで毎日を過ごして行きたいと思いました♪
2009.05.05
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サンフランシスコから帰国しました!(5月1日の日記です。)レンタカーを返却後、ターミナルに向かうAir Trainの車窓からの一枚。いわし雲と青い空を見ながら、今度はいつ来れるのかな。。。ちょっとおセンチ。サンフランシスコからロス経由なので、とりあえず国内便のターミナルでチェックイン。空港もマスクをしている人はほとんど見当たらない、、、全然緊張感なし。 端末にマイレージカードをエントリーすると簡単にチェックイン出来る、、、ハズが何かエラーが出てる。サンフランシスコからロスに出る便が遅延をする見込みで、接続に間に合わないらしい。。。大変! 涙目になりつつカウンターに泣きつくと、陽気なメキシカン風味のオジサマが端末で調べたら、「大丈夫だと思うけれど、成田までだったら直行便もあるよ」との話。。。変更出来るの??? 今回の騒ぎでキャンセル等が出ていたのか分かりませんが、一時間ほど待てば直行便で帰ることが出来るらしい。しかも取れたのは結構前の席!ラッキー♪機内もチラホラと空席が目立つ。ジュンは窓際の席でとなりは空いてた。本を読んで、寝て、見ると無しにキアヌリーブス主演のパニック映画を見て、味の濃いユナイテッド航空の機内食を食べて。いつもと違ったのは、離陸後に税関申告書と一緒に配られたアンケートと、到着してから。アンケートは滞在場所や、帰国後の連絡先、あとは調査に協力する旨の合意書。着陸してゲートに到着後も、しばらくそのまま席についているようにとのアナウンス。アテンダントが全員分のマスクを配って、着用。そのうちに簡易の防護服とマスク、ゴーグルに固めた検査チームが乗り込んでくる。アンケートを回収しつつ、携帯用のサーモグラフィで乗客の体温を見てる。 大丈夫だとは思っていても、サーモグラフィのカメラがこっちを向いているとドキドキする。。。つかまったら、隔離されて、あんなことやこんなこともされて、、、妄想は止まらない。(笑)アテンダントも珍しいらしく、マスクをした姿を写真にとっていたりした。。。こんなこと、あんまりないものね。緊張をよそに、30分ほどで開放。2階席と、1階の53番の席から前の乗客が先に降りる模様。その後、、、54番以降が降りるはずだけれど、、、ひょっとして見つかったのか??? 不安に思いつつも外に出ると、「PRESS」の腕章をした記者たちが数人。下は窓から見えた機体の写真。。。シェードのニヤけ顔がカワイイ。(笑)サンフランシスコよりも明らかに成田の方がマスク人口は多い。やっぱり日本人は神経質なのか、それとも危機管理への意識が高いと言うべきか。 とりあえず、今のところ発熱や咽の痛みはありません。潜伏期間もあるかもしれないので、数日は様子を見ないといけないかもしれませんが、とりあえず帰ってこれてよかった! 波乱万丈の北カリフォルニア出張、とりあえずこれで一区切りです!ありがとうございました!!
2009.05.01
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