《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2007年04月01日
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テーマ: 足下を掘れ(72)
カテゴリ: 心の話
これから100歳まで生きていこうと決心した時、何が大切かと考えたら、“自愛心”という言葉が浮かびました。

自分を愛する心という意味で思い描いたのですが、あまり聞き慣れない言葉です。

念のため辞書を引いてみると、【自愛】自分の体を大切にすること、と出ていました。

そういえば手紙の末尾に“ご自愛ください”と書きますね。

意味的には通じているのでよしとしましょう。

また、自分の利益(だけ)を計ること、とも出ています。

言いたいこととしては、これでも当たっているのでやっぱりよしとします。

以後、“自愛心”は僕のキーワードになりそうです。

人生の前半50年は、環境に合わせなければならず、心ならずも自分を曲げることも必要でした。



でも僕の場合、その葛藤の中で傷ついた心が、自らの体を痛めつけることになってしまいました。

後半50年は考えを改めようと思います。

自分の体をいたわり、自分の利益になる選択をします。

この場合の利益とは、金銭の損得ではなく、積み重ねていく“幸福”を意味します。

これも僕のキーワード“比較幸福論”に則り、小さな幸せを、少しずつ増やしていこうと思います。

一気に昇りつめると、崩れ落ちる危険も抱え込むことになりますから。

50年かけて、少しずつ進むのが肝要でしょう。

昨年、どん底まで堕ちた自分は、昇りしろがぐーんと広がって、楽しみが沢山あります。

焦らずに、昨日より今日、今日より明日で、机上の計画図は遠い海に捨ててしまい、のんびりじんわり幸せになりましょう。

そのために、まず必要なことは、すべてを今受け入れると言うこと。

良いとか悪いとか判断をいれず、すべてを飲み込む。



やりたくなくてもやらなくてはならないことは、仕方ないからやるけど、最小限にします。

他人の思惑は気にしない。

相手が直接危害を与えてこない限りは、他人のことは考えに入れない。

だけどこちらも、誰かに危害を与えることはしない。

障壁は極力避け、無手勝流を目指します。



風に柳のしなやかさ。

健康については考えましょう。

病気になったら認めましょう。

思い悩まず、向き合いましょう。

そして、ゆっくりじんわり治しましょう。

昨日より今日がちょっと具合よければ喜びましょう。

これからは、若い時に比べ、時間の経つのがすさまじく早く感じるはずです。

だから細かい計画は立てない。

焦るだけだから。

おおまかに決めて、おおまかにこなす。

どっちに進んでるかが重要で、どれだけ進んだかはどうでもいい。

目的地は定めない。

ただ自分を愛しんで、大切にして、労わります。

やりたいことは何かなんて、そのつど考えて判断します。

耳を澄ませば、自分の心の声が聞こえてくるはず。








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最終更新日  2007年04月01日 21時16分35秒
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